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2006年09月29日(金) 27日東京ドーム、あっという間の夢の時間でした



なが〜いこと待って、ようやくコンサートに参加して、もう終わっちゃったよ・・・
あ〜あ・・・
寂しいったらありゃしない。



ほんとに何度でも行きたくなるねえ・・・
後を引くねえ・・・
でももう今年は終わりだよ、わたしのSMAPコンサート。



おや、暗い書き出しになってしまったわ。
気分はめちゃくちゃハイだというのにね!!
まだまだコンサートの余韻をひきずっておりますよ!



え〜、レポを・・と思ってもすでにもう2日経っていて、みなさんあちらこちらで読んでご存じなんじゃないか・・・と。
たぶん、早い方なら昨日のレポをすでにupされているんじゃないか・・・と。



それに今回わたくし、かねてよりうわごとの様に言っておりました、多少倍率の高い双眼鏡を持参いたしまして、それでクサナギツヨシの姿のみを追っかけているという暴挙にでましたので、はっきり言って、コンサート全体の構成とか、他のメンバーの動きとか、ほとんど把握しておりません。
それはDVDで見りゃいいや・・・と思いましてね。



なので、レポといってもあの衣装の時、ツヨシくんはどうだったとか、この衣装の時はこうだった、くらいしかできない自分に気づきました。
すみません、なので覚えてるところを箇条書きってことでカンベンしてください。



ムスコは「オレはやっぱりアリーナがいい」と文句たれておりましたが(「いい」でアリーナにいけりゃ誰も苦労はしないっての・・)、なかなかどうして、思っていたよりずっとよいお席でありました。
あれはなんだ、2階席っていうの?3階席っていうの?まあ、エリアとしては一番上なんだけど、列が前の方の3塁ベンチの上あたり?かな?



開口一番「よく見えるじゃん!」でした。
今までに2回アリーナ席でそのうちの1回はBブロックというすんばらしい位置だったのですが、それだって背伸びしないとなかなか見えなかったし、全体的な様子が真正面近くからあれだけクリアにみえたのは今回が初めて!
5人がステージでどう動いてるのかってことが肉眼で一目で見えたのは初めてですよ!(なのに、ほとんどツヨシくんしか見ていなかった、という・・・)



まあ、手を振ってもらうとか、目が合うとかは無理な場所でしたが、わたしとしては大満足でした。
それに関してはナカイくんが一番あのあたりを見て手を振ってくれたかな?



そして、すでに途中からピキピキと肩が痛くなってくる重さの双眼鏡はなかなかの優れもの。
ピントを合わすのがちょっと大変だし、かなりぶれて見づらいって難点もあるにはありますが、それがばちっとうまくいくと、ま〜、よく見える見える。



双眼鏡の丸いレンズの縦直径全部クサナギツヨシ。
あんなに遠くにいるのに顔の表情もわかるわかる。
笑ったり、よそ見してたり、汗ふいたり、手をふったり、投げキッスしたり、汗で髪型おかしくなったり。



ああ〜・・・なに覚えてるかな・・?(順不同)



オープニング、4人が踊っっているのを後で見ているナカイくんは辛いだろう、と思った。
ツヨシくんは最初からよく手を振っていた。
「バリ燃え」で足がキレイに上がっていた。
キムラくんも「バリ燃え」と言った。
客席に「カオナシ」さん発見。
キムラくんいわく「ツヨシは話がほとんどみえていない状態でこの会話に参加している」。
「カオナシ」を「カオイシ」と言う。
その「カオナシ」さんのお一人はツヨシくんうちわを持っていてツヨシくん喜ぶ。
「パリピアリーダー、ごろ〜」と言った。
3人でじゃれていて、子犬の様。
黒のロングジャケットでのダンスはめちゃめちゃかっこいい。
死ぬほどかっこいい!!
ジャンプのとき、あんな高い所から飛び降りる気?とハラハラさせて結局飛び降りて一回転。
ナカイくんのダンスがうれしいやら、心配やら。
ソロの登場の時、(これじゃあ、声も嗄れるわけだわ)と理解した。
「オレたちはやるしかないんだ〜〜〜!!」と言っていたがなにかに追いつめられてでもいるのか?
客席もバリ燃え、もちろんわたしもバリ燃え。
オトコらしくふっと〜い声でソロを終えると、急にいつものツヨシくんに戻る。
「着地」の声が可愛いったら。
わたしの後方から「つよしくーーーん!!さいこーーーー!!!」と声が掛かる。
その声に拍手する。
キムラくんのソロでムスコとムスメとムスメの友達が撃沈。
「きゃ〜!」という悲鳴をあげているムスメたち。
コンサートに行くと必ずキムラくんにやられて帰ってくる我がコたち。
シンゴくんは背筋大丈夫か?
ゴロちゃんがゴロちゃんじゃなくてびっくりする。
本人は花道の先から登場。
ツヨシくんはダンスがかっこいい。
ツヨシくんは歌の声がなんだか可愛らしい。
ツヨシくんは本当にバリ燃え。
しかたがないけどナカイくんのソロがないのがすごく残念。
ムスコがラッキーさんのオトコの人をめちゃめちゃうらやましがる。
そのラッキーさんと肩をくんで唄う。
「愛してるよ」と言うので、心の中で「愛してるよ」とこたえる。
花道から花道へステージを爆走。
Tシャツを脱いでプレゼント。
白い上半身。
あのTシャツは洗うのかな?とムスコと話し合う。
ムスメが「真空パックでしょ」と言う。
(そうか)と思う。
「気をつけて帰ってね」と言われ、(もう終わり?!)とショックを受ける。
帰りの出口の強風にこの日一番の大声をあげた。



今年も楽しい夢のような時間をありがとう!!


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2006年09月28日(木) ただいま帰って参りました、一言だけ・・・



なんでだか、のんびりしていて帰宅が今頃に!
夕飯のしたくをしなければなりません。
コンビニ弁当ばかりだったオットに、それなりなものをつくってあげなければなりません。



なので、今日の日記はやめようと思っていたのですが、どうしても一言。



クサナギツヨシ、さいこーーー!!!

ありがとう!素敵なステージを見せてくれて!



わたしにとって、地球上でいちばん(除、肉親)かっこよくて、美しくて、素敵で、可愛らしい、愛すべきオトコの人だと再確認いたしました!!



クサナギツヨシ、大好きです!!



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2006年09月25日(月) いざ、東京ド〜〜ム!!(ちょっと気が早い・・)



いよいよあさってに迫りました、わたしの今年最初で最後のコンサート!
先週からずっと天気を気にしていて(ドームだからいいっちゃいいんだけど、グッズを買うからね・・・)、ついこの間まではまあまあだった東京地方の天気がなんだかあやしげ・・・



頼む!なんとかもってくれえ〜。

てるてる坊主でも作るか・・・



最初は27日に出かける予定にしてたんだけど、なんだかんだとムスメ(まだ夏休み中)と相談して、結局もう明日には出発することに。
ムスメにつきあって東京観光。
でも、雨なのか?やっぱりてるてる坊主か・・・



さて、ウワサで聞くところによると、シンゴくんの写真集?が出るらしいね。
「スマステ」で撮った写真を編集した?らしいね。
その韓国語訳をツヨシくんがやってるとか、う〜む・・・



まあこれだけなら、今回はパスって思うんだろうけど、なんかメンバーとの写真があったりするって聞くとちょっと悩むなあ。
どうしよう・・・ツヨシくんが写ってたらとりあえずは見たいなあ、やっぱり。



でも〜、一体どれくらいツヨシくんが写ってるか・・・だよなあ。
基本的にはシンゴくんの写真集なわけだし・・・
発売になってから考えるか・・・
でも写真集って立ち読みできないよね。
またウワサをかき集めるか・・・集められるかな・・



四十九日法要、無事終わりました。
家のなかもがら〜んとしてやっぱり寂しい感じですね。
まあでも、おばあちゃんは大好きなおじいちゃんとやっとまた一緒になれてよかったのかな?



今度は3月におじいちゃんの3回忌があって、それが終われば8月にはおばあちゃんの1周忌だし。
けっこういろいろあるんだよねえ、まだまだ。
でもとりあえず一段落。



そんなことをやっていたので、昨日久しぶりに(と言っても間2日空いただけ・・・)本屋さんに行ったら、月刊のTV誌の方にもツヨシくんが!
もちろんTVジョンを買おうと思って出かけたんだけど、TVnaviの表紙を発見して(おっ!)とにやけちゃった。



中がまた素敵。
今更いうまでもないけど、このごろホントに美しい。
いろんな雑誌をみるのがほんとに楽しみ。



そんなことを思いながら記事を読んでいたら、インタビューの最後にとても印象的な言葉が。
そっか、そうだね。
いろんなドラマ(もちろんドラマだけじゃないと思うよ)をやってきてこその今の顔つきなんだね。



テルアキくんを演じることで今の顔にまたどんな表情がプラスされるんだろうね。
でもそれははっきりといつでも表にあらわれるものじゃなく、なにかの拍子にふっと出るものなのかもしれないね。



ガイドの方は宇宙にジャンプするツヨシくん。
新人アイドルみたいだね。
でも発言はとても頼もしい。



どぢらにも1話、2話のあらすじが載っていた。
わたしは始まる前になんの情報も入れたくない、というタイプではないのでガンガン読む。
そしてなおのこと10月10日の夜10時が楽しみになる。
10が3つ並んでるって今気づいた・・・・



TVジョンで「フードファイト」をまたやりたいなって言ってた。
やってちょうだい、ぜひやってちょうだい。
SPでもなんでもいいから見たいよ。
あと、「TEAM」もまた見たいなあ、もうやらないのかな?



