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2005年11月30日(水) マッチの愛人C


まずリアルタイムで涙が浮かぶほど笑い。
ベッドにはいってから思い出して、オットに気づかれぬよう肩を震わせて笑い。
今朝、目覚めて意識がハッキリしたと同時に一番に思い出し、ヒヒヒ・・と小さく笑い。
そしてとどめに朝食中にまた思い出して、危うく吹き出すのをなんとか押さえた。



そんなふうにわたしを笑わすのはゆうべの「ぷっすま」のツヨシくんの名言。
「カナコや」
あれはネタなのか天然なのか・・・読めない。



2日続けて日記のタイトルにマッチ登場。
CDのPRのための立て続けのTV出演なんだろうけど、「スマスマ」はともかくマッチは何故「ぷっすま」を選んだのか?
ほかにもいろんな番組あるだろうに、何故?
「ぷっすま」好き?
マッチっていくつなの?なんか若くみえるよ。



そんなマッチのビッグさを物語るような回りを囲むオトナの多さ。
って見たわけじゃないけどね、シナショーがそういってたから。
ツヨシくんも昨日はTVの裏側見せてくれなかったし。



ツヨシくん、寒い時はなにか羽織っておくれよ。
一人、ガタガタ震えてて心配しちゃうよ。
カレは視力が悪いのですか?ただのオシャレ?
前も「どっち〜」でちょっとだけかけてたけど・・・そういう詳しいこと知らないからなあ。



マッチの隣に立ってる時、先輩に対して腰を低くしているのか、ただ単に姿勢が悪いのかいまいちよくわからない、微妙な膝の曲げ具合がヘンです。



夕べは新企画だそうで、いつものビビリ王の劇団(?)のかたたちがご出演。
あのオトコの人はツヨシくんにはどうしても「ヤマちゃん」なんだね。



判定するオンナのコたちが揃いも揃って同じ髪型なのにビックリ。
でもよく考えてみたら、うちのムスメもあんな感じでした。
ちょっと思ったのは判定するのはオンナのコであるなら別に美人じゃなくてもいいだろうにってことさ。
ま、どうでもよいが・・・(美人とはかけ離れているのでなげやり)



みんな自分の順番がくるまでにどのセンでいくか一生懸命考えるのでしょうか?
やっぱり基本は笑いをとる方向?
マッチは結構意表をついてておもしろかった。



ツヨシくんはマッチの愛人Cだったという衝撃の事実。
なにが衝撃ってAじゃないってことだね。
あ、Aはゴロちゃん・・・ままま、いいからいいから。
オクサンのプレゼントにまで現金をわたすマッチに軽くしびれる。



ゆうべはちょっと役者モードはいってたユースケさんが新鮮。
あのシナガワのコドモ役をやったオンナのコのうまさに心底ビックリ。
そしてたしかナマエを「ルコ」と呼ばれていた。
最近のコのナマエはオシャレねえ・・・とおばあちゃん目線になる。



ツマの不倫に気づいたツヨシくん、「カナコ」はとっさにでたのかな?
ハムラビ法典は問題の解決には役立たないでしょう。
オープニングで知っていたとはいえ、最後に「カナコ」を抱きしめた時、わたしの口からは声にならない絶叫が!!!



(うらやましいいいいいいいい!!!!!)
でも、「カナコや」には崩れ落ちて笑う。



それにしても、サラリーマンの設定でしょ?
あんな細身の黒いスーツ、黒いシャツ、黒いタイのサラリーマンっているの?
ホストみたいじゃん。
あ、ホストのツヨシくんもみたいね。



ところでわたしは葉山には夏の海水浴にしかいったことがないのですが、あそこではスキーができるのでしょうか?



