キャーッ、み、見ました〜〜〜! おやつコロッケのCM。 光ちゃん、王子様! 日テレ7時43分でした。
王子王子と言われながら、考えてみたら、テレビでこんな姿見せてもらったことありませんでした。 もう、朝からなんという眼福! どうしましょう!
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それにしても、光ちゃん、この姿、相当「やだ〜」って抵抗したんじゃないでしょうか(笑)。 おやつカンパニーさま? CM制作会社さま? よくぞ説得してくれました。 感謝感謝です。
もう出し惜しみしないで、今の美しい姿をテレビでたくさん見せて欲しいです。 光ちゃんを知らない人がかわいそう!
何故なのでしょう? 光ちゃんばかり・・・。
何故、光ちゃんばかり、テレビの前の視聴者から、その心震わす歌唱も、芸術的なダンスも、素晴らしい作詞作曲の才能も、隠されなければならないのでしょうか?
本当に不思議!
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テレ朝21時53分。 ああ、だめ、 おやつコロッケのCM。 今度は、「抱き締めたかった編」を見てしまいました。 正視できませんでした。 時々目をそらせてしまいました。 もう、照れくさくて照れくさくて・・・。 ああ〜〜〜〜!
真っ白な駐車場と道路を見て、通勤通学の前に何とかしなくちゃと、道具片手に出て行ったら、同じ思いの方々が何人か。 一緒に朝の雪かき一時間。 こんなとき、長野の城下町に6年暮らしたことが役立ちます。 雪かき道具も腰の入れ方もばっちり!
あちらでは雪が降ると、朝6時過ぎた頃、御近所みんなで道路の雪かきをしていました。 いつも同じ方(一番の年長者)が、一番に外に出て、雪かきを始めていたため、出すぎないよう、でも、若輩者が一番遅くてもまずいので、2番手3番手になれるよう、息をひそめ耳を澄まして玄関で様子見していて、「おはようございます、すみませ〜ん」と言いながら出て行ったものです。 ザッザッという音がし始めたら、それを合図のように、ほどなく皆さんも外に出てきていましたので、他の方もタイミングをはかっていたんですね、きっと。
借家が広い角地のため、責任範囲が大きくて大変でしたが、雪に慣れない転勤族に皆さんお優しくて、どれだけ助けていただいたことでしょう。 どちらに暮らしたときでも、ご近所に恵まれ、年配の方々は特に優しくして下さいました。 今では自分がそんな年配になってしまいましたけど。 神奈川県に移り住んで10余年。 時間の経つのは早いですね。
今日のSHOCKは2公演ですか。 大好きな可愛い可愛いお嬢さんも今日観劇です。 ありがたいことに、良いお天気になってきました。 昨日の雪で、まだ足元も良くないことと思いますが、皆さまが無事観劇できますように。
『心の中の部屋』
月語りの君のところで、あるとき目にした言葉。
そうですね、私の心にもいくつか部屋があります。 粗末な部屋ばかりではありますが・・・。 その一部屋に、 限界を超えて頑張る人が、住んでいます。 何をどう誤解されようが、泰然として微笑む人が住んでいます。 純な魂を幾重にも重ねた見えない鎧で覆い隠している人。 どうしようもない照れ屋で、頑固者が。 もう、十何年になるでしょうか。 私の心の中の貴賓室に。
純粋なのに、大嘘つき。 まじめすぎるのに、いたずらっこ。 ときどきみんなを惑わせて喜んでる? 子どもかと思えば老成を見せつけられ、 大人のたたずまいに惚れそうになると、無邪気な子供が舌を出す。 その天使の微笑みは、ときに悪魔のようにファンの心をえぐり。 氷の沈黙が、ファンの熱狂を誘ったりする。 困ったさんで、かわいい人。 それもこれも本当の光ちゃんとは違うかもしれません。 でも、それが、私の心が感じ取った光ちゃんだから。 それがずっと私の心に住む光ちゃんだから。 ずっと昔から、事あるごとに、その光ちゃんと心で会話しながら、ファン生活を楽しませていただいています。 こんなふうに、皆さんも、それぞれに違う光ちゃんと、お話ししているのでしょうか。