今日の「スマスマ」はSPか。
ビストロはあんまり興味ないけど、5人で座ってトークがあるみたいだから、そこに期待しようかな



さて、では明日から東京へ行ってきま〜〜す。(ハイテンション)
帰ってきたら更新しま〜す。



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2006年09月22日(金) 今からあの声であと2日乗り切れるのか?と思った「いいとも!」



明日は四十九日法要。
これでひとつ区切りができるかな。



今日の「いいとも!」ジャンクション。
ヤマちゃんの新しいあだ名を紹介するツヨシくんの声。
応募してきたあだ名が「ドブ声」と紹介するあなたの声が、またまたえらいことに・・・・



なんかもうなにも言うまい。
加減なんてできないんだね。
とにかく毎日全力で突っ走っちゃうんだね。
その結果があの声なのね、しようがないよね。



ただまだ大阪2日残ってるのに、それは大丈夫なのかしらね?
最初の2日間ではりきりすぎて、あと2日間あんまり声がでないっていうようじゃ困るよね。
コンサート用の声は別なのかしらね。(まさかね・・・)



そしてTシャツごしのムキっなお胸。
早くもっと寒いシーズンになれ・・・・



今日の「いいとも!」はいつもよりなんだかおもしろかった。
ツヨシくんがご機嫌だったせいばかりじゃないと思うな。



「なぎセンス」
この間から思ってるんだけど、別に文句じゃないんだけど、やっぱり洋服のセンスのいい人ってインテリアやプレゼントのセンスもいいものなの?
わたしの中ではちょっと違う気がするんだけど・・・
ちょっとした疑問。



花束がでてきた時、(ひまわりじゃないかなあ・・)とは思ったものの、以外とこういう時はオーソドックスなバラの花なんか贈ったりするのかな?とやや自信なし。
中の一本の白バラと能書きを聞いた時点でわかったけどね。



なんだかツヨシくんが「ぷっすま」っぽいノリだった。
あんなとんでもないときに「一本だけ白いバラ入ってますよねえ」なんて不思議そうに言ったらすべてオジャンなのに!
自由な時に自由な発言。
まさに「ぷっすま」じゃないですか。



正解発表の時にヤマちゃんの肩に手をまわして、2人でゆれてる姿が微笑ましい。
やっぱりひまわりで正解だったね。



今日の「金12」はとっても見応えがあった。
なんだろ、いや、いままでの人だってちゃんと芝居してたんだろうけど、今日は(いい芝居をみせてもらって得したなあ)ってとても思った。
あれかな?2本立てだったから無駄にダラダラした前振りがなくてすっきりしてたから、かな?



とにかくノリノリのツヨシくんの答えは2本ともヘン。
特にイトウくんには絶対最低部門で選ばれると思ってたよ。
ミムラのよりへんだったよ、絶対(強調)。



選んで欲しかった・・・
そしてツヨシくんにやってほしかった。
そこまでは真面目に、そしてそこだけはへんな外国人ふうに。



途中でヤマちゃんのほっぺたをつねったり(らしい)、CM中にヤマちゃんのアゴに急に落書きしたり(らしい)。
ヤマちゃんをいじるのは自信をもってやってるみたいね。
(アゴの落書きはCM中のことだからはっきりとはわからないけど、なんとなく見てたらそんな雰囲気だったよ)



どっちも映像では見られてないんだよね。
増刊号でやって欲しいなあ。
いたずらっ子してるツヨシくんを是非、見せておくれよ。



今日はゲストさんがいっぱいだったけど、よどみなくスラスラと進行して、どのゲストさんも公平な感じで(最後は忙しかったね)見ていて気持ちよかった。
わたしっていわゆる「天丼」っていう繰り返しの笑いは好きじゃないみたいだ。
いいからさっさと先に進んで!っていつも思っちゃうのよね・・・



選手権はツヨシくんが以外にもブレーキになっちゃったね。
あがっていっても全然割れないから、ヘンだなあと思っていたけど。
揺れすぎてだめだったのかな?
針が付いてないって誰かいってたね。
ま、ゲームだし、ね。



これから大阪に帰ってコンサート3日目。
はりきりすぎてもっと声がヒドイことにならないように祈っています。



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2006年09月21日(木) これから雑誌ラッシュがはじまるね



昨日から大阪でコンサートだったんだよね。
いつもはなんとなく意識しているのに、昨日は途中から失念してさっきまで忘れておりやした。



それというのも昨日我が家のキッチンの排水溝が、どえらいことになっちゃったのもだから・・・
ここんところ水の流れが悪いなあ、と思い排水パイプ掃除の液体を使ってはみたもののほとんど改善されないので、今度は排水管用のブラシを買ってきてみました。



「これですっきり!」となるだろうと喜び勇んでぐいぐい突っ込んだら、スッキリどころか、きったな〜い水が逆流!!
そしてその後、ピクリとも流れない。
「ぎやああああああああ!!!!」
キッチンに響き渡るわたしの悲鳴!



どうすんの!?どうすんの!?なになに?どうしたらいいの!?
さんざんオロオロして結局業者さんに電話しても「いまみんな出払っていてすぐには行かれない」と言う返事。
「夕飯の支度までにきていただければいいですから、(お願いお願い!いやそうにしないで!!)遅くなってもいいですからあああ」


なんとか行くって確約をもらっても落ち着かずにあっちへうろうろ、こっちへうろうろ。
結局夕飯の支度前には来てもらって(ほっ)あれやこれやで開通。
そこでわたしは排水管から押し出されたブキミなものを目撃!
それはもう色といい、形状といいまさに○○○。



何日か分の便秘がすっきり解消です!っていった感じのもの。
(ぐえええええええ・・・・)
さすがに業者さんの手前大声は出さなかったけど、あんなものが排水管とはいえ、キッチンに存在していたのかと思うと、今まで掃除してたつもりだったのはなんだったんだと大ショック。



恥ずかしさのあまり、言い訳のように業者さんに「けっこう液体のをつかって掃除してたんですけど・・・」というと、「まあ、なかなかそれじゃキレイになりきらないからね」と同情の目。



あんなものを見てしまうと「もういいですよ」といわれても疑心暗鬼。
またつまったらどうしよう・・・と夕べも今朝もどきどき。
今朝、大物の鍋を洗った時に、さ〜〜っと水がはけたのを見て、ようやく一安心。
皆様もお気をつけて・・・(わたしだけか・・・こんなことやってんの)



ま、そんなこんなの一人大騒ぎの結果、コンサートのことはすっぱり頭から消えてしまっていたのでした。
昨日も盛り上がったかな?
ナカイくんの状態はどうだったかな?



そして、そんな騒ぎの前に買ったTV誌にもやっと落ち着いて目を通すことができた。
今週はSMAPコンサートのグラビアが中心だね。
去年は同じような写真なのに、でる雑誌出る雑誌買っちゃったけど、今年はどうかな?とガイドとジョンをみて思う。



TVも雑誌もちゃんと規制があって出していい映像や、載せていい写真は決まってるんだよね。
それはわかってるんだけどさ。
ツヨシくんのソロの衣装が見たいのよ!!



ジュリーの衣装を作った人製作の、袖の中で電飾のコードが伸びるらしいソロの衣装が見たいんだよお!
どこかで載せてくれないかな・・・
多分その前にホンモノを見られることになるんだろうな。



でも、小さくてどんな衣装かわからないかも。
あっ、倍率が高くて軽くて安い双眼鏡をまだ買ってないわ!
大変!!(あるのか?そんなの)



まあでも、似たようなコンサート写真のその中に、一枚でもほれぼれするようなツヨシくんがいたらなんの躊躇もなく買うんだろうな、わたし。
そしてね、大概どの雑誌にも一枚はあるのよ、そういう写真がね。
わたしの財布からお金を引き出す写真がね。



そのうえ、これからはテルアキくんで雑誌ラッシュが始まるね。
ていうかもうそろそろ始まってるね。



今週のガイドにもジョンにも小さい写真ながら、撮影風景が・・・
どっちにもカリナちゃんが。
ところでカリナちゃんってモデルさん?
化粧惑星のCMにでてる人?違うか・・・



来週のTVジョンはツヨシくん表紙でインタビューもあり。
この次号予告のツヨシくんがまた素敵でうっとり。
これをみてるだけで一週間過ごせるかもしれないな。(絶対うそ)



あ〜、この秋もただでさえ軽いお財布がどんどん軽くなっていくのね〜。(泣き笑い・・・)



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2006年09月20日(水) テルアキくん



動物園のなかに一人で立ってるテルアキくんの心の中をのぞいたら、どんな感情が渦巻いているのかな?

あの一瞬テルアキくんはなにを思っていたのかな?



所在なさげで、心許ない風情で。
視線がおちつかないのは、なにかに緊張してるのかな?
ぽつんとたっているその姿だけで、そんなことをこちらに思わせる。



わたしは障害のあるひととあまり触れ合ったことがない。
全くないワケじゃないが、あんなのはほとんどないに等しい経験だ。



だから、こういう表情の時ってこんな時なんだよっていうのがわからない。
もちろん自閉症という症状をほとんど理解していないので、ツヨシくんがこういう表情をつくったらテルアキくんとしてはこういうことなんだっていうのも、そうそうわからないかも知れない。



でも、だから、感じたものをそのまま受けとればいいのかな?
だってそうするしかできないし・・・
わたしはツヨシくんの演じるテルアキくんを見て、思うこと感じることをそのまま受け取ればいいかな・・と思った。



わずか数秒の予告スポットはわたしにとって鮮烈だった。
何度も見返した。
何度みても不安そうで緊張してるように見えるテルアキくんがぽつんと立っている。
わたしにはそう見える。



いろんなことを思うだろうな。
本音と建前とか、道徳観、倫理観・・・
そういう小難しいことは抜きにしてドラマを楽しもうと思っても、クサナギツヨシの演技を堪能しようと思っても絶対にどこかで考える事があると思う。



けど考えて当たり前かな?
「僕の生きる道」だって「僕と彼女と彼女の生きる道」だっていろんなことを考えた。
そうして少し考え方が変わったり、いままで気づかなかったことに気づいたりしたんだから。



