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2005年07月30日(土)

日本は良いですね、やはり。

という事で金曜日は彼女が来てくれて、ご飯を作ってくれました。
彼女が私の背中を見て感じるように、確かに後姿ってそそりますね。

彼女は普段ジーンズをはいていることが多いのですが、
珍しくスカートをはいてきて、それがまたなんともいえず興奮する。

さっそく後ろからおっぱいを揉んでスカートをたくし上げようと
思ったのですが、「危ないから来ないで下さいね♪」って
包丁の切先がこちらに。

顔は笑っているけど目が笑っていないよ、先端恐怖症気味の私は
スゴスゴとソファへ。

やりたかったな、立ちバックで「新妻プレイ」。

ご飯を頂いて、二人で韓国のお話を、楽しんでくれたようで
ホントに良かった。うなぎの話はやめておこう。

体中ガチガチだったので、マッサージしてもらいます、スポーツマサージの、
結構キツイやつ。ストレッチが主なので、体が悲鳴を上げていますが、
終わったらすごくスッキリ。

さてと。

ということでいきなりHに突入、一週間我慢していただけなのに、
彼女にお口でして貰ったらすぐにドクドクと出てしまいました、
すごい量(彼女談)。

最近彼女はすごく好きみたい、お口でするの。
特に私が出る瞬間が好きみたい、硬くなって膨らむのが。そういえば以前、
ヘルスのお友達の女の子に聞いた話なんですけど、女の子って、






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私が出てしまってもまだ顔をグリングリンしているのでちょっとくすぐったい。

「もう終わり」って顔を離したら「アン」って、すごく残念そうな顔。

「すごく上手になったね」ディープスロートまがいの事はできるようになったし。
「本当ですか?嬉しい♪」って、また舐めようとする、こらこら。

「おいしかった?」

「・・・はい」可愛いのと仕事のストレスで回路がプツッと切れました。

「じゃ、ご褒美」って、スルスルッと彼女の腕をタオルでベッドの枠に

「え、ちょっと」って最初は少し抵抗したけど、簡単に拘束。

「足も縛っちゃおうね」って、ベッドの下に縄を通しておもいきり開脚。

我ながら惚れ惚れするほどの早業、男優さんの時の経験がこんな時に
役立ちます。なんで縄とかあるんだ?家って。

でも、縛ったまましばらく触らない、髪を撫でながら彼女の目をジーッと
見ます。

いたたまれなくなったのか、「恥ずかしいです」って、敬語を使われると
背筋がゾクゾクする。完全にスケベオヤジ発動。

「○○○○、きれい」マルは面倒だからもう名前で良いですね、

彼女のお名前、「ショウコちゃん」です。元Winkの相田さんと同じ。

言いながら首筋を指で撫でると、小刻みに震える。

彼女は既に目がウルウル。

全身を舐めてあげる、私の場合、苛めるのは大好きだけど、基本は
「ご奉仕」なので。

お尻の穴までくまなく舐めてあげて、クンニしてあげる。
ものの数秒で絶頂に、アソコもビショビショになっています。

「ショウコちゃんはエッチだね、こんなに感じて」

「感じてません」

「じゃぁ、ここは?」いきなり指をズブズブと埋めると

「ア、クゥ」って、官能小説のようなアエギ声、ごめんなさい、表現が古くて。

「可愛いよ」って、ほっぺにキス、というか唇を這わせると涙でグショグショの肌に鳥肌がブワッと。

挿入している指を少し曲げて、Gスポットを優しく刺激しながら

「そばかすが可愛い、肌は真っ白だし」

「いやです、そばかすなんて」

「おっぱいも大きくて形も綺麗」

「・・・。」

「お腹も脇も足も引き締まっていて、みんな綺麗」

言う度に、体がビクッと弓なりになります。

「もうだめ、イカセテクダサイ」もうだめなの?

「じゃぁ。おま○こが気持ち良いって良いながらイッテみて」初の試み。

「イヤ、言えない」って言いながら指をキュッと締め付ける、感じてるじゃん。

「言わないと、イカセテあげない」

「どうして?お願い。イッちゃうもん」またしてもちょっとキレ気味。

「言わないとイケナイヨ」

「アアアア、・・・。オ・マンコ・・・気持ち良いです」

「ショウコちゃんのおま○こ、気持ち良いんだ」

「おま○こ、イイ、キモチイイ、イク」←絶叫。

で、プシューッと大量のお潮で昇天。

ビクビクいいながら、

「harnさん、ひどいです」だって。メチャクチャ可愛い。

その後もイク寸前でお預けを繰り返す、以前得意先の巨乳嬢に試した
「カードを口に咥えさせて」というのもやってみました。

こんな感じ。

最近、この子のDVDを好んで見ます。

1時間くらい責めていたらさすがに辛いのでしょう、可哀相になったので
挿入。

「ショウコちゃんのなかキツいし動くし、すごくイイ」
全然聞いていません。

同時にイッって、ぐったり。

彼女がすごくイトオシクテ。

多分、というか絶対明日は韓国には行かないでしょう、1秒でも多く
彼女と居たい。



2005年07月29日(金)
日本だ。

8時半に金浦を出て11時前に羽田に到着、アシアナで
良かった、若干安いし。昼前には会社へ。すぐに茨城の工場へ行きたかったのだけれど、会社の女の子が寿退社するとかで、送別会の打ち合わせなんかに
付き合わされて足止め。

面倒見が良い私は席を立つことも出来ず、打ち合わせに参加。
わざわざみんな待っていたらしいです、勝手に決めてくれて良いのに・・・。

私にはなついていた子だからムゲにも出来ず会場や出席者や会費の段取り。

なんでも既におめでただそうで、事務のおばちゃんたちが

「harnさんもそろそろ子供作らなきゃ」って、地雷を踏んでくれます。

「いや、子供苦手だから」って言いつつも、神様、この人を地獄に
落として下さいなどとも思います。

工場に行ったのが夕方。

レポートを貰って自宅に着いたのが、今です。

もう、飛行機無いよ。

仕様が無い、電話したら彼女がこれから来るというので
明日はこちらで。日曜日ソウルへ戻って一人で仕事をするさ。

でも、やっぱり家が良いですね、落ち着く。バジルはギリギリ
大丈夫みたいだし。

彼女が来たら思い切りイジメテやる。

どんなのがいいかな?

今日はスイッチ落とします、もうすぐ。

朴ちゃんからは1時間おきに電話、今日は許して。



2005年07月28日(木)
またケンカしちゃったよ。

朝鮮日報を見ていたら日本では今日は土曜の丑の日。

日本の新聞もこちらでは手に入りますけど、やはりね、気分的に
朝鮮日報、南版ですが。

こちらにもうなぎの料理はあります、日本風に甘辛のタレで焼いたものと、
白焼きみたいな、お塩味の2種類。

仕事が終わって朴ちゃんと帰る途中、うなぎが無性に食べたくなって
「なんか、うなぎ料理が食べたいな」って。

言った瞬間の彼女のイヤそうな顔。

「うなぎ料理はあるけど、日本から来たもので私達は食べません」

「えっ?ホント?美味しいのに」

「キモチワルイデス、日本人、信じられない」ちょっとカチンときて、

「いや、朴ちゃんが嫌いなのは良いよ、でも、それだけで日本人が
信じられないって・・・。」

「harnさん好きですか、あんなもの」頭に来た。

「朴ちゃんは頭が良くて日本の文化も良く知っていると思っていたのに、
なんでそんな事いうの?韓国人の舌の方がよっぽど鈍い」

「あんなもの食べる人は、こちらの女性とは一生相手にされません」

「別にこっちの人と結婚するわけじゃないから」

急に黙っちゃった。なんなの、この状況って。

アパートに着いても、「それじゃ」って帰っちゃうし。
なんなの、なんなの?

なんかモヤモヤするので日本の彼女に電話してカクカクシカジカ。

「それは、harnさん悪いですよ」なんでだ?

「彼女の国の文化も考えてあげないと」って、なんだこの人達は?
逆じゃん。

「明日ちゃんと謝るんですよ」ちゃんと俺の話聞いてる?

彼女はこちらで、すっかり朴ちゃんが気に入ってしまったようで。

彼女も「オンニ(お姉ちゃん)」って言われてすっかりお姉ちゃん面。

なんだよ、誰もおいらの味方はいないのかい?

なんにも言っていないですよねぇ、誰とも無く言ってしまいますが。

なんかマズイコト言っていないよねぇ、訳がわかりません。

明日は1日だけの帰国。なんかつまんない。




2005年07月27日(水)

過去の日記はもう無理、ごめんなさい。

今日は水曜日ですね、タイムトラベラーになった私です。

あまり特筆することも無かったので、毎日忙しく働いていました。
かいつまんでお話しすると、日曜日は朴ちゃんとデート、夜はみんなで
食事。月曜日に彼女達は日本へ帰るので昼過ぎに空港まで送りに。

彼女の友達に携帯の番号を教えてもらったのが唯一の収穫かも。

工場でちょっとしたトラブルがあったので明後日1回日本に戻ります。

本当は明後日で今回の出張は終わりのはずだったのですが・・・。

時間が無いので金浦空港からの便、明後日帰国してその日のうちに
ソウルへ。仁川空港からの便との差額は自腹だよ、なんつー会社だ。

すっかり1週間ずれました、帰国が。帰ったら干からびるほどHしてやろうと
思ったのに・・・。

帰国したらすぐ福島、新潟、岐阜に出張。大丈夫か、私は?

