7畳半

2012年02月19日(日) プラトニック!!

9800円出して彼女と添い寝
いやーむしろ文学的でいいよね。

実際は多摩動物公園のオスライオンみたいになってたけど。
よく頑張った俺。

でも向こうは性欲がないから
逆に、まぁ安心。

痩せたといわれた。
よし!
もっといい男になるぞー
勉強しよ勉強



2012年02月17日(金) 年を取ると下に目がいくらしいが

ファッションドカタの手伝い。
ねっむい。
クマがひどいわこれ。

最近ふと気付くと女性のおしりを見ますね。
胸が大好きなはずなのですが。
年を取ると見る部位がだんだん下にいくということを
どっかで聞きました。
順調に年をとってるみたいです。
でも私は
女体のいろんなとこが好きなので
ほかんとこを見ないのがちょっと不思議です。
この一日は腰、尻を見てしまいました。
うしじまいい肉やべぇな。

正直なとこ、上半身を見るのがなんとなく気恥ずかしいですね。
尾行も、足元を見るとばれにくいらしいし。
単純に「キレイだ」という感想や動機でも
人に自分の見られるのはやはり気持ち悪いです
こういうのは気付かれないようにこっそり行う行為なので、
回数を重ねるうちに
次第に相手に気付かれにくい見方を身に付けてゆくのかもしれません。

ダメだ俺、溜まってんのか??



2012年02月14日(火) さぁ立ち直ってみれば?

何がよくて
何がいけないか
そういうのばっか考えてるから
なんもできんし
なんも受け付けられん
自分が好きなものが
周りからすれば低俗だったり
そんな風な目で見られるの、嫌じゃない?
で、私にはその判断がつかないのです
そういういい子な思想に疲れたー

めんどーい

もーどうでもいい

どーせ自分大好きなので
もっと開き直って自分大好きキャラで通そう

どんなジャンルにせよオタクは恐いわ
バケモンだ。
なる、おれもバケモンになりたい


冬は鬱で困るね
運動してないからアホみたいにネガティブやな
運動してるとアホみたいにポジティブになれるのだが
唯一効いたと思った教採対策が運動だからね。

まぁ、タイミングよく引き上げてくれた友人に
ありがとうと。
カリを返さねば。
親の期待する俺とか
恋人の期待する俺とか
そういうんは「だってしょーがねーじゃん」って言えるけと
友人の期待する俺には
なんか言い訳ができん。
負けるだけでいたくないもの。


とりあえず始めようとしてたサガフロのことは頭から消えた



2012年02月12日(日) 若い俺も間違ってはなかった

無趣味はいかん。
好きなものはあるが、いかんせん熱中できん。

色々なことを諦めすぎて無になっていく自分がいる
助けてくれ
俺はなんでこんな生き方をしてる
ずっと自分から逃げてばっかりだね。
書かなきゃ。
なんでもいいから、なんかしなきゃ
学期が終わって時間が余る。
何をしていいかわからない。

助けてくれよ
わかんねぇよ

誰かに好かれなくてもいい
孤立したいなら山にいけ
独立したいなら何かしろ
どっち付かずが一番いかん。

人のなかにいて孤立しようとするから寂しい
独立するには身をたてる何物も身に付けてない
俺は何に影響されたのか
何もないことが1つの真理みたいな考えがあって
禅とかそういう特殊な世界に限らず
いろんな分野でそういうことが言われてて
でもそんなことないじゃないか。
世界はやっぱ地位とか名誉とか知識とかそういうものが崇拝されてて
だから、
俺がいつしか影響を受けてきた考えは
きっと
人間の生存競争から脱落させるための罠だったんだろう
何も持たない、ありのままの人間をうたいながら
フツーの人は陰でこそこそみんながくだらないという
地位や名誉を手にする努力を積んでるんだ
なんということだ。
どれほど遅れたのだろう

ただ息をしていて
何を残すこともなく
ただ息を止めると
悲しむ人がいるから
生きているだけなんて
つまらないじゃない

俺、何に興味があるんだろ。
何やっても極める気になれない。

あぁこの阿呆がと怒鳴ってやりたいけど
イライラしてきた。
寝れん。
明日は何しよう。
まずは今寝よう。

自分の才能を自分で潰しやがって。



2012年02月09日(木) ミルク鍋

ミルク鍋をつくる。
理由は手作りのあったかいものが食べたいけど
調理したくないから。
あと未開封の牛乳の賞味期限が切れたから。
なので、
カットしめじと
豚肉薄切りと
牡蠣を買って

ぶちこむ。
牡蠣は洗った。

コンソメをちょっと入れる。
んまい。
途中からスルメを入れたら凄い旨くなった。
やっばいな!!


寂しいから後輩呼んで飯食おうと思ったが
なんとなく彼女から電話が来る気がして
一人鍋を決行してたら
ホントにかかってきた。
一時間半くらい。
自由だけど、愛してくれてる。
俺が彼女の帰る場所にならんと。

母からも電話。二時間くらい喋る。
やっぱ俺母子家庭で一人っ子だったから
教育方針がブレなかった。
両親いるとどうなるんだろ。不安。
まー普段はうざいが
飯食いながらだったので心に余裕があったのかな。
一人の人間として向き合えて楽しかった。


心にムダがあるって素晴らしい。
ムダがあればその隙間で人の気持ちを受け止めることができるね。
ただ俺はムダが多くて呆けるのが難点かな。
自分をしっかり持とう。


で、結局ミルク鍋五時間くらいだらだら食ってた。
心に余裕があったな。
やーうまかった。
椀に醤油を一滴ほど垂らすとうまい。
スルメの効果も凄い。

あと、ミルク鍋って検索したら結構あるんな。
自分の嗜好で作った産物だから、まさかこんなにあるとは。
まぁ豆乳鍋とかあるもんな。
そりゃそうか。
でも自分の好きなように作るのが一番。
うまいんだよなー。
思うように作った飯は
身体と頭が求めたものを作るから
うまい。

経験すれば味のバリエーションも増えるから
いろんなレシピを試そうとは思うのだけど。
よし寝よう。


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万田 倫 [MAIL]

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