2005年06月29日(水) ■

とりとめもない話ですが。

空手道場に。 組み手の途中、お相手の中段蹴りが思いのほか伸びて、見事胸に食い込む。 ・・・。喋れない、普通中段は腰だろ、っていうかここの道場は 寸止めだろって。 しかもお相手は高校生の女子。 「大丈夫ですかぁ？」 ・・・。「ダイジョブ」 この子は、お父さんが有段者で本人も小さい時から空手を習っている、 道場に来る時の制服姿はやはり今時の女の子だけど、性格は、とても しっかりしています。今時の若（バカ）者ではありません。 「ちくしょう、あと10年したら抱いてやる」←心の声。 25歳以下は抱かないという私のこだわりが、こんな所にも出ています。 私はアンダー25と言っていますが。 でも、この子が10年たっても、ダメなんです。 親友の子だから。 この友人が凄くて、今は警視庁のオエライさん、いわゆる「キャリア」 ですね。 だから彼女が私を呼ぶ時には「harnのおじさん」。 でも、女の子だから、分かるのでしょうね、道場を出て、 お腹がすいたっていうのでファミレスでご飯食べさせてあげたんだけど、 「おじさん、最近女の子と変なことしたでしょ」って。 すごくスルドイ。 「なに言ってるの？ワケワカリマセン」 「今日の一発はお仕置きだからね」 「えっ？」みたいな会話、ワザとかよ。 帰りがけに、「おじさん、ごちそうさま。あんまり女の子泣かしちゃ ダメだよ」って。 今日私はあなたに泣かされました・・・。 家に帰ると、キャリアのお父様から電話。 「おう、なんか今日やられたんだって、思いっきり」←言うなよ。 「あぁ、大丈夫だから」 「おまえな、程々にしろよ、娘はお前と結婚する気でいるんだから」←はい？ 「っていうか、娘の教育、ちゃんとしろよ、あれは歩く凶器だぞ」 「そう言うなよ、15歳の女だぞ、嬉しいだろ？ん〜？ん〜？」 ダメだ、この親狂ってる、確かに彼女が小さい頃、 「おにいちゃん（この頃はおにいちゃんだった）とケッコンする！！」 って、言っていたけど。 「お前だったら嫁にやっても良いけどよ、泣かすんじゃねえぞ」って。 丁重にお断りいたします。 自分の友達に、もう15歳の子がいるのか。 それで今日、胸の痛みが取れない、っていうか、息がうまく出来ない。 会社の階段をヒーコラ昇っていたら派遣の子が 「どうしたんですか？」 「実はカクカクシカジカ」 「じゃぁ、胸に空気入れるマッサージしてあげましょうか」 「どうするの？」 「またがって、ちょっと苦しいかもしれないけれど胸をマッサージ するんです、私、リハビリもしていたんですよ」 ま、ま、ま、またがって？ 「今度お願いね」とてもじゃないけど、無理。 想像するだけでムクムクッとしてしまうので。 会社の子とは絶対にしないっていう私のポリシーその2がありますので。 でも、またがってかぁ、かなり興味が。 けっこう私って、女の子に囲まれていますよね、というか、男は 目に入っていませんけど。

2005年06月28日(火) ■

なんかいまいち。

なんかいまいち筋肉が付かない、というか、体が大きくならない。 プロテインに頼るのはイヤだから飲んだりはしないけど、ちょっと 筋肉の回復時期がズレているのかも。 でも、筋肉も付けて体重もギリギリ絞るのも、良いかもしれない。 昨日はジムの彼女がお休みだったので、得意先の巨乳さんと飲みました。 なんか久しぶりにジムに来ていました、総合職になって忙しそう。 けっこう、グチッていました、辛いんだろうな。 しまいには、泣き出してしまって。 なんで私の周りの女の子って、泣き虫、若しくは泣き上戸なんだろう？ 女の子に泣かれると狼狽してしまう私。 みんな寂しくて、でも一生懸命頑張っているんですよね。 私の女の子への慰め方は一つしかありません。 キスをせがむのが、子供みたいで可愛い。 鏡の前に手をつかせて、立ったまま指でかき回したら、すぐ ピューッて、潮吹いちゃう。経験はそれなりあるみたい。 視覚的に興奮する娘みたいです。 そこで、先日みたビデオを思い出して、「これ咥えてごらん」って、 財布の中から出したキャッシュカードを口に。 鏡の前で、「これを口から離したらイカせてあげないよ」って、指と舌で クチュクチュ。 声が出るでしょ、でも、カードを口から離せない。離したら、最初から。 「イッちゃう」でポロリ、「あーあ、カード落としちゃったからね」で やり直し、何回か繰り返したら 「お願い、何でもするからイカせて」って、半分涙。 「何でもしますから、イカせて下さい、でしょ」 「イカ・・・ｾﾃｸﾀﾞ・ｻｲ」 気が狂いそうだったので、イカせてあげました、顔にお潮がビシャッと。 悪いけど笑っちゃった。カードも彼女のよだれでベトベト、 ちょっと後悔しました、でも可愛いから良いでしょう。 今度は彼女にして貰います。 パイズリ、うまい。 私のおちんちんが完全に埋没しています。 おしゃぶりもなかなか、吸い方が強くて、出ちゃいそう。 それで、挿入。「AVみたいな」という彼女の要望通り、 M字開脚で片手で顔を起こしてあげて、入ってゆくのが見えるように ゆっくりズブズブッと。これ、好きな子けっこういますよね。 毎回思うけど、入ってゆく時の女の子の顔、良いです。 けっこうキツくて、気持ち良い。 さんざん体位を変えてフィニッシュ。泣きながらイッてた。 彼女はセックスを楽しむタイプですね。 相性、イイカモしれない。 家の近くまで送って、 「ありがとう、また会いましょうね」って彼女はすごくサバサバしています。 ストレスがたまると、シタくなるのかな。 でも、男（私）もそうですからね、したい時は、思い切りしちゃえば良い。 なんか最近いつもしている気がする。昨日会ったジムの彼女といえば、 なんか先日のおもちゃを試してからというもの、優位に立った気でいるのか 例のおもちゃをやたらに試したがります。 ネットで調べたところによると、もともとは勃起不全の治療用に開発された 器具だとか。なるほど、健常者の私が使うと、快感が凄すぎます、怖いくらい。 これ位で優位に立っている彼女が可愛い、今度、徹底的に 苛めてやろうと思います。 やっぱり私って、多分にSなのですね。

