毎日タブン補給する
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2005年10月13日(木) |
ツヨシくんをみてもダメだった |
いつも日記をよんでいただいてありがとうございます。 突然ですがしばらく日記の更新をお休みしたいと思います。 今、日記を書く気力がわいてこないのです。
自然の摂理でしかたない事とはいえ、親が老いていくのを見るのはどこかもの悲しいものがあります。 特に問題なく普通に年齢を重ねていても、わがままになったり、頑固になったり。
我が家と同じ敷地内の小さな家に住んでいる義母に異変があらわれたのはもう何年も前のことです。 その時はかなり衝撃を受けましたが、その後信じられないほど進行はゆっくりで、わたしたちは日常生活に少し気を配ってあげればすんでいました。
あまりにゆっくりな進行に、天寿をまっとうするまでこのままいってくれるかも・・・などと都合のよい考えももっていました。 それが甘かったと思い知らされたのは、この夏でした。
なにかキッカケがあったのか、キッカケなどなくてもそうなることになっていたのか、この夏を境に義母の症状はあっという間に進行しました。 もっぱら、面倒をみるのはわたしですが、時には近所の親戚が代わってくれたり用事の際には預かってもらったりしてなんとかやっていましたが、それでももうそろそろ介護認定申請をしようと話し合いをはじめたころ、新たに病気が発覚しました。
毎日の生活に病院通いが加わりました。 そんな中でもわたしは一日にちょっとの時間をみつけて、いや無理にでも作って日記を書いていました。
こんなことをやってないで横になって休んだり、自分の家の用事を済ませたりすればいいのに、と自分で思うこともありましたが、その時間だけが一切の煩わしさを忘れさせてくれる時間だったのでどうしても続けたかった。
ツヨシくんのことだけを考えてTV番組のことを思い出したり、一人で笑ったり時にはメール友達とメールしたり。 いってみれば現実逃避の時間ですが、その後の頑張ろうという原動力になっていたので絶対必要な時間でした。
よくわたしは日記にツヨシくんに助けてもらった、と書きましたが、まさにその状態が続いていました。
大変ではありましたが人間は慣れるいきもので、なんとなくペースがつかめてくるとそんな生活にも慣れてきたのです。 ですが、この調子でいけるかな・・と思い始めた矢先、通院先のお医者さまから総合病院へ行くようにと言われてしまいました。
指示通り総合病院で検査をして診断結果は「早めの入院、手術」でした。 予想以上に重い病状によく自分の中でなにかが切れた・・という表現を聞きますが、わたしはその時なにかとてつもなく思いものがず〜んと沈んでいく感じがしました。
診察の帰りの車の助手席で、さっき病名を聞かされたにもかかわらず、ニコニコして「もう病院にこなくていいんでしょう?もうおしまいだよね?」と無邪気に聞いてくる義母にわたしは「・・う〜ん、そうでもないんだよね・・・」としか答えられませんでした。 先々週末のことでした。
それからも数日間、わたしは時間を作って意地のようになってちゃらんぽらんな日記を書いてきましたが、昨日と今日の昼間ついにPCの前にすわってもなにもツヨシくんのことがうかんできませんでした。
うかんでくるのは、これからどうなる?あれはどうなの?あのことは・・?というような思いばかりで。 必ず全部の方がそうなるわけではないのでしょうが、以前に同じような経験のある友人や先輩などに伺うと入院すると病気ではないほうの症状は高い確率で進行する、とのことで。
どのくらい進行してしまうのか、その状態で退院したらどうなるのか・・・ 考えても出口はなく、ただただあるのは不安と恐怖ばかりです。 そのうえお気楽ものとはいえ受験生の息子には必要以上の心配をさせたくないので、滅入っている気分をあまりおもてに出さないようにしています。 (多分息子はわかっていると思いますが・・)
月曜日に入院になります。 ここのところ毎日、入院と手術の必要性を何度も繰り返し繰り返し説明していますが、なかなかインプットされないようです。 ちょっと疲れたかも知れません。
ですので、こんな調子ではツヨシくんの日記はしばらく書けそうもなく、更新をお休みしようと思いました。
ここはツヨシくんの日記の場所でわたしの家の事情など関係のないことです。 ですが、これからしばらくの間お休みをするのに、そしてそれがどのくらいの期間になるのかわたし自身見当がつかないのに、なんの説明もしないのはなんとなく申し訳ないような気がして。
本当はもっと手短に簡単にするつもりでしたのに、こんなに長くなってごめんなさい。 ちょっと抱えてるものが重くなって聞いて欲しくなってしまったのかもしれません。
本当にすみません。
ですが、元来ちゃらんぽらんなわたしですので、またペースをつかんだ!と思えば案外早く戻ってくるかもしれません。 毎日は無理でも週2とか週1とかで書けるようになったら、書きたいです。
今回はちょっとダメだったけど、ツヨシくんがわたしの活力の源になっていることにかわりはありませんので。 文章力がないのでヘタクソな日記ですが、書くことは好きなのではやく戻ってこれたらな、と思っています。
そのときはまた読んでいただけるととてもうれしいです。 長くなってほんとうにごめんなさい。 ありがとうございました。
日曜日の増刊号は期待したけど、これといってなにもなかったようだねえ。 ツヨシくんがナガセくんの肩をぽんぽんってたたいたところを、音声入りで見せてくれるかと思ったけどなかった。
ツヨシくんはただ立って笑っていただけだけど、放送終了後の南海キャンディーズのプロフィール紹介がおかしかった。 シズちゃんはヤマちゃんがふるか誰かが話しかけないと、発言しないんだ。 う〜ん、どっかの誰かさんと一緒だぞ。
でも日曜の夜のナカイくんの「黒バラ」は見て良かった。 前から見せる見せるって言ってていつ見せてくれるのかと思っていた、ナカイくんのソロ衣装をついに!
