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| 2006年08月31日(木) | 「ＭＯＲＥ」のツヨシくんに思う |
あれは何年前のことだっただろう。
もうかなり以前のＴＶ番組でＳＭＡＰの特集があった。
モリくんはまだいただろうか？やめる直前くらいだったろうか？
私の中で、そのころのカレらは「おもしろいコたち」という存在でしかなかったけれど、それでもＳＭＡＰといえば売り出し中のかなり人気のアイドルグループ、というのはさすがにわかってはいた。
うろ覚えだが、全員一緒の活動と個々の活動を紹介していたように思う。
個人個人でもいろいろやっているんだなあって感心した。
その個人活動の紹介映像でツヨシくんの部分が他のメンバーより短めだった記憶がある。
（クサナギくんは個人でまだあまり仕事をしてないのかな？）
そう思った。
（あからさまだなあ・・・）とも。
何年も前の番組だし、しっかり時間を計ったわけでもないし、ファンというわけじゃなかったので絶対にそうだったとはいいきれないんだけど、自分がそう思ったということは覚えている。
（可哀想にこのコ・・・、どんな気持ちだろう。ひとりだけこんな扱いで・・・）
そんなようなことを思った。
以前「とくだね」のオープニングトークでカサイアナが「（今はもちろん違うけれど）この人いつまでＳＭＡＰにいるんだろう、と思ってました」と言っていた。
そのころ多分、ファンでない世間の人たちは似たり寄ったりのことを思っていたのだろう。
クサナギツヨシをとりまく状況はそうだったのだ。
過去のことではあるけれど、最初からファンだった人達には腹立たしいことだったかもしれないけれど、実際世間の認識はそんなものだっただろう。
どんな気持ちで乗り越えてきたのだろう。
１０代後半、２０代前半の多感な時期に辛くないはずのないその状況を。
それを考えると胸がつぶれる想いがする。
自分が好きで飛び込んだ世界とはいえ、これほど人と比べられ、結果をだせたかどうかを世の中にはっきりと公表されてしまう世界。
この間まではよくみかけたタレントがめっきり姿をあらわさなくなった、なんてことが日常茶飯事な世界。
出続けなければ、ファン以外の人間にはすぐ忘れられてしまう世界。
もっと言ってしまえば、やっぱりファンの人以外にはかわりはいくらでもいる世界。
そんな世界を、カレは生きてきた。
そしてその過程は若いカレにとって、苦しくて辛い行程だったに違いないと想像できる。
カレはそんな風には語らないけれど。
そんなこともあったね、くらいにさらっと語ることが多いけれど。
カレが努力家であることはよく知られているけれど、努力し続ければ必ずいつか報われる、なんて都合のいいものではない。
絶対不可欠な才能、そしてそれを見抜いてくれる目、その目を自分に引き寄せる運の強さ。
努力とタイミング。
やっとそれを掴むまでにカレは人知れずどれだけ唇を噛みしめただろう。
悔し涙をぐいっと腕でぬぐっただろう。
どれだけの不安で眠れない夜を越えてきたのだろう。
カレはそんなことを語ろうとはしないので、わたしたちは想像するしかない。
そしてそんなカレだから、その穏やかで優しげなまなざしのなかに、力強い断固たる信念を感じることができるのだ。
そんな時間を過ごしてきたことこそが、クサナギツヨシの中に残るもの。
カレの中に間違いなく積み上げられている宝物。
かけがえのない、カレしか手にすることのできない無形の財産。
カレから感じる暖かい優しさ、ぽわんとした穏やかさ、そしてなによりどんなものにも負けないしなやかな強靱さ。
そういうクサナギツヨシだから、わたしは今カレに惹きつけられてやまない。
かなり遅ればせながら、カレの魅力を感じ取ることができてよかった。
カレの魅力と実力に気づいてよかった。
わたしは幸運だ、クサナギツヨシの魅力に気づくことができた。
心からそう思う。
人間だれでもふと不安になる。
自分の歩いてる道は間違っていないか？自分の考えは正しいのか？自分の想いはちゃんと伝わっているのか？
どんな世界に生きていてもそれはみな同じ。
みな自分で乗り越えていくしかない。
でも、乗り越えようとするその時にふと、クサナギツヨシを思ったりする。
そして自分もやれるだけやってみようと思う。
できれば自分も人に対して、あんな笑顔をむけることが出来るようになりたいものだ、と思う。
「ＭＯＲＥ」にしろ、「お気楽大好き」にしろ、ツヨシくんの何気ない一言に気づかされることは多い。
こんなに年上の自分が教えられることも多い。
それと同時にやっぱり年の功でおしえてあげたくなることだってある。
でもきっと、ツヨシくんは自分で学んでいく。
まだまだいろいろな困難がカレの前にたちはだかる。
でもカレはそれを黙って歯を食いしばって乗り越えていく。
そしてこれからももっとファンの心を惹きつけてやまない人間になっていく。
これからもどきどきさせて、わくわくさせて、そして同じようにはらはらさせてくれるだろう。
そう信じている。
いつもふざけてばかりのわたしとムスコだが、「クサナギツヨシの生き様からなにかを少しでも学んで欲しい」と真剣に思い、そう伝えてある。
その時、カレは笑いもせずに「うん」とだけ答えた。
| 2006年08月30日(水) | 韓国のツヨシくん |
ゆうべの「ぷっすま」は久々のビビリ王だったのに、眠くて眠くて。
直前で居眠りを始めて、はっと気づいたらちょうど１１時１５分だった。
えらいぞ！！自分！
でも始まってからもウツラウツラが止まらなくって、しっかりと見た記憶がないな。
いまだに名前の由来を知りたいと思ってるモコミチくんと、モエちゃんがゲストか。
ウツラウツラとみたわりには、ビビリ王ちょっとネタ切れ？とか思った。
カノジョといたら、正妻がでてくるってパターン何回やるんだか。
モコミチくんの「ボクは一夫多妻で・・・」と言ったのには笑ったけどね。
ショウジノリコさんのうしろでニコニコしてるツヨシくんは文句なく可愛らしいね。
あの状況にもし居合わせたら、例えキムラくんが来ようが、ジョニー・デップが来ようがわたしはそこを離れやしないさ。
離れるもんか。
とにかく今日もういっかいまともな頭で見ないとね。
せっかく楽しみにしていた企画だからね。
今日から名古屋でコンサートだっていうのに、ツヨシくん韓国へ行ってたのか！
そういえばそうだったね。
わたしも久しぶりに「めざまし」と「ズームイン」と「やじうま」をハシゴして見てみたよ。
またこんなこともできるようになった・・・（しみじみ）
「めざまし」では「海峡〜」が世界一のドラマに選ばれたってことを前面に押し出していた。
世界一って・・なんか仰々しいね。
