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2007年09月28日(金) Tバックに弄ばれるツヨシくん



わたしのツヨシくん欠乏症(芝居に関してね・・)がそうとう重症だと実感した今朝の出来事。
「めざまし」芸能コーナー、スポーツ紙の紹介のところ。



話題になってたのがなんだったのかはもう忘れたが、その記事の隣の見出しにクサナギという漢字を発見!!
・・・したような気がしてものすごくどっきーーんとしたが、アップになったらまったくなにも、ひとつも関係のない記事だった。



名前の漢字が一文字使われていたわけでもなく、似たような漢字があったわけでもない。
ほんとにまったく似てもにつかない漢字の羅列にわたしはなにを見たのか?



あまりに飢餓感が強くて、ありもしない文字をそこに見たわたし・・・
ああ・・・・切ない・・・



ま、いつもの、なにをやってるんだか、な笑い話ではありますが。
人は追いつめられると、そこにはないはずのものを見てしまうのかしら?
心理学的にはなんというのかしらん?



・・・というか誰もわたしを追いつめてはいないんだけどね。
勝手に追いつめられてる感じだね。
やだやだ・・・



カレはほんとのところ、あの短い前髪が好きなのかしらね?と勘ぐりたくなるパッツンな前髪で今日も「いいとも!」に登場。
カワ嘘終了ということで最終回ゲストに選ばれるも、本人まったく寝耳に水ではやくも動揺の極地。



今日は堂々とツヨシくんにむけての質問が許されるということで(まあ、許されてなくてもそうだけど・・)はりきるレギュラー陣。
とにかく質問はTバックがらみ。
なんでもかんでもTバック。



さすがにあそこまで攻められると慣れも出てくるというもの。
でも、「お客さんがTバック」というリアルな質問には反応するのが、本人も言ってた通りに生々しいわ。



質問が始まる前の平坦な線をみてると、あれが本来のツヨシくんの平常心のときのラインなんだよなあ、と懐かしくなる。
ビビリ王カムバーーーック!



カワ嘘は最終回とのことだけど、ビンゴクイズと「沈黙〜」はどうなんだ?
「沈黙〜」はわたしとしては、もう終わってくれていいが、ビンゴクイズは司会も慣れてきてるし、続いて欲しいものだわ。



とにかくなにか司会か進行をやらせてくれないと、1時間ずっと黙ってることもあるからさあ、困るんだよ、声が聞きたいファンとしては。
ただ、もし新コーナーの司会にでもなったら、また不慣れであわあわしてるところを見なきゃならなくなるのか・・・



黙ってても、不安なく落ち着いて見てられるほうがいいのか?
しゃべるけど、危なっかしくって心臓に悪いほうがいいのか?
ううーー・・・
青じそポン酢と梅じそポン酢の選択よりむずかしいな・・・



ヤマちゃんと仲良くなった感がいっぱいなのに、お別れなのか?
まあ、南海は生放送で思ったほどおもしろくなかったからな。
もうちょっと鋭い返しができないと、お笑い芸人としてはこの先キツイよな。



タカトシとカナコちゃんが新レギュラーと聞いて異常にテンション上がったけど、火曜日と聞いてがっくし・・・
・・・ってことはあれかい?
単純に考えてシナショウが金曜日?



ま、誰がきてもよい。
ツヨシくんと仲良くできる人なら。(あくまでもどこまでも、ツヨシくん本位でしか考えないのでね)



そして放送終了後、増刊号で使ってもらえる話を振ってくれる人なら!
その点でいえば、シナガワはいいかな?
おしゃべりだし、話題が豊富だし・・・



あーー、ナカイくんいいなあ。
タカトシと一緒で。
カナコちゃんもでるし、これから火曜日もキチンと見るとしよう!



南海キャンディーズが卒業することだし、増刊号、今週こそは金曜日で気の利いたことをやるように。
もう命令だよ、命令!
権限なくても命令だよ!!



やれ!!!



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2007年09月27日(木) 「ぷっすま」、おもしろさも中くらい



決しておもしろくなかったわけじゃないの。
「ぷっすま」



ケンコバ初登場だし、チナツちゃんは元気だし、MC2人はいつも通りまったりと元気だし・・・
なんといってもツヨシくんのナマ足拝見できたし・・・(これは重要、うん)



おもしろくなかったわけじゃないの。
ただ先週と先々週のインパクトに比べるとね、やっぱりドッカーーンってところがなかったな・・・と。



いつもはわりと得意な企画なのにね。
今回はゲストのほうが上をいってたんだね。
本当ならピタリ賞なのに、「99で」って言われちゃったら仕方ないね。
オトナにはいろんな事情があるんだねえ・・・



チナツちゃんは前とちょっと違う印象なんだが・・?
前髪が違うのか?
顔変わった??



ケンコバは好きなんだけど、よく考えたらあの人のネタって見たことないなあ・・・
ひな壇芸人としての認識しかない。
ま、それでもおもしろいからいいけど・・・



ツヨシくんは自粛しようとしていたのに、あんなにおいしそうなお肉が出てきちゃったらもうビール飲まざるを得ないハメに。
そっかあ、いつもああやって飲まなきゃいけない状況に追い込まれるんだね・・・ってそんなわけないって。



今回は食べるのばっかりだった。
どれを食べても「うまい!超うまい!!」の繰り返し。
お店もあのくらい「うまいうまい」言ってもらえれば、ものすごい宣伝になるねえ。



あのくらい食べれば、まあ負けて罰ゲームやってもいいんじゃない?って気にもなるな。
そんなにたいした罰ゲームじゃなかったし・・・
というかゲストチームが一番キツいやつやってくれたからね。



ああ〜〜・・・
これくらいしか覚えてないなあ・・・
爆笑ポイントが少なかったせいでしょうか。
まあ・・まったりと、極めて「ぷっすま」らしいまったり加減だったんじゃないでしょうか?



ポン酢のCMが新しくなったね。
なんか「ハムレット」みたいな感じだね。



新しいCMはうれしいんだけど、この情報渇望期にあのCMはあるイミ目の毒だなあ・・・
こんなの見たら、役者ツヨシをどうしてもますます見たくなっちゃうよ。



加えて、今わたしが編集してる昔の映像は、バラエティのツヨシくんばっかりだし・・・
だってドラマと映画は市販のボックスで持ってるから・・・
なつかしいしおもしろいし、可愛いんだけど、やっぱりカレの本拠地はここじゃない。



もういいでしょ?
バラエティ三昧は終わりでいいでしょ?
もう本拠地に帰ってもいいでしょ?
そして思う存分演じてくれてもいいでしょ?



ドラマ!ドラマ!ドラマ!
映画!映画!映画!
頼むからなにかやってちょうだい!!
そしてその情報をはやく教えて!!



そういえば編集の続きをやってたら、「椿姫」の記者会見の映像があった。
いったいなにをそんなに大汗かいて興奮しているのか?とあの当時も思い、今も思う。
新しい挑戦に心がはやっていたのかねえ・・・



舞台・・・舞台もいいねえ・・・
生きてる間に一度はツヨシくんのナマの舞台を見てみたい。



でも・・・
まあ、次の舞台がいつなのかは毛頭わかりませんが・・・な〜んか見られる気がしないんだよねえ・・・
はあ〜・・なんだか弱気・・



とにかくお芝居してるツヨシくんが見たいよ。
この飢餓感をなんとかしてくれ〜〜〜!!!



