2013年05月31日(金) |
交流戦後半もセは弱過ぎ |
6時半過ぎ、巨人のテキスト速報を見る。
また初回から2点も取られてるあほなチームがいるよ。 巨人。 ホールトン。 情けない・・・
と思って他球場の経過を見たら 初回に3点も取られてるもっとあほなチームがおりました。
横浜、しょーもないな・・・
・・・ ・・・ ・・・
3点ビハインド。 回の先頭打者。 マウンドには球威が落ちてきている先発投手。
この状況下での小笠原は5割打者だ。 間違いなく打つだろう。
そう思って見てたら、今シーズン一番の当たりを打った。
(笑)
使い道はここだ。 ここしかない。
それにしても、なぜセ・リーグはこんなにも弱いのでしょうか・・・
2013年05月30日(木) |
虎新外国人ボイヤー魔球使い 首脳陣絶賛 |
「いい球を投げていた。強さも感じる」
抑えの久保が不調のため2軍に降格。緊急獲得したボイヤーがクローズアップされる格好。首脳陣の目を引いたのは、最速158キロの直球だけではない。21球のブルペン投球では、リリーフ投手としての総合力も光ったようだ。
中西コーチは「カーブがいいね。ブレーキが効いている。スプリットもある」。直球一辺倒の投手ではなく、変化球を駆使する投球技術も◎。クイック動作の速さもストップウオッチで計ったが「クイックなど、細かいところも非常に速い。問題ない」と中西コーチ。走者に神経質になって自滅する外国人投手も多いが、そんなチェックポイントもクリアした。
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そんなにも素晴らしい投手がこの時期に3A暮らしをしてますかね?
いいけどさ。
巨人もそんなことを繰り返してたっけなぁ・・・
まあ、今だってちょっと成績降下すれば同じことをするでしょうが。
苦笑
2013年05月29日(水) |
ボール先行の投球は腹が立つ |
第一球投げました! ボール・・・ 第一球投げました! ボール・・・ 第一球投げました! ボール・・・
クリーンナップも下位打線もおんなじ。 常にボール先行のイメージ。
沢村の投球はラジオで聴いていると本当にイライラする。 ラジオで聴いてるだけでこれなのだから、守ってる野手のストレスは相当なものだと想像出来る。
ストライクから入るということが出来ないのか。 テンポ良く投げることがどうして出来ないのだろうか。
能力が足りないのか脳が足りないのかはわかりませんが。
彼は少し修正・修復能力に欠けるのかもしれませんね。
投球術も、夫婦間の問題も。
広島戦だけは雨で中止だったけど 残りの5試合は全てパ・リーグのチームが勝ちました。
またセ・リーグ全滅。
セ・リーグのチームが全勝したことってあるのだろうか・・・
情けないね。 本当に情けない。
この差はなんなんでしょ。
どちらも球界の宝、スター候補であることは間違いないのだが、日本は所詮踏み台で力をつけたら即MLBに行くと宣言してる選手よりは、とりあえずメジャー願望があるかどうかはわからないけれど、その件については何も語っていない藤浪を応援したいと思う。
実際、藤浪もメジャー願望あるのだろうか。 そういう報道はあるのかな?
ま、松井やイチローのMLBでの活躍を幼い頃に見てた(であろう)今の若い選手はみんなメジャーを夢見るんだろうね。日本プロ野球が大繁栄してた時代を知らないだろうし。
時代の流れ。
仕方ないのかな・・・
でも、やっぱり大谷(のやり方)はどうも好かん。 二刀流どころか一刀も磨かれてない感じ。
そんなのを5番で打たせるチームというのもね。
日ハム、好きなチームだったんだけどな・・・ 苦笑
2013年05月25日(土) |
小笠原に期待してるんだね… |
ガッツ(小笠原)もいい場面で、なんとかアピールしてもらいたい。長野も、もう少し工夫がほしい。技術がないなら、技術以外の部分で打つという策を練ってくれれば。」この日の試合を転機にしてほしい気持ちが、采配や言葉になった。
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小笠原の「いい場面」(ここ一番)での打撃は、100打数1安打くらいですよ。
そういうことが中にいるとわからないんですかね・・・ 2000本以上ヒットを打ってる選手、というだけで野球人は尊敬して、チャンスに強いと思ってしまう(勘違いしてしまう)のですかね。
印象に残るヒットとかあるのでしょうか?
