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すさまじく忙しかった彼の仕事。 嵐のようなスケジュールの合間を縫って取ってくれた、貴重な貴重な時間。
お疲れ様、っていつものお店で乾杯をして 美味しいお料理を軽めに頂いて。 約束してたものを彼に手渡して。
わたしはもうそれで満足で、帰るつもりでいたのだけれど 彼の方からもう少しゆっくりできるよ、と言ってくれた。
いやどう考えてもそんな時間的余裕はないのではと思ったのだけど(笑) でも、まるで宝物のような時間をもらった。
次の日は徹夜だったり、ほんのわずかな猶予もない状況だったけれど^^;
そしてやっぱり慌ただしく、次の仕事先に飛んで行った。 しばらく会えないな。
でもその仕事が終わったら、彼にもようやく多少の余裕ができる、はず。 そしたら久しぶりに、ゆっくりした時間が取れるかな。
でも、 彼自身これからもっと忙しくなる可能性もあって。 そしたら… もっと会えなくなるのかな。
わたしはとりあえず、 相手の運勢を下げるタイプではないということを確信した今日この頃(笑)
多少は今より会えるようになるのかしら?????
彼は忙しい。 ひー いず べりー びじー なう。
わたしの仕事もなんとか落ち着いてきて、 心に余裕が出てきたところだけれど これまでどんな時でも(携帯を落としたり事務所に置いてきた時以外) 毎日あったおやすみのメールも滞りがちの今日この頃では もうわたしのことなんか忘れちゃったんじゃないかしら〜? なんて思ったりもする。
時間ができたら、長い長いメールが届くので 辛うじてそれは無いというのがわかるくらい(笑)
最近の仕事では若い綺麗な女の人たちといることも多いしっ。 いや、わたしはどうこう言える立場じゃないんだけれど。
ま、落ち着くまで こんな想いを抱えながら 日々を過ごしていくのでしょう。
もっとも、なんだかわたしもせわしない日々で 気がつくとあっという間に夜になっていたりもして もしかしたらお互いにちょうど良いのかな、なんて思ったりしなくもない。
はやく、秋に、なあれ。 今月はもう会えないかな。
渡したいものがあるのだけれど、、難しい、かな。
菜々
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