こういった、ギャル系とか
遊びなれている子達には


地元ならではなの、情報を
持っている子が多いのは


まー、色々な街にいった時の
常識というか、1番ありがたい

おいら達の情報源となってくれる


ありがたい子達なんですわ。




そこで、




ケ「そうそう。ここいらで、遊ぶポイントと
いったら、どんな所があるの？」




Ｂ「うーん。そうねー
○○○とかが、超有名だよ。」



ケ「ほー、メインはどんな遊び？」



Ｂ「やっぱり、ナンパがメインかな？」




うっしゃー

ｷﾀ━━━━（゜∀゜）━━━━!!




これこれこれ。

こういった情報が欲しかったのよ。


そこから、またさらに深い
話をしながら。。。


もっと、色々な情報を教えてもらう。

：

：

：

んでだ。


ほら、オイラ、今、ソルジャーモードなのですから


その子だって、オイラ達のホテルに
誘いますよ。


だって、もう、肩だいて
手握ってんだもん。


Ｈ氏よ。


お望みとあらば

ここで、ディープ○スでもいたしましょうか？

ん？


なんでも、できる気がするよ。
ソルジャーモード♪



ケ「って事で、はー、こんな
雨が降っているところで
話すのもなんなんで。


ちょっと、そこいらで
話でも。」




もう、全然、この展開なら
話が、トントントンと進むと

オイラは、余裕をぶちかましていると。。。



ギャルのＡ子に
ちょっと、目を配るＢ子。


すると、あまり良い表情を
していないギャルＡ子。




やべ。


そうだ。

今、二人組みだったんだ。

これを忘れてた。




うん。

二人組みの場合は
両方の意見がある程度
一致しないと、スムーズな
流れには発展しない。



どうやら、確実にＡ子のこの雰囲気は
パスって雰囲気をかもし出してます。



あー。
こりゃー無駄だな。



しかし、ここに思わぬ伏兵がいました。


そう。




Ｈ氏です。





オイラのこのソルジャーモードに
なっている姿が好きなようなんですよ。

彼は。



なんで、ニヤニヤしながら
ただ、強引な流れを作っている

オイラを見ています。


まったく、助け舟を出そうとしや
しやがりません。


ほー


ほー。


では、メチャクチャな展開にして
やろうか？




普段は、とってもデリケードに
対応をするのですが・・・


ソルジャーモード

プラス

ギャルＡ子が無理だという
雰囲気を発信している

プラス


Ｈ氏が、ニヤニヤしているので


ザ・適当な対応をしてみましょー


まずは、場の空気を
凍らせる事から、はじめましょうー






ケ「では、今から、皆で

ホテルにいきましょー。

オイラが、隊長です♪

隊長のいった事は〜

ぜったいーい！

と、いう事で、ついて来い！！！

さあ！カモ〜ン」




そのまま、行進をするオイラ。


誰もついてきていない。
そんな事は、100も、承知です。


まーしかし

こんな感じで、フェイドアウトしていけば

Ｈ氏が気まずくなるので

それが、楽しいので、そのままフェイドアウト。





その後で、さわやかな笑顔をふりまいて
別れを告げるＨ氏。



やるね
大人の対応



一方

ソルジャーは
ノーマルモードに




ケ「って事で、先はないと
思ったので、そのまま
強制終了にしましたよ。


目的は、君を一人ぼっちに
する事でしたが。

何か？」




Ｈ「いやー

相変わらず、ソルジャーモードの
君は、流が強引で面白かったよ。」




ケ「知ってるよ。

ニヤニヤして、助け舟も
出さないの。

やめろよな〜」

：

：

：

：

：


といいながら、次のターゲットを探すのだが。。。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【企画】
ケモノ道を飾るセクシーショット募集

読者面接募集　
＊ドタキャンしない人でお願いします
kemomiti@gmail.com
メールは↑までね
なんか、作って欲しいコーナーとかあったら
メールちょうだい
掲示板

