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2006年05月31日(水) |
なにはなくても「ぷっすま」 |
昨日は自分の失敗に動揺したまま、日記を書いてしまいましたが・・・ 冷静に戻った今なら、それほど大騒ぎすることでもなかったと思えるんだけどね。 なんかあの時は取り返しのつかないことやっちゃった気分だったので。
試写会の事が気になってムズムズするけど、今週は日記を書くのが精一杯だから、また土曜日にでも時間をみつけてみようっと。 あ〜、昨日はきっとスポーツ紙にも載ったよね。 オットに頼めばよかったな。
「愛と死をみつめて」関連で「徹子の部屋」にでたとき、肌がきれいねっていわれてたけど。 たしかにあのときはアップになってもお肌は荒れていないように見えた。
夕べの「ぷっすま」は遠目にはわからなかったけど、アップになるとその荒れ具合がバッチリわかったねえ。 ドーランぬっても隠しきれないくらいに。 いつごろの収録だろう。 「2本目うんぬん」って言ってたからやっぱり舞台終わってからだろうね。
やっぱりあの荒れ具合をみるとそうとう疲れていたんだね。 マコさんの時はそんなに荒れずにすんだんだね。 今はどうだろう?少しはよくなってきてるかな?
トレジャーハンティングはハヤミユウさんと。 ツヨシくんがあのホシノアキちゃんみたいなダイナマイトなお胸の人とペアを組んだらどうなるのか、一度見てみたい気もする。 ずっと興味ないようなポーカーフェイスでいるのかな?
年上で優しい雰囲気のハヤミさんがお相手だからか、ツヨシくんは自由人。 言葉遣いもいわゆるタメ口だし、好き勝手に動くし。 トイレにいったり、パン食べたり・・・ まあでも、いつもそうだっていえばそうか・・・
そういえば今回はツヨシくんチームの方がお色気担当だったね。 ユースケさんのほうがマッチョマンで、いつもと逆。 ツヨシくん役得とか言ってたけど、ほんとにそう思った?
金髪女性にオイル塗ってる時、最初わたしはなんでお肌をパチパチたたいてるのかと思っちゃった。 寒そうな日だったけど、水着着て横になってるのも大変だね。
ツヨシくんチームはなんていうか、ずうっとまったりのんびりしてるように見えて、このペースなら今日は負けただろうと思っていたらやっぱりね。 でも自分でもそう思っていたみたいだね。
ハヤミさん、ゴールのお店のドアの前で手を組んで祈ってたけど、所持金0なんだからどっちにしろ食べられないのにね。 知らなかったのかな?いずれにしてもお気の毒。 夕べはいつも以上にドクロ大放出だったからね。
オトコ前だったのは、ワインの試飲をしてる時かな。 ひとつひとつちゃんとコメントしてるのがなんか意外だった。 だっていつもとにかくひたすらガブガブ飲んでるイメージがあるのよ。 ちゃんとわかって味わっていたんだね、誤解しててごめんね。
途中で気づいたけど、夕べは野球の延長ではじまりが遅かった。 「ぷっすま」はやっぱりリアルタイムで見たいから、一生懸命起きていたけど最近11時過ぎるとキツイ。 ひしひしと年齢を感じちゃう。
でも「ぷっすま」は元気のもとだから、ちゃんとみて水曜日を迎えたいからこれからも延長になっても頑張って起きてるぞ。 (とかいいながら、実は夕べは録画にまかせて寝ようとしてた・・へへ)
でも気が変わって見て良かった。 やっぱり笑うといろんなことがスッキリするから。 とりあえずいろいろあるけど、明日もまた乗り越えようって思うからね。 眠る前にそう思える事って大切。
「ぷっすま」!ありがとお!! (なにをいってんだか・・・)
2006年05月30日(火) |
結局「下妻物語」あとの予告ばかりを繰り返し・・ |
もう大ショック・・・
のっけから景気悪いノリですみません。
今朝はワイドショーを追っかけて右往左往。 キッチンから飛び出したり、チャンネル変えたり、あてずっぽうで録画したり。
オカダマスミさんの訃報があったから、TBS以外はどのくらいやってくれるか見当もつかなくて。 (オカダさん、本当に残念です・・・) まあ、TBSだってわかってたわけじゃないから、HDDにミノさんの番組全部録画しちゃったけど。
ところで唐突だけど、「めざまし!」とか「ズームイン」ってワイドショーっていうのかな? あの手の番組はなんていう呼称なのかしら?
ま、そんなことはどうでも良くて・・・ 結局わたしが見てビデオに録画できたのは、「めざまし」のやたらテンションの高いツヨシくんだけだった。 なんか途中からはどのチャンネル見てもオカダさんのニュースで、わけわかんなくなっちゃった。
だから、これ以上は追っかけないで、おとなしくミノさんの番組に賭けようと思ったの、そうは言ったってTBSだし。 で、早戻ししたら、6時25分近辺の所に録画されてて、ほっ。 もう今回は「めざまし」のとこの映像だけでいいやと、そう思ったの。
で、いつもはそんなことしないのよ。 朝は一番忙しいから。 なのに今朝は(ここの部分だけあればいいから、あとのチャプターは消去しちゃおう、やたら長いし・・・)って思っちゃったんだね、これが。
なんでもっと時間のある時にゆっくりやろうと思わず、その時にやりはじめたのか、今でも謎。 間違えて消去しちゃった、その部分・・・
ああもう!! ばかばかばかばかばかばかばかばか!!!! 自分のあほっ!!!!
気づいた時には固まりました。 カチコチでした。
無駄だと知りつつ、もしや残ってないかと探しちゃいましたが、当然なかったでした。 ううううううう・・・・・・(涙・・)
唯一の救いは一応見たってことです。 流れた映像を見て、ツヨシくんのコメントの聞いて、コウちゃんへの応援も見て・・・・ だから一応脳内には残っているのです。
余計さみしいかも・・・ 自分のあほさ加減に落ち込みまくり・・・・
しかたないので、呆然としながらビデオの方の録画と、夕べこれまたHDD録画した「下妻物語」おわりの予告を繰り返し見るしかなくて・・・。 夕べは「ビストロ」終わったら、ずっとこっち見ちゃってて最後に「日本沈没」の予告があって大喜びしちゃったのだが・・・
仕方ない。 こんなこともあるさと気持ちを切り替えよう!(無理にでも!なんとしてでも!)
夕べの「スマスマ」は特に言うことないな。 強いて言うなら、ツヨシくんの「サナダヒロユキさん」発言がおもしろかったくらいか・・・
あ、でも5人で去年の有馬記念を見たっていうところは、なんだかすごくうれしかったな。 あとでまた見返してみよう・・・
ところで、試写会はどうだったのかな? 映画の出来はどうだったのかな?(どきどき・・・) どんな映画だったのかな?
ツヨシくんはなんであんなにテンション高かったのかな? よろしかったらどなたか教えてくださいませ。 お願いします。
2006年05月29日(月) |
雑誌の中のツヨシくん |
一縷の望みをかけて見た「チョナンカン」のラストショット。 「また!」ってなってたら、来週の放送はお休みだからね。 でも当然のことながら、思いっきり「また来週!」になってたわ。
そりゃそうだよね。 この時期、休む理由なんてないもんね。 やっぱりうちのほうの放送局だけなんだね、休みなのは。 しくしくしくしく・・・・
以前はずっと遅れてやったり、急に何週間も休んだりしたことがあったけど、フジとリアルタイムで一緒になってからはこういうことなかったからね。 ちょっとがっかり。
ま、なんだかわからないけどいろんな事情があるのでしょう。 とりあえず再開された時に、休んだ2週分をすっとばされたらいやなので手をうたないとね。 また、ムスコに出動要請だわ。
土曜日にご近所さんから山ぶきをいただきました。 身欠きニシンと一緒に煮るとおいしいよん。 コドモはほとんど食べないけど・・・ オトナの味かしら?田舎の味か・・・
いっぱいもらって食べきれないので、昨日Kちゃんにお裾分け。 配達配達♪ ついでにお誘いにのってコーヒーをご馳走になってきた。
コーヒーを飲んでる途中でKちゃんが「あ、そうそう」となにか思い出したらしくマガジンラックをがさごそ。 やがて出てきたのは「婦人公論」
そういえばKちゃんはよくこの雑誌の話題を出してくる。 定期購読でもしてるのかな? わたしはというと最近では(だいぶ前・・・)、「介護特集」の時に立ち読みをしたくらいで、あんまり読まないね。
「ツヨポンのことがでてるわよ」と見せてくれたページにはゴロちゃんの舞台の写真。 「Kちゃん、これゴロちゃんだよ」 「書いてあるのよ、ツヨポンのことが」
どれどれと読んでみると、ホントだ。 ツヨシくんの舞台のことがちょこっと書いてある。褒めてる。 『澄み切った演技』だって、うわ〜い。
そうか、やっぱ絶賛されたのね、うれしいなあ。 いろいろな人が見ていろいろに褒めてくれて、ツヨシくんはしあわせだね。
話の感じからいってKちゃんはまだ全部は読んでいないようだから、さすがに「ここだけ切り取って、くれ」とは言えずにお返ししました。 でも文章は脳内に記憶したからよいわ。 こういう記憶は大丈夫よ。(短いしね・・・)
そのあと買い物にいって「MORE」も買ってくる。 ページを開いてメガネのツヨシくんに一瞬びっくり! メガネ萌え〜・・・か。
いま、メガネはブームなのかしらね。 わたしは相当に視力が悪いから、単純に矯正のためだけに朝晩かけてるけど、おしゃれでかけてる人多いね。 メガネなんてジャマでしょうがないから、昼間はコンタクトだけど、好きこのんでかけてるんだねえ。
でも、いつもと違うツヨシくん、よいね。 なんだかちょっと別の人みたいだわ。
時々本気で、ツヨシくんみたいに考えられたらなあって思うことがある。 自分をいつもちゃんとみつめて、反省して、いろいろな物事を受け入れる。 これはね、なかなか簡単にできることじゃないです。
それこそ人には言えない、言いたくない経験をたくさんしてきたツヨシくんだからたどりついた境地なのかもしれない。 そんな風に考えるようにしたい、と思うことはある。 でもやっぱりどうしても、気づくと自分本位のわたしがそこにいるんだなあ。
