毎日タブン補給する
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2006年03月30日(木) |
TVガイドの表紙のSMAPは若いね |
雪だよ。 降っているというか、まっているというか・・・ ここらあたりではそんなに珍しいことではなくて、入学式のころ雪降ったりすることってよくあるんだよね。 寒いし、荷物は多いしたいへんですよ。 でももう他人事。てへっ。
今週の週間誌のTV誌はどちらもSMAPが表紙。 特になにか特集されるようなことあったっけ?と思っていたら昨日の新曲のニュースだから、そのことかと思ったけどそれも違ったね。 ま、そうだとしたら早すぎるね。
今まであんまりそういうことしたことないんだけど、今回なんとなく2誌を並べてじ〜っと比べてみたの。 そうしたらね、TVガイドの表紙の5人は若く見えるなあって感じた。
いや、どっちがスキとかそういうことじゃないの。 たぶん、時期も同じ頃に撮った写真だろうし、ヘアメイクさんだって専属の人がやってるんだろうけどなんだかね。
なにかしらね、ライトの当たり具合の違いかしらね。 若いっていうか、実年齢よりか幼くみえるっていうか・・・ この5人を知らない人が見たら(あんまりいないだろうけど・・)平均年齢30過ぎなんて信じられないと思うなあ。
時折は(うわ〜、オッサンだあ)って思わせる表情とか動きとかあったりするけど、まあ基本的にはやっぱり若いんだろうねえ。 若いしキレイなんだろうねえ。
ツヨシくんはジャニーさんに中2の時に24才の顔といわれたそうな。 ガラスのハートは砕け散ったそうな。
でもね、フけた顔、いや老成した顔の人ってある程度の年齢になるともうフけないんだよ。 年齢と顔が一致したあとはかえって若く見えるのさ。 よくできてるねえ。
表紙に関していえば、ガイドのツヨシくんの作り笑顔がぎこちないな。 でも2誌ともなかのグラビアはかなりいいよね。
ちょっと眠そうにみえる表情もあるけど、それもこれもあのキレイで色っぽいピンクのクチビルで帳消しさ。 なんですか、あれは? 31才のオトコのクチビルじゃないよ。
そして鏡で自分のクチビルをみてみれば、ちょうどがさがさに乾いてて、荒れてたりする。 トホホホ・・・ツヨシくんとはいえ、オトコに負けてるのか・・・
「テツコのへや」でクロヤナギさんが「お肌がキレイねえ」って言ってた。 ドラマがおしせまってくると、絶対肌荒れがひどくなる印象のツヨシくんだけど、今はいい調子なのかな?
なんか、こんなこと言うのもどうかな?って思うけど言わせてちょうだい。 「ツヨシくん、このごろものすごくきれいだよねえ・・・」
よいことです、よいことです。うふふふふ。
2006年03月29日(水) |
「シマオ」と「リュウタ」の再会だ |
今朝「めざましTV」のCDランキングをみていたオットとわたしの会話。 わたし「いよいよ世代交代なんでしょうかね」 オット「いや〜、SMAPはまだまだガンガンいくでしょう」 わたし「ガンガンいきますかねぇ」 オット「いきますよ」
SMAPがまだまだガンガンいくかどうかはわかりませんが、まだツヨシくんファンとしてはペーペーのわたしには、SMAPがどっかーんときた時の記憶がない。 もちろん、たいして興味なかったころからSMAPは知っていたけど、気づいたらもうすごい人気者になってた気がするんだよね。
今の後輩くんたちの勢いで、ぐんぐんSMAPが登ってきたのっていつごろなんだろう? やっぱり「スマスマ」が始まったころなのかな? ・・・などと昔を懐かしんでいると、今度はそのSMAPの新曲の話題がっ!
新曲だよ〜、びっくりだ。 聞いた感じで(化粧品のCMにでも使うのかいな)と思っていたら当たらずとも遠からずで、資生堂のCMソングなのか。
すべての女性を応援だって。 わたし「SMAPに応援されちったよ、へへへ」 オット「オカアサンを・・・・(黙)・・」 わたし「なに?」 オット「いや、なんでもない・・・」
オットめ、なにをいいたかったのやら。 まあ大体の見当はつくけどね。
春らしい感じの曲だね。 一部分しか聞けてないけど、けっこうスキかも。 またまた発売日近辺のTVが楽しみ。
でもツヨシくん舞台のさいちゅうなのに、レギュラー以外の仕事は大変だろうなあ。 それにしても、もうアルバム以外では「ダイナマイト」的な歌、歌わないのかなあ。 スキなんだよね、「ダイナマイト」歌もダンスも。
CMが始まったら一日に何回も聞くことになるんだろうな。 でも、見てもSMAPが出てる訳じゃないしなあ・・・つまらないっちゃあつまらないね。(どこまでも貪欲)
やっとオオクマさんが帰ってきてレギュラー勢揃いな感じの「ぷっすま」 やっぱりオオクマさんがいるといないとじゃ、安心感が違うね。(見てるほうのね)
ヤマモトコウジくんの初出演で「恋おち〜」の2人の再会だぁ・・と喜んだけど、ツヨシくんはああいう感じだし、ヤマモトくんもバラエティ慣れしてないからか固い感じで会話はさして弾まず。 でもツヨシくん、「コウジくん」って呼んでるんだ、ふ〜ん。
ヤマモトくんが「ぷっすま」に出るってなんだか不思議な感じがしたから、なにかのPRかと思ったけどそうじゃなかったのね。 あのダルダルの世界に興味があったのかしらね。
3回戦しかやらなかったね。 最後の推理バトルをやけに長めにしてたからね。 笑いどころがあそこに集中してたことを考えればしかたないか。
ナギスケチームのあのカタカナの謎は「コナン」で見たことあるな。 2つめのヒントで素直にベッドに並んで横たわる2人の可愛らしいこと。 ああいう時のツヨシくんって何がおこるか不安でしかたないって感じの顔してるから。
ゲストチームのヒントは考える気力がわかなくて、ただぼけ〜っと見てましたが、イイジマナオコさんが「お・・・な・・・お・・・?な・・・?」と言い始めたとき嫌な予感が胸にひろがりましたよ。
