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2005年12月28日(水) 今年の最後


肩こりがひどい。
上下運動をすると、ゴリゴリって得体の知れない音がするわ。
いやいやいや・・・年末なのにつらいわ。



なんか疲れた感があるのに、早く寝ないで「ぷっすま」見て大笑いしてるからいけないのかしらね。
ゆうべもキュートなツヨシくんをみたいがために、結局寝たのは1時過ぎ。



だめね〜だめね〜、頭もぼ〜っとしてるわ〜。
昼寝したいねえ・・・・



翌日にこんなありさまになろうとは予想もせずに見たゆうべの「ぷっすま」は、総集編と5時間SPの予告編。
ヒデオくんだったツヨシくんとか、テツロウさんのツヨシくんとか、シマオくんとかいろいろいましたね。



ああやって強烈なラインナップでみせてもらえると、より一層凄さが際だつ画伯の絵心集。
でもでも、永遠のライバルのミッキーもかなりなもの。
またの対戦がお楽しみ。



「ぷっすま」のスタッフってわりと惜しげもなく見所をみせちゃうよね。
いつものオープニングでもそうだし、今回やった5時間SPの予告でもそうだし。
でもまあ、だからがっかりってこともなくかえって楽しみになったりするからいいか・・・



オムコさんのツヨシくんは危機一髪な感じ。
お久しぶりのあの人もでてくるのね。
ヒロスエのリョウコちゃんがでるからには、ちょっとくらいはSPドラマの映像を見せてね。



今日はいいともの特大号。
いつもの初恋の人とご対面では、ツヨシくんはレギュラーだからまたおもしろいボケを期待しよう。
モノマネは・・・・心配だわ。



今年の日記の更新は今日までです。
今年一年いろいろありました。
それはまた来年も継続されていきます。



わたしがつらかった時、こんなヘンテコな日記なのに、楽しみにして元気をもらっているというメールを頂きました。
ムスコと同じくらいの年齢のオンナのコからもすごくはげまして頂きました。



みなさんのその言葉が財産です。
日記をはじめてこんな素晴らしい財産をもつことができました。

また、来年も無理せずつづけようと思います。



皆さん、よいお年を。

ま〜た来年。
じゃ〜ね〜。(ツヨシくん風に読んでね、えへへ)



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2005年12月27日(火) シンゴくんじゃないの?



またしても本屋に行き、今回は「MORE」を購入。
あら、なんだかツヨシくんの連載はSP感が漂っているわ。



お客さんはゴロちゃんなのね。

シンゴくんじゃないんだ。
いや、もちろんゴロちゃんじゃダメってことじゃなくてね。
てっきり来るのはシンゴくんだとばかり思っていたのでね。



ホントにこのごろはゴロちゃんと仲良しだね。
わたしはあの2人の雰囲気が似てるとは思わないけど、すごく柔らかな感じだね。
ツヨシくんファンのわたしにとって2人でいても、絶対的に安心して見ていられる人だよ。


ゴロちゃんの笑顔はほんとに可愛くてコドモみたいだよね。
見ているだけで、ほのぼのする。



ところで、舞台なの?

ああああ・・・・・
舞台かぁ・・・・
そりゃ見たいよ、見られるものなら。
・・・・でも、まあ無理だね。絶望的。
舞台の雑誌でもかき集めて我慢するしかないな・・・・しょぼん。



何ヶ月ぶり?いや、何年ぶり?
「スマスマ」を見て爆笑したのって。
ここんとこ大笑いするようなことなかったからねえ。
いや〜〜〜〜、おもしろかったあ。



まさにいいとこどり、おいしいとこどりだった4時間半。
ちょっとずつだったけど、「マコちゃん」も見られたし、「TEAM」のパロディも見られたし、あれもこれも・・・・



ファンじゃない頃からみていたとはいえ、多分かなりながら見だったと思うのに、ほとんど覚えていたのに自分でびっくり。
あ、コント限定だけどね。
コントファンとしては欲をいえば、ビストロもうちょっと削ってもコントみせて欲しかったな。
もっともっとおもしろいのいっぱい残ってるはずだからね。



うって変わって、最近の以外はみた覚えのないシーンが多かったビストロと歌。
(ほうほう、こんなことしてたんだ)ってコントと同じようにみていたはずなのにまったく記憶にございませんでした。
情熱の度合いの違いがはっきりと露呈しましたな。



何度みても大笑いしちゃう涙のハリセン。
みんながわかるよね。
本当に言葉では言えない、いろいろな悔しさや辛さや悲しさを乗り越えてきたんだねって。
だから今があるんだねって。
でも、笑っちゃうんだよ。



まさに笑いの神が舞い降りたオトコ、クサナギツヨシ。
しんみりさせながら、爆笑させるなんて。
もうほんと、素晴らしいの一言です!



いいなあ、「殿リーマン」の復活。
他のも時々やってくれないかなあ。
でもそう思うにつけ、最近のがそれほどにはおもしろくないのが寂しい限り。
頑張れ!「スマスマ」の放送作家さんたち!



来年一発目の生放送は「スマワールドカップ」か・・・
・・・微妙〜〜〜・・・・



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2005年12月26日(月) 人の妄想に文句をつけることはできません


慌ただしい年末。
なにが慌ただしいのか、それすらもよくわからなくなってるよ。
でも、気がつけば毎日ツヨシくんとTVでご対面。
やっほ〜い!



ツヨシくんとご対面しながらも、ベテランの凄さをまざまざと見せつけられたこの週末。
フィギュアの最終選考しかり、M−1しかり。
新鋭の勢いと若さだけではどうにも太刀打ちできない経験値の違い。



だてに修羅場をくぐってはいませんね。
脱帽。
土壇場での粘りと強さは凄まじかったですわ。
素晴らしいね。



「スマステ5」
この3人だとまったりするね。
ほんわかした空気がなごむわ。



ドイツに行きたいっていってるよ。
ツヨシくんもゴロちゃんも。
スケジュールがあったら連れてってあげておくれよ。




「そんなクサナギツヨシが大好きです」
わたしもです、シンゴくん。

月イチ「お手伝いツヨシ」は日の目をみるのか。



毎年、もうちょっとなんとかならないのか、と思いながらみてしまう「さんまSMAP」
そして今年も見終わって(もう少しなんとかならないのか)と思ったわ。



まあ、わたしの率直な意見をいえば、今日の日記のタイトルであって、でもそれを言ったら番組は成立しないからね。
妄想でしょ、あれはね。
それも常日頃そんなことばっか考えてるんじゃなくて番組用に急遽考えたヤツ。



思ったのはオトコはロマンチストでオンナは現実的ってことだね。
ロマンチックを夢見ながら、結局選ぶのは一番あり得そうなパターンだからね。



はしご、いいじゃない。
ロミオだってバルコニーをよじ登ったのさ、愛の力で。



まあSMAPくんたちがあれを考えてる時に、うきうき、にこにこしながら考えたことを願いますわ。
苦し紛れにやっとしぼりだしてあの酷評じゃ気の毒になっちゃうよ。



後半のほうはいろいろばたばたしてたんでよく見てないの。
でも結局2項目やっただけなんでしょ?
ほんと、もうちょっとなんとかならないのかね?