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2005年11月29日(火) 若い頃のマッチを思い出した


日頃見ていない「東京フレンドパーク」を録画してまで見ようと思った事で、自分はよほど南海キャンディーズが好きなんだなあ、と実感しちゃった。
シズちゃんも好きだけどね、やっぱヤマちゃんのつっこみがあってこそのシズちゃん。



この間ムスコと真剣に南海キャンディーズは今年「M−1」で優勝できるか話し合っちゃった。
去年のままだったらよかったと思うけど、ものすごく売れちゃったから正直かなりハードル高いかも・・・という結論。
う〜ん、優勝したらシズちゃんと結婚するといっちゃったヤマちゃんの公約を見たい気がするけどなあ・・・



まあ、それはともかく・・・
ゆうべの「スマスマ」・・・・・
う〜〜〜む・・・



困った・・・
特にこれと言った感想がない。
一番印象に残っているのが、来週の予告だったりする。



わたしがまだツヨシくんのファンじゃないころはどういう目線で「スマスマ」を見ていたかなあ。
まあたぶん、コント以外はほとんどまともに見ちゃいなかったんだと思うな。
歌のコーナーにいたってはたぶんTVを消していたと記憶している。(ごめんね、SMAPくんたち)



ビストロも真剣にみた試しはなく、たまには(おいしそうだねえ・・・)くらいのことは感じていたと思うのだが・・・
だからやっぱり、コント。
コントだけを真剣にみていたんだよ。
それなりにいろんなキャラ、けっこう古いのも覚えてるからね。



今はね、一番楽しみなのが5人のみのエンドトークで、次がコントなんだよね。
そんなわたしにとったら、コントが一本だけっていうのは寂しいことこの上ないんだよね。
ホント・・・寂しい。



ああでも、マッチと一緒の歌のコーナーSMAPくんたちは楽しそうだったね。
ほんとはね、マッチとの共演はもちろん「めざまし」でみたから知っていたけど(あ〜あ・・)と思ってたんだよね。
(なんだか何曲も唄うみたいで、時間とりすぎだよ)ってね。



でもねえ、「ぎんぎらぎんにさりげなく」のメロディが聞こえてきたらな〜んか懐かしくってね。
青春(ちょっと過ぎてたかな?)時代を思い出しちゃったなあ。



でもはっきりいって、あのころはマッチのこと嫌いだったね。
画面のむこうからびしびし感じるナマイキ感がもうね、たまらなくいやでね。
ファンの子が友達にいたけど、よくわたしともう一人の子でボロクソにいってケンカしました。(若気の至りですわ・・・)



でもカレもいろんなことがあって、それを乗り越えて今あの場所にいる。
それがよくわかる表情をしていた。
とてもおだやかで、でも瞳は光っている。
そんな先輩だから、後輩たちが慕うんだろうね。



気がつけば一曲おきに一緒にくちずさんでたよ。
一曲おきってところがミソだね。



そしてそんな歌よりもなによりも、ツヨシくんのキレイなダンスにほれぼれ。
指先にかけての手の動きがいやになるほど色っぽい。
そして髪を切ってからというもの、カレの首筋のラインのキレイさにうっとり。
細い首だねえ・・・なんて思いながら・・・



なんでそんなことがうれしいのか、と思うけどナカイくんの手がツヨシくんの肩におかれただけで、えへへへへ・・・と笑ってしまうし・・・
アップになるたび小さく「きゃっ」とか言ってるし・・・



感想がないとか言いながらこれだけ書いてりゃ世話ないね。
つまり早い話がどういう状況にあってもわたしの目はツヨシくんばかりを追っている・・・とこういうことです。



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2005年11月28日(月) 言い切って間違える


繰り返されるおばあちゃんの同じ質問攻め、そして繰り返される同じ行動に(しょうがない、しょうがない・・・)と思っていても時々バクハツしそうになるわたし。
さすがに本人に当たり散らしはしないでいるけど、そういう時は不機嫌まるだしになってしまう。



で、後になってそんな自分に自己嫌悪。
子育てをしてる頃にもよくあったことだけど、決定的にあの頃と違うのは、言い聞かせても相手は学習できないということ。
だから余計、空しさと諦め感でいっぱいになる。



で、わたしがそんな風にうかない顔をしていると、ムスコがさらっという。
「オカアサン、どれでもいいから好きなDVDもってきて早くツヨシを見な」
「・・うん、そうする・・」
ナマイキばっかりなムスコが結構一番わかってくれてる。



おばあちゃんに対しても口では「ムカツクなあ、あのばあさんは」とか言いながら、どの孫より一番顔を見に行って世話を焼いてくれている。(そうはいってもさすがに最近は受験直前なのでぐっと少なくなったけど・・・)
ケンカばっかりしているけど、一番おばあちゃんを気にしている。
このムスコに救われている。



