毎日タブン補給する
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2006年01月31日(火) |
SMAP vs. 琴欧州 |
昨日の夕方のスーパーニュースで思いがけずツヨシくんの名前がでてちょっとびっくり。 まあ、インフルエンザのニュースなんだけど。 人気グループSMAPのクサナギツヨシさんもダウンするほど流行ってるっていうだけのことだけど。
ほんとに各地で大流行なんだね。 さっそくムスメにも電話して予防にはげむよう言い含める。 高熱出してもなかなかすぐに看病にとんでいってあげられないからね。
インフルエンザって、流行しない年ってないのかな? 自分が若いころはそんなこと気にした記憶がないし、コドモが小さいころもこんなに毎年のように注意してなかった気がするんだけど・・・ わたしが怠慢なハハオヤだっただけなのか?
昨日の「スマスマ」はビストロゲストが琴欧州関だってこと以外はなにもわからないで見始めたんだけど、オープニングを見て(こりゃ、今日はコントの出演はなしか?)と思ったんだけど大当たりだったわ。
まあそんな日は今までにもあったし、他のメンバーにもあることだからしかたないとは思うよ。 でもさやっぱりもうちょっと、出てるメンバーのバランスってものを考えて欲しいな、とは思うね。 そんなことを言ってみたりして・・・
しかし最近のゴロちゃんのコントにおけるおもしろさははんぱじゃないね。 ・・・って毎週言ってる気がするよ。
いつもならコントにツヨシくんが出ないと、わたしとしてはほんとに見るところがない「スマスマ」なんだけどね。 ゆうべは「ビストロ」のお陰でそんな不満もふっとんだよ。 これはほんとに珍しいことだ。
あれはいつの収録なのかなあ。 ツヨシくん、大関の体格にびっくりしてる感じだったから。 でもツヨシくんって時々、以前会った人にでも初対面みたいな反応するから、それだけじゃわからないか・・・
腕相撲のときにうしろでシンゴくんが、一生懸命身振り手振りで注意してるのに、振り向きもしないツヨシくんが可愛い。 「琴欧州関は全力でやらないでね」なんてあんなに間近で言われた日にゃあ、わたしなら頭おかしくなるね。 大関はよく平気だったね・・・って当たり前だ。
肩はずれなくてよかった。 やらなくても最初から勝負は決まっていただろうに、オトコのコはそれでもやりたいんだね。 もしかして両手なら勝てると思ってたのかな?
もっとすごかったのが、試食の時。 ツヨシくんは今までにみたことのないような表情で、遠くまで突き飛ばされました。 シンゴくんつきで。
その後のビックリして、でもおもしろくてうれしくてしかたないって顔がほんとにコドモみたいで微笑ましいったらありゃしない。 次の犠牲者のゴロちゃんの表情もお見事でした。
SMAPが5人でつながって全力で押さえてる映像は保存しとかないと。 そろいもそろってヤンチャ坊主のようにわくわくしてる顔がほんとにキュートでした。
ツヨシくんのコントなしでもなんだか充分満足しちゃった。 でもやっぱり来週はやってね。
ツヨシくん、もう元気でお仕事に復帰してるのかなあ。 まだまだ寒いしインフルエンザで体力落ちてるだろうから、無理をせずにいてほしいなあ。 でも、ツヨシくんのことだから突っ走っちゃうんだろうなあ・・・
2006年01月30日(月) |
ミコさんのお墓まいり |
いや〜、今日は朝からめちゃくちゃ忙しい。 やっと今一段落。 しかし、お茶を飲んでる時間はなさそうだわ。 でも、ちょっとだけ日記を書こう。
昨日は当たり前だけど「いいとも!」増刊号にはツヨシくんの姿なし。 インフルエンザでお休みという言葉もなし。 寂しい限り。
でも、今朝テレ朝の「やじうまワイド」(だっけ?)でツヨシくんダウンの新聞記事の紹介をしてたわ。 今日あたりはきっともうよくなっているんじゃないかと思うから、そんなニュースでさえやってくれるのはうれしいな。
そのあとリョウコちゃんがミコさんのお墓参りをしたっていう話題をやってた。 その時ほんのちょっとドラマの一部分を見せてくれてた。 わたしは今まで見たことのない映像だった。
ああ、こうしてちょっとずつわかっていくのはちょっとじれったいけど、うれしいね。 それにしてもそろそろ放送日くらい教えてくれてもいいじゃん、テレ朝。 春って言ったってけっこう広範囲だよ。 3月?4月?5月?6月はもう初夏かな・・・
リョウコちゃんが熱心におまいりしてるのを見て、なんだかわたしの気持ちも静かに澄んでいく感じがした。 精一杯生きたミコさんの姿をリョウコちゃんがどんなふうに演じてくれるのか楽しみ。
見るのを怖がってばかりいないで、きちんとミコさんの人生をみせてもらおう。 今朝、そう思った。 ヒデオくんの1年間をきちんと見届けたように。
2006年01月29日(日) |
チョナンでの日本語はなんだかヘンな感じ |
ツヨシくんのインフルエンザショックが駆け抜けた週末。 いつもいる人がいないと、こんなに寂しいのかと改めて思い知らされた感じ。 これからは、休むべき時はちゃんと休んで体をいたわってほしいです。
そしてわたしにはゴロちゃんの声が判別できないことがわかった。 「僕らの音楽2」でまったくわからなかったもんなあ。 どこかで聞いた・・・とも思わなかった。 &Gの時はすぐわかったんだけどなあ。
「いいとも!」「僕らの音楽2」と続けてツヨシくんと遭遇できなかったけど「チョナンカン」では元気なツヨシくんがいた。 まあ、だいぶ前の収録だから当たり前っちゃあ当たり前だね。
前回の日本からの留学生の人たちとの討論会(?) 思ったのはやっぱり経験してみないことはわからないものだなあってこと。 留学生の人たちの意見を聞くと、すべてではないけれど今まで頭で理解していたつもりのことと、ちょっと違う印象。
実際にそこでくらし、経験してはじめてわかることってたくさんある。 遠くから見て、理解したつもりになっちゃいけないな。 でもこれは、わたしがつねづね自分に言い聞かせてることなんだけど。
自分が経験していないことは絶対わかったつもりになってはいけない、ってこと。 そう思って生活していてもつい頭でっかちになっちゃうものです。 気をつけよう。
「チョナンカン」を見てまた自分を戒めるわたしでありました。
しかし、今回はけっこう日本語がとびかっていたけれど、やっぱりなんかヘンな感じがする。 ツヨシくんは日本人なんだから日本語話して当たり前なのに、あの番組は韓国語の番組で、韓国語しか話さないイメージがあったからね。
日本語話しちゃいやだってことじゃなく、不思議な感じがしちゃった。 (チョナンじゃない、ツヨシくんだ)って思っちゃった。 チョナンとツヨシくんってわたしのなかでは違うのかな?
でもまあ、金曜日にツヨシくんに会えなかっただけなのに、随分久しぶりに元気なツヨシくんを見れたような気がしてうれしかった。
ここらあたりではまだそれほどインフルエンザは流行ってないけど、東京方面はすごいのかな? ムスコが受験で何回もいくようになるから、本命の受験前にかからないように予防させなきゃ。 基本的に人間の人数がまったく違うからね。
なにかを期待してみてる「スマステ」 昨日もその放送後に期待に応えてくれたわ、テレ朝。
読まないまま本棚に入れられた「愛と死をみつめて」の原作本をぱらぱら見たムスコがいった案の定な言葉。 「なんでこんなの買ったの?オカアサン読めないじゃん」
はい、その通りなんですが、なんとか読もうと心に誓ったので頑張ります。
2006年01月28日(土) |
インフルエンザはつらい |
「いいとも!」のビデオを巻き戻してツヨシくんがいないのにびっくり。 インフルエンザと聞いて愕然。 40度の熱と知って固まった。
そしてそのあとしばらくの間なんとなくTVの前に座り込んでいて、思いの外大きな衝撃を受けてるのに気づいた。 ツヨシくんがいないというだけでこんなにショックな自分を知る。
ツヨシくん、苦しいだろうな・・・ つらいだろうな・・・・
2年前にムスコがインフルエンザになった時、苦しんでる姿をみているしかなくて、仕方ないことだとは思っても不安になった。 息は荒いけど時々それがふっと止まったりすると、(このまま死んじゃうんじゃないか)なんて思ったり・・・ インフルエンザはほんとにつらいから。
せめて声だけでも聞こうと「僕らの音楽2」を途中から見たら、声が違う! またしてもがっかり、しょんぼり。 最後まで誰の声なんだかわからなかったけど、ゴロちゃんだったんだ。 シンゴくんの代わりをツヨシくんとナカイくんがつとめたように、ゴロちゃんが代わってくれたのかな?
なんだかじんわりと暖かい。 うれしいなあ、ってじわじわと思う。 メンバーのありがたみをつくづく感じる。 わたしが言うのもおかしいけど、ゴロちゃん、ありがと。
以前はツヨシくんの話題を求めて、芸能ニュースを読んだり掲示板をのぞいたり、ほかの方のブログを読んだりしてたけど、今はめっきりそんな余裕もなくなってまったくご無沙汰だったけど、さすがに心配になってなにか情報はないかな?と芸能ニュースを見てみた。
スポーツ新聞のHPにちゃんと出てた。 それをよんでちょっと安心した。 23日から体調が悪かったなら、今日あたりはそろそろ平熱かしらね。 来週からは普通にお仕事再開なのかな?
