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2006年06月30日(金)
二の足を踏んだ日記2。


「二の足を踏む」と言うに相応しい日記、
第一弾は「幻の光」の一人旅の話でした。

あれは完全に怖気づいて途中でほうり投げ出しちゃいましたね。

第二弾は、夢の話です。

寝ながら見る夢ではなくて、将来かなえたい方の夢です。

切実に言えば「生きる糧」。

私の最近の夢はマリンバのコンサートを主催することです。

妄想家なのでイメージはどんどん膨らんでいって、
タイトルはどんなんつけるかとか、どこのホールでやるとか、
チラシはどんなデザインにするとか、演出はこんなふうに凝ってみたいとか、
お客さんに楽しんでもらうにはどうしたらいいかとか、
いろんなことを考えたりします。

ほんとはその一部始終を日記に残しとこうと思ったんだけど、
何かの手違いで彼女がネットで検索かけたときに
この日記を見つけてしまうとかなり困ったことになるので、
やっぱりやめときます(←いくじなし)。





似たような夢の話。

後輩の学生たちがやる演奏会の曲を決める季節なんだけど、
その子たちのリーダーの子に、
「もしいい曲がなかったら、何曲か作ったのでお声をおかけください」
みたいなことをなんかの折に電話で言ってきました。

すっごく勇気がいった。

でも恥ずかしいから、
心のどこかでは「何にも言ってきませんように」って思ってたりもする。






2006年06月29日(木)
安全君ってことで。


ちょっと時間もたったので、微妙に時効かな〜ってことで告白です。



一ヶ月くらい前のことなんだけど、
同じバイトのお姉さんが二人、うちに泊まっていきました。

二人はいつも仲良しでたびたび二人だけで呑んでるらしいんだけど、
たいていゲストが召集されて飲み会に付き合わされるんだって。

で、今回は私に白羽の矢が立てられたらしいです。



居酒屋で呑んで後、私の家で飲みなおそうってことになって、
さらりとうちに上がりこんできました。

コンビニで買ってきたおつまみや酎ハイを飲み食いしながら、
だんだんアダルトな話にもなってきたりしたけど、
そのうち一人のお姉さんがおねむだったみたくて、
ハーフパンツを借りてスカートの下にはくと
布団をしいてさっさと寝だしたので、
残された二人もついでに寝ちゃいました。

私を真ん中にして川の字になって寝ていると、
私も男だし、アルコールも適度に入っていたので、
まだ起きてる方のお姉さんの、
髪につけてるワックスがなんかの香りが心地よかったので(いいわけ)、
つい引き寄せられてくっついてみたら、
「だめよー」って優しく諭されちゃいました。



翌朝、バス停まで3人で歩いていると、
お姉さんの一人が「今日のこと○○さんに言ったらダメよ」と言ってきました。

○○さんっていうのは、私の彼女のこと。

彼女と付き合ってるのは二人には内緒なわけで、
そんな事情を知らない二人から見たら、普段の私たちの仲良し具合が、
「彼女が私のことをいたく気に入ってる」っていうふうに見えるみたいです。

もちろんお姉さんたちがうちに泊まったことは彼女には絶対言えないので、
内緒にしてもらえるのは願ったり叶ったりなのでした。






2006年06月28日(水)
手羽先カレー、第二段。


豚の角煮は何度か作ってるうちに
まっとうなものができるようになってきたので、
今度は手羽先カレーを練習したいと思いました。

っていうか二回目の練習は手羽先じゃなくて手羽元だけど。

こっちの方が手羽先よりも食べやすいし、
見切り品で半額になってたし。

そして今回は圧力鍋に手を出してみることにします。



まず10本くらいの手羽元を、油をひいた圧力鍋で炒めて
…と思ったらいきなり鍋の底に肉がこびりついて(焦げ付いて?)、
わたわたする。

そっかこの鍋、フッ素加工じゃないんだ。

ちゃんと十分よーく油をなじませてから炒めないとダメだね。

…と反省したところで、もっと根本的な大失敗に気付く。

手羽元ばっかりに気をとられて、
ほかの具の準備をなんにもしてなかった(>_<)。

とりあえず鍋は火を消して待機してもらって、
まな板をとりだし、玉ねぎと人参を切りかかりました。

具がごろごろしたカレーが好きなので、人参は乱切りに。

でも玉ねぎはとろけてくれたほうがおいしそうなのでみじん切りに、
…とはいうもののめんどくさいのでかなり粗いみじん切りです。
どちらかといえば小さい「さいの目切り」に近いかも。

じゃがいもも入れたいとこなんだけど、
このカレー、冷凍保存して非常食にするつもりで、
じゃがいもは解凍するときに食感がしゃくしゃくして
おいしくなくなるので、今回はパスしときます。



