毎日タブン補給する
DiaryINDEXpastwill


2009年05月29日(金) 強くしなやかで美しい



会見場に入ってくる足取りが草なぎ剛だった。
あの軽やかな歩き方。
ちょっと子供みたいな手の振り方。



(ああ、剛くんだ)と思ったら、胸がいっぱいになって言葉がでなかった。
昨日の「スーパーニュース」の冒頭。



「文化芸能部」を見るつもりで流してたら、いきなりトップで映像がでたのでたまげてしまった。
言葉は力強く、表情はすっきりと。



驚くほど清廉で迷いがなかった。
かっこつけて飾ることなく、丁寧に自分の言葉のみで心情を語っていく。
その姿勢が清々しかった。



抱えきれないほどの感謝と隠しきれない喜びを全身にまとい、彼は帰ってきた。
わたしなどが秘かに心配していたことや杞憂など、軽く一蹴するかのように。



昨日の日記で「スタートラインに立ったら前だけを見て歩いていって・・」と書いたが、彼の次元はそんなものではなかった。
スタートラインに立ったと思ったら、ぴょ〜んと軽やかにジャンプして、オロオロして見守ってる人を尻目にあっさりはるか前方へ跳んでいった。



それは復帰のうれしさに調子づいて、軽薄に飛び跳ねているのとは違う。
復帰したんだからノリのよさを見せようという、浅はかなたくらみとも違う。



謹慎期間、本人は「つらいこともあった」と一言いっただけだけど、そこには他人には推し量れないさまざまな苦悩があったことだろう。
周囲に反省しろ、反省しろなどと言われるまでもなく、なにかを思えば必ずそこに行き着いてしまう日々の連続だったのではないだろうか。



「SMAPに戻るにはメンバーや、周囲の人や、ファンの人に許していただかないと・・・」と彼は言った。
たしかにその通り。
でもその前に・・・



まず、自分を許す。
深酒をして軽率な行動をしてしまい、周囲に多大な心配と迷惑をかけてしまった、その自分を自分で許す。



許すということは忘れてしまうということではない。
そんな自分であった、ということは決して忘れてはいけない。
忘れていけないことは、今後どんなことがあっても決して忘れてはならない。



でもそんな自分であったからこそ、中居くんの言葉のように試練が与えられた。
与えられた試練は乗り越えなければならない。



乗り越えるためには、いままでの自分をしっかりみつめてしっかり認めなければならない。
「ああ、いままでの自分はこうだったんだ」と確実に認める。
そして今までの自分をこえるべく、一歩前進するために、そんな自分を許す。



自分を許せない人間を、他人が好意をもって迎え入れるのはむずかしい。
自分をしっかり見つめられない人間を、周囲の人間が受け入れるはずもない。



言葉や文章にすれば、たった何行かのことだけど、それをするのはどんなに苦痛か。
みたくない自分としっかり向き合い、目をそらさずに受け入れなければいけないのだから。



彼は自分をみつめてきた。
だから、あの場にあの表情で立てたのだ。
わたしはそう信じる。



なんという精神力だろう。
なんという強い男だろう。



彼を弱いと思ったことはない。
さまざまに辛い経験を積んできたのだから、今までだって結構強い人だと思ってた。



でも、そんなものじゃなかった。
こっちが考えるよりもっともっと彼は強かった。
強くてしなやかで、そしてたくましかった。



この誇らしさはなんだろう。
世の中に「わたしはずっと草なぎ剛を愛してきた」と、誇らしく語りたくなる気分はなんだろう。



今までも大好きだった。
今回のことで、もっと大好きになり、もっと誇らしくなり、もっと出会えたことに感謝している。



帰ってきてくれてありがとう。
ほんとにほんとにありがとう。



「いいとも!」
美しい剛くんでした。
いつもの剛くんでした。



「いいとも!」が剛くんの生活の一部であるように、剛くんがもはやわたしの生活の一部なんです。
いてくれないと、ほんとに困るんです。



だから、もう一度。
帰ってきてくれてほんとにありがとう。
おかえり。



↑エンピツ投票ボタン
My追加


2009年05月28日(木) 「リスタートだね」



「剛、リスタートだね」
今朝、息子からこんなメールが届きました。



そうです。
新しいスタート。
スタートのやり直し。



また新しい積み重ねが始まりますね。
その積み重ねをこの目で見られるのは大変幸せなことです。



とっても心配したけれど。
とっても悲しい気持ちになったけれど。
とっても不安な思いをしたけれど。



そのスタートラインに立ったなら、もう余計なことは考えなくていい。
後ろから、周囲から耳障りな雑音が聞こえてくるかも知れないけど、そんなことは気にしなくていい。



もういっぱいいっぱい向き合ったはず。
もういっぱいいっぱい後悔し、反省し、自分を責めたはず。



でももう、そんな日は終わったのだから。
それらの日々のことは、自分の胸に深く刻んで、二度と同じ繰り返しをしなければいいのだから。



いつまでもズルズルと引きずることはしなくていい。
そして、引きずらせようとする周囲の雑音など無視すればいい。



ただまっすぐ前を向いて、まっすぐ歩いて行ってください。
少し後からわたしたちも静かについていきます。
決して邪魔はしない、決して大騒ぎはしない。
でも、ちゃんとちゃんと見つめていたいから。



お帰りなさい。
剛くん。



・・・とは言っても、まだ姿をみてはいないんだけどね。
もう「スマスマ」の収録は終わったのかな??
どんな様子だったのかな??