まさか、まともに言葉にしてしまうとわっ! 言わなくてもいいのに、なんで言ったんだろ? 頭にうかんだのがそのまま口からでちゃったのね、きっと。
おもしろい人だ、イイジマナオコさん。 こんな感じの人だったんだ。
ヤマモトくん、はじめての「ぷっすま」はどうだったかな? また出てくれるといいな、そして今度はもっといっぱいツヨシくんと絡んでね。
関係ないけど、「恋おち〜」の音楽がいろんなところで使われててよく聞くから、なんだかそのたびにうれしくなっちゃう。 きわめて単純。
今日は午前中に月イチのケアマネージャーさんとおばあちゃんの面談があった。 今月のデイサービスの感想や来月の予定などを話す、毎月の行事。
おばあちゃんは立て板に水のごとく、切れ目なくペラペラとそしてエンドレスで同じ話を話し続け、ケアマネージャーさんもわたしも口をはさむ余地もない。 ただ苦笑いをするしかない。 だっておばあちゃんのしゃべっていることの90%は妄想だから。
新聞や雑誌などで介護されてる方の手記など読むと、わたしなどいろいろ不満を言えないなあ・・・とは思う。 おばあちゃんは特に暴れるわけじゃなく、大声で騒ぐわけじゃなく、病気の関係で足が痛いので徘徊もしない。 まだまだこんな程度なのだ。
わかってはいるけれど、憂鬱な気持ちは晴れない。 歳をとればコドモにかえると知ってはいた。 でも実際に幼稚園児のように戻ってしまったおばあちゃんには、オトナの理屈が通用しなくなってしまった。
駄々っ子のようにわがままをいう、泣く、すねる、自我を通そうとする、自分の作った話で人を悪く言って責める。 嫌だとなれば、どんなみえみえの嘘を言ってでも避けようとする。 なだめてもすかしてもダメ。
あげくにちょっとこっちがイラっとすると「もう一人で死ぬからかまわないで」と言う。 そういうこと言われると、正直心底放棄したくなる。
なのに、ケアマネージャーさんのような他人にはさっきのように優等生っぽくしてみせる。 冷たいようだが、(よく言うよ・・・)と思ってしまう。
毎日そうだというわけじゃないけど、この状態に陥ると手に負えない。 自然とわたしはおばあちゃんのもとへ行くのが苦痛になる。
思い知らされる。 人間ができていないのだ、と。
心のなかでは(自分が望んでこうなったわけではない、わたしが悪いわけではない)と思ってはいても、この程度のことが苦痛だなんてやっぱり人間として未熟なんだろうと、責める気持ちがうまれてくる。 どうしようもない。
だからこそ、ツヨシくんがいてくれてよかった。 そのたびにそう思う。 心の支えになってくれている。
自分のコドモではダメなのだ。 コドモは確かに時には支えになってくれるけど、時にはこれ以上ないほどの心配の元になる。 カレらになにかが起こったら、それこそツヨシくんもなにもかも吹っ飛んでしまうから。
ツヨシくんがいてくれてよかった。 ツヨシくんをスキだから日記を書き始め、ここでこんなふうに時々ガス抜きをさせてもらえるようになった。 メールでツヨシくんのことを語り合えるお友達もできたりした。
それが今のわたしにとってどれほど大切で貴重なものか、少し前だったら分からなかったかも知れない。
ツヨシくんがいてくれてよかった。 ツヨシくんをスキでよかった。 同じようにツヨシくんを大スキな方を知ることができてよかった。
さて、愚痴は終わり。(・・・って相当長い愚痴だったね・・) 夕べは「スマスマ」! シンゴくんの焼き肉の話はたしか「いいとも!」の増刊号かなんかで聞いた気がする。 でもラジオの話なんだ?
たしかにシンゴくんが焼き肉あんまり食べないのは意外だな。 SMAPいち、食べてるような気がするのに。 キムラくんはツヨシくんの新しい一面を発見したのだろうか。
カリスマ主婦モデルさん(もう名前忘れた・・・)が今朝の「めざまし」で「いいとも!」のレギュラーになったって言っててびっくり。 ところで、モデルのカリスマってなんなの? カリスマってこういうところにも使うんだ?
さまぁ〜ず、おもしろい。 やっぱり大好きですわ。 ツヨシくんはビリヤードいいところなかったけど、さまぁ〜ずがおもしろかったからいいや。
最近、歌のコーナーのツヨシくんはビジュアルにはずれがないね。 きれいだわ〜。 ゆうべもきれいだったわ〜。
歌はわたしは初めて聞くのが多かったけど、おもしろいのが多いんだね。 SMAPがみんなすごく楽しそうだった。 だから、いうことなし。
来週はSPか。 キックベース、楽しみだあ。 SMAPが5人で体使う競技やってるのを見るのが大好きですわ。
今日は長くなってごめんなさい。
2006年03月27日(月) |
本屋にいったら「シネマなんとか」という緑色の分厚い雑誌の表紙にツヨシくんとコウちゃんがっ! |
長いタイトル・・・・
買い物とかに出かけると特に用がなくてもたいていは本屋に寄るの。 本読むのが好きだからってのもあるけど、雑誌のチェックもしないとね。
今はほら、もうすぐ舞台が始まるから、舞台の雑誌をチェックしないとね。 発売日とか知らないからいつでも鉄砲玉のように飛び込んでいくのです。 今日も用事のついでに立ち寄って、嵐のサクライくんが表紙の雑誌にツヨシくんをみつけたわ。 おほほほ・・・
収穫あったので本を胸に抱えレジにいこうとしたわたしの目にとびこんできたのが、タイトルに書いた雑誌、というか本? シネマ・・・なんだっけ?クラブだっけ? とにかく「ぴあ」からでてる本。
(あっ!ツヨシとコウちゃん!ってことはどこからどうみても日本沈没!) 表紙の2人は見つめ合って、もう次の瞬間には間違いなくぎゅっといくでしょ!って感じ。 おまけに「巻頭特集、日本沈没」(タブンね・・・)って文字もある。
(うわっ!やった、もう特集?) 心の中できゃあきゃあと騒ぎながら、おもむろにわたしはその分厚い本を手にとりましたよ。 パラリ、と表紙をめくると、沈んだ街らしき写真と、ツヨシくんが上を見上げている写真が!