いつもめちゃくちゃ忙しいツヨシくんだから、これを機会にゆっくり休んで欲しい。 どんなに体力があっても、若くても疲れはたまるもの。 たまった疲れはとらないと。
無茶をしてもっと大事になったらほんとに大変。 ゆっくり休んで、ちゃんと直してしっかり元気になってわたしたちの前に戻って来て欲しい。
でもね、本音は・・・ツヨシくんに早く会いたいよ〜! 元気なツヨシくんに会いたいな。
2006年01月27日(金) |
「クサナギ」には食べさせてあげたい! |
夕べオットとおばあちゃんのことでちょっとした口論になった。 「なんでそうしたいの?」とオットが聞くので「わたしがその方が楽だから」と答えるとちょっとヤな顔。
まあ、オットの気持ちもわかります。 なんといってもたった一人のハハオヤ。 ツマの言い分が手抜きに聞こえたのでしょう。(実際手抜きといえば手抜きだしね)
でも、わたしとしてもこれ以上の負担は精神的に重い。 ちょっとした工夫で楽になれるものならそうしたい。 そしてその方がおばあちゃんに対してもより大きな気持ちで接することができる。
オットもわたしの気持ちがわからないわけじゃない。 わたしもオットの気持ちはわかってると思う。 だけど、なかなか合意には至らない。
気持ちの問題なのでホントにむずかしい。 折り合いをつけるって簡単じゃない。 一体、いつまでこういうことは続くのかなあ・・・
なんでおばあちゃんのことで、わたしとオットがケンカしなきゃいけないんだよって思っちゃう。 なかなか先はみえません。
まあでもそのあとに「どっち〜」を見て、ツヨシくんの笑顔に心が潤ったから救われました。 ツヨシくんは救われなかったけどね。
マッチ先輩とは去年からよくご一緒になるね。 マッチが出演したことによってオープニングの2人のトークが聞けたんだから、マッチさまさまだわ。
このごろの「どっち〜」はマンネリ回避のせいかいろいろなことをやるねえ。 先週のラーメンとか、今週の有名シェフ対決とか、来週もそうなの?
お買い物風景がなんとなくカリヤザキさんを彷彿とさせるカタオカシェフと、レジでお金を払うことを忘れるタンシェフ。 どちらもTVで見たことあるような、ないような・・・
とにかくTVで見ている限りでは圧倒的にタンシェフのカレーがおいしそうだったの。 チャーハンにゴボウの素揚げにカツにカレー。 500円なのになんて豪華!!!
でも、最後の最後でカタオカシェフがものすごく追い上げてきて、できあがりがめちゃくちゃおいしそうだった! 食べられるわけでもないのに、(あ〜、どうしよう〜)なんて悩んだりして。
ツヨシくんの着ていたニット(?)は、あれはセーラーカラーですか? そでが長くって指先まで隠れちゃってんの。 なんつうか・・・可愛いなあ。(いつもここにおさまる)
ずっとマッチの横で弟のようにたっているのが微笑ましい。 時々2人で会話とかしてたんじゃないかな? そういうのが聞きたいですわ。
そしてツヨシくんはまた連敗記録を更新しちゃうのであった。 やっぱりカタオカシェフの追い上げにくらくらっとしたのね。 大喜びの先輩の横で打ちのめされる後輩。 気の毒なことこの上ないわ。
マッチ先輩、「クサナギには食べさせたくない」なんて言わないで。 もうね、4週間分も食べてないらしいの。 絶不調の後輩をあわれと思ってどうか内緒でひとくち・・・ ルール違反でしょうが、そこをまげてなんとかひとくち・・・
食べられなくてかわいそう、と思いながらもマッチの一言一言によれよれしてるツヨシくんがおもしろい。 来週はどうか食べられますように。
夜11時過ぎのテレ朝をみると毎日ちょっとずつ違う「愛と死をみつめて」のCMが見れる。 CM見たさに、特に見たいわけでもない番組をみてるというへんなわたし。 本は読めないのに、ドラマは見る気満々などっかへんなわたしでした。
2006年01月26日(木) |
「愛と死をみつめて」の帯につられて・・・ |
あんまりツヨシくんがキレイ、ツヨシくんがキレイとぶつぶつ言ってたせいか、夕べ夢を見ました。 そう、ツヨシくんの夢。 がっ、夢なんてものは中途半端でいいかげんで都合のいいもの。
わたしの目の前にいる人は顔がまったくはっきりとわからない。 なのに何故かわたしはその人をツヨシくんと思い、信じ込み、えへらえへらしている。 そのうちには他のメンバーまで出演してきたけど、あい変わらず誰が誰やら顔がわからない。 でも、わたしはそれをSMAPだと思ってる。
朝になってね、なんだかとほほな気分でしたよ。 思春期のお嬢さんのようにアイドルの夢をみるとはね。 それも、はっきり顔がわかってるならともかく、勝手に自分でそう思いこんでるだけのようなテキトーな夢。 なのに、大喜びしてる。
いろいろ考えなきゃいけないことも多いっていうのに、この脳天気さ。 ま、夢のなかくらいおバカな妄想を実現させてもいいか・・・
昨日はいつもは滅多に行かない本屋さんで買い物。 ちょうどそっち方面に用事があったので月刊のTVジョンを買わなきゃと思ってね。 月刊と週間、両方手にもってレジにいこうとしたわたしの目にとびこんできたのが、そう「愛と死をみつめて」の原作本。
そういえば「週間朝日」でその話題を呼んで結局それっきりだったから、発売になってたのも知らなかった。 っていうかいつも行く大手の本屋では一回も見かけたことなかったよ。
わたしの目を釘付けにしたのは本の帯にうつる寄り添う2人。 べつに初めてみる写真じゃないのに、(あら〜・・・きれい・・・)と引き寄せられあんまり深く考えることもなく3冊もってレジへ。
家に帰ってからしばらくは中もみずに、帯をみつめてにやにや。 「気楽でいいよな」というムスコの冷たい視線も無視。
でもしばらくして気づいた。 (待てよ、買ったはいいけどわたしはこの本を読むのか?) わたしが最も苦手とする分野の中身だぞ、これ。
お友達のKちゃんが「最近、リリーさんの『東京タワー』とシゲマツさんの『その日の前に』を読んだの。ずっと泣きっぱなしだったわ。読む?貸してあげるわよ」と言ってくれたが「絶対読まない!」と宣言。 10月だか11月頃ムスメが電話で「オカアサン、『1リットルの涙』見てないの?見てよ、いいドラマだよ」と言ったが「絶対ヤだ!」と断固拒否。
もちろんね、それらの作品がよい作品だってことは評判とか聞いてしってます。 でも、ダメなんだって。 ちょっとでも、そういうシーンが出てくるとただただ泣いちゃってはなしにならないんだよね。 で、泣いてそれで終わりならいいんだけどなんだか後をひいちゃうんだよね。
特に自分の身内と同じ年頃の人の話だともう全くダメ。 主人公の人の顔があっという間にムスメやムスコと入れ替わってそれだけで大号泣。 一回そうなってる状態をムスコに見られて「なに?なんでこのシーンでそんなに泣いてんだよ???」と呆然としておりました。 特に病気絡みだとそれに拍車がかかります。
「僕の生きる道」はツヨシくんがでてるから、最初はほんとイヤイヤ見たんだよね。 イヤイヤっていうとちょっと感じ悪いけどさ。 見て良かったけど、あれだけは特別だからね。
そんなわたしがミコさんの病気のお話をはたして読めるのでしょうか? いや、無理無理・・・ でも、せっかく買ったし・・・
ツヨシくんのドラマの原作だし・・・ 読まなくったってドラマは見るんだしなあ・・・ どんなことがあったって見るんだしなあ・・・ どんなふうになったって見るんだしなあ・・・
帯の2人につられて買ってきたのはいいけど、ただ帯をみつめてばかりで中身を読もうかどうしようか悩むわたし。 なんでこんなにおバカなのか?
もうちょいシッカリしないといけないよね。 ・・・って毎日思ってはいるんだけどね。
2006年01月25日(水) |
キレイなツヨシくんを見るだけで・・・ |
いきなりですが、言っちゃう。 ここのところほんとに麗しいわ、ツヨシくん。 同じファンといえども皆さんそれぞれにお好みの髪の長さとか、アングルとかおありでしょうが・・・
わたしが短髪がスキだからでしょうか、あの髪型になってからというものまったくハズレがありません。 どの番組みても、どのコーナーみても映るのはなんだかキレイなツヨシくんばかり。 あ、クサナギーニョは別ね。(きっぱり)
以前はね、時と場合によっては(うううう〜〜む・・・)とうなってしまうようなビジュアルの時もあったの。 わたしにはね、そう見えることがあったの。 でもね、今はないの。全くないの。
夕べの「ぷっすま」でもわたしはとにかくツヨシくんのお顔ばかりをうっとりとながめていました。 (まあ・・・いつもそうだって言えばそうなんだけどね・・・) 「ビビリオークション」はキライな企画じゃないけど、なんかそんなことはもうそっちのけ。
表情の変化を見なきゃいけないからか、アップの回数がいつもより多い。 あの表情も、この表情も大好きですよ。 イイジマアイちゃんと会話してるときに、唇を指でやたらとなぞってるのがたまりませんな。 えんじ色っぽいシャツの胸元がベストな空き具合でセクスィ〜。
いやいやいや〜〜、へへへ・・・ なんだかうれしいなあ・・・ キレイなツヨシくんをたくさんみることができて・・・
もうそれだけで元気がでるよ。 若いオンナのコのグラビアみて喜んでるオジサンたちと一緒だね。 これじゃ、水着企画文句も言えないや。
そりゃ〜、いろいろおもしろいポイントはありましたよ。 ツヨシくんのアイスクリームをお茶目なオオクマさんが完食しちゃったところとか、イイジマアイちゃんにオトコども(主にツヨシくん)が翻弄されるところとか・・・
モトキさんがツヨシくんがハンバーガーをメンバーにおごるだろう、と予測したところなんか(ふ〜ん、そんな風に思うのかぁ)って感心した。 やっぱり自分が仲間とか後輩にごちそうする、ってところから来る発想だと思うけど、体育会系の熱いオトコだなあ。
