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| 2009年01月30日(金) | 動くマタベエさんが見られたらしいが・・・ |
マタベエさんのクランクアップ映像？
当然目にしてませんがな。
だって、「めざまし」ばっかりみてるんだもん、我が家は。
スポーツ紙のコーナーでは一応、紹介されてる見出しのとなりとかを目を皿のようにして探してるけど、それも気がついた時にだけだし。
たとえ記事として紹介されなくても、近所にでっかい字で「クサナギ」って載ってたら気づいたと思うんだけどもね。
朝のその時気がつかなきゃ、いつまでたっても気づきませんがな。
ワイドショーだって完全ノーチェックですがな。
へへへ・・・（むなしい笑い）
もうね。
わたしのツヨシくんセンサー故障しちゃったんだよ。
全然ぴくりとも反応せず・・・ですわ。
まあいいや。
マタベエさんはそのうち何度もお目にかかれることでしょうから。
先週の「スマステ」の予約を直前でやめて、貴重な出演シーンを見逃した切なさに比べれば・・・・（なんだかんだ言っていまだに尾を引いてる悔しさ・・・）
どうってことないさ、ふっ！（完全に負け惜しみ）
年末年始の番組の編集で勢いづいて・・・っていうか再来年の地デジ移行までにやっちゃわなきゃいけないから、過去映像をダビングしまくってますが・・・
今、そろそろ「ビーナス」期にさしかかろうというところ。
つまり、ロン毛茶髪、そしてムキムキ。
とにかく苦手なムキムキくんのことはおいといて、あのころはロン毛茶髪もなかなかいいねえ・・・と思っていたけど・・・
やっぱり今の方が好きかな、わたしは。
基本、オトコは短髪！が持論なんでね。
それに、なんといっても若くみえるよ。
前髪おろしてるせいかしらね？
ブラピの今度の映画じゃないけど、どんどん若返っていく感じがするよ。
でもあのころはあのころで別に、ロン毛茶髪はちょっと老けて見える・・・なんて思ってなかったはずだけどなあ・・・
髪型だけじゃなく蝶ネクタイのせいもあるのかな？
去年の秋くらいからのカレのお気に入り。
今日もまたちょこん、と登場。
グダグダ・・といえばある意味グダグダだった先週に比べれば、抜群の安定感。
別の言い方をすれば、いつも通り。
Ｍ−１チャンピオンのつっこみに、「ナイス！」「へん！」と厳しい判定をする司会者。
すばらしい・・・
今度の増刊号、ブラマヨ絡みでまた放送されないかな？
もうそんなに栄光は長く続かないかしら？？
さて、いよいよ明日よ！
なんかテレ朝ではお昼にメイキング的な番組があるらしいが、もちろんこっちじゃそんなのやりゃしません！
だから、本番あるのみ！
楽しい映像がたくさん見られることを期待しますわ。
| 2009年01月28日(水) | 純粋すぎるツヨポン少年 |
ダウンタウンのハマちゃんの長男くんは、この春からもう大学生なんだって。
うひょ〜〜〜・・・
よそ様のおコさんってあっという間に大きくなるね。
中学生くらいかと思っていたよ・・・
だからわたしも○○歳になるわけね。
年取るわけだよなあ・・・（しみじみ・・）
けど、年を取ってもヒトとして愛らしい人間を、夕べまたまた見ちゃったよ。
八景島シーパラダイスの水槽のガラスにへばりつく３４歳。
それはアナタ、ツヨシくん。
「３０すぎてそれはないだろう」って感じのことをユースケさんは仰っておりましたが、いえ、それが成立するのが純粋少年なんでありますから、はい。
「ない」を「あり」にするオトコ。
なんの躊躇もなく、無邪気な瞳をキラキラさせてガラスに密着するカレはシーパラダイスのどの動物より可愛い。
よちよち歩くペンギンよりも、お腹のうえに食料をのせて食すラッコよりも、ウドちゃんそっくりなエイよりも。
なによりもアナタが一番可愛いっ！！！
間違いないっ！！
あのへばりつく姿に瞬殺された夜中１１時過ぎ・・・
ああ・・・罪作り・・・
なんだってあんなに瞳をキラキラさせられるんだろう？
どうやったらあの年齢であの邪気のなさを出せるんだろう？
いや、やろうと思ってやってるわけじゃないから、きっと聞いてもわからないだろうなあ・・・
すべてがカレの歩んできた人生が醸し出すワザかしら？
どろんどろんに汚れた道だって、一般人以上にいっぱい歩いてきただろうに、どうしてあんなに毒のない表情でいられるんだろう？
カレの精神の高潔さゆえかしら？
なんか文学的表現になってきたから、もうやめよう。（ジツはもうこれ以上言葉が絞り出せない・・・とほほ・・・）
とにかく不思議。
不思議なツヨシくん。
ミツウラヤスコにお笑い芸人の神髄を見た。
ま・・・ウドちゃんにも・・か。
じゃんけんの時は本気でハラハラした。
どうか負けませんように・・・って。
はあ〜〜・・よかったあ・・・
ツヨシくん厚手の靴下はいてるんだね。
そりゃそうだよね、すごく寒そうだったもん。
そしてその厚手の靴下を脱いだ足はいつもどおり真っ白白。
ペンギンの説明の後半で爆笑。
「求愛」だったらなんにも感じないのに、「愛求」って言われるとなんだかその言葉にほのかなエロを感じるのはわたしだけ？？？
ちょっとおかしい？？
「お産期」
お産する時期ってことだよね。
わかってる、わかってるとも、うんうん。
セイウチにおびえるユースケさんを、ここぞとばかりに前に押しやるツヨシくんにかすかにＳの気配。
ま、誰でもやるか、あのくらい。
しめは背後からいるかに水を拭きかけられたウドちゃんを、足をばたばたさせて喜んでる３４歳少年。
無邪気な笑顔よ、永遠に・・・
途中や終了直後のＣＭでやたら３１日の予告が流れてた。
デビューのころの映像ってほとんど知らないから、（あらら〜〜・・・可愛いこと〜）って思っちゃった。
ゴロちゃんの仮面ライダーは「オチ」とかなくて、普通のヒーロードラマなの？
「スマスマ」コントの見過ぎかな？
なんか「オチ」を予感してしまうんだけども・・・
夕べは過去の可愛いツヨシくんにもお目にかかれ、今現在の驚くべき可愛らしさをキープしたツヨシくんも見られて、大満足な夜でしたよ。