ちょっとポツポツと
雨が降ってきました。


やっぱり、どうも、この日は
振ったりやんだりと

こういった事を繰り返す
そういった天候なので


早めの勝負が必須となる


そういった日なのですが。



とりあえず、街をぐるぐると
回ってみた結果では


駅周辺。

特に○○出口が
良い雰囲気にある事が分かったので。


そこで、まずは、調査です。




すると、目の前の
木下に雨宿りをしている子が二人程。



Ａちゃん
（ギャル系で、ほそめの
かわいいタイプの子）



Ｂちゃん
（ちょっとした関取タイプの子）




Ｈ「じゃまーとりあえず、あの子達へ」




ケ「うんうん。
あのね、オイラね、どんな子も
大抵好きなのよ。


どの子にも、良い所はあって。

しかも、オイラは、ぽっちゃりとかー
ムッチリ系は
すこぶる、大好きだ。


しかしだ。

Ｈ氏よ。

あれは、違うぞ。

スマンが、アレは、
そういった類とは
いえないぞ。。。

オイラとs・・・・」






Ｈ「はい、うるさい♪

もうね、今日は、雨もあるし

祭なのよ？

分かるかい？

キサマに選ぶ権利はない！

以上。

はい、特攻！」






ケ「イエス（怒）」




って流れで、オイラは
自然と、その関取チックな子へと。



いやいや。
普段。オイラは、女の子を
基本的に尊敬している。


しかしだ。


自分の体重の1.5〜ダブルスコアー
ありそうな子に関しては

ちょっと、褒められないゾ。


そういった子。


しかし、一緒にいるのがかわいい子。

その点だけに、Ｈ氏は
食いついたようだ。

と


しかし、やるからには
全力投球が、オイラの信条だ！



うりゃーーー

心を、ソルジャーモードに！



バチン！



はい、もう無敵です^^

なんでも、きやがれ。



って事で、いきなり、肩を
抱きながら、話をはじめる。



Ｂ「ちょ・・・w

何ですか？」



ケ「ソルジャー


いや、ちがった。
独り言♪


いやね、今日ね・・・・」


と、一通り話をしながら

世間話などもしながら・・・



だいぶ、話慣れている感じで
ギャルを撒餌にして


そのＢちゃんは、遊んでいるようで。


こういったタイプの子は
結構、色々な所でみかけます。



自分のホームタウンでも
そうやって、男をゲットしまくっている
有名な子もいるぐらいにしてね。

さて、では、そうなると
話の展開の仕方を変えていこうかなと。



その展開はと。

いやいやいやいや。

まさか、連発して、初めての街で
「祭」に出くわす事はないだろう。


これが、オイラ達のその瞬間に
出たお互いの言葉。



その「または、ないだろう」

という、この言葉は・・・


先週も、とある街に現地の子と
遊ぶために行ったのですよ。



すると、バリバリの祭タイミング♪

すばらしいぐらいの盛り上がりを
見せるお祭で。。。



そこで、アホほど、苦労したんです。
それこそ、何時間と言う


時間と労力


を費やさなければ、目標が
達成できない。


そういった目にあった
ばっかりなのです。


あれは、もう、「成果0」という
結論がでても、しゃーない。


そういったものが


「祭」



怖いんですよ。
オイラ達は、お祭が。




しかし、そんなオイラ達の
淡い期待は、打ち崩され。。。


見事、駅に着いた時


その周辺は、もう町を上げての

立派なお祭一色の景色


が広がっておりました。。。




ケ「やっちまいましたな。。。」


Ｈ「ああ。。。やっちまったな。。。」


ケ「まーでも、しゃーないですな。。。」


Ｈ「とりあえずは・・じゃがバターを。。。」


ケ「うん。それ、先週も食べたたよね？」


Ｈ「とりあえず、お祭といえば
じゃがバターかなと。」


ケ「くそー。まさか、二週続けて
じゃがバターを食べるハメになるとは・・・」


Ｈ「まーねー」




とりあえず、車を止めて
街の周りの調査をはじめなければ


どこが、良い場所なのかもわからないので。

これが、とりあえず
初めての街に着いた時の
恒例の流なので。



そこで、街を流しながら・・・


すると、向こうから

大きな太鼓

直径4〜5メートルは
あるかという、巨大な太鼓と

踊り子（？）

的なものが前から。。。


もう、目の前にあるのは

素敵なお祭♪




いつのまにか



ケ「ほー、中々ええですね。
祭」


Ｈ「うんうん。（じゃがバターを食べながら
アホな顔して）」



ケ「イカン！なんか、和んできたぞ！
ギラギラせな。

いかんって。」


Ｈ「うんうん。（じゃがバターを食べながら
アホな顔して）」



ケ「いや、だから、和んで・・・」



奴の目の前には
その太鼓の風景しか目に
入っていないようだ。



そうだった。。。


この相方。。。


イベント好きだった。。。


とりあえず、ちょっと祭を
楽しみつつ。



街をぐるぐるぐるぐるぐるぐる。


もう、何週も回って
ある程度、理解ができました。


さて、ここからです。


ここから、現地の子に
色々と聞き込みを始めましょうかね。

次の日記は・・・
下のリンクを押してくれると
続きを書く、活力になります♪



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【企画】
ケモノ道を飾るセクシーショット募集

読者面接募集　
＊ドタキャンしない人でお願いします
kemomiti@gmail.com
メールは↑までね
なんか、作って欲しいコーナーとかあったら
メールちょうだい
掲示板

駅までは、とてもじゃないですが
徒歩で歩いていけるような
距離ではないと・・・


うーん。


こりゃー、ちょっと苦労するな。

ベストとしては、駅周辺で、流れで
なんのムリもなく、ホテルに
入れるというのが


どー考えてもベストなんですよ。


この間に、「車に乗る」という
クッションがあるだけでも

十分に用心されてしまうので。

なるだけ
なるだけ

女の子側が、嫌だな
と思うようなハードルは
なくしたい。


常々、これを考えているのですが。


今回は、バッチリと
その第一条件をクリアーできないという

出だしです。





さて、駅に近づいていくに
つれて・・・


なーんか、嫌な予感が・・・



ちょっと考えてみましょうか。

今日は、8月もお盆周辺です。

しかも、終末です。


すると、、、


当然、多くの街では、このような
イベントが起こっているのです。


そうです。



「祭」


です。



普通に考えると
祭りがやっているなんて
うれしい事じゃないですか？



特に遊びにいった先で
その地元ならではの祭りがやっている


むしろ、歓迎するべき事なのですが。



オイラ達のように現地の人と
一緒に遊ぼう


と思って、旅行にきていると


「祭」のちょっと違った面が
見えてくるんですよ。



というのは、祭りがあると
もう、みんな、その事を
楽しみにきているので


オイラ達が遊びに誘っても
全然、乗ってきてくれないんです。



かなり、反応が悪くなってきているのです。

色々な所に、遊びにいっているので
この「祭」の洗礼は、かなりくらっていて


ある一部の祭以外では
中々良い結果はできない。


これが、オイラ達の結論なんですが・・・


しかし、そのまま、街に進んでいくと。。。

次の日記は・・・
下のリンクを押してくれると
続きを書く、活力になります♪

次も、サッサと書けこのクソヤロー（ここをクリック）

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【企画】
ケモノ道を飾るセクシーショット募集

読者面接募集　
＊ドタキャンしない人でお願いします
kemomiti@gmail.com
メールは↑までね
なんか、作って欲しいコーナーとかあったら
メールちょうだい
掲示板（ＰＣ）
掲示板（携帯）

そんな話を、していたら、

あら、すごい事に、もう現場近くです。


3時間半ぐらい
その話題でした。



いやー、旅行で出だしで
こんなに濃い話をしながら

ドライブするとは思いませんでしたよ。




Ｈ「いやいやいや。

あまりに熱中してはなしたから。
もう、ついちまったね。」




ケ「あー、本当だ。

いやーきたね〜

東北♪

楽しみだねー」




Ｈ「んじゃー、まず、ホテルに
チェックインしますか？

荷物とかあるしね。」




とりあえず、チェックインをする事に




Ｈ「あ、インターからすぐのホテルやね？」


ケ「うん。なんで？」



Ｈ「いやね。インターからすぐのホテルって
駅まで遠いのよ。」




ケ「げっ。そうなの？」


あまり、ホテルを予約しなれて
ないのが、オイラ。

ビジネスホテルを死ぬ程
使っているのが、Ｈ氏。



ただ、今回は、オイラが予約。



ケ「あー。ゴメンそうだ。
もう、予約した段階で、このホテル
ぐらいしか開いてなかったのよ。」



Ｈ「ま、しゃーない。」



：

さて、チェックインして
お金を払って

んで、セコク領収書を貰ってと。


ええ。

今回のプチ旅行。
経費で行きます。


うん。
研修名目って事に
しましょう。


常識の範囲で、ゆるされる
名目のものは、経費に
してみましょー


そうしましょー




ちなみに、部屋は二つ♪




これは、オイラ達の
男祭り旅行では、恒例の
流れなんです。



ほら。

女の子は、時と場合によって
同じ部屋じゃないほうが

イイって言うじゃない？




ま、色々な意味で。
（100％エ○イ意味ですけどね）




で、色々と今までの経験上
部屋数は、男人数が4人までの
場合は、2部屋がベスト


という結論になってるんです。


オイラ達的にはね。



で、それぞれの部屋でセッティング。


えー

ゴムなどを、すぐに取れる所に
セッティングするんですよ。




何はともあれ、いざ
という時に、


「アレ？ゴムない。」


という失態だけは避けたい。


まー
毎度の事ですが、何か
オイラ達必死です。



女の子の心にやどると言われている（？）
一瞬の許可を

（まあ、これを世間では、一瞬の判断
ミスとも呼ぶのでしょー。

そこにツケコムためですよ。そりゃーもう。）



無駄にしたくない

という、取りこぼしをしたくない

といった、みみちー人間性が
ここに現れているといっても
過言ではないと。





これまた、毎度の事なんけど

ゴム2箱とか、必要ないんですが
なぜか、毎回、男祭りの時は

ゴムは、箱単位で持ってきますね。



いつも男祭りに参加する
相方達とオイラ含めると
人数は4人なんですね。



で、その4人が一緒に
夜のイベントを迎えると


一人3個とか使ったりするんです。



例えば、相手の子達が
3人とかいるとするじゃないですか。



そうなると


オイラ

と

Ｈ氏


は、かならず、5回は最低でも
すると思うんですね。


んで、
相方

Ｆ氏は、平気的に3個〜4個消費
Ｔ氏は、同じく平気的に3個〜4個消費





それに、そこにちょっとした
大人のお○ちゃ系を
利用するとなると


もう、箱単位のゴムがないと
足りないんですよ。


普通に一晩で、ゴム20個とか
消費するんです。




まー、その名残で、今回も
なぜか、2箱持ち込み♪

しかも、足りるかなー

とよけない心配。


大丈夫だって。

お前ら、そんなにもう
若くねー



もう、5回も6回もできねーって。
しかも、今回は一泊だし。







さて、ホテルに泊まる時
毎回問題になるのが。



女の子を招きいれても
スルーしてくれるホテルなのか
どうか？




本来なら、男二人で
きたなら。


ダウルの部屋2つとれば
なんの問題もないのですが。



部屋に連れ込めるという
保証は何もないので。



展開によっては

車って展開もあるし

カラオケって場合もある。



かなり色々なパターンが
考えられるので。


ついつい、シングルで
とってしまった。



すると、ちょっと目を
やると、裏口を
夜の23時ぐらいまで
使える！




これは、かなりイイ条件♪


たぶん、23時だったら
今から、十分な時間がある。



まー、まず、それまでに
もし、ホテルって展開に
なれば、戻ってこれるだろう。




もし、それまでに現地の子を
つかまえられてないとすれば

今日は、失敗だな。



そんな事を
Ｈ氏と話しながら。





早速

現地調査をしに、街へと
車を飛ばす事に。




カーナビセット。



げ。


本当に駅まで遠い。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【企画】
ケモノ道を飾るセクシーショット募集

