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2010年02月28日(日) ■ |
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津波! |
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2月28日(日)
残念ながら今日も仕事で釣りに入ってまへん つーか行く奴おったらアホやね・・・
チリで大地震が起き、津波がこっちゃにも来るちゅうてたもんね・・・
会社で暇やったので、ネットで調べてると1960年にもチリ地震が有って、その時の震源はマグニチュード岸和田9.5! 阪神大震災の300倍だって・・・ 津波の最高波高が6.3m(@_@;)やってんて
そういや、昔学校で習ったな なんでも東北の三陸はリアス式海岸と行って、のこぎりの歯の様な形をしており、いずれも湾奥ほど狭まってるために、押し寄せる津波の逃げ場が無く、岸に近づくほど波高があがると・・・
ちなみに日本最大の津波は波高85m1771年の八重山地震津波らしい あんた85mって、かつての映画メテオや2012級やんけ
南海地震や東南海地震が近いうちに来ますと言われてるが、内閣府情報によれば、満潮時泉南当たりで2〜5mの津波、大阪湾最深部でも2,3mでんがな・・・ おまけに南で釣りしてる時なんざ、速攻で来まんがな
どないして防いだらええんやろね?
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2010年02月11日(木) ■ |
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高級魚?ゲット! |
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2月11日(木)曇りのち雨 風北西3m後5m 中潮 満潮07:22(135cm)17:09(123cm)干潮12;33(98cm)釣行時間07:00〜15:00
この季節、水温が下がるため変温動物の魚の活性も低し・・・ 近場では、釣り物も限られているし何を狙うかだな?
潮位はこんな感じ
ネットで色々と物色してみると、1月までは堂の浦で秋刀魚サイズのサヨリがアツイ! ところが月末の寒波のせいか?急激に釣果が落ちているとな(T△T) 再度2月初旬に気温が上昇し、サヨリ復活↑ 釣行日直前の雨と気温の↓が気になるところだが・・・
>゜))))彡>゜))))彡堂の浦でサヨリ狙いに決定>゜))))彡>゜))))彡
されば、出来る限りの準備をしておこう! ネット情報によれば、
1 活性が低く居食いのような当たり 2 ハリスは0.6号(市販品では0.6のハリス付き針なし)
よっしゃ!針も小さくして、短い地合いの手返しアップのため針セットすべし!
針は吸い込み重視つーかめっちゃちっちゃいという理由だけで選んだ
ゼロ渓流
こいつをせっせと0.6号のフロロに結びます・・・
ん!?電気が暗く針が小さいからか? 何か?メッチャ見難いぞ(ー’`ー;) ひょっとして、老眼の始まりちゃうやろな( ̄_ ̄|||)
[実釣]
堂の浦には何店か渡船業者があるが、本日は行った事の無い渡船にしてみよう♪ 本日お世話になったのは、
カンカチコに凍ったアミエビは、ちょっとやそっとでは融けまへん(≧▽≦;)アチャー ピックで付き突き崩し、20分後にやっと桶1回分のアミエビクラッシュと糠と海水をまぜまぜo(^-^)o サヨリ釣りは仕掛けを作るより先に撒餌を作れといいます・・・ 糠の煙幕、アミエビのにおいを撒き散らし活性アップを図ろう! さて、仕掛けを作りますかな・・・
市販品の籠付きサヨリ仕掛けはココでは使いにくい なぜなら、他所では聞いたことが無いが、ココ堂の浦のサヨリ釣りは浮き下2ヒロなんかおますので・・・ 普通サヨリ釣って言ったら、浮き下40cm位のサイトフィッシングだもんね〜
籠なし・スーパーボール・玉浮きつき仕掛けを投入するが、風があるため玉浮きがピョコピョコして当たりが解りにくい( ̄∩ ̄) タダでさえ、当たりが小さいちゅうのに・・・ ここで玉浮きを破棄して、錘負荷Bの当たりキラーにチェンジ
浮きは馴染むが、海に馴染みすぎるほど動きなっしんぐ 潮はゆっくり筏から沖へ向い離れる動き・・・ 時折、仕掛けを止めたり手前に引っ張ったりするも何も(T△T) 海面を覗き込み、煙幕の中に光る魚影が無いかを見るも何も(ToT)
現在の認識 1 サヨリはまだ寄っていない 2 棚がもっと深い
2の場合は、ワシのノベ竿は13間しかないないので、頑張ってもあと1mも棚を下ろせない・・・ 1と信じて根気良く、撒餌→誘い→エサチェックを繰り返す・・・
動かざること山の如し
めっちゃ暇(爆)
竿を置き、もう一つの本命というか、釣れたらラッキーなカレイ仕掛けをセットしまひょか 関釣り執筆者であり、SASAME針フィールドテスターやまられまへん投げ釣りはの中本嗣通はんが、苦労して釣ってるカレイを片手間で釣ったら申し訳ないなぁ〜と狙います(笑)
筏での釣果を見ると、30cm前後のカレイが良い人で1日5枚程度らしい 一匹でも釣れたらなぁと、バスロッド、20年ぐらい前に購入したジェット天秤と2枚組み3本針仕掛けを目の前に落としますが、これで釣れたら中本はんに「なめとんか(−−〆)カレイ釣りを」と怒られそうです・・・ いや釣る以前に道具立てで(`m´#)・・・かも(笑) サヨリがメインですので勝手に流れて探れるように軽い錘でどっぽ〜ん(*・_・)ノ⌒* その間も撒き餌だけは忘れず撒き撒き
サヨリカモ〜ン(┗┓( ̄∀ ̄)┏┛)
カレイ仕掛けを完了して、ふと浮きを見るとチョンの後、スゥ〜と横へ移動しました(∇ ̄ )(  ̄ ∇) 置いていた竿を軽く立てると
祝!サヨリヒット!