一部地域ではとても楽しみにしている事がありますが。

家のバジル、心配だな。もうダメかな?

彼女も忙しいからね。

人がいない部屋は、すごく寂しいですな。朴ちゃんを呼んでも、変な
気持ちになったら困るし、というより、絶対そんな気分になってしまう
自信があるし。

あ〜、ストレスかな、すごく女の子抱きたい。こんな気持ちで抱いたこと
無いんだけど、だって女の子に失礼でしょ。でもなんかすごい
破壊衝動が・・・。誰かなんとかしてください。



2005年07月23日(土)
仕返しされた(最近は抗えない自分がいます)。

なんとか思い出しながら書いています。

今日は土曜日ですね。

こちらでもやはり朝5時に起きて走ります。いつもと違う景色で
最高に気分が良い。

アパートに戻って朝ごはんを作っていると、彼女が起きてきました。
「おはようございます、何を作っているんですか?」

「今日はね、ソルロンタン。ご飯やキムチを入れても美味しいんだよ」

「すごいなharnさん、へぇー、へぇー」って目がキラキラ。

いきなり彼女が背中に抱き付きました。

「どうしたの?」

「harnさんの背中って、好き」

「ふーん」

「そんなに筋肉だらけってワケではないけど、しなやかな感じです」

「そうかな」

「なんか、ムラムラします」

「えっ?」って思った瞬間、彼女の細長い指がシャツの下に。

「ちょっと、今はダメ」牛骨の下拵えで手がベトベトになっているので
なんにも出来ない。

彼女の手が、脇からお腹、胸を触っている、サワサワと、絶妙な触れ方。

「友達が起きちゃうから」「彼女は朝が弱いから大丈夫です」

「でもご飯が」

「私のムラムラは?」

「・・・。」最近言い返せなくなっている。

「harnさんの後姿を見ると、なんか抱きつきたくなるんです」

そういえば、いつも後ろ向きの時に襲われて居るような気がする。

腕をくぐって前に来て、シャツを上に捲るので「ダメダメ、絶対ダメ」

聞く耳持たずって感じでおっぱいを舐められる、というかかじられる。

力が抜けて座りたいんだけど、器用に足の間に膝を入れて支えられているので
座れない。

「やめてくださいって言ったらやめてあげる」

「絶対言えない」

「じゃぁ、いつまで我慢できるかな」

「ヤメテ・・・クダサイ」屈辱だ。

支えを外されたので床にヘタリ込む。彼女の肩に顔を埋めてハァハァ言ってる
私って、かなりヤバイ?おまけに彼女に頭を撫でられているし。

程なくお友達も起きて来て、朴ちゃんを呼びに行って四人で朝食。

「harnさん、顔が赤いですよ」朴ちゃん。

「本当だ」友達。

「熱があるのかなぁ」と白々しい彼女、ニコニコしているのが悔しい。

そういえば友達がクスッと笑ったのが気になった、見られたのかな?

今日は観光に。行く場所は大体ガイドブックに載っている様なところに。
景福宮(キョンボックン)と博物館、「スキャンダル」のロケ地の南山や、
みんな興味は無かったんだけど漢江(ハンガン)を渡ってヨンジュン氏の
事務所など。

サムノリ(頭にヒモを付けてクルクル回しながら踊るやつ)を見ながら
おでんを食べたり、百貨店に行って洋服を見たり。百貨店で
「マツケンサンバ」が流れていたのは恥ずかしかった。

夜もみんなで明洞の屋台を制覇、女の子三人はホント良く食べる。

彼女とはもっと居たかったけど、二人は今日ロッテに泊まり、明日はお約束の
エステと買い物なのでお酒を飲んでホテルまで送ったあと、朴ちゃんと
アパートへ。

「楽しかったですね」

「うん、朴ちゃんのおかげ」

「良かった、明日はharnさんは?」

「なに言ってんの、明日は朴ちゃんと遊びに行くよ」

「えっ?でも」

「いっぱい遊んであげるって、約束したじゃない」

「・・・。嬉しいです」

「朴ちゃんの唇。柔らかかったし」

「恥ずかしいです、やめて下さい」

「じゃぁ、明日ね」

って感じでまた明日。





2005年07月22日(金)
♪♪♪久しぶりのエロ♪♪♪(画像は私ではありません、念のため)

待ちに待った金曜日、東京から彼女が。

仕事なんか手につくはず無いでしょ、ありえない。夕方の便なので
迎えには行けないけど、朝から落ち着きがありません。

朴ちゃんも「オッパ、落ち着いて下さいね、あと、みんなには言わない方が
いいですよ、みんな会うっていうから」なんて良い子なんだろう。

ソウル駅のリムジンバス発着場で、朴ちゃんと二人でトッポギを食べながら
待つ。ほどなく、「harnさぁん♪」って、いつもの人懐っこい笑顔で彼女が
登場。友達と、朴ちゃんがいなければその場で抱きしめるのですが、ここは
我慢。

「疲れたでしょ、そちらは友達?初めまして、この子は通訳してくれいている
朴ちゃん」

うん、友達可愛い。ちょっと意地悪そうな顔だけど、スタイルも良いしなかなか色っぽい感じで美味しそう←こらこら。

朴ちゃんに新村(シンチョン)の焼肉屋さんへ連れて行ってもらう、私以外にはみんな若いので、若い人が多いところの方が、すんなり韓国へ溶け込めると思って。

前にも書いたけど、やっぱり焼肉は豚!!絶対豚!!彼女等は牛が出てくると
思っていたのか、意外な顔。

一口食べたら二人とも声を揃えて「美味しい〜」って。
「おいしい牛を食べたかったら、日本で食べた方がずっと美味しいです」
朴ちゃんがそういうと、ビックリしていました、私も同感。
カンジャンケジャンで〆て、目一杯飲み食いしてひとりたったの2000円弱。食べ物がホントに安いです、これが明洞あたりだとロッテなんかも近いので
倍近くの値段に。朴ちゃんがいて良かった。

今日は私のアパートに泊まるので、4人で帰宅。私の部屋でお茶を飲んで、
朴ちゃんは下の階の家へ。送るほどでも無いんだけど、お世話になりっぱなしだったのでドアの前まで。

「恋人の方、可愛いですね」

「うん」

「いいなぁ」

「朴ちゃんも早く、恋人見つけなきゃ」

「はい、おやすみなさい」

「おやすみ」

エレベーターに向かって歩きかけた途端、「オッパ!」って呼び止められて
「エッ?」って振り向いた途端彼女の顔が目の前に。

「えへへ、ツバつけちゃった」そんな日本語どこで覚えたんだ?

部屋に戻って2人にシャワー使ってもらって明日の段取り。二人のシャンプーの匂いが漂ってきて、クラクラする。特に彼女の友達は胸が大きく開いた
服で、大きさはさほどでもないけど形の良い谷間が見えて目のやり場に
困ります。

それからしばらく飲んで、彼女は使っていない奥の部屋へ、私と彼女は
寝室へ。

「朴さん?すごく綺麗ですね」ほら来た、絶対来ると思っていたよ。

「でも、harnさんが朴さんを見る目って、本当に妹を見るような目だから、
安心しました。」

朴ちゃんの少しポチャッとした唇の感触が、まだ残っている。

「それより、○○○(友達ね)のharnさんを見る目がちょっと気になります」

「うん、俺は顔よりおっぱいの方が気になって仕方がなかった」

「もう、あの子は昔から男性が好きというか、でも大丈夫ですよね」

「なに言ってんの、もう寝よう。」

灯りを落としてベッドへ。しばらくは腕枕で向かい合って寝ていたんだけど
彼女が寝返りをうって背中を向けたとき、うなじを見ていたらムラムラッと。

シャツの上から胸を揉んで、「はぁ〜、柔らかい」などと思っていたら
彼女が目を覚まして「ちょっと、やめて下さい」「ダメ、止まらない」
って、乳首をキュッてつまむと「アッ」って小さい声。

「だめ、○○○が起きちゃう」「声出さなきゃいいでしょ」

「だって、出ちゃうもん、お願い」もうダメ、私の中の苛めの虫が
起きてしまいました。首筋にキスすると、彼女の力が抜けて行くのが
わかります。シャツを剥いで、後ろから首から背中へと指を這わせると
「クゥ・・・ンンン」って、すごく可愛い声。

