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2007年11月30日(金) |
「いいとも!」のツヨシくんは可愛くっていいとも! |
夏の暑い日は、Tシャツ一枚でテレビに登場するカレのこと、わたしも気を引き締める。 心の中で(今日もムッキー、今日もムッキー・・)とつぶやいて覚悟してテレビ鑑賞する。
でもさ、寒いこの時期は油断するのよ。 よもや、ピチピチで出てくるとは思ってないわけよ。 でも先週バシっとやられたからね、今週は気を引き締めたよ!
そのせいかどうか、そんなに衝撃は大きくなかったな・・・ でもやっぱり(あのおシトにはマジでブラが必要かもね・・)とは思ったね・・・
そういや、V6のオカダくんもものすごい肉体をしていましたな・・・ あのよさがどうしても分からんわたしでありました・・・ ま、でもいいや・・・
で、そんなツヨシくんを最初のうちは、首から上だけ見つめていました。 ああ・・・・(ため息) なんて可愛い、なんて可愛いお顔かしらね。 うっとりとり・・・
前髪がやや一直線気味なので、コドモのような可愛らしさを醸し出していらっしゃるわ・・・ あっ! 今日はMステにも出演ね! ビジュアルいいときは期待度も高いよ〜〜。
Mステの時って「いいとも!」とはちょっとばかり変えてくる傾向があるからね。 どんなかなあ、初めて聞く曲とともに楽しみで心踊るわ〜い!
今日はオープニングの「タムケン」当てクイズでも張り切って解答を連発。 全部はずれていたけれど、元気よくて結構結構。
あのさ、あのミムラとショウジ司会の2番目のコーナー、なんて言ったっけ? 忘れたけど、あれは、ま〜つまんないコーナーだね。 タモさん一人が喜んでそれを見てピーコがはしゃいでるコーナーだね。
あれならまだエピソード泥棒のほうがメリハリがあってよかったね。 と、わたしは思うのさ。 ツヨシくんは一生懸命考えていたけどね。
そうなってくると貴重な「ワンダフルワード」 最近講師を呼ぶようになって、内心わたしはおもしろくないのだ。(だってダンスがなくなった) でもコーナー的にはきっとあの方がいいのだろうね。
ツヨシくんのリアクションもだんだんよくなってきた気が・・・ 欲目かしら?
本当は名前を間違えるのはイカンのだろうけど、ツヨシくんはシナガワの名前をいつまでも間違えるとよいよ。 だってその方がおもしろいもん。 シナガワもおいしいことだろうて・・・
胸のあたりはあまり見ないようにして、立ち姿を見るとスラっとしていてこれまた素敵ですこと。 ますます新曲の衣装とダンスが気になる昼下がりでありました。
2007年11月29日(木) |
「世界にひとつだけの花」の不思議 |
新曲の情報やら、FNS出演の情報やらが入ってきて、少しは心が潤ってきてる。 でもやっぱり待ちこがれている一番うれしい情報には、とんとご縁がない。
だからでしょうか? 最近は、日頃あんまり興味も湧かないドラマを見てみたり(悪い事じゃない・・)、ここのところめったに買っていない文庫本を買ったり・・(なのに、読む所までまだいってないという・・・)
そして、自分で「いまごろかいっ!」と突っ込みを入れたくなるようなことをちょっとばかりやっています。 え〜、例えばファンになりたてのころのビデオ録画映像をDVDにダビングしたり・・とか・・・
その中の一つで2、3日前にやったのが、いままで買っていたシングルCDを車の中で聞けるように録音したってことです。 このごろ車の中で聞いてる曲が飽きたなあ・・・と思って・・・
アルバムは買うと即、録音するのですが、考えてみればシングルはそういうこと全然していなかったんですね、これが。 「世界にひとつだけの花」から「ありがとう」まで。 「フリーバード」は買わなかった、そのころはまだSMAPの歌には興味がなかったので・・・
なので、(ああ、そうだ、シングルを録音して車で聞けばいいじゃん)と遅まきながら気づき、いまごろその作業をしたってわけです。 で、「世界〜」から順番に録音を始めた訳です。
ま、日記のタイトルに不思議と書きましたが、実はそれほどのことじゃないけど、相変わらず「世界〜」はイントロだけで涙がでちゃいます。 どうしてもだめですね。
わたしにとってこういう曲は、ほんとにこの曲だけ。 まあ、どうしても「僕の生きる道」と切り離して考えられないわたしなので、不思議というか、当然ですかね・・・
でももうひとつの方は、ちょっと不思議な気分です。 我が家のワンコは、わたしが「世界〜」を唄い始めると決まって飛びついてきて顔、というか口元をベロベロと舐めるのですわ。
どこのフレーズでもこの歌だと、一瞬「え?」というような顔でしばらくじっとわたしの顔を凝視して、そのあとぐわあっと飛びついてきて歌ってる口元をベロベロするのです。 最初はびっくりしたよ〜。 何事かと思った。
でも他の歌だと知らん顔なんですわ、これが。 SMAPの歌でもそうでなくても。 でもまた「世界〜」を歌い始めるとぐわあっと・・・
なんでしょうかね、これは? 犬の生態にはうといのでよくわかりませんが、好きなんでしょうかね?
それともその歌の時には、わたしの体内からなにか特殊な、犬の好きな匂いでも発散してるんでしょうかね? わたしはそんな特殊能力の持ち主かっ!?
なんだかわけはわかりませんが、時々おもしろがって「世界〜」を歌い、不必要にワンコを興奮させてうひゃうひゃ喜んでいるアホな飼い主のはなしでした。
ツヨシくんの話題じゃなくてごめんね。
2007年11月28日(水) |
リーダー「ぷっすま」初登場!(なの?) |
ちょっと前の話になるけど、先週の土曜日、わたしにしては珍しくSPドラマを見ようかな?という気分になった。 あ、オカダくんのドラマじゃなくて、スペシャルドラマね。
困ったことにフジとテレ朝の両方見てみようかな?という気分になったので、テレ朝は2日間録画して、フジをリアルタイムでみた。 なんでまたこのドラマをフジがあそこまでプッシュして大宣伝するのか、理由はさっぱりわかりませんが、なんかおもしろそうかな・・?と思って・・・
原作は全く読んでないので、なにもわからないまま見た。 見た感想はといえば、・・・・そうさなあ・・・ まあ・・・わかりやすいことはわかりやすいドラマだったかな。
なんかもっとこうあやかしたちが大活躍して、悪人を懲らしめたりするのかと思っていたよ。 そういう話じゃないのね・・・
印象的なのはタニハラさんの声のよさと、サオトメタイチくんの艶めかしさ。 そして一番印象深かったのが、主役のオトコのコの友達のオトコのコはかつらも着物もぶかぶかだったということだ・・・
シリーズ第一弾ということなので、この後も続くんだろうな。 でももうわたしはいいや。
そして、きのうやっと「点と線」の一部を見た。 原作は読んだはずだが、時刻表を駆使した殺人事件ということしか覚えていないわたし。
こちらもある意味わかりやすいといえばそんな感じ・・・・ 多分、松本清張の原作はもっと緻密でもっと細かく、そうやすやすとは手応えは感じないはずなんだと思うんだけど・・・ まあ、原作はっきり覚えてないんで断定はできないけど、「砂の器」はそうだったから。
とにかくドラマだと実にさっさと、どんどんいろんなことが解明されていくのね。 あっというまに犯人にたどり着いたよ。 時間の制限があるから仕方ないけど、なんともあっけない感じ。
でも、やっぱり全部見ないとああだこうだ言っちゃいけないかな? 今夜続き見ようっと。
で、「点と線」のセットをみて非常になつかしい感じがしたの。 同じテレ朝だし、マコミコの時と似通ったものがあってもおかしくはないなあって。 最初は(あれの使い回し?)なんて思ったけどそんなはずないし、そっくりってわけでもないしね。
あと、同じ局だから当然だろうけど、CMの入り方とかスポンサーのテロップとか・・・ なんかマコミコを思い出しちゃったな。 ・・・まあ、それだけなんだけど・・・
さてさて、そんな話題はともかく週に一度のお楽しみ「ぷっすま」 先週は私的にイマイチだったので、今週は期待大。 体を動かす企画じゃないのに、けっこう笑える「あたかもディクショナリー」
ありがとう、笑かしてくれて。 なんかもう、何回戦の誰がどうってことじゃなく、けっこう全部おもしろかった。 ツヨシくんだけじゃなく。
いや、選んだ言葉のおもしろさでいったら他の3人のほうが上だったかも、わたし的には・・・ ツヨシくんので爆笑したのは、2回戦で「数打ちゃ当たる」方式でやたら長文を出してきたときくらいだったような気が・・・
でもいいの。 髪型可愛かったし、人の答えを聞いて大きな声で「あはははは!」って元気に笑っててすがすがしかったから。 楽しそうだったから。
スドウゲンキさんがベストセラー作家だったとは、全然知らなかった・・・ ニシカワ先生もわざと毒を吐いてないで、あのくらいに押さえておけば可愛らしいのに・・・ それじゃキャラ的にだめなのか・・・
今回、作品を発表する前の映像のツヨシくんがやたらと可愛かった。 ぱっと手を広げて。 そして困った兄弟が堂々とパクる相談をしているのも、微笑ましいわん。
どこまでもユースケおにいちゃんについていけ! 今回もゲストにまったく遠慮することなくご褒美を手に入れ、その上ゲストがご厚意で分けてくれたカレーのチキンをこれまた遠慮せずにバクバク食べた困った兄弟。
そんな「ぷっすま」兄弟が大好きだーーー!! ・・・っていつも言ってるけど、また言ってしまいました。へへへ・・
そしてラスト前になんとリーダー登場。 本人初登場っていってるけど、そうなの? 以前のことは知らないわたしなんでねえ・・・
あんな登場でなくちゃんと出演して、そして画伯とお絵かき対決してくれればいいのに・・・ ものすごくものすごく白熱したおもしろさになること間違いなし!だと思うんだけど・・・
リーダーがしゃべってるバックで新曲が・・・ でもやっぱりなんだかかすかにしか聞こえないので、よくわかりまへん。
まあ、こちらはご披露の時を待つしかないですな・・・ いつだろ?
