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この夏、わたしは 彼と、まるで夢のような夏を過ごした。
いつまでも続けばいいと思うような。
そう、でも夢のような時間は あっという間に過ぎるものであって。 気がつけばもう、その「時」は過ぎ去っていて。
今はその余韻の中で過ごしている。
けれど。 その時間の中で得たいくつもの想いは これからのわたしの糧となると確信した。
次にまたそんな時間を得るために、 わたしはしっかりと前を見据えて 歩いていかなくては、ね。
ありがとう。 いろんなひとに。
菜々
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