けっこう長く生きてきたし、コドモも育てたし、そこそこいろんな経験もしてるんだけどねえ。 今のわたしの悩みの大元もこんなところにあるのかもしれないな。
今回の「MORE」を読んでそんなことを感じました。 少しづつでもいいから、ツヨシくんみたいに考えるようにしたいな。 この歳になって今更・・・と思わないでもないけど。
でも、尊敬してる人にはいくつになっても近づきたいからね。 今の経験を自分を育てることに役立てたいね。
さて、今日は「日本沈没」の試写会だね。 どんな映画にしあがっているんだろう。 ドキドキするね。
2006年05月27日(土) |
ツヨポンと呼ぶタモさん |
昨日の「いいとも」のジャンクション。 ちょっとあぶなかったけどなんとか乗り切って「おお〜」と喜びの声をあげたツヨシくんにわたしもにこにこ。
元気そうでなによりなにより。 あの「ぷっすま」で着ていた、襟のところがきらきらしてるジャケットで登場。 髪型もばっちり。
いつものようにテレフォンのコーナーは早送りしようとして、ゴロちゃんなのでびっくり。 まあ、ゴロちゃん、どれだけ忙しいやら・・・ もちろん、早送りはストップしてお話聞きました。
くるわけないと知っていながら、ちょこっとツヨシくんが登場しないかと思って見ちゃった。 そのあとの「金12」にでるかと思ったけどでなかった。 今、本当に忙しいんだね。
タモさんはツヨシくんがああやってフリップに答えを書いている時、「ツヨポン」って呼びかけるね。 「Mステ」の時は「ツヨシ」って呼ぶし、お客さんにツヨシくんの説明をする時は「クサナギ」って呼ぶ。
2人でお話をする時はなんて呼ぶのかな? でも、タモさんが「ツヨポン」って呼ぶ感じがなんだか好きだわ。 ちょっとからかってるみたいな、でもちゃんと見守ってくれてるみたいな・・・ 年上のタモさんが「ツヨポン」って呼ぶのってほのぼの。
「許センス」の時もそうだったし「金12」になってからも、答えを書いてる時にタモさんがツヨシくんの前を通るたびに、(タモさん、ツヨポンって呼んで話しかけて)と密かに願っているのであった。 ツヨシくんもうれしそうに笑うんだもん。
昨日はなんで「金12」を2回もやったのかな? ツヨシくんの答えもさることながら、ヤマちゃんの答えがハラハラなわたし。 昨日は初めてちょっとだけおもしろくって胸をなでおろしました。
それにつけても、「いいとも!」金曜日、もうちょっとおもしろいコーナーやってくれないものかとこれも密かに願っているんだけどねえ。
ツヨシくん、今日も元気かしら?を確認する番組とはいえ、どうせならおもしろい方がいいからね。 せめて一般の人が参加するコーナーはひとつにしようよ。
なんかこう、一般の視聴者さんも満足、ツヨシくんファンも満足っていうようなコーナーないかしらねえ。 そんな簡単にあったら苦労はしないか・・・
ここ最近、「いいとも!」みるたびにそんなことばっかり考えてるよ。
今日は「めちゃイケ」にゴロちゃん登場だから見よう。 そして、「スマステ5」もまたコウシロウさんだからこれも見ないと・・・
そろそろツヨシくん、準レギュラーだし、「スマステ5」にひょっこり登場してくれないかな。 楽しみにしてるんだけどな・・・
2006年05月26日(金) |
試写会なのね、「日本沈没」 |
次長課長は「うたばん」のレギュラーなのか・・・? 前回、SMAPの時も出てたけど、夕べも出てたしね。 わたしがフジキナオヒトさんのファンだったら、いくらお笑い好きでも、「次課長ジャマ!」と思ったろうな。
フジキさんメインなのか、次課長メインなのかわからない。 あれが「うたばん」のノリなのね?
この間の続きだか、完結編だか知らないけど、なんで今ごろまたやるのかな?と思っていたら大好評(?大反響?)だからだそうで・・・・ そうなんだ、とびっくり。 まあ、SMAPに興味なくて女子アナのほうに興味のある人ならそうかもしれん。
わざわざやったわりには、時間の半分は前回のおさらいだった。 前回のやつは保存の必要なしと認識したのでとっくに消去しちゃったから、ピンクの人のちょっと疲れたほんわか笑顔をまたみられたのはよかったけどね。
ありがたいお言葉を聞けた事だけが収穫かな。 あれがウリなのかもしれないけど、TVで全国放送なんだからもうちょっとオトナの対応をしなさい、とカワタアナに思う。(カワダ?)
新しい情報に疎いわたしがやっと「日本沈没」の試写会のことを知ったのはつい最近。 ある、ということは教えてもらってはいたけど、いつなのかとか詳しいことはどっちにしろ行けるわけでもないし・・・とあんまり気にとめてなかった。
それでもそろそろなんじゃないのか?と珍しく積極的に情報を集めて(ちょっとだけどね)やっと知りました。 29日なんだ、すぐじゃん。 ぼんやりしてるにもほどがあるね。
なんかすごい試写会みたいだね。 また大勢の人たちが行くのかな?(そりゃ、いくよね) いいな〜、早く見たいねえ。
「お気楽大好き!」でツヨシくんがナガシマ監督みたいな表現してたけど、結構迫力ある映像になってるのかな? 試写会が終われば雑誌にもどんどん出てくるのかな?
今年はいわゆるパニック映画の公開がけっこうある感じ。 「海猿」(パニックものでもあるんでしょ?)もそうだし、「ポセイドン」って昔の「ポセイドンアドベンチャー」でしょ?
「日本沈没」もパニック映画には違いないんだろうけど、日本は地震大国だから、楽しむばかりじゃいけないんだろうな。 こうしていても、いつどこで地震が起こってもけっして不思議じゃない国に住んでる。
大きな災害が繰り返し起こってる現状で、この映画をフィクションと捉えるだけじゃなく自分のこととして考えないと。
前回の映画をTVかなにかで見たときは、小さかったせいもあって全然他人事みたいにただ「怖いなあ」なんて思ってただけだけど。 でも小さいながらに、清水寺が崩壊していく場面(確かあった、そういう場面)ではすごく大切なものが失われてしまうって思ったみたいで(ああ〜、いやだ〜)ってショックをうけたのを覚えてる。
とはいえ、きっとツヨシくんが出てくると(あ〜、かっこいい〜)とか思っちゃうんだろうなあ。 だってそれはそれで仕方ないよねえ。
29日に試写会ということは、30日の朝のワイドショーとかチェックしとかないといけないね。 でも肝心のTBSはミノさんの番組の芸能コーナーって短いよなあ。
どこの放送局がいちばん大きく扱ってくれるかな? また言っちゃうけど、こういう時フジだったらなんの心配もないんだけどな。
でも今までのことを考えると、もしかしたら一番やってくれるのは2日の「チョナンカン」かもしれないなあ。 一番楽しみなのは公開だけど、とりあえず少しずつでも映像がみられるとうれしい。 楽しみだな。
2006年05月25日(木) |
クサナギツヨシとデートできるとしたら・・・ |
疲れているといつもより早く酔いがまわるものです。 ゆうべはオットの帰りが早かったので夕食も早め、それにともなって缶チューハイを飲んでたわたしの口が滑らかになるのも早かった。
BGMの代わりにつけていた「クイズヘキサゴン」が半分ほど経過するころには、軽い酔っぱらいのできあがり。 答えなくてもいいクイズを真剣に考えちゃいます。(オットも一緒に)
そして2人が一番敏感に反応したのが、セキネさんへの問題。 「大好きなアイドルと一日(いや、半日くらいだった?)デートできるとしたら、あなたはいくら出しますか?」
即オットが 「クサナギツヨシとデートできるとしたら、あなたはいくら支払いますか?」 と聞いてきたので、しばし考えた後。
「いっせんまんえん!!」 と答えました。 「えええええええ!!!!!」 オット絶叫。
「マジで?!それにそんな金ないじゃん」 「それくらい当たり前です。相手はクサナギツヨシさんですよ。(酔っぱらい口調でお読みください)きっとセキネさんもそのくらい出します、当然です。(キッパリ)」
しかしセキネさんの答えはたしか、140万とかそんな数字だった・・・ 「あれ?」 「そりゃそうでしょう。いくらなんだって・・・100万だって出し過ぎだとオレは思うのに・・・」
「え〜、だってツヨシだよ?めちゃくちゃ忙しい人の時間を半日近く拘束できるわけだよ?クサナギツヨシだよ?2人きりだよ?他にはだれもいないんだよ?わかってるの?ツヨシだよ!それくらいの価値はあるでしょうよ!」 「そうかねえ・・・そこまでの価値がありますかねえ・・・」 ま、オットにはわかるまい。
さすがに理性が戻った今なら(いくらなんでも1,000万円は出し過ぎだな)と思うけどね。 まあ、わたしには借金しないと出せないくらいの金額でないと、デートなんてできないっていう意味でね。 そのくらい手の届かない人、という意味でね。
どっちみち金額以前に、デートなんてできないという根本的な問題がありますが・・・
それでもお構いなしに、酔っぱらいの妄想は続く。 「でもさあ、仮に、仮にだよ、デートできたとしても、なに話したらいいかわかんないなあ。っていうか言葉が出るかなあ・・・・えへへへ」 「気持ち悪いよ」
「なに話せばいいの?わたしはツヨシが興味あることの話題なんてもってないからなあ・・・なに話そうか?」 「真剣に考えなくていいと思うよ」
「っていうかさあ!恥ずかしくって絶対に顔見れないと思うんだよ!ましてや目を見てしゃべるなんて!そんなことそんなこと絶対、ぜえっったい!にできないと思うんだよ!!」
「ツヨシのあのキレイな顔が目の前にあったらどうする?どうする?!ちょっとさあ、絶対におかしくなっちゃうと思うよっっ!!」 勝手に大興奮のわたしにオットはもはやなにも答えずTVに見入っていました。
今になってみると、とっても恥ずかしい一場面でしたね。 オットが相手だったからよかったようなものの・・・ かえすがえすもコドモがいなくてよかったわ。
酔っていた、ということでね・・・とほほほ・・・ 酔ってても忘れてないから恥ずかしいんだよなあ・・・
そのあとさらに酔っぱらい、なんとか洗い物だけやりきったわたしはバタンキュー。 「ぷっすま」2回見返そうなんて、夢のまた夢でした。
今朝、TV欄見たら、「うたばん」にSMAPの文字が。 でも同時に女子アナの文字も。 この間の続きかなあ?