イイジマアイちゃんは恐ろしいね。 恐るべし、イイジマアイだな。
ユースケさんがめずらしく(めずらしくもない?)オタオタしてたのもおもしろかった。 得意のハッタリが聞かない時もあるんだね、相手によっては。
ほかにもリアルタイムでみた時はピンポイントでおもしろいと思ったところ、結構あったと思うの。 でも、一晩たった今、憶えてるのはツヨシくんきれいだったなあ・・・ってことだけなんだね、これが。
まあそれだけじゃやっぱりもったいないから、またゆっくり見返してみよう。 今夜はツヨシくん番組ないし・・・ なんかでも、その時はまた(へへへ・・)とか笑いながら(ツヨシくん、きれい・・・)なんて思ってそればっかり見そうな気もするなあ。
グダグダとでれでれした日記になってごめんなさい。 時々こんなモードになっちゃうんだね、とほほ。
2006年01月24日(火) |
クサナギーニョに心乱れる |
ホリエモンがこんなことになるとはね。 株のことはまったくわからないからなにがなにやら知らないけど、あんなにもてはやされていたのに、こんな日がくるとはね。
まあ、もちあげたりおとしたり、マスコミも大変だね。 やだやだ・・・
ゆうべの「スマスマ」は始まる前から期待薄だった。 もうゲストに誰がきても「ビストロ」には期待してないし、コントのラインナップ見ても心躍らないし・・・ シズちゃんだけじゃなあ、ヤマちゃんがいないとおもしろくないんだよ。
そしてなんといっても一番ヤだったのがクサナギーニョだよ。 ずっと前にTV誌だかなんだかで見たときから(なに、これ・・)と思っていたのです。 ヤだ!!!こんなの! 感想はそれだけでしたよ。
コントだからさ、いろいろビジュアルをいじるのはわかるけど、あんなのヤだ! 理屈もヘッタクレもありません。 とにかくヤなの。 ツヨシくんにやらせないで!!って思うだけ。
でも、全然放送されないからさ、(しめしめ・・このままボツになっちゃえ)と内心喜んでいたのに。 生放送のサッカーで出てきたときにガッカリして、夕べはいよいよ放送だってことですっかり気落ち。 (あ〜あ、今日の「スマスマ」はわたし的には全然見るべきところがないよ)などと思っていたのですが・・・・
これがなかなか細かいツボ満載で意外でしたわ。 まずは「ビストロ」のゲストとのトークでナカイくんに結婚話をふられた2人の会話。 もはや、否定しようとか撤回しようとかいう気がまったくなくなったらしい2人のゆるやかなノリが素晴らしいね。
あと、ゴロちゃんが夕べはスパークしてた。(スパークって・・・) 「キリヌケトオル」でもエンディングトークでも。 今まで「キリヌケトオル」をおもしろいと思ったことなかったんだけど、夕べはなんかおもしろかった。
トークもさえてたよね。 サッカー談義なのに、人一倍雄弁に語ってて、その上おもしろかった。 相手が死ぬまでマークにつくオトコ、イナガキゴロウ。 ステキです。
そして自分の中で一番意外な展開だったのが、かのクサナギーニョなのだ。 いや、別にスキになった訳じゃないの。 コント的にも特におもしろいってわけじゃなかったし。
最初はもう見ないでおくか・・・くらいに思ってたくせにね。 今までだっていろいろとあのキレイなお顔を台無しにされたコントはあったけど、ここまで拒絶反応があったのは初めてだったから見たくなかったんだよね。
ところがねえ・・・ なんかこれが意外と一生懸命見ちゃったんだねぇ・・ 最初の車掌さんのところなんかは手で口元を見えないようにして見てたの。 そうすれば、顔はツヨシくんのままだからね。
そのくらいヤだったのに、ゲームがはじまったら、もうまったくふつ〜に(ガンバレ!クサナギーニョ!)とか思ってんの。 声はツヨシくんでも顔はどうやってもツヨシくんに見えない。 でも、(負けるな!ツヨシ!)とか思ってんの。
しまいには勝った瞬間に小さくきゃ〜って言ったりして・・・ なんだ?こりゃ? 自分の気持ちに自分がビックリだよ。
最後までクサナギーニョをスキにはなれなかった。 コントが始まる前は、(今日でおしまいにしてよね!)と思ってた。
なのに! 終わった後、(もう一回くらいならみてもいいかな・・・?)なんて思ってた。 これは一体・・・?
この次、もしやると決まったとしたら、その時わたしはどう思うのかな? ちょっとわからなくなっちゃった。 へんなキャラ、クサナギーニョに翻弄された夜でした。
まあでも、おかげでそのあとのエンディングのツヨシくんの美しさが際だったからよしとしますわ。
そして、夕べもテレ朝で「愛と死をみつめて」のCMを見たのでした。 そうすると今度は贅沢にも(そろそろ違うバージョンをお願いしたい・・・)とか思っちゃう勝手なファンなのです。
久しぶりに雪が降った。 雪かきしてきた。 さらさらした雪だし量もそれほどじゃないから腰痛くならずにすむかな? 今回は東京方面のほうが降ったのかも。
まあ、ひとやま超えたって気分です。 これから、再来週あたりから私立の入試なので、そっちに気持ちを切り替えていくしかないですからね。
ムスメみたいに大荒れにならなくてよかった・・・
「いいとも!」増刊号は金曜メンバーの増刊号SP。 大正琴の演奏とはまた渋い。
大正琴を何度か弾いた覚えがあるけど、一体なんでそんなことになったのかをまったく忘れている。 身の回りには大正琴なんてなかったし、習いたいと思ったこともなかったのになあ。
学生のころはピアノを多少習ってたからかもしれないけど、演奏自体は難しくなかったってことも覚えてるんだけど。 なんで大正琴?・・・謎だわ。
ちょっと横向きに座るツヨシくん。 なんだかスマートだわ・・・ (まあ正面むいて座ってれば、それはそれで可愛いとかいうにきまってるのだ。)
いつも思うことだけど、手がね、指がキレイだよねえ。 長くて細くてすっとしてて、でもオトコの指なんだよね。 わたしの、手荒れしてあっちこっち絆創膏はってる手よか何倍も何十倍もきれいだわ。
最後の一音はずすなんて、お笑い芸人のようだわ。 腕をあげたね。
コンサートで大正琴ね。 まあ〜〜、まったりすることでしょう。 ほかのメンバーに突っ込まれること間違いなし、な感じ。
わたしは大正琴よりかバイオリンの演奏が聴きたいよ。 レッスンしてるのかな? 忙しいからねえ、はんぱじゃなく忙しいからねえ、多分無理だろうね。 でも、小曲でいいから弾いてくれたらうれしいな。
今朝の「めざまし」でゴロちゃんのドラマのニュースをみてびっくり。 ゴロちゃん、ほんとにやるの? まあそうだよねえ、発表になったんだから・・・ う〜〜・・・そうかあ・・・・
ずっと前に読んだことがあるよ、スズキオサム氏の原作。 まあ、あれはあれでいいんだろうけど、なんつうかところどころけっこう過激。 オオシマって体はってとんでもないこともやってたからねえ。
スズキ氏の感性はおもしろいとは思うけど、やっぱりわたしのような凡人には共感するのは難しいわ。 到底こういう生活は送れないなあ・・・と思ったものだわ。
ただあれ読んで、オオシマって可愛いお嫁さんじゃんっておもったのも事実だから、ゴロちゃんがムラカミを可愛らしくみせることができればそれでいいんだと思うけどね。 脚本だっていろいろ変えてくるだろうし・・・
でもやっぱり何とも言い難い。 今の段階ではあらあらあら・・・としかいえないや。
あの原作をドラマにするってことでビックリ。 ゴロちゃんがスズキオサム氏役ってことでもっとビックリ。 そんな雪の朝でした。
2006年01月22日(日) |
チョナンがうしろから・・・ |
13日といい、20日といい「僕らの音楽2」を最後までみていられない。 どうしても居眠り。 気づくと終わっている。
驚くのは最近は(あ〜・・・眠いなあ・・・)とか思わないうちに寝ちゃってるってこと。 寝そうだなんて全然思ってないうちに眠っているんだねえ。 昼間はしょっちゅうアクビがでるし・・・
やれやれ、年を感じるなあ。
今回の「チョナンカン」は韓国に留学してる日本人の方たちのインタビュー。 チョナンの出番はあんまりなかったけど、このパターンは結構すき。 実際にいろんなことを身をもって経験されてる方の話を聞くのはすき。
来週はチョナンが直接インタビューするようだから、もっと楽しみ。 これも昨年末録ってきた映像なんだね。 髪の毛長い。(あれで長いっていうのもちょっとヘンかな)
いつ発売の「TVぴあ」だか忘れたけど、立ち読みしたら、タカハタさんがキスシーンのこと(?)を書いてた。 「チョナンのキスシーンってあんまり見たことない」って。
スマステでやってたキスの学校(?)に誰かを送り込みたいような・・・ ミスターとチョナンはドラマが忙しくってダメそうだから、あともう一人といえば・・・ いや〜、派遣されちゃうのかな?ゴロちゃん。
キスシーンね。 「恋おち」でわたしはツヨシくんのキスシーンをまともにまっすぐ見ることができないって判明しちゃったからなあ。 なんか恥ずかしくって。
ドラマでさえそうなんだから、もしチョナンがそんなところへ送り込まれたらわたしはほんと、指の間からしかみられないね。 大体、送り込んだとして誰とキスするの? そこは大きな問題だね。
今度のドラマにはそういうシーンありなのかな? 矛盾してるけど、あればいいなあって思うわ。 見られないのに、見たい。 ヘンなファンだね。
チョナンカンのエンディングは思わず「うわっ」と言っちゃいました。 当然あの人と変わりたい、と思ったわたしでした。 そしてまた何度も巻き戻し、巻き戻し・・・
テコンドーの技でもなんでも妙にセクシーに感じました。 そんな目でみたのはわたしだけ?
