毎日タブン補給する
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2006年04月28日(金) |
メインはSMAPなのか?女子アナなのか?芸人なのか? |
「うたばん」はSMAPがでてる時くらいしかめったにみないし、ゴロちゃんの深夜の番組も見たことがないの。 だから「うたばん」の番組っていつもこんな感じだよって言われると「そうなんだ・・」としかいいようがないし、ゴロちゃんとあの女子アナさんの関係性も全然わかんないのだ。
以前「freebird」が発売になった時に出演した時とか、「バンバカ」で出演した時はおもしろかったんだけどなあ。 あとなんかとんねるずと卓球対決したのとか。 そういうの期待して夕べも見たんだけど。
新曲がすべての女性を応援する曲ってことなんで、女性がでてきていろんなことやるってのは悪いとは思わないんだけどね。 女子アナだからいけないってわけじゃないんだけどね。
なんかなあ、TVでTBSの女子アナの微妙な関係性を見せられてもなあ。 カワタさん?だっけあの人の、全身からでてるようなトゲトゲした雰囲気を(キャラ作ってるのかもしれないけど、初めて見るので好感は持てないのよ、悪いね)見せられてもどうすりゃいいんだか・・・
「ピー」ってなんのことだかわからないし。 別にSMAPがゲストの時にする話でもないよね。 あのヒトの交友関係はさ。
おまけに次長課長とおぎやはぎ。 わたしはお笑い好きだから芸人がでてくるのはどうしても大目にみちゃう傾向があるけどさ。 SMAPゲストの時は別だよ。
っていうか、なんであの2組がでてきたのかさっぱりわからないのよ。 なんだかこの日の為に呼ばれたって感じでもなく、普通に出てきたように思うし・・・ いつも「うたばん」みてればわかるのかなあ?
SMAPでてる時は出来るだけ5人とタカさんのトークだけでいってほしいのよ。 6人でスポーツとかでもいいけどね。 多少のゲストはしかたないけど、誰がメインなんだかさっぱりわからないのはやなのよ。
でもまあ、そんななかでもツヨシくんはツヨシくん。 疲れてる感は充分あったけど、自分に振られた時は確実に笑いをとるね。 たとえそれが無意識の産物であってもね。
キムラくんが歌詞を言葉にしたあとに振られた時は、自分のソロの歌詞を一生懸命思い出していたのかしらね。 でも、でてこなかったね。 「おじいちゃん、目つむっちゃった」ってナカイくんに言われてるし。
10年後もSMAPやってると思う、と言ったまではよかったけど「ゴジュウサイ」って言っちゃうし。 きっと「ずっとSMAPでいるよ」と言いたかったに違いない。(勝手に確信) すばらしいボケぶりと、みなさんのコケ具合がサイコーでした。
そして相変わらず、シンゴくんの手がツヨシくんの背中の方にまわってることが多かった。 なにかというと覗き込んだりして、おもしろがってるのか心配してるのか。 きっと両方だね。(勝手に決めつけ)
回文に関しては特に感想なし。 ただ、ツヨシくんから愛想笑いさえでなかったのが興味深い。
「今日はおとといです」ってナカイくんが言ってたから、火曜日に収録したってことかな? ツヨシくんの舞台もちゃんとあった日だね。 キムラくんは副鼻腔炎だっていうし(蓄膿症とイコールじゃないんだ?)ゴロちゃんだってドラマ撮影で忙しいだろうし、みんな大変だなあ。
SMAPに応援してもらってるわけだけど(一応、女性だからね)、その応援を倍以上にしてSMAPにかえしたいよ。 応援するしかできないからね。
ナカイくんが予言通りにならなくてよかった。 10年後、本当にどうなっているだろうね。 わたしは○○才・・・恐ろしい・・・・
「どっち〜」のツヨシくんはあいかわらず文句無しのビジュアル。 よく考えてみれば「うたばん」ではそれほど画面に映っていなかった気がするけど、「どっち〜」で不満解消だわ。
カレー食べられて良かった。 おいしいものいっぱい食べて欲しいです。
千秋楽にむけて頑張ってください。 ずっと応援してるよ!
2006年04月27日(木) |
学生服のツヨシくんにクラっとした夜 |
昨日は病院のハシゴってやつをしました。 朝の9時半ころから始まって家に帰ってきたのは4時ですわ。 連休前だからかな?混んでたわ〜。
受診した科は3つ。 予約してあってもずれる、ずれる。 そのうえ予約なしでいきなり行けって言われたのもあってね。
あっちへいかされこっちへいかされ、いくら車いすに乗ってるとはいってもおばあちゃんはくたびれたことでしょう。 わたしは完璧にヘロヘロでした。 家に帰ってみれば半日有給をとったというオットが、ベッドでこれまたヘロヘロ。
ま、しょうがない、しょうがない。 連休明けにはとりあえず一山越えそうだから、そこまでいけば一息つけるかな? さすがにオットもそのころまでには、なんとかなってくれるんじゃないかと・・・
おとといの夜の学生服のキレイのオトコの人にくらくらしたのはわたしだけ? マコの時よりさらに違和感なく似合っていて、そして美しいじゃないの。
「ぷっすま」のコスプレは結構いいよね。 ツボをつくコスプレが多いと思うよ。 っていうか、元がいいから何着ても似合っちゃうのねぇ〜。おほほほ・・
フカダキョウコちゃんと共演だっていうから、あのまったりとした「ツヨシく〜ん」ってのが聞けるかと思っていたけどなかった、残念。 番宣にきたはずなのに、その部分は何故かインパルスにおまかせでぽわ〜んとしてたね。
でもそれ以上に、しゃべりもせず動きもしないMCは問題ですな。 動こう、せめて。 リアクションしていこう。
学生服にピアスのお美しいツヨシくんは、ランドセルしょってもやっぱり違和感なし。 袖口からでる白いシャツと、ドウラン塗ったのか?と一瞬思っちゃった白い手。 細い指がキレイね。
インパルスはツヨシくんのことをよくわかってるね。 前回、たしか二日酔いだったカレをみて学習したのかしら?
「ドン・キホーテ的」 そうだね〜、「ぷっすま」の時は後先考えずに突っ走る時がよくあるね。 そして、指摘された通りに結果惨敗ってことよくあるね。
チャレンジャーなんだね、カレは。 だからこそ奇跡を呼ぶオトコなんだね。
あの人たちは記憶力すごいね。 やっぱりああいう仕事してるからかな? それともあのくらいの年齢だと普通なのかな?
わたしの頭のなかには全部あわせても3,4個しかはいってきませんでしたよ。 あれ一回聞いただけなんでしょ?すごいなあ。
ピアノの時も前回のようにコスプレでいってほしかったな。 ユースケさん、指というか腕全体に力入りすぎだよ。
オオクマさんがアイスを前にして理性をなくしているのがおもしろいやら、可愛いやら。 いつものマイスプーン持参で気合いの入り方が違うね。 放っておいたら、どのくらい食べ続けただろうね。
ツヨシくん、全部でどのくらいしゃべってた? いつもにも増してしゃべってない感じだったけど、楽しそうに笑ってたからいいや。 おとといはいろんなイミで、インパルスお疲れ様って感じでした。
今夜は「うたばん」があるんだね。 なんか忘れそうな気がする。 どこかにメモっておかないと!
2006年04月25日(火) |
クサナギオーナーのたたずまい |
オットは今朝一時間遅刻して、よれよれしながら出かけていきました。 やっぱりギックリ腰じゃなかったらしいし、先生には「たいしたことない」って言われたらしいんだけど、痛み止めが効いていないと足の力が抜けちゃうみたい。
以前からこういうことよくあったし、腰にバクダン抱えてるみたいなところがあるからビックリはしないけど、弱ったものだわ。 出勤したけど、なんか早々に帰ってきそうな気がするのよ・・・
やれやれ・・・ 今日はまた午後イチでいつものおばあちゃんの病院だし、明日は午前中から別の病院の予約があるし・・・ オットはあんなだし・・・ あ〜〜〜!気が晴れない!!
そんな時は「あるあるさんとこの探検隊」じゃなくて、クサナギさんとこのツヨシくんをよぶしかないわ。 呼んだって来てくれるわけじゃないけど、いいのいいの。 自分の心の中に呼ぶのさっ!
そんなわたしの心のなかにぽっかり浮かんだツヨシくんは、ビストロのオーナーの衣装を身にまとっているわ。 胸にお花をさして、あのままランドセルをしょっても違和感ないんじゃないか?と思わせるかわいらしい風情。
外見だけじゃなく内面からにじみでてる邪気のなさが、多分カレを31才にして可愛らしくみせているのでしょうなあ。 シンゴオーナーの横にちんまりと立っていると、絶対2才年上には見えないって。 シンゴくんがなにかというと、ツヨシくんの肩に手をまわしてたからよけいそう思うのかも。
どっちかというと、でっかいオニイチャンのそばでなんか手伝おうとしてるのに、あんまり役にたたないオトウトみたいだよ。 シンゴくんの意のままに操られて右往左往してる姿がまさにそんな感じ。
タモさんのアシスタントのリーダーはキッチンにいても、オーナーの仕事が気になるらしく口を挟む挟む。 2人におもしろトークをさせたいリーダーと、ツヨシくんをオタオタさせることを喜びとしてる感のあるシンゴくんにいいようにいじられてツヨシくんのおもしろさ炸裂!
