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2007年10月30日(火) あんまり感想のない「スマスマ」



「MORE」がコンビニでみつからなかった理由がなんとなくわかったような気がする。
この厚さ、そして今月も付録つき。



いやいや、別にそれが悪いと言ってる訳じゃないのよ。
ただ、普通の時でもかなり厚くて重いのに、先月に続き今月もか・・・とちょっとばかり驚いただけさ・・・



いいのいいの、付録と必要なページは全部ムスメの手に渡るんだから。
それなりに有効利用。



この連載も長いね。
これも一冊にまとまったりしないのかな?
貴重な名言が数多く載ってるよね。



これで、一連の雑誌ラッシュはしゅうりょう〜かしらね?
次はいつかな?
年末年始のTV誌、今年はどうかな?



今年のこれまでのSMAPとしての活動を考えたら、ちょっと難しい感じじゃないの?・・・なんて勝手に思っておりますが・・・
まあ、どうなることやら・・・



ああ〜・・・さて、「スマスマ」。
・・・・・うううううううううーーーーーーーん!!!!!
・・・・こんなものか・・・



最近はハナからめっきり「スマスマ」には期待しなくなりました。
だからあんな感じでも(・・こんなもんかね・・)としか思わなくなりました。



もう少し期待度が高かったころだったら、「ツヨシくんのキッチントークがない!」とか、「歌のコーナーに外国人のゲストを頻繁に呼ばなくていい!」「コントは?!ツヨシくんのコントは?!」とかぶうぶう言ってたかもしれませんが・・・



なんかもう(ああ、そうかい、またこういう事をするんだね・・・)とぼんやり思う程度。
なんだかな・・・悲しいねえ・・・



まあ、オーナーが「ポン酢のCM」の件を話した後の笑顔がとてもキレイだったのは、心を打たれたですよ。
あとは歌のコーナーの衣装が可愛かった・・・とまあ・・それくらいでござんす。



あとは思ったことつれづれ・・・・
新聞欄をみて「銀平」って誰?何?と湧いた疑問は、ヤマモトくんをみても相当長いことわからなかった。



ナカイくんとシンゴくんのコントは、コントの原点みたいなものでよかったと思う。
でも何回もやっちゃだめだな・・・
アヴリルってお人形さんみたいな顔なんだね・・・



いまさらながら、マット・デイモンと会話するオーナーを見て、(やっぱりナカイくんは司会進行がうまいなあ・・)とつくづく実感した。
その「ビストロ」で「戦火の勇気」の話題になったときわたしの脳裏には「プライベート・ライアン」の映像が・・・



そうか、あの時20キロも減量したのか・・・などと思っていたがそのうちになんかヘンだ・・・と気づいた。
そしたら「戦火の勇気」での役の顔を思い浮かべるのに非常に苦労した・・・



そしてそこで(ナカムラヒデオ先生役の時の減量の逸話を!逸話をーーーー!!)と心の中で叫んだのはわたしだけではあるまいなあ・・・
ああ、残念・・・




まあ・・・こんなところかな・・・
記憶から振り絞ってだした感想、これにてしゅうろ〜、でありまする。



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2007年10月29日(月) 久しぶりに見るところのあった「いいとも!」増刊号



映画にもドラマにも出ていないのに、ちょっとした雑誌ラッシュ。
ここぞとばかりに買い集める。
読む。



いっぺんに何冊も読んだので、この言葉はどの雑誌?がイマイチ把握できていない。
また読み直さねばね。



なにしろ充実した日々を送っているようで、体と心の健康の面からいうと、なによりなにより・・・
スペインも満喫したみたいでよかったよかった。


ああ〜・・・なんか言葉がでてこない。
そう、はっきり言おう!
・・・・眠い・・・



昨日の夕方、嵐が去ったようにムスコが帰って行きましたが、やっぱ疲れた。
ムスコを恋しがるワンコが、ムスコの匂いを探してクンクンしているのが哀れ・・・



日頃オットとワンコの2人と1匹だけのジーサンバーサンみたいな生活をしているので、帰ってくると活気があふれて賑やかだけど、ま〜〜、疲れるのよ、これが。



おいしいもの食べさせようと思うからたった数日でもすごい出費。
今日からまた、質素な食卓に戻らねば・・・



そんなだから昨日の増刊号も録画。
ムスコが大リーグの試合を見るっていうから・・・



そんなムスコにアイロンかけながら、「いいとも!」増刊号に金曜日の放送終了後が少ない、と愚痴るハハオヤ。
セキネさんの下ネタのせいかも・・・と言い始めたら「それ、前に聞いた!」とピシっと話を遮断されちまいました。
しくしく・・・・



そっかあ、そんなこと前にもムスコに言ってたんだぁ・・・と考えつつ、ふと思い出したことひとつ。
多分、「僕カノ」終了後だと思うけど、テレフォンのゲスト(誰なのかは完璧に忘れた)とタモさんの会話にコユキちゃんの話題がでて。



タモさんが、コユキちゃんのことを「ああ見えて結構ハッキリ物事を言うコらしいね。ツヨシが怯えてた」とかいう感じのニュアンスのことを言ってたんだよね。(もちろん、ことばはこの通りじゃないけどね・・でもツヨシが怯えてたってのは、そう言った記憶があるの)



その話題を何日かして、ホクホクとムスコにしゃべったら「オレ知ってる、その話。見てたから」とお返事。
ムスコがなんでリアルタイムで「いいとも!」見たのかは、これまた忘却の彼方にいってしまったので今ではもうわかりませんがね。



(ちぇっ、知ってるのか・・つまんないの・・)と思ってると、なにかに「はっ!」と気づいたムスコがくるっとわたしのほうに向き直ったのですね。
「おい!そんな細かい情報までオレに報告してたの?!」だって。



「うん」と極めて素直に答えると「ひえ〜〜・・・マジかよ・・・」と絶句するムスコ。
要するにアレですね、ムスコはハハオヤがツヨシ君情報を吟味して自分にしゃべっていると思っていたわけですね。



それがなんのことはない、見たこと聞いたことぜ〜〜〜んぶ、タレ流すようにしゃべっていたんだ!このハハオヤは!!
という衝撃の事実をはじめて知った瞬間だったわけですね。



まあ、だからと言ってわたしが情報を選んで報告するようになったわけでもなく、ムスコが「もう話すな!」と言ったわけでもないですけどね。
ムスコが(こんなハハでも自分のハハだ、しかたない)とひとつオトナになった瞬間とでもいいましょうか・・・・
あははははははは。



ま、そんなことを思い出した昨日でした・・・ってことだけなんですけどね。
自分じゃ覚えてないけど、結構何回も同じ話してるかもなあ・・・もうそういうことやりそうな年齢だし・・・
・・まっいいや、ハハオヤの権威をふりかざしちゃおうっと!



おっと、眠いとか言いながら、どうでもいい話が長くなっちゃった。
「いいとも!」増刊号。
ものすごく久々に金曜日のレギュラーの普通のおしゃべり。



これはそんな感じの話を始めたシナガワのお陰でしょうか?
ツヨシくんはシナガワの話の途中から、(次にしゃべろう・・)とでも思っている感じ。
みんながシナガワのオチに笑っても、ちょっと心ここにあらずな表情でそれどころじゃない。



思うに話しに入るタイミングを計っていたんじゃないでしょうかね?
それだけでもあんなふうに、ちょっと緊張感のある表情になっちゃうんだねえ・・・



無事2番目に話せて一安心。
お買い物中のツヨシくんにくっついてくる少年のお話。



とにかくひとえにそれは、ツヨシくんから「オレに近づくな!話しかけるな!」オーラがでてなかったからに他ならないでしょう。
普通に考えれば見ず知らずの人間に食事をおごるなんてあり得ないことだけど、なんだかツヨシくんならそうしてくれそう・・・ってその少年は思ったんでしょうねえ・・・



どこまでもついて行っても許してくれそうな雰囲気だったんでしょうねえ・・・
きっとそこそこ会話もあったんでしょうね。
邪険にするでもなく、追い払うでもなく・・・・



なんだか容易に想像できちゃうなあ、その風景が。
最後にはちゃんと「バイバイ」って手を振ってお別れ。
よかったねえ〜、少年。
でも誰でもがそうやって接してくれると思っちゃダメだよん。



あ〜・・ひさしぶりになんかほかの曜日とのへだたりを感じなかったよ。
こういう展開をまってたよ〜・・・
シナガワは救世主かしら?
そうなの?シナガワさま?


とにかくこの調子で、できればちょっとでもいいから毎週、むりなら隔週でもいいから、金曜日を「いいとも!」増刊号の放送終了後のお楽しみのコーナーに復活させてね。
頼む!!!