でも選ばれるって事はうれしいことだよね。
挨拶はもちろん韓国語で。
こういう現場を何度みてもそのたびに（すごいオトコだなあ）って思ってしまうよ。
「ズームイン」では清々しいほど、ドラマの話題には触れず。（「やじうま」ではちょこっと言ってたけどね）
でも、韓国入りをした時の空港の様子を映してくれた。
韓国のファンの人たちのあったかい声援はなによりうれしいだろうね。
たくさんの出迎えに混乱をさけるためだろうけど、ツヨシくんはＰＯＬＩＣＥにまわりを警護されていた。
おお〜、ＰＯＬＩＣＥ，背中に銃が！
きゃあきゃあいってるファンの人たちとその銃のアンバランスが何とも言えず・・・
ドラマで音楽賞も頂いて、イワシロさんとステージに。
イワシロさんのうしろから、こしょこしょと韓国語のあいさつを教えているツヨシくん。
あううう、イワシロさんがうらやましい。
映画の挨拶ではヒグチ監督と登場したツヨシくん。
監督が後からきたツヨシくんをカメラで撮ってるのがおもしろかった。
２人で言ってたけどたしかにＴＶのこっち側でも、フラッシュがすごいのはわかったよ。
一瞬、ミヤザワリエちゃんがタカノハナとの婚約解消の記者会見会場にあらわれた時のフラッシュを思い出しちゃった。
なんつう古い記憶、そしてあんまりいい場面じゃないのにすまんね。
いや〜、あの時（凄いフラッシュだなあ）って思ったんだよね。
うれしいだろうね、ツヨシくん。
これを機に韓国の人がもっと「赤いほっぺのユーモラスなチョナンカン」だけじゃなく、「俳優クサナギツヨシ」を認識してくれるといいね。
韓国が好きな気持ちと情熱と努力があってこその、今回のことだと思うから。
社交辞令だけじゃなく、韓国内でツヨシくんとずっと仕事やプライベートでもつきあっていきたいと思ってくれる人がふえればいいね。
でも、基点はあくまでも日本で。
ずっといきっぱなしはぜ〜ったいにイヤ！
それだけはお願いね。
さあ、今日からは名古屋でコンサート。
楽しいコンサートを！
| 2006年08月29日(火) | 「ホントにいい人なの？」なんて何で聞くの？ |
「スマスマ」オープニングの間違い探しは毎週やるのかな？
先週唐突に始まって（？）と思ったけど、一人ずつやってくれるなら、結構楽しみ。
来週はゴロちゃんか？
ナカイくんまでちゃんとやってね。
ツヨシくんの新婚の若オクサマ風のエプロンが可愛いね。
ただ最初は同じ白でなにを着てるのかよくわからなかったけどね。
ゴロちゃんは帽子モノでいくのかしら？
ムスコが春先、受験で東京に行ったとき、ミワアキヒロさんに遭遇したんだそうな。
受験も終わって帰るところだったから、興奮してＴＥＬしてきたっけ。
「ミワアキヒロ！今目の前ミワアキヒロが通ってった！！！」
「おお〜、すごい。（ホントに凄いのかどうかわからないけど一応のりました）さすが東京だね。どうですか？ホンモノは？」
「あれは○○○○だな」（自粛）
まあ、いつもＴＶで見てる通りだったそうな。
マネージャーとか付き人とかもなく一人で颯爽と早足で歩いていたそうな。
そんなエピソードを思い出しつつ見た夕べの「ビストロ」。
珍しくナカイくんが返事に窮してる感があったりして、ちょっとおもしろい。
ナカイくんがピカソの生まれ変わりなら、ツヨシくんはなに？
ツヨシファンとしてはそこ触ってほしかったな。
ナカイくん、ゴロちゃん、シンゴくん、キムラくんときてツヨシくんへの応対をみてると、ま、大して興味がないんだろうな、このオトコには・・って感じがしたな。
それは別にいいんだけどね。
なにを一度聞いてみたかったのかな？とこっちも興味津々だったけど、「ほんとにいい人なの？」にはがくっとした。
そんな事聞いてどうするんだい？
なんだろ？わたしの気持ちがちょっとささくれだってでもいたのかな？
別にミワさんに悪意とかなんて感じないし、よくある質問っていえばそうなのかもしれないんだけどね。
なんかね、ちょっとだけイラっとした。
だってそんなこと答えようもない。
そしてその答えが「そうです」でも「違います」でも、どうでもいいじゃん。
いい人であるかどうかは、ツヨシくんと触れ合った人がそれぞれ感じ取ればいいことじゃないの？
ミワさんがどう思うか、でしょ。
今更声高に言うことでもないけどね・・・
ただ「スマスマ」じゃよくあることだけど、会話の周辺を編集で切ってしまうから、その前後でどんな会話があったのか、とかミワさんがなんの意図でその質問をしたのか？とかはわからないことが多いよね。
だからそこの部分だけをとらえて（ちょっとなあ・・・）とか思うのは間違ってるかもしれないけどね。
でも、その質問で隣のナカイくんの隠れたシッポがプルンっと揺れたのは見逃さなかったよ。
ミワさん以上にうれしそうに突っ込む突っ込む。
そこはおもしろかったですわ。
昨日一番笑ったのは「ニワさん」だった。
シンゴくんの口から春雨が一本出てるのを見たらその先笑いが止まらなかった。
シンゴくん、本当にこういうのうまいね。
工作は苦手だろうなあ、と思うので出来上がった赤い唇のパンダをみて（頑張ったじゃん）と思ってしまうオヤゴコロ。
ゴロちゃんにはどうしてああいうとき、笑いの神様が降臨してくるんだろう。
ナカイくんのドラマで、２人がけっこう真剣芝居でおもいがけずいい物見た気分。
ローリー、まだ現役で頑張ってるのね。
ホシノマリちゃんも頑張ったねえ。
ナカイくんの髪の毛の色で、収録時期が早かったのか最近なのか、なんとなく見当がつくね。
わたしはナカイくんの行動を一生懸命追っかけてるわけじゃないのでわからないけど、「できるかな」のコーナーを見たとき、疲れてるのかなあってちょっと思った。
ナカイくん、３４才になったんだよね。
ハードスケジュールは体にこたえるお年頃になったんじゃないのかな。
レギュラーもいっぱいあって、なかなか休めないだろうけど・・・無理しないで。
大切な大切なリーダーなんだからね。
| 2006年08月28日(月) | ツヨシくんは「ぷ」 |
長期予報ではこんないわゆる避暑地（に近い）でも、９月は残暑が厳しいと言っていたのに、ここのところの朝晩の涼しさ。
過ごしやす〜い。
でも、また残暑がぶりかえしてくるのかしら。
それだけはいや〜〜〜♪
立て続けにコドモが帰ってオットと２人、気が抜けたような、ほっとしたような・・・・
オットにしてみればオバアチャンが亡くなった時にコドモがいて、寂しさはかなり薄らいだんじゃなかったかな・・・
ムスコが「オカアサン、オレ帰っちゃうよ、寂しいだろ？」とニヤニヤ笑いながら帰って行った時はたしかに一抹の寂しさはあったものの、開放感でいっぱいになったのも事実。
だってあのムスコはたしかに基本おもしろいんだけど、やることがなくなるとわたしをイジるのに専念するから、こっちは疲れる。