さすがあの2人はすごいわ・・・ なにをどうすればツヨシくんがおもしろい状態になっちゃうかが、手にとるようにわかってるからね。 おかげさまで相当おもしろかったよ。
タモさんにプチな毒を吐いて、慌てて「独り言、独り言」と言い訳するオーナー。 キムラくんたちのチームの方に来てるのに、タモさんチームを気にするオーナー。
キムラくんのカレーの説明を聞いていなかったことで自らを叱るオーナー。 「キムラくん、ゴローさんチーム」という呼び名がヘンだとキムラくんに指摘されるオーナー。 シンゴくんの悪魔の指命でタモさんのモノマネをはじめたけど、やっぱりびみょう〜になっちゃったオーナー。
相変わらず食べ方はとてもキレイで、おいしそうなオーナー。 そしてオーナーなのに、リーダーにいわれるがまま、勝者のタモさんにキスするオーナー。
まだまだあるけどね、いろんなクサナギオーナーをみられてうれしかったし、おもしろかった。 タモさんとみんなのおかげだね。
シンゴくんに、タモさん同様キスをうけるようにうながされたナカイくんが本気な顔でいやがってたのがおかしかった。 小さい声で「気持ち悪い」と言ってたよね。 その気持ち悪いことをシンツヨとタモさんにはさせたのにね。
天罰なのかタモさんからぶっちゅ〜っとほっぺにキス。 そうそう、ナカイくんだって勝者チームなんだからね、勝利のキスをうけないとね。
こういう変化球な企画をときどきやってくれるといいなあ。 マンネリ打開策としていいんじゃないの?
新曲のPVはやっぱりあんな感じか・・・ まあ、忙しいからね。 でもレコーディング風景は悪くないよね。
ただまあ、曲のコンセプトからいってべつにおかしくはないんだろうけど、あんなにオジョウサン方がたくさん映ってるとはね・・・ ちょっとなんとも言えないものがあるっちゃあるね。
SMAPが5分割でうつると、とっさにツヨシくんを目でさがすのが大変。 こういう瞬発力のなさからも、脳年齢の高さを身に染みて感じるね・・・ しくしく・・・
去年の「バンバカ」のPVは楽しくて大好きだったな。 まあ、曲調が全然違うしね。 それに忙しくてもそれなりにPV撮る時間を作れたから、ああいうのができたんだろうけど。
やっぱり時間だね。 SMAPとして活動する時間がとれないとしかたないんだね。
ま、PVはPVとしてこの次はやっぱり5人で踊ってるのがいいな。 そして来週は音松くんをやるんだねっ! まったく知らないから期待だけが膨らんでいくよ。
でも、あんまり過剰な期待しない方がいいのかな?
2006年04月24日(月) |
達筆王のエピソードにちょっとほろり・・・ |
「うそでしょ!」と言いたくなるほど、なにか起きるときは起きるものです。 今度はオットです。 ぎっくり腰(よりはちょっと軽い状態かな?)です。 もうやだ・・・
おととい、昨日とうんうんいって、今やっと病院にいってます。 「ついていようか?」と聞きましたが「大丈夫」というので置いてきました。 もうすこししたら、きっと「迎えにきて」の電話があるはず。
その隙をついて日記をかく! 時間との闘い!!
「いいとも!」増刊号。 達筆王っていいね。 ツヨシくんの習字も見られるし、エピソードも聞ける。 現実にツヨシくんに起こった話を聞けるんだからね。
ほかのメンバーのエピソードもおもしろかった。 「金12」やめてこれやってくれないかな。
でも、ツヨシくんのエピソードにはちょっとほろっとしちゃった。 特別に感動的な話ってわけじゃないんだけど。
すごい緊張感の中にいるんだな、って思ったらつい。 よく聞くけどね。 ベテランの人だって、大御所だって直前までガッチガチに緊張してるって話。
そりゃそうだよね、一回勝負だから失敗はぜったいに許されないもんね。 許されないとおもうとまたよけい緊張するし。 考えないようにと思えば思うほど考えちゃうし。
でも、その緊張とプレッシャーがよりよい舞台を見せてくれる原動力なのね。 ツヨシくんだけじゃなくみなさん、スゴイ精神力でやってるんだね。
それで素晴らしい舞台を見せてくれてるのね。 (・・って見てきたようにいうけど見てない。へへへ)
実際にツヨシくんの口からそんなふうに聞くとその大変さをちょっと垣間見たような気がして、なんかほろっとしちゃった。
ツヨシくんの習字の字って可愛い字だなあ。 オンナの人の字みたいだ。 わたしの字のほうがずっとごついな。
あの線の細い可愛い字から、あんなけっこうハードなエピソードがでてくるとは思わなかったね。 てっきり楽しい話かと思ったよ。
また達筆王やってほしいな。 いろんなエピソードを聞きたいな。
よっしゃ、間に合った! いつでも迎えにいくよ、オット!!
2006年04月22日(土) |
もうちょっとなんとかならないかな、「いいとも!」金曜日 |
いつから見ていたかはさだかではないけれど、気づくとおヒマなお昼はずっと「いいとも!」を見てたね。 ミノさんの番組は一回も見たことがない。
おヒマでずっと毎日見ていた時期もあったね・・・(遠い目・・) 今でも見られる時は他の曜日もみるけど、もっぱら金曜日と増刊号がメイン。(それも録画) どうなの? 「いいとも!」おもしろいのかな?
今、他の曜日はどのくらいおもしろいのかよくわからないけど、金曜日に限っていうと微妙だねぇ・・・ まあねえ、基本お笑い番組じゃないから、そんなにドッカンドッカンうけることを狙ってはいないんだろうけどさあ。
せっかくセキネさんとかさまぁ〜ずとか南海キャンディーズがでてるのに、使いようによってはもっとずっとおもしろくなりそうなのに、もったいないなあ。 と、思うの、最近。 無敵の天然くんもおもしろさを隠しちゃってるしさ。
オクサマたちのコーラスが4月になっても生き延びるとは思ってもいなかったし、「金12」はいってみれば許センスの延長だし。 外国人のご夫婦のコーナーにいたっては、なんのコメントも浮かんでこないな。
笑うに笑えないみたいな、会場のお客さんのとまどったリアクションがこっちにも手にとるようにつたわってきて、落ちつかないこともしばしば。 だっておもしろくないと笑えないよねえ。
なんか1コーナーだけでもおもしろければ、まあいいと思うんだけどねえ。 どれもこれも微妙でなんともいいがたいねえ。
まあ、わたしはツヨシくんめあてで見てるので、見られるんだからそれでいいでしょ!と言われてしまうとそれまでなんだけど。 でもせっかく見るならおもしろい方がいいじゃないの、と思うわけですよ。
そりゃ、毎週毎週ツヨシくんがばんばんしゃべるコーナーがあって、みんなにいじってもらって天然炸裂でおもしろさバクハツで、ついでにちょっとダンスのひとつでも踊ってくれれば(何故ダンス!?)、もういうことないけどね。 そんな夢のようなことを言ってもしかたないので、言わないけどね。 言ってるか・・・
タモさんは全部が全部おもしろかったらそれは平板だ、と言ったけど、逆もまた真なりでね。 全部つまらなかったらどうしようもない平板だと思うよ。
ツヨシくんがしゃべらないことは、もうしょうがないと思ってるんだよ。 それにこれは本人の問題でもあるからスタッフさんに文句いってもね・・・
昨日みたいにお人形の様ににこにこして立ってるだけでも、もうそれでもいいやって思ってるの。 昨日は何故かお着替えまでしてくれたしね。 リアルタイムで元気な姿を確認できればいいやって。
でも番組はさ、せっかく見るんだからもうちょっとおもしろくしてくれないかなあって思うんだよねえ。 かといって、「じゃ、アイディアを出して」っていわれると困るんだけどね。 そのへんは無責任なのね、文句言うだけなの。
でも、思えばずっとこんな感じできていたような気もするし・・・ このまま変わらずたらたらといくのかもね。 どんなにいろいろ言ってもツヨシくんが出ている限り見るんだからそれでもしょうがないか・・・ それにこんな風に思ってるのわたしだけかもしれないしね。
ところで昨日、ツヨシくんはなんで途中で着替えたのかな? アルタのなか寒かった? すけすけなシャツを着ていたのに、一気にあったかく変身したね。
「金12」のオープニングでヤマちゃんや、ミムラとなにをしゃべっていたのか知りたいな。 にこにこ笑ってて可愛らしかったわ。
選手権はかなりオマケしてもらった気がするよ。 (おや〜?)と思う字が2つほどあったね。
(あ〜、今週も盛り上がりもなく終わったね)と思ったエンディング、ヤマちゃんと一緒にバイバイ。 それだけでも結構うれしいのに、増刊号で達筆王に挑戦だそうな! 一気にテンションあがったね!
