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2005年12月31日(土) ■ |
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シチュー&お雑煮。 |
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こないだクリームコロッケが作れたので、 調子に乗って今日はシチューに挑戦してみました。
ホワイトソースは、ダマもできることなくスマートにできたけど、 いざ肉や野菜を入れてシチューにしてみると、 いまいちいつものシチューみたくならなくてちょっと残念。
見た目はかなりおいしそうなシチューなんだけど、 「とろける」とか「こくまろ」のシチューに比べると チーズっぽい感じがしてどうも感じが違う。
ま、明日はきちんとお雑煮するけどね。
我が家のお雑煮はすまし汁に丸いお餅にかつお菜なんだけど、 かつお菜とかの葉っぱ系は高かったのでカイワレを入れることにしました。
ちなみにお餅は彼女の実家でついたのをもらいました。
よいお正月が迎えられそうです。
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2005年12月30日(金) ■ |
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フキゲンな日記2。 |
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ほんとは昨日はたいこの忘年会だったんだけど、 七さんの彼氏(…鼠と呼ぶことにします)がついてくることになったので ドタキャンすることにしました。
え〜、以下は基本情報です。 ・七さんはたいこグループのメンバー ・鼠はメンバーではない ・忘年会に恋人や配偶者を連れてくるのはしばしばあること
鼠の方から絶交を言い出してきて、 「俺の前に二度と顔を出すな」とか言ってたのに、 お前の方から私のテリトリーに侵入してくるとは何事だという心境です。
鼠キライ。
いなくなっちゃえばいいのに。
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2005年12月29日(木) ■ |
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フキゲンな日記。 |
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今日のバイト中に前の会社の仲間に出くわしました。
いつか、彼と私と主査のおじさんの三人で飲んだときに、 彼の自給が1,100円で私のそれが1,000円だという話をしたことがあります。
彼とおじさんの主張は 「それはあなた自身と会社の契約でそう決められてるのだから、 あなたが1,100円にあげて欲しいのであればそれだけの仕事をしなさい」 ということでした。
彼も私も派遣社員だったんだけど、派遣元の会社が違うくて、 うちのとこでは「みんなと同じ自給」ということで1,000円頂いてたわけで、 彼が1,100円もらってるのであれば明らかな契約違反なうえに、 しかしながら「しめしめ俺も1,100円もらえるぜ」ってな感じなのでした。
だいたい私よりも使えないくせに偉そうなこと言ってんじゃないよ って感じです。
スポットの通販を何回かやったくらいでいい気になってるようだけど、 担当の異動やらなんやらで億に近い仕事を一人で背負わされた こっちの身にもなってみろよって感じです。
…とはいうものの、もう私には関係ないことだけどね。
最近、会社江を辞めたことに関して自分を擁護することがあります。
ただ、自分に都合の悪いことはどんどん忘れていく性分なので、 それら一連のこともしばらくしたら忘れ去ってしまうんだろうと思います。
今までそうやって自分も救ってきたし、 これからもことあるたびにそうするんだろうと思います。
「これでいいのだ〜」とだれかのパパは言ってましたね。
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2005年12月26日(月) ■ |
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カニクリームコロッケ成功。 |
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スーパーに置いてあるレシピの小冊子にクリームコロッケの作り方が あったので、チャレンジしてみました。
ずいぶん前に母からもらったカニ缶があるのでカニのクリームコロッケと、 あと、コーンのもいっしょに作りました。
ハカリがなくてバターの50gがどれくらいか検討もつかなかったので 気持ち多めに溶かしてみて、小麦粉とホワイトソースを練っていたら、 どうもダマばかりできてしまってイマイチなすべり出しでした。
それでも無視して牛乳を注ぎ、泡だて器でにゅいーんとかき回し続けてると、 なんとなくそれっぽくなって一安心。
カニクリームのチームとコーンクリームのチームにわけて、 それぞれの具を混ぜると、小麦粉のダマも目立たなくなって いい感じになってきました。
冷蔵庫で冷やしたら、小麦粉・とき卵・パン粉をつけて… というところで、ホワイトソースがやわらかすぎて なかなかうまく小麦粉とかがついてくれません。
それでもどうにか衣をつけてしまうといちおう形にはなったので、 あとは油にドボン。
