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| 2011年03月31日(木) | つかさん、ありがとう |
娘が帰ってきておりました。
なので、更新をお休みしてました。
お久しぶり〜。
お休みしてる間に結構いろいろありましたね。
レギュラー番組はもちろん、特番も。
やっぱり一番の驚きは「つかさん」の番組でしょう。
予想もせず、ものすごいお宝番組になりました。
ナレーションをやるという風の噂を聞きつけて、（それなら「蒲田〜」の映像も少しくらいは流してくれないかしらね・・）なんて淡い希望を託していたのですが、まさかあんなにたくさん稽古風景が見られるとは・・・
つかさんゆかりの俳優さんはたくさんいらっしゃるだろうに、剛くんをナレーションに選んでくれてありがとう、ＮＨＫ。
あ、ＮＨＫ・ＢＳ。
わたしは「スタアの恋」で剛くんのファンになったので、それ以前の活動はリアルタイムではもちろんわからない。
目にした作品も少しはあっただろうけど、いい加減にみていたからまったく印象に残っていない。
そんなわけで、ファンになって日も浅いあのころ、せっせとレンタルビデオ屋さんに通っていろんなビデオ（あのころはビデオだったね）借りまくりましたよ。
もちろんすべての作品を見た訳じゃないんだけどね。
いろいろ手当たり次第に見た結果、「ＴＥＡＭ」を境にして、それ以前とその後では剛くんがなんだか違う、と、そういう思いをもったものでした。
そのころは単純に（経験を積んで巧くなったのかな？）なんて思ったものでしたが・・・
でも、なんとなくそればかりではない「なにか」が剛くんから発せられてるようになった感覚がありました。
それは「蒲田〜」の、いや「つかさん」の影響だったのでしょうか？
勝手な思いこみかもしれないですけども・・・
時間系列もよくわかってないので、ほんとかどうかわかりませんけども・・・
「蒲田行進曲」は風間杜夫さんの映画で見たことがあったので、あの稽古風景を見て、なんとなく（今はあのシーン、これはあのシーン・・）と見当はつきました。
つきましたが、見たのはだいぶ大昔ですし、そんなにはっきりと進行を覚えてるわけではありません。
それでも、剛くんの感情のほとばしりを目にして、なんだか胸がいっぱいになりましら。
ここはこういうシーンだというのがはっきりわからなくても、容易にのめり込めてしまいそうでした。
つかさんと出会えたことは剛くんのその後を人生を大きく変えたんだね。
それは本人のみならずファンの人生さえも。
ほんとに出会えて良かった。
素晴らしい出会いだった。
つかさんに出会えた剛くんの運命に感謝します。
見たかったねえ・・・
あの舞台。
もう二度と見ることはできないのだけれど・・・
だからこそ、たとえ稽古風景でもその映像を目にすることができた幸せを味わいました。
録画失敗しなくてよかった・・・
ほんと、何年に一度かのお宝番組でしたよ。
次の日はＦＮＳ音楽番組。
剛くんは落ち着いていてとてもいい司会でした。
メッセージを読む声も深く暖かでしたよ。
よかった。
ええ〜っと、そして「スマスマ」
ビストロ、長かったね。
でもおもしろかったし、剛くんも大笑いしてたからいいんじゃない？
原口の「１人ＳＭＡＰ」は、もうちょっと頑張ってほしいな。
もう一息だな。
「ぷっすま」のあの企画は、わたし的にはびみょう〜。
堂本剛くんと一緒に「シェイク」を歌うハメになった草なぎ剛くんの、なんとも言い難い複雑な表情がおもしろかった。
なんで放送予定の変更があったのかな・・？？
そして昨日買った「テレビガイド」のＳＭＡＰのかっこよさがはんぱじゃない。
剛くんのビジュアルも文句なし。
ドラマが終わって、剛くんはお休みモードに入るのかと思ったけど、それはまだ少し先なのかな？
被災地の支援活動もあるみたいで、なかなか休めないのかもしれないけど、次のお仕事まで充分に休養してね。
そして次もまた、輝くあなたの姿を見せてください。
楽しみにしてるから。
| 2011年03月25日(金) | どんな時でも草なぎ剛がいてくれる |
今日でもう２週間ですね。
事態は一進一退で、不安がつのるようなニュースが立て続けに飛び込んできますが・・・
なかなかすんなりと好転はしてくれませんね。
夕べはあの危険な最前線で戦ってくださってる方が被爆したというニュースが・・・
本当に言葉もありません。
「報道ステーション」を息子と見ていましたが、そのニュースを聞いて彼は黙ってたちあがり、テレビに向かって最敬礼をしました。
わたしも並んでしました。
まったく届かないことは承知ですが、こんなことくらいしか、感謝の気持ちを表せません。
野菜や水道水やもろもろ・・・きっとこれからも原発がどうにかならない限り、まだまだ不安は続くのだと思います。
小さいお子さんがいらっしゃる方は、今回こそは水をたくさん買い込みたくなるでしょう。
当然ですよね・・・
それでも、やっぱりこんなときこそ冷静になって、あの命がけで作業してくださってる方々に思いを馳せ、踏ん張りましょう。
今は我慢のときですからね。
お昼の生放送。
いつもと変わらぬ笑顔とテンションの剛くんがいましたね。
ほんとうにふわっと気持ちが浮き上がります。
あの人がああしていてくれるということが、わたしたちファンにとってはどんなに大きなことか・・・
あの笑顔の価値の大きさに改めて感謝します。
今はまだ、とても気持ちにそんな余裕をもてないであろう方たちも、一日も早く癒される日がきますように。
いつでも剛くんはああやって微笑んでくれてるはずですから。