さあさあ、明日だね。 ツヨシくんのお習字、楽しみだね。
2006年04月21日(金) |
ツヨシくん、イワシとクルミとアサリを食べるのだ! |
相変わらず隙をついてはNHKの10分の映像をみております。 夕べはソファの後を通りかかったオットが小さい声で、「また見てるんだ・・」と呟いていたのもはっきり聞きました。
そうさ、みてるのさ。 なんかなあ、10回見たらもう少し未公開映像がみられるとかにならないかなあ。 そうしたら、受信料1ヶ月ぶん多く払ってもいいよ。
同じ人がやってるのに、体型まで違う印象をうけるのがすごいなあ・・・
まあ、いつまでもそんなことを言っていてもしかたないので、それはそれとして。
用事の途中でなんの用事だったかを忘れるなんてしょっちゅうなわたしには、素晴らしい企画な感じの夕べの「どっち〜」 でもねえ、脳年齢なんて恐ろしくて知りたいとも思わないよ。
オットと2人、おばあちゃんの姿を見ていろいろと感じて、一時期脳力トレーニングなんてやってたこともあったけど長続きしないんだね、この夫婦は。 やった方がいいのはわかってるんだけどね。 根気がないのね、あ、それも脳が衰えてるからなのかしらね。
記憶力のテストに至っては、オットは見事に全滅。 わたしも3個○。 ひどいねえ・・・ひどいひどい・・・
ツヨシくんは記憶力のほうはよかったけど、もう一つのテストはいっぱい○があったね。 ○が3個以上あると脳が老下してるってヤツ。 脳が老下って・・・
はなしをするのが面倒ってところに○があった。 そうなの? でも、カラオケのレパートリーがふえないってのはなんとなく分かる気がする。 わたしもまったく増えません(ツヨシくんと一緒ね) っていうか、カラオケに行かないからなあ。
イワシ、クルミ、アサリ。 イワシ、クルミ、アサリ。 この3つをいつまで覚えていられるかが問題だね。
でも、ツヨシくんはまだ若いんだからいっぱいイワシとクルミとアサリを食べて脳を活性化してね。 アドリブにも強くなるかも! ・・・まあ、そればっかり食べてりゃいいってもんじゃないけどね。
わたしは、深川丼って食べたことがないのです。 おいしそうだったなあ。 今回は和食の方がすごくおいしそうに感じましたよ。 ツヨシくんが食べられてよかった。
いつか「いいとも!」にHGが出たとき、「昨日会った」って言ってたけど、これがそうなのかな? あれはいつのことだっけ?(記憶力低下が著しいね)
昨日は買ってきた雑誌のことにまったく触れなかったけど、「女性自身」のグラビアはよいね。 「父帰る」の方は朝日新聞の写真と似てるけど、「屋上の狂人」の写真も載ってるし。 そうか、前売りは8分で売り切れちゃったのか、それはすごいねえ。
TVガイドの表紙とグラビアを見て、つくづくこの人たちはカッコイイと思いました。 なんというかヤンチャな、弾けるような若さはさすがに感じないけど、そこはかとない貫禄をただよわせ、なにがあっても動じない強さとにじみでてるオトコの色っぽさ。
絵になるねぇ・・・ 赤いスーツなんて一歩間違うと学芸会の衣装になっちゃうけど、よいと思うなあ。 少なくともわたしは「女性自身」の黒いスーツよりスキだな。 もちろん、SMAPが着るということが大前提だけどね。
さて、「いいとも!」巻き戻してみようかな。 今日はちゃんとしゃべったかな?
2006年04月20日(木) |
ツヨシくんの舞台映像を見た衝撃 |
昨日はあのあと、ツヨシくんに関していろんな収穫がありました。 CDとTVジョンを買いにTSUTAYAに行ったら、まずガイドの表紙がSMAPで即、購入決定。 ついこの間表紙だったからもう当分ないだろうと思っていたからうれしい誤算。
で、その時視界には平積みされた女性週刊誌が! そして女性自身の表紙にツヨシくんが! ふらふら近づきパラパラめくるとなんと、舞台写真が! はい、これも購入決定。
さすがにこれとSMAPのCDを一緒にレジにだすのは恥ずかしいな、と躊躇してCDは近くの別のお店まで買いにいったよ。 まだまだなかなかそこまでは吹っ切れないね。
機嫌良くかえってきたら、郵便受けには待望のムスコからの荷物が! (やったやった!今日は大収穫だね!)などと一体どれから手をつけようかな、なんてうれしい計算。
結局なにも考えずに行動したら、ビデオが一番になりました。
そして。
見た。 衝撃だった。 たった10分ほどの映像だけど、見終わった後の感想がうまくうかんでこない。 強いて言えば「なにこれ?」
そうとしか言えない。 いや、「これ」ではないな。「この人」だ。 「なに?この人?」
わたしは舞台を見ることができないので、見終わった方の感想などや、誌面にでている写真などから、想像をたくましくして舞台を務める役者クサナギツヨシを自分のなかで作り上げていたのだけれど。 そうするしかできないから、それで(きっとこんな感じ、あんな感じ)と想像していたのだけれど。
わたしはクサナギツヨシをあなどっていたのだろうか? 甘く考えていたのだろうか? いや、そんなはずはない。そんなはずはないのに・・・
映像のなかの3人のまったく違うクサナギツヨシにわたしはとまどった。 そうであるということは事前に承知していたにもかかわらず、わたしはとまどった。 (どれがほんとのクサナギツヨシ?)
舞台で演じる明治時代の2人の対照的な人物と、インタビューをうける彫像のような現代人のツヨシくん。 どれもみな、クサナギツヨシなのに。
わたしは演技の経験もないし、ドラマや映画、もちろん舞台を批評する力などもっていない。 ただ素人なりに、そして自分なりに最大級の尊敬と賛辞をもってツヨシくんをみていたつもりだった。
もちろん「ツヨシくんのすべてをわかってるつもり」などと、大それたことを言うつもりはさらさらないけれど、ファンになってからはそこそこ理解しているつもりだった。
でももしかしたら、その理解は実際には半分、いや十分の一にも到達していなかったのかもしれない。 ものすごく自惚れていたのかもしれない。
軽く超えられてしまった。 わたしの予想の範疇を。 カレはわたしの予想を簡単に裏切って、もっともっと高いところからその力を見せつけてきた。
もちろんそこには、わたしの想像力の貧困さという根本的な問題が横たわっているけれど。 そうではあるけれど、なんという底知れない力。
もしかしたら、ちゃんと最初から最後までしっかりストーリーを追って実際の舞台をみていれば、また全然違う感想をもったのかもしれない。 ほんの一部分だけを切り取ったものをみているから、前後の脈絡とかがわからなくてそう思うのかも知れない。 先に感想などを読んで自分のなかに物語を作ってしまったから、そう思うのかも知れない。
でもたとえそうであっても、目にしたものの衝撃にわたしは感想もなにも思いつかずに、ただ画面をみつめているだけだった。 巻き戻しては見返すことを2,3回繰り返し、やっと頭にうかんだ言葉が「おそろしいオトコだな・・・」だった。
そして次に思ったのが(この司会とレポーターのおねえさんたち、よく普通にしゃべってられるなあ・・・)だった。 顔が同じなのに全く違うオトコが3人、入れ替わり立ち替わり登場しているのに、よく平静でいられるなあ・・・と思って。 まあ、当たり前のことなんだけど・・・
(クサナギツヨシ、空恐ろしい・・・一体なにでできてるんだ?)などとわけのわからないことを思いながら、何度見てもそれ以上の映像など見られるわけじゃないのに、時間があると繰り返し見てしまう。
カレの計り知れない底力。 予想を超えたその力をみせつけられたことは喜びでもあるが、かなりの衝撃でもある。 自分の事情でどうしようもないことであったけれど、この舞台は本当に見るべき舞台だったのだなあ、としょんぼりする。
それを改めて思い知らされてまたショックを感じる。 いまさらだけど。
なのにまた見る。 見ると、(この舞台絶対見られないのだ)と思い知らされて切なくなるのに、また見てしまう。 なぜなのかわからないけど、見ずにはいられない。
多分悔しいのだろうなあ・・・と思う。 悔しくてしかたないけど、どうすることもできないからせめて同じ映像の繰り返しでも目に焼き付けたいと思ってるんだろうなあ・・・
そしてしかたなくムスコにメールする。 『ツヨシすごいね』 『うん、すごいね』 その「スゴイ」の一言のなかに込められた思いをきっとムスコはわかってくれただろうと思う。
いつかきっと、空恐ろしいクサナギツヨシをこの目でしっかりと見たい。 絶対みるぞと心にきめて、今は現実の問題に対処するしかない。
いつかそんなチャンスがありますように。
2006年04月19日(水) |
「やっぱりSMAPかっこいいね!」 |
昨日なんであんなに埃っぽかったのかと思ったら、黄砂なんだってね。 今日もベランダから眺めてみると、いつもなら遠くにハッキリみえる山の稜線がぼや〜っと霞んでる。 世の中黄色いのね・・・
今日の日記のタイトルはおとといの「スマスマ」をみたムスメがメールで送ってきた言葉。 『やっぱりなんだかんだいっても圧倒的にかっこいいね。SMAP。ツヨシキレイだったね。ごろちゃんのダンス可愛い』 だって。
遠く離れていてもオヤコで同じ事を感じあえるしあわせ。 そして、コドモに対する自分のSMAP教育が行き届いていることが実感されて満足、満足。
それにしても「送った」と言ったわりに、ちっともムスコからのビデオがつかない。 ハハからの催促が厳しくて出前の言い訳みたいなことをいったんじゃあるまいな・・・・ 早く到着してくれ〜〜〜。
「ぷっすま」は、一週間休んだだけでそうとう長いこと見てなかったような気分にさせられる。 やっぱり火曜の夜はあれがないとね。
前回この神経衰弱をやったのはツヨシくんが倒れちゃう寸前の時だよね。 だから、そのことばっかり気になってオオクマさんの衣装なんて全く印象に残ってなかったけど、あんなすごいカッコしてたのね?