腕を上に持ち上げると、引き締まった脇が、わきの下からわき腹まで
一気に指でツーッってなぞると「○■×!!」って。

「もうやめて下さい、お願い」「止まらないって」アソコに指を這わせる。

「いや、ダメ」「そういえばさ、この壁の隣に彼女のベッドをつけて置いたんだ、今日。聞こえてるよね」

「どうしてそんなこと・・・。」もう目がウルウルしている。

「だって好きなんだもん、○○○○のこと」←呼び捨てにしたのは、初めて。

「声出しちゃ、だめだよ」って腕枕をしていた方の手で、口を押さえる。
左手の中指は彼女のクリトリスをつまんでいます。

「だめ、イッちゃう、イク、イク」体が弓なりになったかと思うとビクンビクンと
イッってしまいました。

頬まで涙で濡らしながら余韻でビクビクいっている彼女にとどめ。

「イタダキマス♪」おちんちんを後ろからズブズブと。

「ちょっと、ダメです」

「濡れてるから、もう入っちゃったよ、○○○○のなか、最高にキモチイイ。」

足を閉じている分、かなりキツク感じる。しばらく動かさないで、

「彼女は今頃声聞いて一人でしてるかもよ」って耳元で言うと、
アソコがキュッって、生き物みたいに。

「口ふさがれて、犯されてるみたいだね」ってまた耳元で。

アソコが締まると同時に、熱いものがジワッと。「感じやすいね、可愛い」
って耳たぶを噛んだら「アッ!!」って、軽くイッちゃったみたい。

「お願い、ちゃんとシテ下さい」って、我慢の限界みたい。

「じゃぁ、上になって」

密着したまま上下には動かさずに前後左右に腰を持ってグリングリン
動かしてあげる、「アッ、なんか変」「どういう感じ」
「中で・・・暴れてる」「何が?」「・・・。」言わないので、動きを止める。「イヤ、やめちゃ」「なにが暴れてるの?」

「harnさんの・・・おちん・・・ちん」

「よく言えたね」って、またグリングリン。彼女の中でいろんなところに
当たるからこちらもかなり気持ちよくて辛いんだけど、あっという間に
彼女は絶頂に。その後は簡易拘束プレイ。こんな感じで後ろからがっつりと。

彼女の中に出したかったので、ゴムを付けて最後はM字でドクドクと。

すっかり目が覚めてしまったので二人で裸のまま窓から夜景を見ながら、

「聞こえちゃったかなぁ」

「何が?」

「声です、ベッドを隣に置くなんて、意地悪して」

「あぁ、あれうそ。結構このフロア入り組んでいるから、聞こえていないよ」

「どうしてそんなウソ・・・。」

「だって、その方が恥ずかしくて感じるでしょ、○○○○は」

「harnさんみたいな意地悪な人、会った事が無いです」

「イヤかな?」

「ううん、すごく好き」

どうでもイイけど、口をふさいでいた時に彼女がイッて、思い切り
指を噛まれてしまいました。紫色だよ、もげるかと思った。






2005年07月21日(木)

アパートの前で朴ちゃんと会う。少し気まずかったけど
「昨日はごめんなさい」って彼女から先に。

「うん、今日終わったら、お酒飲みに行こうか、二人で。」

「はい♪」やれやれ・・・。

その前に、本場の格闘技(武術)が見たくて。

仕事が終わって彼女が通っているテコンドーの道場に連れて行って
もらいます。ここでも珍しいのか、みんな寄ってくる。

「そんな細い腕で大丈夫なのか?」って。今年は筋肉の付がかなり悪いので
確かにそう見えるかも。

胴着を貸してもらって彼女と軽く組み手。テコンドーは少しかじったけど、
かなり勝手が違う。足技が多いし早いし。彼女に合わせていると全く
反応できないので空手の型に戻す。

自分の形なら防御はほぼ防げるので反応できる。彼女も面食らったみたいで、
悔しそうな表情がわかります。

いつの間にかみんなが見ていて、あれはなんていう武術だ?って。
えぇっ?空手知らないの?ウソでしょ。

その後は俺も俺もで100本組み手のように、あんまりおじさんを
いじめないでよ、年なんだから。ここはフルコンタクトの伝統的な
道場らしく、終わったら腕中アザだらけ。私の腕の細さを心配していた理由が良く分かる。「単発だけど突きと蹴りの威力が凄い、防御がまた素晴らしい」って、なかなかの評判。ホントに知らないの?空手。お隣の中国のでしょ。でも、異国で恥をかかなくて済んだよ、師範代有難う。

シャワーを浴びて、朴ちゃんと街へ。明洞(ミョンドン)はなんか落ち着かないので地下鉄に乗って仁寺洞(インサドン)へ。ここも近年観光地化は
しているけど、町並みがなんか落ち着く。

こちらの食べ物は何を頼んでも量がすごい、それで、みんな良く食べる。
朴ちゃんも可愛いお顔でガツガツ(この表現が良く合っている)と。

思わず笑うと、「????なんで笑うんですか?」

「いや、楽しそうに食べるね」

「エヘヘ、体を動かすと、お腹が減ります」すごい可愛い、ちょっと、
ドキッとしました。昔から女の子の変なところに感じるんですね、私の場合。
ごはんを食べている時とか、寝起きの顔とか。

「ねぇ朴ちゃん」

「はい?」

「昨日はゴメンね、厳しい事言って」

「・・・。大丈夫です、それに、こういう事って、オッパしか言って
くれないから」彼女は典型的な両班(ヤンパン)、上流階級の家庭(韓国では
未だにあるのですよ、上流というより、支配階級ですね)で、少しワガママな
面も。

「최고의 파트너야。」柄にも無く、恥ずかしい事を言ってしまいました、
恐らく文法はめちゃくちゃでしょうけど。

彼女が真っ赤になって、
「사실?」

「だから、もう泣かないでね。オッパがいる間、いっぱい遊ぼうよ」

「はい♪」

-----------------

ハングルフォントを入れていない方は化けているとおもいますが・・・。

「朴ちゃんは最高のパートナーだよ」

「本当?」って会話でした。

やっぱり日本語で書くと恥ずかしい。ワンポイントハングルでした。




2005年07月20日(水)

こちらは例年だとかなり暑いのですが、今回は思いのほか過ごしやすいです。

到着の翌日、早起きして朴ちゃんとジムへ。

やっぱり彼女はこちらの子のなかでも飛びぬけて綺麗です、手足は長いし
長い髪はサラサラしているし。そんな子が私の事を「オッパァ!!]
なんて大声で呼ぶもんだから、こちらの男性のいぶかしげな顔。

彼女と私を交互に見て「????」って顔。

出勤するとみんながわらわら寄ってきます、みんな懐かしい顔。

彼女には電話やメールでなんでも話しているので、みんな少し引いている。
多分離婚したことでしょう。

「気にしないでいいから」って彼女に通訳してもらうと、みんながワッと
「結婚したんだ、今日彼女に会ってくれ」だの、「子供が出来たんだ」って
誇らしげに写真を見せてくれたり。ハングルは片言しか出来ないけど、
みんなそんな事を言ってる。

工場長がニコニコしつつもイライラしているのが分かったので、仕事に戻って
もらいます。

・・・。
お昼休み、ちょっとしたアクシデントが。

My Enpituで1番好きな日記を何気なく見ていたら、最後にすごい
プレゼントが。見られなくて良かった。話が見えない方はごめんなさい。

午後はみんなと一緒に現場の仕事。工場長や朴ちゃんはそんな事やめてくれ、
本社に怒られるからって言うけど「そんなの言わなきゃいいじゃん」って、
みんなの中へ。

もともとが製造の部門で現場をやっていたから、面白くて仕様が無い。
開発に配属されてからはこんなこと無かったので、細かい話は通じないけど
すごく楽しくて。

韓国は上下の差がかなり激しいので、工場長も前任者も現場仕事は全く
わからない、分からなくても人を使うことに秀でていればOKだから。

私は人を使うのは大の苦手だから、そのかわりみんなの中に入って行く。
っていうか、それしか出来ないし。

ということで能率約7パーセントアップ。これは朴ちゃんも理解できないでしょう、工場長も首をひねっていたし。

待ちに待った終業時間。みんな出口で待っているから、う〜ん、メシ食って
カラオケ行くかぁって。

「harn、スマプスマプって言うから、ああ、SMAPね、って「世界で〜」を
振り付け付きで、って、みんなサビでやってんじゃん。

ちょっとした宗教のようでした。

こちらの人はね、みんな無遠慮で好き、良い意味でね。離婚したことに
ついても、「なんで離婚したんだ?」「夫婦はいつでも一緒に居るもんだろ」
ってズケズケ聞いてくる。気を使われるより、こちらの方が全然楽。

