今日も不調で部屋を暗くして横になっている。でも鬱ではない。楽しい気持ちだ。悪を遠ざける。自分を傷つけるものを信用しないと決心してから心が落ち着く。あの木違い婆の取り扱いが決定したからだ。私の罰はあいつを信用しないことだ。二度と信用しないことが最大の罰だ。復讐はそれで勘弁してやる。永遠に私はあいつの優位に立てる。

今日は雑用を片付けて、ゆっくりしよう。

今日は朝から気分が悪く、ずっと横になっている。気分が改善しない。世間から全く疎外されている。変なやつは信用しない。当たり前のことだ。絶対自分を危険にさらしてはならない。信用とは大事なお金のようなものだ。そんなものを簡単に人に与えてはならない。

自分が神だと分かった。

死にたい。腋臭のせいで、友達も恋人もできなかった。飲食店にも入れない。趣味もできない。人生つまらなかった。もう終わりだ。

今日は一日寝ていた。５時間くらい昼寝した。でも疲れが取れない。死にたい。鬱だと思う。あの中卒親父のせいだ。絶対許さん。堺や大阪の人間は劣っていて悪い。相手にしてはいけない。差別すべきだ。差別するしかない。差別は自分を守る正当防衛だ。面白がってやっているわけではない。

面白くない。社会で踏みつけにされて面白いわけない。あの中卒のおやじ絶対我慢できない。絶対許せない。世の名中の人間すべて許せない。差別するな。腹が立つから自分も差別してやろうと思う。

関西人、ことに堺の人間は劣っている。まともじゃない。その上調子に乗っている。これらの人間を差別することにした。当然のことだ。何とか相手にしようとするから疲れ果てて病気にもなる。全くまともなやつらではないのだから、相手にしてはならない。会社も病院も劣悪だ。人が腐っているから、当然だ。ものも劣っている。劣った人間の作るものも当然劣っている。早く出ていきたい。そうでないと病気は治らない。

差別は心の安全装置だ。無駄に心をかき乱されたり、被害を受けたりしないための当然の権利だ。すべての人を救うことはできない。心がけの悪い人間まで救おうとすればこちらまで被害を受ける。差別によって遠ざけるのが一番だ。

ずっと横になっている。ここ最近では一番調子が悪い。昨日３時過ぎてから飲んだ報いか。死にたくなってくる。