舞台が毎日あるから、「ぷっすま」の収録も大変だろうね。 でも目が腫れぼったくなるほど眠れてるならいいか。 ツヨシくんがホントのこと言ってるならね。
夫婦をあてるのと、職業あてと、芸人のコンビあて。 夫婦でいきなりシャロン・ストーンの名前がでてきた時はたまげたけど、まあね、価値観は人それぞれだしね・・・・
わたしはねえ、SM女王様の登場にいささか期待していました。 もう単純にみてみたいってことで。 (どんなふうなの?)って興味しんしんでね。 でもいなかったね、残念。
芸人のコンビあてでは、あの世界の厳しさを垣間見た気がした。 何組かは知っていたけど、とにかくおもしろくないとどうにもならないね。 コンビ歴が長くても(ああ、売れないわけだなあ)って思わせられるコンビが何組もいた。 というより、わたしとしてはおもしろいコンビだと思える人たちはいなかった。
芸人さんたちはおもしろくないのに、その芸人さんたちを楽しそうに見ているツヨシくんがおもしろいという結果に。 ほんとにお笑いのプロって大変ね。
ツヨシくんはああいう風にユースケさんと並んで立ってる時って、カメラの角度の関係もあるだろうけどなんかユースケさんの背中にかくれてるみたいに見える。 体半分隠れてこそこそと(ねえねえユースケさん)って言ってるみたいな雰囲気。
ユースケさんがあてるとコドモみたいな無邪気な笑顔で「すごぉい!ユースケさん」って拍手して喜んでるけど、はずすと責めたりするんだよね。 ピタっとユースケさんの背中にくっついて(るように見える)にこにこしてるツヨシくんがこれまた可愛いったらありゃしない。
相方のキャッチフレーズ(だっけ?)を一生懸命メモするツヨシくんが愛おしい。 そんなことにそんなに真剣になるオトコ、クサナギツヨシ。
いつものようにほどよいグダグダ感に満ちあふれて、楽しそうなツヨシくんがそこにいてやっぱり「ぷっすま」はよいね。
けさ、オットのお弁当の支度をしてたら、目の端にTV画面に映るSMAPの文字が! (おおッ!そうか!今日は新曲の発売日だし、インタビュー!?)とTVにとびつき慌てて録画しましたが。 未完成のPVの話題だった。
まだ今日公開された部分しかできてないの? ほんとに忙しいんだね。 なんだかちょっと(無理しないで・・・)と思っちゃった。
そういえば「世界にひとつだけの花」がシングルで発売になった時ってPVあったっけ? 見たような気もするし、見てないような気もするし・・・
さあ!これから買い物に行かないといけないから、TSUTAYAによって新曲買ってこないとね!
2006年04月18日(火) |
赤いスーツのツヨシくんは美しい |
埃っぽい、埃っぽい。 この埃っぽさはなんざんしょ? 春だからしょうがないのかな?
洗濯物とか外に干しておくと逆に埃がついて大変かも・・・ でも、天気はいいんだよねえ、中で干すのもったいないしなあ。
この頃、うちのおばあちゃんはデイサービスにいく時すごく気合いが入ってる。 なにやら洋服もずっとしまい込んであったちょっと明るめのをわたしに探させ、お化粧も念入り。 ふむ・・・前回になにがあったかはということはまったく憶えてないんだけど、かなり楽しかったということは記憶に残っているらしい。
でも、よいことだ。 なによりご機嫌ででかけていってくれると助かる。 わたしがしたくに手間取っていると、さっさと迎えの車いすに座ってたりする。 早くいきたくて仕方ないみたい。
そんな姿を見ていると、やっぱりいくつになっても女性なのだなあ、と思わされる。 ステキなおじいちゃんでもいるのかな?なんて想像を逞しくしてみたりして・・・ とにかくご機嫌でいてくれるのはほんとに助かる。
夕べの「スマスマ」、ビストロはタモさん。 また長かったね。 そして来週もタモさんとわっ!
タモさんとそれぞれのメンバーとのエピソードはおもしろかった。 なによりナカイくんがほんとにうれしそうだったのが印象的。
料理通のイメージがあるタモさんだから、どっちの料理を選ぶのかすごく興味があった。 ナカイくんがいうように、リアクションだけじゃわからなかったしね。 どっちもいい感じだったけど、勝利チームのタケノコがすっごくおいしそうだったよ。
普通に終わるのかと思ったら、予想外の様相に。(まあ、最初から決まってはいたんだろうけどね) ツヨシくんがMCをって流れに、キムラくんが「頑張った大賞かよ!」って言ったけど、キムラくん見てるのかな?
いや・・みてなくても予想はつくか・・・ あのスリル満点なMCのテンパリ具合は・・・
でもとにかく来週はいろんなイミで楽しみだな。 タモさんの料理とか、ナカイくんのアシスタントとか、ツヨシくんのMCとか。
そしておまちどうさま! エンディングは5人揃って真っ赤なスーツ! 赤い!
でも5人がああやっておそろいの衣装で新曲を唄うのって久しぶりじゃない? 最近あのくらい派手なのは紅白でしか見ない気がする。 いいわ〜、アイドルって感じだわ〜。
春だしね! 新曲だし! 若々しいような、渋く色っぽいような、わたしはスキですわ。
ツヨシくん。 リスペクトの間に小さい「ッ」を入れちゃっても、言葉数すくなくてもいいよ。 キレイだから。 美しいから。
まさにデレデレ状態でTVの前で崩れてしまいましたよ。 夜の11時過ぎ、たった一人のリビングにわたしの「えへへへ・・・」というブキミな笑い声がこだましてました。
はじめてフルコーラス聞いたけど、思った以上にわたしはスキだな。 とにかく明るい感じがいいね。 ダンスもこれまた思った以上にあって。
ただダンスはところどころいつも以上にあってなかったみたいな気が・・・ なんだかまだしっかり覚えきってないみたいな気が・・・ そうでもないか?
SMAPはすべての女性のために唄ってくれてるらしいけど、わたしは特にサビの部分はムスメにたいする自分の気持ちだなあって思った。 まさにストレート、直球な感じでムスメにそう言いたいと思った。
日記にはちょくちょくムスコが登場するけど、実はここ2,3年というもの以前にもましてムスメを溺愛中なのですよ。(もちろんムスコも愛してますが) 美しいかどうかは、まあ深く追求しないでね。
そんなイミもあってSMAPくんたち、この歌を唄ってくれてありがとう!! わたしはこの歌ほんとにスキです。
2006年04月17日(月) |
「チョナンカン」は6年目に突入 |
桜満開です! キレイです! しかし、埃っぽいことこの上ありません。
うちの近所には県内でも有名な桜の名所がありますが、駐車場にたどりつくまでに道路は渋滞するわ、なかなか駐車できないわ、観光客さんがいっぱいでゆっくり眺める余裕はないわで。 車で通りかかった近所の桜をみて堪能してます。
桜って咲いてる時もキレイだけど、散る時がまたいいよねぇ・・・ しみじみ・・・
ムスメが幼稚園に通ってる時、園バスのバス停のそばに一本大きな桜の木があって、桜吹雪のなかバスを降りてくるムスメが可愛かったわ・・・ 何年前のはなしやら・・・
何年前といえば、「チョナンカン」は6年目に入るそうで。 もうそんなに長くやってるんだぁ、びっくり。
6年ってすごいじゃないの。 だって6年前といったらわたしは○○さい・・・・う〜ん、残念なことに特にあのころは若かった、という感じがしないわ。
たとえば今、26才の人が6年前っていったら20才だから相当若かった感があるように思うけど、もうこの歳になるとね。 別に○○才でも、それ+6才でもたいして変わらないな。 もう一緒、一緒!(ややなげやり)
ま、それはさておき長く続いてるねえ「チョナンカン」 わたしが最初にこの番組を目にした時はまだツヨシくんのファンとかじゃなくて、番組も日曜日の昼間とかにやってたような気がするよ。 たぶん本放送より何週間も遅れていたんじゃないかな?