すみません、今日はなんかほんと眠くって・・・ 多分、いつも以上に支離滅裂な日記とおもわれます。
2006年01月21日(土) |
人妻はクサナギくんに恋をする |
やっぱり日記書いてます。 なんとなくおちつかないもので・・・ 今日は東京のほうが雪降って大変そうだね。 こっちは思ったより安定した天気です。
昨日の「いいとも!」のママさんコーラスのところを何回リピートしてるかわからないわ。 昨日はわりと早めにコーラスのコーナーに移ったから、(こんなにこのコーナーで時間もたせられるのかなあ)なんていらぬ心配をしていまいましたよ。
ほんとに余計な心配だったね。 時間に余裕があったからあんなにツヨシくんのコメントとか聞けたんだよね。 いつものように駆け足だったら、せっかくの話題もたいしてふくらませられなかったかもね。
ツヨシくんファンのオクサマ、とてもよい表情だったわ。 ほんとにキラキラしてた。 わたしもみんなもきっと、あの立場だったらあんなふうに顔を輝かせてツヨシくんを見つめるんだろうなあ。
そして!なんといってもツヨシくんの表情がよいです。 ちょっとおどろいた感じの後の照れた笑顔。 かわいいっ!! もうもう、あの笑顔でほのぼのと癒されました。
そしてあの笑顔がなんども見たくて、昨日からちょっとでも時間があるとデッキの前にいってはそこだけ再生し、エヘへと笑ってたちあがり、また時間があれば・・・の繰り返し。
最近「いいとも!」はあんまり見るべき所もなくてつまらない日が続いたけど、あの笑顔でこの先何週間かは我慢できます。(ほんとかな? byさまーずオオタケ) いや、多分ね。
「このなかで誰が好き?」の「この中」に是非わたしもいれてもらいたい! 黒いドレス買うから。 やっぱりコーラス隊を結成するしか・・・ いや、でもある程度の実績がないとダメ?・・・・
などと不毛なことを考えているセンター試験の日であった。
最近の許センスのツヨシくんの答えはホントに意表をつく。 ヘタなのかウマイのかまったくわからないわ。 あの感性がツヨシくんの一部を形成しているのかと思うと、感慨深くさえあるよ。
う〜む、やっぱりなかなか奧の深いオトコ、クサナギツヨシ。 苦し紛れに書いてるいう気もしなくはないが・・・
「中途半端な答えに肉付けしてもらってる」 うむ、オスギ。うまいこと言ったね。 まさにその通りだね。
でも、セキネさんといいタモさんといい、思いのほかくいついてきてちょっとビックリ! マニアうけする答えなのかしらね。
とくに見たかったわけじゃないけど、「Mステ」を見た。 そしたら狙った甲斐があってまた「愛と死をみつめて」のCMを見れた。 今回はセリフ入り。
うううう、これだけでぐっとくるものがある。 また期待がおおきく膨らむ。 期待してかまわない、と思う。
役者クサナギツヨシにまた会えるのは何月何日なのか。 早く教えてほしいなあ・・・
明日、明後日の天気が気になる。 なんだか明日はイマイチみたいね・・・ 雪が降らないといいんだけど・・・
自己採点したあとがヤなんですよね。 とくに自分ではまあまあだったと思ってたのに、けっこうできが悪かった時。 模試の時もそうだし、上のムスメのセンターの自己採点後のことなんて思い出すに恐ろしい・・・・ センター試験ってその後を左右するからねえ・・・
明日、明後日は更新はないかもです。 あ・・・でも気をまぎらわすためにかえって書くかも・・・ わたしが家でそわそわしたってどうしようもないことは、わかっているんだけどね。
頑張れ!ムスコ! 頑張れ!ムスコのお友達! 頑張れ!すべての受験生!
そんな受験生においしいラーメン食べさせてあげたいねえ。 「どっちの料理ショー」でおしいそうなラーメン作ってたよ。 ラーメン巌流島か。
わたしラーメンはスキだけど、ここらあたりには行列のできるお店なんてまずないからね。 そういう話題のラーメンって食べたことないね。 やっぱりすごくおいしいんだろうなあ。
「武蔵」さんも「中村屋」さんも聞いたことはあるけどね。 なんか、CMにでてなかったっけ?
どっちのラーメンもすごくおいしそうだった。 いつだってそういってしまえばお終いだけど、アレは好みの問題だからねえ。 今回のだってゲストの顔ぶれが違ってたらわからないよね。 女性は一人きりだし、年齢層も高めだし。
「中村屋」さんのは若い人むきだと思った。 あのメンバーだと「武蔵」さんのを選ぶんじゃないかなあって・・・ とくに前の席の人たちね。
「中村屋」さんの麺がおいしそうで食べてみたかった。 でも全体的には「武蔵」さんのほうに惹かれたな、わたしは。 まあ、お茶の間でいくら選んだって食べられないけどね。
ツヨシくんは今年も「どっち〜」でのビジュアルに不安無し。 とてもキレイでとても可愛い。(毎度おなじみの言葉) 夕べの発言はレギュラーっぽかった。
とくに負けた時のコメントがなんだかスキ。 たしかに「中村屋」さんの作ってるところは驚きがいっぱいでわくわくしたから。 だって味はどっちもおいしいに決まってるんだからね。
ツヨシくん、今年に入って早2連敗。 ツヨシくんが負けると見てるこっちもがっくりしちゃうな。 残念そうな顔もたまには見たいけど、やっぱり基本は勝って喜んでる顔が見たいからね。
自分がおいしい思いをするわけじゃないけど、(よかった、勝って・・)っていつも思うから。 おいしいものいっぱい食べてほしいからね。(もうハハオヤの境地ですな)
来週は有名シェフの丼ものか。 食べてみたいモノだね。
それにしてもいつも思うけど、カッちゃんはやかましいねえ。 どうやってあのテンションの高さを維持してるのかね? ツヨシくんにも少し分けてあげて欲しいよ。
さっきまで用事で出かけてて、やっと帰ってこれました。 大幅にお昼の時間をすぎちゃったけど、今日はおばあちゃんのことは考えなくていいので楽。
面倒なのでコンビニでパンでも買おうと思って寄ったら、店内でどこかで聞いた音楽が。 (あ〜、これ最近聞いた・・・なんだっけ、なんだっけ・・)
思い出しました。 「愛と死をみつめて」のCMのバックで流れていた曲でした。 気づいたときはもう終わりかけのころだったよ。 しっかり聞きたかったなあ。
ドリカムの2月発売の新曲「めまい」。(聞き間違いじゃなければ、ね) ってDJの人が言ってたなあ。 ドラマの主題歌なのかな? もっと早く気づいてちゃんと聞けばよかった。
日曜のお昼の「アッコにおまかせ」と夕べの「ワンナイ」 「紅白の裏側に潜入!」みたいなうたい文句だったんので、日頃はあんまり見ないけど、ついつられて見ちゃったよ。 なんかさあ、やっぱり期待しちゃうの、どっかに映らないかと思って。
結論からいえばまったく映らなかったね。 誰も、一人も。 つまんないの〜。
年末の紅白は開始時間を間違えてオープニングを見られなかったから、なんか消化不良なの。 多分、見たからってツヨシくんがいっぱい映ってるわけじゃないのは分かってるんだけどね。
なんかね、あきらめきれないの。 ちょっとでもそれっぽいことが書いてあると期待しちゃうんだよね。
それでも、「ワンナイ」のほうはリハーサル風景とかけっこうたくさん映ってて、ちょっとオープニングも映ったんだけどね。 目を皿のようにして必死でさがしたけどやっぱりわからなかったな。
ゴリエちゃん、紅組だしね。 ヤマモトコウジくんとウエンツくんが見れただけでもよしとせねばなるまい。 ゴリエちゃんあんなに何回も着替えていたのか・・・
もう1月も中旬で紅白の話題なんて過去の話。 でも、もしどこかでまた「紅白の舞台裏!」なんてやったらわたしは見るよ! ほんとうにどっこもやらなくなるまで、この悪あがきはつづくでしょう。
それもこれも、あの時開始時間をちゃんと確認さえしておけば・・・・ ホソカワタカシが唄ってるのをみて、おそるおそる振り返りわたしの顔色をうかがったムスコが哀れでした・・・
ツヨシくんをTVでみられない日ほさみしいね。 バラエティもいいけどやっぱり役者のツヨシくんをはやく見たいなあ。
昨日の午後はちょっと時間ができたので、お友達のKちゃんとものすごく久しぶりに我が家でお茶をする。 お互いコドモが土日におおきな試験を控えているので、なんか気持ちが落ち着かない。 だからお茶でも飲んでバカ話でもしようってことで。
お互いまったく違うタイプの芸能人のミーハーなファンだが、その気持ちは通じ合うので会話には困らない。 それにカノジョはよくツヨシくんを褒めてくれるし、わたしもカノジョのスキな俳優さんに好感をもってるしね。
カノジョは「ぷっすま」のツヨシくんを見るのがスキだそうな。 「すごくのびのびしていて楽しそう」だからだって。 そして「愛と死をみつめて」のCMスポットもたまたまみたそうで。
わたしが「純愛だよ、純愛。Kちゃんのスキな純愛!」と言ったら「きゃ〜、楽しみ」って言ってたな。 視聴予定者をひとり増やしたわ。うふふふ・・・
さんざんお互いのスキな人を自分のもののように自慢し、相手のスキな人を褒めあって楽しかったこと。 最後にKちゃんは「ツヨポンの今度の髪型すごくいいわよ」と言って帰っていきました。 ほほほほ・・・
さてKちゃんもたまに見るという「ぷっすま」 でも、ゆうべは見なかっただろうな。
水着の時のおおまかな感想はいつもと一緒だよ。 オンナのコの水着なんかみても楽しくも何ともないが、大喜びしているオトコたちを見るのは少しおもしろい。
ユースケさんのエロまっしぐらも、最近じゃなんともおもわなくなってきた。 最初のうちはひくこともしばしばだったのに・・・慣れって怖い・・・
10数回も水着を選んでるナギスケはある意味プロだね。 短時間でよりエロいのを探し出すプロ。
今回、ユースケさんのほどいちゃったヒモをもとに戻すツヨシくんの手の動きがなんとな〜く色っぽかったわ。 あんな風にオンナのコに着せてあげることもあるのかも・・・なんて思っちゃった。 そんなことを思うわたしも毒されてるのか・・・
今回はとにかく勧誘の時の一発芸をゲストがやらされていたので、わたしは安心して見ていられました。 ツヨシくんのヘンなモノマネ、いつもはどうしても直視できないんだけど、ボビーの似てないモノマネくらいなら大丈夫でしたわ。
カノジョたちを見てると、あのコたちは特にそうなんだと思うけど、つくづく日本人の体型の変化を感じるね。 なんっすか?あの平べったい体、長い足。 同じ民族とは思えないわ。
ほとんどどんな要求にも応えてくれるオンナのコと、それを見てコドモのようにはしゃいで喜ぶオトコたち。 やれやれ・・と苦笑する以外もはやどうしようもありますまい。
はたしてどのくらいの男性芸能人の方が、この企画のオファーの順番待ちをしているのか? 次回はだれが出演してそして崩壊していくのか? そこんところはおもしろいかも。
最後のオンナのコにおしりを見せてもらって、ヤマモトタロウさんいわく「あったかいモノを受け取ったようなすごくいい笑顔」をみせたというツヨシくん。 とても寒い日のロケだったようだけど、心はあったまりましたか?
今度はその笑顔を見せてわたしたちをあったかくしてね。
2006年01月17日(火) |
メガネのツヨシくんにふにゃ〜 |
夕べの「西遊記」はながら見だったわ。 どうもシンゴくんの怒鳴り口調が気になるわたし。 喉が痛くなりそうで・・・ あんなにおおきな声で怒鳴らなくちゃダメなのかな?
