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2008年11月28日(金) |
「ツヨスポ」と「いいとも!」 |
更新されてた「ツヨスポ」をば読みました。 今更ながらの疑問なんだけど、アレを書いてるのはマネージャーさん??
わたしはずっとどこかの出版社のヒトが担当してるのかと思ってたんだけど(何故かね)、ここまで微に入り細にわたって詳しいってことは、ものすごく身近にいるヒトなんだろうねえ・・・ ・・・ってことでマネージャーさん??って結論が自分のなかでは出たんだけど・・・どうなんだろうね。
という疑問を誰かになげかけたところで、正確な答えなんて誰ももってないわな・・・ 正体がだれであっても、これからもツヨシくんの楽しいぶっちゃけ話を期待してますわ。
先週の「いいとも!」福岡→アルタ→福岡の日帰り強行スケジュールのお洋服は私服じゃなかったのね。 ああ、その時アルタ付近をフラフラ歩いてたら、必死で走るツヨシくんと遭遇できてたんだね・・・
・・・と、残念がったところで金曜の昼間に、わたしがアルタ付近を歩いてるなんてことがありえないからね。 これはもう意味のない後悔ってことだ。
これから始まる怒濤のDVD発売についても。 12月なんてまだまだ先・・・って思ってたけどもうそこに来てるじゃん。
「猟奇的な彼女」は買う予定はないんんだけど。 リアルタイムで録画したのがあるし、放送前にバンバン露出してくれたメイキングみたいなのも、お友達のお陰で入手してあるし・・・
もうあれ以上ないでしょ、と思ってやめてある。 ただ唯一心に引っかかるのは、特典映像。 もしものすごいお宝映像があったとしたら、考えちゃうなあ・・・
「ツヨスポ」によると、絶叫マシンってことだけども・・・・ 未公開の映像なんだよね。 そりゃやっぱり未公開はなんでも一応見たい気がするけど・・・
絶叫マシンってところがちょっと怖いぞ・・・ 「ぷっすま」のジェットコースターもヒヤヒヤした・・・ 「おわっ!」って思うことはないんだろうか・・・
やっぱり感想を読んでからにしよう。 そういえば、「黄泉がえり」のビデオのほうの特典のツヨシくんがすごくいいって、あのころたくさん読んだっけ。 いつか、借りてきて見ようって思いながら早何年??
もうDVD以外レンタルでは見かけない。 かといって、中古で買うほどの情熱もなく・・・ まあ・・・仕方ないね。
さてさて、今日の「いいとも!」 出てきた瞬間「にへへへへ〜〜〜」とおおいに相好を崩すわたしでありました。
そういえば、昨日まで名古屋でコンサートやってたんだよね。 でも先週のぼや〜〜っとした表情と違って、すごくスッキリしたお顔。 そしてキレイ。 なによりキレイ。
たたずまいっていうか醸し出す雰囲気っていうかが、すごく清々しくて澄み切ってる。 なんか・・・・(ま、いつものことだけど)惚れ惚れしちゃうね、ほんと。
とくに大きな波もなく、いつも通りに番組は進行していって、川柳。 今週は3位。 あれがツヨシくんの句だとは読めなかったわ〜〜・・・
3位なのに1位の席に座るツヨシくんがチャーミング。 みんなから非難ごーごー。 でもほんとにうれしそうな満面の笑顔にノックアウト。
増刊号でナカイくんのテレフォンの未公開部分を放送するらしいけど、ツヨシくんへの電話のところも忘れずお願いしまする。 今度はきっちり録画しますんで。
ナカイくんといえば、日曜の「情熱大陸」に登場なんだね。 どうだろ? ツヨシくんちらっと映ったりするかな? 話がでたりするかな?
とにかく見てみよう。 忘れないようにしないとな・・・
「ぷっすま」富士宮無責任旅行、後〜〜〜編〜〜〜。 一週間待ってたよ〜〜。
理不尽さここに極まるといった感じで罰ゲームをスルーするユースケさんに、若干イラっとする。 前回のおさらいを見るだけでも。
オトコ・クサナギツヨシはユキナちゃんの代わりに人穴に潜入決行。 すごくオトコらしいのに、「ねえっ!ねええっっ!!」って呼びかける姿が可愛いと思っちゃうわたしは、もはや病気かもしれない。
よく頑張った。 オカアサンうれしいよ。(いつからカレのハハオヤに・・??) よしよしってしてあげたいよ。 ぎゅうってしてあげたいよ。(ま、これは常時そう思ってるんだけど)
富士ミルクランドで動物とふれあう可愛いコ。 やぎのユキちゃんも可愛いが、ユキちゃんの股間攻撃をうけて「イテっ!イテっ!!」って言ってるコはもっと可愛い。 マナベカヲリちゃんは動物好きなんだね。
そして、これがあるから一週間すぎるのが待ち遠しかった・・・その名も乗馬。 映画を撮ってることは知ってても、武将で乗馬シーンがあるってことは知ってても、いまだにどんな感じなのかまったく垣間見ることができないファンにとっては、富士ミルクランドでの乗馬シーンだけでも垂涎モノよ!!
ああやってお馬さんに乗っているのね!!って思えるじゃないの。 その名もアラシという勇ましい(?)名前の馬にまたがるツヨシ・マタベエ。 ああ・・・かっこいい・・・
馬って乗ったことないからわからないけど、あのくらいの速度でも乗ってる人はすごく揺れるんだね。 富士山をバックに・・・のくだりのころはガックンガックン揺れてたよね。
でも、いいわあ〜〜。 この映像だけで、御飯3杯いけるかも・・・(うそ) この映像があれば、まだマタベエさんにお会いできない寂しさをなんとかしのげるかも・・・(ほんと)
ごちそうさま、ぷっすま。 ありがとう富士ミルクランド。
さてさて、オニヅカさん宅に強引にお邪魔することになった4人組。 ああいうとき、コドモは強力な助っ人になるね。
わたしがしみじみと(うれしいなあ・・・)と思ったのは、オニヅカさん宅に上がらせてもらってすぐくらいに、ツヨシくんがちょこっちょこっとキッチンにいって「お手伝いしますか」って言ったこと。 ああ・・・このヒトは社会人として必要な経験をたくさんして、きっとまわりのヒトたちからもいろいろ教えてもらってるんだろうなあ・・・って実感したんだ。
ツヨシくんの人柄についてはなんの不安もないけれど、人柄がいいというだけでは、性格がいいというだけでは身に付かない常識ってものがある。 いろんな場面に遭遇して、経験の豊富なヒトに教えてもらって初めて身に付くことって絶対ある。
夕べのあの一言が、経験からでた一言なのか、人柄のなせるワザなのか、それは定かではないけれど、あの言葉を聞いたときにとてもうれしかったんだよ。 その気持ちが。
オニヅカさんが承諾してくれたからといって、すべてオールオッケーってことじゃない。 テレビだからいいってこともない。 有名芸能人だから許されるってことでもない。
もちろん、よそのお宅の中を勝手にうろうろ歩くのは憚られるっていう気持ちもあるだろうから、なにもしないで静か座ってるっていうのも一つの方法だとは思う。
もし、わたしがオニヅカさんのオクサマだったら、あの状況に舞い上がって、どうしたらいいかわからずに「キッチン見ないで!入ってこないで!」って思うかも知れない。 いいからとにかく座ってて!!って思うかも知れない。
それでもああやって一言「手伝います」って言われたらすごくうれしいと思う。 すごくすごくすごくうれしいと思う。 ツヨシくんだからというだけでなく、あれがユースケさんでも、カヲリちゃんでもユキナちゃんでも・・・
要は気持ち。 そういう気持ちがあるかどうか、そしてそれをああやって行動にうつせるかどうかってことだと思う。
何気ないことだけど、オニヅカさんのオクサマやオバアチャンは、きっとうれしかったんじゃないかな。 そう思う。 そしてそんなツヨシくんをテレビでみることが出来てわたしはとってもとってもうれしかったよ。
やっぱり、ツヨシくん大好きさっ!!!
