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2005年09月30日(金)

毎月恒例の、給料日後の飲み会ですが・・・。

せっかくね、みんな普段遅くまで頑張ってくれてるからこんな時くらいはと
思ってはじめた飲み会で、いつも私とお酒&カラオケ好きな上司との二人で
ご馳走してあげていたのですが。

最初の頃は私の部署の後輩達と、生産の現場で頑張ってくれているオペの連中やバイトの子達だったのだけれど、ここの所どこでお話を嗅ぎつけてきたのか
他の部署の女の子達なんかもいつの間にか混じっていて。

私は元々大勢で騒ぐ方が好きなお祭り野郎(ごくまれにヒキコモリますが)
なので、大歓迎です。正確に言うと、騒いでいる彼らを見ながら飲んでいるのが好き。

これだけ大人数になると、お会計も凄まじく上司は最近心配しきり。

家も借家だし子供も居ないので私はあまり、というか全然気にはしていませんが、あらかじめ後輩にお金を渡しておいて

「みんなから集めました」って言わせています、最近は。

私にとっては良い上司なので、彼にも気兼ねなく飲んで欲しいし。

なんてイイヤツなんでしょう、私って。誰も言ってくれないのでとりあえず
自分で言ってみました。

その後ですが・・・。

以前は女の子を連れてカラオケとか、野郎共を連れてキャバクラとか
行っていましたが、今はそそくさと帰る私。

いつも、何時まででもショウコちゃんが起きていて待っているから。

「先に寝ても良いのに」って言っても、

なんか一人では寝られないそうです、落ち着かなくて。

怖がりだから?

いつも帰宅するとソファで本を読んだりしている、楽しいかなぁ?
私の顔を見ると目をキラキラさせて今日の出来事を機関銃のように
喋るから、やっぱり寂しいのでしょう。

すごく可愛いので「うんうん」とうなずいているのですけれど、
とても眠い時なんかは返事もそこそこに寝てしまう、そうすると、
彼女も布団にもぐりこんできていつの間にかクークー寝ているし。

そうそう、ある時帰宅したら、筋トレしている彼女に遭遇。

上半身タンクトップで、大きな胸がいっそう大きく見えてしまう。
彼女は相当恥ずかしかったらしく、真っ赤になってシャワーに行こうとするので腕をつかまえてH。

アソコを舐めようとすると「ダメです、汗かいてるから」って両手で
ブロックしようとしましたが、腕を押さえてかまわずペロペロ。

「美味しいよ」

って言った時の彼女の反応がとても可愛かった。

「ダメ、ダメ、ダメ、イク」

おかまいなしに舐め続けると、

「イク、ア、ア、ア、ア、」って下半身が跳ね上がって絶頂。

しばらく体がビクンビクンしていました。

恥ずかしいシチュエーションでされた時の彼女って、必ず泣いているので
「ごめんね、恥ずかしかったね」って言いながら頬にキスしてあげると
ブワッと鳥肌が立つの。

これがすごく可愛い。

「どうしていつもこんな事・・・。」

彼女の口癖になっています、最近は。

でもそんなに苛めていませんよね。



2005年09月28日(水)
空手娘と食事。

久しぶりに空手の道場に。

ヤツ(過去の日記を読んでくださいませ)の娘が来ていたらと思って
来たのだけれど、30分位してから来ました。

私の顔を見たらすごいビックリした顔で、

「おじさん、どうして?」

「???なんで?」

「だってお父さんからharnは遠くに旅に出たからもう会えないって聞いていたから」

なんだそりゃ?言うに事欠いてなんて事を言うのだろう?

「君のお父さんは普通の人じゃないから、なんか夢でも見ていたんじゃない?」

「そうかぁ、そうだよね。なんかおかしいと思っていたんだ。」

親子揃っておかしいよ、ここは。このコは純粋なだけなのだろうけど・・・。

それともアイツは私に会わせたくないのだろうか?

