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| 2008年01月30日(水) | 喉が痛くても早く寝ないで「ぷっすま」を見る |
ああ〜〜〜〜・・・
今日はあったかい・・・
昨日降った雪も完璧とけるんじゃないだろうか・・・
あったかい、あったかい・・・
やっぱりあったかいといいなあ〜。
気持ちもゆったりと余裕がでるね。
昨日までは寒さのあまりか、肩がこってこって、のど元が締め付けられるみたいで、気持ち悪くて困った。
まあ今日もいくぶん凝ってはいるけど、気持ちわるくない。
早く春にならないかなあ〜〜・・・
陽気のことだけじゃなく、ツヨシくんのメディア露出が一気にふえる（であろう）春・・・
今はそれだけが楽しみで、連日寒さと肩こりと気持ち悪さと、オットがインフルエンザを持って帰ってくるかもしれない恐怖と戦っているのさ・・・
でも予報じゃ明日からまた寒いんだって・・・
ああ・・・ヤだなあ・・・
でもこんな気温で文句をいったら、氷点下３０何度なんていう地域の人に怒られるなあ・・・
インフルエンザは困るが、それじゃなくても若干喉が痛くて、夕べは早く寝ようかな？なんて思ってたけど、やっぱり見ちゃった「ぷっすま」
夕べはますます５歳児ぶりに磨きがかかってた感じ。
マイペースぶりに、かな？
ユースケさんもオオクマさんも、「おいおい」って感じの言葉は言っても、そのマイペースぶりを苦笑して見守ってくれていて、決して責めたりしないから、安心して自由にやってるんだろうなあ。
ゲストがまたなんだか優しいカツノリさん。
カツノリさんは「ぷっすま」の全企画を制覇するつもりなんじゃなかろうか？
なんて思ったりして・・・
カツノリさんが「ツヨポン」って呼ぶのが好きだわ〜。
たこ焼きって見てると簡単にできそうなんだけど、難しいんでしょ？
ツヨシくんが作ったことあるっていったのは「ビストロ」かな？
時間配分を間違えて自滅しちゃったね。
みかん運びは超マイペース。
かごに並べるだけで４５分超えとは・・・・
自分のムスコが迷惑かけてるわけじゃないが、待ってる人たちに（申し訳ないねえ・・）と心の中で詫びたわたしであった。
「だってテレビのエライ人が言ってたもん！！」
「キンちゃんが言ってたもん！！」
この「もん！」にオバチャンは心をくすぐられてしまいました・・・クスクス・・・
でもこれも結局自滅。
そのうえ、次の順番のアントキノイノキに、こともあろうに「時間かけないでね」と己を顧みない暴言。
コタツに寝そべるし・・・やれやれ・・・
この番組が、いかにツヨシくんを甘やかしているのかを垣間見れた瞬間でもありますな。
ツヨシくんは生マネキンのストッキングをどうするんだろう？と非常に興味深く見守っておりましたが、手をださないわけでもなく、かといって脱がせもせず・・というものすっごく中途半端な結末に・・・
でもカレは最後の最後まで心の中で、（どうしよう、生マネキンに触っていいかな？やっぱりやめといたほうがいいかな？）と葛藤してたんじゃないか？と勝手に勘ぐっております。
最初のうちは（やめとこう・・）と思って避けていたけど、やっぱりどうしても惹きつけられて、（ええい！行くぞ！）と決心！！
そこで時間終了〜。
はい、残念でした。
もちろんこれはわたしの勝手な妄想ですがね。
やっぱオトコのコとしては、そりゃあチャレンジしたいやねえ。
さきっぽだけ脱がされたストッキングがヘビみたいにだら〜んとのびた情けない姿に・・・
なんだか消化不良って感じの、非常に残念な結果になってしまいましたね。
枚数は多かったけど。
珍しいことなら舌打ちだって喜ぶファン約一名。
「ちぇ！」っだって！
「ちぇっ」！！
へへへっ！
サクライさんは初出演だったけど、雰囲気が「ぷっすま」にあってる感じがしました。
そして、カツノリさん、また来てね。
何回でも来てね！
| 2008年01月29日(火) | なんて素敵なジキルとハイド |
夕べは、（今日の「スマスマ」の見所は「カミカミ王子」だけか・・・）と思っていたせいかどうか知らないけど、始まる前にうっかり居眠りしちゃいまして・・・
はっと目覚めた時には、もうバーキンさんがシンゴくんチームのお料理を食べてるところでしたよ。
まだ録画もしてなかったからキッチントーク完全に聞き逃した・・・
なんかおもしろいこと言ってましたかねえ？？
ジェーン・バーキンさんって歌手だっけ？女優さんだっけ？
なにしてる人だっけ？？？？
バッグの名前だけは知ってるんだけどね・・・
しかしダイナミックなお人だわ・・・・
いくらしっかりした縫製のバッグとはいえ、あの扱いようにはさすがにたまげた。
多少の傷なんか気にするな！ってところかな？？
ほんとに最後の部分見られただけだけど、それだけでも、きっとこの人は人間的魅力に溢れた人なんだろうなあ・・と思ったよ。
今どういうお仕事してるんだって？？（何回聞くんだ・・・）
ツヨシくん、連勝街道突っ走ってるじゃないの。
もうず〜〜っと勝ってるよね？
すごいじゃん。
去年の終わりくらいからこっち、ご褒美もさぞ増えたことでしょう。
一旦「どっち（のバッグ）でもいい」と断言したわりには、キムラくんが「そっち」といったら何故か異常に慌てるお方。
なんで？？
なんでそんな大慌て？
お子ちゃまな部分が如実にでたねえ。
「ここ、大事なところだよねえ！」と力説してたけど、そうか？そんなに大事か？
ツヨシくんにとっては、キムラくんが選んだ理由がものすごく重大だったんでしょうなあ・・・
おっほっほっほ・・・困ったお方よのお・・・
ツヨシくんならそんなところも可愛いの、うふっ。
でも、あれが違う人間だったら、間違いなくわたしはイラっとしたことだろうよ・・・
ニワさんにツヨシくんがでるとは知らなんだ。
ひっじょう〜にランクの高いナイスなビジュアルなので、夜なのに鼻血でそう・・・
ニワさんじゃなくて、本物のミワさんに見てもらうのね？
やだっ！緊張する！
だって、ミワさんといえば以前ビストロに来たとき、ツヨシくんには興味ないオーラでいっぱいだったもん。
話し始めもなんだかあんまり好意的な口調じゃないし・・・
ああっ！なに言われるやら！！
そしたらこれまた！
前世はジキルとハイドだって！
そして本人はうっすらと覚えがあるんだって！（苦笑）
まあ、変化していく人、ジキルとハイドにどれほどの意味があるのかわたしにはわかりませんが、どんどん変化していってくれるのは多いに結構ですしね。
実際、ジキル博士からハイド氏に変わっていくような、そういう劇的なお芝居は是非やっていただきたいものですわい。（シマオくんか・・）
ほんとのところ、邪悪なハイド氏オンリーって感じなお芝居をもう長いこと待ってるんですがねえ・・・
なかなかそうは問屋が卸さないんでしょうかねえ。
でも今すぐは無理でも、あと何年かしたら是非そういうお芝居もやってもらいたいなあ・・・