ものすっごく久しぶりに「スマスマ」全部録画しちゃった。 最初から最後まで。
あ、自分でも何故なのかあんまり考えた事がないからよくわからないんだけど、「スマスマ」と「いいとも!」はいまだにビデオ録画してますの。 「ぷっすま」はHDDに録るんだけど・・・
で、ダラダラ見ながら(あ、これ録っておこう・・)と思うところだけ録っているのです。 でも夕べは全部録画。
ツヨシかじり虫ばっかりに気をとられていたけど、「ビストロ」ゲストがタカトシとカナコちゃんじゃないの?! こりゃやっぱ、きっちり録らないとね!ってことでね。
この2組がゲストってことは、「いいとも!」火曜日つながり? どちらか一組だったらそこまでは思わなかっただろうけど、ご丁寧に両方揃ってご出演となれば、ちょっとそんなふうに思っちゃうな。
いや、べつに構わないんだけど。 わたしは両方大好きだから。 いっぺんに見られてしあわせさ。
でも、やっぱり芸歴の差っていうのはそこかしこに出るものだね。 おいしいお料理が食べられてよかっただろうけど、カナコちゃんはちょっと活躍の場が少なかった感じ。 ま、しかたないよね。
「ビストロ」キッチンに即席の新人芸人登場。 その名もゴロあんどツヨ。(勝手に命名)
師匠のタカアンドトシの突っ込みを真似るも、やたら早すぎたり、手の角度が急すぎだったり、そしてワンテンポ遅かったり・・・ とくに、ツヨの突っ込みに対する意気込みばかりが空回りしているコンビでした。
でもなんだか微笑ましい。 ゴロちゃんはパシパシやられて災難だった感じだけど、すごく可愛い即席コンビでした。 ただし芸人デビューはムリでしょう・・・(当然すぎる・・)
タカトシのネタまで見せてくれてありがとう。 どんだけ久しぶりなんだ、「スマスマ」スタッフに感謝したの。 しかしそれも、SMAPに関してじゃないから・・・
前々から女装似合うなあ・・と思ってはいたけど、シンゴくんの夕べの女装はカンペキ。 いや〜・・キレイでびっくりだよ。 そしてすごく痩せたんだね。
一緒に漫才に参加するとき、シンゴくんがずっとツヨシくんの両腕を後ろからつかんでた。 それはいつもの見慣れた光景ではあるものの、なんだかおもしろかった。 友達同士というより、若いママが過保護にしてるムスコのことが心配で、一緒に付き添っちゃってるみたいで。
このごろ勝つね。 よいね。
そしてベリープリチーでお気に入りのツヨシかじり虫。 なんかあのちょっとビックリしてるみたいな顔が可愛くてね。
あのツヨシかじり虫の手の平サイズがほしい。 人形じゃなくて、本物。
手の平にのせて遊びたい。 出かけるときはポケットにいれて。 だぁぁってぇ〜、可愛いんだもん。
・・・とここまで書いて、いつぞやもなにかを手の平サイズで欲しいと書いた記憶が・・・・ なんだったか・・・・思い出せない・・・・ なにかっつうと、そういうものの手の平サイズ版をほしがるお年頃なのかしら?
ま、一番はクサナギツヨシ本人の手の平サイズが、貰えるものなら貰いたいものだ。 くれるというなら是非頂きたい! 貰えるわけがないが・・・
ときめきメーター。 まだ継続してたのか? 終わった後に顔を覆った両手の指先が赤くなってて、そこにツヨシくんの気持ちが凝縮されてるみたいだった。
まあこれは・・・まあいいや・・
歌。 歌い慣れてる歌、という感じの歌唱でした。 ここでもゴロあんどツヨ発見。
でもほんとは、もうSMAPの新曲でもよかったんじゃないの?と思った夕べでしたわん・・・ そして来週の「ビストロ」ゲストを見てさらにうんざり。
いつまで続くんだ、この外国人ゲストの連鎖。 もういいべ? もう勘弁してくれ〜〜
2007年11月26日(月) |
たしかにツヨシくんの言うとおり・・・ |
金曜日の「いいとも!」 ひさしぶりにヤケに体のラインのはっきりわかるお洋服を着用。 (あのシトはかる〜くブラをしたほうがいいんじゃないかえ・・・?)とうつろに思った昼下がり・・・
「弾丸なんとか」→「弾丸ライナー」→「弾丸ファイヤー」→「弾丸ファイター」 わたしが新曲の曲名を正しくおぼえるまでの変遷であります。
何故こんな短いタイトルがすぐ覚えられない? 許してたもれ・・・
先週末の野球放送で流れるっつうことを小耳にはさんだが、リアルタイムでは他局を見てる我が家なので、それではってことで野球放送全部まるっと録画。 (よしよし、これで新曲聞けるぞ・・)と、見返してものすごく耳をすませてみたが、ろくに聞こえてこなかった。 あれじゃあ全然わからないわ、ぷんっ!
歌番組に出演してちゃんと聞くまでお預けって事かな? こんどはいっぱいダンスがあるかな?
ここのところ増刊号がいい調子だったので今回も期待大でいたが、みごとにふられた。 そうそううまいことばかりは続かないか・・・ 残念・・・
では月イチのお楽しみ、月刊テレビジョンをご購入して、「お気楽大好き」を読むとしますか。 ・・ということで購入。 ふむふむ・・・
今年は「ヒマしてた?」なんて言われたりもしたのね。 さすがにヒマだっただろうとは思ってはいなかったけど、やっぱり去年までのパターンから考えると時間はいっぱいあった印象があるよ。
それにしても、今年の活動については自分でこういう流れでいくって決めてたのかな? 読んだ限りではそんなふうに感じられるけど。
やろうと思えばできたけど、やらなかった・・・みたいな・・・ ホントか〜〜〜??? ・・・ごめんね、疑り深い年頃なのよ。
まあ、それはどうであっても、読む限りではね、ツヨシくんの言うとおりなんだよね。 お芝居ばかりじゃなくいろんな経験がツヨシくんの血となり肉となる、ってね。
人間形成のうえでも、いろんな経験は必要だからね。 自分でもコドモに言っている、そういうことは。 そう思う。
なんだけど! ああ〜・・・わがままなファンとわかっているけど。 わかっているけど!
