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2011年02月28日(月) |
もう黙って2人を見守ろう |
「ブランチ」、サンキュー。 時間は短かったけど、「朝ズバっ!」とは違う場面を流してくれたから、けっこう満足。 満足満足〜、一本満足〜。
昨日は増刊号お休みだった。 つまらんような、そうでもないような・・・
「冬のサクラ」第7話。 まあ・・ここに至っても、まだまだなにか言いたい方はいらっしゃるだろうけど。
もういいじゃん。 ・・・と思うわたし。 何も言わずにあの2人を見守ってればいいじゃん。
共感できなくても理解できなくても感情移入できなくても、ことここに至ったらもういいじゃん。 なんかそんな気持ちで1時間見ておりました。
いやこれは、決して投げやりな気持ちではなく、むしろその逆。 誰にどう思われようが、こうしていこうと決めた2人を見届けよう・・とね。 それがわたくしの務め・・・
生きることより記憶のほうを選ぶなんて・・・と思われても、それが萌奈美さんの結論で、萌奈美さんはそういう人で、祐さんはそういう萌奈美さんを愛したのだから。 そういう人たちの人生をわたくしは見つめているのです。
なにを言ってるのか、自分でもよくわかりませんがね。 ま、とにかく今後あの2人がどのような行動をしようとも、ちゃんと最後まで見届けよう・・・と。
おお・・・姑理事長は、なんだまっとうな人間じゃないか。 ちゃんと人として、医者としてもあるべき姿はわかってるんじゃないか。
じゃ、なんで夫航一はあんなふうな人間にできあがってしまったのだ?? 母親のせいばかりじゃないのか・・・ いろんなことがいろんなことが重なり合って、ああいう偏った人間ができあがってしまったのか・・・・
愛人よ、目が覚めたか? 萌奈美さんが石川家から出て行ったところで、君が後釜にはいれるわけじゃないぞよ。 それよりなにより、あんな男にひっかかってないで、もっといい男をお探しなされ。
当初危惧していた、名前の符号によるちょっとよくありがちな異母兄弟の設定・・的な話の流れはなさそうだね。 ここまできてなにもないってことは、もうないね。
ま、それもわたしが勝手に勘ぐったことなんだけどね。 兄弟の話は、祐肇兄弟がいればほかにはもういらないしね。
あ〜、スピンオフして、この兄弟のストーリーでもやってくれないかね。 この脚本家さん、恋愛がらみじゃないほうが上手そうな予感がするよ。
肇ちゃんがはやく良き師匠に巡り会いますように・・・ そして兄ちゃんの心を受け継いだ立派な医者になりますように・・・
おそらく祐さんはここから先のほうが辛いだろう。 どんなに愛しても報われないだろうし、萌奈美さんの一番にはなれないし、なによりも彼女の最後は目前のようだし・・・
どんなに覚悟してたって、辛くて辛くて悲しくてしかたなくなるだろう。 それでいいんだ・・って思っていたって、辛さにうちのめされそうになる時がくるだろう・・・ 当然だよ・・・人間だもん・・・
ここからが祐さんと草なぎ剛の正念場・・かな?? わたしは楽しみでっせ。 楽しみなんて言ったら、祐さんには悪いけどね。
ところで祐さん。 皿洗いの仕事はどうなった??
2011年02月25日(金) |
じゃらじゃらカギ王子 |
結局ファンミーティングの様子は「朝ズバっ!」で少々拝めただけ。 ま、全然見られないよりはいいんだけど。
きっとDVDの特典映像になるのだわ。 そしてわたしなんかは、うかうかと買うのだわ。 ああ、TBSの思うまま・・・ おろかな消費者よ・・
夕べは帰宅した息子と夫の2人から、「剛のドラマに韓流俳優がでるんだって?」「つよぽんのドラマに有名な韓国の俳優がでるんだってね」と言われましたでございます。 何故そこにそんなに食いつく??
らしいね。 わたしも、ファンミーティングのニュースで初めて知ったことだけどね。 またしてもか・・と、どうしてそういうことしたがるんだか、わたしにはさっぱりわかりませんがね。
クォン・サンウ・・と聞いても、もはや顔が浮かんでこなかった。 名前に聞き覚えはあるが、どんな顔の人だったっけ??と。 見てわかった・・・というか思い出したけども。
わたしはどうも嫌いだね、こういうこと。 それが日本人でも外国人でも、メンバーであっても。 別に役者さんには悪い気持ちは持たないけども。
でも、しょうがないね。 やるっていうんだから。 もう決定らしいから、どうしようもないよね。
ファンミーティングのことはこれくらいで。 今日は「いいとも!」 わすれていたけど、今日もジャンクションにご出演。
内心(くっそぉ〜・・)と思いながら・・・ もう今日は襟足くるんくるんしてんじゃん、あんなに伸びちゃってさ・・ けど、画面を見つめる顔はとろけるようにニッコニコ。
ああ・・・この矛盾をどうするべきか。 ・・・どうしようもないね。
ここのところ、また見かけるようになった「スカルプD」のCMでのなつかしいツンツンヘア。 ああ、男らしい。 いつまたこういうお姿を拝見できるのやら・・・
しかし自分のことながら、毎週毎週髪の毛のことでしつこいな。 いくら嘆いても髪は伸びていくばかりさ・・ 諦めて、もう言うまい・・(できるだけ・・)
今日の剛くんは左胸にジャラジャラとカギをたくさんぶらさげて。 この次は金庫破りの役にでも挑戦するのかい??