ああ〜！！
ほんとに大好きだよ！剛くん。
いてくれてありがとう！
ほんとにありがとう！
日曜日は緊急に歌番組をやることになったんだね。
フィギュアが中止になっちゃったから、すぽ〜んと時間が空いたんだね。
この間のＦＮＳの時はなんだかガチガチに緊張した顔してたけど、今回は大丈夫かしらん？
今回こそ、進行は高島さんにまかせて、メッセージの朗読をすればいいよ！（って、メッセージ募集してるのかどうか知らないけど・・）
でも、歌はいいよね。
たくさんのアーティストさんが出演するみたいだから、きっと心に届く歌をたくさん歌ってくれるよね。
よい企画だと思いますよ・・・
そういえば、ＡＣのＣＭのＳＭＡＰバージョンを見たよ。
「スマスマ」生放送の時の衣装だったから、あのとき収録したんだろうね。
まあたしかにずっと同じＣＭは飽きるけど、文句言うほどの事じゃないけどな。
民間のＣＭが一気に始まらない限り仕方ないんじゃないのかね？
なにがそんな苦情を言うほどイヤなのか、ちょっとわからないな。
おお、そういえば「冬のサクラ」最終回のこと書いてなかった。
書くか・・・
これからだと長くなるかな？そうでもないか？
まあ、なんか・・・
わたしにとっては難しいドラマだった。
内容が・・とかストーリーが・・というのではなく、自分の中の位置づけが難しかった。
日曜９時が待ち遠しい・・というわけではなかったけど、でも始まればけっこう退屈することもなく一気に見切った。
見ててムカムカする・・ということはなかったけど、何度も見返す・・ということもなかった。
おもしろくてすっかりハマった・・ということはなく、かといって全然受け入れられない！ということでもなかった。
うう〜〜ん、だから、萌奈美さんの言葉を借りていうなら「悪くなかった」ってところかなあ・・・
なんだろう、なんか・・・
みていてエピソードが中途半端というか尻切れトンボだなあ・・と思うことが結構あったような気が（わたしは）する。
あれ？アレはどうなった？
もうあれで終わりかいっ！・・みたいな・・・
自分のなかでいろいろ飲み込んで（剛くんのように）、見続けなきゃいけない難点はあった。
守秘義務のこととか、山形は都内にあるのか？とか、萌奈美さん危篤のときは肇ちゃんじゃなく琴ちゃんを呼ばにゃあアカンだろ、とか・・・
まあいろいろ・・・
そうかと思うとなかなか珠玉のエピソードもあったりして、実にもったいないなあ・・と思うこともたびたび。
始まる前は、ラブストーリーは好かん！といいつつもちょっと期待してた。
愛してはいけない人を愛してしまった苦悩を剛くんはどんなふうに表現するんだろう・・って。
でも、そういうお話じゃなかったね。
そういうラブストーリーにおける剛くんを見たかったわたしは、ちょっと肩すかしをくらった感じは否めなかったな、最後まで。
最終話の内容はかなり大幅に変えられたってことで。
なんとなく、（これは今の日本に向けて発せられた言葉なんじゃなかろうか？）と思うようなセリフも多く・・・
考えすぎかな？
「僕妻」の公開と同じ頃のスタートだったから、夕方の時間帯で「生きる道」シリーズを、立て続けじゃあないけど再放送してた。
ワンコの散歩と時間がかぶるので、見られたり見られなかったり。
見られたとしても最後の部分だけだったりとかしたけど。
それでもそんな短い時間でも、橋部さんの脚本と剛くんの芝居の凄さに圧倒された。
やっぱ、この２人ってただ者じゃないな・・・と。
またそういう、気づかないうちに圧倒されてるような作品をみたいな・・と思った。
祐さんを経て、また剛くんは役者として成長しただろうからね。
ラストシーン！
おお〜〜っと！おひさしぶり！！
節子おばあちゃん！！
はあ〜。
またアニキに会いたくなったよ。
またいつか会えるかなあ・・・
アニキーーーー！！！！
| 2011年03月23日(水) | よそのお宅でご飯をいただく |
そんな「ぷっすま」新企画。
なにはともあれ再開されて、わたしはうれしい。
笑う時は笑う。
ふ〜〜む、しかし。
団長にしてもＨＧにしても、失礼ながらそれほどメディアに露出して大活躍してるとは思えないのだが、お住まいは豪邸ね。（マンションだけど）
ま、ま、そういうよそのお宅の収入を気にするという生々しい興味はおいといて。
・・とはいえ、そのくらいしか「おおっ！」と思ったところがなくてね・・・
ネタ的には、ＨＧに関してはとくにコメントはない。
でも変則的安田大サーカスの「ガリラップ」と「デブラップ」はけっこうおかしかった。
わたしは安田大サーカスではクロちゃんがお気に入りなので、（なんだ、いないのか・・）とガッカリしていた。
結果的に本人はおいしいと思うかどうかわからないが、なんとなく出演してたから、まあいいや。
あぶちゃんは準レギュラーの地位を確立しつつある。
そういえば最近は東のミッキーが出てこなくて寂しいじゃん・・・
楽しんごに居場所とられちゃう・・・
剛くん的には、プロレスがつまんなくて早送りを要請した５歳児ぶりがみられたところが、まあ見所？かな？
あとカボチャがお気に入りのところとか・・・
新企画だが、継続しますかね？
つまらなくはないが、爆笑というほどでもなく・・・
やっぱり「ぷっすま」は、ナギスケが動いてこそおもしろいんだよね。
まあでも、たまにはこういう企画もいいのかな？
今回は訪ねていった先の芸人さんが、２人ともに興味のない存在だったから（わたしがね）、そこそこだったのかも・・・
自分の好きな芸人さんだったら、もっとテンションあがるかも、だ。
あの人とか、この人とか・・