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2007年10月26日(金) 今日のダンスはオッパッピー



ムスコ帰る。
季節はずれの帰省中であります。



あの人がいると生活パターンががらっと変わります。
すべて、あの人ペースで。



テレビもPCも、ツヨシくん目当てで買ってきた雑誌までもがあの人優先であります。
なので、情報を頼りに久しぶりに雑誌がいっぱい買いましたが、まだほとんど目を通してませんの・・・・ぅぅぅぅ・・・・



早く「ポポロ」のユースケさんとの対談を読みたいよん。



「ビビリ王」のカウボーイがやたらと可愛かった。
先々週だったか、「いいとも!」でゲストのニシオカスミコをちゃんと当てられて、以前に比べると人の名前を覚えるようになったのね・・とホロリとしたけど、なんのことはない、ここで会ってたのね。



まあ、いい。
とにかくカウボーイが可愛かった。
なんといわれようと可愛かった。
なにがなんでも可愛かった。



CMは意外と早くゲットできた。やっほ〜〜い!!



今日はムスコと一緒に「いいとも!」を見た。
ワードクイズの司会も見て「ああ〜ああ〜・・・」と、どういう意味なのかやや不明な声をあげていた。
ファン的には一回目よりずっといい、と思うが、そうじゃない人からみると違うのか・・・?



そして時折小さい声でぼそっと「ツヨシ、おもしれえ〜・・・」と真顔でつぶやいていた。
「さすが芸人ごろし・・・」と感心も。



そんなここ数日でありまする。
月曜には元にもどるはずでありまする。



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2007年10月23日(火) さらに魅惑の侍ツヨシ、そしてクサナギーニョ



「めざまし」の芸能コーナーで、今度ヤクショコウジさんが主演の映画に関連したDVDだと思うんだけど、それを流してて涙がでた。
ヒデオ先生を思い出した。



もうひとつXjapanの復活で「ずっとついて行きます!」と言って泣いてるのを見てそれも涙した。
わたしを不思議そうに見上げた我が家のワンコに向かって、「オカアサンもずっとツヨシについて行くよ!」と宣言した。



秋って涙もろいのかしらね・・・しくしく・・・
TOSHIの声が全然変わってないのに感激したわ・・・



タカトシとヤナギハラカナコちゃんが見たいがために、ここんところビデオに録ってまで毎週見ている「いいとも!」火曜日。
今日はオッパッピー、コジマヨシオが登場してラッキー!
ふ〜〜〜む・・・わたしオッパッピーが気に入ってるのかしらん???



やだやだ〜もおおっ!
NTTにもう1パターンあるなんて知らなかったあああ!!
昨日びっくりした!!
そしてこっちのお侍さんのほうがさらにわたしの心をくすぐるじゃないの・・・



殺陣やってる・・・
ほんのきもちゆっくり目な感じだけど、よいの、よいのよ!そんなこと!!
はあああ〜〜・・・こういうの見ると・・・
また期待と希望がむくむくと・・・・



それにしても昨日も書いたけど、憎たらしいほど「和」のたたずまいがお似合い。
もっとしっかり所作や作法、仕草をものにして登場したら、もう無敵の素敵さだわね!!
ああ・・・そんな日が来ないかなあ・・・・



これは昨日のパターンにもまして頑張ってゲットせねば・・・
でもCMって「あ!」と思ったときにはもう何秒か過ぎちゃってるから、ほんとに難しいよねえ・・・



さて「スマスマ」
「ビストロ」に来たナカマユキエちゃんの感覚が新鮮でおもしろかった。
今度はナカイくんとご夫婦役なんだね。
いつから撮影なのかな?



まったく予想をしていなかったので不意打ちで驚いた「クサナギーニョ」
まだやるんだ??



一瞬、消すか?(すまんね、どうしてもあのビジュアルは受け付けないのよ・・)と思ったけど、やめた。
わたしの好みはともかく、ツヨシくんがスペインまでいって頑張ってきたことはまぎれもない事実なんだから、ちゃんと全部流してもらったほうがいいんだ、と考え直した。



そのほうが見ている人にも(あ、ツヨシくんこんなことも、あんなこともやってきたんだ)ってわかってもらえる。
ほんとに頑張って仕事してきたんだって感じてもらえれば、そのほうがうれしいじゃない?



だから見た。
短かったってこともあるけどね。
パエリア編ってことはまだあるんだろうか?
覚悟して「スマスマ」見ないと・・・



クサナギーニョをみて大笑いしていた現地の人たち。
よかったよ、笑ってもらえて・・・
しら〜〜っと見られたら、ほんとに身の置き場もない気持ちになっていただろうから。



しかし、なにがそんなにおかしかったのかな?
あの格好?
ちょっとあの人たちに聞いてみたかったな・・・・



ものすごくダンスに期待して見たTRFとのコラボ。
確かにいつもよりはいっぱいダンスしていた。
お腹がちらちら見えたりもした。



でももっともっといっぱいのダンスを期待していた。
・・・・なのに途中、なんでああいうことになるわけ?
わたしは一瞬(すげっ!TRF超早業で着替えたんだ!!)と本気で思ったよ。



そしたら、もちろんそんなことあるわけもなく・・・
あの映像は27時間テレビの時のものなんだね?
でも、あれはあれ、これはこれ・・じゃないの?



・・・ふっ・・・
なんだかな・・・・



「歌」に限らずコントでもなんでも、どこまでいってもわたしと「スマスマ」スタッフの感覚はおおきく食い違ったままだな。
ま、わたしのために作ってるわけじゃないから仕方ない部分もあるけどね。



「スマスマ」のスタッフは視聴者に、(たしかにファンじゃない人もいっぱい見てはいるだろうけど、たぶん多くはSMAPもしくはメンバーのファンの視聴者に)なにを見せたいと思って作っているのやら・・・
誰に一番喜んでもらいたいと思って番組作りをしているのやら・・・



わかりませんね。
わかりようもありませんね。



そんな感じで、見ているわたしは消化不良のままですが、静かに番組は終了していったのでした・・・
来週はまたまた外国からのゲストがてんこ盛り。
いつの間に、ゲストなしではたちいかぬ番組になったのでしょう・・・



「スマスマ」・・・・



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2007年10月22日(月) 魅惑の侍ツヨシ



おんや〜〜〜???
金曜日の夜、「チョナンカン」を予約しようとしたら、な、な、なんと!(それほどのことか・・)やってないではないの!!



フジは?
やってるじゃないの!!
あらららららら・・・・・



なになに?
どうした?
たしか月刊テレビジョンではこの日から再開だったのに・・・
確かめたら来週もやらないわ・・・



終わっちゃった?
それとも以前のように2,3週間遅れになるってこと?



でもって、一番残念なのは(うううう・・・・でもま、いっか・・)と思っちゃった自分の気持ちだな。
これはねえ、由々しき事態ですね、なに考えてるんだ!わたし!!



でもねえ、まあほんとに正直な話、いまのように対談がずっと続くならどうしてもテンションあがらないのだわ。
あのねえ、少しでも知ってる俳優さんならまだなんとかして興味をもてるんだけどね。
知ってる人がほとんどいないんだね、これが。



先週の女優さんと今週の女優さんは別の人?同じ人?っていうところからわからないからねえ・・・
男優さんでも同じ。
立て続けに対談で極端な話、みんな同じ顔に見える時もあるのよ。(オバチャンだからしかたないという意見もあり・・)



今ほら、昔のビデオのDVD化をはかってるじゃない?(誰に言ってる?)
いろんなところにチョナンは出向いて、いろんな事をやってるわけよ。
街中でダンスしたり、大学で歌唄ったり・・・



ハラハラしたけど、刺激的でおもしろかった。
まあ、それはそれで、そんなことばっかりやってるわけにもいかないのかもしれないけどね。
韓国のいろんな風習とか文化とか・・・おもしろかったんだけどな。



今はねえ・・・なんだか毎週まったりでねえ・・・
ま、これはわたし個人の想いだからね・・・



どうなるのかな?
こちらでのチョナンカン。
また再開されるのでしょうか・・・・?



そして日曜、増刊号。
今に始まったことじゃないけど、金曜日はばっさり切り捨てだね。
なにかやってた?



ここまで冷遇されると、(水、木もけっこうそういうことあるね)なにが原因なのか、本気で知りたくなる。
金曜日のなにがいけないのか?



放送出来ないほどの下ネタが多いって聞いたことあるような気がするけど、それが真実?
にしたって、そんなことばかりしゃべってるわけじゃないだろうに。



これも昔のビデオをみると、金曜日の放送終了後ってけっこうたくさんやってたけどねえ・・・
一体いつからこんな感じになったのやら・・・



火曜日にいたころは毎週ほとんど増刊号に登場してたシナショウも、これでぷっつりと出られなくなるってことか。
なんだかな・・・



そんなおもしろくもない気分の時、いきなり登場した2人の侍。
ぎや〜〜ん!!
お侍さんよ!お侍さん!!