わたしもわかった森公美子さんを剛くんも一発正解。 あの声はわかるっしょ。 でも、タモさんわかんなかったね。
持論のゲストはノブシコブシか。 好きくない。 でも、熊の話はおもしろかった。
最後のコーナーで、人とのコミュニケーションに難ありの若林とリアクション比べ。 若干シャイなので。
けど、若林の受け答えを見ていて(剛くんも似たり寄ったりなんじゃないの〜〜??)と危惧したわたし。 案の定というか、思った通りというか。(同じことだ)
さっき、何気なく新聞のテレビ欄をながめていたら、今夜の「ぴったんこカンカン」にまたしても高島さんご出演だって。 本当のママと理事長ママとともに。
剛くんの話が出るかどうかはわからないけど、この組み合わせはちょっと興味あるぞ。 一応予約してみるか。
明日のブランチでファンミーティングの様子、そこそこ長目に流してくれないかなあ・・・ 章介くん、頼むよ〜・・・(あきらめが悪い)
2011年02月23日(水) |
「あたかも占い・・」といえば思い出すのが・・・ |
「みんなそんなにパンダが好きなの〜?」と不思議に思うパンダ狂想曲。 ちょっと前は、「日本国民のどれだけがKARAの進退をそんなに憂慮してると思ってるの〜?」と感じてた。
その頃、大相撲の八百長とか鳥インフルとか新燃岳とか大雪被害とか、国会の小沢問題とか、国内ではいろんな問題が山積みだったのに、KARAがどうしたこうした、ってことがトップ扱いだったときには心底あきれたぜ、フジのスーパーニュース。 どうかしてるぜ!うちの国は・・・・
ま、パンダに罪はない。 パンダ好きでしょうがない・・っていう人には朗報中の朗報なんだろうからなあ・・・
さて、ファンミーティングとやらは無事終了したのでしょうかね。 したでしょう、きっと。
その様子はどこかで拝見できるのでしょうかね。 そりゃもちろん、TBSとしてはDVDの特典映像に入れて、販売促進を狙ってはいるのでしょうけれども。
それ以外でさ、それ以外で明日の「朝ズバっ!」とか、そういう番組で見せてくれる気はあるの? そうじゃなきゃ、土曜日の「ブランチ」でもいいし。 どっかで見せてよ、ちょこっとでもね。
今更だけどファンミーティングってなに? なにしたの??
「ぷっすま」 あたかも占いディクショナリー。 このタイトルを聞くと、どうしても一昨年(・・でいいんだよね・・?)を思い出す。
山本モナ氏における剛くんの占い結果の予想。 ・・今まで築き上げてきたものがガラガラと崩れ落ちる・・でも、望めばまた築くことができる・・・(正確ではないよ・・)
その時は(まさか、そんなことあるわけない)と思っていたのが、何ヶ月後の驚愕の一件。 ま〜、書いた本人も予想だにしなかっただろうけど、あとから思い出して背筋がぞっとしたよ。
よかった・・・ ガラガラとまではいかなくて・・・ そしてもう一度着実に築き上げる作業ができて・・・
剛くんのあの占い結果っで、だいたい毎回「新しいことに挑戦する年」みたいのが出るよね。 どんな人が占っても。(そう言っておけば当たり障りないか・・)
ま、でもたしかに毎年いろんな挑戦をしてるもんねえ。 結構当たってるのかしら?
じゃ、今年は海外からオファーがっ?? ハリウッドデビューかっっっ!!!???
なんてね。 そんな大それた話はともかく。
今やってる祐さんだって、新しい挑戦だと思うな。 あんなタイプの人間像、いままでやったことないでしょ?
そうそうお目にかかれない、めったにいないタイプの人だと思うよ。 難しいと思うよ。
そんな役を与えられるのも今までの実績あってこそ。 もっともっといろんな役に挑戦してほしいですわ。
あの開運グッズのブレスレッド。 せっかく先生が贔屓して吟味して選んでくれたんだから、是非剛くんに差し上げてほしいものだわ。 おおっぴらにはなんだから、陰でコソコソと・・・
罰ゲームのカミングアウトはなんだったのかな? 言った後で「うそうそ!」とか言ってたから、また調子づいて適当なこと言ったのかしらね。
なにはともあれ、今年も剛くんが健康で活躍してくれますように。 新年のお願いかっ!
2011年02月22日(火) |
なんでYOUさんが来てるんですか? |
ちょっと時はさかのぼりますが、土曜日の「ブランチ」視聴時のこと。 剛くんのインタビューをご機嫌で見ていたわたし。 夫がなにか話しかけようとしていましたが、「これ終わってから」と断固拒否。
断られた夫は所在なさ気に後方に立って、やはりTV画面をながめていました。 画面では剛くんが翻訳本の紹介。 読んでいるいるうちに感動で涙が出た・・というエピソードの最中。
「お母さんも泣いた?」 夫が質問してきたので。 「泣くと思いますか、わたしが」と質問返し。
苦笑いの夫は「ま、ないわな」と納得の答え。 わたしは心のなかで(お父さんならシクシク泣くかもね)と思ってましたが・・・
もともと剛くんが翻訳していなければ、手に取ることさえないだろうジャンルの本。 わたしにとって関心があったのは話の内容ではなくて、剛くんの紡いだ言葉だったので。
まあもちろん、そうは言ってもわたしにも人の血は流れてますので、なかなか心にしみるお話がいくつもあるな・・とは思いましたよ。 人に対するこういう気持ちはわたしも持っていたいな・・と思わされる部分もあったし・・
ただ、泣きはしない。 涙は出ないっす。
読んでるうちに感動して涙がいっぱい出た・・という剛くん。 すごく素直でまっすぐな人間なんだなあ・・と改めて思います。 剛くんがそういう人だから、こんなにもファンを惹きつけるのでしょうなあ・・・
まあ、あれ全部が実話・・っていうのが、感動するより驚いちゃったほうが大きいかな。 そして、こんなわたしにも抵抗なく受け入れられるような訳をしてくれた剛くんに感謝。
で、そんなエピソードと関係づけようと思ったわけでもないですが。 夕べの「ビストロ」 ゲストに関してもヒットしてる歌に関しても、完全ノーコメントで。(誰も何も聞いてもいないけどね)
あ〜、夕べの「スマスマ」は・・・ 目玉のADと、催眠術のコーナーで剛くんがYOUに「なんでYOUさんが来てるんですか?」と言った箇所。 あとは歌のコーナーを保存・・・とそれだけだな・・・
あ、「ビストロ」で中居くんがゴロちゃんをいじってるのがおもしろかったけど、ま・・・保存しておくことはないか・・・ 目玉のADのコーナーで祐さんとジロちゃんの共演が見られるとは思わなかった。
ジロちゃんといえば「冬のサクラ」、来週あたりからまた山形バージョンにもどるかしら? 山形じゃないとジロちゃんが出ないからつまんないのよ。
イ・ビョンホンさんの映画で共演してる人は「シュリ」にでてた俳優さんだよね。 名前忘れたけど。 ちょっと見てみるか・・・DVDになったら。
そう思ってても、実際DVDになってからレンタルした試しが、ほぼない。 とくに韓国の映画はそうだなあ・・・
でも、相変わらずレンタルショップの韓流コーナーにはあふれんばかりのDVDが並んでる。 人気は相変わらずなんでしょうかね・・・ どうでもよいが・・・
さて、今夜は「ぷっすま」だ。 頑張って起きていよう!
