2008年05月26日(月)

おのくんの膝小僧を目に焼き付けようと思ったのにチラ見すら忘れてたことに気づいて後悔。
きりやまぶんたを見逃したことがくやしすぎたのか2日連続で夢に見た。
2.5次元の扉がなかなか閉じてくれないので困ってる。

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俺の日本海、なにがだめって着物じゃなくて柳(植物)がだめなんだと思うのー。
おなじ格好でも番傘さして蓮の花でも眺めていたら色彩的にも良かったと思うのー。
どうせシャレとして使うならそこは綺麗なお花でお願いします。っていまさら遅いけど。

2008年05月23日(金)

人の誕生日になにを欲しいか聞いて「なんでもいい」と言われることくらい困ることはありません。
自分がいま一番欲しいものならあるんだけどそれを貰ってもどうしようもないんだろうな…と思うとさらに悩みます。
ちなみにわたしの欲しいのはツゲの櫛です。高いやつ。それで柳の髪を梳かすの!いいでしょー!
柳の直毛さらさらヘアーに憧れます。でも2次元の男子中学生に憧れはじめたら人生も終わりじゃないかって気もします。

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赤也わかりやすいわかりやすいって言ってるけどそれってけっきょく喜怒哀楽隠さないからなんだなー。
で、(本人が意識してるわけじゃなくそういう性質で)わかりにくい柳にはそれがとても心地いいつーか
なのに大人になるにつれて赤也もそう丸出しでいなくなっちゃってそれでときどきすごくわかりにくくて
「どうしてそんなふうになったんだ!」って八つ当たりする柳に「俺だって大人になりますよ!」
そう反論する赤也の身長が170後半行ってたらしかもそこで完全に止まってたら…せつなさクライマックス!

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好きなカップリングが出来る度ばいんの「のぞみのかなた」を当てはめたくなって困ります。
あれはいいBLソングだ。しかも終わったあとの。赤也→柳で想像したら萌えすぎて頭痛がして来た。
「いつか終わるボーイズラブストーリー」みたいなものが好きです。
ものすごく濃いかんじで続いて、ある日、どうしようもない理由で終わるっていうのが理想。
で、そのときはものすごく淡々と終りに出来たのに数年後にものすっごい後悔に襲われて、なのに時既に遅しだと最高。

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神戸に行きたい。

2008年05月20日(火)

ジャケットー!うがー!違うだろ!
http://tennipri-indexmusic.jp/news.html
いいからいますぐおせんのスタイリスト連れて来いよ!

おせんのスタイリングはオリーブ少女のカリスマおおもりゆうこさんだそうですね。
さすがだなーほわーん。着物以外見るとこないけど。

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ドリライ感想思い出した部分を補足。


・忍足の足がDVDで見てた通りずとんとして立派だった。
・そのことにすごく感動した。
・後ろの人が「げんき来たら捕獲する。いじり倒す」って言ってたんだけどその意味がすごくよくわかった。
・あれはいじり倒したい。
・幸村のあの髪は誰か一度でも原作やアニメに目を通さなかったのか。
・あれじゃ髪の毛洗ってない人みたいじゃん。
・わかってはいたけど本物を目にしてさらに絶望した。
・ばばを深追いしてしまったのは制服姿(もえー!)だったから。
・制服姿の2.5次元が通り過ぎた瞬間自分がどこにいるのかわからなくなった。
・立海は制服でヒロミゴーのジャケットプレイみたいなことをしてた。
・確か曲は「崖っぷちギリギリ」だったような気がする。
・でもジャケットがはだけるたびに自分が何次元にいるのかわからなくなってしまっていまいち記憶が定かじゃない。
・真田と幸村は前方ステージ後方ステージに別れて「君を信じてる」歌ってた。
・歌い終わって 幸村「遠いね」真田「そうだな」って小芝居をやっていた。
・真田の表情(がんばってせつなさアピール)がよく見えた。
・どうしてこういうことを赤也と柳でやってくれないのかとじりじりした。
・けっきょく私の2.5次元赤柳最萌えは寝そべる柳に乗っかる赤也の「がんばりまーす!」だった。
・だって膝カックンは遠すぎて「膝カックンらしきもの」にしか見えなかった。
・不二先輩の中の人が気になってしかたがなかった。
・なのにあまり目立つ場面がなくて残念。
・手塚が空を飛んでいた。
・F・G・K・S(たぶん)で降りてきたリョーマがちっこくてびびった。
・小学生みたいだった。
・中1としては正しい大きさだと思った。
・しかし毒気がない。
・その点げんきの毒っぽさは赤也としてとても正しいのだと思った。
・あれじゃ確かにけんたろうやジローでは受からない。
・そのげんきの体のまわり5ミリくらいがぽわーって光っててびびった。
・まさかあれがオーラってやつ?
・それたぶん目の錯覚。
・髪の毛があんまりボリュームがないのにくるっくるという理想の赤也ヘアーでうっとりした。
・アイライン濃い&もともとそういう目元って結果すごい目ヂカラだった。
・ミュージカルに必要なのは演技力ではなくなりきり力なんだって痛感した。
・俺はキャラだ!っていう思いこみ力?アピール力?
・その中で幸村は最初からキャラを投げて中の人のキャラで押し通しているのがすごいと思った。
・そんな噂の王子が最後にふわっと投げキッスをしてた。
・みょうに優雅で「え…?」ってなった。
・平たく言えば「え?なにこの人?」
・みんな足がつるつるでイケてるメンにはスネ毛すらないのかと一瞬目を疑った。
・とちゅうで「剃ってるんだ」と気づき不憫でたまらなくなった。
・っていうか生ってすごい。
・なにより赤也すごい。
・そういえばブン太はどこでなにをやってたんだろう。
・やっべパンフ買い忘れた!

