今日のブルー ALL INDEX| INDEX|BACK |NEXT ※イラストグッズ販売始めました。※
作れるもんなんですねー(^^; 動画ソフト必死こいて探してたら......灯台もと暗し。
『何も聞かないで下さい。 触れないでください』 カーネル(はあと) 秋葉原、恐るべし。 ところで。 NINのプロモ(爆)の元ネタってこれかあ(笑) ガチですわ(^^; ラムシュタインと3つ並ぶと感慨深いです。
くまのこウーフじゃないよ♪ 本日火消し障害物リレーですね。 ほとんどモンティパイソン並みのギャグになってら(笑)
急速にペンギンとウミガメグッズ増殖中です。
なんだかペンギンコンテンツ作りそうな気配。 こないだペンギンのごはん喰ったせいかもしれない........ 最近の水族館や博物館グッズ、すごく出来がいいものばっかりですね。
アロくん、大暴れ。 恐竜大陸 2008 幕張メッセにて5/18までやってます。 よく出来てて面白いよ。
『 CONTROL 』 大ブレイク寸前のカリスマ的ヴォーカリストが生活や病気、プレッシャーに耐えきれず 23歳で自殺するまでを追った映画...というにはあまりにも歌詞と歌声にリンクした、濃い一本。 私にとってジョイ・ディヴィジョンは学生の頃、手に取ったジャケットの美しさと 低い歌声の陰鬱さがどうにも気になって、ずっと忘れ難いレコードのひとつでした。 たまたま手に取ったNINがクローサーやスティル、デッドソウルスなど リスペクトしてたので聞き込むきっかけにもなっていました。 イアン・カーティスは、目と声に圧倒的な存在感がありました。(映画よく演技してる) 短いけれど濃縮された一生を生きた人。 てんかんを患っていたので、自殺というには病死だったかもしれませんが。 (てんかんってポケモンアニメの光点滅でも起こったくらい 一般的な病気だそうです) それから、ジョイ・ディヴィジョンのジャケットを模してたNIN。 トレントは自殺をテーマにした曲Hurtを作った。 この人は、自己嫌悪や自殺を口にする事で自らやリスナーに自分だけじゃない、と 励ますというか、反対の意味を込めているように見えます。 パッケージをただ真似るだけでなく、歌い方も明らかに変わってって 生きてる人間は、創るものも変化し続けていける、 そういう事を伝え続けているように思います。 イアンのように、耐え切れず折れてしまった人生を 愛した人間が生きて繋いでくって最高のリスペクトかもしれません。 ちょこっとブルーハーツの『パンクロック』って歌も思い出してたり。 あとヘンリー・ダーカーの映画も見たんだけどまた後日。
葛西臨海水族館へ行ってきました。 Tokyo Sea Life Park 18 Ghosts II ペンギンごはんも食べました。動画に映ってる小さいペンギン菓子は砂糖菓子。 近日恐竜博へも行ってきまーす。 曲使わせてもらえるから生き物系、こういう形で記録するっての、いいですね(^^) 生き物〜博物館シリーズせっせと作ってみようかな。 デジカメと編集ソフトがあれば簡単です。 winならMac以上にフリーソフトあるのかな?
