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2002年06月30日(日)

ワールドカップが終わった。

W_CUPが終わりました。
ブラジルはやっぱり速い巧い。というか、ドイツもゲームも構成出来なかったしね。
試合後に、KAHNがゴールポストに背中を寄せて、じーっと前を見ていたのが印象的でした。
TVカメラがコリーナさんの笑顔を何度か捕らえていた。怖かった。闇夜ですれ違いたくない�癸韻澄�

大会全体の感想は・・・。
やっぱり、ちゃんと審判が仕切った試合は見ていて楽だし、気分が良い。
かなり、すごく、もういい加減にしろ!ってなくらい、しつこいがやはり、件の試合(複数形)は不愉快であった。
KFA公認グッズのバンダナと缶バッチなんて買ってたんだ。ホントに応援するつもりだったんだよ。
それが・・・。
でも、彼らがドイツ選手とユニフォーム交換し、トルコ選手と手を繋いでスタジアムを回れたことは、見ていても嬉しかった。

TVでは"W_CUPは何を残したのか"という総括が始まっている。

個人的には、
(1) 大手メディアの報道が全く信じられなくなった。
(2) 赤いTシャツを見ると思わず体が引いてしまう。
ってなところ。

日本の財政面では、もちろん、どーしようもないスタジアムでしょう。
大分に行った人は、福岡まで飛行機、そこから大分まで電車、そこからシャトルバス。
そこまではいい。そこから徒歩30分!めちゃくちゃ暑くて死ぬかと思った。と語った。
(実際に死人も出たというから笑えない。)

宮城も4年間仙台で過ごした人が語るには、「あんな田舎行ったことがない。」と。
「トルシエがスタンドが盛り上がってないって、文句言ってたけど、寒いし遠いし疲れるし、やーっとスタジアムに着いて、そんな元気ねぇよ!」

新潟とか長居とかは、まだアクセスが真っ当だそうなので、多少使い出はあるものの。
東京スタジアムでも赤字なんだぜ。

とりあえず、祭りはオシマイ。他の気持ちもあるけれど、寂寥と感謝も心の中にあることも確かだ。
ということで、6月最後の日記なので、Thank you & See you で締める方が、自分としても感じが良いと思ったのでした。
Thank you & See you WC.



2002年06月27日(木)

ベッカムって訛ってない?

明日は、KoreaJapanのコンサートなのだが、なんつーか、寒い。身も心も。
W_CUPも終に終わってしまうというか、やっと終わると言うか。後味良くないねぇ。

ところで、ごくごく一部で流行ったのは、ベッカム様の日本語吹替版。
英語だから、よくわからんが、どー聞いてもあれはなまってるということで。
となると、そっけない字幕ではなく、リアルな日本語の吹替を付けてみたくなる。そこで。

アナ「ベッカム選手!お疲れ様でした。今日はいかがでしたか?」
D.B.「今日は暑かったけんども、おら、がんばって走ったべ?良かったべ?」
アナ「見事な勝利でした!」
D.B.「んだ。マイケルさが決めてくれたっき。嬉しすくて嬉しすくて。」
アナ「次の試合の抱負をお願いします!」
D.B.「次の試合("すあい"と発音すること)も、おら、がんばるでよぉ。」

ってな感じで。愛があるのに免じて、許してくれ!



2002年06月26日(水)

最近、TVも新聞も前より全然見なくなった。

寒い!寒いんだよ。これじゃあ、DASH村のお米が育たないっ!
じゃなくて・・・、腹が冷えたのかなんなのか腸が痛いし、風邪ひいたみたいで熱っぽい。

長袖に長袖の上着着て寒いって、それはどーよ。
夏のバーゲン始まるのに、半袖なんて寒くて着れないってどーよ。
今なんて、腹巻して、半纏着て、膝に布団かけてるってどーよ。(それはやりすぎ)

トルコ負けちゃった。結構応援してたんですが。
なんつーか、いい人っぽいから韓国で試合やらせるのが、かわいそうで。
(別にブラジルが悪い人ってわけじゃなく。)
共犯第一候補のブラジルと、正犯の韓国だと、どんな試合になるかなーって、興味があったのだ。
審判はエクアドルの小デブにやってもらうとして。

後さぁ、マスコミが「さぁ、韓国に日本の敵を打って貰いましょう!」とか、
下手に盛り上げるであろう展開が見え見えで、もうなんつーか、"かぁーっ、ぺっ"(おやじの唾吐き)だわ。

最近、TVも新聞も前より全然見なくなった。
不愉快なニュースを、より不愉快な伝え方してるからって、最初は反感からそっぽ向いていたんだけど、ここんとこは、もう見てもしょーがない・・・ということで、見なくなった。

大本営発表だってのが、見えすぎ。ほとほとうんざりだ。
サポーターに広がるメディア不信ってのが、あったけど、もうまさにそれだ。

でも、今回インターネットの凄さってのが、強烈に分かったのも事実。
昨日の国立は、2割がドイツサポーターだったっていうけど、少なく見ても、50%はネットの住民だと思う。

外国のMEDIAの発言も居ながらにしてわかるし、笑っていいとも!のCM中の清水圭の発言とかも、あっという間に、WEB内を駆け巡る。

いとうせいこうの名著『ノーライフキング』を思い出した。
インターネットはまだない時代に書かれた作品だけど、もうマスメディアが信用されてなくて、"ガキの口コミネット"がMOVEMENTを作る物語だ。
ある夜、ストーリーが頭に降りてきて、怒涛のごとく書き上げたそうだが、さもありなんと思うほどの、未来予知ものである。
だって、書かれた時はまだ1988年。ケイタイおろかポケベルだって、あったかどーかの頃だ。

本日のBGMはSHERYL CROWの"If it makes you happy".
ヒュンダイ杯に捧げたい。If it makes you happy.(それであなたが幸せになれるんだったら。)

あ、MEIJAの方が良かったか。"It's all about the money."



