なか杉こうの日記
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あたしはだめになっていくのかなぁ とだれかにきく へんじは何もないのだけど あたしはじぶんの名前を見るのがいやだし なんだかますます だめになってゆくようだし それはどうしようもないのだけれど
人のことばになんとなく反応したり 感想言いたかったりしても こんな風に また返されるかな、と思うと 黙ってしまう・・・ なんか 軽く返されるというか。 それは相手のかってなのだけれど なんとなく かなしい やはり相手は それなりのプライドと自負を 持っているから なのだろうね。
んーわたしもうすぐなんだけどなーということで 一生が終わるのかもしれない。 いつも佳作。入選というのが、まずない。 詩のことである。 もっと詩をたくさん読んで「べんきょう」しなければ ならないのだろう。 きゅっと締まるところ、深くなる具合が足りないのだと思う。
それには、表現の巧みさはもちろん、人の無意識までに 到達できるものでなければ ならないのだろう。
それは、偉大な詩人の詩を読むとすぐわかることである。
気になることがあると、ずっとずっと 気にしている。むかしはこれがとてもひどくて 人はどうかしらないが、ほかのことが手につかないくらいに そうだった。 今もだんだんそう。
このごろあまり 詩がうまくないなあと思う きれ味がない・・・ 疲れているのか 生活が単調だからかわからないが。 だめだなあ。 明日も仕事に出なくてはならない なんか むなしくなるなあと思う
2008年10月04日(土) |
う〜ん、むずかしい・・・ |
う〜ん。わたしは自分の作品を良いと言って感想くれる 方はほんとうにありがたいと思っていて コメントのお返事は必ず書いている。 でも、それ以上のなにかはしていないのだが。
さっき某投稿頁にじぶんの「ファン」の数がひとつ 減ったのを見て、びっくりした。 少ないから目立つのだけれど。
誰なのかしらん、と見たら、とても親切なコメントをくれた 方だった。その方の書かれるものをきちんと読んでから ファン登録しよーと思っていた。でもわりと長い作品を書かれているので 読もう読もうと思いながらそのままにしていた。
で、また別の方がファン登録して下さって、その方の頁をみたら わりと短いものなのでさらさらと読めて、あ、この作品好きだなと 思ったのですぐにファン登録した。
その後すぐにさきほどの方が引き上げてしまったので、あ、これは 自分を差し置いてなぜ、と思われたかと思ったのである。
う〜ん。むずかしいなぁ。むずかしい。 そもそも、じぶんが書くのはいいけれど 人のをあまり読まない、というのがいけないのだ・・・。
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