先週はそれほど感じなかったけど、今週はビジュアルもとても良好に感じた。 夕方から夜に移るに従って、どんどんよくなっていったような気がする。
直線番長、可愛かった。 ツヨシくんもユキナちゃんも可愛かった。 意味は分からなくても断然こっちのほうがよかった。(偏愛なので・・・)
2週にわたる「ぷっすま」ロケ。 とっても楽しかった。 またやって欲しいな。
2008年11月25日(火) |
「いいとも!」テレフォン狂想曲 |
昨日は11時ごろ、ちょっと出掛ける用事があったの。 お昼には帰ってこられるだろう・・・と思ってはいたけど、もし手間取ったら遅くなるかもしれないし、「いいとも!」のナカイくんのテレフォンどうしよう・・・と思案。
基本的には金曜日以外録画はしないけど、ナカイくんがツヨシくんのことをなにか言ってくれるかなあ・・・という思いもあって迷ったけど、結局(ま、いいか・・・)とそのまま出掛けちゃった。
結果的には家に帰り着いた時には12時は過ぎちゃってたけど、ちょうどテレフォンが始まってポスターを貼ったりしてた時だった。 お弁当を買って来ちゃったのですぐにオットと食べながら鑑賞。
ナカイくんのこととか、映画のこととかをボソボソ語り合いながら見てました。 終戦からはもうだいぶ経ってから生まれたわたしたちでも、コドモのころはみんな貧乏だった・・・なんて会話をしてたとき、タモさんからツヨシくんの話題が。
まだ貧乏話を続けてるオットを「ちょっ!!!黙って!!」と厳しく制止。 すぐに事態を察したオットは黙って食事に戻る。 えらいえらい、よくわかってらっしゃる。
ナカイくんが話していた地デジのCM,わたしは見たことあるのかなあ? そんな場面に見覚えがないんだよね。 見てないCMもあるのかな?
地デジの話はともかく、もうちょっとオオニシさんの話をナカイくんの口から聞きたかったけど、いろんなところで話してくれてるんだからそれ以上要求するのは贅沢ってもんだね。
いや〜・・よかった、ツヨシくんの話題がでて・・ そんなふうに思いつつお友達紹介を見る。 自分でかける、と言うあたりなにやらたくらんでいそうな感があって(ツルベ師匠にでもかけるつもりなんじゃないの??)と深読み。
そのくらいのことはやりそうだ・・・なんて思ってたけど、電話越しの声を聞いた瞬間「ぎゃあーー!!」と叫んだわたし。 まさか、まさかそこにTELするとは!!
「ツヨシ!!」 「明日ツヨシでるの?!」 「マーーージーーー????!!!!」
大喜びで顔面が崩れるわたし。 誰だ? 「いいとも!」のレギュラーがテレフォンにでるのはどうなんだろう?と言ったのは?
そう、それはわたし。 なのに、それがツヨシくんであるならルールも秩序のあったもんじゃなく手放しで大喜び。 なんだ、そりゃ。
そうさ、わたしはダメ人間なのさ。 ツヨシくんが予定外の場所で見られるなら、それはとにかく最優先で喜ぶことなのさ。 簡単に前言撤回しちゃうよ。
でも一応心の中で(いいのかなあ?そんなにレギュラーで、そしてSMAPで続けて・・・またなにか言われないかなあ・・・?)なんてちょっとだけ思ったことは思ったんだよ。(言い訳)
でも、ともかくわたしは大喜び。 「よかったね、あしたは絶対録画しないとね」とオットからもお祝いのことば。 間髪入れずにケータイにムスコからメールが。 「明日、いいとも!よかったじゃん、おめでとう」
一気に祝賀ムードの我が家。 なんだ? わたしはノーベル賞でも受賞したのか?
テレビではやりとりが続いていて、ツヨシくんからは「明日はぷっすまの収録」という衝撃的な言葉が。 でも、脳天気にうかれてるわたしはその後に、「だからお昼だけ抜けていくね」という言葉が続くと信じ切っていましたさ。
アホか! あっさり「だめとも〜〜」と断ってんじゃん。 しゅわしゅわしゅわしゅわ〜〜〜〜・・・・・(わたしがしぼんだ音)
またしても速攻ムスコメール。 「違ったね、残念でした(笑顔の絵文字)」 笑うなっ!!
あ〜〜あ・・・ ナカイくんに遊ばれた気分だわ。 本気にしたわたしがいけないのね・・・よよよよよ・・・・
でも残念な気持ちはあるけど、(ま、当然っちゃあ当然・・)とも思うし、それに電話から聞こえるツヨシくんの声が聞けただけで、ナカイくんに感謝こそすれ、ちっともヤな気分じゃない。 これも単純のなせるワザだね。
ツヨシくん、すごく楽しそうにうれしそうに話してたね。 映画の撮影でスタジオにいるって言ってたからマタベエさんの支度してたんだろうね。 でも、その格好できっと満面の笑顔で話していたんだろうなあ・・・って思うと・・・
ああ、可愛い。 ああ、なんて可愛い。 ああ、めちゃくちゃ可愛くて愛しい。
やっぱり録画しとけばよかったなあ。 でもきっと増刊号でやると思うな。 あのツヨシくんからシンゴくん、そしてアズミさんへの流れは増刊号でやると思うな。
やってくれ! あの声を録画してとっておきたいんだよ。 ナカイくんからの電話に、あんなにもうれしそうに話すツヨシくんの声をとっておきたいんだよ。
昨日の「いいとも!」はそのあと可愛いワンちゃんたちも見られて、すごく充実していたワン。 楽しかった。 ナカイくん、楽しい気持ちにさせてくれてどうもありがと。
「スマスマ」に関しては特にいうことはなにもありません、はい。 コンサートと収録が重なって大変だろうけど、あと少し頑張ってほしいものです。
来週はまたちょっと違った「スマスマ」が見られるのかな??
