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みゅーの日記
みゅー

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2005年08月31日(水)
あらあら、9月・・・

8月最後の日、友人Tと夕食を食べることになって、行きつけの居酒屋へ直行。
しかーし、二人ともお酒は飲めず。
お店に入ったら、機嫌良〜く
「ウーロン茶〜!!(^O^)/」

で、お食事中に友人Tの携帯に彼氏からメールが。
内容は、阪神のこと。
試合の調子が思わしくないらしい。
阪神ファンの私は、少々気分悪い。
ま、それでも楽しい女同士の会話を続けてたら、またまた彼氏からメールが。
結果・・・負けたらしい。
もー!何やっとんねん!(怒)

ここで予感が・・・今夜、元彼から電話があるような気がする。

うーん、でも水曜日の夜やしなぁ〜。どーかなぁ〜。いや、無いワ!
と思ってたら、かかってきた(笑)

時間は夜の11時45分頃。
本当に期待の裏切らないヤツ(-_-;)
で、腹が立ったんで話たった!いっぱい!

元彼は、阪神が負けたのが腹が立ったらしい。
当然、私も!・・・と言うより、がっかりしちゃった。
明日(9月1日)の試合を負けちゃったら、首位を中日に明け渡しちゃうめんで!
ま、次の試合も負けるようなら、優勝は無理やろうなぁ。


結局、1時半近くまで話たった。
だって、今夜は家に帰るハズ。
阪神も負けちゃったし、なんだか益々腹が立っちゃってんモン。

ヤツは何度も、「気を付けてイギリスに行きや。」と言い、電話を切ろうとした。
私は、絶対に切らなかった。
ワザと。
何で、あんたに言われなアカンの?
悪いけど、ほっといてくれる?

関係ない話もいっぱいしたった。
彼は、
「なんか、いつもと違うなぁ。なんか雰囲気が違うなぁ。」
だって。

そんなん知らんワ。



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2005年08月27日(土)
もしもし〜ぃ?・・・

あのね、あのね、来てるのメール。もちろんHさんから。
「おはようメール」と「こんばんはメール」
どーしよう、どーしよう・・・ねぇ、どーすんの私?

いい人なのよ。
本当にいい人だと思うんだけど・・・どーなのよ!?
私、強引な男に弱いんだよねー。
バカ女の代表みたいだけど、本当に強引な男に弱いのよ(汗)
こうして深みにハマっていく・・・みたいなカンジですワ。
いやいや、いいんだけどね、決め手がないのよ。
正直言うとさ。
それは、相手も同じなんじゃないのかなぁ?
別に私じゃなくてもいいんじゃないの?
うーん、会ってみて、話してみて、それが私の感想だったのよねー。
Hさんなら、絶対彼女できるって。
見た目はフツーだけど、すっごく自分に自信のある人みたいだからさ。

・・・って言えたらいいのに私(-_-;)

話してて思うんだけど、この人、ベッドの中でも自信満々なんだろうなぁ。
苦手だなぁ。
だってさ、私も自信満々な女なんだモーン。
自信満々で、奉仕する女だからなぁ。

はっ!?い、いかん、話の本題がズレてる!(汗)

そしてもう一人の男性。コイツもHさん。
紛らわしいんで、鉄さんにするワ。
この人、優しい文章を書く人なんだよなぁ。
もちろん、サイトで知り合った人。
今のところ、文章のみでの判断なんで、けっこーいい加減な印象かもしれないけどね。
なんだけど、文章を読んでると、何となくその人の性格とか、頭の良さとかわかってくると思わない?
(もちろん、私のバカ女度合いも、モロわかりだと思うけどさ・・・)
うーん、今のところ、私にとっては癒し系かもしれないなぁ。
ちなみにHさんは、文章から賢さが出てきてるんだよね。
この人と話してたら、私もおりこうさんになれるような気がしたモン。

じつはさ、二人とも、私の中の条件の一つをクリアしてんだよね。
コレは重要!絶対に外せない条件の一つ。

そしてHさんは、『食べ方』もクリア。
結婚したら毎日のことだから、食事については、条件の基本の中の基本!絶対条件!
一歩リード! ・・・・なんだけどなぁ〜。

ま、もう少し様子を見るか(-_-;)



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2005年08月26日(金)
報告・・・

会ってきました!Hさん!
駅近くのデパートの入り口で待ち合わせ。
遠目で見て、すぐにわかっちゃったゾ(^O^)

軽く挨拶をして、お食事へ・・・。
予定していたお店が、金曜日の夜ということもあって、超満員状態。
7時半過ぎに入っても、9時過ぎまで席が空かないとのこと。
仕方が無いので、急遽お店を変更する私。
(・・・私?)
そう、なぜなら、私の地元まで来ていただいたので、私がご案内することに。
(・・・ま、いっか。)

いつも行く『とんかつ屋さん』に行くことにしちゃった。
だって空いてたんだモン。

けっきょく、オーダーストップになるまで話し込んじゃった(^_^;)

うーん、見た目よりも『やんちゃっぽい』彼。
もっと『電車男(オタク風マジメくん)』を期待していたのになぁ・・・。
(・・・ま、いっか。)

とにかく面白い。話は合う。
(・・・いいんじゃない?)
でもなぁ・・・なんか足りない気がするのはなぜ?
それはお互いに、AB型だからなのかなぁ(-_-;)
(・・・本当の本心を見せない。それがAB型。)

連絡が来なくなるかなぁって思ってたら、
「今、帰りました。」
とメールが到着。
(・・・礼儀正しさは合格なり。)

問題は、今後、メールが来るかどうか・・・。
と言うより。来たらどうするの?私。



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2005年08月25日(木)
静寂・・・

なんて静寂な夜。
ステキじゃん☆

今夜は、元彼から電話がなかった。
んー、なんでだろ?この開放感は?