「まぁイイヤ、韓国で会えなかったから、心配していたんだ。終わったら
ご飯食べさせてあげる」

「ホント?嬉しいな」

・・・。

1時間くらい稽古をして出ました。居酒屋でもと思ったけど、久しぶりなので
駅近くのジャズバーに連れて行ってあげました。

ジャズバーっていっても、食事もコース料理があるし演奏も会話の邪魔をしないくらいの演奏なのでイイカナと。

演奏を聴きながら食事して。

彼女は料理が出る前から目を爛々と輝かせて

「すごい、こんなお店初めて」

料理が出てくると

「美味しい〜」

少し興奮気味。

お店のご主人とは懇意にしているので結構気を使ってもらいました、
制服を着た女の子なんて流石に来たことが無いみたいで。

「harnさんが連れて来た方なら」って事で、かなりサービスしてくれました、
当然、ジュースですけどね。

少しだけ大人の世界を知った彼女は顔を真っ赤にして喋り続けます。

「また連れてきてもらっても良い?」

「良いけど、なんかお父さんに嫌われてるのかな?」

「そんな事ないよ、いつもおじさんの話してるし」

「どんな話?」

「・・・。」

「ん?」

「こういう男の人とは付き合うなって」

はは(自嘲)、別に良いけど、と言うよりそれが正解かも。

「じゃぁ、この場所は二人の秘密の場所だね」

「うん、でも」

「でも?」

「おじさん、優しいし面白いし、お父さんが間違っていると思う」

「ありがとね」

別にヤツとは仲が悪いわけでは無いのだけれどね。

食事を終えて、「じゃぁねぇ、またねぇ」って元気に帰ってゆく
彼女を見ながら、

ホントに子供ってイイナって。

どうして欲しい人にはくれなくて、欲しくない人にはくれるのだろう。

いくら考えても結論は出ませんよね。



2005年09月26日(月)
平凡な休日ですいません。

久しぶりにゆっくりしたかったので、家でゲーム三昧。

私がプレイするゲームは、「バイオハザードシリーズ」一辺倒。

本編をクリアしておまけの強力な武器を手に入れて今までかじってくれた
ゾンビさん達に復讐をするのがとても楽しみで・・・。

今ではナイフクリアも出来るほど上達してしまいました。

ショウコちゃんはというと、眉をひそめて隣で見ています。

ゾンビの頭をマグナムで撃って頭が飛ぶと、「ガハハハ」と笑う隣で
「ヒッ!!」て腕にしがみつく。

イヤなら見なきゃいいのに・・・。

と思ったら、怖くて立てなかったんだって。

あとで聞いたけど、こういうの全くダメだそうです。

終わった後、ふざけてゾンビの真似して「あ゛〜」って襲い掛かったら
「イヤイヤ、イヤです」って座り込んでホントに泣いちゃうし。

泣き顔があまりに可愛くて、欲情した私。そのままベッドへなだれこんで
しまいました。

ショウコちゃんも怖かったのはすっかり忘れてアンアン言っています、
ほっぺに付いた涙の後がなんかソソリマス。

彼女のおなかの上にタップリと出して夕食の時間。
ショウコちゃんの体がなんか最近しっくり合ってきた感じ。

最近は特に決めていなくて、気が向いた方が作っているのですが、そういえば
家でプルコギを作った事ってあったかなって思い始めて。

思い始めたら気になってしまったので、今日はプルコギ。

なかなか美味しゅうございました。




2005年09月24日(土)
♂?♀?