ああ・・・来週もやってほしいのに・・・
| 2009年01月27日(火) | ハルナアイ殿の年齢なんて何歳でもいいよ（ため息） |
夕べの「スマスマ」の見所は、ツマブキくんとのキッチントークのみ、ですわ。
ほんとのこと言うと、シンゴくんとのトークが盛り上がってたから（こりゃ、ツヨシくんのトークはスルーされるな・・・）と思ったんだけど、ま、よかったわ。
乗馬と韓国語。
その話で盛り上がってよかったよかった。
そしてこの部分のみだ。
はあ〜〜・・・
ツマブキくんは爽やかで嫌味のない好青年だね。
若いオトコのコがガシガシ食べてる姿はいいね。
なにしろ全体的に好印象だね。
人気があるのも道理だと思うよ。
でも特に惹かれるものはないね。
なんでだろうね、わからないけど。
ただ、ツマブキくんのお芝居の仕事のペースはうらやましくてしかたない。
いいペースで、大作、小品に関わらず切れ目なくやっているのが（いいなあ・・・）って思う。
わたしがうらやましがっても仕方ないけども・・・
あ〜あ、もう・・・
ハルナアイがいくつだっていいよ、そんなの。
べつに「スマスマ」でそんな場所提供してやらなくたっていいじゃん。
あのヒトのこと、ずっと前から知ってたよ。
何年も前のおカマちゃん（と言っちゃいけないのか？ニューハーフ？）の特番みたいなので、どえらく可愛いコだなあって思って印象に残ってたもん。
だから何年か前の「さんスマ」で出てきたときも、（まだいるんだ、このヒト）と思ったさ。
キムラくんが足触られて引いてたけど、（そのヒト、オトコだから気にしなくていいんだよ・・）なんて思ってたさ。
最近またよく出てきた時はさすがにちょっと（もういくつになってんだ？）と思ったけどね。
まあ、何歳って公表してたのかも知らないけど、たとえ４０と言われたって驚きゃしないよ。
一番最初に見て可愛さに驚いた時とは違い、随分プクプクしてあのヒラヒラの衣装が痛々しいけどね。
ああ〜〜・・・くだらない企画だった・・・
とにかく（早く終われ）とだけ念じていたよ。
やっと念願かなってコーナーが終了したら、もう残り時間はほんのわずか。
そして歌のゲストありか・・・
なんともまあ・・・
こんなことなら、どうもうやむやでなかったことにしそうな二人三脚でもやっちゃえばいいよ。
もちろん中国にはいかなくていいよ。
フジテレビの社屋でいいじゃん。
フジテレビの中、２人であっちこっち回るだけでも、夕べの企画より数十倍おもしろいと思うよ。
外は寒いし、シンゴくんはまだドラマの撮影があるんだろうから遠出はできないし、近場でいいじゃん。
そしたら一応公約守ってやったことにはなるし、楽しいし、一挙両得だよ。
いっそのこと５人で順番にやったらいいじゃん。
みんなでわいわいと・・・おもしろそうじゃん。
そんな妄想企画・・・やってくれないかな・・・
やってくれたらうれしいよ。
来週は「セレブＡＤ」があることだけが、今のところの救いかな・・・
そして今からでもまだ間に合うから、アルバムの曲、いっぱい歌ってくれないかなあ・・・
今、「ＭＩＪ」のころの「スマスマ」をまとめてるんだけど、あの頃はあんなにたくさんの歌を歌ってたんだ・・・
なんで歌わなくなっちゃったの？自分達の歌・・・
「Ｋｅｅｐ ｏｎ」を頼む！
是非、頼む！！！
お願いっ！！
| 2009年01月26日(月) | 「ツヨシくん」探知機、作動せず・・・ |
どうもわたしは時々マツダリュウヘイくんに興味があるみたい。
ツヨシくんに対するように、何から何まで見たい知りたいってことはないんだけど、時々出演番組をみたくなるみたい。
「御法度」を見たときは（お初だからしかたないとはいえ、今後大丈夫か？）なんて思ったものだが・・・
立派になったものだねえ・・・（今度オトウサンになるんだもんね）
・・・という経緯で土曜日の「誰も守れない」を見たのです。
これはそのまま映画につながるのね。
内容としては（・・・そうか）と思った・・としかいいようがないんだけど・・・
キミヅカさんはもう「ＴＥＡＭ」を書いてはくれないのかな？
なんだか中途半端に終了しちゃってるね。
結構好きだったんだけど・・・
で、その後、先週の「スマステ」で３１日の予告があったらしいということだったんで、今週もあるかな？と思って、ドラマが終わったら予約しようと思ってましたの。
そしたら、チャンネルを切り替えてすぐに予告が流れたんですの。
だからもういいや・・・って思ってそのまま予約せずに寝ちゃったわけです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
わかる方にはわかりましょう。
わたしの後悔がどれほど大きいか・・・
ああ・・・ばかばかばかばかばかばかばかばか・・・・（永遠につづく・・・）
わたしのあほーーーーーーー！！！！
まったくその気がなかったならともかく、直前まで予約する気満々だったのに！！
まさか、まさか、まさか・・・
まさかご出演とはっ！！！
あんなに高性能だった「ツヨシくん探知機」は作動しなかった！
まったくなんの予感も働かなかった・・・
悔やんでも悔やみきれませんわ・・・
はあ〜〜〜・・・
ま・・・時間は戻らないんでね・・・
仕方ないっす・・・・
ところで、ナカイくんの企画はツヨシくんへのドッキリですか？
ドッキリかあ・・・
ヤだなあ・・・
「天声慎吾」の時も見る前までは心配でしょうがなかったけど、そんなに眉をひそめるようなこともなかったんで、胸をなでおろしましたが・・・
どうか今回もそんな感じでおわってくれますように・・・
とにかくテレビのいろんな企画の中でドッキリは１，２を争うくらい嫌いなんですわ。
好きな番組の中でやられるとキツイなあ・・・
まあもうこうなったら３１日の本番にかけるしかないので・・・
がんばりますっ！
わたしもがんばりますっ！
やっぱなにかが変化した気がする増刊号。
ゲスト故のことでしょうか？？
まっすぐにくさらずに前向きに・・・はツヨシくんの持論なんだろうけども、わざわざ言葉にして言う時は（なにかあったのかな？）と勘ぐるわたし。