しかもさ、新しい恋人候補(疑似恋愛)も出来ちゃうしさ。
そんでそんで、明日、久しぶりの『デート』しちゃうしさ。
いやーん、いいカンジ☆
当然、明日のデートですべてが決まるなんて、バカなことは考えてないけど、
女は恋をしなきゃね!

来月、仕事でイギリス行くのが決まってるんだけど、それまでにリアル見合いもあるらしい。
友人Aが、めちゃ乗り気。
あのさぁ、とりあえず「食事がてらに顔合わせ」でいいんだよね?
確かに結婚前提の男を捜してるけど、少し考えさせてよね?
ま、私は基本的に『お付き合い≒結婚』の真面目くんなんで、「ダメ!」と思ったら、お断りしちゃうけどね。
いやいや、お断りされたらどーしよう(汗)
ま、別にいいか。



明日はデート。
明後日は同窓会。
しばらくは楽しいことが続きそう♪


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2005年08月24日(水)
あのさぁ・・・

今夜も電話あったわよ!元彼から!
毎日、毎日、毎日、毎日・・・・どーいうこっちゃねん!(怒)

今夜は、夜中の11時35分過ぎ。
時間にしては、5分程の会話。

「そーそー、昨日、言おうと思ってて忘れててん。
 この間の出張の時、横浜の駅の売店で『阪神の○○選手』に会ったで!」
「そーなん!?すごいやん!」

・・・以上。

もういい・・・疲れてきちゃった。

コイツがいる限り、私ぃ、彼氏できひんかも(涙)




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2005年08月23日(火)
その後・・・

後輩Kとの電話を切った直後の、夜中の11時半に電話が入った。
何故だか一瞬、ママリンからだと思った。
だけど・・・
やっぱり元彼からだった。

「ダメだったよ・・・。」
「そっかぁ。ありがとね、その気持ちだけで嬉しいよ。」
甲子園のチケット、当たらなかったらしい。
そっかぁ・・・でも私は、その方が良かったかもって思ってる。
今でも彼のこと好きだし、阪神好きだし、甲子園にだって行ってみたい。
でもね、一緒に行く相手、間違ってるよ・・・お互いネ。
誘ってくれたこと、本当に本当に嬉しかったんだよ。
私のことを、まだ気遣ってくれてるんだって思ってさ。
本当にありがとう。

昨日とは、打って変わって凹んでいる彼。
「ごめんね。今度は、当たってから連絡するよ。」
「うん、ありがとね。その気持ちだけで嬉しいよ。」
・・・同じ言葉ばかり言う私。でも、本当にそう思うんだモン。

すぐに電話を切るのは忍びないと思うくらい、テンションの低い彼。
声も、すごく小さい。
なので、野球の話を少しする。
本当は私、早く電話を切って、新しい彼氏候補たちにメールを送りたかったんだけど、
こんな彼をほおっておくの、少し怖かったんだよね。
ホント、どうしようもない弟くんだワ。

さすがに今日は、30分ほどで電話を切った。(よしよしエライよ!)

東京出張から帰ってきたばかりの彼。
今日の昼間はOFFだったハズなんだけど、やっぱり体力が弱ってるみたい。
なんたって、現代医学では完治の難しいと言われてる、難病にかかってるらしいからね。
健常人とくらべると、5年後のガンの発症率が、バカほど高いらしい。
躁鬱病も持ってるし、私が強気に出られない原因の一つかもしれないナ。

ごめんね。お姉ちゃん、結婚がしたいんだよね。
いつまでも、あんたの面倒、見られないよ。
見ることは出来ないんだよ。
そこんとこ、わかっといて欲しいナ。
ふふふ・・・血の繋がった、じつの弟の方が自立してるよ。
少しずつでいいから、自分の奥さんのところに帰りなさいネ。



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2005年08月22日(月)
昨日の続き・・・

でさ、昨日の日記を書いている時、一本の電話がかかってきた。
時間にしたら、夜の11時20分頃。
母だと思ったわよ。時間も時間だしさ。
「はい。」
「あ、もしもし・・・。」(ムッ)なんで男の声やねん。
声の主は、ほんの1%ほど可能性を疑った『元彼の声』だった。
まさか、アレだけ言われて、まだ電話かけてくるか!?
コイツの考えてること、よーわからんワ(-_-;)

「どーしたん?」
「あ・・アレだけ言われて、またかけてきたって思ってるやろ。」
わかってるやん。
「うん、思ってる(笑)で、どーしたん?」
事情を聞くと、今度、甲子園のチケットが手に入るかもしれないんで、もし手に入ったら一緒にいかないか?って内容だった。

行く!行く!行くーっ!!行くに決まってるやん!!