やっぱりすごく楽しみ。
あのテルアキくんの表情を見せられただけで、早くドラマが始まらないかな、と思っちゃう。



ツヨシくん、ドラマ楽しみにしてるから。
難しい役、頑張って。



で、そんな余韻を引きずって「ぷっすま」に移動したら。
もうさあ、もうねえ・・・
大笑いですよ、コドモと化した天然くんに。



同じ人だよ、同じ人!
動物園にいるのに!
動物園にいるってことは同じなのに!
どっちもクサナギツヨシなんだよ、嘘みたい(今更なに言ってんだって感じだけどね)。



わたしがツヨシくんの番組をみてる時間は決してメールや電話をしてこないムスメが、「ツヨシ、可愛いね(笑)」というメールをよこしたくらいおもしろかったようですよ。



ゆうべのツボってありすぎて、今全部は思い出せないよ。
カツノリさんが「ツヨポン」と呼んだこととか。
チンパンジーに大はしゃぎとか。



「想念」を「そうめん」と聞き違えたこととか。
(そうめんの中で絡まり合うってどんななの!?)
でも、その講釈をきわめて真剣な表情で聞いてることとか。



後部座席でまったり和んで、あくびしたこととか。
話に夢中で左折に気づかないこととか。
しりとりをあっさり終了させてしまったこととか。



カツノリさんんがツヨシくんに優しいこととか。
思いがけず画伯の絵を拝見できたこととか。
心理テストの答えがどれもこれも、ある意味なにやら深〜いものだったこととか。



「ぷっすま」はやっぱり深夜にあるべき番組で、ブラのカップをあてるのなんてその最たる企画だと思うけど、わたしが慣れちゃっただけなのか女性がみていても特に不快感はないなあ、と思ったこととか。
ツヨシくんもカツノリさんと真剣に見極めていたねえ。



まだまだいっぱい笑った気がするけど、すぐには思い出せない。
とにかくものすごくおもしろかったですよ。



また、ドラマがはじまるとこのギャップ生活を楽しめるのね。
最初は違いすぎて、ドラマの後20分くらいですぐに「ぷっすま」には入り込めないかもっておもったけど、以外とすんなりととけ込んじゃった。



「ぷっすま」ってすごい。
ほんと、大事な番組ですよ。



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2006年09月19日(火) 「古畑vsSMAP」の付加価値って?



涼しいような・・・
暑いような・・・
もう少しでやっとコンサートに行けるので体調を崩さないようにしないと・・・



チェ・ホンマンさんが25歳というのにまずびっくりした「ビストロ」。
うっそ、そんなに若いんだ。
日頃30歳を超えたアイドルを追いかけてるので、そんな年齢を聞くとメチャクチャ若いって思っちゃうよ。



体はものすごく大きいのに、なんだか可愛らしい人だね。
日本語だからそう感じるのかな。
「ガンバリマス」とオンナのコのように首をかたむける仕草がとてもキュート。
K−1頑張ってね、見ないけど。



ゲストは日本語なのに、ツヨシくんはハングルで話すといういつもどおりの現象。
慣れたので違和感なし。
オーナーからのツッコミもなし。



腕にしがみついたり、キックやパンチを受けたりといろいろ遊んでもらって楽しそうな少年のようなSMAPくんたち。
ナカイオーナーは今回はいろいろ故障を抱えているのでやむを得ないけど、この次は一緒に参加して欲しいな。



ゴロちゃんの猫のコントに、今はどうなのか知らないけどジャイアンのおかあさんの声をやっていた人がいたね。
顔はまったくしらないけど、声でわかったよ。



「ありがとう」
ゆうべ、初めて聞いた後はまだそうでもなかったんだけど、今朝「めざまし」で耳にしてから頭の中でずっとリプレイ中。
「ありがとう、ありがとう、ありがとう」



なんかあのメロディにのってニコニコしてるテルアキくんが目に浮かぶよ。(や、ニコニコしてるかどうかはさだかではないけどね・・・)
ストレートで覚えやすくてそしてキレイなメロディ。
いいかも、好きかも。



エンドトークでのツヨシくんのキレイさに(へへっ)と笑う。
衣装も秋っぽくシックな感じで素敵です。



ナカイくんがいつもの調子で「ツヨシくんは道役ですか?」って聞いて「違います」って答えるところがあったけど、ある意味けっこう核心をついてるかもって思った。
ツヨシくんはいつでもわたしには「道」なのかもしれないなって。
だからわたしにとっては「道役」でもあるのかも。



な〜んて殊勝なことを思ったりもしつつ、でもすぐに唄ってるツヨシくんを見て(このごろ、安心して聞いてられるようになったなあ、声もしっかりでてるし・・・)とほくほくになる。
いろんなことを少しずつ前進させているね、ツヨシくん。



いつの収録なのかはわからないけど、ナカイくんがあまり動いてないし、足も痛そうだったから最近なのかな?
うたってる時の表情も硬かったし、まだまだ痛むのかな?
早くよくなるといいね。



「めざまし」の「古畑vsSMAP」の情報に異常に反応したわたし。
もうてっきり新しい作品かと思っちゃって。
すぐにそうじゃなくって早いはなしが再放送ってわかったんだけどね。



新しい切り口でみせるっていっても、新たな付加価値をつけるっていっても、基本は再放送なんでしょ?
あらたな付加価値ってなにかなあ?
まあ、みればわかるか・・・



一瞬の間にいろいろ考えちゃった。
(いつ撮影するんだろ?ツヨシくんは連ドラの影響ないのかな?)
(でも、メンバー全員が公平にでないといやだな)
(ナカイくんは大丈夫なのかな?)
なんてね。



まったくそんな心配はいりませんでしたね。
考えてみればそりゃそうだよね。
あの当時だってみんな忙しくて大変な撮影だったらしいんだからねえ。
朝から勝手に妄想して先走ってしまいましたわ。



さて、今日は「ぷっすま」はもちろんだけど、アベちゃんのドラマの最終回を忘れないようにしないと。
最後に新ドラマの予告がきっとあるだろうからね。



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2006年09月17日(日) ハン・ソッキュさんをじっとみつめる



来週末は四十九日法要なので、準備になんだか忙しい。
ってそれほど大した準備があるわけじゃないんだけど、オットと2人なんとなくバタバタしてる。



よく考えたら、お彼岸の真っ最中。
お墓に行く道がすごく混むかも・・・



そんな時でもツヨシくんの番組はちゃんと見る。(当然)
とはいっても、「いいとも!」(金曜日の分)は都合で録画だったし、「僕らの音楽」は途中で爆睡してしまったし、「チョナンカン」はやっとさっきみたところ。



あれですかね、ウエンツくんは「いいとも!」のレギュラーを狙ってるんですかね?
今週も出てきたね。
っていうか、途中で紀子さまの退院中継になってビックリだよ。



いつまでもやってるから、これ最後までこのままなのか?と早送りしたらそうじゃなかったから安心したけど、リアルタイムでみてたらわたしのことだから、イライラの極致だったろうな。



赤ちゃんは可愛いね。
紀子さまがすごくいい表情をされていておしあわせそうだった。



歳が離れての末っ子だから一般家庭ならめちゃめちゃ甘やかされるだろうけど、あのご家庭ではどうなのかな?
あんな小さい両肩にすでにものすごく重い荷物が乗せられてるんだ。
なんとも言えないなあ・・・・



オープニングでいいコーナーが始まったね。
とにかくツヨシくんがクローズアップされてしゃべりそうなコーナーは大歓迎さ!



ふむ、「エンヤ」のあのアルバムを買った人はみんな同じジャケットなわけで、それをもってセンスが良いとか悪いとかいうのもどうでしょう?と思ったがまあいいや。
ツヨシくんのファンならアロマが出てきた瞬間に「こっち」と思ったことでしょう。
メンバーには評判悪かったね。



でもあそこであんまり素敵でオシャレなものがでてきても、なんだかオンナのコみたいじゃん、と思うわたしは間違っているのか?
とにかく毎週楽しみなコーナーができてよかった。



「チョナンカン」ではヘソンくんたちとの対談だけなのか、と思っていたからハンさんとの再会部分を放送してくれてうれしかった。
ツヨシくんがハンさんのことをなんだか恋人のようにじいっとみつめているのが印象的だった。


みつめられたハンさんが恥ずかしくなっちゃうんじゃないの?と思うくらい。
話してる人をじっとみるのはツヨシくんとしてはいつものことだけど、ハンさんは特別な人だからね。
ツヨシくん、とにかくうれしくてきっとじいっとみつめてたんだろうね。



いつも、(もっと韓国語が上手になりたい)って思っているんだろうけど、あの時はより強く思ったんじゃないかな?
大好きな人に自分の気持ちをもっとよどみない言葉で伝えたいって、そう思ったんじゃないかな?



ハンさんと会って、ますます韓国語の勉強を頑張ろうって決めたんじゃないかな?
いつも思うけど、ハンさんはすごく素敵な人だと思うな。



ツヨシくんに興味なかったころ、まだ韓流なんて言葉が聞こえなかったころ、わたしもTVでハンさんの映画を見てなんかいいなあって思った。
ツヨシくんが一番好きな俳優さんにハンさんの名前を挙げた時、自分の手柄でもなんでもないのに「やった!」と叫んだっけ。



またハンさんの映画をみたいな。
「チョナンカン」でいくつも紹介してたけど、日本じゃなかなか見られないのね、残念。



あとはスターになっちゃった(なっちゃったってヘンか・・・)イ・ジュンギくんのメッセージもあり。
でもサングラスでだれかわからなかったよ。



ヘソンくんが対談のとき、なんだか違う方向をむいているのがおもしろかった。
シンファのコンサートが日本であるのね。
ツヨシくんは当然いくのね。



おっと、オットが帰ってきた(しゃれではない)。
では今日はここのへんで。



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2006年09月15日(金) 最後だというのに料理を見ずにツヨシくんを見る



ひゃあああああああああああ〜〜〜
あの画面にむかって左端に座ってる黒いジャケットの美しい人は誰????
オトナっぽい中に可愛らしい笑顔、オトコっぽい中に繊細な美しさをもったあの人は誰????