ほんとはもうあの女子アナとの絡みはみたくないんだけどなあ。 でもSMAPでてると見ちゃうよなあ。 それにしてもなんでいまごろやるんだろう?
やれやれ・・・・ 今日も病院のハシゴで疲れちった。
認知症もあるけど、かかえてる病気が病気なので、時々は急に結論をせまられることがあって困惑しちゃう。 治療法とか、それをやるかやらないかとか、入院するかどうかとか・・・
わたしは本人じゃないのになあ。 そんな重要なこと、わたし一人に委ねられたって困るよなあ。 (でも、今ここで結論をだせってことなんだな、この沈黙は)と思うと決断せざるを得ない。
自分のものでない人生の重大な決断を、ずっとわたしがしてきてる気がする。 オットが決めた時もあるけど。 違和感はぬぐえないよ。 本人にはそれを決める能力がもうないとはいえ、その人の人生なのになあ。
悲しいことだなあ、自分の人生どう終わらせるか自分で決められないなんて。 わからないんだから仕方ないことなんだけど。 せめてわたしでなく、愛するムスコであるオットに決めてもらいたいよ。
そんなこんなの、ここ最近。 いやべつにすごく切迫しているわけじゃないんだけど。 むしろ、本人は至ってのんきに平和に過ごしていて、アタフタしてるのは周囲(というか、わたしだな)だけなんだけどね。
しかし・・・・ 同じ事を何度も何度も何度も何度も聞かれ、同じ答えを何度も何度も何度も何度もするのはほんとに・・・・
ストレスがたまることです。
たまったストレスは早めに発散しましょう、そうしましょう。 あとでまた夕べの「ぷっすま」見返そうっと。
いつものことだけど、またまた夜中に一人のリビングで大笑いしちゃったよ。 どちらかというと、タナカのタクちゃんに笑ったんだけど。
「ぷっすま」ってほんとに不思議。 あんなにグダグダ感満載なのに、どのレギュラー番組よりも充実してる。 まあ、多分ツヨシくんが他の番組よりいっぱい映るからだろうけどね。
グダグダでも、ヘタレでも、適当でも、トンチンカンでも、意表をついても、人のはなしをあまり聞いていなくても、「ぷっすま」のツヨシくんが好き。 「ぷっすま」が大好きさ!!!
さ、急にへんな告白をしたところで夕べの「ぷっすま」を思い出そう。 オープニングなんだか眠そうに見えたけど、いつもと違ってアンガールズにはよく話しかけてる。 お気に入りになったのね。
ヤマネのそでがツンツルテンなのがどうも気になる。 TVに出始めた頃はパンツの裾がツンツルテンだったけどな。
デート、会社、家庭と設定は前回と似てるね。 他の人がチャレンジしてる時の小窓のツヨシくんがきれい。 やっぱり眠そうっていうかお疲れなのか・・・
思うつぼのうろたえようなタナカのタクちゃんはもうどうしようもなくて、企画にピッタリ。 けど、ソツなくやってしまうユースケさん、「完ペキオトコ」を目指してるんだから当然なんだけどああなっちゃうと、それはそれでつまらない。
その中間あたりの位置につけてたツヨシくん。 レストランの妙なフォローあ〜んどダンスにブーイングの嵐だったが、おもしろいからよし。
オンナのコたち、うるさいよ。 そんなね、好き勝手なこと言ってられるのも若いうちだけだよ〜ん。 おもしろくなきゃつまらないでしょ!(当たり前・・・)
会社バージョンあんまりよく覚えてないんだけど、ちょっとテツロウさんっぽくなかった? エリートっていうと、わたしにはシマオくんよりテツロウさんなんだよね。 やっぱりもう一回ちゃんと見ないとな・・・
でも、あのキレイに決まった跳び蹴りは覚えてるよん。 そこまでの進行もちょっとドラマみたいでかっこよかった。 オトコらしいじゃないの。 なんの不満もありませんよ。
ああ、それにつけても、ああいうの見ると「ツヨシくんのドラマみた〜〜い!!」って思っちゃうねえ。
今日はいわゆるノーツヨシデーか・・・ さみしいから「ぷっすま」2回くらい見よう。 そして疲れたから早く寝よう。
2006年05月23日(火) |
綺麗な時はすごく綺麗な「カメレオンツヨシ」 |
もうアリエールのCM新しくなったんだ・・・ 昨日の昼食後、来客待ちをしてるときに時間つぶしにTVを見てたら遭遇。 この時間帯ってほとんどTV見たことないんでビックリ。
梅雨バージョンなのね。 自転車通勤のパパなのね。 ああ、細かいところが浮かんでこないなあ。
新しいCMって突然目にするから心の準備ができてないんだよね。 よそ見してることもあるしさ、でてきてもぼ〜っとみてると気づかなかったり。 だから「あっ!」って気づいたときは、半分くらい終わってることもある。
今日のあの時間帯にやるかしら? でも、今日は見てられないな。
アリエールのCM、ふんわかしててけっこう好き。 でも、「パパ」としてはなんか若い感じがするな。 最初は新婚さんなのかと思ってたからね。 とにかくまた見たいな。
そういえば、このところとんとヤマサのCMに遭遇しないけど・・・
「スマスマ」 ツヨシくんはキャイ〜ンの師匠なのね?ウドちゃんのか? そういわれて本人が(そうなのかな?)って感じに首を傾けているのがおもしろかった。 ナカイくんの命名だからね。
悪いけど、食べてる様子からてっきりキムラ・カトリチームが勝つんだと思ってたよ。 まあよく食べたね。 あのくらい豪快に食べてもらえると、両チームとも作った甲斐があるってものだね。
ウドちゃんのキムラくんからもらったボードについては、まあ人にはいろんな事情があるだろうから意見はなし。 でも「ビストロ」って本当に相当収録時間が長いんだなあって、ヒカル君が来たことで実感した。
ユーミンとの歌のコーナー、やっぱ長かったねえ。 思った通りだね。 懐かしい歌は一緒に歌っちゃった。
「成田離婚」か、懐かしいな。 ツヨシくんのファンになって少したったら、夕方の再放送枠で「成田離婚」「スタアの恋」って立て続けにやって、みられないと思っていたのに思いがけず録画ができちゃったんだった。
ずうっと「ユウちゃん、ユウちゃん」っていってるイメージがある。 あれはあれで、初々しいツヨシくんだった。
さあそして。 ついに登場!! カメレオンツヨシ!!!
最初、コウダクミちゃんのプロモが流れた時に恐怖を感じました。 ううわっ・・・・これやるのかい? だいじょぶかい? こわくないかい?
あんなポーズであんなことして、こんなことするのかい? おしりをクイっとかするのかい? ひええええ・・・・ どんなことになっちゃうのおおおお?!!!!!
こわいこわいこわいこわい・・・・ そしてなによりいつだったか予告でみたあのビジュアルが怖かった!!
登場! 上半身ゴツっ!! でも足細っ!!(ノザワナオちゃん風) 歩き方サイボーグみたいだ。
ふむ・・・ 意外とビジュアル悪くないじゃないの。 っていうか、良い時はメチャクチャ良いじゃないの! 良い時はね!!
ダンスはオトコのコなんでやっぱクミちゃんのようにはいかないけど。 あらやだ!! 極まれにセクシーよ、表情がっ!
女教師風な設定の時は色っぽくすらあるわ。 あのお胸はどうなってるの? 後のおじちゃんたち、ジャマジャマ。
チョウチョの・・・あれは何です?妖精かなんかですか?・・・のときは綺麗よ。 良い良い、綺麗綺麗・・・・
そしてラストシーンの美しさに胸を撃ち抜かれました。 まさか、カメレオンツヨシをみてこんなことになろうとわっ!!!
綺麗なツヨシくんを見られるなら、またやってください。
ところで、ナカイ監督のキャラのモデルはいるの?
2006年05月22日(月) |
シンゴくんもユースケさんもカンヌ? |
静かな土日。 「いいとも!」増刊号もいつも通り。 あ〜、寂しいったらありゃしない。
ツヨシくんの話題といったら会報が来たことくらいか。 この封筒が水色だったら大興奮なんだけどね。
会報のツヨシくんは少しお疲れな感じ。 無理もないけど・・・ でも、背表紙の5人の後ろ姿にほのぼのとする。 なんかこう、(ああ、SMAPだ、5人だ)って思う。
他のメンバーくんたちは週末いろいろ見かけたのにな。 ゴロちゃんが来週「めちゃイケ」の「数取団」にでる予告、とか。 シンゴくんのスマステ5とか。 ナカイくんの「オークス」のかっこいいCMとか。
「数取団」の予告のゴロちゃんの笑顔の愛らしさにメロメロになる。 可愛い可愛い。 そしてシンゴくんのスマステ5。 大好きなマツモトコウシロウさんがゲストなのでね、眠い目をこすってみたよ。
「勧進帳」5年ほど前に県民ホールでみた。 やっぱ最高におもしろい。 イヤホンガイドがないとちょっと理解するのが困難な所もあるけど。 是非、歌舞伎座の花道で飛び六方みたいなあ。
でも、ツヨシくんは見かけなかったなあ、なにもしゃべらない増刊号以外では。 TV欄には「クサナギ爆笑」って書いてあったから期待しちゃったよ。 確かに笑ってはいたけどね。
そして今朝、「めざまし」で不思議な映像を見た。 なんでシンゴくんカンヌにいるの?悟空のカッコで。 おやおや、ユースケさんもいってるの?カンヌへ。
音声を小さくしていたせいかよくわからなかったけど、2人ともなにしに行ってたの? なにしにって失礼か?でも映画を出品したわけじゃないよね。
でもいいなあ、話題があって。 やっぱ「めざまし」みてる関係上、フジと関わりがある仕事だといっぱい取り上げられるからいいなあ。
しかしもう少しすればきっと、「日本沈没」の話題がTVや雑誌でいっぱい取り上げられるだろうに、なんでそれまでガマンってものができないかね、自分。 すぐこうやってでている人をうらやましがってホントに堪え性がないわ。
反省。
反省しつつも「めざまし」でユーミンとの共演の話題をみてまた複雑な心境に。 ユーミンの曲は好きだし、共演すること自体にはなんの問題もないけど。
ユーミンとの共演となれば、歌のコーナーが長いんだろうなあ・・・ そうするとまたコントなんかはやらないのかな? ツヨシくんのコントはどうした?