2002年06月25日(火)

ヒュンダイ杯

やまりん疑惑って、一瞬、やりまん疑惑に見えたりしない?
しないか。ま、いいや。

韓国はちゃんとした試合したようですね。
アジアの虎なんだから、最初からそうしてたって、4強までくる可能性は充分にあったと思うよ。
昔からずっと強かったじゃん。

なのに・・・なんでまた、こんなにヘンなことになってしまったのか。というかしてしまったのか?
やっぱり、ヒュンダイ?大統領選の年にWCというのが、まずかったのか。

彼に大統領になってもらおうよ。
先例から言って、韓国の大統領って任期満了まで一年を切ると、いきなりどさどさと金銭がらみのスキャンダルが暴露されだすのだ。
真相は、それまでのお楽しみって、どだ?

日本のメディアには、真相追究なんて全然期待できないしさぁ。4年(6年だっけ?)待っても、何かわかるんならいいじゃん。
「ここまで来たら韓国を応援しよう!」としか言えなくて、FIFAも認める誤審の存在自体をなかったことのように扱うって、それはなんなんだ。

韓国の選手は力強かったし、上手かったし、精神的にも肉体的にもタフだった。そして必死だった。
でも、それと誤審は別。がんばったから、いいじゃんって、あぁ、なんて日本的な淡白さ。

私、騒乱に燃える上に、結構しつこい。ヘンなところがコーカソイドちっくなのだ。
日本のMASS MEDIAは頼りにならないので、イギリスの新聞社に意見MAIL送りつけてたりします。
あぁ、あほやぁ。暇やぁ。
(だから、お前、そんな暇はないんだってばっ! ← 自分でつっこむな。 おまけに今日は具合が悪くて、駅のホームで死にそうになってたんですけどね。養生しないとー。早く寝ろー。)

それに、韓国ではまだ、ヒュンダイ杯の決勝戦もあるしね。さて相手はどこでしょう?



2002年06月24日(月)

「もう、キムチは食べない!」愛ちゃん、至言です。

本日は一転。怒りのバルブ全開。
燃えまくり。幸い燃料には事欠かない。(参照:『サポティスタ』)
ジャッジがどーのは、置いておいて、日本のメディアの姿勢にむかつきまくり。

そうです。読んじゃいました。見ちゃいました。
当面2週間は、新聞は読まない。TVも見ない。WEBのNEWSも見ない、はずだったが、
生来の"かっちゅう"(活字中毒の略だ)故に、早々に脱落。

朝日新聞の朝刊の記事見出しに、『W杯、誤審で冷や水』と書いてあったので、
いよいよ全国紙にも出たか?!と、耐え切れず、ついつい指先でそーっと持ち上げて、
ちらちらと読んでしまった。

一応、面を一つ割き、まぁこれまでよりは踏み込んだ感じ。
疑惑の判定が一覧になって載っている。

イタリア戦についてはTOTTIの退場にしか触れておらず、
延髄げりや、ひじうち喰らわしたことや、けつにスパイク突き刺したことなんかは載っていない。
(しかもノーホィッスルだったことも。)

非常に非常に物足りない一覧では有るが、組織の中ではこの程度しか書けないのかもしれない。
かろうじて言いたい事は分かる。
特定の国に集中していること。某国のここ3戦は全ておしなべて疑惑の試合であったということ。
(しかも全てが某国有利な誤審というから、こりゃまた偶然。)

「全国紙でがんばったな・・・」と思いきや、隣のページの論説が全てを打ち壊してくれた。
『ミスは誰にでもあるものだ。スポーツに誤審はつき物であり、例え、日本がそれで負けたとしても、文句を言わない自信が自分にはある。』

あのねぇ。あんたの反応のことなんて、誰も興味ありません。
意図的なのか?それとも馬鹿なのか? 論点がずれてる。

問題なのは誤審があったってことじゃない。誤審はありえる。
ゼロには出来ない。交通事故と一緒だ。車がある限り、減らすことは出来ても壊滅することは出来ない。

誤審はありえる。稲本の幻のゴールもそうだ。
が、この試合、楢崎のやばいプレーも見逃してもらっていて、まぁ、"いってこい"なところもある。

ある確率で誤審が発生するのなら、その頻度やそれで有利になる国がばらけるものだが。
明らかに多すぎる、偏りがある、それが試合結果に重大な影響を及ぼしている、という点が最大の問題なのだ。

もう一発、交通事故を例えに出すと、同じところで、同じような事故が3つも重なれば、それは構造上の欠陥か、作為があったと認識されてしかるべきではないか?

これらの試合の状況について、掲示板で単刀直入なカキコがありました。松本紳助での会話と思われます。

紳助「松本、W杯見てるか?」
松本「いや〜、見てないッスね〜。興味も無いですし、大して面白くも無いでしょ?」
紳助「アホ、めっちゃおもろいぞ、2点取った方が0点のチームに負けよんねんで」
松本「なんなんすかそれ?」
紳助「しかも他の試合では選手が11対9になったりしてな」
松本「九人って、野球やないですか」
紳助「しかも、相手に倒されたら退場やねんで」
松本「いつからサッカーは相撲になったんですか?」

そんな試合が三試合も続いているなんて、いくらなんでも変だよ。情けないよ。
それは誤審ではなく、不正というのではあるまいか。
不正を追求することが、マスコミの使命なのではあるまいか?!

