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2007年12月27日(木) 今年もクサナギツヨシは最強だった!



だーっはっはっはっはっ!
痛い・・・腹が、は・・・は・・腹が痛い・・・腹筋が痛い・・・!!



先日、今年の日記はこれで最後、と書き、皆さんに年末のご挨拶までしておきながら、あまりのおもしろさにまた出てきてしまいました。
なんつうオトコか!
クサナギツヨシ!



わかりましたよ。
あのおシトはお芝居の神様に愛されてるだけじゃなく、笑いの神様にもものすごく愛されて可愛がられているのだわ。
あの場面であの計算されてない素晴らしいオトし方!



芸人さんたちが喉から手のでるほど欲しがる、笑いの神からの寵愛。
それをあのようにいとも簡単にゲットするオトコ。
まさしく天才天然!!



たとえお顔のいろんな所からミルクセーキを噴きだそうが、流れ出ようが記録突破のみをねらうオトコ!
SMAPであることも、アイドルであることも最早カレの頭にはないのだった!
そこにはただあくなき挑戦があるのみ!!!!!



・・・・・・そして一定時間がすぎるとすましたお顔でタモさんの横にちんまり座る。
まるでさっきの一大騒動などなかったように・・・しかもこれまた最強に美しいお顔で!
ああ!すばらしい!この変わり身!!!



愛してやまないクサナギツヨシ!
たとえ鼻からミルクセーキ垂れ流しても愛してるよ!
今年もやっぱりアナタは最強だったと最後の最後に教えてくれてありがとーーーーーーー!!!!



今度こそほんとに今年は終わりです。
お騒がせいたしました。
ちゃんちゃん。



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2007年12月25日(火) 今年もありがとうございました



いきなりですが。
なにが許せないって、番組などでツヨシくんが小馬鹿にされるのが一番腹がたつ。
相手が女性でも男性でも誰でも。
誰であっても。



番組の趣旨であろうが、企画であろうが、そういう態度になったのはその人のキャラ、であろうが一切関係なく腹がたつ。
絶対許さない。



なのでそういう観点からいくと、去年の「さんスマ」は最悪だった。
去年の日記は控えめだったが、もし今年もそんなだったら今年はぜったい許さない!と思っていた。
ま・・・許さないと言っても、じゃあどうするんだ?と聞かれればとくに考えてなかったが・・・




イヤなら見なきゃいいのに、ちゃんと見て、そしていきり立っているのだから自分のことながらどうかと思うが・・・
まあでも今年は思ったほどかりかりするところはなかった。
あくまでも去年と比べて・・・という意味だけど・・・



もともとたいしておもしろくもない番組、その上師匠の独壇場。
いつものことだが、こういう形式にするなら師匠と女性陣だけでやりゃいいのに。
充分番組として成立するだろうに。



なので特にこれと言って感想はない。
わたしにしてみれば、ツヨシくんがあの女性陣からぎゃあぎゃあ言われさえしなければ、それでオッケーな番組なので。
それを確認するためだけに見てるようなものなので、わたしは。
めでたしめでたし。



あ、でもあのコケ方はやはり一瞬ギョっとさせられる。
師匠はいいといっていたが、画面を通してみるとコケたというより倒れたように見えてしまった。
会場がざわついたのもそのせいだと思うよ。



ただ「SMAPおかしいよ!」と主張したのは大変よろしいことだ。
主張していこう、どんどん主張していこう。
ここで自分が責められるのはヘンだと思ったらどんどん声に出していこう!



番組後半しゃべくりまくる師匠の隣で(ツヨちゃん、おネム?)と思わせる表情になったツヨシくん。
そのうちウトウトし始めるんじゃないか?と別に意味でスリル満点だった。



「さんまSMAP」と銘打った番組だが、師匠さえでていればまったく支障のない(シャレじゃないよ)内容だった。
SMAPのでる意味がわからない。
あと余計なお世話だが、女性陣も半分だけいればいいだろう。



しゃべるのはいつも同じ顔ぶれで、なにも発言のチャンスのない人たちはなんのためにいるのか?と思う。
発言しない自分たちがいけないのかもしれないが・・・(誰かさんのようだ・・)
しゃべらないとあとで事務所に怒られるのか?・・・気の毒に・・・



その後の「スマステ」のオープニングの弾ける笑顔で、わたしも笑顔。
何ヶ月ぶりでしょうか?「スマステ」見るの・・・
ああ、そういえば「Mステ」のオープニングでのツヨシくんの位置取りは最高だったね。



「スマステ」は途中までしかまだ見ていないので、またあとで見ます。
いやな緊張感なく見られることでしょう。



そしてあの夜の最高の映像は「CDTV」だったわ。
いつもあの番組の5人のトークはおもしろいね。
1時間の中の数分の映像だけど、とにかくあれが一番よかったな。



日曜日の「天声慎吾」で(あ〜・・・ほんとにどっきりやるのかあ・・・)と、どんよりした気分になる。
どっきりはキライだ。
アイドルは偶像なんだから、隠された人間性なんて教えてくれなくていいよ・・・



そして夕べは「スマスマ」
あれ?
赤い衣装は?
あれがよかったのにな・・・
ちょっとがっかり・・・



「ツヨシかじり虫」の未公開?新しい映像?が見られたのはよかったね。
今回はゴムが痛かったんじゃなかろうか?
感想といってもこれくらいしか・・・



まだまだ怒濤のツヨシくん番組がたくさんありますが、忘れないように予約は早めにいたしましょう。
そして録画番組の編集はくれぐれも眠くなくて脳がハッキリしていて、元気なときにしましょう。



なにを隠そう・・・また同じ失敗をしたわたし・・・
学習能力がないんだということがはっきり判明いたしました。



今年の日記は今日が最後になると思います。
今年もたくさんの方が日記を読んでくださいました、ありがとうございました。
皆さんが何事もなく無事新年を迎えられますように・・・



よいお年を。


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2007年12月21日(金) 本当のオトコの優しさを問うクサナギツヨシ



なにを思うか今日は念入りに洗面所の掃除。
耐えきれなくなって頭部から脱落した短くて細くて薄いオットの髪の毛も、オヤの敵のように捨て去った。
見て!ピカピカよ!



ふっ・・・
そんなことしたって、この家にクサナギツヨシが洗面台チェックに来るわけもなし・・・
わかってるわよ・・・ふっ・・・



なんちゃって、ま、ツヨシくんでなくともおよそのお宅の洗面台に髪の毛がくっついているとあんまりいい気分はしないもの。
風呂場の排水溝(のフタのことだろ?)の髪の毛もね。



最初、(まさかいくらなんでも、女性の家で勝手に風呂場に行って排水溝のチェックなんてするわけないし・・・てことはお風呂にはいったってことか?)と思ったが・・・
ま、別に33才の男性であればそのくらいのこと、一回や二回や三回や四回や・・・いやとにかく、あっても当然だが・・・



でも、ムスメたちの所みたいにユニットバス形式だったら、トイレを借りただけで一発で見えちゃうしね。
とくに見ようと思わなくてもね。



そうそう、オトコのコは意外とそういうところ見てるみたいだよ。
「見た」と言葉にして言わないだけで。
なにかっていうと引き合いにだして申し訳ないが、我が家の不肖のムスコも「ぜってえ、ヤだ」と以前言うとりました。



