学校がどこまでの役割をボランティアに求めているのかがわからない…。こうしたらいいとかああしてみたいとかの希望はあっても、司書とかの資格もなければ勉強をしたわけでもないので、なんというか、裏付けもないのに、そんなに出来るのか？と自問自答してみたりして、言い出せないことがたくさん…。
せっかく寄贈本や被災地支援で贈られた本がたくさんあるのに、古い本が整理（廃棄）されないおかげで、入る書架がないままに、陰に山積みになってたりする。いい加減、私と同い年の本とかは、子どもたちも読まないと思うんだよな…。言っていいのかな？　先生、これはもう廃棄でいいのでは？って。

とりあえず、図書ボランティアから見た現状と課題についてレポートにして学校側に提出してみることにしました。大がかりなことは、夏休み中に取りかかりたかったけど、ちょっと時間的に難しいので、ぼちぼちやれるところから、やってみたいと思います…。

でもその前に資格試験だろー！
二つの選択肢で迷ったら、やらなければならない方を選ぶと、後悔が少ないんだって。
ばーい、十二国記。

きなこ ｜MAIL

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