最初みた時はご多分に漏れず、ただただびっくりしましたよ。 「えっ、なんでこの人韓国語話せるの?」ってね。 話しかけてるじゃん、会話してるじゃん、なんで???ってね。
だってものすごく忙しいであろうSMAPの一員が、こんなに話せるほど外国語を勉強しているヒマがあるはずないだろうからね。 単純にそう思った。
あとになっていろんなことを知って、ツヨシくんがどれほどの努力をしてそこに至ったのかわかったんだけどね。 すごいコだなあって、年下なのにすごく尊敬した。
6年たってもあのころとなにも変わらないスタンスでやってるツヨシくんがすごい。 ただ多分あのころより今のほうが、もっともっと忙しくなっちゃってるだろうけどね。 忙しいぶん、訪韓も以前ほどはできないだろうし勉強も大変だろうけど情熱は変わらないんだね。
チョナンがどこへ行こうとしているのか、どこへ行き着くのか、見守っていくしかないからね。 楽しみにしているよ。 ホントにどこまでいくんだろうね。
それにしてもいついかなる時もおいしそうに食べる人だね、ツヨシくんは。 今回も可愛い女優さん(また、名前忘れた・・)に作ってもらっておいしいおいしいと食べていましたな。
「愛と死をみつめて」の中でミコさんの病室で夕食を食べるシーンがあったけど、あの時も「うまいうまい」と食べてましたっけ。 (いや、病院のご飯だからそんなにはうまくないんじゃ?・・・)と考えながらも(でもおいしいのかなあ)って思わされた。 そのくらいおいしそうに食べてたよ。
さあやっとSPの期間がおわって今日から通常通りの放送だよね。 まずは「スマスマ」タモさんご来店。 新曲もやっとフルで聴ける。 楽しみ楽しみ。
2006年04月14日(金) |
「いっと6けん」の録画成功、らしい。 |
わたしがあれこれいう前にムスコから、『ちゃんと録れてるから大丈夫』というメールが。 ひゃっほ〜い! やったやった!
そのあとちょっとやりとりをして、最後にわたしが『じゃ、送ってね』と頼んだ途端、パタリと反応しなくなった。 え? どしたの? イヤな予感が・・・
あのムスコ、送るってことまで考えていなかったんじゃあるまいか? 『送って』と言われて(送るのかよ、面倒くせえなあ)と思ったんじゃあるまいか? そのうちに帰省した時にでも持って帰ればいいと思ってたんじゃあるまいか?
冗談じゃないですわ、さっさと送ってもらわないとね。 今日も矢のような催促をしなければならないわ。 録ってあるのに見られないなんて、ヘビの生殺し状態ですよ、まったく。
でも、よかった。 これでほんのちょっとでも舞台の様子が垣間見れるし、ムスコはビデオ録画の操作もわかったようだし、安心安心。
相変わらずビジュアルがナイスな「どっち〜」のツヨシくん。 わたしは正直、番組としてはそれほど魅力を感じないんだけど、あれだけ確実にキレイなツヨシくんが見れるんだから見ないとね。
夕べはリュ・シオンさんもゲストで「チョナン」な一面も見られた。 最近、一般の人が全然呼ばれないようだけど、それなら前の席と後の席をわける必要ないんじゃないの?とふと思う。 どうでもいいけどさ・・・
丼1ーグランプリなるものを開催するのね。 いろいろやるんだね。 どういう主旨でもわたしはツヨシくんが食べられればそれでよいのでね。
勝って、しあわせそうに食べて「超うま〜い!」って言ってるツヨシくんを見れれば、それでわたしもニコニコしちゃうのでね。 おいしいものいっぱい食べて欲しいですわ。
しかし、土のソースかぁ・・・ みているこっちも(土かあ・・)と思ったし多分スタジオにいた人だってそう思ったと思うよ。 でも、勝った。 なにかよほど惹かれるものがあったんだろうねえ、わからないけど。
ケイちゃんが「泥のソース」って言ったらシェフが「土です」って即訂正したけど、どこからどうみても泥だしなあ。 まったく知らないで口にしたら平気なんだろうね、きっと。
ホクトさんじゃないけど、怖いモノ見たさもあるにはあるけど、やっぱり普通に肉団子のほうが食べたかったな、わたしは。 ハマグリはおいしそうだったけどね。
と、まるでリアルタイムでみたようなこと書いてるけど、実は番組が始まったと思ったらあっと言うまに居眠りしはじめ、結局終了10分前まで寝ちゃってました。 だから今朝仕事始める前に早送り、ストップ、早送り、ストップで見たのでした、えへへへ。
一度目にした途端何度も見るようになった「ヤマサ」のCM。 あの首から上の左側のアップにいつも思わず身を乗り出しちゃう。 だって、首筋とか、ピアスしてる耳とか、あんなにアップで見られる事ってそうないもん。
資生堂のTSUBAKIのCMは女優さんたちの使い方がもったいないなあって思う。 もうすぐ新曲の発売日だね、早く全曲聞きたいよ。 音楽番組に出演の予定はあるのかなあ・・・ でも、忙しいからねえ。
あと、去年のままじゃん、と文句をいったトヨレンのCMもよく見る。 これが去年ガンガン流れていたときって「恋おち〜」のころだったよね。 スズキシマオが懐かしい。
ああ、やっぱり冬か春はツヨシくんの連ドラがみたいなあ。
2006年04月13日(木) |
朝日新聞のツヨシくん |
この間の病院がえりに処方箋をもって薬局へ寄ったら、若いママと1,2才くらいのオジョウチャンが先に順番待ちをしていた。 ママとほんわかした会話をしつつも可哀想なことにちょっと具合が悪そう。
そしたら急にママが大声で「あっ!」というのでちょっと驚いてふりむくとその手には女性週刊誌。 「○○ちゃん、ほ〜ら」 わたしからもちらっと見えた表紙には愛子さまがディズニーランドに行かれた時の写真が。 ミッキーでもでてたかな?
「ね〜、カメナシくんいたね〜」 「いた〜」 カメナシ?たしかカメナシくんとは今話題のKAT−TUN(あってる?)のコだね?
ヤマPとアミーゴの唄を歌ったコだね? わたしが「カメニシくん」といってムスコに鼻で笑われたことのあるあのコだね? ミッキーではないのだね?
2人は嬉しそうに(いや、どっちかというとママがうれしそうだった)ページをめくり、ママはオジョウチャンに質問。 「誰が一番かっこいい?」 オジョウチャンは一生懸命そのページをみつめ「これー」と答える。
「そうだよね、カメナシくんだよね、カメナシくんが一番かっこいいねえ」 「うん」 う〜む、これはあるイミ英才教育だな。 良いも悪いもよく分からないこのころから、一番かっこいいのはカメナシくんと教え込んでしまう。
ママの影響力ってすごいからな。 わたしがもっと若くてコドモが小さかったら同じこと言ってたね。 「ツヨシくんが一番かっこいいよね、○○ちゃんもそう思うよね」 そうしてムスメやムスコはなにもわからず「うん」と言っていただろうな。
微笑ましくもあったけど、自分に置き換えてみてちょっと苦笑いしちゃった一場面でした。
昨日のゆうがた、ピンポンがなったので玄関にいってみるとKちゃんが。 「おや、Kちゃん。どうしました?」 「お届け物よ」
Kちゃんの手には新聞の切り抜きらしき紙切れが。 「今日の新聞にでてたの。ちょうどこっちに用があったからついでに渡しちゃおうと思ってね」 はい、と渡された紙切れを(なんじゃらほい?)と見てみれば。
「おおおおお!!!ツヨシじゃん!!」 Kちゃんのお宅は朝日新聞を購読。 その朝日新聞にツヨシくんの舞台の記事がでていてそれをカノジョは持ってきてくれたのでした!
「うわあああん、ありがとう!Kちゃん。うれしいよぉ〜」 「見たがってたものね、舞台」 Kちゃん、ほんとにありがとう。
Kちゃんのスキなイケメン俳優さんの切り抜きを、せっせと集めてあげた甲斐があったってもんだよ。 これからも集めるから、Kちゃんもよろしくね!
ここのところ、いろんなご好意をうけることが多くてホントに人の温かさを感じるよ。 今自分としてはけっこうストレスや時間と闘ってる気がするけど、そんなことも薄らぐほどうれしいものです。 ありがとう、ホントに。
で、その切り抜きのツヨシくんを見て不思議な感じだった。 だってわたしは舞台を見たことがないのに、(あ、これはあの場面なのかな?)なんて思ってるんだもん。
ツヨシくんの表情に内面の苦々しさが出てるように思う。 ただの渋面ではなくて・・・ なんか青年というより、一家を背負ってるオトナって空気を感じる。
まあでも、写真だけみてわかったような気になるのもなんだから。 こんなふうに舞台やってるんだなあって少しでもわかってしあわせ。
評も好意的でうれしかった。 明治のオトコがあってるんだね、ツヨシくん。
うちは地元の地方紙だけど、舞台評とかたまには載っていたなあ。 この次からちゃんとチェックしないと。 記者が見に行ってくれてるといいなあ。
さあさあ、ムスコはNHKをちゃんと録ってくれたでしょうかね。 夕べ確認のメールしたら、予約したから大丈夫と返事があったけど。 大学から帰ったら確認してもらわないとね。 ああ、どきどきする。
やっと今日、「どっち〜」でツヨシくんにあえる。 明日からは「チョナンカン」も始まるし、ようやく元通りかな?
