「ススめる！ぴあ」を買って帰り、う〜ん、しあわせ！って、喜んでいたら・・・。
何ということでしょう！
こんなに嬉しいことが・・・。

それから、ずっと興奮の中。
曲名がまたすごいこと。

でもでも、主婦は、光ちゃんのことだけに浸れません。
家族の帰宅の時間差攻撃（意味違いますが）！
お給仕が、一人終わったころ、もう一人、そして、またひとり。
やっと解放されたのが日付の変わった時間でした（31日に書いてますが）。

でも、もう一日、後でもよかったような。
ご本人様の口から第一報を聞きたかったような。
王子様もそうしたかったのでは？とか、
いらぬ心配に心が波打ち、ドキドキ。
嬉しいことだけに浸るのが怖い。
長い光ちゃんファン生活で、
身についてしまった変な構えです。


今年の７月は、短かった・・・。
毎日、帝劇に思いを馳せ、
みんなと、何度も会い、語らい、
観劇も一度叶い、
明日はとうとう、千穐楽。
演者の皆さんも、観客の皆さんも、心ゆくまで楽しめますように。
留守部隊も、楽しいレポでしあわせを共有することができますように。

今回のSHOCKで、とっても惹きつけられた人。
それは、「ナオキ」さん。

彼の登場シーン、自然に目が追っているのにびっくり。
今回、一番かっこいいなあって思いました。
・・・いえ、光ちゃんは別として（笑）。

自分の見せ場を作りさえすれば、他の誰をも圧倒した素晴らしい芸を見せることができる彼。
それを最小限にとどめ、脇に徹しているかっこよさ。

石川直氏、大人っぽくて、かわいらしくて、男らしくて、昔気質な気がして、惚れてしまいそう！　　　惚れました。
・・・今頃？って、言われそう（笑）。
パンフレットの言葉も、じーんとして、ありがたくてありがたくて、自然に涙が出てきます。何て、良い人！

そんな、私の子供っぽい感想に、
○○○yさんが、

「同感です。あのシーンを見て、本当にナオキさんが、SHOCKカンパニーの一員になってくれたんだと実感してとっても嬉しかった。
自分の最大の見せ場なのに、己を捨てて、SHOCKという作品を生かすという選択を何のためらいもなくできるナオキさんに、プロを感じたわ。」

と、メールを返してくれました。
・・・素敵だったので、ご紹介してしまいました。


そして、いつも思います。
光ちゃん以外の方への拍手に、もっと情熱を注いで欲しいなって。
ナオキさんだけでなく、チームUSA、アンサンブルの皆さん、ダンサーの皆さんたちに、光ちゃんの時と同じくらいの拍手をみんなで送りたいなって。

私たちは、拍手でしか、気持ちを伝えられませんから。

23日の日記の続きです。

いつもご一緒する、近所の光ちゃん友と、SHOCKを観劇してきました。
チケットを見て、席は、１階の入口近くで、舞台からはとっても遠い席でしたから、彼女に申し訳なく思いながら、あの空間に居ることができるだけでしあわせと、見えないことを覚悟して着席しました。

でもでも、それは、大きな間違い。
始まったら、とっても良い席だとわかりました。

光ちゃんと目が合ってしまう席なんです（笑）。
そんな錯覚をしてしまう、ありがたいお席でした。
・・・ありがたいですけど、恥ずかしかったです・・・。

目が合うと（合った気がすると）、その一瞬に、心を読み取られてしまうような気がして（はい、妄想の世界です　笑）。
ただ、そこはそれ、二周りは違う年の差。
読み取られるものですかと、一生懸命に心に鎧をまといます。

あの目の魔力に惑わされないように・・・。
魂が持って行かれないように。
夢の世界から帰れなくならないように。

まだ、心が穢れていない若いファンのお嬢さま方は、
彼の一瞥だけで、魅せられてしまうのでは？　と、心配になったりしました。

今でも、あの目が忘れられません。
何という罪作りな目でしょうか。


罪作りといえば、昨夜の堂本兄弟。
何なんでしょう！
あまりにかわいらしくて、悔しいほど。
「ありえへん、ハプニングベスト５」
真面目に一生懸命、ゲストの話を聞いてた光ちゃん。
ゲストの、
「よう見たら、ムカデやったんですよ」
その瞬間の光ちゃんの動きのかわいいこと！
いえ、あんなに面白い動きがあんなにかわいいなんて、光ちゃんだからこそ！