ああ〜〜・・・
しかし、やっとこの日が来たね。
多分短かったんだろうけど、長かったよ〜〜・・・



事件の日から、連休明けくらいまではなんだかあっという間に過ぎたような気がしてたんだけど、そのあと復帰の日が決まってからが長かった〜〜。
気分的に長かった。



当初は復帰するまで1年でも2年でも待つ覚悟をしてたのに、(いや、もしそういう事態になってたら、そりゃもちろん待つよね)なんという根性なしか。
でもようやく今日になった。



正確には明日にならないと、本人の姿は見られないんだけどね。
でももう復帰してるわけだから。



早く明日にならないかなあ・・・
うう〜〜・・・そわそわそわそわ・・・



さっき、「いいとも!」のエンディングだけ見てみた。
なにかを期待して。
そしたら予告にいとも普通に「草なぎ」の字が。(川柳対決・・とか書いてあったな)



(普通だ・・・まるで不在期間がなかったみたいな感じだ・・・)
あまりにあっさりしてて、かっくりと拍子抜けした感じ。
でもま、こんなふうに普通にやってもらえるのが一番なんだよね。



とりあえず、明日。
どんな剛くんにあえるのか。



ワクワクが止まらないよ。



↑エンピツ投票ボタン
My追加


2009年05月22日(金) あと一週間の過ごし方



今朝、一番最初に気づいたのは「ぴったんこカンカン」の宣伝文句がすごいな・・・ってことで。
そこで(あ、木村くんのドラマが始まるのか?)と気づき。



なんとなく、TBS系の地元局の欄をみて、朝から晩まで「木村拓哉」という字が躍ってるのに驚いた。
生出演がたくさんあったんだね、今日。
ドラマが始まるんだ・・・・



剛くんの7月ドラマスタートの時は、いつものように「めざまし」に来るのかな?
大塚さんたち、いつもと変わりなく迎えてくれるかな??



なんかやっぱりこういう事気にしちゃうな・・・
わたしが気にしたって仕方ないんだけど。



まあね、お互い大人なんだから、そこはちゃんとやるべきことをやるだろうけど。
・・・ってそんなこと早くも考えて、どうするんだっていう・・・



だって、あと一週間だよ。
ようやくあと一週間。



楽しみにすればするほど時間の経過が遅いような気がするけど、でも着実にその日は近づいてる。
そしてあと一週間。



最後にみたのが、あの記者会見。
壮絶な美しさを放っていたあの記者会見。
あの日から一ヶ月、剛くんを見てないんだ。



いや、過去の映像とかDVDとかでは見たけど、今その時の剛くんには一ヶ月も会ってないんだね。
ファンになってから今まで、そんなことなかったもんなあ・・・



前の日に「スマスマ」の収録を済ませてる・・とはいえ、バラエティ番組の生本番。
剛くん、ちゃんと笑えるかな?
大きな声出せるかな?



自粛期間が長ければ長いできっといろんなこと考えただろうし、こうやってもうすぐ会えると思えばそれはそれで、余計でもないことばっかり考えちゃう。
それもファン故??



まちきれない一週間ですが、わたくし前半の3日間ほどはお休みいたします。
息子が就活で帰ってくるのと共に、連休の代替休暇で娘も帰ってくるざんす。



なにしろ、いの一番に心配して電話をしてきてくれた娘ですので「お母さん、夏物のお洋服ほしい〜」とか言われたら(言われるに決まってる)、逆らえません。
娘につきあって散財する毎日になりそうです。



復帰は剛くんと一緒の28日かな〜?
ひゃ〜〜、一緒一緒。



きっとその日はまたテンション高く登場するかと思われます。
皆さんも、待ちきれずに早々とテンションあげて、当日には疲れちゃった・・・なんてことがないようにお気をつけ下さい。



それでは、待ち遠しい28日に!!
シーユー!!!



↑エンピツ投票ボタン
My追加


2009年05月21日(木) ついフラフラと手に取る週刊誌



人には「広告も見ちゃだめ」とか言っておきながら。
わたしも見ない!と堅く決意しておきながら。



ゴールデンウィーク中くらいまでは、書店にいっても週刊誌のところには近づかなかったんだよねえ・・・
どうしても近くを通らなきゃいけないときでも、絶対そっち方向には目を向けなかった。



やっぱり最近すこ〜〜し気が緩んでるんでしょうか?
何気なしにぱっと視線を送ってしまって表紙を見ちゃったりすることもあって・・・



(おっと〜〜〜!)と心のなかで叫び、(用心用心・・)と言い聞かせてはいたものの・・・
今日はついふらふら・・・と「草なぎ剛」の大きな字に引っ張られちゃったね。



ま、「TV Bros」立ち読みに行った月曜日も「週間○性」だっけか?
それはそれはデカイ草なぎ剛の字にぎょっとしたが・・・まあ、この雑誌はこんな時じゃなくても見るに値しない雑誌なんで(わたしの中ではね)、完全無視。



でも今日の「女性自身」はついつい惹かれちゃったね。
立ち読みもしちゃったし。



こういう雑誌、好意的に書かれていてもいなくても、どこまでがほんとなんだか・・・ってことは絶対にわからない。
だから、自分で信じようと思ったことだけ都合よく信じることにしてる。



そんな意味では無害、無毒の記事でした。
いまの剛くんのことを考えれば、それで充分。



わたしは事件のすぐあと発売になった雑誌は、どこがどんなふうに書いてたのか全く知らないけど、この雑誌は最初からこんなに好意的だったのかな?
だったらありがたいことですな。



食欲があまりなく、ちょっと痩せた・・・ってところと、慎吾くんが自分を責めてたっていうところが胸の痛い部分だった。
あと本人の直筆の分がちらっと見えてて、(あ、剛くんの字だあ〜〜・・)ってほんわかした。



でも多分、これを直筆で書いてた頃は、まだ本人はほんわかとはほど遠い気分だったんだろうな・・・・
・・と今になって思う。



なんにしろあと一週間で帰ってくる。
帰ってくるんだ。
気持ちを強く、柔軟に。



剛くんも。
わたしたちも。




↑エンピツ投票ボタン
My追加


2009年05月20日(水) あの組んずほぐれつの中に剛くんがいたら、どんなに楽しかろう・・・



土浦ーーー!!
むふ・・・
実の兄の住む地だわ・・・



霞ヶ浦にも行ったことあるわ・・・
俄然親近感を持っちゃうわ。



しかし、実の兄にはわたしが剛くんのファンであることは無論秘密。
内緒内緒な〜〜いしょ。



今週も、ユースケさん発の「剛」という言葉を聞きたくて「ぷっすま」を見た。
もちろん「ぷっすま」おもしろいから見てるんだけども。



そして期待を裏切らない男、ユースケ・サンタマリア。
今週もばっちり「剛」と発言。
劇団ひとり夫人と一緒に、何度も言ってくれてさんきゅうーーーー!!!



