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におうとぶんた http://gedou666.cool.ne.jp/days/day3.html
おしあと http://gedou666.cool.ne.jp/days/day2.html
動乱編の感想と、テクノな柳。 http://gedou666.cool.ne.jp/days/day.html
たぶんジローはかわいーこみっけー! つってがっくんと宍戸先輩を友達にしたよ。俺のー!つってひとりじめ。 ちみっこい3人を想像するだけで幸せになれる…偉大なり氷帝学園。
ひとりで盛り上がってお絵かきをしていた。 え?これ?10巻の表紙。なにも間違ってない。 http://gedou666.cool.ne.jp/tennis/tenipuri.html
どりらい当たったぞー!生おしたりが見れるぞー!やったー! あのびみょうなきもさまでほどよく再現した奇跡の三次元をこの目で拝むことになろうとは!
実のところテニスではじめて恋に落ちたのは忍足だったりします。 「勝つんは?」ってセリフだけで落ちました。え、なにそれ、かっこいい、みたいな。 その後「もういいのか」と聞かれて「ああ満足だ」と答える跡部に ズッコーンと落ちました。あ、こいつばかだ…ズコン、ってそれはもう簡単に。 杏ちゃんナンパしてたときは「なにこいつきもー」って思ってました。すみません。 ついでに言うと六角の木更津と宍戸先輩をずっと同一人物だと思ってました。 この間髪を切ったはずなのにどうして…とか思ってました。 ミュージカル見てはじめて「あ、違う人だ」と気付きました。 もしかしていまも何かを勘違いしているかもしれません。
うん、そうだね、ジローはみんなの天使だよ。
柳のおかっぱをやめさせたのは誰なんだろう。 外見どうでもいいと思ってそう(じゃないと男子があんな髪型してないはず) なので柳に影響を与える誰かがやめたら?ってやめさせるんじゃないかと思っているんですけど それがいつで、誰で、どこなのか、というのは永遠のテーマであり謎です。 現在の最有力候補は先輩に目をつけられて鋏で髪の毛ぐっちゃぐちゃにされて これじゃあ家に帰れねー!てなってるところに幸村がやってきたので いきなり鋏を手渡して「どうにか見れるように切ってくれ」みたいな幸柳です。 幸柳いいよね…しみじみと来る。好きな組み合わせなんです。 ふたりが特別に親しくしていたらうれしい。 ふたりで並んでても男臭さがないのがいい。かわいらしい。
柳くんは頭の先からつまさきまで清潔!って感じなのに しらーっとえぐいことが出来てそれを意に介さないところがとても受けだと思います。
ああああそれにしても声がいい…同じクラスになって国語の時間に教科書朗読するの聞きたい…
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ミュージカルとキャラソンで乾と柳の関係の捉え方が違うみたいな話を先日したのですが、 それについてもうちょっと突っ込んでってもいいですか?もちろん答えは聞いてない!
以前にさよなら眼鏡ズは「思春期のときよりもいまになってグっとくる歌詞」と言いましたが、 あれはほらおっさんが書いてるから…ってことに気付いたんです、わたし。 そんで「手の中に世界を包む〜」も、あれの作詞、乾の中のおっさんって知ったんです。 おっさんおっさん言ってごめんね!でも、そこ重要。あと「キャラクターソング」であるってことも重要。
テニプリキャラソンに「中学生である」ことは絶対ではなく、逆に中学生に「中学生にこれ?」ってことを歌わせる そのギャップでおもしろさを出しつつ、そこに商品価値を見つけた、ってのがあると思います。 それに加えて、おっさんらは「中学生だったら」と想像しつつきっと歌詞を書いてるんだと思うんですけど、 それはけっきょく「もしこういう出来事が中学時代に起こったら」「それをこういう風にしたい」という 懐古主義的つーか理想主義つーかロマン主義的なほうに寄って行っちゃって、そしてそれはぜんぜん悪いことじゃない、と。 ようするにおっさんにとっては中学時代は過去であって、過去は美化されるし、なにかとても美しいものになってしまう、 ということは「今現在中学生である受け手」に対しては「理想の中学生像」として受け入れられ、 「今現在中学生でないその他大勢の受け手」に対しては「理想的に美しい過去」として受け入れられる、と。
