夢日記

わたしが見た夢

2004年09月30日(木) きのう見た夢


大きな古い旅館のような建物に居た。
オンラインの友人Eと実は姉妹で、
もう一人、血の繋がっていない妹の三姉妹。
宴会場のような畳の部屋で何かと闘っていた気がする。
血と拳銃。

とても眠くて、でもお風呂に入りたくて部屋の外へ出た。
隣のお風呂は誰かが使っていたので諦めて戻る。
母親らしき貧相な女性もやってきて、
みんなでタオルケットをかぶって眠ろうとした。
部屋の電気が消そうとしても消えなくて諦めた。

夢の中で夢を見た気がする。

長井秀和や、劇団ひとりが出てきた。
だいたひかるっぽい女性も居たけれど、
髪が長くて実物よりも美人だったので違う人かも知れない。

旅館の外は海だった。
砂浜じゃなくて、断崖。しかも夜。

弟や、その友人らしき男の子も出てきた。

みんな旅館の一室での出来事。

2004年09月29日(水) きのう見た夢


幼なじみと友人夫婦で私の車に乗っていた。
運転していたのは幼なじみ。
現実での私の車は軽だけど、夢では普通車だった。

近所のタバコ屋の前にいたり。

友人夫婦を家まで送るため、一度私の家へ戻った。
幼なじみの車に乗り換えていた。

時代劇で使うような江戸時代のカツラのカタログを見ていた。
くせ毛の人用のカツラもあった。
ちゃんとくせ毛になっていて、ふわふわだった。

2004年09月28日(火) きのう見た夢


遊園地にいた。
友人たちが絶叫マシーンに並んでいた。
ゴンドラのような乗り物で振り回される乗り物だった。
私と恋人がその様子を見ていたら、観覧車へ押し込まれた。
もう一人、女の子も一緒に三人で乗せられた。

降りてから園内のバスに乗った。
恋人だけ乗り遅れて、走って追いかけてきた。
バスを運転していたお姉さんにブツブツ言われた。
何かの罰金の料金表を見せられた。
子ども料金があったり、会社や人で料金が違っていた。

2004年09月27日(月) きのう見た夢


柳葉敏郎が出てきた。
長い夢だった。

2004年09月26日(日) きのう見た夢


病院に居た。
二匹の子猫を保護した。
赤いライダースーツの男の人が単車で病院へ来た。
その人から子猫を守るために院内を逃げ回っていた。
もう一匹、小さなよれよれの子猫も見つけた。

子どもを捜している女性がいた。
幼稚園か小学校低学年くらいの男の子だった。
町中や草原を探した。
女性の言動が普通でなく、もしかしてと思った。

2004年09月25日(土) きのう見た夢


駅のホームでベンチに座っていた。
回りは子どもだらけで、みんなガチャポンをしていた。
ドーナッツの形をしたプリンをもらった。

オンラインの友人W・M・Kさんと中華を食べた。
夜の坂道で話をした。

車で大通りを走っていたら、珍走の人たちが居て通れなかった。
脇を通り抜けようとしたけれど、囲まれたら怖いと思ってバックした。
みんな白っぽい特攻服を着ていた。

オンラインの友人Kさんと、新しいゲームのデモ画面を見ていた。
上半身が人で、下半身は蛇のようなキャラクター。
でもデフォルメされていて、とても可愛らしかった。
それを二匹?と、もう一匹小さなキャラを動かすゲームだった。
そのキャラたちがゲームの中の言語で歌っていた。

大きなグランドのような場所。
私は片手に破れた薬の袋を持って、地面を這っていた。
苦しくて苦しくて、その薬を飲めばラクになることは分かっていたけれど、とにかく進んだ。
数百人の人がいて、巨大な箱のような乗り物でみんなを移動させようとしていた。

オレンジのカーテンで仕切られたマンションの一室のような部屋。
熱い壁を必死で冷まそうとしていた。
ベランダにはキレイな女性がいて、着ている服がはだけていた。
同じ部屋には幼馴染と恋人も居た。

2004年09月24日(金) きのう見た夢


東京へ行ってしまった友人二人が出てきた。
とっくに縁を切った友人だった子が出てきた。
幼なじみが出てきた。

給食のおばさん。
肉団子。

テーブルに並べられたたくさんの食べ物。

体重の話。

2004年09月23日(木) きのう見た夢


公園の前の大通りで、野球を観に行く人たちがいた。
家族連れが多く、一様にマクドナルドの袋を持っていた。

小さな子と遊んでいた。
クレヨンしんちゃんの「みさえ」に似ていると言われた。
一緒に居た男性が「みさえも美人だよ」とフォロー?してくれた。

不思議な恋をした。
相手は人間の形をしてはいるけれど、人ではなかった。
ちょっと悲しい恋だった。

恋人と海外へ移住した。
家にばかり居ても体に悪いから、買い物へ出ようと言われた。
キッチンで夕飯を作っていると彼が帰ってきた。
ホールケーキを買ってきてくれたので、
二人でひとつの椅子に背中合わせで座って食べた。