2011年02月21日(月) |
第6話にして初めて・・・ |
これはわたしの気持ちのお話。
「結局おれも自分が一番大事なんだ、でも兄ちゃんは違う」 この肇ちゃんのセリフを聞いたとき、なにかがわたしのなかでするする〜っと溶けていきました。
祐さんがそういう人だということは、わかって見ていたつもりでした。 ちゃんと了解してたつもりでした。 それでも、そう思って見ていても、どこかなにかが首をひねらせる。
そんな祐さんでした。
でも肇ちゃんの言葉を聞いた途端、足りなかったパズルの一片がみつかってカチっとはまったように、すべてが胸の中でおもしろいように腑に落ちたのでした。 そして今までの、あんな祐さんもこんな祐さんも、すべての行動に合点がいったのでした。
おそろしいほど納得できたのでした。
これはでも、あくまでもわたしの心の中の出来事なので、説明はできません。 何故?どうしてそんなことで?と聞かれてもうまく答えられません。
う〜〜ん、強いて言うなら、わたしもまた子供もこと以外では、自分が一番大事だから・・・なのでしょう。
共感できるでしょ?という問いかけもできませんし、それをまた求めることもできません。 でもわたしはあれで納得がいったのです。 稲葉祐に納得したのです。
自分のなかで納得さえできていれば、もうなんの問題もないわけで。 オールクリアなわけで。 まあ、6話にしてようやく・・といった感じではありますが。
脚本に文句をつける気は全然ありませんが、やっぱり力のある脚本家さんだったら、せいぜい2話くらいで視聴者にそのくらいの情報は与えてくれるはずなんだろうけれど。 もちろん1話からすでに受け取ってる方もいらっしゃるでしょうけれど、わたしには6話まで伝わりませんでした。
受け取る側の問題もあるのでしょうけどね。 そのひとつの要因に、ドラマがスタートする前の「大人の純愛」というあおり文句や、予告の時の余計な字幕があると思いますね。
それでかなり惑わされた。 思っていたのと違う??・・と困惑しました。 あれ?ラブストーリーじゃなかったの??・・と。 あれ?今週はこうなるんじゃなかったの??・・と。
ラブストーリーだっていうから、覚悟をきめてそのつもりでみてたのに、なんかずいぶん違う。 いや、もちろん愛はあふれております。 剛くんが言うようにいろいろな愛が。
思うに、主役2人の純愛はこれからなのではないか・・・と。 まっしぐらな祐さんですら、愛のために動いてると自覚したのはつい最近じゃないのかな? まあ・・・これは、ラブストーリー初心者のわたくしの勝手な思いこみではありますが(笑)
萌奈美さんはまだ気持ちがそれどころじゃないでしょう。 いろんな問題が一気におそってきて・・・
祐さんの存在を大切に思ってはいるけれど、多分まだそれを愛情とは理解していないでしょう。 無理もない展開ですからね・・・
あ、そうそう。 たまに覗いてるHPのメッセージなどで、「なぜ祐さんがそこまで萌奈美さんに惹かれるのかわからない」という文字をよく目にしましたが。
まあ、それがわからないと全然おもしろくない・・という方もいらっしゃるのでしょうが、わたしとしてはそこは別にわからなくてもいいんじゃないの?と思ってます。
中村秀夫先生の教え子(名前忘れちゃった・・)も言っていたではありませんか。 「恋はしちゃうもんなんだよ」と。 おっ、奇しくもあのコの好きだった先生は、今回肇ちゃんの担当医でしたね。
わたしが剛くんを好きになったのだって同じです。 好きになっちゃったのです、いつの間にか。
今現在、剛くんを好きな理由を述べよ・・と言われれば、そりゃいくらでも出てきますが・・・ それは後付けですから。
あの当時、気がついたら好きになってた。 なんで??って言われても、とにかく心惹かれるから・・としか言いようがなかった。 恋みたいなもんですね〜・・てへへ・・
ま、それはともかく・・・
いろいろ腑に落ちて合点がいくと、これは俄然おもしろくなってきました。 今後の展開が楽しみでなりませんわ。
肇ちゃんカップルの可愛らしいこと、そしてどちらもまっすぐに育ったコたちであること。 肇ちゃんに関しては前も書きましたが、兄ちゃんの愛の賜物なんですよ。 ほんとにいいコ。
まっすぐに育った肇ちゃんにはまっすぐな道が似合う。 もちろんその道には予期せぬ邪魔者がいたり、障害物が立ちふさがることもあるだろうけど。 大丈夫、君は兄ちゃんに育てられたコなんだから!
そして今回、稲葉祐のなんと素敵なこと! あの目。 あの邪悪(言い過ぎ?)な夫航一を一瞬ひるませるほどの力を持つ、澄んでいてそして力強い目。
力強いんだけど、どこか悲しげでもある。 哀れんでいるようでもある。
あれだよ、あれ! あの目。 草なぎ剛の真骨頂のひとつでもあるあの目だよ!
ひええええ〜〜・・・・ かっこいい〜〜〜
・・・・ところで、来週最終回じゃないですよね。 予告の字幕がまた「永遠のわかれ」とか書いてるから・・・ また惑わされることろだった・・ふう・・・(ちょっと考えればそんなことあるわけないって誰にでもわかる)
あれね、ほんとに余計だわ。 画面もよく見えないし。 ファンミーティングとやらに行かれる人は、そう提言してきていただけないでしょうかね。
ま、なにはともあれ、ここからスタートって感じのわたくし。 来週を楽しみに待ってます。
2011年02月18日(金) |
つかの間のピオンチャン |
珍しく「冬のサクラ」の番宣情報などゲットしたので、今朝の「はなまる」を録画しましたわ。 今井美樹さんご出演。
見た見た。 ・・といっても見たのはついさっきだけど・・・
たくさんいろいろなお話をされてたようだけど、申し訳ないがドラマ関連の話題以外はばっさりカット。 すみませんのう、そのへんシビアなもので・・・
石川夫妻と祐さんの、ドラマ内ではあり得ない3ショットの笑顔まぶし。 剛くんの可愛らしさがにじみ出る。 彼が肩にもたれるとは、今井美樹さま、なんと幸せ者でしょう・・・
VTRで剛くんご出演。 やった!