離れていると心配な部分もあるけど、いちいち目にしなくてすむから、気が楽ってこともある。
あっちもすぐにオヤには頼れないから少しずつ、利口になるだろうし・・
こうしてコ離れしていくのね。（しみじみ・・・）
ただ、帰る前に一言「ちょっとは痩せろ」といったのが、胸につきささるわ。
う〜ん、そうね、そうね・・・わかってはいるのよ・・・
まあね、まあね・・・頑張る・・・かもしれない・・・
まあなんでしょうね、あれだけの時間ストレスの中にいたにも関わらず、ほっそりの「ほ」の字にもご縁がないわね。
体調はけっこう悪かったりもしたのに、そして今も胃腸の調子が悪いってのに痩せるってなに？って感じね。
おほほほほほほほほ。
ささ、話題転換。
「いいとも！」増刊号は期待してなかったけど、ツヨシくんたちからコンサート裏話が！
しかしナカイくんといい、シンゴくんといい、なんちゅうハードスケジュール。
でも台風が来てなかったら、ツヨシくんもそうだったんだよね。
ツヨシくんは「いいとも！」にこなくてよかった、来てたらコンサートに帰ってこれなかったというナカイくんによれば、ツヨシくんがいないと「すまっ」になってしまうらしい。
ツヨシくんは「ぷ」の担当だったのね。
自分がいなかったら？と聞かれて一瞬考えて小さい「っ」。
「すまぷ」
あの時どの字をはずせば一番おもしろく聞こえるか、きっとナカイくんはとっさに考えたと思うね。
「ま」でもおもしろかったと思うけどな。
「すっぷ」になっちゃうじゃん。
ウナギのお礼をいわれて一瞬とまどったツヨシくんが目に浮かぶ。
そういうことってあるよね。
（え？誤解してる・・でもそのまま誤解してもらっちゃおうかな・・でも・・）とかってことを０．０何秒くらいで考えちゃう時って。
早く見抜いてもらった方が後々楽だから、よかったねツヨシくん。
福岡でのコンサートのレポで、ＭＣの様子なんかを読ませてもらうとつくづく（いいグループだなあ・・・）って思う。
長く一緒にいると馴れ合いになって、（あいつなにやってんだ？）って思うこともなあなあですませちゃう事も多いと思うけど、厳しく指摘したり反省したり。
そういう関係ってほんとにありがたくて大切。
本人たちにしてみれば、そんなことまでここで言わないでくれっていうもの毎年あるんだろうけどね。
年に一度のファンサービスと思って堪えておくれよ。
まだまだつづくコンサート。
思いがけず、ツヨシくんが秋ドラマをやるってわかったから、また体調管理を心配しちゃう。
でもきっと大丈夫。
きっとツヨシくんはコンサートもドラマの撮影も自分をコントロールしながらやってくれる。
そしてコンサートもドラマのわたしたちに最高のものを見せてくれると信じているよ。
おお、今日の「スマスマ」はＳＰか。
時間延長にご注意、だね。
| 2006年08月26日(土) | 朝からスーツのツヨシくん |
今朝の「めざましどようび」で思いがけずツヨシくんを発見。
「日本沈没」の収益金の一部を地球環境基金に寄付したとか。
こういうのもやっぱり主演俳優の仕事なんですかね。
まだこれからも舞台挨拶もあるようで、本当に大変だね。
でも本人は、そういう大変さをうれしいこととして受け止めているようだからいいのか。
朝から黒いスーツのツヨシくん見れてこっちもうれしかったわ。
「いいとも！」の時も思ったけど、少し日焼けしてるのかなあ？
気のせいか？
去年も「ロボッツ」の時にコイケ環境大臣とあってるよね。
ご縁がなにかとあるのね、うらやましい。
昨日今日と連日のニュースで、でるときはでるものだね。
今日は日テレで２４時間テレビなのね。
早いものだわ、もうあれから１年たったんだ。
もう本当にこの年になると、月日のたつのは坂道転げ落ちるより早い感じ。
軽く時間移動してるみたいよ。
とにかく２４時間のうちツヨシくんの登場場面だけは見逃さないようにと必死にリアルタイムでみたり録画したり。
本来の番組の主旨はまったく意に関せず、でしたわ。
だって２４時間テレビの作り方ってキライだし、ツヨシくんがでてるから見ただけだからね。
でも江ノ電の運転手さん、あれはよかったね。
ＴＶ誌などで見てちょっとばかり驚いたんだけど、今年のＴシャツの胸に書かれてるのはなんなんだろう？
人の顔？
横向きの靴・・・じゃないよね？
なんかよくわからない、そのうえちょっと怖い感じ。
どこかで見た絵のような気もするんだけど・・・やっぱりわからないな。
なにはともあれ２４時間は長いので、たずさわる人たちは最後まで体調に気を配りながらやってほしいね。
きのう、荷物が届いた。
なんかちょっとうっかり失念していたけど、マコミコだった。
オットに「あれ？でもオカアサン録画してなかったっけ？」とか聞かれて「まあそうなんだけど・・・」としどろもどろに返答。
ま、あれはＤＶＤまでのつなぎってことで・・・
なんでもかんでもツヨシくんが関わっていれば買っちゃう病を、もう少し真剣に検討せねばなるまい。
・・・とお金を使っちゃった時はそう思うんだけど、のど元すぎればですぐ忘れちゃうんだよなあ・・・
お金持ちでもないのに・・・
まだＤＶＤは見てないんだけど小さなフォトブックがうれしい。
マコとミコがよみがえってくる。
このドラマに関してはツヨシくんもさることながら、リョウコちゃんが素晴らしかったと思うので、いろいろと言われていたカノジョの評価がよくなってくれるといいなあ、と思う。
さあでは、まずは特典映像からみようかな。
あ、でも今日はこれからお寺さんにいかないといけないんだった。
あうううう、いつになったら見れるかなあ。
| 2006年08月25日(金) | ありがとお！「うたばん」 |
「うたばん」ってわたしにとって、めちゃくちゃあたりはずれの激しい番組。
でもゆうべは近年まれに見る（それほどのことか・・・）よろしさ加減だったわ。
最初、ＴＯＫＩＯが出てきた時はＳＭＡＰの出演は今日じゃなかったのか？とオロオロしちゃったけどちゃんと出てきて胸をなでおろす。
ＴＯＫＩＯの出演はあれだけなの？
豪華というか寂しいというか・・・
ツヨシくん、パラシュート背負いたかったんだ？！
そうなんだ・・・
ジュリーの「ＴＯＫＩＯ」を外見も突き詰めて踏襲したかったのねえ。
前の日記に冗談で「衣装は電飾キラキラ」って書いたんだけど、ホントにそうらしいね。
その上パラシュートも手にしたかったのね。
回文アナが出てきた時は正直（また女子アナ？）と思っちゃったんだけど、あのアナウンサーさんはやな感じがしないから、まあよし。（上から目線で）
夕べの「うたばん」のなにがいいって、昔のいろいろなツヨシくんが見られたこともそうだけど、なんってったってアイドル、じゃなくてなんといってもシンツヨだよね。
