ケモノ道

2009年09月30日(水) ■その37■プチ男祭り2009夏


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ケ「ま・ど・あ・け・て♪お・ね・が・い」

口パクで、女の子に分るように
ジェスチャーを入れながら

だいぶ、大袈裟にコミュニケーションを
取ってみる事にした。


すると、女の子は、快く窓を開けてくれた。



そこに一人で、いた子は、E子であった。


E子とは、このような子でした。


どっから、どーみても、キャバ嬢

髪型は、メチャ盛りのアッシュ系キンパツ

ファッションは、背中、ド・オープンのセクシー系

え?それ下着?ってぐらいのパンツ

スタイルは、ギャルの平均的スタイル
(つまり、細めってやつです)


えー。
見ただけで、ボッ○したんですが^^;

とりあえず、この段階で、オイラの精神状態は
ちょっとした興奮状態なんですよ。


そうですね。
リアル○ッキしてますからね。
いい大人が、会って、数秒でボッ○するのは
一般常識的にどうなのか?


ええ。
良いでしょう。


好きなようにすればよいよ。自分。


はー。
さっきのC子とは、また違ったキャラクターで
すきてー。


そういえば、さっき、オイラ、1発ほど
放出させていただいておりますが。


まー、オイラは元気なようです。


では、当然である疑問を投げかけてみましょうか。

たぶん、読んでくれているあなたも思っているで
あろう、当然の疑問内容からの
質疑応答の時間です♪



ケ「まずね。あのね。
何していらっしゃるの?」



E子「うん?特に(笑)」


そうですね。


そうですね。


神様。


ありがとう。



この一瞬で、オイラは

すべてを悟りましたよ。







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2009年09月29日(火) ■その36■プチ男祭り2009夏


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ケ「なあなあなあ!あそこに、なんか、一人でいる子
いない?」


H「ああ。いるねー。いやー。普通に考えて
ちょっと怪しくね?」


ケ「うーん。まーねー。」


とりあえず、最上階まで行って。


やっぱり、ここでも例外なく、人が集まって
音楽とかかけて、みんな座ってしゃべってますよ。

いい空間だ^^


田舎には、クラブというものがあまりない。
あるとしても、ほとんど、クラブ中が
みんな仲間みたいな感じで、新しい人は
入っていけない。

そういった雰囲気になってしまっている所が
多かったりするので、まあ、身内で
こうやっているのが楽しい事も充分分る。


しかし・・・


集まりすぎだろ?

あ。
あれだ。

今日は、お祭りだったから、その流れで
ここもこんなになっているのだろう。


たぶん、年に一度のにぎわい?

それとも、毎週末これ?


まー、オイラがこの周辺に住んでいたら
週3は、通いたくなるな。



とか思いながら
ギリギリのスペースで、H氏が泣きそうな顔しながら
何回もハンドルきって、Uターン。



その間に、H氏は、何回も
H「あー、めんどくせー
あー、めんどくせー」


と念仏を唱えるように、ブツブツと文句をいっている。

心から、オイラの車で来なくてよかった♪
と、ちょっと毒づきながら、一応、感謝しつつ♪



そうこうしているのですが、中々、オイラ的にヒットな反応は
返ってきません。


んで。


ケ「そろそろですかね?」

H「あー、そろそろかもしれんね。」



そう。
何がそろそろかって。

たぶん、ここにいる子、ほとんどに話かけてしまったような
感じがするんですよね。回っていても。


ただ、その一人で、乗っている子を除いて。


ケ「んなわけで、怪しかろうが。
なんであろうが、オイラは、あの子にアタック!」



H「はいはい、好きね。キミ。女の子が。」



ケ「ええ。心から大好きでございますよ」


H「もう、俺ねみーよ。
ダリーから、俺、ちょっと休憩とってるから
一人でがんばってね〜」



と、暖かい言葉をいただいて
オイラは、車を横につけてもらって

その一人で、来ている子に話けける事にした。。。










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2009年09月28日(月) ■その35■プチ男祭り2009夏


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とりあえず、その立体駐車上に上ってみる事にした。



H「うわっ、すげー勢いで
前から車がくるじゃねーか。。。

あぶねーーーー。」



確かに、ちょっと運転が荒い。
しかも、スペースが狭いのに、車の
通行量が多いものだから、ぎりぎりで車同士が
連れ違うしかない状況だ。



H「これ、絶対に誰か事故るよ。
だって、皆、若い奴ばっかりじゃんよー

ぶつけられたくねー」



確かに・・・
運転している子達は、男女ともに皆わけー
免許取りたての子達も多いんだろうなー


じゃねーと
立体駐車場で、あの運転はしねー。
あぶね。



とりあえず、一旦上っていってみた。

すると、その立体駐車場内に

サークルらしき、
集まりをしてやがる。





なぜ?



なぜ、立体駐車場で、宴会を
しているのでしょう?


なぜ、立体駐車場で、踊っているの?


なぜ、立体駐車場で、地べたに座って
座談会してるの?






ってか、何ココ?

サークルが集まる場所?

こんなクソ狭い所が?

迷惑以外の何物でもねーな。こりゃ。



そんな無法地帯チックになっている
場所をスルー・・・・



する事もできずに。
あまりに、タムロっているものだから
車がUターンできない!