なんなら、剛くんちに行ってくれ。
もしくはユースケさんち。
ふっ、そんなことあるわけないがね。
でも、「ぷっすま」は大事。
どんなときでもあの独特のゆる〜いテンションで、心を和ませてくださいませ。
| 2011年03月22日(火) | ＳＭＡＰはその場所で輝き続けて |
ＳＭＡＰがＳＭＡＰでいることが、ＳＭＡＰとしての最大の支援になるのです。
あなたたちはその場所で、あなたたちにしかできないことをやり続けてください。
とびきりの笑顔を届けてください。
多少心許なくてハラハラ感満載の時もありますが、あなたたちらしい歌を歌い続けてください。
あなたたちの内面からわき上がってきた、あなたたち自身の言葉を届けてください。
テレビのこちら側にいるわたしたちが、思わずふにゃっと笑ってしまうような言葉を発信してください。
思わず身を乗り出して見入ってしまうくらいの番組を作ってください。
そして、いつもでもキラキラと輝いていてください。
あなたたちはキラキラ輝くことが天命なのです。
あなたたちがめちゃくちゃ魅力的であるということ。
それが、ほかの誰にも真似できない、ＳＭＡＰのＳＭＡＰとしての武器なのです。
何を言われたっていいのです。
批難されたっていいのです。
批難したり何か言いたい人間は、誰がなにをやったって言うのです。
匿名で人を攻撃するほど簡単なことはないですから。
バラエティ番組だって、復活してやると決まったからには、腹をくくって徹底的におもしろおかしくやってください。
ゴロちゃんがいったように、ほんの一瞬でもそれで笑顔になれるなら、それこそがやりがいです。
わたしたちは、自分たちの身の丈にあった支援をつづけていくのです。
節電、募金、支援物資の提供・・・
なんでもできることはできるだけ。
もうやれることはすべてやった・・と思ったら、あとはとにかく被災地の足を引っ張らないということ。
被災地の迷惑にならないということ。
それだって立派な支援。
こちらでは、すべてではありませんが、スーパーの棚が平常時に戻ってきました。
不思議なもので、そうなってくると大量に買う人もほとんどいないのです。
やたらお米や水をカートに詰め込む人はいません。
品ぞろいを見て安心したってことなのでしょうか。
人間ですから・・・
必要なのにいつまでもカラッポの棚をみると、不安になる気持ちはわかります。
やっと手にできたときに、（またなくなっちゃうと困るからもう一つ余分に買っておこうかな・・）と思ってしまうのもよ〜くわかります。
でも、もうやめましょう。
それが巡り巡って被災地の足を引っ張ることになったら、後悔しきれないじゃありませんか。
行動することも支援。
行動しないことも支援。
冷静になりましょう。
日本中がまだまだ不安のまっただ中です。
こんな時、ＳＭＡＰが、剛くんがいてくれる、そう思うことがどれだけ励みになるか。
被災された方のなかにだって、そういう方は確実におられるはず。
だからずっと発信しつづけてください。
笑顔を、声を、歌を、そして言葉を。
一人でも多くの人が笑顔になれるように。
心が安らげるように。
ＳＭＡＰにしかできないことを。
ＳＭＡＰの力で。
| 2011年03月18日(金) | そろそろ歌でも聴きたいね・・・ |
ＳＭＡＰにはいい歌がたくさんあるよ。
元気の出る歌もあるし、勇気がもらえる歌も。
現にわたしもおばあちゃんの介護で少し心がおれそうになったとき、元気づけられたからなぁ・・・
まあ、あんな苦労は苦労のうちにはいらないけど・・・
もちろんほかのアーティストさんにだっていっぱい。
そういう歌で、歌の力でみんなを励ましてほしいね。
すべての人・・というわけにはいかないだろうけど、きっとたくさんの人がたくさんの歌で力をもらえると思う。
アーティストの皆さん、歌って！
テレビ画面を通して、たくさんの歌を歌って！
なんて思ってたら、今日は「Ｍステ」があるんだね。
いいことだ。
２１日の「スマスマ」も生放送なんだってね。
たくさん歌を歌ってほしいな。
あったかい歌をうたってほしいな。
「冬のサクラ」もＳＰってことで放送されるようで。
少しずつ少しずつ前に進んでいこう。
少しずつ、ね。
| 2011年03月16日(水) | ちょっと落ち着こう |
スーパーへ出かけて、ペットボトル入りの水やら、お米やらの棚がスッカラカンなのを見て唖然とする。
おいおいおいおいおい・・・・
水道も電気もガスも普通に通ってるこの地域で、買い占めなんかしてどうするんだよ・・・
なに？放射線物質が飛んできたら屋内待機になるからってこと？？
でも、この地域では、いまのところそんな気配はまったくないんだよ。
そりゃ、絶対安全なんて口がさけても言えないし、どうなるか予断は許さないだろうと思うよ、確かに。
でも、今一番考えるべきなのは、被災地で生活してる皆さんのことでしょう？
あちらのほうが圧倒的に不安だし、物資は足りないし、困ってるんだよ。
なのに、そっちへ物資がいかないことになりかねない事態を、今のところ安全圏にいる人間が招いてどうするんだよ・・・
子供たち（もちろん大人も・・）、おなかすかせて震えてるんだよ。
考えてあげてよ・・・
冷静になれば簡単にわかることなんだから・・・
災害にそなえて準備しておくのは、大切なことだよ。
テレビであれだけ騒げば不安になるのもわかる。
でも、やっぱりそこで一息ついて落ち着いて。
今、とりあえず安全な場所にいるわたしたちがするべき事は、不安を押さえて、被災地の皆さんになにができるのか・・と考えて行動すること。
落ち着こう。
落ち着こうよ。