ムスメにも言っておこう。
「いつアナタの家にツヨシくんが来てもいいように、水回りはキレイにね!」と。



冗談はともかく・・・
こんなことを言うと顰蹙を買うかもしれないけど、わたしとしてはツヨシくんにそういうお相手がいてくれればいいのに・・・と切に願っておりますよ。
忙しいカレを癒してくれる、暖かくて優しくて心安らぐ誰かがそばにいてくれれば・・・と、ね。


実際いないのか?
結構いるのか?
わからないけどね。
この手の話題がキライな人は、余計なこと言ってごめんね。



しかし、去年の女性陣の映像は今見てもムカツクな。
またことしもアレが繰り返されるのか・・・
せめて、あの上から目線の偉そうな口調のオンナがいなければ、まだ我慢も出来そうな気がするが・・・



SMAPには赤い衣装がよくお似合いだわ。(ズームインね)
そしてあのライトのあたりようといったら。
なんだかみんな3,4才は若く見えてキラキラしてたね。



そのせいで顔に陰ができたのかなあ?
まずはナカイくんのこけた頬が気になったけど、ツヨシくんもなんか顔が細くなったような気が・・・
いつの収録かな?後ろの髪も長めだったね。



ほんとのオトコの優しさとはなんぞや?と考える33さい。
当然だが、日々いろいろと考えているんだねえ・・・
(そういうこと考えてるんだぁ・・・)って思っちゃった。
今度のドラマの主役のキャラつながりでそんなことも考えるのかな?・・・なんて深読みでしょうか・・・?



「スマスマ」以外のこういうトークする番組でナカイくんがツヨシくんの隣にいてくれると妙な安心感が・・・
天然のおもしろさを必ず拾い上げていい方向に持って行ってくれるし、言葉足らずなときも気がつけばうまいことフォローしてくれているから。



ツヨシくんがジャケットの内ポケットからおもむろに出したそれは扇子ですか?
真冬に、あのジャケットに、扇子を忍ばせているオトコ、クサナギツヨシ。
あなどれぬ・・・・



「いいとも!」今日はちゃんと録画できてましたわん。
黒いジャケットのツヨシくん、キレイ。



コイケのテッペイくんはたしかに可愛い。
老婆心ながら年取ったらどうなるんだ?と心配しちゃうほど可愛い。
けど、わたしにはその隣でニコニコしてる人のほうが、数倍も数十倍も可愛く思えちゃうのだ。



エンディング、ミムラの肩をだいてカメラがくるの待ってたけど、来なかったね。
んもう!あそこはかなりなお楽しみポイントなんだから、寄ってくれないと!
頼みますよ!



ああそうだ、夕べは「とくばん」もあったんだ。
ここへ来て一気に露出が始まったのでついて行くのが大変だあ〜〜。
でもこういう大変さは楽しいからいいね。



今夜は「Mステ」だ。
今夜も9時前くらいの登場かな?
そしてそれ以降はでないのかな?



4時間半もあるけど、編集したら20分くらいになるんじゃないの?
この「Mステ」も、明日の「さんスマ」も。



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2007年12月19日(水) 「弾丸ファイター」、そしてテレビ誌ずらっと・・・



買ったどーーー!!
年末恒例のテレビ誌と「弾丸ファイター」のCD。
レジのテレビ誌2冊と(分けて買うの・・さすがに恥ずかしいから・・)CDをどさっとおけば、誰がみてもわたしはSMAPファン。



毎年毎年(いつまでSMAPが表紙かなあ・・・?)と思うけど今年もまたずらっと店頭にならび、感慨深い・・・うんうん。
どの表紙にもおキレイなツヨシくんがいて、幸せ。
いつも幸せにしてくれてありがとう。



はっきり言って何冊買おうが記事はほとんど同じ。
インタビュー内容もほとんど一緒。
でも、買っちゃう。



ツヨシくんのファンになったと自覚した年の年末からずっと続く恒例行事。
かつてまだ家にいたムスメが、学校帰りの書店にずらっと並んだテレビ誌を見て、(オカアサンはこの誘惑に勝てるのだろうか・・?)と危惧したとおり、我が家にたどりついたら4冊重ねて満面の笑顔のハハが待っていた、というその時からの繰り返し。



これはね、しかたないんです、はい。
記事が同じでもページ数が少なくても、お正月を乗り切るためには必要なんです。
ま、そんなこと言ってもまだちゃんと見てないんだけどね。



とりあえず気づいたのは、お正月なのにちゃっかり「がんばった大賞」があるってことと、「FNS歌謡祭」の司会はどうもこれからも続くらしいってことだね・・・
「がんばった大賞」があるから、「女子アナ」はないのかと思ったけどあった。
ツヨシくん司会でもあれはわりと好きなのよ、収録だし、慣れてきてるし。



そして、「弾丸ファイター」のカップリングの「クリスマスナイト」はCDで聴くとまあ〜〜〜、いい曲だねえ。
FNSの時はさすがに(どうすんだ?これ・・・)と思っちゃったものだが・・・



ジャケットもかっこいいね。
うん、かっこいい。



なんか毎日ドキドキしてるよ。
なんか一つくらいツヨシくんの出演番組をど忘れしてるような気がしてね。



日テレ深夜の「さんスマ」のおまけみたいな番組。
なにやるのか?と思っていたらメンバーひとりずつ出るんだね。
キムラくん、ゴロちゃんときて今日あたりツヨシくんかな?



今年はイヤなオンナだけでいこうと思ってる、みたいなこと言ってたなあ。
どうしよ、ツヨシくんのイヤなオンナがもろ自分だったら・・・



まあね、テーマはなんでもあのむかつく女性陣がでなきゃいいんだけど、でるんだね。
美女と野獣っていうサブタイトルはやめにして(ほんとはあのうるさい師匠もいらないんだけどな・・・)SMAPだけでやりゃいいのにな・・・
ことしもきっと、削除だらけの番組になるんだろうな。



そう、そしてその後の「スマステ」!
これを忘れそうなのよ。
なんか忘れそうなのよ・・・



なにかと主婦も忙しい師走。
ことしもいつまで書けるかな?
出来うる限り頑張ろう!



あ、「スマスマ」と「ぷっすま」の感想。
「スマスマ」
勝利が続くビストロ、よかったね。
「ドス恋・・」はわたしはうれしいが、お笑いに興味い人たちにはどうなんだろ?



「ナカイくん、紅白でバトン仕込んでよ!」とうれしそうにはしゃぐ33才に撃沈。
5人のトークはひさしぶり。



「ぷっすま」
全部一発で当てるし、きっぱりと自信をもって言い切るし、オトコマエなツヨシくんだった。
アマノッチと呼ぶところが好き。
ま、まったりしてたけど楽しかったよ。



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2007年12月17日(月) 日曜日にクサナギツヨシを考える



昨日は実家へ向かう車の中で、プレゼントしてもらった「HAPPYHAPPYSMAP」を大音量で聞いて、ニタニタしながら運転。
それぞれの声を聞き分けながら、あらためて(なんでこんなに可愛い声かなあ?)と不思議に思う。


もちろんその気になれば、低くて渋いオトナの声だってお手のものだが、基本、なんだか可愛い。
なんでだろう、33才なのに・・・?



まあ、常日頃よりなにかといえば「可愛い可愛い」と、それしか言葉を知らないかのように(実際そういう面もあり・・・)連発してるわたしなので、声も可愛く聞こえるのかしら?
ファンゆえの特性かしら?