答え。
クサナギツヨシさんです。



うわ〜、「どっち〜」の最終回。
白いシャツで登場とばかり思ってたら、意表をつかれて自前のスーツとは!
またそれがキレイキレイ、似合う似合う・・・・



ああ、そうだったね。
忘れていたワケじゃないんだよ。
だけどここのところ、コメント少なめだし、アップも控えめだった(ような気がする・・)し、ちょっと失念してたのよ。



「どっち〜」のツヨシくんのビジュアルの良さは最強だったよね。
それを最終回で、もう見られなくなるっていうその放送でこんなにはっきりと見せつけられるとは。
シドイ・・・・ツヨシくんったら・・・



夕べはもう何もかもが素晴らしくて(ツヨシくんのことね)、最初から最後までかる〜く理性はとびっぱなし。
2日連続。
カンベンしてくれ〜〜〜〜。



ミヤケさんチーム(チーム?)が食材の味醂を紹介してるときの後ろ姿。
うかつにも(抱きつきたい・・・)と思ってしまいました。
うなじがキレイでキレイでまあ・・・ほんと、すみません。



多少のしゃがれ声すら、いつもなら(他の仕事に影響ないようにね・・)なんて思うのに夕べは(せくし〜・・)と感じてしまう身勝手さ。
その途中で脱いだジャケットをお持ちしますわ・・・
持たせてちょうだいな。



ブタも鶏も目にはいりゃしない。
なんかもう(おいしそう〜)とも思いやしない。
ひどいもんだわ。



イヅツ監督がなにやらしゃべっているときに、ツヨシくんの鼻の先だけ映っていたじゃないの。
そのほんの鼻先だけで、カレの白さがわかるじゃないの。



白美人ってね。
ツヨシくんの事なのよ!(断言!誰がなんといおうと断言!)



ああ〜、それにしてもホシノアキちゃんの声って耳にキンキンする・・・
年はずっと下のはずだけど、オトハちゃんのほうが落ち着いてる雰囲気。
さすがに若奥様ってことなのかしらね。
コイケさんにいたってはどっかりとした貫禄さえあるね。



見た見た?最後のジャッジの時に両手を口元へもっていったのを。
あの可愛いしぐさ。
あれはなに?
ヨダレをふいたの?(・・違うと思う・・・)



食べられてよかった。
出演者の皆さんにとっては最高の終わり方だね。
み〜んなが食べられたんだから。(ミヤケさんを除く)



昨日はコメントも多くて長くてしっかりしてて、レギュラーらしい最後でした。
最後のごあいさつまで美しいままでした。
清々しくてきりっとしていて、かっこよかったです。



なのに、もう来週からみられないんだあ・・・
昨日番組が始まるまでは特別な感傷なんてなかったのに、あんなツヨシくん見せられたら未練タラタラですよ。
ううっ、悲しい・・・



こうなりゃお正月の特番に期待するしかないわ。
ツヨシくんは当然出演するんでしょうね!



そうやって年に1,2回SPをやってくれるといいなあ。
もちろんツヨシくんは出演するのよ。



一体なに目的で見るんだって?
そりゃもちろんキレイなツヨシくん目的で。



2日連続理性を失った日記で失礼いたしました・・・・(反省・・)



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2006年09月14日(木) 本屋でテルアキくんと遭遇し腰砕けになる



ムスメに「今年の席はこんなだよ」とメールで教えた。
「それだけ遠いと近くに来ないから、ヘンに期待しなくてすむね!」と返事が。
そういう考え方もアリだね。



あと2週間だよ、わくわく。
ドームだけど雨降りませんように、のんのん。




水曜日はTV誌の発売日なので、恒例の本屋さん通い。
予告からいくとそろそろドラマの登場人物とかでてくるみたいね、と期待感。
国立でのコンサートの様子も載ってたりするかな?などと思いながら・・・



TVジョンは毎週買うので中身の確認はしない。
その他のTV誌をぱらぱら・・・
そしてTVガイドをぱらっとめくって・・・



思いがけずに黄色いダウンベストで自転車に乗るテルアキくんと遭遇。
「ぎゃっ」とか「ぐわっ」とか言葉にならない妙な声がでそうになって慌てて大きく息を吸った。
そのうえ、腰から砕けそうになってこれまた慌てて足を一歩後に引いた。



ひゃあ〜〜・・・テルアキくんだぁぁぁぁぁ・・・
なんだ、この表情〜〜・・・
テルアキくんだああああ・・・



抑えても抑えてもこみ上げてくるうすら笑い・・・
理性が吹っ飛んでしまったので、ちっちゃい声で「可愛い・・・」と言ってしまう。
もう一回慌てて口元を抑えて周囲を見渡す。
あやしい人物約一名のできあがり。


文句なく購入が決定したので、TVジョンとともに2冊を抱えて店をでる。
車の中でも帰りのスーパーで買い物中でも、テルアキくんを思い出し、にやにや笑う。



いつもそうなんだけど、予想してない記事とか写真とかをいきなり目にするとこんなになってしまう。
あと、こういう記事が載るってわかっていても、写真があまりにも美しいときとか・・・



最近以前にもましてビジュアルがよろしいから、こういうことが多くて困るわ。
そのたびに本屋さんを変えないと不審人物と思われちゃうわ。
罪作りなオトコ・・クサナギツヨシ・・・



家に帰ってじーーーっとテルアキくんをみつめてから、他のページへ。
でもまたすぐに戻って「うふふふふ・・・」と笑う。



テルアキくんが黄色が基調の洋服を着るのは、低学年のコたちが黄色い帽子をかぶるのと同じ基準かしら?
ドライバーの目に良くつくし、見つけやすいし・・・
わかんないけど・・・



相関図を見てみると、そこにはもう現実が垣間見えるね。
雑誌に載ったショットをみて可愛いとか思ってるだけじゃすまない現実。
当然だけど。



ドラマが始まると、いろんなこと考えさせられるんだろうなあ・・・
ほんとにいろんなことを。



でも今はね。
とにかく楽しみにしているよ。
どんなに難しい問題をつきつけられても、ツヨシくんのドラマをみるのはこれ以上ない楽しみ、そしてしあわせ。
だから、すごく楽しみ!



秋のSPのラインナップも載っていて「ぷっすま」のSPがあるじゃん!
やった〜〜!
そうよ、時間もこれくらいがちょうどいいよ。
あと「いいとも!」の秋祭もあるし・・・



SMAPのコンサートの様子は2誌とも来週なのね。
また腰砕けになるようなステキにかっこいいショットをお願いしますよ!!



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2006年09月13日(水) 「うすがしゃべった!」とツヨシくんが叫んだ



急に寒くなった。
前の日と気温が10度も違う。
あわわわわ・・・寒い・・・・



さて、東京ドームのお席が天井に近いことが発覚したわが一行。
到底双眼鏡なしでは立ちゆかぬことに。
折も折、春先にローリングストーンズのコンサートに行ってきたオットが双眼鏡を壊しちゃった、と最近になって告白。



むむむ・・・新しいのを買わねば。
初めての新潟のときもお空に限りなく近かったけど、ステージにはわりと近かった。
でも、10倍のでは大した成果はなかった。
今回、天井に近いうえに、ステージからも笑うほど遠い。



スタンドの上の方って、全体が見渡せてそれはそれでキレイなんだけど、やっぱここぞ、と言うときは双眼鏡の手を借りてでも見たいのね。
ただ問題は、どこの部分がここぞ!という時なのかわからないってことだね、ははは・・・



結局わたしは、ツヨシくんがステージ上にいる限りずっと双眼鏡をのぞいているんだと思うね。
だからやっぱり高い倍率の双眼鏡が必要だわ。
ムスコたちには、壊れてもまだ使えそうだから前のを持たせておこう。
(そうしよう、そうしよう)



オットが山登り用のを持って行けば?というのだが、でかいし重いしヤだ。
でもたしかに倍率は素晴らしいんだよね。
どこかに、倍率は高いけどコンパクトで軽くて持ち運びが楽でそのうえお安い双眼鏡、って売ってないかしらね。



寝ぼけたような発言はこれくらいにして、と。
「ぷっすま」
いつものようにま〜ったりとした感じではじまりました。
珍しく階段に座ってる。



ツッチーが来た時点で、(あ、これで今日はもう大丈夫)と思ってしまった視聴者。
なにかあってもMCじゃなくてカレがなんとかしてくれるってね。
すみません、ほんとに。



昔話ってそんなに覚えていないものなのか?
「さるかに合戦」なんて昔話の定番中の定番だと思っていたけど、ツッチーがマニアックと言うならそうなのか。(何故かツッチーに全幅の信頼)



やっぱ、コドモが小さいころにさんざん絵本で読んであげたから覚えてるだけなのかなあ?
「花咲じいさん」には歌もあるじゃん。
まあ、でもみんなが知っていてスラスラと答えちゃったらゲームにならないから、あれでいいのか。



「うすがしゃべった!」ってツヨシくんが大発見のように叫んでたけど、たしかに昔話では動植物でも道具でもなんでもしゃべるし、人間と会話するよね。



よく考えてみればおもしろいか・・・
でも、童話も寓話もみんなそうか・・・
なにを今頃しみじみ考えてるんだ、こんなことを。



でもわたしも、「カリオストロの城」はみた記憶はあるけど内容まったく覚えてないし、「うる星やつら」にいたっては見たことないし、カレらが昔話に四苦八苦していたのとおなじ状況だね。
登場人物の名前を挙げるくらいしかできないな、きっと。



昨日のツヨシくんは白いTシャツですっきりしてる感じ。
頭からつま先まで、すらっとしていて清々しかった。
ユースケさんがストーリーテラーで語ってる時も一生懸命思いだそうとしていたのか、表情がきりきりっと凛々しかった。
でも、ほとんど思い出さなかったみたいね。