H「これ。。。( ̄ロ ̄lll) 
絶対に、事故るよ。。。」


ちょっと、ブルーになっているH氏。



とりあえず、また降りる時に・・・


ケ「あ!!!!」











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2009年09月26日(土) ■その34■プチ男祭り2009夏


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テンションも高いという事もあり。
ここの県民性も、大変気に入ったという事もあり。


ルールを守りつつ
しっかりと、目をひからせつつ。

女の子達が乗っている車に
アタックを、ドンドンとかけていく。


ただ、皆楽しく話してくれるのだが。。。
中々、次の展開にはならない。


こまったな・・・


ケ「うーん。これって、全部、ここにいる女の子に
話しかけ終わったら、どうなるんでしょうね?」



H「ははーん。ゲームオーバーやね( ´∀`)y−~~」



ケ「やっぱり?ただ、ある程度、回転しているから
新しい子は来ると思うけど

夜は更けていきますよねー」



H「いきますなー。まさか、朝方までは皆いないだろうし。
タイムリミットは、結構近いかもしれんよ」



なんて、話をしていると、ちょっと気持ちもあせってきてしまう。

とりあえずは、C子の件があったので、そこまで
切羽詰った感じはないのだが。


やっぱり、ここは、こんな良いナンパスポットも
あった事だし、思い出としても、ぜひ、何か良い思い出が
もうひとつぐらい欲しいのが本音のでして。。。



しかし、結果は中々でない。。。

あと、全体的に、女のレベルが高いのだが。

ちなみに、オイラは、女の子の好みというか
別に、綺麗な女の子じゃないとダメ

とかいったタイプじゃなくて、楽しく時間を
過ごせる子がタイプな
ので

そんなに奇麗な子がいてくれないくて
良いというのが本音なんだけどな。



ちょっと見ると、別の駐車スペースが目にはいった。

そこは、立体駐車場になっており
そこにも、車は入っていくのが見えた。


ケ「一応、アレもチェックしときますか。
やり残しがあると、心残りになるからさ。

全部、やりつくして帰りましょう^^;」



なんか、ちょっと、負け犬の発想になって
きている事は、薄うす感じているのだが

しかし。。。







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2009年09月25日(金) ■その33■プチ男祭り2009夏


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ルールは、こんな感じだった。
車が止まっている、そして、女の子は、大抵小さい車に
乗っているみたい。

そして、そこには、2名の女の子が乗る。
これが、スタンダード。

そこに、男の車が横づけして、話しかけると。

まあ、こういった場所には、良くあるルール。
しかし、このルールってのも、場所によっては
無秩序になっている所もあって、トラブルになりやすい
場所も、多々存在していたりするんだな。


これは、結構、県民性なんかも出ているんじゃないかな?
と勝手に、考えているんですが。


この県では、結構規律正しく動く人が多いとみた。
結構、めちゃくちゃやっているようでも
それぞれの人が、それなりに、ルールを守って動いている。



前の人が話終わるまでは、その車の隣には
車をつけないとか。順番を待つとか。


人間として、考えられるようルールは
ちゃんと守ってくれているようで、

オイラ達は、安心した。



無秩序な所だと、女の子と話している車がいるのに
女の子の逆側に車をつけて、話だしてしまうような


ヤカラが、普通に存在してたりするから

オイラ達は、慎重にルールを見るのですよ。

なんせ、こういった事をちゃんと見ないで
動くと、トラブルメーカーのオイラには

何かしらのトラブルがやってまいるのですから。


そこは、学んでいますよ。


ん?
さっき、食事処で、暴言を吐いてしまった
ばっかりなような気もするけど。。。


ま、気をつけよう。



よし、ルールは、もうわかったし
ここでは、たぶん、トラブルを起こすタイプの
男は、少ない場所だな。



あまり、当てにならない、決め付けによって
オイラ達の今日の最終のお楽しみタイムは始まった。


ケ「よし、とりあえず、あの車に横づけしてくれる?」


H「ウイ!」


変なテンションになってきたH氏。
だいぶ、この状況に、興奮気味だらしい。


ま、当然、オイラも、ワクワクが止まらないのは
言うまでもないのですが。




あと、この地域性を見なければいけない。

しかし、先ほどのC子を見る限り
ちょっと、色々と期待してしまうのですが

まあ、そんな天使みたいな子ばかりがいる訳ではない事は
H氏を見ていれば、よく分るのです。




まずは、1件目。

どうやら、乗っている子は、キャバ嬢系のギャルでした


話をする感じ、テンションは高く、笑顔は多め。
感じは、めちゃくちゃいいではないですかい。



ははーん。

この県。いいぞ。

なんか、女の子があったかい感じがする。



2件目

またまた、キャバ嬢系のギャル。

総合的にみて、ここにきている子の
ほとんどは、こういう系統とみた。


ギャル比率、異常に高い。
ギャルじゃねーと、きちゃいけねーのかな?


そんな事を考えながら、オイラは、
話をしていくのだが。。。






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2009年09月23日(水) ■その32■プチ男祭り2009夏


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もう、深夜なんですね。
しかし、今、オイラ達の目の前には・・・


バカみたいに集まっている、若者の車だらけ。

それに、そこいらに、座って話している男女の群れ。


音楽は、車の中からガンガンとなっている。

止めている車のドアとトランクを開けて、そこに積んである
ウーハーから大音量のトランスが流れている。

そのウーハーからは、赤や青に点滅しながら、まぶしいばかりの
光が、外に漏れている状態。


アメ車もあり、ハイドロしています。
えーと。ここでは、いったいドコですかね?