あのペタっとくっついた２人の可愛らしいさまといったらもう・・・
シンゴくんがツヨシくんの肩に頭をのせたり、こしょこしょ耳打ちしたり、寄り添ったり・・・
え〜ん、可愛いよおおお・・・
などとへにゃへにゃしながら見ているといつのまにか後にやってきたムスコ。
「おやおや、うちのママはなにを身もだえしているのかな？」
「だって可愛いんだもん、あの２人が可愛いんだもん」
「アホだねえ。そんなアホなママをもったボクは可哀想だねえ」
うるさい！！あっち行け！！
邪魔者を追い払ってまた思いっきりＴＶ画面を凝視。
タカさん分のステーキを食べてしまって怒られるナカイくんとか、昔よりちょっとフックラしたゴロちゃんとか、食べられないお刺身を苦悩の表情で見つめるキムラくんとか。
ＳＭＡＰサイコーだね。
いまさらながらあらためてＳＭＡＰサイコーだよ。
なにが？とか、どこの部分が？とか聞かないでね。
なんかとにかく昔も今もこのコたち、サイコーだよ！と思ったの。
昔のツヨシくん、ナカイくんが言ってたとおりちょっとキツイ表情してたね。
でもでも、ああいう表情が大っすきなわたしにはうれしい映像だったわ。
いつもの優しい表情も大好きだし、怖いくらいに厳しい表情も大好きなのさ。
全編あの厳しい顔のドラマか映画をみてみたいんだけどな、なんて常々思っていたら新ドラマ。
（うまいこと話題転換できたねえ、自画自賛）
連ドラは「恋おち」以来だからけっこう久しぶりだよね。
一年半くらいたってる？
そしてハシベドラマ。
３部作だったと初めて知った今朝。
３１才で６才の知能の男性とは、また難しいチャレンジをするんだね。
わたしは４月の舞台みてないけどなにかそれを彷彿とさせるものがあるのか、まったく別なのか？
わたしが希望してるものとはまったく違うけど、ツヨシくんならまたストイックなまでに役を突き詰めて入り込むんじゃないかな、と思ってる。
今回ササキクラノスケさんがでるってところに食いついたわたし。
大好きです、うれしいっす。
食いついたといえば、ナカイくんの「食いつき」という言葉を「食い過ぎ？」と聞き返したツヨシくん。
その聞き間違えっぷりも言い方も、あなたが３２才なんて信じないよ、わたしは。
でも実際底知れないおもしろさと、底知れない才能をもった３２才、クサナギツヨシ。
この秋もツヨシくんを追っかけて幸せになれそうだ。
| 2006年08月24日(木) | ムスコとＳＭＡＰコンサート話 |
いや〜、昨日あのあと夕ご飯の支度の時間まで情報収集をしてましたが、とても浦島さんからの脱却は無理。
コンサートがあるせいですかね？情報量が半端じゃないね。
いろいろと欲張って読んでいると、日にちがごっちゃになってきて、日産のことなんだか、福岡のことなんだか何日のことなんだか、わからなくなってきちゃいましたよ。
ま、干し椎茸のようにゆっくり戻ることにしましょう。
日産１日目まではお友達が行くせいもあってなんとなく意識してたんですけど、こういう事になった瞬間から頭のなかからとんじゃってましたからね。
基本的なことさえ忘れてました。
コンサート実施の日時とか会場とか・・・
でもツヨシくんはバリバリに元気だ、と教えてもらいました。
結構結構。
なによりでございますよ。
怪我とか、飲み過ぎとか、そういうことに留意しながら最後まで事故のないようにして欲しいものです。（学校の先生の挨拶みたいになっちゃったな）
そしてわたしが参加する東京ドームもバリ燃えでいっちゃってくださいな！
でもまだ相当先だね。
１ヶ月以上もあるよ、待ち遠しいなあ。
コンサートの話をしていたらムスコが急に「オレもラッキーさんに選ばれたいなあ」と言い出してびっくり。
なんでラッキーさんのことを知ってるのかと聞いたら後輩のコからの情報だそうでいろいろくわしく教えてくれました。
ラッキーさんの時はキムラくんとシンゴ君がハグしてきたりして、ナカイくんはいじって、ツヨシくんとゴロちゃんは黙って後でそれを見ていて、なんかその構図がおもしろかった、とか。
「ＴＯＫＩＯ」はサイコーにノリノリでよかった、とか。
ムスコはラッキーさんに選ばれたらとりあえず全員に抱きつくそうです。
（妄想なので許してください）
「汗くさいかもよ」とわたしが言ったら、「いや、きっといい匂いがすると思う」と断言。
「例え汗くさくてもかまわないね、オレはその汗をなめる！」
（妄想なので、どうかどうかお許しください）
「ＳＭＡＰの汗なら全員分でも平気だね、オレは」
（ほんとにおバカなムスコを寛大な心で許してやってください。）
いろんなイミでコンサートへの期待は高まるばかり。
去年、キムラくんのウチワをムスメのお友達におみやげにあげちゃったことをいまだに根に持っているムスコは、今年こそは渡さないといきまいております。
｢じゃあ、あの時自分が欲しいっていえばよかったじゃん」とまっとうな意見を言うと。
「そんなこと言えない。オネエチャンの友達にキムタクのウチワはオレが欲しいなんて言えるかよ！」と言われてみれば、たしかにそうかも。
なので今年は５人分買うか、と意見がまとまりました。
なんだか年々買うものが増えていきます。
あそこに行くとデイズニーランドに言った時と同じでなんか普通なら買わないものまで買ってしまうわたし。
単に無節操なだけかしらね。
去年もその前もバッグは買わない、と決めていったのに、ついつい買ってしまって、結局使いようがなくてクローゼットにしまったまま。
今年こそはバッグ買わないぞ！
こんなこと考えているだけでも楽しいね。
早くその日がこないかな。
あ、今週はリアルタイムで見た「スマスマ」と「ぷっすま」の感想。
「スマスマ」、マリックさんの｢日本沈没」マジックがすごいし、オノデラくんの名前が出てきたのがうれしかった。
「ｓｉｍｐｌｅ」を唄ってる時はでへへへへ・・・とずっとブキミに笑ってるわたしを隣でムスコが諦めたまなざしでみていましたわ。
「ぷっすま」、こうしクンにむけるまなざしがひたすらうらやましかった。
エアーパフォーマンスの熱演がかっこいいやら、おもしろいやら。
なにげにオオクマさんがおいしいとこ持ってったのも楽しい。
あ、今日は「うたばん」にでるんだ！
楽しみ！
| 2006年08月23日(水) | 浦島太郎で帰ってきました |
なんでしょう、この浦島太郎状態になってる感は・・・
以前にも何度か日記を休んだことはあったのに、こんなにも（なんだかなんにもわからないぞ・・・）的な気分になったのははじめてですよ。
今までも情報に乗り遅れてる自覚はあっても、うっすらとうっすらと、なんとな〜くうすぼんやりとちょっとずつ知っていたような気がしていたのに。
