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人様の日記などを拝見しておりましたところドキサバの柳はアレ、「あーんしろ」とか言うらしいですね。あの声で。 いやだ!口全開のままテレビの前で正座してしまう!開いた所から魂抜ける!なんてゲームだ。恐ろしい。 これで小学生の柳に「おじさんがテニスを教えてあげよう」つって人目につかない公園の公衆便所に 連れ込むミニゲームが付いてたら完璧だったのに。助けに来た子犬のような乾先輩の前であんなこととか こんなことが出来てしまうゲーム。柳はおっさんに無理やりえっちな言葉とか言わされる。 乾先輩泣いちゃうよ!かわいそうだよやめてあげて!そんなおっさんに、わたしはなりたい。
100曲マラソンDVDを予約してみた。だって眼鏡が解散だって言うんだもの!
なんで柳は乾先輩になんにも言わずに転校したんだろう。 「今度引っ越しするんだ!でもテニスは続けるからまたダブルスやろうZE!」みたいな 選択はなかったのだろうか。言えば乾先輩だって4年と2ヶ月と15日の間ストーキングを 繰り返さなくたってよかったんじゃないのか。オールオアナッシングなんだろうか。難しい子だ。 でも子供ってよくわからない考えに好き好んで縛られてたりするからなあー。 でもあの行動に関しての原作的な解説が欲しい。なのにそんなことどうでもよくなるくらいに 小学校時代の柳はショタでかわいい。あれだけでなんかもう全部許せる。かわいいは正義。 心残りはなぜ子供声の声優を付けてくれなかったのか!と、それだけです。
4年と2ヶ月と15日、ミュージカルのおかげで正確な数字を叩きこまれました。 いつも思うけど歌詞がすごい。「過ぎた日々は澱んだ時の水たまり」ですよ。 奇をてらっているわけでもないのにすごい、というのがすごい。 あらゆる曲の中でオンマイウェイが大好きです。人生の応援歌です。わりとまじめに言ってます。 ミュージカルとしては立海のファーストが好きです。でもセカンドも捨てがたい。 「崖っぷちギリギリ」がすごく好きなんです。 氷帝なんかは最初から「外(他者)」へ向けて歌っているんだけど、 「非情のテニス」は「内」に向けての己と仲間に向けての歌じゃないですか。 たぶん関東大会までは負けを知らないから敵は内にしかいないわけで、 だけど負けて初めて他者を意識する…その変化、「涙しろ」とか傲慢で、 そしてやっぱり根本には「負けることの許されない王者」的な思想があるんだYO。 と思うと立海たまらん。と思わせてくれるところがミュージカルのすごさだな!
メールの着信音を変更しました。 夜のチラリズム似非フランス語のあれです。 哀愁加齢臭哀愁カレー臭なのに仏語のあれです。 大好きな曲なんですけど着メロだとなんだかアレです。 御蔭様でメールが来る度びみょーな気持ちになれて素敵!
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アニメの赤也はすんごい良い。原作だと一人ホラー漫画なのに。 たぶん私がシカマル大好きだっていうのも関係してんだろうけど。 でも良い。すげー良い。育ったところ見てみたい。
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柳はあの「一気に身長だけ伸びちゃったので他のところに栄養行きませんでした」 みたいなひょろい棒みたいなところが良いと思います。 いやまったくあのおかっぱからあれが生まれるとは乾先輩も思っていなかったに違いない。 異世界で迷子になってたらおにぎりくれそうなあの子は一体どこで神隠しにあったのだろう。
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それにしても、さよなら眼鏡ズはいい曲ですね。 ちょっとずつ横にずれてるのとかハンカチとか眼鏡橋とかじわじわっと来る。 卒業式の乾先輩はまぶしいだろうなー!眼鏡が! それはいいとして、「卒業してもいつでも会えるよね?〜嘘をついたんだ」とか、歌詞が すごく身につまされるっていうかたぶん中学卒業の時点でも予感的にわかってたんだけど いまこの年になると経験としてずっしりと理解できるっていうかもうわかりすぎてせつなくて 本当のターゲットであるはずの思春期の子よりズドンと重い球が直球で来る。 なのにトークで台無し。おっさんに用は無いんだよ!つってあそこだけもう5回くらい聞いた。ごめん。 マラソン行きたかったにゃー。
ぬいぐるみコレクションの中に柳がいることを発見したので写真に撮ってみました。
赤也にあげたい。押しつけて「かわいがってください」って言って去りたい。
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柳の長所って、固そうなところだと思うんです。簡単にはいかなそうなところ。 そして跡部にもそういうところを感じます。口で言うほど軽くないだろうな、っていう。 反感持ってる人たちから「お高くとまってる」って言われるような。 そういうタイプの受けが好きです。そういうタイプの受けが自暴自棄になって体を投げ出すのも好きです。 それをラッキーって思いつつ、いかんいかん、そうじゃないだろ、ってちゃんと思ってくれる攻めに愛されて欲しいです。 いっそ自分で立候補したいくらいです。ぜったい幸せにするのに!むきー!
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おのけんと君とお付き合いしている夢を見ました。 ふたりで雪の松島に行きました。なんとか寺が雪まみれで綺麗でした。 そんなある日「うちに来て。お父さんに紹介したいから」とおのくんが言うので 「えー、5歳も年上だけど、いいのかなー?」って言ったら「そういうの気にしないから!」 と笑顔で言われていっそこのまま死んでしまおう、と思う夢でした。 目が覚めて自分のさば読みっぷりに気付きました。あつかましいだよこのボケが。
身も蓋もないニュースになってた。 http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/080303/gam0803032037001-n1.htm
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