なんか、ちょっとしたお祭り騒ぎにすら見えますが。

※ハイドロってのは、改造した車が、ジャンプするようなものです。


その横を通ると、ちょっとした震動がオイラ達にも伝わってくる。
そんな状態。



その状態を横目でみながら。


オイラとH氏は、ともにつぶやいた。

「夏だなぁ〜( ´∀`)」




オイラ達のホームタウンでは
夏は、色々な所で、こういった状況をみるので

片田舎ならではの、光景であり、ちょっと微笑ましくもある。

んが、しかし。

まあ、あまりにひどくなると、当局による
取り締まりが始ってしまうので、そういった場所、

オイラ達が愛する場所は、かなり頻繁に消えて
いってしまうんですな。


当然、回りにいる人には、迷惑なので、こういった
取り締まりが入ってしまうのは、しかたがない事。


それに、年々、こういった奴らが、減っていっている
ように感じるのは、たぶん、オイラ達だけではなく

同じ年代で、同じように遊んでいた奴の
共通の認識だと思う。




ほのぼのとして感じになっているおいら達だが
とりあえずは、状況を把握しないと、動く事もできないし

ルールがわからない。
まずは、ルールをしる事が一番最初の仕事だから。


なので、走っている車の後について、ルールを
調べてみる事にする。


何周も何周もしてみる。
その内に、ある程度のルールが見えてくる。

そして、そこにいる子たちのタイプも
見えてきた。



・・・なるほど。


そういうルールね。






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2009年09月22日(火) ■その31■プチ男祭り2009夏


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なんやかんやで、時間はもうだいぶ遅くなり。

もし、今回このプチ旅行で、得た状態である「ナンパスポット」の
情報が、大したことなかったり、でたらめであったならば

オイラ達の思い出は、C子の段階で終了した事になると。
そういった流れです。


しかし、まあ、あれです。
もう、オイラ的には、充分な思いでができたのですから

もう、いいかなっていう事もありましたので
かなり精神状態は良いのです。


しかし、隣には、そうはいかない、相方H氏がいます。

でも、ちょっともう眠そうにしてます。

汚い顔が、さらに汚くなっています。

普通、眠むそうになっている横顔は、
かわいいもんなんでしょうけど。
まあ、汚いです。


そんな、コ汚い横顔をみながら、オイラ達は、
そのスポットに向かうのです。



ケ「まあ、毎度の事ならが、各県に色々な場所が
あるもんだな〜」


H「あー、本当に。全部の県まわって、リスト
作ってみたいぐらいだわ」


ケ「ま、各県で1個所発見すれば良いっていう
ルールならば・・・年4回ぐらい、調査につかったとして

ほー。10年かかるな。




H「10年ですか。

もう、オッサンになっとりますな。」



ケ「なっとりますねー。

オッサンどころか、ジジーですよ。ジジィ。



そういった何の生産性もない話をしながら
その場所に。近づきつつ。。。
















到着しました。


まだ、全然、良くわからないのですが。。。

もう少し、奥に行ってみます。

ん?

あれ?












なんだ!!!

なんだ!!!

すーげーーーー!!!




目の前には、すごい光景が広がっていた!!!




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2009年09月21日(月) ■その30■プチ男祭り2009夏


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このホテルが、女性を連れ込めるかどうかを
チェックした、H氏が言うには・・・




H「ド・アウト!」


ケ「アウトか〜〜い!」


H「アウトなんじゃ〜い!」


















ケ「マジで!?」




H「はい。残念ながら、ド・アウトです
完全に無理メのホテルでした♪」



ケ「うーん。こりゃー、まいったが。
しゃーない。

場面で、動きましょう。
考えてもどーにもならない。

うまく、女の子が、食いついてくれた時に
考える事にしますか。」




H「ん。それで」



時間も、そんなにないので、とりあえず
ナンパスポットの現場に向かう事にした。





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2009年09月18日(金) ■その29■プチ男祭り2009夏


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さて、大満足の食事を終えて、次の流れに
移ろうと画策するオイラ達。



ケ「とりあえず、一旦、ホテル帰らない?
次の行動にでる前に、一旦、このちょっと
軽く汗を流しがてら、休憩に」




H「へーへー、どうせ、俺は、チン○
洗ったんで、どーでもいいですけどねー

へーへー」




何やら、ちょっとヘソを曲げておられます。
H氏ですが。

それは、スルーして、ホテルへ。


そこで、ホテル侵入計画を画策。



ケ「やっぱり、ホテルのフロントには、
人がいるね。。。あれ、監視しているよね?」



H「あー、そうだろうね。ココ、厳しそうだ。
改めて、無理っぽい事がわかるね。」



ケ「どうするよ、次のナンパスポットいって
うまく言った後の展開。」



H「うーん。無難なのは、ラ○ホテルを使う事だよね。」


ケ「無難だけど、全く、知識ねーぞ。ここらへんの
ラ○ホテルの。。。場所すらわからねーぞ。

なんか、ホテル探すので、オタオタするの痛いね」


H「ちょっと情けない姿だね」


ケ「だろー。。。」



H「あっ、そうだ。ネットを使って、ちょっとこのホテルが
厳しいかどうかを調べる事ができる方法があるんだよ」



と言いながら、おもむろに
H氏は、パソコンをいじり始める。。。



神様

どーか、このホテルが、
大丈夫でありますように。



H「ハッハッハ!