可愛い、というのはあれかしら?
わたしがツヨシくんよりぐ〜〜んと年上だからそう感じるのかしら?
若いオジョウサンなら「可愛い」というより「かっこいい」と感じるものなのかしら?



でも待てよ。
それなりに妙齢な我が家のオジョウサンもよく「ツヨシは可愛いね」と言うなあ・・そういえば。
もっといえば、同性でツヨシくんより10以上も年下のムスコでさえ「ツヨシは可愛い」と言う。



となるとやっぱりカレの可愛らしさというのは、内面からにじみでてくるものだってことかな?
カレという人間そのものが、常に愛すべき可愛らしさを外側にむかって放出してるってことかな?



内面からでるものは止められないもんねえ〜。
だからどうしてもわたしはツヨシくんを愛さずにはいられないのね〜、きっと・・・



などと、わかったようなわからぬようなことをうすぼんやりと考えつつ、楽しそうな笑い混じりの声を大音量で堪能した車中でありました。
車を降りればやっかいな現実が待っているのでね・・・



金曜日、闇雲に録画した「2時っチャオ!」の中に「猟奇的な彼女」の映像を発見。
ほんの1,2分いやもっと短いものだったかもしれないけど、とてつもない幸せ感に満たされる。



待ちに待った・・という気持ちだからなのかなんなのか、よくはわからないけど、すがすがしいほど期待感しかない。
文句の多いめんどくさいファンのわたしなれば、「韓流のリメイク〜〜?またいい人の役〜〜??」とかケチをつけそうなものだが、ない。



なぜでしょう?
ない!!
きっぱりとない!!



とてもいいと思う。
なぜそう思うのかよくわからないけど、ツヨシくんがあの役をやるのはとてもいいと思う。


本音を言えば、確かにTBSの韓国の映画や俳優さんの使い方は「??」と思うことがある。
もっとぶっちゃければ「今頃なにやってんの」という感じ。



まあ、わたしはもともと韓流やら韓国人俳優さんになんの興味もないので、人気の勢いとかブームの流れとかはよくわからないんだけど。
でもそんなわたしでさえ、世の中の全体的な感じからいって、「もう韓流のリメイクは違うだろう?」と思うのだわ。



だからそういう意味でいったら、(今頃あの映画のリメイクかよ〜・・・)といつものわたしなら思っただろう。
版権の関係とかいろんな複雑な事情でやむを得なかったとしても!



でも、思わない。
確かにキャラ的には「いい人」の部類に入る主人公だけど、(またかい?)感がない。



それは、あの映画が意外とおもしろかったからかもしれない。
意外、と書いたのは、自分では全然興味がなくて見る気がなかったんだけど、ムスコが見ると言ってレンタルしたやつをなんとな〜く一緒に見たら、ちゃんとできてる作品なんで「へ〜・・」と思ったんで・・・



そうそう、やっぱりムスコは喜んだ。
「それはいい!」と、「オレやっぱレナちゃん大好き!ツヨシもあの役あってるよ」と言っていた。
ま・・・かといってカレが見るのかどうかは定かではないけどね・・・



ただね、わたしたちの年代のオヤってガチガチに「謙遜は日本人の美徳」って思う世代みたいだから(もちろんそうは思わないお年寄りのかたもいるでしょうが)、そのコドモである自分たちも少なからずそういう一面はもってると思うんだよね〜。



まあ、わたしは自分のオヤほどコドモのこと謙遜しないけどね。
おおっぴらに自慢はしないけど、出来ることまで「出来ない」といって謙遜することは、コドモに失礼だと思うのでしないけどね。



まあでもそういう血は確実にながれてるんで、どうしてもあのエライさんの「視聴率ウン%はいく!」発言には違和感があるんだよねえ。
(そういうこと言わなきゃいいのに・・)と思っちゃうんだよねえ・・・



もちろん制作サイドとしてはそういう心意気でやらないとだめだ!ってことはわかるんだけどね。
やっぱりなんて言ったってテレビ局は視聴率が大事だからね、それはわかるんだけどね。



あと映画の主役達の出演もあるかも?みたいな言葉をどこかで読んだけど・・・できればそれもやめてもらいたいなあ。
わたし個人としてはね。
なんか意図がミエミエな感じでヤだ。



発表されてるキャストはすごく豪華じゃないですか!
タニショウさんとカミカワさんとナオちゃんも出るんだよ!!(自分が好きな人がたくさんでるのでうれしいだけ・・)
それで充分じゃないですか。



とまあ、ちょっとばかり注文はあるものの、結局どうなろうとも楽しみであることに変わりはないんで。
ああ、早く4月にならないかな〜〜〜



そして!
今日から雑誌やCDの発売で忙しくなるよん。
いろいろ取りこぼしのないようにしないと!!



おおっ!
「スマスマ」にオッパッピーがっ!!



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2007年12月14日(金) 「うたばん」と「猟奇的な彼女」と「いいとも!」



ま〜、昨日からさっきにかけ、わたしの気持ちは地獄行き→天国行き→地獄行きを繰り返してますわ。
なんとこゆい24時間だったことでしょう。



ことのはじめは昨日の午前中に実家からかかってきた1本の電話。
「おじいちゃん(わたしのチチオヤ)が転んで怪我しちゃった」とハハ。
「どんな怪我?」
「アキレス腱切っちゃったって」



どわっ!
すわ入院、手術か?!と慌てたところ、「ううん、行きつけの接骨院の先生が来てくれて・・・」と説明が始まったはいいが、肝心なことになると「わたしにはわからない」の繰り返しでちっとも要領をえない。



もうらちがあかないので、結局車で1時間の実家へ。
そこには、ギプスをしてるだけでいつもとまったく変わらず元気なチチオヤの姿が。
「おう、なんだ?」
「なんだ」って・・・あんた・・・



はあ〜・・・まあ・・・年寄りを抱えてると仕方ないんだけどね。
行く先の面倒は表向きアニが見ることになってるが、やっぱりなにかあると近いところにいるわたしなんだよなあ・・・
かといってオヤだし、知らん顔もできないし・・・



とにかく本人がめげもせずに機嫌良くいたことだけはよかったな、と。
こりゃたびたび行かねばなるまいて・・・
お正月前にとんだ災難だよ。(わたしではなくチチが、だけどね・・・)
ここで、まあ地獄行きってほどでもないけど、よからぬ風が吹きはじめたんだね・・・



疲れ果てて帰ってきても外でしかトイレをしないワンコのために、散歩に行かねばなりません。
帰ってきたらいつもの3倍はヘロヘロ。
夕食の支度前にコタツで爆睡。



(それでも今日、わたしには「うたばん」がある!)ということを心の支えにして、余裕をもってサッカー鑑賞。
浦和、すごく頑張った!



サッカー終わってオットが去った行ったので、「さあさあ、うたばんうたばん」ってことで再生ボタンをぽちっとな。
あっら〜〜!
可愛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!



