何も知らないけれど・・・

2010年08月30日(月) 帰れま10 ローソン

帰れま10。
光ちゃん、なんだか、皆によく馴染んでいて、おもしろいの。
皆、光一君光一君って、よくおもてなししてくれていて。
よく笑ってるわ、よく食べているわで、安心して見ていられました。
人が選ぶのを見ているとき、お口ぽっかりあけてて、かわいいのなんのって。
番組のはじめに「食べることにあまり興味がない」と宣言したわりに、うまいうまいと、意外に男らしい食べっぷり(失礼)。
自分が好物だからって、生姜焼き弁当選んじゃう光ちゃん。
随分量を食べていて、びっくり。
そんなにおいしいの?選んだ責任?
ローソンに行きたくなってしまいます。

画面の真ん中ではなく、映すともなく映している、隅でとらえられる光ちゃんが、素敵。
カメラマンさん、光ちゃんの映し方、よくわかってるようで。

人に教えることができるほどお弁当の場所を覚えてしまった光ちゃん。
賢いんです。
とっても楽しい番組でした。
光ちゃん、お疲れ様。



2010年08月26日(木) 雑誌がいっぱい!

雑誌があまりに多くて、見落としてしまいそうです。
それにしても、光ちゃんは、こんなにたくさんの雑誌の取材、いつ受けたのでしょう!
ただでさえ、とっても忙しい毎日だというのに・・・。
一誌の取材を受けるのに、どんなにたくさんの光ちゃんの貴重な時間が使われてしまうことでしょう!
光ちゃんったら、文句も言わずに淡々と取材受けてるんでしょうね。
mirror発売のときのむなしさを思い出してしまいます。

アルバムを本当に宣伝したいのでしたら、
100冊の雑誌への掲載より、1つの歌番組への出演だと思うのですが。
雑誌を買うのはその雑誌を購読している限られた人。そして、ファンばかり。
不特定多数の、ファン以外の人に訴える力は、テレビの足元にも及ばないはずです。
光ちゃんと仲間たちの素晴らしいダンスを全国の人に見せつけて欲しい。
こんなに芸術的な世界があるんだよって、知らせて欲しい。
NHKさんの特番の後ですから、効果絶大だと思うのですが。
アルバム「BPM」をファン以外の人に売リたくないのでしょうか。
いたずらにファンの懐が痛むばかり。
そうです。たった2頁のためでも買いたくなる、ファン心。
でも、私、最近は、欲しくても、買わない雑誌もあります。

Myojo。
見開き2頁が、光ちゃんの発した言葉だらけ。
とっても大きな活字です。
ふふ、何故?と、いろいろ想像してしまいました。
左側に、凄ーく胸に響く嬉しい言葉があって、買いそうになりました。

月刊TVnabi。
買うつもりはありませんでした。
でも、だめ。
8頁の光ちゃん、大好きな伏し目がちの光ちゃん。
9頁の光ちゃん、う、美しすぎます。・・・これで、購入決定。
心の中で、きゃーって、叫びました。
10、11頁の光ちゃんも、
光ちゃんが言うところの奥まった目。
ファンの想像する、ずっと眠っていない時の目で、とっても好きです。
内容は、他の雑誌、月刊テレビジョンや、東京カレンダーで、語っていることと同じような感じですが、『暁』のことに触れていて、益々アルバムが楽しみになりました。
もう、来週には手に入りますね。


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きゃ〜〜〜〜〜!!!
今、今(日テレ8時44分頃)、CMゲットできました!
素敵〜〜〜!
ああ〜、ダンスの光ちゃん、カッコいい〜〜〜〜〜!!!!!!
倒れそうです。



2010年08月25日(水) 満月に・・・・・・「暁」を想う

今日は満月。
それだけで、とっても元気になってしまいます。
原始の血が騒ぐから?
麗しの君をそこに見るから?