まぁまぁの型かと思うも25センチくらいの痩せたサヨリやんけ まぁ露払いでんな・・・
クーラーを開け氷をオープン→撒き餌→海水を汲んで入れる→針外し→撒き餌
を滞りなく行い、餌付けてポイッ(*・_・)ノ⌒*
サヨリは群れてますので連続ヒットを期待するも、次の当たりは30分後 それも微妙な当たり・・・ 竿を立てると2匹目ヒット!同サイズ 撒き餌→針外し、餌付けてポイッ
お次の当たりは15分後(^_^;) これまた更に渋い当たりで合わすと、重量感とともに水面を割ったのは待ちに待った
秋刀魚級!!キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
胴周りは先程の二匹の2倍!!2倍!! 高見山も真っ青(古っ!) 引きもすごくのべ竿が満月!!じゃぁ
ここで重大なことに気が付いたが後の祭り・・・ 棚が深いために、極限まで道糸が長い(4.5m) ハリスお手製で長め(50cm) 仕掛けの全長5mで竿が4mおまけにサヨリの重みと引きで実質竿の長さ3m未満 横着してクーラーに座ったまま抜き上げようとすると、筏の縁のささくれた所にハリスがフッキングした瞬間サヨリが暴れて
プチン!
めっちゃデカかったのに・・・・
超グラマーなサヨリ熟女風は、腰をクネらせ、斜め45度に底をめがけ去って行ったバイバイキ〜ン
まぁええわ(−−〆)これから地合いっぽいしな・・・
気を取り直しポイ(*・_・)ノ⌒*
撒き餌→誘い→餌チェック
これをエンドレスに15:00まで行い、その間スカ当たり3回のみという悲しい結果に終わりましたわい(ノ\/)ノ~┻━┻) 他店の常連も釣果情報を見ると、結構渋いようであったが、サヨリ2匹とは・・・
[釣果]
サヨリ2匹25cm 妻に刺身用に大葉を買ってくるように頼み、切らしてあったワサビも買いに行ったが、いざ捌く段階になって改めてみると
やって、でけんことないが、このサヨリで刺身は破棄率高し_| ̄|○
よって、
塩焼きに変更
1匹約6,000円ですわ この身の量で1匹6,000円ちゅう〜たら高級魚でんな(爆) そりゃ〜ワシ的にはイセエビや鯛やより勿論旨かったですよ 魚屋で1匹100円位で買ってきて焼いて食うより、己で寒い中がんばって釣った魚を食う方がええと思わん? これを人は
浪漫という・・・
ちなみに自分の人件費抜きで原価だけで考えると、徳島釣行は高速1,000円利用で約12,000円掛ります ボーダーラインは釣果120匹ですな なるほど!サヨリは1匹2匹じゃなくて1束(100匹)で数えるのもも頷けますなぁ・・・
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2010年02月05日(金) ■ |
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漢たるものかくありたい・・・ |
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2月5日
かつて、日本一(ひのもといち)の兵(つわもの)と言われた男がいた その名は
天下人豊臣秀吉没後、次期有力者徳川家康に諸侯が靡く中、義を貫いた一人 当時の情勢が直江状の、「世上の朝変暮化には相違候事」に表れているよう、多くは徳川方に組した
長いものには巻かれるご時世、いや現代のような義理人情の薄い時代であるがこそ、真田幸村に興味を持ち
を訪れたのは2007年のこと・・・
その時!境内を探索していると、なんと!
「幸村公の像建立のお願い」
と寄進を募っておりました
こういう漢の逸話は途切れることなく伝承されねばならん!と一口寄付・・・
それから数年後・・・・ 「建立のお礼書状」が来ましたので、再度安居神社を訪問☆彡
どれどれ、二度目の安居神社探索を行っていると、本堂右側に立派な銅像がおました 犬伏の別れ、真田丸、赤備えの幸村隊が徳川本陣に切り込むさまを思い起こさせます・・・
刀を横に置き座っておりましたので、ひょっとして今際の時のシーンなのでしょうか?