ゲストはいらない。 ツヨシくんと、他のメンバーとのコントがみたいなりよ。
ああ、わがままかつ貪欲なわたし。 わかってるけど、どうしようもないの。
2006年05月20日(土) |
アニメ・チョナン、微妙であります |
午前中は雨降りって天気予報ではいってたのに、夏の陽気で「暑い暑い」だったのに、午後になった途端に嵐じゃないの。 ものすごい風と雨だわ。 買い物いかなきゃいけないのに・・・・
録画の「チョナンカン」をさっき見た。 韓国のアニメの勉強をしてる人たち(?、もしくはアニメーター?忘れちゃった)の製作したアニメ・チョナン。
よくわかる部分もあれば、イマイチなんのことだかわからん、と思う部分もあり。 まあ、韓国の人たちにしてみれば「チョナンカン」はああいうイメージなのね、ということがわかった。
そりゃそうか・・・ みょうな衣装に赤いほっぺじゃ無理ないか。 アニメの髪型を見て、最近チョナンはきっと韓国の一般の人の目にはふれていないに違いない、と確信したね。
おもしろくもあり、微妙でもありってところかな。(偉そう?) コメディアンっぽい印象なのかな?と思うからああなるのかもしれないけど、ところどころさすがにこんな顔はしないだろ?と問いただしたくなる表情あり。
でも、それもクサナギツヨシを溺愛する日本人ファンだからかしらん。 チョナンはキレイな人なんだよっ!とTVの前で小さい声で叫ぶ。
さりとてこんなことを言ったからといって、不平不満の嵐というわけでもない。 全体的にはチョナンの感想と一緒かな。
あの、もうちょっとカッコよくならないかな?
あのね、目がハートになってるところでなんでヨダレがたれてるのか、そこのところは聞いてみたい気がする。 ま、表情としては可愛いけどね。
でも、こんなの作ってくれるなんてチョナンに好感持ってくれてる証拠だよね。 そういう意味ではうれしいことだね。
韓国の人たちがチョナンを忘れちゃわないように、時々は一般のファンの人にも顔をみせにいかないとね。 なんて同じ国に住んでるの余裕みたいな発言をしても、ほんとはわたしに実物の顔を見せてくれ、と願っているのだ。
2006年05月19日(金) |
「弁護士のくず」先生はチョナンカンを目指している、のか? |
気がむくと「どっち〜」の後にトヨエツさんの「弁護士のくず」を見てる。 ここ2週続けて見た。 渋いはずのトヨエツさんが、イメージ崩しまくっててそれがいい感じでおもしろいよ。
見るたびに、クズ先生のほっぺたが赤さを増していって初期のころの「チョナンカン」のようだわ。 もしやチョナンカンのビジュアルをめざしているのか?
そういえばあのころのチョナンは赤い衣装、クズ先生のネクタイも赤かった・・・・(無理矢理・・) やっぱり「日本沈没」で共演したから影響受けたのかしら。
な〜んてね、そんなことあるはずもなく。 ツヨシくんとちょっとでもつながりがありそうだと、なんでも自分に都合良く考えるという困った習性の持ち主なので。
ただどんなに演技や顔の表情で崩しまくっていても、足の長さだけはどうしようもない。 トヨエツさん、足長い! そこだけはクズ先生とイメージ違うな。
やっぱり基本的にかっこいい人なんだよね。 足長くてさ。(それだけかい) ツヨシくんの言うように渋いんだよね、ほんとは。
「日本沈没」での共演はどんな感じかなあ? トヨエツさんの博士はどんなで、ツヨシくんのオノデラくんはどんなだろう? ああ、なんだかんだ言って原作読んでないなあ。
そういえば2,3週間前の「チョナンカン」でちょっと長めの予告やってたね。 ああいうの見るといやがうえにも期待は高まるね。 すごくすごく楽しみだよ。
シャンプーがなくなったので、ついに「TSUBAKI」に手をだしちゃった。 ま、ま、一回使ってみようではないか。
そうしたら今朝、「TSUBAKI」の新しいCMバージョンに遭遇。 今度は女優さんが一堂に会してるよ。 やっぱりキレイな人が一斉に揃ったのをみるとなんかスゴイね。 でもべつにSMAPは出てこないんだよなあ。
CMといえば、少し前にものすっごく久しぶりに、保険のCMでツヨシくんがわんちゃんと散歩するヤツが流れた。 一回だけ。 今なんでこれが?と思った。 続けてほかのメンバーのが流れるワケでもなく・・・・
そういえばあのシリーズ、ナカイくんのあったっけ? う〜〜ん、記憶にないぞ〜〜・・・ 忘れちゃったのかなあ、最近トミに記憶力が低下してるからなあ・・・
水色パーカーで登場の「どっち〜」 前髪短い。 でもスッキリさんだわ。
いつもにも増して、「ちょ〜うまそ〜〜!!」「おいしそ〜〜!!」が聞こえてきましたよ。 いい匂いがしてるんだろうねえ。 匂いはやっぱり中華系が強いんじゃないかな?
ツヨシくん、最初のうちは自分にカメラがむくとほんの一瞬、カメラ目線になるけど最後の方はもうそんな余裕ないね。
クリームコロッケは大好きだけど、丼として見た場合はやっぱり鶏チリ丼かなあ。 食べられるわけじゃないけどね。
洋食のシェフが両手で鍋を動かしているのを見て、大発見をしたコドモのように「宮本武蔵だ!!」と叫んだのが可愛らしいこと。 接戦だったけど、食べられてよかったね。
この番組はキレイに映るツヨシくんを堪能するためと、おいしそうに食べてるツヨシくんを見て(よかったよかった)と思いたいがために見ているのでね。 おいしいものを食べて満足すればいいコメントもでるってものですよ。
ゆうべもツヨシくんは食べられて満足、わたしはそんなツヨシくんを見られて満足。 よかったよかった。
でも、んんん?? 来週の予告には姿がみえなかったよ。 見間違いか?それともほんとにお休みなのか?
2006年05月18日(木) |
ムスコのものまね。クサナギツヨシ篇 |
ツヨシくんをTVで見られない日は寂しいねぇ・・・ TV誌を買っても、新情報もなく寂しいねぇ・・・ 「めざまし」を見ても、ツヨシくん及びSMAPの話題がなくて寂しいねぇ・・・
もうじき「日本沈没」だあ!と思ってもまだ2ヶ月も先なんだねぇ・・・ それより前にいろんな映画が公開になるし、まだまだ順番はまわってこないねぇ・・・
じっと待つより仕方ありませんな・・・
特技と言えるほどではないけど、時々ものすごく似てる時がある(その程度)のムスコのモノマネ。 一つやりはじめると、自分のものにできるまでず〜っとブツブツいって真似してる。
特徴としては、本人よりその人の真似をしてる人の真似がうまい、という変則的なもの。 え〜、例えばキムラくんの真似をするホリの真似がうまいって感じ。
そして確実なのは、イケメンのかっこいいセリフなどはまったくできない。 そしてジャニーズ系もダメ。
そんなムスコが以前、唯一真似したツヨシくんは「スタアの恋」のソースケさん。 それも、最終回前の号泣シーン。
「オカアサン、おれツヨシできるようになった!」と言ってそれをやって見せた。 はっきり言ってたしかに似ていた、が、ファンとしてはびみょ〜。 「なんでそこなの?もっといろいろあるでしょうが。アレとかコレとかやってよ!」と厳しい注文。
「あ、オレそういうのできないから」 きっっぱりとそういってカレは、やめろと言うのにずっとあの泣き声をわたしの耳元で繰り返したのでした。
それ以来時々、「あのツヨシの真似をやって、このツヨシの真似をやって」と頼んでも「できない」の一点張りで進歩はなかったのでした。 (一応挑戦だけはしてみるらしいけど、やっぱりできないみたい)
そんなカレ、GWに帰ってきた時のお気に入りはおぎやはぎでした。 アベちゃんの「ドラゴン桜」(いまごろ)もけっこううまかった。 わたしとムスメを観客にして、一人ものまねショーを開催して拍手喝采でご機嫌で帰って行きました。
2,3日前にムスコからTEL。 用件がおわるとカレはおもむろに「ツヨシやってやる」と言いました。 「は?」と思っていたわたしの耳に。
「キンピラさんのナントカさんのカントカさんが、わしに来い来い言うんや〜」 ?????????? 一瞬(なに言ってるんだ?)と思ったけど、すぐに理解!!
「もう一回!!」 「キンピラさんの・・」 「キンピラじゃない!金比羅!!」 「金比羅さんのナントカさんのカントカさんが、わしに来い来い言うんや〜」
「うぅまあああい!!!!」
たしかGWに帰ってきたムスメに、強制的にNHKの映像をみせてた時、ムスコはソファの後からじーっとそれを見ていたなあ。 帰るとき、「またお願いね」と返したビデオには映像はそのまま残ってた。
わたしに送る前に確認のためにみた時は、そんな余裕なかったようだけど、改めてああして見てみたら、(これはできる!)と思ったのね。 いや〜、思いがけずうまくてびっくり。 電話口できゃあきゃあ大喜びしちゃいましたよ。(別に本人の声じゃないのに・・・)
調子づいて「『父帰る』のほうもやって」と言ったらやっぱりあっさりと「ああいうのはできない」と断られました。
けっこう大事な用事でTELしてきたっていうのに、そんなことはすっかり忘れ、次から次へとモノマネを繰り出すムスコと大喜びでうけるハハ。 なんというおバカなオヤコなりか・・・
しかしこれからも、断られても断られてもあのツヨシくん、このツヨシくんのモノマネを要求しようと心に誓ったハハでした。
でも、いつまでハハにモノマネを聞かせてくれるかなあ・・・ ちょっとしんみり・・・
2006年05月17日(水) |
待ってたよ〜!クサナギ画伯 |
東京に行く前のムスコに「もし万が一『ぷっすま』の絵心クイズの判定をすることになったら、どんな絵が目の前に現われようとも、ツヨシを一番にしてね」とお願いしときました。 そんなハハの申し出に「でも、オレはウソはつけねえ・・・」つぶやいたムスコ。 いいの、そんな所は律儀にならなくて。
この間クサナギ画伯がでてこなくて寂しいと書いたらもう登場! もしかして以心伝心?(誰と?) 待ってたよ〜、待ってたよ〜。
いっときやりすぎて飽きちゃったこともあったけど、でも「ぷっすま」にはなくてはならないクサナギ画伯。 心よりお待ち申し上げておりましたわ。
オープニングのクサナギ画伯のジャケットを見て、幼いころに見たGS(グループサウンズの略)の衣装のようだな、と思ったわたし。 あああ〜〜!しまった〜!やだやだ。 またしても情報が古い!!古すぎる!!!