今回はＴＶも見られなかったし、もちろんＰＣを開くこともできなかったので、まったく情報が遮断されてた感がありますね。
おとといあたりから、貯めておいた録画を見始めたけど２週間も前のことだとなんか妙な感じ。
予約間違えて途中で切れているのを今頃発見したりして・・・
改めまして（ツヨシくんがよく使うフレーズ）ただいま、です。
更新を休んでいるのに読みに来ていただいたり投票していただいたり、あたたかいメールいただいたり、本当にありがとうございます。
いろいろ慌ただしかったですが、そしてまだオールクリアというわけではありませんが、なんとか一段落しました。
くわしい状況をお知らせしていたわけではないので、急なことに感じられた方もいらっしゃるでしょうが、そうでもありませんでした。
少しずつ少しずつその時は近づいているな、とオットもわたしもわかってはいました。
でも、あの日は２時間ほど前にムスコと病院に行ってきたばかりの呼び出しでしたから、急変といえば急変だったのかもしれません。
本人は最後まで自分の病状についてまったく理解できないまま、退院できると信じていました。
いろんなことがありましたが、やはりこうなってみると、（もっとああしてあげればよかったかな）ということがたくさん思い出されます。
けれどなんど時が戻っても、やはりわたしはわたしのやりかたしかできないだろうとも確信しています。
認知症とはいってもうちのおばあちゃんは暴れたり暴言を吐いたりということがなかったので、そういう苦労をなさっている方にしてみれば楽な方だったかもしれません。
介護のほんのはしっこを経験してみて、介護される方の心情ばかりでなく、介護する方の心情をより理解してあげなければ絶対にダメだと実感しました。
とにかく他人になにを言われようと、自分が長く続けられる方法をみつけて利用できるものはなんでも利用して少しでも自分を自分でいたわってあげないと。
長引けば長引くほど、ガマンすることはふえる一方ですから。
田舎ですし、昔の人間はいろいろいいますが、途中からわたしは（手を出さない人は口を出すな）と思ってそのようにやってきました。
どう思われようが知らん顔でやっていました。
今おもえばそれも精一杯のバリアだったのかもしれませんね。
誰も手伝ってくれないし、変わってもくれない。
でも、誰かがはなしを聞いてくれるだけでもけっこう気は晴れるものです。
なんとかもう少し頑張ろう、と思ったり出来るものです。
わたしは日記にそれを書いて、お会いしたこともない皆さんに聞いてもらってどんなに気持ちが楽になったことか。
そればかりか何度も励ましていただいたり元気づけていただいたり。
本当にありがとうございました。
さあそれで、環境も変わるということで心機一転、日記のバックの色を変えてみました。
え〜、自分としては白に変えたつもりなんですが、これ白ですかね？
何故白？
あなた色に染まるため、なんっつって。
なにいってんだか・・・
いや、単純に白にしたら、文字の色がもっといろいろ（シャレではない）使えるかな？と思って。
ただそれだけであります。
色をいっぱい使ったらキレイかな？と思って・・・
今日はこれからまた録画番組を見たり、久しぶりにネットで情報をかき集めて浦島太郎からの脱却をはかりたいと考えています。
また、明日からバリバリとツヨシくんのことを書いていきたいと思います。
今日はただいまのごあいさつ、でした！
明日からまたよろしくお願いします。
| 2006年08月17日(木) | その時がきました |
昨年の８月に発病した義母は８月１１日の早朝に息を引き取りました。
最後多少の呼吸の乱れはありましたが、苦しまず安らかでした。
長い間、ご心配をいただいたり、励ましや勇気づける言葉をいただきありがとうございました。
まだ多少バタバタしておりますが、来週には復帰したいと思っております。
残暑きびしい最近ですがみなさんも体調を崩されませんようご自愛ください。
今日はご報告だけで終わらせていただきます。
| 2006年08月10日(木) | 気がつけばノーツヨシデー |
さあさあさあ、ヤツは出かけていきましたよ。
部活の後輩のところへ先輩風吹かせに。
よっしゃ！仕事も一段落ついたし！とＰＣに飛びつきましたが、いざ書くだんになって、気づきました。
昨日はいわゆるノーツヨシデー。
そういえばＴＶでお見かけしなかった・・・・
しゅ〜ん・・・
書くことないのね・・・
昨日買ったＴＶ誌にも取り立てて情報はなかったような気がするし、「めざまし」みてても特にはなにも・・・
うっ・・・寂しい・・・
ただこの頃フジでも「日本沈没」大ヒットっていうＣＭを見かけるようになったから、それを見てしみじみと本当にヒットしてるんだなあって思いますよ。
よかった、ほんとに。
最終的に興収がどのくらいになるのかは知らないけど、その数字がどれだけであるかということよりも、こんなにもたくさんの人が見てくれたという事実がファンとしてうれしいねえ。
オノデラくん、かっこいいからまたツヨシくんファンが増えてたりして、ムフフフフ・・・
ツヨシくんを愛してくれる人が増えるのは、なんだかハハオヤ気分でうれしいことだわ。
かくいう自分もまだそんなにキャリアの長いファンじゃないんだけどね。
いや、これからも頑張る！（何かにむかって決意表明）
あとＴＶ誌で知ったけど、テレ朝の「ぷっすま」と同じ時間帯の「Ｑさま」がゴールデン枠に移動するのね。
大丈夫なのかね？
テレ朝って意外に同じ事繰り返すのね。
まあわたしとしては「Ｑさま」に特に愛着はないから、どうなったって構わないけど、マシューの例もあることだし・・・
ゴールデンにいった途端につぶれるってよくあることじゃん。
「Ｑさま」は大丈夫なのかもしれないけどね。
「ぷっすま」は絶対にゴールデンに行かないでね。
あの時間だから成立してる要素もかなり強いと思うわけ。
ゴールデンにいけばたしかに起きてることは楽だけど、夜中一人でひっそりと（きゃ〜、ツヨシ〜）とか思いながらみるのがいいの。
オットと二人でご飯食べながらみるなんてヤだよ。
そのうえもし、移動が失敗に終わって番組がなくなったりしたら一大事よ！
だから「ぷっすま」はあそこにいてね。
ま、わたし個人の希望だけどね。
なに？
あした「Ｍステ」にでるの？
何唄うの？
アルバムの曲かなあ？
とにかく金曜日の集中するね、ツヨシくんのＴＶ出演。
どれかいっこ水曜日あたりに持ってきてくれるとほんとにうれしいのだが・・・（かなわぬ夢ね・・・）
「いいとも」でハラグチアキマサが一人ＳＭＡＰをやったよと、ちょっと口をすべらせたら、とたんにムスコから見せろコール。
みせたら大笑い。
「わかるわかる、やっぱハラグチはうまいなあ」といって微妙にフリ真似をはじめた。