2005年06月26日(日) ■

彼女と会う予定だったのですがうまく行かないもので、 ジムで休みの子が出たので駆り出されることに。 ジムに行こうかと思ったのですが、思うだけで実行に移さないのは 私の生来の性格なので、それはそれで仕様が無い、 生活用品を揃える為に近くの大型スーパーへ。 っていっても今は一人暮らしだから、鍋釜と炊飯器、フライパン大中小 （フライパンは絶対鉄）、オーブンと、前から欲しかった 50L入る寸胴。これ用のコンロとガス、あと、これも前からやってみたかった、ベランダで七輪。今は賃貸なのでやり放題してやるさ♪ 結構な荷物を車から降ろして最上階の部屋に、当然、会社から失敬してきた 台車に乗せてね。 ここのマンションは結構家族の人が多いです、若いお父さんとお母さん、 小さい子供って構成。いいな、幸せそう。 荷物を降ろして、今まで使っていた鍋なんかをまた台車に乗せて1Fのごみ置き場へ。 部屋に帰ってきてまずやること、フライパンを焼くこと。 窓を前回、換気扇も付けて強火で焼き始めると、モクモク煙が立ってきます。 煙がおさまって黒くなったら、今度は油を敷いてまた火にかける。 何回か繰り返すと、焦げ付きやすいところも分かってきて、なんか、女の子のように艶めかしい。「あ、モウダメ、そこは焦げちゃうから」って言っている様、「もうちょっと我慢してごらん、気持ち良くなるから」なんていう私は、 完全におバカです。 最後にジューッと冷やして一丁上り。 そうそう、柄にも無くバジルをプランターごと買って来て、ベランダに。 ちょっとギリギリかも知れないけどうまく育てば真夏にジェノバソースが 作れるよ、でもちょっとダメかな？ 午後、自分のホームページを作ってみたりする。結構楽しい、「自分」の ホームページ作りって。トップのFlashは1分で作ったのでホント ショボスギですが。 いずれ公開出来るかと。 そういえば全然話し変わるけど、フジテレビのスポルトの高樹千佳子 ちゃんて、めちゃくちゃ可愛いですね。内田恭子なんかぜんぜん。 すごい好きだった小島奈津子さんが結婚してから全然フジは見なかったけど、 昨日久しぶりに見て、彼女を見た瞬間やられました。 もともと好きな芸能人の子って、眞鍋かをりちゃんだったんだけど、 考えてみたら二人とも大学の後輩なんですよね、すごい偶然。 高樹千佳子さんの情報、教えて下さい。 そんで、またまた話題は変わりますが、どうして女性って結婚すると、 お肌が「モチッ」とするんでしょう。若い女の子とは明らかに違うんですよね。何人か既婚の方とイタしましたけど、なんか吸い付き感というか、 すごく気持ち良いんですよね。やっぱり結婚して旦那さんに毎日のように されていると、お肌も変わるんですかね？ このマンションはそういう若奥様多いので、嬉しいやら辛いやら。 今日は彼女と夜の8時に待ち合わせ。本当は1日中居たかったけど、 仕方が無いからね。