M−1でオードリーに勝ったのに、負けてる感が漂うらしいノンスタイル。
芸人殺しの洗礼を、今回はうけずに済んだのね・・・
でも一回受けといたほうがいいよ。
そのためにはまた近々出演してもらうしかないね、うん。



ああ、そういえばゆうこリンもいた。
なんか今回印象薄かったな・・・



ここに剛くんがいたらな・・・って何回も思っちゃった。
レンコン畑のなかで、組んずほぐれつグジャグジャになってもがいてる一団。
あそこにいたら、ひときわ大声でわあわあ騒いでいたんじゃない?・・・とか・・・



レンコンのテンプラを「これ、うんめえーーー!!」って絶叫する剛くんは簡単に想像できるし。
きっと、進行そっちのけでモグモグと食べることに集中しちゃうだろうな・・なんて予想もつくしね。



で、やっぱりハングライダーだよね。
ユースケさんも言ってたけど、あれは剛くんがきっとやってたよね。



剛くん、「スマスマ」始まったころはよく高いところから落とされてたけど、高所恐怖症じゃなかったよね?
だったらきっと楽しくチャレンジしてただろうな。



ハイテンションで歓声をあげていただろうな。
そんな姿見たかった。
空中散歩させてあげたかったな。



ごめんね。
ユースケさんも、あかねちゃんもゆうこリンもノンスタイルも、すっごく頑張ってたのに、そこに不在の人の姿ばかりを追ってしまうのさ・・・
許しておくれ・・・



でももうちょっと。
もうちょっとだね。
あ、でも来週はまだなんだ・・・
くーーーーーー!!!



待ち遠しいねえ・・・



↑エンピツ投票ボタン
My追加


2009年05月19日(火) 今日もいい天気、剛くんのご機嫌は?



世の中インフルエンザで大変なことになってるけど。
とりあえず我が家周辺はまだ静かだけど・・・



いずれはここらへんが大騒ぎになる日も遠くないんだろうな・・・
どこに住んでいてもそれは同じ。



怖がりすぎずに、でもしっかり覚悟はして。
そんな心構えだけでも持っていないとね。



でも、今日もいいお天気。
お陽さまは誰にでも公平にその光を降り注いでくれてる。



東京もよい日差しでしょうか?
剛くんも太陽の光を浴びてるでしょうか?



主婦はこんな日、山のように洗濯をしてお布団を干して、家中掃除してるけど。
剛くんのマンションは、お布団なんて干しちゃいけないのかな??
ふっかふかになるんだけどねえ。



雨の日のあとはピーカンの日も来る。
嵐のあとには日本晴れ。



ヤなことのあとには必ずいいことがくるよ。
ほんのちっちゃなしあわせでもね。



そんなしあわせ見つけていこうね。
もちろん一緒にならんで歩くことはできないけど、気持ちはいつだって寄り添っているからね。



強い風が吹いて思わず剛くんの身体がグラっとしたとき、ぐぐっと支えられるようにね。
急に大雨になって剛くんの気持ちまでびしょぬれになりそうになったとき、ぱっと傘の役目ができるようにね。



一緒に歩いていこうね。
ずっと一緒に。
邪魔にならないようにそっと見守っているからね。



今日はこんなにいいお天気だから、剛くんも太陽の恩恵をいっぱい受けてね。
それがこれからの活力にもなるはずだからね。



・・・とか言ってももう夕方だけどね。
とほほ・・・



↑エンピツ投票ボタン
My追加


2009年05月18日(月) せめて最初のうちだけは「凄み」のあるそのスジの方であって欲しい



インフルエンザ。
エライことになっちゃってますね。



いつかはこんな時が来る・・と思っていたけど、学校で流行るっていうのは最悪のケースだったと思いますね。
あっという間にひろまっちゃうからねえ・・・・



とにもかくにも予防を心がけ、発熱とかあったら早急に保健所に電話・・ですね?(確認)
かかってる方たちが軽症ですみますように・・・



この年になると毎日が坂道を転げ落ちるように早くすぎ、(今日は月曜か・・)なんて思ってたら(もう金曜かいっ!!)ってことが常ですが・・・
その感覚でいえば、29日なんてあっというまにわたしの元にやってきそうな感覚なのに、なんかそう言うときに限って・・・遅い。



小学生の時の、遠足やらなにやら楽しい行事を心待ちにしていたような気分。
早くその日がこないかなあ〜〜・・・



でも実際にはきっと27日ころからソワソワしてるんだろうなあ・・・
「文化芸能部」とか食い入るように見ちゃうんだろうなあ・・・(でも、やらないような気はするけどね)



今朝は、お笑い好きのわたしの中でも燦然と輝くベスト1の「松本人志」がご結婚のニュースがっ。
おめでたいのになぜか大爆笑。
これは「HEY×3」に安室ちゃんにきてもらって、根掘り葉掘り聞いてもらうってもんだね。



愛しい彼がテレビから遠ざかってる今、貴重な癒しの存在であるワンコの散歩のあと届いたメールで爆笑・太田の記事の話題を教えてもらい・・・
さっそく書店で立ち読みして心が洗われる。



申し訳ないが、まさか太田に洗われるとは思ってなかった。
こんなこと言ってごめんね太田、許しておくれよ。
生放送で、「言っちゃいけないことを言わないでいられる太田」に早くなっておくれ・・・
でもそうしたら、爆笑問題・太田じゃなくなっちゃうか・・・



お笑い2人に和ませてもらっておりますわ。



ところで、剛くんの7月ドラマ。
「任侠ヘルパー」ですか?
(仮)となっておりますが・・・特に問題ないんじゃないですか?