今日のモジャは考えごと中。
前倒し日記(笑) ご希望の方は誕生日通知プリーズ。
nekoさんの編み物! 手首ウォーマーも編んで頂いて 冬を暖かく乗り切ったんですが 今度は、なんちゅうかわええブー(>▽<) いつもありがとうございます。 素敵。どこにも売ってない手作りNINグッズ。 わー、たまらん。 ちっこくて手触りがほにょほにょして気持ちいいです。 編み物ってこういう小物も作れるんだなあ... 素晴らしいです。大好き。
エルネスト・チェ・ゲバラの娘、アレイダさんが来日します。 勿論行きます。 間に合えばおとうさんの絵でも差し上げたいとこなんですが。 要予約。 午前中にゲバラの映像上映会があるかもしれないそうです。 日 時 5月17日(土) 1時半から4時半 場 所 明治大学リバテイータワー101教室 資料代 1500円 主 催 キューバ友好円卓会議 明治大学軍縮平和研究所 内 容 アレイダさんが語る 父チェゲバラのこと キューバ医療のこと アレイダさんと語る 阿部知子さん 子供たちの未来 詳細は以下の通り ●お問い合わせ・参加申し込み キューバ友好円卓会議 〒157-0073 東京都世田谷区砧8-15-14-104 TEL&FAX 03−3415−9292 e-mail cuba_entakujp@yahoo.co.jp なんとなくおとうさんの面影が(^^)
井の頭動物公園にて。 こやつ、てけてけてけと走って来て 確かにわしを見て、カメラのド真ん前に陣取って叫んだ。 そんでまたてけてけ戻ってった。 おめえ、わしを威嚇しよったな、クヌヤロ。 竜田揚げにしちゃるど。
花の季節も関東は終わりはじめ。
土曜日は花吹雪。鼻の穴にまで桜の花びらが。 靖国神社の桜に日本じゃのーと散策していたら突然インドに着きました(笑) 唐突にインドカレー屋台があって、サリー姿の手足の長いお姉さんがふたり ぶんぶん踊ってる。 マサラムービー的なインドポップでそりゃーもう楽しそう。 頭の中の日本は一瞬で消し飛び桜にさよなら、タンドリーチキンをほおばる。 吉祥寺でネパール、チベット料理の店に入りましたがほとんどネパールっぽい。 たっぷりナンとライスの入ったカレーセットでお腹がはち切れそうになりました。 この日、食事前に映画を見たんですが『クローバー・フィールド』 午前中から出かけ(公開すぐは混むもんね)いそいそと劇場へ。 始まって10分。 グボゲロバー うがー、ハンディビデオの演出上、画面がブンブン回る回る。 思いっきり映像酔い。 いやー、つくづく朝飯喰ってすぐじゃなくて良かったと思いました。 出た後、車酔い止め飲みました.... 面白かったッス。 NINのイヤーゼロツアーの映画版みたいでした。 公開前から謎の動画や情報の断片が出回り、皆が推理、情報収集してく参加連動型。 これはユーチューブやwebなしでは考えられない。 新しい手法への通過地点だと思いました。挑戦的な映画。 (問題は日本公開遅すぎ(ーー)せっかくインターネットっていう 世界中一瞬で行き渡るメディアの良さ利用してるのに 遅れて公開したんじゃネタバレまくりです...) 今は携帯やデジタルカメラで誰でも簡単に動画が撮れてしまう時代。 本編の素人的な映像演出は、誰でもがドキュメンタリーを撮ってしまうかもしれない事 重大な出来事映像でも偶然で生まれ得る事、早く行き渡る事によって与える影響、 いろいろ考えさせてくれます。映像が拙い程、フレームの外で何が起こってるんだろうって 想像をかき立てさせられる。(マイケル・ムーアの長所はまさしくここにあります) 更にユーチューブ など動画サイトの登場で情報伝達は早くなり、 『クローバー・フィールド』は911以降の現在のアメリカを象徴した映画でした。 まあ、小難しい事抜きで怪獣映画だから楽しめます(笑) ただし、車酔いする人は酔い止めを飲んでからお出かけになる事、おすすめしときます。 また帰りに温泉銭湯行っちまった〜(^^; さらば、桜。 海外にはお花見なんて習慣はないそうです。 ソメイヨシノは実もつけず、あれだけの花をただ咲かせてスっと散る。