やっぱ、似合うわあ〜・・・
いやになるほど「和」というものがお似合いだわあ〜・・・



猫背も解消されて、ナカイくん侍の横にたたずむツヨシ侍の姿勢のいいこと!!
よいわ〜、これだけでもよいわ〜・・・



このCMは是非永久保存用にキレイに録っておかないと。
最近、もうここ何年かはCMはもう見れればそれでいいや・・・って思ってゲットしようとしなかったけど、このCMはそうはいかないね。



久しぶりに頑張るぞっと。



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2007年10月19日(金) 今日もツヨシくんは元気で笑顔!



なんだか気になって、最近はすっかりご無沙汰していたツヨシくんのファンの方のブログ巡りをおととい、昨日と少しやってみました。
あちこちでやっぱり心を痛めている記事が・・・



そして昨日の日記にメールをたくさんいただきました。
それを読んで、ブログや日記を書いていない方も、あのことで胸が張り裂けそうな想いをされていたんだなあ・・・と強く感じました。



どこかにこの気持ちを吐き出したい!と思ってらした方が大勢いらっしゃったんだなあ・・・って。
だからわたしにメールをして、思いの丈を語りたかったんだなあって・・・



そのお気持ちはほんとによくわかります。
同じ人を大好きな人同士ですものね。
わたしたちの大切な人にあんな悲しそうな顔をさせないで!って思いますよね。



ムスコに暖かい言葉もいただきました。
ほんとに恐縮です。



以前も書きましたが、この日記にムスコを登場させていること、いや日記を書いていること自体が極秘なのです。
なので、よろしくね、とかありがとうって伝えてとか、ほんとにありがたいんですが、伝えられません。
ほんとにすみません。



もし、これがばれたら・・・
地獄の底から聞こえるみたいな低い声を発して激怒するに違いありません。
ああ、怖い・・・ブルブル・・・



伝えられないかわりに、またムスコがなにかツヨシくん関連でいい言葉をいったら、容赦なく書いちゃいますのでそれでご勘弁を・・・



昨日の日記は読み返してみるとムスコの言葉はまるでドラマのセリフのようですが、あんな風に淀みなくスラスラ語ったわけでは、もちろんありません。
おしゃべりムスコなのでいっぱい語り合ったなかで、(おお、ムスコよ。いいこと言うなあ〜・・)と思ったことをピックアップして、まとめて書いたのであんな感じになったのです。



まあ、普通にやさしいコで人当たりも悪くはないと思います。
なのでめったにそういう事はありませんが、悪口言わせれば天下一品!な側面も持っています。
そんな時は危険な単語がバシバシと・・・
なので昨日の会話でも・・・・いやいや、そこはご想像におまかせ・・ということで・・・



でもなんだかんだといいながら、ツヨシくんにはまってしまったハハオヤと一緒にカレを見つめ続けたオトコです。
いろんな場面も見てきました。
いろんなことを感じてきたと思います。



「9月9日、今日はなんの日?」(伝説の「スマスマ」でのコントですね)はムスメも加え3人で見ました。
爆笑爆笑、リピートそして、爆笑。
見ているこっちの目にも違う涙が。



でもさんざん笑ったあと、2人のコドモが「でもツヨシはきっと、ほんとにこうやって思い出すと涙がでちゃうような経験をいっぱいしてきたと思うよ」としみじみいいました。
「そのときはすごく辛いって思ったはずだよ、だってこんなに有名になっても思い出すと泣けちゃうんだからさ」
「よかったねオカアサン、ツヨシがたくさん仕事するようになって」



そう、きっと辛かった。
でもそのツヨシくんがいるから、今のツヨシくんがいる。



そういう道を歩いてきたからこそ、今テレビの中でほほえむあの人は、色っぽくて可愛くて、しなやかで優しくて、そしてなにより強い。
そういう経験がわたしたちが惹かれずにはいられない、得も言われぬ素敵な男性を作り上げたのです。



なにがあっても人のせいにしない、人を悪く言わない、笑顔で全部飲み込んじゃおうとする魅力的な男性を作ってくれたのです。
ほんとにすぐ誰かのせいにしようとするムスコに見習って欲しいものです。(いや、まずオヤの自分から・・・)



わかる人はちゃんとわかる。
見てる人はちゃんと見てる。
オトナでもコドモでも。



芸能界というわたしたちとは縁のない特殊な世界で生きているカレ。
経験することは、わたしたちの想像もつかないようなことなのかもしれません。



これからもまだまだ険しい道なのかもしれません。

いやな思いもいっぱいするかもしれない。
そんな場面がテレビで映ったり、そんな話を伝え聞いたりするとファンも同じように悲しい想いをするかもしれません。



でもカレならきっとそれを乗り越えると信じられる。
そう信じさせてくれるものを確実に持っている。
だから一喜一憂しながら、気持ちだけはずっと寄り添って励まし応援したい。(こんなオバチャンで申し訳ないけど・・・)
そんな気持ちです。



今日の「いいとも!」でもすごくいい笑顔で元気でしたね。
髪型のせいでしょうか?黒パーカーのせいでしょうか?
なんだかお顔もほっそりして見えました。



なんだか安心しました。

もちろん例の収録日はずっと過去のことなので、ツヨシくんが引きずって暗い顔などしてるわけはありませんが・・・



わかっていてもちょっと心配で元気な笑顔が見たかった。
そしてツヨシくんはそんな杞憂を吹き飛ばしてくれる最高の笑顔を見せてくれました。



心配してる対象の人に救われてる気持ち。
ヘンな感じですが、考えてみればいつもそうです。
心配する不安な気持ちを溶かしてくれる。



あの笑顔が。
ほんとに最高の笑顔ですね。



可愛くて元気で笑顔。
そんなクサナギツヨシが最高なのさっっっ!!!!



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2007年10月18日(木) 「オレはツヨシの味方だ」と言ったムスコ



昨日は涙もろい一日だった。
クサナギーニョに泣かされた。



昨日の日記の疑問に答えてくれる人がいて、その話が進むにつけわたしの目には涙が浮かぶ。
教えてもらった収録の様子。



もちろんその人もその現場に行ったわけではないけれど、収録に行った方のレポを読んでのお話だけど。
いわゆる又聞きだけど。



じわ〜っと浮かんだ涙を拭きながら拭きながら、(ひどいよ・・)と思った。
どうしてそんな構図をつくりあげたのか?誰が?



だからツヨシくんはあんな追いつめられたような表情をしていたのか・・・
確かめようにももう映像を消去してしまってもう確認するすべもないが・・・



それはわかってはいる。
そのように脚本なり筋書きなりができていてのことだろう、ということは。
わたしたち視聴者、つまりは素人と違って、もう何年もテレビでお仕事をしている人たちなんだから、すべてのことは全部承知の上で自分のやるべきことをやっただけだろう、ということもわかっている。



わかっている。
「スマスマ」に限らず昨今の番組は、そのようにしてつくられているのだろう、と理解しているつもりだ。
とくにバラエティはそんなことが多いだろう、と思っている。



そういうことを承知したうえでも正直に、(そりゃあんまりだ)と思ってしまう。
その場でのツヨシくんの心中を察すると涙がでてきてしまう。



もちろん、スタッフも出演者もそんな重苦しい雰囲気にしようと思ってしたわけではないだろう。
なにか予定と違った空気が流れ込んでしまったんではないだろうか?



でも、どうしてそんな流れになってしまったんだろう?
その流れを決定づけたのはなんだったんだろう?



頭のなかではいろんなことを想像するけど、ほんとうのところはわからない。
それにもうとっくに終わってることだから、わたしがあれこれ考えたところでどうしようもない。
そうは思うけど、なんだかすっきりしない。



理由を知ったから余計にツヨシくんの表情が脳裏から消えない。
その表情を思い出すに付け目頭が熱くなる。



そんな折も折、夕食後、来週大学祭があるけど参加しなくて暇だから帰る、とムスコから電話が。
一通りの会話のあと、「クサナギーニョ見たよ〜」とのんきな報告。
いままさにそのことでハハが悶々としていることなど知る由もなく。



「オカアサン、クサナギーニョはキライだし、ああいう感じのロケもキライだし、プンプンしながら見てただろ?」
早送りでしか見てないことを話し「どう?おもしろかったの?」と聞くと。
「ええ〜?よかったんじゃねえの?殿リーマンのほうがおもしろかったけど」とお返事。



ここぞとばかりに電話を切らせず、だあああっと顛末を語るハハ。
哀れ・・・
「そう?オレふつうにおもしろいと思ったけど・・・」
動じぬムスコ。



「ああ〜・・でもそういわれりゃあ、不機嫌そうな顔がちらちらと何回か映ったな」
「でしょ!?」
「でもどっちかっつうと笑ってたよ」
「・・・あ・・・そうかい?・・・」



「でもオカアサンには悪いけど、オレも最初あの格好でロナウジーニョのところへ行くなんて、ツヨシふざけんな!って思った。まあ、ツヨシが悪いんじゃないけどな」
ムスコ普通にサッカー好き。
「だけど、ツヨシはほら、一所懸命じゃん。それ見てたらま、いいかって思った」