これは昨日のお話しですが、ジムでお会いしたニューハーフの女の子、
ショウコちゃんと早速飲み会。

彼女は見た目、全然普通の女の子で、可愛いしスタイルも良いし。

聞けば、おちんちんは既に無く、穴はあるそうです。

挿入されるとちゃんと感じるし、女性との違いは、子供を産めない事だけ。

AVの頃にニューハーフの子とはよく話したのであまりそういう話題は避けつつ、みたいにしていたんだけど。

ショウコちゃんが興味シンシンで、結構しつこく聞いてくる。

彼女は慣れているだろうけど、ちょっと可哀想になって

別の話題を振って見ました。

閑話休題。

で、トイレにいって用を足した後廊下に彼女が。

「どうしたの?」

「さっき、話題を変えてくれたね、すごく嬉しかった」

「だってさ、誰でも聞かれたくない事とがあるでしょ、なんとなく
そうかなって思ったから」

「ありがとう」

「でも、ショウコちゃんも悪気があって言ってる訳じゃないからね。
解ってね」

「うん」

「じゃ、戻ろう」って、席に戻ろうとしたところ、

彼女からいきなりキス。

しかも舌も入ってくるし。

まずビックリして、振りほどこうとしたけど元々は男性だから手を壁に
押さえつけられてビクともしない、どこかワカラナイのだけれど、舌で
上顎(?)の辺りを刺激されたら、ガクンと腰が落ちました。

彼女の身長、私と同じだから。

「harnさん、可愛い、もっと気持ち良くしてあげるのに」

って言われた時、全身鳥肌が立ちました。

・・・。

ある意味彼女って、「女」としてすごくイイと思うのですよ。

女の子特有の嫉妬とか無いし、男の粗暴や野蛮なところは捨てているし。

久しぶりに、キスが上手な子に会いました。

でも、




行って良いのか?

イイノカ?

だれか助けて。



2005年09月23日(金)
ニャ♪

まもなく四十路に手が届くおっさんが不気味な題名でごめんなさい。

ショウコちゃんと暮らし始めてしばらく経過しましたが、十日に一度は
彼女の実家へ顔見せに行きます、やっぱり心配だろうと思って、ご両親にしたら。

私もひとつ楽しみがあって。

玄関で狛犬のように対になって私を威嚇しているアフガンハウンドを
クリアして玄関を開けると、チョコンと猫が座っているのです。

名前は当然、「アビティ」(爆)。女の子なんだけど、「アビティ」。

凄く可愛くて、すごくだらしない顔になっています、私。

ショウコちゃんいわく、家族以外には絶対慣れなかったそうなのですが。

猫好きの私にしたら、もうたまりません、思えば子供の頃に祖母の実家に
住んでいた猫に魅せられて依頼、猫好きの王道を走ってきましたから。

小学生の時に将来なりたい職業を聞かれて迷わず「ネコ使い」と書いて
担任の先生を困らせた記憶があります。

でもね、アビティにあんまりかまっているとショウコちゃんが不機嫌に
なるんですよね、あとは、巨乳の妹も。

「私とアビティと、どっちを取るんですか?」って聞かれたら、迷わず
アビティを取るのでしょうね。

ネコは良いですね、どんなに煮詰まっていても、そばに居てくれるだけで。

他人の家の子だから、可愛いというのもあるんでしょうけどね。





2005年09月22日(木)
サボりすぎ。

ここのところカウンセリングに入り浸っているのもあり、サボりすぎです。

カウンセラーのオネイサンが言うところによると、昔みたいな「破壊衝動」が
出なくなっただけ前進していますとの事でした。そーいえば昔は破壊しまくっていたな(遠い目)。あっ、破壊って、モノを壊したりとかでは
無いですよ、自傷行為とかね。

人様に迷惑をかけることは極力しないで生きてきたつもりですが。

先日のドライブ帰りのSM部屋のあるラブホ、大失敗。

だって部屋の真ん中に柱がデンとあって、鎖が下がっているだけなんだもん。

ショウコちゃんは酔っていたのでかなりノリは良くて一人でイキまくっていましたが・・・。

昔女の子と行った都内のホテルは楽しかったな、全面私の大好きな鏡張りで
磔台があって。あと、診察台ね、これに手枷足枷が付いていて女の子を
縛り付けて苛めた時は興奮しましたね、足も開きっぱなしだから挿入し放題、
おもちゃも入れ放題で。