2005年06月25日(土) ■

新しい生活。

いつの間にか眠ってしまったようです。 起きて暫くの間、「ここってどこ？」 みたいな感じでしたが、「あっ、ネコ君にご飯あげなきゃ」って飛び起きて みたけど、その途端状況を理解しました。 そんな時、メールを頂きました、その方のサイトに行って、体験談なんかを 読ませていただき、あまりに面白いのでゲラゲラ笑っているうちに カッチョ悪いんですけれどまたまた涙がボロボロ流れてきて。 ひととおり涙が流れたら、平静を取り戻しました。 もう、大丈夫（だと思う）。 携帯が鳴りました、ジムの彼女。 「あの、ごめんなさい、私です」 「わかるよ、名前出るから」 「あっ、ごめんなさい」 昨晩かなり素っ気無くしてしまったので、かなりオドオドしています。 彼女には悪いけど、吹き出してしまいました。 「いいよ、いまどこ？」 「ごめんなさい、近くにいます」 「じゃあ、おいでよ」 「いえ、あの、ごめんなさい、帰ります」 「ごめんなさいって、何回言った？」 「あ、ごめんなさい」 「ははは、じゃあ、駅に居てね、5分で行く」 「あの」プツッて切っちゃいました。 もう、気持ちは決まってるから、こういうときの私の行動は早いです、 そして回りも見えない。 駅に着くと、彼女が立っていました。私の顔を見るなり 「ひどいです、いきなり電話切るから・・・」って言いかけた彼女の 腰に手を回して私の腰へ引き寄せました。 そんで、キス。 けっこう人通りも多いので、我ながら凄いなと思ったのですが、彼女はもっと ビックリしたみたいで、赤面を通り越して、青ざめているくらい。 おばちゃんがすごい顔をして睨んでいたので、 「家に行こう、ご飯作ってあげる」って。 マンションの部屋に着いても、私はソファ、彼女はダイニングテーブルに 座っています。 「こっちへ来ないの？」 「いきなり来ちゃって、ごめんなさい」 「いいよ、じゃなかったら、場所教えない」 「harnさん、なんか怖いです」 「どうして？」 「なんか自分の世界があって、そこから先は私は絶対に入っちゃいけない ような」 今までは確かにそうかも、でも今は違うから、って、さっき、決心したから。 「そんな事無いよ、おいで」 「・・・。はい」 隣に腰掛けた彼女、まだオドオドしています。 （よっぽど傷つけちゃったんだな。） 彼女を引き寄せて、じっとしてみる。 彼女のことを見てみると、肌が真っ白で、まつげがとても長い。眉毛も ちょっと太いけど、切り揃えてあるからそれが白い肌に良く合う。 ほっぺのそばかすが、すごく可愛らしい。身長は低いけど、その割りに 胸は大きいし、腰も張っている。足は細いけど、子供の頃から 運動をしていただけあって、ふくらはぎは引き締まっている。 こんなにシゲシゲと彼女を見たのって、初めてかもしれない。 しせんに気づいた彼女が 「どうしたんですか？」 「うん、可愛いから、見とれてた」 「そんなの、嘘です」 「嘘じゃないよ、ほら、こんなに肌が白い」 しばらくすると彼女、また泣き出してしまいました。 「どうしたの」 「だって、ずっと心配で・・・メールでも怒らせちゃったし」 「そんなことないよ」 「さっき会ってビックリしました、この前会ったばかりなのに すごくやつれちゃって」 ・・・確かにひどい顔だわ。 「○○○○ちゃんは、一緒に居てくれるの？」 「はい」 「でも、他の女の子とも遊ぶよ、きっと」 「私と居てくれたら、良いです」 「意地悪もいっぱい言うよ」 「良いです」 これは言いたくなかったんだけど、 「もし、一緒に暮らしても、俺、子供は出来ないよ、っていうか、 作れないんだ」 「えっ？」 どうやら、作りたくないと思われたみたいで。 「子供が作れない体なんだ、だから前の奥さんとも別れた。想像以上に 辛いよ、きっと」 やっぱり女の子には辛いよね、子供が出来ないって。 でも、私をジッと見つめる彼女の目から、大粒の涙が流れてきて 「いいです、一緒に居てくれたら」 って、言ってくれました。 とたんに彼女が可愛くなって、ギュッって抱きしめていたら 彼女がいきなりクスッと。 「どうしたの？」 「harnさん、立ってる」 だって。ほんと女の子ってワカラナイ。 そのままソファでって思ったけど今日はご飯を作ってあげる約束だから 二人で近所のスーパーに行って買い物をしてきました。 何を作ったかって言ったら、やっぱり簡単なパスタ、ベーコンとアスパラガスのアーリオオーリオ。 思い出を再現した食べ物ではなくて、ホントに彼女に食べてもらいたくて 作ったものだから。 口の周りをオリーブオイルでギトギトにしながら 「すごくおいしいです」っていう彼女がすごく可愛い。 明日又ゆっくり会う約束をして送ってゆきました。 変な話だけど、メールをくれた方と彼女と、今日は二人の女性に救われた。 だから、女の子ってイトオシイ。

2005年06月24日(金) ■

30代後半のおじさんが、小娘に責められてアエギ声を出しているのは 客観的にグロイので、削除しました、今朝の日記。 昨日今日と有給をとって、家の荷物をまとめました。 やっぱり戸建は二人には広すぎたかな、使っていない部屋のほこりが 凄くて、雑巾がけなんかしてしまいました。お腹が減ったのでまた パスタ。今日はね、「プッタネスカ」、いわゆる「娼婦風」という やつです。男優さんの頃は日本がバブル前でやけに興奮していた時代。 私は特にパスタが好きで、馴染みのお店のご主人に無理言って厨房で 教わりました、料理。パスタなら今でも、100種類くらいは作れます。 このパスタの由来も色々あるようで、忙しくて肉体労働の娼婦さん達が、 好んで食べたとか、ホント簡単に出来るし、栄養もあるし。 でも、これ食べた後口で咥えたら、おちんちん痛くないかな？これって、 昔からの疑問なんですけど。にんにくとアンチョビだもんねぇ、 それともイタリア人って、鈍感なのか鍛えているのか。 イタリア人の友達は何人かいますが、みんなデカイですね。それで、 勃起した時がすごく硬い、とても羨ましいです。アメリカ人って、大きいけどけっこうフニャなんですよね。 実はね、私のおちんちん、あまり大きくないのですよ。 でも、Hした女の子全員が、大きいっていう。大きく見せるコツがあるんですね、これって。もともと硬さなら誰にも負けませんので、あとはいかに 女の子に錯覚させるかという。 話がズレましたね、ごめんなさい。 このパスタ、妻が始めて遊びに来た時に作ってあげたものです、すごく 喜んでくれたな、おいしいって。 洗い物済ませてバルコニーに出て、ビールを飲みます。足元にはネコ君。 なんか、自然に涙が出て来てしまいました、似合わねぇーって思うのですが ボロボロと。 自分のせいですからね、何もかも。遊び好きの自分、子供が作れない自分。 これからどういう人生が待っているんだろう、そして、自分はどこに 行くのだろう。 なんか、一生分考えた気がして、頭痛がしてきた。 明日彼女がネコ君を引き取りに来て、それで私たちは終わり。 彼女に一言いうなら、「今までありがとうね」って。