昨日はたまたま息子の帰宅が早くて、迎えがなかったから、初めから全部見たわけですが（いつも、見なくてもいいわって言ってるくせに・・・笑）。
光ちゃんの、「たまらなく愛おしくなる!! 」と、「 めっちゃかわいいやん。」
とっさに、ぱんちゃんのこと思い浮かべたの？って、思ってしまいました。
だって、「ばふっ」って、わんちゃんっぽくありませんか（笑）？
あら、失礼だったかしら？

はい、今日は、久しぶりに外出予定のない休日でしたから、
録画した、あちらとそちらを何回も繰り返し見たことは言うまでもありません。


明日の休演日、まさかとは思いますが、ロケなどありませんように。
そんな非常識な、血も涙もないこと、なさいませんよね、○○プロデューサーさま。

SHOCK。　今日も昼夜の２公演ですね。
この尋常ではない暑さに、春公演のときよりも、もっともっと消耗度が高く、皆さんがそれぞれに痛みや故障を抱えていることと、観る側にも想像がつくことです。
最後まで、どうぞ、どうぞ、無事に走りぬくことができますように。


昨夜の舞台を観劇した○○さまから、昨日の内に素晴らしいレポをいただきました。
よく、そんなに覚えていられることって、いつもながら、びっくりするくらいに、詳細でわかりやすいレポ。
お蔭さまで、頭の中で、それを映像化して本当に観たように、楽しめました。
いつもありがとうございます。

昨日のSHOCKは、昼夜共、かっちゃんのお誕生日のお祝い仕様でしたか。
いろいろな思いはありますが、
「かっちゃんはとても喜んでくれていたようです」
「お互いに尊敬しあっていて、良い関係が築けていることが伝わってきました」←言葉通りではありませんが。
とのこと。嬉しいですね。

このチームは、何かが起こっても、それぞれが大人の対応をして、良い空気を持続させることがきる、強い優しいチームなんだと、あらためて、嬉しく思いました。
私たち観客は、気持ちの良いものを見たくて行くのですから。
気持ちの良いものは美しいですし、美しいものは、気持ち良いはずですから。

今回、初参加の内君。

ピンクかと思いきや、藤色？空色を少し混ぜたような明るい紫系の衣装。
それがまた爽やかで、長身で美貌の内君にはよく似合い、
舞台がより華やかに見えました。

先に観劇したお仲間の皆さんとのお茶会（飲み会？笑）のおり、
内君が、遠慮からか、座長と二人のときのみならず、
自分の見せ場でも、猫背気味の小さなダンスになっていると聞いていました。
ライバルなのですから、変な遠慮はせず、せっかくの長い手足を活かした、伸び伸びとしたダンスが見たい。
そうしたら、きっと、座長の美しいダンスもより引き立つでしょうにと、皆、同じ想いでした。

そして今日。
私たちの話し聞こえた？と思ってしまうほど、伸び伸びと大きく、
内君の良さが出ているダンスを見せてくれていたと思います。
同じようにスタイルが良く、すらっとしたMADと5人で踊る、Why Don't You Dance With Me のダンス、迫力があって素敵でした。かっこよかった〜。
そして、みんなで想像したように、それは、座長とMAの完成度の高い芸術的なダンスをより引き立て、今まで以上に、見応えのある、ダンスバトルになっていた気がします。
内君、とっても良い声。　若々しくて、かわいらしくて、熱のある演技に引き込まれ、感動しました。

７月のSHOCKを観劇してきました。

光ちゃん。
あなたはなんて美しいんでしょう！
○○さまがおっしゃっていたように、痩せて、少し面やつれしたくらいが、美しさに凄みが出るようです。

体重が落ちている分、フライングに余裕を感じました。
羽のように自在に布をはためかせ、軽やかに世にも美しい空中姿勢で飛ぶ様は、蝶やフェアリーのよう。
とても二足歩行の人間には見えません。
そして、近くで見るお顔の、彫りの深さ、奇跡のような美しさ！
あのお顔の美しさは、テレビや写真では写しきれません。
生で見ることができる幸せ・・・。


傘のフライングが進化していて、びっくりしました。
速い回転が加わり、より優雅に見えました。
本当に不思議！　あれは、どんなからくりなんでしょう。


今年の２月のSHOCKから始めた、下げて打っていた太鼓を片手で持ち上げて打つ力技。
ここを見ると、平静ではいられません。
光ちゃんは自分をいじめることが好きなの？と、聞きたくなるくらい、
次々と、よくもまあ、苦行のようなパフォーマンスを思いつくこと！