ものすっごくわかりやすいタイトルであります。
誰がどうなるのか、はっきりと明示してありますから。



(仮)ですから、変わるのかも知れませんが、変わっても変わらなくてもどっちでもよろしい。(わたしの場合)
そんなことより重要なのは、「元やくざ」となっている主役ですが、「元」とはいつの段階で「元」なのか?



つまりドラマが始まった段階ですでに「元」なのか?
それとも開始と同時にだんだん「元」になっていくのか?



わたしの希望としては後者なんだけど。
そしてできれば前半・・・ダメなら最初のうちだけでもいいから、それはそれは「凄み」のある、怖い人であってほしいんだけど・・・



どっちにしろ、最終的にはもうどうなるのか想像はつくし、まあ、介護する人がいつまでもそんな怖い人じゃ困るんでそこは当然そうでしょう・・と思うから、せめて前半部分くらいは「きゃ〜、こんな怖い剛くん初めてよ〜」って思うくらいすごんで欲しいな。



なぜか?
わたしがそういう剛くんをみたいから。
はい、理由はそれだけですわい。



コメディーって聞いたときには、(このタイミングでコメディーはどうだろ?)と思いましたが、このタイミングだからこそいいのか?とも思ったり・・・
思いっきり地味になる確率100%だけど、ほんとは今一番の社会問題の介護のことをシリアスでやってもらいたかったな・・と秘かに思ったり・・・



ま、どちらにしろ、脚本よ、脚本。(偉そうに・・)
脚本さえしっかりしてればね、問題はないはずですよ。



こんな状況だから、剛くん主演の新ドラマを見られるだけでもしあわせなのに、やっぱり見られるとなるといろいろな欲望がムクムクとあがってきて・・・
だってやっぱりそりゃ期待しちゃうよ、大好きな俳優の草なぎ剛くんが演じるんだもん。



ま、ファンとしても、まだ見ぬ作品にこんなふうにいろいろ予想してるときが一番しあわせなのかも・・・
とにかく剛くんが余計なことにとらわれないで、しっかり集中してお仕事ができますように・・・と祈るのみですね。



↑エンピツ投票ボタン
My追加


2009年05月15日(金) 「トヨタがCM再開だって!!」



夕べ夕飯後、ぼけら〜〜っとテレビを見ていたら、息子から電話が。
「トヨタがCM再開するってよ!」



えっ!!マジでーーーー!!!!!
だってトヨタさん(ここは殊勝に・・)って真っ先くらいに打ち切りきめたんじゃなかったっけ?
あの当時のわたしのもってた、ほんの一握りの情報ではそんな感じだったけど??



「ヤマサも」
「うほっ!!」
「剛以外考えられないって」
「びえ〜〜、ありがとうーーー!!」



「よかったじゃん」
「で・・・?アリエールはどうでしょ?アリエールは?」
「それは知らね」



そうか・・・そんなになんでもかんでもうまくはいかないか。
ま、そりゃそうだね。



でも、びっくりだあ・・・・
CMはねえ、だってもうそりゃ諦めてたよ。



夫とも「CMってのは、その人が実際にはどんな人かってことより、イメージだから。イメージがすべてだから」と語り合ったばかりだったんだよね。
「だからまあ・・・当分・・1,2年はダメかもね」って。



でも再開かあ・・・
まあ、そこにはそれこそいろんな難しい大人の事情があるんだろうけど。
でもうれしいなあ。



だって、レギュラーの番組がない日だって、唯一CMはあの可愛い子ちゃんが見られるチャンスなんだもん。
何ヶ月に一度は新しく模様替えしてくれるしさ。
けっこう楽しみな部分だもん。



そしてヤマサさんのコメントがまた泣かせるね。
ありがとう、ありがとう。



きっとヤマサさんもヒヤヒヤしてたよね。
ご心配をおかけしちゃったよね。
お任せ下さい、もうあの子は二度とあんなご心配かけるようなことしませんから。
もうそれは絶対!!



地デジはさ・・・
地デジカが頑張ればいいよ。
地デジカに頑張ってもらってくれ。



「しかし・・・剛の人気ってすごいんだな、オレ今回正直マジで驚いた」
「そうね、そうね」
「ここまで人気あるとはなあ・・・知らなかった」
「そうね、そうね」(ま、もちろん人気だけじゃないいろんな要素があるけどね)



「あの記者会見がとにかく予想以上に好感度高かったらしいじゃん」
「ま、ほら隠そうとしても隠せない人柄ってヤツですかね、おほほほ」
「高笑いしてんな、あんなにしょぼくれてたクセに」
「おほおほおほほほ・・・」



「でも、早期復帰ってことだからきっとまた雑誌がいろいろ書くぞ。メソメソされると面倒だからもうしばらく見るなよ」
おっと〜、そうだったね。
そうだった、そうだった。



「噴出!早期復帰にこれだけの疑問!」とか「反省の色なし!!」とか、容易に見出しの想像がつくね。
みても平気な人はいいけど、わたしはきっと不快になるからもうしばらく気をつけよう。



「そんでオレ、最終面接に残ったから。また来週帰るから」
うあっ!
なんでそんな大事なことを一番に言わないんだか!



