2005年10月29日(土) ■

レバーって、好き嫌いが分かれますよね。 ショウコちゃんが生理になってキツそうなので、なんとか食べさせたくて。 料理人の友達に教えて貰った「まかない料理」なのだけれど。 鶏レバーと醤油とみりん、長ネギをみじん切りにして一気に炊きます、 醤油とみりんは1:1で。 初めて作ってみたら、すごく美味しい。ちょっと味は濃いけど、彼女には 丁度良いみたいです。 コツは、なにしろ長ネギをたっぷり入れるそうで。あとは、鶏を使うこと。 鉄分が摂れて、貧血も防止できるかな。 ご飯もお代わりしてくれたし、ちょっと安心。 私なんか、「レバ刺」が大好きでいくらでも食べますけどね。

2005年10月26日(水) ■

どうなんだろ。

夕ご飯時に何気なく 「ショウコちゃんって、Hの時、良くお願いって言うよね、口癖なのかな」 「いきなりそんな事言わないで下さい、それに、harnさんだって、良く 言っていますよ」 「俺が？そんな訳ないじゃん」 こんな会話だったのですが。 お風呂上りにいつも通りマッサージをしてもらったのですが。 「どう？」 「全然良くならないです、良くサッカーできたな」 「そんなに歪んでるんだ」 「うん」 そんな会話でしたが、 「そういえば、くすぐられると自然に逃げようとするから骨の歪みが 矯正されるって、知ってます？」 「そうなんだ、えっ？」って思って瞬間彼女の手が脇に。 「ショウコちゃん、ちょっと待って」もちろん待ってくれるわけも無く、 起き上がろうとするとくすぐられて、力も抜けてしまって・・・。 「お願い、やめて」 「ほら、言った」 「えっ？」 「お願いって」 「ん〜」まさかこれを言わせたい為だけに？ ショウコちゃんの「これ」が始まると、30分位は延々と責められるのですよ。 「ホントにもうダメ、お願いだから」 「ほら、また言った」 「怒るよ」 「そんな事言って良いんだ」まったくムダです。 「うそ、怒らないから、お願い」 「あ、また言った」完全に翻弄されています。 イキも絶え絶えのところに 「ね、harnさんも言ってるでしょ」やっと開放されると思って 「わかったから、言ってる」 「あ、適当に答えてる」って、さらに追い打ち。 やっと開放されてグッタリしている私を見て 「すっきりした」だって。 あれ、って感じなのですが確かに腰が軽くなっています。 「だから言ったでしょ」ってすごく誇らしげなショウコちゃん。 根拠は全くわかりませんが。 ようは、ただ単にくすぐりたかっただけなのでしょうけど。 それにしても、感じすぎなのですかね、みなさんは、そんな事無い？ 脇の下を舐めると、異状に興奮するコはたまにいますけれどね。 ムラムラしてしまったのですけれど、余りに疲れていたので甘えてお口で してもらいました、疲れている時に限って快感も強くて、イク瞬間は 体が弓なりになってしまいました。 疲れているときは彼女もゆっくり徐々にイケるようにしてくれるので されながら寝てしまいそうになってしまいました、サボッてしまって ごめんなさい。

2005年10月24日(月) ■

じわじわと・・・。

ただいま帰りました、今日はかなり早かったな。 会社の休憩室で何気なく読んでいた漫画のグラビアに井上和香ちゃん（字はこれで良いのでしたっけ）が載っていましたが、いついつ拝見しても凄いですね、おっぱいじゃなくて、唇。 このコほど「真っ赤なルージュ」がエロいオンナノコは今のところ居ないでしょう、不思議と胸には目が行かないんですね、唇。 厚ぼったいコは、お口でするのも上手ですね、上手というより、特別な技を持っていなくてもキモチイイです、感触が。 次にキモチイイのって、「アヒル唇」のコ。例えは悪いかも知れませんが、 おちんちんを咥えるのにフィットするのでしょうね、大桃美代子さん（古）や、乙葉ちゃんみたいな感じ。 唇の薄いコは、残念ながらこの点では出遅れますがなぜか「バキューム」は上手ですね、なぜかね。 ピストンされながら吸われると、すごくキモチイイものね、唇の薄いコは なぜか吸うのが上手、私の経験だけですけれど。 してもらう時の「音」も重要ですよね、静かなお部屋で「ジュプッ、ジュポ」 なんて聞こえると、かなり興奮しますものね、男の場合、視覚や聴覚で かなり興奮するのですよ、単純だから。 征服欲の強さもあるのでしょうね。 お口でするのがイマイチ自信がないコは、ほっぺがへこむ程吸いながら、 大げさに音を立ててあげると彼氏は結構喜ぶのでは。 それで、彼がイキそうになってやめさせようとしても構わずしちゃいましょう、顔ごとグリングリンするのがかなり効果的、私もこれをされたらまず 出てしまいます。彼はきっと挿入まで考えているから 「どうしよう」って思いますが、絶対に我慢できずに射精しちゃいますから。 射精しちゃっても、女の子のお口の中で勃起するのって、すごくキモチイイのね、すぐに勃ちますから、その後に挿入してもらえばイイし。 って、こんな事を書こうと思っていた訳ではないのですけれど、 まぁ、良いです。今日も疲れたんだけどって事を書こうと思ったのですが。 じわじわと、年末に向けて会社では非常事態宣言が発動。 毎年の事だけど、毎年歳を取る私には辛くなってきました。 こういう時って、やたらにSEXがしたくなって。