見たよ〜見たよ〜! おお〜、素晴らしい! なんか、帽子が「ガキデカ」みたいだな、古い?
お客さんドン引きだったって。 そうなの? わたしは自分の目でみたロングドレス風のよりこっちのが好きだな。
過激すぎたってことなのかな? でも、ファスナーのあがらないブーツをかぽかぽはいてるナカイくんは可愛らしかった。 おとうさんが帰りに楽屋によらずに帰っちゃったっていうのもなんかおかしい。
それだけでもいいもの見たって感じだったのに、4日の国立の様子まで少しやってくれて・・・ カッチャンとカンニング・タケヤマが会場の中の様子をみて「すごいすごい」ってびっくりしてたけど、そりゃ初めてみればびっくりだよね。
オープニングはあんな風に登場してたんだあ。 わたしは最初から2対3になって出てきてたのかと思ってたよ。 まったくなんにも見えなかったからね。
なんとなく会場のざわめきを追って今どの辺を歩いているのか予想するのみでしたわ。 途中でスクリーンをみればいいってことに気づいたけど、もうそのころにはどこにいるのやら、さっぱり解らなかったね。
「バンバカ」の一部と「あろはわい」の一部と、海賊の衣装の映像を一部見せてくれた。 あとはナカイくんの金髪ロングドレスの映像。 あれ、金髪だったのか?もう〜、ほとんどなにも覚えてないんじゃん。
オーラスの日はレイザーラモンの衣装だったとか? それも見たいなあ。
ナカイくん、ソロに命かけてるって言ってた。(もう終わったから、かけてたってことか) たしかに命がけの衣装、とくと見させていただきました。
ツヨシくんのバック転は今年もDVDに入らないのかな? さみしいったらありゃしない。 でもまあ、そこだけどこかの会場のもってきて入れるのもヘンだし、仕方ないね。
また、来年に期待しよう。 期待して待ちましょう・・・って今年のDVDもまだでした。
金曜日の「Mステ」は3時間録画しときました。 本人たちがご出演なわけじゃないけど、VTRで出るらしいからね。 でも、3時間分を早送りでみるのってけっこう大変。
あっ、と思った時にはもう通り過ぎちゃってるし、もう一回巻き戻したりしてね。 早送り、巻き戻しの繰り返し。
結構出ていたよね、SMAPくんたち。 古くは「がんばりましょう」「$10」から最新の「バンバカ」まで。 昔の映像のツヨシくん、可愛いねえ。 見るたびに思うけど、「世界〜」のツヨシくんのヤセ具合には胸がしめつけられるね。
その「世界〜」は後半部門で2位。 あいかわらずファンの人にだけでなく好かれているんだね。 1位は「TUNAMI」か、やっぱ強いね。
昔の映像みて思ったけど、若いから当たり前といえば当たり前だけど、衣装が華やか! 今、ああいう衣装着ないね。 コンサートでさえ、今年は抑えめだったんじゃない?
平均年齢は30いってるんだろうし、もうオトナだから普通のTV出演の時は今のような衣装でいいけど、コンサートの時はこれでもかってくらいの華やかな衣装を着てくれないかな? だってやっぱりスターだからね、どんなの着たって似合うと思うんだよね。
ツヨシくんは出ないだろうなあと思ったけど見た「スマステ5」。 しゃべりすぎのフルダチさんにはちょっと閉口するけど、すっごく貴重(そうなのか?)な気がするフルダチさん司会の紅白の映像がみれた!