そんなあまり楽しいとはいえない毎日でしたが、我が家のおばあちゃんは今日から週に3回、デイサービスで施設に通うことになりました。
同じ年代のおじいちゃん、おばあちゃんとお話したりご飯を食べたり、お風呂にはいったりして一日を過ごすのです。



ただ一日TVの前に座っているよりどれだけいいか知れないし、わたしの負担がめちゃくちゃ軽くなるのがなによりです。
ケアマネージャーさん(介護計画を作成してくれたり相談にのってくれる人)もいいました。
「お嫁さんが一番負担なく介護を続けられる計画をしないとダメなんです」



そんなわけで、日記を書く時間は確保できそうです。
それに週3回はかなり自由な時間が手に入るから、一ヶ月半以上読めないでいた他のかたの日記やブログがまた読めそうなのが楽しみです。
友達にすすめられてるDVDも借りてきてみようっと。



そういえばなんだかんだ言ったけど、ディレクターズ・エディションという文句にひかれて結局「海峡〜」のDVDも買っちゃったのでした。
まだ見てないのでこれも楽しみ。



いただきっぱなしのメールにもお返事できそうです。
あれ以降もメールをくださった皆さん、本当にごめんなさい。



で、日曜日の増刊号。
増刊号でツヨシくんがまともにしゃべったのはかなりひさしぶりなのでは?
っていうか、あれはまともにしゃべったと言っていいのかな?
いいのか、いいね。



たしかに「コシヒカリ」は粘りけがあるねっていうことぐらいしか、お米の違いなどわからないわたし。
あんなにいっぱい種類があるのか、お米って。
そしてやっぱりそれぞれ個性があるわけね、フムフム。



ツヨシくんは種類を聞かれてキッパリと言い切って、そして間違えていたね。
微笑ましいったらありゃしない。



あの企画がおもしろかったかどうかといえば、別におもしろくはなかったけど(おもしろさ重視のわたしなので・・・)、ツヨシくんが発言しやすい企画だからよかったわ。
おいしいご飯も食べられてきっと満足だったんじゃないかな?



正直、「いいとも!」はどうだろう?って思う時もあるんだけど、やっぱりツヨシくんの今現在の様子をみることができる番組なんでありがたいなあ。
特に先週は体調を心配してたから(勝手にしてたんだけどね)ああやってすぐに元気そうな笑顔を見れるとほっとするよね。



いつもツヨシくんは当たり前のように笑顔でTVの向こう側にいてくれてたけど、それが自分にとってどれくらいありがたいことか改めて思い知りました、はい。



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2005年11月26日(土) うっそ〜〜!!3連発



うっそ〜!そのいち。
「うたばん」の途中からツヨシくんが消えたこと。



なに?なに?どうしたの?
どうしちゃったの?
どうしていなくなっちゃったの?



わたしにとってツヨシくんのいないSMAPはクリープをいれないコーヒーと同じ・・・(古いフレーズだなあ・・・)
ツヨシくんがいないとわかってからはメンバーくんたちがどんなに楽しそうでも、盛り上がっていても上の空・・・



どうしちゃったの?
体調でも悪かったの?
ツヨシくんが巨大ロボットを見上げた時、一瞬(なんか気持ちわるそうな表情だなあ・・・)って思ったんだけど。
考えすぎ?



夕食直後だったから3人でTV見てたんだけど。
アキバ系おたくくんの熱演にみんな喜んで見てたんだけど。
ロボットでてきてからはオトコたちはより一層大喜びだったんだけど。



わたしがツヨシくんの不在に気づいてからは「ツヨシがいない!」「ツヨシどっかにいっちゃった!」「どこいったの!?」(わかるわけないってのに・・・)と大騒ぎなもので。
せっかく楽しくみていた2人もうるさくてたまらなかったらしく、去っていってしまいました。



どうしたのかなあ・・・
心配だよ・・・



うっそ〜!そのに。
FNS歌謡祭の司会をツヨシくんがするってこと。



前の晩の心配をまだひきずっていたから、またまた「めざまし」の朝刊の紹介コーナーで「クサナギ」という漢字をみたわたしはてっきり、インフルエンザになったとかそんなことかと思ってたの。
そしたら、またまたまた予想もしない記事。