このためだけに録画したと言っても過言ではない! ・・というか、はっきりとそれだけを狙ってたんだけどね・・・
今さんの髪のはね具合と犬種にこだわる彼。 VTRを見ながら今井さんが笑っていたが・・そう、笑うしかあるまい。 そこまで細かくはね具合を追求されては・・・
高島弟さんに便乗して、ドラマ終了後あたりに今井家に鍋をごちそうになりに行きたいと目論む彼。 希望は叶うのか? やっぱその際には肇ちゃんや安奈ちゃんも連れて行くってもんだね。
お言葉ありがたく頂戴いたしますよ。 剛くんが祐さんにギアチェンジしたとき、今井さんの中から萌奈美さんが引き出されるのだね。
なぬ?「情熱大陸」も今井さんとな。 ふ〜〜む、ドラマ現場がちょこっと映るかもしれないから、これも一応予約しておこう。
その前に明日の「ブランチ」忘れないように・・っと。
おお〜う、「いいとも!」ジャンクション! チャラ男とお揃いのピンクメガネで出ていたとは!
知らなかった〜。 いつからやってた?? 何言ってたのかは全然わからなかったけど、なんかにこにこしちゃったな。
ここ1、2週間「いいとも!」見るたび胸に広がる寂寥感。 ああ・・・また髪が伸びた・・・
どんだけわたしは短髪が好きなんだ?と思い知る時間。 見るたびにあからさまにがっかり。 そして今日などしっかりと舌打ち「ちっ・・」
いや、可愛い。 いまの髪型可愛いよ。 似合ってるしね。
でも短髪が好き。 ああ・・・複雑な乙女心。
ま、そんなこと言っても結局エンディング近くになるともうすっかり慣れて、それが普通になっちゃうんだけどね。 なんの文句もないよ・・ってね。
で、来週のオープニングでまたがっかり。 その繰り返しをへて、確立された髪型になれていくのでしょう。 いつかまた、短髪になってくれる日を夢見て・・・
今日の持論バトル、剛くんは1番手。 いわゆる暫定チャンピオン。 定暫ピオンチャン。
あっという間に引きずり下ろされ、つかの間の出来事だったわねえ・・・ ところで今日の関根さんの持論はいつぞやの剛くんの答えと一緒だね。 「ステーキ(だったよね)」と「ケーキ」の違いだけ。
たしかあのときのテーマは「大人げないと思うとき」 今日は「まだまだ子供だと思うとき」 しっかりと同じじゃん。 そろそろテーマもなくなってきたのか?
今日はなんだかゲストの数も多くて・・・ ごちゃごちゃしてた。 ちょっと多すぎ・・・
なにか足りない松本潤くんは、見慣れてくるとほんとに似てる気がしてきた。 テレビに出てるうちに足りないものが補われてくるんじゃなかろうか??
そんな金曜日の昼下がりでした。 それではまた来週〜。
2011年02月16日(水) |
宣言どおり睡魔に襲われる |
やっぱり! それも途中からじゃありません。 始まる前にはもうすでにウトウト・・・・
なんとか必死に目を開けて頑張りましたが、数分のちに限界が・・・ 気がつけばナギスケはアンガールズとポートボールをやっておりました。
なので、ほぼ全編にわたって見ておりません。 今日もまだ見ておりません。 なので感想書けません。
そこで、なにかほかの話題をさがしましたが、これといって特にありませんなあ・・・
あ、そうそう。 今日ゲットしたTVガイドの番組表をなにげなくパラパラみてたら、「ブランチ」に剛くんの名前がありましたわ。 「月の街山の街」のことみたいね。
あと、買わなかったけど立ち読みした「TVLIFE」に「冬のサクラ」がドロドロのドラマっていうくくりで紹介されてましたが、そうなんっすか? あれってドロドロなんですか? ・・という感想・・・
ほんとは、せめてもう一回朔太郎さんにお会いしたいと思っているのですが、映画館への所要時間と上映時間の関係を考えると、無理っぽい。 ああ・・・DVD発売まで会えないのか・・・ 寂しい・・・
そんな今日このごろであります。 今日はこんなんですみません。
2011年02月15日(火) |
頼みは歌のメドレーだけ |
いや〜、夕べは降ったね。 夕方から降り始め、今朝は銀世界。 20〜30センチは降っただろうね。
豪雪地帯の人にしたら、それくらい・・って量だけど、ここらあたりは寒冷地の県内でも雪はあんまり降らないところだから。 2,30センチはかなり凄い。
朝からせっせと雪かき。 でも今は日が当たってる。 早く溶けてくれればよいな・・・
そんな夕べは「スマスマ」 ラインナップからして、わたし的にはおもしろくなさそうな予感。 まあ・・歌とビストロのゲストくらいか、興味あるの。
予感的中。 そのうえ、おもしろいかもと思ってたビストロがひどかったな。
わたしは基本お笑い大好き人間なので、とりあえずお笑い芸人には甘い。 十分自覚しておりまする。 おもしろければ、ちょっとくらい(かなり)不謹慎でも、お品がなくても許せちゃう。
でも、夕べの2人はだめだったな。 いとうあさこも鬼奴も全然嫌いじゃなかったのに。 むしろ好感持ってたんだけどな。
おもしろくなかった、とかそういうことじゃなく。 つうか、おもしろくもなかったけど。
う〜〜ん、なんというか品がなかったな。 ま、わたしも人のこと言えるような上品な人間じゃないけど。(でも言う)
見苦しい物を見せられた感がいっぱい。 妙な不快感がいっぱい。
見てらんないぜ・・・って感じ。 どこの場面が・・・っていえば、まあ、あるんだけども今になればすべてが!っていう気分だ。
ま、いつもの個人的意見ですので。 そんな感想もあるってことで。
「ビストロ」にがっかりした分、「ワンピース王」のほうがまだよかった。 いや、別に興味が湧いた、とかおもしろかったということじゃありません。 そこはきっぱり。
こちらのゲストのほうがキチンとしてた・・って感じだった。 「ワンピース」に関しては、そんなもんどうでもいいですわい。
もう終わりなんでしょ? やれやれ・・・
もうそうなれば歌しかない。 ・・・のに、なんという短さよ・・・ もっと長々とやってくれるものだとばかり・・・
見所は曲途中でごしょごしょ話してるリーダーと剛くん。 笑いあってる2人が可愛らしい。
終わってみれば、わたしの見るべきところはそこだけっていう悲しい結果に。 最近コントやらないな〜・・・
ま、そんな気分も(といって、別に落ち込んでる訳じゃないけど)今夜の「ぷっすま」が解消してくれることでしょう。 「ぷっすま」ばんざい!
ただ今朝は雪かきのために早起きしたので、途中で睡魔に襲われる可能性大。 そんなことがなくたっておねむの時間帯だからねえ・・・
なんとか頑張ろう! しかし、実はすでに今から眠いという・・・
頑張れ!自分!!
