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2005年05月31日(火) ■ |
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疲れマラその2 |
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今晩は。先日の疲れマラ談義について。
私の周りの男共も、やはり経験していますね、「疲れマラ」。
面白いのは反応。
1 せっかく萎まないのだから行けるところまで行く、1位でした。 2 やっぱり1回終わったらゆっくりしたい。2位。 3 自分の性欲が恐ろしくなってやめた。
以上のような感じです。
でも、すべてに共通しているのは快感がとても強いということ。
確かにそうです。いつもと違って快感はすごく強いみたいです、というより 強いです。
これって脳内麻薬?エンドロフィン?
いきなり結論ですが、私はいくらイッテモ萎まなくて手が付けられないとしても、ゆっくりお話しするほうが好きです。歳なのかな?
女の子には一生幻想を抱いていたいおぢさんです。
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2005年05月29日(日) ■ |
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日曜日は好きです(そして疲れマラ)。 |
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朝5時に起きて近所の公園にサッカーボールを持って行きます。
1時間くらいボールと戯れていると人生の先輩方がゲートボールをしに 来ますので、町内を1周して家に帰ります。
シャワーを浴びてビールを飲みながら朝食を作るのですが、 今日はペペロンチーノ。なんか最近日曜日の朝食っていったらこれと ジェノベーゼの繰り返し、シンプルなパスタが好きだから良いけどね。
今日はサッカーの試合なんだけど、この日記に何回も登場している ジムの娘との約束があるので「ずびばぜん、がぜぼびいでじばいばじだ」 すみません、風邪をひいてしまいましたと電話してキャンセル。待ち合わせ場所に行きます。
女の子と遊ぶ時って、大抵昼間に会うのね、その方が色々なところに行けるし。夜に会ってすぐホテルじゃ女の子もイヤだろうし。
今日も彼女と会って、色々なところに行きましたが、なんか今日は いつもと違います、私の下半身。
朝からずっと勃っているんですよ。
なんでか自分でも分からないのですが、ずっと勃ちっぱなし。
しつこいようですが私は大人なので冷静に分析したのですが、 どうやら昨日仕事が忙しくて1時間位しか寝ていないから?
いわゆる「疲れマラ」ってやつです。
なにしろイッても小さくならない。いくらでもできるんですから。
私くらいの歳になると、苦痛な部分もありますね、なかなかイケナイっていう。
彼女はかなり楽しんでいました、自分のお手柄だと思ったのでしょう。 まぁ、良いけどね、最近相手してあげなかったから。
1年に何回かありますね、「疲れマラ」現象。
男としてはしたいの半分、寝たいの半分です。もしあたたの彼が こんな状態だったら、彼はかなり疲れているはず、 やさしくイカせてあげて寝させてあげてください。
彼の貴方に対する愛情はかなりアップするはず。
彼がいくらイッても勃っているのはあなたがイトオシイわけじゃなく ただ疲れているだけです。だって、イトオシかったら 一緒に果ててピロートークしてるもん、私の場合ですけど。
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2005年05月25日(水) ■ |
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またジムでの話し、最近行動範囲が非常に狭い。 |
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今日はお口の話はやっぱり無し、もう少しあとでね。
OCD気味の私は今日もジム。(OCD?って方はネットで検索をかけてね)
ちょっとやらかしちゃいました。来月から別メニューにしようと思って
受付に行くと、新しい女の子が。
唇がぽっちゃりしたなかなか可愛らしい娘で、業務に慣れていないのもまた
初々しくてよろしい。なんとかお知り合いになりたいものです。
よくよく見ると彼女の腕や手の甲にひっかき傷が。
「猫飼ってるんだ」
「えっ(業務で一杯になっていたので、こちらの予想以上に驚いていた)
わかります?」
「腕見たらわかるって、私もほら」
「あー、ほんとだ、大変ですよねぇ」
緊張がほぐれたのか、堰を切ったように話し続ける彼女。
今度は業務がおろそかに、ひょっとして天然か?こいつ。
となりで聞いていた件の担当の彼女、なんか機嫌が悪い。
別に女の子と喋っているだけでふくれるような娘では無いんだけどなぁ。
彼女がぼそっと
「ウチの猫も大きくなったんですよ」
・・・そうか。
この娘と親しくなったときの話題作りもこれだった、やっちまいました。
でも反省は少しだけ、先程の娘の唇の形が忘れられない私は、
もうすでに彼女に咥えて貰っている妄想に駆られていました。
楽しみがもう一つ増えたオジサンです。
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2005年05月24日(火) ■ |
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征服欲なぞ。 |