生放送の司会・・・
ああ・・・また心臓に悪い・・・
どうしても、どうしてもシンゴくんのピンチヒッターでやった「スマステ」のことを思い出しちゃう。
ツヨシくんも汗びっしょり、みてるわたしも心臓バクバク。



24時間TVの時はなんだかんだいっても本職のアナウンサーが側にいたしねえ・・・
まあ、「スマステ」の時は急だったんだろうから、きっとすごく慌ただしいままにやっていたと思うんだけど。



今度は打合せも念入りにやるだろうからきっと大丈夫!・・・と思いたい。
でもたぶんめちゃめちゃドキドキしながらみるんだろうなあ・・・



頑張ってね、ツヨシくん。
あんまり頑張れっていっちゃいけないかな・・・



うっそ〜!そのさん。
「許センス大賞」でヨネクラさんに選ばれなかったこと。



「うたばん」の途中退場の理由がわからなかったから(今だってわからないんだけど・・・)とにかく体調が心配だったいいとも!
ビデオ巻き戻してジャンクションみたらいないじゃん!
(げっ!やっぱ体調不良???欠席!!??)



なんのことはない、ちゃんといましたね。
なんだか勝手に深読みしすぎて右往左往しちゃった。
とにかく元気そうだったし楽しそうだったから、もうそれだけでうれしかった。
昨日はさま〜ずにけっこうちょっかいを出してたね、うふふ。



で、昨日の「欲しいのよ、くれくれ、クレオパトラ」は絶対ヨネクラさんに選ばれるだろうとおもっていたのに!
違った・・・
ありゃ・・・?



もうね、何度も飲んでくれとはいわないよ。
一回でいいからちょっと飲んでるところがみたいのよ。
でもほんと「美脚美人」とかうまくなっちゃって・・・
夢がかなう日はくるのかなあ・・・



「Mステ」の時はツヨシくんがタモさんの横って決まってるの?
さんざんメンバーとタモさんにいじられたツヨシくんが可愛くもあり、気の毒でもあり。
自分も当事者なのに、さらっと涼しい顔でメンバーと一緒になってツヨシくんで遊ぶゴロちゃんがヒット。



うろたえるツヨシくんに画面のこっちから(もう開き直っちゃえ)とアクマの囁きを送ったわたし。
でもこのネタ、いつまでもひっぱるのでしょうか?



とにかくツヨシくん、これから寒くなるし風邪やインフルエンザもはやってくるから、どうか体にだけは気をつけてくださいね。



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2005年11月24日(木) ほんとにオトコというものは・・・


最近ツヨシくん以外でわたしを癒してくれる人といえば。
それはおばあちゃんを連れて行く神経内科の先生。
これが(これって失礼か・・・)、この先生がほんとにスゴイの。



まだたぶん30代の後半くらいだと思うんだけど、(オトコの先生)もうねほんとに穏やかでゆったりしていて、優しくてね。
べつにわたしに話しかけているわけじゃないのに、うしろのイスに座っておばあちゃんとの会話を聞いてるだけで、へろへろ〜ってずりおちそうになるくらい。



そこの診察を受ける時はほとんど手術してもらった科の受診後だから、てきぱきしたそっちの先生と比べると余計強く感じちゃうんだね。
わたしもストレスたまってどうしようもなくなったら○○先生に見てもらおうかな・・・・



あそこだったら例え週一で通うようにいわれても、むしろ喜んで行くよなって思ってたら、次は一ヶ月後だって。
がっかりするのもヘンだけど、ちょっと残念。



さてさて、ツヨシくんの微妙な表情の変化を観察するくらいしか楽しみをみいだせない「ぷっすま」の水着企画。
今回はサワムラさんにつきますな。



まあね、うちのムスコでさえ大喜びの企画ですから、世の男性がたはうれしくってしかたないんでしょうが・・・
ユースケさんを超えるエロ魔神だったことが判明したサワムラさんのはしゃぎっぷりには、もう苦笑を通り越して、ほほえましささえ感じちゃったよ。



「白い巨塔」の時には(ゴメン、このドラマもリアルタイムで見てました。後で思い出した)、知的でクールでさえあったのに。
時々バラエティーでみかけて、結構イメージと違うんだなあと思ってはいたけど、ここまでとはね。



オトコってほんとに・・・ねえ。
笑うしかないね、もう。



それにしてもあのコたち。
まあ、たぶんお仕事なんだろうけど請われるがままになんでもやってくれるんだね、今に始まったことじゃないけど・・・
嫁入り前のお嬢さんになにやらせるのやら、テレ朝は。(古い?)