いろいろいろいろ、変化していってもらいたいなあ・・・
ものすっごく期待してるからね。
予想外に「ビストロ」と「ニワさん」に食いついたせいで、「カミカミ王子」は若干インパクトに欠けたなあ。（わたしの中ではね）
カミカミ王子、頑張れ〜〜！
歌のコーナーのビジュアルもとてもナイス。
ナカイくんはクリクリくんなのかしらね？？
顔小さいねえ・・・
ツヨシくんは元気に大きな声で歌っていました。
もうそれだけでオッケイです。
そんな「スマスマ」でございました。
| 2008年01月28日(月) | 文句はない、寂しいだけ |
出番が数秒（数十秒？）でも文句は言わない。
望んでた弁護士さんとキャラが違っても、文句は言わない。
ただ、（ああ・・・寂しい・・・）と思う気持ちだけはとめられず・・・
弁護士役でゲスト出演と聞いたときから勝手に膨らんでた期待が、しゅわしゅわしゅわあああ〜〜〜〜っと消えてなくなったのが寂しいだけ・・・
予告を見れば、わたしが望んでる感じの弁護士さん役とは違うんだなってことは、ハナから承知していたことで・・・
でも、それでも（もしかして、あのセリフ以外はクールな弁護士さん・・・）なんて期待しちゃったわたしがバカさ。
過度で勝手な期待は、ほんと、ダメだね。
でもなにはともあれ、弁護士のツヨシくん、ようやく見ることが出来てよかったよ。
ラストあたりで今度こそガッツリ真剣対決！なんて・・・ない？？
ないよね・・・
勝手に期待しちゃダメって今言ったばかりなのにね・・・
リっちゃん、オトコはみんな程度の差こそあれ、マザコンさ。
しょうがないのさ。
これはムスメが思春期になったころ、わたしが教訓として言った言葉さ。
だからなに？って聞かれても困るが・・・。
ま、とにかくこれでわたしの２週にわたる弁護士さん追っかけも無事終了〜、でありまする。
お疲れ様でした。
「いいとも！」増刊号はドラリオンの人がジャグリングをやってくれただけだった。
ちょっとばかりトークはあったが、ツヨシくんは絡まず。
寂しい日曜日の昼下がり・・・
そういえば、先週大騒ぎしたアリエールのＣＭにようやく遭遇した。
初お目見え！と喜んだら、その日のうちに２回も３回も見た。
けっこうそういうものだよね・・・
しかし、あのダンナさまの清々しい清潔感と、恐ろしいほど感じられない生活臭って凄い。
あんなキレイに目覚めるオトコがこの世に何人いるのだろう。
あ、べつに文句言ってるんじゃないよ、びっくりしてるの。
かつてうちのオットが、あんな風に美しく起床したことが１回でもあっただろうか？
いや、ない！！
（ま、ね、比べるほうが間違ってることは重々わかっておりますよ）
あんなふうにキレイに目覚めてくれて、きりっとした表情で「やあ、おはよう！」なんて言ってるようなオットだったら、われらフウフも違った感じになってたかしらん？
ま、若かりし頃のオットがそんなだったら、きっと結婚しちゃいまいよ。
ひごろ、もっさ〜〜としたオットばかりをみてるせいか、あのダンナさまは宝石のようにキラキラ感じられるわ。
いや、我が家の場合オットばかりではないね。
帰省してくる時と東京に戻る時は、そこそこシュっとして（さすがマダムキラー・・・）と思わせるムスコだって、おんなじ。
出かける時はわたしより支度に時間のかかるムスコだが、幾日も用事がなくて家でただゴロゴロしてワンコと遊んでると、無精ひげとぼっさぼさの髪で見る影もなく・・・
その小キタナイ姿は若さのカケラもなくまるでオヤジ。
わたしがカレとワンコが並んで寝てる姿を撮った写メを見て、自分のことながら「どこのオッサンかと思ったら、オレじゃん」と言うくらいひどい・・・
かつて幼稚園くらいのころ、「オカアシャン、オカアシャン」となにかというと膝のうえに乗ってきたムスコのつるっつるのすねをなでながら（ああ〜このキレイな足が、すね毛ボーボーでザラザラになる日がくるのかと思うと・・・）と悲しんだものだが、まったく寸分の狂いもなくその通りの結末に・・・
オンナのコはお年頃になると、それはそれはキレイになっていくものだが、オトコのコの家の中での姿はほんとにむさ苦しい。
外に出かけるときには気合いをいれてオシャレをするから、そのギャップが余計に著しい。
ふと、ツヨシくんもお正月休みなんかでずっと家から出ないとこうなるのかしら・・・？と思ってみる。
・・・そうかもしれない。
そうかもしれないし、キチンとしてるのかもしれない。
ま、それはどうせわかりようがないんだから、考えてみたって仕方ないね。
ちょっとそんなことを考えてみたってことだけです。
とりあえず、今はまだ花粉の心配より寒さ対策のほうが重要な課題の我が家。
それでもアリエール使って毎日洗濯しております。
でも、たまに外に干すと凍っちゃうけどね。
| 2008年01月25日(金) | 用賀にようがあったから |
ムスメのカレにツヨシくんを褒められご機嫌なハハである。
よし！気に入った！！
ムコになってよし！
もちろんそんな話はまったく発生しておりません。
むしろ卒業とともに、自然消滅の危機に瀕している感じでいっぱいな気配でありますが・・・
まあ、それも人生さ！！・・としかハハには言いようがありません・・・（しみじみ・・）
しかし今更ながらに思うのですが、我が家のコドモたちはどうしてこうも、友達やらカレやらカノジョやらに、わたしがクサナギツヨシ熱にうかされているとペラッペラペラッペラとしゃべるのでしょうか？？？？
ハハのしつけが悪かったのでしょうか？？
２人揃ってまるで申し合わせたかのように、高校の友達にしゃべり、大学の友達にしゃべり、カレにしゃべり、カノジョにしゃべり・・・
「なんで言うの〜〜？そんなこと〜〜」と聞くと「なんで言っちゃいけないの？」と聞き返されるのみです。
しかしおもしろいのは、我が家の場合だけかもしれませんが、概ねムスコの友達からのほうが反応がいい、ということです。
オトコのコからの反応がよいのです。
「あ、ツヨシいいよね」
「オレも好き」
等々の反応はムスコのお友達から多く返されるようです。
ムスメのお友達に関していえば、そのような好意的な反応があったのは、若干一名・・・・
他のお友達は「そうなんだぁ」とにっこり微笑んだだけ、らしいです。
もっともムスメの今までのお友達は、総じてアイドルに興味がないらしいので、このような結果も致し方ないか・・・と・・・
「ジャニーズなんて興味まったくなし」というオンナのコがお友達に多かったようです。
かくいうムスメが先頭切ってそうなのでしかたないことであります。
もっともムスメはミーハーなので、チケットが取れさえすればタダでいけるＳＭＡＰコンサートは、非常に（ある意味ハハ以上に・・）楽しみにしておりますが・・・
自腹切って行くとなれば、これまたまったくジャンルの違う方々のライブにいっておりまする。
ま、ハハのご機嫌を損ねることを良しとしないムスコですから、悪い反応は決して伝えてはいないことでしょうが・・・