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2007年09月26日(水) クサナギツヨシ今昔



最近ちょっとツヨシくんの昔の映像を編集したりしてるのです。
ちょっと「やろう」と思うきっかけがあってね。
そういうことでもないと、ただビデオテープに残したまま、ずっとそのまま放置したままだから。



まあ、わたしの昔のビデオっていっても「スタアの恋」最終回以降だから、それほど大昔じゃないけどね。
ほんの5,6年前だけどCMとか見るとびっくりするね。
時代の推移の早さにほんと驚く。



たった5,6年なのに、この古ぼけた感はなに?!
こんな会社あったっけ?こんな商品あったっけ?
それが地元のCMだと輪をかけてすごい。
いったいいつの時代のだよ!と思うものさえある。



今現在では珍しくもない当たり前の商品が画期的なものとして紹介されてたりして。
え〜、これ10年前とかのじゃないよね?5年だよねえ?なんて自問自答したりして・・・



ほんとに時間はあっと言う間に過ぎていってしまうのね・・・・(しみじみ・・)
いろんなことがあったはずなのに、ただただツヨシくんツヨシくん、と言ってただけのような気もする・・・
ああ・・・自己嫌悪・・・



でもこの間恐怖の誕生日を迎え、また一つ年を重ねたときムスメが「いつまでもツヨシLOVEのママリン(マリリンではない、念のため・・)でいてね!」というメールを送ってくれたので、「これでいいのだ」とあっさり思い直す。
気だけは若くないとね。



わたしたちの年代はオヤのこととか、生死に関わる問題に直面することが多い。
自分は今現在はとりあえずぶち当たっていなくても、友人の誰か一人は大体関わっている。
そんな年代だからこそ、できればなにか心が華やぐ対象をもっていたいもの。



わたしはそれがツヨシくんだが、お友達のKちゃんのようにイケメン俳優さんもよし、ミュージシャンもよし、韓流スタアさんもよし、王子くんたちもよし・・・
とりあえず、人さまに迷惑をかけない範囲でいつまでもわあきゃあ言ってたいよね。



まあそんなことはともかく、昔のツヨシくんだけど、ホントにほそっっ!!
水泳大会の映像なんて目にした日にゃ、失神ものですわ、細くて。



ううううう〜〜〜〜・・・・好きだーーーーっっっ!!!
細くて好き・・・・



ほっぺたこけてる、胸薄い、腕ほそい、色白い!(・・ってこれは変わらずですな)
あ〜〜、あらためて見てほんとに好きだわ、この当時のからだつき。
自分にないものを求めるからなのかしらねえ・・・



ただね、今のほうがいいんだって思うことも発見。
この当時は立ってても座ってても、ツヨシくんはひどく猫背。
猫背ってことは知ってたけどよく思い返してみると最近のカレは、胸を誇るかのようにいつでも背筋をぴっと伸ばしてる。



鍛えて筋肉つけたことと関係あるのかどうかわからないけど、今のほうが断然姿勢はいいね。
だからあんまり自信なさげな感じがしなくなったのかな?



でもやっぱり、わたしはこっちの体つきのほうが好き。
こればっかりは無意識に感じるものだからしかたないよなあ・・・
にへらにへら笑いが止まらないもんなあ・・・



昨日は「ぷっすま」の免許合格の回のをダビングした。
ほっそ〜いツヨシくんがステージの上で緊張のためかふるえてる映像を久しぶりに見て、可哀想でいいコいいコしてあげたくなったよ・・・



でも、そうなんだけど、なんだか今のほうが若々しい感じがするのよ。
っていうか可愛らしさ炸裂・・って感じ?・・みたいな〜
年齢をかさねてどんどん可愛らしくなっていくって反則な感じだよ。



しかしこれ、昔は手当たり次第に録ってたんだって再確認。
今になれば(こんなのいらんなあ・・)と思うもののなかにピカッと光る数秒間があってね。
それなりにかなりの本数のあっちこっちにピンポイントでお宝映像が放置されてるんだわ。
それを漏らさずみつけだすのも至難の業だし・・・いつまでかかるやら・・・



まあ、わたしのことだからきっとそのうちに飽きてきちゃって、キリのいいところが来たら(あとはまたそのうち・・)とか思ってそっとしまうに違いない。
とりあえずは、なにがあってもこれだけは・・・とおもうヤツは早めに編集しちゃわないと・・・
なにしろ自分が信用できないものですから。



ひや〜〜、「ぷっすま」も感想の前にちょこっと・・・と思ってたことで長々書いちゃった。
・・ってことで「ぷっすま」の話はまた明日・・・



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2007年09月25日(火) なにゆえクサナギーニョ???



昨日は休日だったので、「いいとも!」を見ながらオットと昼食。
SMAPソングのカラオケベスト10を予想する。



オットは「やっぱり一位は『世界にひとつだけの花』でしょう」と。
わたしは「でも夏だと『バンバカ』もありかも」と。



結果はオットの大当たりだったけど、そんな中「『オレンジ』って?」と聞くので(まあ、わかるまい・・)と思いながらもちょっと美声を聞かせてやった
すると、「あ〜〜、はいはいわかった、それね」と。



なんでわかるの?!
ちゃんと聞いた事なんてないはずなのに!



ま、いかにわたしが頻繁にライブのDVDを大音量で見てるかってことに尽きるでしょう。
タイトルは知らなくても、オクサンがDVDを鑑賞してる際によく耳にする歌ってことですね。



「いいとも!」で思い出したけど、それにしても増刊号はヒドイね。
おもしろいと思ったことはほとんどないけど、わたしは劇団ひとりは別にキライじゃない。
でも毎週劇団ひとりネタを延々と流してる感覚がわからない。
とはいっても劇団さんのせいじゃないけどね・・・



「スマスマ」はSPらしいってことは気づいていたが、あんなに長時間とは思っていなかったから、ちょっと驚いた。
この時期はあの番組もこの番組もSPの花盛りだね。



先週の予告を見て一番気になっていたのは「ときめきメーター」なんだけど、今回は特にどうということもなく・・・
きっと前回予想以上にツヨシくんがおもしろかったってことで、今回も起用されたんだね。(勝手にそう決めているがもちろん真相はまったく知りません)



2匹目のドジョウはいなかったってことで・・・
アサノさんのメーターは上がるどころか、ゆったりと下降線。
落ち着いちゃってますな。



ドキドキさせるはずが、かえってどんどん落ち着いていく。
女優さんをそんな風にしてしまう、これも一種の才能でしょうか?
パジャマ姿が可愛かったからいい。



バスケットに関しては、ツヨシくんの見せ場はあれだけってことですかね。
いつの収録なんでしょうか、最初は気づかなかったけどよく見りゃお客さんの服装があったかそう。
そうなってくると、刈り上げくんになる前?



とりあえず、カケイさんにジーンズをプレゼントしなくて済んでよかったね。
まあ、感想もそんなところで・・・



わたし的には夕べの番組は、いつも(つまらん)と思っているビストロがすべてだね。
キャサリンはおいくつなのかしらね?
貫禄があるせいか、ツヨシくんよりオネエサマに見えるけど、ほんとはどうなんだろうね。



「だって好きなんだもん!」
「だって好きなんだもん!」(何故繰り返す?さあ・・?)
これに尽きるね。



なんか、異国でリラックスしてるせいなのか、「ビストロ」にくる外国人俳優さんたちってみんな気取ってなくていいね。
勝手なイメージでもうしわけないけど、もっとなんかこう鼻につく感じの人たちなのかと思ってたよ。
すまんね、誤解してて。



ツヨシくん、好きなのね。
キャサリンが。
キレイでセクシーだしね。



LOVEじゃなくても好きなのね。
ほんとに珍しく自分からたくさん話しを振っていって。
うれしそうだったこと。



まんざらお世辞でもないんだろうけど、ナカイくんとああやって競争みたいになると、ほめ言葉もネタみたいになっちゃったね。
2人で先を争うようにして持ち上げる持ち上げる。



でもまあ、ながれるように賛辞の言葉がでてくるから、(やればできるんじゃん)とびっくり!
やっぱりやればできるコなのね、クサナギツヨシ。



普段はそれを隠してて、いざって時にだけしか見せないのね。
するってえと、夕べはいざっていう時なのか・・・?