ツヨシくんの行動は罰ゲームくらいしか印象に残ってないよ。
頭のうえからカエルくんが降ってきちゃ、たまらないよね。
なんかさあ、たまたまだろうけどユースケさん側よりツヨシくん側のほうがカエルいっぱいいたよねえ。


髪も乱れちゃったし、カエルくんたちのにおいとかつかなかったかな?
一瞬だったから平気かな?
でも、おちてきたカエルくんが「我感せず」って顔だったのには笑った。



おととい、ムスコが買ってきてくれた「Triangle」を聴いてるよ。
いい曲だね。
うん、いい唄だよ。
これからも何回も聴くよ、きっとね。



でもねえ、それ以上に一緒に買ってきてくれた「TVジョン」のリョウコちゃん(ミコ)と一緒にうつってるマコの写真にやられちまいました。
なにかっつうとあのページを開いては、にひゃひゃあ・・とブキミに笑ってしまうわたし。



よいなあ、よいなあ、早くドラマ見たいなあ。
どんなマコなのかなあ、どんなマコとミコなのかなあ。
もうひっじょうに楽しみです。



最初はね、ツヨシくんが大学生って大丈夫?とか思ってたけど、あの当時の20歳と今の20歳では見た目もオトナ加減も全然違うからね。
問題ないでしょう!



今夜は「うたばん」に出るんだよね。
「TVジョン」で知ってたはずなのに全然忘れてた。
さっき、新聞みて気づいたんだ。
よかった〜、TV欄見て。
じゃなきゃあまったく気づかずに終わるところだったよ。



そのあと、「どっち〜」だから2時間続けてだね。
なんか「うたばん」のこと忘れちゃいそうでこわいなあ・・・



じゃあ、明日は「Mステ」?



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2005年11月22日(火) 老人ホームが舞台なのか・・・



このごろの夫婦の会話といえば、おばあちゃんが通う施設はどこがいいか、とか自分たち2人の老後はどうあるのがベストか・・・とか。
なんか身近におばあちゃんの存在があるのでそんな話題が多いね。
なるべくコドモに負担をかけたくないよねえということでは意見は一致してるけど・・・



つい2日前もオットとそんな話をしたばかりだったので、新曲のプロモはなんだかみょ〜にタイムリー。
(そっかあ・・お金ためていい施設に2人で入ろう・・なんて言ってもその時にはどっちか1人しかいないってこともあるよなあ・・・)
身につまされすぎて、みてるのがちょっとばかりキツかったな。



あのプロモが好きとか嫌いとか、いいとかダメだとか、そういう次元までたどりつかないや。
半年前だったらまた全然違うことを言っていただろうなって思うけどね。



でも、ちらちらと心にひっかかったこともあるにはあるよ。
ゴロちゃんしか出ないのかなあと思ったから、最後にみんなでてよかった・・・とか。
これは新曲のプロモなのか?「世界〜」のプロモなのか?・・・とか。
おばあちゃん、胸がきゅんってする気持ち、よくわかるよ・・・とか。



ゆうべはプロモより、トライアスロンの予告のほうに大きく反応しちゃったな。
TV誌なんかで、行ってきたことだけは知っていたけど映像ははじめてだしね。
いつ行ったのかなあ・・・



ツヨシくんとキムラくんのテンションの違いがおかしかった。
とにかく怪我なく無事に終わったようでよかったよかった。
「ロケ史上最も過酷」って槍ヶ岳の時もいってたよね、「過酷」をこれ以上グレードアップしないで欲しいと強く願うよ



そうして、エンドトークと唄のコーナーでわたしゃ泣いたね。
自分で自分をバカかと思ったけど。



だってツヨシくんがキレイなんだもん。
ただそれだけで涙ぐみましたよ、わたしは。
なんて、なんて、なんてキレイなのか・・・
なんてステキなんでしょ、あのたたずまい。



ずうっと見ていたいなあって心底思ったですよ。はい。



過去のスマスマでもう一回みたいっていったら、やっぱ「計算マコちゃん」かなあ。
ナカイくんが可愛かったよねえ。
ツヨちゃんとお似合いだった、とにかく2人が可愛かった。



あと、「今日はなんの日」とか、「ツヨシの真夏の夜の夢」とか・・・早い話ツヨシくんがらみならなんでもいいや。
あれ?コント限定だったっけ?