2005年06月23日(木) ■

其の三。

もう腰が砕けている彼女、ちょっとO脚気味の足が震えています。 あまりに可愛いので、クリトリスにキスしようとすると、 「お風呂入りたい」 「いいよ、○○○○ちゃんの匂いがするから」 「でも・・・。」 「いいの」で、チュッと。 「あん」←彼女。 もう硬くなっています、クリトリス。思いっきり吸ったり、舌で 転がしたり。 「座らせてください」チューッ。 「だめ」コロコロ。 「お願い」チューッ 「じゃぁ、クリトリスが気持ち良くて立っていられないからって、 言ってごらん」コロコロ。 「いや、お願い」 「言わなきゃダメ」 「・・・。アッアッアッ・・・イッちゃう」 「だめ」 「どうしてですか？もうダメ、イク」 「今イッたら、後で挿入てあげない」 「なんで、お願い、もうイク、イッチャうもん、ダメだもん、挿入てもらうもん」←訳わかんなくなって、ちょっとキレ気味。 ガクガクっと、腰が落ちました、カーペットに倒れて、ビクビクいってます。 「どうしていつも意地悪言うんですか」って、涙ぐんでます。 ちょっと苛めすぎたかなって思いつつ、抱き起こしながら 「○○○○ちゃん可愛いから、ごめんね」って、お顔に付いた髪を かき上げてあげます。それでほっぺにチュッて。 女の子って、ここまでくると全身が性感帯になるのね。 ほっぺなのに、ビクビクいってる。 なんで彼女は、こんな時でも敬語なんだろう、 ひょっとして、奴隷系？いずれ、「ご主人様」って言われるのかな？ 敬語使われてお尻のあたりがゾクゾクいってる自分もいます。 「それじゃ、意地悪言わないね、○○○○ちゃんはいま何したい？」 「舐めたい」 「なにを？」 「・・・。やっぱり意地悪いってる」 「ごめん、でも言ってくれないとわからないよ？」 「もう、おちんちん舐めたいです」←少しイライラしている。 「舐めるだけ？どういう風に？」 「舐めて、お口の中に入れたいです」 「それって？」 「お願い、咥えたいです」 やっぱり敬語なんだねって思いつつ、 「いいよ」って。 せっかくだから、これ挿入れようね、って、先日買った「彼女用」の バイブをズブッと入れます。 おちんちん型のバイブとは違ってアソコ一杯に入るような感じなので 手を添えなくても抜けない、これを考えた方は女性だそうですが、 ほんと偉い。 で、スイッチオン、 「ひっ」って。ほんとに凄いみたい。 私のおちんちんを咥えながら、時折ビクンビクンしている、何回も イッているのでしょう。たまにこちらを見る目は、完全に飛んでいます。 「もう、こわれちゃう、挿入て下さい。」 体を起こしてふとベッドを見ると、彼女の潮でシーツがびっしょり、 じっと吹きまくっていたんでしょう。 けっこう意地悪しちゃったので、ここからは雰囲気たっぷりにしてあげました。 ゆっくりゆっくり挿入して、もちろん目を見ながら・・・。 おちんちんで10回位はイカセテあげたかな、彼女ももうぐったり しているので、私もそろそろと思ったら私のおちんちんを ギュッとつかんで、 「harnさんのも買ったよね、してあげる」だって。 女の子って、終わりは無いの？ なんか今回、エロ小説のようになってしまいましたが、続きはまた、 今度は私が責められるようです。

2005年06月22日(水) ■

その２。

お約束通り、「おもちゃで遊ぼう」其のニ。 昨日のジムの受付の時、ちょっとAV時代のいたずら心が働いて、 彼女にたいそうなギフト箱を渡しました、「いつもお世話になっているから」 って。 彼女、顔を真っ赤にして回りから冷やかされていました、私も 精一杯のさわやかな笑顔で渡しましたから。以前書いた新人で唇がとても 官能的な娘が、「いいなぁ、私もharn（ホントにくどいですが本名では ありません）さんから貰いたいな」って言った時、けっこう凄い顔で 彼女は睨みました。 どうやらここでは、私はすでに彼女の物のようです。 「じゃぁ今度、○○○○さんにもね」って言いましたが、なかなか 女の子の世界も複雑なようで。 中身は何かって言うと、 「リモコンバイブ」（爆）。 ちゃんと手紙も添えて、「会う時にはこれを入れておいてね」って。 彼女が仕事を終わるのを近くの飲み屋さんで待っていると、 1時間ほどしてから来ました、当然私の手にはスイッチがあります。 「お疲れ様」 「・・・。」 「ちゃんと入れてきた？」 「・・・。はい」 「じゃぁ、スイッチ入れようかな」 「・・・。ダメです。」 「じゃ、なんで入れてきたの？」 「harnさんが挿入て来いって書いてあったから」 「じゃぁ、スイッチオン」カチッ。 「んっ！！」←喘ぎ声。 こんな会話。 ズルイのですが私は、最近ジムでオーバーワーク気味の私は、なにしろ 主導権を握りたくてこのような行動に出たんです。 ビールが来るたびに、焼き鳥や刺身が来るたびに繰り返し使っていたら、 彼女が「もうダメ、ホテル行こう」って言いました。 彼女は私に対していつも敬語なんですよね、だから、なんかそれも やけに興奮しちゃって。 彼女、平静を装っていますが、目が完全にイッっちゃってます。 女の子のこの眼、大好き♪。 お腹も膨れたので、ホテルに行きました。 シャワーも浴びずにまず、彼女のチノパンを脱がして、そのあとに 下着をずらします。 彼女はもう腰がくだける寸前で震えているくらい。 ちゃんとバイブ挿入ていました。 「じゃ、抜いてあげるね」 って言いながらヌルッって抜いてあげたんだけど、その瞬間の彼女の 「アッ」って言う声。 彼女は完全にＭの世界に入っていますね。 これからすごい世界が始まります。 続きはまたね。