見たことのない写真に興奮を抑え、もう1ページめくりました! もう終わりでした! ・・・・・・・・・・・ 特集というのはどうやらその1ページのことだったみたいね。 ふ〜ん・・・
ま、そうでしょ。 勝手に早とちりしたわたしが悪いのです。
でも、表紙の写真にはきもちが動くわ。 ツヨシくんの手がコウちゃんの髪をかきあげて、コウちゃんはまさにだきつく寸前といった風情。 (もっともわたしが勝手にそう思っているだけだけどね) 中の写真の表情もよかったな。
でもなあ、さすがにその2つのためだけに、いくらわたしがツヨシくんに関しては浪費家といっても3,000円はだせないわ。 もうちょっと我慢すれば、あと2ヶ月くらいまてばきっとバンバン世の中にでてくるだろうしね。
でも、思いがけずよいものを見ちゃった感でちょっとうれしい。 公開が待ち遠しいな。
そういえば、この間の「チョナンカン」で対談した韓国の女優さん(名前忘れた)が、ツヨシくんが「日本沈没」が公開されますって言ったら、ラブロマンスですかみたいな事を聞いていたね。
う〜む・・・このタイトルを聞いて真っ先にそのジャンルを思いつくのか・・・不思議だ。 なんだかよくわからなかったんだろうね。
ただ今日も、九州で大きな地震があったみたいだね。 被害とかあったのかしら。 映画の公開は待ち遠しいけど、現実問題として浮かれてばかりもいられないねえ・・・ 地震、こわいなあ・・・
今日の「めざまし」でサクライくんの舞台の稽古の様子が流れたけど、ツヨシくんのもあるかなあ。 ちょっとでもやってくれるとうれしいんだけどな。
ところでコリン星から来たオジョウサンは、おきた時ツヨシくんが隣にいるより南海のヤマちゃんがいたほうがいいらしい。 いや〜、わたしももしツヨシくんが隣にいたら、起きた瞬間に心臓がとまるな、きっと。 そう考えると長生きのためにはヤマちゃんの方がいいかも・・・
などという話を喜んでムスコにしたら、「キモいから、そういう想像をするな」と冷たく言われてしまいました、ぐすん。
2006年03月24日(金) |
へこまずツヨシくんを追いかける |
あああああ!毎日ツヨシくんが見たい!(魂の叫び・・・)
昨日は何ヶ月かぶりに一人の自由な時間がたくさんあったので、「愛と死をみつめて」を一気に2話分まとめて見返しちゃいました。 これって、本当に・・・・・ いや〜・・・いいドラマです。
ほんとのこというと、ツヨシくんが出てなければタブン見なかったと思うのね。 ドラマあんまり見ないし、テーマときたら苦手中の苦手なものだから。 「純愛」にも興味ないのね。
だからね、今ツヨシくんにほんとに心からありがとうっていいたい。 ツヨシくんがマコをやってくれたから、いいドラマをみすみす見逃さないですんだ。 見て良かったよ。
そりゃね、作品にもツヨシくんのマコにも(おや?)と思うところがないでもない。 でもそんな揚げ足取りみたいなことはほんのささいなことだよ。 自分が見て、(いいドラマだなあ・・・)と思える作品にクサナギツヨシがでていた、ということがうれしいことなんだから。
やばい。 「僕の生きる道」に次いで、脳内でテーマ音楽がかかっただけで涙ぐんじゃう作品の登場だわ。
そんな「愛と死をみつめて」の視聴率について先日へこたれた日記を書きましたが。 昨日の日記を書いたあとにひさしぶりのメールチェックをしたところ、そのことでかなりな量のメールを頂いてあってちょっとびっくり。
なにしろけっこう悲観的なことをかきましたからね。 (この反応の多さは・・・?)とどきどきしちゃいましたが、同じことを思ってらした方ばかりで(おお・・・)と思いました。 よかったっていうのもヘンだけど、あんな風に感じたのは自分だけじゃないんだなあ・・・って。
皆さんわかってらっしゃるんですよ。 数字だけでドラマの質ははかれないって。 でも、番宣が大々的であればあるほどいまいちの数字だった時、ここぞとばかりに鬼の首をとったかのように書き立てるメディアや雑誌があるのは事実だから気になっちゃうんですよ。
大好きな人のことだもの。 やっぱりいやですよ、そんなこと書かれるの。
感受性は人それぞれだから、「いい」と思う人もいれば「よくない」と思う人もいる。 同じようにツヨシくんのファンのなかでだってきっといろんな意見があるはず。 それは当たり前のことだと思うのね。
作品、役者に対する批評なら(ああ、こんな風に感じる人もいるのか)って思うけど、ああいう時のメディアってなんでか知らないけど、ほとんど批難だから。
今までも、他の役者さんに対してでも、何度もそういう事ってあったから、「大丈夫、気にしないよ」って口ではいってもなかなか「心の底から全然平気、まったく気にならない」っていえないんだよね。
今回、わたしのあんな日記に「ありがとう」といってくださる方がいらしたんだけど、とんでもない。 こちらこそメールを送って下さった方々にお礼をいいたいです。 元気づけられました。 遅くなってもお返事は必ずしますね。
こんなことでくよくよとへこたれていては、ツヨシくんにおいていかれてしまいますものね。 どんどん前進するツヨシくんについていかねば! 必死で追いかけなければ!
ミコさんが言った「ファイト!」と言う言葉をおくってくださった方がいました。 便乗してわたしも皆さんに「ファイト!ファイト!」です。
さ〜て、2日間、ツヨシくんをみることができなかったけど、今日は「いいとも!」と「チョナン」だ。 録画でみるぞっ!
2006年03月23日(木) |
生放送のツヨシくんを見るのはあるイミ修行ですな |
さっき薬局へおばあちゃんの薬をとりにいったら、「まだインフルエンザ終わってないですから、気をつけてくださいね」って言われた。 そうなんだ? まだ流行ってるのか・・てっきりもう終息してると思ってたよ。
今年は家族誰もかからなかったのに、「インフルエンザ」と聞いてなんだか他人事の気がしなかったのはツヨシくんがかかったせいかな? これからは花粉症がキツイね。
月曜日の「がんばった大賞」が生放送だなんて、当日TV欄を見るまできづかなかったわ。 そして知ったとたんに一気に緊張が!