今朝はまためざまし!で5人のインタビューがあったね。
ぼっけ〜っと見ていちゃだめですな。
念のために「ズームイン!」に変えてみたらそっちの方が長くて内容も濃かった。
ちょっとオトクな気分。



さて、今日はムスコがヒライケンのアルバムを買ってくるって言ってたから一緒にスマさんのも頼んじゃった。
帰ってくるのが楽しみだな。



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2005年11月21日(月) 髪型



PV集の「Clip!Smap!」の中の「夜空ノムコウ」をみるたびにわたしの心の中はいつも、
(なんて可愛い、なんて可愛い、なんて可愛い・・・・)
でいっぱいになる。



ツヨシくんのファンなのでどんなツヨシくんももちろん大好きだけど、髪型に関してはあのPVのツヨシくんがダントツで好き!
「セロリ」ではちょっと短すぎる、ここ何年かは長すぎる。
わたしの中では・・・ね。



もちろん人それぞれなので、皆さんいろいろ意見は分かれることでしょうが、わたしはあの髪型がめちゃめちゃ好きだったの。
もともと長髪の似合うオトコなんてめったにいない、というのがわたしの意見。
オトコのひとには短髪が一番似合う、と思っているの。
(あくまでもわたしがそう思っているということですよ)



ただ、ツヨシくんのあの髪型は20代後半から30代にはやや可愛すぎる感じはあるし、ずっと前にラジオで本人も短くはしないってなことをいっていたような気がしたので、もうあの髪型は二度と実現しないんだなあと思ってた。



だってあれ以降ツヨシくんの髪の毛は長くなる一方だったしね。
で、もともとが調子のいいファンなので、(長ければ長いでそれもまたいいね)なんてあっさり手のひらがえししたりして・・・



真っ黒だった髪がどんどん茶色になっていった時も(色白だから茶髪が似合うわ〜〜)などとまったく抵抗なし。
なにをやっても、どんなふうになっても(いいじゃんいいじゃん)って思ってた。



ただテツロウさんをやる時だけは、銀行員なんだからもっと短くしないとダメじゃん!と心の中で軽くダメだしをしたけど、それも(田舎ではあんな長髪の銀行員はありえないけど、きっと東京にはいるんだ。そうだ、きっとそうだ)と思ってあっさり持論を撤回しました。



そうこうしているうちに、髪の毛に関しては違う心配を感じることがあったりなかったりするようになって・・・・
(おや?おやおやおや?)
(いや・・そうでもないよ・・・)
(いっ!?ちょっと・・・)



オットの髪の毛などどうでもよいが、ツヨシくんに関してはなんだか胸が痛い・・・と思う時もあり・・・
TVの前で一喜一憂したこともあったな。



そんなわたしの目にとびこんできた、11日金曜日のいいとも!前のジャンクション(VTR)!
なにやら意味不明の言葉を言っていたツヨシくんの髪の毛を見てわたしが叫んだのは当然っちゃあ当然。



「あ〜〜〜っっっ!!!短い!短い!ひゃ〜〜っ!!!」
なんと、もう二度とお目にかかれないと思っていたあの大好きな髪型のツヨシくんがそこに!


なに?マコ仕様?
だとしたら期間限定?
いや、理由なんてどうでもいいや。
あああああ、うれしいよお・・・



そしてひさしぶりにリアルタイムで見ることができた18日のいいとも!
画面にツヨシくんが出ている間中、そばに誰もいないのをいいことに騒ぎまくっていたわたし。



「ぎゃあ〜、かっこいい〜、可愛い〜、若い〜、えへへへへへ・・・・」
「やだ〜〜、かっこいいよ〜、どうする?もお〜〜」



髪型一つでこの騒ぎ。



これからしばらくはツヨシくんがTVに登場するたび、今まで以上にわたしの小さい悲鳴と薄気味悪い笑いに家族はぎょっとするかもな。
ま、それで家庭の平和が保たれるならじっと我慢するってもんさ。



今夜の「スマスマ」は楽しみだね。



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2005年11月11日(金) マコ?!