なるほどね!」



ケ「何、何?どうだった?」











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2009年09月17日(木) ■その28■プチ男祭り2009夏


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どうしよう。

キレたように、襲いかかってきたら・・・

あー。


と色々と、想像していのとは、裏腹に・・・

すっかりと、お静かになれて。
かなり、ひと安心。


やっぱり、何気に、舌打ちするのは
結構有効なんだなーと

(ま、舌打ちだけじゃなかったけど・・・)



そこからは、平穏な空気が・・・
流れていたと、思いたい所ですが。。。


まあ、店外だったのが、幸いで
店内の空気を乱す事がなかったのが

救いでしたよ。

あー
よかった。




なんとか、トラブルにはならずに
過ごせたものの。


とりあえず、いつの間にか、
待ち時間が・・・

1時間半ほどに・・・


ケ「まじ・・・?」

H「まじみたいね・・・」






で、やっと席に着けた時に
その原因が分かりました。



まー、店員さんが(たぶん、店主さんだと思う)
が、丁寧に丁寧に、対応してくれるんですよ。


しかも、サラダとか、大盛り♪
しかも、お変わり自由♪
ご飯も自由
汁ものも自由


こだわりのドレッシングも
2種類あって、そのブレンドの
お勧めのブレンドの比率なんかもあって。



とりあえず、お皿が出てくる事
出てくる事。



しかも、焼きカツのソースも
わざわざ、店員さんが、ひとりひとりの分を
ゴマをすりおろす所から、やってくれる。


まー、丁寧なんですよ。

ありがたいんですよ。



しかしね。。。


しかしですよ。。。


こりゃー、待ちますよ。


だって、店員さん合計2人しか
いませんからね。


どー考えても、お店の回転率は
めちゃくちゃ低くなります。


お客さんも、ゆっくりと食事できますし
量も多いですし、お店自体、のんびりとした
雰囲気を醸し出す感じですし。
(良い意味でね)




そして

何よりも

バカうめー



もう、1時間半、待った甲斐がありましたよ。


その店員さんの対応と
焼きカツを食べた段階で

今までの、嫌なこと(メガネタンクトップ男と、待ち時間)

など、すべて吹っ飛ぶぐらい♪



いやー
すごいすごい。


これは、また来る機会があるなら
絶対に来たいです。


このお店、ブラボー


がんばって続けてください。
ま、絶対に続きますわ。

こんなお店なら。あら?なんか、言葉のチョイス間違っているような・・・


もうね、お客の回転率とか、このお店なら
どーでもいいんだろうなー

と思いました。


運営コストも低いだろうし。

ただ、自分がテンパルぐらい毎日忙しいとしたら
それは、少し考えてあげた方が
自分の体のためにもイイのになー


とか、余計な御世話を考えながら


おいしくいただきました。





もし、あなたも、近くにいった際は、ぜひ
お立ち寄りください。


仁亭


でした。


なんか、回し者みたいになりましたね。


毎回、こんなに混んでいるとは
限りませんから。

でも、たぶん、ある程度の混在は予想して
覚悟していった方が、良いかと。







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2009年09月16日(水) ■その27■プチ男祭り2009夏


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さてと、H氏が来ました。

ケ「どうだった?駐車場」

H「うーん、やっぱり止める所ないから
ロチュウ・・・ま、空いたら、止めなおす方向で。」



H「んで、どんな感じ?」


ケ「いやー、めちゃくちゃ混んでる。
しかも、全然進まないよ。

いったい何時になるか、検討つきません。」


H「うーん。次の予定に・・・」


次の予定とは?

あれです、現地調査で分かった
ナンパスポットに行く事です。



ケ「まあ、アレは、遅い時間でも使えるみたいだから
なんとかなるかもしれないけどね・・・」


という事で、とりあえず
やっぱり、ここでの食事を最優先という
決定になりました。



しかし、相変わらず、ブツブツと
文句を言っている、メタネタンクトップ。
(勝手にあだ名決定)



まあ、良かった事に、H氏に、直接
ブツブツと文句を言う様子はないので

ちょっと、ひと安心。


しかし、ちょっとブツブツ言いすぎ。

周りの様子が、やっぱり引いている。
せっかくの食事で、気分悪くなるなー


と、思いつつ。


ちょっとだけ、ルール改正。


大きく舌打ちをしてみましょう♪


それでもダメな倍は、ちょっと
言ってみましょう。


「うるせー」と。ストレートに。


あまりに、あなたは、うるさいです。
はい。



こういた事をやるので、トラブルが起きるのでしょー
そうなんでしょー。


今後とも、その部分は改善した方が良いと
思いつつ、はや・・・十数年・・・



では。あらためて。。。



ケ「チッ!

チッ!

チッ!



あー、うるせー」





ハッΣ(゜Д゜; )



心の声を、

言葉に出して

もーたー!!




うわっ

と思った時に、すでに遅く。。。

どうなる事か・・・







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オイラが、順番待ちをしようと座った席の
一番近くの席の男が、ずーと