ツヨシくんってワイプっていうの?あの小窓に映るときってハズレなしにキレイ。
いや、そのほかのときもいいんだけどさ。
正解のお話をきいてる時の真剣なお顔がステキです。



罰ゲームはMCにとってはさほどのことはなく、ゲストには厳しかった。
そのうえ、罰ゲームをさらっとクリアしちゃったMCのかわりにまずいおにぎりまで食べてくれて、ほんとにお気の毒。
ま、これが「ぷっすま」だとわかってくれているよね。



ところでツッチーがタランチュラの箱をもってツヨシくんを追いかける映像が本編ではなかった。
楽しみに待っていたんだから、そういうのはしっかりやってくれないと。
オオサワアカネちゃんは若いのにすでに捨て身な感じだね。



ゆうべも心なごんだ「ぷっすま」でした。



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2006年09月12日(火) 一瞬垣間見たテルアキくんの表情



わたし個人の希望なんだけど。
「がんばった大賞」次回からは収録に戻してもらえないものだろうか。
はじまって5分で自分がもう異常に肩がこってるのに気づいちゃったよ。
思わずでた言葉が「あ〜、緊張する・・・」



べつにわたしが司会やってるわけでもないのに。
なんなのだ、あの緊張感は。



ツヨシくんの持っている独特の雰囲気が大好きだけど、司会、それもナマの時ってどう作用するかわからない。
出演されてるメンバーによってもそれは変わってくるし・・・



あの雰囲気がおもしろい、と感じられる人には楽しいだろうと思うんだけど、みょ〜に間が空いちゃったときに、(ほら、そこでなにか一言言わないと!)って思っちゃうわたしにはきびしい。
実にきびしかった。
スリル満点だった。



とは言っても、あれがツヨシくんの持ち味だし、そつなくスラスラとこなしちゃったら、それはそれで違和感ありありだろうしなあ。
ありゃりゃりゃりゃ・・・とか思っても、屈託なくニコニコ笑ってたり、耳を赤くして恥ずかしがってるのを見ると(なんか・・・まあいいや)って思っちゃうんだよなあ、結局。



いつの日にか、ツヨシくんのナマ放送の司会を余裕で見てられる時がくるのだろうか?

な〜んにも心配しないで、ニコニコして見てられる日がくるのだろうか?
それ以前にツヨシくんは今後も司会の仕事を引き受けるのだろうか?



ま・・・わかんないねえ・・・
ツヨシくんが他の司会の仕事を受けたら(ええ〜?もう〜またハラハラしながらみないといけないじゃん・・)と心の中で思いながらも、見ないってことは絶対にありえないんだからねえ・・・



とにかくね、ナマ放送じゃなくて収録番組だったら、みてるわたしのプレッシャーも格段に少なくなると思うのさ。
だから、わたしの為に収録に戻してちょうだいな。
お願いしまする。



コンサートあけで声がまたかれてたね。
ドラマの撮影始まったって言ってたし、そのへんのバランスを考えた方がいいんじゃないのかな。



カリナちゃんにオオツカさんがツヨシくんの印象を聞いたとき、最初「まあまあの人です」って答えたように聞こえちゃって(なんだとおおお!!)とぷんぷんしかけましたが、「まんまの人です」って言ったのね。
誤解してごめんね。



黄色いダウンジャケットのテルアキくん。
自転車に乗ってた。
ポストに手紙を入れてた。



あれだけでどうこう言うことはできないけど、ツヨシくんではない、ということはわかった。
あれがテルアキくんなんだね。
楽しみにしてる。



わたしがはじめて新曲を聴けるのはドームかしらね。
その前にどこかで聴ける?
ウワサではとてもいい歌とか・・・これも楽しみだねえ。



最後に司会者本人が最大のNGをだして、「がんばった大賞」はつつがなく終わったのでした。
やれやれ・・・肩こりこりだ。



「スマスマ」はまた間違い探し復活!
ばんざ〜い!
わたしとしては夕べのおもしろいところはそこだけだった。



長いこと毎週続けるのは大変なことだと思うけど、頑張って欲しいな。
ここのところ、ちょっとそう思う。



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2006年09月11日(月) 夜空ノムコウからきたSMAP



タイトルは今朝の「めざまし」でのオオツカさんのコメント使用。(最後のSMAPはわたしがつけたんだけど・・・)
うまいこというねえ、オオツカさん、と思ったのはわたしだけかしらね。



はじめてどうやって登場するのかを見たわたしには、けっこうピッタリくるコメント。
ツヨシくんが自分がリフト(?)から降りたあとナカイくんのに手を添えようとしていた(直前で映像切れた)のが、胸うたれる。


昨日のスポーツ紙のHPで知ったけど、ナカイくん満身創痍じゃないの・・・
痛々しいね。
かといって休むわけにもいかないのかな・・・そうなんだろうね。



たしかに見に行く方としては5人揃っていて欲しいと思うけど、しっかり休んで早く直して欲しいとも思っちゃうし・・・
SMAPみんな忙しすぎるんだね、きっと。



記事によれば8月には肋骨にひびが入って、つい最近は左足の肉離れ。
きっと胸をかばって、体の他の部分に負担がかかっていたんだね。
そうでなければそんなに立て続けに怪我はしないでしょう・・・



でも、今朝の「めざまし」や「ズームイン」では特に怪我のことには触れていなかったね。
でもどっちかの映像で左足の包帯?ギブス?は見えたよ。
にこにこ笑顔だったけど。



なんとか無理を最小限に抑えて、早く良くなって欲しいね。



「ズームイン」の映像でウワサのハイテンションなツヨシくんを少し垣間見れた。
「コイツらかっこいいんだ!」とかいっちゃって、メンバーと強制的に握手。
ほかの4人の表情がそれぞれ微妙でおかしい。



とびだす映像、ゴロちゃんバージョンも。
あれ、アルバムについてたメガネでみても見えるのかなあ。
あとでやってみよっと。



「めざまし」の映像では、けっこう一杯キレイなツヨシくんが映っていて朝からにやける。
衣装は3パターンしか見られなかったけど、階段で唄う時に着ていたブルーの衣装がきれい。



今週、来週あたりに発売の雑誌もチェックしよう。
コンサートの様子が載るかもね。



土曜日はこちらでは「ストスマ」の増刊号があって、野球放送の延長にはらはらしてたけど、ちゃんとあってよかった。
ここでは、ツヨシくんのラジオってこれしか聞けないんだから、貴重貴重、大貴重ですよ。
だけど、野球放送のある時期はその試合経過次第だから、本当に気を揉みますわ。



ナカイくんからのキャッチでうれしい。
ちょっとだけ、新ドラマの話もあったりで。



その後出ないとわかっていても「スマステ」をみてしまう。
そして、シンゴくんがツヨシくんに「来るんでしょ?」と声を掛けたと聞くと、本人が「今日はちょっと・・・」と言ったって聞いても期待して最後まで見てしまう。



もちろん出なかったけど、シンゴくんとマーメイドプリンスがツヨシくんの話をしているのがうれしかった。
韓国ではまだヒットしてるみたいだ、すごいね。
あと、「横綱マドンナ」(オオシタさんがこう言ってた)もヒットしてるんだって。
日本で公開にならないかなあ・・・



今日は新聞が来ないので、うっかり「がんばった大賞」のことを忘れていた。
なに?!またナマ放送?!
またそんな恐ろしいことを・・・・



あの番組って別にナマでやる必要感じないんだけど・・・
忙しくて収録してる時間なかったのかな?
前回はシンゴくんが来てくれて、なんとか間が持ったけど、今回はどうなの?



今夜もまたわたしはどきどきはらはらしながら、TVの前で体を硬直させてみるのね。
これもファン修行のうちだとおもって頑張ろう!



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2006年09月09日(土) 9月9日、今日は何の日?



そういうタイトルでツヨシくんが「スマスマ」で流した涙を忘れないぞ!!
メチャクチャおもしろくて、何度も何度も見返して、ツヨシくんが思わずポロリとしちゃったところも、笑ったけれどじわっとして。



15年って、今から15年前って自分どれだけ若いんだか。
まだお肌もピチピチよ!・・・って嘘です。
15年若返ってもお肌ピチピチまで戻れない・・・・が〜ん・・・



ま、ま、そんなことはどうでもよい。
今日はSMAP15周年の日。
あの頃があって今がある。
今この時間も未来の礎のひとつ。



これからもうんっとステキなSMAPで。
ものすごく魅力的なSMAPで。
そしてツヨシくんであると信じてる。



今日の国立もきっと大盛り上がりだね!
お天気はどうかな?
昨日「いいとも!」でタモさんが「東京、午後から雨です」っていってたような気がするけど。
今日、明日雨が降りませんように。



ツヨシくんは声戻ったみたいね。
でも今日、明日でまた枯らしちゃったりして。
そろそろドラマの撮影だってあるだろうし、その辺はほどほどにね。



昨日の「いいとも!」では鼻息選手権で、さまぁ〜ずに「ツヨシくん、どうした?!」って言われていたところがなんだか微笑ましかった。(言ってたのさまぁ〜ずだよね?)
きっとリハではブンブン飛ばしてたんだろうね。



「チョナンカン」は先日の訪韓の様子。
「2時ピタッ!」と同じ映像がいくつもあったけど、共同なのかしら?