光ちゃんの『暁』が楽しみです。
あれこれ想像して楽しんでいますが、
『妖』のときも、私の想像とは、全く違っていました(笑)。
私の貧弱な想像力はあてになりません。
そこで、あちらはあちら、こちらはこちらと、その言葉が入っている和歌を少し集めて↓ にまにましています。 みーんな、素敵な世界・・・。


万葉集から

・暁と 夜鴉鳴けど この丘の 木末の上は いまだ静けし
                             編外秀歌

古今和歌集から

・有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし
                             壬生忠岑
   
・ほととぎす  夢かうつつか 朝露の 置きて別れし 暁の声
                             読人知らず
                                      

玉葉和歌集から
 
・月の入る 枕の山は明けそめて 軒端をわたる あか月の雲
                             伏見院

・さとざとの 鳥の初音は 聞こゆれど まだ月たかき あかつきの空
                             永福門院
                                      
新古今和歌集から

・暁の ゆふつげ鳥ぞ あわれなる 長きねふりを 思ふ枕に
                             式子内親王

・静かなる 暁ごとに 見わたせば まだ深き夜の 夢ぞかなしき
                             式子内親王




2010年08月23日(月) あれから・・・


光ちゃん、
「光ちゃん」って、私などが呼びかけるのは申し訳ないような。
光ちゃんは、輝きを増しながら、どんどんどんどん遠くに行ってしまう。

嬉しいけど、少し、寂しい・・・。

大丈夫?って、ドキドキしながら見つめてきた月日。
もう、安心して良い?

・・・ううん、まだまだハラハラさせていただきます。
心配は尽きません。

いつまで追いかけていけるでしょうか?



特番の中で語っていた、光ちゃんの言葉。
みんな光ちゃんの真実の言葉。
あ、でも、あのバーベキューの「痛くない」だけは、"嘘" でしょ、光ちゃん(笑)。

雑誌と違って、その表情と共に、声のトーンと共に記憶されてしまったから、
いつでも、すぐそこで、光ちゃんが話しているように、思い出すことができます。
でもそれが、"ふい" で、悲しい覚悟の言葉だったりすると、たまりません。

・・・愛おしさが益々増します・・・。

テレビの力って、凄ーい!





2010年08月22日(日) さすが天下のNHK

こちらには、あの特番の自分の感想を書いていませんでした。
いろいろ素晴らしい感想を読んでしまったから、嬉しすぎて、自分の言葉がどうしてもダブってしまって。
ですから、あの前日から、今日までの日記ということで書いてみます。


前日は、興奮も最高潮! 
なかなか眠れなくてネットサーフィン。
うふっ、皆同じねって、お酒飲んで休みました。

放送の当日は、昼間からハイテンション。 かなり変な人に。
放送後、長年の夢が叶った喜びに、夜中にひとりで祝杯をあげました。
あ、でも、気持ちは、ファン友の皆さんと共に。

ファンが気をそがれる様なものが映っていないだろうかという一番の心配事も、ありがたい編集のお蔭で(・・・NHKの方の配慮を感じました)。
そして、まだまだ、いろいろな気付きや衝撃に、興奮状態は続いています・・・。

あのとき、ちょうど10時に夫が帰宅したのです。
録画予約はしてあるものの、リアルタイムでしっかり見たかったのに。
それでも、ところどころ見ることはでき、食事が終わって、さあ、落ち着いて見なくっちゃと思ったらもう終わり。
そんないらいらのせいか、わ〜〜〜、冒頭と最後のあの姿は、光ちゃん、放送して欲しくなかったんじゃないかしらとか、
ええ〜〜〜!、もうこれで終わり?って、不満に思ってしまいました。
そして、一般の視聴者にSHOCKのこと、伝わったかしらって、心配になりました。
あれを見て欲しかった、これを放送して欲しかったと、欲張りなファンですから。