やっぱり役者クサナギツヨシに惚れてファンになったこの身としては、どうしても定期的にお芝居が見たい!! 「ぷっすま」の可愛い姿も、コンサートのかっこいい姿も大切だけど。 でもっ!!
わたしはね、わたしはどうしても役者としてのツヨシくんが一番なのよ。 だから、一年に一回は見たいの、お芝居してるところ。
「今年もやったよ、『山のあなた〜』」って言わないで。 そりゃたしかにそうです。 ツヨシくんは今年演じました。
でも、ファンが見られるのは来年なんだもん。 来年の春なんだもん。 まだもうひと季節先なんだもん。
そりゃもう寂しいったらありゃしないんですよ。 寂寥感みちあふれるわ〜〜・・・
新曲もでることだし、これから年末にむけてたくさんの番組にでてくれるんだと思う。 それはそれでもちろん楽しみ。 あ・・・・「さんまSMAP」は去年、一昨年と同じなら微妙だな・・・
ま、ま、ともかくそういうバラエティや歌番組も楽しみだけど、やっぱりお芝居をやる時の圧倒的なうれしさにはかなわないんだなあ・・・ あの期待と喜びと幸せがごっちゃになった感じ、そしてそこにたしかにまぶされる、一抹の得も言われぬ不安感。
もうこれがね・・・たまんないのよ。 早く味わいたいよ・・・
でもきっと、そうこう言ってるうちにあっという間に公開日かもね。 さすがにそろそろ連ドラの話だってあるんじゃないかと思うしね。
ああ、待ち遠しい・・ ただひたすら待ち遠しい・・・
そして今夜の「スマスマ」にまたツヨシかじり虫がでるのね。 ・・・ふふふ・・・けっこうなにげにお気に入りなのだ・・・ふふふ・・・
2007年11月22日(木) |
もう決まっていたのね・・・おほほほ・・・ |
昨日わたしがつらつらと日記を書いていた時点でもうとっくに決まっていたのね、FNSの司会。 そうなのね・・・そうなのね・・・
いつもながら情報収集が遅いもので、とんちんかんな日記を書いてしまいましたわ。 速攻で情報を提供してくれた友よ、さんきゅう〜。
そっかぁ・・・ はい、わかりました・・・
「ぷっすま」を改めて見返しても、やっぱり自分のなかでは盛り上がり感が少なかったな。 まあ、ツヨシくんがもぐもぐとおいしそうに食べたいものを食べていたからいいか。
たしかにユースケさんが「絶不調」というとおり、前半部分はキレがなかったみたい。 ラストの勝負でようやくエンジンがかかってきた感じがするけど。
今回はビール飲んでいい許可もでなかったみたいだね。 あんまりよく覚えてないけど、そういう形跡もみられなかったみたいだし・・・ だから調子でなかったのかな?なんちゃって・・・
う〜〜ん、感想もこれくらいかな。 それではまた。 それにしても、ほんっとにPC調子悪いわ・・・
2007年11月21日(水) |
SMAPの新曲がでるとなれば・・・ |
なんで最近の「めざまし」はSMAPネタ一回しかやらないの? 6時台でも7時台でもやっておくれよ〜、びっくりするからさあ・・・
とくに6時台ではその素振りも見せずに、いきなり7時台でバーーーンってだすのやめてくんない? もうね、ただただ慌てふためくのみですよ。 ま、もう今日はあきらめて脳内記憶のみに徹したけどね。
あそこで見た5人そろったお写真は新曲のために撮影したのかな? タイトルなんだっけ? 「弾丸なんとか」とかだった気がするわ。 なに?またスポーツ番組のテーマ曲?
でももう、サッカーは今日で終わりだし・・・なんかあったっけ?スポーツ・・・ とにかく、なんかタイトルからすると景気のいい感じの曲っぽくて、けっこう楽しみだあ。
今年初の新曲ってことなのか? 「マーメイド」の存在はどうなる?
わたしのなかでは(今年の「紅白」はないな・・・)と今まで思っていたのだけれど、新曲がでるとなればこりゃ当然でるだろうねえ・・・ まあ、「紅組」司会のナカイくんと、どうやって絡んでいくのかわからないけどねえ・・・
はっ! 出場者が発表になっていないうちから、こんな「当然出る」発言をしたら、ワダアキコにしめられてしまうわっ!! 大変大変・・・ じゃ、でる可能性が大きくなったのかな?ってことで・・・
で、まあそれはよかったなあ・・と思えるわけですよ。 自分としては。 とにかく年末にナマのツヨシくんを見られる番組があるってことはうれしい限りですよ。
ただ、そうなるとあのおそろしい「FNS歌謡祭」司会の可能性が、同様に浮上してくるってことですね・・・ ま・・・やるとなればもう3回目になることだし・・・スタッフも(そろそろほかの人材に・・)って思ってるかもしれないから、SMAPが新曲を出す出さないにかかわらず、違う人って可能性も多いにあるけど・・・
人の考えは千差万別なので、あの司会に関しても楽しみにされてる人はいらっしゃることだろうと思うけど、あくまでもわたし個人は(もう誰かと交代してくれないものか・・・)と願っているのです。 とにかく心臓に悪い。 精神的に疲れる。
この間の「がんばった大賞」を見て、(こんなことしていて、ツヨシくんのほかの仕事の評価に影響しないのか?)と本気で心配したわたしなのでね。 司会がダメだからといって、ほかの仕事までダメと思われるなんてことがあるのかどうかは全然知らないけどね。 そのくらい危機感を抱いちゃったんだね・・・
過去何回かはそこまでは思わなかった。 「あれがツヨシくんの持ち味なんだから」という感想などを読んで(そうか・・・そうだよね・・そうそう)と思い込むことが、まだできた。 これだけ何回も交代なくやってるってことは、「これでいい」って認められてるんだろうって思うようにしてたし、思えた。
でもこの間は真剣に(ヤバいだろう?・・・これは・・・)と思った。 なんだかわけのわからない焦燥感と危機感が、ごっちゃになってわたしを襲ってきたのよ。 見終わったあとただただ疲れてどんよ〜りとした気分になったものだ・・・
そんなわたしなので、特に「生放送の司会」というお仕事に希望を見いだすことが出来ない。 とにかく「司会」と名のつく仕事はほかの人に任せてくれないものか?と願う今日このごろ・・・ どうしてもやるなら、せめて「僕らの音楽」みたいなナレーションで参加って・・・ダメ?
楽しみにされてる人にしてみれば「余計なこと言わないで」って思うかもしれないが。 まあ、わたしはそう思うので仕方ない。 で・・・わたしが思ったところでツヨシくんの仕事がどうこうなるものでもないんだけどね・・・・
結局のところ「紅白」にしろ、「FNS」にしろ、発表を待つのみといういつもの結論にいたるのでありました。 新曲が出るという情報ひとつで、ここまで揺れるファン心理いろいろ・・・
火曜日のお楽しみ「ぷっすま」だけど。 ・・・ふむ・・・珍しくイマイチ盛り上がりに欠けたなあ。 わたしの気分が・・・だけど。
途中で寝ちゃって、まだ全部見てないってこともあるかもしれない。 だから不完全燃焼?