2004年09月22日(水) きのう見た夢


紺色のベビーカーに自分が乗り、
そのひざの上に子どもを乗せている男性がいた。

母親とエスカレーターを昇り、新幹線に乗った。
ふかふかの座席に座った。

10年ほど前に同僚だったO川さんの家へ行った。
なだらかで長い坂を上らなければいけなかった。

書籍を焼き捨てるように頼まれた。
ハードカバーのような台本らしきものだった。
二冊のそれに火をつける場面が浮かんだ。

2004年09月20日(月) きのう見た夢


会社のイヤな女の子Wが出てきた。
黒豆茶のセット個数を変えたらどうかと言われた。
あなたはどう変えたらいいと思うのか聞き返した。
それを考えて欲しいと言われた。
あなたが提案した個数に対してなら意見を言えると答えた。
前もって言ってくれないと他の人も考えられないと付け足した。

夢の中でもイヤなものの言い方をする子だった。

2004年09月19日(日) きのう見た夢


オンラインの友人が出てきた。
いつも出てくるのは、誕生日が同じ友人W。
母親も出てきたような気がする。

中学校へ何かを取りに出かけた。
階段を昇り、教室へ向かおうとしたら地震がきた。
今までに経験したことのないような地震で、とても怖かった。

2004年09月18日(土) きのう見た夢


TOKIOの長瀬智也が出てきた。
二人で近所の小学校の近くを歩いていた。

恋人と近未来のような街をドライブしていた。
運転していたのは私。
赤と白が印象的な街だった。

恋人とショッピングモールのような場所に居た。
お店の人に案内されて、茶色い螺旋階段をいくつも降りた。
その男性の店員さんは、喫茶店のマスターのような感じだった。
白いシャツに黒いスラックス、茶色いエプロン。

2004年09月17日(金) きのう見た夢


母親とどこかへ出かけて、電車で帰ることになった。
たくさんの人で混んでいたけれど、
神戸から各駅停車の電車には乗りたくなくて特急に乗った。
ちゃんと座ることが出来た。

恋人と食事をしていた。
カウンター席に座っていると店の大将らしき人が話しかけてきて、
私たちの付き出しを食べてしまった。

テーブル席でオンラインの友人3人と食事をしていた。
そこに居ない友人と会う話になったけれど、私の嫌いな人だった。
「あんたがホンマにその子を友達と思っとるんやったら我慢する」
私は友人にそう言った。

さっきの大将らしき人がまたやってきて、一緒に飲み食いを始めた。
しばらくすると、店から頼んでもいない食べ物が運ばれてきた。
どんどんどんどん運ばれてきて、店の人に聞いてみたら大将らしき人の知り合いだと思ったからと言った。
店の偉い人なのか、店では有名人なのかよく判らなかった。

整備された公園に居た。
目の前の状態を心に記憶させて、それを言葉と関連付けることをした。私は飛んでいく何かを見ながら『出て行け』と関連付けた。

建物の中に居た。
私が使う部屋があり、ドアの前で男の人に話しかけられた。
そのまま二人の男の人が入ってきたけれど、『出て行け』と強く思ったら二人ともふわふわと浮かびながら部屋から追い出された。

また公園に居た。
くしゃくしゃの毛布のような布切れの上で、小さな男の子が倒れていた。
たくさんの人が居たけれど、救急車が来るとみんな通り道を空けた。
青っぽい服を着ている人が多かった。

2004年09月16日(木) きのう見た夢


幼なじみと少し古びた町へ出かけた。
バス停を探していた。

石垣に囲まれたテニスコートでテニスをしている人がいた。
その片隅に何かを祀った祠のようなものがあった。

母親がバナナミルクの空き瓶を置いていた。

2004年09月15日(水) きのう見た夢


恋人と学校のような建物の屋上に居て、
たくさんの人に混ざってそこで開催される花火大会を見ていた。
個人で楽しむ程度の打ち上げ花火だったけど、
あまりにも高く上がりすぎてよく見えなかった。

何発か上がったところで、別の棟が大きな炎に包まれた。
恋人とその建物へ入っていき、火の手から逃げようとしていた。
私の母親に会ったので、ニワトリが殺されたことを告げた。
男の人が鶏冠のあるニワトリを殺そうとする場面が浮かんだ。
私は母親に、マルチーズも同じ人に殺されたと付け加えた。


Page Top