2008年11月21日(金) |
「オリラジ」の「ツヨシさん」への愛 |
今日は午前中出掛けたんだけど、思いのほか時間を食ってしまい、家にたどり着いたらもう正午はとっくに過ぎていた。 慌ててTVつけたらちょうどテレフォンでナカマユキエちゃんがナカイくんを指定したところ。
「えっ!マジ??そんなのありなの!?」と、荷物をその辺に放り投げて叫んださ。 だってレギュラーじゃん。 そんなのありなの!?
あとから戻して見てみたら、タモさんが「なかっただけでいけないってわけじゃない」って言ってたけど、なんか釈然としないわぁ。 まあ多分、いままでは暗黙の了承って感じだったんだろうなあ・・・
規則で決まってるわけじゃないって言われたらもう何も言えないけどね。 なんとなくスッキリしない気分なのは何故なんだろうね。
でもまあいいや。
ツヨシくん司会のコーナーでアっちゃんが「ツヨシさん、一日に何回遅刻するんですか?」と言ったのを聞いて、「おっ!今日はオープニング間に合わなかったのか??」と即追っかけ再生に切り替えた。 ほんとだ、いない。
福岡でコンサート中、「いいとも!」出演のために帰京といったら、何年か前の台風時を思い出す。 雨の中、勢いよくカラカラ回る風速計(?)だか風力計(?)をもって「台風なんでいかれませ〜〜ん」と言ってカッパ着て立っていたツヨシくん。 困惑の表情は最高に可愛かった。
セキネさん、「つなぎましょう」って。 ビヨンセがくるわけじゃないんだから。 普通に進行してればいいんだから。
タモさんが「ツヨシ来た?」と言ったときは会場の皆さん同様に「きゃ〜〜」と言ったわたし。 登場時のお洋服は私服なの? 福岡から来てきたままなの?
黒いジャケット、赤(と黒も入ってたっけ?)いスカーフ、黒いハット。 うほほほほ・・・・・おステキですわよん。
寝起きだ。 確かに寝起きだ。 まだ頭がフル回転してないときの顔だ。 かわいいーーーーー!!
アルタに着いたら即スタジオ入りしたわけでしょ? ってことはメイクしてないんだよね。 お肌キレイじゃないの・・・・ 荒れてなくない??(若者風に語尾を上げて言ってみました・・・)
たしかにね、目がなんだか腫れぼったいしぼや〜〜〜っとした顔つきだけど、キレイだよ、すっぴんツヨシ。 なんか、とにかく可愛くて愛しいよ。
ずっと爆睡してたんだ。 飛行機の中も、車の中も、そしてテレフォン中も? どれだけ寝ても眠いんだ。
疲れてるんだね。 すっごく疲れてるんだよね。 どこかで休ませてあげたいって心のそこから思うけど、何もしてあげられない。 無事と健康を祈るしか・・・
そんな爆睡ツヨシくんは目は開いてても頭は回転してないらしく、口は回らないわ、ハルナアイちゃんのおっぱいはみるわで・・・ なにしろ何回も「おっぱいすごい」って口に出してたからね。 オンナのわたしですら(なんだあのおっぱい・・・)と思うくらいなんだから、そりゃ寝起きの頭には刺激が強すぎるよ。
でもそんなガードの緩くなってしまったツヨシくんにすかさず、そして的確に入るオリラジのつっこみ。 常日頃から「ツヨシさん、ツヨシさん」といじってくれるけど、今日はいつにも増してガンガンつっこんでくれて・・・
その突っ込みにとっても愛を感じるよ。 いやもちろん妙な意味じゃないけどさ。 その突っ込みがさりげなくツヨシくんをフォローしてくれてるんだよ。
オリラジ。 アンタたち、いい青年だよ。 これからはお笑いも応援するよ。(してなかったのか!と責めないで・・・)
放送が終了したら、福岡にとんぼ返りだというツヨシくん。 どれだけタイトなスケジュールなんだか・・・
どうか事故のないよう気をつけて。 どうか身体だけは気をつけて。 そう祈ることしかできないから、心底祈ってるよ。
2008年11月19日(水) |
ユキナちゃんは人穴でなにを見たのかっ!? |
いや、今日は寒い。 マジ寒い。 ぶるぶるぶる・・・
そんなときはぬくぬくとコタツでツヨシくんでも見るべぇ・・ということで、さっきもう一回「ぷっすま」見ちゃった。 和む和む・・・
どうやら「クサップクサップ」放送の翌日収録だったらしい富士宮ロケ。 つまり先週じゃん。 どうりで、テレビ誌に写真が載ってないと思ったよ。
始まったときはオオクマさんもいないし、どうなることかと思ったけど。 人間追いつめられればちゃんと対応するものだねえ・・・ ちゃんと・・?う〜〜〜んまあ・・・ちょっと、ちゃんと・・・
ファンでなかったころもチラチラ見ていた「ぷっすま」では、時々あんなふうに地方ロケに出かけてたねえ。 ここ最近めっきりなくなったのは、やっぱりMC二人が忙しくなっちゃったせいかな。
富士宮といえば「富士宮やきそば」 是非一回食べてみたいなあ・・・
時間のせいもあるんだろうけど、閑散とした商店街の通りに我が町を重ねるわたし。 こっちは真っ昼間でもあんなもん。 県内3番目に大きい市だっていうのに、ひどいもんですよ。
ついこの間もKちゃんと、「この市はほんとにダメ。映画館もなけりゃ(まずそこかい・・)医療関係の不充実ぶりもひどいもんだし、もしムスメが里帰り出産を希望したって受け入れてくれる機関もろくにありゃしない、どうする?」と、まだ結婚する予定もないのに頭を悩ませましたよ。
ま、そんなことはどうでもいい。(どうでもいいことをちょいちょいと入れたくなる悪いクセ)
さて、われらが4人組は互いに補い合って、なんとか一つずつ課題をクリアしていきましたね。 富士宮の皆さんとのふれあいも微笑ましく。 この次は、市街地は閑散としてるけど郊外は観光地いっぱいで充実してる、我が町へきてほしいものだわ。(でもジツは来たんだよね、ずっと前に一回、すぐ近くに・・・)
富士山をいつもあんなに間近でみてる感覚ってどうなんだろう。 たまにしか目にしないわたしなんぞは、「あーーー!!富士山富士山!!」って大騒ぎしちゃうけども・・・(同様に海をみてもいまだに理性をなくす山国育ちのわたし・・)
霊峰富士。 やっぱりキレイだよねえ・・・
ツヨシくんは途中で暑くなったのか、時々上着を片袖半分だけ引っかけて脱いでいました。 妙な脱ぎ方だ。 なぜ完全に脱がない??