また最初からちゃんと見て、それから「ぷっすま」のことは書くとしますか。 男子のバリボーも、行く手には暗雲ばかりがたちこめてる感じだねえ・・・
2007年11月20日(火) |
ツヨシかじり虫の可愛らしさよ |
あまりにもツヨシくん情報がないので、プンスカして更新をお休みしちゃった。 ・・・というのは真っ赤な嘘で(何故嘘をつく・・・?)、あっちへいったり、こっちへいったり、そっちへいったりしておりました。
そんなやや慌ただしい日々を送っているうちに、世の中はすっかり冬になってしまいましたね。 寒いよ〜、嫌でも高い灯油を買わねばなるまいよ。 エアコンの暖房なんてこっちではなんの役にたちませんからね。
心待ちにしている新しい情報はまったく聞こえてこないけど、「いいとも!」増刊号は快進撃だね。 増刊号はここ何回か分、保存用にとってありますの。 これは何年ぶりの快挙だろうね。
オーバーじゃないよ。 以前はどんなにちょこっとした映像も録画して保存しておいたけど、最近は「スマスマ」「いいとも!」ともに一度見ればほとんど消しちゃう。 保存しておきたいとまで思うような映像が(わたしには)めったにないんだもん。
だから「いいとも!」でそれも増刊号でこんなに何週も続けて保存用にしておくなんて、ほんとにひさしぶりでござんす。 これはなんでしょう、引っ越してきた「シナショウ」のお陰でしょうか?(というより、シナガワのお陰?)
よい仕事をするわ、シナガワ。 増刊号でつかってもらえそうなネタをふるばかりではなく、ツヨシくんの行動を身振り手振りで事細かに説明するアナタ。 アナタこそ、わたしの待っていた救世主なのかしらん?
ま、現場にいたわけじゃないから、ほんとにシナガワ発信なのかどうかしらないけどね、適当に言ってるだけだけど・・・ ツヨシくんもすっごく楽しそうにお話に参加されてるじゃないの。 あのただニコニコ笑って人の話を聞いてるだけの青年は何処へ・・?
いや、お宝お宝。 今回もお宝。 また来週もよろしく、シナガワ。
そして昨日の朝の「めざまし」は唐突に「シンツヨ」の映像が。 6時台では、なんの兆候もなかったから完全に無防備でしたよ。 そもそもポカリのイベントがその前日にあったなんてことも・・・知らなかったのか?失念してたのか? それすらもわからない。
ゴミを出そうとして、ゴミ袋もってキッチンをうろうろしてたら、かすかに聞こえた「SMAP」というカルベボイス。 「うそっ??!!」といつものように大あわてでテレビに駆け寄って・・・
あとはお馴染みの光景ですよ。 アタフタしながら手はリモコンに、目は画面に釘付け。 ま・・・ラスト20秒くらいなんとか録れました・・・ ツヨシくんの姿だけはなんとか・・・
一人でわあわあとリモコンをもって騒ぐわたしに、「どうした?!ママさん、なにがあった?!」とばかりにワンコがまとわりついてそれがまた邪魔で邪魔で・・・ ・・・とにかく20秒くらいはなんとか・・・
結局どんなイベントだったのか、さっぱりわかりませんでしたが・・・ まあ、いっぱいポカリ飲んで、何回も挑戦して、晴れて当選した方の特権ということで。 よかったですね、おめでとう。 楽しいイベントだったのでしょうかね?
そして「スマスマ」 久しぶりのかぶりもの、ツヨシかじり虫。 その可愛らしさに心がなごむ。
あのダンスをレッスンの時は私服でやったんだろうなあ・・と思うと可愛らしさに自然とニタニタ笑いが浮かぶ。 「チョナンカン」ばりの赤いほっぺ、ああ、可愛い。
最近あまり「スマスマ」で心が和むことがないんで、なんだか貴重。 これも保存用に取っておこうかなあ・・・ 着ぐるみと言えば、「モンスターツヨク」のものすごいモコモコ感が大好きだったな。
あとは・・・そうねえ・・・ 「ビストロ」は勝ってよかった。 なんだかんだといっても、負けるよりは勝つほうが見ていてもうれしい。
今週はまんべんなくコントにでていた。 一体いつ収録したのやら、時間軸がめちゃくちゃなコントたち。 なんでこのラインナップなのか・・・視聴者には永久にわかるまい。
来週の歌のゲストは「米米クラブ」だった? とにかく日本人でほっとしたのを覚えてるよ。 そんなことで安心するなんておかしな感想だよ。
エンディングのスタッフロールを目で追いながら、(この中の誰がこんなキャスティングをしてるんだか・・・)と思った。 いくら睨んでもわかるわけないけどね。
はああああーーーー・・・・PCの調子が悪い。 ここまで書くのに何回動かなくなったことやら・・・・ こりゃまた修理でしょうかねえ・・・
頑張れ!我が家のPC!!
2007年11月14日(水) |
SMAPで西暦派でゲーマーで、ダンスやってるから跳び箱とべちゃう人 |
2,3日前からいやな予感はしてたのよ。 口内炎出来ちゃった・・・痛いよん・・・
そのうえ昨日、みなさんもインフルエンザに気をつけてとか言っておきながら、喉が痛い。 咳もちょっとでる。 あ〜〜〜・・・うがいしよう、ココア飲もう。
そして肩がガチガチに凝ってる。 その上眠い・・・ はあ〜〜〜、テンションあがらず・・・
そんな時には夕べの「ぷっすま」をみよう。 そうだそうだ、そうしよう。
なんだかいまだにノリカねえさんのダンナさんとは思えないジンナイくんと、またまた「ヘキサゴン」からの刺客(ってことじゃないだろうけどね)、キノシタユキナちゃん。 このオジョウサンも相当すごい。
ツヨシくんはブレザーの制服姿が大変お似合い。 若々しい感じで結構なことです。 笑顔が可愛くてまぶしいわん。
英単語で「秋」くらいは書けるか?と思ったけどだめでした。 まあ、発音的には当たらずとも遠からずなんだけど・・・
そろばんのアレはどうしたことか? 忘れたにしてもほどがあるだろう・・・ さすがにあそこまでやると(ウケ狙いか?)と疑るオバひとり。 でもべつにそれでもいいけど・・・
「キャプテン翼」の歌の歌詞ってコドモ向きじゃないんだねえ。 なんだか、「べらんめえ」な感じ。(それをわかりやすく説明しろと言わないでね・・・) 初めて知ったよ、びっくりした。
教室でのチャレンジはツヨシくん全滅。(いつもか・・?) でも笑顔が可愛いからもうそういうことはいいや・・・
本領発揮のゲーマー魂。 このゲームの時間はいつも、ツヨシくんの少年時代をそこはかとなく感じさせてる。 学校から帰って勉強もせずにゲームにのめり込むツヨシ少年と、注意するオカアサンの声。
自分の家の風景と照らし合わせて、なんだか懐かしいなあ・・・ そのゲームばっかりやってた少年が今はこんな立派なSMAPに。 ・・・5歳児だけど・・・
目を輝かせ、大汗をかき、熱弁をふるいながらクリアしていくゲーマー。 好きなことをやってる時ってこんな感じなんだねえ・・・ 微笑ましく見つめるわたし・・・
いつのまにか定番になった昔のゲームのコーナー。 なんだか「ぷっすま」のスタッフが、「今度はこのゲームやらせてみよう」っておもしろがってやってるみたい。
まだまだいろいろやらせてみてください。 得意げに語り、そして軽々とクリアしていくクサナギツヨシが見たいから。
そして本領発揮といえばこちらも揺るぎない体育の時間。 本人はゲーム終わりでテンションさがってても、そのちょっと憂いをおびたお顔がまた胸を打ち抜くわ、うふ・・・
まったくなんの問題もなく次々クリア。 なんてお素敵なのかしらね。
跳び箱にむかって走る姿も表情に乱れがなくてよいわ〜。 よいわ〜よいわ〜〜・・・
はっ! でも跳び終わったあとはすぐにささっと前髪を直すのよ! 急いで急いでっ!