AVの頃は散々経験したシチュエーションだけど、プライベートですると
こんなにも興奮するのかと思ったのを覚えています。

まぁ、良いですね、昔のお話は。

先日会社で、荷物の発送先をまとめていたら発送先に「中出」さんという名前が。検索用のフリガナを入力する段になって、ナカイデさん?ナカデさん?
そんな訳無いよね、迷わず「ナカダシ」さんと入力したところ、上司には
怒られるは事務の女の子には「harnさん信じられない〜」って言われるは。

あんたらだって反応しすぎじゃん。って、全国の中出さんごめんなさい。

そんな事をショウコちゃんに話したら「そんな事、仕事中に考えているんですか」って冷たい目。

普通笑う所ですよねぇ、私の好きなP(H)嬢なら豪快に笑い飛ばしてくれる
はずなのですが。そういえばP(H)嬢、先日はとても良いお手前を
有難うございました、お礼がまだでしたね。「汁タレ」はどうぞリンクでも
なんでもしてやって下さいませ。

最近涼しくなったし、これから私はサッカー三昧の日々ですね、ジム通いも
今のところ苦でないし。

そう、先日ジムで早朝筋トレしてる時に、久しぶりに女の子に声をかけられました(嬉)。

「最近朝来ていますね」

「ええ・・・。」

「お仕事近いんですか?」

「うん」

こんな会話だったのですが。

実は彼女、♂。

すごい可愛いし、おっぱいもふくよかだし声も細いし。

けっこうショックだったのですが、同時に興味がふつふつと。

おちんちんは付いているのだろうか?

いちおう、食事のお約束は取り付けておきましたが。ショウコちゃんとも
仲がイイので3人で。

いよいよ禁断の地へ行くのでしょうか、私は。



2005年09月17日(土)
ドライブ。

ショウコちゃんと長野方面にドライブ。

かなり自分に頑張ってもらってハンドルを握りました、出掛けてみると
生来の遊び好きが鎌をもたげて来て、大分楽に。

冬はいつもスノーボードで来るけど、当たり前に景色が全然違って見えて
すごく新鮮。新そばの季節には少し早いけどいつも行くお蕎麦屋さんで
昼食。

更科系の白いお蕎麦は私にはちょっと上品過ぎて口に合わないから、
こちらのお蕎麦屋さんの挽きぐるみ(で良いんだっけ?)はとても
美味です、ざるそば二枚と、きのこの天ぷらを一瞬で頂きました、

あまりの速さにショウコちゃんがビックリしていたけど。

自宅でも





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は常備していて良く使いますが、やっぱりお蕎麦屋さんの
つゆの味には遠く及ばないのが、とても悔しい。しかも、こんな遠くまで
来なければ食べることが叶わないというのも、余計に悔しいです。

