2004年11月29日(月) きのう見た夢
ゲームか迷路のようなことをしていた。
女性に問いかけて答えをもらわなければいけなかった。
正しい問いかけをしないと正しい答えも返ってこない。
一問目は難なく答えをもらえた。
二問目で少しつまづいた。
壁にイエス・キリストの絵が描いてあったので
「これは?」と問いかけると「太陽」と答えをもらった。
建物の奥に進み、たくさんある扉の三番目を選んだ。
正解だった。
建物は工業地域のような場所にあって、横を川が流れていた。
私ともう一人でやたら細長いカヌーのような船に乗り、
追いかけてきた人たちの船に体当たりをして逃げ切った。
もう一度建物へ戻り、もう一人に「三番目やで」と伝えた。
三番目の扉を開けようとしたけれど、
螺旋階段のようになっていて開けても入ることが出来なかった。
2004年11月27日(土) きのう見た夢
カルチャースクールのような建物に居た。
壁面に書店のような本棚があって、漫画を見ていた。
私は赤いジャージを着ていたけれど下着をつけ忘れていた。
下着を買わないと!!と思って部屋を出ると、
その建物は駅ビルのような商業施設のようになっていた。
閉店間際だったらしく、店舗の明かりがどんどん消えていく。
焦りながら開いていたショップで下着を選んだ。
代金を支払うことになり、財布からお札を取り出すと
グリーンの下着が二枚出てきた。
お金が足りないことを伝え、買うことを止めた。
店員のお姉さんに「そんなに高いですか?」と聞かれたけれど
「私の手持ちが足りなかっただけです」と答えて逃げた。
2004年11月23日(火) きのう見た夢
夜のあぜ道を歩いていた。
あちこちに水溜りが出来ていた。
2004年11月22日(月) きのう見た夢
知らない男の人たちに拉致された。
知らない家に連れていかれて、どうやって逃げようか考えていた。
危害は加えられなかったけど恐くて仕方なかった。
2004年11月18日(木) きのう見た夢
心療内科に通うことになった。
分数を紙に書きとめながら、自分が鬱病?と不思議だった。
2004年11月16日(火) きのう見た夢
すでに二人の子どもがいる友人の家へ行った。
彼女はガレージ洗濯物を取り込んでいた。
三人目が出来たと言っていた。
2004年11月12日(金) きのう見た夢
T字路で母親の運転する車がタクシーに邪魔をされた。
母は追いかけようとしたけれどすぐに諦めた。
黄色いタクシーのナンバーは59-86。
キャンプ場のような施設に居た。
リーダーたちや子どもたちがたくさん居た。
タクシーの運転手がやってきてお詫びにお菓子をくれた。
2004年11月11日(木) きのう見た夢
お風呂のことで母親と喧嘩していた。
癇癪を起こしそうなくらい私はイライラしていた。
2004年11月05日(金) きのう見た夢
家の前で空を飛んでいた。
犬かきをしてみたり、ダンボの耳のように腕を泳がせたり。
近所の家に赤い服を着た小さな女の子が居た。
人見知りをするので声をかけずに見ていた。
誰かお客さんが来ているようだった。
飛んだまま近くの公園へ行った。
昔は通れた場所にコンクリートの塀が出来ていた。
こちら側からは少し低い位置になっているコンクリート塀の内側を覗いてみた。
三軒分くらいの庭に犬がたくさん居た。
小さいのも大きいのも居た。
出てきた私の父親がその犬たちの世話をしていた。
2004年11月04日(木) きのう見た夢
居間にダックスらしき仔犬が6匹ほど居た。
触発されたのか、ポメラニアンのクララが2匹を出産した。
一匹は元気で、一匹はへその緒が首にまきついて弱っていた。
どちらも哺乳瓶でミルクを与えるとたくさん飲んだ。
元気な方はゴムのぬいぐるみみたいに柔らかかった。
おじいさんが数人の子どもと遊んでいた。
とても楽しそうに見えたけど、周囲の人は奇妙な顔で見ていた。
どうやら子どもはおじいさんにしか見えていないようだった。
キャンプリーダーをしていたときの仲間たちとダブルダッチをした。
浜崎あゆみが居た。
2004年11月03日(水) きのう見た夢
夢の中で弟が「姉ちゃん…」と声をかけてきた。
いつも家で着ているグレーのジャージを着ていた。
手には薄い板のようなものを持っていた。
長さが30cmくらいありそうな大きさだった。
この先を聞いてはいけないと思って目を覚ました。
目を覚ましたのが夢の中だったのか現実だったのか分からない。
私はまた眠った。
最近始めたMMORPG「MoE」のログイン画面。
いきなりサーバーが10くらいに増えて、どこへ入るか迷っていた。
新しい鯖で新しいキャラを作ろうとして失敗した。
車。
肉まん。
2004年11月02日(火) きのう見た夢
収容所のような建物に居た。
食事が配られたのだけど、私たちは朝食。
同じテーブルで向かいに座る人たちは夕食だった。
トーストと目玉焼きがくっついたみたいなもので、キツネ色のケーキのように見えた。
一緒に居た女性たちと「昨日、食事の希望を聞かれたことが無駄になったね」と話をした。
2004年11月01日(月) きのう見た夢
夜。
砂浜にたくさん杭が立っていた。
その中にアタリ?の杭があるらしく、中学生の男の子が他の人に取られないように大勢で囲んでいた。
中学生に紛れてナイナイの岡村もいた。
ポンデケージョの袋入りをもらった。
甘くてとても美味しかった。
それを持って、長崎の親戚の家へ帰った。
表にシマリスが居て、ピンクのかごの上で放し飼いになっていた。
それでも逃げることもなく、撫でてもおとなしくしていた。
親戚の家には、弟と従姉妹も居た。
部屋で雑誌を読んでいると、関西と関東では車の選び方が違うという記事があった。
人生相談のコーナーもあって、的外れな回答だなと思いながら読んでいた。