2005年10月22日(土) ■

冬のニオイ。

一昨日は不覚にも10時過ぎに寝てしまいました、疲れが溜まっているのかな。 チャットに来て下さった方には申し訳ないです。 本社はお休みですが茨城の工場は稼動しているので休日出勤して助っ人へ。 フォークリフトをブンブン乗り回して荷物を運びます、現場のお兄ちゃんが 「harnさんて、フォークの運転上手ですよね。本社の人なのに、どうして？」 「そんの事ないよ、こんなの勘だから」 実は免許、持っているんですよ。子供みたいですが重機が好きで、 ショベルカーや小型のクレーンなんかの免許も持っていたりして。 だから工場に来る時って、けっこうワクワクします。 ホントに子供ですね、いい年して。 機会があったら、免許証をごらんにいれましょう、何と言うことはありませんけど。 でも、本当はこういう仕事が性に合っているのかもしれない、 休憩の時に地面に座ってみんなとお話をしているとすごく楽しいし。 やっぱり汗をかきながら仕事したいですね、私はね。 普段はあまり吸わない煙草が美味しいです、天気が良くないのは残念でしたが。 夕方5時を過ぎると寒いです、茨城は。 飲みに誘われたのだけれど車だし、後ろ髪を引かれながら帰宅。 ごはんを頂いてベランダに出ると冬のニオイが。 「冬のニオイ」って、しません？独特の。うまく言えないのですけれど。 大好きなんですよ、それと同時に、なんか物悲しくなります。 表の日記に、今年の一月に行ったスノボの写真を載せてみました、 クリックすると大きくなる様です。これは長野かな、右側でさわやかな笑顔を 振りまいているのが私です、後ろのウルトラマンみたいな人は知らない人。 幻滅しても良いという方はHPからどうぞ。 「ショウコちゃん、カラオケに行かない？」 「どうしたんですか？」 「うん、散歩もしたいし」 「嬉しいな、行きたいです」 「じゃぁ、ディルド挿れようか」 「ばか」 半分、本気だったのですけれど。 彼女は普段恥ずかしがって少し後にくっついて歩いているのですが、 肌寒いせいか腕を組んできて。 「あれ、どうしたの？珍しいね」 「だって、少し寒いから」 「いつもそうしていれば良いのに」 「harnさんは恥ずかしくないんですか？」 「おっぱいが当たってキモチイイ」 「意地悪言わないで下さい」 ダメだ、「苛めの虫」が発動。 「ショウコちゃん」 「はい？」 「可愛いね」 「・・・。」 カラオケ店に着いて明るい部屋で顔を見たら真っ赤。 「ショウちゃん、顔が真っ赤だよ」 「だって、あんな事言うから」 「感じちゃったの？」 「そんな事ないもん」 「濡れちゃった？」言った途端、更に赤くなります。 「普段はこんなに恥ずかしがりやなのに。Hになるとあんなに乱れるものね」このあたりは全てマイクパフォーマンス（笑）で。 「お願い、聞こえちゃうからやめて」 そろそろ泣き出しそうなので終了、せっかくカラオケに来たんだし。 二人のカラオケ、面白いです。 お互いが唄う歌がぜんぜん知らない、ここにも年代の差が出ますね。 だから相手が唄っている時は本とにらめっこ、それでお酒を飲みながら しばらく喋って、また唄うという繰り返し。 カラオケじゃなくても良いじゃん、って思いますが。確かに唄っている時間の方が短いかも。 一曲だけ、私の唄う歌で甲斐バンドの「安奈」を、いつも彼女はジッと聞いてくれます、すごく好きなんだって。ご存知の方、いないでしょうね、この曲。 お酒も入って、ゆっくり歩きながら家へ。 シャワーを浴びて、Hに突入。 お店での苛めが効いたのか、少し弄るだけでビショビショに。 お酒が入っているのもあってか、お口でするのもかなり激しい、唇を上下に 動かしながら、たまに漏れる「ンッ」っていう吐息がすごくいやらしい。 顔にまたがらせて舐めてあげます。 「ショウコちゃん、男を犯しているみたいだね」 「いや」舌を挿れると「クッ」って言いながら腰がビクンとうねります。 「イッちゃダメだよ」って言いながらクリトリスにローターを当てて、 口はおま○こを攻撃、舌を出し入れします。 「ダメ、イク、イッて良い？イッちゃう」 「まだダメ」 「お願い、イク、イク」 「もう少し我慢ね」って言おうと思ったら、ビクンビクンと勝手に絶頂。 「ダメだよ、我慢しなきゃ」 「ごめんなさい、でも、イッちゃうもん」 もう瞳に涙が溜まっています。 「じゃぁ、今日は挿れてあげない」 「イヤです、して下さい」 「して？って何」 「・・・。挿れてｸﾀﾞｻｲ」 「ちゃんと、言って」 「・・・。ｵﾁﾝﾁﾝ、ｲﾚﾃｸﾀﾞｻｲ」 ゆっくりゆっくり挿れてあげて段々と激しく。膣の上側をこする様に 前後してあげると、すぐにイッちゃいます。 私も大量に彼女のお腹の上に放出。 疲れていても性欲って、凄いんだな。