久しぶりに「ぷっすま」以外で可愛い天然33才を満喫。
「弾丸ファイター」の映像もよかったし・・・
こりゃ、永久保存確定!
天国行き。



しかし落とし穴はそこに・・・・
いつもなら即編集などしないのに、何故なのか自分でもわからないけど(もう一回見ようっと・・・と、その前にイッコーさんのところはもう削除しちゃおうっと)と思い立ったのが、不幸の元。



そしていつもならチャプターを確実に確認してから削除するのに、その作業を怠ったわたし。
結果、あろうことかイッコーさんを削除するはずが、最終的にはイッコーさんの映像のみが残ったVになってしまった・・・・
ここでどーーーんっと深〜〜く深く地獄行き。



もうね・・・・
声も出ず・・・
ただただポカンとテレビ画面を見つめていましたよ。
無駄と知りつつ、何度も残った映像を確認してもSMAPはオープニング映像のみ!!



たははははは・・・・・・
ああ、情けない・・・
なにやってんだ、わたし・・・・



もうもう・・・すんごい可愛かったのにツヨシくん・・・
ゴロちゃんとの2ショットが抜群だったのに・・・



まあ、なんとかお友達のご厚意で地獄から救っていただけることになりましたけどね・・・(天国行き)
ほんと、疲れてる時はいつもと違うことしちゃだめだね。



でも夜寝る前にトイレのドアに頭ぶつけて若干地獄行き・・・




一夜明けて・・・一週間の疲れと便秘であまり爽快なお目覚めじゃなかったけど、朝イチでツヨシくんのドラマ情報もらって一気に天国へまっしぐら!!
ああ、待ってたよ〜待ってたよ〜〜〜!!



TBSのワイドショーをHDDに予約録画して、「いいとも!」はVTRに予約して。
うきうき気分でコンビニで新聞ゲット。
どこに詳しく載っているのかわからないので手当たり次第に4紙購入。
うひひひ・・・新聞をオトナ買い。



おっきく出てる、おっきく出てる。
ああ、こういう感じ久しぶり。
うれしいなあ、うれしいなあ。



ちょこちょこ噂は教えてもらってたから、まっさらな気持ちで知った情報じゃなかったけど、もうてっきりSPドラマだと思っていたわたし。
「クサナギツヨシ主演ならOK」ってなによりうれしい言葉だね。
チョナンカンを地道に続けてきた成果だね、よかったね。ぐすん。



新聞をテーブルいっぱいに広げたままパンをかじり、「いいとも!」は乍ら見になってしまいました。
いいんだもん、あとで録画をみるから。



で、さっき。
「さあ、いいとも!みるよ!」と再生ボタンをいくら押しても再生しない。
「えっ?えっ?」
録れてない!!!!!



またしてもなんど確認しても録れてない!!
うっそーーーー!!!



今日のツヨシくんビジュアル最高でワンダフルワードのダンスもあって、文句なしだったのに!
あとでみるからいいやってよく見てなかったところいっぱいあるのに!!




なんで!!
なんでーーーーーーー!!!!!(速攻地獄行き)



わかりました。
VTRの予約だけは押さねばならないタイマーボタン押してませんでした・・・
たはははははは・・・・



ま・・・・「いいとも!」は来週もあるからいいや・・・
増刊号に期待しよう・・・



ま、とにもかくにも。
新聞にはレナちゃんと自転車に二人乗りしてるツヨシくん。
ああ、なんの文句もありません。
純粋に楽しみです。



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2007年12月12日(水) ビリになればよかったと悔やむ画伯



夕べ、夕食後の片付けをしているときにピューラーの刃を親指の指先にぐっと押し当てちゃったよ。
すぱっと切れて、かぱっと割れたよ。



当然、ドバっと血が出たよ。
いで〜よ、いで〜よ・・・シクシク・・・



「弾丸ファイター」を見ようと、おとといの「スマスマ」を見返したら、カミカミ王子は自分で名乗ってなんかいなかったね。
くるぶしも黒い靴下でよく見えてなかったね。
はあ〜・・・わたしの心はあの時どこを彷徨っていたやら・・・




EXILEが「ぷっすま」に!
歌もダンスも素晴らしいEXILE!
うちのコドモたちも大好きさ!



さ・・・それはそれとして、と・・・
企画は「記憶力絵心」
おもしろくて好きな企画なんだけど、このごろ画伯の絵はそこはかとなく予想がついて、画伯にはあまり新鮮な驚きを感じないのよん。
笑うけど。



まあ長くやってればしかたないね。
その代わりゲストの人たちの絵に期待するよ。
そして「おしりかじり虫」のMAKIDAIさんは期待を裏切らなかったね。
素晴らしい!



これは画伯たちの言うとおりアズマのミッキー以来の巨匠か?!とワクワクしたが、その後はわりと普通だった。
笑いが少ないとがっかりするタイプなんで、ごめんね。



やっぱりミッキーほどの巨匠はなかなか現れないんだね・・・
カムバ〜〜〜ック!!ミッキーー!!



ただっ!
今回画伯はコメントがいつもにも増して冴え渡っていたよね。
いつもにもまして強気。
いつもにもまして主張。



テロップの巧妙な言葉とともにそこはおもしろさの源だから。
ますますのご発展を・・・



ちょっとお、画伯の「おしりかじり虫」はどうしたことよ?
んんん??どっちの収録が先なの?
「ぷっすま」?「スマスマ」?



まあねえ・・収録の時期ってわたしらにはわかんないからねえ・・・やっぱり「ぷっすま」のほうが先なのかなあ・・・
そうは思ってもなんかねえ・・・疑り深いお年頃だからさ・・・・
(画伯・・・「おしりかじり虫」描けないわけがない・・・)とか思っちゃうんだよね。



そうすっと、(なんであんな絵を描いた?)とかね。
いや〜〜〜ねええ、勘ぐるのはよくないわね。
自戒自戒・・・



それにしても仕上げる時間に関しては画伯至上主義であることが白日のもとにさらされましたね。
待ってるみなさん、お疲れ様です。



気になる気になる画伯の筆跡鑑定のあの続き。
あんな思わせぶりな終わり方じゃ、画伯じゃなくても気になって仕方ないじゃん!!



問題ってなんなの?!
夜の生活のことなの?!
夜の生活の問題点ってなに?!
なにが問題?!



夜中に鼻息荒くしてテレビに問いかけるオバ一名。
どうどうどう・・・



ま、実際には夜の生活に問題があるなら別にいいんだけど、仕事とかさ、そういうことに関係してくるなら心配しちゃうじゃない。
夜の方はご縁のないことだからどうだっていいんだいっ!!



画伯があとでちゃんと聞かせてもらってればいいんだけど・・・

だって、とにかく中途半端って気になるからね。



絵の上手なTAKAHIROくんは自ら司会を放棄。
たしかに会話が広がらないのは、司会者にとって致命的。
そうよ、身を引く勇気、これ大事。



すぐそばにのほほんとした顔で座っている可愛い人におしえてあげてください。
苦手なことはやらなくてもいいんだよ、と・・・



そして、ゲームでは負けない自信があった画伯のプライドが崩れ落ちる瞬間を目撃!
勝てた相手がユースケさんだけっていうところがおもしろすぎる。



あのハードルのゲームは難しそうだね。
みんな四苦八苦してたじゃない?
そのなかでも画伯は人一倍大変そうだった。




鑑定を途中で打ち切られたり、ダンス万能説が崩れたり、でも、なんだかんだといいながら、最後にはおいしい鳥料理を珍しくも堪能出来た画伯。
よかったよかった。
気がついてみるとユースケさんが以外と低迷してたんだね。