少しずつ形の違う白いスーツの5人。 ツヨシくんは板前さんだった。 この年だって多分ちゃんと見たハズなんだけど、まったく記憶に残ってなかったのが悔しいね。
近藤マッチさんの曲紹介をしてた。 でも今は紅白でもあんなふうに5人が並んでるって自分たちの曲前くらいだから、ほんとに歴史(ちょっとオーバーかな)を感じる。
ぺらぺらがとまらないフルダチさんが語ったナカイくん論が興味深かった。 うまいこというなあ、と思ってね。 (今、なんて言ったか書こうと思ったけど、細かいところまで覚えていないことに気づいたのでやめました)
シンゴくん論も。 せっかくだから、ツヨシくん論、ゴロちゃん論、キムラくん論もやって欲しかった。 時間ないか。
昔の映像でも目にすることができるのは特にこのツヨシくん不足のいまはうれしいことです。
今日の増刊号はどうだったのかな? TV欄にツヨシくんの名前があったから期待していいのかな?
2005年10月08日(土) |
ナギさまに手は届かないよ |
今朝の朝刊にNTTのナカイくんの広告が載ってた。 一面広告。 すっごくかっこいいよ、よいよい。
シンゴくん、ゴロちゃん、ナカイくんときたから、あとツヨシくんとキムラくんだよね。 キムラくんもまだだよね? NTTさん、是非かっこいい系でお願いします。
「いいとも!」のジャンクションにでたツヨシくんはブルーのパーカーが可愛いけど、なんとなく眠そう。 南海のシズちゃんの真似をするもいまいち違うような気が・・・
ここ何週かの「いいとも!」におけるツヨシくんのビジュアルはどの角度からみても非常によろしいと思われます。 昨日も全編とってもキレイで可愛かった。
オープニングみてやっぱりこの人数に埋もれちゃうんじゃないかと思ったけど、そうでもなかったかな? なんだか半分ラモスみたいになったナガセくんのオーラをあてるコーナーでは、終了間際にネコヒロシと確信。 お客さんにそう言ってたね、もちろんはずしたけど。
それにしても昨日のお客さんたちは上手にだましたねえ。 なんだかどこかにリーダーシップをとってる人が隠れてるんじゃないかと思ったくらいだよ。
黒いヘルメットかぶってるみたいな南海のヤマちゃんの髪型に笑った。 さま〜ずとツヨシくんが早く仲良くなってくれるとうれしいな。 とりあえずは「クサナギくん」から「ツヨシくん」にならないとね。
許センスがえらいことになっちゃったね。 今までには考えられない大混戦だよ。 このままではキングへの道が遠ざかってしまう!
やっぱりね、ライバルはミムラだと思うな。 「内P」見てた時もまあエロいのは別として、相当みょ〜なこと答えたてたからね。 あの人は強敵だよ、ツヨシくん。
でもツヨシくんとしては得体の知れない新しいジュースを飲まなくてすむならその方がいいに決まってるよね。 ファンはみたいんだけどな、サジージュースとかいうのを飲む姿・・・ きっとそのうちには餌食になってしまうことでしょう。
コーナーが新しくなってもわりとすいすいと進行していき、ラストのママさんコーラス。 年齢きいてびっくりなお若い人生の先輩たち。 そうなの、セキネさん?腹式呼吸は若く保つ秘訣なの?
「わたしたちの恋心」をうたうと聞いて(こりゃ、ヨンさまだろう)と思った人は多いはず。 しかしコーラスのリーダーママさんは、なんとヨンさまよりもツヨシくんがお好きだと!
会場はざわめく。 わたしは(やっぱり年上キラー?)と思う。
でもねえ、その理由がヨンさまより手が届きそうだからってのは・・・ なんか「牛肉はたかくて手がでないけど、鶏肉ならお手頃だからこっちにするわ」みたいな理由だね。
いや〜、つい本音がでちゃったのか、実物にあって舞い上がっちゃったのかわからないけど、手は届かないよ〜。 同じ国に生きていたって遠い存在だよ〜。 リーダーママさんの目の前に座っていたって遠い人だよねえ。
でもさ、簡単に手が届かない存在だからいいんじゃん。 だからこそあこがれ、だからこそ一目でもあいたいと思うんじゃない?
リーダーママさん、手は届かないけどあんなに近くであえてよかったじゃん。 わたしもコーラスはじめるか?
エンディングでアップになったツヨシくんはスケジュールも大変だろうに、お肌のつやも良くたいへん可愛らしい笑顔でした。
これで「ぷっすま」までもつかな?
日本には「おたく」と称される人が172万人もいるんだって。 分野は12分野にも別れていて「芸能おたく」は2位で28万人なんだって。
タイプとしては「家庭もち仮面おたく」がいちばん多くて、家庭内でこっそり趣味に没頭するおとうさん、がこの典型なんだって。
記事による「おたく」の定義。 強いこだわりを持つ分野に対しては可能な限りの金額や時間のほとんどを費やす人。 ・・・だそうな。
さて、わたしたち(一緒にしてごめんなさい)は「ツヨシおたく」なのでしょうかね? 「ファン」と「マニア」、「マニア」と「おたく」はどう違うのかな?