ユースケさんが今日から(?)2本撮りだって言ってたから、5月になってからの撮影かな? ずっと一日に1本撮りだったって言ったね。
発想力絵心クイズとは、画伯がインフルエンザで休んだ時にやったヤツなのね。 画伯がいなかったせいかも知れないけど、たしかあんまりおもしろくなかったような記憶が・・・・
やっぱりね、見ているこっちもホンモノの姿を知らないから、「じゃ〜ん!」って見せられてもイマイチ反応が鈍くなるね。 まあ、クサナギ画伯の場合はホンモノがどうでも、「リュグウノツカイ」も「オジサン」もありえなかったけどね。
でも、負けなかったね。 その事実に驚くね。
ベッキーもカネコくんも絵がお上手なのね。 ベッキーの「オジサン」は恐怖すら感じたわ。
画伯の描いた「リュウグウノツカイ」の左足の感じが、「Dear.WOMAN」を踊ってるときの足のようにすっとしてるな・・・なんて思ったわたしは見方を間違えてるかしらね。
ベッキーには「あぐらヘタ」と言われちゃったけど、わたしはすぐにあぐらかいてるんだなってわかりましたぜ、画伯! だからなに?って言わないでね。
やっぱ、発想力より記憶力のほうがおもしろかったな。 実際のキャラとのギャップがおもしろいと思うのよ。 画伯の発想力は素晴らしかったけどね。
奢り阻止のゲーム、画伯は苦手でしょうなあ。 意外とユースケさんも苦手なのね。 ナギスケの苦悩には笑わせてもらっちゃったよ。
画伯はもう公然とカンニングするしね。 そこまで出来てるのに!あとそのマッチ棒をそこへもってくだけなのに!!ってTVのこっち側で教えても聞こえないしね。 2人とも迷路に迷い込んじゃってなかなか抜け出られなかったね。
まあ、そういうわたしもマッチ棒のクイズ、ものすごく苦手だけどね。 カネコくんといい、ベッキーといい、すごいね。 ただただ感服。
結局画伯は4回とも、人間もしくは人間モドキ(オジサンもサルというよりは毛深い人間という感じだった・・・)を描いたのですね。 「オジサン」以外はポーズもほとんど同じようで・・・ 久々なのでそれでもおもしろかったけど、この次はもっといろんなパターンでお願いします。
自分はとんでもなくぶっとんだ絵を描いてるのに、自信満々に人の作品を手厳しく批評する画伯が大好きです。 なぜ!?なぜに!?画伯になった時はあんなに根拠のない自信に満ちあふれているのか、是非一度教えていただきたいです。
画伯もまた個展を開いてくれればいいのに。 即売会なんかやったら売れるよ、きっと。 画商の人はどのくらいの値を画伯の絵につけてくれるかな?
それか今までの作品を一冊の本にして売ってくれないかな? 欲しいなあ、画伯の絵。
2006年05月16日(火) |
エビ人間とたわむれるクサナギシェフ |
自分がおばちゃんだとつくづく再確認したゆうべ。 エビちゃんとか見ても(ふ〜ん)としか思わないの。 ものすっごくスタイルがいいとは思うけど、可愛いとかキレイとか、女性として憧れるとか何一つ思わないの。
同年代のオンナのコには圧倒的に人気があるっていう話だから、なにも感じないわたしはおばちゃんってことなんだな。 そりゃそうなんだが、あらためて実感。
ただうちのムスメは「エビちゃんはドラマにでちゃダメ」というとりました。 「モデルやってるのが正解」 よくわからんがそうなのかい?
エビちゃんがどうなのかはまったく知らないけど、確かに最近のモデルさんから女優さんになった人のなかには(やめとけばいいのに・・・)と思う人が結構いるような気が・・・ ま、それはどうでもよいね。
半分寝ながら見ていた「ビストロ」だけど、シンゴくんがエビ人間に変身して登場したとたんにぱっと覚醒! クサナギシェフとの絡みになにか楽しそうな予感。
ウルトラマンの怪獣のようなエビ人間にクサナギシェフはどうも興味しんしん。 早くもそれをキムラシェフに見抜かれています。 エビ人間も攻撃対象をクサナギシェフに決定したようです。
でも二人は、いや一人と一匹は攻撃しあっているのか、じゃれあっているのか、イチャイチャしてるのか。 そのたわむれ加減がまたやたらと愛らしい。
31才なのに、31才なのに、31才なのに・・・・ おっきすぎるぬいぐるみを抱きしめようとするのに、もちきれずジタバタしてる幼児のようです。
あげく、負けが決定したら、えび人間の上に乗っています。 それはなんですか、デパートの屋上でちょっとずつ前進するクマさんの乗り物のつもりですか?
もう!!何?可愛すぎるじゃん!! あ、わかった。 クサナギシェフが側にいるから、わたしはきっとエビちゃんになにも感じなかったのね・・・・
ラストの提供のテロップのところではエビ人間(あくまでもカトリシンゴさん)に食べさせてもらってるし・・・ ずっとそうやってイチャイチャしててちょうだいな。
新コーナーのパズルは企画としてはいいんだけど、わたしがしゃべって欲しい人たちが一斉に無口になっちゃったから、残念。 まあ、しゃべって遊んでると先に進まずなかなか完成しなかっただろうけどね。 ナカイくんが黙々と作業を進めていたのがちょっとかっこいい。
あれはやっぱり作戦としてはキムラくんたちチームのやり方が正解だと思うな。 でもあれだね、ゲストなしじゃダメなのかしらね。 まあ、対抗戦だから偶数じゃないといけないのは百も承知でいうけどね。 SMAPだけでやってくれないかな、勝負にはならないけどさ。
まあ〜、その上エンディングトークはないし、ダメじゃん。 2週続けてトークなしなんて寂しすぎるじゃん。 許されないよ。
わたしはどうも歌はあの赤いスーツが好きみたい。 多分、色じゃなくてジャケットが黒より赤が好きなんだと思うね。 なんかね、黒スーツのツヨシくんのジャケットがちょっとばかり窮屈そうにみえるのよ、わたしには。
赤のほうがターンの時に裾がキレイにふわ〜って踊るの。 まあ、気に入ってるといってもただそれだけの理由。 相変わらず足がキレイにすっと伸びて、さしのべられた指先はしなやかで。 結構でございます。
最近また始まったNTTのトリプルプレイのCM。 前と同じなのに、なんだかどこか違うような? なんだかちょっとだけどこか違うような?
そんなことないかなあ。 わたしの気のせい?
2006年05月15日(月) |
ツヨシくんの舞台の劇評 |
金曜日の「いいとも!」は水色の人がご機嫌で楽しかった。 なにげに小さい声でいろいろ言ってたし・・・ 大好きなアズマのミッキーとのやりとりもほんわかしていて愛を感じる。
ところでオクサマコーラスは「仮装大賞」みたいなシステムになったのか? 点数があがらないってことは、審査員の皆さんももう新鮮味を感じてないって事じゃないの? 違うコーナーにしよう、そうしよう。
増刊号の水色さんはほとんどしゃべらなかったね。 でもヤマちゃんと仲良さそうなのは、南海好きなわたしとしてはうれしいよん。 去るときに両手でバイバイしてたのが、のけぞるほど可愛らしい。 去り際が映ったのは、珍しいね。
以前にも書いたけど、外出して時間があると必ず本屋さんをうろうろするわたし。 行く本屋さんはだいたい決まっているけど、時折イレギュラーなところへ行ったりする。
以前「愛と死をみつめて」の本をみつけた本屋さんがそうなんだけど、ここの本屋さんは規模は大きくないのに、珍しい本があったりする。 意外に貴重な本を見つけることもある。
「演劇界」という歌舞伎の本もそう。 それもいつも一冊だけ。 これが、県内では今まででこの本屋さんでしか見たことがない。 (もちろんわたしが行ったなかでね、けっして県内全部調べたわけじゃないっす) 東京とか大都市なら多分普通にあるんだろうけど、ここらでは県庁所在地の一番大きな書店にもないのよ。
大学生のころ、縁があって二、三度度歌舞伎座で歌舞伎を見て以来、結構歌舞伎好きなのです。 おもしろい。 歌舞伎座はそれ以来行けてないけど、こっちの市民会館とか県民ホールで興行に来たのを見に行ったりもしました。
だから、最初にあの本屋で「演劇界」を見つけた時(おお・・)と思ってよく立ち読みしたものです。 ただねえ、ここ何年か頭のなかはすっかりクサナギツヨシに独占されちゃって、その存在も忘れていたのですよ。 時々見かけても手に取ることもなく素通り。
昨日、たまたまその本屋さんにいった時もなんとなくうろうろして、(さ、帰るか・・)とその雑誌のおいてある棚の前を通ったとき、存在には気づいたけど、素通りしそうになったの。 でも、その時急に思い出した。
(舞台評が載ってたはずだ!)