せっかくのクリスマス特番なのに。
せっかくのSMAPなのに。
はっきり言って、あのわいわい騒いでいたオンナのコたちの意見なんか興味ないんだよね。
そんなこといったら話にならないけどね。



どんな内容でもツヨシくんが見られるから、なんだかんだ毎年ちゃんと見てるけど毎年必ず見終わったあとに軽い不快感が残るのは何故?
でも多分、来年やったらまた見るよなあ・・・
例えツヨシくんが出ていても、自分の中で見る見ないを選べたらいいんだけどなあ・・・
できないんだよなあ・・・



その分、今日の「スマスマ」は期待しちゃおう。
「オカアサン、今日は楽しみだね」
とオットにも言われたしね。えへへへ。



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2005年12月22日(木) 雑誌は違ってもスケジュールは同じ

わたしがツヨシくんのファンになって最初の年末、TV誌の年末特大号の発売日。
当時高校生だったムスメは、学校帰りに立ち寄った本屋で平積みになってずらりと揃ったそれらを見た。



(わたしのハハオヤはこの光景に耐え、誘惑に勝つことができるのだろうか?)
カノジョはそう思った。



そして家につくと、こたつのうえにさっき本屋でみたものと同じ光景が。
分厚いTV誌4冊勢揃い。
(あちゃ〜・・・)と立ちつくすムスメにハハオヤは満面の笑顔でとびついた。



「見てみて〜、買っちゃった〜。全部買っちゃった〜。でもねえ、さすがにいっぺんには恥ずかしかったからさあ、本屋のはしごして2冊づつ買ったんだよ〜、うひゃひゃひゃひゃひゃ」



あっさりとなんの抵抗もせず誘惑に負けた脳天気なハハオヤに、ムスメは作り笑いで「よかったね・・・」と言うのがやっとだった。
(ムスメの後日談)



そんな昔話をずらりと並んだTV誌をみて思い出すわたし。
今回は発売日がまちまちだったみたいで、時々本屋に行ってみればそのたび違うのが発売になっていて、そのたびためらいもなく買ってきて気がつけばTV誌の山。



同じスケジュールばかりの、同じ内容ばかりの雑誌をこんなに買ってどうするんだ、と今になれば思う。
でも、本屋に行って違う写真の表紙を見ればもう無意識に近い状態でレジへ直行。
危険な症状かしらね。



でもさあ、それぞれに違う表情のツヨシくんがいるからしかたないんだよ。
可愛かったり、かっこよかったり、ステキだったり。
毎年この誘惑には勝てないの、っていうか誘惑と戦う気がハナからないの。



そして、当時はそんな風に呆れていたムスメも今ではためらうハハをけしかけるようになった。
「X’smapは買わなくていいかなあって思ってる」とメールで送ったら、「えええ!!??X’smapは買いでしょう!あんなにツヨシがおいしい役なのに〜!」などと言う。



なので買っちゃった。
ムスメのせい。
オットがもし眉をひそめたら、「うちのおヒメさまが買えって言ったの」と告げ口をするつもり。
そしたら「しょうがねえなあ・・・」っていうに決まってるからね。



今朝の「めざまし」を見て、(よし、今回は初めて月9なるものを見てみよう)と決心したよ。
マチャアキの「西遊記」、大好きだったからね。
シンゴくんのもすごくおもしろそう。



思い出すにつけ、ナツメマサコはキレイだった。
わたしの中ではあの人が亡くなってから、あの人以上の美しい女優さんはあらわれていない。
本当に美しい人だった。
美しい女優さんだった。



やたら買ったTV誌、ほんとのこと言うとどれもこれも中途半端にチェックしたのみ。
とにかくツヨシくんを年末年始もたくさん見ることができるのはなによりの喜び。



それでもそれなりにチェックした限りで気になるのは、「スマステ5」に出るのか?出ないのか?って事と、「さんまSMAP」。
「スマステ」は出るって書いてあるのもあれば、書いてないのもあり。
まあ、当日新聞を見忘れなければわかるんだけど。



あとねえ、「さんまSMAP」・・
SMAPみれるのはうれしいんだけど、今回はなんだかゲストに女性がたくさんでるらしいじゃん。
「美女と野獣」と銘打つんだからしかたないけど、とにかくSMAPにしゃべらせてほしいわけさ。



何年だか前のでゲストの数がすごくて(男性も女性も・・・)SMAPなんてなんのためにでてるのかわからないくらいさんまさんはゲストをいじってた。
ほんと、つまらなかった。



いやな予感がしなくもない。
TV誌に載ってるゲストの名前みてもね・・・SMAP,とくにツヨシくんがしゃべるスキはあるのか?



まあ、見ないうちから文句いってもはじまらない。
とにかくSMAPにしゃべらせて!お願い。



明日から怒濤の年末番組ラッシュ。
みなさん、うっかり見逃したり、録りこぼしたりしないように気をつけましょう!
(みなさん、といいながら実は自分にキツク言い聞かせてるのであった)



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2005年12月20日(火) 「ぷっすま」のない火曜日なんて・・・


寒いっ!!!
雪はもうやんで今日はお天気はいいのだけれど、何という寒さ!
今朝、凍ってていろんな場所のサッシが開かなかった。



少し氷が溶けてくると、ごりごりごりって音とともに開くのです。
この音は冬限定ですな。
明日はまた冬型の天気だとか・・・
雪降るとか・・・・
せめて今日、溶けるだけ溶けておくれ。



昨日の「スマスマ」の感想。
「ビストロ」でシンゴくんが内緒でもってきたツヨシくんの赤いブーツが可愛かった。
最初オンナのコ用のを持ってきたのかと思っちゃったくらい。



たまたま、眠くてコーヒーを飲みに降りてきてたムスコが「カアチャン、ツヨシ負けてよかったね」と言ったので、一応「うん」と答えたけど、それについては本当は特にどうとも思わない。



マドンナのプロポーションは素晴らしいと思うけど、いかんせんカノジョに興味がないのであまりよく見ていなかった。
チビカツくんらしきオトコのコが「少年頭脳カトリ」のコスプレしてたのは可愛かった。



「少年頭脳カトリ」は大大大好きだが、そのDVDまでまわせる金額がない。
あきらめる。



ナカイくんのクリスマスコントはたぶんツヨシくんが出るんじゃないかと思って見てたらやっぱり出た。
オチで登場かと思ったが、いつもそうおいしい役ってわけにはいかないようだ。
あんな運転手のタクシーにはのりたくない、でも本物のツヨシくんが運転手ならそりゃあ話は別。



昔はクリスマスコントはシンゴくんがやってたね。
ナオちゃんは相変わらず足が長い。
オチは予想どおり。
・・・・・
そんなとこかな。



以前の「スマスマ」のSPはSPならではの企画がいくつもあってホントに楽しみにしていたものです。
ツヨシくんファン、SMAPファンじゃなくてもそれだけ期待してたし、実際おもしろかった
今は、カレらが忙しすぎるってことなのかな・・・なんてちょっと思った。



ま、来週は正真正銘のSP。
ユースケさんやフカキョンもでるようで、期待しております。



先週もなかったのに、今週も「ぷっすま」がない。
うう・・・さみしい・・・
「ぷっすま」のない火曜日なんてクリープを・・・・
やめよう、古すぎる。



新年に5時間のSPやるのはそりゃうれしいけどさ。
5時間って相当長いよ?
なんで5時間もやるの?(素朴なギモン)



そのSPを3時間にして、残りの2時間を先週分と今週分にわけてくれてもよかったと思うよ。
それでもSP3時間あるわけだし、こちらの喜びも相当大きいと思うけどな。



ま、そんな視聴者の都合をつぶやいても事態はすでにちゃくちゃくと進行中。
今日もあきらめるしかないのね。



では今夜もまた、飽きもせずライブDVDの鑑賞をしようかな。
まだDISK2は一回しか見ていないからね。
今日は「クイズの女王」の可愛いメガネくんを堪能しよう。



そして最初と最後に必ず、ソロPVを見てしまうのでした。
好きなの、ほんと・・・



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2005年12月19日(月) 油断大敵


天気予報では今日は晴れるって言ってたのに。
晴れるどころか、今までで一番降ってんじゃん。
あたり一面雪、雪、雪、雪、雪・・・・・



雪かきをしても、するはしから積もってゆくの。
腰は痛いし、もおヤだ!
でも、午前中の雪かきでお向かいのオクサンと「こんな雪で文句いってたら、大雪降ってる地域の人に申し訳ないね」と言ってがんばりました。