なんてネ。確かに猛烈阪神ファンの私は、行きたいに決まってるやん。
だけどさぁ、もう別れてるのよ。フツウ、誘う?
私の本心としては「いいのかなぁ?」なんだけど、彼には
「ありがとう!本当に行くと言うことよりも、誘ってくれるその気持ちが、すごく嬉しい!」
って言っちゃった。
じつは、コレも本心なんだもん。
彼、覚えててくれたんだ。
付き合ってるとき、甲子園に行きたい!って言ってたんだよね。
でも別れちゃったし、もう無理だなぁってあきらめてたんだぁ。

もうムチャクチャ盛り上がった電話は、けっきょく朝の5時44分まで終わらなかったんだよね。

ダメだなぁ、私。
だって本当に楽しいんだもん!彼と話してるとさ。
数日前、私の機嫌が悪かったから、それで誘ってくれたのかなぁ。
でも、なんとも思ってないヤツだったら、機嫌が悪くなってもほっとくよね?
本当は誘ってくれた日、NEW彼と初デートしようかなって考えてた日だったんだよね。
究極の選択になるかな?って思ったけど、速攻で甲子園に返事しちゃった。

ふふふ、でもチケットは職場での抽選らしいの。
結果は火曜日くらいにわかるらしいんだ。
縁があったら・・・・行けたらいいね。




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2005年08月21日(日)
アプローチ・・・

何て言うかなぁー、どーして自分で自分の気持ちを言えない?
「何が?」って、お見合いサイトでアプローチしてきた彼。
おかげさまで、数多くの男性から、交際希望のメールをいただきますが、時々不愉快なメールをいただくことがある。
それは・・・
そのサイトの中のメールの機能の中で、本人の代わりにスタッフの人がメールを送るというサービスがある。
いや、別にいいのよ、送られてくるメールの文章はヘンじゃないし、的確に書かれているし、その機能を批判するワケじゃないのよ。
ただね、私は嫌いなんだよね。
「あんた、男なんでしょ?大人なんでしょ?結婚したいんでしょ?」
って私は言いたい。
少々文章がヘンでもいいじゃん。心が伝わればさ。
恥ずかしいのは、みんな同じだと思うし、自信が無いのもみんな同じだと思う。
つーか、誠意が感じられないんだよね。
『ココは結婚をする相手との出会いを求める場所』じゃないの?
出会い系を求めてるんなら、他へ行けつーの。
もー、がっかりしちゃう。
スタートがこれじゃ、先が思いやられちゃうワ。
なので速攻ワザで『お断りメール』。
当然、自分で書いた自分の文章を送るわよ。
だってね、どんなメールでも、とりあえずはアプローチしてくれたことに対してのお返しだからね。

はーっ、もう嫌になってきた・・・。




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2005年08月18日(木)
メール・・・

結婚を前提とした出会い系サイト。
現在、いいカンジの男性一人。

そして今日、新たな挑戦者が一人メールを入れてきた。
当然、条件を拝見させていただく。
・・・・申し分なし。モロ私の条件ピッタリの男性。

どーなん?
よくわかんないけど、とりあえずOKの返事を出してみる。
ま、あんまり期待してないけどねー。
男は顔じゃないから。

夜、岡山の友人Cちゃんから電話が入る。
これが超久しぶり♪
嬉しくて嬉しくてテンションが上がる私。
「どーしたの?」
「どーしたかわかる?」
超〜ハイテンションな彼女。
もともと元気いっぱいの彼女なんだけど、今日は特別。
やっと離婚が成立し、長い苦しみから解放された彼女。
なんなのかなぁ?何があったんだろう?
「でへへ、じつはいいカンジの彼ができた♪」
「うっそーっ、良かったねー!」
「あ、あ、でもまだ、正式に付き合ってるワケじゃないんだけどね。」
「良かったじゃん(^O^)/」
「今度の私の誕生日に会いに行くんだぁ。彼、もうプレゼント買ってくれてるみたい。」
もー、しあわせいっぱいの彼女の声☆
こっちまでしあわせ気分になっちゃう☆☆

彼女には、本当にしあわせになって欲しいんだよねー。
いい恋をして欲しい。

いっぱいいっぱい話して、
「うん、ありがと。みゅーと話して不安がマシになったよ。進展したら、また連絡するね!」
「そーだね。私もがんばって彼氏見つけるよ!私も進展があったら、連絡するね!!」
って、電話を置いたんだぁ。
なんだか、心がポカポカする。


そうそう、彼女からの電話中、自宅電話が鳴った。
相手は友人S井さん。
彼女も協議離婚が成立し、2人の子育て真っ最中・・・なハズな彼女。
ところがこの彼女、母である前に、一人の女性的な彼女。
『恋多き母』ってカンジ。
悪いけど、今日は不倫話を聞くより、友人Cちゃんの未来ある恋バナを聞きたい気分。
「ごめんねー。今、電話中なの。また今度でいい?」
「やっぱりなぁ〜。だって、携帯、『話し中』やってんもん。」
だって。
わかってたら、日を改めへん?
『もー、誰と話してるん?仕方がないなぁ』的口調で話す彼女。
彼女らしいなぁ。あんまり回りのことに気持ちがいかないところがあるんだよね。
ま、そこが良いとこでもあり、悪いとこでもあり・・・かな(笑)