それにしても数年後にまたもし違うメンバーで「西遊記」をやるとしても、三蔵法師は女優さんがやるのかな? 優男っぽいってことでそうやってるのかもしれないけど、そろそろ男優さんに戻していいんじゃないかな? だって三蔵法師はオトコなんだし・・・
なんかどうしても三蔵法師を女性としてえがいてるように見えるんだ、わたしには。 気のせいかな? ミッチー、もっとエキセントリックでもよかったわ、うふ。
そして「スマスマ」! 「殿リーマン」!! どんなメイクかよ〜く知っていてもやっぱり見ると爆笑しちゃう。 そうか、「将軍」兼「平社員」なのか。 兼ってところがよくわからないけど、笑いどころだね。
このごろ「スマスマ」ではゴロちゃんのコントによく笑ってたけど、やっぱゴロちゃん、いいねえ。 途中から得意げな表情になってくのが可愛いやらおかしいやら。
座布団を抜くゲーム、スタッフやナカイくんとしてはほんとは一回くらい失敗して落っこちてほしかったんじゃなかろうか? 実はわたしもそういう場面をワクワクして待ってたよ。 ちょっと残念(ゴロちゃんごめんね)
ナカイくんにああいう役やらせるとほんとにうまいねえ。 安心してみてられるよ。(安心ってドラマじゃないのにおかしいか・・・)
そしてっ!!ツヨシくんですよ!! あ〜〜〜っ!!!く〜〜〜っ!!! メタルフレームの(そうだよね?)メガネですよ! クールビューティーですよ!!
あれでテツロウさんやってほしかったわ〜。 そういうの始まる前にものすごく期待してたんだよね、冷たいチチオヤの役っていうからさ。 (銀行員だから髪は短くして、そしていやみっぽいメガネ!) そういう希望だったの。
夕べのあのツヨシくん、まさにあれが理想だったのだっ!! 夕べは優しい会社員ってかんじだったけど、あれで冷たいテツロウさんやってたら、まあどんなにかヤな感じでどんなにかステキだったことでしょう! もちろんホンモノのテツロウさんもスキだったけどさ。
コントの中の一部分でキャラもまったく違うけど、遅れてかなった妄想にわたしはひとりニタニタと笑っちゃいました。 うれしいよ〜、ほんとうれしいよ〜。
ルーレットボーリングはゆうべはあんまり見せ場はなかったね。 狙いはよかったけど、うまく入らなかった。 ところでたまには違う組み合わせもいいんじゃないかな、とふと思った。 ゴロちゃんとのペアはまったりしてていいけどね。
あそこのゲストで掃除機欲しいっていう人多いよね、そうでもない? なんかリアルでほんとに欲しいんだぁって思っちゃう。
エンディングのうたは「Piece of world」 ツヨシくん、オトナっぽくてステキですわ。 「君のため〜」ってところのアップではまた意味もなく「へへへ・・・」と笑っちゃったわたし。 わたしに言った訳じゃないってのに・・・
前回の生放送よりずっと内容が濃かったような気がするわ。 そういえばやっていたツヨマドンナをみれたしね。 ヘンにアレンジしたダンス(?)にナカイくんが「コメディ担当」っていってたのがおかしかった。
マドンナにしゃぶしゃぶを気に入ってもらってよかったね。 なんか箸があんまりすすんでないような気がしたから、負けたとおもってたの。 キスはチュって音つき。 新年初キス、おめでとう!!
2006年01月16日(月) |
クサナギツヨシに学ぶ |
思った通りやっぱり腰が痛くなった。 最初は傘さしながらへんな体勢でやってたからなあ、あいたたた・・・ しみじみと年齢を感じる今日この頃。
そんな苦労してやったのに、なにもしていなかったお隣さんの側溝はうちとまったく同様に氷が溶けて流されてキレイになってた。 なにもせずに放っておいても全然変わらなかったってことだよ。 まったく骨折り損だったってことだね。しくしく・・・
昨日の「いいとも!」増刊号はけっこう衝撃的だった。 日頃からツヨシくんの発言や行動には驚かされることも多いけど、昨日は最近では一番のビックリだったんじゃないかな。
わたしもそこそこ長く生きてきて、いろいろおもしろい人や変わった人をみたりもしたさ。 というか、若いころはわたしがよく「変わってるね」と人から言われたりもしたさ。 自分じゃ変わってるつもりはないんだけど、おもしろがられたりもしたさ。
でも、干し椎茸を生(・・とはいわないのかな?)で食べた人はいまだかつて知らないなあ。 これはねえ、ほんと笑ったしねえ、かなり衝撃的だったよ。
いや、ツヨシくんがまったく料理とかしたことなくて、食材をいじったことがないって言うなら多分それほどには驚かなかったと思うよ。 だってまったく知らなきゃね、そりゃどうやって食べるのか悩むところだよ。
でもさあ、ツヨシくん、ビストロで干し椎茸って使ったコトないのかなあ。 今までに一回もなかったのかなあ。 わたしたち主婦と同じように食材を扱って、同じように料理をしてると思ってたからね。 いやむしろわたしなんかの使ったこともない食材を使ってるでしょ?
だからねえ、驚いたね、そのまま食べたって発言は。 そんな発想これっぽっちも自分のなかにはなかったからね。
でも、そうか。 そのままでも食べられるのか・・・ そのまま食べればおいしいのか・・・ でも、そのまま食べると胃の中で膨張してエライことになるのか。
ある意味適量ならダイエット食かも。 いや、違うか。 においがすごいっていってたからね。
たしかに干し椎茸は戻して煮たりすると独特のにおいがあるよね。 わたしは干し椎茸大好きだけどね。 椎茸きらいなコドモって結構いるよね。(関係ないか・・・)
あのね、びっくりしたし、笑ったしちょっと(やれやれ・・)とも思ったけど、よく考えてみると一つ学んだよ。 ツヨシくんの妙な実験のお陰で知識がひとつ増えた。
「干し椎茸をそのまま食すとどうなるか。」 (結果)食べることができるし味はおいしいが、30分後には胃からくる匂いと膨張で眠れないほどムカムカする。 ふむふむ・・・全く知らなかったし試してみようって思ったこともなかったけど、誰かがやってくれれば結果もでる。
けど、ひろい世の中だからツヨシくんならずとも、もうチャレンジした人も結構いるかもね。 ちょっとオーバーかもしれないけど、常識の枠のなかにいるだけでは新しい発見ってないんだね。 いろいろチャレンジしてこそ世界は広がるんだ。
・・・まあ、ツヨシくんはそんなことを思って冷蔵庫から干し椎茸をだしたわけじゃないだろうけどね。 ただ単に「えい!このまま食べちゃえ!」って思ったんだろうな。 そう思うよ、そしてそう思ったんであろうツヨシくんはやっぱりなんか可愛いよ。
金曜メンバーやお客さんの、ちょっとビックリでもおもしろ〜いって反応がよくわかった。 微笑ましそうに話しをきいてくれてる皆さんのツヨシくんへの愛を勝手に感じたわ。
これからもそうやってちょこっとでもいいから、増刊号で使われそうなお話をしてね。 日曜日の唯一の楽しみだからね。
今夜の「スマスマ」に「復活!殿リーマン」の文字が! やった! でもあんまり期待しすぎるとガッカリすることもしばしばだから(特に最近の「スマスマ」)こころして楽しみにしようっと。
2006年01月15日(日) |
お久しぶり!チョナン |
昨日は夕方から大雨で、気がつけば裏のフタなしの側溝の凍った雪がドンドンとけてあふれそうに! オットがいなかったので一人で雨の中、氷をかきだして疲れた。
右手が痛くてブルブルふるえてるよ。 絶対明日あたり腰痛だよ。 2,3日してから痛くなるからヤだね。
おひさしぶりなチョナン。 とは言っても、いつもの年はもう一週くらいお休みのような記憶が。 今年は早いんじゃないかな?
いきなり(多分)テコンドーの蹴りの型から入るチョナン。 ちょい足元ふらついてます。 そのうえ、ピキっとしたみたいだね。
なんだかね、ひさしぶりに見たせいか短い髪のツヨシくん(チョナン)が韓国語しゃべっているのが変な感じ・・・ (あれっ?)とか思っちゃった。
一体韓国には若手No.1俳優って何人いるのかね? 出る人、出る人みんなNo.1だね。 もしくは大人気スター。 人気のある人がいっぱいってことかな。
ツヨシくんの韓国語がどのくらい上手なのか、わたしには分かりようもないけど相手のかたはちゃんと理解しているようだよね。 いつも勉強してないと、どんどん忘れるって言ってたから、忙しいなか少しずつでも継続してるんだよね。
まあ、最近はわたしはめったにヒマな時間がないけど、以前そこそこ自由になる時間があったころでも、いろんなことを継続するってすごく大変だった。 自分が好きで始めたことでも飽きちゃったり、イヤになったり。
3日坊主のこともあったし、めずらしく半年くらい続いたのにちょっと休んだのをきっかけにプツっとやらなくなっちゃったり。 そうすると、自分で自分にいいわけするんだよね。 あれがいけなかった・・・とかこれのせいだ・・・とか。
ツヨシくん、韓国語をずっと続けていてすごい。 文字にするとたったの一行でなんだか重みがないけど、実際本当にすごいことだ。 忙しさははんぱじゃないし、休みもろくにない。 いくらスキなこととはいえ、その気持ちを持ち続けるのって並大抵なコトじゃないと思う。
そういうツヨシくんのファンでいることは、べつに声にだしていわなくてもとても誇らしい。 わたしがファンでいる人はこんなにすばらしい人だと胸をはれる。
ま、ホントはただ誇らしく思ってるだけじゃなくて見習ってなにか継続すべきだろうと思うんだけど、これがなかなか・・・ とりあえず、今年はできるだけ休まず、時間がない時は短くなっても日記を続けよう、と。
そんなちょっとした決心をしたのでした。 チョナンカンは今年はなにをやってくれるのかな?