アパートまで小一時間はかかるんだけど、気分が良いので歩いて帰るって
言ったら、朴ちゃんも付き合ってくれて。

「いいよ、タクシーで帰って」

「大丈夫です、それよりオッパ、変わってる。」

「なんで?」

「韓国人は、いつでも合理的です、自分が必要がないと思えば、絶対に
しません、今日の作業みたいに」

「それはねぇ、きっと朴ちゃんにはわからない。日本人的だと言われれば
そうかもしれない」

ちょっと怒ったのか、「どういう意味ですか?」

「ん〜。ごめん、酔っ払っているからうまくいえない、でも、俺は会社の人、
みんな大好きだよ、朴ちゃんも工場長もみんな」

「・・・・。」

「朴ちゃんは頑張って大学で日本語を覚えてうちの会社に就職したでしょ、
でもそれは、学校に行けなくて働かなきゃ行けない彼らと一緒だよ、
そういうところで、人間を分けちゃいけない」言った瞬間、マズイなって。

「そんなつもりで、言ってないです」キレちゃった。

ここから先はノロケなので、不愉快な方は読まないでくだせぇ。

「日本語勉強して就職して、オッパに会えて仕事が楽しくて。奥さんと
離婚したって聞いたから今度会った時はいっぱい遊んでもらえると思ったのに」って、泣き出しちゃった。

「恋人が来るんですね、今度」

異国の地で女の子に泣かれて、いったい何をやっているんでしょうか。
でも、私は今までまったくそんな気が無かったから・・・。

「オッパ、私の気持ちわかっていないです」

喋り方といい、なんか彼女を思い出してしまった、でも目の前にいるのは
違う女の子で・・・。

でも、(みなさんやっぱりとか、あ〜あとか言うかも知れませんが)
抱きしめてしまいました。背は高いけど、すごく華奢で折れそう。

でもね、それだけ。アパートに着いて彼女を部屋まで送って、自分は上の
部屋に。

国際電話で、彼女と。

「どうしてる?」

「いつもと一緒です、harnさんは?」

「浮気してたらどうする?」

「手首切ります」

「ちょっと、ダメだよ、なんで?」

「あ〜、浮気してるんだ」引っかかってしまった。

「浮気はしていないけど、ちょっとね、落ち込み気味」

「大丈夫ですか?早く会いたいです」

「俺も」

電話を切って一人で考える。モテるのは嬉しいけど、なんかね。
自分が妹のように思ってきた子からこんなこと言われるなんて・・・。

彼女は仕事では絶対に必要な子だし。電話しようか?でもなぁ。

なんて思いながら、まぁいいや、明日だ明日。



2005年07月19日(火)

やっと日本の自分のIPに入れました。

会社のIPを使用してログをとられるのも
やぶさかではありませんので。

午後7:00に仁川空港に到着。毎回楽しみにしているのですけれど、ソウルへはリムジンバスを使わずにタクシーに乗ります。

最近は10台に1台くらいは「愛の群像」の「ジョホカー」のようなペイントを
した車が。それで結構韓流なオバサマたちには人気のようです。

バスよりは3倍くらい高いのですが、なにしろ速い、40分ほどでソウルの市内に着きますから。それはそうだ、180Kmは出しているから。

会社で契約しているアパートは日本人御用達のロッテホテルなんかにほど近い
市内の中心部。明洞がすぐそこです。

毎回行くたびに通訳兼秘書のような事をしてくれる朴ちゃん(23歳独身)が
待っていてくれて、夕食に。

この子が典型的な韓国美人、同じ人類かと思うほどの美人なんだけど、
25歳以下だし、韓国の女の子はおっぱいも小さいので、ただの通訳。

そういえば、こちらで遊んだことって、無いです、ホントに。

彼女と初めて会ったのが3年くらい前かな、それからプライベートでは
私のことを「オッパ」って呼びます、お兄ちゃんって意味ですね。

「オッパ、ハングル覚えた?」

「いや全然」

「ダメですよ、工場で働いている人はみんなオッパと喋りたいようです」

「そうなの?」

「不思議とオッパが来るという時は、工場のみなさんが、ワクワクしています」

それってあれだ。初めてこちらの工場に来た時に、全員カラオケに連れて行って私がSMAPとか歌ったからだ。前任者とはかなり違う
破天荒な野郎だったらしい、私って。

二人で屋台巡り、こちらのカップルは夕食なんかはほとんど屋台なんかで
済ませます。朴ちゃんは私の腕に手を回してすごくはしゃいでいる。

遅く着いたので彼女が待っていてくれたのがすごく助かりました。
別れ際、明日の段取りを。とはいっても、彼女は私が住むアパートの
下に住んでいるのですけれど。

「そう、週末に、彼女が来るんだ」って言ったら、急に機嫌が悪く。

「観光案内とかしてあげてよ」って言っても、

「なんで私がそんなことするの?」って。言いたいことをきっちりいうのは
お国柄ですが。

なんで怒ってるのかな?

彼女がつむじを曲げると甚だやりづらい事もありますので、なんとかなだめて
明日の朝出勤前にジムに行くということで。

こちらのジムも、ビジターなら日本とあまり変わりませんね、
2000〜3000円くらい。



2005年07月18日(月)
明日から出張。

今朝は5時に起きて家の近くの公園へ。ボールをドリブルで転がす分には
良いけど、急な方向転換や軽く蹴るだけで「痛っ」て感じになってしまうので、仕方なくストレッチだけして帰宅。まだまだ復帰は先のようです。

冷蔵庫に何も無かったので、コンビニでパンや牛乳、卵、ベーコンなど、定番の物を買ってきます。

戻ると、彼女はまだスヤスヤと寝ています。ベッドに腰掛けて
彼女の髪を耳元から首筋の方へ整えてあげながら、こんな可愛い顔して、
あんなに豹変するんだもんなぁ。などと考えながら、ハッとした事が。

って、俺がMに染まっているじゃん!!思い出したら急に恥ずかしくなってきて、顔がカァーッと。あわてて台所へ。間の悪い事に彼女も目を覚まして、

「おはようございます」

「おはよ」

「あれ?ごはん作りますよ」

「いいよ、ゆっくりしていな」

「???harnさん?」私が振り返らないのをいぶかしがって、彼女がこちらへ。

「どうしたんですか?」って、顔を覗き込もうとするので、自然と顔を
背けてしまう。わざとらしい反応にピンときたのか、背中に抱きついて、

「昨日のharnさん、可愛いかったぁ、あんなに感じて。私のこと今まで
苛めていたのに、あんなに責められるのが弱いなんて」責められるって言葉に、情けなくも反応してしまい腰の辺りがビクッと。

「あ、いま感じたでしょ、もうダメですね、言葉で感じるようじゃ」

思わず「そんなこと・・・」って振り向いた瞬間、

「わぁー、やっぱり顔が真っ赤ですよ、思い出してたんだ」

くそ、なんて女だ。「もういいよ」って、ふてくされ気味にキッチンへ向かっても、後ろでクスクス笑っている、完全に優位に立たれています。

まぁいいや、私が尊敬する加藤鷹兄貴も「女の子がしたいときには好きなだけ
させてやれ、感じてやると喜ぶから」と言っていたし・・・。

でもなんか悔しい。

朝食を済ませてもまだ7時前。「今日は?」って聞いたら「どこでも
良いです」っていうので、「じゃぁ、海に行こうよ、ボディボード」
「でも、ウエットないし」

「家に寄っていこうよ」「良いんですか?」
「今日は暑くなるからキモチイイよ」って、即決。

家から車を飛ばせば1時間半くらいで茨城の海に行けます。下りはかなり
空いていたので9時には到着、けっこう飛ばしてしまった。

着替えてきた彼女を見たら、ウエットスーツじゃなくてビキニ。
やっぱりスタイル良い。前にも書いたけど、背は低いものの胸はかなり
大きい(とっくに知ってはいるけど、水着だとまた良いものです)し、
体全体が引き締まっている。

「へぇ」「なんですか?」「スタイル良いね?」
「あまり見ないで下さい
「それは無理、でもボディボ、ダイジョウブ?」

「大丈夫です」って、Tシャツをはおる、なるほどね。

ボディボもけっこう上手。スポーツ万能なのですね。

お昼前まで遊びまくってお昼ごはん。例の七輪とバーナーを出して
毎年泊る宿に寄って買ってきた(ほとんど貰ってきた)ハマグリとサザエを焼く、サザエは輸入物だけど。なんか彼女、すごく機嫌が良い。「なんかあったの?」って聞いたら
さっきの宿で、「若い奥さんだねぇ」ってご主人に言われたのが嬉しかった
らしい。「単純だね」って思ったけど、もちろん言いません。

ツーバーナーで冷凍ご飯を温めている間、もう一方のバーナーで鍋に
レトルトカレーを開けます、それに、残ったサザエやハマグリ、イカを切って
入れたらシーフードカレーの出来上がり。

すっかりお腹も膨れたので撤収。あまり日光浴とかはしないので。

帰り、大した渋滞もなく帰宅。

まだまだ早いので、出張の買い物に付き合ってもらいます。
今朝来た公園を通った時、小学生がサッカーをしていました。ボールが
転がってきたので両足で「ヨッ」と挟んでポーンと上に上げる。
アクロバティックなことしたら、「すげぇー」って、子供たち。でも1番騒いでたのは彼女かも。

教えて欲しいというので、暫く教えてあげました。全然大したことない
技なんだけど彼らには私が魔術師のように見えるんですね、私も子供の頃は
そうだったから。

「子供、好きなんですね」「うん、大好き」

「すごく優しそうな顔してた」

でも出来ないんだよなぁ。

さすがに家で夕食を作るのは体がキツイので、外食で済ませてしまいました。

家に戻ってマッサージをしてもらう。「足首、どんな感じ」
「あまり良くないです」「そうか、今日はくすぐらないでね」

「わかんないですよう、でも大丈夫、昨日のでスッキリしましたから」

彼女のモヤモヤは全部自分に来るのか?