あと、怖いのは、日本=韓国になってしまうことだ。
『日本は韓国の勝利を称える!』みたいな記事ばっかり、外国に流れちゃって、このままでは、ヨーロッパに移籍する選手が可愛そうだ。
いじめられるぞ。けずられるぞ。

それに、下手すると次のワールドカップ、どんなに強くても勝たして貰えないかもしれない。
韓国はいいさ。今回の分の借金を返したと思えば。
でも、なんもいい思いしてない日本がなんで、そのとばっちり受けなきゃならんのだ。
イタリア&スペインは好きな国なんだからな。観光してて石投げられたりすんのはいやだ。


大手マスコミで、「おかしいじゃん!」と真っ当に主張したのが、
唯一『飯島愛』だったといあたりが、さすが女王様。
大好きだよ!!!
という以上に、他の奴!普段辛口を気取ってる奴!何してんだよって感じ。

村上龍!何か言うことないのか?サッカーのコネタ集めて飯の種にしてるんじゃなかったのか。
馳星周!不正に丸め込まれるアウトローが何処にいる。

中西哲生とか風間八宏とかにも、そりゃ言いたいさ。「あんたら何やってんの?」って。
でも、彼らはサッカー本業で、やっと得た仕事にしがみついて、みっともなかろうが、後ろ指刺されようが、とにかくしがみついて、食い扶持をGETしなければいけない。

その気持ちがわかるから、あんまり強く言えない。(言うべきだけどね)
でも、村上龍と馳星周は違うでしょ。本業が別フィールドにあるんだから、言いたいこと言える筈だ。
彼らが、特に村上龍なんかはちゃんと先陣切って言ってあげないと。弱者には無理なんだから。
Noblesse obligeって言葉知らないのか?

村上氏はMailMediaでも、今だ韓国戦について何のコメントもしていない。一切何もだ。
イングランド戦とか、ポルトガル戦とか、日本戦については、即座に観戦記を読者にMailしてきていたのに、都合が悪くなると、だんまりかよ。情けない。

なんだか知らないが、それだけやばいってことなんでしょう。飯島愛ちゃんの身が案じられます。
愛ちゃんがサンデージャポン下ろされたら、もうメディア規正法なんて不要だ。
自主規制で十分やっていけるということが証明されたってことだから。

「もう、キムチは食べない!」愛ちゃん、至言です。
ごめんなさい。私は、キムチとチゲと石焼ビピンパがないと生きていけないので、食べちゃいます。
でも、韓国にはもう行かないと思う。
今回の二泊三日の旅で、個人的には非常に良くして貰った事が、たくさん有っただけに残念でたまらない。



2002年06月23日(日)

ウリナラ祭りに興味をもつ義理はありません

審判がらみで、ものすごく気分の悪いことが続いていたので、新聞やTVニュースは一切OFFにしてました。
私のワールド・カップは韓国−イタリア戦で終わってます。
ウリナラ祭りに興味をもつ義理はありません。
ベッカム様鑑賞(喋らなければいい男なんだが・・・)が、残るわずかな娯楽でしたが、それも先日ついえてしまいました。
歌うイングランドサポーターも消え、もう東京もすっかり祭りの後です。

見ない聞かないとは言っても、日本で日常生活を送っている限り、もれ伝わってきてしまうもので、4強のメンツは知ってます。
試合経過なんかは知りませんでしたし、知ろうとも思いませんでした。

しかし、今日ネット・カフェで、つい『サポティスタ』を見てしまいました。
韓国、まだやるか・・・。

知らないうちに涙が溢れてきました。
childishとでもnaiveとでもinnocentとでも、なんと言ってもらっても構わないけど、私は画面を見ながら静かにぽろぽろと泣いていました。
(個室で良かった)

ごめんなさい、ごめんなさい。もうアジアでWCはしません。
ごめんなさい、ごめんなさい。
足が痛くても出てくれたジダンごめんなさい。ベンチで泣いてたバティごめんなさい。
TOTTI嫌な思いさせてごめんなさい。

こんな茶番に出てくれた選手のみんなに、ごめんなさい。
応援したくて、サッカーが見たくて、盛り上がりたくて、こんな極東に来てくれた人達、ごめんんさい。
サッカーの神様、ごめんなさい。


FIJIの離島に行きたい。
砂が暖かくて、日差しが明るくて、波の音だけが聞こえる海岸に行きたい。いや、どこでもいいんだ。ホントは。
WCのニュースが聞こえてこない、どこか遠くに行きたいだけなんだ。
もう、こんな汚い政治ショーは見たくない。



2002年06月20日(木)

明日はイングランドとブラジル

田中真紀子の処分はなんつーか、楽屋オチ。
身内で処分って言うのは、例えば、山崎拓の頭をはりせんで叩いて、
一言「すけべ!」と言い捨てて駆け去ったとか、そういう身内のケンカの時に使って欲しいものです。