2008年05月19日(月)

ドリライ行ってきました。

忍足のことばっか考えてて亜久津をすっかり忘れていたので個人的に超サプライズゲストでした。
しかも俺に指図するなを歌ってくれてかなりテンション上がりました。本物だー!って思いました。
他にもルドルフ校歌とかザ・レギュラーなど古い歌も歌って、それがかなり楽しかったです。
センター後方だったので後ろのステージと超近くて、ふおー!ってなりました。
こんな後ろ?って思ってたけど、下手に前のほうじゃなくて良かったかもしれない。
いろいろ感想があったはずなのにオンマイウェイで横をさわやかな風のように通り抜けて行った
真田と赤也と仁王にすべて持っていかれました。辛い肉食った日吉やジローみたいに口からなんか出た。
っていうか赤也がかわいすぎてそこからひたすら赤也しか見えませんでした。
最後のほうふつうにげんきー!って叫んでた。恐るべし2.5次元。
あまりに赤也に注目しすぎて肝心のおのくんを見るのを忘れていたので最後の最後に我に返って叫びました。
ヅラがそういう仕様なのか、汗のせいか、前髪がさらさらじゃなくばらばらになってて眉毛見えててかわいかったです。
すっごいかわいいけどやっぱ体型以外柳じゃないな、と再確認しました。たしかにすっごいかわいいんだけど。かわいいんだけども!
ていうか赤也すごい。まわりがでっかいから小さいのかと思ってたけどほんとに普通に小さかった。
かわいかった。超かわいかった。なんなんだろうあの生き物。すで何に萌えてるのか自分でもよくわからない。
写真写り悪いとかそういうのではなくて、なんだろう、生じゃないとあの子の良さはわからないよ!ってかんじでした。
忍足はなんかもうそのまんまでした。生のほうがかっこいいとかそういうのは一切なくて、ほんと、まんま!でした。
っていうかひと言でいい…「勝つんは?」って聞いて欲しかった…!
あと走り抜けていくばばを深追いすぎて隣の人と衝突してしまいました。隣の人、ごめんなさい。
そんな深追いしたにも関わらず、仁王と柳生が後方ステージを有効活用しまくっていたせいで、
このふたりはもう一生分見たって気になりました。ペテン師…変な服…
そして真田幸村仁王柳生への愛を少しでもいいから赤也と柳に分けて欲しい…と思いましたひざかっくん…遠かった…

とにかくとてもとても楽しかったです。すてきなお祭りでした。
1回きりじゃなく全部行っとけばよかった!っていうか赤也超かわいい…ほんとなんだよあれ…!