音楽と同化し余情豊かに舞う、その指で、手で、
自分を支える命綱に変わる、大切なその腕で、手で、
あんなに重そうな太鼓を持ち上げ、支え、あの角度を維持し、撥でさらに力を加える。
階段落ちのときと同じくらい、どきどきし、手を傷めませんように、怪我しませんようにと祈りの時になってしまいます。

光ちゃん、本当に本当に尊敬しますけど、もっと自分の身体を大切にして下さい。
自分を大切にすることが、ファンの心も大切にしていることだと、思っていただけないでしょうか。


途中ですが、眠くなってしまいました。
続きはまたこちらかどちらかに付け加えようと思います。

堂本兄弟、また、前半部分を見逃しました。
もう、気持ちが・・・。


子どもたちがそれぞれ「しあわせだよ」と言ってくれて、
生き生きと生活しているのを感じるのが、母親の私のしあわせ。

そして、お城の王子様も「しあわせ」を口にしてくれています。
SHOCKの公演中は、とってもしあわせ。
光ちゃんが、本当の仲間の中にいる。
観客の為に、仲間の為に、そして自分自身の為に、
渾身の力で、誠心誠意舞台を務める仲間たちの中にいる。
それが感じられるから、今はしあわせです。


光ちゃんのこと大好きですけど、ファン仲間のことも大好き。
感激屋さんで、純情で、真面目で、かわいくて、前向きで、元気で、何より優しい。
○○○○さん、このたびは、何から何までありがとうございました。
みんなへの優しい気配り、行き届いたお仕事ぶり、感謝感謝です。

朝（18日の）は、大変な状況でも、光ちゃんと光ちゃんファンへの愛を優先させてしまう、変わらぬ姿勢を○○ちゃんのブログに見て、感激してしまいました。
みんな素敵。


今月になって、この7月公演を観劇した友人達から、直に感想を伺う機会が何回かありました。
あちらこちらのブログで読んだのと同様、概ね評判が良く、ざっと、まとめてしまうと、
光ちゃんは、益々気高く美しく、大きく見えるそうで。
内君は、良い声で、可愛く、美しく、その健気な一生懸命さに胸キュンしてしまうほど、好演しているとのこと。
内君加入も、本人の資質と個性と努力で、カンパニーに化学反応が起きているようで、
今までのものとはまた違った、新鮮な舞台になっているとのことです。
嬉しくてたまりません。
そして、○○○○さんの素晴らしい感想に、
「もう、観劇しなくても良いくらい」と言ったら、怒られましたけど（笑）・・・。

８日付けトウチュウでしか、浴衣の光ちゃんに会えませんでした。
会見を見逃しました。残念です。
品良くかわいい光ちゃんでしたよって、Sさまから伺って満足ですけど。
・・・今日、CMには何度か遭遇しました・・・。


ワールドカップ南アフリカ大会も、スペインの優勝で幕を閉じました。
これでやっと、健康的な生活に戻れます(笑)。
昨日も、テレビ観戦の息子に少し付き合って見てしまい、先に休んで目が覚めたら、おはようの前に、スペインが勝ったよーという声。
私の最初に出た言葉が、「ふーん、わっ、タ、タコ凄い！」
延長戦になるとは思っていなかった息子は、「睡眠時間の計算が狂った、9時に起こしてね」と、さっさと自室にひきとりましたが、
私はそのまま一日こんな時間まで起きています。


私が小学生の時には、サッカーは見るスポーツではなく、やるスポーツでした。
担任の若い熱血男性教師がサッカーを好きだったからか、地域性なのか、今では不思議な気がしますが、小学校5、6年の体育の半分はサッカーで、放課後も皆でサッカー、最初の同級会もサッカーの試合をやりました。
クラスを紅白に分け、競っていましたが、白の女子チームが赤の女子チームに負け、うさぎ跳び一周しなければならなくなったとき、男子の白チームは勝ったのに、みんな一緒に付き合ってくれました。
その男らしさ優しさに、わ――、青春だーと感じました。大切な思い出です。