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今日はすでにいつものエロジジイに戻っています。 あまり引きずらないところが私の長所(鈍いとも言いますが)。
ジムを終えて帰宅したところ。ジムにも備え付けのPCがあるので そこで書き込んでも宜しいのですが、先日のような話題もあるので やはり帰宅してからということで今日はまっすぐ帰りました。
今日も来ていました、立派なお胸の彼女わ。
先日より揺れていなかったのはスポーツブラをしていたか、私の目が 慣れてしまったのか。
お得意先の従業員だから世間話もするのですが、やっぱり気になります、 担当の女の子の視線。しかたがないので今度食事のお約束をして来ました。
↑の彼女と比べて、やはり担当の女の子は見劣りがします、胸限定ですけどね。だから突っかかるのかな。
ということでいきなりですがパイずり。
男の場合(私の場合かもしれない)、裏側が気持ちよいのであまり 胸の大きい小さいは無いと思うんですね。裏側って、おっぱいに あたる方。
まったく無い方はごめんなさいという事で。
あとね、つねずね感じているのですが、女性って気持ち良く無いだろって。
AV時代も思っていましたが。でも、案外声を出す娘って多いんですよね。 監督の指示が無くても。
後で聞くと、
「征服欲が満たされる」
「もうすぐこれが入ってくるかと思うと興奮する」
結構多いです。
お口でする場合、征服する、される両方あるみたいですね。
ちなみに私、いい年こいて「フェ○○オ」って言えないんですよ、恥ずかしくて。だからいつも自然な流れでしてもらうように持ってっています、そこはそれ、老獪な知恵という事で。
話を戻してパイずりですが、女性特有の攻撃ですよね。 征服欲っていうのはすごくわかる気がします。
あとは「これから入ってくる」っていう想像力ですね。 女性はこの点男と違って直情的ではなく、すごくデリケートだと 思います。
私の得意技は昔から「淫語」ですから。言葉でするのがすごく好き。
というわけで2回目の質問、パイずりの時、どういうこと考えていますか? 貴方の目の前には快感でフガフガ言ってる男がいます。
そういえば前回の質問のとき、お答えを頂いた方、本当に有難うございました。自分が変態じゃないと分かって安心しました。
次回はついにお口の話題にふれようと思います。「征服欲」について。
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2005年05月23日(月) ■ |
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やっぱり欠陥?人間として(少し落ち込み気味)。 |
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今晩は、4日目にして自分のコンプレックスを。
朝会社に行ってPCを開くとまず新聞の社会面。
今日も載っています、幼児の虐待。
私は大人(?)だから、いまさら親の資質とか資格とか問いませんが・・・。
でも彼らを呪っているのは事実。
しつこいようですけど私は大人なのでいつものようにお茶らけてお話しましょう、あまり重いのは好きでは無いので。
私と同じくプログラマーの妻もなかなか忙しく、出張も案外多いです。 昔と違ってすっかり会社とジムと飲み屋しか行かなくなった私は当然家に帰っても暇なので、たまにはするのですよ、一人で。
これはもう男の生理ですね、やらずにいられない。何回も書いていますが男優さんの仕事をしていた時期もあるので、さいわい「オカズ」には事欠きません。
毎回それなりに快感も得るのですが、やっぱりその後。
放出された液体を見て、「この中に俺の子供はいないんだよな」・・・。
無精子症なのです、実は。
無神経な友人なぞは「いいなぁ、中で出しても出来ないし」などと言いますが、子供が大好きな私には、これ以上ない地獄かと。
ちょっと重いですね。明日からはいつものスケベおぢさんに戻ります。
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2005年05月22日(日) ■ |
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目を見ながら。 |
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挿入されるのって恥ずかしいですか?女性って。
昨夜トレーニングを終えて帰宅途中、「お酒飲みたいな」といきなり 思って知り合いに電話しまくってやっとアクセスがとれた友人と一杯。
中学校からの腐れ縁野郎とその奥さんなのですが、すごく仲が良くて あけっぴろげ。人がいようといまいと酔ってくると抱き合ったりKISS したり、別に良いんだけどさ、夫婦なんだし。
最近は少しアブノな方にも挑戦しているらしいです、この人たち。 スワッピングとか。たのむから大声で言わないでくれ給えよ、 恥ずかしいから。
それで今回のお題目に戻るのだけど、私はすごく好きなのですよ、 女の子の目を見ながら挿入するのが。女性が綺麗に見える瞬間ですよね。 男優さんのお仕事している時も女の子が緊張しすぎて撮影できない時など 「お前なんとかしろ」って感じで駆り出されて、目を見ながらすると 女の子もリラックスできるみたいで。
でもこの夫婦には変態扱いされました、特に奥様に。
二人とも、恥ずかしくてとても出来ないとの事。
スワップを楽しんでいる彼等に変態扱いされた私の人格はどうなってしまうのでしょう?