クリアできた理由をオニイチャン発の「ダンス万能説」にするあたり、兄弟愛を感じるじゃないの。 この兄弟は見るたび愛が深まっていくようで、ほんとに安定感があるなあ。
オトウトが最後のオチコントでどんなにすべろうが、すっとぼけたことをしようが、一切動じることなく番組を平然と終わらせるアニ。 これこそ「ぷっすま」兄弟の神髄ですよ。
ユースケさん、ミタニさんの舞台が始まったんだ。 きっとオトウトは見に行くね。 そしてきっと「すごくおもしろい、いいよ〜、ユースケさん!」って言うんだろうなあ・・・
ああ、目に浮かぶ。 微笑ましいったらありゃしないね。 ばんざい、ぷっすま兄弟・・・
以上、ぼわ〜〜っとした頭で書いた、若干意味不明な(いつも通りとの指摘もあり)日記でありました。
2007年11月13日(火) |
ゴロちゃんの背中に隠れるツヨシくん |
「紅」と初めて聞いた時はただ驚いてポカンとした。 でも時間がたつにつれ、じわじわとうっすらと、わたしの中からスペシャル感のあるお揃いのお衣装が遠のいていった。
だってさあ・・・リーダー「紅組」の司会やってるのに、歌手としては「白組」からってのは・・・・なんだか考えにくい感じ・・・ SMAPくんたちが「紅組」から出るっていうなら話は別だけどね。
ま、そのうちに出場歌手の発表があればわかるでしょう。 とりあえず今わたしの中では、お揃いのお衣装鑑賞はあきらめモードになっとります。
しかしかように、噂とはいいかげんなもの。 もちろん今に始まった事じゃなく、いってみれば日常茶飯事なことだけどね。 まあ・・・知ってはいたけど・・・知ってるつもりではいたけど・・・
どんなにまことしやかに新聞や雑誌に記事が書かれていても、正式発表がなされれば、そんなものなんのたしにもなりませんな。 もちろん(これはただの噂・・・これは勝手に新聞が書いてるだけ・・・)と肝に銘じてはいるけれど、心をくすぐるネタだったりすると、ぐらあっと傾いちゃうこの弱さ。
(噂よ、噂・・・そんなのいいかげんな噂・・・ああ〜〜、でもホントだったらいいなあ・・その噂・・・ほんとだったら・・・でも・・・もしかしたら・・・ほんとかも・・・・??ほんとかも・・!!)ってだんだん変わっていっちゃったりするんだね、悲しいことに・・・ ま、今回はSMAPに、(とくにツヨシくんに)司会をやって欲しいわけじゃなかったから、そこは違っててもべつに平気なんだけど・・・
今みたいな役者ツヨシくん欠乏症の時は、ドラマとか映画とかの噂の話にはわりと簡単につられちゃう。 気をひきしめなきゃ・・・なんだかんだ言ったって誰も責任取ってくれる訳じゃないし・・・ 自分が勝手にすごくがっかりするだけだからね。
とにかく月曜の夜は「スマスマ」 相変わらずゲストだらけの、いやむしろゲストあっての「スマスマ」でした。
昭和30年代はわたしの子供時代ドンピシャですが、その時代になんの郷愁も持ち合わせていないわたしには、あの映画も興味なし。 何故そんなにみんなが、あの時代がいいっていうのかさっぱりわからない。
たしかにコドモが学校へ通うのもいろいろ心配なんてことは、なかったね。 外で暗くなるまで遊んでも平気だった。 そういう、人の気持ちの面では今よりずっといいんだろうな、ってことはわかる。
でも、ヤだ。 絶対戻りたくない。 寒くて貧しいあんな時代。 ものはなくても心は豊かなんて、そんなことなかったもん。
まあ、寒冷地の田舎育ち故にそう思うのかもしれないけどね。 でもKちゃんとも「そんなに言うほどいい時代じゃなかったよね・・・」というところで意見は一致したから、わたしだけがそう思ってるわけじゃないみたい。
まあこれも人によっていろいろ想いは違うでしょう。 住んでた場所、周囲の人とかの環境で全然違う思い出だろうからね。
そんな古い話はさておき、夕べの「ビストロ」は、ゴロちゃんと同じチーム。 見た目は相手テームに比べてやや地味か?と思ったし、反応もそれほどでもない?って感じだったので負けたと思ったら勝った。 ばんざーい、ばんざーい。
キッチントークでゴロちゃんに「一緒に映画にだしてもらおうよ」と言うツヨシくん。 ほんとにゴロちゃんにのびのびと話しかける。
そしてまたゴロちゃんは、突然とっぴもないことをツヨシくんが言い出しても露骨に怪訝な表情を絶対にしない。 心の中では(なにいってんの?)と思ったとしても、一呼吸おいて笑って応えてくれる。
オトナだなあっていつも思う。 ツヨシくんが安心しきって話しているのがわかるから、見てるわたしもうれしい。
いつものことだけど、ところどころばっさりと会話をぶったぎってる感があるから、どこから「あさりちゃ〜ん」がでてきたのかわからないけど、「ごぼうちゃ〜〜ん」を言ったあとそろそろとゴロちゃんの背中に隠れようとしたツヨシくんがいじらしい。
ゴロちゃんはゴボウのささがきがすごく上手いと力説するツヨシくん。 ヤクシマルさんたちにもほめられてうれしそうなゴロちゃん。 いいコンビでした。
そのゴロちゃんのイントロあてクイズでは回答者として登場。 あ、髪の毛が長い。 きっと収録は最近ね。
やっぱ・・・・可愛いねえ〜〜〜・・・ ほれぼれ・・・
まあ、コーナーとしてはなんつうか・・・何とも言えない。 何とも言えない・・としか言えない。
バックストリートボーイズ2回目登場。 あの・・・歌のゲストはせめて日本人にしないかい? ただでさえ他人様の歌唄うときはハラハラするのに、外国語だとそれが倍増するんだよ。
あきらかに口が歌詞と違う動きをするときがあるんだよ。 もうドキドキしちゃうからさ・・・ でも来週も外国人ね・・・ そして「ビストロ」は宮崎県知事か。
寒くなってきましたね。 今年はインフルエンザがもう流行してるんだって。 皆さんもお気をつけて・・・
2007年11月12日(月) |
その夢の話は以前聞いた記憶が・・・ |
可愛い可愛いツヨシくんを堪能した金曜日、ふと気づくと「SMAPで紅白の司会」とかいうニュースを発見。 はっは〜〜ん・・・苦肉の策か?NHK。
どうなんだ? ことの真相はまあ置いておくとして、このニュース、わたしはうれしいのか?どうなのか?
そうね〜・・・ わたし、SMAPが紅白にでてるのみるのは好きなんだよねえ。 ちょっとお衣装にスペシャル感があるでしょ? お揃いで。
それをみるのが好きなの。 ま、好きな理由はそれだけなんだけどね。 こうやって書くとかなりトホホな理由だなあ、こりゃ。
毎年紅白の司会の噂は「あの人だ、この人だ」っつって、結局全然違う人だったりすることもあるからね。 どうだかわからないけど。
全員ってことはツヨシくんもどっかで司会をするんだろうけど、紅白ってキッチリ台本どおりにしゃべらないといけないらしいじゃん? それなら、むしろ安心。 台本さえあればカレはカンペキさっ!!
ま、いずれわかることだわさ。
金曜日の夕飯時にテレビつけたら、野球やってて、ホシノさんと若いオニイチャンがしゃべってるところだった。 てっきりどこかのチームのOBだと思い「この人誰?」とオットに聞いたら、「えええっ!?」と本気で驚くのでこっちも驚いた。
ナカイくんとは思わなかったし、すぐにはわからなかったよ。 なんか、メガネといい、服装といい、ナカイくんとは思わなかった・・・ 「オレはすぐわかったのに、オカアサンがわからないなんて・・」とオットは言いましたが、いや・・そういわれても・・・ナカイくんのことはそんなにはわからないからなあ・・・
しかしほんとに野球が好きなんだねえ。 そしてやせたよねえ。 映画がいよいよ始まるのかな?