東京でも神田や浅草に行けば美味しいお蕎麦屋さんがありますけれどね、
なんかね、いや、ホント美味しいですよ、○つ○とかや○そばとか。

なんていうのかな、値段も安いのだけれど、有名すぎてかしこまってしまう、
私は小市民ですから(小区民?)。撮影なんかにかち合ってしまうと、
ゲンナリしますね。

「ショウコちゃん、美味しい?」

「すごく美味しいです」

「冬にスノボ帰りに食べると、もっと美味しいよ」

「わぁ、来たいな」

「雪が降っていて、なんか昔にタイムトリップした感じ」

目をキラキラさせて聞いてくれる。

「それで、この後に温泉に入って帰るの」

「すごい楽しそう、私も来たいです」

「もちろん。」

せっかく山に来たので湿原などを散策したりして、あっという間に夕方。

関越道を東京方面に上ってきて、終点のひとつ前のインターで降りる。

「harnさん?なんで降りるの?」

「うん、ちょっとね」

道路端に車を停めて携帯を。

「もしもし?いま近くにいるからメシ喰わない?彼女も一緒。」

「????」←ショウコちゃん。

「どこに電話していたんですか?」

「お袋、ここ、実家に近いんだ」

「えぇっ!?ダメですよ、こんな格好だし、お化粧も・・・。」

「いいじゃん、面白いよ、俺のお袋」

「だって・・・。」

「嫌?」

「会いたいけど・・・。」

「じゃぁ、決まり」

実家には母と兄夫婦が住んでいて、正月なんかは私の家に遊びに来ていて、
結構仲は良いです、母とは。ミュージカルなんかが好きなので一緒に行ったり。

急だったので実家近くのすし屋さんに母を呼び出して夕食。
兄とは、あまりうまく行っていないので・・・。

お店に着いたショウコちゃん、みるからに緊張している。

「そんな緊張しなくて良いってば」

「だって・・・。いきなり過ぎて」

なんかまた小さく唸ってる、面白いな、この子は。

程なくして母が登場。

「久しぶり、この子が彼女?初めまして、○○○○の母です。」

「あ、あの、初めまして。○○○です」

「今ね、この子と暮らしてるんだ」

「そう、宜しくね、ショウコちゃん」

「こここ、こちらこそ宜しくオネガイシマス」完全に舞い上がってる、
ちょっと可哀想なので、助け舟を。

「そんな緊張しなくて良いよ、母はね、俺が小学生の頃から一人で
兄貴と俺を育ててくれたの。だから、俺とは友達みたいな付き合いだから」

「そうなんですか」

「そのかわり、はっきりしない子はダイキライみたい」

「えっ、そんな」ちょっと涙が、全然助けていないし。

「そんな苛めてどうするの、私が鬼母みたいに思われるでしょ」

母の冗談でちょっとリラックスしたのか、やっと笑顔に。
さっきまで青ざめていたもん。

母の会話はすごく面白くて、ショウコちゃんも次第に打ち解けておすしを食べながら冗談も言えるように。女性同士が仲良くなると、男は蚊帳の外ですね、
二人で盛り上がっている。

懇意にしてもらっているおすし屋さんの大将が、

「○○○○君の彼女か、結婚するの?じゃぁ、これはお祝いね」って、
アワビのお刺身がドカンと。

他のお客さんも異様に盛り上がってくれて拍手なんかしてくれたりして。

「ちょっと、この前離婚したばかりなのに」

「良いって、それでも彼女を選んだんだろ。いいね、若いって」

そんな若くは無いのですけれど。

なんか、軽い気持ちで母に合せたのが、あらぬ方向へ。

「そろそろ出ようよ」

「なんでですかぁ、私、もう少しお母さんとお話したい」
ショウコちゃん、ちょっと酔ってる。

母はニコニコして見ているし。

「今日は帰るよ、じゃぁね、また来るよ」

私は運転なのでお酒が飲めなかった。でも、ここのインターで降りたもう一つの目的。先日ネットで検索したのですが、インター近くにSM部屋のあるホテルがあるそうなので。

この辺は土地勘があるのですぐに発見。

詳しいお話は明日で。






2005年09月14日(水)
性癖。

最近朝一にジムに行ってトレーニングをしています。

歳のせいか朝が早いのは全く苦ではないので、人気がないジムで
モクモクと筋トレしたりプールで泳いだり。

とても気持ちがイイ。

ショウコちゃんと出勤してジムが開くまで近くのマックや松屋で朝食を
食べるというのも良いのですけれどね。

朝食を一番に考える昔気質の私にしては、はなはだ不本意ですが・・・。

レッグプレスで初の120kgに挑戦、腿の筋肉が「ミシミシッ」って
音を立てました、初めて聞いたよ。

でもこの音って結構快感かも、私の筋肉達が破壊されて、次回までには
より強い筋肉が出来るのでしょう。

腕だけで100kg上げる人も居るのだから、どんな世界なんだろう、
スピード重視の私の体の作り方とは違うけど、きっとその人は何回も
「ミシミシッ」を体験しているのですね。