2006年04月12日(水) |
ムスコがクサナギツヨシをかっこいいと言った日 |
ゆうべは教えてもらったNHKの番組の録画予約を、さっそくムスコに電話で要請。 うきうきなハハと対照的にムスコは「ううぁぁ〜?」と気のない返事。
「ちょっと!ちゃんと録ってよね!」 「まあ、やるけどさあ。オレまだ一回も使ったことないよ。失敗したらゴメンね」 「だめ!!失敗しちゃ絶対だめ!!!」 「へいへい、明後日ね、まあやってみるわ」
ああ、一抹の不安が・・・ もう!行く前には「なんでも録画してやるよ」なんて安請け合いしてたくせに。 なんの為に東京へ出してやったと思ってるんだ!(ってもちろん、ビデオ録らせる為じゃないけど・・・)
「クサナギツヨシ?クサナギツヨシがスキなの?オカアサン?」 一番最初にそううちあけた時、冷笑されるかと思ったけど、 「ふ〜ん、オレもべつにキライじゃないよ」 と言ったムスコ。
でもしばらくは、ムスコがツヨシくんをキライじゃない以外にどう思っているのか、わからなかったのでした。
「ホテルビーナス」が公開されて2週間ほどたった春休みの一日。 受験の終わったムスメとわたしは「ホテルビーナス」を見に行くことになってました。 ムスコも一応誘ったのですが「行かない」ときっぱり。
「部活あるし。なくても行かない。全然興味ないし、全然おもしろくなさそうだから」 ぅんま〜〜〜っ!なんてことをっ! ま、でもよく考えてみれば全編韓国語、ツヨシくん以外ムスコが興味をもちそうなキャストもいないし無理もない、とこっちも簡単にあきらめました。
さて、そろそろお出かけしましょうというころになって、ムスコのもとには急遽「本日の部活中止」という連絡が。 急にヒマになってゴロゴロし始めたカレに、一応もう一度声をかけてみました。 「行きますか?」
「行くか!なんにもすることなくなってヒマだし!」 さっきと言ってることが違うがまあいいか・・・・
3人で軽自動車にのって一時間かけて上映してる映画館へ。 あの映画は扱い悪かったなあ。 映画館も小さくてね・・・
上演終了後、特になにも言わない2人。 隣を歩くムスメには小さい声で「どうだった?オネエチャン・・・」と聞くとニコニコと「うん、おもしろかったよ」という当たり障りのない答え。 でも、ムスコは何も言わない。
イヤな予感を抱きつつ車に戻ってドアを閉めたとたん、ばあああーっとカレはしゃべりだしました。 以下、思い出す限りムスコのしゃべったこと。
「オレびっくりした!! すっげえおもしろくてすげえびっくりした! 全然おもしろくなさそうだったのに、すっげえおもしろかった!
ツヨシがめちゃくちゃかっこよかった。 いや、ほんとオカアサン!お世辞じゃなくて! すげえかっこよかった、びっくりした!
オレ今までオカアサンに悪いと思って言わなかったけど(泣かせるね)、一度もツヨシのことかっこいいって思ったことなかったんだけど、今日のツヨシはさいこーーにかっこよかったよ!!
ツヨシのことはねえ、芝居うまいなとか、おもしろいなとか、可愛いなとか(自分はいくつ年下だと思っているのやら・・・)しか思ったことなかったんだけどさあ、びっくりした。
それもさあキムタクみたいに、そこにいるだけでかっこいいっていうかっこよさじゃないんだよな。 かっこよくなってるんだよ!かっこいい芝居をしてんだよ! わかる?オカアサン、オレの言ってることわかる?
いや〜、ツヨシすげえよ、オレほんとびっくりした。 芝居うまいなとは思ってたけど、こんなかっこよくなるなんて知らなかった! マジでかっこよくてマジでおもしろかった!!!」
とにかく聞いてるこっちが驚くほどの興奮ぶり。 それ以降も「ホテルビーナス」のはなしが出るとムスコは、「あのツヨシはかっこよかった」とことあるごとに言います。 よほど心に響くモノがあったんだろうなと思います。
まだ、高校一年生(タブン・・)だったから、どうよかったのかと的確に簡潔にいうことはできなくて、ただ「すげえかっこいい、すげえおもしろい」としか言えなかったみたいですが、それだからこそムスコの衝撃の大きさを感じます。
きっとムスコは自分がクサナギツヨシにかっこよさを感じる日がくるなんて夢にも思っていなかったんでしょうね。 わたしたち女性(わたしの場合かなり歳はいってますが・・)が感じるかっこよさと若いオトコのコが同性に感じるかっこよさというのはやっぱり違うのでしょうかね。
たぶんムスコの心の中の「かっこいいオトコリスト」にはツヨシくんは「ホテルビーナス」の時限定で入ってるんだと思います。 でもムスコの思う「すげえ役者リスト」にはクサナギツヨシが間違いなくはいっているでしょう。
そんなムスコがもし今回の舞台を見たらなんて感想をいうのかな? 自分でさえ見られないのに、そんなことを思うのはへんですが。
今度ふたたびツヨシくんがムスコに「かっこいい」と思わせる芝居をしたとき、「すげえかっこいい」だけじゃない感想を聞いてみたいハハオヤであります。
ゆうべは「ぷっすま」もなかったので、直接ツヨシくんの話題じゃないけどこんなことを書いてみました。
2006年04月11日(火) |
ツヨシくんのうしろを駆け抜けるお馬さん |
雨の中、おばあちゃんを病院に連れて行ってきました。 なんだかますます状況は厳しくなっているのかなあ・・・って印象です。 なのに本人はあいかわらずのほほんとしてますが・・・・ かえってこの方がなにも知らずにしあわせなのか・・と思ったり・・・
がっ! 主治医の先生は相変わらず口の中でもごもごいってるだけだし、何回も聞き直すと機嫌悪くなるし・・・ なんかね、ちょっとした他の科との連絡の行き違いでプリプリしてんの。 わたしに怒ったって知らないよ!って感じ。
予約だって1時なのに、診察始まったのは2時。 検査の予約だってあるのに気が気じゃなかったよ。 前の人の診察が長引いたならしかたないけど、前には誰もいなかったのに・・・ しかたないけどね・・・おっきな病院は・・・
まったく気を遣ってくたびれちゃったよ。 ぷんぷん! だからもう夕ご飯の支度まで、ゴロゴロしてようかなと思ったんだけど、ムカムカが収まらないので日記書くことにしました。
しましたが、なにか書くことあったかなあ・・・ いつもなんとなく見る「いいとも!春祭」 ところどころ見たり見なかったりしながら、去年のことを思い出す。
去年はツヨシくんが出ていてうれしかったなあ・・・ タモさんとナカイくんにいじりたいだけいじられて、わたしはおもしろかったけどあんなに一極集中でいじると、他の出演者の人はおもしろくないんじゃなかろうか・・・・と思ってたなあ・・・
今回も尺八やってたね、タモさん。 あれ、しつこいよ。 でもゴロちゃんは大活躍(だったかな?)
まあとにかく内容はどうでも、ツヨシくんがみられればわたしは幸せなんだよなあ・・・ 今年はさみしいなあ・・・ 今回の春のドラマで興味があるっていったらトヨエツさんのやつくらいかなあ・・・
フジ系はひとつもないなあ・・・ まあいつものことだなあ・・・ そうはいってもタブン、トヨエツさんのもみないだろうなあ・・・
おっ!トヨレンのCMだぁ! なんだ・・・去年とおなじじゃん。 シマオのころのだ。 今年は新しいバージョン撮らないのかな? ツヨシくん忙しくて無理?
もう消すか・・・ ツヨシくんいないとつまらない。 眠いし・・・
などと順不同で思いながら見ていたら!! うまっ! うまだっ! うまがツヨシくんの後を!
最初気がつかなくてぽけ〜っとしたまま見てたからなんだか分からなかったよ。 おおっ!!これかぁ!! ヤマサの新しいCMって!