みんな怖いし不安だよ。
わたしだってそう。
でももっと不安で切なくて怖い思いをしてる皆さんもことを考えれば、ちょっとくらいの我慢はできるでしょう。
がんばろう。
がんばろうよ。
もう、ここ幾日かはテレビを見ない。
繰り返し津波の場面をみるのは、凄く辛いし、あっちこっちで情報の垂れ流しみたいに延々と同じ事を繰り返してるのを見るに堪えない。
情報は朝とお昼と夜のニュース（時間）だけ。
不必要なパニック心を起こしかねないから。
こうなってしまった今、だれかの責任を追及したって責めたってどうしようもない。
今、そんなことで時間をさいてたってしかたない。
それは後回しだよ。
そんなことより、一番危険な最前線で体を張って原発と戦ってくれている作業員の方に、心からの感謝を。
この方たちだってご家族も友人も大切な存在もいるんだから。
その人たちがどんなに辛い思いでこの作業の行方を見守っているのかと思うと、頭がさがります。
本当に毎日毎日、ありがとう。
心からありがとう。
夕べ、「さんま御殿」をやってたね。
さんま師匠は好きくないけど、心底ほっとした。
剛くんの笑顔を見られるのはいつになるかな？
待ってるよ、極上の笑顔をね。
| 2011年03月14日(月) | がんばろう！日本 |
いつも買い物をするために通る道路で、時々誰なのか知らないが、自作の格言らしきものを半紙に貼りだしてる御仁がいる。
今日も発見。
「がんばれ！日本」だった。
うん、その通り。
でも、わたし的にはちょっと違うな。
「がんばれ！」ではなく「がんばろう！」だ。
かつてないほどの災害に見舞われて、被災された方、亡くなられた方に思いを馳せると、かけるべき言葉もみつからない。
この状況は被災地の皆さんだけでなく、全国民が立ち向かって行かなきゃいけないことなんだと強く思う。
もちろん、被災地を遠く離れたわたしにできることなど微々たることだろうけれど。
それでも、今できることをする。
今、こんな自分でも力になれることをする。
それがほんの微力でも被災地の皆さんの力になれることを信じて。
だから、「がんばれ！」ではなく「がんばろう！」
みんな！がんばろう！！
その微々たる協力の一つとして、我が家でも、夕べの東電の発表を聞いて息子と２人で待機電力をなくすべく、せっせとコンセントを抜きまくったのだが・・・
なんか、今朝の新聞によると、我が家のほうの電力会社だと、東電に送電するのが難しいとか・・・
う〜〜む・・・ヘルツの違いか・・・
でも、やめないよ。
そのうちなんとかなるかもしれないじゃん。
それにもともとエコの観点からいけば、やって当然のことなんだしね。
その時の映像を見るたびに、本当に胸が痛くてどうしようもなくなるのだが・・・
胃が痛いっていうか、おなかを掴んで捻られたみたいな感覚になるっていうか・・・
報道もなあ・・・
もちろん必死で今を伝えようとしてるのはわかるんだけども、時々（そのインタビュー、もうちょっとどうにかならないの？）と思うこともあるよ、正直・・・
なんか無神経っていうか・・・今、そんなこと聞かなくても・・っていうか・・・
「今、どんなお気持ちですか？」って、そんなこと聞かなきゃわかんないのかっ！
なんかさ、人として、被災された方の気持ちに寄り添って言葉を選んでほしいよなあ・・・
まあ、時々・・だけどね・・
日本はまだてんやわんやの中だからしかたないけど、海外のアーティストの反応は早いねえ・・・
でもああやって言葉だけでもかけてもらえれば、うれしいよねえ。
日本のアーティストも、行動をおこすのはまだ無理でも、声明だけでもどんどん出してくれていいと思うけどな。
ジャニーズもさ、レディーガガみたいにリストバンドでも売ってくれれば、協力は惜しまないぜ。
ま、いろいろ考えてるのかもしれないけどね。
もう少し時間がたって、少し気持ちが落ち着いたころ、剛くんやＳＭＡＰや、いろんな芸能人、スポーツ選手たちの存在が、言葉が、笑顔が、傷ついた心を励ます存在であってほしい。
そのために、惜しみない笑顔を送ってあげてほしい。
愛を送ってあげてほしい。
今はそう願うことしかできないけど。
ささっ。
節電のために、早めに切り上げて終了せねば。
では、また。
| 2011年03月12日(土) | お見舞い |
地震にあわれた皆様。
被災された皆様。
心よりお見舞い申し上げます。
テレビ画面に映る映像に言葉もありません。
今はとにかくご自身の身の安全を第一に考えて。
どうか、頑張ってください。
負けないでください。
どうか一日も早く復旧がされますように。
心からお祈り申し上げます。
| 2011年03月11日(金) | なんですか？つよぽんですよ |
今日は花粉が飛んでる！
数年前までは、花粉症は自分には関わりのないものだったのに！
いつの間にかっ！
まあ、症状はそれほどひどくないんで、特に薬もなにもやってないけど、それでも今日は目がショボショボする。
今年はすごいっていうし・・・
剛くんもそろそろムズムズしてるかしら？
今朝の「めざまし」の堤さんと岡田くん。
一瞬、お衣装がお揃いなのかと思っちゃいました。
「ＳＰ」は見たことありませんが、人気があるようですな。
いろんな俳優さんのやってるいろんなジャンルのドラマや映画をみるたびに、（剛くんもこういう作品に出演してくれないかな〜）と、よく思いますが、この「ＳＰ」に関しては特にそういう要望はないですなあ・・・
いや、もちろんこの作品がどうこうってことじゃなく、こういう感じのものに剛くんがでてるっていうイメージが湧かないからなんだと思いますわ。