読者面接募集　
＊ドタキャンしない人でお願いします
kemomiti@gmail.com
メールは↑までね
なんか、作って欲しいコーナーとかあったら
メールちょうだい
掲示板（ＰＣ）
掲示板（携帯）

その大変な目に合うのは
当然・・・



旦那です。

旦那は、当然、そこで
働いてますから。



働きにくくなるのは
当然ですよね。



しかし、その嫁の方は
そんな事を微塵も感じる事なく


いや

考える事なく


ってか、彼の存在って
あるんですかね？


ってぐらいのシカトで
オヤジは、暴れるみたいです。



そして、彼にはなんの相談もなく


またお得意の。
事後承諾。



「って事になったから」


と言われただけだそうで。



ちなみに、その嫁の方はと
言えば。。。
その日に会社を退職♪


いやーすばらしい
ワガママっぷりを発揮。


引継ぎは？
あなたの仕事、今後誰やるの？


ん？


そもそも
てめーの旦那の職

どーするつもりよ？



しかし、現在、ドンドンと
事は大きくなってきているようで。


なにやら、色々な周辺のものを
巻き込みつつ。



その竜巻は、威力を増している。



Ｈ氏も、巻き込まれてしまう
そういった恐れすらある。


ってか、ある意味、もう
十分に巻き込まれている
感もあるが。





ちなみに・・・



当然、同じ社内の人は
その旦那側に


「お前・・・
ちょっとは、何とかしてくれ」



といわれたが。

このような

素敵な、お言葉を

放ったそうです。

：

：

：

：


「こっちが100％正しい」








ワンダホー
(⌒▽⌒)




一般ピープルである
オイラからは、このよな
言葉しか、出てきませんよ。



本当に、ワンダホー


死んでください



おっと、ちょっと毒がでた♪




しかし、彼をどうにかしたいと
考えた、イイ奴であるＨ氏は



なんとか、今、そいつの置かれている
状態がどれほど、やばいものか。


一般的にみて、どうなのか？



という事を、かなりソフトに
ソフトに伝えなければと


考えたらしく。


仕事帰りに、何かと理由をつけて
そいつと二人になる機会を
つくって、一生懸命に
一生懸命に話をしたそうです。




3時間ほど。


彼のため、それだけを考えて
一緒に働いている同志として

いや仲間として、どうしても
教えてあげたい事

伝えてあげたい事


山ほど。あったそうで。



元々、そんなに
話をするタイプじゃないんですよ


Ｈ氏って奴は。


完璧に、聞き派なんですね。
Ｈ氏は。


その彼が、必死で、話した
3時間。




多少なりともは
伝わったかな？


少々の不安を覚えつつも
時間は深夜となって
しまった事もあったので



Ｈ氏は、終電もなくなった
男をわざわざ、自分の家の
真逆に位置する家まで



送ったそうです。


Ｈ氏が家についたのは
朝方。



というのも、その日の会議で
その男について、会議が開かれる
予定だったの。



Ｈ氏としてはどうしても
その前に、その男の間違いや

少しでも、有利な立場に
しげあげたいがための助言を
したのです。




当然、Ｈ氏は、朝、ほとんど
一睡もしないで、その会議に参加です。






そこで、Ｈ氏はとんでもない
現実を目の前にする事になりました。






その男が会議で話だした事は。



昨日、あれほどＨ氏が
伝えようとした事による、変化は
何もなく。


いや。「0」







前日、Ｈ氏に主張していた話と
全く同じ話を
している、クソ男がいたそうです。







クソ男「こっちが100％正しい」




ワンダホー
(⌒▽⌒)








そこで、気のイイＨ氏も思ったそうです。







ホー

ホー


そういう事ね。

何もなかった事になるのね。


ホー

ホー


そういう事ね。

ホー

ホー




0ね

0。

全くの「0」ね。


ホー

ホー




何を言っても無理って事。


分かった

分かった。




もう、しらん。


そこで、Ｈ氏は悟ったそうです。

原因と結果がある。

今から、そのクソ男に起きる
すべての災いは

原因と結果にしか過ぎない。


そして、こういう状態になっている
人間に、何かを助言する事の
無意味さを知った。

ただ、Ｈ氏は最後まで
言っていたのが


一緒に何年も築きあげてきた
この関係は、いったい
ナンだったんだろうか？


それが寂しい。


俺達の何年かは、その
たった数ヶ月の女と
オヤジに、あっさりと
負けてしまうようなもんだのかと。



それが残念でならないと。




そうなんだ。


こういった状態の人に
何をいっても

伝わない。


自分で気づくしかない。


痛い目をみて、自分で考え
自分で自分をコントロールする
しかない。



誰かの考えを変える


なんてのは、生半可な事では
できない。



そういうもん。


テメーの事は、テメーで
どうにかしろって事なんですね

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【企画】
ケモノ道を飾るセクシーショット募集

読者面接募集　
＊ドタキャンしない人でお願いします
kemomiti@gmail.com
メールは↑までね
なんか、作って欲しいコーナーとかあったら
メールちょうだい
掲示板（ＰＣ）
掲示板（携帯）