生放送だって!生放送で司会だって! 大丈夫か?大丈夫なのかっ!! 7時になったらもう緊張はピークに!! どきどきどきどきどきどきどきどき・・・・・
でもツヨシくんがアップでシンゴくんとのお約束のポーズをした瞬間、わたしの顔面は総崩れ。 「うひゃひゃひゃひゃ・・・かわいいぃぃ〜〜〜・・・」 いや〜・・可愛いわぁ、あの無敵の笑顔にはホントたちうちできないね。
・・・・と、喜んでいたのもつかの間、案の定、ツヨシくんの司会はどんどんたどたどしくなっていく。 いや〜な間が空くようになってくる。
こっちはまるでスポーツ中継を見てるかのように「頑張れ!頑張って!」なんて妙な声援を送ったりして・・・・ WBCの決勝戦とどっちこっちの応援をしてしまいましたよ。
シンゴくんが来た時は(これでなんとかなる・・)と思ったけど、そうはうまくいかなくて司会者の苦悩はますばかり。 ゴロちゃんが来てくれて「ボク、どっちかというとこっち側だから」と言ってくれたときには心底ほっとしましたよ。
まあ、流暢な司会を求めてるならツヨシくんにまかせやしないだろうし、生放送でなければ何回もやってるんだから、ツヨシくんだってそこそこそれなりにできるようになってはいるんだろうと思うけど。
なんで生放送だったのかな? 生じゃなきゃいけない緊急性でもあった? これまたオトナの事情ってやつですか?
生放送の司会ってツヨシくんにしてみれば鍛錬の場所かもしれないけど、見ている方にとってもけっこうな修行だわ。 こうやって何度も何度も見守っていくうちには、ドキドキハラハラしなくなる日がくるのでしょうかね?
年に何回かの極楽とんぼが天使に見える日だわ。 今回も急なフリにどきどきしながら答えてくれてありがとっ! どうか、今後とも末永くよろしく・・・・
「スマスマ」とくに言うことないな。 「22才の別れ」がなつかしかった。
オトコたちがみんな崩壊していく「ぷっすま」の水着企画。 なんというはしゃぎっぷりでしょう。 あの人たちは、TVにどんな風にうつっているかとかもう考えてないのでしょうねぇ・・・
そんなにうれしいのか?水着のオンナのコが見れるのって。 そんなにうれしいのか?Tバックはいてもらえるのって。 なんとなくわかるけどやっぱりよくわからんな、オトコの気持ち。
あらあらまあまあ・・・と思っている内にすぎていく1時間。 毎回そうだけど度の過ぎたユースケさんの要求に一緒にのったはいいけど、耐えきれなくなって照れるツヨシくんを見るのが唯一の見所かな。
まあ「ぷっすま」が長続きするためにはきっと欠かせない企画なんだろうから、いいか。 この後もこの企画に出たい男性芸能人はオファーまちをしているのでしょうかね?
あ〜、今日は「どっち〜」がないのかな? ドラマ終わって気が抜けたようになっちゃってるし、寂しいなあ。
2006年03月22日(水) |
遅ればせながら「愛と死をみつめて」 |
涙は多くなかった。 見る前は(一体どんなことになっちゃうやら・・)と自分自身が心配だったけど、「ほ〜ら、ここが泣くところですよ」的な作りじゃなかったからきわめて静かな気持ちで見れた。
キャストではツヨシくんの名前が一番最初にあるけれど、やっぱりこれはミコさんのお話のドラマだった。 ミコさんの壮絶な病魔との闘いのドラマ。 そしてマコさんをはじめ周囲の方々はみなで必死にそれを支えたんだなぁ・・・と。
ミコさんは聡明でやさしくて暖かい、きもちのよいお嬢さんだった。 きっとマコさんじゃなくても好きになる。 でもしっかりしすぎてて長女であることを意識しすぎて、自分の気持ちを抑えてしまっているお嬢さん。
どうしてもまわりの人のことを考えるのが優先してしまう人。 だから、マコさんのようにガンガンぶつかってくる人に惹かれたのかもしれない。
のちの奥様になるジュンコさんからのお手紙にあったようにあの当時のマコさんは、若さゆえとはいえかなりに未成熟。 なぜここでそんなことを言うの?と思うようなことまで無神経に言ってしまう時もあった。 妹さんじゃないけど、「口でいうのは簡単」だけどね。
でもマコさんは口だけじゃなく、カレのできる限りの力でミコさんを支えた。 人間なので、つらさのあまり逃げ出したくなった時もあるだろうけど、最後までミコさんに寄り添った。 ミコさんはどんなにどんなにうれしかっただろう。
ミコさんにはあのマコさんが必要だったんだね。 少しオトナで分別のある青年じゃなく、好きだという気持ちに突き動かされてそのまま真っ正直に突っ走ってしまうマコさんが。 あまりに正直でミコさんはときおりオカアサンにもなってしまっていたね。
わたしは結構ミコさんのオカアサンのきもちが胸にずきずきときて、いろんなことを思わされた。 もし、自分のムスメにこういう事態が起こったとき、マコさんについてどう思うだろうか? オヤにはオヤにしかわからない感情があるから・・・
でもやっぱりこれほどまでにムスメを想い、愛してくれる青年が最後の最後までムスメをみつめてくれたことはとてつもなくうれしいんじゃないだろうか・・・ ムスメの短い人生のなかで心から愛した人がいた、ということはしあわせだったと思えるんじゃないだろうか・・・・
でも、やっぱりその時になってみないとわからない。 それにあんまり考えたくない想像はやめよう。
ヒロスエリョウコちゃんは素晴らしかった。 いろいろいわれてた時期もあったようだが、それを吹き飛ばしてしまうような素晴らしさだった。