Cちゃんの電話を切ったら、今度は河童くんから電話が入った。
今度のイギリス行きの話だった。
どうも、数日間シングルの部屋が取れないらしい。
どーすんのかなぁ?
でも、私に聞かれても、イギリスに行ったことないし、英語わかんないし。
「すべて、お任せしますね♪」
って責任転嫁しちゃった。
なのに、
「はい!何とかしてみます!」
って、嬉しそうじゃん彼。
ま、いいけど。


今日は、近況報告の多い一日だったなぁ。




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2005年08月17日(水)
涙も出ない・・・

ゴリエちゃんを見てたら、電話が鳴った。
ママリンかなって思って出たら、元彼だった。
もう、いいかげんにして欲しいよぉ。

まったりモードの元彼。
「どーしたのぉ?」
って聞いても、
「ううん、なんでもないねん。ぼーっとしてんねん。」
仕方が無いので、自分の話を始める私。
あげく、話すことが無くなっちゃって、ちびっとだけお見合いの話をしちゃったわよー(-_-;)
だって、彼の声を聞いてたら、私までまったりモードになっちゃうんだもん。
まずいじゃん!
非常にまずいじゃん!!
瞬間的に、何度もあの頃に戻っちゃいそうだったわよ(汗)
「お前の声、変わってきたな。」
「どう?」
「んー、まったりしてると言うか、甘えてると言うか・・・。」
「そう?じゃあ、甘えちゃおうかな。」
なーんて言う私に、
「いいよ。」
とマジ声で返す元彼。

でさ、とうとうガマン出来なくなっちゃって、『男』になっちゃった私。
そこから始まる『愛の説教部屋』。
今回の連日の電話についてとか、彼の態度についてとか・・・とにかく説教&説教、そしてダメ出し。
もう、疲れた・・・。
結局、2時間半。夜中の一時に電話を切ることに。

ねえ、泣いてもいい?
本気で泣いてもいい?
私、好きなんだよ。
まだ、彼のこと好きなんだよ。
大切に思ってるんだよ。
何で・・・何で・・・。



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彼の声が好きなのに。
彼の甘えてる声が好きなのに。
彼のまったりしてる声に、本当に癒されるのに・・・。

思わず彼に言っちゃった。
「あんたの甘えた声を聞いたら、疲れが吹っ飛んじゃうんだよねー。
 どんなに疲れてても、『よしよし』って思っちゃう。」
ってね。

・・・今、この文章書いてて、真剣思った。
<彼って、いつも間にか私の子供になっちゃってたんだ・・・>







2005年08月16日(火)
そして元彼・・・(-_-;)

夜の11時半頃、1本の電話が鳴る。
すでに誰からなのか予想が付いていた。
2コール目で受話器を取ると、やっぱり彼からだった・・・(-_-;)

ま、いいけどねー。
今夜は話したかったし、機嫌もいいし、なので、
「どうしたの?何かあったの?」
と優しく聞く私。
「ううん、いや、昨日はごめんね。」
だって。
「いいよー、全然気にしてないよー(^-^)」
って言う。

そして会話が続く・・・・。

車の話、モラルの話、医学の話、仕事の話・・・尽きることはない。
楽しくって仕方が無い。
なので正直に彼に言う。
「やっぱ楽しいねー。話してると楽しい!」
「ホント?うん、楽しいねー(^-^)♪」
と彼の今までになく、優しくて楽しそうな声が受話器から聞こえてきた。
付き合ってた頃の彼に、すっかり戻ってる。
でも、私は戻ってない。
その証拠に、彼の話をさえぎっては自分の話ばかりしてる。(ワザと?)

3時間46分・・・しゃべっちゃった。なにやってんだろ。

電話を切る15分くらい前に、私の容姿についてに話題が移った。
自分のことを『卑下』しながら話す私に彼は、
「お前は自分のこと、そんな風に言うけど、お前はキレイやで。」
だって。
「覚えてるかなぁ、お前と○○デートした時、本当にキレイでかわいいと思った。」
って言ってくれた。
「・・・なんか、恥ずかしくて、ヘンな汗が出てきた・・・。」
「また、そんなこと言う。オレはキレイやと思うで。」
「あ、ありがとう。」
「そうそう、素直に取ったらいいよ。」
「うん!」
「いい返事やなぁ。」
「うん!」
「楽しそうやなぁ。」
「うん!ありがとうね!」

彼の心は、ユラユラしてるんだろうなぁ。
私の心は・・・どうなんだろ?
好きだし、楽しいし、面白いし・・・でも以前とは違う。

ついこの間、彼の長所について聞かれたとき、
「あなたの長所になるかどうか・・・私はあなたの前で、自然体でいられる。私にとっては、そこが重要!」
と言った。
今回の電話の中で、
「ホント、楽しいね。ホント自然体でいられるね。」
と優しく彼は呟いてた。何度も。
その声は、すごくしあわせそうだった。

あなたは何かを忘れてる。以前とは違う何かを・・・。


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明日の予定を何度も言い、遠まわしに『電話かけてくんな!』と言う。
こんなこと繰り返してて、何が残ると言うの?