最近ですが、ショウコちゃんのちょっとした性癖を発見。

今まではあまり気付かなかったのだけれど、「噛む」のですね。

ふと気付いたのだけれど、仰向けの時もうつ伏せの時もシーツや自分の腕を
噛んでいるのですね。正常位の時は私の肩を噛んでいるし、バックの時でも
後ろから口に指を入れてあげると舐めるのではなくてガジガジ噛んでいますね。

前にも書いたけど、彼女のお口に私のおちんちんを含ませてアソコには
ディルドを挿入、彼女がイク時にかなり強く噛まれたしね。

気になって、

「ねぇ、なんで自分の腕を噛んだりするの?」

「えっ?だって、声が出ると恥ずかしいから」だって。

あまりに可愛くて、軽くイッてしまいました。

ごめんなさい、またオノロケでした。

「じゃぁ、俺の腕を噛むのは?」

「噛んでいると安心するんです」やっぱり変わった性癖です。

ちょっと意地悪して、

「イク時におちんちんを思い切り噛んだよね、あれは?」

「あれは・・・。訳がわからなかったし・・・。」

「ショウコちゃんの歯形がついて、これじゃ浮気できないよ」

ホントに軽く傷が残ってるの、血も出たし。

「えっ?浮気?」眉毛が八の字になって、本気で心配してる。

「ウソだよ」

「何でそんな事・・・。」

また泣きそうだからやめました。

AVの頃は、イロイロな性癖を持った子がいましたね、淫語を連発なんていう子はソソラレマスガ、笑っちゃうのまで。

機会があれば書きたいと思います。





2005年09月13日(火)
誕生。

若い頃に音楽をやっていたこともあって、ずっとやりたいなと思っていたのですけれど。

この度、結成しました、オジサンだけのバンド。

で、今日が初の音合せ。

完全なアマ志向で好みもバラバラだけれど、(私を含めて)みんな昔はロックバンドでガンガンライブをやっていたり、見る影もありませんがビジュアル系のバンドをやっていたり、そこそこ上手。

みんな夢半ばで挫折した人間ばかりなので、あっという間に意気投合、
それなりにみんなコネはあるので会社を2週間ほど休んでツアーに行こうかみたいな話にまで発展。

カバーバンドでも、上手ならそれなりにツアーは組めるみたいです、今は。

もちろん、集客力は必要ですけれど。

私はどちらかというと仙台、新潟、群馬が得意だったのですけれどいわゆる
「東名阪」に強いメンバーもいるので、それも面白いかなと。

そのうちに、みなさんの街にお邪魔するかもしれません。

帰宅したらショウコちゃんがなにやら本とにらめっこしています。

「どうしたの?」

「なんかharnさん、いつも寂しそうだからペットでも飼わないかと思って」

「ペット?何言ってんの?絶対ヤダよ」

言った後ハッとしたんだけど、ビックリしたショウコちゃんの目から
ポロポロ涙が、いつものパターンですが・・・。

「あの、ショウコちゃんごめん。ビックリしたよね」

「どうして怒るんですか?」もう手がつけられませんでした。

仕様が無いから携帯の待ち受けにしている、前の奥さんと飼っていたネコ君の写真を見せてカクカクシカジカ。

話を聞き終わった彼女、怒ってるなと思ったけど、

「最初に言ってくれれば良かったのに」

「ごめんね、言葉が足りなくて」

「いいえ、大丈夫。でも、私には何でも言ってくださいね」って。

すごく救われました。

彼(ネコ君)が人間だったら、人間ではなくても、自分を捨てた人間ですからね、私は。いつも気になっている。

「じゃぁ、犬は?」ってショウコちゃん。

「イヤだよ、ショウコちゃんの家のみたいなの」

よりによって彼女の実家はアフガンハウンド飼っているし。すごい怖いんだってば。彼女や姉妹が居る時は甘えているくせに、私ひとりになると
いきなり「ウーッ」って威嚇するし・・・。