EXILEのお二人も楽しそうだったし・・・なにより画伯の絵をナマで見た衝撃はなかなかよかったでしょう?
わたしも見たいよ。



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2007年12月11日(火) 何故かカミカミ王子の足に惹かれ・・・



「ビストロ」はパリス方式でさくさくっと鑑賞。
まああの、あんまりみたくないゲストが出演したときに、日頃は録画しない「ビストロ」を録画して、あとから早送りでツヨシくんがらみの場面だけ見るっていう方式ね。
べつに珍しくも何ともない方式ですわ。


それにしても、快勝がつづくねえ。
もしかして結構連勝してるんじゃない??
よかったねえ。



いままで見た中で一番「いい」と思った「弾丸ファイター」
カット割りっていうんですか?
見たい所に手が届くっていう感じ。



ま、とにかくわたしとしては必要以上にツヨシくんが映っててくれればそれでオッケー!!なんでね。
他のメンバーのアップでも、片隅にチラっとでいいから映っててもらいたいね。



美しいダンスだねえ〜〜・・・
しなやかな体と身のこなしだねえ〜〜・・・
キレがあるけど、優雅なんだねえ〜〜・・・
褒めればキリがないねえ〜〜・・・



「かっこいい」とひとことで言ってしまうには非常にもったいない!!
でも他になんと言えばいいのやら。
ああ、ボキャブラリーの貧困さが悔やまれる・・・



素敵・・・
きれい・・・
美しい・・・
しなやか・・・
優雅・・・
品がある・・・
シャープ・・・
なめらか・・・



以上、思いつくまま書き連ねてみました。
皆様からの他の形容詞、お待ちしております・・・



夕べはマフラーが、何故か存在を強く主張していたね。
片側はずれたり、落ちたり拾われたり・・・
最後には小さくなっていたね。



あれ、同じマフラーだよね?
折ったんでしょ?違うかなあ?
それはそれでまた、温泉から上がった人みたいで妙な主張だったわ・・・



あのマフラーはやっぱり必要でしょうか?
他のメンバーの衣装とのバランスからいって必要・・なんだろうね。
なきゃないでもいい感じだけどな。



ま、一番はあんなふうにズルズル動かなきゃいいんだから、そこをなんとかしておくれ。
ゴロちゃんのはちゃんとしてたね。



「カミカミ王子」
自分のことを「王子」といってしまうキャスター、もしくはアナウンサー。
登場時、髪型がへん。



でも水をかぶるたびになんだか可愛くなっていって好感度があがるわ。(もちろんわたしのなかで、ね)
そして、どうしてなんだか自分でもよくわかりませんが、浮かび上がろうとする王子の足に心惹かれたわたし・・・



あの足首と・・・
あのくるぶし・・・・
なんだかちょっとドキドキしちゃう・・・
うひひひひ・・・



うむ・・・若干ヘンだ、という自覚あり・・・ 
大丈夫大丈夫、日常生活に差し障りはないから・・・



新春シャンソンショー・・・
言ってみたら一回で言えなかった。



キヨシローさん、お元気そうでなにより。
わたしはあの人には、これといって特別な感傷はないのだが、オットは好きである。
お風呂上がりのオットはいつのまにか後ろにたって「もう大丈夫なのかなあ・・?」と心配気に言っていた。



「完全復活っていってるし・・・」
「まあなあ・・・」
そんな会話が交わされる。



みんな楽しそう。
ハイテンションで完全復活を祝っているようで、よいよい。
ツヨシくんは最後にジャケット脱ぐわ、振り回すわ・・・
すごいハイテンション。



来週は「ビストロ」にネプチューンか・・・
これはリアルタイムで見ようかな。
ホリケンをどう見たらいいのか、いまだに若干迷うところがあるが・・・



でも、なんでネプチューン??



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2007年12月10日(月) 増刊号登場もあまり見るところもなく・・・



新聞のテレビ欄に「新米なんたら・・・」と発見した時すでに、あまり期待しちゃいかんな・・・と思っていたのだが・・・
思っていた通り時間は長かったけれど、これといって印象に残る場面なし。



おいしそうに食べてる姿と「仕事だからごめんね」発言以外覚えていませんわ。
いつだったか増刊号で、火曜日チームがやってたクイズ形式のほうが見ていて楽しいなあ。
やってるほうはイライラするかもしれないけど・・・



でも月曜日のシンゴくん司会のコーナーで、「ますだおかだ」のマスダが「チョナンカン」をチェックしてると聞いて、一気に好感度アップ!
相変わらず単純なわたしであった。



金曜日の「いいとも!」で心に残ったこと。
あの・・・なんつったっけ?変身するオープニングのコーナー。
バナナマンのヒムラがなんとアサダマオちゃんのようになりたいってことだったけど。



その使われていたマオちゃんの写真。
悪くはないんだけど、わたしも(もっと他にいい表情のがいっぱいあるだろうに・・・)と思ったし、レギュラーもハッキリとは言わないまでも(なんでこの写真?)みたいな空気が流れた時。



間髪入れずに「可愛いじゃないですかあ〜」と穏やかな声が。
フォローしようとか、いいところ見せようとか、そういう感じじゃまったくなくてね、それを聞いたとき(ああ、クサナギツヨシだぁ・・)って思ったの。
ほんと、ああいうところ大好きさ。



それと、最後の選手権のBGMがSMAPの歌だったけど、あれは最後までずっとああやって「はっぴー!はっぴー!」っていってる曲なのかな?
ちょっと一回ちゃんと聞いてみたい感じではあったな。




今日はうらやましいことにお友達が「横綱マドンナ」を見に行くんだと。
いいなあ〜いいなあ〜。



土日にチケット買うのは、なかなか大変だったらしいよ。
そんなに人気があるなら、DVDで発売しておくれよ〜。
レンタルビデオ屋さんに置いてくれるだけでもいいよ〜〜。



ぐすん・・・
また感想を聞かせてね。
もうそれで我慢するしかないもんね。



年末に向けてSMAPがテレビに登場する予定がどんどん増えてくるみたいね。
忘れないようにメモでもしておかないとな。
そうしないと、なんかひとつくらいはやらかしてしまいそうな恐怖心があるのよ。



そしてHDDの容量もあるから、過去映像の編集も急がないとなあ・・・
やっぱり師走というだけあって、なんとなく慌ただしい感じかな。
まあ、こういう慌ただしさはなんとなくウキウキしちゃうから、ヤなものじゃないね。



さてさて、今日は「スマスマ」
ツヨシくんの新コントもあるようだが、どっちかというと飽きるほど「ツヨシかじり虫」をやってもらいたいものだ、と願うわたしであった。



だって最強に可愛いんだも〜〜〜ん!!



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2007年12月07日(金) ツヨシ君の中にヒデオ先生が息づいているということ



蝶ネクタイのツヨシくん可愛かったなあ・・・
七五三みたいで。
嵐のメンバーみたいで。
もうその部分は消去しちゃったけど・・・



そういう細かいツボまでせっせと探し出して保存する気力がもうないのだ。
最初と最後だけ残してあとはバッサリ。
ほんというと最後の歌も(止めるか・・・保存するの・・・)と思ったけどど・・・・まあ記念に・・・



わたしはほんとに気持ちいいくらいSMAPの歌に関しては、めったに感想をもたない。
何曲かに一回、(今回の歌は好きだなあ・・売れるといいなあ・・)程度に思うだけ。



SMAPの歌に対する評判は、実際その通りだと思ってるが、だからといって文句もなく批判する気もない。
ただそれは、大甘であるからということではまったくなくて、とにかく出る新曲を淡々と買っている・・・というものなんである。
しかぁし!!そんなわたしでさえ、今回FNSの最後に歌った歌は(こりゃまずい・・)と思った。


歌自体がまずいのではない。
歌唱が、だ。
なんだろ?カレらはあの歌を初めて歌ったのだろうか、レコーディング以外で?????