わからん。
小笠原は日ハムに戻って大谷を指導してあげれば良いと思います。
冗談抜きで、最後の一年は札幌に戻ったほうが北海道ファンは喜ぶのではないでしょうか。
御一考あれ。
2013年05月24日(金) |
村田・小笠原連続タイムリーを見て |
満塁から亀井が二点タイムリーを打ち、比較的楽になった状況で村田。 ここで村田がタイムリーを打ち、5点を先制。
さらに得点圏にランナーを置いて小笠原。
この状況なら彼らは打ちます。
ダメ押しさせるならこれほど心強い7番8番打者は、日本球界の全歴史の中でも1番ではないでしょうか、この二人は。
そして、追い上げられた後の大事な8回の場面では小笠原に代打・・・
原監督もやっと気付いたのかな?
左投手だからか。 苦笑
ま、それでもまずは大事な第一歩。
2013年05月23日(木) |
これで二刀流と呼べるのか?! |
大谷が投げたらしい。
しかし、投手としてやっと出てきたと思ったら わずか5回(86球)で勝ち投手の権利も持たずに交代。
野手としては現在、41試合中16試合の出場でわずか40打席。
・・・この人は一体何がしたいのだ?
でも、この球団は何をさせたいんだ?!とは言いません。 球団は大谷を入団させる為の“二刀流”だったのでしょうから。
戦略勝ち。
個人的には、日本球界に愛情のない選手はさっさとメジャーに行ってくれ と思うだけです。
2013年05月22日(水) |
毎度打者有利にする意味がわからん |
ラジオで野球放送を聴くと良くわかる。
「ピッチャー第一球を投げました!(判定は)ボール!」
このフレーズがやたら聴こえて来る投手はまず駄目。
巨人の沢村はまさにこれ。 ほとんどの打者に対してボール先行。
なぜボールから入るのだ? ストライクを投げる技術がないのか?!
そもそも、打率2割5分を切ってる・・・すなわち普通に投げれば4打席に1回ヒットを打てるかどうかの打者に3四球とか・・・
馬鹿なんだろうな。
ま、勝てないわけです。
最終得点は1−2でしたが、内容は惨敗でした。
田中マーくんとの差は歴然ですね。
小笠原がここぞの場面では打てない、勝負弱い、というのはファンの間でも周知の事実かと思っておりましたが、某所で「小笠原ってチャンスに弱いと思いませんか?」という質問をしてる人に対し、その回答に否定的な意見が多数あることに驚いたのである。
「得点圏打率は.340もありますけど!」 「チャンスに弱いのであれば100打点打てないから」 「3割30本100打点を3回以上達成している」 「勝利打点が多い選手がチャンスに弱い?」 「小笠原を知らな過ぎですね」 「全くそう思わない。あんた頭おかしいんじゃない?」
うむむむ・・・
小笠原を知らないどころか、あなたは野球を知らないのでは? なんて思ったり。
場面は日本シリーズ第7戦 得点0−1(1点ビハインド) 9回裏 二死満塁
この場面で誰を立たせたいですか?