直前の司会があの日、あまりにもあんまりな出来だったせいかしら？
なんとなくでも、ツヨシくんもちょっといつもと違う感じ。
積極的にどんどん会話に参加して。
いつもなら黙ってニコニコしてるだけなのにね。
それか参加しても２，３言葉をはさむくらいで。
たしかに金曜日のツヨシくんはどこか歯車があってなかったけど、いつものようにみてるこっちがハラハラするタイプのものじゃなく、笑いながら（今日はどうした〜？）って聞きたくなる感じのものだった。
どうしたのかな？
いろいろ深読みしてみたくなっちゃうな。
ま、どう深読みしても結局わからないんだろうけどね。
「月テレ」で愛を語るツヨシくん。
あなたは本当に誠実です。
愛すべき素敵なヒトです。
だから大好きです。
| 2009年01月23日(金) | すべては「愛」のなせるワザ |
「愛」って不思議。
愛〜、それは〜・・・（宝塚の「ベルサイユのばら」の歌をパクろうと思ったんだけど、ここまでしか覚えていなかったので断念。）
気高く清く美しく・・・・なんとかかんとか・・・
ハタからみればどんな「あちゃ〜〜」な出来事でも、「愛」さえあればまったく苦にならない。
ハタからみれば非難して然るべき出来事でも、「愛」さえあればそんな気はまったく起こらない。
今日のゲストのアキモトさんの歌じゃないが、すべては「愛」のなせるワザ。
「愛のままに」？「愛のままで」？
それは目と脳にかる〜〜くフィルターのかかった状態・・とでも言いましょうか？
ちょっと困った状態・・とでも言いましょうか？
その対象に「愛」のないヒトからみればケチョンケチョンに言われてもしかたないことも、「愛」というフィルターを通せばオールオッケーになってしまう。
普段「愛」のないヒトに対しては、非情なまでにキツイことを言うこのわたしでさえも・・・
「愛」
「愛」
「愛」って不思議。
な〜〜〜〜にを言っているのだ？と思われるでしょうが、もちろんツヨシくんへの「愛」についてでござんす。
いや、もちろん「愛」の形はヒトそれぞれなので、わたしがそうだからと言って、ファンのヒトがすべからくそうであると言っているわけでは断じてありませんよ。（強調）
今日の「いいとも！」のツヨシ店長（ｂｙマチャミネエサン）、どうしたのったらどうしたの？と聞きたくなるくらい普段にも増して進行に問題あり。
あの状態をツヨシくんに「愛」のないヒトがみたら、眉をしかめても当然のことでしょう。
かる〜〜く「愛」のある我が家のコドモが見ても、「ひでえな・・」というでしょう。
「ひどすぎる・・・おもしろいけど」と。
そしてあれがツヨシくんでなければ、このわたし、吐き捨てるように暴言を言うかもしれません。
多分、言うでしょう、間違いなく。
でもでもでもでも。
そこに「愛」が存在するだけで。
あきらかな「愛」があるだけで。
あ〜〜〜ら、不思議。
カミカミくんもダメダメくんも、すべてすべてラブリーに見えてしまうこの魔力。
歪んだ「愛」とも言うのかしらね〜〜（脳天気）
カミカミだって可愛いからいいじゃん。
ダメダメだってラブリーだからかまわないじゃん。
早い話がなんでもあり、じゃん。
なんかもうね。
キチンとしなさい！なんて言う気分にならない。
ちゃんとしないと笑われるよ！なんて苦言を呈する気分にならない。
だって可愛いんだも〜〜〜ん。
だって愛おしいんだも〜〜〜ん。
正論を言い始めればばキリがないけどもね。
以前はそう言うことも思ったはずだけどもね。
最近、なにをみても、どんな状態をみても「ああ〜〜、可愛い〜〜」としか思わなくなっちゃった。（再び脳天気）
ま、ただ好意的に見てくれるヒトばかりが視聴してるわけじゃないからね。
ほんとは、アドリブができないのは仕方ないにしても、決まってる進行ぐらいはスラスラできないといろいろ言われちゃうかも知れないっていう心配もあるけどね。（若干真剣）
「愛」があるからこそ、厳しく言うヒトもいるだろうしね。
わたしのように、「愛」があるからもうなんにも言いたくない（というか言う気にならない）ってヒトも、中にはいるかもしれないしね。
いろんな「愛」があるんだもんね、どれも「愛」だもんね。
とにかく「愛」だよ、「愛」
計り知れないほどのいろんな「愛」が、いつもツヨシくんを包んでいることだけは間違いないからね。
それだけは忘れないでね〜〜〜。（どこまでも脳天気）
今日の変な日記のテーマは「愛」と「クサナギツヨシ」について、でした。
（ただのいちファンの妄言・・とも言う）
じゃんじゃん。
| 2009年01月21日(水) | 「夢をかなえるゾウ」２回目の１回目 |
聞きかじったところによると、「ヨコヅナマドンナ」がＤＶＤになるらしいじゃん。
やった！
東京のほうではちょうどコンサートの時期に上映されてて、上京ついでに見ようと思えば見られる立場にあったんだけど。
自分のなかで、それよりも時間を有効に使いたいことがあったんで見なかったんだよね。
「二度と見るチャンスはないかも・・・」と思わないでもなかったけど、ま、それでもしかたないと諦めていたの。
ただ、一応心のなかでＤＶＤ化を強く希望してはいたけどね。
やった！
うれしいよん。
えっ？レンタルもあるよね？
見たいけど特に購入する予定はないので・・・
見られればそれでいいので・・・
・・・ま、どうしてもレンタルがなかった場合はその時考えよう。
とにかくよかったよかった。
よろこばしいことです。
てっきり２話目の放送だと思っていた「夢をかなえるゾウ」
クレームがいっぱい来たのかしらね？
まさか再び１話目を放送するとはね。
見逃しちゃったヒトもたくさんいたみたいだから、それはそれでよかったよね。
せっかくなら１話目から見たいもんねえ。
でもわたし、続けて２話目もやるのかと思っていたよ。
そしたらキッチリ再放送のみで終了〜〜。
残念。
毎週あるのかな？
もし毎週じゃないんだとしたら、次はいつなんだろう。
２話目の時はちゃんとテレビ欄で告知してほしいよ。
オープニングの「適当な会話」云々の字幕およびナレーションが、なぜかツボに入ってしまい、出だしから大笑いしちゃった「ぷっすま」