夏休み終わりにはマスターするのだろうか・・・・
| 2006年08月09日(水) | つぶしあうナギスケ |
ああああ、ほんとに敵は手強い。
やっと日記を書けそうな時間をみつけて、すわっとやり初めてもいつのまにか側にきて「おか〜あさん」。
「またネットやってんの？」（またって、いま始めたところだっつうの！）
「なにみてんの？ツヨシの記事みてんの？なんか話題あった？」とやってるうしろでたって覗き込まれちゃなにもできないって！！
（なにしろ内緒）
「え？うん、まあね・・・あ？やりたいの？」
「え？べつにいいけどさ。あっ！オカアサン、あれ見たことある？ない？見せてやるよ。ちょっとどいて、どいて」
と結局ＰＣをとられる。
けれど、腰が痛くてろくに仕事ができないオットに変わっていろいろ働いてくれているので、あまり文句もいえない。
「日本沈没」もお金さえだしてくれれば一緒に見に行くって言ってるし・・・
やっとサッカー見終わって部屋でゲームの時間らしいのでＰＣが空きました。
今からこんなありさまで、もっとＰＣの占拠率の高いムスメが帰ってきたら・・・恐ろしや恐ろしや・・・ブルブル。
なので夕べの「ぷっすま」の感想を簡潔に。
占いっていいこと言われた時だけ信じる・・と口ではいっても悪いことを言われるとずっと気にしてしまう小心者のわたし。
なので自分の事だけじゃなく、身内や親しい人のもあまり聞きたくないの。
だから、ツヨシくんが占ってもらわなくてちょっとホッ。
なんでもかんでもいいことだけ聞いていたい。
悪いご神託なんて聞きたくないの。
どうもナギスケはあのゲームになると、（とくにツヨシくん）コンビの相方を意識しすぎて自滅してる気がするよ。
ゆうべの何回も聞かれないうちから「ユースケさんじゃないと思う」「ユースケさんかなあ」と。
その場限りのゲストより、長年つれそって一番わかってる相手だからわかると思うんだろうけど、その思いこみが強すぎるのかちっとも当たりませんね。
ま、そこがおもしろいところだし愛を感じるところだね。
あのゲームよりビビリ王がみたい・・・・
まずいプリンをたべても顔色ひとつ変えなかったツヨシくんに惚れ直す。
ステキよ。ほほほ。
うんちくは心配したけどユースケさんじゃないけど、「ツヨシうんちくがんばってたよ」。
なんとかっていう自転車競技のひとに恐ろしいことをさせた「ぷっすま」スタッフ。
あんな恐ろしい目にあわせるなんて！
ツヨシくんになにかあったらただじゃおかないのだ！（どうするって言われても困るけど、一応文句）
こんなところ？
ほかにもいろいろあったような気がするけど、いそいで書いているので頭にうかんでこない。
明日はゆっくり書けますように・・・
のんのん。
| 2006年08月08日(火) | ナカイくんのうれしそうでちょいワルな笑顔 |
エハラさんってもちろん知ってはいたけど、お話を聞いたことないんだよね。
スピ・・スピ・・・あ、ごめん、もう忘れた。
とにかく、天国からの手紙っていうようなことやってるよね。
ゆうべもムスコが（帰ってきた！）「オカアサンのぜってえ見ない番組だな、とくにコドモが絡むと予告だけで泣きそうになるからな」と言っていたけど、まったくその通り。
そうなの。
同じ霊関係でも怖い話なら好きなんだけど（怖いもの見たさってやつね）、そういう胸を打つ関係は涙腺が持たないの。
オーラって色ででるのか？
じゃあ、エハラさんには人がいつもいろんな色で見えるのかな？
ＳＭＡＰは全員赤だって。
芸能人のオーラって赤なのかな？
疑っていたわけじゃないけど、予告を見てちょっと心配しちゃってたから、みんな同じっていわれた時にはほっとしちゃったよ。
ツヨシくんだけない、とか言われたら全国放送で可哀想・・・って思って。
ところがわたしとは違って、ツヨシくんだけちょっと違うって言われることを期待している人が約一名。
そうです、あなたはリーダー。
そのうれしそうな笑顔。
見えないけれど、多分おしりではシッポがぷるぷるふられてるに違いないね。
「ツヨシも？（もてるんですか？っていいたいんだね）」
「ツヨシくんはなにがもうダメなんですか？」
「ギャフンといわせて」
「芸能人のオーラなかったですか？」
このうえない喜びの表情。
なんとかエハラさんから、負の話をひきだそうとしてたね。
ほんとに微笑ましくっておもしろかったよ。
そんなリーダー「あなたが一番心配」といわれた時の微妙な顔。
まさか自分とは思わなかったんだろうね。
でもみんな疲れがオーラに出てるんだね。
コンサート真っ最中だけど気をつけないとね。
エンディングトークではシンゴくんとの仲良しエピソードが聞けて嬉しかった。
シンゴくんがツヨシくんのことを笑いながらはなす表情が好き。
コドモにもどったツヨシくんを見てみたかったな。
きのうがんばって日記を書くぞと決心したけど、なかなか敵は手強い。
今日はこんなところで。
| 2006年08月07日(月) | スマコングッズを持った人を見かけた！ |
昨日ですよ。
買い物のために運転中、最寄りの駅のちかくで見かけたのですよ。
最初、遠目には（派手なバッグ・・・）と思っただけだった。
水着を入れるビニールのバッグかと思ってプールにでも行ってきたのか、と。
でも、ちょっと接近した次の瞬間ひらめきました。
（あの配色は！！！）
そうして真横を通ったとき、はっきりと確信。
今年のコンサートグッズはどんなものなのか、まだまったく知らないわたしだけど、赤と青の重なったＰＯＰＵＰというロゴには見覚えがあるよ！（アルバムで）
ああ〜、新潟にいってきたんだ〜。
そして今帰ってきたんだ〜。
思わず窓を開けて「おかえり〜！コンサートどうだった〜？」と声をかけたくなりましたよ。（もちろんかけてないけど・・・）
いや〜、コンサート会場近くなら驚きもしないことだけど、自分のご近所でコンサートグッズをもってる人を見かけるなんて、まずないからね。
なんかねえ、驚いたし、うれしかったなあ。
まあただそれだけのことなんだけどね。
なにやら「日本沈没」はすごくヒットしていて、韓国でも上映されるとか？
おお〜、すごいじゃないの。
ツヨシくんはそりゃうれしいだろうけど、わたしは韓国や、ほかの外国で上映されるってについては（そうなのか・・・）位にしか思わないんだけど、なにしろ日本でヒットしたことがうれしいよ。
よかったねえ。
先日立ち読みした「キネ旬」の日本映画の興行成績（？）のページでも、そこのライターさんがビックリしてたみたいで。
まさかここまでヒットするとはって。
入場者の年齢層も幅広いんだって。
ほんとによかったねえ。
我が家でもやっとオットをひっぱりだせそうだわ。
まだいつ行くかは決まってないんだけどね。