ま、最終面接に残れたのは良かったけど、そここそが正念場。
ここまでこれたからって、まだまだ終わったわけでも何でもない。
復帰したからって、それで「はい、元通り」っていうわけじゃない剛くんと一緒だね。



とにもかくにも、二人ともこれからが勝負!!
直接はなんにもしてあげられないけどさ、大切な息子とアイドル、しっかり見守っていきまっせ!!


↑エンピツ投票ボタン
My追加


2009年05月14日(木) なにを言われたっていいさ、前だけを見て進んでいけ!



鳩山総務大臣さま。
鴻池副官房長官が今回おやらかしになった騒動について、なにかコメントなさってね。
同じ内閣の一員なんだから、そりゃあもう手厳しい一言をお願いしますね。



まさか今度も「発言する立場にない」なんて言い訳はしませんわよね。
身内も身内、今が大事な内閣をかなり危険な状態に追いやってる張本人なんですものね。
よろしく。
(ものすごく根に持つタイプ・・・)



ま、でも今のわたしにとって重要なのはそんなことじゃない。



第一声は「うおっ!」だった。
そして「早っ!」だった。



今朝の「めざまし」6時10分ころの新聞記事コーナー。
軽部アナの声を聞いて(もしやまたイヤなニュース?)とビビったが・・・



内容を知ったとたんにテンションチョモランマ(お気に入りのフレーズ)。
それ以降ずっとハイテンション。
苦笑いの夫が「久しぶりに朝からご機嫌でよくしゃべるね・・」と感想。



だって!
だってそりゃそうでしょう!!
こんなうれしいことはないでしょう!!



帰ってくるんだよ!
わたしたちの大切な大切な剛くんがっ!!
戻ってくるんだよ!!!!!!



「それにしてもちょっと早くない?」という夫にわたしは一言。
「いいのさ!!!」(自分も早っ!って言ったくせにね)



この間就活で帰ってきてた息子が面接の帰りにコンビニで「フライデー」を立ち読みしてきたってことで。
「お母さん、けっこう剛の復帰って早いらしいよ」なんて言ってたんですよ。



まあ、もちろん「フライデー」の記事ですからね、鵜呑みにはできないけど、(ふ〜〜ん・・)なんて思ってもいたわけです。
でもわたしはどっちかというと、「フライデー」も記者が剛くんのご両親のところへ取材に行ったってことを怒ってましたな。



そうでなくともご心痛のご両親を、どうしてそっとしといてやらないんだ!ってね。
まあ・・・それが常だから仕方ないって言えばそうなんだけどね。



復帰は意外と早いかも・・・って話題は時々見かけてました。
だからまったく寝耳に水って訳じゃなかったけど、やっぱりちょっとは驚きましたね。



ただ息子が「でもあんまり早すぎるといろいろ批判がでるだろうから、そこんところ考えた方がいい・・みたいに書いてあったよ」と。
けどね、いつ復帰したってどうやって復帰したって、絶対に批判めいたことは言われるんですから。



わたし自身の中で今回(謹慎はこのくらいの期間がいいんじゃないか・・)っていうのがまったくなかったもので。
ま・・・さすがに「しなくていい・・」とまでは思わなかったけど、長くても短くてもしょうがないよね〜・・・ってことしか思ってなかったんで。



だから驚きはしたけど違和感はないですね。
ただただうれしくて、よかった〜〜と思うのみです。



息子が言うまでもなく、これだけ早いと、そりゃまたいろいろ物議をかもすでしょうな。
もうさ、そんなのしょうがないですよ。



事務所や関係各位だって、そんな反応がでることくらい百も承知でしょう。
それでもそういう決断に至ったってことは、そこには大人の事情があるんでしょう、いろいろ。



草なぎ剛という人には、やっぱりお金がついてまわるんですから。
それも大きな額の。
そういうこと抜きにしては扱えない問題ですから。



でもね、復帰するって決まったからには、もううつむかないで。
周りからどんなふうに見られても、なんて言われても、堂々と前だけ見て歩いていって。



聞きたくない言葉を聞いてしまっても、見たくないものを見てしまっても、その悔しさをバネにぐっと背伸びして。
ただただ前だけを見て歩き続けて。



もう後ろは振り返らなくていいよ。
今回のことは、きっと剛くんの胸に消えない教訓として痛いほど刻まれてるはずだから。



絶対忘れない事実として。
絶対忘れられない痛みとして。
だからもう振り返る必要はないよ。



つまずいちゃったし、転んじゃったし、痛かったし、怪我もしちゃって、周りの人も巻き込んで迷惑かけちゃったけど。
しっかり歩いていくことがなによりのお詫びになるんだよ。
もう一回信頼を勝ち取るためにね。



よかったね。
叱ってくれる人がいてよかったね。
応援してくれる人がいっぱいいてよかったね。
見守ってくれる人がいっぱいいてよかったね。



どんなにつらくってきつくても耐えていけるよね。
がんばれるよね。
がんばれる男だから、大好きなんだよ。



草なぎ剛が大好きなんだよ!!!