巨人ファンの私ならば坂本か阿部です。 小笠原か村田だったら、見なくても結果はわかるのでテレビを消します。
勝負強いとか弱いってそういうことだと思うのです。
シーズンにおいて 上記のようなしびれるような場面で2度続けて三振。 翌日、10−0で勝ってる試合で3塁ランナーを返すヒットを打つ。
得点圏打率は.333になるわけで。
初回、1、2番が無死1・3塁の場面を作る。 3番打者の内野ゴロの間に1点が入り先制。 その後、他の打者の“効果的な”安打・本塁打でチームが勝利。
勝利打点は3番打者です。
横浜戦ではめちゃめちゃ打つけど 大事な中日・阪神戦では全然打てないとか。
勝負強いというのは
頼む! ここで打ってくれれば今までの4タコは許すから! お願い!!!
こういう場面で打てるかどうかだと思うのです。
試合が決まってから あるいは重要度の試合で複数安打とか もちろん、先制点は大切なことですが、回の浅いときの得点圏に走者を置いての打撃は勝負強いかどうか、にはならないと思うのです。
それが日本シリーズの第7戦なら別ですが。
とにかく 楽な場面での小笠原の打率は4割を超えてると思います。
もちろん、それだって並の打者に出来ることではありません。 一流の打撃センスの持ち主だとは思います。
けれど、ここぞの場面での打率は1割にも満たぬ・・・ たぶん.005 くらいだと思われます。
トータルで生涯打率は3割越えるわけで。
もちろん素晴らしい数字です。 けれど、印象に残る一打はほぼありません。 ほぼ記憶にございません。
そこが、同じような本塁打数の中村紀とはえらい違いなのです。 (サヨナラ打、満塁本塁打の数の差と言ったら・・・)
今の小笠原は 回の先頭打者としての代打で使うのが賢明かと思われます。
重要な場面では迷わず代打を送ってもらいたいものです。
2013年05月20日(月) |
巨人打線沈黙の理由?! |
巨人打線は東京ドーム以外の球場になると打てなくなるイメージ。
横浜投手陣が相手ならどこの球場でも打つけど。
小笠原が打線に入ると繋がらなくなるイメージ。 勝率も悪くなるイメージ。
ま、彼はチャンスでは絶対に打たないしね。 無条件で相手に1アウトあげるだけ。
しかも、打順が村田と並ぶとそこにチャンスで回ったらほぼダメ。 無得点で終わるイメージ。
無死満塁で回ったら二人で二死になるだけならまだ良くて どちらかがダブルプレーを喰らって無死満塁を完全に潰すイメージ。
良くて、ゲッツー崩れの1点か。
でも、村田は守備で大きな貢献をしてるから許します。 大チャンスの場面でなければホームランも期待出来るし。
一方、小笠原に何が出来る?
足は遅い、守備は下手、しかも打てない・・・ 統一球導入以来、衰えもあって二軍でも使えないレベルにまで堕ちた小笠原。そんな彼に今で出来ることと言ったら・・・
代打で出てきて球場を盛り上げること。
名前でフォアボールを奪い取ること。
この二つくらいでしょ。
小笠原をDHで使うなら、阿部をDHにまわして休ませたほうが100倍意義があると思うけどね。
本当、せっかくの指名打者制です。 もう少し有意義に使ってもらいたいものですね。
2013年05月19日(日) |
小笠原が一軍に来ちゃったよ… |
一死満塁の一打逆転の場面。 バッターは村田。
チャンスに弱い村田では無理だな。 でも、ゲッツーにさえならなければ大丈夫。 次の藤村がなんとかしてくれるさ!
と思いながら見ていたら、予想通り村田は三振した。
さあ、藤村!頼んだぞ!
と思ったら・・・
あろうことか、原監督は藤村の代打に小笠原を出した。
もっとチャンスに弱い奴が出てきちゃったよっ!!