でも、そんなとき、○○ちゃまから、彼女の魂そのものの、まっすぐな、それはそれは美しい、感動的な感想メールをいただき、目が覚めた思いでした。
そして、
録画を最初から最後まできちんと見てみたら・・・。
私が間違っていたことに気付きました。

あのシーンは、光ちゃんが嫌でも何でも関係なく、NHKの制作の方にとっては、入れなくてはならなかった、象徴的な、とっても大事なシーンだったんですね。

「最高のエンターテイメントを作り上げること。 その一点を目指し、ひたむきに走り続けた、堂本光一さんの生きざまを見つめました。」

このナレーション、聞き落していたなんて。
そうでした、NHKさんが伝えようとしてくれていたのは、光ちゃん。
表現者としても、人間としても一流の、光ちゃん本人。
NHKさんの方では、密着取材の前から、光ちゃんの人となりや仕事ぶりをご存じだったのでしょうか。

SHOCKの表側の、美しいところ見所をどんなに流しても、光ちゃんの "生きざま" は少ししか伝わりませんものね。
この番組で光ちゃんを知らない人にも、彼の、仕事への厳しい姿勢、真面目で、思慮深く、優しい性格は、十分に伝わったことと思います。
そして、嬉しかったのは、屋良君の光ちゃんと息の合った見事な身のこなし、町田君、米花君が、人柄が良く優しいだけでなく、どんなに有能で、どんなに光ちゃんを支えているかということも見せてくれたこと。
そしてそして、光ちゃんを支える、アクション・コーディネーターの方、東宝の演出の方、綱元の方々。たくさんの方々の仕事ぶりの一部を見せてくれたこと。
あの、芸術的な見事なラダーフライング。光ちゃんと8人の綱元の方の息が合ってこその成功だったんですね。
ほんの少しのタイミングのずれも狂いも大変なことになってしまうということが、画面から伝わり、光ちゃんの裏方さんへの"信頼"という言葉の重みを感じました。
命を本当に預けているんですね。

書き出すと止まらなくなってしまいます。
まだ、内君のことも書いていませんが、この辺で。






2010年08月19日(木) 特番

光ちゃん、あなたは、裏の方が、数倍も、数十倍もカッコいい!


時間が・・・。
行ってきます。


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以下、追加です。


今日20日、久々の休み。
買い物に出かける前に、
ファンでない人の感想を少し・・・。

昨日感想を聴けたのは、職場の人二人。

一人目。同僚で年齢も一緒のR子さん。
ジャニーズには興味ありません。
お昼休みに、
「見たわよ〜。」
「〜さん(私)が見てと言ったから、家族に、見るわよ〜と宣言してみんなで見たの。」
「立派ね〜、大人っぽくてびっくりした。」
「堂本兄弟、以前娘と見たとき、面白い子だと思っていたけど、全然雰囲気が違うのね。」
「あんなにきついこと続けていて身体は大丈夫なの?」
「噂聞かないけど、早く結婚した方が良いんじゃない? 癒してくれる人がそばにいた方が・・・。」と、沖縄出身の彼女らしい、優しい心配をしてくれていました。
その最後の、言葉には、
「そうね、良い人が見つかればいいんだけど・・・。あ、でも、パンちゃんという、かわいくておりこうさんのワンちゃんがいるから、当分、女性には目が行かないんじゃないかしら。」と、言っておきました(笑)。

