不用品 買取 家庭教師 celeste blue

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案の定

2009年05月31日(日)

今日も早朝から仕事。
そしてやっぱりぐったりお疲れ。

おやすみ。


変わったこと

2009年05月30日(土)

限りなく明日に近い今日。
たくさんの「背中」を見送りました。
今月で店じまいしたケーキ屋さん夫妻と、その夫妻のために集まった子ども達、お孫さんたち。

同じ方向に向かって歩き、同じ場所に帰っていきます。
家族なんだな。
ステキだな。

たくさんの背中を見送りながら、妙にうらやましくなりました。
その瞬間、私のこれまでの考えが少し変わったように思います。

それが何かは、もちろん内緒です。

おやすみ。



あしたのこと

2009年05月29日(金)

あした、ひとつの歴史が終わります。

おやすみ。


見えないシート

2009年05月28日(木)

ケータイ電話の画面の「のぞき見防止シート」を買いました。
そのシートを貼ると、真正面からは見えるけれど、横からは見えません。
たとえば、電車で座っているとき。
私は画面が見えるけれど、隣に座っている人からは見えなくなります。
そういうシートを買いました。

家に帰って空気が入らぬように慎重にていねいに貼り付けました。
そしてその10分後……。

はがしてしまいました。
他人から見えなくなるけれど、私も必然的に画面がぼんやりしてしまいます。
せっかく画面のきれいなケータイなのに、なんだか意味がないような気がして、もったいないけど、すぐにはがしてまた元の台紙に戻し、今はパソコンの前で捨て置かれています。

1枚780円。
まだ、ゴミ箱行きにはできません。
なんとか、ほかの使い道を考えているところ。

おやすみ。


愛着

2009年05月27日(水)

代車がやってきました。
トヨタの「ヴィッツ」。
運転してみたかった車なので、ちょっとうれしい。
久々にトヨタの車を運転しました。
それも、うれしい。

乗り心地は……、ま、こんなものかな。

もすこしお金が貯まったら、トヨタに乗り換えようかな……と思っていたけれど、やっぱり今の車で十分です。
なんだかんだいって愛着たっぷりです。

早く帰ってこーーい。

おやすみ。


ねぇ……。

2009年05月26日(火)

ねぇってば!


自己分析

2009年05月25日(月)

直球勝負に弱いんです。


疲労

2009年05月24日(日)

疲れたよ。

おやすみ。


いい日、いい日。

2009年05月23日(土)

きのうの夕方。
友の待望の赤ちゃんが生まれました。
おめでとう。
いてもたってもいられず、今日、生まれて24時間の赤ちゃんに会いに行きました。
あぁ、かわいい。

ちょっと疲れた表情の友でしたが、どことなく昨日までの友とは違います。

母の顔になったんだな……。

そう、その顔を見に行ったんです。
毎年、何度も風邪をひいていたのに、今年は風邪ひとつひかなかった友。
ひとつの命を一生懸命に自分の中で育ててきた友に「おつかれさん」。

これからのあなたたちの子育て、心から応援します。

おやすみ。


うんざり

2009年05月22日(金)

遠くなった価値観は、ますます人を信用できなくなります。

違うんだなって。

価値観を同じくしようとは思っていません。
ただ、頭ごなしに否定されることは、うんざりです。

以上。


価値

2009年05月21日(木)

価値観の違いは、人と人とを遠ざけてしまいます。

おやすみ。


そう、何度も。

2009年05月20日(水)

鳥取の山「大山(だいせん)」に登りました。
これで2回目です。
前回同様、登りは階段に、下りは岩場の急さに苦しめられました。
でも、山頂の気持ちよさは、同じでした。

ホントは、もう、山から少し離れようかな……と思っていました。
楽して遊ぼうって思ったり。
旅をまた楽しみたいと思ったり。

でも、やっぱり、山は、最高でした。

今年も、またこの達成感を味わいに、何度も山に行くのでしょうね。

おやすみ。


理不尽

2009年05月19日(火)

社会人になったころ、理想と現実のギャップに悩まされたことがあります。
仕事がイヤだったわけではなく、ただ、ただ、社会人って理不尽の塊だと思っていました。
今、思えば、それはただ単に私の世界が小さすぎただけだったなと思います。

最近、新しい仕事をするようになりました。
いっしょに入社した現役の「同期」は、そのギャップに最近、悩まされているようです。
ちょっとびっくり。
びっくりというのは、私自身に。

理想と現実のギャップはまったくなく、むしろ、理想にかけ離れた現実に安心している自分がいることに気づきました。

これじゃ、ダメなんだな。

理想を追求してこそ、世の中の流れは変わります。
理不尽さを感じなくなることが、社会人ではないんです。

ちょっと、自分を見つめなおしてみよう。
そう思った今日一日のことでした。

おやすみ。


はい

2009年05月18日(月)

疲れ果てたよ〜!