関東勢百万候え、男は一人も無く候!
その左には
幸村公銅像寄進者御芳名
全体はこんな感じです
上から順に見ていくと、何と!ワシの名も有りました(笑) いや、これはこれは凄い名誉なものに協力させていただきました めっちゃ嬉しいワシ(爆
知謀の将と呼ばれた幸村の父昌幸は、幸村が幼き頃から「人は利に弱い」ということを教えていた 戦国時代では、親兄弟ですら信用のならん時代(-_-;)であり、当然の哲学であろう・・・ では、利によって人を支配できるのであろうか?
答えはNoだ
利によって寄り易いものはその逆もしかり それでは、強固な人間関係を気付くにはどうすればよいのか? それは上杉謙信から景勝、兼続へと伝わるあるいは三成、刑部の義という志
幸村は人の弱さを分っていたからこそ、人のあり方を行動で示したのでしょうね そして心の弱さを破り、利に踊らされなくなったときに人は光輝くと 好きな武将のアンケートをとると上位に挙げられるのも納得♪
折角、建立に立ち会えましたので、真田幸村のような生き方
漢たるものかくありたいですな〜
と安居神社をあとに・・・
おや?まだこの時分には、ボーイスカウト運動はおまへんが、ちかいとおきても同じことを言ってますな 古今東西、人の心をつかむものは同じなのかもしれない・・・
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2010年02月01日(月) ■ |
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2010民族学博物館 |
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1月31日(日)曇りのち雨
集合09:00 場所JR尼崎
交通 行き JR尼崎→JR茨木→徒歩にて民族学博物館 帰り 民俗博物館徒歩→阪急バス日本庭園前→JR茨木→JR尼崎
解散16:00
本日はボーイスカウト尼崎26団の組集会ですが、今回のお題「世界」についてを調べるために、特別隊集会さながら国立民族学博物館へ行ってきましたε=ε=ε=ε=ε=(o゚ー゚)o
事前の天気予報では月曜日が雨でしたが、例のパターン・・・ 当日に近づくほど、雨マークも接近 ☂あっち行け! ( ̄◇ ̄)
[道中] JR尼へ向かう途中の空はどんよりし、今にも雨が降り出しそう? 到着迄に10粒ほど(笑)雨が顔に落ちましたわい(-_-;) JR茨木から徒歩ですが、せめてその間だけでも晴れ、もとい曇っていてほしいプリーズm(_ _)m
仕事でたまに通るが、JR茨木から万博外周までは結構遠おます・・・ まぁ、普段歩きまへんので、健康によろしいとポジティブシンキングo(^-^)o
ほな歩きまひょか・・・
第一チェックポイント「西駅前」茨木郵便局 第二チェックポイント名神高速道路高架 第三チェックポイントファミマ 第四チェックポイント万博外周道路 を経て無事民博到着♪
所要時間は約50分弱 多人数、子供の移動でしたので、もう少しかかるかと思いましたが、意外に早よおます・・・
[民博] ボーイスカウトが現在160の国と地域が加盟しております そこで、今回のテーマは世界ですが、民族学博物館で何をどのように調べるか?
1 エリアを決めて深く調べる 2 テーマを決めて調べる
の方法が子供たちから出ました(」°ロ°)」
館内はこんな風に配置され、オセアニア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、西アジア、南アジア、東南アジア、朝鮮半島、東アジア、中央・北アジア、アイヌ、日本と大きく分かれてます。
私の受け持ち4組は、2で調べることにしましたが、あいにく興味深い音楽、言語ブースがリニューアル中のため、「建物」について調べることに・・・ 衣食住ということばがあるように、「住」についての違いや共通性からザ・ワールドの何かを掴めたらと・・・
大まかなエリア数と内覧時間を考えると、一エリア約5分と限られますのでチームワークと分担が必要となりそうです ちゃっちゃっと行きまひょか・・・
[調査]
受付のスッチーのようなお姉ちゃんに、それぞれの展示物の補足説明が見て聞けるDSとヘッドホンを借ります
記念すべき一発目はオセアニアのパラオ
お次は優れた木彫り技巧を持つマオリ
木彫りが宗教的というか呪術的
これは良く見かける売店スタイルですね・・・ ジャズなんかが聞こえてきそう
アメリカの屋台
その向かいに絵を利用して撮影する所がおました 本当は椅子に座ってるように斜めに足を曲げ立つのですが、全然できておらずただの背景になってます(笑)
4組揃ってハイ♪チ〜ズ
砂漠に済む遊牧民のテントだが、最近は定住化が進んでるらしい
イスラエルのテント
テントの周囲には暗黙の縄張りがあり、よそ者は入れず、テント内は女性の空間と男性の空間に分かれております 男性の空間は客間で女性の空間は家族団らんの場だって
テント設営の道具は万国共通?まさにボーイスカウトを彷彿させる
ロープやペグ
このような地域では、お客をもてなすためにコーヒーを入れるらしい その心は何とタイムリーにも前回の特別隊集会茶会と同じく、日本の茶道に通じるものだそうです そういや、珈琲といえば 昔、アラブの偉いお坊〜さんが♪
などもおましたな
その奥には昭和の匂いを感じる、なぜか?漢字のアラビアンポスターが目に付きますわ 田舎に良くある松山容子さんのボンカレーチックなポスターみたいですわ
その下には、おや!?日本のパチンコ機が飾ってますがなんじゃ?