すべての舞台じゃないけど、東京だけじゃなく関西とか名古屋とかの劇場の評も載ってるんだよね。 以前、気になっていた舞台の評が載ってるか探したり、読んだりしたことを思い出したの。
即、立ち読み。 あった、シアタートラムの文字。
もともとは歌舞伎の雑誌なので、歌舞伎の評ほど詳しくはでていないけど、短い文章で簡潔でわかりやすい評だった。 そしてけっこううれしい評価だなって思った。
古い作品なのに今演じても違和感のないところや、キャストの演じ分けがきっちりできているところ。 舞台そのものの企画も評価されていたし、ツヨシくんのことも。
やっぱり対照的な役をキチンと演じ分けているところを評価してくれていた。(それだけじゃなかったんだけど、細かいところを忘れちゃって・・・また立ち読みに行かねば・・・) 一作品ごとの評もあった。 ツヨシくんを起用した意義も大きいらしい。
写真は後のページにモノクロで2枚(?)ほど。 みたことあるような写真だったかな。
褒めてあると買いたくなるのが性分だけど、さすがにこれだけのために1,600円は出せなかった。 だから立ち読みオンリー。
いろいろ情報をもらったりして、舞台評のでている雑誌はできる限り買ったり読んだりしたけど、どれもおおむね良い評価でうれしい。 カガさんのようにTVで行ってくださるかたもいたし。(そういえば、増刊号でそこの部分期待したけどやらなかったね・・・)
もう舞台の話題はおしまいなのかな? カレはまたどんどんと前進してるはずだしね。 役者クサナギツヨシの次の新しい作品はなにかなあ。(とりあえず、日本沈没はおいといて・・・) わくわくするね。
2006年05月12日(金) |
どうしてもラーメンを食べられないツヨシくん |
「Invitation」を立ち読みして、最近ちょっと不思議に思っていたことがちょっとわかった。 もうすぐ公開(とはいっても2ヶ月あるけど・・)なのに、大作なのに映画誌なんかにもほとんど出てこないなあって思ってた。
あのライターさんが記事をかいている時点でまだ映画が完成してなかったらしい。 (それがいつなのかはわからないけどね) だからライターさんも、なんとも言いようがなかったみたい。 それであんまり露出がなかったのかな?
でも、作品をそのまま受け止めればよいんだっていうニュアンスな言葉に、(そうだよなあ・・・)って思った。 ずっと前にオットが「ローレライ」を借りてきて、最初は興味なかったけど、たしかこの監督さんが「日本沈没」の監督さんだったなと思って見たんだけど。
正直、(このCGで日本沈没大丈夫か?)と思ったのよ。 ものすごく不安になったの。 「ローレライ」だってあの当時すごく予算をかけたってカルベさんが大騒ぎしてた気がするけど、(日本映画にしては破格の予算を使ってこのCGか・・・)ってね、思っちゃったの。
多分技術の問題じゃないと思うのよ、詳しくはないけど。 多分予算の問題だろうと。 お金さえ足りていたらもっとものすごい迫力のCGになったんじゃないかと。
そうすると、いったいどれだけの予算を使えば日本列島が沈んでしまうなんていう恐ろしい場面をリアルにCGで描けるのかなあって。 関係ないけど、改めてハリウッドってお金に糸目をつけずに映画を作るところなんだなって実感したの。
まあそんなわたし個人の勝手な心配もあって、(CGどうかなあ?)って思っていたんだけど、いや今でも思ってるけど、映画はCGだけじゃないからね。
自分たちの大切の国が沈んでしまうなんて信じられない事実を、役者さんたちがどれだけの悲しみとリアリティをもって表現してくれるかだよね。 そしてきっと、やってくれたと信じて公開をまとう、と思い直した。
いろんな人にいろんな事を教えられる人生だ。 こんなちょっとしたことから、大きなことまで。 人生ってそういうものね。
さて、人生についてはもうおしまいで(何故急に人生を語る?)、ここからはツヨシくんがラーメンを食べられないお話。 わたしの記憶が正しければ、ラーメン対決の際のツヨシくんは3連敗だよね。 他の勝負は勝ってるのにラーメンは弱いねえ。
以前なにかで「ラーメンは年に一回くらいしか食べない」って行ってた気がするから、あんまり情熱がないのかな? そういうことじゃあないか。
「巌流島」とか「三国志」とかラーメン対決はよくやるねえ。 ラーメン好きな日本人とはいえ、そんなにおもしろいのかな? なんか最近はラーメンとか丼とか、そんな対決ばっかり。
普通のお料理対決はもう飽きられちゃったってことなのかな? でも、時間内にいろんなお料理がでてきたほうが楽しかったけどな。 豪華でキレイでおいしそうで・・・
相手との差をださなきゃいけないわけだから仕方ないとはいえ、やたら懲りすぎてなにがなにやら・・・ まあ、どっちみち食べられるわけじゃないからいいんだけどね。
ピンクのパーカーのツヨシくん。 シェフ(シェフ?ラーメンの場合はなんていうんだ?)の手元や食材を覗き込む表情がこどもみたい。 ぽかんと口を開けて、可愛い可愛い。
料理が完成に近づくと空腹のせいで、皆さん悲痛な表情になってくるけどツヨシくんの辛そうなお顔はセクシィだわ、うふふふふ・・・・ でも、たべられなくてがっかりな顔は一気に哀れをさそうの。
もともとあっさりした感じの方がスキなんだろうね、ずっとあっさり感の強いほうを選んで負けてる。(記憶がたしかならね) ということは、次からはこってり感の強いほうを選べばいいってことじゃん。 でも、どんなにお腹すいても食べられそうな方じゃなくて、食べたい方を選ぶのかな?
まだあるんだよね、ラーメン対決。 今度はためしにこってり系を選んでみたら? もちろん負けても責任は取らないけど。
今日は「いいとも!」 今日も元気かな?
2006年05月11日(木) |
「いいとも!」テレフォン、あなどりがたし |
昨日から今日にかけて、感情の波の起伏が激しいわたくしです。 昨日は日記をかいたあと、めっちゃくちゃ凹むことがあり、耐えきれず夕方にお友達のKちゃんに電話してしまいました。
「Kちゃん、もうやだよ。もうほんとにやだよ」と半べそでした。 Kちゃんはわたしとはタイプは違うものの、やっぱりダンナさんのお義母さんの面倒をみてる人。 うてば響くように優しく答えてくれます。 「わかるわよ、よーくわかるわよ」
お互いおなじような環境とはいえ、電話をしてまでのグチは両方ともほとんどないので、わたしの切羽詰まった感が伝わったみたいです。 言っても仕方のないグチを言わずにいられない気持ちを、ここまで理解してくれるのは身近ではKちゃんだけです。
それはやっぱり多分、境遇が似てるからだと思います。 Kちゃんもそうだし、わたしもKちゃんのこぼすグチが手に取るようにわかっちゃうのです。
お互い(こんなこと外にむかっては絶対言えない)ってことまで言ったりします。 そうしないと、こっちの精神状態がどうにかなっちゃいそうだからです。
そうやってさんざん話を聞いてもらって、なんとか自力復活をとげました。 でも、話の途中でKちゃんのお友達で、ダンナさんのご両親と自分の母親の3人を引き受けてる方がいるって聞いて絶句しました。
「すごい」とか「えらい」とかじゃなく「なんだよ〜、それ・・」っていうのが正直な感想です。 (なんでそんなことできるんだよ〜、わたしなんか一人でもこんなに不平不満だらけなのに・・・) それ以上なにも思いつきませんでした。
暗い話ばかりだったからか、切る間際にKちゃんが「昨日(つまり火曜日)のいいとも!みた?」と聞いてきました。 「あ〜、最後のほうをちょっとだけね」 「カガマリコさんがテレフォンにでて、ツヨポンの舞台を褒めてたわよ、とてもよかったって。タモリさんもそう言ってたわよ。」
ああ、ファンってほんとに都合がいい。 聞いた途端わたしは「まじ!?まじ!?」とさっきまでのヘコみようなどどこへやら、満面の笑顔! 「カガさんてさあ、ホテルビーナスの時もたしか褒めてくれたんだよ!」 すっかり口調はいつものわたし。
「よかったわねえ」 優しいKちゃんの声にとことん慰められましたわ。
それにしても、ツヨシくんのでていない日の「いいとも!」はほとんどノーチェック。 ましてや、テレフォンにいたっては金曜日でさえも興味のある人がでないと見ないけど、ここにこんな落とし穴があったとは!。 う〜む、あなどれないなあ。
「ぷっすま」でカツマタさんが「舞台が評判いいね」って言ってくれてたから、きっと業界内でも話題なんだろうなとは思っていたけど、誰が見にいったのかなんて知らないしなあ。 あ、シンゴくんが見に行ったらしいっていうのはなにかで読んだし、タカハタさんが行ったことは教えてもらったけど・・
ユースケさんとか、ほかのメンバーは見に行ってくれたのかな? そういえばまだファンになったばっかりのころに「椿姫」があって、ツヨシくんとナカイくんがラジオで「見に来た」「行ってない」って言い合ってたことがあったなあ。
目撃談があったってことだから、きっと行ったんだと思うけど、ナカイくんは絶対に行ってないって言ってたな。 もし、今回も来てたとしても、「知らない」って言い張るんじゃないかな? メンバーみんなが見ていてくれたらツヨシくんうれしいだろうなあ。
カガさんみたいに見てくださって(よかった)って思ってくれるだけでもうれしいけど、そうやってTVでお話してくれるのはありがたいことだよね。 だってその話を聞いてツヨシくんの舞台を知らない人や興味なかった人が、(今度は見てみたいな)って思ってくれるかもしれないんだからね。
まあただそうなると、ますますチケットを手にいれるのが厳しくなるっちゃなるのか。 こりゃ、大変だ。
さっき用事で出かけたとき、なんとなく久しぶりに「SAMPLE BANG!」を聞いてたんだけど、「Fine,Peace!」に涙が出ちゃったよ。 今までだって何回も何回も聞いて歌詞だって覚えてるっていうのに。
1番のツヨシくんとシンゴくんのソロ部分はなんだか自分のこと言われてるみたいで、そして2番のキムラくんのソロ部分はKちゃんのお友達のことのようで。 そのお友達にに対して自分はなんて情けないんだと思うと運転しながら、涙がドバっとでてきちゃって大変だった。(キケンキケン)
あの歌詞のように「やるしかない」んだよね。 よし・・・また頑張るとするか。
2006年05月10日(水) |
ユースケさんならずとも、酔ってるの?と思った「ぷっすま」オープニング |
GWに帰ってきたムスコの隠れた特技はものまね。 はずしなしでうまかったのが「白い巨塔」のアズマ教授(イシザカコウジさん)とウガイ教授(イブマサトウさん)でした。 そして新作は最近のお気に入りとかで「おぎやはぎ」のヤハギだった。
「おれはね、オギにやらしてやりてえんだよぉ」 このフレーズがお気に入りのようでずっと言ってたっけ。 けっこううまくて「うまいうまい!」ってムスメと大喜びしてたの。
そんなどうでもいい話題からはいりましたが、ゆうべの「ぷっすま」のゲストはおぎやはぎ。 一時間ちょっと前に見た「リンカーン」での必死さに比べるとゆるゆるな雰囲気(特にオギ)。 ま、そりゃ相手がドSのハマちゃんとナギスケじゃ自然とテンションも違ってくるよね。 「ぷっすま」はただでさえゆる〜いからね。
ふっと気づくとここのところの「ぷっすま」は体はった企画がなかったようだわ。 やっぱりツヨシ君が舞台の真っ最中だったからかな?ただの偶然?