2005年10月21日(金) ■

チャット開設。

水曜日の草稿がなぜか残っていたのでUP。 かなり病んでいますね、精神的に。 当初は自作しようと思ったのですが、余りに時間が無いのでレンタルチャットを開設。遊びに来てくれる方は少ないと思いますけどまぁ、暇な時に来ていただければと思います。パスとか無いので。 BBSと違って、リアルタイムに話題が振れるのは良いかなと思いまして。 それでもって、私の日記を読んでくれている方、私がお気に入りにしている方が意見交換できる場所になればと。 多分、私は不在が多いかも知れませんが、勝手に仲良くなって下さいな。 パスが無いので、基本的に放置します、でも、少しでも批判的な言動などがあった場合は直ちに閉鎖しますので、来てくれる方は、マナーを守っていただきたいと。 みんなが仲良くなれたら最高に面白いですよね。 基本的に、タイトル通り下ネタ中心かと。 とりあえず、11時頃にいますので宜しければどうぞ。 あ、私のHPから入れます、肝心なこと言い忘れていました。 しつこいようですが皆さんにお願い、皆さんが知らない方でも誰かがご存知と思いますので、暖かく迎えてあげて下さいね。

2005年10月19日(水) ■

たまにはね。

いよいよ年末に向けて忙しくなってきました。 恐らく今月の末くらいからは毎日終電かタクシーでしょう（泣）。 毎年の事とはいえ、労働者は辛いですね、特に中間管理職。 後輩の不満は聞いてあげなきゃだし、上司にはガンガン責められるし・・・。 どんなに忙しくても、週に一回は無理やりでも定時で帰ります。 じゃないと、何のために仕事をしているんだか。結構ね、陰口は言われていますよ、チャラチャラしているみたいな。でも、性格的にはノホホンとしているし、韓国の工場とのアクセスが主なのでそんなにガンガンやってもみたいな 所はありますよね。 少なくとも、私の部署はそう。いっぱい仕事をして、おっぱい、じゃなくて 「目一杯」遊ぶ。ごめんなさい、オヤジのギャグです。 みんな仲が良いし、そんなところが真剣じゃないって思われるのかな。 別に会社のお金で飲み食いしているわけじゃないし・・・。 かなり愚痴ってしまいましたね。 ホントはこんな事を書くつもりでは無かったのですが。 定時で帰ったから、ショウコちゃんは結構ビックリしていました。 「harnさん、どうしたんですか？」 「いや、別に。たまにはショウコちゃんの顔をゆっくり見なきゃ」って。 「うそです、そんなの」予想通りのお返事。 帰宅途中、考えていたのですよ、かえっていきなりHしたら、さぞかし キモチイイだろうなって。 「ご飯作りますね」って言った彼女の後ろから抱きしめて 「あ、ショウコちゃんだ。良い匂い」 「ちょっと、やめて下さい」 「やだ、ずっと嗅ぐんだもん」って言いながら、少しキツメに抱きしめて 自由を奪います。 「お願い、やめて」 「ショウコちゃんがお願いって言う時は、もっとしてって事だよね」 言葉に弱いから、膝がガクッと落ちます。 私が脇が弱いのを彼女が知っているように、私も彼女の弱点を。 それは首筋。一気に力が抜けます。 首筋に舌を這わせながらおっぱいを揉む。中指で乳首を高速でクリクリすると 彼女はもう「どうにでもして状態」、昔ベースを弾いていた時の指使いが こんな所で役に立ちます。 彼女は自尊心が強いから、感じちゃいけないと思うのでしょう、でも、 感じちゃうからいつもこの頃には瞳に涙が溜まっている。 それで、決まり文句。 「どうして、こんな事」 「だって、ショウコちゃん可愛いんだもの」で、腰がビクッと。 あとは、ご想像にお任せします、ショウコちゃんの、全身をビクビクいわせて イクのがすごく可愛くて。 話は変わりますが、私の全然面白くないHPに明日からチャットを開設します。 リアルタイムなお声も聞きたいですよね。 気が向いたら、遊びに来てくださいませ。