「だけどさ、ツヨシも可哀想だよな、サッカーに興味ないのに。なにしろあのバティステュータのことをバディオスティートって言ったオトコだぜ」
ああ〜〜〜・・・チョナンカンによる「堂本兄弟」での懐かしい発言・・・



よくまあ、そんな昔のことを・・・と感心していったら「衝撃的な発言だったじゃねえか。世の中ワールドカップで湧いてるのに、ほんとにサッカーに興味ないんだって思ったもん。ジダンはジタンって言ったし・・・」と明快な答え。
そうだったそうだった・・・



「そんなオトコがやりたいわけでもないのにあんな格好させられて、スペインに連れて行かれて放り出されて、ロナウジーニョのうちに行かされて・・・挙げ句の果てには責められて・・・そう考えると気の毒だよな」
「・・そう・・そうだよね」




「心配するな、ツヨシは強いオトコじゃん」
「まあ、そうだけどね・・・・」
「ヘコむな、ヘコむな!オレはツヨシの味方だ。もしオレのサッカー好きな友達がクサナギーニョに文句を言ったらオレが言ってやるから!」
「なんて?」



「クサナギツヨシはサッカーにはほとんど興味がないオトコだ!」
フォローになるのか・・・?
「それでも仕事となれば、あんな格好をして絶対に不安や不満を口にしないでニコニコして仕事をやりきったんだ。あれがプロってもんだ!ばかやろう!文句をいうんじゃねえ!・・・・って感じか?」



「オレは結構友達にもっともらしいことをいうオトコなんだ。そして時々ウザったがられる」
偉そうに・・・と思いながらムスコの言葉に再び涙ぐむハハ。
これでも不肖のムスコなりにハハを慰めてるつもりなんだ。



「たださ・・オレもサッカー好きな友達はスマスマなんか見ないけどね」
・・・あ、そうですか・・・



多分友人間でそんな話がでてもムスコはヘラヘラ笑ってるだけで、そんな熱いこと言いやしないだろう。
言ったとしても「おもしろかったからいいじゃん」って感じで話しをそらすくらいで。



でも、涙もろくなってた昨日のわたしはそんなムスコの言葉に涙する。
ツヨシくんの頑張りと強さをちゃんと見てくれたムスコの言葉に涙する。



ツヨシくん、うちのムスコはツヨシくんの味方だって。
一人味方が増えたよ。
まあ、敵とか味方とかの問題じゃないけどね。
そして、頼りないけどね・・・



そう、クサナギツヨシは優しくて強いオトコ。
わたしが今ごろこんなことをくよくよ考えているなんて夢にも思わず(当たり前だが・・)100歩も1000歩も先をいってるに違いない。



そうだよ、しまった!
遅れちゃったよ!
早く追いつかなくちゃね!


急げーー!!



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2007年10月17日(水) 癒しの「ぷっすま」


クサナギーニョのことでメールいただきまして〜・・・でもまったく目に触れてない訳じゃないから・・・
さあああっと早送りだけど見たから・・・
大丈夫だよ。



ただ〜・・・
そうはいってもところどころ一瞬だけ止めたりしてたのよ。
でもそしたら、ちょうどそのタイミングが悪かったのかなんなのか、Vを見ている4人+3人から非難めいた声が聞こえたような気がしたのさ・・・
(あくまでもそんな気がしたってことだけどね・・)



怖くなってもうあとはすっ飛ばしてトークに入ったらしいところで止めたんだけど、そのとたんに(なに?このなんとな〜〜く不安になるようないやな感じの空気は・・?)って感じがしたの・・・



ナカイくんはなにか怒ってるの?最後まで怒ってたの?
シンゴくんも?



ほかにも不機嫌そうな顔が見えるし・・・
YOUはああいう時って容赦ないしなあ・・・そこがおもしろくもあるんだけど・・・



巻き戻して全部みればわかるのかしらね?と思ったけど、もう怖くなってそれをするのを止めたんだ。
だってわたしが見たところだけでも、ツヨシくんの表情がヘンだなって思うところがあったから・・・



クサナギーニョは好きじゃないし、だからすべてにおいて「もう見たくない!」って思って削除しちゃったんだけど、あの表情はちょっとなんとなくとげになって刺さってるなあ・・・
なにかあったのかなあ・・・気になるなら削除しなきゃよかったか・・・



メールの返事でそれを聞けばよかったんだけど・・
でもなんだか聞くのがやっぱり怖くてできなかったよ。
だから今書いてるの・・・



勘違いの考えすぎならそれでいいのだ!
勘違いだと言ってくれ!!


・・・なんてことを少しだけだけど引きずって考えてて・・・そして今朝の「めざまし」芸能ニュースを見て、一気にどっぷりと気分が沈んだ。
(まあ、しゃあない・・)と思い直し日常生活を始めたわけだけど、ちっともテンションが普通のラインまであがってこない。



そこで、自分で思っているよりずっとずっとヘコんでいるらしい・・と自覚。
ちょっと言ってみただけさ〜って感じのノリで書いたけど、実はかなり本気で期待していたのかも・・・



だって、テルくんからもう一年以上たってるんだもん。
そろそろ本気でお芝居の仕事がみたいんだもん。
だから、(ま、ないわな・・)とは思いつつ、ゲスト出演でいいからやってほしかったんだもん。



「ガリレオ」に出て欲しかった。
いや、はっきり言ってべつに「ガリレオ」じゃなくたっていいのだけどね。
ただまあ、1話完結だからゲストで出るってありかな?・・・と思っただけで・・・



出演して、「沙粧妙子」の時とはまた違った犯人をやって欲しかった・・・
すっごく冷血な犯人とかやって欲しかった・・・(勝手に犯人像決めてますが・・・)
そういうのあのドラマで、ゲストならありじゃないかと思って・・・



シンゴくんが出るなら、もうほかのSMAPメンバーが出るなんてないよね。
心の中のかすかな希望がついえたか・・・・
・・・・がっくり・・・



仲良しのシンゴくんが出演しても、わたしには喜びにはならない。
かえってほかの人がでるよりうらやまし感が強くなるだけ・・・
ああ・・・・うらやましい・・・



まあ、誰もそんな可能性については語っていなかったわけで、わたしが勝手に期待しただけで・・・
勝手に期待して、勝手に落ち込む・・・
ずぶずぶずぶずぶずぶずぶ・・・・・



もうね、今は一月からのドラマに心ひそかに期待してるわけですよ。(言ってしまったらひそかでもなんでもないね・・・)
もしこれが叶わなかったら??!!



ああ〜〜・・・考えただけで沈んでいく沈んでいく・・・
どこまでも沈んでいってしまうわ〜〜〜・・・・



あまりにもテンションさがりまくりなので、(これは夕べの「ぷっすま」を見るしかない!)と決意してさっき視聴。
実は開始時より眠くて眠くてしかたなかったんだけど、ナカヤマキンニ君のあまりのつまらなさ(相変わらず・・)に途中からぐっすり寝入ってしまいましてね。
起きたらエンディングだったという・・・




「ピンチはチャンス」を力強くオトコらしく力説する5歳児と、「ああ、そうだね」って感じで受け流すオニイチャン、ユースケさん。
ほんとにいつみてもほんわかな2人。
微笑ましいなあ・・・



ウチダユキちゃんはこれのほうが「スマスマ」より先だったんだね。
「歌番組とかで・・・」なんて言ってたからね。
クドカンさんとはどこで共演を・・?



いつものお約束で風船を割って、一同騒然。
ユースケさんが漏らさなくてよかった・・・



「ぷっすま」はいつも癒しだね。
そしてツヨシくんのあの笑顔に勝るものなし。
その笑顔を見たおかげで、いろいろぐちゃぐちゃしていた気持ちもなんか落ち着いたよ。



ツヨシくん、いつもいつもほんとにありがとう。

癒してくれてありがとう。


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2007年10月16日(火) 月9における「クサナギ」さん



いつ見たんだっけ?
昨日のいつかはわからないけど、新ドラマ「ガリレオ」の予告で「クサナギ」さんの名前を耳にした。



ああ〜〜、そうだよねえ。
ユカワ先生といえば、コンビなのは「クサナギ」さんじゃないですか。
漢字は違うけど・・・



ヒガシノケイゴの作品は、どっちかというとかなり以前のものの方が好き。
なのでユカワ先生がでてくるのもそれほど読んでないし、新ドラマにも興味はないし。
全然忘れていたよ、そんなこと。



・・・で、ドラマには興味はなく番宣みてもおもしろそう・・とも思わなかったのに、砂糖に群がるアリのようにその名前につられてフラフラ「月9」を見ちゃったよ。
クサナギさんの役はキタムラカズキさんがやってるのね。
いいね、キライじゃないよ。