マコ?!マコだって?!
マジ?
いや〜、ビックリした・・・



マコってあれだよね?
ミコに「甘えてばっかりいてごめんね・・」って謝られる人だね?



ここんとこ、ツヨシくんの情報に関しては軽く浦島太郎状態だったので、SPドラマに関してもな〜んにも知らずにいたけど。
いや〜〜〜、予想もしないタイトルにほんとにびっくり!!!



昨日の朝も「めざましTV」を時間差で起きてくるオットやムスコの朝食の準備しながら、見ないで聞いてたんだけど・・・
寝起きのムスコが大きい声で叫んだの。
「かあちゃん!クサナギって書いてあった!」



大あわてで立って新聞を読んでたオットを突き飛ばし、「どこっ!!どこに?!」
でも画面にはカルベさんがめいっぱい映ってるだけで・・・



ムスコいわく
「カルベさんのうしろに映ったどっかのスポーツ紙に、最初ヒロスエの名前しか見えなかったけど、同じ欄にちょろっとクサナギってみえた・・・ような気がする」



よっしゃあ、とあいた時間にPCで検索して見つけたよ。
「愛と死をみつめて」




なんてこったい!
また知ってるよ!

「日本沈没」に続きまた知ってる。



いや・・・
映画とかドラマとかは知らないんだ。
ただ、ヨシナガサユリさんが眼帯してる写真には見覚えがあったけど。



唄!
唄ですよ!
歌えるんですよ!なんで?
見たことないのに、唄は一番のみカンペキに歌える。



ミコはいろいろつらくて(多分・・)マコに意地悪言ったりするんだね。
で、泣いちゃうんだけど、マコはミコの涙を優しく拭いてあげるんだね。
そんな唄だったよなあ・・・



あ〜あ〜、年がばれる・・・
まあ、いいけど・・・



ふ〜む・・「愛と死をみつめて」・・・か・・
共演はヒロスエのリョウコちゃんか。
よく知らないんだどういう芝居するのか、「チョナンカン」のSPドラマで見たことがあるだけだから。



まあでも、ツヨシくんはどんなドラマでもやると決めたからにはきっと裏切らないお芝居をしてくれると思ってるから、心配はしないよ。
また、いままでみたことのないツヨシくんの一面をみせてくれると期待して放送をまつことにしようっと。



それにしても映画とかでも昭和30年代はブームなのか?
なんだかそこはちょっと複雑・・・



家のことは来週くらいにはおばあちゃんの治療の方針とか、介護の方向とか決まりそうだから、再来週くらいからこっそりとひそかにちょっとづつ、日記を再開しようかな、なんて思っていたのに。
あまりの驚きに書きに来ちゃった。



それからほかのファンのかたたちの反応とかはどうなのかなあ、と思ってブログとか日記巡りをするつもりだったけど、今日はもうこれでいっぱいいっぱいみたい。
またそのうちに読ませていただくことにしようっと。



「MORE」には1月放送予定って書いてあったけど、どうやらそれはまだ未定なのかしらね?



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2005年11月05日(土) 心からのお礼を・・・



お久しぶりです、こんにちは。
自分の中では、日記を休んでもう2ヶ月くらいたったように思っていましたが、まだ1ヶ月もたってなかったんですね。
時間の感じ方ってその時々でちがうものだなあ・・・



しばらく更新をお休みしますと書いてから、長いことPCを開くことはありませんでした。
もちろんバタバタしていたのが一番の理由ですが、少し時間があっても気力がわかなかったというか・・・



義母が入院して手術して、話には聞いていたもののどえらいありさまになってオットと2人呆然として、でも日にちが経つにつれ落ち着いてきてやっとなんとか元に戻った(とはいっても入院のころのようになった、というだけですが・・・)ころ退院しました。