で、改めてコンロに火をつけて手羽元がじゅーじゅーいい出したら
野菜もごろごろ入れて、次いで水を1ℓくらいじゃばーん。

軽く塩コショウをしてよーくかき混ぜたらあとは、
圧力の人にお任せしてお風呂に入っちゃいました。

ほんとはちゃんと見てなくちゃいけないんだけど、
まさか火事にはならないだろうし、
万一爆発しても困るのは私だけだし…いいよね。

お風呂から上がって、だいたい加圧したのは40分くらいかな、
ふたを開けてみると、
オニオンスープみたいな色をしたスープが出来ていました。

木しゃもじでかき混ぜてみると、
いままで四角く残っていた玉ねぎがほろほろと溶けていって、
なんともおいしそうな雰囲気です。

ルーを入れてゆっくり溶かしていって、しばらくくつくつしたら、
手羽元が骨と身とに分離していったので、
骨のとこだけすくいとってから、味見してみました。

手羽元の細かくばらばらになった身の部分が舌について
ざらつく感じがするけど、
ご飯と一緒に食べたらあんまし気になんないでしょう。

あと、軟骨の部分はさすがに取りきれなかったので、
実際食べるときにどれくらい邪魔になるのか、不安です。

一晩寝かせて、明日の夜ご飯にでも食べます。






2006年06月27日(火)
メダルゲームにはまる。


ゲームセンターにあるゲームで、
メダルをちょいんと奥の方に入れると、
せり出してくる壁によってメダルが手前に押し出されて、
じゃらじゃらとメダルをゲットできるゲームがあるじゃないですか。

あれをちっさいとき以来、大人になって初めてやって、
彼女と二人でぎゃーぎゃー言いながら楽しみました。

400枚メダルを買って3時間くらい遊んだ結果、
300枚弱余ったからお店に預けて帰ってきました。



そのゲームはただメダルを落とすだけじゃなくて、
パチンコみたいに真ん中にチェッカーがあって、
そこに入ると液晶画面のドラムが回って数字が揃うと
メダルがフィールドにじゃらじゃら出てくる感じです。

そのメダルの出方が、大ざっぱというかなんというか…。

ゲームの名前がたしかディノなんとかだったと思うんだけど、
セットも画面の数字もみんな恐竜をモチーフにしてあって、
当たりが出ると脇にいるトリケラトプスみたいなやつが
彼の足元にあるメダルをしっぽでバコンと
フィールドにはじいてぶちまけてくれます。

彼が一回にしっぽアタックできるのがせいぜい20枚なんで、
40枚とか60枚とかになると2回・3回としっぽを振り回し続けるのです。

でもさすがに100枚を超えると大変だし目も回るので、大当たりが出たら、
セットの中央にいるバカでかいティラノサウルスがこっちを向いて、
その大きな口からじゃらじゃらメダルを出してきます。

なんちゅうか…きたないけど(>_<)。

でも、なんだかんだ言いながらけっこう当たり出てくれたし、
何かが起こるたんびに二人で大騒ぎするのでかなり楽しかったです。

普段とは違う予告なんとかのエフェクトが出ると
「あ〜鳥(プテラノドン)が来た、空に連れっててー」とか、
リーチが来てお目当ての数字が行ったりきたりするたんびに
「違う違うっ、あんたじゃないっ。そう、そっちの緑いらっしゃ〜い!」とか、
大当たりのティラノサウルスがこっちにやってくると
「あっ、こないだはどうも…。またお世話になります☆。」
みたいな。

気が付いたらあっという間に時間が経ってしまっていました。

せっかく黒字で終わったんだから、また遊びに行かなきゃね。






2006年06月26日(月)
火のないところに…?


こないだ実家に帰ったときに、母がすき焼きをみたいな煮物をしてくれたんだけど、
それに使った牛肉が、いくら火を通しても赤い部分が残ったままだったんだって。

せっかく作ってくれた料理なので全部食べちゃったけど、
いくらか前に肉の色を赤色に保つあやしい粉があったね〜
とかいう話を母としました。

ふつう肉って鮮度が落ちていたんでくると色が茶色くなってくるんだけど、
ある白い粉をかけると瞬く間に色がピチピチの赤色に戻って、
見た目には新鮮な肉と見分けがつかないようになるって話、
何年か前くらいのワイドショーで言ってました。

一部の肉屋さんが賞味期限を偽装するためにその粉を使っているという
衝撃的なニュースでした。

ひょっとして、すき焼きの肉を買ってきたスーパーでもその粉を使っていて、
たまたま「かけすぎちゃった」みたいなやつに当たっちゃったのかもね〜
みたいな話を冗談でしてました。