またあとでやらないと・・・
今年の冬は雪に悩まされるかなあ。



そんなふうに夕べから雪なので、またいつもより早めの朝食、出勤、登校となった我が家。
学校まで送ってってくれ〜とダダをこねるムスコにうんざりしながらお弁当づくり。
「めざまし」の6時台の芸能ニュースを横目でみながら。



なんとか車で送ってもらいたいムスコは、わたしのご機嫌をとるつもりか「オカアサン、ゴロちゃんだよ!」と報告してくる。
「ツヨシは?」
「金田一の記者会見だって」
「じゃ、いい」



ふ〜ん、とムスコはTVに向き直り、わたしは(今度の金田一はどうしよっかなあ、見るか、やめるか・・・)などと考えておりました。
(女王蜂はあんまり興味ないんだよなあ・・)
なので、次の瞬間ムスコが「ツヨシ!!」って叫んだ時もとっさには反応できませんでした。



(え〜?・・・・)
な〜んてゆっくりTVを見たら、ツヨシくんが!
あわてふためいて、TVの前に!
あたふたしたものだから、ビデオのリモコンをムスコに探させてる間に終わってしまいました。



なんでも昨日だかおとといだか、予告なしにお台場の特設会場に現れたとか・・・
ほんのちょっとだけいて、すぐ帰っちゃったらしいけど。
いいなぁぁぁぁ・・・


何しにきたのかなあ。
大体そのSMAPのブースとやらになにがあるのかも知らないんで、ツヨシくんがそこにどうして来たのか見当もつかないんだけど。



でも、たまたまその日その時間にそこにいた人はちらっとでもあえたわけだ。
うらやましいねえ。
女性の方たちが喜んで歓声をあげてたのもさることながら、オトコのひとや、おじさんがうれしそうに手を振ってたのがなんとも微笑ましかった。



ツヨシくんスタジャン着て、なんか若々しかった。
いつもながら、可愛かった。

あああああ!ビデオ録りたかった。



いつどこで芸能コーナーにあらわれるかわからない、SMAPくんたち。
もう、若いころのような俊敏な反応は望むべくもないので、とっさの行動はどうしても、1テンポ、2テンポ遅れる。



だから、油断は禁物でいつでも戦闘態勢にはいれる準備をしとかないとね。
今日のような時にもぱっと反応できるようにね。



面倒くさかったけど、ツヨシくんのネタを教えてもらったので、しかたなくムスコを学校まで送っていきました。
同じような車が校門前で渋滞。
わたしのハハオヤあたりがこの光景をみたら、「今のオヤは甘やかしすぎる!」って怒るだろうな、と思いました。



たしかにムスメの時より、あきらかにムスコを甘やかしてる自覚はあるんで反論できない。
ま、今だけ。
もうちょっとで手から離れていっちゃうんだから。



さて、今夜の「スマスマ」。
ツヨシくんの見所はあるのでしょうか?



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2005年12月17日(土) ブルーのツヨシくん

先日国会の証人喚問でアネハシに、持ち時間の40分のうち35分を自分の質問も説明に使った自民党議員がいましたが。
もちろん、(あほだなあ、なんの役にもたちゃあしない)と思いましたが。



それと同じことをしたね、テツコ・クロヤナギ。
楽しみにしていた「いいとも!」の録画を巻き戻して、どこまで早送りしても、でてくるのはテツコ、テツコ、テツコ、テツコ・・・・・



おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!!!!
結局、許センスのコーナーとんじゃったじゃん。
オーラのコーナーでアズマのミッキーがでてきた時、もううれしくて。
根拠もなく、(今日こそはミッキーがツヨシくんを許センス大賞にえらんでくれるかも!)と思ったわたしの喜びをどうしてくれるのさ!!!



テレフォンにテツコ女史がにょわっとあらわれた時点でぎょっとしたんだよね。
誰がカノジョを呼んだのさ、よりにもよって金曜日に。
ずっと昔にべらべらべらべらしゃべって、その日の「いいとも!」の他のコーナーつぶした人だよ。



なにしゃべったのか知らないが、またスタッフもなんで強制的にとめなかったかしらないが、ひどいもんだな。
他のテレフォンゲストの時は話が長くても、時間がくればあの「ちゃらっちゃらちゃっちゃっちゃら〜」って音をいれて切っちゃうのにね。



テツコ女史だって呼吸しないわけじゃあるまい。
息継ぎしたときに切っちゃえばよかったんだよ。
まあ、そうする気がなかったってことだね。



ミッキーもNEWSのコもせっかく来たのにあれだけなんて気の毒に。
テツコ女史一人のために他のゲストはあの扱い。



それよりなによりツヨシくんの許センスを楽しみにしていたわたしの悲しみをどうしてくれる!?
ま・・・通常どおりにやったとしても、それほど盛り上がったかどうかわからないけどね・・・・
でも、確実にツヨシくんをTV画面でみる時間はへったよ。



テツコ女史、あのくらいしゃべれば満足かい?
もうしばらく顔みたくないよ。



今日の新聞の一面広告にブルーのツヨシくんが。

きれい・・・
こんな地方紙でも掲載されるのはやかったような気がします。



すてきだね、きれいだね。
そういえばあのあとツヨシくんのCMもみることができたよ。
可愛いねえ、すごく若くみえるね。
ピンクのパーカー(だったっけ?)がすごく似合ってる。



もっと何回も見たいな。
欲をいえば、録画もしたいな。
そのうちにできるかな?



今日は愚痴日記でした。



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2005年12月16日(金) 「ありがとう」にありがとう


「めざまし」でゴロちゃん発見。
朝からさわやかな笑顔、気持ちよいね。
やっぱ、フジに関連のある仕事をしてくれると録りこぼしが少なくていいよなあ。
それもこれも朝は「めざまし」を見ているからなんだけどね。



テレ朝のチェックはなかなか難しい。
気になっているのは「愛と死をみつめて」の制作発表なんだけど、まだやってないよねえ?
もう終わっちゃったかなあ?
でも毎日「やじうま」(でいいんだっけ?テレ朝は・・・)の芸能コーナー録画するわけにもいかず・・・



なんかTV誌によると、「ぷっすま」のお正月SPにはリョウコちゃんもでるようだから、そこでなにか見られるかなあ。
早くみたいね、ワクワクするね。
それにしても5時間ってすごいね。
生だっけ?そんなにもつのかなあ、ユースケさんと。



夕べ、DVD一通り見た。
かっこいいねえ、ほんと・・・(しみじみ・・・)
なんか今年の映像はうまく言えないけど、ちょっとドキュメンタリータッチっぽくないっすか?
気のせい?