Ｈ「で、そういう結婚式を
色々な関係者の間で
分けてやったらしいんだよね。」




ケ「なんか、そう聞くと
確信犯的にも聞こえるね」



Ｈ「うん。なんかね・・・」


：
：
：


Ｈ「そして、そういう最中

事件が起きたんだ。」



ケ「もう、すでに色々な
意味で事件があったような
気がするけど」






※ここでの話では大まかに
あった事を話していますが
この事件にたどり着くまでに


まだまだ、さまざまな問題を
彼女は起しています。
ってか、彼女を雇った
会社は大変です。。。








Ｈ「そうして、なんやカンヤと
あって。

まあ、それでもそれなりに
問題はちょこちょこと
起きつつも、なんとか
うまくやってきたんだよ。




しかし、ある日、その彼女の
上司が、その結婚式と
そのオヤジに対して

ちょっとだけ、口のすべった
事をいっちゃったんだ。」




ケ「あー、ちょっとデリカシー不足系統の
上司って奴かい？」




Ｈ「あー。確かに、ちょっと口が
よくすべる人で、ちょこちょこと
確かに、この上司も、トラブルを

起しちゃう人なんだけどね。

まー、でも、許される範囲の
ミスだから、それは大した問題じゃないし。

今回、口がすべった事も
普通に考えれば大したことじゃない。


一般的に、ちょっと口の悪いオッサン
だったら、いいかねない一言。

そんなレベルよ。




そしたらさ。

その女が、もう、激怒。
もう、社内であるにも関わらず
ドナリまくって。

さらに、そのまま会社を
出ていっちゃったんだよ。


その後だ。


なんと、その足で、そのまま
オヤジの所に直行。


もう、それが意味わからん。


なんで、アラサーにも
なろうという大人が

ちょっとした、口の悪い
オッサンが言った一言を
わざわざ、気の狂った

自分のオヤジに言いつけないと
いけないのかと。


まさか、皆、そんな大事に
なるとも思わずに
いたのさ。


そしら、、、数時間後


女のオヤジ登場。。。


その場は、凍りついた。



そして、口のすべったオッサンに
対して、怒りのすべてをぶつけ。。。



なんと、そのまま
訴えにいっちゃった。。。

」





ケ「げ・・・マジ？」





Ｈ「マジもマジ。。。

そして、それだけでは
マンゾクしなかったらしく。


会社も、訴える事に
したらしいよ。


シャレにならんよ。。。

ちなみに、もう、その口の
すべったオッサンの所には

そういった類の
書類が届いたらしい。


こわい・・・

こわいよ。。。

俺、ちょっと世の中怖くなったよ。。。」




：

：

：

：


ケ「怖いな。そういう人が
世の中に、普通に一杯いると思うと

うかうかと変な事もいねーよ。

そんな人ばかりだったら

オイラ何回、訴えられたか
わかったもんじゃない。

あー、よかった今まで関わってきた人
普通の人が多くて。



しかし・・・

この話で、すげー大変な目に
あう人が一人いるよね？」





Ｈ「ええ。いますよ。。。」





さて、その大変な目に合う人とは
誰でしょうか？




つづく

Ｈ「それで、そいつらが

ついに結婚をしようって
話になったらしく。


式は、海外が良い。

と、その女側のオヤジが
いいだして。


ただ、ビックリする事に。
そのオヤジは、男側の親族の

予定や都合は一切聞かず。。。


もう、これ。ドン引き♪



なんと、きょーれつな事に。

全て決めてから
事後承諾なんだと。


結婚式に
事後承諾の式って
あるんだね。



しかも、予定日は、すぐ近く
なもんで、男側の親族は

全く予定なんか
あけられるはずもなく。。。


男は、一人で参加
したそーで


なんか、これ
俺、聞いた時



涙、にじんだかんね。


もし、自分がこの男の立場
だったらって。


一生に一回かも
しれない、結婚式に
自分は、打ち合わせもなにも
呼ばれる事なく。


いきなり、○○日に
結婚式来い。




報告以上！



あとは、知らん。
何もしらん。

都合もしらん。

しらんしらん。

お前の事は、何もしらん。


って言われているような
もんだろ？」






ケ「彼は、奴隷ですか？」






Ｈ「んでだ。彼の怖い所は

その事に関して、疑問を持たないのよ。

世間知らずも、ここまでくると

めでたいというか、アホというか。


こんな事いってるのよ。

のほほーんとした、バカ顔してさ。


”こんなもんなのかと思って”