2006年01月14日(土) |
「Mステ」を録ってよかった〜・・・ |
天気予報どおりに今日はほんとに暖かい。 うちの裏の道路のガチガチに凍っていた氷がどんどんとけてく。 ベランダで洗濯物を干していたら、少ないなりに残っていた高いところの雪が氷のかたまりになって次々に落ちていった。
これはほんとに雪崩がおきる可能性が高い気がする。 大きな事故が起きなければいいんだけれど・・・・ 心配だな。
昨日帰ってきたムスコ(もうすっかり元気、安心しました)と一緒に見た「いいとも!」。 わたしはねえ、朝TV欄をみたら、「オーラのコーナーは超大物」って書いてあったからヤクショコウジさんが来るものと思ってものすごく期待してたの。(ザイゼンさん、ごめんね)
大物とか超大物とかって、人によって思い浮かぶ相手がそれぞれちがうんだなあ、と今更ながら実感したよ。 考えてみればミタニさんが率先してPRしてるんだから、ヤクショさんが来ることないよねえ。
もはやあまりおもしろくなくなった許センスは、キレイなゲスト3人組の内輪遊びみたいになってた。 オクサマがた渾身の替え歌もなあ・・・
ただ、妙に可愛いツヨシくんの悟空の大活躍が終わったあと、キムラさん(マリコ)と「すごいねえ」「ねえ」って言い合ってるのをみたのが昨日の収穫かな。 また増刊号にうっすらと期待するよ。
ムスコが「ぐるナイ」の「ゴチ」がスキでメンバーが変わるからそこんとこだけは見たいというので、ゆうべ見たの。 8時からの「Mステ」にSMAPの字を発見してあったけど、未公開映像とかはないよなあ・・・と思ってムスコが部屋に帰ってから気が向いたらみればいいか・・・と思ってた。
でも、「ぐるナイ」がはじまる直前になんとなく(一応録っておくかな・・・)って気になって予約しといたんだ。 よかったよ〜、録っておいて。
結局ムスコが部屋へ去ったあともなんとなくオットとしゃべりながら、ずるずる「ぐるナイ」最後まで見ちゃって、そのあと電話があったり片付けしたりで「Mステ」のことわすれてたの。 予約が切れるころ思い出して、(どれどれ)と見ていたら「愛と死をみつめて」のCMがはいってた!!!
やった〜〜!! 本編はろくに見ないでそこだけ何度も何度もリピートしまくり。 いきなり学生服に学帽で登場のツヨシくん、若い!! ヒロスエリョウコちゃんも可愛いよ。
わたしのスキなムロイシゲルさんも出るのね! 舞台ご一緒のタカハシさんも。 えっ、コユキさんもオオスギさんも?
セリフは一切入ってなかったけど、流れてた音楽はドリカムかなあ? ユースケさんのシリアス芝居、スキだから楽しみ。
こうやって少しずつ露出してくるのね。 やっぱりテレ朝のチェックをまめにしないとだめだね。 でもねえ、やっぱり朝はいつも見てる番組じゃないと時間配分が狂っちゃうし、とにかく夏に日テレをチェックしきれなかったようにむずかしい。
黙って本放送だけ楽しみにしてればいいんだろうけど・・・ え〜〜!!でもやっぱりちょっとずつでも見たいよ〜! なんとか頑張るしかないな。
今回は出演者をちょっと紹介します的なCMだったけど、だんだんセリフ入りのCMになっていくのかな? ほかにはどんな出演者がいるのかなあ、楽しみ楽しみ。
で、本編の「Mステ」 じつはどういう企画で2時間やってるのかよく知りもしないで録画したの。 恋の歌のランキングだったのね。 「らいおんはーと」は入ってるだろうと思ってたら2位だった。 1位はドリカムの「LOVE LOVE LOVE」
「世界〜」や「夜空〜」もはいっててへ〜って思った。(恋の歌?) 「オレンジ」もランキングしてたけど、あれはカップリング曲なのがもったいないくらいのいい曲だよね。 結局SMAPは4曲入ってたってコトかな?
今年はでる新曲はどんな歌なのかな? 「ダイナマイト」的なのスキなんだけどな。
2006年01月13日(金) |
ツヨシくんのビデオがどんどんたまってく |
昨日は日記を書いた10分後くらいにムスコから電話が。 「具合が悪い、帰るから迎えにきて」だって!
うっそ〜〜!!センター試験一週間前なのに! 大あわてで学校へいくと校門前に青い顔したムスコが! 「どうしたの?どうしたの?熱ある?お腹痛い?」 おろおろと質問攻めにするハハオヤに「あ〜」とか「う〜」とかしか応えないムスコ。
家についてからも、「熱はかって!お医者さんにいったほうがいいかなあ?」とムスコの回りをうろうろするわたしを尻目にカレは「寝る」とひとこと。 結局、昼も夜も食事をせぬまま朝の5時半ころ起きてきまして「よく寝た〜」だって。 ただ単に疲れがどっとでただけみたいね。 お腹がすいて起きてきたらしい。
すわ、風邪か?予防接種をしたにもかかわらずインフルエンザにかかったのか?と落ち着かず何度も何度もムスコの部屋にこっそりと入り、カレのおでこをさわってたわたし。 おばあちゃんの午後の用事もうわのそら。 (センターまでには直るかなあ・・・)とか考え出すとなんにも集中できなかった。
とにもかくにも、なんともなくてよかった。 今日は家にいなさいと言ったんだけど、午前中どうしても用があると言ってでかけていった。 お昼には帰ってくるって。
体はおおきくなっても、いつまでたっても心配な存在。 受験生のおコさんをもつオカアサン、これからが本番ですね。 もうあとは体調を整えるのみ、コドモと一緒に頑張りましょうね。
そんな感じの昨日だったのでツヨシくんの番組がなくても、いまいち文句の一つもでない。 なんとなく「うたばん」を流し見してたくらい。
それでもいつ「腹へった〜」といって起きてくるかわからないと思って、夕食後もずっと待機しつつ、見るものないんで年末の「スマスマSP」をやっと見返した。 いまごろだけどね。
やっぱりいまさらだけど、昔の「スマスマ」はおもしろかったなあ。 他にもいっぱい見たいコントがあったんだけど、わりとコント少なかったね。
この年末年始のSPはなんだか4時間とか5時間とか長くて一気に録画したビデオがふえちゃったよ。 まだファン歴4年のわたしだけど、それなりにビデオも増えていってるからね。
初期のころは見境なくとってたけど、そんなに録ってもビデオじゃ編集できないし録ったきり見返さないのもあるし。 少しは学習して録る映像も選んでるつもりなんだけど、なんか増える。 増えるいっぽうだ。
そろそろ置き場所にも困り始めてる。 ビデオの収納ケースももう限界。 収納ケース自体を置くところがない。 日頃はいないムスメの部屋にでも置こうか・・・
ツヨシくんが活躍していっぱいTVに出てくれるのはこれ以上ない喜びだけど、どんどんふえるビデオには頭を悩ます。 じゃあ、録らなきゃいいじゃんと言われると辛いわ。 それができれば苦労はしないって・・・悲しいサガなの・・・
DVDならそんなにかさばらなくていいよねえ。 でも、まだ買い換えそうにないからなあ。 当分はビデオだ・・・
そして、これからはテレ朝を狙い目にしていかなきゃ、TV欄を見逃さないでできる限り録画するぞ・・・と矛盾した決心もしちゃう。 ますますビデオは増えていきそうです。
さて、そろそろおぼっちゃまが帰ってくるかな?
2006年01月12日(木) |
ツヨシくんの舞台というものをみてみたい |
うちのおばあちゃんには、「後でこれやってね」というのが通用しないように、「それはもう聞いたから言わなくていい」とか「もう終わったからやらなくていい」と言う言葉も通用しない。 全部忘れてしまうから。
朝行くたび、ほぼ毎回おばあちゃんがいう言葉がある。 「あんたたちがいてくれてよかった。○○さん(わたしの名前)がいてくれてホントに助かった。」 不思議なことに自分が次から次へと物事を忘れていくということは、なぜか忘れてない。 だからそんな自分は一人ではたちゆかない、ということが理解できてる。 で、この発言。
これが、わたしには苦痛だ。 感謝のことばであるのは重々承知してる。 悪気はないし、イヤミでもない。それはものすごくよくわかっている。 でも、いやだ。 言われたくない。
感謝の言葉であっても、いや感謝のことばだからこそ、それは言われるたびにわたしの肩に重くのしかかってくる。 わたしは絶対この状態から逃れられないとぐいぐい締め付けてくる。
まあ、見捨てようとか思っているわけじゃない。 っていうか、離婚でもしない限りそれはできないし、とりあえずその予定はないし。 でも、(まあ、いざとなったら・・・)という手段を想像することもできないまま、責任だけがのしかかってくる状態がキツイ。
そのうえ、頼りにしてる、してると言う割にはいうことを聞かない。 年をとるとみんな頑固になるからしかたないのだけど、本気で頭にくることもしばしば。 おさえるのが大変。
怒ったってしかたないのだ。 こんこんと言い聞かせたって、1分後には忘れている。 だから毎朝のあの言葉も「おばあちゃんの気持ちはもうわかっているから、そんなこと言わなくてもいいよ」と言ったところでなんの役にもたたない。
そして、今朝も聞かされた。 ストレスだけが行き場がなくたまっていく。
だから日記を書いてるのかもしれません。 気がつけば年が明けてからは毎日更新してるじゃないですか。 ツヨシくんを見て、その感想を書いて時々はこんな愚痴も書いちゃう。 精神安定剤なんだろうな、と思います。
愚痴からスタートしてしまいましたが・・・ それもこれも昨日はいわゆるノーツヨシくんデーというやつで。 ツヨシくんの話題がなかったからね。
「父帰る」というのはキクチカンの作品ですよね。 何だろ・・・読んだ記憶があるよ。 「恩讐の彼方に」とか、高校生のころかな?
いや〜、はっきりいってあんまりよく覚えてないっすわ。 とにかくツヨシくんは文芸作品にとりくむのですね。 こんな田舎にいるせいもあって、ナマの舞台って何回かしか見たこと無いからなあ。
見たいねえ、ツヨシくんの舞台。 もちろん伝説の「蒲田行進曲」も見たことあるわけないです。 でも、あのころツヨシくんにはこれっぽっちも興味がなかったのに、クサナギツヨシがヤスをやるってことは知ってたんだよねえ。 なんでだろ。
舞台のクサナギツヨシはどんななんだろう? 舞台の芝居って映画やドラマと違って一種独特の迫力があるから。 ツヨシくんはどんなお芝居をするのかなあ。 DVDとかには・・・なりっこないよね・・・
文芸作品といえば、いっときわたしは妄想で(ツヨシくん「春琴抄」やらないかなあ)と思っていたことがあったっけ。 タニザキジュンイチロウのあの世界観、なんとも不思議な師弟関係と愛情。 ツヨシくん、いいんじゃないかなあ・・と思ってた。
まあ、どんなに妄想しても春琴(おコト)をだれがやるかが思い浮かばなかったし、結局妄想はどこまでいっても妄想。 そのあと、次から次へといろんな役をやるようになったツヨシくんを見ていて、そんな妄想は消えてしまいましたが。 久しぶりに思い出した。
舞台にかんしては遠くから「頑張って」とエールをおくるしかなかできないな。 いつか、わたしも東京まで出かけていって舞台をみることができる日がきますように。
しかし、チケットとるの大変そうだねえ・・・
2006年01月11日(水) |
熱がさがれば極悪MC |
今朝の「めざまし」で「西遊記」の視聴率のニュースをやってた。 すごいね。 やっぱりキムラくん出演のことは告知してたのね。 あの闘いはあれで終わりなの?それともラストあたりでまた出るの?