記事をよんで「おたく」かもと思う部分も少しはあるけど、いや〜「おたく」とまでは言えないよねえと思うほうが強いなあ。 べつに「おたく」と思われたくないってことじゃなく、そこまではできないなあって思うからさ。
でも「家庭もち仮面おたく」にはなんとなく共感するものがあるかな? わたしは内緒でこっそりツヨシくん鑑賞をしてるわけじゃないけど、でも理解できるよ。
「おたく」の人のそのこだわりをもってる対象に対しての知識というのはケタはずれにすごいでしょう? 例えば「ツヨシおたく」ならツヨシくんのことをどんな細かいことも知っているという・・・・そういうことだよね?
やっぱわたしは違うだろうなあ。 知らないことのほうが多いと思うし、なんでも買っちゃって困ると書きはしたけれど可能な限りの出費なんてできないしなあ。
やっぱりわたしくらいだと、普通のファンって位置づけかな? でも時々、日記とかブログとか読ませてもらうと(この人、すげえな)って思うことがあったりするからいわゆる「おたく」に近い人はいるのかもね。
「ツヨシおたく」になりたいとまでは思わないけど、「ツヨシおたく」さんの話なんかは一回聞いてみたい気がする。 どれだけ知識がすごいのか?どれだけすごいお宝をもってるのか?
ちょっとばかり興味はあります。
やっと金曜日だよ。 「いいとも!」だよ。 なに?うわさによるとココリコは移動しちゃったんだって?
あっら〜・・・ エンドウのショウちゃんが「つよぽん、つよぽん」って話を振ってくれたから、ツヨシくんは沈黙マンじゃなくなることが多かったのにねえ。
誰がその役目をやってくれるのか? っていうか、ツヨシくんが自分から積極的にトークに参加すればいい話なんだけどね。 自分からいけ!
南海キャンディーズは金曜日なんだよね? やった! でもそれだとかなりな大所帯になるね。 大勢のなかでますますツヨシくんが埋もれてしまわなきゃいいんだけど・・
ちょっと心配。 でも楽しみ! なんといっても今は週2回しかツヨシくんに会えないからね。
「いいとも!」がこんなに貴重になるとは思わなかったよ。
いやだわ、最近ムスコの機嫌が悪いわ。 模試につぐ模試でイライラしてるのね。 これからが本番だからしかたないんだけどね。
ああ〜〜〜、やだやだやだ。 ムスメの時の悪夢を思い出すわ。 ふだんはきわめてオットリしているムスメが成績の伸び悩みに荒れて荒れて、八つ当たりされてこっちのほうがおかしくなりそうでしたわ。
結局あのムスメは後期の結果まで待ったから長かった〜。 わたしがかかえたストレスも重かった〜。
そんな時心の救いだったのはもちろんツヨシくんでしたわ。 ムスメに八つ当たりされて、ケンカしたあとはお気に入りの笑顔満載のビデオを選んで、TVに直行。 しばらくは微動だにせず、画面をみつめたものでしたわ。
そうして何十分とみつめてるうちにやっと自分が笑顔になってるのを確認。 ムスメに対しても優しい気持ちにもどってるのを確認してほっとしたものです。
あの時の悪夢再来かっ? いやしかし、ムスコはこの春「え〜、お母様(用件によって呼び名を使い分ける)僕はお姉様のように学費のお安い大学にはいけそうもありませんので、そのへんのところよろしくお願いいたします」と気楽にいっていたな。
勉強してる加減もそれなりだし、まあもともと合格できそうなところを受験するっていうスタンスだから大丈夫か? 多分ムスメほどには重症にはならないと踏んでいるのだが・・・
でも、念のために緊急避難用のツヨシくんの笑顔を選んでおかねば・・・ 自分のために。 じぶんの心のよりどころのために。
ほんとにね、いつも言ってるけど、ツヨシくんのお陰でどれだけ助かったかわからないよ。 受験生って確かにストレスたまって大変だけど、そのストレスをぶつけられる方もめちゃくちゃストレスたまるんだよ。
でも、それをうけとめてくれる相手ってなかなかいないんだよね。 ムスメはわたしに八つ当たりして多少は気が晴れるかもしれないけど、こっちは2人分の重さになるからね。
でもツヨシくんは黙って受け止めてくれた(当然、黙ってますな)。 一方通行でもホントに気が楽になった。 ツヨシくん、クサナギツヨシとして存在してくれてありがと。
これからもことあるごとにツヨシくんに逃げるからよろしくお願いしますね。
あんなにわんさかと載っていたTV誌のどこを探しても新しいツヨシくんはみつからない。 TVでもたま〜にCMに遭遇するくらいで、寂しいことだわ。
今朝の「めざまし」のキムラくんの映画情報をみて、(あら、いいわねえ、ツヨシくんはなにかやらないのかな?)なんて普通に思っちゃったよ。 今、映画撮ってる真っ最中だってのに!