今の小笠原に何を期待してるというのだろうか? わかりません。 意味不明。
満塁の時の小笠原より、よっぽど杉内や内海のほうが打ちそう。
それほどいい場面では一切打てない打者。 ほぼどうでもいい場面だけで2000本打ってきた打者。
そして結果は・・・
やっぱり、なんとかの一つ覚えで、ボール球をブンブン振り回して三振。
予想通りの結果。
正直、選手枠が一人分無駄です。
2013年05月17日(金) |
横浜投手陣ってなんなん?! |
横浜5−6日ハム
中畑監督はリリーフ陣の配意転換を示唆したそうだが、問題はそこじゃないだろ。
先発の小杉が初回から四球を連発して1回持たずに降板したことが一番の問題なのである。
そもそも、このチームは一体何年前から先発投手が足りないと言われ続けているのだろうか?それも、足りない数は1枚2枚ではない。むしろ先発ローテーションとしてしっかり回れる投手が一人か二人しかいないのだ。
何年も何年も三浦の大ちゃん頼み。
毎年、即戦力候補の投手をドラフトでは指名している。 しかし、新人投手が即戦力になったことはほとんどない。
スカウティングもコーチングも共に問題があろう。
外国人投手にしても、新しい人を獲ってきても、他球団で活躍した投手を強奪しても、やはり上手くいかないのである。
たぶん、根本的にスカウトも首脳陣も球団の方針も、全てが機能していないのだろう。全てにおいて劣っていると言わざるを得ない。
まだ、トレードも外国人選手も獲って来られる。
早急に、まともに毎回安定して6回3失点くらいに抑えられる先発投手を3人は確保すべし。
難しいか・・・
今年も交流戦でパのチームにおもしろいようにボコられる姿を見続けることになるのだろうか・・・
パのチームの連敗は横浜が止める!
・・・情けない・・・
横浜の次のカードは、同じく2連敗スタートの日ハム。
ここで負けたほうが交流戦の最下位になるかも?! なんて話を(横浜ファンの)奥さんとしてたら
「そういう試合で横浜が勝ったことってないと思う・・・」とのこと。
たしかに。 苦笑
横浜は交流戦3戦目にして早くも正念場を迎えたようです・・・ 苦笑
2013年05月15日(水) |
今年もやっぱり…?! |
巨人−ロッテ以外の5カードが、同一チームの2連勝(2連敗)という結果になった。
5カード中3カードはパ・リーグのチームの勝ち越し。 やっぱり今年もパ・リーグが強いのか。
そして、横浜は“やっぱり”2連敗。
横浜は今年もパのチームにボコられ続けてしまうのかな・・・
苦笑
2013年05月14日(火) |
取れるときに取るのは鉄則 |
巨人3−5ロッテ
三点目を取ってなお無死三塁、打順は2,3,4番。
ここで一点も取れなかったのが敗因でしょう。
3点を先取出来ただけで勝った気になったりはしませんでしたか? 気の緩みはありませんでしたか?
100%の否定は出来ないはず。
1点を疎かにするチームは負けます。
野球って、スポーツって、そういうものです。
2013年05月13日(月) |
たかが1球?!大問題発言でしょ |
交代を告げられ、三塁ベンチへ戻る黒田にラズ・ディアズ球審が声を掛ける。「たかが1球だろう!」。挑発とも受け取れるひと言に、黒田がキレた。数メートルの距離で激しいにらみ合い。不穏な空気に、慌ててラリー・ロスチャイルド投手コーチ、ジョー・ジラルディ監督が割って入り、ようやく事態は収束した。
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たかが1球だと?!