2011年02月14日(月) |
思うほどには思われず・・・という感じですか?? |
金曜朝、もんた・みのの「朝ズバっ!」にご出演。 てっきり「月の街山の街」の紹介かと思いきや。
卓球やって、「冬のサクラ」の宣伝をちょっとだけやって、終わり間際に翻訳本のことをごくごくわずかに宣伝して去っていったのね・・・ まあ、目がクラクラするほど美しかったので、それですべてオッケーだわ。
あと、いつも用でもないことを言ってわたしの顰蹙を買うもんた・みのが、珍しく剛くんを褒めたりしたのでなおさら良かった・・ってことにしよう。 とにかく美しかったのでよかったわ・・・
ま、「いいとも!」は元気でいつも通り。 よかったよかった。
土曜日「スマステ」 なに? ジャニーズの歴史?
ジャニーズというグループはかすかに知っているわ。 見たことは・・・ないのかな??
そうそう、フォーリーブス。 青春時代・・よりはもっと子供だったが、よく覚えておりまっせ。 懐かしいこっちゃ・・・
なによりも心に残ったのは、「SMAPのSの意味」を聞かれた山Pが「存じ上げています」とドえらい敬語を使ったこと。 いいのよ、いいの・・・ なにもそこまですさまじい言葉遣いしなくたって・・・
緊張していたのね・・・ 気の毒に・・・
あれ? そういえば、「SMAPがんばりますっ!」は? 今年もやるんじゃなかったの??
ま、いろいろ妙なことに挑戦させられて、あげく「どっきり」しかけられるよりゃいいか。 やらなくても。
さて、日曜日。 「いいとも!増刊号」で思いがけず剛くんのダンス・・というかステップを見られてしあわせ。 これも若林のリズム感が悪いおかげ、ありがたや・・・ ベッキーの雑貨はどうでもよろしい。
あ〜・・・大河。 夫とリアルタイムで見ながら、「気持ち悪いほど甘ったるい脚本だね」と言って頷きあう。 信長の姪っ子とはいえ、小賢しい小娘が鼻についてきたなあ・・・
見るたびに悪口を言いたくなる大河。 りえちゃん全開まで耐えられるか・・・
そして、ようやく「冬のサクラ」 なんだかよくわからな・・・・いやいや・・言わない。
いや、わかってる。 わかってるけど、整理するのが面倒。 そして整理しないとやっぱり盛大な?マークが浮かんでくる。
いつみても兄弟の場面は秀逸。 こんな素敵なシーンを書けるのに、なんで肝心な・・・いや、自粛。
しかし! 健くんって、本当に可愛い顔してるんだねっ! 知ってたはいたけど、夕べつくづく思い知った。 いや〜〜・・・びっくりするほど可愛いんだ。
でも、おばちゃんは剛くんのほうが可愛いけどね、むふっ!
まあさ、祐さんは萌奈美さんが好きなんだね。(何をいまさら・・) どうこうなりたいと思ってるわけじゃないけど、とにかく自分にできることはなんでもやってあげたい・・と。
ただ、萌奈美さんの頭の中は琴音ちゃんでいっぱいだね、残念ながら。 ま、母親として考えれば、わたしもまったく同じ気持ちだろうからおかしいとは思わないけどね。
時々、何かの拍子に(自分の余命があと少しだったら・・)って思ったりしたときに、やっぱり娘が一番気になる。 そのうち結婚して出産ってなったときに、自分の母親がいなかったら心細いだろうと思うと・・・ だからどうしてもその面倒だけはみてやりたいと・・そう思うのさ・・・
息子はよい。 息子は結婚して孫が生まれても、お嫁さんのお母さんがいればよい。 だから娘がネック。 あとは、剛くんの活躍が見られなくなるのがなんとも・・・・
ま、そんなことはどうでもよい。 母親としてはそうだろう、と気持ちはよくわかるという話。
祐さんが思うほどには、萌奈美さんは祐さんに恋愛感情はないように見えるなあ・・・ 頼りになる人って感じかね。 そんなふうにしか見えないけども。
夫航一炸裂! 夕べも密かに、(この役の剛くんを見たい・・)という邪念でいっぱいになったよん。 やらせてみたいよん。
予告で肇ちゃんが叫んでいた言葉は、全くその通りだと思うな。 兄ちゃん、弟を巻き込んじゃいかん。
突っ走ろうが暴走しようが、自分の人生なんだからそれはいいけど、弟の人生まで壊しちゃだめ。 それはだめ。
でもなんか・・・あの弟くん、兄ちゃんを大好きなあまり、なんかしそうな気がするなあ・・・ そんなことさせていいのか?兄ちゃんよ・・・
ファンミーティング。 それはなんぞや?? 韓流スターさん絡みで、その名称を聞いた記憶だけはあるが・・・ ファンがミーティング開いてどうすんの?
今後、この話はどうあるのがベストかっ!って熱く語り合うのかい?? この愛は是か非かっ!・・って??
ま、どっちにしろそんなところにいけるわけもなし。 関係ないね。 翌日の「朝ズバっ!」とかでやってくれ。
・・・・お友達は行くのかしら? もとい、応募するのかしら????? ドラマの成り行きはどうでも、剛くんを拝めるチャンスであることに違いはないもんなあ・・・
応募される方の幸運をお祈りしますわ・・・ 当選して語るチャンスがあったら、思う存分語ってきてくださりませ。
2011年02月09日(水) |
新年一本目のテンション |
TVガイドげーーっと!! 表紙の稲葉兄弟のほほえましさにくらくら。
きっと肇ちゃんが子供のころ、ああやって兄ちゃんによくおんぶしてもらったに違いない。(決めつけ) おとなになっても絵になる二人。 良いのう・・・
今回は「スマスマ」の特集もあって、ファンとしては見所満載って感じだけど。 わたしが表紙以外にくいついたのは、最後のほうのページでお皿を洗う祐さんのショット。
なんだね? 皿洗いのバイトでも見つけたのかね? まあ、無職じゃどうにもならないから、よかったっちゃあよかったんだけどね。
でもやっぱ、祐さんはガラス職人が一番似合うよ。 とりあえずどんな展開になっても、最終回までそれだけは変わらずにいてほしかったよ・・・・ ・・・実はそんなこと思ってましたの・・・
まあ、しょうがないけどね。 なんつったって、もうやめちゃったんだから。 ・・・でもおじさんの工房だから、再就職もすぐできそうな気はするが・・・
これから東京オンリーで話しが進む・・なんてことないよね? だって、山形と啓翁桜は絶対はずせないキーワードでしょ? 違うの??