↑エンピツ投票ボタン
My追加


2009年05月13日(水) 一回につき一度でもいいから・・・



ユースケさま、「ぷっすま」で剛くんの名前を呼んでくださいな。
夕べみたいにね。



もうほんと、贅沢はいいません。
一回の放送に一度でいいから。
「剛」って呼んでくださいな。



そうするとね、あんな夜中(若い人にはそうでもないか・・?)なのに、うれしくってテンションチョモランマになるの。
(「ぷっすま」だから見るけども・・・剛くんは出てないし・・・眠いなあ・・)な〜〜んていうテンションが一気に跳ね上がるの。



もちろん呼んだからって、すぐに戻ってくるわけじゃないことぐらいわかってる。
はやくも限界のユースケさんが本気で言ってても、そうは問屋が卸さないこともね。



でも、呼んで貰えるとね。
(あ、剛くん、ここへ戻ってこられる・・)って実感できるの。
ユースケさんもオオクマさんも、スタッフさんもみんなが待っててくれるのを実感することができるの。



ほんとはそんなこと、ここまでの番組の態度でわかってる。
いち早く反応してくれた番組だもんね。



だけどね、わかってても何度でも言って欲しくなるの。
そのたび実感したくなるの。
そして、それはすごいしあわせなことなの。



なによりも、もし剛くんが落ち着いた気持ちになれて番組を見ていたとしたら、ああいうふうに呼びかけてもらえたらとってもとってもうれしいことだろうなあ・・・と思うから。
剛くんをあったかい気持ちにさせてあげて欲しいの。



ユースケさんならそれができるから。
さりげな〜〜く、しゃらっと名前を呼んでくださいな。
あの奇跡を呼ぶ男の名前を。



しかし、新たな進化をとげたビリビリ電流。
指先電流でさえ靴下まで脱いでた剛くん。
いざ、あの場所にたったらどういう反応を示すのかな?



とりあえずは逃亡をはかるか?
違うか?



「ぶっつけ本番ハイスクール」はおもしろいよね。
罰ゲームもいろいろ趣向を凝らしてるし・・・
大好きな企画だよ。




でもそんな企画なのに、なんでしょ、やっぱり本命不在のせいでしょうか?
運動着に着替えた姿をみた記憶はあるのに、気づいたらエンディングでしたよ。
いつのまにやらガアガアと寝てましたよ。



実は先週もそうだったんだよね。
なんかもたないんだよ、最後まで。
睡魔に勝てないの。



気持ちのはりが足りないんでしょうかねえ・・・
そこにあの奇跡の男がひとりいるだけで、しっかり起きていられるのにね。



復帰したときにはどんなこまかい場面も見逃さないよう、ばっちり起きてる自信あるんだけどね。
そのときはきっと電流もさらに進化してるんじゃないかと、楽しみでもあり、やや気の毒でもあり・・・・。



あと何回待てば帰ってくるかな〜〜〜。



↑エンピツ投票ボタン
My追加


2009年05月12日(火) 眠り方にも考慮する・・・か?



ここ最近、10年・・いやもっとそれ以上惰性で買い続けていた「テレビジョン」を買ってないので(除く、月刊)、今日の「ぷっすま」のゲストとかわからないわん。
なにしろうっかり雑誌に手を伸ばして、無用な厭世観を味わいたくないのでね。
「テレビジョン」も同じさ。



こんなことやってるから、おかげさまなんだかどうなんだか、聞きたくない話題はめったに入ってこないかわりに、なかなか心温まる話題も積極的には仕入れられない。



それでも、ときどき行かせていただいてるブログや、頂いたメールから、あの日から今日までいろんな方が剛くんに暖かいコメントや、応援メッセージを寄せてくださってる・・・ってことを教えていただいてます。
ありがたいことです、ほんとに。



最初のうちは(あ〜・・こんなふうに言っていただいて・・・この人の家の方向に足を向けて眠れないよ)なんて殊勝に思っていたけど、どんどんそれが増えていくので、足を向けられない方向が増していくばかり。
わたしはどこに枕を置いて眠ればいいのやら・・・



困った、困った。
まあ・・ここはとりあえず、大概の方は東京方面にお住まいのことだろうから、東京方面は避けるか・・・と。
まあ、そんなことでわたしの感謝の気持ちを表そうか・・と。



しかし、そう思って寝付いてみれば、なんとなく自分の足は思いっきり東京方面をむいているんじゃないか?・・・という疑問が・・・
かといって・・・・ベッドの位置を変えるのはちょっと無理・・



じゃ、もう気持ちだけで・・・
ありがとう!!って思ってます!っていう気持ちをもってる・・ってことで勘弁してもらうしかないか。



早い話、眠る姿勢については以前となにも変わりなし・・・ってことです。
でも、すっごくありがたいしうれしいよね・・・



ま、百人いれば百人の意見があるわけだから、こうやって励ましてくれる方もいれば、当然全然違う方もいるだろうけど。
そりゃそうでしょう。
当然でしょう。



あ、でもわたしは、そういう厳しい意見を聞いたり読んだりするつもりはまったくないのでね。
厳しい意見もしっかり聞いて受け止めよう・・なんて気はさらさらないのでね。



そんなだからダメだ、といわれようが、甘いといわれようが、ま・・・なんと言われてもね。
これがわたしだから変えようがないね。



だって、世界中の誰より本人が一番、激しく厳しい言葉で自分を責めてるに違いないもん。
自分を戒めてるに違いないもん。
もうそれ以上なにも言うことなんかないよ。



さんざん自分を責めて呪った後は、暖かくて優しい言葉の数々で包んでやってほしいよ。
自分をね。
だから寄せられた暖かい言葉は、ほんとうにありがたいと思うんだよ。



わたしたちからのメッセージや言葉も、そんな役割の一端をになってくれていればうれしいんだけどね。
・・・って、どさくさに紛れて、そんな希望も言ってみました、むふ。



↑エンピツ投票ボタン
My追加


2009年05月11日(月) どれだけこの笑顔に癒されてきたことか・・・



金曜「いいとも!」をあれ以来初めて視聴した。
不在を確認するために見たようなものだね・・・・



当然ながらいないわけで・・・
その理由はいやというほどわかってるのに(なんでいないかなあ〜・・)なんてボソっと思っちゃったり・・・



お昼のバラエティ番組だし、どんなことがあったって楽しい放送をお送りしないといけないのだから当然なんだけど、他のレギュラー陣の姿をみて、(くそぉ・・・楽しそうだなあ・・)なんてふと思っちゃったりして・・そしてそんなこと思った自分を反省したりして・・・