たしかに「適当」なことこのうえないけど、別に今にはじまったわけでもないのに、なんかはまっちゃったんだよね〜〜。
ツヨシくんのお顔のシャープさが、めちゃくちゃ好み・・・むふふ・・・
前髪は若干気になるんだけども・・・
でも全体的にスッキリさんで大変結構。
ゲストに配慮などせず、「勝ちたいから」と公言するＭＣたちだけど、そのわりにはテンポがスロー。
早くやろうなんて気負いはまったく感じられず、きわめてゆっくりマイペースなナギスケ。
特にナギ。
漫画そろえるの然り。
ゴミの分別然り。
おでんだけはちょっと違ってたけど。
焦ってワタワタすれば勝てるってもんじゃないけども、もうちょっとそういう姿勢くらいは見せてもいけないことはないと思うんだが・・・
ま、しかしあれがここのＭＣの独特な雰囲気だから・・といえばそれもその通りで・・・
鍵盤の達人とのイントロ当てゲームは、きっと盛り上がるとスタッフも思ったんだろうにねえ・・・
早くあてようとする気をこれっぽっちもない感じさせないツヨシくん、わかるまで聞いていようと思ったんだろうねえ・・・
ナギスケのペースに乗っけられたわけじゃにだろうけど、途中から眠くなって、「ぷっすま」にしては珍しく居眠りしながらの視聴になっちゃったよ。
まったりしてしまったのかしら？？
またあとでちゃんと見ようっと。
そろそろ連ドラやってくれないかな〜〜。
最近はバラエティでしか見ないから寂しいよん。
ガッツリと役者クサナギがそろそろみたいな。
| 2009年01月20日(火) | 「ビストロ」にスタッフの笑い声なんかいらん |
今日の「キミハ・ブレイク」のところには「クサナギツヨシとツルベ共演のアニメ」ってなうたい文句が載ってた。
それはさ、先週のせるべき文言だろうに・・・
今更言ってもどうしようもないけどさ。
さ〜てさて。
野球以上に興味のカケラもない（わたしがね）ゴルフ界の王子さま、ご来店。
イシカワリョウくんはさわやかなスポーツマンで、成績もすごい・・ってことは知ってるけど、ゴルフなんてま〜〜、縁のない世界だからね。
どこまで興味もって聞けるやら（わたしがね）
リョウくん。
小さい頃からエチケットとマナーを学び、気の利いたコメントも言える好青年（まだ少年か？）
こういう感じだから世の中的にも評判がいいんでしょうなあ・・・
若いヒトもそうなんだろうけど、とりわけ中高年に好感度が高いんじゃないの？
なんとなくそんな気がするよ。
それだけに「オトウサン」「オカアサン」ではなく、「チチ」「ハハ」と言って欲しかったな。
ちょっと残念。
な〜〜んて小うるさいことを言ってみました。
ヒトさまのご令息にいちゃもんつけてる場合ではない。
一気に厳しくなった就活、ムスコはしっかりそういうメリハリはつけられるんでしょうか？
心配心配。
大学入試の折はあんなに「東京、東京」と言っていたのに、一年で飽きたらしく、就職は地元でしたいんだって！
戻って来る気なんだって！
マジかよ！！
親御さんは普通、喜ぶものでしょうかね？
でもでも一旦出て行って、夫婦二人の生活がはじまって、もうその気楽さが身に付いちゃってるこの身にはけっこう厳しい。
うれしくない・・とまでは言わないけども・・・
内心（えええええーーーーーっ！！！！）と思ったわたしはオニでしょうか？？
ま、そんなことは見事内定が貰えたら悩めばいいことだわさ。
今はそれより「とにかく就職できますように」と祈るばかりなり・・・
もう少ししたら、いよいよ試験やら面接やらがはじまるので、怒濤の帰省ラッシュになるらしいわん。
しょっちゅう帰ってきてたくさん試験受けるらしいよ。
あっちも大変だけど、わたしも大変だ〜〜。
またムスコのことなんか書いちゃった。
ジツは夕べの「スマスマ」にはたいした感想がなくてさ。
リョウくんは爽やかね、とか。
フォーム見てもらってよかったね、とか。
対決のとき、教えてもらったフォームでやったんだろうけど、どうもキツキツな感じに見えたよ、とか。
そういう細かいポイントはあるにはあったけども・・・
「夜空ノムコウ」を歌ってくれたのはよかったけど、エンドトークも欲しかった・・とか。
あ、そうそう。
前から思ってたけどもね。
まあ、どこの番組もそうっちゃそうなんだけど、ひときわスタッフの笑い声がわざとらしいよなあ、この番組は。
あと（こんなところでそんな作ったような笑い声？！）と思うようなタイミングで入ると、興ざめ以外のなにものでもない。
夕べもあったよ、あちこちで。
あれはなんだろう？
スタッフも楽しく笑って番組つくってますよ〜っていうアピールかい？
それとも「ここ笑うところだから」って教えてくれてるつもりなのかい？
ヒトの笑い声にいちゃもんつけるのもなんだが、どうせいれるんならもっと自然な感じで笑えないものかね？
けっこうジャマになってることに気づいてくれ・・と願うわたし。
来週はツマブキくんか。
ＮＨＫの番宣ってことはありえないだろうから、「感染列島」か。
２週続けて爽やかな青年が登場するのね。
それはそれで目の保養になるか。
ま、わたしの場合ツヨシくんさえそこにいれば、あとはなんにもいらないんだけどね。
今日は「ぷっすま」だ。
そして「ゾウ」さん、頑張れ〜〜。
| 2009年01月19日(月) | どうした？増刊号？！ |
この間の「チョナンカン」、こちらではリュ・シオンさんが出てた。
２００８を振り返った話やら、２００９の抱負など語っていた。
何週遅れているのかな？
ＳＭＡＰショップの宣伝なんかやってて、５人で語ってるのをなんとか聞き取ろうとしたが、よくわからなかったわい・・・
もうショップは終了したの？
そうだろうね。
冬休み中のムスコにショップの話をして、グダグダと恨み言を言っていたら、｢行ってやろうか？」と信じられないお言葉を！
ムスコを一瞬天使と見違えたわ。
「バイト代払ってくれるならいってもいい」とのたまうムスコに即｢払う！」と明言。
２０００円くらいは・・・とふっかけて来たが、まあ、時間をつぶして並んでもらうんだからそのくらい払うか・・と覚悟をきめる。