2005年08月15日(月)
反省、そして困惑・・・

結局、朝まで眠れなくなってしまった私・・・最悪(泣)

昨夜の日記を読み返してて、気が付いたことがあるんだよね。
確かに、
   <夜中の電話+夜中のコーヒーの誘い→やましい気持ち>
として取れるけど、どーなんだろ・・そこまで考えてるかなぁ?あの元彼だよ?
ちょっと言い過ぎたかなぁ・・・なんて少々反省する私。
単純に、私に会いたかったんだろうなぁ、なんて考えるのは、自意識過剰気味?
じつはさぁ、ウチのマンションでコーヒー飲むつもりなのかなって思って、瞬間的に警戒しちゃったワ。
だから、「ゴチになります!」なんて言ったんだよね〜。

う〜ん、ま、独身女の一人暮らしでは、当たり前の反応でしょう(^_^;)



夕方、1本の電話が入る。
母が明日、一時的に帰ってくるんで、母からの電話かなぁって思って出る私。
「はい。」
「あ、もしもし・・?」
おいおい、なんで男の声やねん(脱力)
「どうした?」
「昨日のこと(電話のこと)あやまろうと思って。」
って、何回あやまったらいいねん!(怒)
とりあえず、声のカンジからは躁鬱状態でないのはわかった。
躁鬱状態の時は、記憶に無いことが多いからなぁ。
「・・・あ、ちょっと待って!・・・ごめん、仕事が入った。」
「ううん、いいよ。お仕事がんばってネ!」
「本当にごめんな。」
電話が切れた。

・・・・・あのぉ・・・・私、どう対処したらいいの?



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2005年08月14日(日)
意味不明な電話・・・

2度程、ワン切りがあった。
しかも家の電話に。
家の電話の番号にかけてくるヤツは限られている。
でも、ま、仕方が無いかなとあきらめていた。

14日の夜も深まり、15日になった頃(ちなみに1時20分くらい)再び電話が鳴った。
今度はワン切りではなかった。
思わず出る私。
やっぱり元彼だった。
「ごめーん。」
「どうしたん?こんな『夜遅く』に!(強調して言う)」
少々、嫌味を言う私。
「今日、電話おかしくなかった?」
「ああ、そう言えばワン切りが2回程あったかな。」
「ソレ、オレやねん。実家にかけるつもりが、間違っちゃってて・・。車の運転中やったから・・。」
って、オイ!運転中はダメじゃん!ってより、時間がまちまちだったんだけど・・・。
ま、理由を聞いたら、仕方がなかったんだけどね。
「明日、ゴメンって電話しようと思ってんけど、今、近くまで来たから・・・ついでと言うか・・電話してん。」
?意味わからん。だって、この時間やで?
「ごめんな。もし寝てて、(ワン切りで)起しちゃったかな?って思って。」
で、それで謝罪の意味で、『今』電話してんの?
「いや、いいよ。それより用事の方は大丈夫やったん?」
「うん。そっちの方は大丈夫。・・でさ・・あの・・いや、いいわ。」
「?何?何なん?」
「いや、せっかく近くまで来たから、コーヒーでもって思ってんけど。」
って、今何時やねん(怒)夜中の一時半やで。
「ごめん、こんな遅くには出て行かれへんワ。(当然!)前もって言ってくれたら良かったのに。(社交辞令)」
「そうやな。でも、ハプニングでこっちに来たからさ。」
ってお前、それでは私は都合のいい女やんか!!
「ごめん、無理やワ。残念やワ〜。コーヒーおごってもらえたのに(社交辞令)」
「いやいや、こちらこそごめん。」
終始、笑いながら話している男。
『ごめん』って、何が?
今夜は、絶対に出ていかへん!
コイツ、絶対に私を舐めてるワ!!
『オレが呼んだら、しっぽ振って、喜んで出てくる』って思ってるんとちゃう?
バカにせんといて!
この間、電話とメールでHしようとした元彼。
思いっきり断ってやったから、今回ヤルつもりやったんやろ。
残念でした。
もう絶対に嫌!!



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2005年08月13日(土)
決まっちゃった・・・

そうです、それはお見合い。
先日、友人Aぴょんから、突如提案された出会い。
買い物途中に、珍しく電話してきたと思ったら、「お見合いせーへん?」だと。
今月の19日に決行されることとなった。
「大丈夫かなぁ〜。」
ある意味、同業者な彼。
果たして、恋愛感情が生まれるんだろうか(汗)

当日は、Aぴょんご夫妻と相手と私。(子供3人も参加するかも・・・だって。)

いやいや、同業者(関連業者)が4人勢ぞろいすることになるらしい。
どんな食事会に・・いや、お見合いになるんだろう?
なぜなら、仕事中のAぴょんと私は、もれなく『おっさん』になる。
普段は仕事モードじゃないから、乙女ちゃん(?)になりきっているけど、お仕事の時は絶対『おっさん』だからなぁ。
私の仕事は、理解されにくい職業だから、やっぱ同業者がいいんだろうけど、なんかなぁ〜。
プライベートが無くなりそうな予感(-_-;)