一気に目が覚めましたが、時すでに遅くCMはしゅうりょ〜。 あっら〜〜。 なんかセリフとかあったっけ? とにかくツヨシくんの後をうまが駆け抜けたことしか憶えてないぞ・・・
これからは気を引き締めて見てないとねっ! 馬といえば「ジャンクスポーツ」のフサイチジャンクはすごいね。 ま、どうでもいい余談ですが・・・
そうだっ! 今朝は「めざまし」が終わってもTVをつけっぱなしにして仕事してたら、「とくだね」のカサイさんがツヨシくんのことを言ってたね! 最初のほうよく聞こえなかったけど、舞台見たんだね。
「クサナギさんはすごい」っていうようなことを言ってたね! カサイさんって宝塚好きなんだよね、ほかにもいろんな舞台見るんだね。 ほめてくれてうれしいよ。 高感度アップだよ、単純だからね。
今夜は「ぷっすま」ないんだ〜・・・ なんて寂しい火曜日の夜。
どうしようもなくとりとめのない日記で失礼しました。
2006年04月10日(月) |
「舞台」はファンも大変 |
お休みの日はほぼ一日中と言っていいほど、オットがPCに張り付いているので日記を書くのもままならない。 でも昨日は午後少し出かけたので、その隙をついてPCを占領。
日記書こうかと思ったけど「チョナンカン」はなかったし、新しい情報などもちろん持っていないので、諦めてメールのチェックと再び観劇の感想など探してみました。 (そしたら案外あっという間に帰ってきてまた返信することができなかった・・・)
そんなにたくさんは読めなかったけど、とにかく感触は素晴らしく、鑑賞したかたのしあわせな気持ちがストレートに伝わってきて、何度も言うけどほんとによかったなあ、と思う。 ファンの皆さんがそういうのだから間違いはないだろう、と。
ツヨシくんのことに限らず、「ファンの意見は甘いから」というような声を耳にすることもよくあるけど、わたしは一概にそうはいえないと思っている。 たしかにそういう部分もある、そりゃ絶対ある。
でもファンというのはその対象の人にむけて、世界一甘い目と世界一厳しい目を同時に持っている。 もう大好きだから「すべていい」って言ってあげたい、という気持ちと、大好きだからこそ「あそこ、なんであんなことした?」っていう気持ちがいっぺんにでてくる。
ファンだから見えるモノが確実にある。 ファンだから気になって気になって仕方ないモノが確実にある。 見ようと思って見るのではない、見えてしまうんだ。 (ただ、ファンの人によってその気になる箇所が違ったりするのがちょっとおもしろくもある。)
ツヨシくんに限らず誰のファンの人でも同じことだろうと思う。 そのくらい大きな期待と大きな愛情でみつめているのだから。
だから、わたしはツヨシくんを大好きな方々が「良い!」と言ってるのだから「良いのだ!」と思っている。 間違いなく良いのだ、と。
カレのファンでよかったなあ、カレのファンでいることにしあわせを感じるなあ、と舞台を見たわけでもないのに思っちゃうという不思議な現象が今、わたしの中では起こっているのです。
ただ、舞台は映画やTVと違って、見たいと思う人が誰でも見ることができるわけじゃない。 人数に制限がある以上、どうしたって見たくてもみることの出来ない人がでてしまうのが現実。
それはコンサートも同じといえば同じだけど、あっちは後からDVDなりビデオなりがでるから、ナマの感激にはほど遠くても、それなりに満たされるモノがある。 でも、舞台はね・・・
わたしは以前にも日記に書いたけど、もう断念している。 言うほど簡単に諦めたわけじゃないけど、行くことのできない状況は変えられない。 だから、家族にもそう言ったし、日記にも書いたし、未練は引きずりたくないと思っている。
思っているけど、これだけ評判がいいとやっぱり寂しいきもちがふっとわくこともある。 オットと2人おもしろくもないTVを見ながら、ちょっと一杯飲んだ時など、少し理性のタガがはずれて、叫びたくなることもある。
「ぅわあああああああーーー!!!見たああああい!!!」ってね。
実際にはぽつりと「あ〜あ・・・見たいなあ・・・」と言っただけだけど。 そしたらオットが「見たい番組あるなら見ていいよ」とトンチンカンな答えをしたというオマケつき。
でも実際にはすぐに正気にかえって(ま、しかたない・・・)と苦笑いするんだけど。 そんなあきらめてるわたしですらそうなんだから、あきらめないで努力しつづけて、でもなかなかうまくいってない人たちはどんなにか辛いだろうなあ・・・と思う。
なにやら、当日券などもあるらしいけど、それだって入手するには結構大変なのでは? よく知らないから断言はしないけど。
皆さん、それぞれその人なりの事情があるだろうから、そんなにフットワーク軽くは動けないんじゃないだろうか? 仕事がある、家に小さいコドモがいる、またはうちのように年寄りがいる、預かってくれる人がみつからない、地方なので時間もお金も並大抵じゃない・・・
でも、行きたい、見たい、どうしても見たい。 なんとかしたい、でも行かれる算段ができない・・・ そんなジレンマに陥っている方は結構いるんじゃないのかな・・・ 泣きたい気分になっちゃうことだってあるんじゃないかな・・・
そんな方たちにとってこの評判のよさはうれしくもあり、つらくもあるんだろうなあ・・・ わたしには何も出来ないけど、なんとかならないものかなぁとは考えてしまうよ。
メールにも「チャレンジできる日は少ないけど頑張ってみる」って方がいたので余計そう思う。 何時間も新幹線に乗っていっても、確実にみられるって保証はないんだよね。
無事に会場にはいることはできたのかしら? もしだめだったら、またチャレンジするのかしら?
どうか30日までにカノジョの夢がかないますように・・・ そして同じように頑張って努力を続けてる方がひとりでも多くみることができますようにと、祈らずにはいられない。
もしこの次、機会があってそのときに事情が許したら、わたしも同じように必死に頑張ろうと思うから。
2006年04月07日(金) |
金曜いいとも!おなぎとピーコ |
かなり情報に乗り遅れているわたしですが、ちょっとずつ舞台の評判が耳に入ってきましたよ〜。 良いそうですねぇ、良いらしいじゃないですか。 ああ、それはホントによかった・・・
自分でもレポを探しもしましたが、メールで教えてくださる方もいて。 共演されてる女優さんのブログのことを教えていただいたのでいってみました。
なんか、うれしいですねえ・・・ いろんな方の言葉がうれしいですねえ・・・ 自分が褒められてるわけでもないのに、自分のことみたいにうれしい。
わたしは見たわけじゃないので。 見た方の目を通して見たような気分になってるだけなので、舞台そのものについてツヨシくんはすごい!とか言えないんですけれども。
でも、容易に想像することができる。 カレはきっとますます役者として大きくなるんだろうなって。 この世にたった一人しかいないクサナギツヨシという役者は、どこまで成長していくのでしょうかね。
ちゃんと見続けよう、その過程を。 それならわたしにもできるから。
今日で一週間? 今までもとてもよかったようだけど、舞台ってナマモノだからまたどんどん変わっていくかもしれないね。 そう考えると、一度みてもまた見たくなっちゃうね。 舞台の魔力だね。
舞台でそんな魅力を発揮してファンの気持ちを鷲掴みしているツヨシくんは、今日の正午直前、新キャラで登場!(今日はリアルタイムで鑑賞) その名も「おなぎ」 まあそう名乗っただけで、どこからどう見ても見た目はツヨシくんのままだけどね。
オスギと入れ替わったピーコと一緒に今日の見所を早口でだぁーっ!と紹介。 途中ちょっとあやしいところがあったけど、言い終えて本人はいたって満足そうに「言えた!」って満面の笑顔。 むふふ、可愛い・・・
今日のお客さんは元気よくツヨシくんの名前を連呼して、わたしも画面のこっちで拍手。 新コーナー2つと身内自慢。 「金12」はなんだか豪華だね。 う〜む、ゲストがくるのもいいけど、わたしはあれを毎週ツヨシくんに演じてほしいですわ。
ラブシーンもオッケーよん。 いろんなシチュエーションがあっておもしろそうじゃないの。
今日のツヨシくんの答えはなかなかよろしかったけど、そういう答えを見るよりちょっと役者モードに入ってもらって芝居してもらいたいわ。 それならしゃべらなくても我慢するよ。
まあツヨシくんがしゃべらないのはいつものことだけど、今日は本放送の発言全部ひっくるめたのより、ジャンクションのほうが圧倒的に多かった気がするね。 あそこで一日分しゃべっちゃったのかしらね。
身内自慢、慌ただしかったね。 似てない人が出てきた時は、セキネさんがフォローに大変そうだ。 長期休みになると必ずやるけど、もう飽きたよ。
ラストにジャン・レノが出たけど、ろくにPRできないうちに放送終了しちゃったね。 PRする人がいっぱいいて、とにかく慌ただしいラストでしたな。
しかたない。 あとは増刊号に淡い期待をよせるのみ。
2006年04月06日(木) |
「ツヨシくんも『N』」だそうです |
近所の小中学生がそろそろ動き出しましたよ。 入学式や始業式があるんだね。 今日は昨日とうって変わってよいお天気、入学式日和だね。
朝、ゴミを捨てにいったら、ご近所さんがステキな出で立ちでゴミ捨てに。 「あれ?入学式?」 「そうなの」 「え?○○くん?なに?もう高校生なの!?」 「そうだよ、いくつだと思ってたの?」
いや〜、いくつってこともないんだけど、およそのお宅のおコさんは早く大きくなる気がするねえ・・・・ あのコが高校生・・・うちのムスコとダンゴの様になって遊んでいたあのコがねえ・・・
って自分のムスコが大学生じゃん。 ・・・・歳取るわけだね。
昨日はノーツヨシくんデーだったけど、わたしは録画しといた「ぷっすま」を見たので、なんか得した気分。 (別に得でもなんでもないけどね・・・)
ゲストはアンガールズ。 最近わたしの中ではヤマネのポイントがアップしてる。 でもその理由は自分でもよくわからない。
本人たちが絶対に嫌がる猛禽類のゲームはなし。 なけりゃないで、ちょっとばかり寂しい。
赤いツナギをきたツヨシくんは凛々しいやら、可愛いやら・・・ あれを見てまたわたしの(なんだ?あの可愛らしさは?)と思う病が再発。
何年かまえ、まだツヨシくんのファンになりたての頃、「スマスマ」で似たようなゲームをやっていたのを思い出しました。 あれは大好きで何回も見返したからなぁ・・・
ツヨシくんに名前を忘れられたタナカが哀れ・・・・ 一番大騒ぎで見事に滑り落ちていったわね。 各地出身のオジョウサンたちに、タナカ照れすぎだよ。 でもあれがツヨシくんだったら可愛い〜って思うんだろうな。
ビデオの早送り対決では思いがけず「蒲田行進曲」の舞台の映像が! うれしいな、この何秒間のシーンのためにこのビデオは保存版に決定。(DVDもHDDもあるのにまだ録画はつい習慣でビデオにしているという・・・) ああいう映像があるならDVDにして発売してよ、とふと思う。(かなわぬ夢か・・・)
ペーパーさんの写真対決の時に、ナカオさんのモノマネをしたのがツヨシくんとは気づかず。 なんだなんだ、けっこううまいじゃん。
そして最終対決のツヨシくんは麦わら帽子をかぶった夏休みの小学生のようです。 ツナギを脱いだためいったん収まった、(う〜ん、なんでこんなに無邪気な感じになるのか?)と思う病がまたまた再発。
勝負はそっちのけでそんなことばかり考えていたら、ラストのほうで「でやー!」というかけ声がして、それを聞いて完全にKOされました。
なにはともあれ「ぷっすま」は楽しいね。 でも、来週はお休みなのね。 ショック・・・
見終わってビデオ巻き戻して、なんとなくTVに切り替えたら、ココリコの「ミラクルタイプ」にゴロちゃんがご出演でした。 見るともなしにぽけ〜っと眺めてた。
こういうふうに違う番組で見るゴロちゃんは「スマスマ」でみるゴロちゃんとちょっと違う印象。 あ、でもそうでもないか、「スマステ」もこんな感じかな?