きのうのハナシ

2009年05月17日(日)

どしんっ!

いきなり車が揺れました。
友とふたり、地図を見ながら次に行く温泉を探していたところ。

「ええっ?!」

顔を上げると、白い車が必要以上に迫っていました。
あぁ、やられた!

広い広い蕎麦屋の駐車場に停まっている車は数台。
それでも、なぜ人はそのすぐ隣に停めようとするのでしょうか。
整列して停めようとする日本人の礼儀正しい人柄からでしょうか。

白い車はすぐには離れず、ゆっくりゆっくりと前進して後退。
そしてエンジンを止めて車から降りようとしたところ、いきなり前進!

「あぁ、おじさん。サイドブレーキ!」

車だけじゃなく、おじさんが自分の車にひかれてしまうかと思うくらい前進していました。

動揺しているんだな……。

なんだかこっちのほうが申し訳ない気持ちになり、とりあえずおじさんに了解をとって警察を呼びました。

来てくれたおまわりさんは、なかなかのイケメンで、気分よく事故の検証(?)をしてもらい、おじさんの正体は駐車場の近所のラーメン屋さんだったということで安心し、蕎麦屋の店員さんたちが代わる代わるやってきて、おじさんに声をかけ。

そんな様子を見ているうちに、おかしなくらいに心が和んできました。

帰りの車の中、友とふたり、大笑いしながら高速を飛ばしました。
こんな笑いをくれたおじさんに、感謝は決してしないけれど、ま、不幸中の幸い、というところでしょうか。

おやすみ。


結局

2009年05月16日(土)

期せずして日本を代表する世界の冒険家「植村直己冒険館」に行くことになりました。
実は、植村氏のことを私はあまり知りません。
いつのころだったか、彼が山で亡くなったということくらい。

それでも、今日はとてもとても感動した1日になりました。

「あきらめないこと。どんな事態に直面してもあきらめないこと。結局、私のしたことは、それだけのことだったのかもしれない」

………。
……………。
名言だ(涙)。

そう、あきらめないこと。
達成できなかったことはあきらめたわけではなく、ちょっと回り道をしているだけのこと。

植村直己氏の生きかたに自分を重ね合わせて思いました。

「私は、私のままでいいんだ」

最近、ぼんやりとうす曇りだった視界が、イッキに晴れたような感覚。
どうも、ありがとう。

おやすみ。


ららら、らく

2009年05月15日(金)

もっと、楽な人生っていっぱいあるんだろうな。

最近、よく思います。
たとえば、乳児期、幼児期、学童期……、成人期などで分けるとするならば、その要所でおそらく誰しもが経験しないようなことを経験してきている私は、けっして「楽」な人生ではなかったかもしれません。
でも、その苦楽はその人の感じ方で左右されるため、一概に「私は苦労した」とは思えません。

でも、最近、ふと思います。
もし、私が東京の大学を受験しなかったら。
もし、私がもっともっとまじめに人と人とのつながりを大事にしていたら。
もし、私が山登りに目覚めなったら。

きっと、楽だったんだろうな……。
とくに、山登りを始めたばっかりに、私は年齢に逆らって自分自身の体力を維持しなければいけなくなりました。

そんな思いが、このところ、ずっとずっと積もっています。
体力的に楽なこと。
楽な人生。

きっと私には向いていないんだろな、と思いながらも考えてしまいます。

楽、って、なに?