夕べのはあるイミ体はってたかな? でもおいしいものたくさん食べられて、お疲れ気味のツヨシくんにはよかったね。 お寿司にイタリアンにフレンチ。 うらやましいよん。
オープニングはほんとに酔ってるのかと思ったけど、違うんだよね? なんでワニ? それもちゃんと説明できないのに? 不思議なオトコだ。
今更言うのもなんだけど、あの官能小説の朗読は絶対ナギスケ、というかツヨシくんにやらせるようになってるよね。 ツヨシくんにやらせるのが一番おもしろいってことだろうね。(正解だね) 異様に肩に力が入ってる感じのツヨシくん。 メイドさんのセリフもたどたどしいです。
そんな可愛らしく恥じらうツヨシくんに、おぎやはぎが容赦なく厳しくダメだしをすることすること! やけに真剣に厳しいじゃん、と笑いながら思う。
ま、でもたしかに朗読としてはあれじゃダメだろうね。 ただわたしも、何回見てもおもしろくて大笑いするけど慣れないなあ。 もう恥ずかしくってね。
2件めのイタリアンでわたしもツヨシくんと一緒でトマトソースのほうがスキなことがわかって単純に喜ぶ。(そんな人はいっぱいいるだろうに・・・) クリームソースはたまにはいいけど、やや重い。
せっかくツヨシくんに話しかけられたんだからその幸せを味わってよ、おぎやはぎ〜。 なに話しかけてるのかわからなくても冷たくしないでよ、おぎやはぎ〜。 いやならわたしが変わってあげるよ、オギと。 できるものならほんとに変わりたい。
しかし何時間かけて収録したんだろ、あれは。 いくらおいしいもののオンパレードとはいえけっこう大変そうだよ。 お寿司のあとにパスタ、そのあとフレンチ。 おいしいものもあんまり量が多いと、おいしく感じなくなっちゃうよね。
食べるものばっかりじゃなくて、お洋服のショップとかいれてほしかったな、メンズの。 そういうのを選ぶツヨシくんも見てみたかったよ。
ツヨシくんのプロレス実況を聞いて、いつだったかなんの番組だったか素人のオクサマが実況に挑戦してるのがあって、やたらおもしろかったのを思い出した。 ま、わたしがみたんだからお笑い番組だろうけどね。
その素人のオクサマと似たような実況だったよ、ツヨシくん。 基本「あ〜〜っ!」でね。 きっと誰がやってもそうだよ、すごく難しそうだもん。 でもわたしには実況してるツヨシくんが楽しそうに笑ってるのが、ご馳走だったね。
最後のおぎやはぎのバツゲームはナギスケにもやってほしかったな。 お互いの気持ち(愛?)を手紙に込めてってね。 どんな内容の手紙になるのか、すごく聞きたいよ。
あるイミ、官能小説よりこっちのほうが2人とも照れるんじゃないかな? この次やってちょうだい。 お願いしまする。
2006年05月09日(火) |
夜中にひとり「ツヨシかっこいい〜!」と叫ぶ |
昨日奇妙なCMを見たけどな・・・? NOVAのCMなのに「日本沈没」のCMみたいだったけど? 最初なんだかわからなくて、2回目にやっと気づいた。
「日本が沈む前に」、NOVAに行って英会話習えってこと? そしたら英語圏で生きていけるってこと? そういう問題かね? ま、いいけど。 いろいろなこと考えつくものだね。
でもそしたら、ツヨシくんもそのうちあんな感じで登場するのかな? それはそれで楽しみ。 見られるものならなんでも見たいのさ。
昨日の日記のツヨシくんの昨年の活躍に「24時間TV」が抜けてたことに、「ビストロ」のダイチさんとの会話で気づいた。 あんなおっきな仕事を失念するとは! いかんいかん、いかんざき。(意味はないです。書いてみたかったの)
コンサートしながら、「24時間TV」やって、「日本沈没」も撮っていたのね。 今更ながらなんというスケジュール! 今年もそんなハードスケジュールなのかしらね?
とにかく無理して体に疲れをためないようにして欲しいものだわ。 今のオットをみてつくづくそう思うわ。 腰に疲れが溜まっちゃって、筋肉がガチガチなんだって(もちろん運動不足もあり)。 それが神経を圧迫して動くとめちゃめちゃ痛いんだって。(鍼の先生談)
まだ若いし、運動してるから大丈夫とは思うけど、疲れをためるといろんな弊害があると思うから気をつけてね。
でも、コンサートといえばそろそろそんな話も聞こえてくるころかも。 今年もやってくれるよね? って誰に聞いても答えられないけどね。
正直、ルーレットボーリングはもう飽きたね。 そう何回もおもしろいと思えるものじゃないね。
ただっ! もうこれがファンの身勝手なところでツヨシくん大活躍なら全然話は別。 ええ、別ですとも。
だって、ひとりでグレートストライク3回だよ。 素晴らしいわ! 時間が遅いし、一人だから大声は出さなかったけど「ぎゃ〜、ツヨシかっこいい〜〜〜!!」と小さく叫びましたよ。はい。
ナカイくんの「ごま油」発言が意外に聞いたのか、ごま油のイメージでするするとボールは滑っていったのね。 関係ないけどツンツンヘアも可愛いし、最後にはちらっとお腹もみせてくれちゃうし。
そのうえ、キムラくんもビックリなワイルドな部分も出しちゃって。 足組んで、「行っちゃって」。 そうよ、たまにはね、そんなワイルドなツヨシくんの部分も小出しにしていこう。 ナカイくんも言ってました「めったに見られませんよ」。
ボーリングだから覚悟はしていたけど、やっぱりトークがなかったね。 トークは絶対やって欲しいんだって。 ボーリングをなんとかもうちょっと編集で縮めてでも入れてよ。
そんな中、歌は「buzzer beatar」。 これはね、ゆうべはあまり歌は聞いてなかった。 それよりダンスを見ていたの。
前からずっと思ってたけど、ツヨシくんとキムラくんは合うとなれば細かい所までキレイに揃うよね。 ターンの速度とかはもちろん、手や足のあがる角度や高さやタイミングも。
夕べは全部じゃないけど、ところどころばっちりキレイに揃っててすごく気持ちよかった。 特に2人が隣とか近くにいると、それがよくわかってずっと2人の揃ったダンスを見ていた。 何回も見返しちゃった。
全体的にみると(もしや大急ぎで振り付けした?)って感じは否めなかったけど、(歌もちょっとばかりうろ覚え?)って部分もややあったけど、わたしは結構満足。
あの調子で5人がばしっと一糸乱れぬダンスを、ワンコーラスでもいいから見せてくれるとうれしいんだけどな。
今年のコンサートでもいっぱいカッコいいダンスを見せてね!! (絶対やるものと決めているし、すっかり行ける気分でいる) だってそういう楽しみがないとね。
そういう楽しみがあれば頑張るぞって気持ちにもなろうってものですよ! 楽しみですよね!
2006年05月08日(月) |
計り知れないクサナギツヨシの魅力 |
連休明けてはっと気がつくと、今日は5月8日。 去年の5月7日から日記を書き始めたので、知らぬ間に一年たったんだ。
あ〜、そうか〜。 なんだかんだと長く休んだりしたので、まるまる一年間書いたわけではないけれど、でも一周年だ。 あきっぽいし、わりとすぐに投げ出しがちなわたしにしてみれば、快挙だわ。
一年前には想像しなかった環境の変化にちょっと驚くけど、自分で考えてる以上に日記を書くという行為はわたしにとって重要なことなんだな、としみじみと実感する。 今では都合で日記を書くことのできなかった日は、なんかやり残したことがあるような気すらする。
そんなことを思えるのも、毎日たくさんの方が読んでくださってるお陰です。 皆様、本当にありがとうございます。
ステキなHPがあるわけでもない、なんかいい情報をもってるわけでもない、とりたてておもしろいことが書けるわけでもない。 ボキャブラリーの貧困さに至っては読んでくださってる皆さんの方がよくわかってるはず。 (結局毎日同じようなことを書いてるからね、可愛いとかキレイとか・・・)
ただただツヨシくんがスキで、ツヨシくんの話を毎日どこかでしたくてそんな気持ちを書いている、ただそれだけなのに。 (読んでいただいてるんだあ)ってことがわかるとやっぱりすごくうれしいし、励みになります。
自分がツヨシくんのことを語れればいいやって思って始めたのに、自分以外の人の気持ちがこんなに嬉しく思えるなんて、日記を書かなければ絶対にわからなかったことだと思うなあ。 励ましていただいたり、暖かい言葉をかけていただいたり、ほんとにいろいろ良くしていただいて申し訳ないくらいです。
2年目も変わらず、たらたらとツヨシくんへの想いをかいていこうと思ってます。 こんな環境ですので、また長期休暇がはいるかもしれませんが、短くても書いてる方が自分の精神衛生上いいことがわかってるので、そこは頑張ります。
それと、2年目の目標は「メールの返事を早く!」ですね。 去年とはうって変わってうてば響くような、速攻な返信を心がけたい!!と。 ・・・思ってはいるのですが・・・いや!頑張ります!
そう言ってるはしから、まだお返事してないメールが何通か・・・ いやいや!!頑張ります!! でもっ!!遅くなったらお許し下さい!