やっぱりちょっとよくわからないや。 「スマスマ」のゴロちゃんが一番スキだから、それ以外で見るゴロちゃんのことはわからないな。
「S」か「M」かという話題になって、どちらでもなく「N」だ、と。 ニュートラルの「N」なんだって。 フムフム、わかるようなわからないような。
メンバーはどっち?と聞かれたゴロちゃんは「みんなSじゃないですか?」 ちょっと納得いかなかったのか、ココリコは「でもツヨシくんは?」と質問。
するとゴロちゃん「ツヨシくんも『N』ですよ」と。 ふ〜ん・・・ ツヨシくんもニュートラルなのね。
口ではうまく説明できないけど、なんとなく感覚でホントにそうだねって思ったよ。 さすがゴロちゃん。 さっきはよくわからないって書いたけど、ひとつ確実に言えるのは、ゴロちゃんの言葉には説得力があるってこと。
あと、わかりやすい。 それからわたしが知ってる限りでは人を傷つけるような、おとしめるような物言いをしない。 そういうところほんとにスキ。
さて、ニュートラルなツヨシくんは今夜も舞台に全力投球。 わたしもこれから少し時間があるので、舞台の感想をさがしてみようっと。
2006年04月05日(水) |
音松くんを見たいので「SMAP負けてくれ」と祈った |
雨降って腰痛い・・・ ムスコの引っ越しの疲れかも・・・・ しみじみと年齢を感じる今日この頃・・・・・
夕べは「スマスマ」のビデオ見て、「ぷっすま」をリアルタイムで見る予定だったのに、「スマスマ」見終わった時点でもう目が開かない。 どうやっても覚醒しないので、あきらめて寝ちゃいました。
だから「ぷっすま」は今夜。 一日ずつずれていくな・・・
「夢がモリモリ」って何年前の番組だっけ? その当時はSMAPのことは知ってはいたけど、自分の中の認識では「おもしろいコたち」というだけ。 まあ「おもしろいコたち」と思ったから、たまには「夢モリ」も見たんだと思う。
そうじゃなかったら全く見なかっただろうからね。 なんか憶えてるのはカレらがマット運動みたいなことをやっていたのと、シンゴくんが腕相撲で服を破いてたってことくらいか・・・・
キックベースはちらっとみた記憶があるのよ。 でも、音松くんはまったく記憶にないの。 見たことないんだと思うわ〜。
だから過敏に反応したよ〜。 負けたら音松くんって言葉にね。 だって見たことないんだもん、そりゃ見たいよ。
俄然SMAPじゃないほうのチーム、モリワキさんのチーム、(あ、また名前忘れちゃった。)の応援に熱をいれるわたし。 もちろんツヨシくんには活躍してほしいんだけどね、でもほら勝っちゃったら見られないから・・・
ツヨシくんは髪の毛が短いせいか帽子からはみ出てなびく後ろ髪もなく、本当にユニフォームが似合ってる。 実業団の野球チームにこういう感じの選手、いそうじゃん。(さすがにプロって感じじゃないな) ステキですわ、オトコっぽいわ。
5人(+α)が妙な変装もなく、一生懸命攻撃したり守ったりしてるのを見るのはすごくうれしいねえ。 みんな少年のように楽しそう。 おもしろいのはあんな時でもナカイくんは笑いの要素も欲しいんだねえ。
わたしが笑いながら見ていたら、いつのまにかオットが来て「なに?SMAP野球やってるの?」と一緒に見始めた。 そしてわたし以上に大笑いして楽しんでましたわ。
「お、ツヨシうまいねぇ、すごいねぇ」 などと時折わたしのご機嫌をとることも忘れずにね。
でもお世辞じゃなくツヨシくんは攻守に活躍してたよね。 ゴロちゃんとポジションチェンジした時、フライをとれなくて両手がすかっと交差したのはおもしろかったけど。
わたしの祈りもむなしくモリワキさんチームは負けちまいました。 ちぇっ。
でも最初からそういうことになっていたのかどうかは知らないけど、結局音松くん変身計画、実行決定! モリグチヒロコちゃんだけは本気で抵抗してたみたいだけどね。
やった〜!! みたこと無いものがみれるのって無条件にうれしいな。 いつやるのかな? ウキウキ。
ところで音松くんってあのコスプレでなにするの?
ビストロにはヤダちゃん。 もしやちょっとばかりぷっくりしたのでは? 「僕の生きる道」の思い出話にしんみりしちゃうわ。
しんみりと話し込むと手が止まっちゃうからキムラくんに怒られるのね。 でもそこはなんとか許してやってちょうだいな。 ほんとはもっと2人の話を聞きたかったけどね、そういうわけにもいかないよね。
来週(?再来週?)のビストロはタモさんご来店なのね。 いや〜、べつに理由はないんだけどタモさんはこないものと思っていたよ。 なんか楽しみ!
2006年04月04日(火) |
ツヨシくんの舞台はどう? |
ただいま。
どこへ行くともいってないのに、いきなり「ただいま」と言われても「?」と思われるでしょうが・・・ 先週末よりずっと留守してました。
最初はムスコの引っ越しがあったので東京へ。 (ああ、明日からツヨシくんは舞台だ・・三軒茶屋の方向って行ったことないんだよなぁ・・どうやって行くのかなぁ・・・)などと行けるわけでもないのに、不毛なことを考えながら、うんしょうんしょと荷物を運んでおりました。
都合で入学式にはでられないので、日曜日の夜には帰って来ちゃいましたが、次の日にはもう所用で実家へ。 ばたばたばたばた。 やっとさっき帰ってきました。
まあでも、それでよかったのかもしれません。 ばたばたしていて、ムスコがいなくなったという実感があまりありません。 わたしより一足先にコドモの引っ越しを終えたお友達のkちゃんは、帰りの新幹線の中で涙をポロポロこぼしてたと言ってました。
わたしもしみじみと落ち着いて実感してたら、じわっとしちゃったかもしれません。 しかしこの後一段落したらどうなるか、う〜んわかりません。
時々無断で日記に登場させていたので、中にはムスコにも親しみを感じてくださってる方もいらっしゃって、なんだかかえって申し訳ないような気持ちです。
お年頃なので、かっこつけてイキがっていたりしますが、実はまだまだ甘ったれの世間知らず。 これからいろいろな経験をしてどんなオトナになるのか楽しみではあります。 (実際は心配でしょうがないんですけどね・・・)
また一人、わたしの大切な宝物が巣立っていきました。
ま、でもこれで関東限定のTVとか、情報とかゲットさせることができまする、うひひひひ。 ただ!問題はあのムスコがこのハハのためにその労力を惜しまずやってくれるかですが・・・・う〜ん・・・
ところで! 今帰ってきたばかりで日記書いているので、ツヨシくんの舞台の様子とか全く分かりません。
本当は日記を書いたあとで、行った方のレポなど探してみようと思っていたのだけれど、直前に電話があって4時過ぎにおばあちゃんが帰ってくることになっちゃってそうもしてられなくなりました。 親戚に預かってもらってたの、明日までいいって言ってたのになあ・・・ まあ、しようがない・・しくしく・・・
どうだったのでしょうかね、舞台。 まだこれからの方が長い長丁場だし、わたしが気をもんだところでどうなるものでもありませんが。 なんだか気になってドキドキしちゃってるのですよ。
雑誌のインタビューなどによるとすごく楽しいって答えていて、そういうの読むとツヨシくんは今更ながら、本当にお芝居がスキなんだなあって感じます。 そんなに大好きで楽しんでやっている舞台、見た方がツヨシくんの思いを共有できるものになっていればいいなあ。
見た方の感想が聞きたいですねえ。 どんなふうに感じられたんでしょうかねえ・・・
あ、そうだ、実家で見た新聞にトヨレンの広告がでてたっけ。 ピンクのツヨシくんがさわやかだった。(ほんとはうろ覚え・・・) おなじ新聞だから切り抜いておかなくちゃね。
夕べの「スマスマ」まだ見ていない。 今夜みて、その後は「ぷっすま」だあっ!
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