ウッチャン、いや沙悟浄の頭のお皿の形態が、わたしには居心地悪くて気持ち悪かった。 だってリアルにお皿が上向きで頭にくっついてるんだもん。 シンゴくん、終わるまでに喉つぶさないようにね・・・・
今年も絶対週一の心のオアシス、「ぷっすま」 2日のナマを除いては今年の一回目とはいえ、ツヨシくんのあの髪型ではリアル感なし。 収録した順番に放送するわけじゃないんだなあってのは、随分前にやっぱりツヨシくんの髪型の変化で知ったけどね。 これもまた、TVの裏側?
企画としては特別おもしろくもないけど、お正月のてんこ盛りのSP続きでちょっと疲れた視聴者にはまったりとしてていいか・・・ 気持ち悪い罰ゲーム以外はゆるゆると進んでいくだけだしな。
な〜んて思っていたらオープニングでいきなりサンタマリアさん不在! どうした!!ユースケ・サンタマリア!!!! また体調不良??
不調なときが続いたからきっと体調には気を配っていただろうけど、もともと虚弱体質なのですかねえ? けっこう弱いねえ・・・ まあねわたしの友達でも、オトナなのに風邪をひけば必ず熱をだす人っているからね、体質ですかね。
ツヨシくんは一人で頑張ると決心するけど、案の定トークに無理が・・・ とりあえず厳しいツッコミをいれる人がいないから、みているこっちもそれほど不安はないが、番組としては一大事! ・・そうでもないか、いつものことか・・・
あのご褒美、欲しい〜〜! わたしも寝る時、体の下に敷きた〜〜い!! でも、45万円!!!!
ツヨシくんも言ってたけど、「ぷっすま」らしいっちゃあ「ぷっすま」らしい進行具合で会話弾まず一回戦終了。 ツヨシくん、激マズジュースで涙目に。 この先どうなるやら・・・・
しかし!!お待たせしました! ユースケ・サンタマリア、救世主のようにやっと登場!! どちらのお医者さまか存じませんが、ユースケさんを「ぷっすま」に帰してくれてほんとにありがとうございます。(うるうる・・・)
帰ってきたユースケさんは平熱時以上に極悪ぶりを発揮する。 まるで遅れた分を取り返そうとしているかのようですな。 そしてユースケさんの帰還を、カレの背中に隠れんばかりに喜んだ(であろう)ツヨシくんは以降ぷっつりとしゃべらず。
そしてあんなアクシデントがあったにもかかわらず、そんなこと全くなかったかのごとくあっさりといつもの「ぷっすま」に戻ったのでした。 これが「ぷっすま」 これこそまさに「ぷっすま」(拍手)
弾みのついた極悪MCの餌食になったモエちゃんはお気の毒でした。 カクタさんも極悪MCの理不尽さに首をひねってましたが、これが「ぷっすま」なので早く慣れてね。
ところで、エンディングのテロップで「このあと、ナギスケからメッセージ」とかなんとか書いてあったよね。 「ばいば〜い」の時にそうでてたからそのあとしばらく見てたけど、きづかなかったなあ。
なんかメッセージありました?
2006年01月10日(火) |
クサナギ先生は毎年授業をしてね |
もうすぐオリンピックだね。 前回のオリンピックの時、スケート競技の合間にチャンネルを変えて、「椿姫」の密着の終わりかけに遭遇し悲鳴をあげたっけ。
あのときツヨシくんのファンになりたてのほやほやだったから、ファン歴4年ってことか。 なんてことを連日の代表ニュースを見ながらオットと話してたら「え、まだ4年?そんなもの?」と反応が。
オットにしてみればもっとずっと以前から大騒ぎしているイメージがあるに違いないね。 残念でした、まだそんなものです。 そしてこれからもっとキャリアを積むために「日々是精進」いたしますです。 (昨日、久々にツヨシくんが言ってたので真似した)
まさしく「日々是精進」のたまものと言えるであろう「女子アナSP」 なんのこっちゃ、思われるでしょうかね。 昨日みて思ったのですよ。 カレはようやくあの「女子アナ」の番組に慣れましたね。
だいたい毎年たいして変わらない女子アナのメンバー。 お隣には世話焼きオバサンが2人。 ゲストもそこそこ知った方々。 毎年大差ないおなじみのコーナー。
とってもリラックスして自由で楽しそう。 それなりによい気の利いたコメントも出るし、司会も結構スムーズにいってたじゃないですか。 まあそうなるまでに、何度も撮り直ししたのかどうかは知りませんがね。
いいですね。 カレがゆったりとうれしそうに楽しそうに笑うと、こっちもふんわりと笑ってしまいますよ。 モニターとかみてる様子もリラックスリラックス。
去年まではまだどこかヘンに力が入っていたように記憶してるの。(まあ・・・それほど鮮明に覚えてないけど・・・) でも今年はほんとに慣れた感じで、2時間ずっとなんの心配もなく見てられましたよ。 わたしだけか?
だから今年の「女子アナSP」は番組自体がおもしろかった。 去年まではつまらなかったのか?とつっこまないでね。
体育のコーナーは女子アナさんたちの妙技(?)を見れる以外にクサナギ先生のかっこよさ満載ですばらしいね。 このコーナーは毎年続けてもらわないと。
なんかねえ、ジャージも似合ってさわやかでよいねえ。 いいなあ、女子アナの人たち、あんなに近くで話ができてさ。 うちの地元のアナもいたけど是非感想を聞きたいよ。 っていってもその人の友達でも知り合いでもないからなあ。
とにかく「女子アナSP」おもしろかったよ。 予想以上にね。
そのあとみた「西遊記」 いきなりキムラくん登場でビックリだよ。 「西遊記」の情報を集めもしなかったから、知らなくても当然かあ。
でも、いつもは「めざまし」とかで大々的に言うじゃん。 言ったの?見てなかっただけ? いや、べつにいいんだけどさ、あれがもしツヨシくんでわたしが(「西遊記」はみなくていいや)と思ってたとしたら、それはそれは一大事だったなと思ってね。
あ、どっちにしろ見なきゃ知らないんだからいいのか・・・? もうSMAPゲストはこれでおしまい?まだあるの?
「西遊記」おもしろかったよ。 コドモがおもしろそうだね。 CGはすごく進化してるけど、セットの感じは今も昔も変わらないんだな、と思っておもしろかった。 また気が向いたら見ます。
「スマスマ」に関しては特にないなあ。 いつものことといえばそうだけど、ほとんど発言ないしね。 サッカーは全体的に映してたからなんだかよくわからなかったよ。 ツヨシくんはナイスプレーが何度もあったのはわかった。
おもしろかったのはゴロちゃんがはいった時、同じユニフォームなのでなにがなにやらわからなくなったところかな。 本者アルシンドが出たのには驚いたね。
まあ、それくらいかな。 今年は「スマスマ」の感想いっぱい書けるような番組にしてね。
2006年01月09日(月) |
「キサラギ」と「クサナギ」 |
祭日でもデイサービスは休み無くやってくれるのでホント助かります。 おかげでわたしは随分と自分の時間を有効利用できるようになりました。 まあ自由にできるのはよくよく考えればわずかな時間だけどね、それでも以前のことを思えば贅沢はいえませんよ。
でももうじきムスコのセンター試験だし、そこから受験、受験の連続。 どっかひとつ、滑り止めでもなんでもいいから早めに合格してほしいよ。 やっぱ、いける大学を一校確保してあるとしてないとじゃ、気持ちの焦りがぜんぜん違うからね。
しかし受験生とも思えぬ怠惰な生活をしてきたムスコを、受けいれてくれる大学があるのか? 上のコの時と違う不安がいっぱい・・・・
そんな不安もありながら、今年もオカアサンはツヨシくんに釘付けです。 いいのいいの、不安なことばっかり考えてたってしかたないの。
「ぴあ」に載ってたツヨシくんの舞台の写真で、隣のオトコのコをどっかで見た気がすると思ってたけど思い出した。 というか、名前をみてわかった。 年末にオットがどうしても見たいと言ってレンタルしてきた「亡国のイージス」にでてたコだね。
そのコが「キサラギ」という役名なんだけど、みんなが「キサラギ、キサラギ」と呼ぶのが、どうも「クサナギ、クサナギ」に聞こえるねって話してたんだよね。 そのコが今度は正真正銘の「クサナギ」と共演するのね。
これも運命かしら・・・ってそんなオーバーなものじゃないか・・・ 舞台か・・・ 諦めてはいるけど、やっぱり心の奥ではあきらめきれない想いが・・・ く〜っ!!見たいっ!!
「亡国のイージス」といえばそうそうたる男優さんたちが勢揃い。 サナダヒロユキさん、サトウコウイチさん、ナカイキイチさん、テラオアキラさん、ハラダヨシオさん・・・などなど。 ヨシダエイサクさんもタニハラさんもでてた。
ツヨシくんも40代になったらあんな風に渋さがあって、風格のある俳優さんになってほしいなあ。
昨日の増刊号はちょっとだけトークありだったね。 いつものことを考えればあれだけでもよしとせねばなるまい。 しゃべっただけでもうれしく思えるね。
ちょっと話は変わるけど、「オリエンタルラジオ」のどこがおもしろいのかよくわからないわたし。 たまにはくすっと笑うけどそれくらい、大笑いはないの。 でも、若者には大人気なのね、ウチのコたちもスキだって。
若者の笑いがわからなくなったって、もう年寄りってこと? かつて「ひょうきん族」で大笑いしていたわたしをオヤが理解できないと言ってたのと同じ? う〜〜〜む、寂しい!テケポン!
今日はフジTVによると、「SMAPスペシャルデー」(こんな名前だった?)とかで、まあもっぱらシンゴくんがいろいろ番宣で大変なんだろうけどね。 「女子アナ」はもう何年目なのかな? 結構続いているね。
7時からず〜っとわたしがTV占拠だわ。 誰も文句いわないからいいや。 がんばって見るぞ〜! あ、どこでお風呂にはいろうかな・・・?