いや、山形残しといてくれないと、今後ジロちゃんの出番がなくなっちゃうじゃん。 それはヤだ、困る。
やっぱジロちゃんは1話に一度は確実にでてくれないと。 うん。
さ〜て、「ぷっすま」 なんと収録は1月4日だそうな。 たぶん今年初のお仕事だったんだろうな・・・
だからですか? なんか剛くん、いつにもましてテンションおかしいですよ。 後輩の山Pがきてるから?
たぶんタモパパ宅でゆっくり休めて、いろんなものが体中に満ちあふれていたのでしょう。 気合い入れると空回りするタイプだからね。(くすくす・・)
そんなところが今年も可愛いよん。 永遠の5歳児が今年も突っ走るね。
山Pは前回についで、なんとなく困ったようなお顔が印象的でしたわ。 ま、前回は本人も言ってたようにすべてが罰ゲームみたいだったからねえ・・ 立つんだ!ジョー!(意味のない叫びであります)
西田さんとは「任侠ヘルパー」以来ね。 あのときのアニキは鳥肌たつほどかっこよかった・・・(うっとり・・)
はっ! そういえば、あのときのたかえ(だったっけ?)先生が、いまは姑理事長。
江波さんってやっぱりこういう強烈なキャラの役多いねえ。 ま、それが重要なスパイスになってるわけだからさすがでありますが。
あのときはアニキにかっこよく諫められて(なにをしてもかっこよかった・・)、涙したけれど、今回は祐さんとは絡むのかしら? 息子の敵!ってことで・・・
なんかね、「祐」とお母さんの言った「ゆういちさん」と夫の名前の「航一」で、よからぬ予感がしてるのだけれど。 そんなんなったらめんどくさいぞ〜・・・
ま、こんなのちょっと考えれば誰でも思いつく予感なので、どうかな?・・とも思うが・・・ でももし予感が当たったら、姑理事長のただならぬ怒りに巻き込まれそうでこわいよん。
はっ・・・ 「ぷっすま」のこと書いてたのに、いつのまにやら「冬サク」に・・・
実を申せば、二回戦にはいったころからうつらうつらと居眠りを始めまして・・・ 気づけば山Pチームの罰げーむ直前でしたの。 あぶちゃんが段平さんになってた。
「ぷっすま」の続きはこれからゆっくり見ますわい。 「月の街山の街」も毎日ちょっとづつ読んでますの。
剛くんの紡いだ言葉たちに触れていると、このひねくれた性格がまっすぐになれるかしらん・・・ ま・・・それは無理だろうて・・・
でも、彼がこれだけ頑張った・・という事実はわたしに勇気をくれるのは間違いないことだね。 そして前以上の愛情と尊敬を剛くんに。
届けっ! しゅぱっ!(投げた音) よけないで受け取ってくれぃ!!
2011年02月08日(火) |
「スマスマ」あ〜んど翻訳本のこと |
録画した大河ドラマを見ていたら、居合わせた息子がしばらく一緒に見ていて「なんだ?これ」と驚きを隠さずに言った。 「なんで、上野樹里はあんなしゃべり方なの?」
「なんで信長がなんか実は優しいいい人みたいな感じになってるの?」 「なんで信長は死ぬ間際に姪っ子を思い浮かべてるの?」 「なんでこんな気持ち悪い甘ったる〜いドラマになってるの?」
「メルヘンかっ!」 まあ、わたしも最初の問いの答えはわかりませんが、それ以外の質問にはすべて「その方が受けがいいからでしょう」と答えるしかありませんでしたな。
う〜〜〜む、りえちゃん目当てでみてるものの、お目当ての場面が見られる前に挫折しそうな今日この頃。 ま、これまでも大河は担当の脚本家の好きなように脚色されてましたから、別に珍しいことじゃありませんが・・・
なんか、なんていうか・・・ なんじゃこりゃ?を我慢できるかできないか・・・ その境界線にたってる感じですわい・・・
りえちゃんは見たいんだけどなあ・・・ 「宮沢りえは上野樹里のお母さんにみえる」by息子。 まあ、どうやっても10代には見えないわなあ・・・
そんな大河ドラマの感想。 次「スマスマ」
見所はあったのかもしれないけど、やっぱりわたしには印象薄い。 ただ、ゴロちゃんはいろいろナイスだった。
パフュームの真ん中の子が剛くんの眉毛を誠実・・と言ってくれたが、あまり感銘を受けず。 いつもなら、すぐ大好きになるのに。
ま、別にきらいじゃないが・・・・ 褒めてくれても好感度があがらないとは(わたしの中でのみ、の話ね)、どこまでもあのコらに興味がないんだなあ・・と。
ちょっとだけ会いたい人。 尾木ママとか劇団ひとりの感想はまるでなし。
それよか思ったのは(木村くんはちょっと太った?)と、(剛くんやっぱり髪伸びたなあ・・)でありました。 「99年の愛」以前の髪型にますます近くなってまいりましたね。
もちろんあれも可愛くていいんだけど、やっぱりわたしは任侠SPのころの長さが好きだな。 テイラーも大好き。 せいぜい祐さんのスタート時くらい。
やはり男は短髪がベスト!という持論のせいでしょうかね。 「猟奇的〜」とか「瞼の母」とかが終わって、だんだん伸びてきたころにもがっかりで残念な思いをしたものですよ。 今もまた・・・
嫌いじゃない。 連ドラアニキ当時の長さも。 全然嫌いじゃないし、嫌だともまったく思わない。
ただ、わたしが一番好きで一番かっこいいと思うのは、SPアニキの長さ。 剛くんはさ、もうその人となりそのものが可愛いんだから、外見は可愛くしなくてもいいのにな・・・ ・・と個人的見解。
ま、そんなこと願ったってだめなんだろうけども。 せめて祐さんだけは、あのままでいってくれないものかね。 切に願う。
で、来週はまた「ワンピース王」か・・・ また書くネタがなさそうだな・・・
あ、そうだった。 今日は翻訳本のこと書こうと思ってたんだった。
でもなんか・・・ 数日前にお友達と感想のやりとりをしたら、もうそれで達成感に満ちちゃって・・・
あのときは早く感想を言いたくてメラメラ燃えていたのだけれど、今は落ち着いちゃってるから、もう一回点火することができるかしらね・・・
「月の街山の街」は予想以上にとっても素晴らしいプレゼントになりました。 なにが嫌いってわざとらしい感動話が虫酸がはしるほど大嫌いなわたし。
以前、日本中を感動のうずに巻き込んだらしい、あの有名な短編ほど嫌いなものはないくらい。 だから、この翻訳本も素直に受け取れるかしら・・?と危惧いたしておりましたが・・・