どうも揚げすぎると爆発して中身が飛び出てくるようなので、 薄く茶色になってきたくらいでぴょんぴょん引き上げました。
味付けの塩コショウとかかなりいいかげんだったけど、 人に出してもいいくらいけっこうおいしくできましたよ。
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2005年12月25日(日) ■ |
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バスマリンバたたき。 |
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久しぶりにたいこの練習がありました。
今日の曲目は「マ・メール・ロワ」、 3月の演奏会のメインになる曲です。
私の担当は、マリンバチームの中でいちばん低い音域のバスマリンバ。
同じ最低音域を大音量で牛耳るティンパニが頼もしくも、 なんかなし自分の音がかき消されている感じがしてじゃまいです。
っていう話をしても、普通の人には何が何のことだかわかんないのか…。 がびーん。
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2005年12月22日(木) ■ |
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ふんふんふーん、ふふんふふんふふーん。 |
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初めてテレビに文句をつけてみました。
WBSのゲストに呼ばれた榊原英資という慶応大学の教授らしい男が、 同じくゲストの猪口議員の資料や発言を根っこから否定して 番組の進行をむちゃくちゃにしてたのを見て、すごく腹が立ちました。
建設的な発言という社会人として基本的なことがわかってない人間が、 偉そうに教授を名乗り、メディア等で発言力をもち、 高い給料やギャラをもらってぬくぬくと暮らしてるのが一番頭にきました。
私がTV東京の責任者なら、彼をゲストに選出した人間の責任を追及して なんらかの処分をします。
それくらいひどい番組ぶちこわし具合でした。
他の出演者も必死になって彼を静かにさせようと四苦八苦しているのに、 彼は気にも留めずに声を荒げてジコチューな発言を繰り返し、 目も当てられない状況でした。
で、勢いあまった私はTV東京のホームページから 「ご意見・ご質問」なページを見つけて、文句をひとしきり言ってきました。
ええ。私、かなりねちっこくて陰険なところあるんです、実は。
ってか、本当はもっと楽しいことの日記にするつもりだったんです。
…ってことで、今日は江ちゃんと彼女の男友達の映画男さんが うちにご飯を食べにきました。
「男友達」…でいいんだと思う、たぶん。
うちに集合するのが決まったのが、仕事終わるときだったので、 急いで帰宅してばたばた準備。
近所のスーパーでたまたま豚かつ用の肉が安かったので、 メインは豚かつに即決定です。
あとは家にある野菜…大根、人参、白菜と豚コマで 豚汁をつくることにしました。
ご飯が炊けてほどよく蒸らされ、豚汁に味噌をといてストーブの火にかけて、 豚かつの衣をつけ終わったちょうどいい時分に 江ちゃんたちがうちに着いたので、 グッドタイミングで晩ご飯を始められました。
揚げたての豚かつ食べながら、チューハイやらビールやらでまったりご飯して、 余ってた桃やバナナとかお菓子とかも平らげた頃、 映画男さんがけっこう飲めることがわかり、 熱燗しながらみんなで盛り上がりました。
いちばん笑ったのは、サザエさんが昔は火曜と日曜の週二回あってた話になって、 オープニングやエンディングのテーマ曲も確か違ったようなーっていう話題でした。
火曜のオープニングが、 「うちと〜、おんなじね〜、なかよしね〜♪」 っていう、サザエさんちのお迎えさんも実はおなじサザエさん一家でした というわけのわからない詩の歌で、
火曜のエンディングが、 「ブブン、ブンブブン、ブブン、ブンブブン、ブブンブンブブンブン、…カン!」 っていう前奏で始まる 「今日はたのっし〜、今日はたのっし〜、ハ〜イキ〜ング〜♪」 みたいな歌で、
と、ここまできたところで、肝心の日曜のオープニングの歌は どんなやつだったか、3人して思い出せなくてしばらく頭グルグルしてました。
文殊の知恵も浮かんでこずイライラしてた…かといえばそうでもなく、 「ブブン、ブンブブン…」の前奏が3人の酔っ払いのツボにはまって、 なぜかわいわい笑いまくってました。
「お魚くわえたドラ猫、おおっかけて〜♪」 っていう歌でしたね、そういえば。
いちばんサザエさん的な歌なのに思い出せないなんて、 やっぱり酔っ払いですな。
そして今さらながらの発見。
文字で「ブブン、ブンブブン」って書いてもイマイチ伝わらない… っていうネタを「クロマティ高校」っていう漫画でやってました… ってどうでもいいか(漫画自体もどうでもいい漫画だし)。
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2005年12月21日(水) ■ |
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よーく考えよー、お金は大事だよー♪。 |
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言わずと知れたアヒルの保険屋さんのCMソング、 私の好きな歌です。