やるなら野望がらみの若手政治家でもやってほしいな、うん。
香川さんも出てるんだ。
すごいね、あっちにもこっちにも出演してるじゃないですか。
夕べ、お風呂から出た息子がテレビのスイッチオン。
見たいものがあるわけじゃなくても、なんとなくテレビをつけるタイプの男なので・・・
そしたら、織田さんの「黒田こうさく」っていうのをやっていて。
わたしはそのまま息子と入れ替えにお風呂に入っちゃったんだけど、出てきたら息子が「いやいや、香川さんはすごいね」と。
「ちょっと見ただけだけど、なんか凄かった。織田裕二、食われちゃうんじゃね？」
そうなんだよねえ。
あの人が準主役なんかで出てきたら、みんなかっさらって行っちゃうからね。
最近とみにそんな傾向が強い感じ。
主役やる人、持って行かれちゃって大変だよ。
でも、共演したらすごくいい刺激を受けるだろうな。
剛くんは「ホテルビーナス」で共演したけど、またがっつりお仕事させてもらえたらいいなあ。
いつかそんな日が来ますように。
さ〜て、今日はジャンクションにしっかりチャラ男もいたし。
先週は結局遅刻したらしいね。
反省反省。
赤ジャケットの可愛い人。
それがつよぽん。
今日はとっても見つけやすかった・・っていうかよく目についたわ。
やっぱり赤が目立つからかな。
にこにこ笑顔が癒される。
でも持論のコーナーではツンデレのお客さん（剛くん曰く）に、持ち上げて落とされて（清史郎くんのこども先生の、ちやほやに関する講義より）プンプン。
岡田くんにも見放される。
思わず「なんですか」とふくれるその後ろで、あっちゃんが「つよぽんですよ」と合いの手を。
論外の危機もあったけど、なんとかセーフ。
そしたらさっき先輩に冷たかった岡田くんも似たような結果に。
ジャニーズの先輩後輩で同じような点数。
アブねえアブねえ・・・
あ〜、そうか。
１４日は「がんばった大賞」か・・・
ウラでは「冬サク」メンバー出演の「フレンドパーク」なのに・・・
「がんばった大賞」さあ、一週間延ばして２１日にやりゃいいのにね。
なにもわざわざぶつけなくったって。
まあ、多分わざわざぶつけたわけじゃないだろうけどさ・・・
「がんばった大賞」が１４日じゃなかったら、もしかしたら剛くんも「フレンドパーク」に出たかもしれないのに・・・
まあ、忙しい人だからわかんないけどさ・・・
ちょっとこう・・・ドラマとは離れたところで、共演者の人たちとガヤガヤやってる剛くんを見たかったさ。
ヤマシゲさんとか高嶋さんとか、どんなかんじで絡むのか見たかったさ。
もちろん健くんやローサちゃんとも。
ちぇっ！
ま、しょうがない（結局・・）
とりあえずどっちも録画しよう。
剛くんはいなくても「冬サク」チームの活躍を見たいからね。
ということで、また来週！
地震だよ！
びっくりした・・・
かなり強い・・そして長かった・・・
皆さん、大丈夫でしょうか？
お怪我や被害のないことをお祈りします。
| 2011年03月09日(水) | なんだって！ |
今朝のＮＨＫのニュースにご登場したって？！
その上朗読までしたって？！
マジかよ。
そんなニュース、まったく存じ上げませんでしたわよ。
もちろん見られたわけありませんわよ。
くそ〜。
「月の街山の街」に関してのインタビュー？
まあ、最悪インタビューはいいよ。
朗読だけは聞きたかった・・・
あの声で聞きたかった・・・
しかし、後の祭りなり・・・
なんか、売れてるみたいね「月の街山の街」
今日午前中に出かけた書店でも、売り上げ４位だったわ。
すごいじゃん。
発売当初は書店であまり見かけずにいたけど、すぐ重版の話を聞き。
すごいな・・とは思っていたけど、それでもその後しばらくはお姿拝見できなかった。
ここ最近だよ、よく見るの。
それと同時にどこの書店でもベスト１０に入ってる。
いやいやいや・・・すごいよ、剛くん。
ここはひとつ調子にのって、「椿姫」みたいに朗読ＣＤだしてくれんかのう・・・
そしたら今日聞けなかった悔しさも、払拭されるなんてもんじゃなく、幸せ倍増だし・・・
さらに毎日のドライブ（買い物とも言う）もさぞ楽しかろうて・・・
あ・・・耳がそっちに集中しちゃって危険かしら？？
まあねえ・・いつまでもグダグダ嘆いていても過ぎ去った時は戻らんさ・・
もう諦めるしかない。
しくしく。
そんなわたしに、すっかり忘れてた「９９年の愛」のＢＲ、届きましたわ！
忘れててごめんね、長吉さん、一郎さん！
今日、発売日だったか・・・
どうしようか悩んだけど、結局買っちまいましたよ！（個人的報告）
やっぱ、立派なパッケージで保存しておきたいという欲が勝ちましたな。
またじっくりと・・・
あ〜、こうやって次々に買っていく。
あっちの思うツボだね。
どうせ、ファンミーティングの映像にひかれて、「冬のサクラ」も買うんだろうしな。
ま、どこにもそんな映像はいってるなんて情報ないけど、わたしゃ確信してるんでね。
それよか、アニキＳＰはＤＶＤ化されない・・か・・？
無理か？
あれこそ、立派なパッケージでとっておきたいんだけどなあ・・・
そして特典映像もめちゃめちゃ見たいんだけどなあ・・・
頼むよフジテレビ、ここはひとつ太っ腹でさ、ね？？
・・ということで今日の日記はここまで・・と思ったら「ぷっすま」のこと何も書いてなかった！
危ない危ない・・・
とはいえ、あの企画はそんなにおもしろくないし（個人的に）、わたしゃあのゆで卵じいさんが嫌いだし。
あの人でてくると、テンションさがるし・・「ぷっすま」と言えども・・
なのにそんな夜に限って居眠りもせず、キチンと目が開いてた不思議。