2005年10月18日(火) ■

自慢して良いですか。

私は多分に自己顕示欲が強かったりするので、 昨日あったちょっと嬉しい事を書かせていただきます。 嫌悪感を覚える方は読まないで下さい。 お昼休み前、同じ課の女の子が 「お食事しません？」と言って来たので快諾。 美味しいものが大好きな私は最近コンビニも飽きていたので快諾。 「いいよ、じゃぁ○○○○に行こうか」って言ったら目をまん丸にして 「ホントですか？嬉しい♪」って。 たまには良いかなと思って、会社の近くにあるイタリアンレストランに 行こうと思ったのだけれど。 オーナーシェフが知り合いで、飲みに行くと料理なんかも教えてくれて。 ちなみにイタリア人なので半分は理解、半分は分かりませんけど・・・。 「でも・・・。」ってもじもじしているから 「どうしたの？」って聞くと、 「私だけじゃないんですけど」 「もちろん、多い方が美味しいからね」 一瞬不安がよぎったけど。 案の定、お昼に来た女の子は４人。 ランチでもかなりお高めなので「ゲッ」とは思ったものの、 女の子４人に囲まれて昼食も良いかなと思い直してレストランへ。 格好よく言うと「リストランテ」ですね。 席に着いた途端女の子の一人が 「harnさんて、彼女が出来たんですか？」 「うん、どうして？」 「どんな人？どんな人？」 よくよく聞くと、私が離婚後彼女たちの間では「抜け駆け禁止同盟」を 組んでいたそうで。 先日女の子の一人が私とショウコちゃんが食事をしているのを目撃して、 あれは誰なんだと・・・。 ジムは会社にも近いし彼女とも年中食事をしているし、ましてやジムに 通っている子もいるのでとっくに知っていると思っていたのですが。 女の子の好奇心って凄くて、ずっと質問攻め、私も段々辟易してきて 「もういいから食べようよ」って。 まぁ、人気があるのは良いかなと思って自慢してしまいました。 でも、タイミングさえ合えば、この子達全員喰えるわけで・・・。 いかんですね、こんな事を考えては。 昨日からショウコちゃんの作ってくれたメニューをジムで行っているわけですが、腰と膝と足首にサポーターを巻くんですね。膝なんか金具が付いているやつ。殆ど壊れかけたサイボーグです。 「メーテル、僕が機械化人間になるのはどう思う？」ってふざけて聞いたら、 「メーテル？ってなんですか？ふざけちゃ効果が出ませんよ」って 思い切り突き放されました。 年代の違いを思い切り思い知らされたよ、久しぶりに。

2005年10月16日(日) ■

ゆっくり出来た。

福島の友人があんこうを送ってきてくれたので、 またまたパエリアを作りました。 さすがにあんこうは捌けませんのであちらの漁港でバラしてもらって。 切り身と皮、肝を送ってくれましたが、肝はまだまだ小さく、身もあまり 脂が乗った感じではありませんが。 パエリアにはこの位が丁度良いのです。 もっと寒くなったら、脂の乗ったあんこうで鍋にしよう。 やっぱりパエリアにはあんこうですね、代替の食材はちょっと見つかりません。お米を少なめにしてカリッと仕上げたのでそんなに重くもないし、今回はキチンとサフランも入れたし。 ショウコちゃんもご満悦。 今週は忙しかったので午後はゆっくり。彼女にしてもらうマッサージが すごく気持ち良くて、寝ちゃいそう。 「寝ても良いですよ」 「大丈夫、ショウコちゃんにもしてあげるね」 「私はいいです」 「なんで？」 「だって・・・。変なことするもん」 信用無いんだ、でもその通りなんだけど。 「だって、ショウコちゃんの体撫でてたら、何もしない方がおかしい」 「えっ？」 「感度も良いし」 「harnさん、くすぐられたい？」 「・・・。ごめんなさい」 このままHになだれ込もうと思ったら、あえなく玉砕。 流石に分かるのか、腰と膝を中心にしてくれました。最初に腰を触った時、 かなりビックリしていましたけど。 お言葉に甘えて寝てしまいました。 起きたら、ショウコちゃんがご飯を作ってくれていました、ここの所ずっと お願いしちゃって申し訳ない。 彼女のご飯はすごく優しくてホッとする味。私の作る料理って、よく 「お店の味」って言われるのですけれど、どうせなら優しい味って言われたいですよね、お店の味は飽きるから。 ご飯を頂いてお風呂に入って、またマッサージしてもらいました。かなりヤバイみたいです、腰と膝。 「膝もヤバイ？」 「よくこんなので今までサッカーしていたなと思って」 「急に痛み出したんだよね」 「ウソです、ボロボロだもん。暫くはサッカー、我慢してくださいね」 「だって・・・。」来週は大会だし、と言おうと思ったけど、泣きそうな顔 して心配してくれてるし。 「わかった、治るまでしないよ」 「ホントですか、良かった」 ケンカしないで済むなら、その方が良いしね。ちょっと大人になった私が います。 ジムはというと、もう少し後背筋を付けた方が楽になるというので簡単に メニューを作ってもらいました。 とてもダラダラして、気持ちのいいお休み。 来週はどこかへ連れて行ってあげよう。