ま、そんなことはどうでもよい。
キレイな(どうみても)オネエサマに会えて話せて、楽しいひとときを過ごせてよかった。
そしてキャサリンが気さくでジョークもわかっててよかった。



「ビストロ」収録後に次のSPの企画がツヨシくんから発表。
カミカミだけど、ちょっと強気に発表するツヨシくんが微笑ましい。
おもしろいかどうかは別にして、ほんとに久しぶりにSPっぽいっちゃあSPっぽい企画だね。



もう収録済みなのか・・・
クサナギーニョは我が町にはこなかったな・・・っていうか、あそこどこよ?!
そしてクサナギーニョかよ!



なんつうか・・・つまりツヨシくんではあのキャラが一番人気があったってこと?
ほんと???
ごめんなさいね、年をとると疑り深いのよ・・・



もうやっちゃったものに文句いっても仕方ないけどね。
で、やっぱゴロちゃんは本家本元の殿リーマンで行って欲しかったよ。
つまんないの・・・



では、ナカイくんがなんのキャラなのかを楽しみに待つとしましょうかね。
そしてアラン・ドロンはなんで「スマスマ」に出ようと思ったのかなあ・・・?というわたしの素朴な疑問も解消されるでしょうかっ?!



次のSPでっ!!



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2007年09月21日(金) 復活の「カワ嘘」はすでにツヨシくん当てゲーム



わたしはね、いいんだよ。
ツヨシくんの、ちょいエロ妄想がばれるコーナーとして成立させてもらっても構わないよ。
わたしはね。



ツヨシくん目当てだけでみてる「いいとも!」だからね。
タモさんはじめ金曜レギュラー陣は、ツヨシくんの人格をおとしめるような、立場をなくすようないじり方はしない人たちだからね。
だから、極端な話60分間ツヨシくんだけいじってもらっても構わないよ、毎週。
わたしはね。



ただそんなことできるわけもなく。
ちゃんとコーナーゲスト呼んでるんだから、それなりにしないとまずいんじゃないの?
ゲストに質問してゲスト当てるコーナーなんだからさ。



ま、でも何回も言うけど、わたしは今のままでも一向にかまわないけどね。
一般論としてね。
・・・でも以前もおんなじこと書いた気がするな。



ダミー専門家、ダミ専だって。
タモさんもレギュラーも楽しそうに名前つけてるね。
今日のツヨシくんは森のきこりさんみたいだな。



今日の「いいとも!」は充実していたなあ〜〜。
一応それらしく苦言を呈したけど、「カワ嘘」はもはや主役のようだし、ビンゴクイズのゲストはタニショーさんだし、「沈黙〜」ではタモさん芸が見られたし。



そして合間のCMではケンタッキー!
夏のスパイシーなチキンを毎年マツオカくんがやるように、秋はツヨシくんでいくのかしら?
是非、その線でお願いしますわ。



タニショーさん、スキだなあ。
いいオトコだけど、気さくな感じでおもしろいし。
テレビでてるんだから当たり前っちゃ当たり前なんだけど、クイズも全力投球でやってくれたし。



まあ、わたしのなかではやっぱりツヨシくんと共演したことが大きいよね。
クボ先生!名前忘れちゃったのかい!!
せめてナカムラ先生、いや自分の役名くらいは・・・と思ったがあれだけ切れ目無くドラマにでてれば無理ないよね・・・



でもやっぱりこっちとしては思い入れも大きい特別なドラマだからね。
ちょっと残念な気持ちであります。



今日は時間がたくさんあったせいなのか、ツヨシくんもタニショーさんと同じチャレンジをいくつかしていて、それも得した気分。
大声では「ボクも飲みに行きた〜〜〜い!!!」と叫んで、「行けばいいじゃない」と言われちゃって苦笑い。



けん玉は成功、体内時計は失敗。
今度は30秒で泣くヤツやってくれないかな?
さすがにそれはムリか。



「沈黙〜」はタモさん芸が見られたからよしとしよう。
それから、選手権では応援団の学ラン、はちまき、白手袋姿が拝めました。
眼福眼福。
ありがたや、ありがたや・・・



今週も「めざまし」芸能コーナーを、目を皿のようにしてみてたけどなんの新情報もなかった。
・・・
よし!また来週だ!



そうやってれば、いつかはぶちあたるでしょう、きっと。
来週か、再来週か?
一ヶ月後か?二ヶ月後・・・半年後・・・だとしても・・
いつかはきっと・・・


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2007年09月20日(木) ケンタッキー!ケンタッキー!!



見た見た!
ケンタッキーの新CM!



今年もあったのね。
あの醤油?・・香り・・?
ゴメン、商品名忘れた!



でも去年もやったあれ!
唐突に始まってびっくり!



和服!
横顔!
ナレーションの最後のなんとな〜〜く物憂げな声!!



今年も買わねばなるまい!
食べねばなるまい!!
おまかせください!!



サンキュー!!!!
ケンタッキー!!



今日はこれだけ。
オットが入浴中なので、そのスキに。



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2007年09月19日(水) ブレザー姿も素敵なアナタ



今朝、ワンコの散歩の帰りにムスコが卒業した小学校の前を通った。
おりしも、運動会の練習の真っ最中。
「今日は全校ダンスの練習です!」と先生の声が。



懐かしい〜〜・・・
見てたら一年生から六年生が、横並びでそろって入場するところ。
入場行進の曲はなんだろなあ、と聞いていたがイントロではわからない。



ワンコと並んでしばし聞き入っていたら、「ありがとう」だと判明!
いやあれってどんな曲でも入場行進用にアレンジできるんだから、別に驚く事じゃないんだけどね。



でもなんだかうれしくなっちゃって、思わずじ〜〜んとしちゃった。
最近あんまり聞いてなかったせいかしらん?
いい曲だよなあ〜〜、やっぱり・・・ほんとに・・・



「ありがとう」の曲ににのって元気に入場して、元気にダンスをしておくれ。
今週土曜日が当日らしいから、晴れるといいねえ。



暑い盛りの収録だったせいなのか?
前の晩飲み過ぎたせいなのか?
「ぷっすま」オープニングのツヨシくんは明らかに活気なし。



でもオープニングのラスト、ユースケさんに振られたツヨシくんは(ここは一発・・)と思ったのかどうだか知りませんが、コンビ名を激しく噛んだうえにミヤサコを見習っていきなりごろん!!
しかーーーし!あろうことかその状態になったツヨシくんの頭上にはヤスちゃんのスカートがっっっ!!!



なんのアテもなく計画もなく計算もなく突発的に行動すると、人はこのようにして失笑を買い、誤解を招いていくのだ、と言うお手本のような行為ですな。
ヤスちゃんファンは激怒でしょうか?



でもそんな行動を見ても、もはや(あらあらまあまあ、おほほほほ・・)としか思わない底なしツヨシ沼の住人であるわたし。
永遠の5歳児をお許しあれ・・・と願うのみ。



そんな5歳児であるけれど、夕べはブレザーもよく似合っていて若くみえるわあ・・・
ボタンはきっちり一番上まで止めて、ネクタイもびしっと!
生真面目ねえ〜〜、でもそこが好き。



いつもは新聞を読めだの、こんな漢字も読めないんじゃアカン!などと思うわたしであるが、自分も苦手なものだと都合よく(いいよいいよ、そんなの・・)とか思っちゃうお調子者。
だって〜、実生活で曜日を英語で書くことなんてないも〜〜ん。
あんなの読めりゃいいのさ。



はるか昔の中学生のころ、ローマ字読みで覚えたものだわ。
でも、今にいたっても、特に火曜と木曜は鬼門だわね。
ま、いまさら覚えようという気もさらさらないが・・・



ミヤサコパパがリクくんに怒られませんように、と殊勝なことを思うわたしであった。
もちろん、ツヨシくんは不正解。(もちろんとは語弊があるか?)
わたしも不正解!はははっ!!