まあ・・・・そんなだからその歌は消去しようかとも考えたが、とりあえず保存した。
そして、最初と最後をくっつけたら、あきらかにツヨシくんの表情が最後は穏やかであることに気づいた。
終了時間が近づいて、少し気持ちが軽くなったのか?



とにもかくにもお疲れ様。
ものすごい緊張感のなか、カレはなにかを学び取っただろうか?
そうであるなら、やっただけの価値はあったというものだ。



ツヨシくんの心浮き立つ情報が入ってこないから、いつも買っているテレビジョン以外のTV誌はノーチェックでしたが、「TVLIFE」に「僕の生きる道」がらみのツヨシくんの記事が載ってるということで、さっそく購入。



思い出のドラマの一位ということで、ファンとしてうれしい限りのことであります。
ファンとはいえ、そういう投票してることもろくすっぽ知らず、もちろん投票もしなかったわたしとしては、ただただ素直に喜ぶのみ。



投票した方々のコメントも、いちいち頷けるものだし、ツヨシくんのインタビューがまた心に染みる。
喜んでいるけど、はしゃぐわけではなく、淡々とじんわりと語っている感じがとてもいいな。



ツヨシくんのドラマはどれも、「クサナギツヨシがでている」ということだけですでにわたしにとっては好きなドラマなんだけど、このドラマだけはちょっと特別。
一位とか大好きとかいうレベルじゃないところにいる別格のドラマ。



ツヨシくんがヒデオ先生を、ちゃんと自分の中で息づかせていることがなによりうれしい。
そしてそこからどんどん枝葉を伸ばしていってることがわかることがまたしあわせ。



忘れない、でも縛られない。
まさに有言実行。



ヒデオ先生は、ミドリ先生にもツヨシくんにもわたしたちにも、いろんな感情を残して逝ってしまったけど、誰もが忘れていない。
あんな心に残るドラマを見られたことはわたしにとってほんとに幸せなこと。



めったにドラマを見ようと言う気にならないわたしだから、ツヨシくんのファンになっていなければ、ドラマのタイプからいっても絶対に見なかったことだろう。
よかった、あんな素晴らしいドラマを見逃すことがなくて。
そしてヒデオ先生を知ることが出来て。



これからもよいドラマをつくっていきたいとツヨシくんが言っているので、きっと期待してかまわないんだろうと思う。
そういうドラマをこれからもずっと心待ちに出来るしあわせを作ってくれて、ツヨシくん、ありがとう。



そして、ヒデオ先生ありがとう。



そして今日の「いいとも!」
なんだか胸元を大胆にあけたニットを着て、終始ご機嫌なツヨシくんにわたしもご機嫌。
今日もキレイ、そして天然!



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2007年12月06日(木) FNS歌謡祭を見終わってつらつら思う・・・



昨日はこの冬一番の寒さだったということで、夕方のワンコの散歩から帰ってきたわたしもへろへろ。
冷えた体をあっためるべくコタツでヌクヌクしておりました。



テレビを見るともなく見ていると、文化芸能部が始まって「今日のFNS歌謡祭の会場からで〜す」的な発言に「こりゃ一大事!」と閉じかかっていたまぶたも全開!



まだ2時間もあるから私服かしらね?と思ったけどクロキさんはすでにお綺麗なドレスに!
(あら〜、予想外の時間にナマのツヨシくんを見られるほどうれしいことはないねえ・・・)などど喜んでいられたのもそこまで。



一緒にでたアヤカ×コブクロのアヤカちゃんに「アヤカさん、二十歳になられたそうですね?」とカレはするすると質問。
アヤカちゃんは、まだ誕生日はこれからで、もうすぐなるんです的なお答え。



その後のツヨシくんの発言にわたしゃド肝を抜かれましたですよ。
「おいくつになられるんですか?」



ああああああーーーーー!!!
イカン!!イカン!!
ほんの数秒前に自分で言ったことさえ忘れるほどテンパってるじゃないの!!!!



アヤカちゃん、爆笑。
コブクロ、必死に笑いをこらえる。
クロキさんは顔は映らなかったけど、その手が「おいおい」といった感じでツヨシくんの肩に。



「すみません、緊張していて・・・」とツヨシくん。
ああ・・・・
これがお笑い番組だったら最上級に抜群のボケなのに・・・
悲しいかな、そうじゃない。



だめかもしれない・・・・
わたしの胸にひろがる不吉な予感・・・
あの様子じゃだめかもしれない・・・



まだ本番じゃないのに・・
まだリラックスしてたっていいのに・・・
ちょっとくらいくだけてたっていいくらいなのに、もうすでにあんな状態になってるってことは本番になったらどんな事に???



一気に眠気は吹き飛び、ツヨシくんとともにわたしのドキドキもMAXに!
「ああああーーー!!やだーー!見たくないーーー!!!」



でも見た。
これがどうしたことか、あの時間にMAX迎えてしまったせいか、本番になってビジュアルに気合いのはいった感じのツヨシくんをみた瞬間にするするするする・・・っとドキドキが薄れていったのでした。
なんで?



それはツヨシくんが一昨年より去年、去年より今年・・というようにほんの少しずつでも進歩していたからでしょうか?
それとももう完全に慣れたわたしが、ちょっとやそっとのことではびくともしなくなったせいでしょうか?



よくわかんないけど、どっちも正解のような気もするな・・・
一昨年、去年、そしてここ最近の生放送での(とくに一番最近の)「がんばった大賞」で自分でも思いがけないほど鍛えられていたのかも?
精神力と寛容力が。



そして大甘という自覚はあるけれど、ツヨシくんも少しよくなってきてる・・・と思うよ。
いやもちろん、あれでいい!とまでは(わたしは)思えないんだけどね、少しずつよくなってるんじゃないかな・・・と。



リーダーの助言が効いたのかしらね?
いいこと言うな、リーダー。
まったくその通りだよ。



でも今回ちょっとほんとに驚いた。
いつもツヨシくんは「緊張する、緊張する」とは言ってるけど、ちょっとポーカーフェイスっぽいところが仇になって、そうなんだろうと思ってはいてもなんかそうは見えないなあ・・・って思うことがよくあった。



そう言ってても意外と大丈夫なんじゃないの?なんてね。
たしかに汗の量はすごいけど。



でもあの時、わずか数秒前(ほんとに数秒なんだよ)の自分の言葉を見失ってしまうくらいの緊張がツヨシくんを襲っていたんだねえ・・・
まだ本番まで2時間もある状態なのに・・・もう何回かは経験している仕事なのに・・・



そうわかったら、なんかホントに気の毒になってしまった。
あそこまで緊張する人なのか、カレは・・って・・・
こちらにはわからなかったけれど、どのくらいカレの心臓はバクバクしていたのだろうか・・・?