まだ一通り見ただけだから、頭の中に映像があふれててすごいことになってる。
これから何回もみれば、細っか〜いお気に入りポイントがいくつもみつかることでしょう。



国立でちゃんと見たとはいえ、小さい姿が見えたり見えなかったりじゃ、正直ステージ上でなにがおこっていたのかわからない部分のほうが多かったけど、やっとわかった。
ダンスに至っては初めて見たも同然。



それにしてもアンコールの時、ツヨシくんは例年よりさらに何度も何度も「ありがとう!ありがとう!」って言ってくれてたね。
いつも言ってるけど、今年はすごく多かった。



同じだけの「ありがとう!」を言いたいです。
ツヨシくんに。
SMAPに。



こんなステキな空間に招待してくれてありがとう。
素晴らしいライブをみせてくれてありがとう。
元気をいっぱいわけてくれてありがとう。
どうか来年も一緒の時間を共有できますように。



行きますよ〜、チケットさえ手にはいれば。
めちゃくちゃいろんな都合をつけなきゃいけないけど、チケットさえ手にはいればなんとしても行きますよ〜。
みんな同じだね。



髪の毛切ってはじめての「どっち〜」
この収録ってそうとう前にやっているんだねえ、と感じました。



ツヨシくんはお料理も気になるけど、同じだけ後のお笑い芸人が気になるようで。
なにかっていうと後むいてカレらの反応見て笑ってたね。



塩ちゃんこっておいしいのかな?
去年までは自分で味付けしたお鍋だったけど、今年は市販されてるお鍋のもとをとっかえひっかえ買ってきては使ってるんだけど、塩ちゃんこってみたことないなあ。
あっと、そういえばキムチ鍋も今年はまだだった!



なんとなくツヨシくんはキムチ鍋にいくと思ったよ。
残念でしたわ。
どっちもあったかそうでおいしそうだったね。



まるで冷蔵庫の中にいるような寒い毎日。
明日からまた雪降るらしいね。
やだやだ・・・
風邪ひかないように気をつけようね。(手紙のあいさつみたいだね)



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2005年12月15日(木) 愛すべき通園バッグ


この間お友達のKちゃんに「夏と冬、どっちが好き?」と聞かれたが、その時は「うう〜む・・・」とうなっただけだった。
今ははっきり言おう!
冬は好きでも嫌いでもない、でも雪は大キライじゃああああ!!



雪ふるとほんと大変。
車の運転も歩くのも、そして雪かきも!
寒冷地ではあっても特に豪雪地じゃないここでさえ大変なんだから、今大雪の所はどのくらい大変なことか・・・



免許とってウン十年、今だに雪道の運転をしなきゃならない時は機嫌が悪くなる。
だって、滑るんだもん。
ほんと、キライ。



そんなうんざりした気分を(その時だけ)吹き飛ばしてくれるお宝アイテム。
そう、それはライブDVD!



特典映像とライブ映像、どっちからみるか一応悩んで、とりあえずDISK1から手をつけましたよ。
そしてツヨシくんのソロまで来たとき、(あ、これのPV見たい)と思っていきなりDISK3に交換。



いやいやいや・・・・こういう内容だったのね?
なんか・・・・ステキじゃないですか、ツヨシくんったら。
キムラくんに倒された時の目にクラっときましたわ。
時間軸でいうと一番古い過去はどこなのかな?とほほ、わかんないや。



最後のツヨシくんのセリフは「チョナンカン」をみればわかるけど、カップに書かれた文字とカノジョのセリフはさっぱりですな。
ツヨシくんは好きでも韓国語には興味のないわたしにとっては永遠の謎・・・



カップに書かれているのは全部文字ですか?
最後は見ようと思えばロウソクの絵のようにも見えるんだけどな。
目の錯覚でしょうか?



そしてそのあと1に戻らず、そのままジャンクション映像見て顔面がへにょへにょ〜って崩れました。
可愛いよ〜、可愛いっていうとオットがええっ?って顔するけど可愛いものは可愛いからしょうがないんだよ〜〜〜。



オープニング(この言い方はヘンかなぁ?)映像からしてもう幼稚園児の遠足じゃないですか。
元気よく足あげて思いっきり大きい口あけて笑って、うちわをもってオレンジのツアーバッグかけて。


あのオレンジのツアーバッグはああやってツヨシくんが掛けていると、どうやってみても幼稚園の通園バッグに見えます。
お弁当とか連絡帳とか入ってるあれです。



お祭り映像になってもカレは何故か通園バッグをかけたままです。
かけたまま、畳の上でぴょんぴょんとうれしそうに元気よく飛び跳ねます。



一体あの通園バッグの中にはなにが入っているのでしょう。
どんな大事なものが入っているから、あんなに肌身離さず掛けているのでしょうか?



え〜〜ん、可愛いよ〜。
もう泣くよ、泣いちゃうよ、泣くほど可愛いよ。

どうする?どうするよ、もお。



え・・・そのように、特典映像をみてはふにゃふにゃになり、ライブ映像をみてはかっこいい!とつぶやき・・・を繰り返してばかりいたので気づいてみればまだろくにすすんでいません。



これから先も細切れ、細切れで見ていくしかありません。
でも、楽しいから全然オッケーです。
いつになったら見終わるやら。



今夜はオットが怒濤の忘年会に突入していないから、ムスコが部屋にかえったら思う存分見るよ。
後を引くと困るので、ムスコには土日の休憩時間まで見せられないわ。
夕べちょっとだけみせたら、大興奮で大変でした。



でも、「どっち〜」もわすれないようにしないと。



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2005年12月14日(水) 来たよ〜来たよ〜、でもその前に


デイサービスへ出かけたおばあちゃんをお見送りして、おばあちゃんちをお掃除して家に入ろうとしたら、宅急便屋さんに呼び止められたよ。
おお〜〜!!来た来た!!



今回のパッケージは大きいね・・・・
(一番初めの感想がそれとは・・・)



さっき用事も前に我慢できずちょっとだけ見ちゃった。
ぎゃあ〜〜!かっこいいいいいいい!!
・・・とひとりで叫ぶリビングの中心。



一曲目のラストショットで意味不明な「あはははは」という笑いをもらしてしまいました。
もちろんおもしろくて笑ったんじゃありませぬ。
かっこよくて、ステキでちょっと反応を間違えたようですわ。



さあ、今日はもう夕方まで自由時間だから、見るよ〜!!
うう〜む・・・ステージ映像から見るか・・・特典映像から見るか・・・
あなたはどっち!?・・・とか言ってるあたりやっぱりちょっと壊れてるな。



やれやれ、「海峡を渡るバイオリン」を土日に見ておいてよかった。
そうじゃないと、これからは自由時間はたぶん全部こっちのDVDにとられちゃうからね。



いまさらだけど、「海峡〜」をみて思ったこともちょっと書こうかな、と思ってね。
もう古すぎる話題かもしれないからちょっとだけね。



全部見終わって最初に思ったのは(ああ〜、もったいないなあ・・・)ってこと。
いろいろオトナの事情があったんだろうけど、なんでこれを放送できなかったのか。
すごくもったいない。



去年放送されたものを見ただけで、DVDを目にすることがない人はあれを「海峡を渡るバイオリン」のドラマとして受け止めるわけだからね。
惜しいと思うなあ。
是非、こちらを見てもらいたいよなあ。



今回、結構カットされてた箇所がみれたわけだけど、一言ナレーションが増えただけでもぐんっとわかりやすくなってるよ。
まあ、ほんとの本音で欲を言えば、まだちょっと足りない感じは否めないんだけど。
でも、贅沢を言えばキリがないし、TV放送版よりずっとよくなってたと思う。



(陳さんって泣いてばっかりいる人だなあ・・・)
ってTV放送を見ながら思った。
陳さんの歩んできた道を思えば無理からぬこととは思うし、脚本がそうなっているんだろうけど、それにしても。



感情をはっきりだす人なんだろうなあ。
あの年代の日本人の男性とは少し違うだろうなあ。
あの頃の日本男性は「オトコは人前で涙をながしてはいけない」くらいなことは言われて育っていただろうからね。



相変わらず、顔をぐしゃぐしゃにして泣いているクサナギツヨシがいた。
シーンがふえても同じこと。



このドラマには凛々しくてステキなバイオリン制作者はいない。
いるのは運命に翻弄されて、もがいて苦しんでいろんなものを犠牲にして、でもなによりも家族を愛する頑固なオトコ。