去年の今頃はシマオくんの真っ最中。 あのころはまだ時間があったから、さかんに他のかたの日記やブログなどを読んでいたっけな。 シマオくんに関しても賛否両論。 わたしも(どうなんだろ?)ってところと(いいんじゃない?)ってところを言ったり来たりしてたっけな。
シマオくんが終わって、コンサートがあって、「日本沈没」の撮影があって、「日本の歴史」があって、え〜と、FNS歌謡祭の司会があって、「愛と死をみつめて」があって(インフルエンザになって)、それから舞台! なんか忘れてる?
本人にとってもファンにとっても、めまぐるしくも充実した年だったんじゃないかなあ。 ここ数年、というかわたしがツヨシくんファンになったころにはもうずっとこんな風に忙しくなってたんじゃないかな。
ファンになってからまだ、片手の指でも足りるくらいしか年月はたっていないけど、ほんとにいろいろな姿を見せてくれる。 そして見るたびに新しい何かを見せてくれる。
見慣れてるはずの、はにかんだ笑顔が突然心を打ち抜いちゃったり、天然くんと百も承知もはずなのに(何でそんなこと言うの〜〜??)と心底びっくりしちゃったり、ただで終わるはずはないと予感していても、度肝を抜く芝居を見せ付けられて圧倒されたり・・・・
知っていたはずなのに、わかっていたはずなのに、見るたびに(またすごいもの見せ付けられちゃった・・・)と思わせられちゃう。 なんで見るたびに、いちいち感嘆しちゃうんだろう。 聞くたびにいちいち頷かされちゃうんだろう。
底知れないし、計り知れない。 クサナギツヨシの魅力は。
冗談じゃなく末恐ろしいものを感じるのよ、カレには。 カレがあのひやっとするまなざしをした時には絶対なにか企んでる気がするのよ。 カレの中の数え切れないほどの引き出しから、瞬時にいろんなものを出したりひっこめたりしてる気がするの。
なのに、とろけそうな笑顔で笑うとこの世の中で一番可愛いオトコになるのね。(わたしの場合、ムスコを抜かして・・・) わけわからない、つかみきれない、不思議な人です。
そんな不思議な人に惹きつけられて、今年もまた、どっぷりと底なしのツヨシ沼にズブズブとはまってゆく覚悟なのです。 さあ、皆さんもご一緒に。
2006年05月06日(土) |
「いいとも」あ〜んど「Mステ」 |
「いいとも」のジャンクションのツヨシくんを見て(ちょっとおもしろい髪型なのでは?)と思ったが、黙っていた。 それを言ったら、とたんに一緒に見ていたムスコが、ここぞとばかりにからかうのが目に見えていたからね。
なに? 前髪切りすぎ? そうじゃなくて、全体的に切りすぎ?
つい思ったのは(パーマ失敗したおばちゃんみたいだ・・・)ということでした。 でもまあいいや。
オスギが曜日を超えてやってきてはじめて、ピーコはオスギほどイミのない抱擁をしないんだなってことに気づきました。 ひさしぶりのリンちゃんとの共演。 今も仲良しそうでなにより。
「Mステ」の時には髪型おちついてた。 やっぱりちょっとばかり短くしすぎたのでは?とは思う。
昭和30年代の学生さんが終わり、明治の2タイプのオトコも終わったので、今後の髪型には興味津々。 わたしは今の髪型が大好きだけどな・・・ シマオくんくらいでもいいけど・・・ ツヨシくんどうするのかな?
キムラくんからサングラスがはずされましたな。 全快ですか? ナカイくんのあごにまたおひげが!
レコーディングはものの見事に全部別々のスタジオだったのね。 カレらの忙しさを物語っているね。
黒スーツはオトナっぽい。 赤いぼたんの花がはえるね。 ツヨシくんのジャケットがきつそうに見えるんだけどわたしの目の錯覚?
ダンスもだんだんそろって来た感じがします。 でも、もうTV出演はこれでおしまいですかね? 残念。
この歌ほんとスキだわ。 もっともっといっぱい唄ってほしいんだけどなあ。
今日も駆け足の日記でした。 今日、コドモが帰っちゃって寂しいよん。
2006年05月03日(水) |
可愛すぎてイヤになっちゃう |
夕べの「ぷっすま」のツヨシくんが可愛すぎてヤだ。 アイスキャンディを口に入れてピョンピョンはねている姿をみたら、こっちがおかしくなったよ。
思わず隣に座っていたムスメをバンバンたたきながら「可愛いいいいい!!!」と叫んでしまった。 悶絶してるのにゴメンね、ツヨシくん。 ムスメは苦笑い。
あと、漢字の組み立てでまったく緊迫感がなく、ユースケさんの助けにならなかったところも。 もう、めちゃくちゃ可愛かった。 いつものことだけど。
それだけ書きたくて。 どうしても書きたくて。
時間がないので今日はこれだけです。 すみませんです。
2006年05月02日(火) |
あれが音レンジャー、そして黄松なのか。 |
世の中GW。 観光地のこのあたりは平日なのにやっぱり道路は渋滞。 GWもコドモが小さいうちは(どこかへ連れて行かねば!)と必死で近場の穴場さがしをしたけど、それももう遠い昔さ・・・
GWでもなんでも我が家はいつも通り。 コドモが帰ってくることだけが、ちょっとした楽しみ。 しかしオットの腰が治らない。う〜〜〜む・・・
昨日よくても今日はだめ、反対に昨日悪くても今日はいい、の繰り返し。 なまじ少し動けるから、出勤しちゃうのがいけないんだろうなあとは思うけど・・・ 明日からはもう絶対安静だな。
そんなオットの面倒をみながらなので(お風呂にはいるにも、パジャマに着替えるにも大騒ぎだからね)ながら見になっちゃった「スマスマ」。 ビストロはほとんど見れなかったな。 でも、ゴロちゃんツヨシくんチームが負けたのはわかった。
あと、ナカイくんの目がキラキラしてたのと、キヨハラ選手の腕の太さがスゴイことはわかった。 スポーツ選手だから当然なのかもしれないけど、すごい太さだなあ。
へんな時間帯に「DearWOMAN」を唄ったからあれ?って思ったけど、ゲストライブがあったからなのね。 今回は黒いスーツ。 胸には赤いぼたんの花。
キムラくんがサングラス着用だったから、この録画も最近でしょうかね? あいかわらずツヨシくんのすっと伸びる足がキレイでほれぼれだわ。
どっか途中でシャツのボタンのあいだからお肌がチラリとみえたような気がしたけど、錯覚かしらね? 妄想が目をおかしくさせているのかしらね?
音松くん、初めて見たよ。 若干、昔のVTRの5人と違うような気がしたけど、それは年齢のせいでしょうか? まあ、過ぎ去った年数を数えてみればそれも無理のない話だね。
異常に照れる5人。 昔通りの自己紹介もスムーズにはいきませんな。 昔のツヨシくん、可愛かった。(今も、だけどね) あのころは少年の黄松、今はオトナな黄松。
でもなんとかこなして、「夢モリ」の歌をうたって終了か。 ふ〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・・ なんかコントでもやってくれるのかと思って期待してたよ。 (あくまでもコントに強い執着をもつわたし・・・)
まあ、あの5人の照れようを考えればあれ以上は無理な要求かな? でも実際はコントとかやってたのかな? やってたとしたらどんなことをやっていたんだろう、興味深いわ。
それであらためて考えた。 わたしの中の認識では「SMAP」が先なのか?「夢モリ」が先なのか? 多分、SMAPが先だと思うんだよなあ。
「夢モリ」って番組がおもしろそうだから、じゃなくて、SMAPが出てるようだからこの番組を見てみるか、と思ったはずなんだ。 なんかちょっとおもしろいコたちだったから、って。 ただそうだとすると、わたしはどこでSMAPを初めて認識したのかなあ?
でも多分、ツヨシくんを知ったのは「夢モリ」だと思うんだわ。 それ以前にはみた記憶がない・・・・ そしてはじめてみた時に(きれいに整った顔をしたオトコのコだなあ)って思ったんだ。
それはハッキリ覚えてる。 SMAPというグループの中にはえらくキレイな顔をしたコがいるってそこで認識した。 名前をはっきり覚えたのはもっと先だったけどね。
おやおや、「スマスマ」のことを書いてるつもりが脱線しちゃいましたわ。 だって音松くんたちが画面上から消えたら、もうめちゃくちゃ眠くなっちゃって、エンディングは半覚醒で見てたからあんまり記憶にないのよ。
ただ水色のパーカーを着たいつものようにキレイな人が、楽しそうにダンスしてたのはうっすらと覚えています。 あとで録っておいたヤツをみて見落としてるところしっかり確認しておこう。
さて、あのムスコが帰ってくるよ。 GWはコドモに翻弄されて更新はお休みになっちゃうかもしれません。
2006年05月01日(月) |
舞台終わったのですね、お疲れ様でした |
ツヨシくん一ヶ月の長丁場の舞台、本当に心からお疲れ様でした。
自分の事情でこの目でその舞台をみることはできませんでしたが、素晴らしい評判はそこここから聞こえてきました。 それを耳にするだけでもうれしさでいっぱいです。
この舞台がツヨシくんのさらなるステップアップにつながることを確信しています。 ツヨシくんはますます大きく確たるものを築きあげていくでしょう。 まちがいなく。
ほんの10分程度の時間ですが、NHKの放送をみた時の衝撃は今も忘れません。 それどころか時間がたつにつれ、どんどんくっきりとはっきりと、強く強く胸に刻まれていきます。
あれを見ただけで今回の舞台を語るつもりは毛頭ありませんが、生まれ持った才能の片鱗をみせてもらえたことはどれだけ感謝しても感謝しきれない。 どれほどの準備とどれほどの努力をこのためにしてきたのか、想像だけではわかりません。
素晴らしい役者のファンになってよかった。 そんな自分をほめたい気持ちすらあります。 偉い!見る目があるぞ!って。
今後の仕事にもとても期待しています。 すごく楽しみにしています。 そして、どんな仕事でも全力投球のツヨシくんを尊敬しています。
できるだけゆっくり休んでそしてまたわたしたちに、素晴らしいツヨシくんを見せつけてください。 まっています。
ほんとにほんとにお疲れ様でした。
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