2008年05月15日(木)

気づけば柳先輩大好き!みたいになっていた。
なんてことだ…そんなはずじゃなかったのに…

どうせなのでこのさいデータマン柳という存在について適当に考えてみたいと思います。

データ

(1)判断や立論のもとになる資料。
(2)コンピューターの処理の対象となる事実。状態・条件などを表す数値・文字・記号。

三省堂提供「デイリー 新語辞典」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A5%C7%A1%BC%A5%BF&kind=jn&mode=0&base=1&row=0

だそうです。
データマンのデータはここでは(1)のほう。
そしてここで気になるのは 判断や立論のもとになる資料 という太字の部分です。

っていうか、そんなことは誰でも知っていて当たり前です。
データを取る、という行動の先に、分析というものが存在することを、誰だって知っていると思います。
当たり前すぎて データを取る(→分析する)と、カッコ閉じにすらなっている気もします。

たとえば「何歳くらいのどういう人がこういう商品を買っていく」というデータがあったとしたら、
「どういう商品を開発してどういう場所においてどういう販促をするか」をそのデータをもとに考えます。
消費者の行動の先読みをします。

まさにこれ↓です。

(1)判断や立論のもとになる資料。

資料をもとに判断をしてるわけです。
ただデータだけを集めても、なににもならない。その先があってこそ、データはデータとして生きる。
判断や立論を立てられなければ、ただ集められただけの資料にすぎない。その場合、データはただのゴミです。

柳が赤也がサンタを信じてるというデータを取ったとします。
それでクリスマス近くになって赤也が
「今年はサンタさん何くれるんだろう!ねえ、柳先輩どう思います?」と言って、
柳が「データ通り」と思うのは間違っていません。まさに言葉通り「データ通り」です。
しかしここでわたしたちには「それで?」や「だからなに?」という思いが湧き上がります。

「赤也はサンタを信じていて、しかも現在は自分の恋人なので、プレゼントはどのように決めたら良いのか」
柳がもしデータを役立てるならば、この疑問に対する答えを見つけるために赤也のデータを分析して判断します。

いまはまだ起こっていない事実を予測してそれに備える。
言いかえれば、先を読んで自分に有利に事を進める。
データを役に立てるとはそういうことだと思います。
そしてデータを役に立てるときのその利点。
それは「リスクを最小限に押さえる」ことが出来ることです。

作りたいものを作ってやみくもに「買って下さい!」なんて言って
売れたらそれはそれで幸運ですが、売れなかった場合大量の在庫を抱えることになります。
そんなの嫌すぎる…ていうか無理です。

先のことというのはわかりません。わからないということは、怖いことです。
怖いことに対して人は臆病になります。そういうとき「理屈」が味方になってくれるのです。

理屈

(1)すじの通った考え。道理。
「―に合ったやり方」
(2)無理にこじつけた理由や論理。
「―をつける」「こむずかしい―をこねる」
(3)物事がそうなる理由。ことわり。
「―ではわかっている」「―では飛ぶはずだが」
(4)事情。わけ。具合。
「おつかさんの方の―や何かでね都合がわりいから/洒落本・角鶏卵」
(5)色事。情事。
「はや床の―もすんだとみえ/洒落本・意妓の口」

三省堂提供「大辞林 第二版」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%CD%FD%B6%FE&kind=jn&mode=0&base=1&row=0

ここでいう「理屈」は(2)です。そしてイコール「データ」です。
「データ」そのものというよりは「データを元にした判断」です。

理屈が背中を押してくれます。
「○○がこれだけ売れたからこの商品は最低でもこのくらいは売れるよ赤字にはならないよ」
と甘い言葉をささやいて、安心させてくれるのです。

しかし、乾先輩は言いました。「理屈じゃない」と。

人は臆病です。データに頼ります。
誰かを好きになり「セクシーなの?キュートなの?どっちが好きなの?」
と思ったらますそのデータを取りに行きます。
彼の好みがキュートだと判明したら、必死にキュートであろうと努力します。

理屈の(1)を見てみましょう。
データをもとに推論をすることはある種、もっとも筋道の通った考え方です。
主観に頼らず、実際の数字を分析し、そこから導き出されるもっとも正しいと思われる予測を元に行動を起こす。
あるべき道筋を通りたどり着いた考えに沿った行動、それ以上の正解はないように思われます。

でも理屈じゃないのです。
人はデータにも頼りますが、ひどく恣意的に物ごとを考えています。

恣意的

(形動)
その時々の思いつきで物事を判断するさま。
「―な解釈」

三省堂提供「大辞林 第二版」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%D7%F3%B0%D5%C5%AA&kind=jn&mode=0&kwassist=0