ちなみに母が買い物をしたスーパーは、サトー食鮮館というお店。

ネットで少し調べてみたら、お店のホームページは見つからなかったんだけど、
もともとは肉の専門店だったとこが
スーパーにも手を出したみたいな感じの店みたいです。

な〜んかね…。






2006年06月23日(金)
べたべたとぐだぐだな日記の日。


不快なのは暑さとか湿っぽさとかじゃなくて、汗のべたべたなのです。

ていうか、これって本当に汗なのかな。

お風呂に入ってもまたすぐにべたべたしてくるような気がする…。

暑さのせいならエアコンつければいいのかもしんないけど、
電気代ケチ&エアコンの風が苦手で慊焉してる私が、
なんてったってまだ6月だというのに、
エアコンに手をつけるわけにはいきません。

扇風機も先週出したばっかりなのに。





今度の日曜日は、実家の市の職員採用試験というのを受けにいきます。

3次試験まであるらしいけど、就活もしたことのない私にとっては
たらたらとうっとおしくて、まったくやる気が出ません。

とはいうものの、採用になれば儲けもんな感じもするので
一応本を一冊買ってこないだから勉強中です。

でも何を勉強すればさっぱり見当もつかなず、
募集要項もよく読まずに本屋さんに行ってしまったので、
いちばん当たり障りのないふつーなやつを買ってきました。

その名も「就職試験の一般常識」。

そう、私には就職試験のなんたるか…
就職試験の常識を教えていただきたい。



こんなぐだぐだで受かりっこないか。がびーん。






2006年06月22日(木)
嫌われ松子の一生。


話題作というか、ボニーピンクさんが歌を歌っているということで
見てきました。

ミュージカル風なおもしろおかしいコメディかと思いきや、
松子がかわいそうでかわいそうで、私だけじゅるじゅる号泣…
(一緒に見に行ったお姉さん二人は案外ふつうに見てたけど)。

だって「福鉄」とか微妙にもじった建物とか、
筑後川とかいう身近な地名とか出てきたらすごく親近感わいちゃうじゃん。

(でも、地元の人は筑後川のことを「ちくごがわ」とは言いませんー。
正式には「ちっごがわ」です)

松子が「嫌われ」なのはアパートの住人と兄からだけで、
本当は皆から愛されてたんだね。

それが男運がなかったために、
ずるずると不幸の坂道を転がり落ちていっちゃった松子がかわいそうで、
ぎゅっと抱きしめたくなるくらいでした。

あの床屋さんのところで、うまくいってさえすれば…
って感じです。






2006年06月20日(火)
盗られるほどのたいしたものは持ってないけど。


エンピツのランダムジャンプというのを何気なくぴょこぴょこしていたら、
うちのパソコンに入れてるウィルス対策ソフトが
「クレジットカード番号を送信しようとしてるけど大丈夫?」
みたいなことを注意してきてくれました。

いかがわしいサイトとかでそういうのがあるんなら
ある程度もわからなくもないけど、こんなところでって…。

ちょっとひいちゃう。






2006年06月17日(土)
下衆の勘繰り11。そりゃ死ぬときゃ死ぬけどさ。


いったんは書くのやめたんだけど、
ふとチャンネルを変えたWBSでも取り上げていたので、
やっぱり書いてみます。

ミサイルの話。

いつもと同じような論点になるんだけど、
他の国がミサイルとか核とかの実験をするのは関心がないのに
北朝鮮のだけ敏感にあーだこーだ言うのはなぜ?

度重なる実験の産物であるアメリカの戦艦やらを受け入れながら、
隣の国には問答無用で非難ごうごうなのはなぜ?

我々が彼らのことを脅威だというように、
きっと向こうの人たちも同じように感じているんじゃないかなぁ。



私が何に不満…いえ、不安なのかというと、
北朝鮮を第二のイラクとした(きっとアメリカ主導な)戦争に
巻き込まれるっていうか担ぎ込まれるっていうか、
あんな身勝手な国と一緒くたにされて迷惑こうむるのは御免なのです。

「テロとの戦い」とか「自由を勝ち取る」とかいうブッシュ大統領の言葉、
第二次世界大戦の「鬼畜米英」みたいな悪評ばかりの北朝鮮の情報、
どれもが次の戦争の伏線のような感じがして不安です。