「映画って?」とオットがきくので(絶対前に話してあるはずだけど、すぐ忘れ去るオットなので・・・)、説明するとまた「えええええっ!!!」と驚いていた。 「なんで?なんであの映画を今?」と聞くので「知りまへん」と答えました。
「チョナンカン」は今週の内容よりも、来週の予告のほうが気になるわん。
いいねえ、「いいとも!」増刊号。 まるで、金曜日は毛嫌いされてるかのような扱いだったついこの間までが嘘みたい。 よいねえ、平等感あふれる番組作りは美しいよ。
可愛いツヨシくんは一生懸命お話していました。 ふむむむむ・・・以前どこかで聞いたことのある話だと思うが、もうそんな贅沢は言いまへん。 カットされなくてよかった・・・
でもこうやって何回も話すということは、やはりよほど印象深い夢なんでしょうねえ。 「古畑任三郎」に出演したから、そんな夢を見たのかしらね?
元気でニコニコして可愛いツヨシくんをもう一回見られてしあわせだね。 来週もまた増刊号にちょこっとでも出演して、ちょこっとでもしゃべりますように・・・
2007年11月09日(金) |
ベリープリチーなクサナギツヨシさま |
髪伸びた〜〜。 かわいい〜〜〜〜〜!!!
前髪も襟足ももみあげも、伸びた〜〜〜。 かわいいいいいい〜〜〜〜〜!!!!
今日の昼間12時から1時の間はテレビ画面をみつめては、ただただ「可愛い、可愛い、がわいいいいーーー!!」を連発しておりました。 だってそうでしょ? しょうがないでしょ?
ほんとに可愛いんだもん。 犯罪的だね、ああなってくると。 うにゃうにゃうにゃうにゃ・・・・(正体をなくしていく音・・・)
はあ〜〜、こりゃまいったね。 襟足の髪がひさびさにぴょんってはねて上向いてるよ。 ボリューム感もいっぱいだよ。(これ重要・・・)
どうです?みなさん。 カレはもっと伸ばすつもりでしょうか? そうだとしたら、どこまでいくのでしょうか?
シマオくんでしょうか? ヒデオ先生でしょうか? 「ホテビ」のチョナンでしょうか?
もうあの明治、昭和のオトコはやらないのでしょうかね? 今度はイマドキのオトコなんでしょうか?
次のお仕事の話題が聞こえてこないと寂しいったらありゃしませんが、こうして変わる気配のある髪型を見て、(次の役はあんなかな?こんなかな?)と想像するのも一興ですね。 待ってる間の楽しみかたをひとつ覚えましたな。
よくよく考えてみれば、遠足でも旅行でも心待ちにして準備をしてる期間が一番楽しいもの。 ツヨシくんのお仕事も、発表になる前のみ、限りない妄想と空想が許されるのですからね。
ははっ、ついこの間まで(次の仕事の発表はまだか?)とブーたれていたのが嘘のような前向き発言ですね。 髪の毛ひとつで現金なまでの手の平返し。 ちょろいわたしでありまするなあ・・・
ウノちゃんの話を語ったのはツヨシくんでしたが、(ウノちゃんっぽい)と思いつつも、(ツヨシくんもあるかも・・)と思ってしまうわたし。 ツヨシくんのエピソードとして聞いても楽しいお話でありますな。
ばれちゃって、「なんでわかったんですかあ〜」と不満げ。 そんな姿がまたいとかわゆし。
まあ・・・そして・・・・なんといっても・・・・ 可愛さのとどめは「ワンダフルワード」の復活したダンス! これにつきますっっっっ!!! んねっっっ!!
なんすかーー!? あの必殺の照れた笑顔はっっ!! あ〜〜〜んな笑顔みせられちゃったら、そおおりゃもうアナタ・・・ ・・・ねえ・・?
うう〜〜む。 クサナギツヨシ、許せん。 犯罪だわ、犯罪だわ、犯罪だわ・・・・
会場内のどよめきのような「かわい〜」コールと一緒にテレビのこっちでも同じように「かわいいい〜〜〜!!」と叫ぶオバひとり。 うにゃうにゃうにゃうにゃうにゃうにゃ・・・
さがりきった目としまりのない口元ににへらにへらした笑いを浮かべながら、本日の「いいとも!」鑑賞は終了したのでした。 気がつきゃ、「可愛い」としか言ってない本日の日記でありますが、ま、ちょっとばかり壊れてるので、ご勘弁を・・・・
ああ〜〜〜、うにゃうにゃうにゃうにゃうにゃ・・・・・
2007年11月07日(水) |
ツヨシくんが笑ってくれてさえいれば・・・ |
そうすればいいのだ。 それでわたしは幸せなのだ。
そういう風には思えないときもあるけど、今はそんな気持ち。 あの笑顔に勝るものなし。
まあ、毎日のことで特に今だからってことじゃないけど、毎朝「めざまし」の芸能コーナー見てると、1月からのドラマがどんどん決まっていく中でツヨシくんの名前はなし。 もっとも他局の情報はあまりよくわからないけど。
なにやら週刊誌のネタの来年の話も教えてもらったけど、それもゴロちゃんの情報がすでに間違ってるだけに眉唾な感じ・・・ なにが真実なのかは、その時がこないとわからない。
もちろん知りたい気持ちはあるけれど、なんか最近はやきもきするのも疲れちゃった感じ。 結局のところ、どんなに焦ったってそのときが来ないと絶対わからないんだから、もう腹をくくって待つしかない。
などと思って「ぷっすま」を見ると、いつもの笑顔でおいしいご馳走をパクパク食べているカレ。 それを見ているだけで不思議と満たされた気分になる。
5歳児で隊長で、偉そうにするわりにはとんちんかんなことを言ったりするカレ。 謎解きゲームに大はしゃぎだったり、無関係な時に唐突にマリエちゃんに好きなオトコの人のタイプを聞いたり、100パーセントの笑顔の持続に神経を疲れさせたりするカレ。
とにかく終始あの微笑ましい笑顔なのに、宝箱からドクロが飛び出す時は眉ひとつうごかさず、動じない素振りのオトコマエなカレ。 バスタブの中の外国人さんにひっぱりこまれた時は、ちょっとばかり(あらやだ・・・うへへ・・)とかわたしに思わせちゃうカレ。
ああ、可愛い、かっこいい。 可愛い、かっこいい。 そんなクサナギツヨシの笑顔がこうして見られるしあわせ。
よかった、夕べもそんな笑顔のツヨシくんをたくさん見ることが出来て・・・ のびのびとはしゃぎ、時折毒を吐きながら楽しそうに仕事をしてる姿を見られるしあわせ。 今はそれでしあわせ。
そうやってお利口さんにして待っていれば、きっといつか心弾む情報が入ってくることだろうて。 もちろんそれはできるだけ早いほうがよりうれしいんだけどね。
ところで、スザンヌのことは毎週のように「ヘキサゴン」で見て、自分としては上から目線で暖かい気持ちで見守ってるつもりでいたけど、夕べは時折いらっとさせられたのは何故なのかしら? あのキャラだけでこの先ずっとやっていけるのかしら?と基本的にはどうでもいいけどちょっと気になった。
いつもツヨシくんチームにオオクマさんがついてくれるのが、ちょっとしたしあわせ。 でも、ユースケさんツームのマエダちゃんもおもしろいんだよなあ、ゆうべは違ったけど。
「宝物は?」「ジーパン」と言い切った時の表情がすごく好き。 そんな夕べの「ぷっすま」なのでありました。
2007年11月06日(火) |
「スマスマ」は夕べも意味のわからない延長 |
最近、「スマスマ」の直前になって録画することを思い出し、あわてふためいて電源を入れる、という行動が続いたので(電源いれてもすぐには録画できないからね・・・)、夕べは、はやばやとテレビとデッキの電源をいれた。 そしたら、シンゴくんが映っていて「おっ??」と一瞬思ったが、すぐ(あ〜〜・・今日ガリレオかあ・・)と思い出した。
忘れてたし、覚えていても見る気がなかった。 見たら、なんとか押さえているうらやましさが爆発しちゃいそうだから。 爆発したってさ、その気持ちをもっていくところがないじゃん。
だから、心を平静に保つためには、見ない聞かない、が一番。 あくまでもわたしの場合。 かーーーっっっ、それにしても試練の時間が長いなあ!!