その後は、なんか自然に・・・。すごく普通の、でも安心できるセックス。
なんか普通のって、書くのがかえって恥ずかしいのでカット。

「これ」って、彼女にスペアキーを渡しました。「来れる事があったら、
バジルに水あげてくれる?」っていったら、キーを握り締めたまま、
「まかせて下さい、絶対に枯らせませんから」そんなに力入れないでいいって。

明日は遅い便なので午前中ジムに行って食事してから行くという約束をする。

「韓国、いってみようかな」えっ?

「行った事、無いから」話を聞けば、今月はまだ一週間くらい休みがあるそうで、っていっても、普段頑張って、有給貯めておいてくれたんだよね、きっと。

送って行くつもりだったんだけど、安いチケットの取り方とか、着いた時の
連絡の取り方とか。

「友達と行こうと思うんですけど」

「その子って、ジムの?」

「ううん、学生時代の」

「可愛い?」

「可愛いですよ」

「おっぱいは?」

「やっぱり、二人だけで行きます」

「うそうそ、ごめんね」

「いつも私のこと、苛めて」←どっちが?

空港からのアクセスなんかを教えてあげていると、彼女がニコニコ。

「どうしたの?」

「なんか自信満々に喋るharnさん好きです。」

「そう?」

「社会人みたい」

「いや、社会人なんですけど」

彼女をタクシーに乗せて部屋に帰って荷物を簡単にまとめる。そうか、
韓国に来るのか。

最近頂いたメールの中に、会話が中心になったっていうのを頂きました。
確かにそうかも。この日記始めた時はほとんど一人だったし、慣れてもいなかったし。




2005年07月17日(日)

わらわら出てきた彼女の家族に少し固まり気味。

「やぁ、帰ってきたね」とお父さん。

「○○○○がご迷惑をお掛けしまして」とお母さん。

「・・・フフっ」お姉さん←意味不明。

「ねぇねぇ、harnさん、お姉ちゃんと、したの?」小声で妹。
高校生の妹はマセガキで、しかも素晴らしいおっぱいの持ち主です。

「ちょっと、飲んで行きなよ」

「いや、ご迷惑ですし」

「何言ってんだ、もう家族みたいなもんだろ」え゛っ!?それって?

「私にもお兄ちゃんが出来るんだ♪」って、妹が私の腕に手を回して
引っ張って行きます、肘に当たるおっぱいの感触で錯乱状態になりつつも、

「ちょっと待ってよ」この家族は何を言っているんだ?

結局はお父さんと飲むことに。

家族に囲まれてすごく居心地が悪い、ベラベラ喋るお父さん、ニコニコしているお母さん、けだるい感じのお姉さんと、私と彼女の顔を交互に見て
目をキラキラさせている妹。

「じゃぁ、そろそろ」って帰ろうとしたら、「なんだ、もう帰るのか。
今日も連れて行って良いぞ、なんなら三人とも」なんだこのお父様は。

帰り際、お姉さんが

「harnさんごめんね、この娘、昔からまじめで彼を家に連れて来るなんて
無かったから、舞い上がっているんです」

「良いけど、ちょっとビックリしたよ」

「でも、これからも宜しくね。でも、もし二人が結婚したら私はharnさんの
お姉さんになるのかぁ、なんか複雑」すかさず妹が
「でもharnさん、この前言ってたよ、お姉ちゃんもすごく綺麗だって」

なんて事を言うんだい、君は。赤くなったお姉さんと、後ろから突き刺さる
視線、と思ったら、彼女もニコニコしている?

駅に着いて歩きながら彼女が「そういえば妹に腕組みされてデレッとしてたでしょう?」やっぱり見ていたか。

「いや、あの。立派なおっぱいだとは思ったけどさ、でもデレッとなんか
していないよ」「うそです」「ホントだってば、○○○○ちゃんの方が、
俺には合っている」

「どうせ妹より小さいです、私」十分大きいのになぁ。
「ホントだよ」って、歩きながらいきなり後ろからおっぱいを鷲掴みに。

「ちょっと、何するんですか、こんな所で」かなり狼狽している。

「信じてくれないからさ、すごいキモチイイ」ってモミモミ。

「あ、や、だめ」「こんなところ人に見られたらどうするの?」
この言葉に反応してか、腰が砕けました。

「お願い、ダメ」「じゃぁ、俺の言うこと、信じる?」って、乳首を
クリッって。「!!信じるから、お願い離して」って、目がウルウル。

ちょっと可哀想だったけど、これくらい良いですよね。ささやかな仕返し。

家に戻ってシャワーを浴びて、二人でベッドへ。マッサージしてくれるっていうので甘えました。うつ伏せで馬乗りになって背中を重点的に、すごくキモチイイ。「筋肉、付いてきましたね」「うーん、背中は案外付きやすいからね」
なんて会話をしていたら突然、

「harnさん♪」「ん?」脇の下に手を入れられてギュッと。

「わっ!!」全身の力が抜けて起き上がれない。「ひどいよ、いきなり」
って言おうとしたら、続けざまに脇をコチョコチョ。

「!!ちょっと、だめ、くすぐったい」「妹の胸、触りたかったですか?」
根に持ってる・・・。

「そんなこと・・・ないって・・・やめて、お願い」やめてくれない。

ずっとくすぐられているとだんだん変な気分に。
簡単に仰向けにされて、「harnさん、勃ってる」って。こちらは起き上がろうにも四肢に力が入らなくて起き上がれない。

「他の女の子は良いけど、姉妹はイヤです」

「そんな、興味持ってないって」「ウソ」乳首をカリッって、結構強く噛まれます。全身に電気が走って、お酒も入っていたので声が出てしまう。
「やっぱりharnさん、可愛い」って言った時の彼女の目を見て確信しました。

彼女はSかMの両極端なのだと。目が完全に飛んでる、それは、苛められている時の目とはまた違う、すごく淫乱な目です。

この後は、先日の日記の通り弄ばれてしまいました。

最後の方、快感が凄くて失神しそうになったくらい。

なんかいつの間にか立場が逆転している、

オンナノコはこわいです。





2005年07月16日(土)
続き。

曜日の感覚とかが完全にずれてしまったので、書き直しました。

昨日の晩はご飯を作ってもらって一緒に映画を観たりゲームしたり
バルコニーでずっと話していたり。ベッドに入ったのは明け方。

彼女の体温がすごく安心できて、嬉しかった。

今朝は早く起きて、プルスケッタとニョッキを作ってあげました。

「わぁー♪」って、ホントにおいしそうに食べてくれる。

さすがにサッカーは無理なので、買い物したり動物園に行ったり、久しぶりに
遊んだ。

連休明けから韓国へ約二週間の出張なので、いっぱい遊ばなきゃ。

1回家に帰ったほうが良いと思ったので家まで送ると、家族がわらわらと出てきました。

詳しいやり取りはまたという事で。



2005年07月15日(金)

彼女から電話が来ました、というより、押しかけてきました。

区営のジムで物足りなかった私、家のマシンでえっちらおっちら筋トレ
している時に来たので、ごまかしようもありません。

「またトレーニングしてたんですか?」

「うん、もう痛くないし。それよりごめんね、この前は。心配してくれているのに」来るな来るなと思っていたら案の定、瞳からブワッと涙が。

「harnさんの足に障害でも残ったら私・・・」

「それはしようがないよ、自分が好きでしているんだから」って言った途端、

「どうしていつもそんなこと言うんですか?突き放すようなことばかり言って。私もharnさんのサッカーの友達もみんな心配しているのに。
harnさんは人の心がわからないんです」キレてしまいました。

「人の心が」って言葉には、グサッと来ました。みんな言うから。最近では、
前の奥さんに。みんなその言葉を言って、去ってゆきます。

彼女もそうかな?