団体競技の素晴らしさを感じさせてもらった日本代表チーム。
先日の、四国の姫君とみんなの有楽町お茶会でも、○○さんが、「チームSHOCKと重ねていろいろ感じてしまうわ〜」と、おっしゃっていましたけど、本当ですね。
わ〜〜〜、まとまりがつかなくなってしまいましたので、そろそろ休みます。　ちょっとずらして、6時起床で大丈夫かしら？　

7月１２日、ソロデビュー記念日。
おめでとうございます。

昨日から、獣王星読み返して、Deep in your heartをかけて・・・。
あの興奮の日々を思い返しています。
本当に、本当に嬉しかった、ソロデビュー。

光ちゃん、ありがとう。

もう言葉が出てこなくて・・・。

光ちゃん、アイドル誌、卒業したのではなかったのですか？
忙しい6月に、たくさんの時間を割かれてしまいましたね。

久々に手に取ったウインクアップ。
光ちゃんのページだけ、別物。　別世界。
この高級感は、モノトーンの色使いのせいだけではありませんよね。
他の頁と比べると、違う雑誌のようです。
光ちゃんの美貌が際立っているから。
ああ、なんて美しい。
こんな美しい人、他にはいません。
白い花の化身のよう。
このお顔を見てしまったら、買って帰らずにはいられません。
同じようにクールな表情をしていても、昔のような険はなく。
少し触れただけで、笑いだしそうです。

続く２頁。
内君、なんて美しい！
きれいな瞳。
整った甘いお顔。
ピンクや薄紫のすっとしたお花のよう。
そして、素直な性格が滲み出た、とってもかわいい言葉づかい。
これでは、カンパニーのみんなも、好きにならずにはいられませんね。
ええ、私たちも。
大倉君と同じような甘え上手さん？
光ちゃんが、こんなにお兄さんらしくなっていますもの。
良い目の保養でした。

そして、
「内自身」からはじまる、最後の11行。
惚れ直します。限界に挑戦し続ける光ちゃんだから言えること。
言って欲しかったこと、聞きたかったこと、いえいえ、それ以上のことを読むことができて、とってもしあわせ。
光ちゃん、すごーい大人！　かっこいい〜！

昨日は
ＳＨＯＣＫ夏公演の初日。

そわそわした一日も、開演時間になると、キュンキュン、ドキドキ最高潮。
その後は何をしてても上の空。
やっとＰＣを触れる時間になったのに、レポ探ししても見つけられず、溜息をついていたところに、
○○さまからの『無事終了』の愛のお知らせメール。
本当に本当にありがたいことです。
お蔭さまで、緊張が解けて、あのあとすぐに休みました。
○○さま、いつもありがとうございます。

先日、パラグアイ戦の前に途中まで書いていて、
ＰＫ戦後、カメラが執拗に駒野選手を映していることがたまらなくて、
勢いで追加してしまったのですが、朝、恥ずかしくなり、
それを削除してしまいました。
ですが、本文を削除しても、登録したときの題名はそのまま残り、
また、おそれおおくも「パラグアイ戦」としてしまったため、
題名につられてこちらにお越し下さった方も多かったことと存じます。
無駄足を運ばせてしまって、だましてしまったようで、本当に申し訳ありませんでした。


今日は、「ススめる！ぴあ」の発売日。
回を追うごとに、だんだんとサービスが良くなるというか、本人の写っている写真も載せてくれるようになって、嬉しいです。
お仲間の皆さんや、内君の姿も。

パーカッションを練習中の内君の写真のコメントに、
「なんか今回、俺より内の方が目立ってない!?大丈夫？（笑）」って、
光ちゃん、何を心配してるの（笑）？
たとえ、内君の方が（身体が）大きくても、若く美しくても、
光ちゃんの存在感は別物ですから。
大丈夫も何も、光ちゃんは、誰とも比べるべくもない存在ですから。
心配ご無用です。

光ちゃんと内君が写っている右下の写真で、内君のこと、自分の想像以上に頑張ってくれてるって言っていますが、
光ちゃん自身が「人に褒められるとどうしてよいか分からなくなってしまう」って、よく言っていますから、
内君のことも、凄く褒めたくても、照れくさかったり、内君に無用なプレッシャーがかかったらかわいそうに思って、多くを語らないのかしらって、思ったりしました。
それにしても、この写真、背筋はまっすぐに、首だけ前に傾け台本に目を落としている光ちゃん。ふふ、可愛いいわ〜。

「稽古の間にはソロのレコーディングも進めてるよ」
何より嬉しい言葉でした。