2005年06月19日(日) ■

おもちゃで遊ぼう（昨日の補足も）。

今日は予定も無かったので、ゆっくり起きて（っていっても６時だけど） 運動は近所のジョギングだけ。 洗濯を済ませて相変わらずお約束のパスタを食べていると彼女から電話。 別にすることも無かったので午後に会う約束をして、残りを平らげます。 そいえば昨日は久しぶりに熟睡したな、最近、というかここ何年か すっかり睡眠障害で、すっかり抗うつ剤のお世話になって無理やり 寝ていたものだから、今朝は凄く快適に起きられた、昨日は帰宅して 薬を飲んでいない気がする。 お昼過ぎに彼女と待ち合わせ。今日は彼女の行きたいところに 連れて行ってあげようと思っていたので、車で行きました。 やっぱり、遊園地とか好きなんですね、女の子って。 一日中引っ張りまわされて、結構疲れました。 でも、無邪気に楽しんでいる彼女、すごく可愛くて、 イトオシイって気持ちが。こんな時間がいつまでも続けばなぁなんて、 柄にも無いことを思ってみたりもしました。 夕食の前に二人でブラブラ歩いていて、おもちゃ屋さんに入りました、 「大人の」ね。あまり恥ずかしがらないのね、最近の娘って。 興味深々でいろいろ試していました。 私が意地悪を言うつもりで、「好きなの買ってあげるよ」って いったら、彼女はしばらく考えた末、「じゃあ、お互いに してあげられるのを買おうよ」って。 ちょっとドキッとしました、なぜかって、男用の責め具って、 ほとんどがアナル用だから。ひょっとして昨日の仕返し？ 案の定、彼女が選んだのはそうでした。注意書きに、 「これを彼に装着してフェ○をしてあげたら、彼はもう 貴方の虜に」とか、 「1時間以上の連続使用は避けてください」とか書いてあります。 よりによってなんか凄いの選んだなと思いました、ひょっとして、 Sにも目覚めたのかしら。 私は彼女用に、Gスポットとクリを同時に刺激できるっていうのを 買いました。最近は色々あるんですね、なんかね、アソコに入れる方は イボイボが付いていて、そこからグルンと弧を描いて、クリトリスに 向かって細いバイブが伸びている。 耳にかけるタイプのイヤホンってかんじ。 でもね、今日はご飯を食べてそのまま彼女を送って行きました。 帰り際に彼女が「それ、他の女の子に使わないで下さいね」って 言われたときは、可愛くて思いっきり抱きしめてキス してしまいました、舌も入れてしまった。 舌を入れたときの彼女の反応好きで、腰がガクッって落ちるのね。 面白くて良くやるんだけど、真っ赤になって怒る所が余計に 可愛い。 と言うことで、おもちゃの使い心地は後日と言うことで。 そんで、アナルセックスについて何通か頂いたメールについて。 けっこう、おちんちんがうんちまみれになってしまうのでは？ っていうメールが多かったですね。直腸って、普段はうんちはありません、 基本的に。直腸にうんちが降りてきて、それで便意を感じるようです、 人って。基本的にって言うのは、便秘がちの方なんかは、 少量残っている場合もあるようですが。 ただ、雑菌は多いようですので、ゴムは付けた方が良いかと。 私は昨日は、どうしても中で出したかったので付けませんでしたけどね。 後になって、少しヒリヒリしました。でもまぁ、気持ち良かったので。 あとは、経験しているカップルの方も、思いのほか居るようでして。 男性も女性も気持ちがいい、女性は、アソコとは違う快感が良い、 男性は、やはり締め付けが良いのと、中に出せるのが良いというのが 多かったですね。 明日はジム、おもちゃで遊ぼう（後編）が書けると思います。

2005年06月18日(土) ■

禁断のア○ル。

ジムの彼女とはもう少し時間を置いてから会おうと持っていたのですが、 ダメですね、さびしい時の男って。 受付の時には頑張ってお話しなかったのですが、やっぱり話をしたくって、 ジムが終わってから一時間、表で彼女を待ってしまいました。 仕事が終わって出てきた彼女、私が居る訳が無いと思っていたのか、 相当にビックリしていて、顔を見た途端大きな瞳に涙がジワーッと・・・。 弱いんだよね、っていうかどうしたら良いか分からない、女の子の 涙って。 表向きはジムの規則とやらで、お客さんと付き合うのはダメらしいので 急いでその場を離れてご飯。 ホントに心配してくれていたんだ、彼女。でも、涙ぐみながら 一生懸命お話をする彼女を見ながら、あろうことかしてしまいました、 勃起。 こういう時は多分自虐的になって、攻撃的にもなるから、 そういう所は見せたくないのでスルつもりは無かったのだけれど、 いつものようにホテルへ行ってしまいました。 彼女は多分にＭだと言うことは以前書きましたが、いつになく 激しく求めてきます。彼女のおねだりが可愛くて、こちらも 結構勃ちっぱなし。 でも、やっぱり攻撃衝動がムラムラと。 彼女のお尻に挿入てしまいました。 AVの頃何回かは経験があったので、女の子に苦痛を感じさせない様に 入れるのも、なおかつ感じさせてあげるのも分かっているのですが、 案の定、最初は彼女もビックリしたようで、お尻を締めてしまって 入りづらかったのですが、なんとか挿入して、ゆっくり動かしたときの 彼女のヨガリ方は凄かったです。ビクンビクンいって、イキッぱなし。 個人差もあるのでしょうが、女の子もお尻感じるんだぁなんて、 変に感心してしまいました。特に彼女の場合は、 Ｍっ気が刺激されたのかも。 で、初めて彼女の中に生でドクドクッと、実際はそんな事無いだろうけど、 10秒位ドクンドクン流れていた気がする、彼女がイッた時の お尻の締め付けも、アソコとは比べ物にならない位凄かった。 彼女をまた一つ汚してしまった事と、今度はアソコにバイブ、お尻には おちんちんの「2穴攻め」もしてみたいと思う気持ちが交錯して、 なんか訳が分からなくなってしまいました。 「痛くないアナルセックス」の仕方が知りたい方は、お気軽に メール下さい。簡単ですけどね。

2005年06月16日(木) ■

足ツボ。

すでに立ち直っている（つもり）の私です。 今日はジムはお休み、昨日も書きましたが、この時期は目いっぱい 体を苛め抜くのでダラダラとはせず、1日おきにしないと。 雨が降っているときの私は特別に機嫌が悪いので、定時になったら とっとと帰ってしまいました。 会社から駅に行くまでに足ツボマッサージのお店がオープンしたので、 ちょっと寄る事に。前から気になっていたんだよね、受付のオネーサン。 40分3000円のコースでかなりリラックスしました、別に前述の 受付嬢とは何もなし。 妻とはもう少し片付けなければならないことがあるので、 今はちょっとね。 家に帰って灯りを点けたけど、お向いはネコ君だけです。 離婚話が出た時に、彼女の唯一の主張が、彼（ネコ）を 引き取りたいと言うことでした。 君とももう少しでお別れだね、なんて言っても、彼は尻尾を ブルンブルン振りながら「メシくれ〜」って感じで鳴いています。 正直私も辛いです、彼と別れるのは・・・。 離婚話、ジムの彼女には教えました、携帯の電話口で泣いていました、 悲しいとか、嬉しいとかの感情は私には解りませんが。 お得意先の巨乳さんにはまだ言っていません。 感傷に浸るのは今日までで、明日からまたエロ道を 突っ走りたいと思います。