おやすみ。


中途半端

2009年05月14日(木)

朝7時半からの労働でした。
労働時間の長さは問題ではありません。
かつては、昼間のうちに取材をして一晩中かけて原稿を完成し、そして編集作業をする……という1日48時間を起きて仕事をしていたこともあります。

そんな重労働だった私にとって、最近始めた仕事は、実は私には体力的にはそれほどしんどくありません。
精神面では、やはり新しく始めたことであるため、けっこういろんなことに悩みはしていますが。

でも、今日はなんだか疲れました。
疲れ切りました。

はっ!
愚痴は言うまい。

なので、中途半端なところで、おやすみ。


自分だけ

2009年05月13日(水)

最近、よく思うことは、みんな自分の仕事がいちばん「しんどい」と思っていること。

立ち仕事をしている人は「デスクワークがしたい」と言い、事務関係をしている人は「外に出て気晴らししたい」と言います。
そのどちらの大変さを知っている私としては、どちらの思いもよくわかるつもりです。

だから、何も言いません。
とりあえず、がんばりましょう。

おやすみ。


デー。

2009年05月12日(火)

お買い物デー。

おやすみ。


花束

2009年05月11日(月)

毎年、母の日当日に思います。

 やっぱりカーネーションは、宅配便で送っておけばよかった。

だってよく行くお花屋さんは長蛇の列だし、どう見ても1000円ほどしかしないだろうフラワーアレンジメントがなぜか3500円。
宅配便でもそのくらいの値段はしますが、店頭の花のようにくたびれないうちに家に届けてもらえます。

毎年、思うんです。

 来年は、宅配便にしよう。

デパートの地下で母の好きなお刺身をちょっと奮発して買いました。
今年はこれだけでいいかな。
さっきのフラワーアレンジメントと同じような値段だし。

帰りの電車の中、ふと前に座っている女性を見ました。

 あ……。

さっき私が買わなかった3500円のフラワーアレンジメント。
あの長蛇の列を並んで買ったんだろうな。
小さいバスケットとはいえ、とても輝いて見えました。

………。
地元の駅を降り、地元の商店街の花屋に向かい、カーネーションの花束を作ってもらいました。
ぜんぜんおしゃれな店でもなくお客さんは私ひとりだったけど、お店のおじさんはまったく商売気がなく、3500円のアレンジメント以上に大きな大きいな花束を作ってくれました。

 わぁ、ありがとう。

カーネーションを持って帰路に着きました。
さっきよりも足取り軽く、みんなに見せびらかしたいくらいどこか誇らしい気分。

カーネーション。
ありがとう。
母の日。
ありがとう。

おやすみ。



どうなの?

2009年05月10日(日)

「メッタメタ」って漢字? カタカナ? ひらがな??

そんなこと、どうでもいい。

夜勤がそろそろ終わるころに起こした私のミスで、多くの人に迷惑をかけてしまいました。
先輩に事後処理をしてもらい、くたくたになっていつもの場所に戻ると、朝朝ごはんを残しておいてくれました。
お味噌汁だけで、いいのにおかずまで……。
ありがとう。

おなかいっぱいになったけど、やっぱり気分は晴れません。
私が起こしたミス、ミス、ミス……。

とりあえず寝ようと思い席を立つと、かつて15歳だった友が駆け寄ってきました。

「またお昼に来るんですか」

来る自信はなかったけれど、来る、と言いました。
言ったからには、来ないとね。

夢をたくさんみました。
多すぎるくらい。

これって、乗り越えないといけないこと。

おやすみなさい。



2009年05月09日(土)

昔からの仲間に囲まれて、焼香台まで進みました。
少し後ずさり。
でも、着実に順番は近づいてきています。
持っていた数珠がぶるぶる震えます。
気がついたら、私は全身がガタガタと震えて止まりませんでした。

祭壇の友の母の写真を見ることもできず、祭壇のどこかに座っている友の父を確認することもできず、それでもできるかぎりていねいにお焼香をすませて、喪主である友の顔を見ました。

「ありがとうな」

一生懸命に感謝の言葉を伝えようとしている友に、さらに全身がガタガタと震えて、もう私は立っていることが精いっぱいでした。

先に焼香をすませた仲間のもとにゆっくりと向かい、ほっと一安心。
ここには、倒れても支えてくれる仲間がいる。

……。いえ、倒れるわけにはいきません。
だって、友が必死になって、みんなにお礼の言葉を述べているのですから。

焼香が終わり、喪主があいさつをしました。

「おじいちゃん、おやじ、そして僕たちの面倒を見続けてきた母が亡くなり、これからは、みなさんにいろんなことを教えてもらわなければいけません。僕は、ゴミの出し方、ゴミの曜日でさえ知りません……、云々」