うーん?うまく言えなくてごめん。でもさらに続けると、 こういうことが可能なのは「物語」から抜け出した「キャラ」の歌う歌であるからで、 反対になぜミュージカルの「4年と2ヶ月と15日」はあんなにも中学生目線で「すぱーっとしたスポーツマン的な歌詞」 になっているかというと、それは「物語(ミュージカル)」の中で まさに「物語に組み込まれた状態のキャラ(中学生)」として歌うからなのだ、と思うのです。 中学生の物語の中では中学生でいなければならない。じゃないと物語が崩壊する。(だからベスアクはこれに限らない) ミュージカルは連続してなきゃいけないけど、キャラソンは刹那であってもかまわない。
だからけっきょく、「4年と2ヶ月と15日」と「手の中に世界を包む〜」はとらえ方の違いと言ったけど、 そもそも性質からして違っていて、だからこそ、どっちもありなんだと思います。
ごめんやっぱうまく言えない。頭悪くってごめん。でもわかってもらえたらうれしい。
いやー、それにしても柳のこのキャラソン、ひどいよNE!どんな恋愛してんだろうNE! http://www.jtw.zaq.ne.jp/animesong/te/tenipri/answer.html
いま現在、自分が、なぜ、こんなにも、柳に恋しているのかが、不思議でなりません。 過去の日記を読んでみたけどいまいちそれについては記述がなく、 うん、うん、わかる!跡部って超かっこいいよね!と過去の自分に同意して終わったわけですが、 さっき、ふと、思い出しました。わたしね、あれね、一日の始まりにね、必ず、あれね、 「ひさかたぶりだな」って耳元で聞いてんだよね!PON!(膝を打つ)とんだ刷り込み学習だったよ! やっぱり柳はあの声でずいぶんと得してるNA☆と思いながら、100曲マラソンの感想を求めてふらついて すごい情報を仕入れてきました。「手の中に世界〜」のね、冒頭のあれね、本当は最初柳の台詞はなかったんだけど、 乾の人が自分的お気に入りの柳のセリフ入れたいって柳の人に頼んで言ってもらって、 そんでそれをプロデューサーに聞かせて「曲として支障ないからいいんじゃね?」 ってOKもらって、結局あのバージョンになったんだってー。大きななにかがドカーンと来ました。 よくわかんないんだけど猛烈に感動した!すばらしい!それでも歌い方だけはどうしても好きになれない! 仁王と歌ってるののほうが好き。やれば出来るのにー!どうしてー! でもあれはあれで組み合わせが自由すぎてちょっと展開についていけない。 そんな組み合わせが許されるなら赤柳デュエットだって可能なんじゃない…の… いやでもほんと「手の中に世界〜」いい曲なんだよ。 「4年と2ヶ月と15日」とはまたとらえ方の違う乾と柳の関係つーかなんかロマン溢れてて。 歌詞→http://www.jtw.zaq.ne.jp/animesong/te/tenipri/tenonaka.html
全国大会の氷帝戦最強。
「火の付いた男が若干名…」から来て、実は燃えてたの乾先輩だったー!っていう 「言っただろ?」なところがマイベスト乾先輩。あはーん、ってなる。
そんでもってS1直前のジローの「おれわくわくしてきたぞー!」 ってむじゃきにはしゃいで「ジロー」って跡部にとがめられて 「やっぱしー?」って声が低くなるシーンが素晴らしいと思います。 声低いほうのがジローの本質だと思いこむと涙があふれそうになります。ぶわっとなります。萌えすぎて。
どうしていいかわかんなくなったのでひとり100曲マラソンに挑戦してきました。
下の続きなんですけど、あれ、柳の家で主人公が茶道習ってるってシーンらしいです。なんじゃそりゃ。 和室に着物の柳と二人きり…怖いっつうの。なにそのピンポイント。針の穴をも通すかのような萌え攻撃。 しかも「ほら、あーんしろ」のあげく「可愛いな、お前は」とか言うらしいんですよ。 釜に手突っ込んであっちー!ってなるわ!ぎゃー!ってなるわ!たーすーけーてー! てかこれ言われた主人公は「あ…」つって暗転らしいです。やめて!畳の上で!そんなこと! ああだめだ。もうだめだ。こういうことしか想像出来ない。 (赤也×柳「あーんしろ」で三こすり半劇場)(残念ながら和室ではなく部室です) http://gedou666.cool.ne.jp/tennis/akayana-0401.html
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