目を見ながら少しずつ挿入すると、女の子の表情も微妙に変わってきて、 特に瞳に出るんだよね、表情が。自分のものがだんだん入ってゆく 快感もすごく良くて、これ以上無い前戯だと私は思うのですけれど。
もしこれを読んだ女性の方、宜しければご意見を お聞かせ下さい、男性のご意見も聞いてみたいです。
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2005年05月21日(土) ■ |
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公共の場で揺れるのはいかがなものでしょう? |
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今日は仕事がお昼までだったので行ってきました、スポーツジム。 1Fが全面窓張りで開放感があり、私は結構気に入っています。
受付を通って着替えを終わるとまずはランニングマシンへ。なんか毎回 1番窓際のマシンに案内されると思ったら担当の女の子曰く 「harn(当たり前だけど本名は違います)さんはここの会員にしては見た目が良いから外から見て目立つところに案内するように言われているんですよ」。
ごめんなさい、もう自慢はしません、でもすごい嬉しかったんだよぅ、 こんなこと言われて。この娘とも何回か飲んだことがあるので友達みたいな感じでは毎回お話しますが、私にとっては殺し文句でしたね。 「そうかそうか、じゃぁおじさんが今度服でも買ってあげようか」 となるのを必死で堪えました。
というわけでランニングマシン。
「スッスッハッハッ」と走り出して10分くらいたった頃でしょうか、 隣のマシンに誰か来ました。チラッと見ると20代後半位の女の子、 別に珍しい事でもないので視線を前方に戻した私はもう一度彼女を見てしまいました。
大きい、胸が。それはもう見事なもので、釘付け状態に(この間およそ0.8秒)。
あまりじろじろ見るのも大人ではないのでランニングに集中。 さっきうれしい事も言われたしね。
でもなんか気になる。で、横目で見ると案の定揺れています。 私の「スッスッハッハッ」・・・ 彼女の「ボヨンボヨンボヨン」
これが何回か繰り返した後、完全に呼吸の乱れた私はマシンを降りました。
このジムは結構長いので我が物顔で振舞っていた私も「うーむ、強敵現る」 などと意味不明なことをつぶやきながら筋トレ、ボクシングに移行していったわけですが、なぜか行く先々で彼女がいる。
「なんだこの娘、俺に気があんのか」みたいに思う反面、 「いや、そんな訳ない、こんな可愛い娘が」という思い。
でも頭の中ではすでにこの娘を征服する妄想にふけっていました、ちょっとだけね。
完全にペースを乱された私、何しに来たんだろうと思いながら帰ろうとしたところ、彼女が近づいて来ました。
「あの、よくこちらに来ていますよね」
「えっ!?」
人間ってのは予期しない出来事に遭遇すると頭がパニックになるようで。
「もしやさっきから胸を凝視しているのがバレたのか」 などと考えていると、 「(株)XXXXの方ですよね、先日来られた」
あー、分かった、お得意先の女の子だ、これホントに偶然。
制服を着ている時は分からなかったけど、これほどすばらしい胸の持ち主だとは。
でもこの時の私の素直な感想。
「スポーツブラしようよ」
よっぽど言おうか迷いましたが、少し世間話をして受付へ。
担当の女の子「harnさん、ああいう娘が良いんだ」とポツリ。 実は前述のこの子、ちゃっかりシテいる娘なのでこちらも 「偶然お得意さんに会ったんだよ」なんて言いましたが。
営団地下鉄の改札に向かいながら迷っている私がいます。
まとめ:男の欲望1→パイずり。
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2005年05月20日(金) ■ |
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初めまして。 |
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こんにちは、今日からデビューします。 って、誰も読んでないか。それはそれで悲しいです。
簡単な自己紹介ですが・・・。
もうすぐ四十路に手が届く♂、都内で会社員をしています。 趣味はサッカーと空手、結構読書なんかも好きだったりします。
既婚ですが、生来のH好きが災いして、女性無しでは生きて行けません。 そんな私を妻は半分呆れ顔、半分容認(稼いでくれば良いかみたいな) のような形で見守ってくれています。
遥か昔には男優さんのお仕事もしていたので(バイトですけど) その時の体験談や進行形のお話など、徒然に書きたいと思います。
けっこう飽きっぽいんだけどね。
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