今日のWBSの終わりにゲストみたいな人が、
閣僚の資産運用もインサイダーになる可能性があるかもないかも…
みたいな感じの話をしていました。

法案のもっていきようによっては
株価を左右しかねることもあるから…みたいな。

前回の「下衆の勘繰り」とかぶってたので、
「おっ」と思ってしまいました。






2006年06月16日(金)
圧力鍋くらべ。


何気にテレビをつけたらテレビショッピングで紹介してた圧力鍋してました。

うちにあるのとすごくよく似てたので思わず商品名を確認してみたら、
ぜんぜん違う名前だった。

でも外見はほんとにうり二つ。

ちなみにテレビショッピングのは、
例によっていろいろセットがついて6,980円。

うちのは、ディノスの3つで9,990円のうちの一つだったので、3千円ちょっと。

ディノスのには蒸し器や料理本がついてなかったけど、
こんなに差があるもんなのかな…。

それともやっぱり違う商品なのかな…。

びみょー。






2006年06月13日(火)
十年ぶりくらいの観戦です。


相当久しぶりに野球の応援に行ってきました。

面子は仕事の友達5人。

外野の一番安い席だったんだけど、
すぐ後ろに熱く応援する高校生♂のグループのおかげで
こっちもテンション上がってきて楽しかった。

最後列にはラッパやたいこの人たちもいるし、
高くて選手に近い席もいいかもしんないけど
こういう席も盛り上がっていいかなって感じです。

大量に持ってきたお菓子(ほんとは持ち込み禁止らしいけど)も
あっという間になくなって、
しぶしぶ球場の売店の高いおつまみを買う羽目になったりしたり。

応援を指示する人たちの音頭に合わせて大声で叫んだり飛び跳ねたりしてると、
アルコールが入ってるのも手伝ってか、頭がフラフラ貧血っぽくなってきます。

こんだけありったけの声で一生懸命応援してるんだから、
やってる選手の人たちも負けられないよね。

結局1点差で負けちゃったけど、応援しがいのあるゲームでよかったです。

同じような面子で観戦第2弾を企画中です。






2006年06月05日(月)
下衆の勘繰り10。国家権力なめんなよ。


朝起きてテレビをつけたら、
まさに今、村上さんの記者会見が始まるところでした。

東証で会見してるそうです。



感想、インサイダーって微妙だな。

そういう話を聞いたら、はい犯罪っていうのは
すごく微妙なラインのような気がします。

もし強襲的に「あの株、値上がりしますよー」みたいな話を
聞かされたりした場合ってどうなるんだろう。

例えば一方的にメールを送りつけてきて、
何だろうこれは?って読んでみると、
自分が前々から買おうと思ってた株についてそういう内容が
書いてあったりしたら、
これもインサイダーってことになるのかな。

あるいは、普通に商談中に
「おたくが持ってるあの株、これからもっと上がりますよ」みたいな話を
相手がし始めた場合はどうなるんだろう。

こっちが「そんな話はやめてください」って拒否っても、
村上さんみたく『聞いちゃった』ってことになるんでしょ。

もしそのまま売らずに持ち続けた結果、
本当に値上がりして儲けたりしたら、それはインサイダー?

じゃあ、その話を聞かされたら
すぐその株を売っちゃわなければ犯罪者になっちゃうってこと?

それはあんまりだ。



そしてもう一つ怖いと思ったのは、
そんなこと調べればいくらでも出てくるってこと。

叩いて埃の出ない会社はない、っていうか、
埃でないものを埃とすることは非常に容易だということ。

取引先と仲良くなったときに、株の話を全くしないというのはありえないし、
その話をしたことが少しでも洩れれば
「はい、それインサイダーね」ってことで訴えられちゃうんだよね。



今度「不撓不屈」という映画があるそうです。

国税庁を相手に一人の税理士が戦うみたいな話だったかと思います。

CMを見る限り、国税庁から脱税をでっち上げられたりして
コテンパンにされるみたいです。

同様に、検察の気に入らない人間を「インサイダー」の名の下に、
コテンパンにすることもかなり簡単なのかな。

もし、タイガースファンの一人が圧力をかけて
村上さんを蹴落とそうと企んでいたとしたら…。

なんかすごい嫌な気分になってきた。





今回の件について、村上さんのイメージがすごい良いです。

ついでに言うと、タイガースファンが彼を嫌悪してる意味がわからない。

「なんかわからんけど、株とか乗っ取りとかあんまし好きじゃないし…」
みたいな、不勉強で保守的な考えだけで判断してるって感じがします。

身を引くと言っているけれど、どこかでまた活躍してほしいです。






2006年06月04日(日)
受信料 払ったものの ちと高い。


こないだ朝っぱらから、七三でまじめそうなおっちゃんが来て、
NHKの受信料を回収にきました。

2,790円…だったかな。

銀行振り込みやクレジット決済にすると微妙に安くなるらしいけど、
これって年額?それとも月額なの?

ってことで、おっちゃんが置いていったパンフによると、
どうやら2ヶ月分のようです。

高いよう。

今までタダのように視聴してたけど、
そんなにお金がかかるんなら別に見なくていいかも。

ピタゴラスイッチやおじゃる丸が見られないのはちょっと残念だけど、
月に千何百円も払ってまで見たくはないかな…みたいな。

というわけでバカ正直にNHKの番組を見ないことにしました、
普段テレビを見るパソコンからNHKのチャンネルを削除して。

また見たくなったら、チャンネル復活させればいいことだし。





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