元パチンカーのワシはハンドルを見るとメーカーが分かります(笑) この使い難いハンドルは
ピンフと書くメーカーですな(笑)
次に東南アジアコーナーへ 一見船の
漂海民の家
はい。間違いなく船です・・・ 日本では船は、あくまでも漁業や海上交通の道具です・ 所変われば品変わるといいますが、船の上で生活するということが、全く異なる文化だと分りますなぁ〜 彼らをマレー語でオラン・ラウト(海の人)という 沖縄で言うウミンチューですな
漂海の前に目を引く
神輿?
と思いきや?昔、これと似たものを教科書で見た記憶が・・・ そうだ!稲作を始めた弥生時代に食料を保存する高床式倉庫だ!
鼠返しが一緒!!
む・・・ 国違えども食料を狙うネズミを防ぐ方法は同じなのか? そういや、さいとうたかおのサバイバルでも主人公サトル君がネズミに悩まされてましたな・・・
続いて建物とは関係ないが引くのではなく押すのか? 方法論が違うのか?? 乗る方からすれば、このほうが景色はいいよね♪
人力車
インドらしい造りですな〜
そしてそして、どんどん日本へ近づいてきます おや?この外壁もどっかで見たことが有るぞ・・・ 風が強く庇まで石を積み上げるそうな
済州島の建物
この中も見たことが有る! 女人天下か? 唸るような歌が聞こえてきそう・・・ 「宮廷では知っていても知らないふりを・・・」とか 「権力を手に入れれるのならどんな男の前でも・・・」とか言ってみるのも面白い(爆)
ここは実物の中に入れます
将太の寿司1巻やんけ・・・
一旦日本に近づいたが、少し北上し北アジア方面へ行ってみよ〜う 木下大サーカスみたいな
カザフのテント
内部はこんなの
カザフに似てますが
モンゴルのテント
こうやってみると同じようなテントですね〜 天井がカーペットのような布でできてますが、雨が少ない地域なんでしょうか? また天井の真ん中が高く、中央に囲炉裏が有るのは満遍なく暖が取れ、調理の煙を逃すためなんでしょうな・・・ 入り口は北西風を避けて東南に向けるんだって( ..)φメモメモ
さて、本日の世界を調べる課題も終盤を迎えます 駆け足で約2時間世界中を旅してきました・・・ ワシも含め既に疲れ、ややだれ気味(笑) やっと日本へ帰国できた あいむほ〜む♪
北から順番に
アイヌ民族
ねぶた祭りの弘前
ん?これもどっかで見たことがあるぞ! 弘前・・・弘前・・・
オープニングのシーンですな 「冬の八甲田に登りたいと思わないか?」というセリフがおましたが、登りたくね〜
盛岡周辺や遠野盆地周辺に多く、馬屋を前方に突出させ鍵方になった曲屋 台所から馬の様子が見やすく出来てます
富山県の建物で、1Fが住居2Fが養蚕所で池は防火用、降ろした雪を溶かすためにあるらしい 右の杉林は防雪林の役目
これと同じような造りは、さっき済州島にありましたね
沖縄の家
なるほど、台風が多い沖縄 済州島も強風対策だそうな 同じ気候で見ず知らずの国同士の人が、偶然たどり着いた結果なのか? それとも移民者が伝授したのか?
いや〜世界の色々な建物を興味深く拝見しましたわい カブ隊は何を思い何を感じたのか?発表が楽しみですね・・・
さて、そろそろJR尼崎に向けてしゅっぱ〜つ
予想通りの雨(T△T)
前日、近所のデポで仕入れたサウスフィールドのカッパの出番です ワシの冬用釣り防寒着より遥かに高いです・・・ 単位は忘れたが対雨20,000、透湿は8,000 5回見に来て今までで一番安値だった♪のでついに購入 ちなみにスノーピークのゴアはワシのが2枚買えますがね・・・
民博調査も無事終わり、
解散!
次回2月7日は本日のまとめですが、ワシは出勤のためお休みですm(_ _)m
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