人の緊張の度合いなんて他人にはなかなか推し量れないもの。
言葉では「緊張する」と言っても実はそれほどじゃない人もいるし、もうそんな言葉もでないほど緊張していても、ポーカーフェイスだったりする人だとそれは伝わりにくい。



わたしはツヨシくんの「緊張する」の言葉を聞いても、正しくカレのその度合いを理解していなかったなあ・・・と実感。
あそこまで緊張してるとなると、たしかに事はなかなかスムーズには進まないわなあ・・・



もちろん「でもプロなんだし、そういうお仕事なんだから、いつまでもそんなこと言ってられないでしょ」という意見はあるだろうけど、持って生まれたものってなかなか・・・・
それにプロだからこそ、緊張していても平気な顔していないといけないから、失敗すると余計に「何やってんだよ!」感が強くなるよね。



プロだからこそ、どんなに緊張していても顔をひきつらせてはいけない。
プロだからこそ、どんなに手や膝がふるえようとまったく平気の顔をしなきゃいけない。



で、成功して当たり前。
失敗したら、けちょんけちょんに言われる。
ああ・・・厳しい職業だ・・・
わかっているつもりだったけどね・・・



まあそうは言っても、FNS歌謡祭は長時間なので時間がたつにつれ、きっと徐々に緊張も和らいでいったことだろうとは思うけど。
それとも、(次の進行・・次の出演者・・)とかずっと考えていて最後まで緊張したままっだったのかな?



来年もまたやりたいと言っていた。
去年、一昨年はそれを聞いて冗談だろう?と思ったものだ。
けれど今年は若干(やりたいならやればいいよ・・あえてこの凄まじい緊張感の中に身を置きたいなら、やればいいよ・・・)と思ったわたし。



ま、そんなことを思ったのも、今年はすこ〜〜しだけ安心してみてられた所があったからかもしれないね。
もし実際にそうなったら、やっぱりまたハラハラドキドキするんだろうな。



そんなことを感じた今年のFNS歌謡祭でした。
歌謡祭自体は過去のVTRとか懐かしかったし、宝塚歌劇団もキライじゃないので見られて楽しかった。
モモエちゃん、さいこー!



そしてツヨシくんはとてもキレイでキレイで、キレイでかっこよかった!!



今日は教えてもらって「テレビLIFE」を買ってきた。
またそのことはのちのち・・・



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2007年12月05日(水) ツヨシくんとマリちゃん、どっちが可愛いか?



「弾丸ファイター」のPVを2度3度と見るたびに、(ツヨシくんの登場回数が少ないんじゃ・・・?)疑惑がどうしても晴れないわたしであった。
まあ、回数を数えたわけじゃなく、時間を計ったわけでもないけど。



気のせいかしらね?
勘違いかしらね?
納得するためにはちゃんと計ったほうがいいかしらね?



でも万事がひどく面倒くさがりのわたしが、そんな非生産的なことやるわけないわな。
ちゃんと数えてそして少なかったとして、「こうだった!」ってタカハタさんに苦情のメールを送れば、お詫びに昨日所望したツヨシくんオンリーバージョンを作ってくれるっつうんなら、話は別だが・・・


かくして今日も、(少ないぞ・・・少ないぞ・・・)とつぶやきながらPVを鑑賞するわたしでありました。
だってわたしがなにを考えようと、お構いなくツヨシくんはノリノリでステップ踏んだり、ターンしたりしてるからね。



紅白出場歌手が発表になったね。SMAPもご出演決定!
白組なのね、まあ当然か・・・するってえとリーダーはその時だけ白組になるのね。



とにかくスペシャル感のある、お揃いのお衣装でお願いしまする!!
そこは楽しみ。(そこだけかい)



毎年の人選には少なからず疑問があるけど、今年はマジで(どうした?紅白?!)って思っちゃったな。
まあ、大晦日にやる普通の音楽番組と思えば、別に不思議でもなんでもないか・・・?



我が家だって、裏番組いかんでは完全録画になる可能性は大だからね。
ま、他の歌手さんたちはどうでもいいや。
とくに気になる人もいないし。
とにかくわたしはツヨシくんさえ見られればそれでいいのよ。



さて「ぷっすま」
最近よくフナコシさんとマリちゃんご出演の映画の予告編を目にするのだが・・・
もうその段階でざばあっと涙が流れ出て、どうにもなりゃしません。



マリちゃんがヘリコプターを追いかけて走るシーン。
あれがもし自分ちのワンコだったらと思うとその時点で号泣。
今もほら、書きながら目にはうっすらと涙が・・・ね?(見えないって!)



またあのマリちゃんが、うちのおバカワンコと違ってものすごく賢そうで、それがまた痛々しい・・・
やむにやまれぬ事情があって置いていくしかなかったのだろうけど、「乗せてやってくれよ〜〜〜!!」と涙をふきながら画面に訴えるわたし。



そうです。
動物ものにはめっぽう弱いわたくし・・・
盲導犬の物語なんざ放送された日にゃ、もれなく号泣です。
マリちゃんの映画は見たいけど、最初から最後まで見られる自信がこれっぽっちもありません。



DVDになったらこっそり借りてきてオットとわんわん泣きながら見ることになるな、きっと。
今現在、本物のマリちゃんはどうしてるのかな?



とにかくマリちゃんが賢くて可愛くてけなげ。
そんなマリちゃんに負けず劣らず我らの可愛いひとは、夕べも「楽しさ爆発」、な感じでやっとりましたな。
よいよい、とにかくこの番組ではその笑顔こそが一番大事。



いつもテロップが絶妙だけど、夕べも冴え渡っていたね。
・・・といつかも書いた記憶あり・・・
あのテロップも貴重な生命線だからね。



ツヨシくんのおにぎりの基本はツナマヨなんだ・・・・
わたしも好きだけど、基本っていったらやっぱり梅か鮭だなあ・・・
ところで、ツヨシくんとかは鮭を「しゃけ」っていうけど、「さけ」と「しゃけ」はどっちも正解なの???



和風ツナマヨだっけ?フナコシさんたちが食べてたやつ、おいしそうだなあ・・
あのコンビニここらへんにはないから、手には入らないなあ・・・



ツヨシくんのおみそ汁の減り具合をじっと見ているユースケさん。
その話題を提供することがおもしろいと思ったこともあるだろうけど、なんか世話焼きのオニイチャンって感じでほのぼのしちゃった。



食べて運動してまた食べて飲んで。
さぞかし楽しかったことでしょう。
よかったよかった。



最後のフナコシさんとのショートコント。
フナコシさんの役をやりたいと強く強く希望した。



さーーーて・・・・
今日はFNS歌謡祭だ。
予告のツヨシくんの後ろ髪の両側がぴんぴんはねているのが気になる。



しかしそれ以上にもっと、今夜のなりゆきが気になる。
小心者なので・・・



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2007年12月04日(火) テレビが映ってこそのクサナギツヨシ



土曜日、地上波だけは直ったと思っていたら、夜にはまた砂嵐の連続に。
オットと2人で苦笑いするしかなかったね。



あけて日曜日。
11時に来てくれるってことになっていたのに、10時前にはチャイムが。
やった!うまくいけば増刊号が見れる!