ミコさんのゆれうごく気持ちがリアルにはっきりと伝わってきて、切なさは高まるばかりだった。 そしてツヨシくんはマコさんがミコさんを最後まで支えたように、ドラマをしっかりと支えていた。
今回マコさんのキャラが誠実にミコさんをささえつづけた青年、と聞いたので、いつものツヨシくんの得意なキャラなのかと思っていたらちょっと違った。 たしかに正直でまっすぐな人だということはわかるけど、時々軽くイラっとした。 ツヨシくんがマコさんになってイラっとさせたのだ。
ムロイシゲルさん扮するカアチャンでなくとも、(なにやってんの!なに言ってんの!)とひっぱたいてやりたくなる時もあった。 そんな感情をツヨシくんがみているわたしに抱かせた。
また、違うツヨシくんをみた気持ちだった。 そして今回は無言の表情がなによりすごかった。
ミコさんに住吉神社のお守りのお礼を言われたときのはにかんだような表情は31歳のオトコのものではなかった。 思春期の少年のまさにそれだった。
ほかにも、ミコさんに冷たくされてとまどう顔や、ミコさんの手術の告白を聞いている顔、「これっきりにしましょう」といわれて(なにいってんだよ!)というような表情や・・・・
数え切れないほどたくさんある。 セリフがなくても感情がハッキリ伝わってくる。 秀逸だった、と思う。
このドラマは静かに心に染みいった。 悲しくて辛いのだけれど、なんども見返したくなるドラマだった。 よいドラマだった。
ただマコさんのその後については、宣伝したほどしっかりとは描かれていなかったように思う。 ちょっと中途半端な印象をうけた。
ユースケ・サンタマリアはずるい。 カレにああいう芝居をされるとわたしは骨抜きになってしまうのだ。 骨抜きになりたくないので、せっせと「ぷっすま」をみて(こっちがユースケ・サンタマリア、こっちがほんもの・・・)と暗示をかけることにしよう。
ああ、ツヨシくんのファンで、ツヨシくんのお芝居を観ることに喜びを感じる自分でうれしい。 今はそんな気持ち。
2006年03月20日(月) |
見終わった、そのあと。 |
二夜連続の「愛と死をみつめて」を見終わってまだなんだか余韻をひきずってた今朝、テレ朝のワイドショーでマコさんのその後のインタビューみたいなのがあるようだったので、今朝は余裕があったから見た。
そして司会の人がいった視聴率を聞いて思わず「あら〜・・・」と言ってしまった。 どのくらいならよかったのか、とか聞かれると特に考えてはいなかったんだけど、なんとなくもう少し大目に予想してたから。
ツヨシくんのファンになったころは、そんな数字なんてなにも考えずに役を演じるツヨシくんをただ楽しんでみていた。 でも、いつごろからか「数字を残すオトコ」みたいに言われるようになってから妙に気になるようになっちゃった。
どっちかというと(やだなあ・・・そんな風にいわれるの・・・)って言う気持ち。 うれしい、とかいままでがんばってきた成果だねって思うよりその気持ちのほうが大きかった。
そんな風に言われるといつでも結果をださなきゃいけないみたいだ・・・なんて後ろ向きな考えになっちゃった。 そういう考えは改めようと思っても、(いいじゃないか、そんなことどうでも)って思っても、喉に小骨がひっかかったようになんだかとれない。
数字がドラマの評価に必ずしも直結しないことは知ってるし、過去にも視聴率的にはよくなくても素晴らしいドラマはいくつもあることも知ってる。 人の好みは千差万別だからわたしが(なんでこれがそんなにいいのかなあ・・・)って思ってもものすごく高いドラマだってある。 それは当然。
実際、自分自身は数字なんてどうでもいい、と思ってはいるの。 ツヨシくんのドラマは高視聴率であってほしいと思ってる訳じゃないの。 (まあそりゃ、よけりゃいいにこしたことはないけど・・)
ツヨシくんだって雑誌のインタビューなどで、「そういうことは気にしない。ぼくが考える事じゃない」って言ってた。
でもやっぱり多分数字重視のテレビの世界。 悪ければまるですべての責任がその人にあるかのようにいわれることもある。 すべて数字で評価するわけじゃないだろうけど、けっこうあからさまだなあっておもうこともしばしばあるから。 そういうのがいやだなあ・・・と思っちゃうの。
だから今朝も(ああ・・・やだなあ・・・せっかく夕べはしあわせな気持ちだったのに、またこんなこと気にして・・・)って落ち込んでたの。
そしたら、ちょうど朝ご飯をたべていたムスコが言ったの。 「いいじゃねえかよ、視聴率なんてどうでも。オカアサンすごくじ〜んとしてたじゃねえか。それ以上なにがいるんだよ。」
ちょっとバチンってたたかれたような気がした。
「おれさあ、オカアサンがツヨシのファンじゃなかったら、別に見たいと思うドラマじゃなかったけどさ、いいドラマだったよ。」 そう、一緒に歌なんか歌ったりしてたからてっきり普通にみるものだと思っていたら、ドラマを見るほど興味はないといったムスコ。 そんなカレをくどいてむりやり見せたのでした。
一夜目は眠いとかいいながらしぶしぶつきあってくれたのですが、二夜目は自分からTVの前に来てみていたのでした。 「オネエチャンだってツヨシよかったってメールよこしてたじゃん、そういうことはみんな忘れてんのかよ」
そうなのでした。 一番大切なのは見た本人が(見てよかった、いいドラマが見れてしあわせだった)と思えるかどうかなんだってことをあらためて思いだしました。 (数字がよくなくてツヨシくんが悪く言われたらいやだ)っていうそんなことばかりを気にしていて大事なきもちをどこかにおいてきてしまってました。