視聴者が楽しめるゆる〜〜いクイズがおもしろかった。 あのケーキ屋さんの店長さんのように「ぷっすま」という番組がつくられていく様子を目撃したいものだ。 そのゆるさを・・・
マナベカヲリちゃんのタレントとして根性のすわったところを見せてもらって、平伏いたしましたよ。 ナギスケ、あのタレントとしてのバラエティにおける姿勢は、是非見習ってくださいませな。 カメはお見事でございました。
多分前半のヤマ場、人穴探検。 あの穴はなぜ存在するのか?と思ってさっき調べちゃいましたよ。 なるほどなるほど・・・
そして気になるキノシタユキナちゃんの「クサナギさん・・・」のあとの言葉・・・ 何を見た?! カノジョはなにを見たのかっ!!
知りた〜〜い。 ツヨシくんもすぐに察して「言わないで!」って・・なにか気配でも感じたの??? ひいいええええ〜〜〜。(勝手に想像して盛り上がっております)
ビビるユキナちゃんを抱えて前に進むツヨシくんはとてもオトコらしく見えましたが、ユースケさんカメラ側から見たらジイサンバアサンのようでしたな。 まあでもね、怖いんだもんね、しかたないよね。
いくら怖いからって、理不尽にもほどがあるユースケさんの策略にまんまとひっかかり罰ゲームをやらされるはめになって、半泣きのユキナちゃん。 今回はいつもは理不尽大王に理解あるわたしも、心の中で(オマエが自分で行けよ!)って思っちゃったよ。
しかし、そういうことは思わないらしいツヨシくんは健気にも「行く」と・・・ オトコ気をみせたツヨシくん。
さあ、次回はどうなる?! 乞うご期待!!
次回は乗馬シーンがあるじゃないの! やっほーーいい!! 早く来い来い、25日。
2008年11月18日(火) |
「スマスマ」の翌日だけど「フレンドパーク」のこと |
おや? 「スマスマ」の内容が昨日テレビの予告で見たやつと違う。 あの「年齢当てクイズ」みたいなのをやるんじゃなかったの??
過去の爆笑ベスト10とかいう企画をやっていたけども・・・ どうした!? コントは在庫がなくなったのかね??
「爆笑」の基準は難しいだろうけど、無理矢理にでも「ベスト10」とこじつけるのもさぞかし大変だったことでしょう。 (ああ〜〜・・・そういえばこういう場面もあったなあ・・・)とちょっと懐かしい思いはさせてもらえたよ。
キャロル・キングっていう名前は聞いたことがあるのだけれど、それ以外は全然知らなかったわ・・・ むしろオットがやってきてしみじみと「ああ〜〜・・・オバアチャンになっちゃったなあ・・・」って言ってたっけ。
そりゃ年月がたてばどんな美人も老けゆくものさ。 アナタの可愛いオクサン(まあまあいいじゃないの・・・オホホホホ・・)だって、あと20年もすれば立派なオバアチャン。 いや、20年もたないか?10年か?
わたし個人としてはこんなふうに大物と共演するより、アルバム曲をやってくれたほうがどんだけありがたいか・・・ 来週こそは是非!
「ビストロ」に関しては特になし。
それより3時間前にみた「東京フレンドパーク」にナカイくんが出演してたね。 何年か前のSMAPを思い出して懐かしかった。 あの年と次の年のお正月はTBSがSMAPをがっちりつかんでたね。
(もしや、毎年こういう流れ?)なんてちょっとほくそえんだけどそんなわけもなく、その2年で終了〜〜だった。 いや、2年でも充分いい目を見せてもらったんだけどね。 ほら、人間の欲望には限りがないからさ・・・
とにかくSMAPが5人でチームになってるのをみてるのが楽しかった。 どっちの番組も。
フレンドパークの時はツヨシくんが大活躍すると思って、期待してドキドキしながら始まるのを待ってたっけ。 始まったら意外とそうでもなかったけど・・・
でもなんか5人で作戦会議したり、お弁当食べてるのを見たりしておもしろかったな。 またやってくれないかなあ・・・
べつにフレンドパークでなくてもいいし、TBSでなくてもいいよ。 お正月、縁起良く景気よくぱああああ!っと楽しいそんな番組どっかでやってくれないかな。
ああ・・・でもみんな忙しくて無理かな。 本来なら5人揃うって意味では「スマスマ」が一番その期待を担ってくれてもいいなずなんだけど・・・
「スマスマ」の最近のSPは、お正月でもいつの時期でも、ただいつもより時間が長いだけってパターンが多いからなあ・・・ そのぶん、これでもかってくらいゲストをたくさん引っ張ってきて、SMAP色を薄くしてるだけなんだけどね。
「スマスマ」の翌日だけど、あんまり感想ないなあって思って「フレンドパーク」の事を書いたけど、けっきょく「スマスマ」の話題に戻ってしまいました。 そんなところで本日は終了でございます。
2008年11月17日(月) |
ツヨシくんのおヒゲは忙しい |
小春日和でポカポカというか変に暑いよ、今日は。 でも、今週の半ばころは真冬なみに寒くなるって。
またしても今年は新しいスタッドレスタイヤを買わねばなりません。 今回はタイヤがデカイので、値段も相当します。 うううう・・・
オットと話したのですが、スタッドレスタイヤのCMって関東とかでもながれるのかな? 冬場必要ないもんねえ・・・ キンパツのオダユウジとか見たことあるのかな??