まったく余計な心配でありました。 もともとのテイストがそうなのでありましょうが、押しつけがましくなくわざとらしくない言葉えらびのおかげで、すんなり胸にしみました。
そんな言葉を選んだのが剛くん。 異国語を、読める話せる書ける・・ことはできても、それを翻訳して他人にわかりやすく伝えるのはまったく別次元のお話。
もちろん師匠の厳しいチェックはたくさんあったのでしょうが。 それでも、こういう力も彼は持っていたとは・・・ 本当に新鮮に驚き、感銘を受けています。
読もうと思えばささっと読めてしまいますが、元来の性格から、あまりいっぺんにたくさん読むと、やや満腹感に満ちてしまいそうですし・・・ それ以上にあっさり読んでしまうのは本当にもったいない。
なので一語一語かみしめるようにしてゆっくりゆっくり読んでいます。 わたしにしては本当に珍しい。
超多忙をきわめる中、時間をさいて作り上げてくれた大切なプレゼント。 大事に満喫したいと思っています。
「月の街山の街」が届きましたわ。 あっさりとあとがきページをあけて、そこから読み始めちゃいました。 とりあえずまずは剛くんの心境に触れたかったので。
あとがきも含め、とても素敵な本になってました。 また、剛くんからかけがえのないプレゼントをもらった気分。
この本のことは明日にでも書こうかな・・と思います。 たぶん、今日の「スマスマ」を見てもたいした感想は浮かんでこないだろうと予感してますので。 だから、明日。
でも、最近「スマスマ」もちょっと頑張ってて、予想しなかったおもしろさがあったりするのでね・・・ そうなってくると予言も変わってくるかも・・ 見てみなきゃわからないけども。
なので今日は「冬のサクラ」第4話。
わたしは祐さんとなった剛くんをみているだけなので、それでよいのだ。 祐さんの心情がややわかりづらくても、「祐さんとはこういう人なのだろう」と思って見てるので、それでよいのだ。 それを楽しんでいるのだから、特に不満はないな。
4話を見る前に2話と3話を見てみた。 そこで初めて祐さんの行動に合点がいった。(ところもあった)
わたしは祐さんが暴走してるように、いや、しかけてるように思っていたのだが。 見返してみてやっと、あ・・・そういうわけで彼はこう動いたわけね・・・と、遅ればせの理解がやってきた。
問題はなんでリアルタイムで見たときにそれを理解できなかったのだろう?ということですわい。 わたしに理解能力がないからなのか(それはあるかも・・)、はたまた脚本の力か(それもあるかも)
よく見りゃ、そんなにわかりづらく描かれてもいないし、それがわかってれば、祐さんの行動を暴走とは言わなかったのだろうにな・・・ それにしてもなんで理解できなかったのだろう・・・いまだに謎ですわい。
HPのメッセージを読んだりしてる。 いろいろな感想があって感心する。 べつに嫌みや皮肉じゃない、本当に感心してる。
一つの物語にこんなに様々な感想がよせられるものなんだなあ・・・ 人が違うとこんなにも感じることが違うんだ・・・
もちろん(わたしもそう思う)という感想もあれば、(そうかあ?)と思う感想もあり。 それもまたよし。 多面的な感想がたくさんでるということは、それだけ感心を持ってる人が多いということだろうから。
まあただ、剛くんをかっこよく描いてほしい・・というのにだけは申し訳ないが首をひねる。 う〜〜〜む、それだけはわたしにはよくわからない心理だが、そう思って見てはいけないという制約はないので、そういう意見もありなんだろう。
現実の生活と照らし合わせると、祐さんの行動は突飛もないところがあるような気はする。 仕事までやめられた日にゃあ、(おいおい・・)と突っ込みをいれたくもなる。
ジロちゃんと同じことを問うてみたくなる。 収入は?就職は?、と。 どうやって生きていくんだい?、と。
ま、しかし、ドラマ。 現実ではないのだからさ。 いろんなことを削除して見ていけばいいのさ。
祐さんはこういう人なのだ、だからああするのだ。 そう思ってみてる。 それでとりあえずなんの問題もない。
さて、今回もインパクト大の夫航一。 高島弟、剛くんファンに道で刺される気満々か?
しかし、夫航一よ。 君の幼少時代になにがあったのだ? どうすればそんなねじくれた性格になれるのだ?
どうすればそこまで思い上がれるのだ? どうすればそんなにも傲慢になれるのだ?
姑理事長はどんな風に息子を育てたのだ? しかし、姑理事長の鼻っ柱も相当だから、この親にしてこの子あり、の構図か?
ねじくれかたが半端じゃないぞ。 お金を人に向かってなげるなんざ、今にお天道様に顔向けできなくなるぞ。
でも、祐さんがばらまかれたお金を拾い集めるシーンがあってよかった。 それなしであのシーンが終わってたら後味悪すぎる。 なんか救われた。
兄弟の会話がいいね。 このドラマの中で秀逸だ。
こんなに素直に兄に愛を告げる弟なんてめったにいまい。 男ってそう思ってたって、なかなかそれを口にはしないからさ。
肇くんはいいお兄ちゃんに育てられたっていう証拠だよな。 この兄にしてこの弟あり。 祐さんの愛の賜物だよな。
わたくし、この手のストーリーの話はほぼ初めてなので、この先の展開はまったく読めておりません。 予想もできておりません。
いちいち予告をみては「ほおっ」と思い、本編をみては「ほおおっ」と感じるのみでございます。 与えられたものを素直に受け取る。 そんなドラマでありまする。
でも、とにかく夫航一だけはもうちょっとどうにかならないものか・・・ 見るのがキツイ・・・
遅ればせで注文したので、まだ剛くんの翻訳本は手元に届いておりません。 でもさっき、発送したってメールが届いていたので、近々お目にかかれるでしょう。
今日手にすることができないのはわかっていたので、午前中に出かけたときに本屋さんで現物を確認してきちゃった。 なかなか立派な本であります。 手元に届くのが楽しみでありますよ。
昨日は舞台挨拶だったらしいけど、期待してなかったけど「めざまし」で様子が流れましたな。 あの2人はほんとに絵になるね。
そうそう、おとといのレディースデイに2度目の鑑賞。 見れば見るほど、いとおしさが倍増するって言うか・・・ 最初の鑑賞では気づかなかったちょっとした表情とか、見過ごしていた表情とか・・・
