何も知らないけれど・・・

2011年02月23日(水) CM

キャーッ、み、見ました〜〜〜!
おやつコロッケのCM。
光ちゃん、王子様!
日テレ7時43分でした。

王子王子と言われながら、考えてみたら、テレビでこんな姿見せてもらったことありませんでした。
もう、朝からなんという眼福!
どうしましょう!



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それにしても、光ちゃん、この姿、相当「やだ〜」って抵抗したんじゃないでしょうか(笑)。
おやつカンパニーさま? CM制作会社さま?
よくぞ説得してくれました。 感謝感謝です。

もう出し惜しみしないで、今の美しい姿をテレビでたくさん見せて欲しいです。
光ちゃんを知らない人がかわいそう!


何故なのでしょう?
光ちゃんばかり・・・。

何故、光ちゃんばかり、テレビの前の視聴者から、その心震わす歌唱も、芸術的なダンスも、素晴らしい作詞作曲の才能も、隠されなければならないのでしょうか?

本当に不思議!



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

テレ朝21時53分。
ああ、だめ、
おやつコロッケのCM。
今度は、「抱き締めたかった編」を見てしまいました。
正視できませんでした。
時々目をそらせてしまいました。
もう、照れくさくて照れくさくて・・・。
ああ〜〜〜〜!



2011年02月15日(火) 雪の朝

真っ白な駐車場と道路を見て、通勤通学の前に何とかしなくちゃと、道具片手に出て行ったら、同じ思いの方々が何人か。
一緒に朝の雪かき一時間。
 
こんなとき、長野の城下町に6年暮らしたことが役立ちます。
雪かき道具も腰の入れ方もばっちり!

あちらでは雪が降ると、朝6時過ぎた頃、御近所みんなで道路の雪かきをしていました。
いつも同じ方(一番の年長者)が、一番に外に出て、雪かきを始めていたため、出すぎないよう、でも、若輩者が一番遅くてもまずいので、2番手3番手になれるよう、息をひそめ耳を澄まして玄関で様子見していて、「おはようございます、すみませ〜ん」と言いながら出て行ったものです。
ザッザッという音がし始めたら、それを合図のように、ほどなく皆さんも外に出てきていましたので、他の方もタイミングをはかっていたんですね、きっと。

借家が広い角地のため、責任範囲が大きくて大変でしたが、雪に慣れない転勤族に皆さんお優しくて、どれだけ助けていただいたことでしょう。
どちらに暮らしたときでも、ご近所に恵まれ、年配の方々は特に優しくして下さいました。
今では自分がそんな年配になってしまいましたけど。
神奈川県に移り住んで10余年。
時間の経つのは早いですね。

今日のSHOCKは2公演ですか。
大好きな可愛い可愛いお嬢さんも今日観劇です。
ありがたいことに、良いお天気になってきました。
昨日の雪で、まだ足元も良くないことと思いますが、皆さまが無事観劇できますように。



2011年02月08日(火) 心の中の部屋

『心の中の部屋』

月語りの君のところで、あるとき目にした言葉。

そうですね、私の心にもいくつか部屋があります。
粗末な部屋ばかりではありますが・・・。
その一部屋に、
限界を超えて頑張る人が、住んでいます。
何をどう誤解されようが、泰然として微笑む人が住んでいます。
純な魂を幾重にも重ねた見えない鎧で覆い隠している人。
どうしようもない照れ屋で、頑固者が。
もう、十何年になるでしょうか。
私の心の中の貴賓室に。

純粋なのに、大嘘つき。
まじめすぎるのに、いたずらっこ。
ときどきみんなを惑わせて喜んでる?
子どもかと思えば老成を見せつけられ、
大人のたたずまいに惚れそうになると、無邪気な子供が舌を出す。
その天使の微笑みは、ときに悪魔のようにファンの心をえぐり。
氷の沈黙が、ファンの熱狂を誘ったりする。
困ったさんで、かわいい人。
それもこれも本当の光ちゃんとは違うかもしれません。
でも、それが、私の心が感じ取った光ちゃんだから。
それがずっと私の心に住む光ちゃんだから。
ずっと昔から、事あるごとに、その光ちゃんと心で会話しながら、ファン生活を楽しませていただいています。
こんなふうに、皆さんも、それぞれに違う光ちゃんと、お話ししているのでしょうか。