とまあ、どうでもいい話題から入りました。 いつものことであります。
けっこうお久しぶりなのかな? 先週はいろいろ重なって更新が不定期でしたが、今週は大丈夫!(多分)
「いいとも!」金曜日の感想も今頃ですが・・・ またしてもおヒゲ復活でしたね。
生やされたり・・・ 剃られたり・・・ また生やされたり・・・
おヒゲも大変だね。 なんだろ、先週はグラビアの撮影でもあったのかな? そろそろ年末の雑誌の取材とかあるころなのかな?と思ったんだけど。
まあ今年あたり後輩くんたちの台頭もめざましく・・・年末はどうなるかわからないけどね。 それでもなにかしらの取材はあるだろうからね。
おっと、「いいとも!」に話をもどして・・・ なんだかまあ、いたずらっ子登場!という感じで。
なにやら不審な動きをしてると思ったら、(アっちゃんも言ってたけど)小学生なみのいたずらをして、そしてその後真っ赤っか。 レギュラーの皆さんには非難ごーごーだったけど、ファンとしてはほんっとに微笑ましいものをみせていただいた・・・という気分。
こういうものがクサナギツヨシを形作ってるモノなんだよなあ。 どんなに役者として凄まじい芝居をしても、根幹にこういう部分があるからこそ、カレに惹かれるんだろうなあ・・・
まあねえ・・・ ほんとにイタズラのレベルはコドモなみなんだけど。 でもそれを「やった!やった〜〜!」っていう勢いで喜んでる姿を見ると、ただただひたすらに愛おしさを痛感してしまうのよん。
年下は母性本能呼びおこす。(オオシマの句、完全パクリ) あどけないツヨシにひかれあどけない。(ツヨシくんの句、一部パクリ) まったくそのとおりでございます。
選手権ではいつもとは違う意味で大活躍。 爆笑を誘っておりましたな。
なにはともあれ、金曜日メンバーと仲良さげにワイワイやってるのが楽しそうで、心和むのでありました。
今日からいつにも増してナカイくんをいっぱいテレビで見かけそうだね。 そして、紅白の司会も? いやいやすごいね・・とにかく頑張ってね。
2008年11月12日(水) |
オンナのコの水着とは、かくもオトコの理性を崩壊させるものか・・・ |
今日は昼間いろいろあって、いまごろ更新。 こんなこともあるってことで・・・
数ある「ぷっすま」企画の中で好きじゃない企画の水着。 ま、好きじゃないっていうか、腹が立ったり気分が悪かったり・・とかいう感じじゃないんだけど・・・
結局やっぱりジョセイなので、オンナのコの水着を見てもなんにも感じないからさあ、なんていっていいのかわからないんだよね、うん。 なので、苦手。 みてておもしろいもんでもないし・・・
でも、世のダンセイが大好きな企画であろうことはわかってるし、そんな堅いこというつもりはないよ。 あんな時間帯にやってる番組だからね、ああいう分野も必要なんだろうさ。
タチさんね。 ダンディなタチさんがね。
なんだったっけ? ドラマの現場にガウンのままいくんだっけ?(ここ、はっきりとは憶えてないんだけど、とにかくそんなところでガウンをっ!?と思うような所だった・・・)
わたしの中ではオシャレで渋いスーツでかっこいいサングラス・・というイメージで凝り固まっていたタチさんがね。 水着をみて壊れていくのはまだしも、番組開始時からすでに崩壊してるさまがなんとも・・・
タッキーがね。 さわやか青年のタッキーがね。
オンナのコの膝枕でヘロヘロになっていくタッキーがね。 当たり前だけど、やっぱりオトコなんだなあ・・・と。
そして我らがユースケさん。 いつも通り、ゆるぎなくエロいユースケさん。
けれどもその口から「へっへっへっへ・・・」とか「イヒヒヒヒ・・・」とか出てくるようになってると、もうエロさも末期状態のような気がしてしまうわ。 これ以上だとどうなるのか、知るのが怖い・・・
ま、ツヨシくんはね。 最近は水着も積極的に面積の狭いのを重視して選ぶようになって、ユースケにいさんの教えが身に付いてきた感がひしひし。
それでも、カレはやっぱり「ジャニーズ」の枠からはみ出さないようにと、内心どんなにうれしくても、情けなくなるようなエロ顔はみせないでいる。 でもそのうちツヨシくんの鼻の下もびろ〜〜んと伸びるのだろうか? 「イヒヒヒヒ・・・」と笑うようになるのだろうか?
ちょっとやっぱりそれだけは勘弁してほしい・・・感じなんだけど・・・ でもオトコだからなあ・・・ やめろと言っても無理かなあ・・・
うちのムスコも楽しく見たかしらね。 世の中急に経済が悪化して不景気になっちゃって、なにかとご苦労されてるオトコの方も多いでしょう。(ジョセイだってそうだけど・・)
そんなダンセイのみなさんに、あのオンナのコたちの水着姿が心の癒しになったなら、それはそれでとてもいい番組だったってことになるね。 ま、わたしは毎週毎週ツヨシくんが楽しそうにしてるだけで心は癒されるんで、たまにはダンセイも癒されないとね。
それでは今夜はこの辺で。 おやスマなさい。
2008年11月11日(火) |
不器用だけど愛しいひと |
セレブADで幕が開いた夕べの「スマスマ」 やっぱり痩せたよね、ツヨシくん。 おヒゲがあるからそう思うのかな・・・??
カミジくんというのはほんとに可愛らしいヒトなんだね。 ここのところはツヨシくんに通じるものがあると、わたしは思ってるんだよね。 あの邪気のなさといったら・・・・
ツヨシくんに通じるものがあったとして、わたしがツヨシくんのファンじゃなかったとして、カミジくんに心惹かれるかどうかは疑問だけれど。 少なくとも微笑ましいオトコのコをみるのは悪い気分じゃないな。
おもしろいなあ・・・と思ったのは、ツヨシくんの役名はたしか「草永」さん。 でもナカイくん扮するセレブADは「クサヤマさん」とずっと言ってたこと。
聞き間違いかと思って結構何回もボリュームアップして聞き直したから、多分そう呼んでたと思うんだよね。 まあ「草永」と書いて「クサヤマ」と読むんだとしたら正解だけども・・・
そして、ツヨシくんも訂正するでもなく呼ばれて「はい」と返事してたから、別にいいのか、そんなこと。 スタッフもだ〜〜れもなんにも言わなかったんだね。 そんなに重要なことじゃないんだ、きっと。
本家本元の「ビストロ」はまあ置いといていいや。 ダンシ師匠の話を聞いたりするのも、一つの人生勉強になったのかな。
なんだかんだとけっこう大がかりに作ってあった「クサップクサップ」。 ツヨシくんファンとしてはおいしいのかもしれないけど、なんかやっぱり(個人的には)若干心にひっかかるものがありつつ、でも、ゲストの皆さんのおかげで決して後味の悪いものにはなっていなかった。 よかった・・・
とくに「ビストロ」は相当ヒヤヒヤしてみてた。 だって最初「クサナギは何も知らない」なんてテロップがでるから、何も知らないってほんとにとことん、何も知らないのかと思っちゃって・・・ オーダーを知らないってことか・・・
ナカムラトオルさんという役者さんのことはまあまあ知ってるし、きっと(あんまり作品はみたことがないもので・・・)いい役者さんなんだと思うんだけど、演技と関係ないところではどんなヒトなのかほとんど知らないから、ツヨシくんに対してどんな反応をするのか全く読めなくて、ほんと不安だったの。
ツヨシくん、ほんとに一生懸命だったね。 もちろんそれは当たり前のことなんだと思うよ。