あとこれはきっとローカルな歌だろうけど、 「あーいしてるーは言えないけれど、ごめんなさーいも言いづらいけれど、 いっしょにたべようー♪」 っていうドレッシングのCMソングも好きです …っていう話は今日は関係ないか:また今度の機会にでも。
お金に関する隠語で、「C(つぇー)」「D(でー)」「E(えー)」… 「H(はー)」というのを、たいこの先人から教わりました。
もちろん語源はドイツ語読みの「ド」「レ」「ミ」。
「C」は千円、「D」は二千円、「E」は三千円…ということだそうです。
応用で、「Cis(つぃす)」は千五百円、 「hi−C(はいつぇー)」は八千円みたいな。
で、世の中やっぱりお金が大事なので、 たんす貯金を始めることにしました。
彼女曰く、「結婚してもやっぱりお金がないと長続きしない」そうで、 とりあえず百万円くらい貯めなさいって言われました。
「とった奴はころすー」とふざけた字を書いた封筒に、 今月はとりあえずD万円を入れ、パソコンの下にしまう。
これからも余裕があればEを封筒におさめるし、 カツカツのときでもCはためるようにしたいです。
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2005年12月20日(火) ■ |
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支離滅裂ではあるけれども。 |
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焼肉をいっしょに食べにいけばうまくいくような感じがして、 その話を彼女にしたら、近々おごってもらえることになりました。
できれば今年中に食べたいな。
で、今日は彼女ほか大人2人&子ども2人が、狭いうちにきて クリスマス鍋会をやりました。
鍋は野菜とかだけ自分で用意して、あとはみなさんがカニとかタラとか もってきてくれて、普段はありつけないようなゴーカな鍋になってました。
ケーキは半分だけ手作り: オーブンがうちにはないのでスポンジだけは出来合いを買ってきて、 ホイップしたクリームとフルーツを並べて飾りました。
クリームが柔らかすぎたのか、包丁で切り分けるときに ぐちょってつぶれてしまいました。
今度26日には彼女と二人でまた同じようにケーキを作るので、 そのときに活かさせていただきます。
彼女の子ども(3才)がとてもかわいいです。
私が揚げた唐揚げをおいしいって食べてくれるし、 「お馬さんして〜」とか、眠くなると私に「だっこ〜」って言ってくる。
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2005年12月16日(金) ■ |
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カノジョ新生。 |
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私の心の中で彼女が死んで、また新しく彼女が来たような感じです。
彼女と付き合ってきていろいろ築き上げてきたもの達が崩れていって、 彼女自身は今までと変わりなく私の隣にいるんだけど、 彼女を愛し始めるところからもう一度スタートしなおさなければいけない ような感じです。
大学生のとき遠恋してた彼女をふったときと同じような感触でした。
視覚がいつもより冴えていて、自分の人生のベスト50の中に入るくらい 重要な10分なのに緊張感がなくて、静かに頭が回転してる感じ。
彼女の言葉が耳には入ってくるんだけど、それが自分にとって 何を意味するのかが理解できない、いわゆる筒抜けな感じで、 彼女の言葉は、高速で回転しだした私の思考を止めることができない。
「どこでもない場所の真ん中」にいるような感じで、 「森」の最後の場面の意味する情景が少しだけ垣間見えたような気がしました。
私の思考が進んでいくにつれて、彼女への無類の想いが 霧の中に隠れていくような感じで、やがて完全に見失ってしまって、 ついには彼女は死んでしまいました。
もうしばらくすると、彼女をかき消した思考の一部に誤りがあることに 気付いたんだけど、霧の中に消えてしまった彼女を再び探し出すことは もう不可能でした。
そのときには、私の中には彼女に対するいろんなものがなくなっていました。
一般的にいう、「冷めた」という感じです。
でも、目の前にいる彼女は、ケンカの仲直りをしようと いろんな言葉を投げかけてきました。 (そう、私たちがやってたことを彼女は「ケンカ」と呼びました)
「こっち向いて」と言われれば彼女の方を向いたし、 「笑ってよ〜」と頼まれれば自然に笑みを作ったけど、 だからといって死んでしまった彼女が戻ってくるわけではないし、 自分の心境に変化が起こるわけでもありませんでした。
テンスな感じでもなく、感情的になってるわけでもない… 単に思考の処理速度が静かにながらいつもの倍くらいに増しているだけなので、 微笑むことも、冗談を言うことも、「愛してる」と口にすることも たやすくできました。
ただ、それが自分や彼女にとって何を意味するのかまでは 考えは及ばなかったし、それは今この時点ではたいして重要な問題では ないことだと判断されたんだと思います。
そして最終的に彼女は、3年後の春に結婚しようと言いました。
わたし的にはうんともすんとも返事してないつもりだし、 何より私が愛していた彼女は既にもう失われてしまって跡形もないのだから、 返事のしようがないんだけど、 手を握り愛の言葉を吐く私を見た彼女はきっとOKしたと思うんだろうな。