なんだか最近ツヨシくんのことでは、オヤのわたしが冷静に考えられなくて、コドモに諭されることが多いです。 (恥ずかしいなあ・・)とおもうこともよくあります。
ほんとは今日はドラマの感想を書こうと思っていたのに、こんな日記になってしまって。 もしわたしの後ろ向きな気持ちに気分を害された方がいらしたら、ごめんなさい。 こんなこと書いていいかなあと思いましたが、ふっきるために書きました。
でも、ムスコにばしっと言われ、ここにこうして気持ちを吐露したことでなんとなく今までしばられていたものから抜け出せそうな気がしてます。 少し、なんだか楽になった気がします。
なんとなく今は次のドラマの時はそういうことをそれほど気にしないんじゃないかと予感してます。 少なくとも、もうこんなうじうじしたことを書くのはお終いにできると言う自信がつきました。
後日、ちゃんとドラマの感想を書きます。
2006年03月17日(金) |
今日からテレ朝は「マコミコ」でいっぱい |
やっぱりテレ朝の番組に慣れてないんだわあ・・・ どっぷりフジに浸かってるからだめなのだ。
「愛と死をみつめて」の記者会見の様子が「やじうま」とかその後のワイドショーとかでもあっさりしてたから、テレ朝ってこんな感じなのかって思っちゃったんだよ。
だってあれがフジであってごらんなさい。 もう、「これ以上の作品なんてこの世の中にはない!」くらいな勢いでプッシュするじゃん。 「この素晴らしい番組(映画)はフジTVの製作ですぅーーー!!!」って感じで。 (そのかわり見限る時も素早いけどね・・・)
だからさ、そんな勢いじゃなかったから、(番宣番組が多いみたいだから、こういう番組ではとくに宣伝しないのね・・・)って思っちゃったのよ〜。 だから今朝ももうなんにもないだろうと、「やじうま」の芸能コーナーみようともしなかったの。
でも!、なんとなく、ほんとになんとなく7時前にチャンネル変えてみて絶句。 いるじゃん、2人で。 やだもう・・・ほんとにぃ・・・・
いつからでてたのか知らないけど、ちゃ〜んと番宣に出てるじゃないの。 「あっ・・・あっ・・・」と思いましたが、もう間に合わず。 とにかくね、その後のワイドショーは全部録画しましたよ。
どこの放送局も一緒なのね、そうなのね。 当たり前か・・・
今日はその後に「いいとも!」と「徹子の部屋」と密着番組みたいなのと、予約録画のオンパレード。 でも、これで終わりじゃないのね。 なんか、「報道ステーション」の欄に「クサナギくん」という文字が。
ナマ出演なのかどうかはわからないけど、この局でこのタイミングで「クサナギくん」とあればそれはツヨシくんでしょう、きっと。 もう一つお楽しみが増えちゃった。
こう番宣番組がラッシュだと、自分が本編を楽しみにしているのか、番宣番組を楽しみにしているのかわからなくなってきちゃうよ。 明日もまだあるんだよね。
ああ、ほんとにもうじき。 でも不思議なことに、すっごく楽しみなのになんだか見ちゃうのがもったいないような気がするの。 遠足の前の日みたいな気分。
俳優クサナギツヨシにあえるのはなんだか久しぶりだよね。 ほんとにいよいよです。
とりあえず今日はこれからもう一仕事片付けてから、一気に録画しといた番組をみるぞっと。
2006年03月16日(木) |
「マコミコ」とKAT−TUNだらけ |
KAT−TUNってつづり、これであってる? 結局TV誌6冊全部買っちゃった、とほほ・・・ またまたこのような無節操なことを・・・ ムスコにお金がかかる時だっつうのにねえ・・・
でもでも、ここで1冊諦めたところで家計が楽になるわけじゃないしね。 な〜んちゃって、へへへ・・・
ああもうすぐ夕ご飯だ。 今日はここしか時間がなかったの。 なので、TV誌のことだけ。
「マコミコ」しかみてなかったけど、気がつけば世の中今KAT−TUNでもちきりなのね、ほほ〜・・・ あいかわらず、ほとんど区別がつかないわ。 でもこの間のHEY×3みて思ったけどやっぱ若くて勢いがありますなあ。 若いからなんでもできるさ、頑張ってね。
年末にもそう思ったけど、記事はほとんど同じなんだよね。 でも、写真が違うのさ、だから買っちゃうんだよ。 しようがないんだよねえ。
「マコミコ」のこと意外にもCMも記事とか(○リエールとガッチャマン)「ぴあ」のタカハタさんのコラムもよいね。
かき集めたから、いろんな表情のツヨシくんがいっぱい。 うれしいうれしい。 そして、いやがうえにも期待はたかまりますね!
明日から特番、本番と続くから録画をまちがえないようにしないとね。
今日は夕飯直前の大忙しの日記でした。
2006年03月15日(水) |
一層親密さを増した(気がする)ツヨシくんとミッキー |
先週もオオクマさんの代わりをしていたMCのカレはなんていう人だっけ? 今週お名前のテロップ出なかったような・・・・ カレもテレ朝のアナウンサーなんだっけ?
ツヨシくんとアズマのミッキーが共演した最初ってなんだっけ? 自分で憶えてる限りでは「スタアの恋」なんだけど、もっと前からやってる? なんかこの2人見るたびに親密さをましてるような気がするよ。
わたしが知ってるだけでもけっこう何度も共演してるね。 同じ場面で出なかったこともあるけど。 「愛と死をみつめて」で何度目なのかな?