でもムスコのお友達限定で言えば、けっこうツヨシくんの評判は高い・・・と思われます。
同性に好かれるのはよいことです。
なんでこんな話になったのか？？？？
あ、ムスメのカレがツヨシくんを褒めたので（２回目）うれしいな、ってことからでした。
ちなみに褒めた内容は、ま、たわいのないことです。
金曜日のお昼に、客席からの声援に「ボク頑張る！」と答えたかわいこちゃんを発見！
やめて！そんなこと言わないで！
・・・鼻血出ちゃうから・・・
これこれ、ミムラくん。
チミはそのあとなんつったのかね？
わたしの耳の故障かね？？
聞き間違いかね？？
よもや言ってはならない言葉を言ったのでは？？？？
もしや馬・・・・・・・・
・・・ま、いいけどね。
どうでもいいやね、そんなこと。
だってツヨシくんは可愛いんだも〜〜ん。
それだけで天下無敵だもんね〜〜〜。
迷走するミムラ司会のコーナーの答えもダジャレで乗り切る！
答えを書くとき、左手を腰にあててるお姿がオトコマエだわ・・・うっとり・・・
「用賀にようがあったから」
・・・なんて素晴らしいお答えかしら。
ダジャレでくるなんてまったく意表をついてるわ。
そしてサトダマイちゃんなら案外ありそうな答えでもあるから怖いわ。
しかし、先週のスザンヌといい、今日のサトダマイちゃんといいあの紙芝居の絵はちょっと凄すぎるんじゃないだろか？？
知性のカケラも感じられないが・・・（絵、がね）
ワンダフルワードのゲストの、難しい名前のドラリオン出演者さんから、ボール（？）を受け取って・・・
（できるのか？？）とちょっと心配しちゃいましたが、ひょいひょいってやってましたね。
不器用なわたしにしてみれば、あれは凄いことですわい。
あんなの見せられて、また心の中にハートマークがひとつふえちまったぜ・・・
かっこいい・・・・ぽっ・・・
今日は最後の選手権でも優勝して、ツヨシくんのファンとしても、とても満たされた１時間でありました。
あとは増刊号で使ってくれるトークをしてくれれば、それでオッケーさ！
そして日曜日はやっとクールな（勝手に決めてる）弁護士さんにあえるのね〜〜！！
今度こそは間違いないでしょう！
| 2008年01月23日(水) | 画伯に神は舞い降りたのか？ |
雪かきしたら疲れて眠くなっちゃった。
でも、全然やむ気配なし。
さらにさらにずんずん積もる。
さっきやったばかりだけど、きっと夕方にはまたやらねばなるまいよ。
こんなに降るとは思っていなかったよ。
明日の朝も大変だあ・・・
はあああ〜〜〜〜・・・
やだなあ・・・この雪の中夕方ワンコと散歩に行かねばならぬ。
きっとハグハグと雪を食べるに違いない・・・・
とにかく早くやんで解けてくれい。
雪解け道は最悪だけど、それを通過しないと乾燥した道路にならないから・・・
夕べの「ぷっすま」のことを書こうと思うのだが、眠くてちっとも脳内リプレイができない。
でてくるのはアクビアクビアクビ・・・・
最近は「記憶力絵心」の画伯の絵にもあまり衝撃をうけない。
やっぱり見慣れちゃうと新鮮さにかけるなあ。
どんなに凄い作品でもね。
画伯に神が舞い降りたらしい「あたしンち」のオカアサンにも、特別な感慨はなく・・・
あのぐらいじゃまだまだ神が降臨したとは思えませんことよ、おほほほほ・・・
むしろタカのライオンのほうが・・・でもあれも神が舞い降りたって感じじゃないな・・・
ああ、眉毛のある動物や、４本足の鳥類を見た時の驚きが懐かしい。
体半分だけ青いドラえもんも捨てがたい。
驚きのあまりソファからずり落ちたあの夜が懐かしい。
まあ、ツヨシくんのみならずユースケさんの絵のタッチだって、これだけ見てるとわかるようになるから、それはそれでやっぱり新鮮味がないのは仕方ないよね。
だからわたし的には肝心の絵については、何も言うことはありません。
突き進め！・・・と思うのみ・・・
そしてさらに衝撃の絵画を発表してくれ！と思うのみ。
そしていつかまたきっと神が舞い降りてきた絵を見せてね！
だってそのほうが笑えるもん。
でも描いてる間に交わされる会話や、自信満々なコメントは相変わらず絶品。
奢り阻止ゲームもいろいろ変えてあっておもしろかった。
視聴者をあきさせない、これ大事。
えらいね、「ぷっすま」スタッフ。
初登場のエイタくんに、なんだかみんなが気を遣ってあげてる感じなのが微笑ましかった。
よかったね、エイタくんロボットひとつもらえて。
オコトのコは欲しいよねえ。
でももし、エイタくんがこの後何かの縁で「スマスマ」に来ることがあったら、きっとツヨシくんからうける印象は違うんだろうなあ・・・
夕べのような５歳児ツヨシくんは「スマスマ」ではなかなか見られないからねえ。
でもどっちもクサナギツヨシなんだよねええ・・・・
ああ、イカン！
眠くてなに書いてるのかわからなくなってきた。
おおざっぱに一言でいうと、夕べの「ぷっすま」もおもしろかった、と。
結局そういうことであります。
いつもと同じなのであります。
すみません、もう今日はこれが限界でやんす。
これにてしゅうろ〜〜。
ＰＳ
今日になってもまだアリエールの新ＣＭ見れてないのであります・・・
よほど日頃の行いが悪いらしい・・・
| 2008年01月22日(火) | ナカイキイチさん、わたしをビストロに連れて行って |
あの・・・
どうでもいいことなんですが、ちょっと昨日の日記の訂正をしますです。
昨日、我が家のワンコがソファにうんちした、と書きましたが、大間違いです。
サークルの中にソファってどんなセレブなお犬さまじゃ！・・・ってことですよね、はい。
正しくはクッションです。
それもすでにボロボロになってるクッション。
なぜ、クッションとソファを間違えたのか？
わかりません、永遠の謎です。
ほんとにどうでもいいことなんでほっとこうかな・・とも思いましたが、読まれた方が（やだ、この人って田舎のオバチャンのふりして、ジツはワンコにそんなリッチな生活させてるセレブな奥様だったのね！！）とか誤解したら一大事！！（そうか・・・？）
ってことで訂正いたしました次第です、はい。
ナカイキイチさんはもう４回目なの？
ダンダさんのうれしそうな表情もさることながら、キイチさんの得意げなお顔が微笑ましかった。
２組分を公平に食さなければならないから、もう少し食べたくても早めに箸をおく。
そのタイミングの素晴らしさ。
そしてダンダさんがおいしそうに食べてるのをメンバー以上にうれしそうに見てるのは、こっちとしてもうれしい限りですよねえ。
「今度は誰を連れてこようか」
推薦するだけじゃなくて、ちゃっかり自分も来て食べる気満々。
いつのまにかこんな上得意様になっていたとは。
ナカイキイチさん、面識などこれっぽっちもありませんが（当然じゃ）、是非わたしを連れてってください。
なんなら代金払いますから（いくらだか知らないけど）。
ねっ！お願い！
お願いだよぉぉぉ！！
ちょっと話題はそれるけど、夕べ「フレンドパーク」を見たの。