その夜は二次選考の面接を終えた息子とともにライブDVD鑑賞会。
「オープニング、剛が一番かっこいいから!」(by息子)という理由で選んだのは「2005 SAMPLE TOUR」。



しかし、はじまって5分もしないうちに、始まりました親子2人の盛大な悪口大会。
目は2人とも画面を見てるのだけど、お互いの口からは出てくる出てくる、次から次へと悪口が。



まずはどっかのおエライ総務大臣がやり玉にあがり、次は警察。
そしてマスコミ。
息子いわく「ほんとに剛が可哀想だった。ひでえ取材だった。あんな取材をするのが日本のマスコミなんだと思うと、情けなくてイヤになる」



そしてしめは、某女性歌手。
ま、わたしはもともとあの人の発言を「なにをエラそうに・・」としか思ってないんで、なにを言われたっていいけども。
キライなんでね。



「自分は酒で人に迷惑かけたことないって言ったんだってさ(又聞き)、笑える」
「迷惑ってことがどういうことか、知らねえんだろ。」



そんなことをえんえん2人で言い合って、気がつきゃディスク1枚分終わってました。
ま、でもちょっとは溜飲がさがったかな〜〜。



そんないい話し相手の息子が帰り(二次選考うまくいったら、また最終選考にかえってくるけど)、夕べは一人で悪口もなく「POP UP SMAP」を見てました。
笑顔で見られます。



ディスク1を見たところで10時半を過ぎたので、剛くんのソロだけ見ておしまいにしようと。
そう思い「TOKIO」を見ました。



そのころは「アニキ」と呼ばれ、ノリノリでおお張り切りで声もガラガラになった電飾王子は、これ以上ないほど笑顔満開でした。
おもわず「可愛い〜〜〜〜!!!」とつぶやいたわたし。



ここのところのいきさつも忘れ、「ト〜キ〜オ!」とぶるんぶるん右手を振り回しましたよ。
めいっぱいの笑顔でね。



そうして思いました。
いままでこの笑顔のどれだけ助けてもらったことか。



へこんだとき、落ち込んだとき、どんよりしたとき。
もう一歩も歩きたくない気分になったとき。
いつもいつも、この笑顔が助けてくれて癒してくれたんだった。



いつもいつも変わらない笑顔でそこにいてくれてたんだった。
そうやっていてくれるだけでどれだけ力になったか、どれだけ慰められたか。



追い込まれた時はいつだって、大好きな笑顔の見られるDVDを必死でみたっけ。
そうして知らず知らすにほんわか笑える自分に再生してもらってた。



だから。



今度はこっちの番だね。
こっちが力になってあの笑顔を取り戻してもらうお手伝いをしなきゃね。



できることなんて限られてるけど。
ほんのわずかの力しかないけど。



でもね、あの笑顔のためならできることはなんでもするよ。
剛くんが心の底から笑顔になれるためならね。



まずはそのために必要なのはなに?
とりあえずは・・・・忍耐か。




大丈夫だよ。
それは大丈夫。



待ってるからね!



↑エンピツ投票ボタン
My追加


2009年05月06日(水) 剛くんも笑ってくれてたらいいな



慎吾くんの時も書きましたが。



テレ朝さん、ありがとう。
どれだけユースケさんや「ぷっすま」スタッフが、剛くんに画面を通してメッセージを送りたいと思っても、テレ朝さんのエライ方たちが「よし」と言ってくださらないことには、どうにもならないことでした。



ユースケさんにはっきりと「剛」と言わせてくれてありがとう。
剛くんに対して呼びかけさせてくれてありがとう。
太っ腹な計らいありがとう。



「ぷっすま」スタッフさん、ありがとう。
あの収録はまだ不起訴処分のでる前でしょう?



もちろん、勝算があったからあのようなメッセージになったんだと思いますけど。
もし違ってたら、まったく別物になってたのかも知れないけど。



ユースケさんとスタッフさんの気持ちが、すべてあのユースケさんの言葉に凝縮されてました。
「剛がやらかして」
なんて愛に溢れた言葉なんだか・・・・



そして、ユースケさん。
ユースケさん。
ユースケさん。



「剛」と呼んでくれてほんとうにありがとう。
はっきり「剛」と呼んでくれて。



最初はテレビ視聴者のわたしたちに。
そして最後は完全に剛くんにむけてのメッセージ。



あたたかい声で。
優しい声で。
いたわりの溢れる声で。



ほんとうにありがとう。
ありがとう。



最近涙もろいおばちゃんは、またびえ〜〜っと涙をこぼしてしまいました。
いろんな男に泣かされる今日このごろ・・・



ユースケさん、オオクマさん、スタッフさん、ゲストさん。
「ぷっすま」に関わってくれるみんな。
ほんとうにありがとう。



アンタッチャブルのヤマちゃんは、あんなことがなくてもああいう感じだけど、間違いなくいっぱい盛り上げてくれてました。
シバタも、ザンヌちゃんも。



剛くんファンのわたしはやっぱりそこに一抹の寂しさをどうしても感じてしまったけど、そして「ナギスケ」というこの世に類を見ないコンビの凄さを痛感してしまったけど、でも、おもしろかった。



剛くんも笑って見てくれてたらいいな。
きっと、笑って欲しいと思って渾身の力でつくってくれた番組だから。



だから剛くんもどうか笑って見てくれていますように。
心から楽しんでくれますように。



↑エンピツ投票ボタン
My追加


2009年05月05日(火) 泣かされる



最初に私信で申し訳ないんですが・・・・



メールのお返事せっせと出しております。
ただ、今の時点で帰ってきてしまった方にここでお返事させてください。



4月24日にくださった、ミッフィーさん。
同じく4月24日の16時24分にくださった、S・Oさん。(フルネームの本名のようでしたので、アルファベットにかえさせていただきました)