二人目。仕事のパートナーでもある優能な先輩。
旅行、観劇、太鼓、ゴスペル、クラシックコンサートにと、何にでも積極的に出かけています。
NHKの特集が発表されて、嬉しくなってすぐに彼女に伝えたものの、お盆休みから数日会っていなかったので、開口一番、
「だめよ、メールくれなくちゃ」「見忘れるところだったわ〜」ですって。
彼女が語ったことを、その順番に下↓に、箇条書きしてしまいます。
「BSで、8月13日(金)に玉三郎の番組見たとき、そういえば、NHKで、光一君が取り上げられるんだったって思い出して、昨日見ることできたわ〜。」
「最近では堂本兄弟でしか見ていないから、今までの印象と随分違って見えたわ。びっくり。」
「男っぽい子ね。」
「なぜあそこまでやるの?死に物狂いというか、自分をかけている感じ。」
「あの舞台だけでも、凄い人数がかかわっているのがわかるわ〜。」
「そういう、たくさんの人たちの生活を背負っているってすごいわね〜!」
「将来、外部の舞台に出ないの?」「もったいないわ〜」
「藤原竜也のように活躍できるんじゃない?」
「彼、ジャニーズで、顔がきれいなことで、損をしているわー。」
「むかしからハンサムな俳優は大根扱いされやすいから。演技力があっても、やっかみ半分に顔が良いだけって、言われやすいし。」
「そういう意味でもかわいそうね。あんなに頑張る理由の一つなのかしら。」
「あの目の強さにびっくり。良いわね〜、これからますます先が楽しみね〜。」
とのこと。
しっかり見てくれたことに、感謝感謝でした。




2010年08月17日(火) いよいよですね。

すごーい!
NHKの特番の正式名称が、


  堂本光一 すべてはステージのために
   
    〜究極のエンターテインメント『SHOCK』〜


に決まったんですね〜。

 「すべてはステージのために」・・・これを見ただけで、うるうるしてきます。
18日、夜10時。
こんなに、胸が苦しくなるくらい、待ち遠しいテレビ番組って、なかったような・・・。

その上、8/30(月)オンエア予定の、テレ朝「お試しかっ!」にも出演とのことで。
あの、帰れま10って、ときどき見ていますが(今日もやっていましたね)、
あれは、当たるまでひたすら食べなくちゃいけないんですよね。
 光ちゃん、大丈夫?
    大丈夫ですよね。 光ちゃんですもの。
お仕事なら、銀狼のように、「俺に不可能はない」とばかりに、無理でもなんでも、頑張って食べてしまいそう。
うーーん、想像すると、ちょっと、かわいそう。
でも、表情がクルクル変わるかわいい光ちゃんが見れたりして・・・。
ええ、光ちゃんの頭と性格の良さが、きっと、伝わると思います。

光ちゃん、嬉しい情報が続いて、ファンのみんなの心が湧きたっているのが、見えていますか?

テレビに出てくれて、ファンだけが知っている光ちゃんの凄さが、光ちゃんの男らしさが、かわいさが、お茶の間のみんなの知るところになることが、こんなに嬉しいです。

それにしても、何とタイトでハードな毎日を送っていることでしょう!
また、寝ないで仕事していそうですね。
光ちゃんの8月はやることがいっぱい!
舞台の疲れを癒す暇なんてありませんね。
でも、もっともっと、テレビ出て下さいね。
鬼のようなファンで、ごめんね、光ちゃん。




2010年08月15日(日) 終戦記念日に・・・(光ちゃんに関係ない話です)

無知な上に、筆力もなく、恥ずかしいなと思い、9日の日記に、書こうと思って書けなかったことを書いてしまいます。

龍馬伝を見ていてたまらなくなるところ。
「日本の為に」「日本を守るために」 龍馬たちがこれを口にするとき。
このフレーズに、滅法弱い私。
耳からでも、目からでも、この言葉が頭に届くと、涙腺が緩みます。
尊い命を高い志に捧げた、幕末の若人たち。
そして、近くは(もう随分遠くなりましたが)、昭和の太平洋戦争に、
何と多くの若者たちが、国の為に同胞の為に、花の命を投げ出したことでしょうか。
国の為にとは、自分の身の回りの大切な人たちの為。子子孫孫の為と思い定めて、出征した人。
負けると分かっていても、愚かな戦争とわかっていても、止むに止まれぬ大和魂から出征していった人。
選択の余地もなく自分の意思に反して、泣く泣く行った人。
行きたくなくて、行かなかった人。
行きたくても、行けなかった人、
同じ日本人でも、環境、境遇、立場、思想が違えば、考え方もそれぞれと思います。
ただ、みんなみんな大変な思いをして辛い思いをして、無念の思いを抱えながら、その時を生きたこと、そのお蔭で今があると思うと、亡くなった方にも、生きて激動の時代を送った方々にも、感謝と敬意は忘れてはならないと思っています。