コンサートにいけるまではまだ時間があるし、まだまだ「日本沈没」に楽しませてもらえるかな？
さて、そろそろムスコやらムスメやらが帰省してくるわ。
そうすると、あれやこれやと時間はつぶれるし、ＰＣを使うしでなかなか日記を書く時間をひねりだすのが一苦労だわ。
なんとか頑張ってすきをついて日記を書かねば・・・
負けないぞっと。
| 2006年08月04日(金) | 明日は新潟ビッグスワン！ |
行けるワケじゃないけどね。
行ったことのある会場はやっぱり親近感があるしね。
グッズ売り場はああで、会場内はこうで・・・っていろいろ懐かしい。
わたしの初めてのＳＭＡＰコンサートは、ものすごい偶然で棚ぼた式に入手できちゃった、ドリスマでの新潟ビッグスワン。
スタンド席のかなり上だったけど、初めて見たコンサートの迫力とペンライトの美しさは忘れられないね。
２度目のＭＩＪコンサートも新潟で、ビッグスワンが見えたとき、まだ多少幼さの残っていたムスコが興奮して「オカアサン、あのなかにキムタクがいるんだ！！」ってずっと叫んでいたのがほほえましかったな。
「嘘みてえ！オレこの目でホンモノのキムタクみられるんだ！！」ってね。
やっぱり特に誰が好きっていうのがない一般のコはＳＭＡＰといえばキムラくんなのね、と思ったものだわ。
「ほかにも４人いるよ、ナカイくんもツヨシも・・・」っていったら、「まあそうだけどさ、やっぱキムタクだよ！」って言ってたしな。
あんなに無邪気に喜んでいたムスコも今では行くのが当然のような反応。
去年は終わった後「あ、オレ来年もいくから」と簡単に言い放ちました。
かあーっ！簡単にチケットとれると思うなよ！
おかげでチケット取りのプレッシャーは半端じゃなかったよ。
ああ懐かしいな、ビッグスワン。
なにがどうってうまくいえないんだけど、けっこう会場好きだった。
今年は日程と自分の都合がたぶん折り合わないだろうと、候補からはずしたんだけど、想いはとんでいくね。
最初の年はめちゃくちゃ暑くて新潟ってこんなに暑いところなのかってびっくりして、次の年は大雨。
今年は天気予報ではお天気は大丈夫そうでよかった。
すごく暑いかもしれないね、水分補給をしっかりしてコンサートを楽しんできてくださいね！！
「めざまし」の映画ランキングをみて、「日本沈没」頑張ってるじゃん、と思う。
順位は一週ずつ下がってるけど、上にいるのがジブリ作品と海賊だからね。
それはしかたないでしょ。
ロングランになってくれるかなあ。
行ける日をなかなかみつけられないから、是非ロングランお願いしたいなあ。
いつもはそんなこと意識しないけど、夏休み映画ってやっぱり強力なラインナップなのね。
毎週毎週、強力な話題作がどんどん封切りになって、順位の変動も激しい。
そんな中で続けて上位にいるってすごいことだね。
たくさんの人が見てくれているんだねえ。
本当にうれしいことだよね。
夕べの「どっち〜」。
なんでツヨシちゃんはあんな可愛らしいＴシャツを着ているの？
３２才なのになんでそれが似合うの？
え〜ん、もお可愛くていやだよ〜。
あのイラストのキャラクターは見たことあるような気がするんだけど・・・
なんだっけ？あれも有名なブランドなの？
広島のお好み焼きの迫力には大阪もかなわなかったね。
おいしそうだったけど。
わたし、一度だけコドモの同級生のオカアサンで広島出身の人が作ってくれたお好み焼きをご馳走になったことがあるんだけど、ほんとにものすごくおいしかった！
また食べたいなあ、でも広島に帰っちゃったんだよねえ。
さあ、新潟ビッグスワンの一夜のお祭りが始まるよ！
楽しいコンサートを！！！
| 2006年08月03日(木) | ３回目の「沈没」鑑賞を画策中 |
夕べはボクシングの試合の判定にビックリ！
申し訳ないけど、当然負けたと思っていたからオットと２人「え〜〜！！うそ！」と叫んでしまいましたよ。
いや、応援はしていたのよ、でも素人目にも最後の２ラウンドなんて明らかに劣勢に映ってたからね、びっくり。
まあ、ボクシングの判定ってどうやって点数つけるのかまったく知らないから、こういうものだと言われればそうなのか・・・と思うしかないね。
カレは実力も才能もあるいい選手なんだろうと思うけど、とにかくこれからは相手選手を敬って話をする、ということを身につけて欲しいね。
昨日はいわゆるノーツヨシくんデーだったから、本来なら寂しいところだけど、２つのお届け物がわたしをしあわせに。
一つは会報。
まあ、皆さんご存じのいつも通りのどうってことない会報だけど、会報の存在を忘れていたわたしは、もうチケットが来たのかと一瞬喜びの頂点に！
よく考えてみれば、あれはポストにただ入ってるはずはないんだし、いくのは東京ドームなんだから、まだまだ当分先なんだけど、先走っちゃった。
でも、その瞬間だけはしあわせだったね。
もうひとつ、「日本沈没」関連の見られなかった特番やワイドショーの映像を送ってもらって、もうすごくしあわせ。
けっこうそのころは自分でも頑張って探し出してたように思ってたけど、こんなにも見落とし、ア〜ンドこちらではやらない映像がいっぱいあったのかって驚いたよ。
はじめて見る映像とツヨシくんの笑顔のオンパレードに癒されゆくわたし・・・
荒々しいボクシングをみた後だったから余計にツヨシくんの微笑みは一服の清涼剤のよう・・・（そうして眠くなってゆく・・・）
まだ途中までしか見れてないけど、公開前の「日本沈没」のみどころなんかを繰り返しみていると、映画館にいきたくなってきて、ムズムズしてくる。
先週までで２回見て、もっと行きたいなあとは思っていたけど、なかなかいける日がみつからない今日この頃。
オットと２人で行こうなんてことも考えているのだけれど、本人は「う〜・・」とか「あ〜・・」とか言ってるだけでハッキリしない。
見たくないワケじゃないけど、どうしても見たいってワケでもないらしい。
まあちょっと映画館のイスがオットの腰にいいかどうかが、わたしとしても気に掛かるところ。
途中で「うっ」とかいわれても困るしねえ。
そうするとやっぱり一人かあ。
一人はいいんだけどさ、行ける日がねえ・・・
オノデラくんの穏やかな表情をまたみたいなあ。
変わっていくカレの表情をまたみたいなあ。
ヘリポートの場面も、ラストの潜水艇の内部の場面も。
うう〜む、やっぱりこれは行かねばなるまい。
行かないことには見られないんだからね。
あ、そうだ。
この間ムスコに「もう見た？」と聞いたら「まだ」だって言ってたから、帰ってきたら強制的に連れて行こうかな。
問題はあのムスコがわたしと並んで映画館にいくかどうかってことだけど。
こんなことを考えているだけでも、ちょっとうきうきする。
本気で３回目の鑑賞を考えよう。
| 2006年08月02日(水) | 「ぷっすま」はやっぱりいいでし！ |