始まって7分間、出演者の口から何度「クサナギさん」がでてきたことか・・・
むひひひひひ・・・なんだかうれしいぞ・・・



なんだろう、このみょ〜な感覚。
「クサナギさん」と言ってももちろんわたしの愛する「クサナギツヨシくん」ではないのに、こうも連呼されるとニヤケた笑いが浮かんできてしまう。



心の中を軽くくすぐられてるような喜び。
これはなんでしょう、マニアックな喜びなんでしょうか?
・・・まあ、そうでしょう。



本人出てるわけでもないのに、なにをわたしは喜んでいるのでしょう。
名前呼ばれてるだけなのに。
しかも漢字違うし・・・



しかしこの「ガリレオ」における「クサナギさん」は女性署員にモテモテ。

きゃあきゃあ言われて抱きつかれたりなんかして、ますますわたしは高笑い。
う〜〜ん、いいねえ、クサナギさん。



はあ〜、満足満足。
開始からたったの7分でもうお腹いっぱいの大満足。
「クサナギさん」も本日の出番はほぼ終了したみたいな気配。



一旦は(もう消すか・・)と思ったんだけど、せっかく見始めたんだしまあもしおもしろかったらずっと見続けてもいいな・・・と思って一応最後まで見ました。
フクヤママサハルはいいオトコだな、ということはよくわかった。



・・・で、どうなの?
おもしろいの?これ?
自分で見たのを人に聞いてどうするって話だけど・・・・



まあ、理系とは銀河の果てまでいっても縁がないわたしだからなのかもしれないけど、なんか最後まで(おもしろいじゃん)とは思わなかったなあ。

つまらん、とも思わなかったけど・・・



「クサナギさん」に多少の未練は残るものの、これで今期の月9鑑賞は終了、できまり。
本物の(本物ってヘンか・・?)クサナギさん、つまりクサナギツヨシさんが犯人役かなんかで登場した場合のみ、見ます。



ってことで、次は「スマスマ」
ふむ、あまり書くことがない。



ほとんど見ていないので・・・
正確に言うと、録画したものを早送りでぱーーーっと見た。



早送りが止まったのは、「ビストロ」のキッチンでの会話風景と、ツヨシくんチームの試食と、判定・・か。
あとは一気にとんでVTRを見終えた5人+3人のトーク。



ツヨシくんのおみやげをメンバーくんたちが喜んでくれてよかったよかった。
めでたしめでたし・・・



「どんないいこと」は全部見た。
ツヨシくんがキレイで素敵だった。
カレの流れるようなダンスをもっとたくさん見たいなあ・・・



なにはともあれ、ツヨシくんスペインロケお疲れ様でした。



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2007年10月15日(月) 週末に触れたツヨシくん


「いいとも!」増刊号
南海がいなくなってもお米企画は継続なのか。



そんなに何回(しゃれではない・・・)も見たいと思う企画でもないけどなあ・・・
まあ、ツヨシくんがおいしい御飯を食べられるからいいか・・・
やってもやらなくてもいちいち文句を言うこのクセをなんとかせねば・・



世界にひとつだけの箸。
MY箸作り。



わ〜っと中央に集まったレギュラーの輪の中にうまいこと入れず、後ろをウロウロしているツヨシくん。
おかしいやら、気の毒やら。



指の長さを測るのに、ショウジにライバル心を燃やすカレ。
いったいなにを競っているのやら・・・
キレイな手指が何回も映ったし、二言三言発言もあったし、いつもの増刊号に比べれば格段によし・・・としよう。



実際MY箸が出来上がって、おいしい御飯を食べる段になったら、「うまい」くらいしか言わないんだろうしな・・・
もう一言あっても「ちょ〜うまい」・・・だな、きっと。



でも、こんなこと言ったわたしが「大変申し訳ありませんでした」と謝罪するくらいいっぱいしゃべってもらってかまわないよ。
どっちかというとそのほうがいいな、絶対。



もうひとつ、何ヶ月かに一度、いや二度のお楽しみ「ストスマ(こっちも)増刊号」
先週と今週・・・違う先々週と先週分ってことか。
二週間楽しく聞きました。



シンゴくんのおかげでPCを使えるようになったこととか、最近物欲がないとか、作詞作曲はムリと断言したり、ゲーム狂でオヤに怒られた話とか・・・
シンゴくんからのキャッチで妄想族を語り、ナカイくんには短パンははかない、とのお返事。


そんななか、わたしが注目(耳?)した話題は二週目のリスナーのオンナのコとの会話。
カノジョの好きなオトコのコのタイプはツヨシくんみたいに優しくて「ほんわか」していて「おもしろい」人、だそうな。



ここでツヨシくん、「ほんわか」にはさほど反応しないのに「おもしろい」と言われたことに異常なほど喜ぶ。
カノジョに「クサナギツヨシはおもしろいって言って」と要求して言わせるほど。


どうしたどうした?
そんな賞賛をほしがるなんて?
「ツヨシって、おもしろくない」とでも言われたか?



どうもその後のプチ悩み相談を聞くに付け、誰かにその手の事を言われ、気にしてないようなそぶりをしたけど、じつは結構へこんじゃってるんだ・・・ってところかな?
・・・で、(まあわたしが勝手にそう思うのだけれど)そんな風にへこむってことは自分では(ボクってそこそこおもしろい)って思ってたってことかな?



ツヨシくんはね、おもしろいよ。
天然くんだから。
天然くんというのはね、書いて字のごとく天然だからおもしろいの。



本人おもしろいことを言ってるつもりも、ウケ狙いでもないのに、ドカンと大笑いされる。
聞いてるこっちが予想もしないような言葉や行動をするから。
そしてそれがわざとらしくもないし、イヤミでもないから。



本人はそう思ったり感じたりするから、自然のままに口にしてるだけなのに大ウケでポカン。
それが天然くん(さん)のおもしろさなんだよ。
だから、おもしろいと思ってもらおうなんてしなくいていいんだよ。



計算しちゃだめ。
それで笑いをとるには、それこそ才能がものを言うんだから。



ただ天然くんの場合、相手によっては「何言ってるの?この人・・」と思われちゃう場合もある危険性があるよねえ。
おもしろいと思われる、と、あきれられる、の境界線ギリギリみたいなところにいるよねえ・・・
本人意図してないから余計にね。



ツヨシくんが「ぷっすま」でよく見せる「芸人キラー」の間だって、天然だから笑って許されるもの。
あれが計算づくだったら、その場は笑ってくれるだろうけど嫌われるよ。



ツヨシくんはそのままでいいんだよ。
たしかに時々、柄にもなくちょっとおもしろそうなことを言ってみてダダすべりしてる時があるっちゃあるよね。
そんな時(そんなん言わないでただ笑ってればいいのに・・)ってよく思うさ。



そのままでいいんだよ。
そのままで。



たしかに「おもしろい」人って言われると褒められてる感じになるのはわかるけどね。
でもツヨシくんはそんな称号をほしがらなくても、そのままでいいんだよ。



「ボクわりと小さいことでヘコむのよ」と電話のカノジョに悩み打ち明け話をしていたけど、「おもしろい」と言ってもらって話し聞いてもらって元気復活。(別に元気なかったわけじゃないだろうけどね)



そうだよねえ・・・
たしかクリスマスの「さんまSMAP」によれば、ツヨシくんは包んでもらって、やさしく慰めて励ましてもらいたいタイプだったよねえ・・・
だからよかったね、話を聞いてもらって。



ありがとう、アキナちゃん(電話のカノジョ)
・・・ってオヤでもないのにそんな気分でお礼を言ってしまったわ・・・



でもカノジョとの電話でコドモみたいに喜んでる声を聞くとやっぱりオヤ気分で(ああ、よかったよかった・・)と思ってしまうのさ。
ヘコんだ気持ちを引き上げてくれて、ほんとにうれしいよ。



やっぱりわたしはツヨシくんにはオヤ目線なのかしら?
ムスコほどには年は離れてないんだけどなあ・・・



まあ、そんなことをいろいろ思うのもラジオ放送で本人の一人語りをきけばこそ、のこと。
テレビでは聞けないっちょっとした心境なんかも聞けたりするから。
ラジオってやっぱり貴重だな、と思った週末でした。



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2007年10月12日(金) ツヨシくんのエピソードを毎週集められる




PCはどうやら大丈夫(かな?)のようです。
やれやれ・・・



そういえば、おとといは「ぷっすま」のことを書いていたんだった。
まあでも・・・特に「これ!」という感想もなかったかなあ・・・



オッパッピー登場にツヨシくんが割合クールだったのが、ちょっと意外だったわ。
そうか、裸芸人なら誰でもいいってわけじゃないのね・・(当たり前か)



でもそのオッパッピーが、一生懸命みんなを応援している姿がちょっと好感度アップ。(わたしの中でね)
そして字幕が今週はとくに秀逸だった気がするなあ。
感心感心。



・・・くらいかな?
比較的まったりした感じでした。
でもオッパッピーを見慣れてる人はいいけど、初見の人はビックリしたんじゃないかな?
そういう人たちにすれば全然まったりはしてなかったことでしょう。