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2005年08月11日(木)
お見合い・その男の名はH・・・

着々とお見合い作戦進行中な毎日です。
少々ストレス気味な私は、少し太っちゃったかも!?(←言い訳)

ネット見合いで知り合った彼の名は『H』。
最初は条件からの出発。
それは誰もが同じ。
愛に疲れた私には、冷静にお付き合い出来るからいいのかもしれないナ。
ふふふ、ネットなんで、期待してないのもいいのかもしれないネ。

ここんとこ、ずーとサイトを通してのメールでのお話。(当たり前だけど・・・)
正直な話、何人もの人と、お互いの腹の探り合い・・否、コミュニケーションを取ってダーリン探し。
篩いにかけて残ったのは2人。
本当は3人いたんだけど、そのうちの一人が私の名前を間違えて誤爆メールを送ってきたのでアウト!
ざんね〜ん(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
その女のこと、いろいろ言い訳してたけど、サイト通してのメールでなんで誤爆すんの?
バカじゃない?
単なる出会い系じゃないんだよ?
結婚相手を探してるんだよ?
そんな疑わしい男、気分悪いだけじゃん。
ほとんどの人が複数とメールしてんのは明白。
ある意味正直だが、ある意味浮気公認。
ま、アホは置いといて・・。

残り福(だといいなぁ)の2人のうちの一人(Hさん)と、いよいよ携帯メールデビュー。
写メを送信。
もともとサイト内で、Hさんの写真は確認中。
お世辞にも『福山雅治』ではなーい。
共通点は・・・男だってことくらい?
でもメールから受ける印象は誠実そのもの。
写真もイメージどおり。
で、私も写メを送ったワケ。
携帯に送ったから、私のアドも当然バレバレ。
なのにもかかわらず、
「これからもサイトでメールします」
だって。
「私の顔、気に入らなかったのかなぁ?」
って少々落ち込み〜だったけど、嫌なら嫌と誠実に断ってくれそうな人だから、思い直す私。

その後のメールで、
「田舎で何も無いところですけど、もし会うことになったら、一緒に行きますか?」
だって。もちろん実家のことだよ〜ん。
チョット、ときめいちゃった(ナイショだよ)
「はい。」
って、思わず答えちゃいそうだったワ。




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ああ、そーだ!
東京のバンドマンMくんに、日記のアドをメールしました。
で、すぐにメールの返事が・・・!
「待っていました!ありがとうございます(^O^) うれしぃ!
 ゆっくり拝見させてもらいます。 
 ほんとうにありがとうごぜいます☆」
だって!!
いや〜ん、やっぱりカワイイ〜! 萌え〜っ!(はっ!い、いかん!)



2005年08月10日(水)
甘え・・・

今夜も電話が入った。
もちろん元彼。
時間は夜の11時35分頃。
0時10分ぐらいまで話しちゃった。

何故かと言うと・・・・
超ハイテンションでおかしかったから。
元彼は躁鬱病を持っている。

「はい」
「今日は2コールやなぁ。」
「はい?」
「いつもは1コールで出るのに、今日は2コールやったなぁ。」
男の声がした。しかも超ハイテンション。

「どうしたの?」
「いや、元気かな?って思って。」
「昨日、電話したやん(笑)もう、しゃべることも無くなるくらいしゃべったやん。」
「・・あ、そやな。ごめんな連日電話して。」
「いやいいけど、どうしたの?」
「ちょっと聞きたいことがあって・・・。聞いていい?」
「何?」
「あのねあのね、オレって長所あるかな?」
「あるよ、いっぱい。」
「教えて、教えて!!」
そこから、ゆっくりと話してやることにする。
いいとこも、悪いとこも。
内容は何でもいい。今の彼とは会話をすることが必要なんだよね。
まず、テンションを下げなきゃ。

楽しい話と少しだけ楽しくない話。
その割合を、少しずつ変えて行く。
最終的に、少しだけ重い話をし始めた頃には、彼は落ち着いていた。

「少し落ち着いた?重たい話もいいでしょ?」
あえて、重たい話をしたこと告げる。
「うん、ありがと。ごめんな、こんな遅い時間に電話して。」
「いいよ。」
「じゃ、そろそろ切るワ。」
「眠れそう?」
「うん。」
自分勝手なのは、躁鬱病の人にはよくある症状。
「あ、そうそう。心配しなくても、みんなアナタのこと好きだよ。大丈夫だからね。私も好きだよ。」
「うん、ありがとう。」
電話を切る時は、沈んだままではいけない。
後のことを考えて、ポジティブな状態で一人にさせなきゃ。

昨日、彼のHの誘いをやんわり断った時から、何となく彼が凹んでることは容易に想像できる。
だから無意識に彼を受け入れたんだろうなぁ。(Hじゃないよ)
一瞬不安になったんだろうなぁ。
すぐ近くに、嫁も子供もいるのになぁ。
ま、彼は病人だからね。