お返事だしたのですが、すみません、不手際のようで戻ってきてしまいました。
メールはキチンと読ませていただきました。
わたしもお二方とまったく同じ気持ちです。
でも、不起訴処分も決定しましたし、これからはこちらも元気を充満して、剛くんを待ちましょうね。



4月24日の「報道ステーション」の映像があるので、毎日繰り返し見てます。
別にこのことを忘れないように肝に銘じるため・・とか、剛くんのしたことを強く実感するため・・・とかじゃまったくありません。



キレイなんだもん。
ものすごく。



(なんだよ・・・こんな時にこの美しさって・・・)と思っても惚れ惚れしちゃうんだもん。
憑かれたように毎晩みてまっせ。
まったく自虐的な気分なしでね。
うっとり・・・・



それでも、当初は厳粛な気持ちでリプレイしてたんですよ。
きっと表情も険しかったと思うの。



でも今はもう見てる表情は相当にやけてて、人にはみせらんないね。
不謹慎って怒られるかもね。
ふん、何とでも言ってくれ。



お返事出しつつ、新しいメールを読んでる毎日。
先週の土・日は「日記書くからPC貸して・・・」と、か弱い(?)表情で夫に頼み込むと、不憫に思ったらしくあっさり貸してくれたんだけど。



どうも食欲も回復し、ベソベソしなくなったし、なにより処分決定で気持ちも落ち着いただろう・・と思われたみたいで、もう連休中はPCは完全に夫の手に。
息子っちの目を盗んでも、夫が貸してくれません。
なので日記が書けない・・・



今日は、完全復活した息子はお友達とお出かけ。
夫は休日出勤。
やっとPCがわたしの手に。



そしていただいたメールを読みました。
その中にファンからのメッセージに剛くんからお返事が来てる・・というものあり。



それ読んだらね。
涙出ちゃったよ。
ここ何日か泣いてなかったのにさ。
(そして自分がもらったわけでもないのにね)



彼の正直な気持ちなんだろうなあ・・・と思うとね。
文章もなんか可愛いし、書いてあることは健気だし・・・そして記者会見同様、自分の言葉だなあ・・・って思うし・・・



僕は大丈夫・・・ってそれだけで、もう胸がいっぱいになるよ。



夕べはちゃんと「スマスマ」みたよ。
なんかなんとなく、ちゃんと見ないと・・・って気持ちになってね。



そして今夜も絶対みる。
「ぷっすま」
ユースケさんの冒頭の言葉を聞かなければ!



↑エンピツ投票ボタン
My追加


2009年05月01日(金) 起訴猶予です



PC開いたら目に飛び込みました。
思わずふわ〜〜・・っと全身から力が抜けました。



もちろんこれで終わったわけでもなんでもないけど・・・・
でもやっぱり・・・とりあえずほっとしました。



一週間とちょっとたちました。
いきなり暴風雨に巻き込まれたような精神状態になりましたが、少しずつ少しずつ、元通りの生活に戻りつつあります。



剛くん。
このようにして時間は誰にでも公平に過ぎていきます。
剛くんも傷つき、周りのひとも傷つき、ファンも傷ついたけど、ゆっくり流れる時間が必ず癒してくれます。



もちろん反省してください。
でも、まずは傷を癒してください。



わたしでさえ、ちらっと「草なぎ」という文字を見ると、たとえその内容がわからなくても、心臓がドキっとするのです。
胸がぎゅっと苦しくなるのです。



張本人だからしかたない・・と言ってしまえばそれまでですが、剛くんのほうがずっとずっと深く傷ついていることは想像にかたくないことです。
なにかのキーワードを見聞きするたびに、心にしゅっしゅっと亀裂が入っていないでしょうか?



夜中に目覚めて叫びたくなったりしてないでしょうか?
後悔に身もだえして苦しんでいないでしょうか?



忘れてはいけないこともあるけれど、忘れてしまっていいことだってあるんです。
どんなことにも必ず。



忘れることは、神様が人間に与えた最大の贈り物だそうですから。
ゆっくりながれる時間をいっぱい使って、決して忘れてはいけないことだけを胸に刻んで抱きしめて、しっかり起きあがってくださいね。



大丈夫。
どんなことがあっても、剛くんにはこんなにもあなたを愛する人がたくさんいるんです。
愛してくれてる人がこんなにも・・・



剛くんの動きひとつで喜んだり笑ったり、泣いたり悲しんだり・・・
大忙しだけどしあわせなんです。



そんな人がいっぱいいっぱい「おーーい!早く戻ってきてねーー!!」って呼んでるから。
あの、見るだけでいっぱいしあわせが貰える最強の笑顔で帰ってきてくださいね。



息子は寝ております。
いくらでも眠れるようです。



多分、就活疲れなのじゃないかと思います。
ご心配かけて申し訳ありませんでした。



今年はほんとに大変なようです。
いくら人混みは避けるように・・と言われてもなかなかそういうわけにも行かず・・・



息子の中での一番のヤマ場が連休明け、待っています。
それまでに体調を整えねば・・・



みんなそれぞれ形は違っても、乗り越えなければいけないものがありますね。
時々、ほんとに乗り越えられるのか?・・と不安になるし、なんども途中ですべって落ちると自暴自棄にもなります。



でも、乗り越える以外ほかになんの方法もないのだとしたら、どんなに大変でもまた登り始めるしかない。
よいしょ、よいしょ・・と登るしかない。



剛くんも。
息子も。
わたしも。
そして多分皆さんも。



剛くんが登り切ったさきにはどんな景色が待っているのでしょうね。
そして、わたしたちにはどんな景色が・・・



いまはそれを楽しみに、中高年なのでゆっくりゆっくり休みながらてっぺんをめざそうと思います。
がんばろーーー!!



↑エンピツ投票ボタン
My追加


あんず |MAIL