アラレちゃんとハットリくんの合体ソングが何故かどツボにはまって、お腹抱えて大笑い。
何故おかしい?
わからない、でもやけにおかしい。



科学の実験用具の名前をほとんど忘れてる自分にうすら笑い。
ツヨシくんが実験の際に装着したメガネは、春先に除草剤をまくときに使ったやつと一緒だわ。
・・と、無関係なところで関係性を喜ぶ悲しさ。



大騒ぎしてビビるカレに、可愛らしさしか感じないわたしはおかしいのか?
でも、それでもいい。



ゲーマーツヨシ。
一人だけなぜか裸足。
ソファにちょっと斜めがけでヤスちゃんの成り行きを見る、そのお顔に惚れ惚れ。



「どれだけオヤに怒られたか」という言葉にほんのすこし、小さいツヨ坊を連想した。
わたしもいっときゲーム三昧だったムスコをよく怒った。
どこのオヤもおんなじね。



急にツヨシくんのオカアサマが身近に感じられ、大切なムスコさんのことをあれこれ好き勝手に言ってる無礼を心の中で詫びる。
すみません、ツヨシくんのオカアサマ。
でもこれからも言います、ほんとにごめんなさい。



今回は体育の時間がなかったので、ツヨシくんの運動能力の高さにうっとりするところがなくて残念。
ぞうきんがけはハードだが、うっとりはしない。
あんな感じで背中が見えてもなあ・・・



「ぷっすま」が楽しいのはMC二人はもちろんのこと、ゲストもすごく楽しそうに遊んでる感があるからだろうなあ。
先週のコヒさんといい、今週の雨上がりとヤスちゃんといい・・・



う〜〜〜む、しかし「アメトーーーク」3時間?4時間?SPはどうするかな・・・
そんなに長いことみてられないし、同級生のヤツのはツッチーが怖いんだよなあ・・・



まあ、それはどうでもいいや。

とにかく夕べの「ぷっすま」もおもしろかったよ。
そしてなんとなくほっそりとした顔に見えるツヨシくんに、髪の毛の与える影響力の大きさをまたしても実感したわたしなのでありました。



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2007年09月18日(火) 流鏑馬における疑似よっぱらいの偽悟空



9月も中旬だというのに、この暑さ。
この地方に住んで、この時期に暑くて眠れないなんてこと、未だかつてあっただろうか?
う〜〜む・・・地球温暖化・・・異常気象・・・



我が家ではとりあえず人間は元気だけれど、もうすぐ1歳のお誕生日を迎えるワンコのおなかの調子がいまいち。
生まれて初めての夏がこの暑さじゃおかしくなってもおかしくないねえ・・・(変な日本語?)



今更なことだけど、日曜日の「いいとも!」増刊号曜日別の放送時間の不公平さに改めて驚くね。
金曜日、なにかありましたっけ?



ひどいもんだね。
フジテレビの体質の縮図を見せられてるようだな。
・・・なんてね、体質なんて知らんが、ま、フジのやりそうなことってところか・・・



ヤワラちゃんはなんだかんだ言われても、ちゃんと勝つからすごいな。
すごいことだと思うな。



文句いっても見てるフジテレビの今朝の「めざまし」芸能コーナーで、(やっぱフクヤママサハルはかっこええのう・・)と再認識する。
元から知ってはいたけどさ、やっぱかっこいいオトコだこと。
メガネがまたたまらんね。



いいなあ、10月からの新ドラマ。
このドラマはあれですか?「古畑任三郎」みたいな感じの1話完結なんですかね?
どっかの回の犯人役でクサナギツヨシさんどうですか?
考えてみてくださいよ。



ま、ここでこんなこと言ってもしかたないが・・・
さて、順番は入れ替わるが昨日は「スマスマ」
見所は「流鏑馬」ってことだね。



コーナーとしておもしろいのかどうかはわからないが、ツヨシくんのテンションが高くて楽しそうだったので、それでよし、と。
オグリシュンくんはめちゃめちゃ緊張してたんじゃあるまいか?



イクタトウマくんがナカイくんのクイズ番組に出てた頃見てた。(あれ?クイズ番組でいいんだよね)
「ボクイキ」って言うんだった。
なので、ナカムラ先生のドラマが「僕生き」と言われたとき、若干違和感があったのは事実だが、不満というわけじゃないので悪しからず。



オグリくんチームのSMAP2人はやけにテンション高く、酔っぱらい疑惑をかけられるシマツ。
その上、年長の人のほうは、悟空の真似にも余念がなく忙しいことだわ。
そして楽しそうに笑う笑う。



一度失敗したあとの2回目、「おまえだ!」のかけ声も凛々しくびしっと的に命中!
やるときはやるオトコ、クサナギツヨシ。



スタート前、客席から「ツヨちゃん、頑張って!」と声がかかる。
「ツヨちゃん」という呼び名は可愛いねえ。



このコーナーはまだ当分続くんでしょうか?ボーリングのように・・
ま、おもしろいかおもしろくないかはよくわからないが、ツヨシくんが今回のように楽しそうであればいいや。
欲をいえば、命中させてくれればもっといい。



エンディングの歌の一曲目を聞いてる最中にふと、なんの番組みてるのかわからなくなったわたし。
あ〜〜、オバチャン英語の歌はわかんないのよ。
興味もないしな。



ウィルって人はおもしろかったし、ジャケットもらえてよかったね、と思いはした。
が、見ていてSMAPが一緒にいるイミあるのか?と思ったのもまた事実。



まあ、そんなこといえばゲストを呼ぶこと自体が成立しなくなっちゃうから言っちゃダメか。
じゃ、呼ばなきゃいいじゃん。



SMAPだけでやりゃいいじゃん。
新曲だせばいいじゃん。



なんてことを、なにを歌っているのかさっぱりわからないゆえに一気に眠くなっちゃって、朦朧とした意識で思ったわたしでありました。
来週はSP?



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2007年09月14日(金) 肩がはだけたセクシーツヨシ



オオイズミヨウさん出演、缶コーヒーのCMの歌が耳にこびりついてはなれない。
気がつくと「挽きたて〜挽きたて〜・・・」と口ずさんじゃっている。



SMAPも、思わず口ずさんじゃうような新曲を出してくれはしないものか?
このまま年末まで出さないとなると、いつかのようにまた、おおみそかのあの歌番組は出ないってことになるのか?



「あの」歌番組に出てくれなきゃいやだ!困る!、ってわけじゃないけど、出ないとなるとツヨシくんをみられる番組がひとつ減るわけだからねえ・・・

せっかくだから出てくれればうれしいけどねえ・・・



ほかのSPでガンガン出るって言うなら、別にそれでも構わないけど。
(あくまで段取りがキチンとできてる番組ね。)
なんて・・・まだ3ヶ月も先の話だ。



あ〜、今日の「いいとも!」のツヨシくんも美しかった。
登場してきてアップになった時、つい声にだして「えへへへ〜」とにやついたわたし。



キレイだよ〜、麗しいよ〜〜・・・
せっかくのその美しさ、バラエティ番組でしか拝めないのはもったいないことこの上なし、だよ。



ここはひとつ、その美しさに見合ったクールな役でもやるってもんだよ、ねっ!
お願いだよ!
そうしておくれよ〜〜〜〜!!!



言っても詮無きことで取り乱し、失礼いたしました・・・(反省)



あのお年寄りのコーナーはこれから毎回やるわけじゃないよね?
敬老の日が近いからだよね?