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2005年08月09日(火)
電話なんだよね・・・

そして、今夜もいきなり電話がかかってきた。 元彼から。

「ははは、体調どう?大丈夫?」
と気恥ずかしそうな声で聞いてきた。
「大丈夫じゃないよ。ま、いつものコトだけどね。」
出来る限り、楽しそうに話す私。
へタレてる(落ち込んでる)状態、見られたくないじゃん?
『ラブ・ハンターの私』と『お仕事モードの私』は違うからさ。

結局、11時近くまで話してたワ。
何度も何度も、
「ええっと、他に話すこと無かったよねー?」
なんて言ってさ、電話を切ろうと試みたんだけど、元彼は全然切ろうとしないんだよねー。
理由は何となく・・・。

電話を切ったあと、元彼が付けているコロンの名前が知りたくて、メールするバカな私。
返事を返してくれた。(ありがとー)

でさ、なんとなくHな内容なメールに持っていく元彼。(やっぱり)
当然、アホな内容で返す私。
Hは好きだけど、愛の無いHは嫌いだから。
元彼は、私を抱きたいんじゃなくて、Hがしたいだけなんだもの。
元彼を尊敬する部分はあるけれど、もう恋愛感情は残ってないからさ。

・・・違う、本当の本心は違うんだ。
ごめん、真剣な話もうアンタとはHできない。
アンタは、奥さんとHしたじゃん。
法律的には正解だけど、私的には『浮気』だから。
他の女の手垢の付いた男なんて・・・しかも、あんな女の中に入ったモノなんか、気持ち悪くて入れる気がしないワ。
電話Hでも同じ。
気持ち悪い。
私と出会う前のことは、別にいい。
そこまでバカな私じゃない。

在日の友人はたくさんいるが、彼女のおかげで、すべての在日のことが嫌いになってしまった。
私は、友人たちを信じることができなくなってしまった。
在日は平気で、夫以外の男とHして、しかもその男の子供を産むんだ。
夫にも誰にもナイショで、夫の子として育てさせ、適当に情が移ったところで暴露する。
騙すつもりなら、なんで死ぬまで騙してやらなかった?
2歳半の子供なんて、一番かわいいさかりじゃない。
夫が絶対に子供を捨てることが出来ないのを確かめて、暴露するなんて・・。
しかも、「離婚してあげてもいいよ。」だって。
なんで上からモノ言ってんの?
「離婚したら、絶対に子供に合わせない。」だと。
在日の気持ちがわからない。
根本的に、人種が違うんだ。
思い知らされた瞬間だった。
こんなバカげた考えが、私と友人たちの距離をあけてしまった。
在日と聞いただけで、吐き気がした。
だって、友人Kも似たような境遇で育ったからね。
散々虐待されて、あげく「産むんじゃなかった」と罵られ、じつの父親にレイプされた。
その時のショックで、彼女は普通の生活が出来なくなってしまった。
彼女は、レイプされるときに、自分が在日だと初めて知ったんだ。
お母さんは、止めなかった。
見てて止めなかった。
その後、彼女の親としての義務を放棄し、中学生の彼女は家を出てヤクザの女になってしまった。
その母親は彼女に借金させ、返すために身体を売ることを容認した。
彼女は「私は日本人じゃないから」って、意味不明なことを言って、自分を納得させていた。




数日前、やっと・・・やっと・・・友人の店に行き、買物ができた。
そして他の友人の店にも行き、韓国冷麺を食べることができた。
だから、だから、私はもう二度と同じ過ちは犯したくない。
だって私がやってたことって、彼女と同じだから・・・。
どんな状態であれ、妻子のいる人とHをしてたんだもの。
・・・最低。
それに在日の人たちの中でも、素晴らしい人もたくさんいるもん。
一度、偏見を持ってしまった私の、どうしようもなく汚れてしまった心は、もう元には戻らないかもしれない。
でも新しい付き合い方は出来るかもしれない。

だからこそ・・・だからこそ・・・。



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2005年08月08日(月)
友人T・・・

実家近くに用事があって、そこから帰ったのが夜の9時15分頃。
夕食の韓国風冷麺を食べている時にメールをくれた友人T。
彼女に返事のメールをする私。
「うほ〜い!ちょっぴり電話してもよい?」
返事は、
「はい(^O^)/」
そして2時間40分後に電話を切った。
(何が『ちょっぴり』?)

内容は・・・もちろん、カレシのこと〜☆(私はカレシ候補のことだよん)

なんだかねー、誰かと話さないと、私って絶対混乱すると思うしさぁ。
んで、現在のカレシ候補たちの話を聞いてもらう私。
もちろん彼女は、決して結論は言わない主義。
なので、当然答えは出ない。
それでもいいんだぁ〜。
たくさん笑えたからね!
何だか、彼女と話すと癒されるんだよねー。