いつも見てるから。
そこでのゴロちゃんがＳＭＡＰと一緒のゴロちゃんと若干違う感じがして、やっぱりそういうものなのかなあ・・・って思った。
そして、ゴロちゃんは小さいころからほんとにいろんなことに興味をもって、いろんなアンテナ張ってたんだね。
なに聞かれてもスラスラ答えるから、驚いた。
さすがにワインとゴルフの趣味については知っていたけど、そのほかにもあんなにいろんなことに興味をもって突き詰めていたんだね。
飛行機のプラモデル（だっけ？）答えるところでは、なぜだか対抗意識をもったオットが「オレ、全部わかる！」と豪語して２つしか答えられませんでした。
哀れなり・・・
共通の意見が「ゴロちゃん凄い！」でした。
そして唐突にビストロに戻ると、それ以外にもモデルガンの趣味の話題。
いやはや・・・・イナガキゴロウさん・・・凄い。
ペタンクが終わるまでは（今日の収穫はビストロゲストの２人のおじさま（失礼かな？）の笑顔と、エンドウケンイチさんをスマスマで見られたってことだけかな？）と思ってたんだけどね。
「ナカイくんドラマ」の、ツヨシくんのことはまあ置いとくとして。
初めて笑った、オチで。
さすがにあのリーゼントはおもしろかった。
あと首への負担を考えると笑っちゃいけないのかもしれないけど、椅子が後ろに倒れてガクっとなった時笑っちゃった。
多分、リハーサルの時と違ったんじゃないのかな？
ナカイくんのリアクションをみてそう思った、でも笑っちゃった。
ただ、スタッフのわざとらしい笑い声がうるさい。
耳障りだ。
どうしても笑い声入れたいなら、もっと自然に笑えるように練習すべきだ。
あれではただの雑音、邪魔だ。
エンドトークはなかったけどね。
「弾丸ファイター」が待望の赤いお洋服だったのでうれしい。
気のせいでしょうか？ツヨシくんがいっぱい映ってた気がしてうれしい。
歌としての好きずきは別として、「弾丸ファイター」は鑑賞するにはほんとにいい楽曲だわ。
踊るツヨシくんがきれいきれい、優雅優雅、かっこいいかっこいい。
次の歌は・・・まあ踊らないだろうねえ・・・・多分・・・
今のうちに「弾丸ファイター」のいろんなバージョンを編集することに精を出しますか。
けっこう、いいパターンありまっせ〜〜
| 2008年01月21日(月) | あまりのがっかりさにエンディングの歌を聴いてなかった・・・ |
日曜日の明け方、いままでそんなことは一回もなかったのに、ワンコがキュ〜ンキュ〜ンと悲しげに鳴き始めた。
行ってみたらサークルのソファの上に下痢状のうんちが・・・・
そのあと朝まで２回吐いたが、いずれにしろ日曜は動物病院はやってないので様子を見るしかない。
もはや初孫に対するジジババ状態の２人なので、内心オロオロと滅入っていたけど、でも大丈夫！！
（今夜はクールな弁護士さんに会えるから）と思えば一気にテンションアップなのさ！
クールな弁護士なんて誰も言ってないが、勝手に決めていたの。
（けっきょくワンコはそれ以降落ち着いて、普通に戻りました）
「いいとも！」増刊号で見事なくらい金曜日をすっ飛ばされても大丈夫！！
（今夜、かっこいい弁護士さんに会えるのさ）という喜びがあったから。
土曜日におっ！そうだ、と「王様のブランチ」をみたら、ほんのちょっとだけツヨシ弁護士のメイキングみたいなものが流れて、いやが上にもたかまる期待！！
日曜のテレビ欄には３番目に名前がっ！
まあ、そりゃね。
そうは言っても、そんな５分も１０分も出やしないってことは百も承知してましたよ。
あのゴロ弁護士に怒鳴るシーンがすべてなんだろうな・・・
それプラス１，２分がいいところかな？・・くらいに思ってました。
あくまでも主役はゴロちゃんとコユキさん。
レギュラー出演なわけでもなく、コサカイさんみたいな初回メインゲストってわけでもないだろうからね。
そりゃわかってましたよ。
わかってましたって・・・・
でもまさかまさかあれだけとはね・・・
冒頭で、ちょっとよそ見してれば見逃しちゃうくらいのあれだけとはね・・・
あれで終わりかいっ！！
オープニングに素敵な怖い顔で登場したっきり、うんともすんともいわないツヨシ弁護士。
どんどんドラマは進んでいき（この感じで話が流れていくと、あとどこで出るっつうの？？？？？）と不安ばかりが胸いっぱいに広がる。
あ、そうか！
対立する住民側の弁護士だ！きっと！！
・・・・でもまったく違う人。
え〜〜〜？うそうそうそうそ・・・・
うっそーーーーーん！！！！！
と思ってるうちに第一話終了〜〜。
エンディング始まりました。
ＳＭＡＰのうたですよ。
でも頭のなか（うそうそうそうそうそうそうそ）でいっぱいのわたしはそれをすっかり失念し、ほとんど聞いちゃいませんでした。
とほほほほほ・・・・・
よくよくみれば来週の予告で「迷惑なんだよ！」って怒鳴ってるじゃありませんか・・・・
来週かよ・・・
まあね、たしかに「ブランチ」でもあのシーンを第一話で流しますとは、誰も言わなかったさ。
でもああいうふうにやれば、普通一話でやるって思うじゃんよぉ・・・・
勝手にそう思ったわたしがアホってことかい・・・
とにかくもう第一話は終わっちゃったんだからウジウジ言ってもしかたないので、第二話に期待するっす。
ドラマの感想としては、一話完結のお話らしいのでやむを得ないんだろうけど、ゴミ問題なんて難しい事案がえらくあっさり解決したんだなあ・・・ってところです。
あとさすがに公の場所で「りっちゃん先生」と呼ぶのはまずいだろう、と思いました。
そして、ゴロちゃんもコユキさんもまさに体を張って頑張ってたな、と思いました。
そして、あとで聞き直した「そのまま」ですが・・・
ツヨシくんのソロの部分が短いな・・・と思いました。
歌の感じはまだよくわかりません。
好きかどうかもよくわかりません。
こんな感想ですまんです。
今夜の「スマスマ」もテレビ欄を見る限りでは、ツヨシくん的には期待できない感じですなあ・・・・
| 2008年01月18日(金) | 今日は少しおとなしめ？な「いいとも！」 |
月曜日の夜１１時過ぎに、下がっちゃった眉毛のままでお別れになったカレと今日のお昼に再会。
まあいくらなんでも、もう罰ゲームのことなんて気にしてやしないだろう・・・とは思うものの、やっぱり（お元気かしら？）と若干不安のあったわたし。
いつも通りのツヨシくん登場でござんした。
よかったわん。
ただなんか・・・
元気ない感じじゃなかったけど、いつもほど張り切ってはいなかったみたいな・・・
ドラマの収録とかでお疲れなのかしらね。
タモさんにも「寝起き？」なんて聞かれてたし・・・
そう、なんか少しぼ〜〜〜っとしてる感じではありました。
「天声慎吾」を見た時はお肌の調子はすこぶるよさそうだったけど、あれがボツボツと荒れてくると、（あ〜〜・・・疲れてるんだなあ・・）ってわかるようになる。
バロメーターだね。
真ん中のコーナーは瞑想を続けてるねえ・・・