七つ釦の制服姿。戦闘機の前の飛行服姿。
写真の中の父は凛々しく若々しい。
旧制中学卒業後予科練へ。そして特攻隊へ。出撃を前にして流行性の大病を患い、生きてお国の為に働けと強制的に日本に返され、霞ヶ浦海軍病院で周りのベッドの人間が毎日入れ替わるなか、奇跡的に生き残ってしまった父。
その父から、聞かされたのは、誇り高く生きた美しい日本人の物語ばかり。
小学生の頃、日本人であることに誇りをもつようにとは言われましたが、戦争の時の苦しい話は聞いたことがありません。

亡くなってもう4年。
今、息子が言います。
おじいちゃんに、もっと生きていて欲しかった。聞きたいことがいっぱいあったのにと。
お父さん、・・・私も。 今なら、もっと良い聞き手になれると思いますから。

毎年、8月になると、いろいろな戦争番組が放送されますが、いいえ違う、何か違うと、不快に感じることが多く、見ることができませんでした。
TBSの『帰国』、これも、見ないつもりでしたけど、
なんとなくチャンネルを合わせてしまったので・・・。
印象に残ったのは、 向井理扮する日下少尉に言わせた言葉。
他にもいくつかありました・・・。
これが伝えたかったこと?ということが。
ちょっと・・・?というところも少しありましたが。
製作者の意図がどれだけの人に伝わったでしょうか?









2010年08月12日(木) 月刊 Songs 

近頃、テレビは、朝は日テレに、あとは、特別見たいものがない限り、ずっとNHKにチャンネルを合わせています。
光ちゃん効果です(笑)。

「Songs」9月号、駅まで次男を送ったついでに手に入れてきました。

強めの眼差しにどきっとする表紙から、見なれた(好物の)美しい伏し目の、でもほんの少し不機嫌を滲ませたアンニュイ光ちゃんがいる10、11頁まで(目次を除いて)、
ずーっと光ちゃんです(喜)。

光ちゃん、賢いインタビュアーの方の上手なリードで、いっぱい語っています。
アルバムがたまらなく待ち遠しくなります。

「聞いていて心が躍る。
   そういう曲が好きだし、作りたいと思っている」 

 そうですか・・・。

光ちゃん、すごいな〜。 本当にすごーい。

インタビュアーさんの「〜曲だけ聞いても、その全貌が見えていない気がする。以下略」
に対し、
「どう踊るんだろうって思いながら想像している時点で(こちらもそのままではありません、略しています)、その人は、頭の中で踊っている。ということは、きっと心も躍っているんだろうと思いますから。」 ですって!!

そのとおり!って、みんな頷いていそうです。

はい、光ちゃんの曲を聴くと、心は弾み、躍り、細胞が活性化する気がします。  そして、幸福感に包まれます。



「・・・・・・・・・・『妖〜あやかし〜』、『暁』と続くんですけど、この『暁』という曲なんかも、かなり僕らしいと思いますからね」

うわ〜〜〜〜〜、『暁』が楽しみです。
この文字も暁の空の色も大好きです。


光ちゃん、また、『Spica』のこと、あんまり好きじゃないって言ってます(笑)。
不思議ですね。
光ちゃんが、そう言えば言う程、そんなに好き?って思ってしまいます。
素直で可憐でいじらしくてロマンチストな主人公。
光ちゃんそのものだから? ふふそんなに恥ずかしいの?って。
クールでかっこいい仕事人の光ちゃんも光ちゃんでしょうけど、
その奥に、このspicaの光ちゃんがいるのはみんなにばれていると思いますけど(笑)。