うん。
もう、いいんじゃね？


と思ったもの。
もう、それで彼の中で、ＯＫなら。

もう、しらね。

って。」






ケ「あー、もう、あれだね。

完璧に、洗脳チックな感じに
なっちゃってるね。

もう、外部からの情報は入れない。
これが、正しい！
と思っちゃってるね。

静観するしかないね。」





Ｈ「まー、今となっちゃー
俺も、静観するしかないって

わかったんだけどね。

俺も、こういった体験初めて
だからさ、

どうしても、彼を不幸にしたくない
っていう、考えが働いちゃって。



それに関しても色々とあってねー・・・



あー、それに結婚式って
どれが常識なのかは知らないけど

俺は、1回だと思ってるんだけどね。

なんか、国内でも
何回かやってるんだって。



これもまた意味わからんね。

しかも・・・

その結婚式つーのが、なんか
政治家の資金集めみたいな
感じの結婚式でさー


とても、結婚式会場とは
よべないよーな、狭い所で
大した料理もでない。


しかもよ。。。

結婚式。。。
スタンディングでやんの^^;
」





ケ「えーと。2次会じゃなくて？」


Ｈ「ええ。1次会というか披露宴
っていうんですかね？」


ケ「へー。とりあえず、オイラの
常識の中には、ない発想ですな。

だって、ご祝儀それなりに
皆、払うんでしょ」


Ｈ「えー。結婚式っていう
名目になってますからね。」



ケ「うーん。オイラなら、それは
申し訳なくなっって、できないね
そんな結婚式。

だってさ。

やっぱり、それって、
政治家の資金集めの
パーティーと一緒ジャン？」




Ｈ「うん。そこに行った人。
みんな、無口になってた。

誰もツッコメないというか。

あー。こういう事？
って思ってる空気が流れてたよ」





ケ「もはや、怖くて何もいえないな。

心から、関わりたくない。
って思うかな。

もう、消えたい。って思うかな。」






まあ、さらに
この人達は、信じられない
事を繰り返すのですが・・・


つづく。。。

Ｈ「なんていうか、もう、感覚が
おかしいのよね。

普通の人から見ると。

一見すると、全然分からないんだけど。

全体的に、感覚がずれてる。

一緒の空間を何回か過ごすとすぐに
わかるレベルの、感覚のズレ？ってーの？」






ケ「まー、一概には言えないけど
このレベルのキレイさで・・・

この年齢まで、独身だった
ちゅーのは、まー、何かあるな。


と踏むのが妥当だわな？」




Ｈ「えー、まさにそんな感じで。

俺も、最初は、ちょっとええなー
と思ってたんだけど

すぐに・・・ムリッ！って分かった。」




ケ「しかし・・・マジメ一筋で生きてきた
彼には、そんな事は・・・」



Ｈ「はい。分かりもしません。
全然、読み取れもしません。

むしろ、彼女のすべては、正しい。
ぐらいに思ってしまってますよ。

んで、皆で、ちょっと冷静になるように
それとなくね。

あんまり、直でいうのもなんじゃん？
遠まわしに、遠まわしに
お話をしたのよ。


んがっ。


ぜーんぜん、伝わりもしねー
微塵も伝わりゃしねー



しまいにゃ、あんた。

妬いてるんですか？

って、いわれましたよ。
ええ。言われましたよ。

皆、目が点になってましたが。

空気は、つめたーくなってました。

久しぶりに、アレだけの人間がいて
空気が凍るのを体験したね。


あの瞬間

皆、たぶん、一瞬死んでたんだと思う。
それぐらいの静寂だった。




例えば、ホテルといえば

ラブホテルなんか、いかなくて

普通に
フォーシーズンズホテル

とか、使うんだって。

ま、それが、彼女のノーマル
らしんだけど。」




ケ「ちょっと考えれば、男側の
負担が、すげーきびいしい事

わかりそーなもんだけど。

普通のサラリーマンですからねー

ムリだがるよねー

：

：

う〜ん、そんな事、普通に考え
られるんだったら。

感覚ずれている子
な訳ないもんなー。」




Ｈ「まー、その通りなのよ。

この感覚のズレからも
わかるように


さらに、すげー感覚のズレが
発覚していくよ。

これが、また凄まじい
感覚のズレなのよね。」







ケ「ま、普通の人が抱く
疑問として、なんで、彼女
オヤジの会社で働かないの？

って、いうように、なんね？」




Ｈ「教育の一環みたいよ。
外の世界でも、もまれろって
事みたい。

それは・・・
まあ、良いんですけどね。


全くもられてない

というか、回りの人間が
事件に、巻き込まれている。

っていう状態。

最初は、こまごまと
した事だったんだけど。


結構、やっかない事に。」





つづく

さあ、やっと、東北に向かって
スタートしました。




Ｈ「今回、東北で、何か
事前情報あるの？

例えば、例の、
日本中をナンパして
回っているヤツのネタからとか？」






ケ「ん。今回は、何もない。

ヤツの情報も
東北のは、ほとんどない。

強いていえば、仙台は
イケル！っていう情報しかないし

仙台は、俺達も行ったじゃん？」




Ｈ「ほー、じゃーやっぱり
現地調査をしないとねー」



ケ「ま、それが、また
男祭りの楽しみのひとつでも
あるじゃん？」



Ｈ「まね。」


：

：

：


そこから、最近あった、お互いの
ネタの話を始めた。



んでだ。


そこで、Ｈ氏は
最近あった、面白い話を始めた。





Ｈ「あー、そうそう、最近あった事
なんだけどね。

これが、また厄介な話でさ。」




ケ「ん、どうした？」




Ｈ「いやさ。会社のヤツの話でさ。

良く、仕事とか一緒にやるんだけど。


そいつが、昔から、堅物で
全然、遊んでないヤツ。

まー、マジメがとりえ？

良く言えば、マジメ
悪くいえば、ただの堅物。


しかも、あまり融通がきかなて
言い出したら、全然、人の意見
とかに、耳を貸せなくなる。


そういったタイプのヤツがいて」






ケ「あー、そういったヤツで

一度、ドツボに入ると
すげー、方向に話なってくよね。

でっかいトラブルとかになって
人生に大きな、問題を
起しちゃったりね^^」






Ｈ「うんうん。
そういったタイプ。

世間をあまり知らないというか。。。
人との関わりが少なかったんだろうね。

だから、イイ奴で、マジメな奴

なんだけど。

どうも、ガンコすぎる部分があって。

そいつが、たまたま会社内の子と
恋愛する事になってさ。

しかも

その子ってのが、かなりの美人で。

そいつも舞い上がっちゃって。」




ケ「あー、舞い上がるだろうね。
んで？」





Ｈ「んで、もう、メロメロなんだよ。

しかしだ・・・」




ケ「うん。

なんで、そんな美人が
彼に興味を持ったか？

だね。

写真とかないの？」




Ｈ「あー！！！

あったわ、あったわ。
皆でとったんよ。」



：

：

：




ケ「ゲッ！！！

本当に美人ジャン。

しかも、あかんりキレイに
してるタイプだな？

自分に手をかけているっていうか。

お金かかってるよー
ファッションからしてもさ。


セレブファッションじゃん？

これで、30後半ってのは
すげなーな。

20後半で十分通用しそう。」





Ｈ「はい。その通りですわ。

その子、完璧なセレブで、
オヤジが、中堅会社の社長なワケですよ。

んで、一人っ子なもんだから

もう、その子を。。。

間違った意味での
かわいがりかたをしてて。。。」






つづく

ケ「あー、クソ！！！！！

振り出しやがった！！！」




Ｈ「うわっ。来たな。。。」



ケ「とりあえず、チャッチャと
車回してくれる？」


Ｈ「ファイ」





※ちなみに・・・

オイラの車には、ＥＴＣが
付いていない。

もうね、車が廃車寸前の
ただのヤン車なので
いまだに、とりつけるのを
躊躇している所。

んで、Ｈ氏の車には
ＥＴＣ装着済み。

なので、必然的に
遠出する時は、Ｈ氏の車に
なる場合がおおいと。






さくさくっと、オイラの荷物を
積み替えて。。。。


そこで、オイラの荷物を見て。。。



Ｈ「何？その荷物の量。
多くね？」



ケ「あー、パソコンとかあるからね？」



Ｈ「ほー、それはやっぱり
アレですかい？

現地の風ぞ・・・」




ケ「違う！

仕事で、今はもう、パソコンは
手放せなくなったのっ。」




Ｈ「ほー、でも、これで
地元の風・・・」




ケ「はい。それは、

絶対に無し。

（鬼の形相で）」






※ちなみに・・・


男祭りにおいて、現地の子は
絶対に、普通にそこいらに
いる、一般人でないといけない。

って、マイルールがある。

お金にものを言わせるのは
絶対的なＮＧ。


それは、もう少し
歳をとって、もう、ニッチもサッチも
いかなくなってからの

最終手段ね。

まだ、早い。


いや、もう、そろそろ、そういった手を
使っても良い歳なのかもしれないが


オイラの中の、何かが


「それって、
負け！（ ゜Д゜）」



って、涙ながらに叫んでるの。
なんか、必死に訴えかけてるの。

もう、なんか、命からがらに
訴えかけてくんの。


知恵を使って、
体を使って
時間を使って。
すべてを使い果たしてから。

もう、どうにもならない。

って時になって、やっと
お金の力に頼りたいのさ。

ま、頼るのもどうかと思うけど。


だから、やっぱり、絶対に
それは、ＮＧなの。








ケ「って事で、絶対に
その目的は

使わせてあげません♪」




Ｈ「ほー、必死だな。」



ケ「ええ。なんかしらんけど
譲れないね。」



Ｈ「ま。知ってる。」

：

：

：

Ｈ「めんどくせー（ボソッ」




って、わけで
やたら多い荷物を積み込み




オイラ達は、東北に向かいはじめた・・・


つづく

次の日記は・・・
下のリンクを押してくれると
続きを書く、活力になります♪



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【企画】
ケモノ道を飾るセクシーショット募集

読者面接募集　
＊ドタキャンしない人でお願いします
kemomiti@gmail.com
メールは↑までね
なんか、作って欲しいコーナーとかあったら
メールちょうだい
掲示板（ＰＣ）
掲示板（携帯）

さて、カーナビがあろうと
適度に道に迷うが、
オイラの宿命。


と思いきや、簡単に
到着


意外な流れに
驚きつつ。

次の恐怖がまっている。


相方Ｈ氏は、平気で
寝続ける男。


日ごろのハードワークの
せいという事もあり、

休日になると、そのスイッチは
切れてしまう。


そして、ながーい眠りにつく。

夕方まで起きないなんてのは
案外、普通にやる男だ。



つまり、今も起きねー可能性は
十分にあるわけだ。



あぶねー。

さてと。

オイラにできる事。

狂ったように
電話をしよう^^


たぶん、携帯ぐらいは
寝ている近くに
置いてあるはず・・・

たぶんね・・・



ＴＥＬＴＥＬＴＥＬ・・・

さてと
もう一回♪

ＴＥＬＴＥＬＴＥＬ・・・

さてと
もう一回♪

ＴＥＬＴＥＬＴＥＬ・・・

さてと
もう一回♪

ＴＥＬＴＥＬＴＥＬ・・・

さてと
もう一回♪




ガチャ。


Ｈ「ん。おはよー」


ケ「やー、おはよー。
着いたよ。

なんなら
殴って、目、さまして
あげるけど？」




Ｈ「結構です。
すぐきますわ」



はいはい。

ま、彼のすごい所は
寝起きで、ものの数分で
準備が完了する所。


これは、ほんとすごい。


オイラには考えられない。






ちなみにだ。

オイラは、普通にお出かけする時は
最低1時間は、お時間を
いただけないと、きびしい。


じつは、ちょっと中身が
オカマなの　ほほほのホー♪


いったい
何の準備にそんなに
時間がかかるのかもわからない。



彼女とかよりも
準備に時間かかるから


よく

彼女とかに

「はい。さっさと準備して。」


と、言われて
その間、彼女はテレビを
見て待っている。


という光景が、日常に
あったりする。


当然、出かける時は

女性より早く準備をはじめな
ければいけないから

早く起きる必要がある。


で、彼女を起してあげて。

・・・

と、思ったら、形勢が
いつの間にか逆転されて。



「まーだー」


といわれるハメになると。


まー、なんか。
全体を通して。



ちょっと中身が
オカマなの　ほほほのホー♪







ま、そんなオイラとは
真逆にいる、Ｈ氏なので


すぐに、外にでてきて。


Ｈ「あー、車、ココに止めて。
（ ´∀｀）ｙ−~~」



※どうでもいいけど、Ｈ氏は
年がら年中、タバコ吸ってます




ケ「ま、何とか、雨は・・・」



ゲッ！！！



ポツポツと降りだしましたよ。

こりゃー。ちょっと怖い展開に
なってきたゾと。




つづく

次の日記は・・・
下のリンクを押してくれると
続きを書く、活力になります♪

次も、サッサと書けこのクソヤロー（ここをクリック）

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【企画】
ケモノ道を飾るセクシーショット募集

読者面接募集　
＊ドタキャンしない人でお願いします
kemomiti@gmail.com
メールは↑までね
なんか、作って欲しいコーナーとかあったら
メールちょうだい
掲示板（ＰＣ）
掲示板（携帯）

うーん。

朝起きた段階で、天気は
曇り。


まあ、とりあえず、台風は
まだやってきてない状態。


とりあえずは、ツイテイル。

のー
アホなオイラは、そう思って
ちゃくちゃくと準備。



今回は、車内で、時間を過ごす
事が多くなるので、


最近ちょっとはまっている



80年代〜

の、その年その年の

ヒット曲（邦楽）トップ30

を、順々に揃えていく。

んで、カタッパシから流すのが
マイブーム。


現在は、やっと1990年
ぐらいまで、そろえられた。


当然、曲数は、300曲ぐらいに
なり。それなりの量。


とりあえず、これぐらいあれば
車内で過ごす時間

すべてをカバーできるだろう。


ちょっとした
楽しみだったりしね♪



音楽は、色々とはまりつつ

メロコア（パンク）
↓
ドラムンベース
↓
テクノ
↓
ヒップホップ
↓
んで、邦楽かいっ



と、まあ、グルグルと
聞きつつ。

そのうち、演歌とか
聞くのかな〜


と、ちょっとした危機感を
覚えながら。



まあ、そんな訳で
その用意もして。



とりあえずは、Ｈ氏の家まで
出発。



しかし、オイラ、極度の

いや

オイラより、方向音痴の
人に、今までの人生で
会った事がない。


というぐらいの重症の
方向音痴なもんで。



カーナビは、ついているのだが

このカーナビも
結構な、アホなので。


一応、家出る前に
Ｈ氏に、確認を・・・



ＴＥＬＴＥＬＴＥＬ・・・



はい。

やろーは、電話に
出やしません^^



あー、すこやかに
今、お眠りなのでしょう



さて、オイラが
手前のうちにつかなかったら

どうしてくれよう。


まあ、おそらく
100％、オイラのセイなのだが。


人のセイにしたお年頃。

そんなお年頃なのでしょー

あー

そうでしょー



って事で、見切り発車♪



まー、どうにかなんでしょ。
最悪、住所は分かってるんだし。



んがっ！！！


つづく

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【企画】
ケモノ道を飾るセクシーショット募集

読者面接募集　
＊ドタキャンしない人でお願いします
kemomiti@gmail.com
メールは↑までね
なんか、作って欲しいコーナーとかあったら
メールちょうだい
掲示板（ＰＣ）
掲示板（携帯）