プレゼンターをつとめてる時、韓国の俳優さんと流暢に会話してたけど、あれって飛行機の中で練習してたヤツかな?
ちゃんと原稿があって・・・ってことはお相手の俳優さんの褒め言葉も・・・?
あまり深く追求すまい・・・



興行成績がよいようなので、ちょっと韓国の新聞のHPをのぞいてみた。
タイトルだけで判断して読んだので、ほんの一部を読んだだけだと思うけど、正直な感想としては(まあ、そうだろう・・)というところかな。



もちろん個人の意見だけど、韓国で公開と聞いたときに、好意をもって見に行く人ばかりじゃないだろうということは容易に想像できたし。
むしろ、そっちの方が多いんじゃないか?とさえわたしは思ったし。



しかたのないことだ。
現在の状況から考えて、映画に興味があるというより、日本列島が沈むということに興味のある人がいるのは不思議じゃない。



まあ、韓国内にだっていろんな意見はあるだろうから、一部の解説だけをとりあげてああだ、こうだいうのは間違っているかも知れないけど。
とりあえず、目にふれたものしか読んでないし、もちろん日本語じゃないと全く理解できないしね。



でも、なにもしなければなにも進歩しないのだから。
お互い、どうせわかりあえっこないと放棄してしまえばそれまでだから。
ものすごく、ほんとに気が遠くなるほどものすごく根気のいる仕事だと思うけど。
改善しようと思ったら、続けていくしかないわけだし。



去年、領土問題だか教科書問題だか靖国問題だかでまた騒ぎになったとき、オットが「こういうときこそ、ツヨシのやってることが必要なんじゃないの?」といってわたしを感心させたが。
(たまにはいいことを言うもんだ、だてに年は食っていないなあ)なんて思ったものだが。



どこの国の人でも、笑顔満開で「僕はこの国が大好きです」という外国人を不快に思うひとはそうそういないだろう。
「あの国はキライでも、あの国出身のこの人は好き」というレベルからやっていくしかないんじゃないかなと思う。



ツヨシくんはなにも言わないけれど、いろいろ複雑で難しい問題に直面したことだってあるはずだと思う。
でも変わらない愛をもって、ぶれずにちょっとずつ、ちょっとずつ進歩している。



「日本が沈んでいい気味だ」と思っているひとが100人映画を見たとして、その中の1人でも2人でも見終わったあとに(あれ・・?ちょっと・・・なんだろうちょっと違うかな?)って思ってもらえたら、それだけでもいいんじゃないだろうか。
ちょっとずつ行くしかないんだから。
たとえそう感じてくれたのが、1人だけだったとしてもそう言ってもらえたらツヨシくんはすごくうれしいんじゃないかな。



そんなことを思った。



「チョナンカン」の終わりには映画をみた韓国のひとの感想が。
まあ、ここでは好意的な意見のみ(そりゃそうか・・・)



ただコメディタッチのチョナンばかりではないんだって知ってくれた人がいるのはうれしかったね。
あと、日本を救ったのは「チョナンカン」ではないの、オノデラくんなのよ。
な〜んて偉そうに言ってみる。



「日本沈没」、もうそろそろ上映回数も減らされてきてる。
もう一回見にいこうかな?どうしようかな?
終わっちゃうと思うともう一回見ておきたい気がするなあ・・・



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2006年09月08日(金) 「どっちの料理ショー」あと一回!



山口県の高専での事件は最悪の結果になりました。
これでは御両親はやりきれません。
犯人の男子生徒の親だって救われません。



きっと普通の感覚で子育てしてきたはずです。
どこの家の親だってまさか自分のこどもが人様の命を奪うなんて、夢にも思わないことです。
なのに何故こんな事になってしまったのか・・・?


早く身柄を確保して、どうしてこんなことが起こったのかを明らかにして欲しいと思っていたのですが・・・
自分の子供と年頃が近いので他人事のようにはおもえず、どうしても自分の身に置き換えて考えてしまいます。



自分の娘の身の上にそんなことが起こったら・・・
自分の息子がそんなことをしでかしたら・・・
そんなことが起こるはずはないと思い日々生活していますが、それは今回の被害者のご家庭だって、加害者のほうだってそうだったはずでしょう。



なのに、急に予想もしないこのような悲劇に見舞われて・・・
そのうえ、もう真相はわからなくなってしまった・・・
何故こんなことが起きてしまうんだろう・・・



被害者の女の子の御両親の悲しみを思うと、言葉もありません。
わずか20才で強制的に人生を終わらされてしまった女の子が可哀想で可哀想でなりません。
自分の娘が・・・と想像しようとしてもどうしても最後までは想像できず、涙があふれてくるだけです。



今はただ、被害者の女の子の冥福を心からお祈りするだけです。
どうか暗闇の中に放り込まれてしまったご両親を包んであげてください。
そっと包んであげてください。





こんなことを書いたあとに、いつもの日記を書くのもなんなんですが・・・
まあでも、気持ちを切り替えて・・・



明日から国立でコンサートだけど、お天気は大丈夫かな?
去年のコンサートを思い出すなあ。
駅に降りた途端の人、人、人の凄さは忘れられないね。



東京でのコンサートが初めてだったからねえ。
新潟はやっぱり広くて開放的だったんだねえ。



行列はいっぱいあるんだけど、自分が並ぶべき列の最後尾がどこにあるのかまったくわからなかったもん。
グッズを買い終わって、そこでウロウロしてたらコンサートが始まって(グッズは一日前に買いに行ったの)ムスメときゃあきゃあ言いながら聞いてたら、追い払われた。



でも2人で競技場のまわりをぐるっと回りながら帰ってその間はずっと音が聞こえててうれしかった。
その日はお天気がよくて、次の日は雨の予報だったからうらやましかったな。



今年はドームだから、とりあえずコンサートの最中のお天気は心配しなくてもいいのか。
チケットはいつごろ届くのかなあ。



あと一回で終了の「どっち〜」
オムライス大好きなわたしは最初から最後までオムライスに心惹かれていたけれど、あんなに大差がつくとは!
おいしそうだったのに〜・・・



時間は普通だったけど、鉄人のサカイシェフと有名なオチアイシェフの対決で若干SP感があったようなないような・・・
ま、いつまでもSP,SP言ってても仕方ないね。
(だってもう撮り終わってるしね)



あと一回で終わりなのね、と思いながら見てるとこの番組でしかみられない表情っていうのも確かにあるね。
それがもう見られないのはやっぱり残念。



あと、ファイナルプレゼンテーションの時のダンスももう見納めなのね。
あれみるの結構好きだったの。



「オカアサンに怒られちゃうよ」っていうツヨシくんの言葉に反応したわたし。
あんまりそういう言葉はいままで出なかったような気がする。
ツヨシくんっぽくないっていうか・・・
ドラマのセリフと何か関係が・・・?と思ったんだけど深読みしすぎかな?



新しいドラマがはじまるとなると、なんでもかんでも結びつけたくなっちゃう悪い癖がでたね。
期待感のあらわれってことで、大目にみてね。



来週はいよいよ最終回。
予告では白いシャツのツヨシくんがキレイ。
季節が変わるとツヨシくんのファッションも変わってきて、ああいうシャツを着る機会がふえるのもうれしいな。
シャツ姿のツヨシくん、好きなの。



ラスト、丼対決!
ツヨシくんが有終の美を飾って食べられますように!



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2006年09月07日(木) TVガイドのツヨシくん



雨が降って急に秋風が吹き始めて、昨日なんか涼しいを通り越しちゃっていた。
久しぶりに昼間のうちから窓をしめた。



涼しくなってくると、仏様のお花も長持ちするかしら?
ま、正確には四十九日すぎてないので、まだ仏様になってないんだよね、たしか・・・



今は四十九日が過ぎるまではなんだかいろいろあって落ち着かない、っていってるけどこれが過ぎるとこんどは一周忌が過ぎるまでは・・・って感じになる。
細々とくらしていても、人ひとりが亡くなるとたくさん残していくからね。
整理するには何年もかかるだろうね。



とにかく夏のお葬式はいろんなものが日持ちしなくて大変。
お供え物でも花でも忙しさに紛れてうっかりしてると、すぐダメになって大変な有様になるの。



たくさんお花を頂いたけど、飾りきれなくてしばらくバケツにはいっててもらったら、もうぐじゃ〜っと・・ぐっじゃあ〜っとなって・・・
へんな匂いがすると思ってたけど、あのキレイなお花が原因だったとは・・・



事務的な手続きもまだ残ってるのもあって、しかたないこととはいえ、ああ〜煩わしいことだわ。
でもまあ、ぼけ〜っとソファに座ってたりすると(こんな時間もできるようになった・・)なんてしみじみと思っちゃったりなんかして・・・



忙しい間もそれだけは欠かさなかった本屋さん通い。
昨日も行って、そして立ち読み。
「日経エンタ」の記事にちょっと興味があったけど買うのはやめた。



「ぷっすま」のことも少しでてた。
「ゆるグダ」系バラエティの代表みたいに書いてあったけど、その通りなので笑った。
知らなかったけど、世代を超えた(?)好きなバラエティ番組(すごく記憶があいまい)、とかいうのの一位に選ばれてたらしいね。
それは凄いね。



この夏の映画の満足度があって、それも興味深い結果だった。
コマツサキョウさんとイイジマアイさんの対談もあった。



どうもわたしはコマツサキョウさんがツヨシくんを主役に推した理由が、いまだにいまいちよくわからないんだけどねえ。
書かれているのを読んでも最初のころと同じことを言ってて、やっぱりよくわからない。



日本が沈没したら、朝鮮半島になんの影響もでないわけはないから(映画はその部分はばっさり)、韓国語のうまいクサナギくんを、っていうのがどうにも・・・・???
それともわたしがなにか勘違いして受け取っているのかな?
まあ、いまになってみればもうどうでもいいことなんだけどね。



立ち読みだけのつもりのTVガイドに、思いがけずツヨシくんをたくさん発見しちゃったので、即購入決定。
韓国でのレセプション会場の様子が大きくでてた。
あの袖から出た両手の開き具合がなんか可愛いのよ。



ドラマの配役も少しわかった。
注目はやっぱりわたしの予想どおり(いろいろ妄想してたの)、オニイチャンだったクラノスケさんとカトウコウジの主治医。
ナガヤマさんはやっぱりオカアサンか。