ムヒヒヒ・・・とほくそえんで（じゃ、お友達の分も・・・）と皮算用。
いつまでやってるのか調べようとしながら、｢朝はやくから並ばないといけないかもしれない」と忠告。
そのとたん「えっっっ！！並ぶの？！」と不吉な返事。
「だからさっきそう言ったじゃん！整理券もらうのに、並ぶの大変だからって！！！」
「じゃ、ヤだ！！」とこれまたキッパリ。
ああ、そうかい・・
どうも話がうますぎると思ったよ。
「ちゃっと行って、ちゃちゃっと買ってくればいいのかと思った」
そんなわけあるかっ！！
「ちょっとまて、するってえとなにかい？ちゃっと行ってちゃちゃっと買ってくるだけで２０００円せしめようと思ってたのかい？」
「はい！」
すがすがしいほどハッキリと。
「まさかそんなに出さないだろうと思ったけど、一応言ってみたらヤケに簡単に払うっていうから、あれ？とは思った」
悪魔め・・・
そんな思い出・・・
今回の増刊号はまったく期待してなかった。
だけど。
去年までの冷たい仕打ちとうって変わって、金曜日放送終了後の映像大放出だ！
が〜まるちょばが出演してくれたお陰で「どうした？どうした？」と思うほどのサービスぶり。
やっぱアレかしら？
エラいヒトが「去年金曜日放送しなさすぎたよなあ〜」と反省してくれたのかしら？？
「今年は金曜日の放送終了後をガンガンやっていこう！」って思ったのかしらっ！！！
・・・・ほら、いつもの冷たい仕打ちになれちゃってるから、こんなふうにちょっと優しくされるとすぐ期待しちゃうのさ・・・・
・・・切ない・・・
ま、そんな戯れ言はともかくパフォーマンスよりブーツに興味を示す天然くんとか、やるときはやるのさ的にけっこう小器用にトランク芸をやってのける負けず嫌いくんとか。
いろいろ見られてうれしかった。
なんだかんだとツヨシくんにふるオリラジに感謝感謝。
今年も「ツヨシさん」と仲良くしてね。
そして天然なところを発見したら、ためらわずその場で公表してね。
エスカレーターの戻りのところ、本人はきっと上出来だと思ってたんだろうなあ。
意気揚々って感じの笑顔だったもんね。
年明けてからの「いいとも！」と｢増刊号」はいいなあ。
今年はこの調子で頼みたい。
是非！！
今夜の「スマスマ」は、先週のマツザカ投手がイシカワリョウくんに変わったバージョンってことかな？
ゴルフ対決ではあんまり出番ないかな？
わかんないけど。
とにかく○○対ＳＭＡＰっていうくくりはいいね。
ＳＭＡＰがチームだからね。
今回もなにかご褒美あるのかしらね？
楽しみだね。
| 2009年01月16日(金) | 天然バンザイ！６７くん |
ナカムラカンタロウくん主演の｢禅」が見たいわん・・・
けど、当然ここらあたりじゃやってないわん・・・
仏教にはまったく興味がないのに何故みたいのかしらん？？
自分にもわからんちん。
早くもＤＶＤを待つ心持ち・・・
「感染列島」の予告みて、「日本沈没」かと思ったよ。
なんだかずいぶん似てるねえ。
「日本がなくなるってほんとか！」とかいうセリフを聞いたときは、心から（おいおい・・）と思っちゃいましたわ・・・
映画を見る気はないけど、新型インフルエンザはこわいね。
本気で備蓄せねばいけないことはわかっていても、未だ動かないわたし。
自分たちもさることながら、一人暮らししてるコドモたちが心配・・・
食料の用意なんて絶対しそうもないもんなあ・・・
みなさんはもうそういう準備されてるの？？
若干髪の毛を切ったのかな？ツヨシくん。
後ろがすっきりしてたみたい。
さわやかだよん。
お笑い芸人がなによりイヤがる天然のヒトの天然のボケ。
どんなに計算されつくした笑いをもってしても、一瞬にして凌駕してしまうそのすさまじさ。
計算されてないその突拍子もない発想やら言葉には、おそろしい勢いがあるね。
そんなことを改めて感じさせた今日の天然ツヨシくん。
６７くん。
でも自分の胸の番号はよく覚えていなかったのね・・・
ヒロミって・・・
ヒロミって・・・！！！
まさかそんな名前がでてくるとは露ほどにも考えてなかったよ。
数え切れないほどの場数をふんでるタモパパもこれには硬直。
しばし動けず。
ああ〜〜・・
ここにムスコがいたらなあ・・・
二人であの天然ぶりを大絶賛して腹を抱えて笑っただろうに・・・
そしてムスコは言うだろうに。
「ツヨシすげーーーーー！！」と。
芸人キラーの本領発揮だ。
わたしがツヨシくんをいつまでも好きな理由の中には、間違いなくこの強烈な天然ぶりが含まれていることは疑いようもないな。
愛すべき天然くん、ばんざい！
もうほんっっとおに大大大大大すきさっ！！！！
天然くんよ、永遠に。
「羞恥心」のことは「ヘキサゴン」とワイドショーくらいでしか見てないけども、なんだかノクボくんだけは居心地が悪いみたいに感じられてならなかった。
最初のころは楽しそうにみえたけど、時が経つにつれなんだか・・・
でも今日はとても楽しそうでよかった。
まあ、わたしの思い過ごしってことは充分考えられるけどね。
川柳、まだやるんか〜〜〜い！
と思わず言葉に出しちゃった。
もう終わったと思ってたのに・・・
でも今日は、なんかすごく優等生な感じの句を詠んで２位！！
なんか上手だった〜〜。
ときどきああやって凄いスイッチが入っちゃうときが、カレにはあるんだよね〜〜。
選手権は幸先良く２連勝。
リハーサルではもっと高得点だったらしいね。
だけど、お客さんが入ったら「いいとこ見せよう」と思っちゃうらしくテンションが高くなりすぎて力入りすぎだったらしい。
今年も頑張って年間優勝して、年末の特大号で表彰されるといいね。
ってまだ１年も先の話だ。
今日はここらへんは多分この冬一番の寒さだと思うんだよね。
この時間になってようやく部屋のなかもあったかく感じるようになったよ。
外に出れば、冷蔵庫のなかみたい。
自然と体もかたくなって、気持ちも盛り上がらなかったけど、ツヨシくんの笑顔でなんだかほっかほかさっ！
ツヨシくんはわたしにとって、お金のかからないカイロでもあったんだね〜〜。