しかし、それは「2時過ぎに変更」という連絡のみの訪問でした。
ま、仕方ないのう・・・



でも日曜日の夕方までには完全復帰。
やれよかった。
キレイな画面をながめてオットと喜び合う。



「テレビが映るっていいねえ・・・」
改めて知るこの素晴らしさ。



日頃は見られて当然なので、それについてとくになにも考えることはないのだけれど、こうなってみてクサナギツヨシに浸るにはテレビは必要不可欠と再認識。
そんなツヨシくん、こんなツヨシくんが見られるのも、テレビが映ればこそ受けられる恩恵。



テレビさん、ありがとう。
これからもクサナギツヨシくんをいっぱい映して、わたしを幸せにしてね。
(幼稚園児のように純粋な気持ちで・・・)



そんなわけで、増刊号はまったく見られませんでしたわ。
金曜日の放送終了後はいかがだったでしょうか?



・・・そう言うときに限ってなんかお宝映像を流したりするんだよなあ・・・
そんなものよ、人生は。
なんちゃって。



昨日の「めざまし」で、一回ずつ地デジくんとSMAPショップのことをやっていたわ。
地デジくんは12月1日は忙しかったのね。
これは来年も再来年もあるのかしらね?



「午前4時のCM王子」か。
わたしのイメージとしては王子さまってのは20才前後って感じがあるのだが・・・・
でもべつに文句はない。



とにかく地デジくんが可愛かったので、なんにも文句はない。
可愛けりゃそれでオールオッケイだ!



SMAPショップのことは、もう完全に人ごとな感じだわ。
わたしは多分東京に住んでいても行くまい。
覗けるならそれぐらいはするだろうけどね。



夕べの「スマスマ」
新曲のPVが流れるというので最初からHDDに予約録画。



「弾丸ファイター」だけど、歩いているのね。
どっか一カ所だけでも走るのかと思ったけど、それはなかったね。



わたしの希望としてはツヨシくんオンリーバージョンが見たいな。
ツヨシくんが歩いているのを最初っから最後まで。
歩いている間中、どんな動きをしていたのかもれなく見たいのさ。



新曲は初めて聴いた時は(とりたてて盛り上がる感じでもなく・・・)と思ったけど今になってみればそんなに何回も聞いたわけでもないのに、ほとんどのメロディが頭に入ってる。
覚えやすい曲なのかもしれないね。
ナカイくんと万歳してるところが好き。



で、え〜「ビストロ」はあとから早送りで見て、「年齢あてクイズ」はさらっと鑑賞して。
わたしはどうもやっぱりゴロちゃんのコントはおもしろいらしい。
いや、コント自体がおもしろいわけじゃなくて、コントをやってるゴロちゃんがおもしろい、うん。


エグザイル(カタカナでごめんよ)といえば、ナイナイ、オカムラさんのダンスを思い出すわ。
相変わらずカレはうまい。



エグザイルって前回出たときに「メンバーとして迎えるならパフォーマーとしてクサナギさん」って言った人たちだっけ?
記憶違いならごめんね。



これもね、ダンスオンリーでツヨシくんのみの映像を見たかったわん。
叶わぬ夢とわかっていてもね。
ダンスしてる時に画面から消えると「ああっ!」と思っちゃうのよ。
「今、ツヨシくんを見てたのに!」ってね。



わたしの場合、歌はまあいいから、ダンスをみたい。
ダンスダンスダンス。
ゲストがエグザイルならなおのこと。
ああ〜、最初っから最後までダンスオンリーのツヨシくんの映像を是非っ!



来週の「ビストロ」ゲストをみて、どんよりしちゃったな・・・
好きじゃないんだ・・・好きじゃないんだ・・・好きじゃないんだ・・・
一回出たからもういいだろうよ・・・・
まあいいや、来週もパリス方式で決定だ。



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2007年12月01日(土) 奇跡のオトコ、クサナギツヨシ!



実は2週間ほど前からどうもテレビの調子が悪かった。
どこにもなにも触れていないのに、急に画面に横線が入ったり、一瞬砂嵐状態になったり・・・



「なんか映り悪いんだよねえ〜・・」とか言いながらそれでも放置していた夫婦だったが、ある日唐突にBSがまったく映ってないことに気づきさすがにこりゃ大変!!ということになった。



今日の3時過ぎに修理にきてもらうことになったが、刻一刻とひどい状態になっていく。
昨日は「いいとも!」の時はまあまあだったが、「Mステ」の時間には、まあそりゃえらいことに。



かろうじてカラーの状態は保ったが、画面のひどさは悲しくなるほど・・・
「弾丸ライナー」じゃない、「弾丸ファイター」の初お披露目だっつうのに、なんたる悲劇。
涙ちょちょぎれました・・・



でもでも、まあ「弾丸ファイター」のほうは、これからそこかしこでみることが出来るだろうと思い、なんとか気持ちを納める。
問題は今日のNHKですよ。



3時に来てもらうっていうことだったので、買い物に行ってきておかねばなるまい、ということで不安いっぱいのまま、予約録画してお買い物へ。
今日のお昼時はどのチャンネルも最悪な状態・・・・
ああ・・・心配・・・



そして買い物から帰り、電気やさんがきて、なんだかんだ見て「今日だけじゃムリ、明日もくる」っていって帰りました。
一応BSはまだ復活してないけど地上波はなんとか。



さあ、NHK録れてるのか確認だ!
ドキドキ・・・
ぽちっとな・・・・



ざあああああああああああああああああ・・・・・・・
「ぎゃあああああああああああああああ!!!・・・」



録れてるのはどこまでいっても砂嵐。
あああああっっ!!
最悪っ!



こりゃダメだ・・・
もうアカン・・・
どうやってもムリっしょ・・・



・・と諦めかけたその時!!
砂嵐の中にかすかに人の姿らしきものが!
うすぼんやりと浮かんでいるではないの!!



頑張れ!我が家のテレビよ!!
すると!
なんとな〜〜〜く色が付いてきて人の形がはっきりしてきて、ざあざあいってたのに声が聞こえてきて!



おおっ!
サワグチヤスコだ!
なんだかおしまいっぽいあいさつをしているぞ!
おおっ!ビビルじゃないか!



もしや!
もしや!



ぎゃああっ!
映ったーーーー!!
ツヨシくん登場の数秒前からなんとか視聴にたえうる状態に戻った!!



やった!!
えらい!我が家のテレビ!



いや!
やっぱりすごいのはクサナギツヨシ!
ほんとに奇跡を起こすオトコ!!



見える!
見えるよ〜〜!
黒スーツのツヨシくんが見えるよ〜〜!(号泣)



なんてオトコだ!
クサナギツヨシ!
もう諦めていたのに・・・それでも最後まで見るだけ見てみようっておもって確認していただけなのに・・・



自分の出番の数秒前から我が家のテレビをむりやり映る状態にするなんて・・・
ああ〜〜〜すごいっっっ!!!



クサナギツヨシはほんとに奇跡を起こすオトコだったよ〜〜!!



さ、ということで・・・
興奮もおさまったので、見るとするか。
ま、戻ったとはいえ、あくまでもなんとか分かる程度に戻ったっていうだけなのでね。
目を皿のようにして、聞き耳たてて視聴しないとね。



クサナギツヨシ、我が家のテレビに奇跡を起こすの巻、でした〜〜。



余談。
興奮したわたしは隣の部屋にいたオットを強引に呼び寄せ、「ほらほら!ここまでこんなだったのに、ほらっ!ここから!ほらほらっ!!すごいでしょ!ツヨシすごいねっ!」と無理矢理同意を求めたのでした。
ちゃんちゃん。



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