でも夕べは（いつもそうだけどさ）テロップが久々に炸裂してた感があって、そこがおもしろかった！
以下、お気に入りを羅列。（よほどほかの感想がないらしい・・）
「ここぞとばかり」
「夢の世界」
「広がる失笑」
「韓国人もガッカリ」
「韓国人あるある」
そして夕べの最高傑作。
「振り返ればツルがいる」
この「ル」が「ヨ」の変わったら・・・
「振り返ればツヨがいる」
あああ！！！
なんて最高っ！！
もちろんお風呂場はＮＧです、こんな崩れた肉体をツヨしくんの目にさらしたら、彼の見に危険がっ・・・・
ま、ありふれた日常生活でね・・・そんなことがありゃいいなあ・・と・・
あるわけないけどさ。
そんな妄想「ぷっすま」でありやした！！
おしまいっ！
| 2011年03月08日(火) | 「こいつだけよ」 |
ジャッジトークなるものを最初から最後まで真剣に見たのは、初めてのことでしたわ。
夕べの「スマスマ」
いつもスルーするか、なんとな〜〜くほかの事しながらのながら見だったからねえ。
そりゃ、堤さんが来てくれるとなりゃ真剣になりますわい。
いつのころからか、自分がお笑い好きだと気づいたころからか、（あ〜〜、関西人に生まれたかった・・）と思っていたものでした。
いや、そりゃもちろんそうなったらそうなったで、いろいろあるでしょうが。
やっぱり関西の人独特のお笑いのセンスがうらやましくってしかたない。
芸人はもちろん一般の人だって、すごいじゃん。
関西のおばちゃんになりたかった・・・
でもそんなこと口に出して言ったことはなかったんだけど、ある時息子がポツリと「関西人になりてえ〜」と言ったのを聞いて、（ああ、これが血ってヤツなのかしらねえ・・）としみじみ思ったものでしたよ。
ま、それはともかく。
堤さんですよ。
ちょっとＳＭＡＰ色を出してた（らしい）剛くんに、冷たくされたと悲しむ堤さん。
剛くんがアナタに冷たくするわけないじゃないですか。
あ？わかってる？
わかってて言ったの？
そりゃそりゃどうも・・・（妄想内）
会話がはずむねえ、堤さん。
どんな話を振っても嫌な顔ひとつせず、ガンガン乗ってくれる。
「Ｋ２」千秋楽のアンコールでは、あんなにシャイだったのにね。
剛くんに無理矢理手をとられて、拍手に応えていたのにね。
中居くんに振られるがまま、あんなことやこんなことまでしゃべっちゃったのね。
昔は結婚願望なかった件なんて、いくら過去のこととはいえ、いいのか？
ま、いいのか。
剛くんが、堤さんのお母様の話とか、私服の話を話してくれたのはもちろん楽しかったんだけど。
「ガイド」に写真が載ってたじゃん。
なにか堤さんにぶっちゃけられちゃっったらしい剛くんが立ち上がってるアレ。
アレはどうなったの、アレは！
なんでスルーしちゃうの！
許せないわっ、プンプン。
ま、でもラストに椎茸のはなしで剛くんを「こいつ」呼ばわりする堤さんがみられたし。
そういう会話を二人はしてるんだな〜、仲良しめっ！と思えたから、いいや。
ふ〜〜む、「ビストロ」もうちょっと省略して、こっちを長くやってほしかったな。
叶うはずもないけれど。
「ビストロ」
男のコはみんな大好きらしい「石原さとみ」ちゃん。（多少語弊あり）
うちの息子も「可愛い可愛い」ってずっと言ってる。
曰く、ここ１年くらいで一気に可愛さが倍増したらしい。
だから（っつうわけでもあるまいが）慎吾くんも告白をするし、剛くんも２度の共演をアピールする。
たとえそれがコントであろうとも・・・
最近では珍しい中居くんの試食風景。
中居くんが「うめえ〜！」って言いながら、わしわし食べる光景が好きだったのにな・・・
歌。
うむ。
あんな大御所が来て一緒に歌ったことを、なんと言ったらいいのかわからない。
英語の歌はきいてるこっちが緊張する。
日本語だって緊張するのに、その数倍、いや数十倍は緊張する。
できたら勘弁してほしい。
ま・・・そんなところであります。
| 2011年03月07日(月) | 草なぎ剛の涙目には、もう降参 |
祐さん、大パニック！というより半狂乱。
ラストの目には狂気が。
持って生まれた性格もあるのだろうけど、幼いころから自分より、身近で大切な存在に重きをおいて生きてきた彼。
育った環境が特殊だったということも要素のひとつ。
別にエゴがないわけじゃない。
そんな人間いないし。
祐さんだって神様じゃないし、聖人君子でもないし。
でもそういうものは、心の奥底に深く深くしまって生きてきたんだろうな。
そうしたほうが生きやすかったのか？・・・そうせざるを得なかったのか？・・・
だから肇ちゃんは「オレは自分が一番大事、でも兄ちゃんは違う」と思ってたし、視聴者（わたしのこと）も「祐さんはなにがあっても萌奈美さんの気持ちを尊重する人」と思ってた。
だから急激な錯乱状態に、肇ちゃんも視聴者（わたしのこと）もびっくり！
どうしちゃったのっ！！！
でも、どうもこうもないのよ・・・
生まれて初めて心から愛して、この人のためならなんでもできると思った人の命が、今まさに尽きようとしている。
ついさっきまで楽しい時を一緒に過ごし（その後ものすごいアクシデントはあったけど）、穏やかに微笑んでくれてた美しい人が、もう物言わぬ存在になってしまうのかもしれないと思ったとき。
そんなとき、冷静でいられる人間なんていないよ。
もう覚悟は充分してるから、少しずつ少しずつその上に重い症状が乗っていって、徐々に別れが近づいてくるなら、まだ多少なりとも自分を見失わないでいられるかもしれない。
でも、まるで目の前にいきなりシャッターを閉められたように最後の時（かもしれない）をつきつけられれば、自制心なんて吹っ飛ぶ。