3時間〜4時間で

一緒に遊んでくれる
現地の子を、確保する事が
できるでしょう。


という甘い期待。

と、ずさんな計画。

（まあ、それを、希望的観測
っていうんでしょうねー）




で、その子と一緒に
事前に調べた、


「おいしいお店」

↑最近、すっかりとはまった
各県、おいしいお店めぐり♪




そして、お酒を飲んで
みんなで、騒いで。


最終的に、大人なエ●い
時間をしっぽりと
楽しむ^^




ぐおーーーー！！
完璧じゃ！！


正直

完璧だ！


何の落ち度もない！


ザ・パーフェクトな
夜を向かえられる！

間違いない！





そして、翌日は

自然系の観光スポットを

気持ち悪く
野郎二人で、回って


また、おいしいお店を
回って


そして、帰ろう。




ぐおーーーー！！
完璧じゃ！！


正直

完璧だ！





イッツ！パーフェクト(^m^)



よし！
今年の夏も、楽しい思い出を
作って、しめくくっちゃおーか。

そうしちゃおーか。

ウッシッシ。





って事を、大雑把に予定している。


なので、Ｈ氏の家に行くのは

昼前につけば、おそらく
そこから3時間で、現地に
到着するだろうから



って事で。




ケ「じゃー、キミん家に
昼前にはつくから。
そんな感じで。」



Ｈ「あい。了解。」



ケ「んで、観光するから。
野郎二人で、気持ち悪く」



Ｈ「えー。もう、俺、国内あきたよー」



ケ「却下♪
華麗に、それでいて
みごとに、却下♪」



Ｈ「えー。もう、俺、国内あきたよー」



ケ「じゃー、そういう事で。」


ガチャ。


ツー

ツー

ツー




※解説しておこう。
相方Ｈ氏は、仕事で、全国
津々浦々

アホのようにいっているので
どこに行こうと、もう
新鮮さのかけらも感じられない

寂しい状態なのである。

なので、仲間内一人で
毎回毎回、却下される事を
わかりきった上で、

旅行計画が上がるたびに

「海外旅行！」と意見を述べる。

当然のように、そんなに
長期の休みを取れない
オイラ達に、ことごとく
無視されているのである♪









しっかし、今回は、雨が非常に
不安な状態。


毎回そうなのだが

男祭りの雨は、かなり痛い。



現地の子に話かけるにしても
雨だと、圧倒的に

相手が減る


その上


当然、相手のテンションも
下がりっぱなしな訳で

中々、うまくいくものも
いかなくなってしまう。



あー

雨は、男祭りの1番の敵。




しかし、当日はやってきた。。。





つづく

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読者面接募集　
＊ドタキャンしない人でお願いします
kemomiti@gmail.com
メールは↑までね
なんか、作って欲しいコーナーとかあったら
メールちょうだい
掲示板（ＰＣ）
掲示板（携帯）

こんにちは、ケモミチです^^

結局、恒例行事である、
夏の男祭りは

相方達

Ｆ氏
Ｔ氏

が、どうしても
予定が合わず、不参加

となってしまったの
スタートとなりました。



さらに、今年の夏は、
非常に天気も悪く・・・


出発が近づいた、数日前の
天気予報を見る限り・・・


なんと、台風が
近づいている・・・


そんな状態で・・・


そこで、相方Ｈ氏から
電話。




Ｈ「ねーねー。台風近づいているけど？
（ ´∀｀）ｙ−~~」



ケ「へー。で？」



Ｈ「ま。そういうと思ったよ。

じゃ、何時集合？」



ケ「あー、今回は北に向かうので

東北道　もしくは
常磐道で向かうから。。。

まー、キミの家にオイラが行くのが
無難でしょう。」




Ｈ「あいあい。んで。

予定としては、どんな感じ？」




さて。

オイラが、まあ、てきとーに
組み立てた、流れとしましては。



まず、今からいく所は
東北でございます。



って事で、東北に押すまいの
方には、非常に申し訳ない
のですが、東北は
結構な、田舎。



と判断をさせていただきまして。



かなり、早い段階で
動かないと、人がいなくなる。




そう判断しました。


よって、まずは、
昼過ぎ〜夕方
前には、


一緒に過ごしてくれる

現地の子を探し

始めないと。。。


たぶん、夜は、野郎2人

水入らず。


の、最も、恐ろしい展開に

なってしまう。

地獄絵図


が、目に浮かぶんですわ。





今回の、旅行において

コレだけは避けたい。

どうしても、避けたい。

ただでさえ
今回の男祭りは、Ｈ氏と
オイラの二人っきりなのです。


いつものように、4人では
ないのです。


しずーかな夜に
なってしまうのは
必然。



あー
地獄だ。


今年の夏の思い出が


「地獄絵図」


って事で、完了してしまいます。



これだけは、なんとしても

阻止したい。

絶対に、避けたい。


今回の、男祭りで
もっとも注意したいひとつとなります。




まー

基本的に、男祭りのメインイベントは

いつでも、現地の子と遊ぶ事。

なのですから、そこに力を
入れるのは当然の事♪




で、オイラの予定としては

まず到着

↓

そして1時間ぐらいかけて

ある程度、街を回ってみて
現地の事情を視察。

↓

地元の子に
ひたすらと、事情聴取

あ〜んど

遊びのお誘い





トータル3時間〜4時間あれば

まずは、ある程度
遊んでくれる相手を
みつけられる


っていう、予定でした。




しかし！

まさか・・・

すんげー展開になってしまうとは・・・



つづく

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読者面接募集　
＊ドタキャンしない人でお願いします
kemomiti@gmail.com
メールは↑までね
なんか、作って欲しいコーナーとかあったら
メールちょうだい
掲示板（ＰＣ）
掲示板（携帯）

こんにちは、ケモミチです^^



なんと、、、

：

：

：

：

買ったばっかりの
新築マンションがありました♪


新築。

購入して、1年。
まだまだ、すごーいキレイ。


しかし、離婚は。
決定しております。


なので、売却。



なんと、買ったときの
値段の・・・



1/3以下




どひゃー。




子供も、いました。
子供は、カミサンに
引き取られることに。



どひゃー。




毎月、少ない給料から
養育費を。
子供が大きくなるまで。



どひゃー。



当然のように
若い愛人には
逃げられれて。



どひゃー。




ちなみにですが。


彼の回りの友人ってのも

全部、結婚して

全員に「彼女」がいる。


まあ、やっぱり
仲間は、似るのね。



んで、ほとんど
皆、浮気の管理が
雑なタイプ。


しかし
さすがに、これを聞いたら
ドン引きしたらしく。



皆、気をつけだしました。


しかし、残念な事に。



そう簡単には
直りません。

この年齢まで
そのまま来てしまったのですから。

あまり、そういった部分に
ついて、考える事なく。

危機感を感じる事なく。

来てしまっているので。




訓練しないと
できません。


長い間の訓練があって
やっと、、、



ある程度
隠せる習慣がつく。


それでも、ある程度です。


うーん。
先が、ちょっと怖い
メンバーでもあります。





さて。。。


何もかも、無くしてしまった
彼にも・・・



ホンの少しですが。


本当に、些細なものですが。



最後に
残ったものがありました。





それは・・・


：

：

：

：


まだまだ残っている

マンションのローン





と






チン●から
ドクドクと出ている。

大量の膿


地獄だな。

ちなみに、若い子から
いただいてしまったようです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読者面接募集　
＊ドタキャンしない人でお願いします
kemomiti@gmail.com
メールは↑までね
なんか、作って欲しいコーナーとかあったら
メールちょうだい
掲示板（ＰＣ）
掲示板（携帯）