彼女はよーするに、税金を自分の懐に入れてたんでしょう。
それは、自民党内の問題じゃない。自民党が処分するとか、党員資格がとか言う話じゃないと思うんだよね。
国を裏切ったんじゃん。搾取じゃん。
国会で問題にするに足ると思うけれど。
どーして、彼女のことになるとマスコミも国会も腰が引けてるのか不思議だ。

さぁて、明日はイングランドとブラジル。
迷うところだが、イングランドに勝ってもらいたい気持ちが55%。
ベッカムとオーウェンのいるうちに勝っておかないと。だから、ちょっと肩入れ。

日本の敗戦はあんまり、悔しがってる人がいないね。(ラモスはどんなもんなんでしょう。)
この、気合がない国民性がいいなぁ。と改めて思う。
歴史的に日本がテンパるとろくな事ないから、このまま気張らずにますますノンキになってくれるともっと過ごし易い国になると思う。
2チャンネルのワーワーサッカーも好き。

ところで、ガウチ会長。気持ちはわからぬでもないし、オーナーなんだから好きな選手を雇えばよい。
そうだけれど。バカにされるから公言するのは止しましょうね。
何処の国にもナベツネみたいのはいるのだ。



2002年06月19日(水)

ポルトガル戦は最後9人。イタリア戦も結局10人に

日本は残念でした。でも、これが実力でしょう。妥当なところに落ち着きました。
選手、スタッフの皆様、お疲れ様でした。
最後に魔法が解けてしまったとはいえ、トルシエと過ごした4年間は無駄じゃなかったと思います。

それにこの位で負けてよかった。
敗戦をめーいっぱいネチネチと振り返って、次につなげて欲しい。
「日本もここまで来ましたなぁ、はっはっはっ。では、次の監督は年功序列でいく?早大閥でいく?」
とか、いう話をせずに貪欲に先に進んで欲しい。
その意味では、韓国が勝ってよかった。

でも・・・なんつーか。自分の狭量さが嫌いだが、韓国がイタリアに勝ったのは率直に言って嬉しくない。
強かったのは認める。迫力もあった。同じアジアだ。でも嬉しくない。
審判が露骨に韓国ひいきで、なんか非常に後味の悪い試合だったって言うのもある。

副会長だか理事だかから依頼でもあったのでしょうか?
前日に審判団をホテルから追い出したことがまずかったのでしょうか?

レーザーポインタの使用疑惑まで出てきては、もう振り返るのも嫌になる。
(それにしてもイタリア。今回は審判に恵まれなさ過ぎた。)
が、それ以上に「韓国は全然日本を応援していない。むしろ負けを喜んでる。」知ってるからなのだ。

それ知って、いきなりむくれて、韓国で流行ってるANTI-USAサイトにならったANTI-KOREAサイトを作るほど単純ではないし、「韓国なんか、応援すんなよ!」と言って回る気もないけど。

がっかりしちゃった。

過去の経緯はわかる。でも共催国としてやってるのに、雰囲気としてあんまり勝ってほしくないなぁ・・・って思ってるだけならともかく、一生懸命戦ってる選手のTV見て、シュートはずすのに拍手されちゃあ、率直に言ってかなり感じ悪い。
どこが礼節の国だよ。

失望した。アメリカ戦での幼稚なパフォーマンスも含めて。
あと、ポルトガル戦は最後9人。イタリア戦も結局10人になった。
これってホントに偶然なんでしょうかねぇ・・・。

個人的には、今度はスペインにひそかに声援と念を送る。声には出さないが。
共催国の敗戦を人前で喜んで見せるほど、礼儀知らずではないつもりだ。



2002年06月16日(日)

済州島ガラガラ

席有るなら言ってよ〜。なんなんですか、あの済州島のスタンドは!
ダフ屋が4分の一でチケット売ってたという。それでも売れなかったって。

しかも、KAWOCも言うに事欠いて、「済州島は遠い。」
だから〜、じゃぁなんでそんなとこにスタジアム作るんだよ!!!!

大分だって遠い。札幌だって遠い。新潟だって遠い。
でも、スタンドは埋まってるじゃんか。
(日本人お祭りバカだからって話もあるけどさ)

加えて、「チケット価格を日本と同じにしたのがおかしい。」
なら、後から強引に開催地候補に割り込んでくんじゃねぇよ。それに安くしてたら日本人が押し寄せてたぞ。交通費だしてもPAYするって。
今ですら多いのに。ポルトガルーアメリカ戦なんて、席の周りに一番多かったのは日本人だったもん。
(ちなみにアメリカ人とポルトガル人とマカオ人が同じくらい。で、若干の韓国人)

・・・ま、それは良いとしよう。
せめてチケット売れそうにないなら、金曜日に日本に連絡してよぉ!!
そうならそうと言ってよ、早く言ってよ。

土曜日なら行ったよ!済州島。直行便なくても、福岡から船でも行ったよ!!! 弾丸ツアーやったよ。
あ"−、あの空席。なぁんて勿体無い。チラ様の生FK見れたのに・・・。
くそったれ。

アイルランドがいなくなってしまったことが寂しい。
ゲール人魂見せてもらいました。サポーターも感じ良いし。
来てくれてTHANKS。良いもの見せてくれてTHANKS。
愛蘭。すっごく行きたくなった。いつか絶対行くぞ。



2002年06月14日(金)

チュニジアに勝った!!!

勝った!!!!!!! チュニジアに勝った。H組TOPだっ!
まさか。決勝Tに行けるとは。意外だ。
私は開幕前、可能性は40%くらいとふんでいた。それにしても良かった!