3年後までにまた結婚したいくらい好きになっていればいいことだし、 目の前にいる彼女は以前と変わらない同一人物のはずなので、 きっとそれくらいさらりとできちゃうとは思うけど。
きっかけが何だったのかはよく覚えません。
自分をへこませるようなマイナスな要素は、すぐ忘れてしまいます。
彼女は私を「よわいよ〜」と言っていました。
稀に弱ってるところだけを見てそう言う気持ちもわかるけど、 実は常日頃から気丈にがんばってるから、 弱るのが「稀に」で済んでいるだけなんだよう。
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2005年12月15日(木) ■ |
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最近の「うめぇ」。 |
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思わず「うめぇ」と声を出してしまった 最近のごはんをいくつか書き残したいと思います。
照り焼き。
鶏ももをしょうゆ・みりん・砂糖で煮た、照り焼きです。
鶏ももは豚肉より安くて牛肉くらいおいしいのでとても好きです。
一人暮らしを始めたときに買った和食の料理本の言うこと聞いて、 皮に穴をあけたり、下ゆでしたりしてちゃんと作ったら、 思っていた以上においしくできて、思わず「うめぇ」と言ってしまいました。
下ゆでってけっこう効果あるんだなぁと、見直したごはんでした。
玉ねぎスープ。
玉ねぎを適当に小さく切って、コンソメと水で煮ただけの シンプルスープです。
江ちゃんから教えてもらって早速やってみたら、 ぐつぐつ沸騰して煮すぎたくらいがいちばんおいしかったです。
ちなみに今回はピーマンと、余ったカニ缶を入れてみたけど、 カニ缶はもっと他のことに使ったほうがよさそうでした。
カニにも勝るとろけた玉ねぎのおいしさに感激して、 つい「うめぇ」と言ってしまいました。
お風呂みかん。
温泉玉子の仲間で、お風呂に入るときに いっしょにみかんを湯船につけておいて温めたみかんです。
冬といえばこたつにみかんですが、さらにそのみかんをお風呂で あっためておくとさいこーにほっこりします(ついでに皮もむきやすい)。
この冬初めてお風呂みかんをして、あらためてそのほっこりさを実感して 「うめぇ」と言ってしまいました。
以上、おわり。
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2005年12月14日(水) ■ |
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久しぶりにすき焼きを食べる。 |
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久しぶりな休み、実家に帰りました。
会社を辞めてすったもんだしてから初めて会いに行くので、 ちょっとどきどきしたけど、期待通りほとんど何も訊いてこなくて 少し安心しました。
体だけは丈夫だけど頭は完全にぼけている祖母の相手をしながら、 久々にプレステで遊んでました。
親がまとめて買ってくれた年賀状をもらいに行くのが帰省の主な目的で、 年賀状代を浮かそうという魂胆だったんだけど、 よく考えたら往復の電車代だけでも千円くらいかかるから あんまし倹約の意味がないことに、行きの電車の中で気付いた…。
晩ご飯にすき焼きをしてくれて、これまた久しぶりに 牛の肉を食べることもできたから、まぁよしとしよう。
年賀状のついでにあったかいコートとニットの帽子も回収して、 20時過ぎくらいに実家を出ました。
明日も私は休みで、空港で働く彼女と江ちゃんにお弁当を作ってきます。
にんじんやら野菜の肉巻きが食べたいそうなので、 ちょっと高いのしかなかったけど豚の薄切りを見つけて大目に買いました。
雪が舞うひんやりとした夜に、歩いてスーパーに買い物に行くのは なんだか心地いいです。
冷たい空気は肌に気持ちいいし、雪はきれいだし、 布団やコートはあったかいし、食べ物も腐りにくいし…、 冬はとてもいいです。
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2005年12月12日(月) ■ |
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なんともかとも。 |
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今23時くらいです。
私の部屋には彼女の友達(江ちゃんと呼びます)と私の二人きりで、 江ちゃんは布団の中ですやすやと寝てて、私は日記を書いてる。
もうすぐ江ちゃんの旦那さんが迎えにくるはずなんだけど、 彼からの電話もなく、江ちゃんは寝息も立てずにぐっすりと寝ているようです。
こういう状態なのは江ちゃんの旦那さんも私の彼女も知ってて、 二人とも「やんなよ〜」と冗談で言ってました。
この日記を書き終わってまだこの状態が続いてるようだったら、 江ちゃんを起こして旦那さんに電話してもらおうっと。
事の発端は…というほどたいしたとこはなかったんだけど、 仕事が終わったくらいに彼女からメールがあって、 「江ちゃんが晩ご飯を食べにあなたの家に行きたいっていってるけど?」 ということだったので、江ちゃんと連絡をとってから、 いっしょに買い物いったりご飯つくったりしました。