これでオッパッピーも出演したことだし、あと、わたしの希望としては年末年始のSPあたりに(勝手にやるものと決めている)タカトシかチュートリアルをお願いしたいものだが・・・

ぶちこわすだけで大しておもしろくないオオタヒカリはもういい。



そして時間はびゅーっと過ぎ、あっという間に今日は金曜日。
なんでしょうかね、この時間の流れのおそろしいほどの速さは・・・
年々速度が速まって高速化してきてる・・・やだやだ。



「いいとも!」もあっという間に終わってしまいましたよ。
夕べ、「アメトーーク」で見たニシオカスミコがでてきてた。
一部を除いては、ほとんど例外なく芸人びいきになるわたしとしては、ピーコやツヨシくんとうまく絡めるのか心配。



ツヨシくんの、どうしていいのかわからない的な微妙な笑顔が見ていてつらかった。
がんばれ!ニシオカスミコ!
もっと前に!前にでるんだ!!(ついでにツヨシくんもね・・・)



でも名前までは知っていたのかどうかわからないけどツヨシくんがわりと早めに正解したのはちょっと驚き。
以前やってたこういうコーナーでは、ほんとに芸能人の名前知らなかったもん。
成長したのね・・・グスン・・・



ミムラ司会のコーナー(すまんね、ちっともコーナー名を覚えられないよ、まあ・・覚える気がないってことのほうが正しいか・・・)は、なんだかんだとツヨシくんのエピソードを集められることに気づいたわ。
ふむふむ、今週は洋服の整理ができなくてイライラする・・・と。



そうやって、雑誌とかで言ってないエピソードをこれからはどんどん教えてね。
たまには泥棒役もやるだろうけど、ほとんどは本人の話だしね。
いいわあ〜、なにげにお得なコーナーだったのね。



オオタケが「ナナはぁ〜・・・」と言った時、(きっとパクるに違いない・・)と確信したけど思った通り。
でも、セキネさんもやると思ったんだけどこっちははずれ。
タモさんチームに突っ込まれながらもオネエキャラで貫き通して、えらい!!



「魔女の一撃」あんな短いコーナーなのに、ちゃんとハラハラさせてくれるアナタが憎い。

ま、とにかくどんな答えがでても「ああ〜、はあ〜・・」としかリアクションできないところに改善の余地あり。(余地なんてもんじゃないか・・)



でもダンスの時間は貴重なので、これからいろんな音楽を使ってほしいな。
出題国の音楽なのかしら?



今日は時々発言もあって、よろしかったです。
今日も元気なツヨシくんでありました。



さて、今夜は「踊る大捜査線」があるようだけど、わたしはまた「ストリングス」みよ〜っと。



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2007年10月11日(木) ツヨシくんの声の魔法



昨日は日記をかいてる途中でPCがおかしなことになってしまい、わたしの手には負えない状況に。
なんとかかんとか終了したけど、それも相当な時間を要しちゃいました。



帰ってきたオットに訴えたけれど、オットもそんな状況は初めてなので、右往左往。
いまだに原因や解決方法はわかっておりません。



今日はいまのところ大丈夫だけど・・・
最後まで書けるか?
また途中断念か?
ひや〜〜、スリル満点。



そんな緊迫(それほどのことでもないか?)した中、届きましたよ。
ストリングスDVD。
見事に映画に振られたわたしとしては初対面ですよ。



実はわたし、ツヨシくんが今度こんなお仕事をやる、と聞いたときドキドキするのは司会だけではありません。
アフレコをやる、と言うときも同じです。



わたしは基本的に、アフレコなど声の吹き替えのお仕事は声優さんがやるべきだと思っています。
理由はいろいろありますが、それについては今はとくに重要じゃないので書きません。



なので今、ブームのように俳優さんやアイドルさんたちが吹き替えをするのを、ほんとはあんまり賛成してはいません。
ただ、これが悲しいところでツヨシくんがやるとなると、やっぱりやや心持ちが変わってしまうのです。



たぶん、ほかの俳優さんやアイドルやお笑い芸人がやってるのを聞いたらかなりシビアな感想をもつでしょう。
でもツヨシくんだとなると、どうしても、絶対に、ファンのひいき目が入ってしまうのです。



まあ、これはツヨシくんのすべてのお仕事にいえるのであって、アフレコに限りませんが・・・
多分、まったくそれがない状態というのは、わたしの場合考えられないでしょう。



そして、映画公開のころ、感想もいくつか聞かせていただいて・・・
大絶賛あり、「まあまあかな?」という方もいれば「キビしい」という感想もあり・・・



それを思い出すに付け、もう先入観なしで見るなんて不可能。
膨大で多種多様な先入観とともに鑑賞いたしました、「ストリングス」。



これがね、おもしろい!
びっくりした!おもしろくて!!



まずはそこ。
あっというまにお話に引き込まれました。
まあ、ストーリー自体はそれほど珍しいってわけじゃないけど、あの見事な人形たちの動きでぐいぐい引っ張って行かれました。



あの人形たちは素晴らしい!
ちゃんと喜怒哀楽がわかるってすごいことですよ。



ツヨシくんやシンゴくんたちが公開前に口を酸っぱくして力説していたことを、疑っていたわけじゃないんだけど、やっぱりほら、宣伝だから少しは誇張しないとね・・・なんて思ったりしてたわけですよ。
でも、自分の目で見て初めてその凄さを実感しました。



ほんと、すみません。
色眼鏡で見ちゃってました。



とにかく、人形がすごい!
人形劇をみるのは初めてじゃないけど、人形が人形に見えないくらい生々しいのは初めてですよ。
制作サイドのこの作品にかける気迫みたいのが全部そこに凝縮されてる感じでした、うまくいえなくて申し訳ないけど・・・



そしてね、声。
ああ〜、さっき書いた観点からいうと・・・うん、発展途上という感想・・です。
やっぱり声だけの芝居は場数を踏んでないので、仕方ないというところでしょうか。(ほらね、ひいき目いり・・)



同じように場数を踏んでない人たちと一緒のところではそれほど気にならないけど、やっぱりイブマサトウさんやトダケイコさんがでてくるとつらいものがある・・と思ったことは隠せないです。



ただ、青くて甘ちゃんのオウジさまの感じはとてもよくでていたように感じました。
言葉の端々に、甘っちょろさと世間知らずでプライドだけ高いハルの気質を感じました。



そんなふうに技術はまだまだ・・と思うのですが、でも全編とおしてずっとわたしはツヨシくんの声の海に漂っていた感じです。
なんだかとっても気持ちよくて安らぐ・・・



カレの声がすごく素敵だということはもうとっくに承知していたことではありますが・・・



先日の連休あたりから、身の回りでいろいろ雑事が山積みになってきて、でもそれは生活しているうえではしかたないことで・・・
かなりキリキリイライラしてました。
そういう避けては通れない、でもとても煩わしい日常の煩雑さをキレイに浄化してくれた感じです。



だって今わたしはとても気持ちに余裕がでて、おだやかな気分ですから・・・
まあ・・・きっとまたじきにイライラしてくるでしょうけどね・・・



そしたらまた、ハルの声を聞きます。
ツヨシくんの声の魔法をかけられにいきます。



そして、この作品に多分それほどたくさんの人は触れてないだろうと思うとものすごくものすごく残念です。
ツヨシくんが声をやってるどうこうを抜きにしても、もっとたくさんの人にみてもらいたい作品でした。



そして発展途上とは思いますが(しつこいか・・)こんな素敵な作品に携われたことはツヨシくんの大きな財産になってくれることでしょう。
それをほんとに喜びたいです。



よっしゃーーー!!最後まで書けた!!
今日は色なしでここまで!!!
また明日!!(PCが無事だったらね〜〜〜)



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2007年10月09日(火) Kちゃんの言葉



今朝、我が家のワンコの散歩の際、立ち寄ったKちゃん宅でのカノジョとの会話であります。
テンションとしてはカノジョは普通、わたしは若干低めであります。



わたし(以下、「わ」)「アラン・ドロンどうだった?」
Kちゃん(以下、K)「ああ〜・・・そうねえ・・見なきゃよかったって感じかな・・」
(Kちゃんは元々青い目のイケメンに弱いのであります。その歴史の始まりを彩ったのがアランさまであるそうです)



わ「考えてみればわたし、アラン・ドロンには興味なかったから、一本も映画みたことなかったよ」
K「そうなの?!」
「うん、でもあの過去の映像を見て、こりゃKちゃんがころっといくわけだってわかった」
「そうよ、昔はね、美しかったのよ・・・でも・・・見なきゃよかったわね」