手の軽い怪我(ただの切り傷です)のため、長くなった連休の最終日。
長い長い独り言です。


私がSHOCKの光ちゃんに会えるのは3月始め。
まだまだ先ですが、今年は何故か例年よりもハラハラしていません。
神様や女神様に守られていますもの。きっと。
光ちゃんの周りには、美しくてカッコいいのにとってもかわいいい内君と、何といっても一番頼りになる大きな存在のMA、彼らと同じように人柄が良く優秀なMAD、そして、才能豊かなSHOCKカンパニーの皆さんという、熱い心で一緒に高みを目指すお仲間がいてくれますから。



2011年02月07日(月) NHK 大河ドラマ

NHK「お江」

今回もびっくりしました。
わっ!そこでそうくるの?とか・・・。
違う意味で面白かったかも。
出演している俳優さんも女優さんも、それぞれに魅力的で、よく考えられた配役だとは思いますが、自分の中にある人物像と、イメージの違うものがあるのは仕方のないことですよね。
吉川英治、山岡荘八、司馬遼太郎、子母沢寛、池波正太郎等の長編時代小説、歴史小説で育った世代ですから、それぞれの人物像には、どうしても自分なりのイメージが出来上がっています。
男性に対して過大評価をしたり、夢を見すぎるのは、子供のころから、作者の理想を投影した素晴らしい人間に、そんな歴史小説や時代小説で触れすぎたからじゃない?とか、よく言われましたが・・・。
男性だけではありません。
小学生の頃映画館で見た時代劇の映画の中のお姫様。その印象が強く残ってしまっているのでしょうか。
挙措動作、言葉使い、時代劇なればこそというものが見たいのです。
光ちゃんに非日常を求めてしまうように。


ある家族の会話。
母  「うわ〜っ、現代劇ねこれ。まるで『戦国時代入門』みたい、説明が多くて。」
息子1 「だから、知らない人には親切なんじゃない?」「歴史物に触れて来ている人ばかりじゃないんだし。」
母  「でも、そういうのって、日本らしくないわ。びっくりさせられる台詞多いし。えっ?という不思議シーンも。」
父  「見るのやめたら?」
母  「あら、でも、役は別として、それぞれの俳優さんは好きなのよ。」
息子2 「別物と思って楽しめばいいじゃない。」
母  「そうね。そうする。」


そんなわけで、何やかや言いながら、来週も見てしまうことと思います。
いろいろな楽しみ方がありますしね。



2011年02月06日(日) 祝初日

2011年の Endless SHOCK も、無事、初日の幕が下りたようで。 
光ちゃん、皆さま、おめでとうございます。
帝劇100周年の記念の年に、その記念日3月1日をこの Endless SHOCK の舞台中に迎えるのですね。
本当に名誉なことで・・・。
2月3月の2ヶ月間76公演。 皆さまが輝いて、無事に千穐楽を迎えることができますように。





ちょっと光ちゃんのCD聞くのを控えていたのですが、昨日、車に乗ってエンジンをかけたら、CDに切り替わっていて、absolute loveの途中からかかりました。
光ちゃんの声を久しぶりに耳にして、不覚にも涙がこぼれました。
光ちゃんの優しい声。 この声大好き。 魂を揺さぶる声なのでしょうか。
この曲、良い曲です。 歌詞も素直でかわいらしくて、他の曲のような危険な表現もなく、Love Shinesのような苦手な表現もありませんから、安心して聞けます。
続いてVANISH、そして車を降りる直前にはSOLITARYがかかりました。
この曲も大好き。 光ちゃんって感じ(作者は違う方でも)。 
あの素晴らしいシーンがよみがえります。
舞台の初日なのに、CD語りしていて、あ〜〜〜、もう2時過ぎてしまいました。もう休みます。


 < 過去  INDEX  未来 >


つゆくさ [MAIL]

My追加