かっこいいクサナギツヨシをみようと思ったら、このドラマをみてもダメだね。
泣いてる顔も、苦悩している顔もカッコイイとかステキとかいう言葉とは対極にある。



でも、だからツヨシくんはこのドラマの中で陳さんとして生きていたんだなあと思う。
人は本気で苦しんでいる時、ほんとに悲しくて泣いている時、キレイな顔なんかできないからね。
わあわあ泣いてる顔なんて人にはみせられないほどひどいものだよ。



そんなことを改めて思いました。
ディレクターズ・エディションという言葉につられて買ったけど、正解だったな。



そしてまた悩む。
買うつもりだった「ロボッツ」・・・
まだ注文してない。
どうしよう・・・どうしようかなあ・・・



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2005年12月13日(火) 光・・・光・・・とキミが呼んだ


昨日からの雪でもう今朝は一面まっしろ。
量としてはたいしたことないんだけど、それでも朝の渋滞に拍車がかかるのは当然。



だから、今日我が家のオトコ2人はいつもよりずっと早く出かけていきました。
自転車に乗れないムスコを送り出す時、「すべらないように気をつけて」と言ったら軽くにらまれました。



悪気はないんだってば。
でもそうだねえ・・・あと一ヶ月ちょっとでセンターだもんねえ・・・
いくらお気楽なムスコでもストレスたまることだろう。



そんなふうに今朝は早々と片付けも終わり、まだおばあちゃんは寝てる時間だったし、コタツに座ってぬくぬくしてました。
疲れてるんでしょうか?
そんなふうにしていると起きたばっかりなのにもう眠気が・・・・



「めざまし」の7時半の芸能コーナーが始まったあたりからまぶたは重くなり、腹ペコアミーゴのころには撃沈。



朝からいねむりなんて、なんて優雅・・・
などとねている間に考えたわけもなく、自分が寝ているという事実ももちろん気づいていません。



そのうちになんとなくちいさな声が聞こえました。
なにを言ってるのかはわからないけれど、「・・・ひかり・・・ひかり・・・」といってるらしいのは理解できました。



声に聞き覚えがある・・・と思いました。
自分がどうなっているのかは理解していなくても、わたしはこの声に反応した方がいいんじゃなかったっけ?ということはかすかにわかりました。



それから何秒?多分わずかな時間。
「つよし!!!」
傾きかけてた体が一気に跳ね起きた時にはもうカレはTVのなかで、雨に気づいて走り出していました。(たしかそうだったような・・・)



「うっそ〜〜!!」
今のは何?
光、光って例のNTTのCM?
え、だって最近ナカイくんのプロレスラーのを見始めたばっかりだよ?



でもグズグズの脳内でもツヨシくんの声で「光」っていってたことだけはわかったから、きっとそうなんじゃないかなあ。(自信なし・・・)
かああああっ!
朝から居眠りなんかしてるからこういう目にあうのだ!!



でも・・・いいや・・・
NTTのCMならそのうちにいっぱい見るチャンスがあるだろうからね。
それにしても、ナカイくんので、最後5人でならんだ時にちゃんと真ん中の人がストロンガーになってるの、おもしろいね。



ああさて、今週も困ったな、「スマスマ」
特にこれといった感想がまた無い。
なんかそれほど特別なゲストじゃなかったわりにはビストロの時間長くなかった?



歌2曲、コント1本。
さみし〜〜!!



ただ、最近のエンドトークから歌のコーナーのツヨシくんは「どっち〜」もびっくりなくらいよいビジュアル。
夕べも収録はだいぶ前らしく髪の毛が長かったけど(あれで長いといってはいけないか?)。
まあああああああ〜〜・・・美しいこと。



ヒトトヨウさんの歌は好きなのよ。
「風車」好きなの、「蝉しぐれ」見たかったの。
邦画嫌いのお友達のKちゃんが見て「今年のNo.1ね(根拠はしらない)」って言ってたの。



でもねえ、ごめんねヒトトさん。
歌聞いてなかった。
ツヨシくんしか見てなかった。
ヒトトさんのうしろで思い詰めたような表情をしているツヨシくんしか見てなかった。
まさに目を奪われた状態でしたね。えへへへへ。



なんですって?
今年最後の「スマスマ」は4時間半?
すごいねえ。
マコちゃんやるかな?期待してるよ。



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2005年12月12日(月) 時々愛を言葉にして

夕べの「義経」の最終回をみたオット、号泣。
先々週の「安宅の関」の回の時もポロポロ泣いてた。
きのうなんて終わったあと顔を見たら、目がはれててびっくり!



目を泣きはらすほどではなかったように思うけど・・・
一年間見続けた感慨などがあったのでしょうかね。
それにしても年のせいなのかな?あの涙もろさは・・・



シンファのエリックくんはツヨシくんより年下なんだっけ?
乾杯のたびに横をむいてグラスをかたむけるエリックくんを見て、韓国ではこうするのが礼儀なのかな?なんてちょっと思ったものだから・・・



何年か前にツヨシくんが「韓国で部屋を借りて住みたい」といったことがあったと思う。
その時だけは
「それだけはやだ。それだけはやめて。それだけは困る。」
と思った以外、わたしはツヨシくんがどんなに韓国への愛を語っても特になにも思わないのです。



(また語ってるんだねえ・・・)とか、
(ほんとにスキなんだねえ・・・)とか思うくらいで。



でも、ネットでいろんな方の感想や意見を読むと、そういう時、悲しくなったり寂しくなったりする方も結構いるんだなあって知った。
そっかあ・・・とも思うし、そうだよねえ・・・とも思う。



なんでこんなこと書いてるかというと、昨日「チョナンカン」を2週分続けて見たモノだから。
先週分の監督さんとの会話の最後のほうを聞いて、また悲しい気持ちになった方がいるのかなあ・・・とちょっと思って。



もう先週の話だし、いろんなところで反応とかでてるのかなあ、とは思うけど目にしてないから知らなくてね。
っていうか、いまごろこの話題を書いてるわたしが遅すぎるね。




わたしが四六時中「ツヨシ、ツヨシ」と言い始めたころ、当時中学生だったムスコが言ったことがある。
「オカアサンさあ、オレとオネエチャンと、ツヨシとどっちが好きなの?」



幼いコドモが不安気に聞くのとは違ったけど、すごく不思議そうな顔をしていた。
(まさかとは思うけど、ツヨシの方が好きだったりして・・・)とか思っていそうな表情だったな。



「バカなこと聞かないで」と笑ってやりすごすこともできたけど、その時はなんだかそうしちゃいけないような気がしてね。
大まじめに答えました。



「オカアサンがこの世で一番大切なのは、オトウサンとオネエチャンと○○くん(ムスコの名前)、それ以外で一番すきなオトコの人がツヨシ」
(いや、もちろんその3人以外にもチチオヤとかアニとかいるんだけど、その時は省略しちゃった、へへ)



ムスコは特にうれしそうでもなく、「ふ〜ん」と言っただけだけどね。
言わなくたってわかってると思ってたけど、いや多分わかっていただろうけど、ちょっと心配になったのかなあって。
ま、ムスコを不安にさせるほど、大騒ぎするわたしがいけないんだけどね。
(でもそのあとも結局大騒ぎしっぱなし・・・)



まあ、我が家の事と、ツヨシくんのことを一緒にしちゃいけないけどね。
でも、ねっこの部分は似てるんじゃないかなあ。



基盤がしっかりしていてこそ、いろいろなことに興味を持ったり、挑戦したりできるものだと思う。
ツヨシくんの基盤はもちろん、メンバーやスタッフの方々、そしてファンの方々、エトセトラエトセトラ・・・