経験者の友達に「そうはいってもね、入院しているときは楽なのよ、大変なのは退院してから」といわれてましたが、入院中の衝撃があまりに凄かったので、なんか今わたしはすこし鈍感になってる気がします。
とにかく病院から呼び出しの電話におびえていたので、それがないだけでも気楽です。



退院してからの義母は今のところ覚悟していたほどには手がかからず、こちらも様子を見守ってるってところです。
介護認定の申請をして認定してもらえれば、だいぶ負担は減るかな?なんて期待してるところです。



そんなふうでしたので、こちらの方にもまったくご無沙汰で、自分のメールの確認さえしていませんでした。
やっと先日思い出してPCを開き、とてもたくさんの、本当にたくさんのメールをいただいていることに初めて気づき驚いてしばらくは絶句していました。



一通一通がどれも暖かく、わたしを義母を家族を気遣ってくださって、ありがたくてうれしくて・・・・
読み進むうちに自分が泣いてるのに気がついてまたびっくり。
皆さんの一言一言がものすごくストレートにわたしの胸に届き、こんなに暖かい言葉をかけていただけるとはまったく思ってもいなかったので、身構える余裕もないまま涙腺が決壊してしまったようです。



ポロポロ涙をこぼしながら、自分で思っていた以上にわたしはストレスを感じていたんだなあと実感しました。
なかなか「そんなことやりたくない!」とは言えない状況ですが、本音は(なんでわたしが・・・)と思ってる部分が多いにあり、でも実際わたしがやらなきゃどうにもならないわけだから、そんな気持ちはもちろん口にだせなくて。



しかたないってわかってるけど凄く重い不満がくすぶっている心を、皆さんの言葉がそっと優しくなぜてくださったような感じです。
時間がかかりましたけどすべてのメールを読み終わったあと、涙と鼻水でひどい顔になっていましたが心は軽くなっていました。



メールをくださった皆様、おひとり残らずすべての皆様に心からのお礼をいいたいです。
本来ならばお一人お一人にお返事をしてお礼したいのですが、とても近々のうちには書ききれないとおもいました。
ですので、大変失礼かとは思いましたが、この場を借りて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。



本当にありがとうございます。
みなさんの言葉がわたしを立ち上がらせてくれました。
みなさんの暖かさがわたしの背中を押してくれました。
本当に本当にありがとうございました。



少し方向性が見えてきたように思えます。
落ち着けるのももう少しのような気がします。
なによりも自分がそろそろ日記を書きたいな・・と思い始めたのが進歩のように思います。



ツヨシくんのレギュラー番組はビデオにとって一つも忘れることなく見てましたよ。
たとえ朝5時に病院からの電話にたたき起こされて呼び出された時でも、寝ぼけマナコで(ああ〜、今日はたしかいいとも!だ・・帰ってこれないだろうから予約、予約・・・・)としっかりやってでかけました。
えらい?へへへへへ・・



こころまちにしていた「日本沈没」の制作発表もめざましとチョナンで見れてうれしかったな。
今週は「スマスマ」のウィンクと「どっち〜」の「助けてくれよ〜」にやられました。
「ぷっすま」のドラムで他の人がやってる時の笑顔がたまらんです。
いいとも!の許センスはなんかちょっとうまくなちゃってつまんないな。



そういえば、10月にトライアスロンに行くって言ってませんでしたっけ?
もう行ったのかな?
それに、「MORE」を読んだら、1月にSPドラマってかいてありましたね〜。
いや〜〜〜、うれしいなあ、なんだろう?SPって?



「フードファイト」ならうれしいんだけどなあ・・・
でも「TEAM」も中途半端で終わってるから、それもいいなあ。
まあ、なんであってもまた役者のツヨシくんを見る機会が増えてうれしいよね。



今日はお礼だけ・・と思って書き始めたのに、ツヨシくんのことを書くとつい長くなっちゃうな。
ツヨシファンの悲しいサガだね。



最後にメールをくださった皆様、お一人お一人にお返事できなくてほんとうに申し訳ありません。
皆様のメールはこれからも時々くじけそうになったら支えにさせてもらいたいので、大切にします。
そしてこんな日記をいつも読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。
また時間を見つけて書きたいと思っています。



ほんとにありがとう!!!



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