で、「スマスマ」 心配していたオオタの暴走もなく(生放送だったら絶対にあったはずだね、収録って素晴らしい)、まあ、あんな感じで終わった「どす恋パイナポー」。 それにしてもオオタのあの声は???
夕べタカトシを見て笑いながらはっと気づいたんだけど、このコーナーってツヨシくんやシンゴくんがどうこうじゃなくて、ジカチョウとタカトシのコーナーなんだね。 ツヨシくんとシンゴくんのコントコーナーじゃなくてね。 カレらはどっちかっていうとゲストなんだね。
一回目はそれでも礼儀知らずで傍若無人な若手って感じがよくでていたけど、回を追うごとにその感じは薄くなってきてる。 ツヨシくんとシンゴくんは傍観者になりつつあるね。
今頃気づいたという・・・ まあわたしは好きな芸人が2組も出て、それなりなネタをやってくれるからご機嫌で見てるけど、お笑いに興味のない人は微妙かもしれないね。
それでも今回はいきなりツヨシくんの白いふくらはぎからの映像だったのが、ちょっとドキドキものだったわ・・・くくく・・・ やっぱタカトシはネタがしっかりしてるからおもしろいなあ・・・っていうのが今回の感想でした。
「ろくろの王国」、これ収録したのいつなんだろう? ツヨシくん、若干、いやかなり刈り上げくんじゃなかった??
まあそれはどうでもいいけど、ホントにSMAPくんたちが一回ごとにうまくなっていって感動。 とくにツヨシくん(ひいき目込みで・・)。
あの一回目の、修学旅行の楽焼きのような作品を考えると著しい成長だわね。 今回のはほんとにいい味が出ていて素晴らしかった。 ・・・って焼き物なんてやったことのないわたしが偉そうに言うのもなんだけどね・・・
だって、いつも思うけどこういうのはあくまでも選ぶ人の好みと感性だから。 ほんとは順位なんてつけるようなものじゃないけどね。
だから5作品の中で誰のが一番かなんて、人によって全然違うはずだから意味ないと思うけど、その人がどのくらい進歩したのかを一回目と比べるのはいいよね。 ツヨシくん、いい感じの作品をつくるようになったね。
で、やっぱりわたしはナカイくんの作る作品が好きみたいなんだわ。 夕べも一番好きだった。 残念な結果だったけど。
あれって、ほんとに没収しちゃうのかな? そうはいってもホントは本人に返してあげててほしいんだけどな。 ナカイくん、あれで焼酎飲みたいんでしょ? 返してあげればいいじゃん。
まあ、壊さないだけ少しはましだけど、没収なんて意味のないことだよ。 本人が「返して欲しくない」とでもいうならそれは話が変わってくるけど・・・ 日数がかかってるぶん、愛着が湧くだろうし・・・
で、そのあたりで(今日はなんだか長い・・?)とようやく気づいた。 またあのわけのわからない時間延長なのか? なんでまた?
時間延長に文句があるわけではない。 百歩譲って、視聴者に延長の理由がわからなくてもいい。 時間延長してSPと銘打つならスペシャルなことをやってよ、という希望があるのみ。
こういうわけのわからない時間延長の安売りをするより、年に何回かホントにホントのSPをつくってほしいものだわ。 ってすこし前もまったく同じ事を書いたなあ・・・ あんまりくどくどとそんなことばっかり言うのもよくないね・・あ〜あ・・
あ〜〜・・・ 「ビストロ」と「歌」の感想・・・
「ビストロ」、勝ってよかった。 「歌」、どうしても歌コーナーはゲストがいないといけないのか? そんなところですね・・・
よく思い出してみると最近はどのコーナーにもまんべんなくゲストがでてるね。 「SMAP×SMAP」じゃなくて「ゲスト×ゲスト」って感じだね。
2007年11月05日(月) |
増刊号でツヨシくんを見られるしあわせ |
懸念していた「チョナンカン」やっと再開。 (まあ〜・・やらないならそれでも・・・)なんて思っていたくせに、始まればちゃんと見る。(もちろん録画で・・)
相変わらずインタビュー番組か。 でもとてもすっきりしてみえるチョナン。 これは最近訪韓して収録したものでしょ?
やっぱり着ている服で、ごっつく見えたりすっきり見えたり・・・ こうも印象って変わるものなんだねえ・・・ 本人の体つきは変わってないだろうにね。
イ・ジュンギくんお久しぶり。 少し前に「王の男」を借りてきて見ましたよん。 わたしとしては・・・申し訳ない、イマイチでした。
主役のオトコのコ(名前忘れちゃった・・・)の心情がなんだかよくわからないので、悲しみが伝わってきませんでした。 まあそりゃなんとなく、こういうことなのかな・・?って見当はつくけどね・・・ イ・ジュンギくんはたしかにキレイだったけどね。
これでもう当分は、韓国映画で「見よう」と思う作品はなし。 ツヨシくんがちょっと出演した映画が東京のほうで公開になるらしいけど、相変わらずわたしには縁のない話で・・・残念きわまりないね。 作品自体にも心惹かれるものがあるので余計残念でござんす。
今に始まったことじゃないけど、こういう時地方に住む悲しさを感じるねえ・・・ 昔と違ってたしかに東京はぐっと近くなりました。
でも、それだけではクリアできないいろんなことがあるからねえ・・・ 東京まで出るのって・・・
まだ先のことだけど少し心配なのは、先頃試写会が行われたという「山のあなた」なんだけど・・・ 映画の感じからいって、単館扱いなのかしら? 少しは大きな映画館でもやるのかな?
「ストリングス」のときは泣く泣く諦めたけど、こればっかりはそういうのは嫌だからなあ・・・ もしこっちで見られないようだったら今度こそは上京しないと。 これはどうしても見ないと。
どんなに話題作でも、単館ものはなかなかお目にかかれないからねえ、このあたりでは・・・ ま、「山のあなた」が単館だなんて誰も言ってないけどね・・・
さてさて、「いいとも!」増刊号でツヨシくんが映るとしあわせになるわたし。 本音をいえば、しゃべってくれればもっとしあわせなんだけど・・・ いや、映っただけでもよしとせねば・・・
できあがったマイ箸で、おいしい御飯とそれにあう絶品のおかずをいただく。 できあがったマイ箸でいきなりピーコに耳をつままれるツヨシくん。 わたしもやりたい、やらせてくれ。
ツヨシくんに限らず、オトコの人がわしわしと食べる姿は気持ちがいいね。 それはそれはおいしそうに食べるショウジの勝ち。
ツヨシくんは「おいしい」という声もほとんど発せず、そういうリアクションもほとんどとらず、ひたすらに食べ続ける。 がつがつ、というより優雅な食し方。
アップになった横顔のお肌がなんだか荒れているように見えたけど、うちのテレビのせい? 今は肌荒れするほど忙しくないんじゃ・・?