前から自分でつくるのめんどいから私の家にご飯食べに来たいって話を しばらくしてたので、突拍子もないことではないんだけど、 やっぱりなんか不思議な感じがするね。
酢としょうゆですっぱ煮にしようと買ってた手羽元を、より成功率の高い 素揚げで料理したら、ことのほかおいしくできて江ちゃんにも好評でした。
チューハイ飲みながら江ちゃんの旦那の話を聞いたり、 夫婦の平穏について議論したりしながら、 餃子を焼いてご飯を食べてお腹いっぱいになったところで 江ちゃんが眠そうだったので布団をしいて寝てもらいました。
その間、食器を後片付けをしたり洗濯したりしながらこの時間になり、 WBSを見ながら今日記を書いてる次第です。
…というところで江ちゃんが目を覚ましたようです。
…と思ったら「ぐぅ〜」と寝息(!?)を立てた後、また寝てしまいました。
さて、どうなることやら。
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2005年12月11日(日) ■ |
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サンタさんの憧憬…? |
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今作ってる曲は組曲「阿美寮」。
「ノルウェイの森」から構想を得た4曲からなる組曲です。
なので最近バッグの中に常備されてる本はもちろんその「森」なわけで、 仕事の休憩中とかに適当にページをくってはしばらく読んだりしてます。
昨日に引き続いて引用したりしてるのはその影響なんだろうなとか 分析してみたり。
「阿美寮」は直子について書いてるので、もしその次があるとしたら、 ハツミさんの交響詩を書きたいとか思ってた矢先の邂逅だったので (…そうまさしく邂逅という言葉がしっくりくる発見でした) 日記に書き残したいと思いました。
ばく天のスペシャルで、幼稚園児にサンタさんからのプレゼントを あげようっていう企画を見てて、なぜか感動して涙が出てきました。
たぶんうれしい涙だと思うんだけど、 何がどうなって涙になったのかさっぱりわけがわからないのでした。
で、そのときふいに思い出したのは、「森」のハツミさんの話。
--------以下引用--------
そのとき彼女がもたらした心の震えがいったい何であったのかを理解した。
それは充たされることのなかった、 そしてこれからも永遠に充たされることのないであろう 少年期の憧憬のようなものであったのだ。
僕はそのような焼けつかんばかりの無垢な憧れをずっと昔、どこかに 置き忘れてきてしまって、そんなものがかつて自分の中に 存在したことすら長いあいだ思いださずにいたのだ。
--------引用おわり--------
ひょっとしたらサンタの企画も私にとっては 「少年期の憧憬のようなもの」だったのかもしんないとか思いました。
「森」の中でハツミさんの話はよくわからない部分の一つだったんだけど、 今回のサンタの経験を鑑みると、なんとなく…だけどしっくりとくるような 感じがしてきました。
具体的に「憧憬」とはどういうことで、なぜ「充たされることのない」のか 言葉で説明するところまでくっきりとはわからないけれど、 ハツミさんの話についていくらか自分なりの答えの感触があるし、 交響詩「ハツミ」もなんかできそうな気がしてきます。
サンタで泣いた自分にかなりびっくりした。
幼稚園児たち喜ぶだろうなって思って、 喜ぶ幼稚園児たちのことを考えると自分も嬉しい幸せな気分になった感じでした。
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2005年12月10日(土) ■ |
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僕は本質的に楽天的な人間なんだよ。2 |
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ずっと前…高校くらいのときに、 私が人を好きになる(性的な意味でなく男も女も)十分条件の一つに 「人間らしいところを垣間見るとき」だとか 「その人の素が出たとき」だとかいう言葉を使っていたことがあります。
具体的には…照れ笑いする人とか、 気の置けない仲の友達と語り合ってるときとか、 酔っ払って本音がぽろっと出てきた人とか、 実に内面的な葛藤を勇気を出してカミングアウトしてくれた人とか、 心から深く泣いている子を抱きしめているときとか …そんな感じかな。
焼きもろこしで言うと、まさに焦げたところ。
そういう、素・内面・人間っぽさを私は全力で受け入れたいという 気持ちになります。
愛おしい気持ちになります。
そんだけです、おわり。
日記を3日分もまとめて書いたのは初めてかも。
明日の朝ちゃんと起きれるかな、不安だ。
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2005年12月09日(金) ■ |
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僕は本質的に楽天的な人間なんだよ。 |
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…と「ノルウェイの森」のワタナベは言っていました。
私自身が「本質的に楽天的な人間」であるとは思ってはいないけれど、 今日は少し楽天的な文章です。
昨日の日記の犬も歩けば棒に当たる話ではないけれど、 どんなカップルでも一つや二つの足かせは必ずあるもんだな と思う今日この頃です。