| 2009年01月14日(水) | 後世に名を残すゲーマー |
ご存じの通り、わたしはクサナギツヨシくんが大好き。
わたしの毎日はツヨシくん出演番組の予定で回ってると言っても過言ではない。
それ以外ではお笑いが大好き。
ツヨシくん絡みの番組がないときは、もっぱらお笑い番組で心を潤す。
それ以外ではいわゆる「恐怖映像」とかホラーとかがこれまた好き。
もちろん心霊スポットに行こうなんて死んでも思わないし、心霊写真とか自分のもちものにあったら心底イヤだけど、その手の映像やら写真やらを見て、きゃあきゃあ騒ぐのが好き。
ムスメ、ムスコが家にいれば３人で大騒ぎ。
ツヨシくんでもＳＭＡＰでもお笑いでも恐怖映像でも、いつも３人限定。
う〜〜む・・・やっぱりハハオヤの影響って大きいのね・・・
ま、それはともかく「ゾウさん」がいつからなのかはまったく把握していなかったけども、「恐怖映像」とくれば「キミハ・ブレイク」を見ないわけにはいかないわ、そうよそうよ。
てなわけで「ゾウさん」とはまったく関係なしに録画しといたのですが、見てびっくり。
ゆうべから始まってるじゃん！！
はあ〜〜、よかったよ〜〜、恐怖映像やってくれて。
じゃなかったら、テレビ欄でもノータッチだったから完全スルーだったよ。
オープニングではちょこっと録画風景なんかもあったりして、お得感もあり。
ドラマでもやってたみたいだけど、一回もみたことないから「いいとも！」で知るまではどんな内容かも知らなかったんだ。
ま・・・なんつうか・・・
第一声を聞いて「いっ！？」と思っちゃったのは事実だけども・・・
どうしちゃったの？的な感想・・・
でも酔っぱらったあたりからやっと安心して聞いてられるようになってきた。
これって５，６分？もしくは１０分以内くらいのアニメだけど、もう全部吹き替え終わっちゃってる・・・なんてこともありかなあ・・？？
いや、とにかくなんにしろスロースターターな感じで回数を重ねるごとに安定感が増してくるタイプと思われるんで、一回目の感想としては今後に期待・・・ってところだったからさ。
なんども吹き替え繰り返していけば、今後どんどんどんどんよくなっていくんじゃないかな？？と思ったもので・・・
とにかくやっぱり声優の仕事はむずかしいね。
ナレーションとはまた違うからねえ・・・
夕べはなんといっても「ぷっすま」ですよ、「ぷっすま」
番組がどんな状況に陥ってもツッチーがいれば安心・・・とわたしは思ってる。
辛辣かつ的確、かつ笑える突っ込みをしてくれるひな壇芸人の鏡。
あの女優さんは知らない。
でもカノジョのほうはなんだかすごく「ぷっすま」に馴れてる感じがした。
画に関してはもういつも通りの感想。
あとは罰ゲームがおもしろいかどうか、だね。
占いをするオンナのヒトはとりあえず「ハハ」ってつくんだね。
ツヨシくんの今年の運勢に興味津々さっ！
結果の見えない恋愛って結婚のことかね？
それは韓国でも同じようなこといわれてたよねえ・・・
ツヨシくんが（早く結婚したいなあ・・）と思ってるんであれば、早くそうなればいいね・・・と願うけど、そうでもないなら別にね・・・
仕事は順調らしいのでなによりじゃ。
よかったよかった。
ユニセックスなキャラで後世に名を残す作品をつくる、らしいよ。
まあ後世に名を残す・・・なんてすごいことにならなくても、たくさんのヒトの記憶に刻まれる作品にであえればいいよなあ・・・
それはファンとしても切なる願望だよ。
とりあえずユニセックスというキャラから考えると、マタベエさんではあるまいよ。
まさかフミ山フミ夫？？？？
いずれにしろ、ますます今後が楽しみだよ。
ビールとゲームがあれば生きていけるゲーマー。
その腕前でツッチーに新年初の殺意を抱かせるとは・・・おそるべし。
だだっ子まるだしで再ゲームを要求するあたり、今年も５歳児は健在だ。
今年は３５歳か。
３６歳になっても３７歳になってもやっぱり５歳児のままなのかな？
６歳児になったり７歳児になったりは・・・しないか・・やっぱり。
歌手のカラオケに、夜中腹を抱えて笑う。
あまり大声で笑うと家人の睡眠を妨げるので、「ひ〜ひ〜・・」と声を押し殺すので、余計に腹は痛くなる。
なんという・・・なんという・・・
最後の「相撲取り」のモノマネも予想を覆す出来で、お肉ゲット。
いや〜〜、おもしろかった。
占い聞いていい気分で、ゲーム見て大笑いして。
あいかわらず「ぷっすま」はおもろい！！！！！
| 2009年01月13日(火) | タモリ家の長男だったとは・・・ |
タモさんになついてるのは周知の事実だし、お正月にタモリ家にお邪魔することがあるのも知ってはいた。
けど、あんなにも年中行事のように行っているとは存じ上げませんでしたわ。
毎年のように行ってるんだ、お正月？
・・ってか毎年行ってるんだ、何泊も？
そりゃあ知らなかったよ〜〜。
タモさんが伊豆の別荘（だよね？）へ行っててもツヨシくんは逗留してるわけだから、それはほんとに帰省したコドモのようだよ。
オクサマにも馴染んでるんだろうねえ・・・
素朴な疑問として、何故そのうち一日でもジツのオヤに顔を見せに行かない？と思わんでもない。
オヤの立場になって思うと。
ま、でもそれぞれいろんなご家庭の事情はおありだろうし、よそ様の事情は他人にはわからないもの。
第三者が口出しすることでもないし。
タモさんのおうちで毎年歓迎していただいて可愛がっていただいているのなら、それはそれで結構なことであります。
うれしいことであります。
本人もまるでムスコのようにお客人（ＳＭＡＰの）を迎えているようだし、もうそんな感じなんでしょうなあ・・・
本人が語る様子よりも、シンゴくんやタモさんがちょっと甘えん坊のだだっ子みたいに真似して語るツヨシくんの様子を聞くのが好き。
その様子はありありと目に浮かんでくるよ。
瞼のツヨシくん。
微笑ましい。
ラブリー。
そしてゴロちゃんもラブリー。
でも、ツヨシくんのラブリーとゴロちゃんのラブリーは違うラブリー。
うまいこと説明はできまへんが・・・
それぞれラブリー。