登場したあと結構接近してなんだかじっとみつめあう2人。 アズマのミッキーの手はツヨシくんの肩に・・・ ふむふむ・・・なんの意思確認をしていたやら・・・
ツヨシくんはミッキーに対して気安く毒を吐いたりして、なついてる感はありあり。 ミッキーもなにかっていうと「ツヨシ、ツヨシ」と呼んでたよね。 ちょっと前までは「ツヨシくん」とも言っていた気がするけど。
ピンマイクを使っての2人のぐだぐだなノリツッコミ合戦はおもしろくはないけど、ほほえましくてよかったねえ。 「やめてくださいよ、ボクがスベってるみたいじゃないですか」ってツヨシくんは言ってたけど、う〜ん、明らかにキミがスベってるんだと思うよ。
夕べはなんだかツヨシくんはすごくリラックスしてた感じ。 ムロイさんもあんな感じの方だから、緊張せずにできたのかもね。 すごく楽しそうで、いっぱいしゃべってた。
ただ!しゃべってることの意味はほとんどわからなかった。 わかったのは落札者と見破られそうになってめちゃくちゃ慌ててるってことだけ。 あんなに慌てふためいてオタオタしたら、そりゃバレるでしょう。
その後「変更があるんだも〜ん」って声が裏返ったのには、笑ったけどやられちゃったね。 可愛いったらありゃしないよ。
夕べは食べもの系はしっかり食べれてよかったね。 おいしいものを「ちょ〜うめえ!!」って食べてるのをみるのはうれしいよ。 しかし、あの野菜たちはほんとにおいしそうだったなあ・・・
ムロイさんはおそるべき女優さんだわ。 心拍計まで自在に操作できるとは・・・ もともとスキな女優さんだけど、より一層好感持っちゃった。 ツヨシくんとあんなに顔が近くてもいいやって思っちゃった。
それにしてもいなくなって知るオオクマさんの存在の大きさ。 やっぱり合間合間のなにげない一言、二言がぴりっとスパイスみたいなのよ。 もうオリンピックは終わったんだから復帰してるよね? 早く帰ってきてね。
2006年03月14日(火) |
なんだかなあ・・・スマスマ |
わたしが「スマスマ」のことを書くときって大体文句ばっかりで、あんまり好ましくない傾向だと思ってはいるんだけど。 思ってはいるんだけど、やっぱり(ちょっとなあ・・・)と思っちゃうんだよね。
ゆうべの予告をみてたらビストロと歌しか流れてなかったから、(まさか、2コーナーだけ?)なんて危惧してたらその通りでしたね。 ビストロよりもなによりもコント重視のわたしとしては、そりゃもう大不満ですよ。 なに?短いコントの1本もいれられないの?って思うわけですよ。
まあね、でもそれはもういいです。 コントがスキなのはあくまでもわたしの好みだしね。 千差万別な視聴者の好みをいちいち気にしちゃいられないでしょうからね。 (ホントは気にして欲しいけど・・・もうちょっと気にして欲しいけど・・・)
ゆうべ気になったのはこの一点につきます。 「ビストロ」、ゲストによって時間が違うのはゲストに対して失礼じゃないのか?ってこと。 そりゃ1,2分のちがいまで厳密に同じにしろとは言わないまでも、夕べのようにあからさまにいつもと違うのは見ていて気持ちが悪い。
わたしはアラカワシズカさんは大好きだし、カノジョのエレガントな表現も大好きだし、カノジョが努力して勝ち取った金メダルをすばらしいと思うし、努力が実ったことはほんとに喜ばしくて心からおめでとうといいたいと思っています。
たしかにアラカワさんは今、時の人で人気ものでいろんな番組にひっぱりだこ。 いろんな番組が出て欲しいと思っているのでしょう。 話題になるしね。
でも、「スマスマ」のビストロはあくまでも「スマスマ」のなかの1コーナーじゃないのかな? 初回からずっともう何百人ものゲストの方が来店しているけど、時の人であろうがなかろうが、お呼びしたからには公平に時間をさくべきじゃないのかな?
たしかに、いろんなゲストのかたが出た。 出るほうもいろいろなら、見るほうの好みだっていろいろだから、(この人キライ)と思うこともあったし(なんでこんな人でるの?)と思うことも正直あったよ。
でも、それは視聴者が勝手に思うことであって、番組としてはお呼びした方をみな同じに扱って当たり前じゃないのかな? もちろん、収録時間のことじゃなく放送時間のことだけどね。
最初のころはどうだったのかは憶えてなくてわからないけど、ここのところゲストによって(長いなあ・・・)と思ったり(今日はやけに早く終わったなあ・・)と思うことがしばしばあるよ。
それってほんとにでてくれたゲストに対して失礼なんじゃないかな? 話題の人であろうがなかろうが、人気者であろうがなかろうが、あんなにあからさまに放送時間に差をつけることはいいこととは思えない。 だって同じコーナーの同じゲストなんだから。
アラカワさんが悪いわけじゃないです。 カノジョはすごくステキにいろんなお話をしてくれました。 カノジョのファンのかたはみていてうれしかったと思うよ。 カノジョのせいなんてこれっぽっちも思ってやしません。
でも、わりとあっさり終わらせられたゲストのファンのかたは、それを見てきっと(短い・・・)ってがっかりしただろうとおもうしね。 なんかそういうとこ、スタッフの人が無頓着すぎる気がしちゃうんだよね。 なんかオトナの事情でもあるのかしらね。
まあなんか・・・前々から気になっていたんで書いちゃったけど・・・ なんか・・・もっとおもしろくならないかなあ・・・「スマスマ」
でも、どうなればおもしろいのか今はちょっとわからないや・・・
さすがに見切り復活だけあってなかなか思うように日記が書けませんな。 やっぱりムスコが引っ越すまでは落ち着かないかしらね。 ムスコがいなくなったら、わたしは寂しいかなあ・・・ 泣いちゃうかな?