いろいろ変わるけど、どれもこれもなかなか長く続かないんだね。
そう考えると、前ツヨシくんが司会やってた・・・なんだっけ？ゲストがどのくらい常識を知ってるか？的なクイズは好評だったってことなのかしらねえ・・・
けっこう長いことやってたもんね。
スザンヌにもはや興味のなくなったわたし。
たしかにお顔は可愛いと思うけど・・・
ふ〜〜〜む・・・・
「天然」と、「ただ単に知識がない」っていうことは違うからなあ・・・
ツヨシくんの「ワンダフルワード」でのとんちんかんな答えも、あの問題に対する答えというものを把握できてなかったとしか思えないんだよなあ・・・
まあ、シンスケさんならあそこで的確に突っ込みを入れてくれて、「スザンヌっておもしろい」って方向にもっていってくれただろうけど、ツヨシくんにそれを求めるのは酷だしなあ。
「スーホの白い馬」がコドモの国語の教科書に載っていて、そのことは知ってるわたしでも「この人はなにを答えてるんだ？」としか思わなかったからなあ・・・
まあ、スザンヌのことはどうでもいいや。
あの紙芝居のコーナーもなんだか短命で終わりそうな気がするけど・・・
どうかな？？
シンキングタイムのダンスが楽しみな「ワンダフルワード」だけど、１問目は手拍子だけ。
珍しくあった２問目では少しステップを見せてくれたけど・・・
そんなの見ても「お疲れ？」と思ってしまうわたしは考えすぎかな？
でも元気がなかった訳じゃないし、どんよりしてたわけでもないからね。
いつものツヨシくんだったということで・・・
あとは増刊号のトークに期待だあ。
さあ！シナガワくんの出番でござる！
ツヨシくんがしゃべるように話を振っておくれよ。
お願いだよ！
ツヨシくんがゲストのゴロちゃんドラマが、明後日やっと放送になるね。
どれくらいぶりなんだ？
ドラマのツヨシくん。
ワクワク、ワクワク・・・
あ〜〜、楽しみ楽しみ！！
願わくば、１分でも長く出てほしいよん。
そしてＳＭＡＰの新曲か・・・これもどんな曲なのか？
とにかく楽しみ！
| 2008年01月17日(木) | 可愛い人なのだ、クサナギツヨシ |
昨日の日記のタイトルには自分もびっくり。
え？なに？途中で切れてるじゃん。
その上、妙な時間に・・・・
どうなってんの？
へんなの・・・？
・・・でもまあ、いいや。
今日も寒いよ。
昨日よりも気温は低いらしいよ。
朝夕のワンコの散歩がきつい修行になりつつあるよ。
「あなたの愛は本物ですか？」
さっき郵便受けに入ってた探偵会社の広告にそう書いてあった。
さあ？そう聞かれてもそんなの考えたことないからなあ・・・・
あ、でもでも！
もちろんツヨシくんへの愛は正真正銘本物よ！！
そんな愛してやまないツヨシくんがだまくらかされるという、お正月番組の「天声慎吾」をようやく拝見いたしましたわ。
偏愛、盲目愛のカタマリのわたしなので（どうかお願い、大事な大事なツヨシくんに、あんまりヒドいことをしないで！）と願って見始めましたよ。
しかし、実際には見終わったときに、どっきりにしてはなんだかぬる〜〜い企画だったなあ、という結論に達し、それはそれで（なんだ？これ・・・）と思っちゃったりして・・・
ま、そんなこと思うのもほっとした証拠ってことかな。
わかったのは相変わらず勝手なわたしってことね。
なんつったって元々、ドッキリとかそういうのが大嫌いなわたし故、宝物のツヨシくんがそんな目にあうなんて、好感持って見られるはずもなく。
（ぬるい）と思いつつも、いちいち文句つけつつ見たわけですわ。
ドッキリなんてやるなよ〜・・・とか。
おならなんてよほど大好きな人のためでもなきゃ、普通かばわないだろ？・・・とか。
アホらしい・・とか。
いい人ってなんでも我慢して受け入れる人ってことじゃないだろ？・・・とか。
爆破って・・・とほほ・・・・とか。
・・・ね。
まあ、しょうがない。
企画がキライなんだから、文句ばっかりでもしょうがない。（自己肯定）
じゃ、見るな、と言われてもツヨシくんが出ている以上見ないなんてわけにはいかない、しょうがない。（あくまでも自己肯定）
でもねえ。
クサナギツヨシは可愛い人でした。
素直で暖かい人でしたよ。
きわめて普通の感覚の持ち主で、そして気持ちの優しい人でした。
そしてやっぱりとことんプロでした。
・・・そう思いましたです。はい。
ああいう気持ちの優しさが、テレビ画面やら雑誌を通じてわたしたちに伝わって、愛さずにはいられない気持ちになってしまうのでしょうなあ。
なんとも憎めない空気を自然に醸し出す人なんでしょうなあ。
いい人っていう言葉は別にキライじゃないけど、そんな言葉ひとつでカレをまとめて欲しくないなあ。
その言葉では収まりきれないもっともっといろんな魅力に溢れた人なんだからさ。
そういうツヨシくんを見続けていれば、世の中の淀んだ空気にさらされて濁ったわたしの感覚もきっと浄化されていくのでしょう・・・
・・・とそう思い、読み返してみたけれど、浄化された気配はきれいさっぱりとこれっぽっちもなく・・・
むしろ最近、ツヨシくんが理不尽な扱いを受けた（と、わたしが感じた）り、悲しい顔をさせた（と、わたしが感じた）りした時、以前にも増して、んがああああっと牙をむいてるような気がするわ・・・
誰に・・・？
まあ、いろんな対象に・・・
ああ、いかん・・・
オトナにならなきゃ・・・
この年になってオトナにならなきゃ、なんて思うなんてねえ・・・
最近トミにオトナの色気がでてきたらしいツヨシくんを見習わなきゃ・・・
楽しそうに仕掛けながらも、時々心配気にアニキをみるシンゴくんも優しかったです。
未公開も含めて、２人の車中の会話が一番好きです。
「どっきりなんてキライなんだよ！」とぶうたれながら見始めたのに、結局のところ、最終的にはニコニコ笑ってたわたしなのでありました。
お安いファンであります。
でもよかった「天声慎吾」、楽しくて。
ほんと、ありがとう！
| 2008年01月16日(水) | 今年も自由人ＭＣは突っ走るのだ！ |
寒いよ〜〜〜。
ようやくお日様の光がでてきたけど、寒さに変わりはないよ〜〜。
冷蔵庫の中に入ったようだわ。
冷蔵庫に入ったことないけど、きっとこんななんだよ、そうなんだわ。
ツヨシくんはもう立ち直ったかしら？
「ハの字」眉毛はいつものきりり状態に戻ったかしら？？
昨日の日記には「なんであんなにテンパっていたのか？」と書いたけど、まあ理由は明白だよねえ。
行きたくないから、やりたくないから。
それだけだよね。
勝手なもので見ているこっちとしては、お仕事ロケの放送のとき、ツヨシくんが黙ってスタジオで見てるより、ロケしてるほうが見ていて楽しいからね。
いわゆる「おいしい」って状態。
だから是非行ってくれ、と思ったんだけどそりゃ本人はやりたくないわなあ・・・
毎回やり終わったメンバーはすがすがしいコメントを言うけれど、だからって別に好んでやりたいものじゃないもんねえ。
気の毒にねえ・・・６回目かあ・・・
・・・そうは思うけど・・・