障害のある人を演じていた俳優さんで、わたしが凄いと思ったのは「ギルバート・グレイブ」のレオナルド・ディカプリオ。
凄い、のひとことにつきる。
映画のタイトルは忘れたけど、ケビン・ベーコンも凄かった。



障害によっておもてにでる特徴的なものは違うのだろうから、いちがいにうまい、よくとらえてる、とか言えないと思うんだけど、なんていうか(ああ、きっとこうなんだろう)って思わせる迫力が凄かった。



ユースケさんの「アルジャーノン〜」は見ていないので何とも言えないのです。
ウワサではとても良いと聞いてましたが・・



ツヨシくんのテルアキくんはどんなだろう。
こういう題材だから、複雑に思う人もいるかも知れないけど、わたしは俳優クサナギツヨシの新しい一面を見せてもらえると思っているので楽しみにしている。



ツヨシくんが画面を通して伝えてくるモノをそのまま受け取りたい、と思っている。
10月がホントに楽しみ。



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2006年09月06日(水) 奇跡をおこす画伯



今日は朝から、紀子さまのご出産のニュースで大騒ぎ。
でも、オトコのお子様だからね、そりゃそうか。



紀子さま、おめでとうございます。
危険が全くないわけではない手術なので、不安もおありだったでしょうが、お2人ともご無事だそうでなによりです。



今は赤ちゃんの健やかなご成長と紀子様のご回復がなにより大切。
元気なオトコのコに成長されますように。
それから雅子さまのお気持ちが、少しでも安らぐ方向に持って行って差し上げて欲しいです。



で、それはそれとして。



昨日もまた性懲りもなく密着の録画を見てご満悦。
けれど、いつまでもそんなふうにだらしなく笑ってもいられないわ。
だって心のオアシス、「ぷっすま」の日だからね。(そんな理由・・・)


オープニング、画伯はどこを見てるんだろうと思ったら、オオクマさんお誕生日のカンペかなにか見てたのかな?
オオクマさん、お誕生日おめでとう!
これからもナギスケをよろしくね!



コンサートででるキッカケを間違えて、2分くらいじっと立っていたっていう話から、その姿を想像したらなんか可愛くて。
どんな顔してたんだろう、見てみたいなあ。



ヨシズミさんって他の番組に出ると絶対にキレるというか、キレるようにもっていかれてきーーーって感じになるけど、「ぷっすま」ではあんまりそんなことないよね。
落ち着いたオトナなオトコのひとって感じ。
画伯のこと「クサナギさん」って呼ぶし。



やっぱりアレですか?
のほほ〜んとしたMCのおかげですか?
でもユウコリンだとそののほほ〜んがおもしろい化学反応をおこすのね。
画伯との会話の間が何とも言えず・・・・



「奇跡はおきます!」と画伯が言ったかどうかは知らないけど(多分言ってない・・)、夕べは画伯の身に何度も奇跡が!
やっぱりただものではないね。



最下位だったウミテングの絵が、本人の予告通り何となく一番正解に近かったり、記憶力の絵心のほうでは2回連続一位になったり。
で、2回とも阻止されたのもあるイミ奇跡?
ま、あの手のゲームは苦手だろうと思ったよ・・・



画伯は絵心になるとホントに強気で毒舌。
他の3人に対する批評が厳しい厳しい。
いったいなにを根拠にしてあんなに自信に満ちあふれているのか、是非教えて欲しい。
無駄な自信に胸をそらす画伯が可愛いんだけどね。



ユウコリンはいろんなものを牛耳っている生物が好きらしい。
鼻だけ天狗の巨大ペンギンしかり、洋服きてるメス牛しかり。
どっちも優しい顔してるのに、違反にはとっても厳しくて怖いボスらしいよ。



ユウコりんは画伯と一緒に「いいとも!」に出てた時から、このコはこんな話し方してるけど、すごく機転の利くコだなって思ってた。
ぽわ〜んとしゃべってるけど、内容はけっこうシビアなんだよね。



久しぶりに画伯が背中をまるめて、商品を選ぶ姿をみせてもらった。
ああいうとき、あんな時間がないときでも画伯は適当には選ばないのね。
プライベートのお買い物も時間のかかるタイプなのかな?なんてちょっと連想したりして・・・


罰ゲームになっても、商品を阻止されても、なんだかみんなずっとニコニコしてる。
見ている私たちは、いつもほんわかした気分にさせてもらうけど、案外画伯やユースケさんたちも出演しながらリフレッシュしてたりして。
画伯がのびのびと楽しそうなのが、わたしにもうれしい。



ところで、「ピッコロ」の絵が描けないと何のために「ぷっすま」をやっているのか・・・って発言が画伯からあったけど、「ぷっすま」って「ピッコロ」となにか密接な関係があるのかな?
以前そんなことでもあったのかな?



それとも画伯のくちからなんとなくでてきた天才的な発言のひとつ?
ま、画伯には絵だけでなく発言にも「うう〜む・・」とうならせられることが多いので、そういうことかな?



なにはともあれ、ゆうべも心癒された「ぷっすま」でありました。



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2006年09月05日(火) 「日本沈没」韓国で一位だって!!



今日「めざまし」でこのニュースを見るまでは、日記のタイトルは昨日の「2時ピタッ!」の密着のことに決めていたんだけどね。
このニュースに驚いて、急遽変えちゃった。



「めざまし」でも一回だけほんのチラっとしか流さなかったけど、新聞の記事になってるみたい。
5週連続一位の「グエムル」を抜いて一位だって!



ツヨシくん、よかったねえ。
どんなにかツヨシくんがうれしいだろうと思うと、なんだかじんわりと涙が出ちゃいそうになったよ。




なにしろ今の趣味が、「日本沈没」の宣伝なんだそうだから(密着で言ってた)、きっと喜びもひとしお。
喜んでいるだろうね、ツヨシくん。
ほんとによかったね。



さて、密着ですよ。
「2時ピタッ!」ですよ。
最初にTBSに謝っておきます。
甘く考えていてごめんなさい。



密着っていったってね、いってみれば1時間番組の中の1コーナーなんだから、10分くらいのものだろう、と思っていたの。
いや〜、TBSさん、ありがとう。
20分にわたる大密着でしたよ。



飛行機の中とか空港で荷物まってるところとか、今までみたことのない映像がいっぱい。
飛行機の中、逆光だからでしょうか?
お肌の荒れがけっこう目立つわ。
そしておヒゲよ、鼻の下におヒゲ(当たり前のことです)、くふふふ。



いや、別におヒゲがすきなわけじゃないのです。
でもなんか、なんか「くくく・・・」って気分になったのです。
インタビューしてるオンナのひとにも、ほんとに優しい表情で話しかけるのねえ。



空港でいきなりスーツのオトコのひとに押し戻された時はきっと心拍数が跳ね上がったに違いないわ。
バッグの持ち手を両手でぎゅっと握って、ああ、可愛い。



まずは正装して王子さまに変身して、レセプション会場へ。
かっこいいやら、可愛いやら。おほほほほ。
また、政治家の人に「チョンマルブック」を渡したのね。
「これで日本語勉強してください」って、度胸があるなあ。



会場でインタビューに答えるツヨシくんの後にフジTVの偉い人とかいたね。
たくさんの関係者が一緒に訪韓したんだねえ。



舞台挨拶にはハン・ソッキュさんも来てくれたのね。
ツヨシくんの敬愛するハンさん、久しぶりにあえてすごくうれしかっただろうな。
「チョナンカン」でもっと詳しくやってくれるかな?
ハンさんはわたしも大好きだから、お話とか聞きたいのよ。



ヘソンくんとは仲がいいと聞いていたけど、今回2人の様子をみて、ほんとに仲良しなんだなあって思った。
ヒグチ監督がおおきなクマさんみたいなのに舞台の袖で緊張してて、なんか可愛らしかった。



会場からでると、入りきれなかったファンの人たちが待ってて。
あっ!こらっ!!
そこの一人のオジョウサン!
どさくさに紛れて、今あ〜たツヨシくんの手のひらあたりに「ちゅう」したね?!
もしくはしようとしたね?!



もお!なんだよ!
無法地帯じゃん!
いけないわ、いけないわ!
さすがにそれはいけないわ!



やっていいならやりたい人は日本中にもいっぱいいるわけさ。
ね、大喜びのあまりってことはわかるけどさ、理性を保っておくれ。
ツヨシくんのためにもさ。(やりたくてもできない日本のファンのためにもね)



などというアクシデントもありつつ。
そしてツヨシくんに好みの女性のタイプは?なんてインタビューもありつつ。
こんどはドラマアワードの授賞式。
分刻みのスケジュールだねえ・・・



でも、どんなに超大変なスケジュールでも、どんなに忙しかったとしても、この訪韓はツヨシくんにとって、すごくうれしくてすごく励みになって、すごく幸せなものだっただろうねえ。



こうしてクサナギさんは日本にかえりました、で終わるのかと思ったら、なんと名古屋ドームの手前まで密着してくれた。
寝顔まで見れちゃった。うひゃひゃひゃひゃ・・・



名古屋ドームでのハイテンションの理由はこんなところにもあったのかもしれないね。
あれだけいいことがあると、「おし!これからもっと頑張るぞ!」って思うよね。
そして日本のファンの人にその姿を見せてくれているんだね。



約20分の映像の中に、にやけるツボは数限りなくありました。
昼間のリビングのソファでひとり、TVに向かって意味不明な言語を発したり、ひとには見せられない顔で笑ったり。
ああ、でもしあわせ。



昨日のうちに何回見返したかわからない。
「スマスマ」の直前までにへら〜っと見ていて、うっかり時間を忘れそうになりましたよ。
「スマスマ」はね、「星空の下で」がよかったね。



そして、お風呂に入り、出た後でもう一回見てから、半笑いのまま眠りについたのでした。
そして、朝「めざまし」をみて・・・・(トップに続く・・)



ツヨシくん、いつもしあわせな気持ちにしてくれてありがとう!!!