それにしても、旦那さんの若いころをツヨシくんに似てるとタモさんが言ったあの写真はなんだったのか?
誰のだったのか?
そして、似てたか〜〜〜??



ただ写真が小さいので、オバアサンそっちのけでそこにわしゃわしゃ寄ってくるレギュラー陣がおもしろかった。
まあ、ご出演のご夫婦のみなさん、いつまでもお若くお元気で。



テレフォンにタカトシが出ててうれしかった。
ストラップ獲得して本気で大喜びしてる2人が微笑ましかった。



そしてビンゴクイズのコーナーのオープニング。
我らのツヨシくんは黒い上着(カーディガン?)の右肩がはらりと落ちて、昼間だというのにセクシースタイルで挑発だわ!



なぜカレはすぐに直さなかったのかしら?
白い肩を見せつけるためかしら?
昼下がりの主婦を誘惑するためかしら?
うししししし・・・・



ま、でも実際は肩が見えてもそう動揺することもなく、(ふ〜ん、あのお洋服たちってああなってたんだ・・)という事実にもっぱら気をとられていたわたし。
もう枯れてるんだね、わたし・・・



あんまり正解を出しすぎてもつまらないが、あんまりビンゴが揃いすぎてもおもしろくないね。
過ぎたるは及ばざるがごとし。
10月になればこのコーナーもどうなるのかな?



もっと微妙なんじゃあるまいか?と思う(わたしだけか・・)「沈黙〜」。
ヤマちゃんのヘタレ芸を見つめるツヨシくんがきりりとオトコマエだった。



ああ・・・バラエティだけじゃもったいない、せっかくのそのオトコマエをいかして・・・(以下上記と同じなので省略)
・・・でもほんと、早くその日がくるのを切に切にねがっておりまする!!



今日も「いいとも!」終わっちゃった。
次は「チョナンカン」・・・・はっ!!
やばいやばい!まだ先週の「チョナンカン」見てなかったっす!



ひえええ〜〜〜・・
何してたんだろ、忘れてたよ!
ゴメンよ、ツヨシくん!
速攻見て、今夜のもすぐ見るからね!!



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2007年09月13日(木) 「いやあ、つよぽんすごいなあ、と思って」



タイトルは夕べの夕食時のオットのひとこと。
アベさんが辞職した話なんかをタラタラしていて、一区切りしたら「あ、そうだ」って感じで話し出した。



昨日オットの職場では定例の会議をお休みして、講習会があったんだそう。
その議題が「自閉症について」



なぜまた昨日そういう講習会が行われたのかは聞かなかったけれど・・・
オットの職場の特質からいっても、そういう講習会があってもまったく不思議はない。
むしろ今まで一度もなかったらしいことのほうに驚く。



オットがいうには、講師の先生の話される内容がいちいち「テルくん」と合致して、(あ、そういう行動はテルくんがやってた!あ、それも、これも!)と驚いたんだそうだ。
「今になって合点がいくことがたくさんあって、びっくりだよ」



「いや〜、ちゃんと研究して役になって演じてたんだねえ、つよぽん」
・・・・なにをいまさら。
「なに?ツヨシが適当にこんな感じかな?とか思って演じてたとでも思ってたわけ?」
「そうじゃないけどさあ・・・見事だったんだなあって思って」



まあオットに限らず、それほど深い気持ちじゃないまま見てた人はいっぱいいるんだろうなあ。
わたしは時折番組のHPをのぞいたりしてたから、ほんの少しはわかったこともあったけど、多分なにも考えずに見てたオットは(ほんとにそうなんだ!)って今更おどろいたらしい。



「ただ、自閉症ってひとことでいってもテルくんのようなタイプばかりではないらしいよ」と途中まで言いかけたら、それもちゃんと説明を受けたようで。
ちょっと一気にそこだけ物知りになった気分らしかった。



でもわたしと一緒にテルくんのドラマを見たからこそ、ビン!と心に触れるものがあったんだと思う。
見ていなければ残念ながらリアルに感じることなく(なるほどね・・)と思っておしまいだったんじゃないかな?



きっと講師の先生のお話を聞いているオットの脳内にはあんなテルくん、こんなテルくんがたくさんいたことだろう。
先生のお話をものすごく身近に感じることができる要因になった「テルくん」を完璧に演じたツヨシくんの力に改めて感服していたオットでありました。



そんな夕べの夕食のヒトコマでした。



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2007年09月12日(水) 「ぷっすま」、LOVELOVEコヒさんの巻



いや〜〜・・・
夕べの「ぷっすま」素晴らしかったなあ。



「ぷっすま」はね、いつもおもしろいよ。
う〜〜んと以前はツヨシファンにはつらいものがある番組だったって風の噂に聞いたことあるけど、少なくとも最近はめったにハズレなしでおもしろい。



でも、夕べはここ最近では(わたしの中では)一番大笑いしたんじゃあるまいか?
コヒさんじゃないけど、うっすら涙まで浮かんじゃったよ。(笑いすぎてね)



昨日は、実は日記にはあの程度しか書かなかったけど、結構「がんばった大賞」の余韻(よくない方の)を引きずってた。
あのような司会進行で、この先の仕事に差し障りはでないのか?などという、しても仕方のない心配とともに、まあほかにもいろいろ見ててカッチーンとくることが多々あったしね。
多々。



うん。
多々あった。
わたしは好きじゃない、ああいう感じ。



そんなこんなで昨日は一日中、そういう負の感情をずるずるひきずっていたけど(といって、さすがにそんなことばかり考えてたわけじゃないけどね)、日付が変わる直前にそれも払拭されましたわ。
永遠の5歳児もびっくりのコヒさん登場のおかげでね。



もちろん以前からコヒナタフミヨという俳優さんのことは知っていたけれど、「〜道」シリーズ3部作に出演してからぐっと身近に感じる存在になったの。
でも、おっとりしたゆるやか〜な人なのかな、と思っていたからね。
ま〜〜、びっくり!!



コヒさんが絵がすごく上手なんだってのは初めて知ったことだけど、正直絵の出来はどうでもよくてね。
もうコヒさんがおもしろくておもしろくて。



画伯にもまったく引けをとらない負けず嫌いぶり。
文句をいう、暴言を吐く、涙ぐむ。
その様子は5歳児にも負けないおコさまですよ。



だって、あまりの苦情暴言に画伯が苦笑いしてたじゃないですか。
なんだか永遠の5歳児がちょっとだけオニイチャンに見えましたよ。



負けず嫌い2人が激突した奢り阻止ゲーム、おもろかった。
コヒさんの気合いと迫力の声に、テレビのこっちでは笑うしかなかったよ。
世間的には穏やかなイメージの2人が、バチバチ火花を散らす姿はある意味お宝映像だわ。



そしてなんだか感心したのは、そんな中でもユースケさんはいつもとまったく変わらないんだなあってこと。
過熱する2人をいつもと同じまったりとした表情で楽しそうに見てて・・・



相手によってこんなにも変わっちゃうツヨシくんと、(まあコヒさんがメラメラ燃えてた相手が自分じゃなかったってこともあるだろうけど)まったくいつも通りのユースケさん。
この対比も見事だったなあ。



そして画伯は、描こうと思えばちゃんとした人物像が描けるんだってことが判明してしまいましたな。
恐ろしいほどキチンとした絵をね。



でも、今までのイメージを覆す、そんな渾身の一発のようなきちんとした絵を描いたのに、負ける画伯。
「ぼくだってSMAPだもん」と言われて(わたしに言ったわけじゃないが)、テレビのこちらでよろめく主婦ひとり。
うう・・・可愛い・・・