じゃ、やっぱりうちのテレビ画面に問題が? でも、2011年の期限ぎりぎりまでこのテレビで頑張るつもりだからね。 まだまだ働いてもらうよん。
自分たちだけが食事をしている心苦しさに、客席に向かって「すみません、すみません」を連呼するも、その顔はうれしそう。 いいのよ、気にしないでどんどん食べて。 そしてそんなことより、食べたらコメントしてテレビにいっぱい映る事を心がけてちょ。
どうかこの調子で、来週も放送終了後の映像が映ってくれますように、のんのん。
さて、今日は「どす恋パイナポー」 バクショウ、オオタに引っかき回されて、台無しにされませんように・・・ これまたのんのん。
2007年11月02日(金) |
でも、ずっと以前に甘いものは好きじゃないって言ってた記憶が・・・ |
セキネさんとお揃いか!と突っ込みを入れたくなった今日の衣装。 だけど、黒のロングカーディガン(なのか・・?)が素敵よん。
あ〜、コーナータイトル覚えられない。 「魔女の一撃、ワンダフルワード」以外なにも覚えていない。
とにかくアレよ、オープニングコーナーの変身するヤツ。 今日も最後まで残りました。 いよいよ本領発揮でしょうか。
でも、今日はわたしも人のことを言えない。 ヒラガナだけの名前、と思ってもハシノエミちゃんのこと出てこなかった。 わたしがもうろくしたからか?あまりテレビで見かけなくなったからか?
どちらにしろわからなかった。 でも、ツヨシくんの声はひんぱんに聞こえていたから(ああ、今日も元気でご機嫌なんだな)とわかってよかった。 それがわかれば、オールオッケーさ。
2番目のコーナー、エピソードを話すヤツ。 今日のゲストはかっこいいオカダくん。 いいなあ・・・オカダくん、ドラマが始まって・・・ いいなあ、ツツミさんと共演で・・・
見ないけど「SP」おもしろそうだね。 見ないけど・・・
あのさあ、ずっと以前にもテレフォンで誰かが「妖精がみえるんだけど、誰も信じてくれない」みたいなことを話してたよねえ・・・ オトコの人だったよなあ・・・ 誰だったっけ・・・
妖精かあ・・・ 「1,2,1,2」と声掛け合ってコードを引っ張る妖精を、わたしも是非見てみたい。 それは霊的な現象とは違うのかねえ?
ツヨシくんの語ったエピソードはいつだったか聞いたことがある。 ?読んだのかな?
でもさあ、何年か前、「甘いものは好きじゃない」って言ってた記憶があるんだけどなあ・・・ 好みがかわったのかしらねえ? ただ単に記憶違いなだけ? もちろん、好きでもいっこうに構わないんだけどね・・・
オカダくんの愛犬が可愛いなあ・・・ フレンチブルには心惹かれるものがあるねえ。
この間帰省したムスコがワンコをだっこして「コイツに服着せねえの?」と聞くので「オトウサンが絶対ヤだって」と答えた。 「ええ〜〜・・絶対可愛いのにーー!着せようぜ、日本代表のユニフォーム」
まあ、オット以外の3人は着せてみたい気持ちがあるんだけど、オットがどうこうと言うより多分本人(犬)がものすごく嫌がることは、今までのいろんな経緯をみても明らかだからなあ・・・ でもやってみたい、オカダくんのオカアサンがやったようなコスプレ・・・
あ、あれからそんなに時間がたってるわけでもないのに、もうシナガワのエピソード忘れちゃった・・・ いろんなことがどんどん忘却の彼方へ去っていくわ〜〜・・・ 待って〜〜〜〜・・・・
ふ〜〜〜む・・・ ツヨシくんの司会コーナー。 ちょっとでいいから、解答へのリアクションが欲しいものだなあ・・・
あの中国人さん(そうなんでしょ?)はなんのために出てきたのか、少し気の毒だったな・・・ あれはツヨシくんが回答者に一緒に発音させないと、登場した意味がなくなっちゃうのでは? それにしてもなぜに今週突然登場したのかな?
なんだかんだとあっという間に終了〜、でございまする。 ラスト、かっこいいオカダくんと最愛のツヨシくんの2ショットでございまする。 眼福眼福・・・
オカダくん、ドラマ頑張ってね〜 ツツミさんも。
2007年11月01日(木) |
愛すべき5歳児よ、永遠に・・・ |
「どす恋パイナポー」は、確かにわたしにとって来週の希望の星だがバクショウモンダイが出るとなると、その気分も半減。 キライじゃないのさ、別に。 オオタヒカリはそれなりにおもしろいと思うよ。
でも、あの尋常でない進行の妨げ具合がほんっとにヤだ! ツヨシくんじゃないが、わたしも天丼の笑いってあんまり好きじゃないのだ。(ナイナイオカムラ、SMAP「ドリスマ」コンサート乱入の際の「めちゃイケより」) できるなら、タナカひとりで出て欲しいものだわ・・・
つい最近まで「かっぱ寿司」は、自分の地元のローカルな回転寿司屋だと信じて疑わなかったわたし。 いや、マジで。 まさか全国チェーンだなんて思わなかったわ〜・・・
だってあのCMはまさにローカルそのもの! 地元CMと比べてまったく遜色ないローカル感たっぷり。
まさか東京に「かっぱ寿司」があるなんて、ほんと夢にも思わないことでしたよ。 マジでマジでおとといの夜はビックリした。
・・・それにしても、うちの近所の「かっぱ寿司」のトロであんなにいい色でおいしそうなのにお目にかかったことがないが・・・何故だ?? まあ、100円で寿司を食べた気分を味わえるってことで、今までは不満もなかったが、なんかイマイチ納得できない気分だぞ。
それにさあ・・・・・・・やめよう、営業妨害で訴えられると困るから・・・ でもハンバーグは食べたことない。 今度、挑戦してみよう。
ああ、哀愁の「かっぱ寿司」 我が家ではコドモが小さいころの合い言葉は「今日は年に2回のオトウサンのボーナス日だから、ぱあっ!とかっぱ寿司でたべよう!」だったなあ・・・ ま・・・今もたいして変わらない食生活だけどねえ・・・
あの新幹線が運んでくるのって、すいてる時はいいけど、混んでるときってイライラすんのよ。 けっこう時間かかるのよ。 前のシステムのほうが好きだったな。
ま、文句言ってるわりにはいろいろ詳しくて、実はどれだけ「かっぱ寿司」好きなんだって話だね。 はい、時々無性にあの味が食べたくなる我が家の家族なのでした。
そんな「かっぱ寿司」でビールを見つけたツヨシくん。 「ポポロ」に載ってた話だね。
FUJIWARAの2人に言われて「びっくりした」って書いてあったけど、よくよく考えればあの2人の言ってることはごもっともだよなあ。 まあ、あの「ぷっすま」だから成立してる感じだし、見てるこっちも(いつものこと・・・)って思っちゃうけど・・・
やっぱり慣れちゃいけないわな。 普通の感覚は忘れちゃいけないわなあ・・・ そっちもこっちも。
しかしFUJIWARAはいつになったらおもしろくなるのかね?
そして、ビールを飲む5歳児、新幹線をみて大喜びではしゃぐ。 初めてあれが導入された店内に行った時も、あそこまで喜んでるコドモはいなかったなあ。
ユースケさんの隣で黙って座っている時は、きりっとオトコ前なオトナの表情なのに。 なんだかおとといは胸元をやけにはだけて、白い肌をこれでもかってくらい強調して見せる色っぽさなのに。
あの喜色満面の笑顔でもはしゃぎっぷりは本物のコドモ顔負け。
このギャップを誰かなんとかしておくれ。 いや、前言撤回、しなくていいです。 これがクサナギツヨシ、これが永遠の5歳児。
「可愛い」という形容詞以外のなにがあてはまるだろうか? わたしにはわからない。 罪な永遠の5歳児、実年齢33さいのビールを飲むコドモ・・・クサナギツヨシ・・
さて、実はおとといはこのあと気づかぬうちにぐっすりと寝入ってしまい、起きたらもうデッキの電源も切れていたという・・・ なので急遽、夕べも見直しましたが、やっぱりいろんなものが「かっぱ寿司」に凝縮されていたかな?
さらあっと見て、最後の罰ゲームでさすが「ビビリ王」って感じのビビリ具合を見せてくれた部分だけが、印象に残りました。 ・・ホントの事言うとそのときも眠くて半分夢の世界・・・
まあ、最初にあんな強烈な5歳児見せられたら、そのあとのまったり感に眠くなっても仕方あるまい。 ・・・と勝手に納得・・ということで。
ではでは、また明日。
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