だって、情報がな〜んにも入ってこないんだもん。 ついうっかり忘れちゃったんですわよ。 そして話題がある人をうらやましがってしまったわけですよ。
でもなんかエキストラの募集は何度もしてるようだね。 ま、応募するわけじゃないからそんな情報ばっかり仕入れてもしょうがないんだけど。
あ、なんかこれもどっかに書いてあって本当かどうか知らないけど、ダイチマオさんでるらしいって。 なんかトヨエツさんといい、ダイチさんといい顔ぶれをみてもなんの役なんだか見当もつかないな。
どこで読んだんだっけ? どこかに書いてあったんだよ。 もし、間違ってたらごめんなさいね。
本当だとしたら、こういう情報をこの方たちはどうやって仕入れてくるのかな? 関係者?
ロボッツのDVDもでるんだって。 これは通知が来たんで確かだよ。 12月発売ってコンサートのDVDも12月だったよね。 年末なのに物いりだわ・・・
正確なのから不確かなのまでわたしのもってるツヨシくんの全情報を書いてみたけど、これですべてでした。 すべてっていっても2つ。
まだまだツヨシくん不足の日々は続くねえ。 寂しいけど前のDVDとかビデオとか見てのりきろうっと。
2005年10月05日(水) |
あっちでもこっちでも「タモリ倶楽部」を目指す |
今日は最初にお礼を言わせてください。 さっきこちらにくる前にメールの確認をしたら、昨日のわたしのほぼヤケクソに近い問いかけにすっごくたくさんのメールを頂いてありました。 ありがとうございました。
もうびっくりしました。 こんなにも皆さん「フードファイト」に思い入れがあるのかと。 まだ全部しっかりとは読んでいないのですが、いろいろ教えてくださっている方もいらして「ほほぉ〜」とうなったりもしています。
わかったのは、皆さんがツヨシくんへあふれるくらいの愛情をお持ちなんだということと、かえすがえすもわたしはものすごいお宝ドラマをみすみす見逃した大バカものだということです。
いまさらながらツヨシくんは本当にしあわせものだなあと思いました。 こんなに暖かいファンの方に(含、自分。えへへ)愛されてるんだもんなあ。
昨日から今日にかけてメールを下さった方、それ以前でまだお返事をしていない方、おそくなっても必ずお返事しようと思ってます。 また、「フードファイト」の事など教えてくださいませ。
・・・と、私信につかってごめんなさい。
8年目に突入の「ぷっすま」おめでとう! そんなに長くやってたんだあ、そっかあ。
確かツヨシくんは「チョナンカン」でも「タモリ倶楽部」を目指すといってたよね。 あちこちで長寿番組を目指してるんだね。 いいよ!やっておくれ!
特に「ぷっすま」はね、あのなんともいえない独特の雰囲気が絶対に他の番組では味わえないからね。 確かにカッちゃんのいうように「ちんたらちんたらしてる」けど、その力の抜け具合がいいんだって。 それでその微妙なさじ加減はあのMC2人じゃないとダメなんだって。
女性ファンばかりじゃなく男性ファンにもご馳走の映像もけっこうあるし、でも女性がみてもドン引きするほどエロいわけでもないし、バランスがいいんじゃない? ま、時々コドモには見せらんないでしょってのもあるけどね。
大好きだよ、「ぷっすま」 できる限りずっと続けてね!
金曜日の「いいとも!」以来のツヨシくんだったから、笑顔がいつにも増してじんわりと染みちゃったよ。 うれしかったな、元気そうな顔が見れて。
いたずらっこで大笑いしてるツヨシくん。 おっぱいをあんなにポロポロ見せてくれてるのに、鉄仮面のように表情を動かさないツヨシくん。 そこはきみの家のリビングかね?とつっこみたくなるほどくつろいでお菓子を食べてビデオ鑑賞するツヨシくん。 腹筋し終わった後の表情がメチャクチャオトコマエだったツヨシくん。
夕べもいろんなツヨシくんがいたね。 でも、続けてもう1時間くらいやってくれてもよかったな。 もう終わっちゃうのかあって思ったよ。
いつも思うけどツヨシくんが耳を押さえてる時の指先ってすごくキレイ。 なんていうか・・・優雅?(ゴロちゃんのことじゃないよ) 一応オンナのわたしでもあんな風に耳押さえないもん。 もっとこう、必死にぐわって感じ?