最初からちょっと胸元はだけてるツヨシくんは終始上機嫌でしたよ。
なんでしょうねえ、あのオープニングの提供のテロップ出た時のアイドル仕様の指さしは。（いや、アイドルなんだけど）
もうその段階ですでにわたしは顔面崩壊状態。うん。
「ぷっすま」で和服着てる時ってツヨシくんわりと着崩れちゃう感じなんだけど、あれは着付けがヘタなのか？ツヨシくんが暴れるのか？
今年のお正月のはあきらかに着付けがおかしな感じだったけど、でもプロの人がやるんでしょうにねえ・・・・
あんまりご機嫌だし、よくしゃべるから、（こりゃ２本撮りの２本目で、１本目の終わりに飲んだな）と確信してたけど、どうも違うらしい。
よくあんなにビール何杯も飲めるねえ、お腹いっぱいにならないのかなあ？
いいでし、いいでし。
飲めばいいでし。
スタッフが飲ませてるんだろうと思うし、ちゃんと加減はわきまえてるんだし（そのはず）なにより、飲むとおもしろいし、しゃべるし。
よくテロップに「泥酔」ってでるけど、あんなの「泥酔」じゃないから。
あれはただたくさん飲んで酔っぱらっちゃった人。
わかっててやってるんだろうけど、ほんとに「泥酔」状態になったら絶対放送できないからね。
夕べはビジュアルもけっこうでしたねえ。
アップになった時だけでなく、ユースケさんのアップのはしにうつってる時なんかもけっこうでしたよ。
わたしは、ビアガーデンでユースケさんが罰ゲームのくじをひいてるのを待ってる時の表情が好きですわ、おほほほ。
オオクマさんに水鉄砲でイタズラしたり、人生論を発表したり、誰かを好きになりそうと爆弾発言したり、カキの感想が言えてないと不満をもらしたり、ああだったり、こうだったり・・・・
可愛いなあ、もお。
あのまま何十分の一かに縮小して、手のひらの上にのせてみたいよ。
ず〜っと飽きずに一日中眺めていられるだろうなあ。
なんかそんなドラマあったっけ？
こちらのほうでは、日によっては夜には涼しい風が吹いたりする。
ゆうべなんてあの時間に窓全開にしてたら、ちょっと涼しすぎるくらいだった。
どれだけ、高地に住んでるんだって思われるかな？多分わたしが冷え性のせいだからなんだよ。
でも、そんな冷え性のわたしには冷涼グッズが寒そうで寒そうで。
見てるだけでヒヤヒヤしちゃった。
一位の品物なんて敷いて寝たら、朝には凍えてるかもしれないよ。
で、３回戦まではよく飲み、よく笑い、よくしゃべったツヨシくんだったけど、水着になったら、スイッチが切り替わったのか、飲み過ぎて眠くなったのか、いつのも静かなツヨシくんに。
かわりにユースケさん、ヒートアップ。
そういえばここのところ、モデルさんが水着に着替える企画やってないもんね。
はりきっちゃうよね。
どの水着の時か忘れたけど、ナレーションで「着る人を選ばない」ってなことを言ってたけど（いや、絶対に選ぶ！！！）と強く心で否定したね。
あ、最初からオバチャンは入ってないのか、そうかそうか・・・・
夕べはゲストもよかったな。
仲がいいんだか、悪いんだかわからないけど楽しかった。（いいんでしょう、多分）
オオサワ親分の孫娘は慣れてるねえ。
わたしはどうもあの「ベッケンバウアー」ってのがよく理解できないんだけど・・・？
いいのか？普通にそのまま思った通りに受け取ればいいのか？
フィーゴってそうだっけ・・・？
まあとにかく楽しい一時間でしたね。
楽しそうなツヨシくんを見て、ゆっくり眠ることができましたよ。
「ぷっすま」さいこー。
| 2006年08月01日(火) | 気になる気になる、コンサート |
昨日、一昨日と夜の７時、８時ころは時計ばかり見て札幌を思った。
開演時間などしっかり把握してないから、（もうこの時間なら始まってるんだろうな）とか（今頃どんなことやってるのかな）とか。
まだコンサートのレポを読めていないから、今年はどんな感じなのかまったくわからないわ。
昨日の「めざまし」あたりでＳＭＡＰのコンサート始まったよって話題でもやるかなあと思ったけど、見事にやらなかった。（よね？）
東京に来ないとだめかしらね。
ナカイくんの言ってた「今年はスゴイよ」がどんな風なのか早くしりたいわん。
ツヨシくんのソロはどうなのかな？
衣装はどんなかしら？
ああああ〜〜〜、気になる気になる。
病院行き遅らせてレポ読みに行っちゃおうかな・・・
いや、それやると時間の経過を気にしなくなっちゃうから、ダメなんだよな。
気づくととんでもない時間になってたりするからねえ。
ま、ゆっくり行きましょう、ＳＭＡＰは逃げやしないからね。
で、そうなってくると通常通りのレギュラー番組を見て楽しむしかないんだけど。
昨日の「スマスマ」はリンカが登場した途端にテンションががた落ち。（わたしね）
しかたないよねえ、好きじゃないって感情はどうしようもないね。
ナカイくんも特にツヨシくんに振ることもなく、流れるように過ぎていったファッションチェック。
「ビストロ」での見所はタップかな。
ツヨシくんの「フォ〜」もヘンで笑ったけど、結局そのフォーが原因で負けちゃったのね。
なんかゲストは番宣で来るものと思いこんでるから、そうじゃなかったりするとなんでこの人が来たんだろう？なんて失礼なこと思っちゃったりして。
すみませんモリヤマさん、きれいな歌声聞かせてくれたのにね。
（あ、でもビストロの最初の方見てなかったから、もしかしてなにか宣伝してたのかな）
「くいのり」はまあ、そうねえ・・・
コメントは特にないか・・・
本家本元の番組さえコドモがみてるときにちらっと見たことしかないから、わかんないよ。
アルバムの歌をやって欲しかった歌のコーナーだけど、あんまり文句ばっかり言うのもいけないか・・・
ブラストがとてもステキなパフォーマンス集団だってことは知ってるし、素晴らしいんだけど、今はほら、アルバムの歌を歌って欲しいのよ。
ただそれだけなの、ブラストがいけないわけじゃもちろんないよ。
でも「がんばりましょう」のダンスよかったね。
わたし、ツヨシくんしか見てなかったけど、きっとほかのメンバーもよかったに違いない。
ナカイくんがたしかに微妙な笑いを浮かべてたのはちゃんとみたよ。
照れてたのね、きっと。
私の場合、ゲストの好き嫌い、コントの好みによって「スマスマ」の楽しさってかなり違ってくる。
当たり前っちゃあ当たり前なんだけど、不思議と「ぷっすま」だとゲストが誰でもそんなに変わらないんだよなあ。
あんまり好きじゃないと思う人がでても、テンションさがらない。
やっぱり「ぷっすま」はツヨシくんがたくさん映るからかもしれないね。
「スマスマ」もおもしろいときはメチャクチャおもしろいんだけどね。
ところで、コンサート始まったけど、ナカイくんのおヒゲはそのままなのかな。