「ひどーい、すごく可愛いのに」

「俺のペットはショウコちゃんだけでイイから」って言ったら

「ヤダ、何言っているんですか」って顔が真っ赤になるし。

「何でも言うこと聞くペットだから」

「ダメ、そんなこと言っちゃ」モジモジしてるし。

「いつもイヤッて言うけど、楽しんでるモンね、ショウコちゃんが」

「お願い、言わないで」

ごめんなさい、ノロケてしまいました、ブン殴ってもいいです。








2005年09月12日(月)
頑張れ。

ごめんなさい、一週間以上サボタージュ(懐かしい言葉だ)してしまいました。

ちょっとね、余りの忙しさに心と体のバランスが崩れましたね。

朴ちゃんが韓国に帰国した後、なんかポッカリ穴が開いたようで。

もちろんショウコちゃんとは仲は良いですよ、今、一緒に住んでいるし。

おかげさまでHもし放題だし。流石に朴ちゃんが帰った後したら、信じられないほどいっぱい出ました、しかもやたら濃いし、少し黄ばんでいるし(笑)。

一瞬、10代の頃に戻った気がしました。

相変わらずショウコちゃんは元気ですので、ご心配なく。元気に仕事にも行っているし毎日のようにごはんも作ってくれるし。

私はといえば、カウンセリング通いの中で、いかに自我が保てるかということですね。

まぁ、もともとがアバウトな人間なので、一過性のものだとは思うのですけれど・・・。

こんな時は、どうすれば良いのですかね、わかりませんね。



2005年09月03日(土)
箱根から。

モバイルを持ち込んで書いています。昨日は早上りして、ショウコちゃんと待ち合わせ。でも10時には上がったので、殆ど仕事の段取りだけ。

朴ちゃんとの待ち合わせには、丁度2時間ほどあるのですよ。

で、ホテル直行。

新しいディルドが届いたので、早速試さなきゃ。

チェックインしてシャワーを浴びてベッドに。ショウコちゃんもタマッテいたのか、指ですぐにイッてしまう。

二回くらいしてあげた後、目隠しをして、

「ちょっと横になっていてね」とバッグからディルド(吸盤付き)を取り出して壁の鏡に吸着。

ショウコちゃんの手を取ってあげながら、壁際に。

ディルドをアソコにあてがってあげて、ズブズブと挿入てあげる。

「アァァァ、なんで?なんで?」ちょっとパニクっている。

彼女の前に回って、手を取って前後に動かしてあげる。彼女の口元に
オチンチンヲ持って行って「舐めてごらん」

状況を把握したのでしょう、すごく喰いつきがイイ(笑)。私のおちんちんをよだれだらけにして舐めています。

「擬似3Pだね」って言うと、鏡に映って丸見えのアソコがディルドを
ヒクヒク締め付けるのが良く見えます。

モゴモゴ言っているのでおちんちんを抜いて「どうしたの?」って聞いたら

「・・・。もう、イキそう」

「じゃ、目隠し外してあげるね」って目隠しをとって、

「こんな感じ」って、顎を持って後ろを向かせてあげたら

「イヤです、イヤです」って、涙で顔がぐっしょり。

「でも、気持ち良いんでしょ」って、またおちんちんを咥えさせて上半身を掴んで一気にピストン。

おちんちんを咥えたまま、ビクンビクンと絶頂に。少し噛まれた。

そのまま床にへたり込んだ彼女の耳元で「どうだった?」って聞いても、
ハァハァ言っていて全く反応は無し。じゃぁ、もう少し
苛めちゃおうかな。

ディルドを上にずらして彼女の後ろから腿を掴んでひょいと上げる、ちょうど、子供におしっこさせてあげる様なポーズですね。

何をするのかすぐに悟ったのか、