あんなにキレイな押さえ方じゃ役にたたないんじゃないの? よかったらわたしが行ってうしろから押さえてさしあげたいわ。 ついでに背中にさわってくる、うひゃひゃ。
「ぷっすま」でもうひとつ好きなのは(いやまだ他にもいっぱいあるけど・・)ユースケさんがところどころで、適当かつ割と鋭くツヨシくんを語るところ。 ダンス万能説とか、ツヨシくんの好みとかツヨシくんの隠された真実とか(嘘多い)、そしてなんども「ツヨシ、ツヨシ」って呼ぶところ。
この呼び方がね、ナカイくんとかとはまた違っててわたしはけっこう好きなんだよね。 ナカイくんが「ツヨシくん」って呼ぶ時もそこに隠しきれないイタズラ心を予感させてそれはそれで好きだけどね。
きのうも腹筋の時ずっと「ツヨシ、おいツヨシツヨシ」って呼んでいたよね。
あ、マスダオカダのことになにも触れなかった。
他力本願の「ぷっすま」だけど、結局ゲストが誰であってもツヨシくんばかりをみちゃってるわたしでした。
2005年10月04日(火) |
小さい後悔、大きい後悔 |
ナカイくんとゴロちゃんは好き。 でも例え2人が揃っていてもかっこよく並んでいても、わたしにはなんの喜びも与えないと、解っていたけど再認識した「いいとも!秋祭」
いつもなんとなく見るからゆうべもなんとなく見た。 お目当ての人がいないからでしょうか? なんとなく間延びしてるような微妙な空気が漂っていたような・・・
ただそのお陰でトヨレンの新CMをみることができた。 もうひとひねりもふたひねりもしてほしいようなCMだったな。 でも初めてみれたのでよしとしよう。(つくづく偉そうですみません)
日曜のナカイくんの4時間番組は見なかった。 「SMAPのドラマ」ってTV欄に書いてあったけど、まあいいやって思って。 「先生しらないの?」はビデオ借りてみたし、一回みたからもういいなって思ってたし。
他にTBSでどんなドラマにでてるか知らなかったけど、かといって4時間ビデオに撮ってまで確認する情熱を番組にもてなかったしな。 とにかく8時からはオットの大好きな「義経」があったし、そのあとちょっとだけ見てみようかなあと思ったんだけど結局消しちゃった。
でたんだ、ツヨシくん。 ちぇっ、失敗したな。 その部分だけは見たかったな。
まあ、こんなちょっとした失敗や後悔はいつものことさ。 ワイドショーだってすべて追いきれるわけもなく、見ていたのより他局のほうが充実してたなんてこともしょっちゅうだしね。
こういうのは自分のなかで仕方ないって諦められるんだよ。 でもたったひとつツヨシくんファンとして後悔してもしきれないことがあるんだ。
「フードファイト」を見なかったんだよ!!
その日の朝まで見ようと思ってたのを覚えてるよ。 なのに見なかったんだよ! 自分になにが起こったのかよくわかんないのよ!
そのころはまだツヨシくんファンじゃなかった。 そのうえわたしは連ドラって見ないんだ。 なんていうか、週いちで見続ける情熱がないんだね。 これは今でもツヨシくんドラマ以外は変わってない。
ここ十年くらいで最初から最後までまともにみたのってツヨシくんのドラマ以外では「王様のレストラン」くらいじゃないかなあ。 ああ、「踊る大捜査線」は再放送でみたな。 ま、そんなことどうでもいいけど。
そんなわたしでも何故かそのころからツヨシくんのドラマには時々心惹かれるものがあって、見ようかなあって思うことがあったんだよね。 「フードファイト」はけっこう見る気だったはずなんだよ。
ああああ!!! なのに!なのに!見なかったんだよ! なんかねえ、うろ覚えなんだけど理由は野球絡みだったような気がするよ。
で、初回を見なかったからもういいやって簡単にあきらめたの。 ああ〜〜!あの当時のわたしのバカバカバカ!!
今になってみれば「フードファイト」はツヨシくんファンの皆さんの間で、非常に評判で評価が高いじゃないですか。 そして見ようと思ってもビデオ化してないじゃないですか。
なんというおバカなわたし! どれだけ後悔してもどうにもなりゃしません。
最初から見る気がなかったんならこれほどには後悔しなかったと思うのね。 見る気だったのに、ちょっとした気分で面倒になって見なかったことが悔やまれるの。
もう二度とこんなことがないよう心してかかろうと、日曜にちっちゃい見逃しをしてまた心に誓いましたよ。
それにしてもDVD化は無理なんでしょうかね?