祐さんの場合、いままでの人生で押さえに押さえていたものが、同時に一気に吹き出してしまったのかもしれないね。
萌奈美さんに生きていてほしい。
自分のために生きていてほしい・・と。
だからついさっき（ドラマの中では数分前）、夫航一に毅然と言い放ったセリフを撤回するような言葉を口走っちゃう。
肇ちゃん、マジでびっくりだ。
こんな兄ちゃんみたことない・・・
予告じゃ夫航一に土下座してたしなあ・・・
ほんとにそんなこと頼みに行ったんだなあ・・・
もはや常軌を逸してるなあ・・・
でも、それが人間だよなあ・・・
誰だって究極のものを突きつけられれば、死にものぐるいになるもんなあ・・・
たとえそれが他人の目にどう映ろうとも・・
さて今回は剛くんの涙目の威力が半端じゃなかった。
涙を流してるる時より、むしろ号泣しているように見える。
特に肉じゃが食べてるときの真っ赤な涙目は最強。
涙はこぼれていない。
でも、祐さんはボロボロボロボロ泣いているのだ・・・
あの人の言葉でなく目で語る芝居には、もう降参だ。
もう！
夫航一ったら、人様のお宅に土足であがりこむとはっ！
思わずわたし、「あっ！こいつっ！」って口走ってしまいましたよ。
お下品でごめん遊ばせ・・・
はっは〜ん。
夫航一は母理事長に、あのように四角四面に育てられたのね。
母は持論に遊びがないわけだ。
正しいことのみ押しつけて育ててきたのね。
それが正しいと絶対的な自信を持ってね・・・
哀れ、愛人。
だからもうやめろって言ったのに・・・
聞こえなかったか・・・
夫航一と愛人のシーンは、まじでお昼のメロドラマみたいだ。
・・ってほんとはそういうの見たことないんだけど、てへっ。
なんかイメージよ、イメージ。
物語の進行上、必要だったのか？実の父親。
「言葉にすると薄っぺらくなる」っていう言葉を言わせるために？
なんかとってつけたような出演だったな。
もっととってつけたようだったのは、クォン・サンウの出演シーンか・・・
あれも「この子を笑顔にするのが自分の生きる証」ってセリフが必要だったんだろうけども・・・
でもまあ、いいや（なら言うな）
感想としてはクォン・サンウは日本語うまいね。
ところで、山形って実は都内２３区内にあるんだったりしてね。
驚異的な早さで肇ちゃんがすっ飛んできたのには、さすがに笑う。（あんなシーンなのに）
肉じゃが作ってたのが、午後６時くらいとして、それからああなってこうなって、そして兄ちゃんがパニック起こして弟に電話したとして、ま、普通に考えればありえんね。
１話の時も萌奈美さんが山形にいるってわかってから、迎えにくるのが異様に早かったし、先週もあっという間に山形についてた。
ま、それは、ものすごく都合のいい時間の新幹線があって、なんとか明るいうちに到達したっていうように結論づけて納得したけど、今回はすごいな。
笑うほどすごい。
まあ、いろんなすごいことが起こってるこのドラマもあと２回。
最後までしっかり見るから。
| 2011年03月04日(金) | アヴリルに選ばれる |
さっむ〜いい。
冬だ冬だ〜〜。
また真冬だ〜〜。
なんて思わせる今日の日であります。
お天気はいいのにね。
ヤだね。
今日の「いいとも！」のリアル鑑賞時間は開始１０分後から。
テレビつけたらテレフォンだった。
しかし、相変わらずやかましいご婦人だわね・・・
あれ？
今日はチャラ男はどうしたの？
不在？？
どっかで説明あった？？
途中で関根さんと剛くんが「早く来いよ〜」みたいなこと言ってたような気がしたけど・・・
それ以外は、わたしが知ってる限りでは一言も誰も触れなかったみたいだけど・・・
病気か？
遅刻か？？
友近はたしか剛くんが好きな女芸人さん。
だからわかったのかな？？
あの歌のうまさは目くらましになるね。
持論は到底女の子には受け入れられないでしょう。
簡単に想像つくと思うのだが・・・
狙ったのか？それとも天然か？？
楽つよし。
耳まで真っ赤になってラブ注入。
ああ、なんて可愛らしい。
アヴリルの方を向いたまま後ろに下がったとき会場が沸いたのは、ムーンウォークでもしたのかな？
カメラさん、そういうとこ見せてくれないと・・・
アヴリルは剛くんのことを覚えていてくれたね。
なんだっけ？「スマスマ」？「Ｍステ」？
とにかく共演したことあるんだね。
わたしゃ、まったく覚えていませんが・・・
真っ赤になった甲斐があって、最優秀賞（そんな名目？）に選ばれた剛くん。
喜びもひとしお。（そうか？）
結局最後までチャラ男の話題なし。
どうした！
チャラ男、藤森！
今日は、記念に一回くらいは録画しようと思い、ジャンクションも録画。
後から見たら、そこにもやっぱりチャラ男の姿はなく、剛くんのみ。
ある意味、おいしいっちゃおいしい。
そして時間を逆行して、最後に朝録画した「はなまる」を見てみる。
剛くんの映像ありと聞いていたので、期待は高まる。
ヤマシゲさんは、剛くんと同い年かあ〜。
しかし、その日にケーキのお人形の首がコロンと落ちるという、不吉きわまりない出来事がっ！
ま、気にしない気にしない。
ヤマシゲさん、剛くんと親友になるためにはグイグイ押していかないと。
来てくれるのを待ってたら、クランクアップしちゃうよ！
しかし、楽しい人だね、ヤマシゲさん。
予告見たら、なんか６話の終わりにみたヤツと印象違う。
なに？あの切迫した状況・・・
はてさて、どうなることやら。
２日後にはわかりますな。
| 2011年03月02日(水) | どんづまりな子芋 |
ま〜、夕べも途中から爆睡しちゃった「ぷっすま」