ツヨシくんはしっかりそれをわかっているはず、とわたしは勝手に思っている。
ただ、韓国への愛を言葉にする機会が多いので、そしてその言葉がものすごくストレートなので、わたしたちへは少ないんじゃないの?って思ってしまうこともあるかもしれない。



ツヨシくんの心の中はもちろん本人しかわからないけど、もしかしたらいわなくてもわかってるでしょ?って思ってるかも知れない。
ツヨシくんが日本のファンの方々をとても大切におもって、好きでいてくれて感謝してくれていることは知ってるつもり。
わかってるつもり。
でも、女性というのはわかっていても時々、言葉にしてほしいもの。



ヤンチャなカレを大きな愛で包んで、「見守っていてあげるから好きなことしていいよ」っていつも言ってたとしても。
時々は
「世界で一番好きだよ」
「一番愛してるよ」

と言って欲しいものです。



韓国を大好きなのはもうよ〜くわかってるから。
大好きといってもいいから。
同じだけの愛を時々TVの中から言葉にして伝えてほしいな。



だって「チョナンカン」を見ているほとんどの人は日本人のツヨシくんファンなんだと思うから。(もちろん、そうじゃないかたもたくさんいるでしょうけれども・・・)
大好きな人に「大好き!」っていわれることほどうれしいことはないからね



なんだか支離滅裂な文章になっちゃった。
ひとりごとのような日記でごめんなさいね。(いつもそうか・・・)



今日はこれから大雪だって・・・・
は〜〜・・・いやだなあ。



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2005年12月09日(金) 愛される人


「ママ、(この人も気分で呼び方を変える)今週の『anan』見た?」
というムスメのメール情報で知った「anan」
本屋で手にとってみれば、おお!いたいた。



可愛い人がここにも、そこにも。うふふふふ。
さっそくお買い上げ。
こういう時はなんのためらいもない。
ムスメや、(翁ことば・・・)ママはうれしいよ。



おとといの夜は疲れちゃった。
ご飯食べ終わって部屋へ去っていくムスコに、
「鬼のような形相でTV見てるね」
と言われたのです。



見終わった後、肩が異様に凝っててついでに胃も痛かったです。
ま、これはTVのせいばかりじゃないけどね。
冬は絶対に肩凝ると胃の調子が悪くなるんだよねえ・・・




FNS歌謡祭!!
トライアスロンについでこっちもやりぬきましたね、みなさん。




始まった途端にツヨシくんの横のカワバタさんを発見して、一気に脱力した。
ああ〜、カワバタさんがいるんだ・・・と思ったら安心して。



さすがプロのカワバタさんは会話の空白を何秒とつくらない。
よどみなくでてくる言葉に、当然とはいえひたすら感服しちゃった。



まあね、どうでしょう?
ツヨシくんは、司会という仕事に関して今できるすべての力を出し切ったんじゃないでしょうか?
あれが今のカレの精一杯じゃないでしょうかね。(司会はね・・・)



そりゃあもう、たどたどしいし、あいづちは打たないし、カンペをみてるのは丸わかりだし・・・
よどみがちな進行にドキドキハラハラした回数は多かったけど。



でもね、時々思いも寄らない言葉がポロっとでてきたりして、おもしろかったり、肩の力が抜けたり。
なんかね、カワバタさんが進行役でクロキさんがお花で、ツヨシくんがスパイスだったような気がする。
おっとりした口調でも、刺激になる一言がけっこうでていたように思うの。



だからわたしとしてはね、思っていたよりよかったの。
本当はもっとグダグダになっちゃうんじゃないかと恐れていたのです。
だから、ほっ・・・



ただ今後、ツヨシくんが本気で司会業にもどんどんチャレンジする気なら、今のままじゃだめだよね。
とにかく少なくとも会話のなかにはいっていく術を身につけないと。
他にもあれもこれもっていっぱいあるよね。
ツヨシくんはどうしたいのかな?



マッチの歌じゃないけど、向き不向きっていうのはなんにでもあるからねえ。
いくら身近にMCの申し子のようなリーダーがいて常に見ていると言っても、そういう風になれるわけじゃないしね。




今回、SMAPの他の4人がほんとに本気で心配してくれてるんだなって思えるところがいくつもあった。
フォローしてくれる人、助言してくれる人、黙って笑って見ていてくれる人、かわりに突っ走ってくれるひと・・・
愛があるなあってすごく思った。



やきもちに近いくらい、うらやましいなあって思った。
そしてよかったねえって思った。
ツヨシくん、愛されてるねえ・・・って。



ヒロミ・ゴーを見習って50歳になってもSMAPでいたい、といったツヨシくん。
是非、言葉の通りに・・・・でもそしたらわたしは・・歳?ひえ〜〜!!
(それにしてもヒロミ・ゴーはパワフルだった)



前の夜に比べて、非常にゆったりとした気分で見れた「どっち〜」
カレーパンでも肉まんでもツヨシくんが食べられればよいです。



コドモたちに話しかけるツヨシくんの優しい口調に癒される。
そういえば、コウダクミちゃんもそういってたね、よいコ。



でも、前回も思ったけど、このルールはコドモにはあまりにも哀れでは?
承知の上といってもやっぱり可哀想だよなあ・・・
ほんとにおみやげにカレーパンあげてくれよ、と思ったわたしでした。



あ〜、寒いよ、雪だよ。
明日はスタッドレスタイヤを買わねばならないわ。
今年の冬は「滑る」は禁句だからね。!!!
(自分とオットに言い聞かす)



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2005年12月07日(水) 罰ゲームジュースのお味は?



あうぅぅぅ・・・・
保存しておこうと思っていた先週の「メガネ」ツヨシくんのうえに夕べの「ぷっすま」録っちゃった・・・・
もうどこにもいない(淋)



もおっ!
録りこぼしはするし、保存用のうえには録画しちゃうし、買ったDVDはいつまでたっても見られないし・・・
なにやってんだぁぁ・・・



可愛らしい「メガネ」ツヨシくんはわたしの心の中だけに。
そうして「メガネ」くんは日に日にどんどん美化されていくのであった・・・(確実)



メモでも取りながら見ればよいお勉強になる夕べのカロリーあてクイズ(絶対にこんなタイトルじゃなかったよね)
でも、メモ取らない。
ただぼっけ〜っとツヨシくんを見てるのみ。
(エヘへヘ・・可愛いなあ)と思いながらニタニタしてるのみ。



あの企画はよいね。(まあ、おもしろくはないけどさ・・)
とにかく、ツヨシくんが食べたいものを食べたいだけ、しあわせそうに食べてる映像がよいね。
食べるもの企画の時はチョイスするのもツヨシくんが主導権を握ってるんだね。



ほとんどが食べたことのないお料理で味は想像するしかない。
そういえば、関係ない話だけどこの間大学の時の友人と電話で話したんだけど、なんかの話から「わたしはフォアグラを食べたことがない」って言ったら、「あっら〜〜・・・」って心底気の毒そうに言われて、ホントに可哀想な気分になったわ。



フォアグラどころかキャビアもトリュフもないわい!!!
「フォアグラはねえ・・アン肝みたいな感じっていえばわかる?」
「・・・・それも食べたことない・・・」
「・・・・」



まあよいわ。
だって食べたことないから、味の想像もつかないので特にうらやましくないんだよね。
トロくらいならわかるからうらやましいけどさ。



でも、その友人とダイエットの話になって、
「若い時はやせればあの洋服が着れる!って頑張ったりしたけど、今になるともうそんなことどうでもいいよね。それより目の前のおいしいもの食べたいよね」
ということで合意して会話を終了しました。
こうして改めて字にしてみると、つくづくダメ人間ですな。



それにしても、いつもあの罰ゲームのジュースを見ると思うんだけど、お腹こわさないのかしらねえ。
いや・・・普通にブリとタラコとゴーヤがおかずとして食卓にあると(おいしそう〜)って思うんだけど。
それをガーーって混ぜたのを見るとなんかお腹こわしそうな気がするのよ。



大丈夫かしらねえ?
誰か犠牲になってるんじゃないの?
ヒドイ目にあってたりして・・・



おジャマ人のチハルくんがなんだか可愛らしかった。
あのぷくぷくの赤いほっぺに触ってみたくなった。
何故カレにずっとランドセルを背負わせているのか、ちょっとスタッフさんに聞いてみたかったわ。



ツヨシくんも珍しく話しかけてたね。
よっぽどチハルくんの服が自前かどうか気になったんだろうね。
あれっ?チハルくんだっけ?チアキくん?
とにかく「ハル」ちゃんと「アキ」ちゃんがいたよね。
2人ともとっても可愛かった、そしてツヨシくんも可愛かった。(言わずにいられない)



さ〜て、今夜は何時間もあるナマ放送の本番。
見ているこっちもドキドキするけど、ツヨシくんも今頃緊張しているのかな?