「恣意的にものを考える人間の考えを先読みすることは可能なのかどうか」

ある部分では可能であって、ある部分では不可能。
なぜなら恣意的に考える相手のことを分析するときに「データ」を元に「完璧な先読み」が出来るはずがない。
だからデータを分析して開発した商品をうまいこと売り出しても、予想以上に売れたり売れなかったりする。
「データ」は表面上に起こった事実でしかない、ということで、恣意的に判断する人間のその「もとになる」部分は内面で、
行動の理由になるのも、その内面です。理屈じゃない…まさに理屈じゃねーんだよ、と。

理屈じゃないのに、データに頼ろうとする。なぜならデータマンは臆病だからです。

やっべーまた無理やりだよ。
いっつもね、自分でもね、なんかの発表だったらこのへんで止められるなって思ってるんだよねマジで。

でも無理やり進めます。


人は恣意的に物ごとを判断する。恋愛に関してはこそさらそう。
なのに、セクシーを好むのかキュートを好むのかデータを取ろうとする。
それは恋に臆病になっているから。でもデータにばっかり頼ってる人もいません。
恋愛は理屈でするものではないからです。データマンは頭がいいのでそれをわかっています。
ですが、臆病です。リスクを負うだけの度胸もなければ、なにより信じられる「自分」というものを持ちません。
データは客観的事実です。データにばかり頼るということは主観に頼らない。
主観は限りなく自分とイコールです。

しゅかん

(1)対象について認識・行為・評価などを行う意識のはたらき、またそのはたらきをなす者。
通例、個別的な心理学的自我と同一視されるが、
カントの認識論では個別的内容を超えた超個人的な形式としての主観(超越論的主観)を考え、
これが客観的認識を可能にするとする。
→主体
(2)自分ひとりだけの考え。
「―だけで言うのは困る」
⇔客観
〔subject を西(にし)周(あまね)が訳した語〕

三省堂提供「大辞林 第二版」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BC%E7%B4%D1&kind=jn&mode=0&base=1&row=0

理屈じゃないと言ってデータを捨てた乾は「自分」を信じて戦いました。
柳はデータをもとに乾より立派な先読みは出来ても、乾に勝てませんでした。

最初のほうで、赤也がサンタを信じていた場合、
赤也がその通りの発言をして、柳が「データ通り」と言ってもそれはどうか、って話をしました。
たしかにデータを扱うならそれはどうか。でもものすごく中学生らしくて健全に思えるのです。
「データ通り」と喜んでいるだけ、で済むなら、それはとても「中学生らしいデータマン」だと思います。

もし柳がデータを集めて分析して他人の先ばかりを読んでいるならば、
中学生として、人間として、不健全さを感じます。
データをもとにばかり考えるというのは、言いかえればデータにばかりこだわりすぎるということです。
こだわりすぎる、というのは時として人を病的に見せます。

データマンとしての柳には、なにかが足りなくて、何かが過剰です。

この足りないのにどこかが過剰で異常、というのは個人的にものすごく「受け」としての資質であると考えます。
あまりに客観にたよるあまり、主観がぽろりと抜け落ちた、そういう柳を外道は強く求めます。
恋愛は究極の恣意的行動です。最後には主観以外ありません。
なのにその主観がズレてる、もしくは変なことになっていたらどうなるかわくわくします。
どっかおかしい柳、まわりにはまともだって思われてるかもしれないけど、
それ全然違うよ!って赤也に思われている柳。むっはー!萌えるー!


ああごめんMANNINGENはじまったからもう行く。支離滅裂ですけどそれじゃあおやすみなさい。

2008年05月14日(水)

髪型トーク…俺の前髪はいっつも精市が切ってます☆
とか言わないかな…言わないよな…
直毛だから赤也のくるくるが逆にあこがれです☆あれかわいいよね☆
なんてきっと死んでも言わないよな…
http://7andy.yahoo.co.jp/cd/detail?accd=R0334843

柳の声が好きすぎて、「お風呂が 沸きました」とか「下へ まいります」とか
「間もなく 電車が まいります」とか「カードと 明細書を お取り下さい」とか
「お降りの方は ボタンを押して お知らせください」とか
「午前9時 25分 30秒を お知らせします」が全部あの声になればいいのに!と真剣に願ってます。