ま、いくらそんなこと言ってももうどうにもならないのだから、覚悟を決めて行ってきてちょ！！
楽しい放送日を心待ちにしてるよん！
でもさ、よく覚えてないけど二人三脚でどのくらいの距離走るんだって？
まさかフルマラソンじゃないよね？
いや・・・「スマスマ」のスタッフは信じられないこと平気でやらせるから、もしかしてフルか？？
二人三脚でフルなんて・・・・
いや〜〜〜！！！考えたくない！！
で、なに？
北京で走るの？
だってオリンピック前とか真っ最中とか街中ものものしくて、そんなことできないでしょう？
中国っていってたけど、北京でやるの？？
オリンピックと言えば昨日、柔道のイノウエコウセイ選手がご結婚の報告をしてたけど、そのときのナレーションで「これからは夫婦二人三脚でオリンピックを目指すのです」なんて言ってて・・・・
（ふむ・・・ＳＭＡＰの仲良し２人も、夫婦じゃないけど二人三脚でゴールを目指すのだね・・・）と感慨深く思ったものよ・・・
そうそう余談だけど、結果発表でナカイくんと同点とわかったとき、「もういいじゃん！３人でいけば！３人で三人四脚やってよ！」とわめいたのは、わたしです。
・・・ただそれだけ・・・
さてさて、収録は去年の１１月中旬でも放送は今年初の「ぷっすま」
今年もどんなことイヤなことがあっても、「ぷっすま」さえちゃんとやってくれればきっと乗り切れる。
自分のことでもそうだし、ツヨシくんになにか心配なことがあったとしても、あそこでの笑顔が見られればきっと安心する。
いままでだってそうだったから。
今年もきっと大丈夫。
自由人のＭＣ２人は遊んでるように見えるけど、実は仕事なんだから真剣にやってる・・・はずだけどやっぱり遊んでいるのかも・・・？
へへ、どっちでもいいや〜〜。
「ぷっすま」はあの雰囲気こそが番組の命だからね。
ゲストはいろいろと大変かもしれないけど・・・
そういえば夕べはめずらしく未公開映像をみせてくれたね。
あれはいいねえ。
未公開映像ってそうとうおもしろいものが眠ってるんじゃないかなあ。
もっといっぱい見せてくれればいいのになあ・・・
今年もナギスケはあんな感じ炸裂で行ってくださいな。（収録は去年だけど・・）
のびのびと１００パーセント楽しそうなツヨシくんを、惜しみなく見せてくださいな。
「ぷっすま」がわたしたちファンにとってだけじゃなく、ツヨシくんにとっても心のオアシスでありますように・・・
夕べの企画内容については、ＭＣの特異な行動は別として、これといって際だった感想がないので・・・・
ま、いつも通りおもしろかった、ということで・・・
それにしてもやっぱりあの自腹阻止ゲームの、「何でもいいから何回でも押せ！」的なノリがツヨシくんには染みついちゃってるんだろうなあ・・・
早押しボタンが目の前にあったらとにかく押さずにいられない。
それが前日の悲劇を産んだように感じられてならないよ。
ま、いまさらだけどね。
通常放送はやってるのにＳＰだけやらないという、信じられない暴挙にでたこちら地方の「天声慎吾」。
お友達の愛情のお陰でやっと視聴できることに。
いろんなおまけプレゼントつきで愛の深さが身に染みる・・・うう、感謝・・（涙）
でも実はまだ見てないのだ、すまん。
未公開まであるっていうことだから、切れ目なく一気にみたいと思ってるので昨日は時間がとれなかったの。
今日はみるよん！
いえ〜〜〜い！！楽しみ楽しみ！
| 2008年01月15日(火) | 見事に自滅していくさまを、ただ「あ〜あ〜・・」と笑いながら見ているしかなく・・・ |
最近なんかこう直感というものが働かず、「生スマスマ」のオープニングでナカイくんがカツラをかぶってるのを見ても最初は、（またおもしろいことしようとして〜〜）としか思わなかった。
（あ、映画絡みかあ！）と気づいたのは何分も経ってからでありました。
日曜日の増刊号での「ＳＭＡＰ新年会」の食い違う話も、ビジュアルよく、けっこうスラスラと進行していた「女子アナＳＰ」も全部ぶっとんだ「生スマ」でありました。
「女子アナ」での「ロケにでて恋におちる」話には、けっこうわたし食いついたんだけど・・・・
久しぶりにペケ１，ペケ２を決めるとあって、見るわたしも気合い充分でしたよ、なんでか知らないけどね。
まあ、そのお仕事の内容にもよるわけだけどさ。
危険じゃなきゃいいのよ、別に。
文句ないのよ。
ものすごく危険な登山とか、わけわかんないトライアスロンとかじゃなかったら、もうどんどんいけ！と・・・
忙しいお仕事の合間でさぞ大変だろうとは思うものの、どんどん行ってくれ、と・・・
できれば最近一緒に行ってないナカイくんと行ってくれ！と・・・
ナカイくんはナカイくんで映画で大変だろうけどね。
ま、これは一視聴者の単なる希望ってことでね。
ま、始まる前はかように思っていたわけですよ。
ただまあ、内容が発表になって・・・二人三脚ってどうなの？とは思いましたがね。
いろんなこと思いつくものだなあ・・・ってね。
ゲームが始まって（一人だけおもしろいジャージだな・・）などとは思うものの、最初のうちは（こりゃ、今年は日本でゆっくりか？）って感じの成り行きでしたわね。
まあね、始まる前は（いけ！いけ！）とは思ったりはしたものの、始まってみれば（頑張れ頑張れ！）と思うわけですよ。
なんだかんだと結構お仕事ロケ（罰ゲームともいう）のプロみたいになってきちゃってるから、たまにはのんびりと他のメンバーの頑張りをスタジオで見てるのもいいよね・・・なんて思っちゃうわけですよ。
始まってしまえば（行かなくていいよ・・・）なんて優しく心の中で話しかけたりなんかしてね。
しかしね、最初のゲーム終わりでＣＭに行くとき出たテロップに、次のゲームは知力と体力が勝負って文字を見つけたとき、いや〜〜〜な予感が漂いましたよ。
（知力か・・・どんな知力かな・・？）
そして始まった２番目のゲーム。
ありゃりゃりゃりゃ・・・という間に、恐ろしいまでに焦りまくり自滅していくカレがそこにはいました。
どうしたの？！
どうしたっていうの？！
なにをそんなに焦ってるの？！
テレビの前で半笑いでカレに聞くわたし。
いくらこっちから「最初のゲームで４０点もってんだから！最悪、キープさえしてりゃいいんだから、落ち着け！」とアドバイスしても、もちろん聞こえるはずもなく。
わたしはこの日記においてはカレを「ツヨシくん」と呼びますが、実生活では「ツヨシ」と愛を込めて呼び捨てにしております。
まあ、そのときどきで「ツヨポン」になったり「ツヨちゃん」と言ってみたりすることはありますが、それ以外の呼び方はしたことは（ほとんど）ありません。
しか〜〜し！
夕べ、あまりに焦りまくり自滅の一途をたどるカレを目の当たりにし、そしてそのカレが他のメンバーに「すご〜〜い！」などとうらやましそうに言ってるのを聞いて思わず。
「おまえは焦りすぎなんだよ！！」
・・・と暴言を吐いてしまいました。（もちろん爆笑しながら・・・）