今もさることながら、七さんのときも、その前の彼女のときも、 その子特有の重たい(ように見える)つっかかりがあって なんやかやがあった…ような、あったような。
ただそれらは、その子と私の二人が付き合う上では 思ったよりもたいした障壁ではないことが多いような感じもします。
例えば今の彼女との歳の差がいくつだとか、 家族がどうだとか、債務がどうだとかいう問題は、 一見するとかなり重いテーマに映る。
ものによっては他言できない(or 話す人が限られる)ような代物だし、 客観的な視点からすれば、過ちだとか奇異だとか言えるかもしんない。
けれど。
彼女と私の二人の関係だということを念頭において考えれば、 それらの足かせは、思ったよりもたいしたことじゃなく見えるようになる。
一回り近く離れていようが、何百万あろうが、 それが特別の原因として別れ話になるとかいうことは絶対ない。
彼女の癖とか、好き嫌いとか、趣味とか、判断基準とか、 ちょっとずれた価値観だとか、あるアーティストへの情熱だとか、 靴を履くときの独特のしぐさだとか、料理のてきとーさだとか、 ゆで玉子も温泉玉子も大丈夫で生玉子でさえけろっと飲んじゃうのに 半熟の目玉焼きだけがどうしても食べられないというわけのわからない性癖だとか… その他もろもろ、彼女を構成している無数の要素の中の一つに それらの足かせに該当するいくつかの項目があるだけで、 彼女という全体像からすれば無数の要素の中のほんの10か20くらいの ちっぽけな、部分的な、とるにたらない問題に過ぎないという話です。
祭りの屋台にあるような、まるまる一本の焼きとうもろこしに例えるなら、 その焼きもろこしは1,000粒っていう数えるのがうっとおしいくらい たくさんの要素で構成されてて、 中には程よく火が通って鮮やかな黄色になってる粒や、 タレがしみてて茶色くなってる粒や、 あんまし火にあたる機会が少なくて白いままの粒とか いろんなやつがいる。
逆に、炭火に気に入られたのか黒く焦げちゃってる ほろ苦い粒も10粒が20粒くらいいて、 商品たる焼きもろこしの粒としてはちょっと微妙なだったりするんだけど、 だからといってその10粒か20粒かのために 一本の焼きもろこしがダメになるかっていったらぜんぜんそんなことはない。
っていうか、かえっていくらか黒いところがあったほうが 香ばしいし、焼きもろこしっぽくておいしそうに見えるし。
そんな感じです。
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2005年12月08日(木) ■ |
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余は満足じゃ、な日。 |
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今日あったことを日記にしてみたら、 これまでになく長いものになってしまいました。
えと…まず13時頃、彼女がお泊りセットを持ってうちに来る。
お腹がすいたということで、ありあわせのものでおにぎりをにぎる。
具は大根の浅漬けで、あとは海苔があったはず…と台所の下から 引っ張り出すと、しけってみんなくっついてしまってた、がびーん。
気にせずぺりぺりはがしながらおにぎりに巻いていくと、 てきとーに作ったわりには意外とまともなものができて 二人で少し感動してみる。
腹ごしらえが済むとちょっとお散歩…の前に、まだ私は 寝巻きのジャージのままだったので着替えなきゃいけないんだけど アイロンかけてないから着替えがなくて、がびーん。
ベランダに干されてるセーターとかフリースを着ればいい話なんだけど、 久しぶりにスーツ姿が見たいという彼女の要求をのみ、 2ヶ月ぶりにネクタイを締めて革靴を履く。
たまった発泡スチロールっぽい食品トレーを近くのスーパーに捨てに行き、 ついでに最寄のツタヤへ。
大通りの交差点に出たところで、思いもよらず彼女の知り合いに会う。
知り合いが彼女に気付いて名前を呼んだ瞬間、私は他人のふりをして 一人しれっと横断歩道を渡る。
しばらく一人で歩き、きっと後ろを振り返っても もう知り合いは見えなくなってるんだろうけど、 念には念を入れてツタヤに入るまでずっと他人のふりを続けた。
大手を振って街を歩くわけにはいかない関係、 犬も歩けば棒に当たるし、一寸先は闇なわけで…。
で、ツタヤの店内で合流した私たちは、 彼女たっての希望のDVDを借りる。
何を選ぶかは私の趣味に任せるってことだったんで キャリアウーマンの話を選んで彼女に報告すると、 えらく恥ずかしがって取り合ってくれなかった。
いったんうちに帰ってDVDを置いてくと、 いよいよ今日のメインイベントに向かいます。
今日は葉加瀬太郎のコンサート。
彼女が私にスーツを着させたのもそのためらしい… けど、そんな肩肘はるもんでもないんだけどね。。。
こういうコンサートは意外と久しぶりで、 売店に群がるCDをお買い求めのお客さんたちや、 開演前の女性トイレの長い列や、庶民には高いパンフ売りが、 いかにもコンサートって感じがしていい感じでした。
ステージに設営された3機のばかでかい薄型テレビで 円を中心とした幾何学模様や、くるくる回るバイオリンの絵を 見せられたときはちょっと退いたけど、 純クラシックな組曲やフィドルのアイリッシュな曲はすごく楽しかった。
あと、もう一つがびーんだったのは、 どこからともなくスピーカーからギターやベースやパーカッションの音が 聞こえてきたこと。
