しろにじ創作倉庫



重要なことだけど試験には出ない

2007年04月22日(日)

誕生日やクリスマスを一緒に過ごして

素敵な思い出を作るのも

大事なことだけど

テーマパークや話題のスポットを回って

楽しい時間を共有するのだって

大事なことだけど

あなたとは

なんでもない日のなんでもない時間も

過ごしていけると思ったよ


電車に揺られて

2007年04月10日(火)

電車の中から目で追う景色が
花の色から淡い緑に変わる
暑苦しいほどの緑から
落ち着いた紅葉に変わる

葉を落とした裸の木に変わり
凍てついた大気が去って
気が付くと枝の先から
新芽が伸びている

季節の移ろいをこの目で確かめて
そうして
一年が過ぎたんだと思う頃
電車に揺られて僕は考える
ぎゅっと吊り革を掴んで
唇を噛んで

自然のサイクルに
喜びを分けてもらった一年
くたびれた上着の分だけ
成長したことだってあるはずなのに

この居たたまれなさは
どうしたことだろう


それを言ったらおしまいだ

2007年04月03日(火)

問題発言→釈明会見→お詫び(雛形有り)→懲りない又は逆ギレ
最近多いね、こういうの。
特に、政治家や企業のお偉いサンや自治体のトップ。

公の場での発言は、友達同士の会話、あるいは酒の席でのネタとは違う。
彼らには「この発言をしたら、こう受け止められる可能性がある」という想像力が、欠如しているのか?
つまり、常識がない……ということなの?

先日も、本人がどういうつもりで言ったかは知らないが、ある自治体トップの「それを言ったらおしまいだろう!」という発言があった。
喩えが悪すぎる。
別の喩えでも全然構わないのに、なぜソレを使う?
それとも、忙しくて自分で文章を書く暇がなく、秘書の書いたものをぶっつけ本番で読んだか?(にしたって、あの一文はアウト!)

そういえば某国のトップだった人で、よく問題発言してた人がいたっけ。
その人がある大学でディベート研究会に所属してたと聞いたときには、ちょっとした衝撃を受けた。
ディベートって、言葉の適切な使い方も学べるんじゃないの?

少なくともどこかのトップに立つ人達はさ、もう少し日本語の演説の勉強もしましょうよ。
ちょっとしたジョークとユーモアを忘れずにね。
ただし、公の場でのシャレにならないジョークは勘弁な。
個人的には大好物だけど。

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