やっとなんとかDVDがまともに稼働するようになりましたわ。 何度も何度もトライしてやっと番組表が表示されるようになったし、やってみるものね。 今まではずっとオットがやってくれるのをボ〜っと見ていただけだけど、今回自分で初めて設定してみた。
こういうの得意な人にはなんてことないんだろうけど、わたしみたいなキカイオンチにはほんと難しかったわ。 人間追いつめられると必死でやるんだねえ・・・ 「スマステ5」も昨日の特番も予約録画できたできた。
でも、昨日の特番はもう厳しくてなかなか正視できなかった。 ミコさん、なんてすごい闘いをしたのか・・・ 今のわたしの半分以下の年齢だっていうのに、あんな厳しい状況から逃げずに立ち向かっていって・・・ それを思うだけでも涙がでそうになる。
それだけではないだろうけど、マコさんの支えは本当に大きかったんだと想像できる。 ヒデオくんのそばにミドリさんがずっといたように。 マコさんからの手紙がどれほど心の支えだったことだろうね。
しかし、厳しい。 ドラマ見るの相当覚悟しないとなあ・・・
ヨシナガサユリさんとハマダミツオさんの映画の一部分も見られたけど、なんだかちょっと違和感。 なんでだろうな? セリフがほんとにセリフに聞こえた気がしたの。 気のせいかなあ・・・
先週、DVDで四苦八苦してる時に、TV欄の夜中のところに「愛と死をみつめて」のPR番組らしきものを発見。 なんだ、こりゃ?と思い試しに録ってみたら、2、3分の番宣番組だった。
やっだ〜、知らなかった。 いつからやってたのかな? でも、TVジョンみたら今週は毎晩やるよ。 わ〜い、毎日マコにあえるんだ〜。
今週はそれ以外にも、もちろんレギュラー番組はあるし、特番はあるし、TV誌もチェックしないといけないし、忙しいね。 なんとか録りこぼししないように、買い忘れしないように頑張ろうっと。
さしあたっては今夜の「スマスマ」。 ビストロゲストのシズカちゃんも楽しみだけど、ツヨシくんのコント出演はあるのかなあ。
2006年03月09日(木) |
今日は「どっちの料理ショー」 |
う〜〜〜む、今日のタイトルはまったくひねりがない。 けど、これだってのが浮かんでこないんでしかたない。
それにしても、DVDの接続とか設定って難しい。 買い換えるたびにドンドンむずかしくなっていくよ。 機能が複雑になってるんだね。 (買い換えるたびって、そんなに何回も買いかえてるわけじゃ・・・あ、でも、ムスコに「またオカアサンがこわしたのかよ」って言われたっけな・・・へへへ・・・)
夕べ、食事のあとにやろうとトライしたんだけど、今までこういうのってオットにやってもらってたから、さっぱりぱりですわ。 その頼みのオットは一杯ひっかけてご機嫌でヘラヘラしてるから、いろいろと聞いてもわけのわからないことしか言わないし。
すがるようにムスコを見ると、「オカアサンが必要なものなんだから、自分でやりな」と冷たいお返事。 え〜ん、できないよ〜。
最終手段で「できないし誰もちゃんと教えてくれないから、お金払って業者さんにきてやってもらう!」と宣言したら、急にオットが正気に戻って、「まあ待って、明日、明日やるから」だって。 勝ったね。
土曜までには絶対に設定しないとね。 スマステ5にリョウコちゃんとでるし。 でも、金曜の「チョナンカン」だってそんな時間まで起きてられないから、録画したいし・・・
とりあえずは緊急にビデオの予約録画だけでもできるようにしとかないと。 DVDの録画方法はまたあとだ。 でもこれ、一週間遅れてたらほんとに大惨事だったわ。 急に結構な出費だったけど、まあよかったよかった・・・
ツヨシくんのネタがない。 あ、そうだ。 この間、ホームセンターへムスコをつれて買い物に行ったら、○リエールが山積みになっててそのまんなかにTVが設置されてて、ずっとエンドレスでCMが流れてたの。
もちろん、足をとめてじっくりと視聴しました。 2,3回続けて見た後ムスコのところに戻ったら「ずっといたってよかったのに」と言われましたが、さすがにそれはねえ・・・
今日は久しぶりな気がする「どっち〜」だわ。 このあいだやっと勝ったね、ツヨシくん。 今日も食べられるといいな。
2006年03月08日(水) |
問題山積みでもいい加減ヤになってきたので復活 |
皆様、お元気ですか? 風邪なんかひいてませんか?
もうね、すべてが片付くのを待っていたらいつ復帰できるかわからないので、見切り復活しちゃいます。 たかが3週間ほどのお休みなのに、その間にいろいろいろいろいろいろあって、ま〜〜〜・・・・・疲れた。
あ〜・・・なんかうれしいなあ。 ちょっと書きかけただけですごくうれしい。 ストレス大放出!しちゃっていいですか。
日記をやすんでた間に、ムスコは高校を卒業し本命大学に合格し、カレをつれて東京へアパート探しにいき、昨年亡くなった義父の一周忌法要をすませ、帰省したムスメのちょっとした問題事を解決すべく行動し、そしてなにより以前にまして手がかかるようになって動けなくなっってきたおばあちゃんを、あっちの病院、こっちの病院と連れて行き・・・・・・(順不同)
その間にツヨシくんは洗剤とNTTの新しいCMにでるようになり、舞台のチケット発売の日も過ぎ、そろそろ「愛と死をみつめて」関連の番組が多くなってくるというのに、我が家のDVDがぶっこわれ、わたしはオットにすがりつき「新しいのを買ってちょうだいよ〜〜〜」と頼んだのでした。
幸いものわかりのよいオットのお陰で新しいレコーダーを手配はしました。 が、しただけ。 まだ接続してないの。 時間なくてできないの。
一気にヒマになったムスコにやってもらおうと思っても、遊び歩いてて夜にならないと帰ってこないの。 だから、あんなおもしろかった夕べの「ぷっすま」も脳内でよみがえらすだけ・・・・
どんなことがあっても今週末までには接続せねば・・・
舞台のチケット発売日は法要の日でした。 ムスコとムスメが「時間が許す限り携帯から電話してやろうか?」などと珍しく殊勝な申し出をしてくれましたが、「奇跡的に買えてもいけないからいいよ」とお気持ちだけいただきました。
その前日所用で寄ったローソンでロッピーを見ながら(買えても買えなくてもトライすることができるだけでもしあわせなんだよなあ・・・)としみじみ思いました。
どうしても排除できない障害がある時はトライすることさえできない。 今まではコンサートの申し込みをする時も、そんな風には考えが及ばなかったから、今回自分がこういう立場になってホントに実感しました。 ヘタをすれば夏のコンサートも今回はトライできないかもしれない(もちろん実施されたら、の話だけど・・・)。
トライして玉砕したらもちろん悲しいし悔しいけど、でもそこまでにもたどりつくことができない立場になってはじめて、そのしあわせを強く感じました。 今回はホント、残念な気持ちでいっぱいです。 でも、こんな時もあるさってことで。
まあでもね、ぬかりなく洗剤は○リエールに変えちゃったし、あいかわらずムスコと「マコ〜」と唄ってるし、今日買った「TVジョン」をチェックしたら喜びポイントはいっぱいあったし。
もうすぐマコさんにあえるね。 その日を楽しみに頑張るぞっと!
いや〜、久々に日記かきましたが、なんかちょっと気分も晴れ晴れ。 皆さん、読んでくださってどうもありがとうございました。 また、細々と書きま〜す。
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