今日は全社会議を抜け出して、速攻家に帰りました。
だって、電気屋とかでもやってないんだもん。見るところがない。

ホントは新宿辺りで、盛り上がりを生で見たかったんだけどね。
(それにしても、そんなにサッカー好きならもっとJリーグ見て、育てて行こうよ。
下手すると"ニッポンチャチャチャ"以外に芸がないバレーボールと同じ末路を辿るんじゃないかと不安だ。)

えっと、つまり後半には間に合って家でTV観戦しました。
モリシの飛行機を見れたのが良かった。
調子良さそうで嬉しい〜。そして最後はHIDE!
リーダーが締める。まさに一次リーグFINALを飾るに相応しいフィナーレ弾だった。

トルシエはどーしたんでしょう。
育成はともかく指揮能力には問題があると言われていたのに、今大会はいきなり起用が嵌りまくってる。
ともかく魔法が後4試合解けないことを祈る。

2回目の出場でWCで勝利していいんでしょうか。
決勝Tなんかに進んじゃっていいんでしょうか。
経済成長もそうだけど路線が決まった時の日本の成長の早さは驚くべきものがある。
(日本を改革をする気なら、漸進的進めれば進めるほど上手くいかないはずだ。
とにかく無理やり初めて路線に乗せてしまえば良いのだよ。小泉総理。)

まず、日本に来てJリーグを盛り上げてくれた外国人選手に感謝したい。
リティ、レオナルド、ブッフバルト、アルシンド、ビスマルク・・・その他、いきなりじゃ思い出せないが、とにかく感謝だ。
特に、鹿島というサッカーTOWNを作ってくれたジーコ、プロの闘志を見せてくれたドゥンガ、熱いハートの華麗なテクニシャンのPIXIE、戦術を見せてくれたアーセン・ベンゲル。

彼らが日本に来ていなければ、今日という日はなかったかもしれない。

そして日本人ではやはりカズ。
草創期のJリーグを盛り上げ、イタリアセリエA移籍への道を開いた。
W_CUPには一度も出ることはなかったが、日本サッカーへの功績は大きい。

後は、翼くんかな。私は岬くんと日向さんが好きだけど、私は彼らからサッカーの面白さを教えてもらった。
翼くんのオーバーヘッドや花輪の立花兄弟のスカイラブハリケーンを真似して育ったサッカー少年達が、Jリーグの裾野を広げたのだと思う。

疲れた。サッカーの試合を見るのって疲れるね。でも、幸せだからいっか。


それにしてもポーランド。お目覚めが遅すぎ。
それにポルトガル。
ポーランドが気張ったんだからせめて同点にしろよっ!こんなところで君達まで消えるな!

何なんでしょう。今回の大会は。
アジアが2カ国決勝Tに行ったってことは、アジア枠は少なくとも減らされることはないはず。
しかし、あんまりにも地味な大会になっちゃうと、もうアジアではやってくれないかもしれないし、それも懸念される。くっすん。
(でも、日韓以外に開催できるのって中国くらいか。
2008年にオリンピックやるから、それどころじゃないから、そもそも可能性ないか。)



2002年06月13日(木)

ワールドカップ話

ふぅ・・。他力とはいえ、イタリアが残って良かった。
イタリアまでいなくなってしまったら、大会が地味ぃーなものになってしまう。

フランスが消えたのも衝撃だったけど、1ミクロンくらいはざまぁみろって気分もある。
「優勝?フランスに決まってんじゃん。」みたいな慢心が選手にはともかく、サポーターのインタヴューをTVとかで見る限りはそこかしこにあって、要するに鼻についた。

でも、アルゼンチンはなぁ。
もう彼らのプレーを見れないっていう寂しさもあるけど、それ以上に気の毒な気持ちが強い。
国の状況が状況で、みんなが誇りとするサッカーでグループリーグ敗退っていうのは、泣きっ面にハチとアブってところだろうか。
同情なんかされたくないだろうけど、心からお悔やみ申し上げたい。
グループCにブラジルの代わりに入っていたら、まず決勝Tにいけたのではないか。
ついてなかった。

パラグアイは凄い!
やっぱり修羅場をくぐってきた歴戦の勇士は違うね。気合の試合だった。
ラモスが「気持ち、気持ち。」って連呼するのにはうんざりして、
「気持ちで勝てるなら練習はいらねぇよ。寺でも行って修行してな!」思ったりするけど、
チラベルトに言われるなら納得するかも。
WCが終わったらFC東京に来るってホントかな〜。来ると良いな。

いよいよ、明日ですね・・・。
どきどきするから、グループHのことを考えるのはよそう。
いきなり2−0とか・・・あぁこういうことを考えてはいけない。

グループDもどーなるんだか。
大体ね、ポルトガルがアメリカに負けるから全てのシナリオがぐずぐずになったのだ!!
ポルトガルがここでいなくなるのは寂しい。
ポルトガルには是非残ってもらいたい。Tシャツも買ったし。

残るためには勝利が必要。
でも、ポルトガルが韓国に勝つってことは、アメリカがポーランドに勝った場合、
決勝T進出はポルトガルとアメリカになるってこと。
韓国が一次リーグで敗退すると後の韓国ラウンドの盛り上がりにも影響する。
それ以上になにかと面倒だ。

つまりつまり・・・ポーランドがアメリカに勝てばよいのだ!
キュリー夫人、ショパン、あとは?とにかく、ポーランド、加油!