とてもとても、彼らしさのにじみでたあいさつでした。

故人とのお別れも、させてもらいました。
どことなく「笑顔」を彷彿させたのは、故人の性格なのでしょうか……。
そんな表情のあと、故人の長男を振り返りました。

ハンカチを持っていないのでしょうか。
それともあえて拭いていないのでしょうか
伝えたい言葉や気持ちはあるはずなのに、あちこちと頬を伝わる涙で覆われている友に、何もいえず。

ごめん。
役立たずで、ごめん。

あなたは、私をいつも元気づけてくれたけど、私は、今、無力です。
ごめん。


おやすみ。


申し訳ない。

2009年05月08日(金)

友の母が亡くなりました。
突然に。

友からメールが届きました。
そのメールに、「ごめん、ごめん」と謝りました。

なぜ謝ったかは、言いません。
でも、謝りたく、なったのでした。

自分のことをふりかえって、私はどうすればいいのか。
わかっているつもりだけど……。

とりあえず、きょう、私にメールをくれる友たちに、「ありがとう」とかえすだけで精いっぱいなのです。
申し訳ない。

おやすみ。


言い訳

2009年05月07日(木)

今日、遅くに届いた訃報には、気づきませんでした。


むり

2009年05月06日(水)

バナナダイエット。
今、母がしています。
効果は……、あんまりないみたい。
そりゃ当然。
だって、やっぱり合間に食べるもん。

そう。無理無理。
素人には、無理。

おやすみ。


た、ぶ

2009年05月05日(火)

昔、よくいっしょに酔いつぶれていた友がいました。
いっしょに飲んで、次の店にいって、そしてまた次に行き、最後は私の家に泊まり、いっしょに夜食を食べて、それから翌朝、いっしょに出勤する。

休みの不定期な私たちでしたが、なぜか飲みに行きたい日は気分が合いました。

彼女がタイに行き、私が大阪に越してからも、しばらくは連絡を取り合っていましたが、なぜか最近は音信不通。
ちょっと寂しい。

最近は、男女問わず、いっしょに「酔いつぶれる」友が減ったように思います。
それは、年齢云々のことではなく。

あぁ、会いたいな。
いっしょにまた、飲みたいな。

だれか、たぶちゃん、の連絡先、知りませんか?

おやすみ。


プレ・バースデー

2009年05月04日(月)

いつもの場所でいつもの夕飯。
さて、いざ食べようとしたら、電気がパッと消えました。
あれあれあれれ?

なんとカウンターの奥からろうそくの立ったハンバーグが……。
あらあらあらら。

ほんの少し早い私のバースデーパーティーをしてくれました。
どうもありがとう。

思えば、この数年間。
私はこの場所で新しい歳を迎え、ここにいる人たちに誕生日を祝ってもらっていました。
残念ながら今年は、私の誕生日の日はここにはいません。

でも、こうして私の誕生日を覚えていてくれて、私の予定を把握してくれている人がいるということが、私のシアワセです。

どうもありがとう。

おやすみ。


結果

2009年05月03日(日)

無事に終了。

おやすみ。


昼寝

2009年05月02日(土)

今日は週に一度の「深夜勤務」。

昼寝をしたいのに、あんまりできないまま仕事に突入しました。
さて、大丈夫かな。

とにかくがんばります。

おやすみ……は、またあした。


休み

2009年05月01日(金)

お昼休み。
窓を開けると、大通りのほうから聞こえてくる歓声のようなわめき声。
思わず窓の下を見ると、ぞろぞろと大通りを歩く大きな集団がいました。

 あ、そっか。

そう、今日はメーデー。
世界的に労働者の祝日と言われている日です。
でも、日本では祝日として認められていません。
「勤労感謝の日」があるのに、もうひとつ祝日を作る意義があるのかなどといわれているとか。
何よりも今の不景気な世の中では、休みを作るよりも働く場所を見つけるほうがよっぽど大事なのでしょう。

時事に弱い私ですが、とりあえず自分の仕事だけはしっかりがんばっていくことにしましょうか。

おやすみ。

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