「私、harnさんに障害が残ったら、足になります」えっ?
「だから、もうそんなこと言わないで下さい」って。

すごい嬉しかったよ。私よりずっとしっかりしているな、彼女は。

「ありがと、もう言わないから。仲直りで、いいの?」

「言いたいこと言ったら、すっきりしました。ごはん作りますね」

「でも、こんな時間だし。送るよ。」

「良いんです、外泊するって、言ってきましたから」

「でも、友達の家とかでしょ、ご両親に嘘つくのは」

「なに言ってんですか、harnさんの家にって、ちゃんと言ってきましたよ」

えっ!!??ご両親なんて?

「家、そんなに厳しくないですよ、母も一緒に着替えを選んでくれたし、
父も・・・。」

「お父さんも?

「・・・女になって来いって」なんて親御さんでしょうか?

「もうとっくになっているのにね」

「ばか」

「それどころかあんなに」

「もうやめて下さい」顔が真っ赤になっている。

彼女にはジムでお世話になっているので、ご両親と食事をしたこともありますが、まさかそんなにぶっとんでいるとは。



2005年07月14日(木)

私はお客さんだから気にしなくても良いと思うのだけれど、なんか気まずくて帰宅途中にある区営の体育館のジムへ。

1回450円の庶民派になりました。

でも、トレーナーも付いてくれるし、民間のジムと比べてあまり
遜色は無いです。でも、民間のジムの様に様々なメニューと、
お風呂はありません。

一通り筋トレをして、鏡の前でシャドーボクシングしていたらいつの間にか
後ろに人だかりが。

みんな珍しいのですね、こんな所でシャドーやってる人間って。

恥ずかしくなったので早々に帰りました。

私のボクシングって、なんか変なんですよね、空手やテコンドーやっていたから、ボクシングの要領でワンツー出してもその後の防御に膝があがってしまったり・・・。

だから、多くのジムのボクササイズって、音楽を鳴らしながらするでしょ、
完全に遅れることも多々あります。

帰宅して一息ついたら、やっぱり気になるのは彼女のこと。

電話ありませんです。

嫌われちゃったかな?



2005年07月12日(火)
こんな時間に家にいるし。

こんな時間に帰宅しています。

昨日は何人かの方にお返事を頂きまして、有難うございました。

みなさんがおっしゃる通り私が悪いということで、昼間彼女に謝りのメールを
入れたのですが、お返事、ありませんでした。

「そこまで意固地になるか?」と思いつつも、みなさんがおっしゃる通り
私が悪いので、あまりしたくなかったんだけど、電話してみました。

「○○○○ちゃん?メール出したんだけど・・・読んでくれました?」
なぜか敬語になってしまう。

「はい、読みましたけど、なんですか?」

一瞬頭が沸騰しかけたけど、

「ごめん、怒ってるよね、心配してくれたのに」

「もう、心配しませんから」だって。

「うん、心配しなくていいからさ」って、体はダイジョウブだからってつもりで言ったんだけど、

「ホントに心配しなくていいんだ、そうですか」って。

「いや、そうじゃなくて」

いや、ホントにどうしよう、何も言えない。

「じゃぁ、どうすれば機嫌直してくれるの?」

「今から迎えに来て下さい」

さすがにプッツリ来てしまいました。

「わかった、でも行かない」って電話をブツリ。

何やってんだろ、私。行った方が良いのでしょうか?

自分では判断できません。



2005年07月11日(月)

お医者さんには内緒で筋トレ再開、だって、暇で暇で。

痛みは(まれにしか)無いし、組み手も出来るので後は自己責任という事で。

ふんふん言いながら筋トレしていると、視線を感じます、ジムの彼女の。

ひょっこり現れたのが相当ビックリしたらしく、小声で
「まだ動いちゃダメですよ、お医者さんに言われたでしょ」って。

「動けないのに縛られて苛められちゃったからなぁ〜」って言ったら、

「なっ!!」って絶句、太くて形が良い眉毛がつり上がって、顔が
真っ赤に。

やばい、怒らせちゃったよ。「もう良いです」って、お店の奥に。

その後、視線は感じるんだけど一言も口を聞いてくれず、彼女と仲が
良い子が

「harnさぁん、なんか彼女、怒ってますよぉ」ってばか面で言ってきたので
すごく悪い気がしてきて。

帰りがけに、「さっき、ゴメンね」って言ったんだけど。

「お疲れ様でした。(小声で)話しかけないで下さい。」・・・。

さすがにムッとして帰って来たんだけど、帰宅してからひとしきり反省。

彼女はホントに心配してくれたのにチャカしてしまって。

でも私も「なんでそんな事で怒るの?」みたいな感じなのですが。

という訳でいま冷戦中。

私がやっぱり悪いのですかね、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

ところで、昨日今日と私の日記に来てくれた方が異常な数で。

題名がまぎらわしいですが、バレーのヨッシーという事で。

違うヨッシーのお話と思って来て頂いた方には大変失礼いたしました。




2005年07月10日(日)
ヨッシー良いかも。

全日本バレーの大友、宝来、杉山、吉沢選手みんな可愛いじゃん。

でも高橋選手がやっぱり可愛いですね、小さい体でホント頑張っています、
頭をなでていい子いい子してあげたい。

吉沢選手、私には大ヒット、メチャクチャ可愛い、胸もそこそこありそう、って、どこを見ているのでしょう、宝来選手の一重瞼もすごくそそられます。

やっぱり高橋選手。もうダメって感じ意味不明)。

大山選手、どうしたんだろう?



2005年07月09日(土)
おバカな友人って良い。

なんか一日遅れになってます、日記。

例の空手少女のバカ親の家へ夕食をお呼ばれしました。

彼らのことを少し話すと、彼とは小学校は違うけど、町内のサッカーチーム、
中、高、大と一緒、彼女とは中学から大学まで一緒という、長い付き合いです。

三人とも名前で呼び合う仲で、特に奥さんは綺麗で頭もよく、なんで
こんなヤツと一緒になったんだか、高校生の頃は狙ってたのに・・・。

「harnて、女の子大事にしなさそうだからイヤ」

「いや、気が多いだけで大事にはしてるんだけど」

「ほら、他の学校の子からいろいろ聞くよ、いつか大変になるからね」

って、こんな感じでフラレタような気がします。

旦那の方は早くから国家試験を狙っていて受かったとたんに彼女と結婚、
民間人と結婚して出世の道は絶たれたという周りの予想を裏切り
本庁のキャリア。

警察官や自衛官が結婚式の時って、制服を貸与されるそうなんだけど、
すごくカッコ良かったのを覚えています。

「おー来たか、相変わらず女泣かしてんのかぁ」玄関先で大声で言うなって。

「harnだめだよ、何時までもそんな事してたら」って、彼女。

そうじゃないんですけど。

「もうすぐ娘が帰るからよ、それまで飲んでようぜ。○○○、ビール持ってきて」相変わらず豪快なヤツです。この夫婦は未だにお互いを名前で呼ぶんです、ちょっと羨ましい。

三人で飲んでいたら程なく娘が帰宅。

「ただいまぁ」

「お疲れさん」←私。

「えっ?キャッ!!」て、一目散に部屋の奥へ、なんでだろ?

「実はおまえが来ること言ってなかったんだよ、反応が見たくて」

なんつー親だ、って、そういうのはやめてくれって。

部屋の奥で彼女が奥さんに怒っている。

「なんで言ってくれなかったの?言ってくれたら胴着でなんか帰らなかったのに」旦那はニコニコしている。

家が近いから、予定のない時は胴着のまま帰ってるんですね。

お風呂を浴びて着替えてきたらしく、オズオズと食卓へ。

「こんばんは」

「胴着、可愛かったよ」

「もう、また蹴るからね」

「○○○、気をつけろよ、こいつが可愛いねって言った時は
口説く時だぞ」○○○ちゃん、可哀相に顔が真っ赤。

「やめろよ、からかうの」

「いや、おまえは昔からそうだった、一言目は可愛いねって」

「そういえば私も言われた」←奥さん。

そう言われてみるとそんな気も・・・。

「だから、言われた方は勘違いするんだよ、おまえが何気なく言っても、
俺がどれだけ尻拭いしてやったか」

「harnは思ったことすぐに口に出しちゃうから。それが無かったら付き合って
あげたのに」←奥さん。

「じゃぁ、今から」

「あら♪」

「harn君、逮捕されたいようだね」←旦那。

「ははは、まぁ、気をつけるよ、○○○ちゃん、隣においで」

「うん♪」

「だから、おいでじゃなくて、こっちに座る?みたいに聞くんだよ」

「そう、言い方が誘ってる」←奥さん&娘。

何しに来たんだ、俺?