ブツブツ言ってます。

何か、キレた風にブツブツいってます。

ちょっと聞いてみましょう。

耳を澄ましてみました。


「・・・たっくよー、並んでいるのに。。。
何もみえねーのかよ。ったく。。。よー

ブツブツ・・・」



というような事を、おっしゃっているようでした。

白のタンクトップを来て、ちょっと変なメガネを
かけている、お世辞にも、あまり素敵とは言い難い

そんな男性でした


その連れの方は、女性で、どうやら
彼女なのだろう。という事が、会話から
分ったのですが。


まー、ずーと、その男はブツブツ
言っているのですよ。


タイミング的にも、オイラに言っている
ようにも、とれなくないタイミングで。



でも、こういった様子のおかしい人を
すこぶる、心から、関わりたくないと
願っているオイラなので。

鬼スルーをする事に。





まー、しかし、その後も、ずーと
ブツブツいってるんです。

周りの空気が、「スーッ」と引いていくのを
感じてました。



そういう空気を作られてしまうと
オイラとしても

この人、ちょっとウザイ。


そう思ってしまいます。

ええ。ちょっと、気持ちがイラと
来てしまいます。

しかし、元来、臆病者のオイラですから
やっぱり、気の触れている人には
関わりたくないのですよ。



なので、ライン引きをする事にしました。



とりあえず、放置。


もし、相方H氏が来て、その上で
H氏に、わかりやすく、文句いったら。。。


そこでキレてOK。




うん。
これなら、分かりやすい♪


ま、そうなったら、このお楽しみイベントで
ある、食事タイムは無くなると。

ファミレス決定♪

旅行きて、ファミレス。

うん。最悪のシナリオの出来上がりだね



アーメン





そう思いながら、放置する事に。

ちなみに、こういったマイルール決定には
今までのいろいろな経験より、決定したもので。



よく、仲間から

「キミのキレポイントが、よーわからん」


と言われたのがキッカケ。



「さっきまで、普通に話してたから、大丈夫かと
思って、次、振り返ったら、鬼のような
顔して、暴れてた。」



と言われたので。

まあ、基本ルールは、簡単で、自分への害が
ある程度なら、全然、流せる。


ってか、基本、全然、ムカつかないタイプなので。

大抵の事は、流せる。



んで、身内や仲間は、別♪

普通の人って、文句を言いたくても
中々、言えないものじゃないですか?

たとえ、理不尽な事をやられても流すしかない。
逃げるしかない。



なので、もし、身内・仲間に、つっかかったり
理不尽と思われる迷惑をかけたら

その時は、アウト♪



これが、間違っているとは思うけど
マイルール♪




さて、今後、どのような展開になる事やら。。。





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さて、着きました。待望の、仁亭

んが。。。
なんと、店の外まで、行列。

げげげ。これって、どうなるんでしょう。
ってか、閉店時間までに入れるのか?

ちょっと不安がよぎります。
って、そんな事を考えている内に、また次の
車が入ってきて、、、

ケ「おー、こりゃいかんよ。まずは、車を
止めて・・・」

H「あ。」

ケ「なに?」

H「満車♪」


ケ「まいったな。とりあえず、俺は並んでくるから」

と言い残し、あとは、H氏に任せよう。
今回の旅行、なんとか、やりたい事を
全部消化したい。

その思いが強くてね。


さっき、痛い思いをしたばかりのH氏は
放置して、とっとと、行きましょう。席を取りに。

店前に来て、おもった事。

まず、どういった順番で
待っているのかが不明^^;



チンタラしてたら、もっと並んでしまう
可能性もあるので、ウダウダ考えて
られません。

店の中に入って、聞いちまうのが
一番早いです。

ガラッと扉を開けて、そこにいた店員さん
らしき人に。。。

ケ「順番を待つ場合は、何か・・・」

店員「外で待ってて」

かなり、てんぱった様子で、おっしゃってます。


ほー。
テンパッてますね。


そう理解して、いまいち、どんな順番で
待っているか、分からないが、とりあえず
あいている椅子にすわった。


すると、、、





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2009年09月12日(土) ■その24■プチ男祭り2009夏


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とりあえず、無事(?)

かどうかは、さて置き。
心気なく、チン○を洗い、用を足したH氏は

ようやく、心も少し復活してきて。



あ、そうそう。
なぜ、H氏は、おもむろに、洗いだしたか?
というと、これには、それなりの理由があるそうです。

もし、なんらかのセイ的なシック(病気)の可能性が
あるのではないか?と思われた相手と
そういった事があった時は、用をたし、そして
○ン○を洗う事で、リスクは減らせる。


そう考えているようです。


なんか、これって。
アレですよね?

中だ○してしまった時に、


「ほら、コーラで洗えば大丈夫♪」

って、嘘八百を並べ立てる男と
同じぐらい、ウソっぽいと感じるのですが


いかがでしょうか?



まあ、一応、オイラもなんか、ちょっと危険を
感じた時は、無駄だとは思いつつ、やってますけどね ホホホ




さて、C子達はいってしまいました。


彼女達の時間もなかったと言う事もあり
思いのほか、時間は早いです。



なので行きたい!

と強く要望していた、お店にも
なんとかギリギリいけそうなんですよね。



ケ「なー、これなら、店行けるな?」

H「あー、そうね。んで、キミどこピックアップしたの?」



ケ「今回のメインのお店は・・・・」

仁亭


食べログでも、だいぶ評価が高いお店です。

その「焼きカツ」なるものを、どうしてもせっかく来たので

食べたい。

なんとか、その目標はかなう時間なんですよ。


しかし、この後に、また、変な展開が待っていました。






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2009年09月10日(木) ■その23■プチ男祭り2009夏


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C子と、別れた。
もう、充分だった。

オイラの中では、充分な思いでができたのだった。


しかし、そうも言ってられない。

なんつーか。
ちょっと悲惨な人がいる。

そう。


ちがった意味で、
イッている顔をした男がいた。



うん。
そうだよ。

なんか、どよ〜〜んとした顔をして
下を向きつつ、グッタリしている雰囲気の






H氏です。



(前日の日記と同じ流れでスタートしてますが。何?)



そして、そのH氏が一言。


H「ちょっと、トイレ」


ケ「あー」










そして、トレイへ。



すると、なんか、用をたした後
オモムロに、泣きそうな顔しながら・・・



チ○○を洗い出した。



ケ「どした?
ここ。普通の誰でも使うトイレですが?
一般常識として・・

気でも狂ったのか?」



H「ハアーーーーン!???」


ほう。
どうやら、やっぱり狂ったようです。



H「おめーはいいよな。かわいい子でよ。

俺は、アレだったんだぞ?
言葉も、通じないようなアレだったんだぞ?

はん?
おめーは、バラ色か?

はん?

俺は、ソルジャーになった手前
もう、後には引けなかったんだよ。


そうしたら、すげー、D子が
食いついてきて。

メチャクチャ、フェ○するんですよ。
すげー、するんですよ。

取れるかと思ったよ。

取れるかと。

アン!?
おめーに分るか?