カレはプロであの世界でずっとやってきてるヒトなんだから、どんな状況でだって一生懸命やるなんて当然のことなんだと思う。 そしてきっと、あれをやったのが他のメンバーだったとしても、やり方はそれぞれでもみんな一生懸命やったと思うよ。
そしてもしかしたら、他のメンバーだったら、大変な作業だけどそれをお客様に感じさせないような、そつのない進行ができたかもしれないなって思った。 ときには冗談も交えて大変さをさりげなく強調するとか、自分が席を離れるときにはなにか一言添えてから離れるとか・・・
でも、ツヨシくんにはそこまでの余裕がないんだよね。 言われたことをこなすのが精一杯で・・・
ほんとうに不器用なヒトだなあ・・・と。 そして不器用でまっすぐで一生懸命なヒトだなあ・・・と。
きっとトオルさんにもそのテンパリ具合は丸わかりだったろうと・・・ たぶんトオルさんを飽きさせないようなトークもそんなにできてなくて、ひとつひとつの作業をこなしていくのに必死で・・ バタバタと落ち着きなく動き回るし、途中で急にいなくなるし・・・
だから、もしかしたら本気で(ヒトの話聞いてないのか?)と思われたかも知れないけど(このテンパリかたじゃ仕方ない・・)って推し量ってくれたのかも知れない。 (まあでも、とにかく一生懸命やってくれてるし・・・)って。 もちろん勝手な推測だけれども・・・
だからこそ最後の最後にちゃんと話を聞いていたんだ・・・ってところであんなに感激してくれたんじゃないかなあ・・・ 期待していなかった部分が報われた想いがしたんじゃないのかな。
ほんとの本気でトオルさんが感激してくれてるのがこっちにもわかって、もう泣きそうになった。 ナカムラトオルさん、ありがとう。
何回も言って悪いけど、不器用でああいう現場をそつなくこなすことはお世辞にも上手いとはいえないけど、大汗かいて一生懸命に動き回る姿が愛しくてならない。 いつもいつもツヨシくんは一生懸命なんだってわかっていても、やっぱりそのたびに胸をうたれる。
上手くなくたって、不器用だって、一生懸命おもてなししようとする姿がああしてゲストの心に染みていくんだ。 そしてゲストの方が感動してくれる姿をみて、わたしがまた感動するんだ。
わたしにはトオルさんの「ビストロ」だけで大満足だったんだけど。 でも、大御所キンちゃん登場のお陰で「良いツヨシ、悪いツヨシ、普通のツヨシ」は大成功だったんじゃないかと思えるし・・・
マツザキシゲルさんもあんなちょこっとの登場でよかったのかしら?? でもしかたないよね・・・
小窓にうつるナカイくんの厳しい表情はなにを物語っているのかな? 笑いはシビアに見るよ・・・ってこと??
ナカイくんがプロデューサーだったらどんな「クサップクサップ」になっていたのかな? それはちょっと興味あるかも。
でももうツヨシくんでこういうのやって・・とは思わない。 誰か一人だけがどうこうなるのってなんか好きじゃないんだよね・・・ だったらゲストなしで5人でやってほしいよ。 でもそれじゃ罰ゲームにならないか。
来週はいよいよいろんな番組にナカイくんがでるみたいだね。 「ぷっすま」にはでないのかな? でて画伯と絵心対決してほしいな。
2008年11月10日(月) |
「あなたのためにできること」 |
どんだけ気に入ってるんだと自問自答するほど、今回のアルバム聞いてまする。 そして車のなかでは誰も聞いてないのをいいことに、ばかでかい声で歌っておりまする。
そうでなくても好きだけど、歌うのに一番お気に入りなのは「あなたのためにできること」ですな。 うたうのはツヨシくんのパートであります。
そこはやっぱりファンだからツヨシくんのパートを・・と言いたいところですが、そう言うことよりもわたしはコドモのころから高音がでなくて合唱するといえば常にアルト部分担当だったゆえ、ハモってる歌をきくとどうしてもそっちを聞き取っちゃうクセがあるんですな。
来るべきお友達とのカラオケ大会「SMAPの歌をうたいつくそうぜ!」では(実際にはそんな行事予定はまったくないけども・・・)、うまいことハモりまっせ〜〜!! ま、いまはまだ妄想のみのカラオケ大会ですが、いつ開催されてもいいように他の曲もハモれるようにしとかないな、うん。
そんなハモりには自信のあるわたしですが、今日(たまにはメロディのほうをうたってみっか・・)とゴロちゃんやキムラくんの声に会わせて歌おうと思ったら・・・ あれあれ? なんと歌えない。
初めて聞いたその時から、ずっとツヨシくんの声ばかりを意識していたせいでしょうか、なんとまあ、メロディ部分はほとんど頭にはいってなかったという事実が判明いたしました。 こんなこともあるのね〜〜
やっぱりメロディあってのハーモニー、両方がきれいにいくためにはまずメロディ部分を完璧にせねばなりますまい。 明日からはメロディの特訓だわっ!!
・・・とまあ、極めて私的などうでもいい話から導入いたしましたが・・・ だって、他に話題がないんだもん。
なんだよ〜、「いいとも!」増刊号。 そりゃあさあ、今に始まったことじゃないよ、増刊号の金曜日スルー。
慣れてるっちゃあ慣れてますよ、ああいう扱い。 だけどさ、放送終了後の未公開シーン、月〜木までやれば、そりゃあ金曜日もやるって期待するのが人情ってもんじゃないの?
期待したさ。 そして裏切られたさ。
なんだよ〜〜。 もおおおおおおお〜〜〜! もうどうすりゃ放送してくれるっていうの??
今週分いいのがないなら先週分だっていいじゃん。 先々週だっていいよ。 公平にやろうよ、公平に。 長くなくてもいいからさあ・・・
どういうわけなの?金曜日。 そんなに毎週毎週、放送できないようなことしかしゃべらないの??
なんでなの? なんでこんなに金曜日は迫害されてるの?? なんか悪いことでもしたの??
もう泣いてやる。 しくしくしくしく・・・・
あ〜〜〜あ。 増刊号つまんない。
ところで、こっちでも「チョナンカン」がまた再開されましたが、アレは再放送ってことなんでしょうかね? それとは若干違うんでしょうかね? 「チョナンカン」もこの先どうなるのかなあ・・・
2008年11月07日(金) |
ツヨシくんセンサー、フル稼働 |
時々、自分のツヨシくんセンサーは天才じゃないかと思うときがあるね。 ま、もちろんたとえば今回で言えばナカイくん主演の「私は貝になりたい」に出演してる、っていう前提があったればこそ・・・なんだけどね。
昨日もめっけちゃったよ。 ナカイくん表紙の雑誌がガンガン出始めた中から、「ぴあ」発見しましたよ。
「日経エンタ」にしろ、「ぴあ」にしろ、そこにわたしが喜ぶ記事があると予感してたわけでもないのに! そして、ナカイくん表紙の雑誌は数多いというのに!! そこをピンポイントで選ぶ素晴らしさ!!!(自画自賛)
「ぴあ」に至っては対談ですかっ?! いや、じっくり読んでみると対談なんだかどうなんだかようわからんけども・・・
なんだかお互いがお互いをすごく褒め合って、居心地がいいような悪いような・・・ 直接対談してるのかいな? なんかナカイくんが「ツヨシくん」とか呼んでて妙な感じなんだけども・・・
でも、2人で一緒に映ってるんだから、そういう時間は間違いなくあったんだろうなあ・・・ ま、いいや、とにかくグラビアつきだしっ!