だってどうすりゃいいんでしょう、あのカレを。
すこし冷静になれば、そんなに無意味に焦らなくてもいいことに気づくはずなのに、いっこうにそんな兆しをみせず暴走するカレを・・・
「だはははは・・・・・」と苦笑いを浮かべて見守る以外に・・・・
そしてゲームが終わり、発表前のＣＭ明けで眉毛が「ハの字」にさがっちゃったカレをみて、心のなかで「今年も頑張るしかないね・・・よしよし・・」といい子いい子してあげました。
思いがけず、ナカイくんとの競合になりましたが、運がいいんだか、悪いんだか・・・・二人三脚の挑戦権をゲットしてしまいました。
なんであんなにカレは焦っていたんでしょうかね？
「ぷっすま」のご褒美阻止ゲームが身に付いちゃってて、とにかくなんでもいいから押しまくれ！って思ったんでしょうか？
ふっと、「僕の生きる道」がオンエアになったばかりの頃の、あの因縁の「生スマ」を思い出しました。
前の週にはなんとか罰ゲームは免れたものの、いろいろあって次の週にやり直しになったあの曰く付きの「生スマ」。
２週目のツヨシくんはほぼなにも答えられず、唯一の救いになるはずだった「指スマ」さえもビリで・・・
前の週には免れたはずの「子槍岳登頂」を余儀なくされたのでした。
（クイズではなにか答えないと罰ゲーム・・・）というトラウマでもできてしまったんでしょうか？
・・・とかなりむりやりっぽい理由を探してきてしまいましたが・・・ははは・・・
まあ、何故なのかわかりませんが、とにかくツヨシくんはシンゴくんと中国で二人三脚をやるはめになってしまいましたな。
なんつったってアナタ、もう頑張るしかありませんわな。
あの姿は（ファンじゃない）人の目にはどう映ったのでしょう？
一言言うとすればお笑い的にはかなりおいしい。
ムスコが見てれば大爆笑間違いなしです。
本人が必死なので余計です。
どうなんでしょう？
多少情けない感じに映るもんでしょうか？
やや、ヘタレ感を感じるのでしょうか？
ただ、わたしには愛おしい。
どこからどこまでもただただ愛おしい姿でありました。
落ち着いて考えりゃいいものを暴走しまくって手にしてしまった結果に、乱れちゃった髪の毛も、下がるだけ下がった眉毛も、なんの意味ももたない絶叫も、そのすべてをひっくるめてシンゴくんと一緒に、ぎゅうううううってしてあげたいわたしでした。
とにかく、お仕事ロケ頑張れーーー！！
| 2008年01月11日(金) | 今年最初の生ツヨシくん |
ふいにお客さんが来ててバタバタしておりました。
でもこれで今度こそやっと、年始の慌ただしさが終了！であります。（多分・・）
また平凡な日常が戻ってきました。
紅白以来の生ツヨシくん。
今年初めての生ツヨシくん。
お元気かしらね？？
そんな気分で見た「いいとも！」
ふむふむ、元気だし、キレイだし、かっこいいし、楽しそうだし。
よしよし。
とはいえ、テレビを点けたのは１２時過ぎてから。
点けた瞬間、ダルビッシュに変身してる写真を見て（クマダヨウコか・・・）と思ったわたし。
ものすごくわかりやすかったように思うが、ブーツの２人組は抱き合って最後までわからなかった。
今年もあんまり人の顔は覚えないのでしょうかね？
でも別にそれでもいいけど。
明日から公開の映画のプロモでエイタくんとレナちゃん登場。
去年、ムスメが大学の友達とスノボをやりに白馬に行ったとき、ロケやってたそうで。
「エイタ見た」、というので「どうですか？エイタくんかっこよかったですか？」と聞いたら「・・・・んん？う〜〜〜ん・・・・」と・・・
ま、ま、人それぞれってことでね。
ドラマの撮影できっと長く一緒にいるんでしょう、レナちゃんとはうち解けてる感じ。
撮影は快調でしょうか？
ドラマのことが気になったり、映画の評判はそろそろ聞こえて来ないのか？と思ったり、舞台に関しては、またまたチケットのことを考えてどんよりした気持ちになったり・・・
それなりに気もちだけは忙しいの・・・
追い打ちをかけるように舞台の話をわたしから聞いたムスメが「わたしも行きたいからわたしの分も取ってね」と気楽におっしゃってくださってね・・・
「取れるとは思えないんだよね・・・」と告白しても「頼むね〜〜」と明るく陽気におっしゃるばかり・・・
どんどん気は滅入っていくばかりだわ。
あのムスメはチケット発売の時期は引っ越しやらなにやらで、多分役にたたないだろうしなあ・・・
か〜〜〜っ！！
テレビの中のツヨシくんはそんなファンの葛藤など知る由もなく、ニコニコとしあわせを振りまいているの。
でもそれでいいの、いいのよ。
ツヨシくんは、いつでもどんな状況でもそうして笑っていてくれればいいの。
天然くんぶりをいかんなく発揮してくれればいいの。
それがあるからこそ、こっちはこっちで落ち込んでも励まされるんだからね。
・・・ってまだダメって決まったわけでもないのに、早くも落ち込んでるわたしって・・・・
ちょっといくらなんでも弱気すぎるかしらね？？
ま、なにはともあれもうお正月も終わったことだし。
来週からはレギュラー番組も通常放送にもどるのね。
「ぷっすま」もあるね、よかった。
とりあえず今日は新年初の生ツヨシくんを見て、元気そうな様子とその笑顔にほっと一息ついたわたしなのでありました。
そしてやっぱりカレは今日も美しかった！
| 2008年01月08日(火) | 「僕カノ」もいいけど、ヒデオ先生を流して欲しかった・・・ |
「スッキリ」の司会者が隣ででーんと構えていてくれたせいで、すらすら〜っと淀みなく進んだ「がんばった大賞」
「ＹＯＵ，すわっちゃいなよ」の「ＹＯＵ」と「すわっちゃいなよ」の間に「ツヨシくん一人じゃどうにも危なっかしいから」という言葉があったに違いないと勝手に確信しているわたしであった。
みてごらんなさい、あの見事な話のふくらませ方、振り方。
お勉強になったかね？？
ああやってスラスラやっちまう人をみてると、今までオオツカさんたちはあくまでもツヨシくんがメインなんだからってことを、すごく意識してたのかなあって思う。
でしゃばりすぎず、やってあげすぎず。
でも、「スッキリ」の司会者はもうがんがんマイペース。（いけないといってるのではないよ。むしろよい。）
あれを見る限り、普通にカトウコウジが総合司会でツヨシくんは可愛いコメンテーターってところだね。
もういいじゃん。
それで。
それで番組が淀みなく進むなら、ツヨシくんだって余計な緊張を強いられることもないだろうし。
なによりみてるわたしが心地いいのさ。
あの状態のほうが。
収録ってこともあっただろうけれど、今までに比べどれだけ安心して見てられたか。
これからもこれでいってちょうだい、「がんばった大賞」
いいよ、名称は総合司会で。
そういう名称なんだけど、実は影の総合司会の横にちょこんと座ってる可愛いコメンテーターとして出てくれればそれでいいよ。
わたしとしてはそれでお願いしたい。
カトウコウジ好きだし。