わ「そうっすか・・」
K「思い出は美しくとっておけばよかったわねえ」
わ「だめっすか?」
「だめね」



「ねえねえ、あのコメディアンとアクターの理論はドロンの解釈なの?それともフランス映画界とかハリウッドじゃそういうことになってるわけ?」
K「さあ?なに言ってるのかしら?とは思ったわね」(非常に冷めた口調で・・)
わ「ふ〜〜ん・・・」



「でもあの理論でいくとツヨポンはアクターよね」
わ「ドロンの解釈をツヨシは理解したと思う?」
「・・・さあ・・それはどうだか・・(やや遠慮がち・・)」
「なんでコメディアンなんて言うかなあ・・・」



K「それはバラエティ番組だからでしょ」
わ「あのさ、ドロンの解釈なんかどうでもいいんだよ。理解してようがしていまいが・・ドロンにどう思われようがどうでもいいさ」
K「なに怒ってんの?」



わ「わたしはね、ツヨシはきっと普通に考えつくいわゆる喜劇人のコメディアンのことを言ったんだと思うんだよ。で、その上でなんでコメディアンなんて言うかなあ・・ってがっくりしたわけ。なんでアクター!って言わないんだ!っていう・・・」
「だからバラエティのそれこそいわゆるノリ、でしょ?あんなところでまともに答えたって・・・」



わ「そりゃわかってる!わたしもきっとそうだと思う!でもなんか・・・そう言って欲しくなかったんだよね」
K「そんな真剣にならなくても・・・アナタお笑い好きなのに・・」
「お笑いもコメディも大好きだし尊敬してるけど、ツヨシはコメディアンじゃない!ドロン解釈でも違うし一般的でも違う!」



K「ツヨポンって、思ってることをさらっと言葉にしてうまく説明するの苦手じゃない。だからとっさにおもしろくてウケそうなことを言ったんじゃないの?」
わ「そりゃ、そうと思うけど・・」



「それにツヨポンはたとえ本心はどう思っていたってああいう場所ではそんなこと言わないわよ、それがツヨポンじゃない?わかってるでしょ?」
わ「まあ、そうだけど・・・」
「そのうえもしあそこで、わかったような感じで偉そうに演技がどうこうみたいなことを言ったら、アナタまたカチンとするじゃない。」
わ「・・まあ・・そう・・・」



「アナタそういうの大嫌いじゃない、そうでしょ?」
わ「まあ・・・はい・・・」
「それがツヨポンなの、だからアナタはツヨポンが好きなの」
わ「・・・はい、そうであります・・」



「それよりアランの口元が○○みたい(相当な毒だったので自粛・・)だったのにはほんとにがっかり。」
わ「すごいこというね」
K「アナタがずっとなんで来るんだろう?って不思議がってたけど、わたしは楽しみにしてたの?でも夕べは思った」
わ「なんて」
「なんで来た?!・・って」



こんな会話をしてきました。
実際ツヨシくんが「コメディアン」と言ったときは本当にへこみました。
Kちゃんが言ったようなことはもとより重々承知していますが、それでも・・・



なんか・・・そう言ってほしくなかったんですよね・・・
まあ、それだけなんですけどね・・・



もちろんこれはツヨシくんが一般的なコメディアンを指して言ってるっていう前提ですけどね。
で、わたしの言っているコメディアンもアクターもドロン解釈でない一般的なものです。
そしてもちろん、アクターのほうがコメディアンより上だと思ってるとかいう傲慢な考えによるものじゃ、絶対にないですけどね。(これは強調)



まあ、夕べの「スマスマ」はそれ以外にはこれといって・・・
あ、始まる前から「やだやだ」と思っていたクサナギーニョが来週だとわかって、やなことを先延ばしにされてうんざりです。



わ「クサナギーニョ嫌いなんだよ、なんであんなキャラやらせるんだって思うよ。見たくないんだ。それでも今週みんなと一緒でちゃっちゃとやって終わるかと思ってたのに、来週だって。ロナウジーニョが出るんならそんなに簡単に終わらないだろうし・・・も〜〜・・」
「でもアナタは見るわよ、文句言いながら・・絶対にね」



はあ〜〜・・・多分ね。



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2007年10月05日(金) 男だらけの「いいとも!」金曜日



ヒライアナを除いて、ね。
そんななかの一輪の花。
もちろんいうまでもなく・・・・おほほほ・・・



しかしほんとに揃えも揃ってオトコばっか。
ナンカイが抜けた元々のメンバーにシナショウが入ったらそりゃあ、こってり。



まあまわりがむさ苦しければむさ苦しいほど、ツヨシくんのキラキラ加減が目立って「いいとも!」
今度は真っ赤な衣装でも着てくればいいのに・・・派手に・・



オープニングのコーナーを見て思わず「またこんなんかい?!」と言ったわたし。
こういうコーナー好きだねえ、「いいとも!」
タイトルをとっかえひっかえしてしょっちゅうやってるじゃん。
たいしておもしろくもないのに。



アサオカユキジさん、なんだかちょっと奇妙な印象・・?と思ったら唇火傷したって。
唇を火傷した人ってはたからみるとあんな感じになるんだね・・・と初めて知った。



このコーナーならまあ、司会進行にハラハラすることもなく、まったくしゃべらないわけでもない。
ツヨシくんに参加してもらうには無難なコーナーかなあ・・・



今後タモさんやミムラ、それからおしゃべりなシナガワにどんどんつっこんでもらいたいところだね。
けっきょく他力本願なわけだけど・・



今日はお初なんでコーナーの理解ができればいいってことで・・・(ツヨシくんもわたしたちも)
とりあえずどのくらいおもしろくなるのか?微妙なまままのか?
ま、ゲスト次第でもあるね。



無難とはいえ、前回までのことを考えるとこのままじゃちょっと寂しいかも・・・なんて思ってたら最後のコーナーはツヨシくんの司会だった!
やっぱり自動的にたくさんしゃべらざるを得ないコーナーはあってほしいもんね。



最後のコーナーは前のコーナーの終わり方いかんではなくなっちゃう可能性もあるコーナー。
だから短いし、わりとグダグダにならずにさっさと進むコーナー。



慌ただしいといえばそうだけど、余計なこと言わなくていいし、会話もそれほど盛り上げなきゃいけないわけでもないから、司会としてはツヨシくん向きかも。
なんかわたしのこの発言自体、後ろ向きかしらね?



とにかく、最初から最後までツヨシくんにとってはどう?目線でしかみてないのです。
そんな意味では、リニューアルはまあまあいいんでは?
私的な意見だけどね。



シナショウがきたから、これからは選手権もいいままで以上にいいかも?なんて思ったけど今回はそうでもなかった。
ま、ま、チームワークもコンビネーションもこれからこれから。



今週もなにもニュースはなかった。
ツヨシくん以外では「女王」さまらしい若手女優の、己を知らぬ行動が不快だけれど、興味深かったな。
分をわきまえぬ人はどこまで高慢になれるのか・・・



でも結局「そんなの関係ねえ」であって。



ちょっとショックだな、と自分で思ったのはTV誌の発売日に(今日は本やさんにいかなきゃ・・)とまでは思ったのだけれど、一瞬なんの用があって行くんだかわからなくなったこと。
ツヨシくん関連のニュースがないと、もう買うことすら忘れてしまうとは・・・



こっちの方も「そんなの関係ねえ」って感じに、毎週毎週楽しみにする時が早く来ますように・・・
・・・ちょっと日本語変かな?




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2007年10月03日(水) 文豪クサナギ誕生



夕べの「ぷっすま」はいつごろ収録したものかしら?
あのツヨシくんと先週金曜日のツヨシくん・・・
違うところは前髪の長さだけかしら?



圧倒的に「ぷっすま」のツヨシくんのほうが好きだわん。
なにがどう違うのかねえ?なんか違うんだよねえ・・・
まあただ、お洋服に関しては今の方が好ましいんだけどね、わたしは。



あ、でもでも夕べの最初のころ着ていたチェックのジャケット可愛かった。
ずっと着ていてくれればいい・・と願ったけどそれは叶わず・・・



新企画「あたかもディクショナリー」
始まる前は(どう?どうなの?)なんて思っていたけど、これが以外とおもしろかった。



放送ではさくさくっと発表しちゃってるけど、実際はどのくらいの時間がかかってることやら。
でもツヨシくんの文章、文脈はなんだか好き。(もちろん莫大なひいき目あり)



それに比べてこのわたし。
どれだけお題の穴あき文章をながめても、見事になんの単語も浮かんでこず・・・
いくら年とはいえ、この脳の退廃ぶりにはさすがに固まってしまいましたよ。



だから夕べはツヨシくんに限らず、誰にも突っ込みをいれられる立場になかったのでした。
皆さんの文章をおもしろおかしく、楽しく鑑賞させていただきましたわ。



知ってる単語を辞書で調べる事ってほとんどないからさ、犬ってあんなふうに書いてあるんだね。
さっそく手近なところにあった旺文社の詳解国語辞典で調べたら、同じように出てたよ。



そのことを知らない人にわかるように説明するって、すごくむずかしいことだよ。
ほんと4人ともすごいよ、すごい!(気味悪いほど謙虚でしょ・・・)
妙な答えばっかりだったけどさ・・・・



タコの説明で「プルポ野郎」を出してきたツヨシくん。
「プルポっていうでしょお〜」と力説してたけど、スペイン語なんてわからないって。



スペイン語に明るい人、もしくはシマオくんのドラマを熱心に見ていた人以外ではなかなか・・・
しかし、あのセリフはそんなに心に刻みつけられたセリフだったの?
さらっとでてきたね、なんででしょう?