2008年05月13日(火)

ふくおかとたいわん行きたいなー。食べ物めっちゃおいしそう。
まあ行きたいって言うだけなら簡単だもんなー。
実は100曲マラソンもイベント決定したときホテル取ろうとしたんだよね。
観覧車の見えるホテルでシャンパン開けてアニメ見ながら騒ごうと思ってたの。
「ないわー」って言われて予約をやめて本当に良かったYO。
予約してたら部屋で一晩中 orz このポーズしてなきゃいけなかったところだった。

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俺の日本海はないと思う。でも着物なら許せてしまいそうだ。あと声的にこぶし似合いそう。
ていうか着てはもらえぬセーターを寒さ堪えて編む柳とか
誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですかってな柳はすてきだなと思う。
忍耐強いようでいて、一本切れたらそこまでやるの?ってことをする
両極端なところがあったらいいと夢を見てる。
とりあえずジャケット楽しみ。
柳のジャケットはあんまり外しがないような気がしてる。もちろんハイネック以外の話だけど。

2008年05月10日(土)

炊飯器がぶっ壊れたー!ので、土鍋で炊いてみた。意外にいけた。でも保温が出来ないYO!
掃除機も壊れたのでなんか変な電波でもどっかで発生してんじゃないか
って思ってる。それがこの脳内毒電波の確率100%…!

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そんな毒電波をぎんぎんにしながら考えたんだけど、柳って薄味好きじゃん。
それでさあ、手料理とか作ってもらったらそれがもう聞きしに勝る
超☆激☆薄☆味で食べられなくはないんだけど味がしなくて
「塩を振っても良いですか」というのが言えなくて困ってる最中の赤也は
きっと世界中の誰よりかわゆすだ!と思うだよねー!
逆に赤也が作ったものは柳が食べられないと思うんだ。
こういう場合ってどこに着地点があるんだろうね。
柳が濃い味に慣れるのか、赤也がうす味に慣れるのか。
まさか味の違うものふたつ作るわけにいかないし。
やっぱ薄味に作ってソースとか塩とかマヨネーズとかかけるのが正解?でもそれって嫌だよね。
あ!わかった!普通の味…!それにふたりが慣れるんで良いじゃない…!当たり前すぎて超盲点…!

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空蝉香というのを発見。
http://www2.shoyeido.co.jp/genji/index.html
(※空蝉 柳の必殺技。地面を弾まず転がるドロップショットのこと。)
検索してみたらちょっと甘い系のにおいらしい。
柳がこういうのを御手製匂い袋に持ち歩いてたら萌えるー。
率直に言わせてもらえば、まあ、なんつーの?その匂いかぎてええええー!みたいな。ね。

2008年05月07日(水)

あかやならくがき
http://gedou666.cool.ne.jp/days/day4.html

2008年05月06日(火)



おまえのきめわざつぶしてやるー

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ジローくんお誕生日おめでとう でした。(過去系)

ジローの誕生日なんていったら跡部が超はりきるんだろうなー。
「あれしたい」「これしたい」「これ欲しい」って言ったもの
ぜんぶ記憶してて一気にバーン…と…ってそれはさすがに跡部こえーな。
とりあえずでっかいソファー。それだけは確実に貰ってるはず!
ドラマCDでもなんでもいいから声付きの氷帝の5月5日が知りたいなー。
どっかの偉い人が気まぐれでも起こしてくれたらいいのになー。

2008年05月02日(金)

http://www.nhk.or.jp/einstein/index.html
↑「極意を知ってエースを狙え!〜テニスを科学する〜」の回が再放送でした。
いや、これ、あれですよ。柳がテニスを科学的に解説してくれるというすごい番組なのです。
ぶっちゃけナレーションのトーンなので声が高いんだけど、それでもちゃんと柳に聞こえて
ギャー!ってなった。かしこまった柳とか校内放送の柳とかそんなかんじに思えてきた。
なんかもう…いまなら高速サーブがもりもり打てるような気がする。無駄なやる気が湧いてきたー!

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ジャージかなり間違ってんなー。わざとなの?ってくらい違うなー。
あれだな。黒いところはもっとほっそいんだな。しかし記憶ってあいまいなもんだなー。
ふつうにごめーん。