こういう情報もネットとかでいろいろ調べれば、センサー働かせなくても得られる情報なんだろうけどもねえ・・・ ズボラだからねえ・・・
でもなんにも知らずに手にして、そこにそういう記事を見つけたときの喜びは計り知れないからね、うん。 まだほかにもあるかな? 公開までは本屋さんに行くたびにセンサーはフル稼働させなきゃいけないね。
おや、再来年の大河はフクヤマくんなんだ? もうてっきり・・・・ ムスコ、ムスメにもそうやって話しちゃったわい。
訂正しないと・・・ まあ、どっちにしろ興味なさそうだったけども、間違いは正しておかないといけないわ。
ああいう先走った情報の時、どうもわたしは、ツヨシくんのだけは確実にまず100%疑うんだけど、それ以外のヒトのってすぐ信じちゃうんだよねえ・・・ (ふ〜〜ん、そうなんだあ・・)ってほんとかどうか考えもしないで、ヒトに話しちゃうんだよねえ・・・
まあ、この場合の話す対象というのはムスコ、ムスメ、Kちゃん、オットに限定されているけども・・・ そしてこの中のいずれのヒトもほぼ99%、「ふ〜〜ん・・」っていうだけなんだけど・・
でも、ああいうどこが出所なんだかわからない、自分でもどこで読んだんだか憶えていないような情報は、たとえツヨシくんのことじゃなくても、鵜呑みにしちゃあいけないね。 教訓、教訓。
教訓を胸に迎えた正午。 今日も「いいとも!」始まりました。
おや、おヒゲがないみたいですな。 つるつるしてまっせ。
なんかそして、気のせいかも知れないけど、とっても痩せたようにみえるんだけれども・・・ 元気がないわけじゃないけども・・・ キレイなんだけども・・・
なんか先週より、より痩せたような気がするんだけども・・・ 気のせいかなあ。
好みなのよ、こっちのほうがね、私的には。 でもなんかハードな撮影で疲れてるのかなあ・・・なんて余計な心配しちゃったりして・・・ 今はもう、ロケ地はめっきり寒いだろうから・・・
あくまでもわたしの目には、今日のツヨシくんは繊細ではかなげな青年に映りました。 でもきっと、撮影で甲冑を着たりすれば、がっと戦国の武将になってるんだろうなあ・・・
はあ〜〜・・・ 考えただけで惚れ惚れ・・・
でも元気がなかったってわけじゃないから。 「青春フォトグラフ」なんて一番最初にあててたしね。 ま・・・今更だけど、どうしてツルノくんはわかるのに、タニショーさんはわからなかったのかと・・・???
さて、もうそろそろ増刊号は金曜日が日の目をみてもいいころじゃないかえ?? もうここんところずっと放送終了後はスルーされてるような気がするぞえ。
そろそろいいでしょ。 そろそろ。
2008年11月05日(水) |
ナカイくんのツヨシに対するコメントだけで「日経エンタ」を買おうか、と・・・ |
でも買わなかったけど。 そのかわり、3回くらい繰り返して立ち読みして、おおよその言葉は頭にたたき込んだわ。
うふふ・・・ 当然、そこを離れるときのわたしの顔にはニヤニヤ笑いが消そうとしても浮かび・・・
いやあ〜、そんなに言っていただいたらやっぱり映画館に行かなきゃダメかしらね。 でも、この間地元紙に載ってた11月公開の映画館情報によると、やっぱりうちの近所じゃやらないんだよね。
けっこう(県内では)デカイ方の市なのに、映画館3つしかないからね。 そのうちの2つは「いま話題の映画が次々公開されているのに、何故こんなのを上映してるんだ!」と思うようなおかしなチョイスなんでね。 ・・・よく「日本沈没」やったなあ・・・
ナカイくん、ほんとにごめんね。 DVDで必ず見るから。
夕べの「ぷっすま」オープニングはなんとなく(ちょっとお疲れ?)な気配を醸し出していた感じ。 ユースケさん発の意味のないトークにも、いまいちノリが悪かったような。
そろそろどんな番組を見てもおヒゲの存在がわかるようになってきてる。 撮影もどんどん進んでるのかな? 外のロケだともう相当寒いと思うから、疲れとかを感じてくるころなのかもしれないね。
それにしてもおヒゲの5歳児って不思議な感じ。
「ぶっつけ本番!ハイスクール」の楽しみと言えば、そりゃいろいろあるけど、やっぱり指先電流。 実際にあの電流が流れるかどうかってことじゃなく、あの電流におびえてパニックになる5歳児をみたいのさ。
そんな観点からいえば、ゆうべのはちょっと甘かったな・・・ あのさ、あの日本地図。 県名を伏せちゃえば良かったんだよ。
横浜=神奈川・・と思いついても、県名が伏せられてたら、けっこうみんな間違えてたと思うよ〜〜。 ま、タニショーさんが出身地の神奈川を間違えることはないだろうけども・・・
そしたらあのおヒゲの5歳児くんは、またまた大騒ぎで大暴れだったかもしれないじゃん。 こんなこというのオニかしら?
でもだって、それが見たいんだもん。 なんなら電流は流さなくったっていいよ、その前段階の大騒ぎのみがみたいんだから。
教室にいるときはまだエンジンの掛かり具合がイマイチだったみたいだけど、体育になったら本領発揮。 さすが、ダンスやってるだけのことはあるね。
今の玉入れって途中でダンスするの? ほんとに??
そこまで笑いのツボ的にはイマイチだったけど、ドッジボールでようやく来ました、爆笑ポイント! ヒトが必死に逃げてるのを見てるだけなのにどうしてか笑ってしまうね。
ツヨシくんはああいうとき、バタバタとムダな動きをしないのね。 ボールをよけるにしても悠然として、すっすっっと動くんだね。 狙われてもくいっと身体をひねるくらいでよけられちゃうのね。
むふふ・・・かっこいいじゃないの・・・ ま、その前にユースケさんのふがいない姿を見たから余計にそう思うのかも知れないけど・・・(ふがいないって言ったって、自分がやったらもっと悲惨な状況だということは理解してるつもりさ)
タニショーさんがずっと「ツヨシくん」と呼んでいたのが心くすぐるの。 もう携帯の番号教えてあげたのかな??
めずらしく最後の方で来週の予告が入った。 タチさんとタッキーってなんのつながりだろう??