キチンとした絵を描いたストレス(?)を発散するかように、画伯の実力を大爆発させたジャビットくん。
もちろん大負け。
でもやっぱりこうでないとね、と若干思い、安心する。



スタックス(?)のゲームで勝利してピョンピョン跳ねる画伯が愛らしい。
悔しさのあまり叫ぶコヒさんもいとおしい。



最後はすべての奢りを阻止したツヨシくんだけがおいしいお料理を食べられるという、夢のような展開。
こういうパターンがあることを初めて知った気がする。



ああ、コヒさん。
バラエティはダメと言っていたコヒナタさん。
ほかのバラエティはわかりませんが、「ぷっすま」は大丈夫。



もちろんドラマでの共演も楽しみなんですが、ぜひ、今後も番宣がなくても出演してちょうだい。
2ヶ月、いや半年に一回でもいいから出演してちょうだい。
そしてまたツヨシくんとの負けず嫌いライバル対決を見せてちょうだい。



絶妙なタイミングで絶妙なおもしろさのゲストを呼んで、絶妙におもしろい番組をみせてくれて、ありがと「ぷっすま」!
また今日からツヨシ君の笑顔を心の支えに生きていくよ。



オオツカネネさんのことを一つも触れてなかった!
夕べもおっとりとキレイでした。
よい年齢の重ね方をしてる感じがしました。(な〜んて偉そうに言っちゃった、てへ)



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2007年09月11日(火) やっぱりわたしにはむずかしい、「がんばった大賞」の見方



司会とはなにか?
司会と思って見るからいけないのか?
ではなんと思って見れば、もっと心穏やかに見ることができるのか?



クサナギツヨシくんが大好き!という人でも、人それぞれいろんな事象によって感じることは違うだろう。
これはいい、と思うことあれば、これはちょっと・・と思うことも・・・



わたしも「がんばった大賞」を否定するわけではない。
たしかに、我らのなにごとにも一生懸命なカレは、とにかく汗だくで今回もまたがんばっていた。


途中で脱いじゃったけど、黒いスーツはよくお似合いだし、VTRを見てる小窓に映るツヨシくんはいつもどおりキレイだった。
わたしなどはあの小窓に映る映像だけを欲しい、と思ったくらいだ。



いつもそうだけど、ゲストが隣に座ると体ごとそっち方向を向いてしまうので、麗しい横顔を拝みたい放題拝めた。
今更言うまでもないが、ほんとに横顔の美しさといったら・・・



そんな見方をしているぶんには、なにも差し障りはない。
いつにも増して、噛むわ、間違えるわ、たどたどしいわ、突っ込まれるわ・・・・であっても。



ただとにかくわたしは、この番組を心穏やかに見られた試しがない。
どうあっても、冷静では見ていられない。
「噛んだからなに?たどたどしいからどうだって?これがツヨシの持ち味なのよ。文句言いたい人はいえば?」という太っ腹な見方ができない。



基本的にわたしは、ツヨシくんは司会には向いていないと思っている。
頑張ってるのはわかってる。
ただ向き不向きでいえば、向いていない。
と、あくまでもわたしは、思っている。



ここのところ新しい話題は入ってこないし、レギュラー以外の番組での姿は貴重だから、見られるのはうれしい。
うれしいから、やっぱりどうしても、見る。



そこで大汗かいてたどたどしい司会進行をするツヨシくんを見る。
たぶんその仕事を任されているんであろう芸人さんから、間髪入れずに突っ込みがはいる。
あの進行に慣れていない出演者さんたちが唐突に話を振られて、怪訝な表情をする。



(何言ってるの?この人・・)みたいな顔された時には、見てられなくていったんテレビを消してしまう。
ま、結局収まったか?と思われるころ、すぐつけるんだけど・・・



これを見るのが、つらい。



(聞いたからにはもっと話を広げてやらないとなあ・・・)と思って見てるから、出演者さんや、ゲストさんの突っ込みのようなダメだしのようなコメントには、(ご説ごもっとも・・・)とは思う。
でも、本心では(ナマ放送中にそんなこと言わないで!!ますます混乱させないで!!!)とちゃっかり思ってる。



おなじみだった極楽のカトウや、ピーコや引退しちゃったイイジマアイちゃんなど気心がしれた(ほんとにそうかどうかは知らないけどね)メンバーがいなくて心細かった?
誰か一人でもいてくれれば・・・



あたふたしてる様子をみると、(しっかり!)と思う反面、(なんとかしてやって!!)と思ってしまう。
でも、こんな身びいきな状況を希望してたら、ひいきの引き倒しになってしまう、と考えるけど、自然発生する想いなのでこればっかりはどうしようもない。



頑張ってる。
可愛い。
笑顔がいい。
・・・・という見方もしてる。



でもそれ以上にハラハラドキドキが強い、強すぎる。
それが心躍るハラハラならいいが、真逆なのでつらいことこの上ない。



わたしにはほんとに見るのがむずかしい番組だ。
もう9回目なのか・・・
次もやるなら2ケタか・・・



あれは本当にツヨシくんの持ち味をいかした番組なんだろうか?
ならなんで、もっと楽しい気持ちだけで見られないのか?
それともこんな風に考えるのはわたしだけなのだろうか?
わたしがひねくれているだけなのだろうか?(ま、それは大いにあるかも・・)



ここで相当気力を使い果たしたらしく、「スマスマ」はだら〜〜っと見ていた。
サワジリさんをモモジリさんと言ったのはギャグなのかどうかの区別もつかないや。



今夜「ぷっすま」で癒されよう。
笑顔がすてきなコヒナタさんご出演だし・・・



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2007年09月10日(月) ティファニーよりもクサナギツヨシ



アラン・ドロンだって。
「スマスマ」が呼ぶんだって。
ビストロのために来日するんだって。



今朝、「めざまし」でそんなようなことを言ってたよ。
アラン・ドロンだって。
・・・「スマスマ」はどこへ向かっていくのやら・・・・



文句があるわけでも、アラン・ドロンが気に入らないわけでもないんだけど。
なんだかなあ・・・なんとも言い難いものがあるなあ・・・
なにやってるんすか、「スマスマ」?と思ってしまったね・・・



なにやってんすか?と言えば金曜「いいとも!」
なにやってるんすか?ホント。
なに?あのコーナーのつくり。



そっくりさん企画3連発のどこがそんなにおもしろいのかね?
なにを考えてあんなことしたのか、原稿用紙2枚分くらいで説明してほしいよ、まったく。



しかし、いつも思うけど、増刊号は扱う曜日の偏りが大きいねえ・・・
(唐突に増刊号の話題だけどね・・)
今に始まったことじゃないけどね・・・



週の初めだっつうのに最初から文句ばっかり書きましたが・・・
だって、金曜「いいとも!」あきらかにツヨシくんのアップが少なかったんだもん!!
このくらいの文句言われてもしかたないさ。


もっといつもくらいには、レギュラーを映してくれないとね。
誰を見たくて番組見てると思ってんのさ。
ま、ツヨシくん自体はビジュアル安定、元気な声(は聞こえた)、にこにこ笑顔でよかったけどね。



さあまあ、そんな不満はともかく。
金曜日ムスメから「BOAOと言う雑誌にオカアサンが卒倒しそうなツヨシが載ってる」とメールがきたざんす。
即、直行ざんす。



さすがに人前なので卒倒はせず、叫びもしませんでしたが、この口からは「ひいええ〜〜〜〜」と空気の漏れるような音声が・・・
美しい・・・・
ああ〜〜〜〜・・・美しい・・・・



麗しい・・・
綺麗・・・



綺麗、という以外になんと表現いたしましょう。
相変わらずのボキャブラリーの貧困さを心底憎むわ・・・



わたくし、一応女性でありながら、装飾品やらジュエリーにはまったく興味がなく、ツヨシくんがいつも何を身にまとっていてもつけていても、意識して見たことがないんであります。(もっとも、見てもわからないんでね)
なので今回も、そりゃ名前は知ってますが、まあ名前を知ってるっつうだけのティファニーがどんなに高価でもそこに価値を見いだせないシマツ。