2005年10月03日(月) |
最近CMをあんまり見ない・・・ |
昨日の朝、オットが朝刊をみてわたしの方を向きなにやらひゃ〜ひゃ〜言っている。 なにかいい記事でも載ってるのかと聞くと、 「ツヨシだよ〜、ツヨシだよ〜」って。
なにを言っているのかこのオヤジは。 そう思って近づいて見ると、朝刊にトヨレンの広告が。 茶色のシャツでガッツポーズのツヨシくんが。
「おおっ!ひさしぶり〜!」 おもわず広告に挨拶したわたし。 多分少し前のツヨシくんじゃないかと思われるけど、よい笑顔。 もちろん夜にはチョキチョキと切り抜いて保存用のファイルの中に。
それにしてもおもわず挨拶しちゃうほどトヨレンのCMは見てなかったな。 いや、トヨレンだけじゃないよ。 他のだって最近とんとご無沙汰ですよ。 キムラくんとかナカイくんのCMはやたら見るけど。
そろそろ鍋の季節だし、行楽シーズンだしいつものおなじみのCMの新バージョンが見れる頃じゃないのかな? そういえばNTTのナカイくんオンリーのをこの間初めて見た。 ツヨシくんオンリーのもちゃんとあるんだろうね、NTT。
CMはイメージが大切だからわかると言えばわかるんだけど、いつも思うよ。 たまにはキレイなクサナギツヨシを使ってみてよって。
ツヨシくんのCMといえばやっぱり代名詞のいいひと感を前面にだしたのばっかりじゃん。 ほのぼの感、安心感、おっとり感、そして元気で楽しい。
もちろんそういうのも大切だけどさ、どこか1社くらいあのキレイなツヨシくんでいってみようってところはないのかね。 かっこいいクサナギでいってみようってところは。
でもやっぱりファンは別として、世間の一般的な見方としてはツヨシくんはいいひとで微笑ましい感じってところみたいね。 だからさ、だからこそだよ。
みんな知らないんだよ。 ツヨシくんがどんだけキレイか、かっこいいか。 あのクラクラするくらい美しい横顔を世の中の皆さんに見せちゃってよ。 鋭いまなざしになった時、どのくらいかっこいいかを世の中のみなさんに教えちゃってよ。
どこの会社でもいいよ。 なんの製品でもいいよ。 一回やってみなって。 頼むよ、お願い。
ま、はっきり言ってしまうと世の中の皆さんに教えたいというより、そういうCMを見たい!・・と。 単にいちファンの欲望を語っただけですが。 でもお、いいと思うんだけどなあ。
2,3年前に「広告批評」って雑誌にSMAPの特集があってすごくなつかしかったけど、もうそれからすでに何年かたってるんだね。 あれをみた限りでもかっこいい系のツヨシくんはないよね。 シリアスなツヨシくんはいたけど。
やっぱり全体的にお笑い系が多いよなあ。 あとはほっこり感漂うのとか。 それももちろんいいんだけどさ。
声だってあんなに低くてオトコっぽくてステキなんて「僕らの音楽2」ではじめてしった人多いんじゃないの? あの声とクールな表情のツヨシくんですっごくかっこいいCMができるって!絶対!
あ〜あ、そんな話はないのかね。 うちでやりましょう!って会社はないのかね。
秋からのツヨシくんのCMはどんなだろう。 実際問題、新CMがはじまればほのぼの系でもお笑い系でも必死にみようとするに決まってるんだけどね。
いつものCMもいいけど、ものすごくかっこいいCMがみたい秋なのでした。
2005年10月02日(日) |
タップタップタア〜ップ |
期待してたんだけどな、金曜日の美人さんが増刊号でしゃべってくれることを。 今日は金曜日のコーナーを2つやったけど、それを1つにしていいから、放送終了後のトークをやって欲しかったよ。
ただ、そもそもなんにもしゃべってない可能性はきわめて高いから、やってくれたとしても結局おんなじため息かも・・・ 聞くところによると、金曜日の放送終了後は下ネタが多すぎて放送できないんじゃないかってことだよね。 あ〜あ。
そうだ、女装くんのところで男性陣がそろってメロメロになった2番のコのとなりにツヨシくんも行って欲しかったな。 どんな反応するのか興味あったよ。
タモさんやセキネさんまでノックアウトだからねえ。 ツヨシくんもどうなっていたのかな? あのコはこれで味をしめて妙な方向へいかなきゃいいけどね。
今日の増刊号で印象的だったのは火曜日のナカイくんの小さい恋人。 でてきた時は(まあ、可愛い)と思ったんだけど、ポーズをとったとたんに(可愛くねえ〜!)とコロっと印象が変わった。
誰が教えたんだか、あんなことしろって。 コドモだから限度ってものを知らないし、教えられたから忠実に守っただけかもしれないけど普通にしてたほうがずっと可愛かったのに。 過ぎたるは及ばざるがごとし・・・教訓にしよう。
ツヨシくんの未公開はなくてがっかりだったけど、月曜日のタップにドキドキした。 もちろん、ツヨシくんがでないのはわかってるけどシンゴくんがいるじゃないの。 なにかひとことでもツヨシくんの話題がでやしないかと。
もちろんわたしはタップなんて(っていうかダンス全般)やったことがないからわからないけど、見てるだけだといかにも簡単そうにやってるように思ってた。 でも当たり前だけど難しいんだねえ。
「座頭市」にでたタップの有名なグループ(ごめん、名前忘れちゃった)の人たち。 すっごいね、すごい! で、ゴリはうまいね。 ゴリエちゃん、ダンスすごくうまいし・・・
シンゴくんはちょっと苦労してたみたいだね。 すんなりってわけにはいかなかったね。 こういう時に「SMAPでしょ」とかいわれるとつらいね。
でもまってた甲斐があってシンゴくんからツヨシくんの名前が。 「クサナギがやってます」って。 「タタタタタって感じでやってるけど、あれってすごかったんだ」っていうニュアンスなことを。
そしたら、先生たちが「映画でもやってましたね」って。 「あれはすごいステップです」って。 いやはははは、な〜んかうれしいなあ。
自分がほめられたわけでもないのに、このうれしさ!