2005年10月15日(土) ■

どのイキ方が一番か。

骨が歪んでいるせいか、サッカーでクセになっている左の膝裏痛が再発 するは首筋も痛い。寝ていると右足もツルし最悪。 更年期障害が一気に襲ってきたのでしょうか。 男的に、女の子のパーツでどこでイクのが一番キモチ良いか考えてみました、 もちろん個人差や嗜好もあるのでしょうけど。 快感の強さだけに限ってですけどね。 まず手コキですけど、ローションを塗りたくってしてもらうと、なかなかに 良いです。女の子もお口なんかが空くのでいろいろしてもらいながら というのが基本かなと。複合技ですね。乳首を舐めてもらいながらとか、 お尻の穴とか。 お尻の穴を舐められながらタマを揉まれておちんちんをシゴかれた時は 訳が分からなくなりました。 パイずりは、以前も書きましたけど手コキ同様女の子の支配欲を満たす 行為なのかなと。男にしたら視覚的には良いかと思いますが、 イクのちょっとキツイ気がします。 男優さんをしていた頃は、パイずりで射精するのがとても惜しかったのを 覚えています、限られた時間の中でするでしょ、あまり快感は強くないけど、 「キモチ良いよ〜」って言わなきゃいけないでしょ。 イッたあと、「10分後に次いきま〜す」とか言われて 「勃つかな？」なんてこともざら。 当時の私は「けだもの」でしたから、いざ始まるとしっかり勃起しましたけど。 アナルですが、締め付けがキツイ分快感は相当強いです。 あとは、中に出せることかな。これも「複合技」でかなり強い快感が 得られます、アソコにバイブやディルドを挿入してあげると女の子は 感じてきて断続的に締め付けてくるので。 お気に入りは、ベッドの端に腰掛けて女の子を膝に乗せてお尻に挿入、 バイブをアソコに出し入れしてあげるスタイル。 正面には当然鏡です、なんて変態なのでしょう、私は。 あそこ（おま○こ）ですが、挿入するべきところであってやはりキモチイイ。 でも、往々にして気持ち的なものに左右されます。 あまり思い入れが無い女の子だと、快感もそこそこになってしまうのが とても不思議。「可愛いな、好きだな、この娘」と思うとやはり 射精した時の快感と満足感も大きいです。 すべての女の子がイトオシイ私には、そういう意味では「はずれ」は ありませんが。素人のコはね。 やはりいるのですよ。男優さんの頃ですけど面白くもなんともないコって。 より強い快感が欲しいなら、オススメがあります。 女の子のおしりに「ビーズ型」のバイブを入れるのね。丸い玉がいくつか 連結されているやつ。 これは凄く良いです、アソコとおしりの穴は皮一枚かと思うくらい グリングリンして。これはね、挿入していて声が出る、クセになりますよ。 長々と書いてしまいましたが、最後はお口ですね。 やはり快感のみを追求するならお口の中に射精することかなと。 女の子の意思で動きますからね。 私が今まで「これはすごいな」って思ったのは、 吸いながら唇もアムアム動いていて、なおかつ舌も絡めながら上下にゆっくり ピストンされるの。 ごめんなさい、文章力が欠落していて。これは激しくキモチ良かったです、 不覚にも声が出っぱなしだったもの。 あと、「出た瞬間」に止められて、間を置いて一気に奥までピストンされた時。続けて二回イッた感じ。 「だめ、動かして」って思わず言ってしまったくらい。 実はこの技、両方とも先日日記に登場したS娘にされたのですよ。 彼女には結局、手で一回→お口で一回→アソコで一回（騎上位でガッツリと） 、そして最後にお口で一回。 「もう勃たないし出ないから」って言っても 「いいの」って、なかば無理やり。 ほとんど出なかったけど、イッったから。なんかへんな感じでした。 お口でしてもらっても気持ち良くないという男は、普段から手を抜きすぎ。 どうして貰うとキモチイイか、教えてあげなきゃダメですね。 と言うわけで少し語ってしまいました。

2005年10月14日(金) ■

体調が悪いということ・・・。

ここのところキツイですね。 会社へはでっかいスポーツバッグに着替えとノートパソコン、気が向いた時は お弁当を作って（作ってもらったり）底の方に入れたり。 結構な重量のせいか、背骨が歪んでいると診察されました。 通勤でスーツなんか絶対に着たくないので、私の通勤姿は（今は）ジャージと サンダル、ジムにも行くしね。 この日記にも登場した、ショウコちゃんにディルドを挿入して会った、 最近起業した友人にも時たま同じ電車で会いますが、 「とてもこれから仕事に行く人には見えない、どう見てもサッカーの試合帰り」と言われます。 人それぞれですけど、なんか格好が悪いじゃないですか、朝起きて、 スーツを着て出社するのって。 あくまでも私個人の意見ですよ、私の場合、ジムにも行きますから。 家から会社までは、「私個人」でいたいんですね、会社のロッカーで スーツに着替えた瞬間「仕事」。 こんな事考えているから、いつまで経っても出世もしないし 変人扱いされるのでしょう。 確かに、上司に連れられてお得意さんと飲み会、なんていうのは皆無です。 スーツが見事に似合う方もいますからね、これはホントに私個人の考えという事で許して下さい。 でも、サンダル、すごく楽なんだもん。 災害に遭遇した時に履き替えるように、バッグにはシューズも入っているし。 小市民ですね。 こんな事が書きたくてはじめたわけでは無いのですが、いつも通り 脱線してしまいましたね。 体中、ギシギシいっているのですよ。 歳ですかね。