せっかくなら人を呼んでちゃんとセッションすれば もっと楽しいのにーって思う。
でもやっぱりとても楽しいコンサートだった。
私もあんな感じの楽しいコンサートしたいな〜と思った。
お腹いっぱい満足した帰りは、 おっきなスーパーに立ち寄って、明日のお弁当になる米を5kgと、 うちでやるクリスマス会のときに作るケーキの出来合いスポンジを 買ってからまっすぐ帰る予定だったんだけど、 晩ご飯を作るのがだんだん億劫になってきたので 近所の「やきとん」っていうお店で済ませることになった。
「やきとり」じゃなくて「やきとん」だそうです。
キャパが10人くらいしかないちっちゃいお店で メニューも食べ物・飲み物あわせて10くらいしかないんだけど、 彼女曰く、雑誌とかでも取り上げられてて何気に噂の店らしいです。
二人とも千円のセットというのを注文したんだけど、 牛でいうカルビみたいな骨付きの肉が思ったより大量と、 私好みの無個性なドレッシングのさっぱりとしたサラダと、 白ご飯の3点セットで、意外とボリュームがあってしかもかなりおいしい。
こんなにおいしい豚肉が食べられるんだったら、 外国から牛肉を輸入する必要なんてないんじゃないかっていうくらい 満足な味でした。
…と、ここまでけっこうたくさん書いてきて、 もうこのへんでいいかな〜とか何気にこっちも満足してきたので あとはちょっと端折ります。
帰宅したのがだいたい11時前くらいで、 着替えて布団でしばらくごろごろしたあと、 私が日本酒を熱燗で飲みたいと言い出したので、 彼女がポテトチップをてきとーに揚げて、 例のDVDを見ながらまたごろごろしてました。
そのうちDVDそっちのけになってきて、 そしていつの間にか二人とも寝てて 気が付いたら朝8時くらいになってました。
とりあえず彼女の分の弁当を作ってあげて、 いってらっしゃいと送り出したあと、 朝風呂に入ったり自分の弁当も詰めたりしてたら 意外と時間をくってバタバタして私も出勤です。
そんな感じの12月8日(から翌朝にかけて)でした。
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2005年12月07日(水) ■ |
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もしも心のホスピスっていうのがあったら。 |
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不治の病気で余命何ヶ月かの少年の話がテレビであってました。
そしてそのとき思い出した言葉がホスピス。
んで、その次に考えたのが、 ガンとかなんとかいう病気でなくて 心の病気の場合のホスピスがあるとしたらどんな感じだろうということ。
ただ、そこまで考えてから先のイメージが浮かばない。
もう死を待つしかないという心の状態…うーん、どんな感じかな…。
通常のホスピスは心をケアするためにあるけど、 心が病んだときのホスピスってなにするんだろう。
心のケアだったらいつもやってるっていうか…。
ぐるぐるしてわけがわからなくなってきます。
すごいひらめきをしたわけでもなく、 何かを示唆しようとしてるわけでもなく、 ただちょっと考えをめぐらせてみただけの日記でした。
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2005年12月06日(火) ■ |
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あられに降られて痛い目にあう。 |
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9時半ごろ。
弁当も作り終え、そろそろ出勤しなきゃ遅れちゃう…という時分、 窓の向こうからザァザァという音を感知し、恐る恐る目をやると これが見事などしゃ降り。
慌てて出かける準備をするが、今からバスで向かっては間に合わないので 自転車で行くことを決意し、カッパを着て玄関を出る。
バッグが濡れないようにビニール袋をかぶせて前のかごに入れてから 自転車を漕ぎ出すも、雨は強い風を纏い容赦なくたたきつけてくる。
異常に痛い。
よく見ると、前かごのビニール袋の上を何かがぴょんぴょん跳ねている。
前かごだけでなく、地面の上も。
どうりで痛いはずだ、霰(あられ)らしい。
「痛い痛い」とか「がびーん」とかテンション高くひとりごちながらも、 ものの5分と立たないうちに霰は止み、雨も上がって晴れ間が見えてきた。
交差点で信号待ちをしている周りの人たちはみんな傘をたたんでいるのに、 私だけ「上下カッパ+バッグにビニール袋+傘」の重装備で とてもまぬけでした(+バッグの中には折りたたみ傘も入ってたり…)。
3時ごろ。
休憩中に彼女の友達から電話があり、 「昨日、靴を受け取りに行ったのは、キミに会いたかったからなのよ」と ラブコールを受ける。
「今夜遊びに行ってもいい?」とな。
この人も今日は仕事のはずなんだけど、酔っ払ってでもいるのかと いうくらいテンションが高いみたいだった。
そんな冗談も言い合える仲といえばそうなので、 適当に返事をしといてとりあえず彼女に電話で報告。
そんなことも言い合える仲といえばそうなのだ。
18時すぎ。
仕事が終わって自転車置き場に行くと、 そこで自転車の鍵がないことに気が付いた。
何かの拍子に仕事場に置き忘れたというのもありうるけど また戻るのはめんどくてヤなので、あきらめずにバッグの中やら カッパのポケットやらを探すけれど見つからない。
あきらめかけたそのとき…!