2002年06月12日(水)

スポーツの結果予想は難しい。

手元に昨年12月のNUMBERがある。
組み合わせ発表直後に発行されたものと思われる。

決勝T進出可能性の%表示がある。フランスは90%である。アルゼンチンは80%。
スポーツの結果予想はかくも難しい。今期の阪神を例に出すまでも無く。

緻密な戦力分析の結果であっても、トランプ占いでも、精度は同じようなものではないか?
占星術系のホームページで、イングランドとポルトガルに注目ですって書いてあるのを、
確か読んだことがあるのだが・・・。
イングランドもどっかひ弱そうだし、ポルトガルはいまいち調子出ないし。
どんなもんでしょうねぇ。

ついでに言うと、この雑誌には日本代表のスタメン予想ものっている。
各氏もちろん微妙に違うのだが、波戸を上げてる人が半分以上いた。
時の色はうつりにけりな・・・。わずか半年前なのに。

アイルランドが韓国に行っちゃうのが寂しい。
でかい図体の集団で、何処にでもいて、(「この間なんて晴海にもいましたよ!」とMさん語る)、各店のビールを次々と飲み干し、集まればずーっと歌ってるという陽気な集団を見れなくなるのは残念だ。
横浜に戻ってきたりしないだろうか。



2002年06月11日(火)

根に持つなぁ。

引き続き、昨日の韓国戦の話。
日本もやばい国を植民地にしたよなぁって思った。

テリウスのスケーティングパフォーマンス。
冬季オリンピックなんてもう半年も前のことじゃないか。根に持つなぁ。
韓国をあらわす言葉でたまに"恨の国"って単語を聞く。
それって、よく知らないけど、つまり恨みをずーーっと根に持つ国なのよって意味なの?

日本では、「韓国はオリンピックの借りを返すって息巻いてるらしいよ。江戸の敵を長崎で討つってか?」とか、まぁ一応隣国なもんでショートトラックの件も良く報道されて、それなりに知ってるよ。

でも、ヨーロッパじゃぁショートトラックなんて話題になってなさそうだよね。
アメリカはまぁ鈍感だから置いて置くとして。アフリカで冬季オリンピックの話題が出るとも思えないし。

多分、あのパフォーマンスの意味を分かるのって、日本と韓国だけじゃないかなぁ。
「韓国ではシュートを入れると、スケートの真似するんですねー。」とか、かわいいキャスターに極めて素直に報道されてたりして。

なんかローカルだね。
アピールは他人にわかってもらうためにするもので、自己満足のツールじゃない。
表現の仕方やそのタイミングにおいて、人に分かってもらうという意識が欠けてる。
恨の賞味期限の点では違うけど、思考が内向きで自国ローカルで閉塞してぐるぐるまわるところは、日韓なんとなく似てる。

パフォーマンスで印象に残ってるのは、なんと言ってもPIXIEの"NATO STOP STRIKES"。
あれは毅然としててカッコ良かった。
唯一のマイナスは場所が辺境の日本だったってことだ。

ところでテリウスと言えば、あのヘアスタイル。韓国で人気だそうだ。
でも、ロンゲのソバージュなら、やっぱり茶髪の方が良いのでは?と思うのは、日本人だからだろうか。
黒くてウェーブしてると、塩わかめみたいじゃん?



2002年06月10日(月)

第一お前らチケットをどーやって手に入れた!

昨日の山手線は凄かったらしい。
各駅で、山手線をお出迎えだって。「ニッポン!ニッポン!」と手拍子で。
で、客も「ニッポン!ニッポン!」と手を叩きながら下りてくる、と。それを各駅で。

シャボン玉ホリデーみたいだ。なんつて、見たことないけど。
どことなしにのどかなお笑いと、微苦笑とてらいと弱気が混じるのが韓国との違いだな。

天の時、地の利、人の和。
チュニジア!よくぞベルギーと引き分けてくれた。今回日本はかなりついてる。
まさに千載一遇のチャンス。もう、これを逃すと決勝リーグなんて、生きてる間に拝めないぞ。
日本人、つめが甘いからなぁ。ゲルマン魂を分けてもらいたい。
あ”−!!14日が待ち遠しい。怖いけど。
どきどきどきどき。心拍数のアベレージが高いまま。瞳孔が開いてる感じ。

14日はなんと全社会議であることが判明。(今頃、気付くな)
なんでまた、そんな日を取ったかね。しかも夕方から夜にはPARTYまである、と。
まぁ、皆が皆サッカーごときにそわそわするとは思えないが、今回のチケット保有率&前回のフランス渡航率を考慮に入れると、ろくな会にならないと思うな。
多分皆さんイヤホン耳に指してるか、ケータイでNEWS見てるか、退席のタイミングを計ってるか・・・。

人の事はいいや。まずは自分がどーやってFADE OUTするかだな。後、それからどこに流れるか。
nakata.net.cafeが近いけど、多分入れないだろうし。それにTVカメラが入りそうじゃない?
勤務時間中に映るわけにもいかないよね・・・。
国立なんぞは入れるわけないし。ビックカメラとかサクラヤとかのプラズマTV売り場かな〜。

小泉総理が14日も見に行くぅとだたこねてるそうだ。
「平日の午後は止めてください!」と止められたみたい。
どーして自分が見に行く!って方向にしか意識が行かないかな。

そんなに自分が見たいのなら、そっか他の人も見たいかも・・・と、国民に思いをはせるのが国家元首たるものじゃないだろうか。
「みなさんも、家族・友人と試合を見て楽しみましょうね。官公庁とか学校とか、会社とかを半休に!」とか言ってみろ!