やっぱ一般人と金銭感覚違うんだろうな・・・と、「２０万くらいするヴィンテージのトレーナーをツヨシくんが買った」というそのことより、むしろその値段を聞いて惜しげもなく破壊工作にでてるシンゴくんに感じやした。
恐ろしくて触れないよ、わたしのような庶民は。
年の初めから珍しく充実してた増刊号。
でもかえって恐ろしい。
ここから何ヶ月も冬の時代を迎えるんじゃないか？と思えてならないのさ・・・
夕べの「ジョシアナＳＰ」はまあ一応見たけど、なんであんなふうにしちゃったのかね？
いずれにしろジョシアナには興味ないけど、それでも去年までのような番組の方がまだ見てておもしろい部分もあったようだけども・・・
そうだなあ・・・いがみ合ってる（ように見せてる）ジョセイたちの誰よりも可憐な花一輪、それがクサナギツヨシ・・・とでも思っておくか・・・
来年はダンシアナでやってくれ、そしてお笑い芸人。
そのほうがまだまし。
生放送とはまったく知らなかった「スマスマ」
思わず「あら、そうなの？」とテレビに向かって言っちまいましたよ。
なんだかいつもと違ってナカイくんの口が珍しく滑らかでなく、ちょっとおもしろかった。
マツザカ投手はスゴイ選手だ、ということは知っているけどだからって得に興味なし。
だから期待してなかったんだけど。
ツヨシくんのテンションが高くて天然炸裂でおもしろかった。
料理をつくるより、こんなチャンスでなきゃ話せないヒトと話すことを優先する、その姿勢がステキさ。
例え１２分でできなくても。
野球選手のオクサンってのきなみ美人だよなあ・・・
不思議・・・
自分が投げるときも、メンバーの応援をするときも異様に高いテンション。
とってもご機嫌さんだったねえ。
ちゃくちゃくと点数を重ねてＳＭＡＰチーム勝利！
レッドソックスの試合を見に行けることになったＳＭＡＰ！
これで夏か秋ころにはアメリカロケ決行か！
でもその前にラブラブシンツヨの二人三脚はどうした？！
なかったことにするのかい？？
まあ〜、どう考えてもアレはオリンピックにのっかった企画だろうから、今更やるにやれない感じはあるっちゃああるけども。
本人たちの負担もかなりになるだろうから、なけりゃないでいいんだけども、シンツヨの珍道中はみたかったな。
まあいいよ。
ないってことにしちゃうなら目をつむってやってもいいよ。（偉そうに）
今後もっと楽しい企画を提案してくれるならね。
歌は「がんばりましょう」
５人だけだし、ダンスもみられるし・・・
やっぱりこれがあるべき姿でしょう。
そして心は３１日のテレ朝へ！
（ぷっすまにそういうＳＰはないのね・・ま・・そうだよね・・）
| 2009年01月09日(金) | 今年初の生ツヨシくん |
ちなみにわたしは「コードブルー」ＳＰの予告の最後で、ヤマＰがなんと言っているのか何回聞いてもわかりません。
ツヨシマタベエの姫さまもでてるね。
常々思っているのだけれど、スタジオの中ってそんなにあったかいのかな？
出演者さんたちの着てる服に季節感を感じない時がよくあるからさ。
世の中こんなに寒いのに、ノースリーブだったり、なんか夏みたいなスタイルだったり・・・
今日といい、昨日といいやたら寒い日々。
こうなってくると寄る年波には勝てず、トイレに足繁く通っちゃうわたしであります。
そんな中、今年初の生ツヨシくんを拝見できる「いいとも！」始まりましたがな。
年末まで蝶ネクタイ王子だったツヨシくん。
今日はＴシャツ一枚っすか？
寒くないの？
この間までけっこうあったかそうなジャケット着てたのに？
今日はヒゲはなかったのかな？
蝶ネクタイ姿に見慣れちゃったせいか、なんだか今日のツヨシくんは１，２年前のツヨシくんみたいな感じだったよ。
タイムスリップした気分。
年末最後の放送の時もそうだったけど、今日もゲストがわんさか。
すごく豪華。
ま、わたしの場合ツヨシくんだけで６０分でもかまわないんだけどもね、てへっ。
そうか、この週末にＳＰドラマが目白押しなんだね。
全部まんべんなくＰＲしないといけないもんね。
前回の「あんみつ姫」は見たような気がする。
何で見たんだろう？覚えてないが・・・・
なんか人畜無害なドラマだったような記憶がありますわ・・・
イチハラさんの名言は「ノイロっちゃう」でいいんですかね？
すんばらしいお言葉ですわい。
つい使っちゃいそう・・・でもきっと見てなかった人には理解されないよね。
マチャミネエサンはいつもあんなふうだし、ダンセイゲストの時にはあんな感じになることはわかってるけど、ちょっとなんだか痛々しい感じがしちゃったぞ。
もうそろそろあんなふうにしてダンセイゲストと絡むのはやめたほうがいいんじゃないの？・・・と思った。
マオちゃんのバースデーケーキのろうそくの灯を吹き消そうとしたらしいツヨシくん。
それは画面には映ってなかったよね？？
よかったよ、思いとどまって。
慣れ親しんでいるレギュラーじゃないんだから、ゲストなんだから。
「失礼なヒト・・・」なんて印象が残っちゃったら損だよ。
とはいいながら、ちょっと見たかった気もしたり・・・
増刊号ではその瞬間の映像を映してくれますように・・・
でもなにしろ年末の増刊号が充実してたからなあ。
他の曜日にしたらあのくらい特別でもないだろうけど、金曜日は日頃の扱いが悪いからね。
あんな扱いされたらまた１，２ヶ月は音沙汰なしのような気がするんだよ。
だから、１１日の増刊号には期待できないな・・・なんて思っていたけど、予告によるとそうでもないかな？
またシンゴくん発の「ラブツヨシ」の話が聞けるのかな？？
一気に期待感がふくれあがるわ！
選手権、ちょっとあぶないシーンもあったけど、ぶっちぎりで勝利。
セキネさんも「今年はいける！（「も」じゃないの？）」って言ってたとおり、今年もチームワークよく年間優勝めざして頑張ってね！
こっちでは今日はまだ「チョナンカン」は始まらない。
今年は「チョナン」もなにか新しいことをやってくれないかなあ・・・
このままずっと再放送もどきじゃいけない気がするよ。
新年だし！
ここらで心機一転って感じで！
お願いしますよ、タカハタさん！