2005年10月12日(水) ■

いかんですね。

今日は朝からなんか機嫌が悪くて。 いや、理由は無いのですがね。あるとすればあまりにも理不尽な クライアントの要求でしょうか。 いけないですね、いい歳こいたオッサンがふて腐れている絵というのは。 すごくカッコ悪い。 同僚に慰められて平静を取り戻すというのはまだしも、後輩に気を使わせて しまうのはやはり如何なものかと。普段このような事は無いので 周りは相当驚いていました。 反省しなきゃ、後輩達なんか私が入院中一生懸命サポートしてくれた 訳ですからね。 「harnたるもの（H以外は）紳士たれ」というのが私の座右の銘ですので、 明日は軌道修正しなければいけませんね、周りに毒を吐いている中年の オジサンというのは、もしかしてこの世で１番醜悪かもしれません。 明日から忙しくなってしばらく終電の生活が続くでしょうから 今日はショウコちゃんとイチャイチャしてやる。 彼女は今ご飯を作ってくれているのですが。 最近後ろから襲うと裏拳が飛んでくるので怖くて近づくことすらかないません。彼女は冗談半分に 「ダメですよぅ」ってやったのが見事に私の顔面をヒットして 鼻血だらけになったので。ごく最近のことです。 イチャイチャするのはこれからなのでね。内容は内緒。

2005年10月11日(火) ■

体調は、まぁまぁですね。 昨日のSの彼女ですが、別に進展もありませんでしたので。 つまらない内容でごめんなさい、まぁ、こんなこともあったなと。 ちょっと誤字が多くてイヤになりましたけど。 昔から多いですね、誤字は。勢いで書くからでしょうね。 人格を疑われてしまう。 ところで。 入院する前からそうですが、ここの所朝一番に会社に行くことが多いので 社員やバイトさんの「休みます」電話を受けるのですが・・・。 女の子限定ですが、 「おはようございます。あっ、harnさんですか？良かった。生理痛がひどいので申し訳ありません」 「そう、お大事にね」という会話がかなり多いです。 「良かった」と言うのは、他の人間が出ると、言いにくいそうです、彼女たち。もちろん私も彼女たちの直属の上司には 「何々さん、月のものが辛くてお休みだってさ」と言いますが。 彼女たちにすると、言いにくいから 「体調が悪いので」って言うしかないんだそうです。 彼女達にしたら言い易いのか、それとも私は人畜無害だと思うのか。 確かに、露骨に嫌な顔をする人もいますけどね。 ショウコちゃんにも、「harnさんには正直に言えるかも」って。 とりとめのないお話ですが。みんなが働きやすい環境に出来たらなって、 そんなお話でした。