2005年06月14日(火) ■

ありがとう。

けっこうサボッてしまいました、色々ありまして。 毎年の事ですが、私は夏前になると「夏用」の体を作るため、 ジムのメニューも変えます。まず、筋トレの負荷は倍以上、ランニングも 2時間は必ず走ってボクササイズのミット打ちもほとんど無呼吸で1分とか。 いつもは月一ペースの空手道場にも週1は行くようにします。 なぜって？夏用の体を作るため。 夏以外の季節って、ほんと痩せているのですよ、私の場合。 慎重が175cmで体重が58kg位だから痩せすぎでしょう。でも、この時期から 秋にかけては、体が一回り大きくなります。筋肉だけで10kgは増えますね、マジで。なんで1年中体系をキーピしないかっていうと、重いんです、夏用の体が。 だからあまり体を露出しない時期は、見てくれより機動性を重視します。 で、秋が来たら空気が萎むようにシューッと痩せてゆきます。 痩せている時期の100Mが11秒台、歳の割には早いと思うのですが、これが 「夏仕様」になると、とたんに14〜15秒台になってしまいます。 だから、筋トレもかなり過酷に。全身の細い筋肉がブチブチ切れる （ような気がする）ほど、苛め抜きます。切れた筋肉達が再生する頃に またブチブチッと。 これを繰り返して1ｹ月ほどで出来上がり。 つねづね思っているのですが、おちんちんだけは大きくなりませんねぇ。 夏用になったら良いのになどと思うこともありますが。 ところで今回の題名、内容と全く違いますが、この度私、離婚いたしました。 いままで付き合ってくれた妻に有難うと言うことで。 先日「独占欲」について、つらつらと訳の分からない事を書いていた時に ちょうど直面していたわけですが。 いい加減妻も辛いだろうと・・・。 でも一番の理由は・・・。 私が子供を作れないことかな。これは私自身もかなりね。 でも、妻は若いし、私がいうのも何ですが綺麗なので、きっと 幸せをつかむでしょう。 離婚にあたって、彼女は要らないと言ったのですが貯金や株の 所有権など、みんなあげちゃいました。 彼女の方が実は私より高給取りなので心配は無いと思うのですが、 やっぱりね、男として。2,3年は何もしなくても大丈夫でしょう。 私は来月からマンション住まいですが、以前も書いたとおり 「お金は無くとも女性運は良い」自分を信じて 頑張ります。 本音言ったらキツイですね、どなたか慰めていただけると 嬉しいです。 なんてね、今まで通り、飄々と生きてゆきます。

2005年06月09日(木) ■

どうなんでしょう？独占欲って。

しばらく昔話をしていたので現実に戻りましょう。 サッカーも勝ったし民主党の職員さんも痴漢で捕まるしで、 日本は今日も平和です。サッカーに関して言えば、 月の半分近くを出張で韓国の工場で過ごす私にとっては、北朝鮮の選手は 少し可哀相でした。 韓国の工場長に電話で聞くと、北朝鮮の結果はどうでも良いそうです、 南が勝ったから。 本題に入りましょう。今日は久しぶりにジムの担当の子とお食事しました。 昨日のサッカーの話や、私が最近ジムに顔を出さないことについて 彼女は一通り熱く語っていました。 私を心配してくれるのはとても嬉しいのですが、 彼女にあれこれ言われるのに辟易しているのも事実です。 結局は、適当な返事をして、お約束通りホテルに行くのですが・・・。 抱いている時の彼女は、とても可愛くて素敵です。快感をガマンしている眉間のしわ、じっと見つめる目、ぽっちゃりした半開きの口。 でもたまに思うのですが、彼女もいずれは結婚して子供も生むでしょう。 そういう相手がいなくても、そんな事を想像するだけで、攻撃的になってしまう、すごくいじわるになってしまいます、なかなか入れてあげなかったり、 恥ずかしい言葉をわざと言わせたり。 彼女の場合、多分にMのようで恥ずかしい言葉を言わされた後に入れてあげると、それだけで軽くイッてしまうようです。以前も書きましたが、 アソコがずっとウニウニ動いている感じ。指を入れていると解りますが、 恥ずかしい言葉を言うたびにキュッって締まるのがとても可愛い。 ここで今回のお題ですが、男はその子と別れたくなければ、 いろんなこと言うでしょうね、それが男の独占欲だから。 自分に奥さんがいても言うでしょう、っていうか、妻帯者に限って 言うかもしれません。私がそうかな、今。 今の奥さんと別れられる事が出来ないのに、口では「お前だけだよ」って 言ってしまう。哀れですね。 こういう場合の男って、独占欲だけですよね、自分は守りに入っているけど、 この子は離したくない、みたいな。 彼女はそんな事絶対に言わないのだけれど、我慢しているのがわかるし、 私が奥さんと別れたら、恐らく結婚するでしょう、彼女と。 でも、それすら確約できない私はすごくズルイし。 どうなんでしょう、男の独占欲って。 ストレートすぎて私はちょっと嫌。自分がしているのも特にイヤです。 なんか訳わかんない話でごめんなさい。