そうすればこの「がんばった大賞」が、楽しくてしかたない番組になること間違いなし！！
次回からも是非、ねっ！
生放送でも収録でも！
わたしのために！
頼む！お願い！
で、肝心の番組の中身だけど。
みてる間はいろいろ懐かしかったりしたけど、終わってみればとくに保存しておくほどのものでもないか？と思ったり・・・思わなかったり・・・
ツヨシくんの若いころの映像はお宝だけど、あれを見るにつけムスコの言った「どんどん可愛くなってくる」がほんとに身に染みてわかる。
っつうか今の方が若く見える感じよ。
そうだそうだ、「スマスマ」開始時のオープニングはツヨシくんだけがいろいろやらされていたなあ。
ファンじゃなかったけど、「スマスマ」は見ていたので覚えてるよ。
２０年の時代の流れはともかくドラマ映像だけどさあ。
たしかにそりゃ総合司会だからって、ツヨシくんのドラマ全部ピックアップしろとはさすがに言えましぇん。
１，２本で結構ですよ。
まあ・・・そんなに殊更声高に言うようなことでもないんだけどね。
なんで「僕カノ」なのかな？と・・・・
あ、そりゃわたしは「僕カノ」大好きですよ。
なんせテツロウさんは好きなキャラの不動の上位ですからね。
でもさあ・・・なんかここは「僕の生きる道」で行って欲しかったな、と。
ここはやっぱりヒデオ先生じゃないのか！、と。
あの作品をばーんとお茶の間にもう一回流して欲しかったな、と。
絶対やるだろう！と確信してたからがっかり加減もはんぱじゃないよ。
それにさ、カトウコウジと並んでいるんだから「僕の歩く道」もやったっていいじゃん。
ちょこっとくらい触れたっていいじゃん。
なんかそう思ったわけさ・・・
残念だよ。
しかしジョセイっていうのは（自分もジョセイだが・・・）ラブシーンとかが好きなんだねえ。
キスシーンとか・・・
すごい歓声だったねえ・・・・
ツヨシくんのドラマ以外ではなにしろほとんど見ていないから、懐かしいともあんまり思わず、ただただ「ふ〜〜ん・・・」とつぶやくのみ。
「踊る大捜査線」と「白い巨塔」は見たし、おもしろかった。
「白い巨塔」といえば、カミカワさんの弁護士もさることながら、ミッチーの弁護士がけっこうはまっててよかったんだよなあ。
ツヨシくんが今度、ゴロちゃんのドラマで弁護士さんになるってことだけど、あの時のミッチーみたいなクールな感じがいいなあ・・・
とはいっても、もう予告で見る限り完全に収録済みのようだし・・・・
なにはともあれ、その日を待ちますか。
「がんばった大賞」の後のナカイくんのボーリング番組で、ナカイくんとシンゴくんの口からツヨシくんの名前がでてきたのがうれしかったな。
・・・まあ、でてきただけみたいだけど。
新ドラマか・・・・
いっこだけ初回を見てみようかな？と思ってるのが、深キョンのドラマ。
わたしのお笑い好き心を、こちょこちょとくすぐっているのだわ・・・
カツジくんの２０年（？）後がタグチさんってところが何とも言えず惹かれるの・・・
あとはいつもながらなんにも見たいものがないなあ・・・（ゴロちゃんドラマの一回目は除く）
早く４月ドラマが始まらないかな・・・
| 2008年01月07日(月) | 子年の幕開けはチュー太郎で |
皆様、遅ればせながらあけましておめでとうございます。
今年もまた思いつくままにタラタラと綴っていく所存でございます。
どうかよろしくお願いいたします。
寒い年末年始でありましたが、風などひかれていないでしょうか？
こんなに寒いといくら灯油が高くても、ヒーターつけないわけにはまいりません。
ましてやコドモたちはそんなオヤの懐具合など気にもせず、ちょっと冷えるね、くらいでガンガンつけるのであります。
早よ帰れ！
・・・という願いがやっと昨日叶いまして、今日からはまた静かな我が家であります。
ひたすらにツヨシくん出演番組（とお笑い番組）のみをテレビで追っかけた年末年始。
とはいえ、「紅白」も「ぷっすまＳＰ」も裏番組の影響で録画でありました。
な〜〜んだか可愛らしいお衣装だった「紅白」でしたが、ＮＨＫの思惑はありありと感じられ、あれでは大トリの・・・（誰だったかな？）？？さんも内心おもしろくないんじゃなかろうか？などと余計な心配もしつつ・・・
どうあってもＳＭＡＰに出演を拒否されたくないんだなあ・・・とその気持ちはよ〜〜〜っくわかりました。
その「紅白」の録画をハハとともに見ていたムスコが「ツヨシはここんところ、とみに可愛くなっていくねえ」と、おまえは何歳年下だと思ってるんだ？発言。
しかし単純なハハは、年明け早々その言葉に非常に気分をよくするのであった。
そして「ぷっすま」の録画鑑賞のさい、オープニングでツヨシくんが映った瞬間のわたしの顔を見ていたムスコ（ふたたび）が、「しかし幸せそうな顔して見てるんだねえ」とつくづく感心していたのでありました。
そうか、そんなに幸せそうか、えへへへ・・・
でも同時にこのハハはムスコ（みたび）に、なんとなくつけたお正月の特番番組に大キライな顔を見つけ、慌ててスイッチを切って「生きてるだけでムカツク」と暴言を吐いたら、「そこまで言うな」と真顔で怒られました。へへへ。
だって大キライなんだも〜〜ん。
今年もキライだよ〜〜ん。
え〜〜、さて。
ダラダラと正月を満喫しているコドモたちにふりまわされ（いつものことです・・）、毎日昼食と夕食のメニューばかりに脳内を占領されていたわたしに飛び込んできた朗報。
チュー太郎、チュー太郎。
なんとまあ！
チュー太郎！
話は知ってる、たしかに知ってはいます。
知ってはいるが、見た記憶・・・・？？？
なにしろ昔っから時代物の中でもそこはまったく興味の外も外。
任侠とか股旅とか。
「おひけえなすって」とか。
必死に記憶の糸をたぐってみれば薄ぼんやりと舞台の様子が・・・いやまて、あれは「お富さん」とかいう歌の世界か？
ひえ〜〜・・・なんだかわかんな〜〜い。
思い浮かぶ言葉が古すぎる〜〜。
情報を頂いて即「ぴあ」を買いに走り、まず立ち読みで確認・・・とページを開いてグラビア見たとたんに浮かぶ薄ら笑い。
人に見られたら恥ずかしいので、必死に押さえようとしてもいっこうに治まらない。
レジへいってもなんだか奇妙な薄笑いのままで恥ずかしいったらありゃしないですよ。
ついこの間まで（なんでお芝居の仕事をしないのだ）とぶうぶう言ってたのが嘘のようなこの情報の多さ。
それも春に集中。
すこし分散しておくれよ。
贅沢な悩みか。
でも実際のところ本心は、初めてチケット捕りに挑戦することで（全然捕れそうな気がしない・・）と非常にマイナーな気分になってるんだけど・・・
今から落ち込んでいても仕方ないので、とりあえずはいろいろはいってくる情報を楽しみにするとしますか！
こんな感じでことしもよろしく、です。
年末からため込んでしまったメールの返事は徐々にさせていただきます。
おそくなって申し訳ありません。
そして今頃だけど、ＮＴＴのマコちゃんのパパのと、ナカイくんと一緒の新バージョンのＣＭ，いいね！