野球に限らず、スポーツはほんの一瞬の出来事、ほんのワンプレーのジャッジ一つで勝ち負けが決まってしまうことがある。
もちろん審判だって人間だから間違いはあるだろう。
でも、「たかが1球・・・」 本当にそんな気持ちで本当にジャッジしてるなら即刻クビにすべきです。
そんな気持ちでプロスポーツをジャッジさせては絶対にいけません。
これはそれくらい大問題の発言です。
2013年05月10日(金) |
12−10の試合を見て思ったことをボソっと… |
これくらい滅茶苦茶な試合にでもならないと横浜は巨人に勝てない(勝てなかった)だろうな・・・
巨人の12失点は心配ないけど、横浜の10失点は心配だらけだよな・・・
こういう試合の翌日は得てしてロースコアゲームになることが多いけれど、もしかすると横浜だけはまた大量失点するかもな・・・
なんで横浜って当たり新人投手が出て来ないんだろう・・・
高崎がエースじゃ弱過ぎるよな・・・ 彼が5番手くらいに出て来るようなチームにならなきゃ。
年一でしょ。
球場に観に行ったお客さんは本当にラッキーです。
金曜なのに良く(客が)入ってたな・・・
それが一番良かったこと。
今年活躍を期待していた辻内が(何度目かの)肘の手術を受けることになって今期絶望というNEWSにがっかりしたのが1,2ヶ月前の話。
そして今度は大田が肉離れ。(ちょっと古いNEWSだけど)
活躍出来なかったドラ1の代表格になってしまいそうな二人。 まだまだこれからでしょう!と思いたくなる二人。
とにかく頑張って欲しい。
大田はもう少しプレッシャーの無い状態で試合に出られれば、もっともっと活躍出来そうなのですが。
そして、それを自信につなげて欲しいのですが。
でもまあ、今はまずケガを完治させることが最優先ですね。
2013年05月08日(水) |
阪神ファンはこれでいいの? |
阪神が巨人に3連勝した。 それはそれで阪神ファンは嬉しいでしょうが。
阪神ファンは本当にそれで良いのだろうか? 外国人と他球団からの移籍選手のおかげで好成績をあげている現状で。
私は個人的にはトレードはもっと多くやって良いと思っている。 国内移籍のFAだって悪いことだとは思ってない。 生え抜きにこだわり過ぎる日本の文化・思想にもクエスチョンマークだ。
しかし・・・ 今の阪神球団の姿勢には甚だ疑問なのである。 将来のビジョンが全く見えないし。
長島巨人が各チームの四番打者を集めても許されたのは(許されてないか?)松井秀喜という偉大なる打者がでんと四番に座っていたからだと思うのだ。
また、監督のキャラ的なものもあろうし。
今の阪神のやりかた(補強の仕方)は、とにかく目先の1勝しか見てないような気がしてならないのである。
将来の四番候補が生え抜きでいますか?
阪神には藤浪投手を日本のエースに育てる義務があると思う。 せめてそれくらいは成し遂げてもらいたいものである。
商売のため、ではなくてね。
巨人が負けるのは構いません。 そんなに勝ち続けられるわけが無いし。 この時期から独走しちゃってもね・・・とも思うし。
ただ・・・ 負ける相手が阪神というのがイヤ。
阪神の選手がどうこうではありません。 阪神ファンが嫌いなんです。
一部の(と思いたい)野球ファンとは呼べない悪質な行為を繰り返す非常識極まりない阪神ファンが。
どうせ3タテ喰らうなら、横浜相手に喰らってやれよ。
とにかく、明日は勝て。
沢村っ!
2013年05月06日(月) |
国民栄誉賞授与式を見て思ったこと |
長島氏及び、松井氏の国民栄誉賞授与式(及びスピーチ)を見て一言。
落合や野村克也はひっくり返ったってもらえないわな・・・
人格が違い過ぎます。
なぜ横浜はGWとはいえ、平日の昼間に試合をやったんだ?
ナイターでさえ集客に苦戦してるのに、平日の昼間に2万、3万もの人を集められると本気で思ったのか?
脳内筋肉かっ。
一度頭を割って検査したほうがいいよ。
改革って、そういうことじゃねーよ。
まったくもう・・・
ヤクルトには連勝したけれど、集客面では惨敗の2連戦でした。
カレンダー上は平日とはいえ、一応ゴールデンウィークです。 巨人戦です。
ナゴヤドームはそれであの客入り・・・
中日球団はもっと考えたほうが良い。
そして、巨人もね。
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