2005年10月10日(月) ■

連休終了。

３連休も終わりですね。週末から一気に日記を書いてしまいました。 今日はショウコちゃんもお仕事なのでどうしようかと思っていたところ、 友人から電話。以前、彼女にディルドを挿入したまま会った友人です。 彼もいよいよ起業したようで、事務所開きをした帰りで部下達もいるから 、食事でもどうかということで。 池袋で待ち合わせをして、彼の部下を見てちょっとビックリ。 以前、彼が勤めていた会社の後輩で、酔った勢いでイタシテしまった 女の子が。 どんな経緯かといいますと・・・。 彼の企業話はもともと聞いていて、その時もそんな話もしていた 飲み会だったと思うのですが、みんな終電で帰ってしまい、気付いたら彼女と 二人きりに。 「どこ行く？」 「harnさんは？」 「うーん、ホテルかな」 「良いですよ、でも私って、凄くSなんですよ。だから彼氏も出来なくて」 「S？全然良いじゃん」 「じゃぁ、harnさんのこと責めても良い？」 「良いよ」で即決。 ホテルに入るなり、 「前半は、harnさんの事好きにして良いですか？後半は、harnさんの 好きにして良いです」 とても刺激的な言葉だったので了承。 まず彼女が「服、脱がしてあげる」って言いながら私のシャツのボタンを はずしてゆきます。 途中で恥ずかしくなって、「やっぱりダメ、恥ずかしいから自分で脱ぐ」 「ずるいですよ、約束したじゃん」って言いながらシャツを途中までずらして 背中の辺りでクルクルッと丸める。 「ちょっと待って、動けないよ」 「いいの」って言いながらシャツをたくし上げられてわき腹を撫でられる。 「!!!!」 「脇、弱いんだ」って言いながら乳首をクリクリしてきます。 「お願い、待って。こんなこと・・・。」 「harnさん感じ方が女の子みたい。こんな感じ方する男の人って居なかった ですよ」って、さらに首筋から背中、脇にかけて舐められる。 「ンッ、ダメ。シャワー浴びさせて」 「ダメ」 「お願い」 「じゃぁ、お風呂で私の言うこと、なんでも聞く？」 「聞くから」 「約束だよ」 お風呂ではスケベ椅子に座らされて、後ろから洗ってくれるのだけれど。 「おしりは経験ある？」って、いきなりズブズブと指を入れられて。 「アッ」 「経験はあるんだ、気持ち良い？」 「・・・。」 「どうなの？」 「・・・。キモチイイ」 彼女が前に来て、 「２本は入るかな？」 「ダメダメ、入らないから」 全然聞いてくれなくて、２本目の指がズブズブと。 「おちんちんも入るんだもんね、もう１本くらい、入るよね」 「だめ、お願い。入らないよ」で、３本目が。 中をかき回されて、訳がわからない。片手では、おちんちんをしごいている。 「もう、イキタイでしょ」 「うん、イキたい」 「じゃぁ、私の目を見て出して」 「えっ？」 「好きなの、男の人がイク時の目」 「そんなの、無理」 「じゃぁ、してあげない」って、しごいている手を止めるのだけれど、 お尻に入っている指は止めてくれないので 「見るから、見るからイカせて」 「ちゃんと見てね」 感じると目を瞑ったり顔をそらしちゃうでしょ、その度に寸前で止められて、 でも正面を見ると彼女がジッとこちらを見ているのでイケないのと 恥ずかしいのと気持ちがいいので訳が分からなくなって、涙が出ていた。 「もう出ちゃう」 「じゃぁ私の目を見て」 彼女の目を見ながら（見られながら）彼女の手に射精して、しばらくビクンビクンいっていました。肩にもたれかけて、彼女の指を肛門がギュウギュウ締め付けているのが分かります。 「どうだった？」って聞かれて、何も言えなかった。快感があまりにも 凄まじくて。 目を見てするのが大好きだと以前も書きましたが、こんなに感じるなんて思わなかったから。 そのあとベッドに移って、あとはもう彼女の言いなり。 終わった後、 「harnさんのイク時の目、すごくゾクゾクする」 「感じ方が女の子みたい」と彼女は言っていましたが・・・。 すごく気に入られてしまったようで、しばらく誘われたり電話攻撃もあったのですが、 ちょっと怖くて、会いませんでした。怖いって言うのは、彼女としていたら 本当に調教されてしまいそうで。 彼女自身、余程私を気に入ってくれて「お金出すから」まで言ってくれたのですけれど。 なんか、凄く気持ちは良かったけど、心が痛かったみたいな。 でも、目を見てイカサレタ時の快感って、今だ経験していないですね。 ホントに涙が出たもの、感じすぎて。 そんな彼女と再会しました、どうなる事やら。