でも、水曜日にもツヨシくんが見れるっていうのはうれしいよね。



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2005年12月06日(火) やりきる


夕べの「スマスマ」の映像を見て。
うまく言葉がうかんでこない。



2人は頑張った。
最後まであきらめない姿勢をみせてくれた。
それはほんとに素晴らしい。
みているこちらが言葉を失うほどに。



多分、最後まであきらめずにカレらはやりきるだろうと思っていた。
やると決まったからには内心どんなに不満があっても、どうすることもできないほどのアクシデントでもおきない限りやりぬくだろう、と。



それがTVにでる仕事をしているカレらの意地であり、プライドであると思う。
たぶん、どの2人の組み合わせでもそれは言えると思う。
現実にカレらはそのたびごとにキツくなっていく罰ゲームをいつでもやり抜いてきた。



そういう姿勢をTVで見せてくれて、言葉ではなく行動で頑張り抜く大切さを、頑張り抜いた達成感を示してくれていた。



頑張るということは過酷なことだなあ、と今回もしみじみと思った。
そしてそれだけの価値のある達成感を、なしえたものだけが手にできるのだなあ、と。



カレらはやりぬくだろう。
たとえこれから先どんな罰ゲームが用意されたとしても。
不平不満を口にしても、心底やりたくないと思っても。
そのように決定したら、多分カレらはやりぬくだろう。



だからこそ、そのカレらの不屈の気持ちを都合よく使うような罰ゲームはもうやめて欲しい。
過酷でもカレらならやりきってくれるだろうから、という気持ちで罰ゲームを決めるのはやめて欲しい。



そう思うのはわたしだけだろうか。



痛むヒザをひきずって競技をつづけるキムラくんの痛々しいすがたを見て、(なんでゲームで最下位になったというだけでこんなことをさせられなければいけないのか・・・)という気持ちをぬぐい去ることはできなかった。



それがルールだから。
そういうことに最初からきまっていたから。
まあ、そうだろう。
そうだろうけど・・・



カレらはいつも頑張っている。
TVにうつっていないところではどんなにヘロヘロになっていてもそれをみせずに頑張っている。
芸能人だから当たり前といってしまえばそれまでだが、だからこそ無茶もするだろう。
その無茶に上乗せをするのはやめて欲しい。



あの過酷な競技にはじめて挑戦してたまった疲労や痛みは一晩寝て直る程度のものではないだろう。
でも、カレらはその姿をわたしたちにはみせないだろう。



どうかもう、これ以上の過酷な罰ゲームは本当にやめて欲しい。
こころからそう思った。



ただ、2人の気持ちの強さとあきらめずにやりぬく姿勢は掛け値なしに素晴らしかった。
それについてはなんの二心もない。
つらくてきつくて過酷だった競技をなげださずにやりとげた2人に心から拍手をおくりたいと思う。



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2005年12月05日(月) 絵手紙になにをみるか


ここ何年というもの、手紙なんて滅多に書かなくなってる。
でも今年は喪中はがきを出さねばならないので、3人分の宛名書きを必死にやってる最中。



なんかね、漢字を書き続けてると、突然(え?これでいいんだっけ?)って思う時があるの。
ヘンとかツクリとかちゃんと正確に書いているのに、おかしく見えるときがあるのです。
漢字のど忘れも増えて悲しみがおそってきますです。



書けたら大量の切手貼りがまってる。
あ〜あ、あきちゃったよ、もう。



「いいとも!」はすっかりツヨシくんの健康状態を確認する番組になっちゃってる。
確認といっても、外見から判断するしかないんだけどね。
でもできないよりはいいな。



だって、オーラのコーナーはとくにおもしろいことはないし、許センスはまったく「キング」に近づかないし、替え歌にいたっては・・・まあなんというか・・・たまにはおもしろい歌詞もあるくらいで・・・



今日も元気そうでよかったってことを確認すれば、あとは増刊号を楽しみにするのみ。
けど、そっちも金曜日はホント軽い扱いだし・・・



でも、昨日は珍しくなんども金曜日の放送後が映ったね。
一回目はいつものように、黙って笑ってるだけだったけど、また放送終了直前に二回目があって、それもツヨシくんネタでラッキー!



いいのです、ツヨシくん。
TVにでてない時はオーラなどでていなくても。
あなたはTVにでる人なのですから。
その時に「これでもか!」とばかりにでていればそれでいいのです。




でてるかって?
でてますとも、もうバンバンと!(?)
ツヨシくんオーラがバンバンと!



シンゴくんからの絵手紙。
なにを題材にして書いたか知らないからとはいえ、「乳首」とは・・・
まったく意表をつく天才ですな。



「乳首」ねえ。
まあそう言われてみればみえなくもない?
ただ、ふつうは絵手紙に「乳首」は書かないんじゃ・・・?
ある意味カレの想像力の広大さを物語っていたヒトコマでした。



特大号のモノマネを気にし始める時期なんだね。
今年はナカイくん、シンゴくん、ツヨシくんなにをやるのかな?
またレギュラーの初恋の人のコーナーはあるのかな?



そんな「いいとも特大号」を気にするより、今日はスマスマのトライアスロンの日。
最近、そのくらいの時間になるとうたたねをしてしまうわたし。
今夜は絶対に居眠りしてはならない!
自分に強くそう言い聞かせるのでした。



さて、またはがきの宛名書きにもどるとするか・・・
早く出さないとね・・・
まったくなんでもっと早く始めなかったのか・・・



本当にもう飽きちゃった。



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2005年12月02日(金) カツカレーが食べたい!


週3日、昼間自由になる時間が手に入ったのだけど、案外思うように事は運ばない。
あとまわしにしていた仕事が山積みだったってことに気づいた。(とほほ)
そっち優先で片付けて行かなきゃいけないから、楽しくDVD鑑賞なんて当分先のはなしになりそうだ。



ああ・・・「海峡〜」がまた遠ざかる。
結局前となんら変わることなく、日記を書くだけの日々。
でも、このちょっとした日記を書く時間こそが今一番たのしい時間。
日記を書くということをしていなければ、なんだかイライラするスッキリしない気分をどこで解消すればいいかわからなかったはず。



多分情報にはかなり乗り遅れているだろうって自覚はしているけど、親切にメールで教えてくださるかたもいて、本当にあったかさが身に染みる。
そのうち時間の使い方に慣れれば、もう少しいろんなことができるようになるだろう。
また、がんばりますか。



12月にはいった途端に寒いよ〜。
今日なんかめちゃくちゃ寒いよ〜〜〜。
そろそろ雪でも降ってくるかなあ。
その準備もしないとね。(寒冷地なのでね)