「イヤイヤ、お願いです、イヤです」こんな言葉使われたら、余計ゾクゾク
しちゃうじゃん。

「どうして?キモチイイんでしょ、あてがってごらん」

諦めたのか、好奇心には勝てなかったのか、自分でディルドをアソコにあてがったので、「入れるよ」とゆっくり挿入。

「どう?エッチナ格好だね。ショウコちゃんの奥まで、入っているよ」

目がトロンとして、全然聞いちゃいないし。

鏡にお潮を撒き散らしてあっけなくイッてしまいました。

イク時の表情がすごく綺麗。

かなり大変なもので、腕がプルプルいっていましたが。

「だんだんヘンタイになってイクね、ショウコちゃん」

「そんな事ないもん」グッタリして、喋るのも億劫そう。

じゃぁ、今度は私・・・。

と思ったらお時間。

また中途半端だよ、朴ちゃんとの待ち合わせがあるので急いで支度。

かえって生殺しに。それに比べショウコちゃんのお肌のツヤツヤなこと。

崎陽軒のシュウマイとビーツを買ってロマンスカーへ。

箱根の旅行記は、気が向いたら明日ですね。



2005年09月01日(木)

朴ちゃんに乳首を噛まれて悶絶した夢を見ました、25年若ければ夢精して
スッキリだったかもしれませんが。

彼女にくすぐられた時の記憶が、残っているんでしょうね、私の膝の上に乗って、いきなり親指をわきの下の窪んだところに埋めてきましたからね、しかも、1番弱いところ。

昨日今日と彼女は日本の知り合いを訪ねたりしていて会社には不在、家にも来ずホテルを使用しています。

こういう時に限って、ショウコちゃんも家に帰っちゃうし。

まぁ、来週から荷物も届いて、本格的に二人暮しするんですけどね。

そうそう、先日、近所の大型スーパーで、「女王の教室」の
「えりかちゃん」役の女の子を見ました。

ご両親と一緒だったようですが、

「えりかちゃんだよね?」

「はい」

「いつも見ているよ、頑張ってね」

「ありがとうございます」こんな感じの会話をしましたが、彼女はまだ
そういうのに慣れていない感じで、少し引きつっていました。
ご両親はニコニコしていたけど。

ショウコちゃんに、

「ダメですよ、あんな言い方したら。怯えていましたよ」

「そうかなぁ」

「harnさんは目が怖いから」

ちょっと、ショック。子供は大好きなのにな。

そんな事は置いといて。

ソープもヘルスも飽きたしな、っていうか、メンドクサイ。

そろそろ私の貯蔵タンクはリミットに近いかも。

明日は少し早上りして、そのまま三人で箱根に温泉旅行。
元箱根あたりで背が高くてモデルさんみたいな韓国系の美女と背が低くて
おっぱいが立派な子、そしてくたびれたおぢさんが居たら、
恐らく私達です。

おそばが美味しくて、箱根は好きです。ガイドブックに載っている駅近くの
○○屋さんは、最悪ですよ、聞けば、これだけを食べに来る人もいるとか。

昔は美味しかったかも知れないけれど、まったくオススメできません。

それよりも、関所やお玉ケ池を歩いて、お腹を空かせて元箱根の鳥居の近く、
お店の名前は忘れてしまいましたが、このお店のざるそばが
1番のお勧め。箱根に関しては、○○ぶの情報を鵜呑みにしない方が良いかと。

で、こんな話も今はどうでも良くて。

問題は、私の溢れる欲求なんですけど。

問題はね、日曜日に箱根から帰って来て、朴ちゃんは月曜日の朝に
韓国へ帰るので、最後の夜だから私の家に泊るのですよ。

でも、ショウコちゃんがね、どうしても家で用事があるので泊れない。

どうしよう、襲わない自信が無い。


エンピツ