その後は奥さんの手料理と昔話。離れに道場があるので久しぶりに
旦那と組み手も。

「○○○ちゃんの蹴りのほうがよっぽど強烈だぞ」

「うるせー、デスクワークで鈍ってんだよ」

「harnおじさん、私も組み手」

「いいけど、今日は寝技中心で」

「キャー、エロおやじ」

「お前は1回死ぬか?」←旦那。

「ハァ(ため息)」←奥さん。

お酒が入っていたので泊っていけってしつこく言われたのだけど、帰ることに。

駅まで彼が送ってくれたんだけど、彼に聞く。

「なんかあったのか?俺を呼び出す時って、大抵そうだから」

「まぁ、そうだ。大したことじゃないけど、仕事で行き詰まった時は
お前の顔が浮かぶ。お前の生き方が羨ましいよ」って。

「○○○ちゃん、もう大人だな」

「うん、大人だ」

「おまえが頑張らないとな」

「あぁ」

なんかおじさんの会話。

家に着いたら奥さんからメール。

「今日はありがとう、彼も最近仕事で悩んでいたから、今日は心から楽しかったと思います、それから、harnも離婚したばかりで余計なお世話かもしれないけど、次の人生も考えたら?彼も心配しています。」

ほんとに余計なお世話だと思いつつ、ちょっとだけ涙が出ました。









2005年07月08日(金)
安息日。

最近エロ疲れなので、帰宅して家のことをしてみる。

まず、掃除。引っ越してからというもの荷物がほとんどありません。
洋服棚とベッドくらい。んで、すぐ終わり。

次にバルコニーに置いてあるハーブの手入れ、この時期は虫もつきにくく、
水分だけ十分にあげていれば良いからこれも終了。

んで、何すれば?

なんにもする事がありません、彼女にも言われましたが、私には
生活感が無いそうです。

それはそうだ、週末意外は夕食は帰りがけに食べるか出前、家に要る時間て、
ほんの僅かだから。

別れた元奥さんにも言われたことがあります、

「家に居ても落ち着かない」って。

でもね、だからって、エロ本山済みにしておけば、微妙にくるまった
ガビガビのティッシュが散乱していれば良いの?ってなってしまいますよね。

生活感が無いって、自分にはわからない、それって、人間として欠陥?

私はいつも風の様に飄々と生きてゆきたいのですが・・・。

なんか誰にも邪魔をされずに週末を楽しもうと思ったのですが、
変なことを考えたらキリがなくなってしまいました。

まあいいや、話は変わりますが、購入しました。

何って?手枷と足枷♪ネットで。

これをどうするかというと、今は秘密です。

使ってみたい人がいるんだ。その人はね、普段すごい攻撃的な
感じの人なんだけど、話口を聞くと、すごく可愛い人で。

実はお話だけで、1回も会ったことは無いのですけれど。

私が一時期すごく苦しい、というかワケガワカラナカッタ時期に、
メール一発で救ってくれた娘。

もうすぐ会える気もするし、会えないかもしれないし、でも、
空想(ネット)の世界では、私は間違いなく恋をしています、その方に。
変ですよね、顔も知らないのに。でもおっぱいが大きければそれだけで
嬉しいのですが←鬼畜。

もし会えたら、いっぱい優しくしてあげて、いっぱい苛めてあげようと。

またもやワケがわからない内容でごめんなさい。




2005年07月07日(木)

何回か果てて、彼女もグッタリ。

「手錠、どこで買ったの?」

「ネットで♪」

「ローションも?」

「はい♪」

「お尻の責め方は?」

「ネット♪」

やれやれ、最近の娘はみんなネットなんですね。

「責めるの、どうだった?」

「harnさん、目がトロンとしていて可愛かった」

なんか複雑。

「縛られた俺に舐められたのは?」って聞いたら、ガバッと起きて

「それなんですよ、それまではharnさんの事苛めてるって思ったんですけど、
舐められているうちにすごく苛められている気持ちになっちゃって。」

そんな力説しないで良いって。

「結局は、いつも通りされているみたいでした」

それはharnマジックだから。

彼女の意外な一面もみれました。でも、結局のところ彼女はどっちなんだろう、S?M?

私の場合、AV時代の経験で、体が覚えているのでしょう、責められるの。

なかなか、主導権を握れない今日この頃です。



2005年07月04日(月)

彼女のお口に放出してしまいました。彼女は飲んだ後も離してくれません。

イッた後も彼女が吸うたびに快感が。全身がおちんちんになった感覚です。

彼女がまたお尻に入った指を動かそうとするので、

「もうだめ、お願い。足もちょっと痛いから」って。

これで急に素に戻ったのか、「ごめんなさい、痛かったですか」

「仰向けになって良い?」

「はい、手伝います」って、手伝ってもらって仰向けに。

「ごめんなさい、これ、外しますね」って、手錠を外そうと
した彼女に、

「いいよ、それより、このまま俺の顔の上にまたがってごらん」って。

「えっ?でも・・・」

「舐めてあげるよ」

「はい」

顔にまたがらせて、下で舐めてあげる、たまに彼女の中に舌も入れてみる。

「んっ」すごく感じているみたい。

「どう、苛めている相手に舐められるのは」

「キモチイイです」もう腰がガクガクしている。

「縛られてる俺に無理やり舐めさせているんだよ」

「そんな事無いもん、あっイッちゃう」で、あっけなく昇天。

「もう、挿入たい」

「じゃぁ、上になったまま入れて」。

続きはまた。






2005年07月03日(日)

チームドクター(の様な人)の携帯に電話をかけて、

「上半身だけでも筋トレ良いですかね?」って聞いたら

「ダメダメ、何考えてんの。今バランス崩したら二度とサッカー出来ませんよ」って。

トホホ。

ジムの彼女が今日バスケの試合をするはずなので、電話してみる。

「今日はどこで試合?」

「○×○×の体育館です」

「観に行こうかな」

「えっ?ホントですか、うれしい」

「入れた点数分だけ、終わった後その場でキスしてあげる」

「もう、怒りますよ、そんなことされたら次から行けない」

「腰が砕けるから?」

「イヤ、harnさん嫌いです」

「試合中、バイブは?」

「!!もう切ります」

「嫌われちゃったら、行かないよ」

「それもヤダ」

「じゃぁ、どうする?」

「・・・別なところでして・・・下さい」

「必ず行くから、頑張ってね」

朝っぱらからエロオヤジです、だって、つまらないんだもの、ジムはだめ、
サッカーもダメで。

朝ごはん食べて支度して駅へ。

程なく着いて、観客席へ、っていっても、お客さんなんか全然居ないけど。

背が低い彼女は、ポイントガードっていうの?コートの中程でみんなに指示を
出している、なんかカッコイイ。

そういえば、急接近したのはここ何日でそれまではジムの担当の子とお客、
それでたまに食事してHしてっていう関係だったから(世間ではそれを恋人と
言うようですが)、考えてみれば彼女のことあまり知らない。

彼女のパスから点が入って、一瞬目があった時、誇らしげにニコッと。

試合自体はね、惜しくも負けてしまいました、でもすごく良い試合、興奮した。

彼女が手招きするのでコートに降りてゆく。

ほかの子たちが、

「この方ですか?harnさんて」

「いつもharnさんのお話しているんですよ、○○○○ちゃん」

「そうなんだ」

「うん」

彼女のチームの娘も、可愛い娘が二人ほど、スタイルもなかなか。
この間約0.8秒くらい。

意外にも彼女が、スルッと私の腕に自分の腕を巻きつけてきて

「どうでした?」って。

「うん、カッコ良かったよ、すごく。意外な一面が見れた」

「でも、負けちゃいました」

「いいの、次に勝てば。それより一杯点入れたね、ご褒美のキスは?」

「えっ、ダメです」

「そうか、じゃぁ後でいっぱいしてあげるね」

「はい」

家に帰って、プテチゲをごちそう、韓国では「軍隊鍋」っていうやつ。

お腹も膨れたのでしばらくボーッとしていたら彼女がなんか落ち着かない。

「どうしたの?」って聞いたら

「あの、あの、怒りませんか?」

「怒らないから言ってごらん」

「あの、harnさん、足にヒビが入っていますよね、だからあの、今日は
私がしてあげたいんですけど」

「ほんと?うれしいな、シャワー浴びてくるね」

彼女が先にシャワーを浴びて、私も。
浴室から出てくると、なんか彼女がカバンをガチャガチャやっている、
この時に気付いていれば良かった。

「harnさん、今日来てくれるって言ったんで、お礼を持って来たんですよ」

「なぁに?」

「harnさんに会わなくても、怒ったりしません?」

「怒らないよ、なんか焦らすね」

「じゃぁ、目をつぶってくれます?恥ずかしいから」

少々不安はあるけど・・・。

「手を上げてもらって良いですか?」手?わかった、軽く縛ったりするんだ。

「いいよ、こう?」ベッドの手すり越しでなんかしているから、これはもう
間違いない、彼女なりに考えたソフトSMかなって。

ガチャッ。

「ガチャッ?ってなに?なにこれ???」

「手錠♪」いや、手錠♪じゃなくて・・・。

「あの、○○○○ちゃん?俺、足にヒビが入ってるんだけど」

「だから、動いちゃいけないように、手錠♪」

「これって、ホントに手錠?」

「はい、手錠」状況を理解するまでにかなりの時間が・・・。

「いや、やめようよ、マジで。恥ずかしいし」

彼女の目が、すでに遠くへ。

「だってharnさん、こうしないと私からは何もさせてくれないし、
私も今日試合に負けちゃって、harnさんをイジメタインデス。」

エッ?彼女って、実はSなの?