2006年01月08日(日) |
いつかはSMAPも・・・ |
休日なのにめずらしくオットがPCの前にいない。 なのでわたしが使おう。
夕べはナカイくんの新ドラマの番宣番組を見ながら、年末に買いあさって山のようにたまっていたTV誌の整理をした。 ツヨシくん、というかSMAPのでているページをぴりぴりと切り取る。 だいぶその作業にも手慣れてきてキレイにとれるようになってると、自画自賛。
まとめてみればほんの数センチにしかならない厚さ。 これだけのために見境無く買ったのね・・・としみじみ思う。 が、別にもうやめようとは思わないので、いらなくなった本体はあっさりと廃棄される。
ほんの少しに凝縮されたSMAPをみてひとしきりえへらえへらしたあと、いつまでこうやってSMAPが表紙を独占するのかなあ・・・とふと考える。 そりゃいつまでもそうであってほしいが、そうもいかないだろうしね。 すぐ慣れるとは思うけど、その時はきっとずいぶんと寂しく思うんだろうなあ・・・
ある程度の年齢になれば若いころと違って、雑誌やTVにもそうそうひんぱんにはでなくなるかもしれない。 そのころには、その時その時の若い人気者が華々しく扱われてるんだろうね。 そんな時がいつかはくるんだろうな、ちょっと寂しい気はするね。
まあそうなってもちゃんと足を地につけて自分の思う道をすすんでくれていれば、それでいっこうにかまわないんだけどね。 そのころ、ツヨシくんがどんなオトナの役者になっているのかすごく楽しみではあるな。
SMAP自体もこれからもっと年齢があがっていけば、後輩くんたちと同じようなアイドルグループとはひと味もふた味もちがってくるだろうし。 年末のMステとか紅白みて、(なんか貫禄でてきちゃったなあ)とかも思った。 華やかさもあって、落ち着きもある。
いろいろ試行錯誤しながらステキなオトナのアイドルグループでいてほしいな。 おバカなことをやりながら、でも決めるときはこれ以上ないほど、イヤミなほどかっこよくあってほしいな。
ナカイくんのボーリング番宣番組はどうなんだ・・・ これから冬の新ドラマの番宣はこのスタイルなのかな? 軌道にのれば違和感はないのかな?
まあ、いままで春祭、秋祭を「いいとも!」のゲームにのっかってやってきたのをボーリングに一本化した、と考えればいいのか。 シンゴくんはあのあとウッチャンと一緒にテレ朝に直行したのだね。 いつもながらお疲れさまです。
「西遊記」ちゃんと見るよ〜。
2006年01月07日(土) |
オスギの暴挙は今年も健在か? |
昨日はねえ、寒かったぁ〜・・・ 家の中にいても廊下に出ると外みたいに寒かった。 北海道では家の中じゅう暖かいってことだけど、ここらあたりは部屋別に単独で暖めるからね、廊下とかは寒いのよ。
今日も昨日ほどではないにしろ、日中も氷点下の予報・・・・ 洗濯物は外へ干しても凍るだけ。 雪は降ってないけど、日陰は凍ってがちがち。
そういえば、おととい在沼津の友人と電話でしゃべってたら、「沼津に雪が降ったのよ!」と言ってたっけ。 そうか、雪なんか降らないのか、あのあたりは。 そりゃ、新鮮な体験だったことだろう。
寒くて肩も凝るし、冷え性がひどくなるし、もうイヤ! ・・というお話でした。
それほどあの作品のファンというわけでもないのだけれど、結局3夜続けてSP見ちゃった「古畑任三郎」 たしかにイチローの演技にはびっくりしたけど、話自体はたいしておもしろみはなかったかな。 おもしろさでは1>2>3ってとこかな・・・(あくまでもわたしだけの基準ですよ)
1はおもしろかった。 2はイチローが出演した、ということにつきるかな。 3はこれでラストかい?って思った。
夕べの金田一も悩んだけど結局見なかった。 「悪魔の手まり歌」なら見たかもなあ・・・・
今年のいいとも!は金曜日からのスタート。 すっきりとしたツヨシくんを見ることができましたわ。 オーラのゲストがゴロちゃんということで、何度もアップになってうれしい限りです。
声でわかるんじゃないのかなあ、とか。 今日はゴロちゃんのドラマがあるから予想してたんじゃないかなあ、とか。 いくらなんでもシルエットみれば気がつくんじゃないかなあ、とか。
こちらのそんな予想をことごとく裏切ってあっさりはずしたツヨシくん。 会場のブーイングが自分にむけられてるとは気づかないらしくキョトンとしてる。 ゴロちゃんはどう思ってたのかな?
いくらなんでも当たるだろう、と思っていたか。 ツヨシならはずすかも、と思っていたか。 読めないオトコ、クサナギツヨシ。
今年もオスギは好き勝手にやっていくのだなあ・・・と思ったソックリさんコーナー。 いいじゃないかよ、シズちゃんが「思いこみ」の札をあげたって。 自分だって一人だけよくあげるじゃないか。
自分のことは棚にあげて、人のことは鬼であるかのように責めるんじゃないよ、もうオトナなんだから。 あんなとこで予定調和を求めてどうする。
今年もカレ(カノジョ?)は自由気ままにツヨシくんに触り、抱きつき、手を握るのだろうねえ・・・ そしてお気に入りの男性ゲストにはぬかりなく接触し、番組の進行に関係なくスキな時にスキなように発言していくのだろうねえ・・・・
そんなことを思った「いいとも!」金曜日。 今年も唯一週一でナマのツヨシくんをみることができる貴重な番組として、欠かさず見続けるよ。 オスギの暴挙がどんなにひどくてもね。
タモさんに「ツヨポン!」とふいに呼ばれ、腰砕けのようなふにゃ〜っとした返事をしたツヨシくん。 これ、昨日の大ヒット!!
2006年01月06日(金) |
今年もアイドルとともに |
新しい年になりました。 今年もよろしくお願いいたします。
なんでそんなにバタバタしてるのかさっぱり理由はわからないんだけど、やたらと慌ただしかった年末年始。 やっと!やっと今日から我が家は平常運転。 やれやれ・・・・
ここらでは雪の量はたいしたことないんだけど、とにかく寒い!! 今日もまた多分真冬日。 寒いです!!
一昨年の年末はムスコが「M−1グランプリ」の南海キャンディーズを見て大笑いしてこたつの脚を折って、こたつを買いに走り、去年の年末はこの寒いのにヒーターが壊れたのでヒーターを買いに走りました。 今年の年末はどうなる!?
さて年末年始、ツヨシくん並びにSMAPはたくさんTVにでましたね。 なんとか(多分)録りこぼさずにいけたと思ってはいるのですがね・・・ ただ、年末に買った大量のDVDとともに、どんどん録画されたビデオがたまっていく一方で、それを見返す時間がまったくと言っていいくらいないのですわ。
どれもこれも、ぱ〜っと一回目を通しただけ。 まあ、そのうち見返す時間もできることでしょう。
年末年始、鑑賞したツヨシくんの感想を一言ずつ書こうかな。 もし(あの番組の感想がない・・・)と思うのがあったとしたら、それは見逃したのだと思ってくださいな。
「いいとも特大号」 おなじみの初恋の人コーナーで、ツヨシくんというよりツヨシくんをいじるナカイくんの、うれしくてたまらないといわんばかりの笑顔が印象的。 どちらかというと、それを見て笑う。
アンドウミキちゃんのモノマネは意表をついていたけど、(結構いいじゃん)と思った。 が、ミキティファンのムスコ(結局、可愛きゃだれでもスキ)が「ひでえ!ひどすぎる!最悪!!」と結構マジな顔でプリプリしていたので、薄ら笑いでごまかす。
「紅白」 てっきり7時30分スタートだと思っていたので、格闘技を見ていたムスコに5分前くらいに「もうチャンネル変えてよ」と言ってBSにしたらホソカワタカシが唄っててビックリ。 オープニングを見逃す。
今年の紅白は民放のネタとかをつかいまくりの、なりふり構わずやりたい放題な感じだったから、「マイアヒ」の時はヒカルさんたちのダンスでもやるのかと思ったが、なかった。 なんのためにでてきたのか? 視聴率かせぎ?
大トリのSMAPくんたちは、ただただかっこよかった。 もうとにかく、そうして存在していておくれ・・・と思った。 ずっとずっとそうやってかっこよく存在していておくれ。
次は「ぷっすま」生放送。 ファンなので5時間長くはなかったね。 おもしろかった。 でも5時間にしたせいで、ひとつひとつの対決のおもしろさが薄れちゃった感じはあるね。
特にツルベさんとのお絵かき対決はとくにそう思いましたよ。 なんかもったいない感じがした。 ま、念願の「愛と死をみつめて」の映像をちょこっとみられたのでうれしかった。 南海の扱いも去年のアンガールズより良かったしね。
とにかく最初からツヨシくんの袴の長さが心配だったけど、あっという間に下がってきちゃって気が気じゃなかった。 階段で踏んじゃったのかな?
爆笑のオオタはキライではないが、生放送の時はうっとうしい。 ああいう笑いがスキな人はいいだろうけど、わたしのように進行妨害以外のなにものでもないと思うタイプにはいらいらする。 カレが生放送ではああなることはよくわかっているだろうに、何故ゲストなのかね?
もう2回出たから生放送のゲストはいいだろう。 今度、生放送をやるとしたら是非違うゲストにして。 そして時間もやっぱり2時間か2時間半くらいがいいな、と思った。
何日かわからないけど朝のワイドショーで海外に出かけるナカイくんとゴロちゃんをみた。 ツヨシくんのお正月はどんななのかな?
昨日の「いいとも増刊号SP」 シンゴくんの「カレはなんにでも一生懸命です」という言葉がうれしい。
「どっちの料理ショーSP」 「古畑任三郎」を見ていたので、録画。 「古畑〜」が終わった後、巻き戻して早送りで見る。 コメントとアップと勝敗だけストップして見たが、あまり停める回数は多くなかった。 でもラストのコメントをいう時のさがった眉毛が可愛い。
「僕はアイドルですから」 ツヨシくんのことば。 そう、今年もわたしの、そしてファンのみんなのアイドル。 健康に気をつけて今年もいっぱい笑顔を見せてね!
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