2004年10月28日(木) きのう見た夢
俳優の堺雅人さんが出てきた(*´ェ`*)ポッ
私が食べようと手にしていた和菓子を取られたけど幸せ。
広いマンション。
裏路地のような場所にある階段。
海の近く。
2004年10月25日(月) きのう見た夢
恋人と自宅の玄関先に居た。
どこかへ出かける相談をしていたような気がする。
2004年10月20日(水) きのう見た夢
小学生の時の友人がたくさん出てきた。
千葉へ引っ越してしまった、よっこ。
東京で働いているK口とH川。<変わった名前なのでイニシャル
今はどうしているのか知らないけど、のっことタナカさん。
いつもの幼なじみ。
みんなで「翼をください」の練習をするために、倉庫のような所に居た。
面子を見ると、小学四年生の時の集まりらしい。
誰だか覚えてないけど、クラスの男の子たちも居た。
2004年10月19日(火) きのう見た夢
大学らしき構内。
幼なじみと駐車場へ行くと、部分的に天井がわずかに見えるくらいまで雪が積もっていた。
私と幼なじみの車は構内で行われる競技大会の邪魔になるからと、レッカーで移動されていた。
二人で「学費を返せ〜!!」と怒りながら自分たちの車を探した。
学長と思われる尖った印象の年配の女性が出てきた。
ロングスカートで、肩にはストールを羽織っていた。
全体的に煉瓦色っぽい服装だった。
掃除を言いつけられた気がする。
2004年10月16日(土) きのう見た夢
家に帰ってくると、庭に仔犬がたくさん居た。
猫も二匹居た。
母親はその子たちにエサを与えていた。
丸ごとのチキンや魚の切り身だったので、私が手で細かくした。
家で飼っている犬たちも貰いに出てきた。
部屋に上がり、窓から外を見ると子供達が走って行った。
手にアヒルの子どものようなヒナを抱いていた。
私は取り返さないといけないと思って彼らを追いかけた。
ユニフォームか何かなのか、濃い青色のよく似た服装をしていた。
住宅地を追いかけて、彼らからヒナたちを取り返した。
ヒナをひっくり返した帽子の中に入れ、母親の車に乗った。
家に入るとヒナを車の中に忘れたことに気づいて取りに戻った。
母親はエアコンの冷たい風があたるところにヒナを置いていて、
ヒナたちは生きてはいたけれど、冷たくなっていた。
温泉があるような、公共の娯楽施設らしき所に居た。
団体で着ていたようで、みんな浴衣を着ていた。
バッタのようなカマキリのような虫がいたので、つまんで外へ出した。
2004年10月15日(金) きのう見た夢
どこかの研修施設のような建物に居た。
小学生の頃によく遊んだ近所の男の子が出てきた。
相変わらずキレイな顔をしていた。
数人で一つの部屋に居て、おじさんも二人居た。
一人はテレビでよく見る何とかという俳優さんだった。
おじさん二人が食事を作っていた。
部屋から見える広場で何人かが遊んでいた。
2004年10月12日(火) きのう見た夢
blogのデザインを変えようと思って、
参考になるblogを探してネットをうろうろと徘徊していた。
2004年10月11日(月) きのう見た夢
高原に居た。
高校の制服を着ていたけど、中学生の設定だった。
小学一年生〜中学三年生までの集合写真を撮ることになった。
どう並べばいいか考えていた。
中学三年生のときの担任のS先生が引率だった。
一人だけ、スカーフが片方外れている子がいて気になった。
女の子しか居なかった。
2004年10月09日(土) きのう見た夢
戦国時代のお城のような建物に居た。
数人に追われていて、私も数人で逃げていた。
最後尾の女の子が斬られそうになったので、
背中に手を回して助けようとしたら私の手を斬られた。
助けた女の子に、そのお城の姫に成りすますように言った。
名前は万里子。
侍女らしき人たちは姫の顔も知らないのか、全く疑わない。
逃げ回って疲れていたので、とにかく眠ることにした。
私も万里子も顔まで怪我をしていた。
小学校の校庭。
ロンブーの淳が出てきた。
2004年10月08日(金) きのう見た夢
仔犬が出てきた。
2004年10月06日(水) きのう見た夢
会社のKさんが出てきた。
坂道を上っていたのか下っていたのか。
街路樹のある通り。
2004年10月05日(火) きのう見た夢
新撰組!の源さんが出てきた。
手術をすると言っていた。
ログハウスのような建物。
縁を切ったキライな友人と話していた。
漫画家とアシスタントの言い争い。
気まぐれオレンジロード。
2004年10月04日(月) きのう見た夢
結婚した友人と部屋を借りることになった。
知らない街を目的の物件まで歩いた。
青い家と黄色い家の向こう側にあった。
社宅のような建物で、中はまるで収容所のようだった。
クローゼットのような部屋。
暗くて薄汚れた部屋。
同じように見に来ていた女性が話しかけてきた。
引越代を浮かせるために、一緒にトラックを借りようと言った。
まだ、この物件にするか決まっていないのでと答えた。
絵本?マンガ?
夏。
居間に寝転んで読んでいた。
ガラス戸。黒い●。
うじきつよしがロボットだった。
ひな壇のような座席に座った人たちが驚いていた。
とてもよく出来たロボットだった。
2004年10月03日(日) きのう見た夢
どこかの家の中。
母親に祖父母の家へ遊びに行くように言われた。
金欠なのにイヤだなぁと思った。
フリマのように広げられた服を見ていた。
ちょっといいなと思うものがあったけれど、
サイズが大きくて着られないものばかりだった。
エコロジーカラーの夏服。
マルチーズをケージに入れていた。
幼馴染が出てきた。
3人でシュークリームを作っていた。
ブルーベリーのクリームがなかなか作れなかった。
お味噌汁みたいなクリームだった。
婦人会のおばさんのような人が来てくれた。
2004年10月01日(金) きのう見た夢
混沌とした夢。
街を歩いていると、子どもを連れた数人の主婦が追いかけてきた。
いわゆるヤンママたち。
全体的に黄色っぽいような橙色っぽいような服だった。
結局は私たちではなく、その前の集団を追いかけていたらしい。
神殿のような造りのショッピングモールらしき場所。
オンラインの友人Sさんが出てきた。
夢の中でも「がははは〜」と笑っていた。
生贄を乗せるような石の台。