2005年06月08日(水) ■

がんばれニッポン。

日本代表は国の誇りをかけてこれから戦うというのに、 私はこちらでエロバナシです。 女性にGスポットがあるように、男性にも前立腺という、 ここを攻められたらひとたまりも無い、ここは勘弁してくれという ところが存在します。 みなさんご存知のように場所がおしりの中だけに、なかなか 出来ない方の方が多いのでは？私も初体験は撮影でした。 撮影前の打ち合わせで、今日は女の子が男を好き勝手に弄ぶというもので、 お相手は20代後半の方、当時私が20代前半だったので、オネエサマです。 最初はかるくおっぱいや脇なんかを舐めてもらってだんだん下のほうへ。 全身を舐めてもらいながら「さすがオネエサマだ」などとうっとり しているうちにおちんちんをパクッと。 やっぱりうまいです、ネットリしていて。 当時はあまり出来る娘がいなかったディープスロートなんかも やってくれて、すっかりご満悦の私は「そろそろ挿入かな」 なんて思っていたのですが・・・。 オネエサマは私を四つん這いにさせると、後ろから攻めてきました。 片手でおちんちん、片手で玉をモミモミ。 綺麗なお口はおしりの穴を舐めてくれています。 受身の愛撫ってされないので、この格好はかなり恥ずかしいのですが、 すごく気持ちイイ。でも、このまま続けられたら射精してしまいそうな気も。 ローションでヌルヌルになっているおしりの穴を、指で撫でていた オネエサマはいきなり、ズブズブッと、指を入れて来ました。 「え？ちょっとそこまでは」と言おうとした私、ですが彼女の指先は すばやく私の前立腺を捉えていました。 全身に電気が走った私は声も出ず、かわりに出たのは喘ぎ声。 ものの数秒で彼女の手の中に射精してしまいました。 「出ちまったー」と思ったのもつかの間、指を抜いてくれずゆっくりと 出し入れしていたオネエサマがまたソコを刺激すると、ムクムクと起きてきます、私のおちんちん。さっき出したばかりなのに・・・。 で、また射精。イク瞬間が凄くて、肛門がビクビクいって オネエサマの指を締め付けるのが良くわかります。 こんな感じで4回くらいイカされたかな？終わった後、女の子みたいに ベッドに突っ伏してしまいました。その時のオネエサマの 「どうだった？」っていう言葉と妖艶な微笑みに、ゾクゾクッとして 鳥肌が立ったのを覚えています。 その後そのオネエサマとはしばらくお付き合いをして、すっかり 調教されました。私の年上好きと、ＳでもＭでもどちらのタイプの 女の子にも合わせられるのは、この時に形成されたのでしょう。 男優さんを引退してこの歳まで相当な数の女性とお付き合いしましたが、 自らおしりの穴に指を入れてくれた素人さんの娘はほんの数人だけでしたね。 こちらから言うのも何ですしね。 あー、日本、勝ちましたねぇ。 それではまた。

2005年06月06日(月) ■

今回は潮です。

最近メールくれる方もちらほらあって、嬉しい私です。 男優さんをしていたという事で、良く質問いただくのが「潮吹き」。 しっかりポピュラーになりましたね、ビデオのなかでも。 絵的にすごいので、必殺技のように思われがちですが。 みなさん男優さんは全ての女の子に潮吹きさせられると思っている方が 多いですね、ホントはそうではなくて、全ての女の子が潮を吹けるんです、 簡単に。 男優さんは確かにツボを探すのは慣れているかもしれませんね、 Gスポットってやつ。個人差がかなりありますが、うまく 見つけてしまえばすぐに吹けるようになるでしょう。 最近はGスポットを刺激するように作られたバイブも売っているので、 そういうのも利用してみると良いかもしれません。私も持っています。 何種類か試しましたが、これはかなりオススメ、知りたい方はご連絡を。 あとは、出る瞬間おしっこが出るような感覚になるようなので、 ガマンしないで思い切って出しちゃいましょう、シーツに溢れても、 不思議なことにすぐ乾くんですよね、サラサラしていて。 実際尿道から出るようなので、おしっこが出るような感覚に襲われる 娘も多いようですイク時に「出ちゃう」っていう娘もいますからね。 出ちゃうのは男だけではないのですね。 尿道から出るようですので、もちろん挿入していても、うまく 刺激してあげれば出ますよ。おちんちんの先でGスポットをこするわけですが、女の子がイク寸前に奥までズブッと埋めるんです。そうすると ピューッって。いきなり奥に入るもんだから女の子自身も すごく締まって気持ち良いです。これはちょっと難しいです。 こういう時の女の子の顔って、すごく良いですよね、ゾクゾクします。 男のGスポットについても、今度書きましょう。

2005年06月05日(日) ■

男優だった日々。

約束通り男優さんだった頃のお話、というかお仕事について。 私が男優さんをするきっかけっていうのは、実はとんでもなく簡単な理由なのです。女の子といっぱいしたいから。 念願かなって始めましたが、いざ撮影が始まるとこれが結構大変。 まず、監督やカメラさん、照明さん、女の子のメイクさんが見ている 前で勃たせなきゃならない。これはキツかった。なにしろ最初の頃は 女の子にお口でして貰っても勃起しませんでしたね。 やっぱり、恥ずかしいんですよね、人前でおちんちんをさらけ出すという 行為が。しばらくすると慣れて、かなりコントロール出来る様になりましたけどね。麻痺するんでしょうね、感覚が。ビルの屋上に忍び込んでとか、 公園とか。いつでもどこでも勃起するようになりましたね、けだものですね、 これって。「けもの」ではなく「けだもの」。 お給料なんか最悪でしたよ。いっぱい貰って5万円くらい。 当時有名な女の子で1本10から20ですか、男はね、やっぱり脇役だし、 女の子とタダで出来るんだからお金もらえるだけ感謝しろって考えですね。 でも私は一切文句言いませんでしたね、女の子大好きだから。 ちょっと外れてしまいますが、私の女の子大好きっていうのは、女の子って すごく可愛いじゃないですか、可愛いし柔らかいし気持ち良いし、何歳になっても、やっぱり可愛いんですよ。当時は一回り歳が上の方でも、すごく優しい Hを心がけていましたね。そうするとお相手も、やっぱり女の子になってしまうんですよ。私の「目を見て挿入」っていうのはここらへんから出来たのかもしれない。 そんなこんなで3年くらいお世話になりました。何人の娘といたしたかは覚えていませんが、とても大変で充実した日々でした。 機会があればもう少しお話したいと思います。