それにしても、シマオくんか・・・懐かしい・・・
ブラックなシマオくんが大好きだーーーー!!!
っつうかそれを演じてるツヨシくんが好きだーーー!!!
役者ツヨシかむばーーーーっっく!!!



さ、ちょっと取り乱しましたが・・・



夕べは辞書の完成もさることながら、ご褒美ゲットクイズもイケてたツヨシくん。
ばんばん答えてご褒美を次々ゲット!
見ているわたしもうきうき。



まあ、最終ラウンドでは自腹になっちゃったけど。
わかってるけど、やっぱりツヨシくんが自腹に決まるといまだにいや〜〜〜な気分になるの。



いつもいつもユースケさんはあの短い時間の中で、とくに迷うこともなくちゃっちゃと高価なものを選ぶ。
あれも一つの才能だね。



ラスト、カっちゃんにあんなこと言わせていつもと違って大盤振る舞い。
負けた人に物まねも一発芸もさせないで「食べていい」なんて、なんか変な感じ・・?と思ってたら10年目突入だったとはね。



そういう大事なことをラストに言うスタッフがおもしろくて好き。
そして、オオクマさんの4位の話もその10年突入の話も聞いてるようで聞いてないようで、ひたすら食べることに一生懸命なツヨシくんにLOVE。


LOVEです。



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2007年10月02日(火) もはやSMAP5人がSPなわけで・・・



長袖を着たり脱いだり、忙しい日であります。
窓も開けたり閉めたりの繰り返し。
夏と初冬が渾然一体となったらしい日本。
まずいまずい・・・地球がまずい。



列島の中で夏と初冬っていうのは恐ろしいですが、一つの場所で日が当たれば夏の日差し、陰れば晩秋なみの寒さ・・・というのも気味の悪いことです。
やだねえ・・・ほんとに・・・



ゆうべは「いいとも!秋祭」でしたね。
付けっぱなしにして見るともなしに見ていました。
途中で(もういいや・・)と思い消そうとしたら、オッパッピーが出るらしいって事なので、ついついみちゃいました。


べつにオッパッピーのあのネタをおもしろいと思ってるわけじゃないのに、何故か見てしまうわたし。
ふっとかすかな笑いが起きることはあっても、大笑いなんて夢のまた夢。



なのに見ちゃう。
不思議なオッパッピー、コジマヨシオ。
ネプリーグにもでていた・・・・



で、オッパッピーの年収が去年の820倍(?)になったとわかった時点で視聴終了。
ツヨシくん、でてないしね。
去年はクラノスケオニイチャンと楽しくでていたのになあ・・・・



毎度おなじみの「めざまし」芸能コーナーで仕入れた「SMAP宝塚と共演する」のネタ。
なんかもう、こういう話題ではTVの前にダッシュしなくなったわたし。



宝塚は一時すごくおもしろいと思ってたことがあって、(いや、きっと今だっておもしろいんだと思いますよ)よくNHKやWOWOWで劇場中継や舞台の様子を見てたことがありました。
あの世界はほかではありえない独特のものだから。



まあ、でもなんでSMAPと共演?
・・・と思っちゃうわたし。
でも、(なんで?)と言ったらアラン・ドロンだって誰だってみんな(なんで?なんでこの番組にアナタがでるの?)ってことになるんですけどね。



「スマスマ」のスタッフは、そうやって珍しい人を呼んだり珍しい組み合わせをすれば、話題になって視聴者が喜ぶと思ってるんでしょうねえ・・・
それだからこそSPだ、と。



もちろんそれを楽しみにしてる人もたくさんいるんでしょうけどね。
でも「頼むからSMAP5人だけでやって!」と思ってる人はもっとたくさんいるんじゃないでしょうかね?



PVもなかなか揃って撮れないカレらなればこそ、揃うことがSP。
もはや珍しいゲストを呼ぶより、カレら5人だけの番組をやることのほうがSPだと思われますよ。



だから時々ある、意味不明な「え?こんな時期に10分くらい延長してなんのSP?」なんていうSPは作らなくていいから、年に一度か二度、カレら5人と、進行してくれるでしゃばらないアナウンサーさんだけのSPを作ってくれないものでしょうか?



・・・というのがわたしの希望なんですけどね。
せっかくSMAP5人を揃えられる唯一のレギュラー番組をつくってるんですから。
そういうむずかしい状態を打ち破ってこそのSPじゃないんでしょうかね?



だからこそ「スペシャル」って冠がつくんじゃないんでしょうかね?



もちろんアラン・ドロンにも宝塚歌劇団にもなんの落ち度もないことです。
楽しみにしてる人にはこんなこと書いて申し訳ないです。



でも特別なゲストを呼ぶより、カレら5人だけの、例えば「密着!SMAPだけの温泉旅行!SP」なんてののほうが、よほどおもしろそうな気がしますよ。
あ、このタイトルは今ぱっと思いついただけでなんの意味もありません。



ものすごく気まずい雰囲気になったり、沈黙マンがあらわれるかもしれませんけどね、それでも。
そんなSPを見てみたいものですよ、わたしは。



いつかかなうといいなあ、なんて思ってますけどね・・・
はかない希望なんでしょうかね・・・?



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2007年10月01日(月) 増刊号の金曜日、やればやったで・・・



過去のツヨシくんの映像を見て、きゃあきゃあと叫ぶ一日を週末にもうけました。
ものすっっっっっっっっっっごく楽しかったです。
またこんな日が必ず訪れますようにと、強く願うわたしであります。



そんな興奮も覚めやらぬ日曜日。
わたしの恫喝に近い命令が効いたせいか(・・んなことはない・・)、増刊号スペシャルは金曜日でしたね。



しかしこれがまた・・・
この酢ムリエさんのでてくるコーナーはそんなに人気があるですか?(ツヨシくんふうに・・)
まあ、サイトウアナがそう言ってたし、たしかに何度もやってるからそうなんでしょうなあ・・・



世の中と自身の感覚の違いを思い知るわたしであります。
ツヨシくんうんぬんは別にして、どこがおもしろくて人気があるのかさっぱりわからないっす。



ダメね、日々の生活に関しての向上心っつうものがないから、こういうコーナーをみてお勉強して役立てようという気がサラサラないのね。
わたしにとって重要なのは、バラエティは笑えるか、笑えないか。
それだけなのね。


で、別にしようにもできない肝心なツヨシくんは沈黙参加型。
おいしそうに食しているし、ニコニコもしているが、たいしてしゃべらず映らず・・・
これで楽しめと言われてもムリでやんす。



やらなきゃやらないで「なんでやらない!」と文句を言い、やればやったで「つまらん」と文句を言う。
こんなわたし、どう?
人としてアカンね。



それらしく一応反省の姿勢は見せるけど、実は内心(来週はもっとツヨシくんが目立つ企画をやるように!)と傲慢に考えてるあたり、人間失格。

いかんね、いかんね。
謙虚にならないといけません。



でもやっぱ、すまんね、つまんなかった。



それに対してよかったのは、シンゴくんの「ぴったり21」のコーナー。
月曜日にオットと見たけれど、今回はちょっとだけPVつき。




「青い手イナズマ」で手をつなぐ可愛いシンツヨもいれば、「らいおんハート」の世にも美しいツヨシくんもいる。
久しぶりにPVDVDを見てみようと思っちゃった。



そうだ、昔の映像ばっかりDVDにしてないで、「バンバカ」や「ありがとう」のPVも忘れないように早めにやっちゃわないとなあ。
ああ〜〜、どこに入れてあるんだっけ??



「フリーバード」以来、「バンバカ」以外は一人ずつの映像をくっつけたようなPVになっている。
5人で一緒にそれを撮る時間さえつくれないってことなのか・・・SMAPは・・・



・・というより今年はその元となる新曲さえでないしね。
寂しいかぎりだなあ・・



さて、番組改編期により今日は「スマスマ」はお休み。
「いいとも!秋祭」があるようだけど・・・



これもツヨシくんが出るときは楽しみな番組なんだけど(たとえ顰蹙をかったとしても、タモさんとナカイくんのしつこいツヨシくんいじりが好きなの・・・)、出ないとなるとなんの興味もなく・・・



待てど暮らせど新情報はなく・・・
明日の日記に書くようなお話を手にすることはできるのでしょうか??



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あんず |MAIL