こんにちは、ケモミチです^^


この話が
終わっていませんでしたね。


7/30付けにての続きです。





その若〜い子との浮気の
やり取りを
バッチリと、ほとんど
携帯に残している。


その、核弾頭なみの
携帯電話を
いつも、ほったらかしに
している。


男前っぷり♪



もう、オイラなら、怖くて
怖くて、一瞬たりとも
その携帯から離れられなく
なりますよ。あんた。



なんなら、もういいです。
そんな携帯、開けなくなって。


もう、閉じてて。
そのまま
一生。


もう、他の人が
触ったら、ぶっ壊れる。


そういったもので
良いですよ。
そんな携帯なんて。



ま。
そのイケメン君は。


普通においてあるんです。

で、そういうタイプの
男子なので。

当然、行動も
妖しさ満点なのですよ。

話にも矛盾ありまくり。




なのさ、さすがの
カミサンも、あまりの妖しさで
携帯をチェック。



そこには・・・



幸せの国に招待してくれる。。。




なんて事は、絶対にありえなく。


そこには、地獄しかなかった。

まさに、見たくもない地獄。



そんなものしかなかった。



当然、見たくもない事実。

見たくもない、醜いメール。

あまりにデレデレな旦那。

相手は、クソ若い、きれいな子。


ラブラブで移っている2人の写メ


どう見ても、首から下は全裸で
しかないだろうという、画像。



まさに。そこは地獄ですよ。



さすがに、キレまくった
カミサン。


まあ、それまでも
すき放題やってきた

イケメン君。


カミサンの我慢にも
限界。

：

：

：

：

：

：

当然の離婚。


まあ、シンプルに
それだけならまだ

良かったのですが・・・


そこには・・・



■つづく■

こんにちは、ケモミチです^^


えー
本来なら、相方達3人を
連れて、九州あたりに

遊びに行いって


野郎4人で
まー、まいどお馴染みで

女の子のケツを追いかけよう

と予定をしておりました。


ん。

ひさしぶりの男祭り♪

っていう予定だったんですが。


今回は

Ｆ氏
Ｔ氏

が、共にどうにも
予定がつけられなくて

しゃーなく
今回は、2人は不参加。


え？

そうなると・・・

残りは・・・

：

：

：

：

：


オイラ

と

Ｈ氏


のみ。

わーお^^




さてと、みんなに予定を
あわせていたら

いつの間にか、二泊三日の
予定が・・・


一泊二日になり

そして、
2人が不参加か。


なるほど。


中々の流れだそ。


んで、そうなると
一泊二日で、九州ってどうよ？


って話になって。

結局、どこになったのか・・・




東名高速道路なんか
この時期に通ったら
大変な事になる。


という事で。


北に行きます。


先週に続いての北方面に
向かいます。



今回は、泊まりがけなので
なーんか、楽しいことが
色々と。。。


起す予定です。

やる気はマンマンなのですが。


さて。


天気を見ましょうか。






台風8号、先島諸島に

最接近へ＝東・西日本も

大雨の恐れ−気象庁














ふ〜ん。



一様、ホテルも
とってあるんだよ。


そうなんだよ。



あとは、運だな。


今年は、本当に
エルニーニョだね。


やっと遊べる
時間ができたら

こうくるのね。



ま、働けって
言われている気がするよ。




では、台風直撃で
なければ、ある程度の
雨でも、ネタを作ってきます♪



こういった
心意気を素敵って
思ってくれても
バチはあたらないと思う。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読者面接募集　
＊ドタキャンしない人でお願いします
kemomiti@gmail.com
メールは↑までね
なんか、作って欲しいコーナーとかあったら
メールちょうだい
掲示板（ＰＣ）
掲示板（携帯）

こんにちは、ケモミチです^^


以前の話です。
まだ、このブログが
ＣＧＩＢＯＹというサイトで
運営されていた頃。



あまりに、男臭い日記で
セクシーさが
微塵も感じられなかったので



日記を賑わわせてくれる

女性の・・・
（ココ大切）



※いやね、”女性の”って
書かなかったもんですから

ツワモノ達から
チン●のドアップ

とか

ケ●のア●とか
ネタとしか思えない

セクシーの意味を理解
しておられない、方からの


まー、どう考えても
オイラは、見たくねー

という画像が送られてきてね

（ま、面白かったんですけどね
オシリにペイントしてるのとか
中々、手が込んでいて。）







セクシーショット画像を
送ってもらって、トップページ
などに貼らせてもらって

ちょっとした
男匂いギトギト感を

払拭してもらってました。



まあ、基本的には
オイラがうれしいから
やっていたとしか
考えようのない企画ちゃー


企画だったんですけどね。




それを、数年ぶりに
募集してみよーかなー

と。



まあ、この企画が浸透するまでに
だいぶ時間はかかると思うけど。


気長に待ってますんで


もし、気が向いたら


あなたのセクシーショット
を送ってください。

んで、この味気ない
ブログに、ちょっとでも

さわやかな（？）
風を送ってください。



※面白いのも当然可


ま、こう書くことで
なんか、変なものを
呼び込む事を覚悟で書く^^




では、本当にひっさしぶりに


メールミィィィィーーーー！


と叫んでみました♪




では、今ではもう
閉鎖で、見れなくなった（？）

送ってもらった

セクシーショットを

何個か

サルベーーージ！！




最近もらった
画像です

この唇が
セクシィ〜♪

ええね











わざわざ、北海道から
読者面接に
来ていただきました

たのしぃー時間が
過ごせたんですわ

思い出深い読者面接でしたね

んで、また機会があったら
ぜひ会いたいですね

また、このサイト見つけたら
連絡くださいね^^














この画像は、、、

彼氏とその友達
で、サン●ーになった
時にとった画像だそうです
ウホホ

（だったと思います）












オイラの好きな
ローアングルショット♪

んで、下着がええですね













一回、局部のドアップを
送ってくれた子から
また、送ってもらった
画像です


画像全体に
モザイクが必要という
笑いをありがとうー


今回は、アレです。
ソフトな感じで
掲載しやすくてありがたい^^











んな訳で、ゆる〜く

かる〜く期待しつつ
お待ちしております♪








メールミィィィィーーーー！

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読者面接募集　
＊ドタキャンしない人でお願いします
kemomiti@gmail.com
メールは↑までね
なんか、作って欲しいコーナーとかあったら
メールちょうだい
掲示板（ＰＣ）
掲示板（携帯）