となりにとめてあるバイクの上に放置されている、見覚えのある鍵が。
そして無事に保護。
朝カッパをたたむときに、誤っておきっぱなしにしてた可能性大。
バイクの持ち主が私よりも先にやってきて鍵に気が付いたら きっとかなり困惑しただろうと、申し訳ない気持ちになったりする。
それもそれで面白い気もするか…(他人事だったら)。
時を同じくして。
寒さに凍えながら鍵を探している最中、彼女からメールがあり、 昼間の彼女の友達からの誘いは「ご飯一人で作るのめんどいから 晩ご飯をうちでごちそうになろうとしてた」らしいとのことだった。
彼女と彼女の友達は今日は同じ現場なのだ。
23時ごろ。
昨日の日記が書きかけだったことに気付き、加筆する。
…っていうか、今から書きます。
っていうか、彼女の友達が靴を取り来た話なんだけど…。
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2005年12月05日(月) ■ |
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夢の記録。 |
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個人的には必要以上に早起きになって眠たいけど、 わけあって二度寝するわけにはいかないので、 ついさっきまで見ていた夢を書き残したいと思います。
私は、弾けもしないバイオリンをみんなに混じって練習してました。
バイオリンを練習してる夢はときどき見る常連の夢なんだけど、 マスオさんやしずかちゃん並にへたくそで、音程も取れてません。
で、今朝の夢は、ベテランの人にほめられて ちょっといい気になっているところにまず七さんがやってきて、 ティンパニの貸し借りだとか事務的な話をしていると、 後ろから例によって彼氏がのこのことやってきたので 私は話を切り上げてしらんぷりしました。
しばらく私の様子を遠目に窺ってから、彼はおもむろに声をかけてきて、 オーケストラのたいこ叩き(→打楽器奏者)が急に足りなくなったので 手伝ってもらえないかと言ってきました。
彼の方から絶交を言い出したくせに軽々と口をきいてくるなって感じで、 「それはちょっと虫が良すぎるんじゃない?」と私が軽く切れたところで 電話が鳴って目が覚めました。おわり。
…とここまで書いたところで草稿保存。
草稿保存とか初めて使います。
また夜にでも続きを… 「わけあって二度寝するわけにはいかなかった」わけ…というか用事を 書きたいと思います。
用事も終わってせっかくなので二度寝します。
ではまた後ほど。
…と言っておきながら、保存せずに間違って登録ボタンを押してしまった。
夜は修正ってことで書き足せばいいやと思い、 そのまま草稿保存ではなく登録にすることに。
なにやってんだか。
今朝の早起きの話。
昨日の夜遅くに彼女の友達から電話がかかってきて、 急にスニーカーが必要になったので朝受け取りに行ってもいいかなぁ? っていうことでした。
えらく急な話だったけど、早起きしたくてもできない性分なので ついでにモーニングコールしてもらおうと思いつつ承諾しました。
電話越しに旦那さんとどたばたしている様子で、 「もしかして軍手とか持ってない?」 「うーん、汚いのならありますけど…」 「そうね…。あっ、あるみたいだからやっぱりいいや、ごめんね」 みたいな感じでした。
ところで何のスニーカーかというと(前書いたかもしんないけど)、 彼女が友達と一緒にヒラキっていう通販で共同で買い物して、 その届け先をうちにしてたんです、 クリスマス前にうちで集まって鍋会をするときに各々持ち帰れるように。
そのうち彼女が注文したスニーカーが、 なんでも急に必要になったそうです。
で、彼女は今朝タクシーでやってきて風のように現れて スニーカーだけ受け取ると、礼を言ってから、 また風のように去っていきました。
とても急いでたみたい。、何すんのか知らないけれど…。
ちなみに、タクシーの運転手さんが「敬礼」の手のしぐさを してくれたのがかっこよかった。
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2005年12月04日(日) ■ |
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寒いのけっこう好き。 |
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いよいよ冬っぽくなってきました。
なんでも明日は雪が降るそうで、 今夜はめずらしくうちでもストーブを焚いています。
この日記を始めたときはまだ夏の盛りだったのに、 いつの間にやら雪の降る季節になってます。
季節はめぐる。
日記も長く続けられるといいな。
昨日、高校からの友達から久しぶりにメールが来ました。
友達「最近料理する?」
私「うん、するよ」
友達「玉葱いる?」
私「いるいる」
そういえば彼女(友達は女の子でした)の実家が農家なのを思い出して、 玉葱が大量にもらえたりするのかなぁ…と皮算用をしてみたりする。
最寄のスーパーで玉葱が一箱300円であるのに ちょっと心惹かれてた矢先だったので、かなりうれしいです。
今日はお互いの予定が合わなくて、それから先の話はできなかったけど、 早く欲しいなぁ(←まだ誰もやるとは言ってない)。
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2005年12月03日(土) ■ |
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しろーと くみきょく。 |
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一楽章がもう少しで完成です。
あと、第二主題の再現部から終結部にかけてのみ。
でも明日も仕事なので、いいかげん寝ないと…。
というわけで今日はそんだけです、では。
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2005年12月02日(金) ■ |
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プライバシーの保護に反する…のかな。 |
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彼女の旦那が(…あっ、言っちゃった)調停だとか自己破産だとかいう ことになってて、聞くところによるとひょっとしたら彼女にも被害が… という話をしてたので、ちょこっと調べてみました。
そいつの話はどうでもいいんだけど、特定調停を使えば彼女自身も だいぶ楽になるん可能性があることがわかりました。
彼女は私が引き取って、彼には一人でひっそり慎ましやかに 暮らしてもらうことにしようかと考えました。
家にお金を入れずに、女と遊び続けた愚行の報いを受けるがよい。
彼のせいで、彼女は精神的にも経済的にもダメージを受けている。
彼女のものは俺のもの…ってね。
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