ついに上映決まったようです。 てか諦めてDVD見ちゃってたよ(笑)劇場でもう一回見ます。 署名で実現した上映。やっとくもんですね(^^)万歳。 ホット・ファズ 『ショーン・オブ・ザ・デッド』が好きな人、特におすすめ。 すんげえ面白かったです。『ウィッカーマン』かよ、と思いながら見てたら後半爽快。 走るフォームがやたらきれい(笑) こんなかっこ良くて面白くて爽快な映画をどうして上映しなかったんだか。 署名しなかったら未公開のままだった。とにかく面白いです。 『ショーン・オブ・ザ・デッド』のメンツなのかしら。 あのレコード投げてゾンビ切りまくって闘うアホなシーンが大好きでした。 地味な俳優(&おデブさん)なのにかっこよく見えてくる。 同じ爽快感感じたのタランティーノの『デス・プルーフ』だったかな。 ラストでいっせいに観客が拍手喝采&万歳した。 『ホット・ファズ』もそんな感じ。 ばーさんまで2丁拳銃&マシンガン。神父には大笑い。おめーは『リベリオン』かい。 詳しくは劇場でどぞ。 今日は『クローバーフィールド』見に行きます。 必死で外部の情報遮断したよ....(ーー)油断するとネタバレ。 日本の公開映画、ほんとにあかんですねえ... 面白いもんはとっとと公開しろっちゅうに。 面白かったらお客が喜んで人も入るんだからさ(^^;
Nine Inch Nails Ghosts Film Festivalに参加してみました。 13 Ghosts II Cherry blossoms 機材的にド素人もいいとこ、古いデジカメとMacデフォルト機能しか使っていません。 Nine Inch Nails Ghosts Film Festival
ふと思いました。 ノーカントリーの殺人鬼『ハビエルさん』なんですが。 墓場鬼太郎の 『吸血鬼ジョニー』? ↓ 終わっちゃって寂し。面白かったです。 墓場鬼太郎公式サイト ノーカントリー公式サイト ハビエルさん、劇中で使う家畜屠殺用銃を渡されて「怖くて触れん」と言ったそうです(笑) 私も劇場でえらいこの人が怖かった(笑) この方、『夜が来る前に』でジョニー・デップと共演してたんだな。 見てたのに気付かなかった(ーー)
春眠暁をなんだっけ...私のオツムにも桜が満開です。
最近テレビよく見てます。 ギャル曽根ちゃん、気持良く食べて可愛いね。食べ物が美味しそうに見えるよ。 でぶやの石ちゃんもおいしそうに食べるよなあ(笑)見てて幸せな気持ちになれる人々。 マナーがいいとかそういうのでもなくて、見てて気持良いってのがポイントか。 古くはブースカのラーメン30杯やらハクション大魔王のてんこ盛りハンバーグ。 昔はたくさん食べる事が憧れの時代だったんすねえ(笑)今じゃメタボやら大変だ。 本日もボケっとテレビ流してたら名作劇場のプレゼンつうのやってた。 全部知ってるけど原作で読んでないってのはいくつかあったり。 たいてい映画で観てた。 それでフランケンシュタインやってたんですが(ノーメイクでアレはおもろかった) あの映画、作者が女性で18歳であるとか だんなが高名な詩人(シェリーだよ)で作家の悪夢 (アイザック・アシモフの言った言葉。女房が一発目の作品で大当たりブッこいて 自分の作品が一生霞んでしまう事。シェリー自身にも名声あったのにね)とか いろいろ余計な知識思い出しちゃった。 私は『ヤングフランケンシュタイン』ってパロディが一番好きです。 おすすめ傑作。 ↓ 今は亡き広川太一郎の吹き替え一部(涙) DVDテレビ版と吹き替え違ってた。テレビ放映時広川さんだった。 これ出してほしい。 そういえば、ジェームズ・ホエールが「フランケンシュタイン」ガチホモで映画撮ってた。 ラムシュタインの『ムター』PVそんな気配が見える? 原作のスピリットを正しく映像化。そういう事思い出して感慨深いです。 (アンパンマンもそうなのかっ(^^; あのアンパンマンのマーチは傭兵の詩か、と思ってたんですが) で、懐かしくなったのでググってみたら ジェームズ・ホエールはガチホモ監督をネタに映画を撮られていたの発見。 『ゴッド&モンスター』 キャスト見た。イアン・マッケランじゃんか!まんま。 『ゴールデン・ボーイ』で怪しいじいさんやって 指輪三部作ではおいしいとこ全部持ってく最強じじい こりゃ観なくちゃ! クライヴ・バーカーまで絡んでいる。 メアリーがやおい作家の先祖だと言う説は有名ですが ググって田亀源五郎先生のブログに辿り着いたのには...(笑) 奥が深すぎ。 そいやゲイの監督っていえばデレク・ジャーマン好きでした。 『ブルー』観て全部映像が青画面に唖然としたものの エイズに蝕まれて最後に撮ったと聞いて使われてた詩編がどしん、と重かったです。 ミュージック・クリップとか色彩が大好きだった。 80年代の華やかだったゲイカルチャーはエイズで散った毒の華だったんかなー フランケンシュタインって劇中から出て 永遠の命を本当に持った創造物になったんだなあ... ここまでアレンジされるなんて凄い事です。 ↓
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