んー、自分で自分に聞いてみる。
「本当に好きな人たちじゃないから、厭きた?」
私さ、確かに彼氏欲しいし、結婚もしたい。
その為の『出会いは必要だ!』ってのも理解してる。
なんだけどさぁ・・・。
このさ、恋愛の駆け引きみたいなの、最初はいいんだけど、厭きちゃうんだよね〜。
見た目とは違い、けっこう男っぽい私。
白黒ハッキリしてないと、嫌になる。
10代後半から20代前半の頃は、これでも頑張ってたんだよね。
カッコイイ彼氏をゲットするために、とりあえず努力はしてた(つもり)。
最高モテモテの時は、一年間に20人近くの男性から告白なるモノをいただいたことがある(過去の汚点)。
現在の年齢になるまでに、プロポーズは9人からいただいてしまった(2人に破棄され、7人を断ったが・・)。
「この女、ムカつく!と思ったヤツ、手ぇ上げて!」って言ったら、何人かいるんだろうなぁ。
私も、手を上げそうだもん。

だけどさぁ、その結果、こんなフザケタ私が出来上がってしまったんだよね(T_T)
男性を心から信用出来なくなっちゃったんだよね。
「どうして?私のどこが好きなの?
 見た目?(たいしたことないが)
 顔?(フツーだが)
 胸?(確かにGカップはあるが)
 私の何を知っているの?(態度はデカイかも)
 こんなにも軽く告ってくるヤツは、他の女の子にも言ってる可能性大じゃん。」
なーんて、いっぱい理屈をつけて、自分を守ろうとする私。
そりゃ、彼氏出来ないわな。
<彼氏欲しい→男を信用できない→失恋決定!>

「可愛げが無いのは、自分が一番よく知ってるさ!」

唯一、こんな私の矛盾に付き合ってくれたのは、不倫の元彼だけだったなぁ。
私に蹴られても(言葉で)殴られても(言葉でだよ)、必ず這い上がってきて、「愛してる」と言ってくれた男。
ま、自分は結婚してて、責任が無いから何でも言えるんだろうな・・・なんて、やっぱり素直に受け止められない。

現在、私の営業力(?)のおかげで、第三次モテモテ時期に入っている。

「誰か、私がシノゴノ考える前に、強引に連れ去ってくれ〜!
 そうでないと、私は一生結婚できないかもしれないよぉ〜(号泣)」




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2005年08月07日(日)
メール・・・

夜の9時に、突然メールが入る・・・携帯だよん。
見たら知らないアド。
「誰?また出会い系〜?どこから漏れたんだろー。」
などと思いながら、一か八かで開けてみる。
「ヘンなアド、クリックしなきゃいいだろ。」
なんてね。

ドキドキしながら、読み進めていくと・・・私の本名が!
「なんでぇーっ!?」
何度も何度も読んで、謎は解明した。
「いや〜ん、Mくんじゃないのぉ〜☆」
確か8つ年下の男の子。
バンドマンしてるんだけど、彼の書く文章(詞)があまりにも素敵で、FANメールしてからのお付き合い。
今まではPC内だけでのメル友くんだったんだけど、私のPCが物凄く調子が悪いんで、携帯アドを教えてたんだよね。
・・・ごめん、なかなか返事が来ないんで忘れてた(^_^;)

内容は、別にたいした内容ではなかったんだけど、彼のメールの文章は、本当に私の心を楽しくさせるんだよね。
嬉しいと言うか、ワクワクすると言うか・・・。
別に凹んでたワケではないんだけど、心が浮上してくるってカンジかな。
本当にありがとうね!

最後に、
「ほんっとあの時メールしてきてくれてありがとうございます。
 こうやって繋がれてこうやって話せる事を幸せに思います☆★」
だって。
もーーーっ、本当にかわいいったらありゃしない〜☆
私こそ、本当に本当にありがとうね!




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2005年08月06日(土)
ぞくぞく・・・

あのさぁ、生活の状況が確実に変化してきてるんだよね。
これはもしかして、運が私に向ってきてる?
特に『LOVE運』がネ〜☆
もしかして『LOVEビ〜ム☆』が、全身から出てる?
フェロモンは出しているつもりはないんだけど、状況がどんどん変化してるワ。
こんなこと、なかなか無いもんねー。
相変わらず『超』が付く程、貧乏してる私だけど、貧乏なりに何となく違う気がしてる。

友人と思ってた男性から、デートしませんか?のお誘いが、ぞくぞく来てるんだよね。

社交辞令でも嬉しいよねー。




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2005年08月05日(金)
微妙・・・

『ほたるの墓』&ドキュメンタリー番組の『広島』をハシゴしてて、思いっきり気分が滅入ってところに、横浜の河童君から電話がかかってきた。
で、さらに気分が重たくなってきちゃった。(-_-;)

横浜の河童君・・・私をイギリスに誘った張本人。

私は、仕事をメインに考えてたんだけど、今日の電話の内容を総合してみたら・・・、
『もしかして、コレって<カレカノ旅行>なの!?』
ってな具合に、フリータイムの話ばかり。

気分、おもーい(-_-;)

楽しくないのは、お盆の月のせい?
さっきまで見てた、TV番組のせい?
なんだろ?  ・・・・・うーん、わからん。

私の考えすぎ?
でもさぁ、私たち恋人同士じゃないんだよ?
確かにさぁ、恋人でもないヤツと旅行に行くの、ヘンだとは思うんだけどね。
私の思惑は、「私の仕事に役立つかなぁ」・・・なんて打算的考え全開なんだけど。

明日には考え変わってるかなぁ?




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