わかるのは、それを身につけてるツヨシくんが綺麗だってこと。
身につけてるから綺麗なのか、別につけてなくても綺麗なのかは、営業妨害になるかもしれないから、深く追求しないことにしよう。



どのツヨシくんが好きか?
はあ〜・・・そんなこと言われたってねえ・・・(誰も聞いていない、自問自答であります・・)



3ページ目のアップの唇がほんの少し指で上に押し上げられてるところか、わずかに伏し目がちになってるところか・・・
SHIHOさんとの2ショットも絶対内心は照れてるだろうに、そんなこと感じさせないクールな表情がズキュンとする。



しかし最強は横顔か?
いやいやピンクのカーディガン姿にもうっとり・・・
ま、はやい話が決められないってことだわな。



ここのところ、新情報もなく、それに伴う雑誌登場もなく、寂しい寂しいツヨシファンでありましたが、こんなびっくり玉があったとは!
感謝しますわ!「BOAO」そして「マガジンハウス」!!



ああ〜〜・・・ピンクの唇・・・
夢にでてもいいよん・・・というより、是非でておくれ・・・



で、そんな麗しいツヨシくんにうっとりしながらも、今日は「がんばった大賞」か・・・
ひや〜・・・どんなテンションでみればいいのか、ほんとに難しい番組なんだわなあ、これ・・



でも、久々にレギュラー以外の出演だし・・
ツヨシくんはここではいつもスーツだから、それはうれしいし・・・
どきどきしながら、その時を待つとするか・・・



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2007年09月05日(水) ヘタレ兄弟よ、永遠に・・・



いつも楽しそうだなあ、って思うけど、ここのところ一段と楽しそうに見えるの。
「ぷっすま」のツヨシくん。



いつも幼稚園児と一緒だなあ、って思うけど、ここのところ一段と磨きがかかってるように見えるの。
こどもっぽさに。



いつからかしらね?
やっぱり、あの右折ドライブのおもしろい鏡あたりから?
いや、もっと以前から?



とにかく今回も大爆発でした。
33歳、クサナギツヨシ、永遠の5歳児。
「ヨーッロッパコノハズク」の生息地を「どこですか?」と聞いてしまうオトコ。



もちろんもちろんプロなんだから、番組のために(ここはこうすべき、そこはああすべき・・)と考えてるはと思うよ。
考えてる!考えてるさ!!(自分に言い聞かせる・・・)



でも、とにかくそれよりももっと大きな力が働いちゃうんだね。
そして本能の赴くままに動いちゃうんだね、きっと。
人の話は中断しちゃうわ、ちょっかいはだすわ、もちろん虫もって追いかけるわ・・・



バナナマン・ヒムラにお説教されることすら、楽しくてしかたないみたいで。
とにかく終始ご機嫌でにこにこ。
よいねえ〜。



それでいて、小動物を愛おしむ姿はとっても堂に入っててねえ・・・
なんだっけ?フェネックキツネだっけ?
いいコいいコしてる姿によだれがでそうだったわ・・・・



是非、我が家のアホアホくんの喉もグリグリやってあげてちょうだいな。
いや、もっと言えば是非わたしの・・・・・(以下、自粛・・・)



どっかでさあ、虫きらいとか、は虫類は苦手とか言ってなかったっけ?
でも、なんなの?あのまったく躊躇なくむんずとつかむ姿は?
共演者をきゃあきゃあ言わせるためなら自分の苦手なものも失念してしまうのか?



おそるべし・・・



ユースケさんは頼りになるんだか、役に立たないんだかわからないオニイチャンだね。
ツヨシくんの暴走も一応止めるそぶりは見せるものの、結局は一番笑って見てる。
あの「うひゃひゃひゃひゃ・・」といった感じの笑いかたがまたなごむね。



そんな兄弟は罰ゲームにビビリながら、寄り添う。
ワカメにビビるヘタレ兄弟。
いい画だわ・・・



しかし今回、失礼ながら驚いちゃった。
体の一部が入った慣用句がツヨシくんの口からあんなに出てくるなんて!
すみませんね、普通にできないと思ってたものだから・・・。



ま、減らず口は慣用句じゃないけど、オオクマさんがいいって言ってたからいいんだよ。
今回一個しか答えられなかったユースケさんのぶんも頑張ってこたえて、オトコマエだったねえ。



「ぷっすま」とヘタレ兄弟よ、永遠に・・・
そのままでいつまでも。
変わっちゃいやだよん。
ファンには大事なお宝なんだからね。



ところで、「ぷっすま」秋のSPとかそういうの、あるのかなあ?



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2007年09月04日(火) 好きなオトコはクサナギツヨシ



夕べはねえ、「くりいむナントカ」がおもしろかったわ〜。
やっぱMー1王者は違うね。



いきなりSMAPと関係ない話題からはいりましたが。
うう・・・・だって夕べの「スマスマ」を思い出しても、特にこれといって・・・



ただ、まず気になったのは「ビストロ」でのナカイくんの髪型。
ふむ?
おかしいわけじゃないはずなのに、なんだか違和感・・・なんでだろ?
ずっと気になっちゃった。



ナカイくんと言えば、さっき用事から帰って「いいとも!」つけたら、デヴィ夫人が恋人選びやってて「ナカイくんにはコウダクミって恋人がいるから」ってドカンと言っててびっくりした。
おお・・・おそるべし・・・デヴィ・・・



会場のどよめきと、レギュラー陣のあわてぶりが動揺の大きさを物語っていたような・・・
ナカイくんなにか言ってたけど、なんて言ったのかな?
とにかく、すごいな・・・デヴィ・・・



え〜、で、「スマスマ」
「ビストロ」
キッチンでのゴロちゃんと一緒の映画鑑賞後のキムラくんへの電話の話。



みんな笑ってたし、とらえようによっては特に問題のない、ほほえましい談話なのかもしれないが、わたしは笑えない。
笑えないよ。
それだけ。



粘土だのろくろだの工作だの、いろいろ大変だね。
そして、どれひとつとして(ああ、こういうの得意だよね)って思えるものがないね。
でも一生懸命つくる。
無言で。



あれって、作る前にそれなりに誰かから指導を受けるのかな?
そうじゃないと、苦手な人には動力とかなかなか思いつかないよねえ・・
ツヨシくんの作品が滑走路(?)からぽてっと落ちたとき、わたしもソファからずり落ちちゃった。
あれが勢いよくビューっとジャンプしたら、もっとコドモたちも喜んだかもしれないね。



気になったんだけど、コドモの前で作品を潰すってのはいかがなものでしょうかね。
出来はどうあれ、SMAPくんたちが一生懸命つくってるのをあのコたちは見てるわけだからさ。



バラエティだし、オトナは笑いがとれればそれでオッケイだろうけど。
番組内のことだからって冷静に受け止めるコもいるだろうけど、そうじゃないコだっていると思うよ。
現に小さく「かわいそう・・」って声も聞こえたし。
堅苦しくいえばもっと教育的配慮をお願いしたいね、バラエティ番組であっても。



ま、そんなこといえば粘土も何もかも、みんなそうなんだけどね。
そして「スマスマ」だけじゃないけどね。
コドモに対する時には、それなりの配慮は絶対に必要だと思うんだよね。



あ、ただ、なんでカウボーイの格好してるのかイマイチわからないけど、似合ってて可愛かったのでそこはよかった。



あとは、まさか「スマスマ」で「帰ってきた酔っぱらい」を聞くとは思わなかったな。
カトウカズヒコ、キタヤマオサム、・・・なんちゅう懐かしさ・・・



今朝、「めざまし」でananの例の好きなオトコの発表をやってた。
なに?なんで?
こんな時期だったっけ?
そういえば去年も妙な時期だったよなあ・・・



まあともかく、そのときちょうどテレビの前に立っていたので(どれどれ、今年は何位なんだね?)と興味深く見入ってみた。
おや?
ふむ・・・ちらっとしか順位の表が映らなかったのでよくわかんないけど、ベスト10には入ってないな。



あら!そうなんだ・・・
去年何位だったっけ?
6位くらい?