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2006年09月04日(月) いつクサナギツヨシにはまるのか?



「チョナンカン」は今週も韓国の俳優さんとのトーク。
とにかく、相手の俳優さんを全く知らないものだから(わたしがね)いまいち話の内容にも興味がわかない。
すまんね。



「スマステ」でこの間の韓国行きをあつかってくれるかな?と思って見てみたらユースケさんがゲストでびっくり。
特集をみて(マジでヤバイ)と若者風の感想を抱く。
いや、ふざけてる場合じゃなく本当に困ったことだね、地球温暖化。



増刊号は笑っているだけ。
ヤマちゃんいじりにも参加せず。



ほんの一言でもいいから始めて聞くことばを聞きたい、とか思うし、数秒でも見たことのない映像をみるとものすごく得をした気分になる。
ツヨシくんにこんなにはまる前には考えられなかった気持ちだな。



先週の日記にツヨシくんの魅力に気づけて幸運だと書いたけど、もし気づいていなければ当然だけど今でも「スマスマ」を時間つぶしに見る、くらいなんだろうな。
ああ〜、考えるだけでももったいない。



多分ね、「日本沈没」なんて見ないよ。
わたしなら「日本以外全部沈没」の方に食いつくね。



そう思ってあることに気づいた。
「スタアの恋」でツヨシくんに堕ちていったわたしだけど、もしあのドラマをみなければ一体いつツヨシくんにはまっただろう?



基本的に連ドラを見ない人間だから、よほど興味をもたないと見ない。
その興味を持つものといったら、笑えそうかどうかってことだから。
それでいくと「僕の生きる道」も「僕と彼女と彼女の生きる道」もこの次の「僕の歩く道」も絶対見ない。



「恋におちたら」はコメディっぽいテイストだけど、どっちかっつうと一番苦手なタイプの作品、だから見ない。
ラブストーリーとかラブコメディって悲しいほど興味がまったくない。
じゃあ、SPなら見るかっていっても、これもねえ。



「太閤記」にいたっては(豊臣秀吉がいい人なんていくらなんでもありえないでしょ)と思うので見ない。
次の年の「イヌ」も同様の理由で見ない。
「海峡〜」も「愛と死〜」もまあ〜見ないわな。



映画はね、よっぽどのことがないと映画館にいかないからねえ。
行くとしたら、洋画オンリーだったしね。
多分、「黄泉がえり」も見ないし、ツヨシくんに興味がなければ「ホテルビーナス」なんてみないよなあ。



なにこれ?
ツヨシくんのでてる作品って以前のわたしなら、絶対見ないのばっかりじゃん。
これでいつクサナギツヨシにはまれる?
無理だね、無理。



あ、もちろんこれはわたしの好みがそうだ、というだけであって、作品のジャンルでこういうのはダメ、こういうのはいい、とか言ってるワケじゃないのでね。



すべては「スタアの恋」からなんだ。
でもこの「スタアの恋」がまたわたしが見たいとおもうジャンルじゃなかったんだよね。
なのになんで毎週毎週欠かさず見たのかな?



これがいまでも疑問なんだよね。
うっすら覚えているのはTV誌でツヨシくんとノリカさんの写真が並んでて、それ見て(これ、ツヨシくんがでてるから見ようかな?)って思ったんだ。



う〜〜ん、わからない。
なにがわたしをあのドラマにそんなに惹きつけたのか?
ただまあ、「フードファイト」を見ようと思っていたのに、見なかった後悔ってのはあったかもしれない・・・
かえすがえすも「フードファイト」が悔やまれる・・・



変われば変わるものだね。
ツヨシくんが好きだから、という理由で「スタアの恋」以降、どんなジャンルのドラマでも映画でも見てる。
どんなジャンルの作品にでてもなんの文句もない。
むしろ、いろんなジャンルにでて欲しいと思うよ。



見てみれば、連ドラって生活を楽しくしてくれるものだなあって新発見もあったり、ドラマって脚本が大事なんだなあ、とつくづく思ったり。
ツヨシくんがお芝居をしてるのをみるのが大好きだから、もっともっと見たいね。



でもやっぱり、こういうのもわたしの場合はツヨシくん限定らしい。
ツヨシくんのでていないドラマ、映画に対しては以前とまったく変わってないからね。



好きっていう気持ちはいろいろあるけど、でもやっぱり人を好きになるってすごいことなんだね。
キライなものでも好きにさせてしまう力を持ってるんだねえ。
なんて思春期のオジョウサンのようなことを言ってしまったわ、恥ずかしいったらありゃしない。



「スタアの恋」見て良かった〜。
見なかった事を考えるとほんとに恐ろしい。
おかげでツヨシくんという人間に惹かれて毎日忙しいし(何で?)、良質のドラマをたくさんみることができた。
これからもたくさんみることが出来るよ。



たくさんいるツヨシくんファンの皆さんも、それぞれいろんな作品でツヨシくんを大好きになっていったんだろうねえ。
なんの作品が一番多いんだろうね。



今日は週末にとくに何もなかったので、ふと思ったことを書いてみました。
さてさて、2時からの番組の予約を忘れないようにしないと。



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2006年09月02日(土) 浪花節だよ、ツヨシくんは



日差しは強いけど、風はもう秋。
汗かかないっていいね。
まあ、太陽の下にいけば暑いんだろうけど。



「いいとも!」に登場したツヨシくん。
キャスケットっていう帽子だっけ?韓国の空港の映像でもかぶっていたね。
より一層可愛らしく見えるよ。


なんかああいうアニメのキャラクターがいたような気がする。
なんとか坊や・・?・・・気のせいか・・・



それはともかく「声」ですよ。
すごいことになってるじゃん、声。
ちょっとおもしろいけど。



わたしが知ってる範囲では、今までコンサート中にこんなに声が嗄れちゃった事ってないように思うけど。
今年はほんとに相当気合い入って大きな声出してるんだね。



今年は何がそんなにツヨシくんを燃えさせているのか?
わからないけど凄いね。



でも、大丈夫なの?
声そんな風にしちゃって。
ナレーションの仕事とか平気?



風邪の時と同じで期間限定のものだと思うけど、他の仕事に差し障りのないようにしないとね。
でも風邪の時、ちょっと声が変わると自分でもおもしろいんだよね。
(ヘンな声になっちゃった)って思ってね。



マッチ(ジャニーズ的にはマッチさんでも、わたしにとってはやっぱりマッチ)がゲストで少しは絡むかと思ったけど、なにもなしに終了〜。
ツヨシくんの答えも当たり障りないものだったからね。



コーラスのコたちの歌が上手で(当たり前といえば当たり前)、歌詞の内容はともかく心地よかった。
あ、歌詞もまあまあおもしろかったけどね。
混声コーラスっていいね。



選手権はツヨシくんの苦手なパターンか?と思ってたのに、見事にクリア!
ごめんね、ツヨシくん。
こんなことで驚いて・・・



セキネさん命名の浪花節的なガラガラ声には驚いたけど、ちょっとおもしろかったし、にこにこ笑顔は可愛かったし、たのしい「いいとも!」でした。



最初、バレーに延長があるとは知らなくて、「チョナン」の録画を間違えそうになった。
危ない、危ない。



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2006年09月01日(金) 「どっち〜」が終わったら、木曜日もツヨシくんにあえないのか・・・



今日から9月。
とたんに雨降り。
涼しいよ〜、っていうかちょっと涼しすぎる感じだよ〜。



でも明日はまた暑いんだって。
体調崩すよね〜。



コンサートのレポを読ませてもらうと、ナカイくんがなんだか調子悪そうだと感じてる方がけっこういるね。
どうしたのかな?怪我でもしてるのかしらね?
大したことないといいんだけどね・・・心配だね。



「どっちの料理ショー」は9月で終わるんだよね。
番組自体に未練はないけど、木曜にツヨシくんを見れる貴重な番組だったんだよね。
ビジュアルもよかったし。



長くやってた番組だからマンネリ感は否めないし、一般の人参加型にしたのもいつの間にかやめちゃったみたいだしね。
有名シェフ対決とかラーメン巌流島とか、いろいろやってたけど限界だったのかな?



これが終わるって事は、ツヨシくんのタイトなスケジュールが少しは楽になるってことなのかな?
そういう風に考えるとその方がいいのかな?とも思うけど、木曜日にツヨシくんにあえないのはなんとも寂しいな。



スケジュールがきつくてツヨシくんが体調を壊すのは心配、だけどTVで見る機会が減るのはやだ、という我が儘なファンの見本だね。
反省。



でも、月刊TVジョンで最終回を確認してもわからなかったよ。
9月の最後は普通に14日だった、SPでもなく。
こういう終わり方なの?



せっかくだから最後はすっごい高級食材使ってどーんと豪華料理対決してほしかったけどな。
地味に終わるのね。



昨日はなんども「断面ショー、ナカオです」って言ってたね。
ナカオさんも苦笑い。
でも低音の声が意外と似てたかも。
ナカオさんて着物の時もねじねじしてるんだ。



先週は若い女性で、今週は若いとは言えない独身女性が後列にいたんだけど。
なんだろねえ、同じ女性だけどなんかキンキンとうるさく感じてしまったよ。
自分もオンナなのに(オンナってうるさい・・・)って思っちゃった。



静かにしていちゃいけないんだろうけどね、番組上。
ああいうふうに賑やかすのもお仕事なんだろうからね。
でもそうわかっていても、うるさかったな。



そしてツヨシくんは食べられず。
ゆうべは結構涼しくて、みているこっちは「そうめん」な気分じゃなかったけど。



おいしそうに食べるツヨシくんを見るのも楽しみだった。

そういうものみられなくなると思うとちょっと寂しい・・・



まあ、もう決まっているのだからいつまでも愚痴ってもしかたない。
あと2回(?)、最後までツヨシくんが食べられますように。



ここ3日、たくさんの方が日記を読んで、投票してくださっていました。
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