それよりむかついたのが、森と橋本だ。
小泉総理はまぁ、時の首相だし、最近お疲れのご様子だから、まぁ観戦しててもいいさ。
森と橋本が何をしたというのだ。第一お前らチケットをどーやって手に入れた!えらそーにふんぞり返ってやがって、超むかついた。
ちゃんと仕事しろよ。仕事!!!

ふぅ・・・。バカなオヤジの面が画面に映るといらいらする。ま、醜いものにいつまでかかわりあっててもしょーがない。
予選突破のチャンスだ。
番狂わせか(世界的にはこっち)、実力か(ワイドショー的にはこれか?)、白昼夢か(古くからのサッカー関係者にはこんな感じか?)、棚からぼたもちか(サッカー評論家の目には若干その色が垣間見える)、まぁなんでもいいが、とにかく、リーチだ。
勝ってくれるといいなぁ・・・・。

韓国はうーん。同じ一勝1分けだけど日本より厳しそうだね。次はポルトガルだしなぁ。
何とか、突破してくれるといいな。別に応援しているわけじゃないけど。
日本だけ決勝リーグ進出!となると、「なぜ、イルボンだけが!」とか紛糾して、面倒くさそうだから。
いきなり、WCはさぁオシマイだ!とか、ぶちきれてとっとと片付け初めそうだし。

それにしても、ポルトガル。お目覚めが遅すぎるぞ!
この間の試合と随分違うじゃんかぁ。折角見に行ったのにぃ〜。





2002年06月09日(日)

勝った〜!!!勝った〜!

勝った〜!!!勝った〜!
ロシアに勝つとは・・・。想定外。(そういう弱気なところが日本人。)
嬉しいね〜。でも、あんまりしっかり見てない。日本代表の試合ってちゃんと見たこと無いのよね。
緊張しちゃって。
両手で目を隠して、指の隙間から、ちらっと見て、きゃー!、ちらっ、いゃーん!って。

柳沢のアシストには惚れた。今は誰と付き合ってるのかしら。梨花とよりもどしたりするなよ〜。
「あの稲本。オフサイドじゃないのかぁ〜。」って知人Kは言っていたが、TVでは誰も何にも言わないね。
BATMAN宮本も今日はいい感じ。今日も点取られてたら、やばいとこでした。

サポーターも大盛り上がりって言ってるけど、画面を見る限り、はしゃぎつつ若干のテレ笑いがある当たりが中途半端。
韓国は凄かったぞ。もう目がいっちゃってたもん。
ポーランド戦はパブに入って韓国サポーターと一緒に応援してきたのさ。
普通の定食屋、路上、居酒屋、雑貨屋、etc・・・。全てTVがある。皆見入ってて、商売になってない。

明日のアメリカ戦は怖いぞ〜。ANTI-USAで燃えてるみたいだから。
もし、明日韓国にいて、韓国が負けでもしたら、私は絶対外に出ない。怖いもん。韓国人はハンパじゃなく熱いぞ。
どーなるでしょう。結構アメリカ強いかも。特に17番と20番はめちゃくちゃ動きが早い。

それはそうと、釜山にヒディンクと点入れた2人の銅像を立てるんだって。
やっぱり、金日成の国と同じ民族なんだなぁって思う。

14日の金曜日はどーしよう。会社休んでも良いけど。ドキドキして見てらんないんだから、どこにいても一緒か・・・。号外狙いかな。





2002年06月03日(月)

フーリガン、フーリガンってうるさいっちゅーねん。

余ったチケットをNETだけで売るって、それじゃあ遠路はるばる来た外人さんたちは買えないじゃん。
せっかく来たから、「もう一試合みるべ。」(なぜかなまる)と思った人とか、
「日本わりと感じ好いからもうちょっといる?」とか思った人が、当日券買えるようにしてあげたい。
とにかく今回のチケットがらみはめちゃくちゃだ。
それはもちろんJAWOCの所為だけではないけれど、でも自国開催なんだから、原因はともかく責任感ってのは必要だろうし。
日本人の方しか向いていないのは、今更ながら視野狭窄な島国根性だ。

あと、マスコミ報道もなんだかね。
フーリガン、フーリガンってうるさいっちゅーねん。
次回は確かドイツ。これは確かに怖い。ネオナチ色も有ると言うし。
でも、ここはFarEastの日本よ。

そんなに神経質にならなくても。
喧嘩なんて、いつもよっぱらいの親父がそこかしこでやってんじゃん。
何も外人だけを悪者にしなくてもね。
スタンドとか、路上とかで、サポーター同士はわりと仲良さそうにやってるだけに、マスコミのバカさが目立つ。

「折角日本なんて、世界地図の端っこにへばりついてるみたいな小っちゃな国にわざわざ来てくれたんだから、いい思い出作って帰ってもらいましょうね。」
という呼びかけがなんでないんだろう。韓国ではキャンペーンやってるらしい。
世界的なイベントを呼び込んで開催しておいて、外人客を眇めで見るっておかしい。
外人に来て欲しくないなら、開催に立候補なんかそもそもするなよ。

と、まぁ今のところWCの感想はそんな感じ。

明日はGOTO韓国。ポルトガル−アメリカ戦の観戦。帰国は木曜日の2泊3日。
同伴者は前日の札幌のチケットが手に入ったので、羽田経由で成田。駅で会う予定を空港に変更。
こういう事態に出くわすと、ケータイというものがこの世にあることにひたすら感謝する。
無かったら、どうやって待ち合わせていいかわからない。

新潟に行った人の話によると、やっぱりレプリカT-シャツくらい買って置いたほうが雰囲気盛り上がって、楽しいとのこと。
急遽、人に頼んで買ってもらう。ポルトガルT−シャツ。Boysの160センチ。
髪もライムブラウンに染めたし。(日本代表のカラーリングにならった。)

見るぜ!踊るぜ!食うぜ!?