ですから、「予想外の仕上がり。こんな甘い仕上がりになる予定じゃなかった。 ちょっと『Spica』に通じるというか、あまり好きなタイプの曲じゃない。」
とのたまっている(笑) 『absolute love』。
こちらもとっても楽しみになりました。




2010年08月09日(月) 日曜夜のお楽しみ

龍馬伝。

福山龍馬、とっても素敵!
亀山社中の面々もそれぞれに魅力的。
高杉晋作、写真にそっくり!
桂小五郎、美しいわ〜。
かっこいいお龍さん、今回はかわいい〜!
と、毎回、楽しく見ております。

ですが、あの、一橋慶喜は・・・・・?
まるで、安っぽい奸物のようなあの描き方は、何の恨みがあってと、首をかしげるばかりです。
何よりあの風貌というか化粧!
貴人顔の慶喜公の写真とは似ても似つかない、酷すぎるものです。
堪忍に堪忍を重ね、国の為、ひたすら恭順を貫き通した英傑に対し、何たる無礼。
この国を列強諸国の草刈り場にしてなるものかと、その身を捧げ、働いたのは、龍馬たちばかりではないのに。
それぞれが、それぞれの立場で、誠を尽くした熱い時代。
テレビ的には「悪もの」を作らないとならないのでしょうか?


日曜劇場「GM〜踊れドクター」
一話ごと、気楽に気軽に見れて、日曜の夜にはぴったり。
龍馬伝を見たあとの、もやもやを鎮めてもらっています。


堂本兄弟。
吾郎ちゃん、優しいですね!
ドキッとする言葉があったりしましたが・・・。
空気の読めるゲストのときは、気楽に見れます。



2010年08月08日(日) 何事もなく・・・。

あれから一週間。

ホッとして、ぐっときて、ぐた〜っとしていました。
あ、でも、やらなくてはならないことだけは、済ませました。
レコード屋さんにCDの予約。 そして友とのソロコン参加日の話し合いだけは。

千穐楽に向かい、ソロコン最終日のことが頭をよぎり、心配で心配で過ごした数日間。
その当日は、前日駆け巡ったCD発売情報の嬉しさよりも、
不愉快なことが何も起こりませんようにと、そればかりにとらわれて、いても立ってもいられず、朝からずっと、落ち着きなく過ごしていました。
そこに、そんな私を救うように、その時間を共にと(彼女はそうは言いませんでしたが)、
光ちゃん友から午後のお茶のお誘いがあり、
家族が家にいたのに、「ちょっと、お買物」と、出掛けて行き、
携帯片手に、光ちゃん話。
でも、二人とも、気持ちは帝劇なので、どこか上の空。
そろそろ終わったかしらと、レポを探すも、なかなか上がらず。
それでも、「大丈夫ですね。」「そうですね、きっと。」と、決めつけて、店を後にしました。
あとで、皆さまのレポから、素晴らしい千穐楽の様子がわかり、とても嬉しかったです。
光ちゃん、皆さま、本当に本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。


うふっ、テレビを買い換えました。 
DVDレコーダーも、ブルーレイディスクレコーダーに買い換えました。
遅いですよね、今頃。
でも、驚きの安さ! お蔭さまで予算以下で購入できました。
ただ、今までより大きいものにしたので、部屋の模様替えを余儀なくされましたけど。 18日に間に合えば、忙しいのもなんのそのです。

もう、あと10日と、迫ってきました。
8月18日(水)22時の NHK夏期特集堂本光一と舞台「SHOCK」の10年
きっと、素敵な作品になっていることと思いますが、ドキドキです。
ずっとずっと望んでいたことを、皆の願いをNHKさんが叶えてくれますね。
さすがのNHK。
ドラマも見応えのあるものが多いですし、もっともっとNHKにチャンネルを合わせることが多くなりそうです。


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つゆくさ [MAIL]

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