理解できんのか!?
アン!
こら。

ボケェー






ケ「ごめんなさい。

どーぞ。
こころ行くまで、洗ってください。

腐らないと良いですよね。

あー

くさい。






ちょっとした確執ができた

熱い


それは

熱い

夏でした。



いや、まだまだ
この話は、終わらないよ♪








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2009年09月09日(水) ■その22■プチ男祭り2009夏


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さて、となりの部屋に戻ってみると・・・

ちがった意味で、
イッている顔をした男がいた。



うん。
そうだよ。

なんか、どよ〜〜んとした顔をして
下を向きつつ、グッタリしている雰囲気の






H氏です。


どうやら、順調に事を彼も運んだようです。

ふっ
と、隣のD子を見てみると。
なんか、

ちょっと
サバサバした顔している。

うーん
表現が難しいけど。


「これでいいでしょ?」
的な、顔?

(って、いったいどんな顔でしょーね?)



んで、冗談のように足を組みながら

プッハー。と、煙草をすっているD子。

なんか、何かのコントのように見えますが。

どうやら、これは、今の目の前で
起きている現実みたいです。



すると・・・

どうやら、時間が来たようで
皆、そろって、部屋を出ました。



ケ「じゃー、気をつけてね。」

C子「うん。今日は時間なくてごめんね」


ケ「いえいえ・・・」

C子「じゃー・・・」

ケ「あ。じゃー。
思い出、ありがとう♪

この県、すげー楽しかったって
今後、この県の話をする時

自信満々で話できるわ♪」



C子「アッハッハ。何それ?」


ケ「うん。まあ、自己満?ってやつです。」


C子「へんな人。じゃー元気でね」


ケ「うん。じゃー元気で。」














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2009年09月08日(火) ■その21■プチ男祭り2009夏


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あまりにも、興奮していたのか
もう、そりゃー

素早い、お発射でございます。

お恥ずかしい。


しかも、なんか、すげー量で
やんの。


やっぱり、人間の体は
脳の刺激で、全然
感度も変わるもんで


かなりの興奮状態だった
ものですから、ひどく・・・



カイカ○♪



ケ「めちゃくちゃ、、、
気、持、良かった。。。
ぷはぁ〜」




C子「いえいえ
どういたしまして
こちらこそ(笑)」



やっぱり、本当に
この子は、洒落が通じる。

おしゃれ過ぎる。


ってか、場慣れ
しすぎじゃない?


あなたこそ。




そして、となり部屋の
H氏の調子もあるので

ちょっと、椅子に座って
おしゃべりをしながら


刹那の恋愛モード的な
時間を楽しむ



もっとも、贅沢な時間の内の
ひとつだとオイラは
思っている。


なんせ、もう、別れの
時間は迫っているから。



そして、時間がくれば
当然、このC子とは、一生会う事は
ないのだから。


だから、ますます、この時間
この一瞬が大切に
思うんだろう。




この世の天国だな。


しかし、時間は来た。。。

そして、オイラは、
隣りの部屋に向かう事にした。







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2009年09月07日(月) ちょっとブレイクタイム


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という事で、最近ずーと、続編が
続いているので、ちょっと

夏の間にあった、出来事などを
まとめてみたいと思います。



いやね、自分で忘れちゃうから
そろそろ。


なので、頭の中を一度、整理したいなと。



この後にも、色々と、遊び倒してやったのが
今年の2009年なんです。





ここ数年、仕事が中心になっていて
かなり、オイラの遊びたい心を
しまいこで、やってきたので



今年の夏は、開放する



そう決め込んで望んだ夏だったんです。



で、いつもどうり
ナンパ・海

だけでは、刺激が足りないので
新しい遊び

新しい場所

そういった事も積極的に
取り入れよう。




で。


その後、エ○ネタも、当然のように
取り混ぜつつ。


旅行も行って

夏なんで、ちょっとしたキャンプも
いかなきゃだし



かなりのギチギチのスケジュールだった夏。





エ○系で、ホットなネタは



全然知らない
カップルとの
サン○ー(^m^)プッ




こりゃー
刺激的ですよ


だって、こんな不自然な会話を
するんでぜい?




ケ「はじめまして」


カップル「はじめまして」


ケ「では、今日は
よろしくお願いします」



カップル「よろしくお願いします」



で、とりあえず


全裸



みたいな?



こういった不自然きわまりない

でも、ちょっととりあえず、経験してみようか

って事で、やってみたんですね。



ちなみに、これは、人づてで
依頼(?)

が来まして、オイラが受けたって
形です。



そこで、新しい色々な自分の
趣味というか、感情にも
気づかされて、色々な意味で

自分の内面と対話ができましたよ^^

※この話は、今のネタが終わったら
話そうと思っています。










その後、いただいておりました

待望の「読者面接」も、やってきまして。


濃密な時間を、堪能させてもらいーの。
きもち○○ーーの。
楽しいの。




んで、



エ○ばっかりでは、いかんので


旅行です



北海道

からのー

神奈川

からのー

茨城

からのー



と、取れる時間は、旅行に
当ててやりましたよ




まだまだ、小ネタもあるんですが


オイラなりに、死ぬほど遊んでやったんで。




で、夏が終わった時


すっかりと、体調をくずしましたとさ。


チャンチャン♪



いやね、疲労感と吐き気が
なおらなくてさ。


いやー、来たよ。
寿命って思った。


(ま、いつもの事か)




ちょっと、休憩をとって



秋は、過ごしやすくて
もったいないので


遊びます(やっぱりね)



倒れない程度にね。




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次も、サッサと書けこのクソヤロー(ここをクリック)

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2009年09月05日(土) ■その20■プチ男祭り2009夏


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部屋をでて、となりの部屋に移動すると
同時に、ハードなキスをかましながら・・・


ケモノのように
むしゃぶりつく。


あー。なんか、このブログの表題
「ケモノ道」にぴったりの状態に
やっとなりましたな。



アメリカ映画よろしく

C子のブラ○○ーを取り
パ○ツを下げて・・・


そこにすかさず、指を流し込む


ト・・・


すでに、びっちょびっちょ♪


すると、おもむろに、C子は
オイラのパンツを下ろして・・・


手コ○を始めます^^


うわっ・・・・


めちゃ上手い!!!