「いや、ちょっと待って。こんなの・・・」言いかけたところに、
彼女が私の脇をツーッて。

「!!!!」脇はホントに弱いんです。後ろからいきなりツンてされると
その場にしゃがみこむくらい。

「わかったから、優しくして」←もうダメ。

彼女は私の弱い所をなぜか熟知しています、しばらくは我慢していたんだけど

「harnさん、声出して良いんですよ」

「・・・。」

「黙ってるんだ、じゃぁ、これは?」って乳首をカリッって。

声が出てしまいました、噛み方が絶妙で、体が跳ね上がる。

「やっぱり感じるんだ」

完全に体から力が抜けて、なにも喋れません。

「四つんばいいになって下さい」

「繋がれているからダメだよ」

「ううん、鎖長いから大丈夫」そこまで計算しているのか。

「ダメ、出来ない」

「じゃぁ、脇舐めちゃおうかな」完全に調教されています」

「今日はお尻はやめよう、お願い」←情けないです。

「でも、気持ち良さそうでしたよ、この前」

って、ローションを付けた指でいきなりニュルッて。

私の下に入り込んで、お口でおちんちん、片手でお尻、片手で玉や
乳首を責めてきます。

こんなの、もつわけないじゃん、すぐに射精。

「すごい、harnさん、指をギュウギュウ締めてる」

こんなんで彼女のお口に放出、飲んでくれます。

続きは明日。



2005年07月02日(土)
たまには。

たまには良いかなと、会社の若い奴らとバーベキューに。

いろいろ作りました、まず、サムギョプサル、要するに豚カルビ、焼肉は絶対に豚の方がおいしいです。好評だったのが
家にあった作り置きのジェノバペーストを使った鶏の香味焼き、あと、ツーバーナーを持ってきた子がいたのでサムギョプサルの残りを使ってとん汁。

昔からよく若い子らを家に呼んで料理を食べさせてあげたんだけど、
今回もなかなか評判が良くてよろしい。

「harnさん、ほんと料理上手いっよね」うんうん。

「このソース、どうやって作るんですかぁ?」それはねぇ・・・。

一人の女の子が、

「これなら奥さん要らないですね♪」

一同スーッと引きました。

同期が「ばか、しゃれになんねぇぞ」って、ふざけた口調で言ってくれたので
その場はなんとかね。

やっぱりみんな気を使ってる、来ない方が良かったかな。

一段落したので、みんなと少し離れた所の岩に腰掛けてビールを飲んで
いたんだけど、

同期が来て、「気にすんなよ、悪気があったわけじゃないんだから」

「大丈夫だよ、終わった事だし」

さっきの女の子と付き合っている男の子が来て

「すいませんでした、良く言っておきますので」

「いいよ、あんまキツく言うなよ、素直で良い子なんだから」

先日またがってマッサージしてくれるって言った派遣の子が

「気にしないでくださいねぇ〜、harnさんお一人のほうが似合ってますよぅ、
お料理上手だし」それって慰めてる?

あまりベラベラ喋るのは苦手だし、こういう場ではみんなが楽しんでいるのを
離れて見ている方が好きなんだけど、かえって気を使わせてしまったみたいで。

夕方帰宅して、なんかすごく泣きたくなったんで大好きなチョン・ジヒョン
ちゃんのビデオ借りてきて見ました、すごく見たかったんだけど、なかなか見る機会がなくて。

たくさん泣いたらお腹が減ったのでバルコニーに出て七輪で焼き魚♪

「バカと煙は高いところが好き」という言葉とおり私の部屋も段々になった最上階(窪○洋○氏の家みたいな感じ)、お隣もいないし、煙も上に上がってゆくだけなので誰にも気兼ねせずに、お魚焼いてみました。

携帯が鳴ったので出てみるとジムの彼女、タイミング良すぎ。

「今晩は、今駅なんですけど、お家にいって良いですか?」

「じゃぁ、駅から煙見えるでしょ、いま魚焼いてるんだ」

「えっ?あっホントだ、なんとなく分かります」

「じゃぁ、もう1本焼いておくよ、ビール買ってきて」

「はい、楽しみだな」

「ところで」

「はい?」

「今日は、リモコンバイブ入っているの?」

「・・・。バカ。」

すごく可愛い。

サバを焼いているので、すごい煙が出ます。

でもサバは塩焼きが1番。バルコニーにテーブルだそうと思って、ちょっと考えてキャンプ用のシートを敷きました。今日の延長。
ご飯も炊けたし、みそ汁もあるし、あと納豆ね。

また携帯。

「もしもし」

「をーい!!harnさぁん!!、下見えますぅー!?」

下を見ると彼女がブンブン手を振りながらでっかい声を。

「恥ずかしいから、早くおいで」

「harnさんでも、恥ずかしいことって、あるんだ」

この女、完全に優位に立ってる、この間の事で(詳しくは過去日記で、と言いたいところですが削除しました)。

でもなんか、うれしくて胸がいっぱいに。

バルコニーの状況を見た彼女、「わぁー♪」って、目がキラキラ。

シートに座って食べる時、

「○○○○ちゃん、あぐらにしてごらん」

「えっ、イヤです、恥ずかしいです」

すかさず、

「○○○○ちゃんも恥ずかしい事あるんだ、あんなに乱れるのに」

「イヤッ、どうしていつも・・・。」

「ごめんごめん、さっきの仕返し。でも、パンツ見えるわけじゃないから
あぐらのほうが楽だよ」

「・・・。こうですか?あっ、なんか楽」

「でしょ」

二人であぐら組んでごはん。

洗い物してもらって、マッサージして貰って(彼女はスポーツトレーナーの
免許を持っているので)二人でテレビ見て、あっという間に帰る時間。

彼女は泊っても良いっていうけど、自宅暮しだし、ご両親が心配するよね。
いままで1回もお泊りは無し。これくらいは守らないとね。

足を心配してくれたんだけど家の下からタクシーに乗せてちょっと空を見上げたら、そんなに星は一杯ではないけどきれいな夜空。

別に感傷的になった訳ではないけど、1人じゃないってうれしい。













2005年07月01日(金)
いろいろありすぎ。

今晩は、いきなりですが、足、ヒビが入りました。

仕事帰りのフットサルで、相手の足と見事に交差して、「ぐあっ!!」と。
なんか痛みが消えないのでお医者さんに行ったら「あー、ヒビ、入ってますね」だと。

「ヒビ、ですか」

「ええ、ヒビ」

「ホントに?」

「がっつりと」

かぁ〜、筋トレできないじゃん。もうすぐボディボの季節なのに・・・。

「まぁ、あれですね、1ケ月はね」って、ニッコリと先生。

チームドクターみたいな方なので本当なんでしょう、すごく落ち込む。

「入院は?」

「入院するほどでもないし松葉杖も要らないでしょう、でも、絶対に
運動はダメ」

あー、どうしよう、今年の夏はもやしっ子だよ。

かくなるうえは「ナースプレイ」か、という事で緊急募集。

都内近郊でコスプレ好きでエッチ大好きで健康な方、年齢は25歳以上で
巨乳の方。

あー、なに言ってんだろ、バカくさい。

話は変わりますが、もうすぐジムの彼女の誕生日なので奮発して
アクセサリーを買ったんですよ、カードで。

気が付かなかったのですが、先日の巨乳嬢との「苛めプレイ」で、
彼女の歯形がくっきり。

一緒に買い物しなくて良かった。

やっぱり、女の子もイク寸前にやめられたら辛いのですかね、まぁ、
辛いのでしょうね、私もそれが楽しみでする訳だし。

写メで送ってあげよう、カード。もちろん番号は隠しますが。

またまた話は変わりますが、今挑戦しているのが、催眠H。

彼女が家に来てさぁこれからという時、ソファでいきなりM字で舐めてあげて
何回かイカせてあげました。彼女はこういうの、すごく弱いから
もう目がトロンとして。

そこで、AVの時に催眠術の方がやっていたように彼女の顔を手で囲って、

「ジムの真ん中で、みんなに見ながらされているんだよ」って。

催眠にかかった彼女は

「えっ、ヤダ、みんな見てる。やめて下さい、いや、イッちゃう」

ってなるはずなんですが、

「harnさん?いきなりなに言ってるんですか?」という冷たいお言葉。

あっそう。

まぁいいや、そのうち触れないでもイカせてあげましょう。勉強、勉強。

そういえば、元AV女優さんが亡くなりましたね、いきなり。

その子とは歳も近くて何回かお相手してもらったけど、新聞を見てビックリ。

すごく明るくて良い子だったのにな・・・。

彼女の実家が、私が住んでいる所とすごく近いのでお焼香に行こうと思います。

なんか、複雑な気分。





エンピツ