2005年06月04日(土) ■

おかずを頂いた彼女。

昨日の続きです。薬のせいかかなり支離滅裂なところが ありますね。単に文章力の欠落かもしれません。 昨日の晩（一昨日か）素敵な写メを送ってくれた彼女が今 仕事で私の前に座っています。彼女の上司（この方とも良く飲んだりするのですが）が今度栄転するのでその挨拶にとわざわざ出向いてくれたのでした。 でも彼女がなんでいるのかな？って思っていましたら、彼女が後任に。 お食事した時にも聞いたのですが、彼女はもともと総合職希望で、 かなりスキルもあるとのこと。 そんな話をしたと思うのですが、私の頭の中では写真で擬似パイズリのような 格好をしている彼女と今目の前にいる彼女がダブッて、 全然頭に入りません。 それと同時に、 ひょっとして彼女は私の弱みを握るために派遣されたスパイ？ それならジムで偶然を装って近づき、そして巨乳好きの私の前で これでもかって位おっぱいを揺らして私の視線を釘付けにする。 そしてあの写真。 そうすれば全てが納得できる、でも私の巨乳好きをなんで知っているんだ？ この間約2秒。そんな事を考えていると 「harnさん？それではこれからも宜しくお願い致します」 と、お二人は帰られました。 帰宅した私、なんだかヘトヘトです。 そこへ↑の彼女からのメール、プライベートのアドレスへです。 それによると、彼女も当日いきなり後任の件を内示されて、しかもこれから 担当（私）に挨拶に行くと言われてかなりびっくりした様です。 写メについては、きっと純粋にサービスしてくれたのでしょう、特に 触れてはいませんでした。 でも最後には、「1度AVみたいなHがしてみたいです」と書かれていました。 やっぱりきたかと思いましたが、結構な数の女の子が言います、というか 興味があるんでしょうね。別に特別のことはしていないんですけどね。 明日は男優さんだった頃のお話をしてみますか。

2005年06月03日(金) ■

外堀を埋めてゆく。

すっかり煩悩の塊となった私です。 昨日の昼間例の巨乳さんのいる得意先にデータを届けに行きました。 ちょうど（わざとだけど）お昼直前だったので食事に行き、ジムのお話や 仕事の話などいろいろお喋りできました。 やっぱり制服だとあまりわかりませんね、大きさが。 デザインがあまり宜しくないのでしょう、こちらの会社の制服は。 なかなか下ネタにも喰らい付いてくる女の子で、今度胸を強調した 写メを送ってくれるそうです。アドレス交換と、今週末飲む約束をして お別れ。 活発でなかなか良い子だなって思いながらも、会社に戻って 仕事に没頭するうちに彼女との会話なぞすっかり忘れていました。 帰宅してお風呂に入りビールをたらふく飲んで、さぁ今日は 寝ようかなと思ったとき、携帯が鳴りました。何気なくみると昼間の彼女、 ホントに写メくれたんだと思いながら開くと、すごい画像。 さすがに両手で隠しているけど、少し前かがみで上半身裸。 ・・・いたしてしまいました、一人で。しかも2回。 分かっているんだけど終わった後の自己嫌悪。あとはスッキリして 考える彼女の行動です。 2,3回会って、初めて食事して、写メ送るって言っても、いきなりこういう画像送るのかな？きっちりおかずにさせて頂いて言う言葉ではありませんが。 まぁいいや、寝よう、あまり深く考えないのが私の取り柄ですから。 それでもいつもに増して自己嫌悪が爆発した私は、抗うつ剤を倍飲んでしまいました。 ここまで読んでくれた方、ちょっと混乱しているかもしれませんが、これは 昨日のお話今日のお話と続きます。 そして今日。抗うつ剤をいつもより多く飲んで猛烈な頭痛と戦いながら出社した私、ホント自分を褒めてあげたいです。 昼過ぎ、「○○○」さんがいらっしゃいました〜」という会社のバカ事務員の 内線を聞いて応接室に向かった私。扉を開けたとたん、心臓が止まりそうになりました。得意先の担当者と、彼女がいました。 分かりやすい展開ですが、続きは明日という事で。

2005年06月02日(木) ■

ささやかな夢。

友人が家を買いましたよ、ついに。 やはり人生の一大事なんですね、これって。 とても嬉しそうな顔を見ていたらこちらまでなんだか嬉しくなってしまいました。 さて、最近はすっかり妻のいない生活に慣れてしまった私ですが、家より何より今はしたいです、セックス。先日したばかりなんですけどね、 なんでですかね。そうですね、男の生理ですかね、たまにありますね、 無性にしたくなるのって。いくらしても足りないみたいな。 以前も書きましたが、一人でするのって苦手なんで、こういう時困りますね。 先日の彼女も自宅暮らしだし。 なんか今は家を買うより、食べていけるだけの収入だけで良いので 彼女があと３人くらい欲しいですね。家に帰ったらご飯作って 待っていてくれるような。月曜日から木曜日まで日替わりで、週末は 一人でゆっくりみたいな。私のささやかな夢です。でもこれって、 どんな豪邸を買った人でも羨ましいのではないでしょうか。 どうでも良いけどしたいですね、今。大抵いつもこんなのが一週間くらい 続くんですね。どうにかなんないですかね、これって。どうにもなんないです よね。どうにもなんないから今日は寝ますか。 そういえばしつこいようですが「疲れﾏﾗ」の件、先日の彼女にも聞いてみました。やっぱりいつもと少し違うって。 私がｲｸ時（出る時）のﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝいう感じも大きくて長いらしいです。 で、出たあともﾋﾞｸﾋﾞｸいってて全然小さくならないので 嬉しいと。 もともと彼女の持ち物は少しｷﾂﾒでｳﾆｳﾆ動くので なかなか具合がよく、彼女がイッた後も締め付けてくるので（彼女は意識していないらしい）小さく萎むのに時間はかかりますが。それより、 女性って男が中で出るのってわかるんだって思って少しﾋﾞｯｸﾘしました。 とは言ってもちゃんと出す時はｺﾞﾑ付けていますよ、 いくら出来ないとはいっても中には謀反ものが一匹くらい いるかも知れないし、ﾏﾅｰだし。 それでもわかるんですね、出る時って。 そういうわけで、おやすみなさい。