あ、あ、あ、

これ、普通のコじゃねーや

はえー

動きはえー

コツを

コツをツイテイル。

ははーーーん。


かなりのヤリ手やね?

って、


もう、ギンギンの上に、その
ド上手い手○キのお陰で

ちょっとイキそうになるオイラ


ちょっとやばいので
こちらも、手○ンの速度を
早め・・・


お互いのせめぎあい。



お互い

はーはー

言ってます。

燃えるなー

このコ。すげー燃える。
ムラムラ来る。

それに・・・



手○○で、イ○そうになるよ。
まいった。




お互いのテンションがマックスに
なっていると判断して


すぐさま、ポケットに
いつの間にか、用意してあった
ゴムを取り出して、スムーズに
装着。


そして

イン



C子「あっはっはっは」


ケ「うん?」


C子「死ぬ程、スムーズ過ぎ(笑)」


ケ「そう?」


といいながら、すでに腰をふる



C子「だって・・・ね・・・
どっから・・・出したの・・・
そのゴ○・・・。」



ケ「あー・・・、
これが・・・
この部屋の・・・
忘れもの・・・」




C子「あっはっは
そうだったんだ・・・
それは・・・
取りに・・・
こないと・・・
だね?」




しっかし、ええ女やなー

洒落が通じ過ぎる・・・



こんな、洒落の通じる
女の子ばっかりだったら


日本ってパラダイスだな・・・




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2009年09月04日(金) ■その19■プチ男祭り2009夏


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どうやら、ロックオンしたみたいです。
C子に。


いくら、密着しても
嫌がる様子はありません。


よっしゃー

って事で、ちょっと顔を近づけてみる事に・・・









ちょっとKISS


うん。



よいよ。

よいよ。
C子


かわええのー^^



って事で、ちょっと濃厚なKISS


んで、いちゃいちゃしながら・・・




あー。

もう、こうなったら止まらん。


ケ「あ。そうだ。隣りの部屋に
忘れものをしたので
一緒に取りにいきましょー」



C子「へー。一回も入ってない部屋に
忘れものしたんだ(笑)」



ケ「そうなんだよ。
一回も入ってない部屋に
不思議と忘れ物をしたんですよ。」


C子「はいはい♪」



まー

なんて、物分りの良いお方なの

いい街ですねー
ココは。



祭がなければ、かなり良い街だったのでは?

こりゃー

また、近々来ないといけないなー

と思いながら

おもむろに立ち上がり。


部屋を出て行く。



ちなみに、なぜ、わざわざ部屋を出て行くか?

別に、いつもH氏とは一緒の部屋で
いくらでも、エ○い事はしてきたので
今さら、恥ずかしいもクソもないのですが


アレです。


H氏が、オイラにD子にソルジャー状態に
なっているのを見られるのいやかなーって。


だって、、、
D子は、かなりキビシイ風体をしていらっしゃるため。



まあ、そめてもの
心使いだとオイラは思って
部屋を出るんですよ。




さて、ドアを開けて、

一言・・・



ケ「イエス!ソルジャー!!!」



H「ソルジャーーー!(怒)」







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2009年09月03日(木) ■その18■プチ男祭り2009夏


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ここまで、ほとんど、オイラとC子で
勝手に話をつけて

その後を、H氏とD子がついてくる感じ。



ちょっと、H氏の顔を見ると


そこには・・・



引きつった
血の気の無い顔をしている
H氏が、悲しそうな顔をして
後をトボトボとついてきています。




ほほー

どうやら、かなりD子と
一緒にいるのはきついらしいです。



まあ、彼もオイラの相方です。
ちゃんとスイッチが入れば


ソルジャーモードに入る奴です。

ほっておきましょー

そうしましょー



ってーか、さっきのお返しですよ。

ざまーみてくださいませ♪




そして、とっとと、部屋に入る事に。


なんせ、時間は1時間です。

短いですよー
1時間は、かなり色々な順序を
はしょらないと


エ○い展開になんかなりません。




そうそう。
受け付けてで、危うく。


「部屋は、2部屋で」


って言いそうになった。

あまりにも、不審すぎる・・・




言葉を思いっきり飲み込んだわ。


とりあえず、歌なんか歌いません。

時間ないんですよ。
色々な事をはしょらないと
いけないんですよ。



とりあえず、、、
どうしましょうか?



あ〜
時間ない!!!

よし。

足触ろう!