| 2009年01月08日(木) | ツヨシくんに関するムスコの発言集 |
昨日はいわゆるノーツヨシデーだったので書くことがないですね。
なので、冬休みで帰省したムスコの発言でも書いてみましょう、そうしましょう。
今年初めてコンサートでポスターをゲットし、ひっそりとベッド脇の壁にそれを貼ってあるのを発見して。
「あっ！・・・（しばらく絶句）・・・ついにやりやがった・・・」
ナカイくんの映画についての会話。
「ナカイくんの映画のこと話してるんだろ、とりあえずツヨシの演技の話はいいから。ツヨシの話しかしねえのかよ。・・・で？ナカイくんはどうだって？」
「頑張ってるって」
「それから？」
「知らない」
「とことんツヨシにしか興味ないんだな」
コンサートＤＶＤの映像、切り替えがめまぐるしくて不満だ、というわたしに対して。
「あなたねえ、何言ってるの？仕方ないでしょ？ツヨシだけのＤＶＤじゃないんだよ。ＳＭＡＰのＤＶＤなの。わかる？文句ばっかりいうんじゃないの。ツヨシだけのＤＶＤいっぱいもってるでしょ！」
紅白の時間は「ガキ使」を見ていた我が家。
オープニングだけ懇願して見せてもらいツヨシくんの笑顔をみた時。
「おっ！かっこいいじゃん、ツヨシ。よかったなあ、ツヨシかっこよくて。しっかりしろ！気絶するなよ！オレの手を握るな！」
後日、ムスメを加え３人で紅白の録画を見て、ＳＭＡＰの歌を聞いたとき。
「うおっ・・・ありゃりゃ・・・がんばれ、がんばれＳＭＡＰ！（これは３人揃って）・・・あ〜〜あ〜〜・・・」
その前にツヨシくんの朗読を聞いたとき。
「相変わらずいい声だなあ・・・」
「いいとも！」新春ＳＰで「らいおんハート」を熱唱するツヨシくんを見て。
「ツヨシの声は質がいいんだよな、すごく。マイナスイオンがでてる。いい声だ。・・・・ただなあ・・・歌っちゃうとなあ・・・」
ツヨシくんにはまってもう何年目だ？という会話から。
「オレまさかここまではまるとは思ってなかったな。せいぜいいっときの気の迷いだと思ってたけど・・・最初のころは遠慮がちにいろんなものに手をだしてたよね。今じゃ堂々と買ってるけど。クサナギツヨシの力だな。母にここまで浪費させるとは、おそるべし、ツヨシ・・・」
ムスメがまだ家にいるころは聞き役がムスメだったことに触れ。
「（ムスメに向かって）ねえちゃん偉いよな、よくこれだけツヨシの話を聞かされて、うんうんって聞いてたよな」
「まあ、うんうんって聞いてればオカアサンご機嫌でいてくれるからね」
すまんのう、ムスメにムスコ。
今年も来年も顔をみればツヨシくんの話をするけど、見捨てないでおくれね。
ツヨシくんがいる限りハハの浮かれ熱は冷めそうもないんでね。
よろしく。
| 2009年01月07日(水) | 今年の幕開けは「ゾウ」さん |
明けましておめでとうございます。
だいぶ遅くなりましたが・・・
やっとわたしに静かな生活が戻ってまいりました。
なにかと毎日頭を悩ませたり気持ちが暗くなったり、うんざりするようなことが多い昨今。
世の中的にも個人的にも。
不況だし・・・
年が明けても毎日はそんな感じですが、ツヨシくんのことに関わっているときだけは、他の何者にも惑わされずまっすぐな道を進むのみ。
そんな対象がいることはホントにしあわせでありまする。
今年も一心不乱にツヨシくんの話題を追っかけてすこしでも幸せでいたいな・・と思ってる所存であります。
どうか今年もよろしくお願いいたします。
年末年始振り返ってみると、ツヨシくんが出演してる以外では、ただただお笑い番組ばかりを見ておりました。（いつものこと・・・）
あ、でも珍しくＳＰドラマを見ましたよん、「必殺」と「悪魔の手毬歌」。
「必殺」は嫌いじゃないので。
そして「悪魔〜」はやっぱり見ないとね・・・ってことで。
なにしろ原作を読んだのは若かりし頃なのであんまり覚えてなかったけども・・・
あれ？
あんな動機だったっけ？
そうだったっけ？
ま、でもこっちの記憶が定かじゃないから、そうなんでしょうなあ。
最後はカタセリノさんの独壇場でしたな。
まあ・・・誰が脚本を書くにしろ、出演するにしろ、２時間半くらいではなかなか細かいところまでは描ききれないよなあ、ヨコミゾ作品。
「犬神家〜」「八つ墓村」「悪魔〜」と好きなラインナップは見せてもらってので、わたしの鑑賞はこれで終了であります。
ゴロちゃんの金田一さんはまだまだ続くのでしょうが・・・
ツヨシくんに関してはなんだかんだと「いいとも！」絡みが意外と充実してましたね。
年末増刊号の座りトークやら、新年ＳＰでの麗しい背中やら。
「ズバっと！」のところの足の開き具合が「思い切りが悪い！」とムスコは言っておりましたが。
でも顔は「可愛い」と。
あのミキティの時の異常なまでの拒否反応がウソのようです。
そのくらい今回は見事に可愛かったんでしょう。
ほら〜、素がいいからねえ〜〜。
Ｍステといい、紅白といい、ナマ歌は相変わらずスリル満点でしたわい。
ひやひやひやひや・・・
でも、ダンスがかっこよかった、うふ。
年末最後の日記をかいてから今日までまったくＰＣに触っていなかったので、ツヨシくん情報にはいつも以上にうとかったわたし。
４日、（去年は４日に「瞼の母」情報をメールで教えてもらったんだよなあ・・・さすがに２年連続でそんなお年玉ないよね・・）と思っておりましたが。
いやいや、働き者のツヨシくんのお陰で今年もうれしい新春プレゼント。
声優さんのお仕事の情報をまたまたメールにて教えていただきましたぜっ！
やった〜〜〜！！！
毎年毎年いろんな楽しみを分けてくれるツヨシくんにほんとに感謝。
いつから始まるのかなあ・・・ワクワク。
新年一発目の「ぷっすま」は大先輩が来てる緊張・・というだけではなさそうなちょっとお疲れな感じ。
アクビもしてたしね、声も少しかれてる感じ。
今年もまたいつもどおり「体にだけは気をつけてね」と念じ続ける一年になるのかな？
特に今は寒い季節だし・・・
とにかくそんな感じで２００９年に突入いたしました。
ことしもあの愛すべきダンシをみんなで愛でていきましょう。
愛していきましょう。