2回目ではじめて気づいたり、頷いたところもあったりしたね。 旅行のシーンにどうしても弱いわたし。
仲むつまじく楽しそうで。 あのまま2人の時間が永遠に止まっちゃえばいいのに・・などと叶わぬ思いを抱いちゃったりして・・・
でも現実には刻一刻と永遠の別れが近づいていて・・・ ・・ほんと、見ていてやりきれなくなっちゃうんだよ・・・
すべてがおとぎ話のようにきれいで可愛くて、でもやっぱり残酷でやるせなくて、逃れようがなくて・・・ それでも、悲しみばかりじゃなく、暖かいなにかが残る。
最後の最後、身動きひとつせずにじっと節っちゃんをみつめる朔が痛々しくもあり、力強くもあり・・・ 節っちゃん・・・心配しなくても朔はきっと大丈夫だよ・・・ そんな声をかけてあげたくなった・・・
また見に行きたいなあ・・・ 時間つくれるかなあ・・・ なんとかつくりたい。
レディースデイの威力はさすがで、まあ、元々小さくて収容人数もすくないところだったけど、ほぼ満杯でした。 よかった。
よかったはいいんだけど、お隣のおばさま。 まあ〜、わたしも田舎のおばちゃんだけども、さらにそのかなり先輩といってもいいという年齢の奥様。
売ってるんだから、買っちゃいけないとは言えないが(そんなでっかいポップコーン、絶対一人じゃ食べきれないだろう?)と思うヤツをガサガサもぐもぐ。 一番のクライマックスではどうもそれがのどに詰まったらしく、派手に「ゲホっゲホホっ!」と咳き込んで・・・
隣のお友達に「のどに・・のどに詰まっちまった・・」と、周囲に遠慮したとは思えない普通の音量の声で訴える。 ああ・・・・ 是非、おやつなしで見ていただきたかったよ・・・
「スッキリ」の剛くん。 好感度ナンバー1アイドルだって。
とにかくああいう生放送で登場したときに「きれいね〜・・」と思わなかったことはないね。 姿勢もよくてしゅっとしていて。
ジーンズ話でいきなりテンションマックスで、あとは下降していくばかり。 加藤浩次に遠慮なく「絵が下手」といわれ、なんですか?むっとしたんですか?画伯。
翻訳本のお話に来たんだろうに、自分から「あんぱんまん」で挽回したいとCM中からせっせと描き続ける。 「本のお話の時間がなくなるから・・」と周囲のほうが心配するくらい。
でも、無事にPRもできて一安心。 「あんぱんまん」は確かにコロ助だったな。 キティちゃんよりは可愛かったので終わりよければ・・になってよかった。(かなり強引な意見であることは百も承知)
ところで、はるな愛ちゃんはなぜあのようなことを?? ずっと木村くんが好きって言ってたのではなかったのか??
まあ・・あんまりよく知らないが・・・ 出演してくれた社交辞令か??? 別にいらないぞ、そんなもの。
「いいとも!」の持論。 今日は剛くん、なんだか絶対勝ちたかったみたいね。 すごく悔しそうだったし、すごくこだわってたみたい・・に思った。
まあまあ、今日のあっちゃんの持論には勝てないでしょ。 会場の空気を一つにしちゃったからね。 しかたない。
エンディングでタモさんに翻訳の歌を歌ってもらって終了。 本日も元気な剛くんにお目にかかれて、本当にしあわせ。
ところで、エンディングの字幕の「慎吾くんの緊急オペ」って?? 増刊号を待て!ってか?
宮沢りえちゃん目当てで「江」を見てるのだが・・・・(録画でね) まあ・・・ストーリーはね、さんざん映像化された話だからね。 解釈の違いで多少の変化はあるが、歴史が変わるわけじゃなし・・・
だからそこに目新しさは全然求めてないんだけど・・・ いや〜〜・・・、やっぱり女優さんの「美しさ」と「若さ」ってのは、イコールにはならんよなあ・・と毎回思う。
今放送されてる年代の三姉妹は、10代の子役にやらせたほうがよかったと思うなあ・・・ やっぱ・・・キツい。 皆さん美しいけどさ・・・やっぱりその年齢の方々があの年齢を演じるのは、無理があるって。
10代の子役にだって、きれいで優秀な子はたくさんいるだろうし。 ちっちゃい子ばかりじゃなく。
はやくりえちゃんが無理なく美しく見える年代にならないかな。 りえちゃんの淀殿だけが目当てなのだから。 豊悦さんの信長はよいんだけど、なにせ戦国時代にしちゃ足が長すぎるわ、あの人。
ま、たまにはほかの番組のこともちょっと言ってみたりして。
子役といえば、萌奈美さんのこどもの琴音ちゃんを演じているのは、かつて「ちびまる子ちゃん」をやった子だよね。 もうあんなに大きくなっているのか・・・ 時間の流れの速さよ・・・・
夫航一のゆがんだ姿ばかり見せられて、ちょっとゲップが出そうだったな、おとといの晩は。 次郎ちゃんと祐さんとのシーンは心ほぐされる。
ちょっと妄想してみたのだが、夫航一を剛くんが演じたらどんなになるのだろう。 うはあ〜、おもしろそうだ。 ちょっとゾクゾクしちゃうぜぃ。
どうも最近、剛くんにブラックな役ばかりを求める自分がいるのに気づく。 彦一アニキはみかけブラックだが、中身はいい奴なので、ブラックとは言えない。
夫航一のような完膚無きまでの徹頭徹尾ブラックをやらせてみたいわん・・・ やるよ、あの人はきっと見事にやりきるよ・・・ 誰かそういうオファーを草なぎさんにしてくれないかしらね。
いつか夢は叶うかしらね・・・ たすくっちもいいんだけどね。 ちょっと毛色のかわったああいう不気味な人を見てみたいね、剛くんで。
毛色が変わってるといえば、夕べの「スマスマ」 ほんとにあった恋の話(だっけ?)
メガネ剛くん登場。 もうそれだけでかなり満足。 山口さやかちゃんと一緒ってのがまたいいね。
「僕カノ」の時の「いいとも!」テレフォンで、剛くんのことうんと褒めてくれたからね。 好感度抜群だよ。
ああ〜。 すっとぼけてていい味だわ〜。 剛くんもさらっとやっちゃってて、それがまたいいわ〜。
さてさて。 さっきやっと剛くんの翻訳本を注文したわ。
ちょっとばかり思うところあって、どうしようかなあ・・と考えていたのだけれど、女性誌に掲載されてた1話を読んで「よし」と購入を決意。 4日にくるかどうかまではわからないけど、ゆっくりでもいいや。
明日は2回目の「僕妻」に行く予定。 朔ちゃんに会える。 楽しみ。
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