いないんだろうけど一応確認しよう、ということで見た「うたばん」
いるじゃん!
やだ・・・ひどい顔色だね。
メイドさんたちのじゃんけんの指導にも、なんとかついていこうとしてるようだけどまともに模倣すらできない・・・



つらそうだったね。
わたしにはそう見えたよ。



でもまあ、とにかく今は元気なのだし!
これから年末年始、いっぱいいっぱい仕事するんだよね。
休める時間は少しでも休んでほしいな。



紅白復帰だね。
いつも少なからず思うけど、今回もどうやって選んだメンバーなのかね。
あ、でもウエンツくんがでるのはうれしいかも。
だってあのコ、おもしろいから。(結局、そこ)



今年は何を唄うのかな?
わたしはNHKで「バンバカ」唄うのもおもしろいような気がするよ。
でもそれよりも紅白ってビデオ撮り難しいんだよ。
いろんな時にちらっちらってでてくるから。
ほんと大変なんだよ、ねえ。



カツカレーが食べたくなった「どっち〜」
オムハヤシは大好きだけど、ゆうべはカツカレーがおいしそうだった。
大学のとき、学校の近所にすっごいぶあついカツをのせたカツカレーのお店があって、ほんのたま〜にいってたけど、おいしかったんだよなあ。



カツカレーおいしそうだった!
でもそれ以上にいつものようにツヨシくんがビューティフルだった!!
なんで、あの番組は絶対にハズレがないんだろう?
ほかの番組となにが違うんだろう?



メイクか?
照明か?
カメラワークか?
全部か?



そりゃもちろん、一番の理由は「本人がキレイ」だからなんだけど、あの番組では群を抜いて美しいのよ。
あの番組のそのスタッフたちを引き抜いてツヨシくん専属にしたらどうかしらね。
ありえないか・・・



ところで、一般視聴者の参加はどうなったのかしらね?
来週はおこちゃまたちがでるようだけど。
あれだけ大々的にPRしといて結構尻切れトンボになってる感じだよ。



で、今回は、モノマネの人たちだったでしょ?
チアキがケイタイの絵文字のモノマネしたでしょ?
もしや、次はツヨシくんなのではっ!?ってヒヤヒヤしてたけど、誰もふらなくてよかったぁ・・・
へんなモノマネのレパートリーがどんどん増えていくから気が気じゃありませんよ。



「どっち〜」は新年にSPがあるのね。
新年からキレイなツヨシくんを見れれば、来年はいいことあるかも!
メニューもおいしそうだったね(それは二の次・・・なのでした)



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2005年12月01日(木) 寒空の下で・・・


ひゃ〜、また見逃すところだった、夕べの日テレ系のなんとか音楽祭?歌謡祭?
気づいたのが7時20分ころ。
(今夜はなに見るのかなあ・・・)なんて新聞をみて初めて発見!
危ない危ない・・・・



もおっ!
チェック体勢が甘すぎる、自分!
(朝必ずTV欄の確認)って思ってるのに忘れちゃうんだねえ、これが・・・



どうする?
年末にかけてきっといっぱいあちこちに出没するだろうに、こんなチェック機能では不安がいっぱいだあ。



どうしよう?
もうTV誌でわかってるのだけはカレンダーに書いちゃおうか?
でも、そんな暴挙にでていいものか・・・・
さすがに家族に「コラッ」って怒られるかも・・・



とにかく、心して心して念には念を入れて、チェックしていこう!
・・・でもきっとまた忘れる・・・



それにしても、もう「寒いのなんか、若さでぶっとばすぜ!!」って年齢じゃないんだからさ、暖かいところで中継してあげてよ。
いろんな事情はあるんだろうけど、なにもあの寒空の下でやらなくても・・・



すでに鼻声のキムラくんや、震えのとまらないナカイくんを見ているのは心が痛いよ。
キムラくんの風邪がひどくならなきゃいいが・・・



ツヨシくんは寒かっただろうけど、そんなに震えていなくてちょっと安心。
でも寒さのせいか妙に胸をはって立っていて「ぷっすま」のショウジのようですわ。



あの衣装は昔の少女漫画にでてくる青年実業家みたい。(このごろ、ほんっとに頭の中に古くさいフレーズばかりが浮かんできて、ヤだ!)
でも、オトナっぽくてステキです。(フォローになってる?)



昔の自分たちをみて「老けた,老けた」と笑っているナカイくん可愛かった。
まっさきに意見を求められ、しごくまっとうに答えるカレはやっぱりリーダーの貫禄充分。



とにかくみんなにゴロちゃんくらいあったかそうな衣装を着せて!と切にねがった夕べでした。
見逃さなくてよかった〜〜〜・・・



午前中に銀行に用を済ませに行った。
ちょっと混んでて座って待ってたのだけれど、その時トヨエツさんが表紙の「週間朝日」を見つけた。
なんとなく目次をみていたら「愛と死をみつめて」の文字が目にはいってきて、ツヨシくんのことでも書いてあるかなあと読んでみた。



結果的にはドラマの話ではなく原作の話だったんだけど、(ああ、なんにもわかってなかったんだなあ・・・)と思い知った。
まあね、ドラマも映画も見たことなくて歌だけ知ってるなんて、知ってるうちには最初から入らないけど。



でも多分ハハオヤからストーリーくらいは聞いていたんだと思うんだよね。
で、(こういうお話)って頭の中で思っていた。
甘かった。



難病の女性を支える男性・・なんて世間のイメージ的にはツヨシくんにピッタリ、な感じだけど。
なんだか感動の純愛ストーリーって感じだけど。



もちろん、そういう部分もあるにしろ本人たちはもっともっとずっと壮絶な恋愛をしていたんだ。
恋愛って確かに夢のようなひとときをおくる時期もあるけど、現実にはいろんな問題が多かれ少なかれたちはだかるもの。



あの時代だから今のように豊富な通信手段などなくて、電話代だって今じゃ予想もできないほど高くて、若いマコさんは大変だったそう。
お金や時間や距離が、わざとじゃなくても2人を妨害してしまう。
そういう、いわゆるなまなましい現実があったことをマコさんは知って欲しかったそうだ。



ミコさんを失うという事実にマコさんは心身共に打ちのめされてて、でもそれを支えていたのがミコさんだったというのに少なからずわたしはショックを受けた。
まわりでみているだけでは計り知れない苦悩が、回りの人間には想像するしかない苦痛があたりまえだけど2人にはあった。
きれいごとじゃなくて本当に命がけの愛だったんだなあ。



そんなこと考えもしなかった。
よく考えれば当たり前のことなのに・・・



奥様とのくだりの部分はさあっとしか読めなかったけど、お子さんたちも成人して問題なくなったから改めてあの時の2人はこうだった、ってことを世の中に発表しようと思ったそうだ。
12月に本がでるんだって。(ってもう12月か・・・)



新しく発表される部分がどのくらいドラマに反映されるのかわからないけど、ますますツヨシくんの演技に期待してしまう。
ドラマに期待してしまう。



あの当時、ドラマや映画でキスシーンなんてとんでもなかったあの時代。
結婚するまで女性は純潔であるべき、というのが当たり前だったあの時代。
そういう考え方の時代に生きたマコさんの、2人だけの時間の時の男性としての複雑な心境を、ツヨシくんはどう演じるのか
興味本位だけでなく、是非そのシーンは入れて欲しいな。



最後の方の奥様との関わりのところもちゃんと読みたいなと思って、次に行ったスーパーの雑誌コーナーを見たけど「週間朝日」はもうトヨエツさんの表紙じゃなかった。
いつのだ?あれ。



今夜は「うたばん」あるけど(わすれてないよ)でも、肝心のツヨシくんでないんだよねえ。
でも・・・わからないか・・・


今日は長くなっちゃった、ごめんね。



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