ペタペタ〜♪




ぬおぉぉぉぉぉー

ただのスケベなオッサンみたいに
なってるぞ。おい。(#゚д゚)





ケ「そうそう。福島には、、、
えーと。


あ!
思い出をつくりにきましたね〜」




いやー。取ってつけたような理由だし。
いままで、男祭の時に
散々使いまわしているセリフだなこれ。



C子「どんな思い出」


ケ「えーと。青春の1頁みたいな?」


C子「なんですかソレ?(笑)」


足をペタペタ触りながら。



ケ「なんなんでしょーねー
とりあえず、楽しい事があると
いいなーって。


んで、素で、観光にも来ました。
明日は、洞窟に行ってきます。」




C子「お。それは、結構まともね」









そこから、普通に会話を楽しみだしつつ。



やべーーー。

時間無いんだったーーーー


会話楽しいな
この子と話すの楽しいな。


やっぱり、明るく、ニコニコ話してくれる子は
こっちのテンションもあがりなー。




やべ



チン○立ってきた♪

欲情しますな。
この子。


なるほど。


いつの間にか


オイラ・・・


かなり密着して
肩抱いて
足のナデナデしている・・・




エロおやじと
同じじゃないかーい(#゚д゚)







ふっ

と横を見ると



どよーーーんとした空気と共に

死んだ目をしたH氏が居ます




ま。
がんばれよ。
H氏


時間がないんだ。
君のホローは、してあげられない。


すまんな
相方君。


このお礼は。









特にねー















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2009年09月02日(水) ■その17■プチ男祭り2009夏


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そこで取ったオイラ達の行動は
やっぱり、据え膳は、美味しくいただこう♪


って事で、話しかける事に。。。




ケ「東京から来て、迷子になりました。
カラオケボックスまで送ってください。」



(ま、正確には東京から
来ているんではないですが

細い事は、面倒なので、東京と
言っておくのが1番無難)




そこに居た子


C子
(黒髪の長いタイプで、細め、系統でいけばJJ系ですね
合コンとかに来ると、たぶん、かなりモテルタイプじゃないかなト)


D子
(すまん、関取に続き。これまた、ちょっと
相方H氏曰く ちょっと言葉が通じない系の痛い子だったらしいです。
らしい。というのは、オイラ、あんまりその子と
しゃべってないから。。。
理由は、オイオイ分かります)




C子「アッハッハッハッハ。
迷子なんだー

うん。わかったわかった。
カラオケボックスね

連れて行ってあげるよ。」




どうやら、このC子ちゃんは
笑上戸のタイプらしく
終始、テンション高く
楽しいオーラを持った子でした



ケ「ええ。そうなんですよー
すっかり迷子でね」


C子「で、何しに来たのこんな所まで」



ケ「あー、祭を見に。結果的に」


C子「何それ?」


ケ「いやー、まあ、そんな感じ」


C子「いやいや、全然意味わからないし」


ケ「ああ。あと、現地調査?」


C子「いやいや、私に聞かれても(笑)」







そんなこんなで、カラオケボックスに
案内してもらって


C子「まだ、他にもいろいろと
あるけど、どこか好みの所ある?」



ケ「特に無いのですが・・・

あ、そうだ。
カラオケの操作がわかりません。

操作を教えてもらわないといけません」



C子「んな人いないでしょ?」


ケ「いやー、奇遇な事に、いるんですよ。
オイラは、そのタイプらしく。

人助けだと思ってね?」


C子「ほほー、なるほど、そう来るのね?」


ケ「まあ、無理やりな理由づけですけど。
どう?」


C子「どう?って(笑)
なんか、誘い方変な感じになってますが?」


ケ「そう?とりあえず、行きますか」


C子「うーん。。。時間1時間ぐらいしかないけど」



ケ「あ、そうなの?

そうか・・・1時間か。。。



なんとか、
ならない事も
ないか・・・





C子「ん?何かいった?」




ケ「いえいえ。

チャレンジします!

ちがった。
まあ、じゃーとりあえず、それで♪」







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2009年09月01日(火) ■その16■プチ男祭り2009夏


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引き続き作業はつづきます。

時間は刻々と過ぎていきます。


やっぱり、お祭なので、
皆、仲間を連れて遊びに来ているんです。

大人数で来ているんです。

これでは、勝負になりゃーしません。

こっちは、人数2人なのですから
当然、相手は2人以下が望ましい。

できれば、1人がベスト。



しかしだ。


時間は、夕食の時間です。


ええ。

一応、男祭とは言うものの
プチ旅行なのですから

食事もメインの内のひとつ



当然のように、オイラは、
行きたい人気店をピックアップしている
のですよ。



んでだ。

今までの、若き日のオイラ達ならば
この状況では、絶対に、夕食など
取りにでかける事はなく。


絶対に、うまく行くまでは引かないのです。




んが、すっかりと心が丸くなってきている
おいら達



それに、現地の子からゲットした
ナンパ情報を手にしています。




考えられない言葉がでるんです。


ケ「ええと。すっかりと夕方になりましたね」

H「ええ。なりましたなー」





ケ「時に、食事はどうするかね?」

H「ほほー。ここまで来て、祭の屋台で
夕食ってのもねー」


ケ「ですねー」

H「まあ、ほら、深夜からのスポットもあるしねー」

ケ「ありますなー」

H「いやー、君はピックアップしたお店
行きたいですねー」

ケ「かなり美味いらしいですよ。ダンナ」

H「そうですか〜」



んで、

うにゃうにゃ

と話をしている内に、すっかりと
そのお店に行く方向に。



負け犬の方向に100%向かっています。



しかしだ、こういう時に波は来るもんで。

オイラ達は、車の駐車場に向かい
その目的のお店に向かおうか。。。


となった時に。。。


目の前に

まー、暇そうな。

そういった雰囲気をもった二人組みが
通ったんですね。



ケ「あー、残念だ。H氏よ。
とりあえず、この子達に話をしないと
前には進めないよ。」


H「はい。まあ、まだお店の閉店への
余裕はあるからね。。」



ケ「うーん、ちょっと微妙だろ。。。
この子達が、うまく行ったら、たぶん
閉店ギリギリになるけど・・・


ぐぅぅぅ
迷う( ゚Д゚)



さあ、オイラ達が取った選択は・・・?








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