ウトウト・・なんて可愛いもんじゃなく爆睡。
お疲れがにじみ出てるってことかしら？
なにをそんなに疲れてるんだか・・・
始まってしばらくはちゃんと起きてるんだけどね。
夕べで言えば一回戦はちゃんと見てた。
なのに、二回戦に突入したあたりから雲行きが怪しくなって・・・
ガーっと寝ては、はっと気づき、ちょっと見てるうちにまたがーーっと寝ちゃって、そしてはっっと・・・
最終的にしっかり目が開いた時にはもう「お願いランキング」になってましたわ。
なのでさっき、とりあえずちゃちゃちゃっと見ました。
でも、なんかそうやって細切れにみてるものだから、なんかまとまった感想ってなくてね。
おもしろかったんだけどさ、これと言って特筆するようなこともないような気が・・・
おもしろかった・・というだけで。
ほんと最近居眠りしちゃうせいで「ぷっすま」がそんな感じなんだよね。
あ、別に、だからだめってことじゃないんです。
おもしろかったってことはとっても大事。
なんの文句もなくただおもしろいだけの番組って、すごく大切。
「ぷっすま」はそういう番組でいいのです。
夜中、もしくは次の日の昼間にガハハと笑えて楽しくなって、それでオッケイ。
「ぷっすま」ってそんな番組。
ただまあ、日記になにか書くとなると、さあ困った・・ってことになるわけで・・・
まさに「どんづまり」ですかね。
「どんづまり」なりになんとか・・・
剛くんが、佐藤かよくん、いや、かよちゃんにあっさり告白できちゃうのも、彼が男性だと思ってるからでありましょう。
顔色一つ変えず、照れもせず、あんなにきっぱりと。
きっとそうだね。
東京ってええのう。
おいしそうな食べ物屋さんがたくさんあって。
「大戸屋」さんなんて見たことも聞いたこともありませんや。
そういえば、この間見た「いいとも！」で「すぱじろう」ってお店のこと言ってたけど、それもいいなあ・・・
こんな地方でそれを望んでも夢のまた夢・・・
まあ、それはともかく。
ＴＫＯに関しては、特になにもなし。
あとナギスケはとことんかよちゃんに甘かったな・・・と・・
あと、わんぱくな剛くんのお口周りを拭いて差し上げたいわ・・なんて思ったりしてね。
これだけか、感想。
これだけだ。
すまんね。
それでも「ぷっすま」はおもしろきゃいいの。
このままずっと続いてくれればそれでいいの。
ってことで、今日はしゅうりょう〜〜。
また！
| 2011年03月01日(火) | 最後の最後にみどころがっ！ |
あ〜、雨だ。
あ〜、頭痛い。
ヤだヤだ・・・
きわめて後ろ向きコメントから入りましたが・・・
３月のスタートだというのに、雨でござんす。
わたしは肩がガチガチに凝って頭が痛いであります。
夕べは「スマスマ」
サンミュージックの３人。
でもわたしとしては、かろうじてカンニング竹山に興味が多少ある程度なので・・・なんとも・・・
中居くんの「黒バラ」では違う名前なんだよね？カンニング竹山。
ほんとは腰が低く礼儀正しいカンニング竹山。
中居くんの番組ではレギュラーなの？？
「黒バラ」も始まった当初はよく見てたんだけどなあ・・・
まだオセロ中島がスラリとしてたころ・・・
もう見なくなって何年もたつなあ・・・
ま、そんな情報はいらないね。
失礼しました。
・・・だって「スマスマ」のこと書くことがほぼないんだもん。
ま、「ビストロ」に関しては、途中のトークでサンミュージック所属のタレントさんたちの話題の時、常に慎吾くんの手が剛くんの肩におかれてたな・・ってことくらいか。
あと、カンニング竹山、汗びっしょりでお疲れ様。
「レディ・ガガ」（英表記もめんどくさい）は、携帯のＣＭで見たことあるだけだ。
何も知らないし、知らなくても特に問題はない。
佐野元春さん。
あなたが全力でうたうとＳＭＡＰの声がほぼ聞こえません。
そこのところをなんとか・・・
いや、しかし、これは佐野さんに言うことじゃないな。
ＳＭＡＰのほうに問題があるのか・・まあそうだな。
なので剛くんのビジュアルだけを堪能することにした。
そこはまったく問題なし。
麗しく、よきお姿であった・・・
で、今日の「スマスマ」も保存しておくところはないな・・と思ったその時！！
あ〜〜ら、びっくり「堤真一」の文字が！
なんだなんだ？
来週のビストロか？
あ、そうか、また「ＳＰなんとか編」が公開になるからね、その宣伝にくるのね。
「ビストロ」かと思ったら、なんたっけ？なんとかトークっていうコーナーだった。
剛くんが横にちょこんと座ってるのが可愛らしい。
その一瞬の映像だけで、「スマスマ」本編一時間分よりテンションあがっちまったぜ。
チョモランマ・・とまではいかないが・・・
剛くんいっぱい話しかけるかな？
でも剛くんって、わりと親しかったり何度も共演してたりしても、「この人のことオレ結構知ってるから」的な態度、絶対とらないからなあ・・・
ユースケさんが「スマスマ」に来たときがいい例だよね。
ただ黙ってにこにこして、ほぼ、ほかの人との会話を聞いてるだけなんだから・・・
それはそれで好ましいんだけど、ちょっとは聞きたかったりもするんだよ。
共演秘話とかさ・・・
僕だけが知ってるウラ話・・とかさ・・・
剛くんがちょっと調子にのって、「Ｋ２」の時の小さい暴露話とかしちゃって、堤さんが慌てて「お前は〜！」とか言う姿。
ああ、そんなの見てみたい。
ちょっとでいいからさ。
ま、ともかく来週は楽しみだ。
なんならそのコーナーで１時間やってくれてもかまわない。
そのうち３０分は剛くんと堤さんのじゃれ合い暴露合戦で。
・・ってそんなことあるわけないけどね。
とにかく楽しみにしていよう〜っと。