2005年10月09日(日) ■

やっぱり体は動かさなきゃ。

朝起きて近所の公園に「球けり」にでも行こうかと思ったのですけれど、 天気が悪いので断念。 せっかく外に出たので朝食を買いにコンビニへ。 アンチョビとリガトーニが冷蔵庫にあったなと思い、パセリとにんにく、 朝からどうかなと思いましたがビールを買って帰宅。 ショウコちゃんが起きていて、「どこに行っちゃったのかと思いました」 「朝ごはんだよ、美味しいの作ってあげる」 「あまり無理しないで下さいね」 「大丈夫だってば、もう体力が余っちゃって・・・。今から５回くらいは 連続でH出来るよ、してみる？」←うそ 「バカ・・・。」 これは初めて作ってあげるのだけれど、パセリとにんにく、アンチョビを みじん切りにして大きめのスプーンに山盛りに。 リガトーニ、本当はスパゲッテイーニ（格好付けて言っていますが、普通のパスタです、マ・マーとかの。でも細目がよろしいかと）が美味しいのですが、 なにしろ茹でてお皿に盛り付けます、乾いてしまうので少しオリーブオイルを 絡めた方が良いかも。 オリーブオイルを暖めます、煙が出るまでやるといきなり火を噴くので気を 付けましょう。 カレー屋さんに行くと、カレールウが入っている器があるでしょ、魔法のランプのフタが無いようなやつ。それに暖めたオリーブオイルを入れて、出来上がり。 「一緒にやってごらん」って、アンチョビなんかを乗せた山盛りスプーンを オリーブオイルの中に入れます。 ジュワーッと、アンチョビ、パセリとにんにくがオリーブオイルに 熱せられてすごく良い匂い。 「わぁーっ」って、ショウコちゃんの目がキラキラしている。 それを、そのままリガトーニにかけて食べます。 私は勝手にカルパッチョ（風）と呼んでいますが、こういう料理、あるのかな？イタリアには、多分あるかとは思いますが。 ショウコちゃんの評価は、満点でした。機会があったら表の日記に 写真を掲載したいとは思いますが。 朝食を済ませてニュースを見ていると、サッカー仲間から電話。 タイミングが良い事に、彼がコーチをしている少年サッカーチームで 急遽コーチの一人が来れなくなったので助っ人をして欲しいと。 正直運動不足で少しイライラしていたので快諾、ショウコちゃんと二人で 出かけることに。３，４回目かな、助っ人をするのは。彼が受け持っているのは小学生の低学年だから女の子も居るし、軽い運動なら良いかなと思って。 会場の体育館に行くと、 「あっ!!先生だ」「先生、久しぶりだね」「私、ドリブル出来るように なったんだよ」 わらわらと子供達が寄ってきます。 行く途中の車の中で「本当に運動して大丈夫ですか？」って心配していた ショウコちゃんも 「先生のお嫁さん？綺麗だねー」とか子供に言われて有頂天に。 この子達のお母さん達が28〜35歳位で、人妻の色気バリバリ、丁度そのくらいの年齢が大好物な私にはたまりません。 子供相手のコーチなので、遊びやゲームも一杯取り込んでの一時間。結構汗もかきました。 帰りがけの車の中で、 「harnさん、子供を相手にしている時すごく嬉しそうでしたね」 「うん、可愛いよね。」 「お嫁さんって、言われちゃった♪」 「子供にでしょ」 「ひどーい、その言い方。お母さんにも言われたもん」 「そうなんだ」 「本気で聞いてないでしょ、ちぇっ」 「そんなことないよ」って、信号待ちで彼女の髪を撫でてあげる。 「今日はもうゆっくりしようね」 「はい」 「夜はショウコちゃんを頂くということで」 「harnさんって、Hな事でもさらっと言いますよね、私が恥ずかしくなる」真っ赤になってる。 帰りに大型スーパーに寄って買出し、まだ時間が早いのでビデオを観ていたら 久しぶりに運動したせいかいつの間にかソファで寝てしまって。 目を覚ましたら彼女がご飯を作ってくれていて。 「あ、ごめんね。寝ちゃった」 「良いんですよ、ゆっくりしていて下さい」 気遣ってくれる彼女が可愛くて、後ろからキュッと抱きしめます。 「ダメですよう」 「俺もダメ」って、彼女の脇から手を入れておっぱいを掴みます。 「ちょっと、気が散っちゃう」耳たぶをカリッと甘噛みすると 「クウッ」って、良い声。 「久しぶり、ショウコちゃんのおっぱい」揉みながら中指の先で乳首を 転がすと、 「お願い、やめて」彼女はこの技が結構好きみたい。 「このまま挿入れちゃおうかな」 「イヤ、お願い。」この言葉が出ると彼女はスイッチが入ってしまうので 中断。 「ごめんね、でも可愛かったから」と首筋にキスしたら、ブルブルッと 震える。「もう、ごはん作りませんよ」 「でも、感じてたよ」みるみる真っ赤に。 「どうしていつも意地悪・・・。」これも彼女の口癖。 無理したせいで少し腎臓にも影響が出たので病院では減塩食。減塩食と言っても健常者にとっては「無塩食」ですね、だからこそ、こんな物食べないで済むように体には気をつけなきゃいけないのですが・・・。 今朝のパスタといい夕ご飯といい、「濃い味」がすごく美味しい。 二人とも薄味なので決して濃くは無いのですが。 洗いものは私がして、彼女は洗濯物をたたんでくれています。 なんかいいな、こんな生活。 ごめんなさい、今日もエロはなし。

2005年10月08日(土) ■

ただいま。

ただいまという事では無いのですが、風邪を放っておいたらこじらせてしまい 肺に水が溜まってしまって３日間ほど入院していました。 いつまでも若い頃の体力ではいられないのです。 幸い仕事は後輩が４人チームを組んでくれて、遅くまで頑張ってくれた おかげで昨日出社した時には殆ど終わっていました。 大変感謝、やっぱり今度キャバクラでも奢ってあげなくてはいけないでしょう。いくらかかることやら。 という事で今週の私は全くご報告できることがありません、 ３日間可愛い看護士のおねぇちゃんを犯している妄想をしていただけでした。 昨晩はさすがにショウコちゃんにも「病み上がりだからダメですよ」って 拒否されて、それでもお口でしてくれるというのでお言葉に甘えて イカせてもらいました。 毎日とは言わなくても、２日空いたらキツイですね、やはり。 体力は減退しても精力は衰えませんね、やはりエロですね、私昔はかなりの ヘビースモーカーだったのだけれど現在は殆ど吸わないので、 ある意味Hで体調の良し悪しが分かりますね。健康的ですね。 ちょうど３連休だし、ゆっくりしようかと。