そのとき自分のなかに、(ええーーー!!うっそ〜〜!なんでー!?マジ?)とかいう感情が湧いてくるのかと思ったが、いくら待ってもそうならなかった。
(そうか、ふ〜〜ん・・)と思うばかり。



どっちにしろ自分では投票してないから、自分の順位じゃないからね。
ま、世の中の順位がたとえどうでもわたしの1位は不動のクサナギツヨシだしね
それは誰のファンでも、皆さん同じだろうし。



ただそうは言ってもこういう企画をやられると、やっぱり順位は気になっちゃうところだよね。
自分の好きな人が世の中的にも上だと、そりゃ単純にうれしいしね。
去年より下がるとへこむ人だっているだろうし・・・



今回わたしは、自分でも以外なほどなんとも思わないけど、そうじゃない人もいるんだろうね。
罪作りといえば罪作りなアンケートだね。
人気商売だから、しかたないか。



ところで嫌いの1位は誰なんだろう。
っていうか、ツヨシくん何位だったんだ?
じゃ、ま、明日本屋さんで一応順位の確認だけするか。



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2007年09月03日(月) 贅沢は敵なり・・・



あ〜、また暑い・・・

とは言いながら、風はわりと気持ちよくさわやか。
日が暮れる時間が早くなりましたねえ・・・
・・・でも庭の木ではこれでもかってくらいにセミがないているんだよねえ・・・



髪が伸びただけなのに、ひさしく忘れていた「見ているだけでしあわせ」な気持ちが蘇る。
「いいとも!」のツヨシくんは、まさしく見ているだけでしあわせにしてくれたわ。



だから、わたし的にはもう「沈黙〜」はおもしろくなくて、アクターが交代するとほっとしたりするコーナーなんだけど、増刊号は気分よく見られました。
なにしろツヨシくんがキレイなものだからね・・・



自分の中から出ただけあって、よく覚えているね。
わたしはゴルファーさんの名前のしか覚えてなかったよ。
いろいろと妙な表情するよりも、ああやって素でとまどってる表情のほうが、数倍よいです。



ま、それはわたしの個人的意見。
とにかく、(どんな髪型でもいい、刈り上げだけはもうやめてね)と強く願う今日この頃なのであった。
でも、トクイチさんになってる時は全然変じゃないと思わせるのが、ツヨシくんのスゴ技でしょうかね。



フジテレビあげての怒濤の「HERO」の宣伝が始まりましたね。
そんなんみても、わたしの心には寂しさで秋風が吹くばかり。



「最近な〜んにも新情報が入ってこなくて寂しい」と、この間お友達のKちゃんについぼそっとつぶやきました。
すると、
「ぜいたく!」
一言で切ってすてられました。



「なんだかんだ言ったって、週のうちの半分テレビで見られるのに、なんという贅沢な悩み!」
だって。
あ〜・・・ほんと・・・
たしかにそのとおり。



Kちゃんのお気に入りのイケメン俳優さんは一年に一度くらいのドラマ出演くらいで最近はあまりCMもみない。
バラエティには一切でない人なので、ドラマに出てくれないとまったくその麗しいお顔を見ることができない。



まあ、Kちゃんはハリウッド映画方面のイケメンも好きなので、それほど枯渇した状態ではないけれど「最近はハリウッドものもおもしろくない」そうです。
「やっぱりカレが一番」
でもまったくテレビで拝めない。



「週に半分も見られるのに、文句をいわない!新情報をほしがらない!」
はは〜〜・・・仰せの通りでございまする。



「スタアの恋」でツヨシくん沼におちてころには、カレは次々と仕事をこなすようになってて、「黄泉がえり」「僕の生きる道」をへて、休む間もなく仕事をこなしてるイメージがあって。
わたしも次々に仕事の情報がはいってくるので、(ちょっとは休んでね)とか思いながらもその状況がうれしくてね。



いつも間にか、それが当たり前のように考えてたのかもしれないね。
ツヨシくんはいつも忙しくて当然、みたいな。
だから、少しゆっくりできてるなんて話を聞くと違和感持っちゃってね。



本人も「情熱大陸」とかでよく言ってたけど、「仕事なくなると困る」なんて気持ちがわたしにも伝染してたのかなあ・・・
反省反省・・・



でもぉ〜・・・
・・・そういう意味での反省はするけどさあ、やっぱりツヨシくんのお芝居がみたいわけよ。
ドラマでも映画でもいいのよ。
まあ、映画だとすぐには見られないけどさ・・・



でも、今映画撮ってるのね〜、そのうち映画館で見られるのね〜、と思うだけでしあわせになるからさあ・・・
一番いいのはやっぱりドラマか。
SPでも連ドラでもいいからやってくれないかなあ・・・



あ〜・・・
そういう情報いつになったら聞こえてくるのかなあ・・・
・・・とさっきの反省はどこへやら、すぐにこういう状態になってしまうのであった。



しかたないね。
これは、新しい情報が入るまではずっと続くね。



ああ、待ち遠しい待ち遠しい。




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2007年09月01日(土) 今日からツヨシくん



会報のカレンダーのことね。
いつからこんなにウィンク好きになったのかわかりませんが、このページもウィンクラッシュですな。



冷蔵庫のドアにくっつけてあるので、これから2ヶ月はドアを見るたび開けるたび、幸せな気分。
そんな単純なファン心理。



昨日の「いいとも!」でビジュアルがほとんど戻っていることを確認して、そこでも幸せな気分。
襟足部分の髪の量が、見た目にこれほど影響するとは初めて気づいた事実だわ。



ま、いままでもお気に入りな俳優さんとかいたけど、こんなにも髪の毛がどうだ、体つきがどうだと気になった人はいなかったからね。
テレビにでるたび、穴のあくほどみつめた対象もいなかったわけで・・・



襟足に髪がないとすごく首が太く見えて、顔が大きくみえて(見えるだけじゃないかも・・・いや、独り言、独り言・・・)、全体的にごっつく見えるんだねえ。
ああ、もとに戻って幸せ。



なんだかんだと言ってるうちにもう9月。
ここのところ、涼しい日が続き、しのぎやすいったらありゃしない。
でもこれで残暑がぶりかえしたら、もう体がもちませんわ。
中年にはキツイ今年の夏だった・・・・



ツヨシくんの心弾む情報もな〜んにも聞こえてきませんね。
まさか、来年の映画公開までなにもないなんてことはないでしょうね。



でも結局待つしかない身の上ですね、ファンは。
レギュラー番組の笑顔とカレンダーのウィンクを糧に、がんばっていきましょう。



ところで、早速メールをいただきありがとうございます。
それなのに、自分からメールをくださいと言っておきながら、まだお返事ができていません。
毎度のことながら、バタバタしておりまして・・・(言い訳、言い訳・・)



来週になれば、一気にいつもの生活にもどりますので、必ずお返事します。
おくれてほんとにごめんなさい。



9月にはなにか楽しいことがあるかなあ・・・
あ、「がんばった大賞」か・・・
しかしあれも微妙っちゃ微妙なんだよな。



でも、レギュラー以外のツヨシくんが見られるわけだし、とりあえず楽しみに待ちますか・・・



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