タチさんのようなダンディなダンセイでも、タッキーのようなさわやか青年でも、水着のオンナのコの前ではヘロヘロになるのね。 その姿を来週は目に焼き付けることになるのね。
ツヨシくんにとっても、アレが一服の清涼剤になってくれればなによりだわ。 見てるこっちとしてはおもしろくもなんともないけど、ツヨシくんの癒しになってくれるなら、不満は言うまいよ。
2008年11月04日(火) |
「スマスマ」はどこへ行く・・・ |
昨日の新聞のテレビ欄で「スマスマ」の欄を見て、思わず「はああ??」とうめいてしまった。 これは全国共通なのだろうか? うちの地方だけなのだろうか?
あんまりはっきりとは憶えていないが、「注目のイシイサトシ選手」とか「禁断の」とか「マル秘話」とか「独占」とか。 どっかの中身のないバラエティ番組や、品のないワイドショーが視聴者を釣る文言のようなフレーズが並んでいた。
たしかに昨日はイシイくんが自身の進退についてなんらかの発表をする、ということは知っていた。 だからヒトによっては、非常にカレの動向は気になっていたことだろう。
その妙なフレーズを読んで、わたしには「イシイくんを呼んで、そしてSMAPになにをさせるつもりなんだ?」ということがわからなかった。 まったく予想がつかなかった。
「ビストロ」ゲストならわかる。 今までのこと、今後のことを根掘り葉掘り聞いてとしても、そういうコーナーだ、なんの不思議もない。 でも「ビストロ」のゲストじゃない。
今までにも、なにか急遽話題のヒトが登場すると、予定されていたゲストをあっさり差し替える事くらい平気でしてたこの番組。 でも夕べはちゃんと予告されてたゲストの予定のようだった。
コントなわけはないし、まさかカレを囲んでSMAPたちがインタビューでもするわけじゃないだろうなあ・・・などと思ったり・・・ ま、実際見てみたら、変則的な「ニッポン道場」だったわけだが・・・
イジワルな見方をすれば、作品の出来がどうこうというより、とにかくいろんなことをイシイくんにしゃべってもらいたいがための、そういう時間を取りたいがための、合同作業。 いままでのゲストはできあがった作品を評価しに出てきただけだったのにね。
こんなことを書いているとイシイくんに文句を言ってるみたいに思われるかもしれないが、まったくそういう事ではない。 カレのいままでの発言に関しては首をかしげることもあるけれど、少なくとも昨日はまじめな好青年だったと思う。 イシイくんがSMAPと一緒に墨彩画をやるのがイヤだと言っているのでもない。
イシイくんがわるいことは何一つない。 番組を見てみれば、いろいろ深読みしていたことも危惧していたこともまったく心配ない内容だった。 だからもういいじゃない・・といえば確かにそうだ。
でもわたしは(いつものことだけど、個人的見解)どうしてもあのテレビ欄に踊っていたフレーズがイヤだ。 「スマスマ」は、そんなことを煽って視聴者を呼び寄せる番組ではないはずだ。
ときどきわたしは「スマスマ」の文句をここに書いている。 でも、書いていながら(そうはいっても仕方ないことだ・・)とも思っている。 しかたのないことだ・・と思いながらも、どうしてもなにか言いたくなって書いているのだが・・・
「スマスマ」という番組名が付いているからと言って、SMAPファン、「スマスマ」ファンだけが見てる番組ではない。 もとからみている視聴者も大事だが、新規の視聴者を増やしていかなければならないのは宿命だろう。
そのためには時には、SMAPファンや「スマスマ」ファンが納得いかない番組になったとしても、ある程度はしかたのないことなのだろう。 いろんなコーナー、いろんなゲスト、刺激的な内容で視聴率をあげ、視聴者を増やしていかなければ。
わたしなどは、ゲストは最小限で、SMAPが楽しそうにワイワイやってて、キレイで可愛いツヨシくんがたくさん見られるのが一番いい「スマスマ」、と思っているが、そんなわけにはいかないこともまた承知している。 日々人気者が変化していく中で、同じようなことばかりしていては飽きられてしまうのは必定だと思うから。
だから、(なにやってんのかな?こんなことやって・・)とときには思うことがあっても、いろんなヒトが、たくさんのヒトが飽きずにみるためにはしかたないことなんだろう、と思ってはいる。 時にそれが、わたしにはおもしろくもなんともない退屈な番組になっていたとしても。
でも、変えてはいけないことだってあるはずだ。 昔からずっとこの番組を好きでいてくれるヒトのために、絶対に変えちゃいけないことだってあるはずだ。
昨日はたしかにイシイくんは話題の主で、なにかと注目されていたことだろう。 カレの動向が気になるヒトは「スマスマ」のテレビ欄のフレーズを読んだら(おっ、イシイは「スマスマ」でなにかしゃべるのか?この番組でしか聞けない何かを?)と思っても無理はないことだと思う。
そしてまさにあのフレーズは、そういうヒトに番組を見てもらうために書かれたものなんだろうと思う。 日頃見たことのない番組でも、「クサナギツヨシ」という名前が書かれてさえいれば、フラフラとつられるようにチャンネルをあわせてしまうわたしのようなヒトに照準をあわせて。
イシイくんが出演することを書いてはいけないと、言ってるわけではない。 でも「スマスマ」はワイドショーじゃない。 毒々しいバラエティでもない。
「イシイサトシ選手が『ニッポン道場』に登場!」でいいじゃないか。 これだって充分カレに興味のあるヒトは見てくれるはずだ。
あんな、いかにもな煽り文句はいらない。 書いて欲しくない。 「スマスマ」はそんな番組じゃないはずだ。
・・・とわたしは思った。 もちろんわたしの意見が正論だ、などといってるわけではない。
たかだか新聞のテレビ欄におおげさな・・と思われる方もおられるだろうが、でも、わたしはそう思った・・・。 わたしはそう思ったのです。
番組の内容はイシイくんに選ばれてとても喜んでいたツヨシくんが可愛らしかったのと、ええ〜〜っと・・・・コユキさんのオネエサンにすれ違った話を聞かされて驚いてる顔が微笑ましかった。
「はじまりのうた」はもうもう、文句なし。 30過ぎなのになんて可愛いアイドルくんたちなんだろう。 さすがにダテに長いことアイドルやってないなあ・・・っていう表情の作り方とかお見事でした。
で・・・ 来週は「ひとりスマスマ」ですかね? なんかそんな感じだったけど・・・
ま、ひとりといってもシンゴくんやキンちゃんがいるみたいだから・・・・ でも「ビストロ」は見事に一人しかいなかったけど、大丈夫なんでしょうか? ナカムラトオルさん、どうかよろしくお願いします。
・・っていってももうとっくに収録は終わってるんだよね。 ああ・・・「ビストロ」が心配・・・
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