2002年06月02日(日)

あなた女の痴漢でしょ

「何言ってるの。あなた女の痴漢でしょ!」
はぁ?!

土曜日の昼間、私は電車に座っていた。『選択』を読んでいた。
電車が終点につき、降りようとしたら、前に立っていた女が私をカバンでどついた。

基本的に売られた喧嘩は買うので、「何すんの!」となぐりかかったら、また、どついてきた。
ので、とりあえず、もみ合って電車を下りた。ちょっとした乱闘。
「駅員さーん!」と呼んでみた。(来なかったけど)
もみ合いながら、駅員室に向かう。もう、どっちがどっちひっぱんてんだか分からない。

相手にも腕を捕まれて、引きづられた。
緩んだ時にこっちも離れてもよかったんだけど、その時には、こっちもてんぱってて、逆に掴んで、ひっぱったり。

「なんなのよっ!」と言ったら、「何ってあなたねー」と相手は言う。

「何言ってるの。あなた女の痴漢でしょ!」
はぁ?だとしても、こんな女さわんねぇよ。

「あなた、あの男の人、めちゃくちゃにしようとしたでしょ。」
????? 男って?そう言えば隣は男だったかもしれないけど、どんな奴だったかも覚えてない。
基本的におさわり欲求はないし。
まぁ、2、3年前のやまぴーとかだったら、是非!というのなら考えないでもないが・・・。(いやぁねぇ)

「私には見えるんです。」

そこでようやく分かった。所謂"でんぱ"だ。

もみ合ったまま駅員室になだれ込み、駅員達を混乱と面倒の渦に巻き込んでも良かったのだが、生憎と帰りではなく、行きなのだ。
こっちは約束の時間があるのだ。
あんまり暇なことをしていられない。いっちゃってる人と話しても埒あかない。

なので、相手の手が緩んだので、その場から逃げた。「気違い!!」と、とりあえず一発怒鳴ってから。

その場から立ち去ったのには、もう一つ理由があった。「勝った。」と思ったから。

「私には見えるんです。」の後。女を始めてまじまじと見た。
目深に帽子をかぶって座っていたので、ろくに見ていなかったし、だいたい電車に乗ってて、他人なんかみない。
で、見て、ここらへんが女のいやらしさだと思うんだけど、値踏みした。

髪。黒くておかっぱ。艶なしぼさぼさ。
顔。病的に白い。口元に皺。目が細い。推定40代。
背。私より高い。
2勝1敗。

服。白いブラウスに襟元にDarkRedのおりぼん。紺のプリーツのミニスカ。
まるで女子高校生である。顔は40。服は女子高校生。やっぱり、"電波"である。

で、そのくせ、足はストッキングをはいている。
これは変だ。女子高校生なら生足に靴下で有るべきだし、ストッキングを履くならば、ブロンズ光沢でぴったりFITするのを履いて欲しい。
それが、肌の色よりも白く、おまけにたるみがある。すね毛の手入れもよろしくない。

靴。黒のローファー。磨きが足りない上に指の形が出てる。
カバン。グレーがかったあせた紺。いかにも安物。

所要時間1.5秒。SCAN終了。あーあ。書いていても自分でもほとほと嫌な感じ。
でも、女ってそーゆーとこ大いにある。すれ違った女を値踏みしてなで斬りにして通り過ぎる。

言い訳は置いといて。とにかく頭の先から爪先まで見たわけだ。で、勝ったと。

そりゃ私は美女じゃないし、全然お金持ちでもないけど、自分でいうのも何だけど、
人並みの面相だと思うし、ピンクの薔薇とかティファニーのピアスとか、
自分がかわいーと思うものは買えるし、家にはまだ読んでいない『大密室』も待ってるし(わくわくわく)、
「ふぃ〜ん。今日、とっても怖かったんでしゅよ〜。聞いてくだちゃい、くだちゃい・・・。」
(いきなり幼児語)と、電話する人もいる。
そこそこの人生じゃない?点数つけてもなんだけど70点くらいな。

で、相手を見下して、心安らかにフン!とサヨナラ。
相手が米倉涼子だったら?髪の毛ふんずけても離しませんよ!!(なんてな。)

いやぁ。斬新な展開だった。それにかなり怖かったよ。それにしばらく電車に乗るのが怖いねー。
退屈退屈〜。と日記に書いたりしてたので、神様が投げてよこした罰なのかなー。

それにしても、「あなた、あの男の人、めちゃくちゃにしようとしたでしょ。」。
めちゃくちゃにしてみたいです。
それってバリバリに貢がせて、男を犯罪に走らせるとか。私脱いだら凄いんですとか。きゃあ!めちゃくちゃにしてみたーい。
そんなに甲斐性あったらねぇ。こんな根の暗いHOMEPAGE作ってねぇよ。

W_CUP始まりましたねぇ。それにしても席。がらがらじゃないかー!。なんなんでしょう。
ベルギー戦は韓国でTV観戦です。



alain

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