こんにちは、ケモミチです^^

ギャルママ「ケモ君の回りに
まだ、そういうタイプいる？」



ケ「基本的に、オイラの
相方達は、みんなそう。」



ギャルママ「げっ。そうなの？」



ケ「うん。ものすごく、区別の
ある人達。

あまりに区別ありすぎて
うまく恋愛できなかったり。

ある意味、ちょっとかわいそう（笑）」




ギャルママ「めずらしいね。
私の回りの子達でも
そういうタイプの男を探している子

結構いるんだよね。

たまに、相手してやっｔ・・・。」




ケ「（0.1秒）ぜひ！」


：

：

：

：



ギャルママ「こないだ、友達なんて
家まで、男側がおしかけちゃって。

”別れてくれって”って
旦那に話だしちゃって。

離婚寸前になったり」




ケ「あー、なるだろうね。」



ギャルママ「ますます、怖くなっていて。」



ケ「なんか、最近は
男の方が、執着するタイプ
増えてるよね。

こわ。」



ギャルママ「そう。怖い。」



ケ「逆に、やっぱり、女性側が

さっぱりして、割切りを希望
しだしてるねー」



ギャルママ「時代かねー」



ケ「時代ですかねー」



ギャルママ「しっかし、本当に
ケモくんは、固執しなさそうね」



ケ「一切♪」





ギャルママ「来る者、拒まず？」


ケ「去る者、追わず♪」


ギャルママ「いい性格しているね〜」


ケ「色々な意味でね」


ギャルママ「やっぱり、いくらでも
女はいるから？」



ケ「いや。全然、回りに
女性いないし。」



ギャルママ「だって、感情
入らないんでしょ？」



ケ「うーん。ちょっとそれは
違って。

感情は、きっちりと入ってるんだよ。
今だって、めちゃくちゃ
感情入ってるし。

でも、それは、人間的に
好きって事で」




ギャルママ「もしかして・・・

バイセクシャル？」




ケ「ちょｗちょｗ。
違いますって。

人間が好きなの。
男も好きだけど。

性的には、見ません。

女性は、性的にみます。
そして、人間として好きなの。

しかし、付合うという
考えはもってないだけ。

一緒にいた子
みんな・・・

は、言いすぎだと思うけど
大抵は、大好きだったよ。」





ギャルママ「ほー。

よーわかりません^^」


ケ「へーへー。
それで、よーございます。」



ギャルママ「なんか、めずらしい
タイプだね？」


ケ「かもね。」


ギャルママ「んじゃーアレだ。
私と、専属契約してよ。」



ケ「ん？エ●の専属契約？」

ギャルママ「そうそう。ケモくん
中々、いい腕持ってるもん。」



ケ「いい腕って。。。」




ギャルママ「ね？飽きたら
言ってくれればいいから。」



ケ「まあ、それは、お互いにね」



ギャルママ「じゃ。そういう事で
ね？」


ケ「ん？」

：

：

：

：


ケ「

き

ゃ

｜

｜

｜

｜





い

や

｜

｜

｜

｜

」








ギャルママ「（ ´∀｀）ｙ−~~プハー」







ギャルママからの、エ●契約のお申込♪（完）

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読者面接募集　
＊ドタキャンしない人でお願いします
kemomiti@gmail.com
メールは↑までね
なんか、作って欲しいコーナーとかあったら
メールちょうだい
掲示板（ＰＣ）
掲示板（携帯）

こんにちは、ケモミチです^^


なんとか、チン●への
脅威をさける事に成功しつつ。。。


ゆったりとした
時間が訪れました。



ケ「これで、落ち着いたってのは
すごいね。。。」



ギャルママ「ねー。でも、結構
大変なのが。

相手探しなんだよねー。

私、ほら、旦●はいるでしょ？」




ケ「まー、全然、そういう風に
見えなかったけど。」




ギャルママ「ま、20代だし
結婚してない人の方が

多いだろうからね。」




ケ「んで？」



ギャルママ「あー。そう。で、私
こんなだから、一杯したいのよ

エッ●を。

でもね、どう見ても
一人じゃ足りないの。」






ケ「うん。男一人で
このペース。

死んじゃう。
素で。」





ギャルママ「でもね、そうそう
相手って見つからないの。」





ケ「あ。それ聞いた事あるは。

昔、そう言ってた子。
いたよ。」




ギャルママ「あ、やっぱり？
その子、どうしてたの？」




ケ「解決策は、見つからなかった」




ギャルママ「やっぱりね。長く
こういった関係続けてるとさ。。。


絶対に、男側から、付き合ってくれ

ってなるんだよね。

私は、こういう状態だよ。って
はじめから、説明しているから

大丈夫かな？

と思って、そういう関係に
なっているつもりなんだよね。

だから、当然、１番最初に
告げてるのに。。。」





ケ「なる人、多いみたいね」



ギャルママ「多い。多い。

ビックリするぐらい多い。

って、私の場合は、全員そうだった。

長さの期間の違いはあれど
100％

そうなっていく。

か、その前に男側が
音信普通になっちゃうか。」





ケ「そうみたいだね〜」



ギャルママ「こないだも

30後半の、ガシガシ
遊んでる風の既婚者の男と
知り合って。


この人なら、執着しないかな？

と思ってたら

先日

”妻と別れるから、結婚してくれ”

って。

それから、ちょっとやっぱり
モメた。。。

」




ケ「んで、今、ちょっと
コリゴリしている所？」




ギャルママ「そう。
だから、さっき、私
ちょっと
ノリ悪かったでしょ？」




ケ「ええ。
とっても。ちょっと
ビビってたよ。オイラ」



ギャルママ「その割に
食いついてきてたね？」




ケ「うーん。
最終的に、感覚で
本気では、嫌がってないように
感じただけ。

ま、なんとくね。」




ギャルママ「うん。話してて。

この人。
割り切りそう

って思ったの。」






ケ「そうね。
基本、相手に合わせるよ。

ニーズね。

相手のニーズに
合わせて・・・


：

：

：


ごめん。
嘘だわ。

完璧に割切派です。」





ギャルママ「全然いいよ。
ってか、そういう人が
私には、都合がいいから。」

では、やっぱり・・・

案の定♪

つづく事になりました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読者面接募集　
＊ドタキャンしない人でお願いします
kemomiti@gmail.com
メールは↑までね
なんか、作って欲しいコーナーとかあったら
メールちょうだい
掲示板（ＰＣ）
掲示板（携帯）

こんにちは、ケモミチです^^


ハードフェ●♪
からのー



即挿



ケ「ちょｗちょｗちょｗ

まって、待って

ごめん、待って。」




ギャルママ「何？」



ケ「ほら、あの、ほら。

心の準備とか・・・。」




ギャルママ
「バカじゃないの？（笑）」



からのー



即挿





ケ「ちょｗちょｗちょｗ

まって、待って

ごめん、待って。」



ギャルママ「何？」



ケ「ほら、あの、ほら。

心の準備とか・・・。」





ギャルママ
「バカじゃないの？（笑）」



からのー



即挿





ケ「ちょｗちょｗちょｗ

まって、待って

ごめん、待って。」



ギャルママ「だーかーらー！何！！！？」





ケ「ゴム。着ける！！！」




ギャルママ「大丈夫大丈夫。

出さなきゃいいんだから♪」




：

：

：

：

：

：

：

：


いや。


違う。

違う。

違う。

そうじゃないんだ。

あなた。

そうじゃないんだ。

あなた。

そうじゃないんだ。

あなた。

そーーーーー、じゃないんだ。



ギャルママ「わかったから。

はい、どうぞ。」





もう、必死でつける

オイラ。

（かなり、小さい人間に見えるぞ。これ）

どうみても

マイナスだろ。


この必死さ加減。


しかしね。

ほら。


性●率「0％」

で生きてきたオイラとしては

やっぱり、ここも
安全策をとってね。


いやね。


あなた。


あなたの、その

鬼のような武勇伝
聞いたら。




まあ、大抵の男は
こうなるよ？


そりゃ、半泣き状態で
「つけさせてっ」
訴えるってもんですよ。


たぶん、普通ですよ。

オイラの行動って。

ま、肝の小さい人間には
変わりないですけどね。





んで、つけたか
つかないかぐらいで





ド

カ

ッ

と

騎

乗

位







ケ「あーれー

(；°°）~」



：

：

：


：

：

：

：

：

：


ギャルママ「（ ´∀｀）ｙ−~~プハー」

：

：

：

ギャルママ「よし♪もう一回」



ド

カ

ッ

と

騎

乗

位







ケ「

き

ゃ

｜

｜

｜

｜





い

や

｜

｜

｜

｜

」








ギャルママ「（ ´∀｀）ｙ−~~プハー」



こんな事が・・・

数回

繰り返されて。

落ち着いてきて・・・

そこで、こんな話になったんです。




では、やっぱり・・・

案の定♪

つづく事になりました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読者面接募集　
＊ドタキャンしない人でお願いします
kemomiti@gmail.com
メールは↑までね
なんか、作って欲しいコーナーとかあったら
メールちょうだい
掲示板（ＰＣ）
掲示板（携帯）