タップってその上手さが素人にはなかなか解りにくいじゃない? すごそうにみえるけど、どのくらいこれってすごいの?ってところあるじゃない? だから本職の人が「あれはすごいんですよ」って言ってくれるとああ〜本当にすごいんだあって実感できる。
今年のコンサートでもタップを披露してくれたツヨシくん。 わたしは実際にはスクリーンで見ただけだけし、どれくらい上達してるのかなんてわかりようもなかったけど、努力は続いてるんだってことはとってもわかったよ。
ツヨシくんにはやりたいことがいっぱいある。 お芝居、韓国語、タップそれにバイオリンも? どれもこれもきっとやるからには手を抜かずにやりたいんだろうし、つきつめたいんだろうね。
わたしたちがツヨシくんのタップを目にすることができるのは、ほんの限られたチャンスだけだろうけどとても楽しみにしてるよ。
またいつか練習の成果をどこかで披露してね。
昨日の「いいとも!」のオープニングはまるでコンサート状態。 あそこまできゃあきゃあいってもらえたのは久しぶりじゃないかな? いいぞ〜、お客さんたち!もっと呼んで!
ビデオだったんでジャンクションから一気にジョンたちのダンスまでいったから気づかなかったけど、タモさんが言うには外にも大勢いると。 どれどれ、と巻き戻すとたしかにツヨシくんのうちわがいっぱい。 コンサートの後、帰る前にこっちへ寄ったのかな?
ツヨシくんもオーラス後に飲んだかどうかしらないけど、非常にすっきりとさわやかな笑顔。 もう、おステキ! 声援を全身でうけてとっても満ち足りた表情。
きれいきれいきれいきれい、きれい!です。 うう〜、ビデオを巻き戻してばっかりでちっとも先にすすまない。 そのくらい何度もみたい笑顔だもん。
ちゃんとみたよ、オスギ。 オープニングが終わってまたツヨシくんがみょ〜な声でジョンを呼んだ後、 わからないと思って抱きついたね。 コラっ!
わたしだって許されるなら抱きつきたい。 腕を組みたい、手をつなぎたい。
できるか!そんなこと。 ああ〜〜、オスギめ〜、好き放題さわっちゃってえ。 うらやましいいいいい!!!
このように、いつもいつもオスギをののしりますが別にキライじゃないです。 好きってわけでもないけどね。 とにかくうらやましいだけで。 オカマちゃんならああいうことしても許されるなら、その時だけオカマちゃんになりたいよ。
今回の女装くんたちは選りすぐりだけあって、たしかにどれもこれもキレイなコたちばっかり。 少なくとも完全にわたしは負けてるな。 けど、あれはライトの効果がかなりあるでしょ、ライトあたってない時はどのくらいなのかな?
女装くんとベンチにならんで座ったツヨシくん。 あっ!こら! なんて積極的な女装くん。 ツヨシくんの手を握ったよ!なんてノリのいい・・・
オトコなんだけどあの格好だとオンナのコにしか見えないから、ちきしょ〜と思っちゃうよ。 ツヨシくんもヘンな気持ちになったと言ってるしね。
でも、ツヨシくんファンは気づいたよねえ。 あのライトのなか、女装なんかしてないツヨシくんが一番キレイだったことに! みてごらんなさい、あの肌の白さ、唇の赤さ、髪の黒さのキレイなこと!
雪のように白い肌に、そこにたらした一滴の血のような赤い唇、深い闇のような黒髪・・・ってどっかできいた描写だと思ったら! 昔コドモにさんざん読み聞かせた「白雪姫」のことじゃん。
そっか〜、ツヨシくんは白雪姫だったのね。 あの美しさはそうだったのね! ほ〜ほ〜ほ〜〜〜。 すごい新発見だわ!
・・・ま、これは家族のは言うまい・・・ 冷たい目で見られるだけだからな・・・
許センスはキングへの道が一歩足踏みになったね。 でもほんとにお肌はいい感じ。 答えは増刊号でわかるかな? 他のと比べると「新党なりゆき」じゃないかと思うんだけど、どうかな?
番組改編期でツヨシくん不足が続くけど、昨日の「いいとも!」はその不足を補ってあまりあるほどキレイなツヨシくんだったな。
増刊号も頼む!ちょっとでもいいから!
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