手の軽い怪我(ただの切り傷です)のため、長くなった連休の最終日。 長い長い独り言です。
私がSHOCKの光ちゃんに会えるのは3月始め。 まだまだ先ですが、今年は何故か例年よりもハラハラしていません。 神様や女神様に守られていますもの。きっと。 光ちゃんの周りには、美しくてカッコいいのにとってもかわいいい内君と、何といっても一番頼りになる大きな存在のMA、彼らと同じように人柄が良く優秀なMAD、そして、才能豊かなSHOCKカンパニーの皆さんという、熱い心で一緒に高みを目指すお仲間がいてくれますから。
NHK「お江」
今回もびっくりしました。 わっ!そこでそうくるの?とか・・・。 違う意味で面白かったかも。 出演している俳優さんも女優さんも、それぞれに魅力的で、よく考えられた配役だとは思いますが、自分の中にある人物像と、イメージの違うものがあるのは仕方のないことですよね。 吉川英治、山岡荘八、司馬遼太郎、子母沢寛、池波正太郎等の長編時代小説、歴史小説で育った世代ですから、それぞれの人物像には、どうしても自分なりのイメージが出来上がっています。 男性に対して過大評価をしたり、夢を見すぎるのは、子供のころから、作者の理想を投影した素晴らしい人間に、そんな歴史小説や時代小説で触れすぎたからじゃない?とか、よく言われましたが・・・。 男性だけではありません。 小学生の頃映画館で見た時代劇の映画の中のお姫様。その印象が強く残ってしまっているのでしょうか。 挙措動作、言葉使い、時代劇なればこそというものが見たいのです。 光ちゃんに非日常を求めてしまうように。
ある家族の会話。 母 「うわ〜っ、現代劇ねこれ。まるで『戦国時代入門』みたい、説明が多くて。」 息子1 「だから、知らない人には親切なんじゃない?」「歴史物に触れて来ている人ばかりじゃないんだし。」 母 「でも、そういうのって、日本らしくないわ。びっくりさせられる台詞多いし。えっ?という不思議シーンも。」 父 「見るのやめたら?」 母 「あら、でも、役は別として、それぞれの俳優さんは好きなのよ。」 息子2 「別物と思って楽しめばいいじゃない。」 母 「そうね。そうする。」
そんなわけで、何やかや言いながら、来週も見てしまうことと思います。 いろいろな楽しみ方がありますしね。
2011年の Endless SHOCK も、無事、初日の幕が下りたようで。 光ちゃん、皆さま、おめでとうございます。 帝劇100周年の記念の年に、その記念日3月1日をこの Endless SHOCK の舞台中に迎えるのですね。 本当に名誉なことで・・・。 2月3月の2ヶ月間76公演。 皆さまが輝いて、無事に千穐楽を迎えることができますように。
ちょっと光ちゃんのCD聞くのを控えていたのですが、昨日、車に乗ってエンジンをかけたら、CDに切り替わっていて、absolute loveの途中からかかりました。 光ちゃんの声を久しぶりに耳にして、不覚にも涙がこぼれました。 光ちゃんの優しい声。 この声大好き。 魂を揺さぶる声なのでしょうか。 この曲、良い曲です。 歌詞も素直でかわいらしくて、他の曲のような危険な表現もなく、Love Shinesのような苦手な表現もありませんから、安心して聞けます。 続いてVANISH、そして車を降りる直前にはSOLITARYがかかりました。 この曲も大好き。 光ちゃんって感じ(作者は違う方でも)。 あの素晴らしいシーンがよみがえります。 舞台の初日なのに、CD語りしていて、あ〜〜〜、もう2時過ぎてしまいました。もう休みます。
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